私は 偽者 だから嫌っているわけではないのです。
原○さんと彼女を売り出そうとしたプロダクションが
『有り得ないような爆乳ちゃんを“造りだして”皆を
楽しませてやろう!』というのならそのサービス精神は
大いに買いますよ。
ただ、人造モノ では天然乳のあの芸術的でさえあるフォルム、
エロくて摩訶不思議な揺れ動き具合、そしてえもいわれぬその
さわり心地(グラドルにさわり心地は関係ないけど。)
を再現することなど、少なくとも現在の技術では到底
不可能であろうと思うのです。
人造と知らずに『それ』を見たとき、『それ』に触れたとき、
大半の人は詐欺にかかった様な気分になるのだろう・・
私なんぞ馬鹿だから、わかっているくせに、原○さんのあの強烈なインパクト
のDVDジャっケットを手に取ってしまったらついつい借りたり買ったりしちゃうん
ですよ。要は私が底抜けの大馬鹿者なんですね。
お馬鹿な仮定の話。
『人工乳技術』が飛躍的に進歩し、形状においても、更に形状の変化
においても(揺れ動きですな。)触感(モミ心地ですな。)
においても、本物のそれと何ら変わらないばかりか、デカさ、
硬度・・いやいや軟度!などが依頼者のオーダーに完璧に応えられる
ところまで、そう!神の領域にまで到達したとしたら・・
そしてさらに仮定の話、私に心から愛する妻がいたとします。
その妻がいかんせん『まな板の様な見事な貧乳』だったとしましょう。
きっと私はその愛する『貧乳妻』にお願いをするでしょう。
「頼む!豊胸手術を受けてくれ!!」と。
床に額を擦り付け土下座して頼むでしょう。
安月給からの僅かなお小遣いでコツコツと貯めた資金が
記載せれた通帳を見せながらね。
手術が無事済んでいよいよ“セッ○ス解禁”となったあかつきには
豊胸手術をOKしてくれた愛妻の為に毎夜毎晩徹底的にサービス
しまくって差し上げるのは言うまでもありません。
『本物以上の豊胸が可能』な時代が来るのかな?
今は全然そうじゃないでしょ?少なくとも男の側から言うと
残念な結果を産むことが多いからね。
下らない仮定の話につき合わせて済みませんでした。
原○さん が偽乳であるというのも仮定の話ということにさせて
いただき、この辺で失礼したいと思います。