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悲願達成!!(2) crown 11/10/23(日) 23:55

悲願達成!!(2)  crown  - 11/10/23(日) 23:55 -

悲願達成から2週間後。またもMさんをデリヘルしました。
そして当日、僕の自宅のピンポンが鳴ると、モニターに映るMさん。
僕「お久しぶりです。覚えてますか?」
Mさん「もちろんです。ご指名ありがとうございます。」
っと言ってくれたので、玄関を開けてMさんが入り、靴を脱ごうとした時から即刻、僕はMさんのJカップを後ろから揉みながら、キスしてしまいました。
Mさん「ヤダ・・早すぎます・・アア・・ヤダ・・」
僕「会いたかったです。」
Mさん「アタシも・・キモチいいんですけど、一旦ストップ」
っと言われ、ベッドまで移動。少し雑談をし、
僕「2週間前の事覚えてますか?」
Mさん「もちろん、家まで訪問してるんですから。1度来た場所に来るのは住所調べなくていいので助かりま〜す。それにアンナコトしましたし・・・当然覚えてますよ。」
僕「そうですよね。こういうお仕事って訪問先の住所調べたり大変そうですけど、地理とか路線に強くなりますよえ。でも、アンナコトってなんですか?」
Mさん「アンナコト・・ってイジワル〜。合体?ですか?」
僕「上手い!!(笑)」っと言いながら、手を身体の後ろからまわしてJカップを揉む。
すると、感触が・・服の上からなのに・・いい。ってコトは?
Mさん「んん、もう・・好きなんだから・・でもキモチいい・・」
僕「もしかしてノーブラ??」
Mさん「うん、さっき駅のトイレで外したの・・だからもっとキモチよくしてください」
っといい完全にMさんの後ろにまわり、両手でおっぱいを揉む。
Mさん「アア・・キモチいい・・もう生でして触って・・脱がせて」
っと早くもJカップを露にするMさん。揉み続けると、
Mさん「あの・・背中に当たってるんですけど・・」
僕「何が?」
Mさん「・・おチンチン・・(*´д`*)」
僕「触ってくれます?」
Mさん「触るだけでいいんですか?」
僕「舐めてください(*´д`*)」
Mさん「言っちゃった☆言わせたかったんです。」っといい、僕のズボンとパンツを脱がして手コキをするMさん。
Mさん「キモチいいですか??大きくて固くなってきた。もう舐めていい?舐めるのなんて言うんでしたか?」
僕「フェラ・・フェラで気持ち良くしてください」
Mさん「いいよ。じゃあ寝転んでください。」っとフェラスタート。ジュボッジュボジュボ・・・・・・ペロペロ・・
僕「美味しそうですね。ナニを舐めてるんですか?」
Mさん「・・お・・ひんひん・・・」っと夢中にチンポをむさぼりしゃぶるMさん。
Mさん「またオンナのコにそんなコト言わせて・・そんなヒトにはお仕置きです。」
っといい、超高速フェラが始まる!!
ジュボジュボジュボボボボ・・・・・。かなり激し過ぎる!!
僕「ああ・・・キモチ良すぎます・・・イキそう・・・イク・・・」
っと言うと、スローペースに。
Mさん「ダメ・・まだイクのダメ。」
僕「なんで?パイズリでもう1回イキますよ」
Mさん「ダメ・・・アタシもキモチ良くなりたいから・・・ネ?」
って言いながらMさんはイマラチオを始め、チンポを喉までいっぱいに入れる。
Mさん「大きすぎて入らない!!だから上のお口じゃなくて・・下のお口に挿れさせて・・」
僕「いいんですか?また。」
Mさん「うん、実はおっぱい揉まれてる時にもうヤバカッタの。だから挿れよ。てか、もう挿れちゃった。キモチ良いよ・・」
僕「・・ええっ・・合体しちゃいました?・・合体キモチ良い・・」
Mさん「アア・・そうでしょ?・・今・・日は・・乳首舐めてないから・・舐めて・・」
っと言い、自慢のJカップを差し出すMさん。僕はJカップを舐めまわしながらMさんとの結合部を弄る。
Mさん「アア・・・ソコ・・キモチ良いソコ・・・ソコソコ・・」
っと満足な様子。しかし、自分で腰を動かしていたMさんはどんどん腰の動きが加速。
Mさん「アア・・・ああイイ・・・突き上げて・・もっと・・おっぱいも・・おっぱいも・・揉んで・・激しく・・でないと・・・爆弾落として殺しちゃうよ・・ああ・・アアんいい。」
っと言うので下から突き上げ、激しく揺れるJカップおっぱい爆弾を下から持ち上げる僕。
Mさん「そう・・もっと激しく・・・あああああああ・・・・オカシクして!!・・ああ・・・あああああン・・・」っとカオスに陥っていくMさん。一般人な僕はもう発射寸前。
僕「ああ・・キモチ良すぎる・・・イク・・・イク・・・」っとイッてしまった僕。中出ししてしまった。
バレちゃまずいと腰を振り続ける僕。
Mさん「ダメ・・・まだイッちゃダメ・・」っと腰を止め、
Mさん「今日は・・正常位でイカセてください・・・」
っと言うので、本当はイッテしまった僕は無言で突き続けます。でも気を利かせ、
僕「正常位だと・・・おっぱいの揺れ方が面白い・・・」っと言ったのですが、
Mさん「ああ・・・キモチいい・・・一緒にイコ!!あ〜あ〜アアア〜ん」
っと聞こえないぐらいエッチに夢中。
僕「どこに出したらいい?」
っともうイッテしまった僕は白々しい質問も、
Mさん「おっぱいに・・・おっぱいに出して・・・ああ・・あああああ」
っと言ってくれたので、おっぱいにフィニッシュ!!そのまま本日初のパイズリで絞り出してくれたMさん。
Mさん「あんまり精子出なかったですね・・」っと疑いのありそうな発言。
僕「実は・・・騎乗位の最後に・・・イッちゃいました。」
Mさん「え・・じゃあ中出しじゃん!!・最低〜!!。」
っと20秒ほど重苦しい雰囲気。
僕「すいません。」
Mさん「・・・・・な〜んて!!ウッソ〜!!駅のトイレでブラ外して〜、ノーブラで行ってまたエッチしたい!!って思ったから〜駅でピル飲んだから大丈夫で〜す!!心配した〜!!??」
僕「良かった・・・ふ〜っ」
Mさん「解りやすいんですね。・・・アタシ騎乗位でイッたの気付いたよ。だってナマで挿されてるんだから。そのあとの行動が見たくて・・・でも、正常位頑張ってキモチ良くさせてくれてありがと。気持ちよかったよ。」
僕「すいません。やっぱりバレてましたか」
Mさん「でも、アタシも騎乗位で一回イッちゃった・・気付いてないだろうけど・・正常位ではイッテないよ、ゴメンネ」
僕「え??僕は2回イッちゃいました。」
Mさん「じゃあアタシの勝ち〜!!って言ってる間にまたチンチンおっきくなってる〜。エッチ〜〜」
僕「え??でも・・・・」
っと言った瞬間、僕を押し倒し、
Mさん「2回戦突入・・・いや挿入〜〜!!」
っとご機嫌なMさん。
 しかし、すでに短時間で2度発射したチンポはMさんを満足させれなく、1分ぐらい上下に動いてからMさんはチンポを抜き、
Mさん「今日はこの辺にしてやるか!!」
っといい終了。パイズリをプラン予約していましたが、パイズリはほとんどなく、またもセックスした僕。
もうMさんのコトばかり気になって・・・好きになっちゃいそうです。
デリヘル嬢で、その時にしか会えないけど、エッチ以外の事も話す訳だから、話し方とか雰囲気も感じ取れる。だから・・・恋しちゃいそう・・

っとMさんにハマってしまった僕は、またも2週間後に予約を入れたのでした。
実はこの話は現在パート4まであります。続きご希望の方はコメント・レスお願い致します。

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