同じ事を感じています。
モザイク技術の発展で抜き差しシーン重視のアメリカンポルノ化している感じですね。
でも、もしかしたら見る側の自分にも問題があるのかなぁ〜と思ったりもします。
120分作品があたりまえの現在、120分早送りをせずに見る人なんて希で、自分の抜き所を探して早送りをするため、重要な過程(じらしや、興奮を盛り上げる部分)を見逃しているかもしれないとか。。
あと、単純に、ネタが豊富になったことで、慣れや飽きが生じているのではないかと。
パイズリ好きな自分の例で言うと、昔はパイズリがあるビデオを探すのも大変でしたが、今は、パイズリは当然で、狭射かどうか、ザーメンの飛びは良いかまで求めてしまう。
いや〜、なんか、巨乳AVを作る上でのガイドラインというか、フローチャートというか、「このシーン・このアングルははずせない」的なものを作って公示できればと思っているんですが、手が回らないなぁ。
でも、人それぞれ「ツボ」「抜き所」は違うわけで、意見の寄せ集めでガイドラインを作ったところで、現在の出回っている120分詰め込み型のAVの様な一般的なものになってしまうのではないかなぁという感じもします。
自分の好きなものだけ見たいなら、それこそマニア向けのビデオを買うか、自分で制作するか、風俗で自分好みのプレイをしてくれるコを探すしかないみたいな。