「息子に揉まれるべき母 小林芽衣」(タカラ映像)を見ました。
あくまでも私見ですが、この他の作品よりも見どころが多く、イチ推しです。
この作品が他の作品よりも良作であると思えるのは
○小林芽衣(メイ)はカラミの時、必ず切ない、犯される…
言い換えると受動的な顔をするのです。
彼女にお姉さん系や痴女役は不釣り合いだと思うのです。性欲ボケマダム役もまたしかりです。
「もっと頂戴」なんてセリフが他の作品に実際ありましたが、イマイチでした。
あくまでも「犯られる」女であることが重要です。
この作品は、自らスケベな女になり下がる作品なのですが、すべて「犯され」ています。
○メイクが綺麗で、かつとてもナチュラルです。
この人、「顔が微妙」との評もありますが、時折絶妙な表情をする時があります。
正直言って、薄化粧の方が可愛らしい顔をしています。
恐らく熟女として売るためにわざと暑苦しい化粧をしているのでしょう。
この作品は総じて彼女のメイクが薄めです。また、髪も綺麗なサラサラヘアでした。
抜いてナンボのAVですが、こうした「女優を綺麗に見せる」のは重要なことではないでしょうか。
○あくまでも個人的な趣味なのですが、最初のカラミの際に、白ストッキングを着用しています。
脚が綺麗に見えるのです。まぁ、オッパイとは関係ありませんが。
○作品そのものがまとまっています。
○後半のカラミは「腹巻き」状態なのですが、見ていて気にならない程度でした。
と言いますか、それを払拭する彼女の喘ぎっぷりが良かったのです。