fob様 ご無沙汰しております
確かに仰られるとおり、巨乳物としてみた場合
身構えてしまうって確かにありますよね。
ただ高槻監督作品、賛否両論ですが、私は敢えて言えば
あのドキュメンタリータッチなのが「うざい」と。
しかし、カラミのシーンなどはしっかり撮れる監督なのですから、
旧型ザク様も敢えて苦言を呈しているのかと思うのですが。
カン松監督については、やはり自分は「ちょっと…」ってところがあります。
映像はとても綺麗で、「魅せる」絵を作る点では随一の人なのですが、
なんか、そういった自己表現しすぎる点が「押しつけがましい」かなと。
見たいのは「あなたの作品」ではなく「女優のカラミ」なのですと、
私目なんかは思ってしまうわけです。
要は監督の意図と見る側の要求がズレてしまう事が原因なんですかね。