ども、続きです。
船内の毛布の中でしばらく直子のおっぱいを堪能した僕は何の躊躇も無く直子の股間に手を伸ばしました。すると、もうビチョビチョ、、、おしっこ漏らしたの?と疑うぐらいにパンティーが濡れていました。僕が「いつもはこんなに濡れないのに、興奮してるの?」と聞くと、直子は恥ずかしそうに頷きました。それと同時に直子は僕のチンOンをまさぐり、器用にチャックを開けてしごきはじめました。それからはディープキスをしながらお互いがお互いの股間を刺激し合いました。僕もガマン汁が出て、いい感じでローション代わりになって気持ちよかったのですが、直子のマOコからはそれとは比較なら無いぐらいの液が出ていて、床が濡れていくのがわかるほどでした。なので、どんなに静かにやろうとしても、グチャグチャと音が必ず出てしまうんです。隣の人が起きてたら絶対聞こえてただろうな、、、そのことが直子をより興奮させたのでしょう、僕が、”さすがにこの状況じゃこれ以上は無理だなぁ、いつ止めようかなぁ”と思っていたとき、直子がGカップとマOコを触っていた僕の両手を自ら制してきたのです。”なんだ、直子も同じ気持ちかぁ”と僕が止めようとしたら、直子がまた僕のチンOンを握り、自分のマOコに擦り付けながら、僕の耳元で「もうガマンできない、、、ねぇして、、入れて、、お願いします、、、」と興奮した声で言ってきたのです。これで僕の理性は完全に吹っ飛びました。しかし、さすがにその状況で挿入は無理なのでトイレに行くことにしました。普通に行って面白くないので、直子のパンティーを脱がし、ブラははずしたままTシャツを着させて、ノーブラノーパンでTシャツとスカートのみの姿で移動することにしました。もう深夜だったで、他に人はいませんでしたが、Tシャツにはっきりと浮いていた立った乳首や、太ももの内側にタラタラと垂れた直子のマン汁を誰かに見てほしかったです。男子トイレの大をするほうに入ると、直子はすぐにでも挿入してほしそうだったのですが、とりあえずフェラをしてもらいました。かなりの興奮状態の直子は、ビチャビチャといやらしい音を立てながらむしゃぶりついてきます。「これがほしいの?」と聞くと僕のチンOンをほおばりながら何度も頷きます。「じゃぁ、もっといっぱい舐めて」と、僕が片足を上げると、直子はスルスルと下にもぐり、僕の玉やアナルを唾液たっぷりで舐めてくれました。そして、次にギンギンになったチンOンをGカップのおっぱいでパイズリしてもらいます。パイズリも大分調教したので、パイズリしながらフェラとか途中唾液を落としたり、こすり方やテンポも色々とバリエーションを変えつつやってくれました。パイズリをしながらも僕のほうを見て「早く入れてほしい、、、早く入れて、、、」といやらしい顔で言ってきます。パイズリも程よく堪能したので、いよいよ挿入。かなり窮屈な空間の中、立ちバックをしようとチンOンが直子のマOコに触るか触らないかのところで直子が自ら腰を押し付けて挿入。そのまま直子はゆっくりとチンOンを楽しむかのように自分で腰を動かし続けます。その顔を見てやると、もうとにかくうれしそうな顔をしてたので、「気持ちいいの?このまま動かないでいようか?」と聞くと、「いやぁ、、」とすねた顔になりました。それを確認して、いきなりはげしいピストンをしてやると、もうここが船内とかトイレとか関係ないぐらい大きな声を出して喘ぎ始めました。僕もその喘ぎ声とこの状況に興奮しすぎて、挿入して一分ぐらいで一回も休むことなくイってしまいました。直子もそれでイったらしく、終わると同時に床に座りこんでしまいました。その後直子に口でチンOンをきれいにしてもらって、寝床につきました。
今日はこの辺で。
この話しでは直子はかなり淫乱で露出好きでMな感じですが、それらが発覚したのはまさにこの旅行、まさにこの船からだったのです。いわば、いろんなことに目覚めた旅行だったのです。またその続き書きます。
こういうの書くの疲れますね、、、今まで楽しませてもらった皆さんに改めて感謝です。
そして、前回レスを下さった方にもまた感謝。うれしかったです。ボチボチ書くのでまたよろしくお願いします。