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中国出張 No.5  Ys  - 04/3/16(火) 22:48 -

次の日の昼休み、現地スタッフが言うには。
昨日行ったカラオケはシンセンの高級店、1500元という金額は、中国人の1ヶ月の給料だ。
カラオケに綺麗でスタイルのいい人が多く居たのはあたりまえだ。
来る客は日本人のジジー。中国人の客も来るそうだが、金持ちだそうだ。
俺の指名した子は、綺麗でスタイルもいいため、初めての客の指名が多いい。
だが、客に愛想が悪く、ベッドでもマグロ状態ですぐに帰ってしまい評判が悪いらしい。
俺と楽しそうに話すのを見て、びくりしたそうだ。客と腕を組み店から出て行く事も無いそうだ。
その話を聞いて俺は彼女に逢いたくなり、夜になると一人でカラオケに行ってしまった。
カラオケを早めに切り上げ、彼女にお金を払い、また、ホテルにお持ち帰りをした。
朝まで頑張つもりだったが、さすがに2日続けては無理で4時にダウンした。
次の日は日曜日で、2人とも昼前に起きて、またエッチをした。
彼女をレースのカーテンの前に立たせ、部屋の中から外の海を見ながら、立バックした。
明るい日差しの入る部屋でのエッチは、彼女の体のラインがより綺麗に見えた。
新鮮で激しく燃えたエッチだった。

午後、彼女はマンションに着替えに戻る、俺はマンションの広い敷地で待つ。
彼女の家はシンセンの中心部から近く、高級な高層マンションで、入口に2人のガードマンがいた。
待つこと20分、彼女が入口から出てきた、とても長く感じた。
彼女の私服は可愛いい服で、もっと大人っぽいほうが彼女に似合うと思った。
そして、彼女は俺の腕に手を回し、シンセンの町を案内するが、オッパイが俺の腕に当たり、彼女の話に集中できず、何回か彼女に怒られた。怒る顔も可愛かった。
シンセンの町は、道路、歩道、敷地、建物、何もかもが大きく、人が多く活気があった。
彼女は明るく良く喋り、子供のように良く笑った。
凄く楽しかった。

夜になり、日本人観光客の来ない中華料理の店に連れて行ってもらう。
店の中は綺麗で、廊下にはマージャンの台が5台あった。さすが本場中国。
いくつもの部屋があり、2人の入った部屋は、丸いテーブルが4つ、窓側の席に座る。
騒がしい外の音を聞きながら、初めてマムシを食べた、とても美味しかった。
便所は部屋ごとに男女共同の個室が有り、便器の蓋が取れて無かった。彼女には聞かなかったが、女性はどのようにしてするのだろう?。
腹いっぱい食べ、2人でホテルに戻る。

彼女はタクシーの中で俺に寄り添い、頭を俺の肩に乗せ甘えてきた。
その顔は、とても可愛く、強く抱きしめたかった。
息子はすぐ元気になり俺は腕でかくした。ガマン汁が出ているのがわかった。

              つづく

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