僕はかなりあわててしばらく何を言おうか思いつかなくて明らかにキョドっていました。
けいこ先輩の顔がだんだん冷たい表情になっていきました。
僕はもうはっきり言うしかないと思い、全てを打ち明けました。
「僕はけいこ先輩が好きなんです!毎日先輩を見てました!けど今日は本当もう我慢できなくてストーカーしてしまったのです…お願いです嫌いにならないでください!!!」
それを言い終わった後、僕は終わったな…と思いました。そう全てが…
…僕は勇気を出し先輩を見てみようとしたその時、
いきなりけいこ先輩が僕に抱きついて来たのです。
そしてけいこ先輩は
「かわいいわぁ…私もあなたは前からかわいいと思ってたのぉ…」
と言いました。
そのとき僕は物凄く感情が高ぶったのを覚えています。
僕は興奮のあまりけいこ先輩に思いっきり抱きつきました。
(ああっ…けいこ先輩の大きな胸が僕に当たってる… すごい谷間…ああっ…ヤバい…僕のオチンチンがすごい勃起してる…)
ムクムク…と僕のオチンチンが大きくなって…けいこ先輩のお腹のあたりに当たっているのがよく分かります…
やはりけいこ先輩は一瞬驚いた顔をしました。
僕が勃起しているのに気づいたのでしょう。
僕は物凄く恥ずかしくなって、もうその場であわてて自分のオチンチンを抑えました。
するとけいこ先輩はニヤリとどこか、怪し気に笑いこう言いました。
「あなた本当かわいいわぁ… もしかして童貞なのぉ…?」
もう僕は今更隠すような事はせず正直に
「はい…」
と言いました…
するとけいこ先輩は
「…元気なオチンチン…食べちゃいたい…もう私が今童貞奪ってあげるぅ…」
と言いました。
僕はもうその言葉を聞いてあまりの嬉しさで興奮しすぎて何も考えられなくなっていました。
するとけいこ先輩はそんな僕の 手を掴み半ば強引に引っ張りながら早めに歩き出しました。
もう僕は
「どこへ行くんだろう… でももうどこでもいい… 早く犯されたい…食べられたい…」
と思い引っ張られるままについて行きました…
思考が停止したまま…長い廊下を歩きに歩き… けいこ先輩は立ち止まりました。
そこは男子トイレでした。