僕は驚きました。
けどすぐに
男子トイレで憧れのけいこ先輩とSEXするんだ…と思うと
なんだかとてもエロい感じがして物凄く興奮したのを覚えています。
男子トイレの前でけいこ先輩は
「さぁ…ここでしよ…あなた服脱いでパンツだけの姿になってぇ…」
と言いました。
僕は
「はい…けいこ様…」
と言い
部活着を全て脱ぎ捨てて
靴下も脱ぎ、
着ている物はパンツだけになりました
僕のオチンチンが勃起のあまりパンツでテントを張っていて
それが凄い恥ずかしかったけどけいこ様の命令なので我慢しました…
けいこ様は僕のその姿に興奮して
「ああ…良い身体ぁ… 汗くさぁぁぃ…いいわぁ…この男臭い匂い…大好きだわぁ……」
と言い、自分も上のユニフォームを脱ぎ、靴下を脱ぎ裸足になり…そして更にスカートの中に手をいれてパンティーまで脱ぎ捨てました。
けいこ様の着ているものは
ブラジャーとスカートだけの姿になりました。
けいこ様がユニフォームを脱いだときふんわりと汗の匂いがして
すごい興奮しました。
僕はけいこ様の胸元を見ると
部活後なので胸がとても汗ばんでいて
小麦色の肌の すごい大きな胸をブラジャーがせき止めて
谷間がはっきり見えています。
お互い汗をかきながらはぁはぁと息を弾ませ、お互いの身体を見ていました。
そしてけいこ様はもう我慢ができなくなったのか、
けいこ様はひたひたと裸足で男子トイレの汚いタイルを平気で歩き個室の前まで行きました。
「さぁ… 個室に入ってぇ… ここであなたのオチンチン食べてあげる… はぁはぁ…早くオチンチン舐めたい…オチンチン…」
と言い、個室の前で僕を促しました
(男子トイレで100kgの女に犯されるなんて…すごい興奮する…ああ……早くけいこ様に犯されたい……)
興奮で心が高ぶるあまりトイレの床の汚さなんか目にはいらず
僕はけいこ様の元にひたひたと歩み寄りました…
そしてついに僕が個室の前につくと
けいこ様は欲望を爆発させたかのように強引に僕を押すようにして個室に入れ、 すぐカギを閉め…
けいこ様は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら
飛びつくかのように僕に抱きついてディープキスをしてきました。
僕も夢中で舌を絡ませて