30分のバスト愛撫、ブラジャーを着けたまま。で見つけました。
私は還暦を過ぎた女性です。
昭和50年代当時、アルサロと呼ばれていた風俗店で、ホステスとして勤めていました。たしか50分オッパイ触り放題だったと思います。
しかもチャイナドレスだったかな、絶対に服は脱がせないで触る、といったルールだったのです。地元の組織が経営しておりましたので、お客さんも、しっかりルールを守って楽しく飲んで、遊んでいました。
更衣室ではもう大変、仕事とはいえ、ホステスさんは酔っ払い客に胸を触られるのが、皆さん嫌でブラジャーで守っていました。
パッドを何枚も入れたり、皮性の分厚いブラこれは固く凄かったです。
私ではありません。亭主がブラジャーを2枚していけとか言われた奥さんもいました。お互い情報交換して、少しでも刺激を抑える方法を考えていました。
とにかくドレスとブラで胸を守っていました。
営業時間中、客をあしらいながらなんとか過ごしていました。
同僚の皆さんも同じく、うまく客をあしらいました。プロでしたね。
結構ブラジャーは私のオッパイを守ってくれました。
でも、一番厄介なのは、閉店前のラストサービスという、高い追加料金を支払った
客だけが、気に入ったホステスのオッパイを40分、ボックス席で二人きりになり
自由にできる設定なんです。
時給も格段によかったのですが・・、もちろんドレスは着たままです。
ホールの明かりが落ち、始まるのですが、
暫くすると、暗いホールのあちこちから、本格的に胸を揉みしだかれ、
ブラジャーのガードを破られたホステス達の快感に負けた、喘ぎ声が聞こえてきました。
私もいつも快感に負けてしまい、客に体を預けたことも数えきれませんでした。
同棲中の彼のことも忘れて・・・
そして終了、何事もなかったように、私も彼女たちも、それぞれに待つ人の元へ帰っていくのでした。
30分の愛撫、耐えれませんよね。私は地元に帰り、お見合いで結婚、
幸せに暮らしやさしい夫、孫に囲まれています。
お墓に持っていく秘密を、ここで告白しました。