最近、ゆりあと今までと異なったシチュエーションで会いました。
ゆりあが出演する、あるイベントが地方であった週末。僕も週中から出張でその地に行く予定になっていたため、ゆりあにもLINEで「出張で行ってるからイベント行くかも」と連絡した。ゆりあも「うん、ありがとう。チンと会いたいな。来てね」
そんなやり取りをしながら出張に出かけた僕は日曜日の午前中にウィークリーのチェックアウトとなっている。そこで考えたのですが、普通にまたDVD買ってイベントへ行くよりも、終わってから会えないか?どうか。それこそ、ゆりあとの関係が女優とファンの関係でしかないのかを確かめる事によって、ゆりあとの今後の突き合い方を決めようとも思ったのです。
そして、「仕事が間に合わないかもしれないから」という理由でイベントへは行かず。「夜とか時間空いてたら会わない?」とLINEした。しかし、下心見え見えでファンの壁を越えて性欲を感じる僕のメールにゆりあは返信してくれませんでした。当然です。女優さんとファンですから。
でも諦められない僕はイベント2日目の朝(日曜日)にも「今日チェックアウトで新幹線で帰る予定。ゆりあも新幹線なら一緒に帰らない?」とLINEメールを送った。すると、「新幹線だよ。でも帰りのチケットは手配してもらってるからマネージャーさんに言ってみないと分からないからチョット待ってて。」と早々と返信が来た。
するとお昼くらいには「マネージャーさんにも連絡したから帰りには現地解散で新幹線チケットだけもらったよ。一緒に帰ろ〜」と連絡が来たので、新幹線の駅で待ち合わせる約束をしました。
そして、彼女はイベント終了後、僕は半日間は観光(ゆりあには仕事をしていたと嘘をつく)をした後、陽も沈む頃に新幹線の駅で合流。当然、暇だった僕の方が先に着いたので連絡し、ゆりあからも返信。さすがにゆりあはサングラスをしていましたが、スーツケースをひきながら旅行する1人の女性の輪郭や雰囲気から直ぐにゆりあだと分かりました。思えば、ゆりあと会うのはイベント会場のみであったため、ゆりあの姿は衣装や水着、裸だけしか見た事がなかった僕は、「私服姿見たの初めてだね。」と言うと、ターンして一周し、「どう?」と首を横に倒しながらアイドルのように振る舞うゆりあは男性馴れしていました。
「久しぶりだね」と言い合い、「どうしよ?ご飯まだだよね?食べていく?」と聞くと、「ん〜、でも遅くなるじゃん。」そう言われただけで、今夜はホテルに連れ込みたい僕からすればプラン変更せざるをえない。とにかくまずは帰京する事が優先なのだから。
「でもせっかくだから、ご当地駅弁買おうよ〜」と言いながら一緒に駅弁やお土産を購入。新幹線の座席も予約し、帰りの新幹線で憧れのゆりあと一緒に隣同士で帰れるだけでもファンとしては嬉し過ぎる。
「ゆりあだったらグリーン車で移動するんじゃないの?指定席でごめんね。」
「違うよ。グリーン車なんてそんなに使わないし、今日はそのまま帰っててもグリーンじゃなかったよ」と言ってくれて一安心。
そして、新幹線に乗車。2人席側の座席を取ったので密着して乗車しました。イチャイチャしたかったのですが、お客さん以外にも新幹線って車掌や車内販売が通路を行き交うため、発車してからは何もあんまり出来ない。まあ1人のファンである僕からすれば、自らゆりあの手を握る事すら出来なかったですが・・。
車掌らの業務が一通り終わった頃、「駅弁食べよっか?」とゆりあに耳元で囁かれた時、(エッチの方の)「駅弁しよっか?」と言われたように感じた僕は「え?マジで」と少し声が大きくなって出てしまい、「チン、何か勘違いした?」と言われて正気に戻る僕。
それでも一緒に駅弁を食べる機会。やはりここはベタに・・・。僕から駅弁を食べながら、「あ〜ん」と箸で掴んだ唐揚げをゆりあの口元に持っていくと、パクリ。「美味し〜」との反応の後、「はい、チンもあ〜ん」と"あ〜ん返し"をもらってイチャイチャする事が出来ました。しかもよく考えれば箸もお互いに1善しかないので間接キスなわけです。そして、おそらくゆりあの口には一口では入らないであろう大きなゴハンの塊を「あ〜ん」すると、「おっき過ぎて入んない」とゆりあが期待に応えたようなセリフを言って、お互いに少し赤面。これはイケるかも?と思った手応え。単なるファンとして以上は見てくれている感触がありました。
駅弁を食べ終えた僕等は色々とお話をし、その日のイベントについても楽しそうに話すゆりあを見て、素敵な女性だなと思っていました。でもそれだけファン思いのゆりあなので気疲れもするはず。「ゆりあ、疲れてない?我慢しないで寝ても良いんだよ。俺に気を使わないでよ」と言いながら、「じゃあお手洗いに行く」というので襲われないように付いていく事に。
僕がトイレで襲いたかったんですが、さすがに他のお客さんもいたので出来ず。ゆりあを待っていると僕も尿意を感じ、出て来たゆりあに「先に戻ってて」と言って小便をしてから座席へ戻るとゆりあは疲れて眠っていました。そして、僕はゆりあに自分のジャケットを着せて大人な対応・・をしていたのですが、ジャケットを着せる時に寝ているゆりあの身体をエロイ感覚で見てしまいマジマジと想像もしてしまいました。そして、ジャケットをかけるフリをしながらオッパイを触ろうとし・・でもやっぱり理性が出て止め、そのままジャケットを着せる。
ゆりあが眠ったので1人になった僕もする事も目的もなくなったので自然とウトウト。その時でした。ゆりあが起きて、僕の股間を触ろうとしているのが薄目を開くのがやっとのウトウトだった僕がドキっとしてしまい、でも寝たフリでゆりあの行動を観察。よくソープで顔がアップになりながら手コキするようなあんなシーンのように私服のゆりあが僕の股間を触ろうとしながら「寝てる。」と言いながら、やっぱり股間を触るをやめ、僕が着せたジャケットを僕にかけてくれるゆりあ。優しい女性です。
少ししてから寝たフリの僕は起きたフリを見せて、「あ、寝ちゃった?俺。ジャケットかけてくれたんだ?ありがとう」「チンが私にかけてくれたんじゃん。ありがと」と言い合いながら、車内販売でチューハイとチーズスナックを購入して微量のアルコールを注入しながら東京へ帰りました。