カレンの家に戻る直前に僕は谷ちゃんのHカップを激しく揉ませてもらった。
そしてそのままカレンの家に戻ってお菓子やカレン手作りのシフォンケーキをワインで飲み直した。
「としひろも飲んだら〜!もう遅いし泊まっていったらいいよ〜」
そして、僕も飲んだ。
会話が止まった頃、「そろそろお風呂入って寝よ〜!女子のお肌に悪いし」と言い出し、湯船に湯を張って入浴へ行こうとしたカレン。
「谷ちゃん一緒にお風呂入る?」
「え〜、さすがに一緒にお風呂は恥ずかしいよ〜(笑)」
「そうやね〜」
「カレン、じゃあオレが一緒に風呂入ったるわ(笑)」
「はいはい、セクハラやからね(笑)」
軽くあしらわれ、カレンは1人で風呂へ入った。
当然、もとの部屋には僕と谷ちゃんの2人きりになった。
そして、ソファーに座っている谷ちゃんの隣に座り、後ろから手を回してHカップをこの日3度目のモミモミ。
「もう〜また〜?」
「止めよっか?」
「ダメ、止めないで」
モミモミ・・。
「ヤバいよ!谷ちゃん、俺」
揉むのを急に止めた僕は谷ちゃんの前に立ち、谷ちゃんの手を取って自分の股間を握らせた。
「あ〜もう〜ヤダ〜(笑)」
「ジーパン履いてたら痛くなってきた。脱がしてくれる?」
「う、うん(笑)」
そう言って谷ちゃんは僕のジーパンを脱がそうと顔を近づけてきたので、そのお顔に股間を擦り付けた。
「ヤダもう〜エッチィー(笑)」
「でも谷ちゃん、楽しそう〜」
「もう〜、じゃあもうパンツも脱ぐ?(笑)」
「谷ちゃんノリノリ〜」
「アハハッエヘヘ(笑)」
パンツも脱がしてくれた谷ちゃんの目の前にデ〜ンと勃起チンポが現れた。
「あ〜、可愛い〜!」
「ナニが?」
「え〜、それ言わせる?」
「ナニのこと?」
「もう〜(笑)オチンチン!」
「え?」
「オチンチン!としひろさんの大きくてカッコ良くて可愛いオチンチン!」
「そんなに言われると恥ずかしいな(笑)」
「言わせるからだよ〜、バカ〜(笑)」
「舐めてくれる?」
「ナニを?」
「谷ちゃんまで・・・言わせる?」
「仕返し〜アハハッ・・・・ペロペロ・・」
こうしてカレンの家で谷ちゃんとのフェラが完成!
さらに仁王立ちフェラされながらオッパイを揉んであげる。そして、忙しい谷ちゃんに変わり、谷ちゃんのシャツを脱がす。
「はい、ちょっと舐めるのやめて両手でバンザ〜イ」
これで服を脱がし、谷ちゃんはブラジャー姿になった(笑)
「谷ちゃん、オッパイ大きい!谷間綺麗だよ(笑)」
「水着何回も見てるじゃん(笑)」
「そうだけど、凄くエッチでカッコい感じ。」
「可愛いくはないんだ?」
「谷ちゃんもとから可愛いから」
「あ〜、うまいこと言うなー(笑)」
いい雰囲気だったので一気にブラも脱がそうとした。
が、「ダメ、これ以上はやめよー」
そう言われたが、僕は人差し指を谷間に挟み、「ズリズリー」と言っていると、「オチンチン挟んで欲しい?」と、思わぬ状況から逆リクエスト!
ブラジャー着ながらではあるが、その谷間に勃起チンポを挟んだパイズリが始まった。
最高の感触と快感と興奮。カレンにも見られるかもしれないスリル。それらを感じながら谷ちゃんは自分のオッパイを寄せながら仁王立ちしてる僕を見上げてくる谷ちゃん。そのHカップをキスしてパイズリしながらもモミモミを続け、一緒にパイズリを楽しんだ。
しかし、浴室のドアが開いて閉まる音がし、「谷ちゃん、お風呂もうちょっと待ってねー」というカレンの声が聞こえ、オッパジメテイタ僕等は急いで服を着直した。チンポや乳首が勃起どころか突起してる状態なのに。もっとも、この時点ではあれだけオッパイを揉み、パイズリもしたのに、僕は谷ちゃんの乳首を見れなかった。
3回もオッパイ揉んだのに、パイズリもしたのに、乳首見せてくないなんて・・・逆にそこに魔性のオンナを感じる。そして、谷ちゃんにハマっていく。