カレンがお風呂からあがってきたので、僕と谷ちゃんはパイズリ中なのに服を着直して平然を装った。
そして、谷ちゃんはそのままお風呂へ。
自然と僕はカレンと2人きりになる。
カレンはパジャマ姿を浴室で着てきていた。
ただ、その胸の膨らみはわかるし、胸元のボタンを1つ外していて谷間がくっきり見えていてエロかった。ソファーで横に座った。
「あー、またオッパイ見てるー(笑)」
「見てないよー」
「オッパイにカメラ付けたら、としひろっていつもカメラ目線かもねー(笑)」
「そうかもねー」
「やっぱ見てたんじゃん!」
「魅力的なバストなもんで(笑)」
「なんでいきなりバストって言うのーオ馬鹿だね」
などと、オッパイの話を少し続けていた。
すると、
「触りたい?」
と言われて返答せずにモミモミ。
「こらこら、揉んでいいとは言ってないよ(笑)」
「じゃあ止めよっか?」
「ダメ・・・・てか、なんでもうカッチカッチなの?」
カレンはオッパイを揉まれ出すと僕の股間を握ってきていた。さすがに勃起度高過ぎで怪しいか?谷ちゃんとエッチなことしていた流れでマックスだったのバレてた?
「カレンが魅力的だからだよ!」
「調子いいんだからー」
いい雰囲気だったからパジャマを脱がし、自分のズボンも脱いだ。そして、ブラジャーも脱がそうとすると、
「調子乗りすぎー!」
「ダメ?」
と聞きながら、僕の股間を握ってくれていたカレンの右手をとり、パンツの中に入れて直接手コキをさせた。
「えー、そんなのズルいよー(言いながらコキコキ)こんなにもうおっきくしてー」
「カレンが好きだから仕方ないよー」
「それは良いんだけど、でも・・キモチイイ?」
「うん、キモチイイよ!」
「谷ちゃんのオッパイとどっちがキモチイイ?」
あのパイズリを見られていた!
「え?」
「さっき見てたんだ・・谷ちゃんの『キモチイイ?』って声が聞こえたから隠れて見てたの(笑)」
「えっ、ごめん」
「勝手に人の家で人の友達とエッチなことしてー」
「最低やね」
「アタシも彼氏いるから一緒だよ・・・それに・・」
と言ったカレンは僕の手をとり、パンティーのクボミを触らせ、
「私も・・さっき谷ちゃんとの見てて自分で・・・」
下着の上からでもわかる。カレンは濡れていた。そして、ソファーから立ち、僕の股間を両手で触り始めた。
だから僕もソファーから立ち上がり、仁王立ちしながらカレンの両手をパンツに添え、「脱がしてくれる?」
で〜ん!
僕の大きくなって固くなり、血管が出たイキリチンポをカレンの可愛いお顔の前に差し出した。
すぐにカレンは物欲しそうに手にとり、上目遣いしながら「舐めていい?」と聞きながら、僕の返答の前にペロペロしゃぶっていた。
「舐めていいって言ってないよ〜」
「じゃあ〜アタシもオッパイ見せな〜い」
「ズルいよ、カレン」
「あのね、あのね、あっちのアタシの寝室のベッドまで抱っこして運んでくれたらイイことしてあげる」
「あっちに何かあるのかな〜」
「ゴムがあるの〜」
エッチ決定!
「カレン、しっかり捕まっててね!」
「うん、・・・アッ、アアン!」
僕は下着姿のカレンを抱っこしてから腰振ってみた。駅弁という体位?AVの見すぎだが、この体位に憧れていたから、挿入してないこのタイミングでなら出来るかな?と思ってやってみた。
「スッゴい!スッゴい!こんなのできるの?」
「こういうの好きなん?」
「え〜好きかな〜、やったことないから分かんない。」
「じゃあやってみよう!」
「うん!やってみよう!」
ベッドについた。
「姫、目的地に着きましたよ!」
「何それ!ウケる〜!」
「やろっか?」
そう言うと、カレンは黙って僕をベッドに押し倒し、少しペロペロとフェラをしてから、下着直用のまま僕の股間に跨がった。素股騎乗だった!
「どう?キモチイイ?」
「ああ〜キモチイイよ!」
「オッパイも揉んで!もっと激しく!」
自然とお互いに腰が動く。そんな中、パイ揉みも要求され、跨がっているカレンのオッパイに腕を伸ばし、揉みあげた。
カレンが自分の手でもオッパイ揉みながら僕を見て腰振っている。挿入はしていないが、モミモミとマンコの刺激に少し「アッ・・・アアン、キモチイイ!」と声をあげながら。
しかし、次の瞬間凍りつく出来事が起きた。
カチャカチャカチャッ。寝室のドアが開いた。ドアは僕の背後なので何が起きてるのかはわからない。いや、分かっている。思い出した!
この家には谷ちゃんがいたんだ!
カレンは僕に乗り上げて僕を支配しながら、谷ちゃんがいると思われる方を向いている。
僕はやたらと冷や汗とカレンの突き上げによる汗を多量に出していた・・・・
どうしよ〜〜