9621 / 9973     ←次へ | 前へ→

Re(2):ジムの巨乳人妻  白い赤福  - 07/11/14(水) 22:49 -

ゆさゆさと巨乳を揺らしながらバイクまで近づいてきた彼女は「へぇ、こんなのに乗ってるだぁ」と言いながらバイクを眺めていました。
僕は「シートも大きいし乗りやすいですよ(^-^)」と、乗ることを勧めました。
更に「またがるだけまたがってみます?」と誘うと
「乗ってみようかな・・・」との返事。
僕はスタンドを下ろし彼女だけをシートに座らせました。
「ねっ、怖くないでしょ?」と問うと「そうですねっ」と、まんざらでもない返事。
僕はここぞとばかりに彼女の前にまたがり、「じゃあ駅近くまで行ってみましょう!」と半ば強引に出発しました。
彼女は「どこ持ったらいいですか?」とたずねて来たので、「肩でもお腹でもいいですよ」と言うと、さすがに面識も薄いせいもあり、肩に手を置いてきました。
僕はどうにか背中に胸の感触が欲しくて少しブレーキを強めにかけたりして巨乳を背中で堪能しました。
彼女は「なんか段々楽しくって気持ちよくなってきました!」と言いました。
僕は「少し敷地内をドライブします?」と聞くと
「うん。いいですよ」とのこと。
僕は敷地内一番奥にある駐車場へとバイクを走らせました。
さすがに夜の10時前になると車は1台もとまってません。
しかも一番奥は街灯の光も届かずほぼ真っ暗。
僕達はジムのことや家族の話などたわいもない話をしました。
会話がふと途切れたときに、僕は思い切って彼女の手を軽く握り、自分の方へ引っ張りました。
「えっ・・・」
彼女は少し戸惑っていました。
「ごめんね。こうしていたらあなたを少し抱きしめたくなっちゃって・・・」
僕がそういうと彼女は「えぇ、私なんておばさんだしだめだよぉ・・・」
といいながらも僕から離れようとはしませんでした。
僕は握っていた手を離し、彼女の腰へ手を回し引き寄せました。
「どうして・・・私、おばさんだよ・・・・この前あったとこなのに・・・」
もう既に彼女の巨乳は僕の体にしっかりと当たっています。
僕は「かわいいよ・・・」といいながら唇を指でなぞりキス・・・。
最初は軽く、次第に激しく舌をからませました。
彼女はいやがる様子もなく、腕を僕の首にまわしてきました。
「あぁん・・・感じる・・・」
彼女は気持ちよさそうに僕に抱きついています。
ここまでくればあの巨乳を触っても何も言わないだろうと思い、まずは服の上から揉みました。
とてもやわらかく、大きく、もう息子はビンビンです!
そして次に服をめくり上げ、ブラジャーから零れ落ちそうな巨乳の谷間に顔をうずめ嘗め回しました。
「あぁぁん。感じる感じる・・・」
彼女はもう全身に力が入らず僕に身を預けています。
続く


引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

ジムの巨乳人妻 白い赤福 07/11/9(金) 6:19
Re(1):ジムの巨乳人妻 コンパス 07/11/10(土) 10:28
Re(1):ジムの巨乳人妻 まとり 07/11/10(土) 13:38
Re(1):ジムの巨乳人妻 白い赤福 07/11/11(日) 22:44
Re(2):ジムの巨乳人妻 まとり 07/11/12(月) 2:02
Re(2):ジムの巨乳人妻 白い赤福 07/11/14(水) 22:49
Re(3):ジムの巨乳人妻 まとり 07/11/16(金) 12:19
Re(3):ジムの巨乳人妻 Real 07/11/16(金) 13:13
つづきを nihi 07/11/22(木) 19:58
Re(1):つづきを Q 08/1/26(土) 2:02
Re(1):つづきを 続きが 08/2/4(月) 1:35
Re(3):ジムの巨乳人妻 白い赤福 08/2/15(金) 6:24
Re(4):ジムの巨乳人妻 まさや 08/2/15(金) 21:28
Re(4):ジムの巨乳人妻 ひろむ 08/2/20(水) 14:36

9621 / 9973     ←次へ | 前へ→

 56,524
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ