ゆさゆさと巨乳を揺らしながらバイクまで近づいてきた彼女は「へぇ、こんなのに乗ってるだぁ」と言いながらバイクを眺めていました。
僕は「シートも大きいし乗りやすいですよ(^-^)」と、乗ることを勧めました。
更に「またがるだけまたがってみます?」と誘うと
「乗ってみようかな・・・」との返事。
僕はスタンドを下ろし彼女だけをシートに座らせました。
「ねっ、怖くないでしょ?」と問うと「そうですねっ」と、まんざらでもない返事。
僕はここぞとばかりに彼女の前にまたがり、「じゃあ駅近くまで行ってみましょう!」と半ば強引に出発しました。
彼女は「どこ持ったらいいですか?」とたずねて来たので、「肩でもお腹でもいいですよ」と言うと、さすがに面識も薄いせいもあり、肩に手を置いてきました。
僕はどうにか背中に胸の感触が欲しくて少しブレーキを強めにかけたりして巨乳を背中で堪能しました。
彼女は「なんか段々楽しくって気持ちよくなってきました!」と言いました。
僕は「少し敷地内をドライブします?」と聞くと
「うん。いいですよ」とのこと。
僕は敷地内一番奥にある駐車場へとバイクを走らせました。
さすがに夜の10時前になると車は1台もとまってません。
しかも一番奥は街灯の光も届かずほぼ真っ暗。
僕達はジムのことや家族の話などたわいもない話をしました。
会話がふと途切れたときに、僕は思い切って彼女の手を軽く握り、自分の方へ引っ張りました。
「えっ・・・」
彼女は少し戸惑っていました。
「ごめんね。こうしていたらあなたを少し抱きしめたくなっちゃって・・・」
僕がそういうと彼女は「えぇ、私なんておばさんだしだめだよぉ・・・」
といいながらも僕から離れようとはしませんでした。
僕は握っていた手を離し、彼女の腰へ手を回し引き寄せました。
「どうして・・・私、おばさんだよ・・・・この前あったとこなのに・・・」
もう既に彼女の巨乳は僕の体にしっかりと当たっています。
僕は「かわいいよ・・・」といいながら唇を指でなぞりキス・・・。
最初は軽く、次第に激しく舌をからませました。
彼女はいやがる様子もなく、腕を僕の首にまわしてきました。
「あぁん・・・感じる・・・」
彼女は気持ちよさそうに僕に抱きついています。
ここまでくればあの巨乳を触っても何も言わないだろうと思い、まずは服の上から揉みました。
とてもやわらかく、大きく、もう息子はビンビンです!
そして次に服をめくり上げ、ブラジャーから零れ落ちそうな巨乳の谷間に顔をうずめ嘗め回しました。
「あぁぁん。感じる感じる・・・」
彼女はもう全身に力が入らず僕に身を預けています。
続く