1人でジムに来ていた彼女は一通りトレーニングを終えた様子でストレッチスペースでストレッチをしていました。
仰向けで脚を伸ばし腰をひねっていたのですが、その大きな胸が横向きになって寄せ合いたまりませんでした!
僕はとりあえず声をかけることにしました。
「こんばんは。今日はお1人で来られてるんですか?」
そういうと彼女はあわてて起き上がり「あっ、こんにちは。ええ、今日は1人なんです。1人でも来なくちゃサボりグセがついちゃったらいけないから」
と、笑顔で話してくれました。
「すごいなぁ。今日はもう終わりですか?」とたずねました。
「うん。もう少しお腹してから終わろうと思ってます。」
「僕ももうすぐ終わりです。頑張りましょうね!」
と言って再びトレーニングへ戻りました。
それからしばらくして彼女の様子をみると、マッサージチェアに座っています。
僕はストレッチするフリをしながらそばへ行きました。
僕「ここから駅までの道って夜は暗くてこわいですよねぇ」
実はここのジムは大きな公園内にあり、夜は本当に薄暗くて怖いんです。
彼女「そーなんです!街灯もあまりなくって1人で帰るときはキョロキョロしながら帰るんですよ!!」
僕「僕が一緒に駅まで行けたらいいんですけどバイクだから・・・」
彼女「バイクなんですかぁ?じゃあ押して付いてきてください(笑)」
僕「そうしたいんですけど、公園内にバイクは入れないんですよ(^。^;;あっ、もしよかったら後ろに乗って駅まで送っていきますよ!」
僕はバイク(V100)に2ケツすることを想像しました。彼女の胸を背中に感じたい!と強く思いました。
彼女「えーっ、でもバイクになんか乗ったことないし、わざわざ悪いし・・・・」
僕はあまりしつこくなっても逆効果と思い
「そうですね(^-^)でもいつでも言って下さいね。僕はいつでも送っていきますから!」
そう言って彼女と別れロッカー室で着替えて帰宅準備をし、駐輪場でバイクに乗ろうとまたがったその時です!
後から彼女の声が聞こえてきました。
「どんなバイクに乗ってるんですかぁ〜」
なんと彼女の方から僕の方へよって来るではありませんか!
大きな胸をゆさゆささせながら・・・
続く