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中学生の初体験13  あっくん  - 06/6/19(月) 10:25 -

実に美しい乳である。垂れることなく重力に反抗する弾力ある二つの巨大な物体は美しいロケット型を形成し上に向き、腰部分のくびれや無駄な肉が一切ないお陰もあって谷間は恐ろしく深い。最初に出会った頃のGカップ以上になっているのは当たり前でもうIカップはいっていただろう。日焼けのせいで肌は全体的に焼けているが、ブラの部分はくっきりと白くなっていてそれがまたいやらしい。乳白色の大きな乳房の上に直径5センチくらいのピンク色の可愛らしい乳輪、そしてその上にちょこんと直径1センチくらいの乳首が乗っている。
健作「ええおっぱいやな〜。でも随分日焼けしてるな。しかもこれだけビキニ型の部分だけ白いってのは相当ビキニで海行ってるな。」
典子「さすが健作やね。バレバレ。」
健作「お前もだいぶ変わったな。昔のお前ならビキニで海行くなんて考えられん。」
典子「谷間を見せるのは平気になったんやけど…。」
健作「この乳首は確かに見せるの恥ずかしいよな。で。海行ってどないに周りの男ども挑発したんよ。」
典子「友達と行って普通に遊んでいただけなんやけどね。この胸、ちょっと走っただけで揺れてしかもビキニしょっちゅうずれそうになって直すんよ。その一動作一動作、男の視線めっちゃ感じたわ。」
健作「…そりゃそうやわな。俺でもこんなに興奮するもん。典子のビキニなんて刺激が強すぎるわ。」
典子「だよね。女の人連れてる男の人までがあたしの方に夢中になっちゃって。何か悪かった。」
健作「で、ずれてポロリになったりせんかったの?」
典子「なりそうになったよ。でも必死で隠した。だってこの胸は健作以外には見せる気なかったから。」
健作「何か悪いな…」
典子「触って。せっかく勇気振り絞って脱いだんやから。」典子は健作の両手を乳首へと導いた。
健作「さっき公園で触ったときと一緒や。柔らかくてあったかい。」
典子は健作の手で乳首を塞ぎ、健作の手の上に自分の手を乗せると、激しく上下左右に動かし始めた。
健作「おい、そんないきなり勝手に動かすなよ。」
典子「だって健作、無理にでもこうしないと何もしてくれないでしょ。」
健作「わかったよ。」健作はそう言うと典子の乳房を強く握り締め、まだ平べったい乳首を人差し指で撫で始めた。
典子「あぁ、そこよ。そこ、やっぱり人に触ってもらうのが一番感じるわぁ。」典子の乳首は徐々に膨らみ始め、高さ8mmくらいに立ちコリコリになった。健作は続いてその乳首をつまみクリクリといじる。典子は激しく感じ、下からはチビリチビリと液体が漏れ始めた。
健作「典子、お前ほんまにすぐに感じるねんな。」
典子「だからそうやって最初っから言ってるじゃないのぉ〜」
健作「よし、そんならもっと攻めてやろう。」健作が右乳首をいじりながら左乳首に吸い付く。「チュパチュパ…」さっき息子を舐められて逝かされた分の報復をするかのようにひらすら健作はいじりしゃぶりついた。典子はもうどうしようもない感じだ。
健作の攻めはそこでは終わらない。右乳を触っていた手を今度は陰毛に包まれていたアソコへと移す。アソコに軽く指を出し入れすると、典子は普通に足を広げているのも限界になり後に倒れる。それをいいことに健作は足を持ち上げさらに指の出し入れを繰り返した。典子同様健作も興奮の頂点だった。
健作「典子、俺どうしても典子に一度俺の息子を突き刺してみたい。これ持ってるやろ。」健作がコンドームを見せると典子は軽くうなずいた。
お互いゴムを付け終わったのを確認して健作は息子を挿入した。
典子「きゃぁ、い、痛い…というかくすぐったいというかなんか変な感じ。健作の息子でかいね。」
健作「俺の息子は友達連中の中でも有数のデカさやからな。痛くないか?」
典子「うん、大丈夫みたい。」
健作「そんじゃいくで」  「ジュボ」健作が挿入すると「あぁ〜っ」と典子が一瞬もだえた。しかし、続いて健作が激しく抜き差しを始めるとそれは笑い声とも叫びとも何ともいえない声に変わり、5分くらいやった頃典子は力尽きた。
健作「はーはーっ…」
典子「はーっ、はーっ…」お互い激しく息切れをしている姿を見て笑い合った。
典子「あは、健作も意外と持たなかったね。お互い初めてやからしゃーないよね。」
健作「でも、俺が先に逝かしたからな。お前の方が先に力尽きたやろ。」
典子がゴムを外すとすごい量の汁が漏れてコンクリートの床を流れた。「ほんま、相当あたしも我慢してたみたい。」典子が言う。
健作もゴムを外すとゴムに押し込められていた息子の先端は光を浴びてテカり、健作はすぐに発射しないとまずいと悟りトイレに向かおうとした。しかしその限界に達した健作の浴衣を引っ張って止める手があった。他ならぬ典子であった。
典子「健作、まだ限界に達してないんよね。でもね、あたしが先に倒れてそのまんま引き下がると思ったら甘いわよ。」典子は笑顔交じりでいうと健作の巨大化した息子をつかみ引っ張った。
健作「典子、何するねんな。俺もうヤバイのに。」
典子「あたしが逝かせてあ・げ・る」典子は健作の息子を引き寄せると、少ししゃがみ肘で乳を挟み深い谷間をさらに深くすると、巨大化した健作の息子を挟み込み、その谷間の中に健作の息子はすっぽり消え失せてしまった。
健作「もしや…」
典子「パイずりっていうんよね、これって。あたし専門的な技術まだ全然ないけどこれで逝かせてあげる。」典子は両手で乳を挟み激しく上下に動かし始めた。
健作は視覚的面と感覚的面、両面で総攻撃を受ける形となった。自分の息子を覆う温かくも弾力のある柔らかき天国、健作の眼下に広がる乳房の乱舞、乳首は四方八方に今にも飛びそうな勢いである。わずか3分足らずで健作はノックアウト。典子の谷間に大量の我慢汁を発射し力尽きた。
つづく


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中学生の初体験13 あっくん 06/6/19(月) 10:25
Re(1):中学生の初体験13 ケン 06/6/19(月) 12:23
Re(2):中学生の初体験13 06/6/23(金) 23:19
Re(1):中学生の初体験13 あっくん 06/6/26(月) 10:29
Re(1):中学生の初体験13 08/7/21(月) 22:04

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