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中国出張 No.4  Ys  - 04/3/16(火) 1:33 -

彼女はプロの女の顔になって俺を見ていた。
俺はビックリしてしまい、しばらくたってから彼女に1500元払った。
彼女は、お金を受け取ると、黙ったまま、俺の腕に手を回し、俺を店から連れ出した。
タクシーの中で彼女とは話さなかった。
ホテルの部屋に着くと、彼女は風呂の用意をして、服を脱ぎ始めた。
俺はただ呆然としていて、彼女の行動を見ていた。
服を脱ぎ終わると、彼女は苦笑いをしながら、俺に近づいてきた。
想像以上の凄いスタイルだった。
彼女は俺の手を引き一緒に泡風呂に入った。
彼女は俺の目を見ながら、俺の体を洗った。彼女の目は、何かを訴えているようで、淋しそうだった。
風呂から上がり彼女にキスをしようとするが、断られた。
彼女が感じなければエッチしないと決め、頑張る。
俺は部屋の明かりを真っ暗にして、彼女とベッドに入り、足の指先から手の指先まで彼女の体全身を隅から隅まで30分ほど舐め回した。
そして彼女はあえぎだした。
俺は少し濡れてきた彼女のクリトリスをやさしく舐めはじめた。
奥から汁があふれて出て来た。
彼女は俺の息子を口にくわえてきた。
彼女のフェラチオはとてもうまく、優しく、時には激しく音を立てた。
彼女の綺麗な顔でされると、俺はいきそうになり。69の状態で、彼女のアソコを激しく攻めた。
彼女はクリトリスとアナルを同時に責めると弱いらしく。顔に似合ぬ大きな声を出して、体を硬直させながらいってしまった。
今度は彼女が俺の上になり、唾液とガマン汁でベチョベチョになった俺の息子をオッパイではさんできた。
こんな気持ちの良いパイズリは初めてで、俺は元気に発射した、彼女の綺麗な顔に掛かってしまった。俺はあわてて彼女の顔を拭いた。
俺はパイズリでいったのは、初めてだった。
今度は俺が彼女に3点攻めをした、彼女はマン汁をシーツまで垂らし何度もいった。
彼女のあまりの声の大きさに、隣の部屋まで聞こえただろう。
そして俺はコンドームを息子に付け、正常位で挿入すると、彼女は俺の息子を締め付けてきた。
彼女は俺の肩に腕を回し、キスをしてきた。
俺は嬉しくて、腰を動かすのを止め、しばらく激しいキスを続けた。
そして、腰を動かすと俺はすぐにいってしまった。
あまりの速さに彼女は俺の顔を見て笑っていた。
俺が恥ずかそうにしていると、彼女は微笑みながらキスをしてくる、息子はすぐに元気になり、また彼女とエッチを始めた。
完全に俺は彼女の魅力にはまってしまったようだ。
そして俺は女と朝までエッチした。

              つづく


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