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中国出張 No.2  Ys  - 04/3/13(土) 23:23 -

彼女の服を脱がすと
少し垂れたオッパイだったが、その上には可愛いいピンク色した乳首があった。
思わず乳首にキスをしてしまった。
しばらく俺はオッパイを揉んで顔を埋めて舐めまっくた。
すぐに彼女の可愛いい乳首が硬くなり、両方の乳首を同時に舐め、軽く噛むと彼女は体をクネクネさせた。
パイズリをしようとしたが、理解してもらえなっかた、中国にはパイズリは無いのかも?。
俺は息子をオッパイに擦り付た、彼女のオッパイは俺のガマン汁で濡れて光っていた。
彼女のヨツンバにして股を開きアソコを舐めるが、綺麗なピンク色で10代特有のマン汁がサラサラだった。
お尻の穴をやさしく舐めると、お尻は始めてらしく最初は抵抗していたが、クリトリスと一緒に攻めると、お尻の穴をヒクヒクし始め、抵抗しなくなり小さな可愛いい声を出し始めた。
そして俺は、お尻の穴からクリトリスまでを激しく舐めまわし、アソコに指を入れ、こねくり回した。
彼女は太ももにマン汁を垂らしながら、のけぞり、可愛いい声を出して何度もいった。
今度は彼女をあお向けにして股を開かせ、オッパイを揉みながら、アソコに下を入れ、舐め回した。
その時、部屋の電話が鳴った。
時計を見ると2時間たっていた、終わりの合図らしい。
早く息子を彼女の中に入れとけばと思ったが、すでに遅く、延長しようとしたが、言葉がわからず、その隙に彼女は慌てて服を着て、微笑みながら俺にキスをして部屋から出て行った。
俺の元気な息子はガマン汁を垂らしていた。
「明日も来よう」しかし、彼女の名前がわからない、指名はできるのか?、中国語も話せない。
部屋から出ると、現地スタッフの部屋からおばさんが出てきた、いかにもマッサージ師といったゴツイおばさんだった。

店を出て、現地スッタフは気づいていて、危ないから無茶はするなと言われ、カラオケに連れて行ってもらうことになった。
その時は、カラオケがどんな所かしらず、ガッカリしながら、付いて行く。

              つづく


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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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