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おっぱい旅行in新島  しゅう  - 04/2/26(木) 2:15 -

僕が学生時代、当時の彼女と新島に旅行したときの話しです。

僕が大学3年の夏、当時の彼女、直子(仮名)と新島に旅行に行くことなりました。
直子とは付き合って1年ぐらいでしたが、会うたびにセックスばっかりしていました。
直子は一つ年上だったのですが、僕がはじめての人で、初めのほうはエッチに対してそれほど積極的ではなかったのですが、このころには大分エロくなってました。ちなみにGカップでした。

その旅行が決まったときから僕には一つに野望が芽生えてました。それは「この旅行中にあの巨乳を存分に楽しもう」ということでした。無論、普段のエッチでもパイズリなど、Gカップを堪能してはいたのですが、今回はもっともっと楽しんでやろうと思ってました。

まずは行きの舟の中の話しです。
当時二人とも学生で金銭的に余裕が無かったので、出来るだけ安くすまそうと考えた結果、夜に東京の某港を出て明け方に新島に着くというツアーに参加することにしました。その中でも最も安いコースを選んだんですが、あれは結構ひどいものでした。二等客船って言うんですか?経験されたことのある人もいると思うんですが、船の中に座敷見たいのがいくつかあってそこでご自由に寝てください、みたいな感じで、言ってみりゃ早いもんがちですよ。しかもシーズン真っ只中にそんなルールも知らない二人がのこのこと着いた時にはぎりぎり二人寝れるか寝れないかってぐらいスペースしかない、、、、それでもそこしかないので借りた一枚の毛布で二人くるまって寝ころぶわけです。で、毛布を頭までかぶって小さな声で色々と話しをしていました。しばらく時間が経って、周りの人の声もなくなりみんな就寝モードに入ったころ、僕のエロエロモードが目覚め始めました。元々かなり密着しているのでもっと早くそうなっても良かったのですが、この時まで必死に我慢していました。まずはキス。直子はキスでもかなり感じるほうだったので、幾度か舌を絡めていくとじょじょに息が荒くなってきているのがわかりました。もうそうなってしまった直子はこんな場所で胸を触ったとしても抵抗をすることはありません。最初は服の上から触っていましたが、こっちも興奮してきて、ブラの上から、直に、とエスカレートしていって、ついには上着を全部脱がしてしまいました。一応確認しておきますが、これは毛布一枚の中の二人です。お互いの肌が触れ合うすぐ隣にはまったく知らない人が寝ているわけです。その状況の中で直子が上半身素っ裸というのがさらに僕を興奮させ、知らぬ間にGカップにむしゃぶりついてました。直子は胸もかなり敏感で、特に乳首を強めに噛まれるのが好きでした。普通に舐めているときは我慢してたようですが、それをやってやると、つい声が出てしまうようでした。声出したら、僕が耳元で「声を出しちゃだめ。周りの人が気づくでしょ?それとももう終わりにする?」と聞くと、「ごめんなさい、もう声は出さないから続けて、、もっと舐めて、、」と求めてきました。その後もGカップのおっぱいをもんだり、舐めたり、つねったりして存分に堪能しました。直子も声を必死に我慢して僕の愛撫を感じてくれてました。

おっといつの間にこんな時間、また今度書きます。
P.S.この話結構長くなると思うので皆さん気長に楽しんでいただけたらと思います。


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