谷ちゃんがお風呂に入ってる間、僕はカレンのオッパイ
揉み、フェラをしてもらった。ただ、カレンは下着姿のまま。それでも寝室のベッドまで抱っこして運びながら疑似駅弁を体感させた。
そして、ベッドにカレンを下ろしてイチャイチャしていると、急に押し倒され、僕の股間に跨がって素股騎乗をしてきた。
「オッパイ揉んで」
と、首を傾けながら両手で僕の両手をオッパイに引き寄せてモミモミ要求!しっかりオーダー通りに揉んであげていた。
それでも、「もっと!もっと強く揉んで・・・アーン」
遂に喘ぎ声をあげ出した時だった!
カチャカチャッ!
寝室のドアが開く!
そう、お風呂に入っていた谷ちゃんが出てきた・・・はず。でもドアは僕の背後にあるので、見えない。
僕に跨がって素股ながら気持ちよくなっているカレンはそのドアの方を見ている。勝ち誇った感じなのか?男の股間に跨がり、自分の胸を揉ませている。先にパイズリで抜け駆けしたオンナを逆転した!そんな勝ち誇った感じ?
ただ、
「谷ちゃん、来てー!」
手真似して谷ちゃんを呼んだ!
「カレン、彼氏にいるのに〜!」
「谷ちゃんだって遠距離の彼氏いるじゃん!」
「そうだけど・・・」
「てか、先に抜け駆けして、としひろとエッチなことしてたの谷ちゃんだよ〜!」
「あっ、バレてた?ゴメンゴメ〜ン」
と、なぜか普通の女子トークのような会話が続いた。
しかし、2人が僕の方を見ると目の色が変わった。
「全部この人が悪いんだよー(笑)そうでしょ?谷ちゃ〜ん!」
「そうそう!アタシ等だけじゃなくてBさんや夏菜ちゃんのオッパイも揉んでたもん!」
「ホントだ!揉んでた揉んでた〜!オッパイ星人さんなのかな?」
そんなことを言い合う2人にら僕は、
「そうで〜す!現住所=オッパイ星1丁目1番地オッパイ大阪101号です!」
と冗談を飛ばした。
すると。2人で、「アハハハ〜、何それー面白い!」
この一連の会話の間、カレンは腰を振るのを止めているが、僕はカレンのGカップを揉み回していた。そして、こんな冗談がウケたので、片方の手は谷ちゃんのオッパイを鷲掴みした!
「あ〜、調子乗って揉んできた〜(笑)」
「てか、アタシなんかさっきから揉まれ続けてるんだけど〜(笑)」
「キモチイイよ〜(笑)てかさ、○○○○」
カレンは谷ちゃんの耳元でナイショ話をした。
そして、次の瞬間だった!
2人は僕の顔を自分たちの4つのオッパイに押し付けた!そして、僕を押し倒し、乳圧で窒息させられた(笑)
「こういうの好きなんでしょ?」
「興奮してる?」
「・・・・プハッ・・・」
僕は乳圧で窒息死させられそうで返答できない(笑)
「嬉しいみたいだし、興奮してるよ〜!ホラ〜!」
カレンが僕のチンポを触り始めた。
そして、谷ちゃんも触ったようだ。
視線に入らないが2人の手の感触をチンポが感じていた(笑)
そして、次はカレンだけが僕の顔にオッパイを乗せ、「谷ちゃん、としひろのオチンポ挟んでみてよ!さっきしてたの見せて〜!」
「え〜!こっ・・・こんな感じ・・・ズリッズリッ〜」
谷ちゃんのパイズリをカレンが間近で見ている。
そして、そんなカレンが僕をオッパイで押しつけている。
谷ちゃんのパイズリを自分で見えないが、チンポが感じていた。
ただ、2人にオッパイを押し付けられているときは身動きがとれなかったが、カレンが1人になったので抵抗できた。僕はカレンの乳首らしき部分をブラジャーの上から舐めた!
「アン・・・としひろが乳首が舐めてきたー!お仕置きしよ〜、谷ちゃん!」
そう言って、恐らくカレンのオッパイ押し付け&手コキ&谷ちゃんのパイズリフェラが始まったようだ。僕はこれをオッパイで締め付けられているので見えない。
苦しい!気持ち良い!悔しい!興奮する!
そしてイキそうになったのでカレンのオッパイを振りほどき、声を荒げた。
「ヤバい!ストップストップ!イキそう!こんなエッチなことされたら挿れる前にイッてしまう!」
「え?誰が挿れていいって言ったっけ?谷ちゃん言った?」
「ううん、挿れないよ〜(笑)」
「ナニ勘違いしてんの〜(笑)」
この時点で全裸の僕に対して、2人は上下下着着用。
そう、こんなエッチなことをしながら僕はまだ2人の乳首すら見ていなかった。
こんなエッチなこと初めてされるぐらいのエロさなのに。