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企業研修で思わぬ出会い  二岡  - 17/1/31(火) 18:11 -

巨乳に目がない者です。
普段は会社勤めのごく普段の一般人で、主に企画の仕事をしています。
一応32
歳妻子持ち。

先日、複数企業合同で行われた研修に参加してきました。
研修はホテルの会議室で朝から夕方まで議論が行われ、夕食、後に親睦会、翌日は昼過ぎまで研修とハードスケジュールでした。
これを土日で開催するからたちが悪い(笑)

事前にスケジュールを確認した時点で嫌気が差しました(笑)

研修は40人そこらで、女性が多く、商社から参加している女性は綺麗な方が多かった。

綺麗な人がいるだけで、研修は格段に楽しくなるものだ(笑)

研修は5人か6人一組で班分けされ、課題に対して議論を行い、最後に発表する定番の作業。

自分の班に合流して、席についたら女の子が多いと嬉しい・・・3人が女の子で商社から参加している女の子が2人。1人はレベルが高い!

3人目は、爆乳だった。
ブラウスがパツンパツンで、俺の脳内は大変な事になった(笑)

俺以外の男2人は製造業の営業で、民な20代と俺が一番年長の為、仕切る事になった。持ち上げられたのだ(笑)

1日目はそつなくこなし、無事に終了。
親睦会が執り行われ、ほとんどの企業は2人以上参加しているのだが、俺は自社から1人だけの参加・・・仲間内で固まられると、おのずと浮く(笑)

とにかく浮くのを避ける為に、仲間を作る事を考え、初めに声をかけたのが同じ班のボインちゃんだった(笑)

ふわふわしていて、話かけ易いのがひとつと、やはりボインなのが魅力だった。

俺が1人で参加している事を話すと、実はボインちゃんも1人で参加しているとの事だった。
もう1人参加を予定していたのだが、体調を崩して不参加になったそうだ。
ボインちゃんも浮かないようにしたかったらしいので、似た境遇の者同士の団結して二人で隅の方に固まってお話しました。

ワインを呑みながら改めて自己紹介から始めた(笑)

ボインちゃんは、卸売り会社の事務で働いている総合職で、26歳とまだまだ若かった。

北国出身で色白!
目もクッキリ二重のたれ目で、鼻は低いが整立ち。
そこに爆乳ときたもんだから、男としては魅力を感じた。

彼氏はいるものだと思っていたが、一年前に別れて今はいないそうだ。

21時に親睦会がお開きになり、大半の連中はホテル近くの飲み屋に二次会へ行ったが、俺はパス。
ボインちゃんが俺に行くか聞いてきて、俺が行かないと言うとボインちゃんも面倒だし行かないと言って不参加。

会社で部屋が割り振られていて、たまたま俺は1人部屋だった事もあり、部屋で飲み直そうと誘うと、直ですんなりとやってきた。

1人部屋で座れる場所がベッドしか無いので、ベッドに腰掛けて飲み直した。

飲み直して、始めの方は研修に参加している「○○さんって賢いよね」っと研修の話題を繰り広げたが、ボインちゃんの恋愛話に変わり、別れた原因を聞いた。女子は今更な話をするのが好きなのか?

別れ話を話尽くし、過去の恋愛経験を・・・女子の会話のようだった。

今まで付き合った人数は7人で、実際に大人の付き合いは何人なのかと聞いたところ、6人だった。

1人目は手を繋いだだけと、子供の付き合いだ。

これを機に話は下ネタへと変わった(笑)

軽い下ネタで、初体験はいつなのかとお互いの体験を話ていたが、徐々に深くなっていった。

気になっていたので「○○ちゃんって胸大きいよね?」っと。

女「そーなんですよ」

俺「何カップなの?」

女「Iカップあります」

俺「ハァー?I?」

っとたまげたものだった(笑)
創造を絶する爆乳の持ち主だったのだ!

太って見えるのがコンプレックスだと言うのだが、そんな事はどうでも良かった。

俺「そんな事無いよ!Iカップなんて凄過ぎだよ!」

そう言う事を言ってみた。

だが、一度は触れてみたいサイズだ。

俺「なんならちょっと触らせてくれない?」

突拍子も無く思っていた事を口に出すと、「えー」っと胸の前で手をガードする。

俺「・・・」

ボインちゃん「・・・」

間が空いた(笑)

耐え切れなかったので「ちょっとだけ!ね?」っと強引に触りに行きました。

手を払いのけ、両手を胸の上に!
それだけでも規格外の大きさなのが伝わってきました。

優しく揉みし抱いてみて、凄かった。
とにかく大きいのだ。

ボインちゃんから「変態ですね」っと言われながら、Iカップを揉みし抱きました。

そのまま流れるように、タートルネックの下に手を入れて、直接揉みし抱けました。

「こんなに大きな胸触った事無いよ」っとボインに酔いしれました。

柔らかいし、大きいしで至れり尽くせりです。

ボインちゃんは俺の顔を見て「顔がエロい」っと笑っていたので、表情に出ていたらしい(笑)

それもそのはず。
なんと言ってもIカップを揉みし抱けるなんて夢のようだったのだから。

俺「俺も大きくなってきちゃったよ(笑)」

ボインちゃん「何がですか?(笑)」

俺「分かるでしょ?触ってみてよ?」

ギンギンに膨張した股関を触らせて「おー」っとボインちゃん。

おっぱいとチンチンをまさぐり合っているだけでは拉致が開かないので、キスして舌を絡めると、ボインちゃんもやる気があるみで絡めてきました。

ボルテージが上がってきたので、ボインちゃんを脱がせました。

タートルネックを脱がせるのに苦労しました(笑)
ブラを脱がせて、顔を谷間で挟んでパフパフから始めて、舐めまわしてやりました。

俺がズボンを脱いで、チンコを見せるとボインちゃんの方から何も言わなくても咥えて、フェラチオ。

一度でいいからパイズリをしてみたかったので「パイズリしてくれない?」っと頼んでみると、フェラチオを止めて「いいですよ」っと深い谷間にチンコを挟んでチンコを覆い隠しました。

しかし、せっかくボインちゃんが夢のパイズリをしてくれたんですが、痛くて止めました。
ボインちゃん曰わく、ローションが無いと痛いそうです。
元彼にはローションを使っていたとか。

パイズリを断念し、やる事は一つしかありません。
ボインちゃんを抱きました、

ベッドに寝かせて、チンコを挿入すると

ボインちゃん「あんっ、挿った」

俺「痛くない?」

ボインちゃん「気持ちいいですぅ」

俺「めちゃくちゃにしたいんだけど、いい?」

ボインちゃん「めちゃくちゃにして下さい!」

俺がいきなりギア全開でピストン運動を開始すると「あぁぁん、あぁぁん、あぁぁん」っと規格外の爆乳を揺らして喘ぎまくってました。

隣の部屋はまだ帰っていないようなので、このまま全開で抱くことにしました。

最初から全開で飛ばし過ぎてすぐに逝きそうになったのでギアを下げ、Iカップを揉んでボルテージを維持して、収まるとまたギアを上げて、セックスしました。

ボインちゃん「あぁぁん、ダメェ、ダメェ」

俺「ハァ、ハァ、何が?何が?」

ボインちゃん「あぁぁん、ダメェ、可笑しくなっちゃう」

俺「可笑しくなっちゃえー」

っとテンションが上がっていた事も相まって、久しぶりに「ベチンッベチンッベチンッベチンッベチンッ」っと音が出る程の激しいセックスをしました。

ボインちゃん「あぁぁ、ダメェ、ダメェ、あぁぁ」

ボインちゃん「あぁぁぁぁー」

頑張ったので、ボインちゃんは昇天しました。

俺「俺も逝っていい?」

ボインちゃん「ハァ、ハァ、はい」

俺も逝く為にガン突き続行で、ボインちゃんは休む間も無く喘いでいました。
シーツを握りしめて。

俺も後を追うように「あぁぁぁぁ!逝く!逝く!」っとチンコを抜いて、しごきながらボインちゃんのボインに射精しました。

溜まっていた事もあって、かなりの精子が出てきました。

俺「気持ち良かったよー」

ボインちゃん「ワタシもです」

俺「どう?おじさんのセックスは?」

こっちとしては既婚者のテクニックを見せ付けたつもりで聞いたのだ。
ボインちゃんから返ってきたのは予想とは違う答えでした。

ボインちゃんは学生時代に不倫した事があって、しかもかなりのテクだったと。

なんならナンパ野郎に引っかかった事もあり、高校の先輩とのワンナイトもあるとか。
一夜の関係は俺だけではなかったのだ。

清楚そうな見た目からは想像できないギャップには驚いたが、そうは言うてもIカップをまた揉みし抱いてすぐにギンギンになって、またセックスしました(笑)

今度は窓に手を付いて尻を突き出させて後ろから全開で。

後ろからでもIカップを揉みし抱き、時には窓に映った揺れを見て抱くのは素晴らしい絶景だった。

バックでボインちゃんが立てなくなる程犯し、最後はベッドで逝きました。

その日はそれで終わり、翌日の研修は俺とボインちゃんはまだ元気だったが、他の二次会組みは遅くまで呑んでいたらしく疲れきっていた(笑)

実はこれで終わりではありません。

昼過ぎに研修が終わり、夕方の新幹線まで時間はあったので、ボインちゃんを連れて駅から一番近いラブホに行きました。
昨夜できなかったパイズリにトライしたかったのだ。
ラブホにはローションが置いてあり、時間が勿体無かったので速攻でボインちゃんをショーツ意外の衣服を剥ぎ取り、パイズリにトライしました。

谷間にローションを塗りたぐって、寄せて出来上がった深い谷間に入れるとローションのおかげで、摩擦抵抗がなくなり前日のような痛みも無くおっぱいでシコシコする事が可能となった。

Iカップをタップンタップンに動かして、俺のチンコをしごく姿はいやらしい。

チンコには、おっぱいが擦れてかすかな気持ち良さが徐々にこみ上げてきました。

ボルテージが最高潮に達しているのに、チンコはほとんど隠れてしまい、谷間の中でどうなっているのかは確認できなかった(笑)

ボインちゃんと一戦交えた男の中には、写真を撮ってきたのもいると聞いていたので、俺もパイズリの最中に記念にムービーで撮りました。

ボインちゃん「どうですか?ワタシのパイズリは?」

俺「言うこと無しの気持ち良さです」

ボインちゃんが谷間に唾を垂らしてきて、特に変化は無かったのだが、何だかあれはあれでいやらしい。

パイズリでは、すぐに逝きたくはならなかったので、昔の話を少し聞きました。

ナンパ野郎はおっぱい目当てだったのは元より、不倫していた相手はかなりのやり手だったようです。
コンビニでバイトしていた時のオーナーで、事務所でよろしくやった事もあると、バイトを辞めるまでいやらしい事をたくさんしていたようでした。

その話を聞き

俺「その人達にもこんな事してたの?」

ボインちゃん「うん」

俺「チンコ隠れない人とかいる?」

ボインちゃん「いましたよ!オーナーはすごく大きくて」

俺「ごめんね。小さくて。」

ボインちゃん「大きさじゃないですよ!○○のチンチン気持ち良かったですよ!」

俺「本当に?」

ボインちゃん「本当ですよ。またエッチしたいですもん。」

とかいやらしい事を言ってくるので、俺もチンコをピストンさせて、パイズリをより刺激的にする事で精子がこみ上げてきて

俺「あっ、来るよ、来る!」

ボインちゃん「出して、出して、たくさん出して」

俺「逝く!逝く!あぁぁ!」

っとIカップの中で射精しました。

ピュンッっと勢いよく飛び出して、夢だったパイズリ挟射を迎えた。

それだけでは終わらず、残りに1時間でボインちゃんと2回セックスしました。

既にパイズリで1度出していたので、2回目のセックスは身体が辛かったが、あんなにダイナマイトボインちゃんとはめったに出会えるとは思えないので、奮闘です。

セックスの後はそそくさとホテルを後にし、俺の新幹線の方が先に出るので見送ってくれました。
しっかりとラインのIDを抑えたので、今も連絡だけは取り合っています。
いかんせん遠いので難しいですが、いつかまた会いたいです。

久しぶりに野獣のようなセックスが出来て、研修で得るよりも素晴らしい事を体験できて研修に参加して本当に良かったです。

世の中にはあんなドスケベな女の子もいるんですね。

添付ファイルはパイズリの時のキャプチャー写真。
これでしばらく抜けそうです。

添付画像【IMG_1547.jpg : 229.4KB】

引用なし

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企業研修で思わぬ出会い 二岡 17/1/31(火) 18:11 [添付]
Re(1):企業研修で思わぬ出会い かん 17/1/31(火) 18:42
Re(2):企業研修で思わぬ出会い 二岡 17/3/19(日) 17:09
Re(3):企業研修で思わぬ出会い かん 17/3/19(日) 17:56
Re(1):企業研修で思わぬ出会い ぽろろ 17/2/1(水) 17:37
Re(1):企業研修で思わぬ出会い ぽろろ 17/2/18(土) 2:12
Re(2):企業研修で思わぬ出会い 二岡 17/3/19(日) 17:18
Re(3):企業研修で思わぬ出会い 二岡 17/3/19(日) 17:26 [添付]
Re(4):企業研修で思わぬ出会い ケイ 17/3/19(日) 17:48
Re(3):企業研修で思わぬ出会い ぽろろ 17/3/19(日) 18:09

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