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Re(10):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 - 16/7/20(水) 23:43 -

二人ともシャワーを浴びて、寝床についた。
ラブホのパジャマが薄手の白いバスローブみたいな安物だった。
安物はいい。
下着が透けて見える。
白い肌に黒い下着で私の好みだった。

布団に入っても中々寝付け無かった。
何故なら、隣に梨華がいるからだ。
息子が大きく背伸びをしていた。

梨華も寝れなかったらしく、寝返りを繰り返していた。

私「寝れないの？」

梨華「何か枕が微妙です」

私は「俺の腕貸そうか？」っと梨華の首の裏に手を入れて梨華を手繰り寄せた。胸筋と肩の出っ張りの間に梨華の頭がすっぽりと収まって、ジャストサイズだった。
腕枕ではなく肩枕だ。
梨華は「確かに寝やすい」っと私の腕枕
ならぬ肩枕に収まっていた。

収まって「これいいかも」っと肩に停滞したのだ。

おかげで顔が近く、私が梨華を見ていたら梨華もこっちを見て目があった。

これで私をスイッチが入った。

梨華の唇を奪った。

「チュッ」

梨華は驚いたように目を開いて私を見ていた。

私「もう一回」

今度は長めにキスをした。
柔らかい唇が気持ち良かった。

私「唇柔らかいね」

梨華「えへへ」「そうかな」

その柔らかい唇に何度もキスをした。
キスだけでこんなに興奮するなんて久々で学生みたいだった。

何度も唇を重ね、舌を入れた。
梨華も舌を絡めてきた。
お互いの舌を絡め、唾液を送り出し、唾液を貰い、歯茎を舐めた。

梨華に舌を出させ、舌を吸ったり舐めたりキスだけで我慢汁が出ていた。
若い唇は美味しい。

梨華「いやらしいチュウですね」

私「いやらしいかな？」

梨華「とても」

私「けど、チュウ気持ちよくない？」

梨華「気持ちいいですぅ」

私「もっとチュッしよ」

梨華といやらしいチュウを一時間以上繰り返した。
これはもうGOサインだとは分かっていた。キスだけで終わらせるつもりも無い。
梨華をその気にさせるため、焦らしながら攻める事にしたのだ。

抱きしめてキスしていると豊満な胸が当たり、私も胸筋を押し当てた。
キスを繰り返すうちに、パジャマが乱れ、谷間がチラつきはじめた。

激しくキスをしていると胸元が大開きになったので「わーおっ」っと谷間を見て言った。

梨華は既に目をウルウルさせながら「さとしさんのエッチ」っと私に言った。

男は誰しもがエッチである。

キスを再開した。
彼女は入社してきた時から目をつけていた豊満な胸にブラの上からだが、タッチしたのだ。
今度は寝ている時にせこせこと痴漢ではない。
起きている彼女の前で堂々と触った。

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