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Re(5):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 - 16/7/18(月) 14:35 -

数分後、梨華が部屋にやってきた。
スーツのジャケット抜いで、シャツの胸膨らませて。

私はスーツの着衣巨乳に魅力を感じる人だったから、梨華のシャツの胸をチラチラ見ました。

ルームサービスが酒持ってきて、本題になった。
梨華は自分でも何の役にも立てなかった事が悔しかったらしい。
私は梨華を説教しなければならない立場だったが、とりあえず梨華は話を聞いてから何を言うか考えることにした。

それが梨華は自分の能力の無さを嘆き、次第に泣き出したのだ。

これが不細工だったらめんどくさいだけである。
しかし、目の前にいるのは若く可愛いく巨乳。

これが男なら「甘ったれんな」っと説教するところだが、今回はそれなしなかった。
あろうことか、キザな行動に出た。
いや、下心でキザに出てしまったと言っていい。
優しく慰めることにし、頭を撫でてハンカチで涙を拭いた。

こんな今考えれば気持ち悪い行動をしたにも関わらず、これは効果が無かったようだった。
いい雰囲気にならず、梨華は「すいません。すいません」っと謝り「私頑張ります」っと泣き、呑み、そして寝た。

座ったまま寝かせるのも悪いと思い、起こしてベッドに誘導すると、梨華は「うーんっ」っとふらふらでベッドに倒れ込むように寝た。

人生思った通りには行かないものである。

私は、先にその日の報告書を作り、作り終えたら梨華を起こすことにした。

「おい」
「起きろよ」

肩を揺らして何度も起こしたが、梨華は死んだように寝ており、起きてくれなかった。
初めての出張で気疲れしたんだろう。

このまま寝込みを襲う事が頭をよぎった。
しかし、同時に嫁の顔がチラ付き、踏みとどまった。

せめてもの戦利品として私が勝ち取ったものは、スカートを捲りショーツを見て大きめな尻を刺激しない程度に触るくらいだった。
写真も撮った。

それから私はソファーで寝る事にしたのだが、寝れなかった。
下心で興奮状態になってしまっていた為、私の息子は勃起してしまっていた。

私も男だ。仕方あるまい。

息子の膨張を沈めるには、抜いて上げる意外に方法は無い。

暗い部屋の中、静かにオナニーを開始した。
部屋の音といえば、梨華の寝息と私の息子の擦れる音と外の車の音だけだ。

その時に思い浮かべていたのは、梨華を襲うこと。
気持ち良くなってくると、興奮してきて、梨華に近寄って行った。

オナニーのつまみに尻を触る事にしたのだ。
梨華は、触っても起きなかった。

頭の中では、梨華とよろしくやっていた。
それが拍車を掛けて、尻を揉んでいた。
強く揉み過ぎて梨華が「んーっ」っと声を出した。

我に帰り、手を止めた。

梨華は寝返りを打ち、またスヤスヤと眠りに着いた。

一瞬冷っとしたが、薄暗い中で梨華を見つめながらオナニーを続けた。
射精したくなると、息子を手を止め握りしめ、射精を止めた。

また射精したくなると、今度は握りしめて梨華に顔を近づけ、唇を奪った。

3回目の射精感でもう止められそうに無かった。
出たがってる息子達の勢いを止められ無いと悟り、最後はこれを餌にと左手を梨華の胸に伸ばしたのだ。

あまり刺激はしなかった。
胸に手を置いた時の大きさ、巨乳は正義だ。
ただ大きくそびえ立っていた。

アリさんから見たら、エベレストだろう。

そして、この大きな乳を大きく揉んだ。

「も～み～～～も～～み～～」

この表現が一番近い。

刺激しないように握ってから手を広げるまでのインターバルを長めに取った。
ブラが邪魔で柔らかさは分からなかった。

だが、オナニーのつまみには十分満足の出来る行いだった。

１０回くらいしか揉んで無いが、無事に息子達を解放することができた。
派手に床に飛び出して行った。

このサイレントオナニーを済ませ、私もすっきりしてソファーで眠りにつく事ができた。

梨華は翌朝、申し訳無さそうに部屋に帰っていった。
私は寝不足気味でつらかったが、それに見合う対価を得たと思っている。

これが私の人生で巨乳を体験した最初で最後の出来事だ。
そう思っていた。
まさか自分が約１年後に、本当に巨乳を体験することになるとは夢にも思っていなかったのだ。

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