スペイン人の彼氏とのエピソードについて書きたいと思います。
僕とましろが付き合う事により、その日の内にエッチまでし、ましろにとっては処女を卒業する日にもなりました。
そして、その日のエッチで気になった事は、ましろが処女だった事もその日まで知らなかったのもありますが、その割にはましろが何度か「舐めていい?」とか「舐めるの?」とか、フェラをしたいのか?させられるのか?といった発言が何度かあった事です。初めてエッチをする女性がフェラに至る流れの発言をするのは違和感があると思ったのです。
なので、2度挿入して、共にパイズリでイカせてもらった後に話した事がコレです。
僕「ましろ、なんでそんなに『舐めていい?』とか言うの?特に1回目とかお風呂にも入らずにしたからキタナイよ。」
ましろ「え〜・・・シンのコトが好きだからだよ。好きな男の人の舐めたいもん]
僕「ホントに?その割には『舐めたらいいの?』って少し嫌そうな、でも舐めたいのか?よく分からないニュアンスと行動だった気がしたんだけど。」
ましろ「え?・・・そうかな?・・・」
僕「だいたい・・・・まだシタことないのに、舐めるとか余裕ないと思うよ。」
ましろ「う〜ん・・・・そうかな?」
僕「もしかして舐めた事はあるの?だから自信があるとか。」
ましろ「ないよ・・・・でも『舐めて』て言われて、目の前で急に下半身露出されたから・・・」
僕「ごめん・・聞かれたくないよな。もう言わなくていいよ。ましろ、ごめんね」
ましろ「んんん・・でも舐めなかったよ。無理矢理舐めさせられたけど、拒否したから。」
僕「そうなんだ・・・でも俺のは舐めたくなったの?」
ましろ「んんん・・・男の人って舐められたいのかな?って思って、アタシはまだ挿れた事がないから、シンを気持ち良くさせられるんなら舐めてあげよって思った」
僕「ありがと、ましろ。でもましろのオマンコすっごい気持ち良いし、大丈夫だよ。そんなに舐める事に固執しなくていいからね。」
ましろ「うん・・・じゃあ舐めるよりも、オッパイで挟んであげる方がシンは気持ち良さそうだから、いっぱい挟んであげる〜!!!」
コレでフェラよりもパイズリを優先して自然にしてくれるようになったのですが、その後もたまにフェラの話になって聞いていた感じだと、
スペイン人の彼氏と彼の学生アパートの部屋で2人になった時に、キスをして胸を触られたまま股間を握らされて最初は勃起していくのを一瞬楽しんでいたものの、直後に急に下半身を露出して無理矢理に口に咥えさせられて途中で拒絶。21歳まで彼氏もいなかった彼女にとっては男性の股間を見るのは父親以外は初めてで、しかも外国人のモノであったために拒絶反応が出たらしく、それ以降もフェラはせず。拒絶したものの、彼女は興奮した彼氏のモノを握って手コキでイカせたらしいです。しかし、拒絶された彼氏はその後はましろをエッチに誘い込む事はなくなったそうで、そんな時期に僕と毎日のように電車で帰る日々がスタートしていたのでした。
ちなみに僕は初エッチの日にフェラしてもらいました。日本人のモノだったから良かったのか?僕の事が好きだったからか?フェラへのリヴェンジかチャレンジだったのか?
ましろ「シンは無理矢理に舐めろって強要してこないどころか、キタナイから舐めなくていいって言ってくれるから・・・・逆に舐めたくなっちゃった」
と、後々に言っておりました。
そして、この日の写真は、そんなましろが寝ているところです。
「風邪ひくよ」と言いながら、パシャリと撮っておきました。実は嘘寝で、そのままハメ撮りへ行くとか?ですが。