お待たせの続編です。
未だ正式に彼氏彼女の関係ではない"しをん"とLINEでのエッチなメールと写真、動画を交換しあった2日後、緊急に焼肉デートをし、「食べすぎたからカロリー消費するために運動しないといけないね」と言って、運動する場所=ラブホテルにやってきた2人。
ラブホテルの部屋へ向かう時、エレベーターの中で手を繋いでいたのですが、僕は緊張で少し震えてしまいました。でも、「大丈夫だよ」と、しをんが微笑みかけてくれました。
そして、ホテルの部屋を開けて入室。シャワーもせずに直ぐに自然とお互いの理性が飛び、本能的に深いキスで舌を絡め合いました。お互いにキスをしながら相手の服を脱がし、脱がせた部分から愛撫して気持ちを高め合う。いや、すでに2日前のLINEでのバーチャルエッチからお互いにエッチな気持ちが高まっていたため、すでに熱く火照っている。
僕「ハァハァ・・しをん、もう濡れてるよ・・・」
しをん「うん・・ハァ・・・ヤバイ・・・んん・・・シンのも・・」
僕「うん・・・しをん・・・」
とか言いながら、遂にしをんのブラジャーを外そうとしました。
しをん「アン・・恥ずかしいよ・・」
と言って、それまで僕の耳や首筋、脇、乳首まで愛撫してくれていた動きを止め、急に自分の胸を抱えようとする彼女は顔が赤くなっていて、いつも以上に可愛くてフェロモンが出まくっていました。しかもブラジャーを抑えようするんではなく、ブラジャーを外した手ブラの状態で乳首をガードするようにし、
「シン・・・見たい?」
と、恥ずかしそうに焦らす。僕は思わず生唾を飲みながら、「うん・・・」と頷くと、
「いいよ・・」
そう言うと、しをんは手ブラを片手だけにして僕の手をとり、僕の顔を見ながら頷くと、その手をガードしている手ブラへ持っていき、僕に手ブラを外すように持ってきてくれました。
ゆっくりと手ブラを外すと、しをんはまだ両腕を寄せて乳首がなかなか見えないように抵抗。それでも徐々に露わになる乳首を見せてくれました。
「しをん・・・綺麗だよ」
「ん・・ウフフッ・・アリガト・・・」
そう言われると、僕は乳首を少しコリコリと触り、勃起していた事を確認すると舐めてみる。
「アッ・・・ハァアアアッ〜ン・・」
と、しをんの大き目な喘ぎ声がもれ、興奮も高まったものの、乳舐めは少しで終了。しをんの手を僕の股間に当てていたので、
「しをん、しをんにも見て欲しい・・・パンツ脱がしてくれる?」
と言うと、しをんは頷き、しゃがみ込んでパンツを脱がし、スターキ゚屋からほぼ続ている勃起した僕のチンポが露わに。デーンとしをんのカワイイお顔の前にモノが出ると、それをツンツンしながら、
「スゴ〜イッ・・・オッキイ・・・」
と言いながら、ツンツンが二ギ二ギになりコキコキ・・・素早くフェラになりそうだったのですが、僕はもうフェラされたらイキそうだった事や、彼女の健康を気遣って?
「そんな汚いモノ舐めなくていいよ・・・ベッドに行こっか?」
と言って、まだ玄関で立ちっぱなしから始めたエッチをベッドに移すため、
「しをん、首掴んで」
と言い、しをんを抱っこして抱えながらベッドへ。まだ、しをんはパンティを履いた状態でしたが、パンティを挟んでお互いの性器を寄せ付けあって、駅弁しているような状態にしてお互いの気持ちをさらに高揚。ベッドにしをんを寝かせると、しをんは何も言わずに頷いたのでパンティを下ろしました。
すでにビチョビチョになっていた、しをんのオマンコはピンク色で綺麗でした。しかし、卑猥な開閉運動をしており、少しだけ手マンをすると、
「アッアッ・・・ア〜ン・・・」
と、喘ぐしをん。クンニに切り替えるとさらに喘ぐので小休止。もちろん、小休止しているように見せかけて僕はコンドームを装着。仰向けの彼女の顔に上から身を寄せながら、「挿れるよ」という声には出さずに口だけ動かす言葉で彼女に合意を求めると、しをんが頷き、"合体"を決行。
しをんの綺麗な締まったオマンコへ勃起チンポを挿入する。正常位だった。先っぽだけ挿れると、しをんの「ウッ・・アッ、ハァアア〜ン」と言う大きな喘ぎ声で挿入を確認。しかし、そこからなかなか上手くチンポが前へ進まず。ただ、馴染ませ運動で10コキくらいしているとクチャクチャというエッチな音を漏らし始めるとスルスルと進み、さらに喘ぎ声を漏らすしをん。
「アッハ・・・アッハ・・・アン・・・アン・・・・」
次第に奥まで達すると、今度はしをんが両手で自分の顔を隠し始める。その仕草が気になった僕は腰振りを止める。
僕「しをん、どうしたの?気持ち良くない?気持ち悪い?」
しをん「んんん・・・気持ち良いよ・・・・でもシンにエッチなお顔見られるの恥ずかしいョ」と言ってくれる彼女。そこで、挿入中だったものの、腰の運動を止めていたために割と冷静だった僕は告白。しをんが自分の顔を隠していた両手をとり、お互いの身体を密着させるように抱きかかえて、
「しをん、俺・・・しをんの事が好きで好きで仕方ない。付き合ってくれない?」
と、本番中に告白しました。しをんは頷いてくれると、
「も〜う、今も突き合ってるよ」と微笑みかけながら言って、キスをしてくれると自分で少し腰を動かしてくれたのでエッチを再開。
「しをんのエッチなお顔見たいな・・・好きな人のエッチなお顔見たいな・・・俺のエッチな姿も見て欲しいな・・・」とか言ったような気がしますが、その後はお互いに両手の指を絡めながら繋ぎ、落ち着きながらお互いの性欲を安心して見せあうように腰を振り、正常位のままで最後は再び抱きかかえるようにして最高潮に。
僕「ああああ〜・・・イク・・・イク・・・・」
しをん「アンアンア〜〜〜ッ・・イ・・グ・・イグイグ・・」
っと言いながらお互いに抱きしめる手のチカラと腰を振る力がさらに強くなってピチャピチャクチャクチャというエッチな音も大きくなって激しくなる中でイキました。
正直言って初めてで事がスムーズに運んだ感じではなく、体位も正常位のみで突き合う1パターンの単調さだったので、しをんを満足させられたとは思えませんでしたし、僕自身も不完全燃焼感はあったのですが、
僕「イッちゃった・・・しをん、気持ち良かったよ。スッゴイ良かった。アリガト」と言って、キスで〆ました。
しをん「アタシもイッちゃった〜・・ア〜、気持ちかった。アリガト」
と言って、イッてからもキスを続けて舌を絡ませていました。コンドームは少しの間装着したままで忘れおり、キスがひと段落してから気付き、自分で外したんですが、急にザーメンをしをんにかけたい衝動にかられて顔にかけようとしたのですが、それがオッパイにかかってしまいました。
しをん「あ〜・・・も〜う」
僕「ゴメン」
しをん「いっぱい出たね」
と言いながら、自分のオッパイにザーメンを塗りながら話す"正式に"彼女となったしをんの姿は写真に収めたかった。そして、ザーメンを塗り伸ばす彼女に協力?するように一緒にオッパイにザーメンを塗り込むフリをしながらモミモミしました。初めての乳揉みが自分のザーメンの塗り込みとは・・・。
そして、ふと機転を利かせ、「しをん、お風呂入るよね?用意してくるね」と言って、1人でバスルームへ行ってお湯を準備しながら、しをんのオッパイを揉んだ自分の両手を見て、モミモミするように手を動かしながら1人でニヤニヤしていた僕がいた事を今になって思い出しました。
そんな僕はやっぱりどうしようもない巨乳好きですよね?