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超乳熟女との体験3  Shuu  - 08/3/6(木) 2:21 -

服の上からではありますが、しばらくおっぱいを触りながらのフェラが続きました。やがて思い立ったように京子さんは立ち上がり、部屋の明かりを少し暗くすると僕の目の前で徐に着ているものを脱ぎ始めました。カーディガンを脱ぎ、スカートを降ろすとボリュームのあるムッチリとした脚、黒いパンストの奥には黒いパンティーが見えます。そしてニットを脱いだとき、黒いレース調のゴージャスな巨大なブラが目に飛び込んできました。肌が白いだけに黒いブラが余計強調されて見えます。僕の顔が入る位であろう巨大なカップのブラでありながら、その中に納まっているというよりはかろうじて押さえられているといった感じで、カップの上はこんもり盛り上がり深い谷間を作っています。薄暗がりに見える黒い下着姿の京子さんの豊満過ぎる身体を見ただけで、かなりの興奮状態になった僕はうなされたように自分でシゴきはじめていました。僕のその手をそっと外すと、京子さんはそのままの姿で再び僕に跨り体全体をグイグイ押し付けてきます。たまらず胸に手を伸ばすとその柔らかさ、大きさに加えてブラのレースの感触がまた何とも言えません。なかなかそれ以上手を出さない僕に京子さんは下着の上から触られるだけでは飽き足らなくなってきたのか、ブラに手を掛け始めます。僕に跨ったままのまさにその目の前で。「Shuuくん、気味悪がらないでね」何故か京子さんが僕に言います。大過ぎるおっぱいに僕が気落ちするとでも思ったのでしょうか。僕が被りを振るのも間もなく、京子さんはホックに手を回し、肩紐をずらし、黒いブラが外されたとき、でろーんとまさに中身がこぼれ落ち、京子さんの腕の中に流れていくようでした。かろうじて両腕で押さえているものの、既に中身がはみ出してしまっています。そしてその腕を解いた瞬間、僕は息を呑むとともに先ほど彼女がああ言った意味がすぐに分かりました。年令的なものもあるにせよ、大き過ぎて完全に垂れ下がっているのはともかく、乳輪と乳首がまた大きかったのです。完全に熟して垂れ下がった巨大なおっぱいの先には12cmCDほどの乳輪と親指位の乳首、また白い乳房の部分と少し濃くなった乳輪とのコントラストが異常に淫靡な印象を与えます。 「す、凄い」声に出すと、手を伸ばさずにいられませんでした。京子さんは何よりそのおっぱいを見られるのが恥ずかしいのか、そのまま僕の頭を胸に抱え込むので、思う存分顔を埋めることができるのは僕にとって夢のようでした。まさにこんな瞬間を待ち望んでいたのですから。京子さんの体臭や汗やフレグランスが混然となった何とも女を感じさせる香りが僕を包み込みます。顔を埋めれば窒息しそうなくらい覆われ、到底片手では掴みきれない大きさで指が埋もれる感触のおっぱいを思う存分堪能しました。
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超乳熟女との体験3 Shuu 08/3/6(木) 2:21
Re(1):超乳熟女との体験3 乳好き 08/3/6(木) 11:48

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