僕の名前は裕一と言います
現在高校二年生です。
僕はテニス部に入ってて、成績は並。
特に目立つ点のない普通の高校生です。 けど、僕には変わった性癖があるんです。
僕はかなり太った女の人が好きで、俗に言うデブ専なんです。
街で100キロを越すような太った女の人を見るとすぐムラムラくるくらい、大好きなんです。
そしてそんな僕にぴったりの人が、僕のテニス部にいるんです。
その人は一つ上の先輩で、けいこ先輩と言う人です。
その人は身長は僕と同じくらいの167センチで、肌は浅黒い…というか小麦色の肌をしていて、体重は確実に100kgは超えてると思えるくらい豊満な身体をしています。
そして胸もB130はあるんじゃないか?と言うくらい胸は大きいです。
まさに僕の理想の人です。
僕はいつも部活中あの人を見ています…
揺れる大きな胸… 豊満な身体…茶色の肌に流れる汗…見てるだけで僕のペニスはこれ以上ない程大きくなってしまいます。
と、けいこ先輩を見ていると
先輩は汗を拭き、ラケットを持って校舎に向かって帰りだしました。
僕はその日は物凄く興奮していたせいか なんとストーカーのようにけいこ先輩の後ろを隠れながらついて行きました。
それがまさかあんな事になるとはここでは知ることはありませんでした…
僕はけいこ先輩の豊満な後ろ姿を見て、あれこれ妄想をしながらついて行きました。
けいこ先輩の美しい豊満な身体…先輩のあの大きな胸を思いっきり揉めたら…
ああ…あの先輩に童貞を奪われたいなぁ…
そうしながらけいこ先輩について行くと けいこ先輩は一階多く階段を上り始めたのです。
僕は
「変だな…女子は四階で着替えてるはずなんだけど… 5階には理科室と空き教室とトイレしかないのに…」
と思いながらついて行くため階段を上りました。
するとその時
「なあにしてるの?こんなところで」
と
上から声が聞こえてきたのです!
その声は太った人特有のくもったかのような声。僕はあわてて階段の上を見上げるとそこにはやはり
けいこ先輩がいました。