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ジムの巨乳人妻 白い赤福 07/11/9(金) 6:19

Re(2):ジムの巨乳人妻 白い赤福 07/11/14(水) 22:49
Re(3):ジムの巨乳人妻 まとり 07/11/16(金) 12:19
Re(3):ジムの巨乳人妻 Real 07/11/16(金) 13:13
つづきを nihi 07/11/22(木) 19:58
Re(1):つづきを Q 08/1/26(土) 2:02
Re(1):つづきを 続きが 08/2/4(月) 1:35
Re(3):ジムの巨乳人妻 白い赤福 08/2/15(金) 6:24
Re(4):ジムの巨乳人妻 まさや 08/2/15(金) 21:28
Re(4):ジムの巨乳人妻 ひろむ 08/2/20(水) 14:36

Re(2):ジムの巨乳人妻  白い赤福  - 07/11/14(水) 22:49 -

ゆさゆさと巨乳を揺らしながらバイクまで近づいてきた彼女は「へぇ、こんなのに乗ってるだぁ」と言いながらバイクを眺めていました。
僕は「シートも大きいし乗りやすいですよ(^-^)」と、乗ることを勧めました。
更に「またがるだけまたがってみます?」と誘うと
「乗ってみようかな・・・」との返事。
僕はスタンドを下ろし彼女だけをシートに座らせました。
「ねっ、怖くないでしょ?」と問うと「そうですねっ」と、まんざらでもない返事。
僕はここぞとばかりに彼女の前にまたがり、「じゃあ駅近くまで行ってみましょう!」と半ば強引に出発しました。
彼女は「どこ持ったらいいですか?」とたずねて来たので、「肩でもお腹でもいいですよ」と言うと、さすがに面識も薄いせいもあり、肩に手を置いてきました。
僕はどうにか背中に胸の感触が欲しくて少しブレーキを強めにかけたりして巨乳を背中で堪能しました。
彼女は「なんか段々楽しくって気持ちよくなってきました!」と言いました。
僕は「少し敷地内をドライブします?」と聞くと
「うん。いいですよ」とのこと。
僕は敷地内一番奥にある駐車場へとバイクを走らせました。
さすがに夜の10時前になると車は1台もとまってません。
しかも一番奥は街灯の光も届かずほぼ真っ暗。
僕達はジムのことや家族の話などたわいもない話をしました。
会話がふと途切れたときに、僕は思い切って彼女の手を軽く握り、自分の方へ引っ張りました。
「えっ・・・」
彼女は少し戸惑っていました。
「ごめんね。こうしていたらあなたを少し抱きしめたくなっちゃって・・・」
僕がそういうと彼女は「えぇ、私なんておばさんだしだめだよぉ・・・」
といいながらも僕から離れようとはしませんでした。
僕は握っていた手を離し、彼女の腰へ手を回し引き寄せました。
「どうして・・・私、おばさんだよ・・・・この前あったとこなのに・・・」
もう既に彼女の巨乳は僕の体にしっかりと当たっています。
僕は「かわいいよ・・・」といいながら唇を指でなぞりキス・・・。
最初は軽く、次第に激しく舌をからませました。
彼女はいやがる様子もなく、腕を僕の首にまわしてきました。
「あぁん・・・感じる・・・」
彼女は気持ちよさそうに僕に抱きついています。
ここまでくればあの巨乳を触っても何も言わないだろうと思い、まずは服の上から揉みました。
とてもやわらかく、大きく、もう息子はビンビンです!
そして次に服をめくり上げ、ブラジャーから零れ落ちそうな巨乳の谷間に顔をうずめ嘗め回しました。
「あぁぁん。感じる感じる・・・」
彼女はもう全身に力が入らず僕に身を預けています。
続く

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Re(3):ジムの巨乳人妻  まとり  - 07/11/16(金) 12:19 -

その時点でもう人妻の乳に手を出しましたか。
羨ましいですね、ほんと。
いよいよですね。続きを期待してます。

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Re(3):ジムの巨乳人妻  Real  - 07/11/16(金) 13:13 -

飲酒運転を絶対やってはいけないのは当然ですが、おっぱいを吸った後の運転も、興奮状態にあるため危険では?(笑)

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つづきを  nihi  - 07/11/22(木) 19:58 -

 熱烈にお願いします!!
続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。


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Re(1):つづきを  Q  - 08/1/26(土) 2:02 -

▼nihiさん:
> 熱烈にお願いします!!
>続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。
>
期待age

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Re(1):つづきを  続きが  - 08/2/4(月) 1:35 -

▼nihiさん:
> 熱烈にお願いします!!
>続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。
>
楽しみでしょうがないです。

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Re(3):ジムの巨乳人妻  白い赤福  - 08/2/15(金) 6:24 -

前回の投稿から随分と期間が開いてしまい申し訳ありません。
ジムの彼女とは結局、あのまま外でSEXまでしてしまいました。
外なので裸にはなれませんでしたが、周りは人が来ない真っ暗な場所!
服をめくりあげ、ブラジャーのホックを外すとFカップ(何カップかなかなか教えてくれませんでしたがこないだききだしました!)の胸が零れ落ちました!
彼女をバイクのシートにもたれさせ、僕の左手はおっぱいを揉み、右手は彼女の秘部へと滑り込んでいきました。
「んんんっ・・・ああっ・・・ダメッ・・・・」
と言いながらももうすでにグチョグチョ!!
僕はそっと彼女のパンツのボタンを外し、膝まで下ろすと右手の中指と薬指を挿入し、激しく動かしました。
「あああっ!あああっ!あああっ!!!」
彼女は周囲に聞こえるくらい大きな声で感じていました。
Fカップの胸も激しく揺れていました。
そして・・・・とうとう潮を吹いてしましました。
もう下着はビッチャンコ・・・
自然と彼女の手は僕の息子を撫でていました。
「触ってもいいよ・・・」
と耳元でささやくように言うと、彼女は僕のズボンを膝までずらし、パンツの中に手を入れ、しっかりと息子を握り締め上下にこすり始めました。
僕は爆発しないよう我慢しながらおっぱいを嘗め回しました。
「舐めてもいい?」
彼女が僕に問いかけました・・・

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Re(4):ジムの巨乳人妻  まさや  - 08/2/15(金) 21:28 -

いいですね。なんか臨場感があって。
ぜひ続きをお願いします〜!

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Re(4):ジムの巨乳人妻  ひろむ  - 08/2/20(水) 14:36 -

その後、どうですかー?
期待あげ

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