れいこさん、本当に×2、お久しぶりです!
自分はこんな感じで、れいこさんに抜いて貰いたいです(笑) 良いですかね?
(とある日の体育の授業後・・・れいこさんと2人になった設定です)
自:れいこさん・・・今日は約束通りに手で抜いてくれるんですよね?
れ:うん! 今日は気の済むまで抜いてあげる♪
自:本当ですか? じゃ、お願いしますm(_ _)m (そう言われるなり、れいこは下を脱がせて、自分の下半身を露わにしてしまう)
れ:わぁ〜おちんちん凄いビンビンだね。しかも、もう我慢汁出ちゃってる〜
自:れいこさんのことを考えたら、我慢できなかったんで(笑)
れ:もう〜エッチ(笑) じゃ、行くよ(そう言って、手コキを始める)
自:気持ち良いです・・・
れ:分かるよ♪ 凄い硬くなってるし、我慢汁出まくってるし・・・
自:はい(しばらく触られている内に、いきそうになる)
れ:いきそうなの?
自:はい・・・
れ:良いよ、たくさん出して!
自:はい(そう言って、これでもかと言わんばかりにれいこさんの手に射精する)
れ:凄〜い、いっぱい出たね。ほら、手にこんなに付いちゃったよ・・・でも、私でこんなに出してくれたってことは、私をクラスメートでなく、一人の女性として見てくれたってことでしょ?
自:
れ:嬉しい^^ じゃ、こんどは胸に挟んであげるね! さっきみたいにいっぱい出してね!