連日子供にポケモンGOに付き合わされて遅くなりました。
続きです。
ブラの上から圧倒的な大きさのおっぱいを触った。
最初は「も〜〜〜み」っとゆっくりと握った。
やはり、梨華との乳は大きく素晴らしい。
ゆっくりと揉みし抱いてくれとキスの最中の唇から「ンッ」「ンッ」っと梨華が感じていた。
乳首が出る位置までブラをずり下げて乳首を触ったら「あんっ!」っと声を出していた。
乳首は感じるようだったので、乳首を指で刺激したら乳首が大きくなっていくのが分かった。
もっとおっぱい全体を揉むために、ブラをもっとずり下げた。
キスに没頭していた事もあり、まだおっぱいを拝んでいなかったからキスしたまま目線を下にやった。
乳首も乳輪も色も普通だ。
私は乳首や乳輪にこだわりは無い。
おっぱいが大きければそれだけで正義だ。
自分の手で梨華の巨大なおっぱいが揉みくちゃになっているのが素晴らしい。
おっぱいは柔らかい。
流石にキスだけで我慢する事は不可能だ。
梨華の上にまたがり、パジャマを広げて乳首に吸い付いた。
梨華は「ンッ」「やんっ」っと私に乳首を吸われた。
乳首を甘噛みすると「あんっ!」っと反応していた。
「あんっ!」「あああ」「だめぇ!」「あんっ!」
梨華を乳首で感じさせた。
私は梨華とセックスするつもりで、パンツの中に手を入れた。
すると、パンツの中にあれがあったのだ。
そう、ナプキン。
間が悪いにも程がある。
それでもと行こうとしたが、嫌がられてしまい、「ごめんなさい」っと梨華に謝られた。
私はここまで来て収まりがつかない。
私は「これどうしたらいい?」っとパンツを膨らませた息子を見せつけた。
梨華は「どうしたらいいって」っと困った表情を浮かべていた。
梨華の手を息子に触らせて、擦らせた。
私「こんなになったらもう無理」
梨華「でも〜」
私「出さないと無理だから」
そんなゴールの見えない攻防を繰り返しているうちに、パンツを脱いで息子をブランブランさせながら見せつけた。
おっぱいに当てたり、乳首に刺してみた。
さり気なく谷間に挟んで、おっぱいを寄せてパイズリみたいな格好まで持って行った。
このまま自分で腰を動かして、精子をおっぱいに出そうと考え、実践した。
無知だった私はいきなりパイズリしてしまい、痛かったが、一度はやってみたいと思っていたパイズリだったので我慢して腰を動かした。
梨華から「おっぱいが犯される」っと茶々を入れられた。
文字通りおっぱいを犯すつもりで腰を動かした。
パイズリは痛かったが、射精するときは気持ち良かった。
思惑どおりに、乳首の先に精子を垂らして満足感を得たのだ。
ひさびさの興奮状態からの射精で、すっきりできた。
パイズリが終わり、また懲りずにキスを続けていた。
その際に「梨華って何カップあるの?」っと聞いたら「今はGかな」っと言っていた。
夏のような暑い時期には痩せてFカップになるらしい。
寒い時期はGカップというので、FとGの間をうろうろしているそうだ。
それを聞いて、またパイズリさせた。
梨華にパイズリさせたが、上手くなくて射精しそうになかったので、最終的にまた梨華にまたがってパイズリした。
この時はローションを使う事を知らなかったので、皮が切れそうな痛みと射精の気持ち良さを同時に味わった。
それが終わっても寝るまで、梨華のおっぱいを揉めるだけ揉んだ。
翌朝もホテルを出る前に、抜いて貰った。
パイズリは痛かったのでフェラさせて、口に出した。
パイズリは下手でもフェラはかなり上手かった。
私は3分もしないうちに抜かれた。
前に付き合っていた彼氏がフェラ好きで、何度もしたそうだ。
このフェラは後に何度も頼み、やって貰った。
これから夕飯の後にまたポケモン捕まえに行くので、続きはまた不定期で下記ます。