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▼ | 三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/15(金) 21:08 |
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Re(5):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/18(月) 14:35 |
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Re(6):三年間ずっと目をつけてた後輩 しるしる 16/7/18(月) 16:15 |
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Re(7):三年間ずっと目をつけてた後輩 巨乳万歳 16/7/20(水) 22:55 |
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Re(8):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/20(水) 23:01 |
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Re(9):三年間ずっと目をつけてた後輩 巨乳万歳 16/7/20(水) 23:08 |
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Re(10):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/20(水) 23:12 |
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Re(11):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/20(水) 23:29 |
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Re(12):三年間ずっと目をつけてた後輩 しるしる 16/7/21(木) 1:13 |
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Re(13):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/21(木) 20:54 |
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Re(6):三年間ずっと目をつけてた後輩 のん 16/7/18(月) 16:48 |
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Re(7):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/20(水) 23:33 |
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Re(6):三年間ずっと目をつけてた後輩 まさと 16/7/18(月) 17:36 |
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Re(7):三年間ずっと目をつけてた後輩 聡 16/7/18(月) 17:44 |
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Re(8):三年間ずっと目をつけてた後輩 風来坊 16/7/19(火) 12:48 |
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Re(8):三年間ずっと目をつけてた後輩 まさと 16/7/19(火) 15:03 |
聡
- 16/7/18(月) 14:35 -
数分後、梨華が部屋にやってきた。
スーツのジャケット抜いで、シャツの胸膨らませて。
私はスーツの着衣巨乳に魅力を感じる人だったから、梨華のシャツの胸をチラチラ見ました。
ルームサービスが酒持ってきて、本題になった。
梨華は自分でも何の役にも立てなかった事が悔しかったらしい。
私は梨華を説教しなければならない立場だったが、とりあえず梨華は話を聞いてから何を言うか考えることにした。
それが梨華は自分の能力の無さを嘆き、次第に泣き出したのだ。
これが不細工だったらめんどくさいだけである。
しかし、目の前にいるのは若く可愛いく巨乳。
これが男なら「甘ったれんな」っと説教するところだが、今回はそれなしなかった。
あろうことか、キザな行動に出た。
いや、下心でキザに出てしまったと言っていい。
優しく慰めることにし、頭を撫でてハンカチで涙を拭いた。
こんな今考えれば気持ち悪い行動をしたにも関わらず、これは効果が無かったようだった。
いい雰囲気にならず、梨華は「すいません。すいません」っと謝り「私頑張ります」っと泣き、呑み、そして寝た。
座ったまま寝かせるのも悪いと思い、起こしてベッドに誘導すると、梨華は「うーんっ」っとふらふらでベッドに倒れ込むように寝た。
人生思った通りには行かないものである。
私は、先にその日の報告書を作り、作り終えたら梨華を起こすことにした。
「おい」
「起きろよ」
肩を揺らして何度も起こしたが、梨華は死んだように寝ており、起きてくれなかった。
初めての出張で気疲れしたんだろう。
このまま寝込みを襲う事が頭をよぎった。
しかし、同時に嫁の顔がチラ付き、踏みとどまった。
せめてもの戦利品として私が勝ち取ったものは、スカートを捲りショーツを見て大きめな尻を刺激しない程度に触るくらいだった。
写真も撮った。
それから私はソファーで寝る事にしたのだが、寝れなかった。
下心で興奮状態になってしまっていた為、私の息子は勃起してしまっていた。
私も男だ。仕方あるまい。
息子の膨張を沈めるには、抜いて上げる意外に方法は無い。
暗い部屋の中、静かにオナニーを開始した。
部屋の音といえば、梨華の寝息と私の息子の擦れる音と外の車の音だけだ。
その時に思い浮かべていたのは、梨華を襲うこと。
気持ち良くなってくると、興奮してきて、梨華に近寄って行った。
オナニーのつまみに尻を触る事にしたのだ。
梨華は、触っても起きなかった。
頭の中では、梨華とよろしくやっていた。
それが拍車を掛けて、尻を揉んでいた。
強く揉み過ぎて梨華が「んーっ」っと声を出した。
我に帰り、手を止めた。
梨華は寝返りを打ち、またスヤスヤと眠りに着いた。
一瞬冷っとしたが、薄暗い中で梨華を見つめながらオナニーを続けた。
射精したくなると、息子を手を止め握りしめ、射精を止めた。
また射精したくなると、今度は握りしめて梨華に顔を近づけ、唇を奪った。
3回目の射精感でもう止められそうに無かった。
出たがってる息子達の勢いを止められ無いと悟り、最後はこれを餌にと左手を梨華の胸に伸ばしたのだ。
あまり刺激はしなかった。
胸に手を置いた時の大きさ、巨乳は正義だ。
ただ大きくそびえ立っていた。
アリさんから見たら、エベレストだろう。
そして、この大きな乳を大きく揉んだ。
「も〜み〜〜〜も〜〜み〜〜」
この表現が一番近い。
刺激しないように握ってから手を広げるまでのインターバルを長めに取った。
ブラが邪魔で柔らかさは分からなかった。
だが、オナニーのつまみには十分満足の出来る行いだった。
１０回くらいしか揉んで無いが、無事に息子達を解放することができた。
派手に床に飛び出して行った。
このサイレントオナニーを済ませ、私もすっきりしてソファーで眠りにつく事ができた。
梨華は翌朝、申し訳無さそうに部屋に帰っていった。
私は寝不足気味でつらかったが、それに見合う対価を得たと思っている。
これが私の人生で巨乳を体験した最初で最後の出来事だ。
そう思っていた。
まさか自分が約１年後に、本当に巨乳を体験することになるとは夢にも思っていなかったのだ。
スーツのジャケット抜いで、シャツの胸膨らませて。
私はスーツの着衣巨乳に魅力を感じる人だったから、梨華のシャツの胸をチラチラ見ました。
ルームサービスが酒持ってきて、本題になった。
梨華は自分でも何の役にも立てなかった事が悔しかったらしい。
私は梨華を説教しなければならない立場だったが、とりあえず梨華は話を聞いてから何を言うか考えることにした。
それが梨華は自分の能力の無さを嘆き、次第に泣き出したのだ。
これが不細工だったらめんどくさいだけである。
しかし、目の前にいるのは若く可愛いく巨乳。
これが男なら「甘ったれんな」っと説教するところだが、今回はそれなしなかった。
あろうことか、キザな行動に出た。
いや、下心でキザに出てしまったと言っていい。
優しく慰めることにし、頭を撫でてハンカチで涙を拭いた。
こんな今考えれば気持ち悪い行動をしたにも関わらず、これは効果が無かったようだった。
いい雰囲気にならず、梨華は「すいません。すいません」っと謝り「私頑張ります」っと泣き、呑み、そして寝た。
座ったまま寝かせるのも悪いと思い、起こしてベッドに誘導すると、梨華は「うーんっ」っとふらふらでベッドに倒れ込むように寝た。
人生思った通りには行かないものである。
私は、先にその日の報告書を作り、作り終えたら梨華を起こすことにした。
「おい」
「起きろよ」
肩を揺らして何度も起こしたが、梨華は死んだように寝ており、起きてくれなかった。
初めての出張で気疲れしたんだろう。
このまま寝込みを襲う事が頭をよぎった。
しかし、同時に嫁の顔がチラ付き、踏みとどまった。
せめてもの戦利品として私が勝ち取ったものは、スカートを捲りショーツを見て大きめな尻を刺激しない程度に触るくらいだった。
写真も撮った。
それから私はソファーで寝る事にしたのだが、寝れなかった。
下心で興奮状態になってしまっていた為、私の息子は勃起してしまっていた。
私も男だ。仕方あるまい。
息子の膨張を沈めるには、抜いて上げる意外に方法は無い。
暗い部屋の中、静かにオナニーを開始した。
部屋の音といえば、梨華の寝息と私の息子の擦れる音と外の車の音だけだ。
その時に思い浮かべていたのは、梨華を襲うこと。
気持ち良くなってくると、興奮してきて、梨華に近寄って行った。
オナニーのつまみに尻を触る事にしたのだ。
梨華は、触っても起きなかった。
頭の中では、梨華とよろしくやっていた。
それが拍車を掛けて、尻を揉んでいた。
強く揉み過ぎて梨華が「んーっ」っと声を出した。
我に帰り、手を止めた。
梨華は寝返りを打ち、またスヤスヤと眠りに着いた。
一瞬冷っとしたが、薄暗い中で梨華を見つめながらオナニーを続けた。
射精したくなると、息子を手を止め握りしめ、射精を止めた。
また射精したくなると、今度は握りしめて梨華に顔を近づけ、唇を奪った。
3回目の射精感でもう止められそうに無かった。
出たがってる息子達の勢いを止められ無いと悟り、最後はこれを餌にと左手を梨華の胸に伸ばしたのだ。
あまり刺激はしなかった。
胸に手を置いた時の大きさ、巨乳は正義だ。
ただ大きくそびえ立っていた。
アリさんから見たら、エベレストだろう。
そして、この大きな乳を大きく揉んだ。
「も〜み〜〜〜も〜〜み〜〜」
この表現が一番近い。
刺激しないように握ってから手を広げるまでのインターバルを長めに取った。
ブラが邪魔で柔らかさは分からなかった。
だが、オナニーのつまみには十分満足の出来る行いだった。
１０回くらいしか揉んで無いが、無事に息子達を解放することができた。
派手に床に飛び出して行った。
このサイレントオナニーを済ませ、私もすっきりしてソファーで眠りにつく事ができた。
梨華は翌朝、申し訳無さそうに部屋に帰っていった。
私は寝不足気味でつらかったが、それに見合う対価を得たと思っている。
これが私の人生で巨乳を体験した最初で最後の出来事だ。
そう思っていた。
まさか自分が約１年後に、本当に巨乳を体験することになるとは夢にも思っていなかったのだ。
しるしる
- 16/7/18(月) 16:15 -
久々の良スレを発見しましたね。この梨華さんはめっちゃいい体じゃないですか！
色白巨乳で自分と約一回り差の年齢とはまた反則ですよｗ
寝てる女の子の体を触ったりしてるとまるで
痴漢物動画の痴漢者そのものでスリルと興奮がたまりませんよね。
自分も寝てる子にしたことありますが、
いつおきるのか、気づかれるのかと内心ヒヤヒヤしながらも
無防備な女の子を触りたくなるのは男の心理なので
ついつい触っちゃいますｗ
おきてて意識ある状態とは別な興奮があるので、
1回そういう状態を体験すると辞められなくなりますね。
男は浮気や不倫する生き物なので「許されない」というより
「男の甲斐性だ」と開き直るくらいの勢いでいいと思いますよ。
余程下手に動かない限り、そう簡単にばれるものでもないですし。
人生一度切りなんで欲望に素直に生きるのも大事ですよ。
ところで内容とはほとんど関係ないんですが、スッチーって
なんでしょうか？聞いたことない単語なのでそういうエロ関連用語
ありましたっけ？と素朴な疑問です。
次の画像やエピソードはどうなっていくのかとおもうと
楽しみで仕方ないです。
色白巨乳で自分と約一回り差の年齢とはまた反則ですよｗ
寝てる女の子の体を触ったりしてるとまるで
痴漢物動画の痴漢者そのものでスリルと興奮がたまりませんよね。
自分も寝てる子にしたことありますが、
いつおきるのか、気づかれるのかと内心ヒヤヒヤしながらも
無防備な女の子を触りたくなるのは男の心理なので
ついつい触っちゃいますｗ
おきてて意識ある状態とは別な興奮があるので、
1回そういう状態を体験すると辞められなくなりますね。
男は浮気や不倫する生き物なので「許されない」というより
「男の甲斐性だ」と開き直るくらいの勢いでいいと思いますよ。
余程下手に動かない限り、そう簡単にばれるものでもないですし。
人生一度切りなんで欲望に素直に生きるのも大事ですよ。
ところで内容とはほとんど関係ないんですが、スッチーって
なんでしょうか？聞いたことない単語なのでそういうエロ関連用語
ありましたっけ？と素朴な疑問です。
次の画像やエピソードはどうなっていくのかとおもうと
楽しみで仕方ないです。
まさと
- 16/7/18(月) 17:36 -
その後一年間は梨華とは進展がなく、突然その機会が巡ってきたかんじですか？
彼と別れてその相談に乗ってついってやつですか？
パイズリの話が聞けそうで期待してます。
彼と別れてその相談に乗ってついってやつですか？
パイズリの話が聞けそうで期待してます。
聡
- 16/7/18(月) 17:44 -
それから帰国後、日常に戻った。
毎日仕事に追われ、疲れて帰るだけであった。
出張から一年が過ぎた頃、梨華から車を買いたいと相談を受けた。
私は車好きで若い頃はサーフやランクルに乗り、今はハイエースが愛車でいじり回したと言うのが職場では有名で相談して来たのだろう。
特に欲しい車種がある訳では無く、休日に梨華とディーラーを回った。
一回で決まらず、翌週は私の薦めで中古車を探した。
最初は中古で様子を見ろと言ったのだ。
前は悩んでいたが、この日はすぐに決めた。梨華が選んだのは軽自動車だ。
女の子らしくて良かったと私は思う。
車を探すのを手伝わせたからお礼がしたいと申し出てきた。
希望は「胸を触らせてくれ」と言いたい。
そんな事は言えず、梨華の車でドライブしたいと言って、ドライブする事になった。
二週間後に納車され、翌週にドライブに出かけた。
嫁には同僚とゴルフに行くと嘘をついた。
ゴルフバックを車につんで、梨華のアパートへ行き、梨華の駐車場に車を駐車した。
そして、梨華の車に乗りドライブへ。
ギャルっぽいハローキティのハンドルカバーがダサくて気になったが、それはジェネレーションギャプだろう。
運転は危なかっしかったが、海外を走らせたいと言うので海まで行った。
下道で片道３時間弱、急な車線変更や信号に気がつかずに信号無視とそれはそれは怖い同僚だった。
梨華の要望でパンケーキを食べ、砂浜を歩き、デートみたいで楽しかった。
これが男を勘違いさせてしまうような思わせぶりな素振りである。
日が沈み、私達は焼き鳥の呑み屋に行った。
申し訳無いが、私だけ呑ませて貰った。
帰りの運転が怖かったのもあり、多めに呑んだ。
店を出たのが２０時半を回った辺り。
私はいつの間にか寝てしまった。
目を覚ますと、知らない土地だった。
梨華に聞くと、どこかも間違えたと言うのだが、国道を真っ直ぐ行けば良かったはずなのにと呆れた。
帰路を修正して、大幅なロスをしたが何とか来た道まで戻る事ができた。
途中でトイレに行きたくなり、コンビニに寄って貰った。
飲み物を買い、車に乗り込んでバックでコンビニを後にしようとした。
たが、梨華はバックし過ぎた。
普通は頭を道路に向ける為、途中でハンドルを切るのだが切らずにバックで大きく直進し、電柱に特攻したのだ。
「ガッシャッッｱｱン」
私には世界がスローテンポに見えた。
衝撃と同時にガラスが飛び散っていった。
かなり強く行った。
梨華は口を開かずに無言で大破した後ろを見ていた。
私は梨華に怪我が無いか確認し、外に出て状況を確認した。
ひどく潰れて、車を前に出して貰ったのだが、何とか自走は出来るが後ろのライトが全滅していたのと、左後ろの車両が変な音を出していた。
コンビニの方に謝罪し、警察を呼び、保険会社に電話して、レッカーで運んで貰った。
コンビニの店長に電話して貰い、気にするなと言われ、申し訳無さから飛び散っていたガラスは掃除しました。
警察は我々が掃除していると帰って行った。
掃除しながら梨華は「いやー」っと口を開いた。
私は無言で梨華を見た。
梨華は「やっちゃいましたね〜」っと笑っていた。
「すいません」
「買って一週間で事故るとか」
っと開き直っていたのだ。
梨華なりに気を使っていたのかもしれない。
だが、私はこれからどうやって帰るかを考えていた。
田舎でタクシーは通らないし、読んでも帰るまでにいくらかかるのか。
電車でも遠過ぎて帰りつかない。
目の前には「１キロ先」のラブホの看板。
掃除が終わり、店に道具を帰して、コンビニから出た。
梨華「これからどうしますか？」
私「だよな」
梨華「何にも無いですよね」
私は喉から出かけていたのを振り絞って
「あそこ泊まる？」
っとラブホの看板を指指した。
梨華「あれくらいしか無いですもんね」
おっ。行けるか。っとラブホに何かを期待したのだ。
私「だよな」「何にも無いし、泊まって帰るか」
梨華「そうですね」
それから数分歩きでラブホまで行った。
部屋は空いていた。
部屋の扉を開けるとラブホ独特のヤニの交じった匂いは久しい香りだ。
中はラブホの割には地味な部屋だったが、寝れるなら構わない。
私達は疲れたのでくつろいだ。
梨華も呑みたいと、冷蔵庫から酎ハイを取り出していたので、私もビールを呑む事にした。
ついでにつまみにフライドポテトを注文した。
「災難だったね」
っと私なりに気を使ったが、梨華は「大丈夫っすよ〜」っと開き直りきっていた。
空元気でテンションがとても高く、謎にベッドの上で飛び跳ねていた。
その行動は意味不明だった。
だが、大きな胸を揺らして飛び跳ねてくれたから意味なんていらないだろう。
服の下で暴れていたのが見てとれた。
梨花の馬鹿に付き合って、ビールを二本飲み干した。
それからシャワーに行った。
これから家族サービスなのでまた続きは今度書きます。
毎日仕事に追われ、疲れて帰るだけであった。
出張から一年が過ぎた頃、梨華から車を買いたいと相談を受けた。
私は車好きで若い頃はサーフやランクルに乗り、今はハイエースが愛車でいじり回したと言うのが職場では有名で相談して来たのだろう。
特に欲しい車種がある訳では無く、休日に梨華とディーラーを回った。
一回で決まらず、翌週は私の薦めで中古車を探した。
最初は中古で様子を見ろと言ったのだ。
前は悩んでいたが、この日はすぐに決めた。梨華が選んだのは軽自動車だ。
女の子らしくて良かったと私は思う。
車を探すのを手伝わせたからお礼がしたいと申し出てきた。
希望は「胸を触らせてくれ」と言いたい。
そんな事は言えず、梨華の車でドライブしたいと言って、ドライブする事になった。
二週間後に納車され、翌週にドライブに出かけた。
嫁には同僚とゴルフに行くと嘘をついた。
ゴルフバックを車につんで、梨華のアパートへ行き、梨華の駐車場に車を駐車した。
そして、梨華の車に乗りドライブへ。
ギャルっぽいハローキティのハンドルカバーがダサくて気になったが、それはジェネレーションギャプだろう。
運転は危なかっしかったが、海外を走らせたいと言うので海まで行った。
下道で片道３時間弱、急な車線変更や信号に気がつかずに信号無視とそれはそれは怖い同僚だった。
梨華の要望でパンケーキを食べ、砂浜を歩き、デートみたいで楽しかった。
これが男を勘違いさせてしまうような思わせぶりな素振りである。
日が沈み、私達は焼き鳥の呑み屋に行った。
申し訳無いが、私だけ呑ませて貰った。
帰りの運転が怖かったのもあり、多めに呑んだ。
店を出たのが２０時半を回った辺り。
私はいつの間にか寝てしまった。
目を覚ますと、知らない土地だった。
梨華に聞くと、どこかも間違えたと言うのだが、国道を真っ直ぐ行けば良かったはずなのにと呆れた。
帰路を修正して、大幅なロスをしたが何とか来た道まで戻る事ができた。
途中でトイレに行きたくなり、コンビニに寄って貰った。
飲み物を買い、車に乗り込んでバックでコンビニを後にしようとした。
たが、梨華はバックし過ぎた。
普通は頭を道路に向ける為、途中でハンドルを切るのだが切らずにバックで大きく直進し、電柱に特攻したのだ。
「ガッシャッッｱｱン」
私には世界がスローテンポに見えた。
衝撃と同時にガラスが飛び散っていった。
かなり強く行った。
梨華は口を開かずに無言で大破した後ろを見ていた。
私は梨華に怪我が無いか確認し、外に出て状況を確認した。
ひどく潰れて、車を前に出して貰ったのだが、何とか自走は出来るが後ろのライトが全滅していたのと、左後ろの車両が変な音を出していた。
コンビニの方に謝罪し、警察を呼び、保険会社に電話して、レッカーで運んで貰った。
コンビニの店長に電話して貰い、気にするなと言われ、申し訳無さから飛び散っていたガラスは掃除しました。
警察は我々が掃除していると帰って行った。
掃除しながら梨華は「いやー」っと口を開いた。
私は無言で梨華を見た。
梨華は「やっちゃいましたね〜」っと笑っていた。
「すいません」
「買って一週間で事故るとか」
っと開き直っていたのだ。
梨華なりに気を使っていたのかもしれない。
だが、私はこれからどうやって帰るかを考えていた。
田舎でタクシーは通らないし、読んでも帰るまでにいくらかかるのか。
電車でも遠過ぎて帰りつかない。
目の前には「１キロ先」のラブホの看板。
掃除が終わり、店に道具を帰して、コンビニから出た。
梨華「これからどうしますか？」
私「だよな」
梨華「何にも無いですよね」
私は喉から出かけていたのを振り絞って
「あそこ泊まる？」
っとラブホの看板を指指した。
梨華「あれくらいしか無いですもんね」
おっ。行けるか。っとラブホに何かを期待したのだ。
私「だよな」「何にも無いし、泊まって帰るか」
梨華「そうですね」
それから数分歩きでラブホまで行った。
部屋は空いていた。
部屋の扉を開けるとラブホ独特のヤニの交じった匂いは久しい香りだ。
中はラブホの割には地味な部屋だったが、寝れるなら構わない。
私達は疲れたのでくつろいだ。
梨華も呑みたいと、冷蔵庫から酎ハイを取り出していたので、私もビールを呑む事にした。
ついでにつまみにフライドポテトを注文した。
「災難だったね」
っと私なりに気を使ったが、梨華は「大丈夫っすよ〜」っと開き直りきっていた。
空元気でテンションがとても高く、謎にベッドの上で飛び跳ねていた。
その行動は意味不明だった。
だが、大きな胸を揺らして飛び跳ねてくれたから意味なんていらないだろう。
服の下で暴れていたのが見てとれた。
梨花の馬鹿に付き合って、ビールを二本飲み干した。
それからシャワーに行った。
これから家族サービスなのでまた続きは今度書きます。
風来坊
- 16/7/19(火) 12:48 -
細くて長い脚、胸の膨らみが男心をその気にさせますね。
スタイル抜群ですね。身長も高いのですか？
こんな女性とラブホはたまらんです。
続きが楽しみ。
イカせてください。
スタイル抜群ですね。身長も高いのですか？
こんな女性とラブホはたまらんです。
続きが楽しみ。
イカせてください。
まさと
- 16/7/19(火) 15:03 -
こんな女性とならワンナイトでもよいので一夜を共にしたいです。
胸、大きそうですね、Fカップはありそう。
パイズリの経験も豊富そうだし、何回もお願いしそうですね。
聡さんはどうでしたか？
胸、大きそうですね、Fカップはありそう。
パイズリの経験も豊富そうだし、何回もお願いしそうですね。
聡さんはどうでしたか？
巨乳万歳
- 16/7/20(水) 22:55 -
しるしるさん
良いスレとはありがたいてす。
若い娘、特に２０代は最高ですね。
寝ている時に手を出してしまった時は何にも考えずに本能で痴漢したというのが正解です。
スリルは感じましたが、少し、後少しという欲が出て歯止めが利かなくなっていました。
後から考えると、本物の痴漢ですよね。
寝ている所を同意無しで痴漢したのはあの出張が最初で最後でした。
あれはあれでとても興奮した良き青春です。
スッチーというのは、今はあまり使わないのでしょうね。
日本語では飛行機の客室乗務員です。
キャビンアテンダントと言ったりもします。
世代の違いですかね。
良いスレとはありがたいてす。
若い娘、特に２０代は最高ですね。
寝ている時に手を出してしまった時は何にも考えずに本能で痴漢したというのが正解です。
スリルは感じましたが、少し、後少しという欲が出て歯止めが利かなくなっていました。
後から考えると、本物の痴漢ですよね。
寝ている所を同意無しで痴漢したのはあの出張が最初で最後でした。
あれはあれでとても興奮した良き青春です。
スッチーというのは、今はあまり使わないのでしょうね。
日本語では飛行機の客室乗務員です。
キャビンアテンダントと言ったりもします。
世代の違いですかね。
巨乳万歳
- 16/7/20(水) 23:08 -
申し分け訳ありません。
気にしないでください。
聡さんになったつもりで返事作ってプレビューでシコりながら読書の方に触れあう妄想していたらつい送信しちゃいましたw
気にしないでください。
聡さんになったつもりで返事作ってプレビューでシコりながら読書の方に触れあう妄想していたらつい送信しちゃいましたw
聡
- 16/7/20(水) 23:12 -
そうですか。
続きを欠いていたので成りすましかと驚きました。
スッチーの解説ありがとうございます。
今後妄想はほどほどにお願い致します。
続きを欠いていたので成りすましかと驚きました。
スッチーの解説ありがとうございます。
今後妄想はほどほどにお願い致します。
聡
- 16/7/20(水) 23:29 -
しるしるさん
巨乳万歳さんに書かれてしまいましたが、良いスレとの事ありがとうございます。
若い娘は良いですね。
大人の色気は薄いが、巨乳というのがポイントです。
巨乳があればそれだけで魅力です。
スッチーといのは巨乳万歳さんが解説している通りです。
昔はスチュワーデスを略してスッチーと呼称していました。
昔、堀ちえみさん主演のスチュワーデス物語というドラマが流行ったんです。
エロとは関係ございません。
巨乳万歳さんに書かれてしまいましたが、良いスレとの事ありがとうございます。
若い娘は良いですね。
大人の色気は薄いが、巨乳というのがポイントです。
巨乳があればそれだけで魅力です。
スッチーといのは巨乳万歳さんが解説している通りです。
昔はスチュワーデスを略してスッチーと呼称していました。
昔、堀ちえみさん主演のスチュワーデス物語というドラマが流行ったんです。
エロとは関係ございません。
聡
- 16/7/20(水) 23:33 -
のんさん
妻は私と同級生です。
胸の大きさも肌の潤いも張り全て桁違いに素晴らしい若い娘。
私も男です。
これを並べられたら、欲望を抑えられるはずがありません。
妻は私と同級生です。
胸の大きさも肌の潤いも張り全て桁違いに素晴らしい若い娘。
私も男です。
これを並べられたら、欲望を抑えられるはずがありません。
しるしる
- 16/7/21(木) 1:13 -
最近こういった体験談がないというのもありますが、
開幕から画像付で一目で引き付けられました。
自分も色気云々よりまず巨乳かどうかで女性として
判別するので巨乳じゃない見向きもしません。
巨乳であれば18歳〜上は50歳まではいけます。
単に熟女好きってのもありますが、年上には年上の
魅力がありますからね！ただ肌の質感や色合い等は
当然ながら若い子の方が部があります。
そういう違いを楽しむという意味でも浮気や不倫って
魅力的ですよね。
なるほどスチュワーデスのことでしたか。
昔はそういう風な呼び方やドラマあったんですね。
そして早速更新が！隣に若い子がいて寝ていたら
自然とこういう展開にはなりますよね。
期待してたとおりの展開でこの先が楽しみです！
追記の胸画像もまたえろくてたまりません。
あと少しずらせば乳輪や乳首もみえちゃいそうです。
開幕から画像付で一目で引き付けられました。
自分も色気云々よりまず巨乳かどうかで女性として
判別するので巨乳じゃない見向きもしません。
巨乳であれば18歳〜上は50歳まではいけます。
単に熟女好きってのもありますが、年上には年上の
魅力がありますからね！ただ肌の質感や色合い等は
当然ながら若い子の方が部があります。
そういう違いを楽しむという意味でも浮気や不倫って
魅力的ですよね。
なるほどスチュワーデスのことでしたか。
昔はそういう風な呼び方やドラマあったんですね。
そして早速更新が！隣に若い子がいて寝ていたら
自然とこういう展開にはなりますよね。
期待してたとおりの展開でこの先が楽しみです！
追記の胸画像もまたえろくてたまりません。
あと少しずらせば乳輪や乳首もみえちゃいそうです。
聡
- 16/7/21(木) 20:54 -
しるしるさん
幅広い年齢の女性を楽しめるとは素晴らしいではないですか。
不倫は素晴らしいですよ。
禁断の関係に酔いしれて、別の女性と過ごす一夜は忘れかけていた性行為の良さを改めて知る機会になります。
乳首見たいですよね。
この後どこかで体験談に絡めて載せますね。
幅広い年齢の女性を楽しめるとは素晴らしいではないですか。
不倫は素晴らしいですよ。
禁断の関係に酔いしれて、別の女性と過ごす一夜は忘れかけていた性行為の良さを改めて知る機会になります。
乳首見たいですよね。
この後どこかで体験談に絡めて載せますね。
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