こんばんは。
今日は、泊まりでは無く、千春さんのお家にお邪魔してきました。
ついつい遅くまでお邪魔してしまいましたが、理由はお察しの事だと思います。
一発目は、夕方、千春さんと駅で合理し、夕食はファーストフードで済ませ、レンタルビデオ店に行きました。
千春さんが見たいという『マイインターン』っという洋画を借りて、千春さんのお家へ行きました。
千春さんは、早速部屋着に着替えました。
何度もエッチな事をしているのに、未だに着替えているところは、あまり見せません。
最初は我慢して、ソファーでDVDを観ていたんですが、いつものように爆乳に手を伸ばしました。
すると、前から観たかった映画だったらしく
千春『今はやめて!』
私『すいません。つい手が。』
千春『見終わったらね。』
っと言うので渋々観ていたのですが、意外と面白く、集中して観てしまいました。
約2時間で映画が終わり、エンディングまで流れ切ったと同時に部屋着の上から爆乳を揉みし抱きました。
もう写真で分かると思いますが、大きくて揉んでいて堪りません。
元々半勃起していたのですが、ジーンズの下は一瞬で膨れ上がりました。
キスをしながら、しばらく爆乳を揉んでいたのですが、溜めていたので出したくなり、ベッドに移動しました。
ジーンズを脱いで、ボクサーパンツの膨らみを見せると
千春『凄い膨らんでるねー。』
私『たくさん溜めてるから、早く出したいです。』
千春『溜めてると大きさ変わるの?』
私『大きさは、興奮度で変わります。』
千春『ふーん。』
っという会話をしながら、千春さんのブラだけを外しました。
ボクサーパンツを脱ぐと、フル勃起して反り返ったチンチンが勢いよく、出てきたので
千春『今日も、凄い勢いで出てきたね。』
私『溜まってますからね。早く舐めて。』
千春さんはベッドに座り、私は千春さんにチンチンを向けました。
千春さんは、私の膨れ上がったチンチンを握り、口に持っていってフェラを始めました。
フェラの時は、口の奥までチンチンを挿入し、前後に動かしてたくさん唾液をつけてきました。
そして、舌を使って全体的に舐めると、また口の奥までチンチンを挿れて唾液をつけました。
今日はしてくれなかったのですが、玉玉も舐めてくれることもあります。
唾液でベチョベチョになったら
私『そろそろ挟んで。』
千春さんを押し倒して、いつもの流れでした・・
今日は、溜まっていたので、服を脱がすのを省き胸上まで捲り、爆乳を寄せて谷間を作って貰い、そこにチンチンを挿れました。
最近、興奮しているので、自分で腰を前後に動かして、パイズリしました。
爆乳と、私の肉や玉玉がぶつかり『ペチンッペチンッ』っという音を奏でます。
爆乳とエッチしているようなものです・・激しすぎて、千春さんがだんだんとベッドの上の方に移動して行きました(笑)
千春『今日も激しいね。』
私『我慢してたからね。』
千春『そうなの?』
千春『いつから我慢してたの?』
私『2日前からかな。』
私『たくさん出るかも。』
千春『いつもいっぱいじゃん。』
そんな会話の中、早々に逝きそうになってきたので、一度寸止めしました。
収まったら、また爆乳にチンチンを押し込みました。
私『このパイズリが一番好きかも。』
千春『エッチとどっちが好きなの?』
私『そりゃ、エッチですよ。』
私『千春さんは?』
千春『えー。エッチかな。』
千春『エッチだと気持ちいいし。』
っと話していたら、また逝きたくなり、もう逝こうと、千春さんに逝くことを伝え、爆乳の谷間に、チンチンを出し入れを激しく行い、谷間の中にだしました。
もう出ているのに、しばらく動かして、最後は谷間から抜き、自分の手でしごいて、爆乳に最後の一滴まで出し切りました。
多めに出たと思います。
パイズリは逝く時が気持ちいいです。