▼恵玲奈さん:
相当溜ってるみたいだね。
ちなみに僕は早漏ではないから大丈夫です。
でも恵玲奈さんにだったらすぐいかされちゃうかも。
やっぱ相手によるかな。
もし一緒に暮らしてたらこんな感じかも。
「ねーぷりひろー、Hしよーよ。もう我慢できないの〜」
「さっきからH、Hってどんだけ溜ってんだよ。Hしか考えることねーのか、恵玲奈は」
「だって〜」
「ほんとどうしよーもねーなー」
「でもぷりひろだってさっきからずっと勃起してんじゃん。人のこと言えた義理?」
「・・・」
「こんないい体した女とやったことなんかないでしょ」
「・・・・」
「あたし、100人に一人のボディーって言われてんの。お前と寝れるんならいくら出してもいいっていう男なんかいくらでもいるよ。1回寝ただけで50万の時計買ってくれた男もいたし。その辺の女とはレベルが違うの」
「く、くそー。悔しいけど事実だもんな・・・」
「いっつもいっつもあたしの体見てアソコおっ立ててバカじゃない?」
「おまえがこんな体してるからだろ」
そういいながらぷりひろは恵玲奈を押し倒し、部屋着を脱がせ、黒のショーツを引きずり下ろす。
「やだー、自分だって溜ってんじゃない」
「恵玲奈の体が悪いんだよ。このエロい体が」
そういってぷりひろは前戯もなく入り口だけ舐めて湿らせて挿入しようとする。
「えーやだやだ今日はヤバいよ。」
「大丈夫だよ。まだ来てないんだろ」
「まあ・・・」
そして恵玲奈が「あたしが上でもいい?」と騎乗位に。
ぷりひろの上にはメリハリ抜群の恵玲奈の体が。
童顔のルックスにはアンバランスとしか言いようがない豊かなバスト、くびれ切ったウエスト、形のいいプリンとした引き締まったヒップ、そしてすらりとした脚。
天が与えたご褒美としか言いようがないほどの恵まれた体だ。
そして恵玲奈は自慢のFカップをぷりひろの顔の前で揺らしまくる。
「ほらほら、ぷりひろの大好きな恵玲奈のおっぱいよ」
これでもかと挑発しまくる恵玲奈。
ぷりひろのあそこはもう張り裂けんばかり。
恵玲奈は慣れた腰つきで腰を振り、ぷりひろも力を振り絞って突き上げる。
そして・・・・
大量の白濁液が飛び出し、恵玲奈のブラックホールに吸い込まれた。
「はぁ〜」
しかしここで終わりではなかった。
いま出したばかりだというのに恵玲奈のエロい体によってぷりひろのあそこは早くもムクムクと。
「もーどんだけ元気なの、いま出したばっかじゃん」
「お前の体が悪いんだよ。こんな体、見るだけで何回でも勃起しちゃうよ」
「もーしょーがないわね。じゃあもう1回ね、あたしもまだできそうだし」
そして今度は恵玲奈のFカップバストにドピュー。
こんな感じの生活かも。