希望がありましたので、その辺りを書きたいと思います。
僕がましろとまだ付き合ってない時の話です。
一緒に電車で帰る際、胸元ざっくりの薄着だったましろと2人で帰っていたのですが、座席が1つしか空いていませんでした。なので、当然ながらレディ―ファーストで座席をましろに譲ったのですが、想像してみてください。目の前に座る彼女の谷間が丸見えで、「ノーブラだったら乳首見えるかな」くらいだったので、胸元を眺めた瞬間にビヨーンと即勃起。ちょうど座っている彼女のアイラインに勃起したモノが目に入るはずで、僕はつり革を持っていたのに、急に自分のビジネスバッグで股間を隠すようにカバンを持ちあげました。
この時のましろの表情は見ていなかったのですが、彼女に告白して彼氏になった夜、「電車の中でも胸見てて興奮してたでしょ?」と言われてしまいました。その時はお互いに両想いな気持ちを表現するために使ったのですが、ある日のエッチした後に聞いてみました。お風呂から上がって僕のカラダに寄りかかる彼女に。
僕「ましろ、電車の中で俺のオッキクなってるモノ見てたんやろ?ましろはエッチだね!?」
ましろ「え〜、電車の中でオッキクしてるシンの方がエッチだよ〜」
僕「じゃあ・・・なんで股間見てたの?」
ましろ「え?・・・シンのコトが好きだからだよ。シンこそ何でアタシの胸見てたの?」
僕「俺だってましろが好きだからだよ。」
ましろ「ほら〜あ〜エッチィ〜!!」
僕「見ちゃダメ?それとも嬉しかった?」
ましろ「う〜んと・・・・ウレチイ」
僕「じゃあ・・・オッキクなってるの見て嬉しかった?」
ましろ「・・・・・」
無言のまま、照れながら首を傾げたフリをして頷くましろ。
僕「ましろ、可愛いよ。」
ましろ「シンも可愛らしいよ〜ォだ」
僕「で、ましろは俺のオッキクなってる見てからナニしようと思ったの?」
ましろ「え〜・・・恥ずかしく言えないよ。シンはアタシの胸見てナニ考えてたの?」
上目遣いをしながらエへへとエッチな笑みを浮かべながら。
僕「ましろと・・・・エッチしたいって・・・」
ましろ「え?何て?聞こえないよ〜エへへ」
僕「ましろとエッチしたいって思って妄想してました」
ましろ「え〜〜〜、アハハッ・・やっぱりシンはエッチだね!!」
僕「じゃあ、ましろはナニ考えてたの?俺は家帰ってもましろの胸見てたの思い出して妄想してたのに・・・ましろは?」
ましろ「え?・・・アタシ・・・アタシもシテタョ・・」
僕「やっぱり・・・でも嬉しいよ。ましろも俺と同じ事考えてくれたんだね」
ましろ「ホントだね。でもシンの方がエッチだもん」
っと言って、ましろは口に空気を含んでプンプンっとブリッ子。
僕「こんだけエッチなオッパイしてたらオッキクなるよ」
と言って、僕は彼女の後ろからオッパイを揉み始めました。
ましろ「んん・・・もう〜・・・シンったら・・・気持ち良い・・・・シンってオッパイが好きなの?」
僕「え?好きだよ。好きなヒトのオッパイだから好きに決まってるやん」
ましろ「そっかあ。アタシのオッパイって大きい?」
僕「大きいよ」
ましろ「オッキイから好きなの?」
僕「違うよ。ましろのオッパイだから好きなだけだよ。どうしたの?」
ましろ「え?先輩に聞いたらオッパイ好きなヒトってパイズリばっかり要求してくるって聞いたから。シンもそうなのかな?って。」
ドキっとしました( ;∀;)
っという所で、今日は終了します。
次回はカップ数を聞いたところまで書きたいと思いますが、もうカップ数言ってもよろしいでしょうか?
写真の方は前回の続き。
嘘寝をしていた彼女がカメラに気付き、「シンまた撮ってる〜、ダメ〜!アタシも撮りたい〜」と言ってハメ撮り前にカメラを奪い合ってイチャイチャしてしてる姿です。
ではレスなどよろしくお願い致します。