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遠距離恋愛 旧・シン 15/10/11(日) 19:27 [添付]

Re(6):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/22(木) 21:58 [添付]
Re(7):遠距離恋愛 感動 15/10/25(日) 17:48
Re(8):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/27(火) 18:31
Re(7):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/27(火) 22:06 [添付]
Re(8):遠距離恋愛 ろくべえ 15/10/27(火) 22:19
Re(9):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/29(木) 19:45
Re(10):遠距離恋愛 ろくべえ 15/10/29(木) 21:04
Re(11):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/30(金) 19:41
Re(8):遠距離恋愛 旧・シン 15/10/30(金) 19:43 [添付]
Re(9):遠距離恋愛 感動 15/11/2(月) 17:09
Re(9):遠距離恋愛 旧・シン 16/1/18(月) 20:39

Re(6):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/22(木) 21:58 -

スペイン人の彼氏とのエピソードについて書きたいと思います。


 僕とましろが付き合う事により、その日の内にエッチまでし、ましろにとっては処女を卒業する日にもなりました。

 そして、その日のエッチで気になった事は、ましろが処女だった事もその日まで知らなかったのもありますが、その割にはましろが何度か「舐めていい?」とか「舐めるの?」とか、フェラをしたいのか?させられるのか?といった発言が何度かあった事です。初めてエッチをする女性がフェラに至る流れの発言をするのは違和感があると思ったのです。

 なので、2度挿入して、共にパイズリでイカせてもらった後に話した事がコレです。


僕「ましろ、なんでそんなに『舐めていい?』とか言うの?特に1回目とかお風呂にも入らずにしたからキタナイよ。」

ましろ「え〜・・・シンのコトが好きだからだよ。好きな男の人の舐めたいもん]

僕「ホントに?その割には『舐めたらいいの?』って少し嫌そうな、でも舐めたいのか?よく分からないニュアンスと行動だった気がしたんだけど。」

ましろ「え?・・・そうかな?・・・」

僕「だいたい・・・・まだシタことないのに、舐めるとか余裕ないと思うよ。」

ましろ「う〜ん・・・・そうかな?」

僕「もしかして舐めた事はあるの?だから自信があるとか。」

ましろ「ないよ・・・・でも『舐めて』て言われて、目の前で急に下半身露出されたから・・・」

僕「ごめん・・聞かれたくないよな。もう言わなくていいよ。ましろ、ごめんね」

ましろ「んんん・・でも舐めなかったよ。無理矢理舐めさせられたけど、拒否したから。」

僕「そうなんだ・・・でも俺のは舐めたくなったの?」

ましろ「んんん・・・男の人って舐められたいのかな?って思って、アタシはまだ挿れた事がないから、シンを気持ち良くさせられるんなら舐めてあげよって思った」

僕「ありがと、ましろ。でもましろのオマンコすっごい気持ち良いし、大丈夫だよ。そんなに舐める事に固執しなくていいからね。」

ましろ「うん・・・じゃあ舐めるよりも、オッパイで挟んであげる方がシンは気持ち良さそうだから、いっぱい挟んであげる〜!!!」


コレでフェラよりもパイズリを優先して自然にしてくれるようになったのですが、その後もたまにフェラの話になって聞いていた感じだと、


 スペイン人の彼氏と彼の学生アパートの部屋で2人になった時に、キスをして胸を触られたまま股間を握らされて最初は勃起していくのを一瞬楽しんでいたものの、直後に急に下半身を露出して無理矢理に口に咥えさせられて途中で拒絶。21歳まで彼氏もいなかった彼女にとっては男性の股間を見るのは父親以外は初めてで、しかも外国人のモノであったために拒絶反応が出たらしく、それ以降もフェラはせず。拒絶したものの、彼女は興奮した彼氏のモノを握って手コキでイカせたらしいです。しかし、拒絶された彼氏はその後はましろをエッチに誘い込む事はなくなったそうで、そんな時期に僕と毎日のように電車で帰る日々がスタートしていたのでした。

 ちなみに僕は初エッチの日にフェラしてもらいました。日本人のモノだったから良かったのか?僕の事が好きだったからか?フェラへのリヴェンジかチャレンジだったのか?

ましろ「シンは無理矢理に舐めろって強要してこないどころか、キタナイから舐めなくていいって言ってくれるから・・・・逆に舐めたくなっちゃった」

と、後々に言っておりました。


そして、この日の写真は、そんなましろが寝ているところです。
「風邪ひくよ」と言いながら、パシャリと撮っておきました。実は嘘寝で、そのままハメ撮りへ行くとか?ですが。

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Re(7):遠距離恋愛  感動  - 15/10/25(日) 17:48 -

そんな、そんな裏話があったのですか?

ていうか、シンさんはそのましろさんのトラウマを活かしながらパイズリの自然導入を成功するとは。さすがです!


聞いてるだけで、いや読んでるだけで勃起してしまいました。ろくべえさんのようにイッてはいませんが。(笑)

それにしても、この嘘寝?のましろさんの肌着姿いいですね!こういうのが最もリアリティあって好きかもしれません。もちろん、おっぱいブルンブルン揺れてるハメ中が最高ではありますけどね。

でも妙にリアリティさがエロさを感じさせてくれます。ありがとうございます。

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Re(8):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/27(火) 18:31 -

▼感動さん:
>そんな、そんな裏話があったのですか?
>
>ていうか、シンさんはそのましろさんのトラウマを活かしながらパイズリの自然導入を成功するとは。さすがです!
>
>
>聞いてるだけで、いや読んでるだけで勃起してしまいました。ろくべえさんのようにイッてはいませんが。(笑)
>
>それにしても、この嘘寝?のましろさんの肌着姿いいですね!こういうのが最もリアリティあって好きかもしれません。もちろん、おっぱいブルンブルン揺れてるハメ中が最高ではありますけどね。
>
>でも妙にリアリティさがエロさを感じさせてくれます。ありがとうございます。

レス有難うございます。

パイズリの自然導入は確かに・・上手く行きましたね(笑)なんて。

オッパイがブルンブルン揺れてる画像、映像はさすがに出せませんが、またのお越しをお待ちしております。

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Re(7):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/27(火) 22:06 -

希望がありましたので、その辺りを書きたいと思います。
僕がましろとまだ付き合ってない時の話です。


 一緒に電車で帰る際、胸元ざっくりの薄着だったましろと2人で帰っていたのですが、座席が1つしか空いていませんでした。なので、当然ながらレディ―ファーストで座席をましろに譲ったのですが、想像してみてください。目の前に座る彼女の谷間が丸見えで、「ノーブラだったら乳首見えるかな」くらいだったので、胸元を眺めた瞬間にビヨーンと即勃起。ちょうど座っている彼女のアイラインに勃起したモノが目に入るはずで、僕はつり革を持っていたのに、急に自分のビジネスバッグで股間を隠すようにカバンを持ちあげました。

 この時のましろの表情は見ていなかったのですが、彼女に告白して彼氏になった夜、「電車の中でも胸見てて興奮してたでしょ?」と言われてしまいました。その時はお互いに両想いな気持ちを表現するために使ったのですが、ある日のエッチした後に聞いてみました。お風呂から上がって僕のカラダに寄りかかる彼女に。

僕「ましろ、電車の中で俺のオッキクなってるモノ見てたんやろ?ましろはエッチだね!?」

ましろ「え〜、電車の中でオッキクしてるシンの方がエッチだよ〜」

僕「じゃあ・・・なんで股間見てたの?」

ましろ「え?・・・シンのコトが好きだからだよ。シンこそ何でアタシの胸見てたの?」

僕「俺だってましろが好きだからだよ。」

ましろ「ほら〜あ〜エッチィ〜!!」

僕「見ちゃダメ?それとも嬉しかった?」

ましろ「う〜んと・・・・ウレチイ」

僕「じゃあ・・・オッキクなってるの見て嬉しかった?」

ましろ「・・・・・」

無言のまま、照れながら首を傾げたフリをして頷くましろ。

僕「ましろ、可愛いよ。」

ましろ「シンも可愛らしいよ〜ォだ」

僕「で、ましろは俺のオッキクなってる見てからナニしようと思ったの?」

ましろ「え〜・・・恥ずかしく言えないよ。シンはアタシの胸見てナニ考えてたの?」

上目遣いをしながらエへへとエッチな笑みを浮かべながら。

僕「ましろと・・・・エッチしたいって・・・」

ましろ「え?何て?聞こえないよ〜エへへ」

僕「ましろとエッチしたいって思って妄想してました」

ましろ「え〜〜〜、アハハッ・・やっぱりシンはエッチだね!!」

僕「じゃあ、ましろはナニ考えてたの?俺は家帰ってもましろの胸見てたの思い出して妄想してたのに・・・ましろは?」

ましろ「え?・・・アタシ・・・アタシもシテタョ・・」

僕「やっぱり・・・でも嬉しいよ。ましろも俺と同じ事考えてくれたんだね」

ましろ「ホントだね。でもシンの方がエッチだもん」

っと言って、ましろは口に空気を含んでプンプンっとブリッ子。


僕「こんだけエッチなオッパイしてたらオッキクなるよ」

と言って、僕は彼女の後ろからオッパイを揉み始めました。

ましろ「んん・・・もう〜・・・シンったら・・・気持ち良い・・・・シンってオッパイが好きなの?」

僕「え?好きだよ。好きなヒトのオッパイだから好きに決まってるやん」

ましろ「そっかあ。アタシのオッパイって大きい?」

僕「大きいよ」

ましろ「オッキイから好きなの?」

僕「違うよ。ましろのオッパイだから好きなだけだよ。どうしたの?」

ましろ「え?先輩に聞いたらオッパイ好きなヒトってパイズリばっかり要求してくるって聞いたから。シンもそうなのかな?って。」

ドキっとしました( ;∀;)


っという所で、今日は終了します。
次回はカップ数を聞いたところまで書きたいと思いますが、もうカップ数言ってもよろしいでしょうか?


写真の方は前回の続き。
嘘寝をしていた彼女がカメラに気付き、「シンまた撮ってる〜、ダメ〜!アタシも撮りたい〜」と言ってハメ撮り前にカメラを奪い合ってイチャイチャしてしてる姿です。

ではレスなどよろしくお願い致します。

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Re(8):遠距離恋愛  ろくべえ  - 15/10/27(火) 22:19 -

たまりません!ありがとうございます!

次はカップサイズが明らかに…楽しみです。

「先輩から、おっぱい好きな人は、パイズリばかり求めるって聞いた」
って、その先輩は、男性ですか?女性ですか?うおー、
その状況詳しく知りたいーー!

と、思ってしまいました!自分ならそこからパイズリ求めちゃいます。

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Re(9):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/29(木) 19:45 -

▼ろくべえさん:
>たまりません!ありがとうございます!
>
>次はカップサイズが明らかに…楽しみです。
>
>「先輩から、おっぱい好きな人は、パイズリばかり求めるって聞いた」
>って、その先輩は、男性ですか?女性ですか?うおー、
>その状況詳しく知りたいーー!
>
>と、思ってしまいました!自分ならそこからパイズリ求めちゃいます。

レス有難うございます。

ろくべえさんはそういう部分がお好きですね(笑)
先輩というのは・・・それはまた本文でお伝えしますね。

カップ数は遂に解禁してもよろしいでしょうか?

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Re(10):遠距離恋愛  ろくべえ  - 15/10/29(木) 21:04 -

ありがとうございます!

カップサイズ解禁、大歓迎です!

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Re(11):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/30(金) 19:41 -

▼ろくべえさん:
>ありがとうございます!
>
>カップサイズ解禁、大歓迎です!

了解しました。

それでは・・・どうぞ。

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Re(8):遠距離恋愛  旧・シン  - 15/10/30(金) 19:43 -

 ある日、エッチをしてからお風呂に入ったにも関わらず、僕はましろの後ろからオッパイを揉み始めました。

ましろ「んん・・・もう〜・・・シンったら・・・気持ち良い・・・・シンってオッパイが好きなの?」

僕「え?好きだよ。好きなヒトのオッパイだから好きに決まってるやん」

ましろ「そっかあ。アタシのオッパイって大きい?」

僕「大きいよ」

ましろ「オッキイから好きなの?」

僕「違うよ。ましろのオッパイだから好きなだけだよ。どうしたの?」

ましろ「え?先輩に聞いたらオッパイ好きなヒトってパイズリばっかり要求してくるって聞いたから。シンもそうなのかな?って。」

ドキっとしました( ;∀;)

 僕「その先輩って女の人?」

 ましろ「うん、先輩は前の彼氏にパイズリばっかり強要されて『エッチする時も顔見ないで胸ばかり見てるから気持ち良くなかった』って言ってた。」

 僕「うん・・・ましろは俺とヤッてて気持ち良くない?いやいや、俺というか、ましろと俺の場合は俺がイケない時にしてくれるような流れやんか?だから違うよ、それは。」

 ましろ「そう・・・だよね?」

そう言って、焦ってないフリをしてオッパイを揉む手も離した。なんとかセーフ?かな。


 僕「じゃあ・・・俺・・・オッパイ揉んだり、パイズリ要求しないから大丈夫だよ。しつこいと、ましろも嫌やろ?」

 ましろ「ダメ・・・止めないで」

 僕「何で?」

 ましろ「気持ち良いんだから止めちゃダメ。シンは触ってていいの。」

と、言って僕の両手を取って自分の胸に戻した。ムギュッという擬音がアニメーションで追加されるような感触。ましろはオッパイを攻められる事は嫌ではないようだ。

 ふと考えると、ましろは今までエッチをした事がなく、フェラを強要されたくらいの経験値。つまりエッチに対して”基準”がなく、敢えて言えば僕とのエッチが”基準”になっているのが客観的事実なはず。それを1人で寝る前によく考えていたので、ここではもう自分の性欲を出す事だけに徹した。

 ましろ「オッパイ大きい?」
 
 僕「オッキイよ。俺パイズリなんて、ましろ以外にされた事ないよ。」

 ましろ「ホントに?じゃあアタシがエッチしてる時に『こんなの初めて』って言わされてるみたいに、シンも『こんなの初めて』って言ってよ」

 僕「うん・・・分かった。でもこの大きなオッパイ・・・いったい何カップなの?」

 ましろ「え・・・教えない・・・ヒミチュ〜」

 僕「でも・・・Dカップじゃないよね?」

 ましろ「こないだのは4歳下の妹のって言ったでしょ!?」

 僕「そうだったね。なんで妹のつけでたんだっけ?」
 
 ましろ「シンに見せつけたかったからだョ・・・」

 僕「誘惑したの?」

 ましろ「ゥン・・・・」

僕の鋭い質問に対して徐々に声が小さくなっていき、表情が赤くなっていく彼女。恥ずかしがっているの?それともこの質問の間も僕に自慢の胸を揉まれているからか?


 僕「俺・・・誘惑されちゃった・・・」

 ましろ「うん、作戦成功〜!!」

 僕「でも何カップあるのか?当てたらお願い聞いてくれる?」

 ましろ「う〜〜〜ん・・・いいよ。」

 僕「やったあ・・・じゃあもうちょっと入念に揉んで確かめるね」

 ましろ「シンったら〜・・・・アアッ・・・イイ・・・・」

左右のオッパイを交互に上下に動かし、揉む強さは上げる事で、大きいだけでなく若さが溢れて垂れないオッパイを変形させて揉みまくった。モミモミ・・・。

 僕「ブラ脱がしていい?」

 ましろ「ダメ・・・アタシが自分で外すから・・・手止めないで」

そう言って彼女は自らホックを外して胸を露わにした。その間、僕は背後から乳首を起点に揉み続けながら、ブラを外すましろにキスをして、口内を舐め回した。

 チュルチュルチュ〜〜ルルッ・・・。

 僕「今度はましろのオッパイも舐め回したいな・・・いい?」

 ましろ「ダメ・・カップサイズ当ててからでしょ?ウフフ・・・」


しかし、実は僕は知っていた。ブラのタグが付いていて、そこには”○-65”と書いてあった。先日のDカップブラを話題にしたのは、今日のブラがましろのモノだと確認するためだった。

 僕「そうだね・・・んんん〜〜っと」

両手にましろに美巨乳を直に触って手にしながら、彼女のカップ数を問われて答えをしっているけど焦らす時間。なんて至福の時なのだろうか。

ましろ「分からない?間違ったら試合終了だよ・・・エへへ・・」 

僕「え〜〜っと・・・・え・・・ええ・・・Fカップだな」

ましろ「ブッブッ〜ッ!!!不正解〜」

なぜだ・・・確かにタグにはF-65と表記されていたはずなのに・・・。というか、Fじゃなかったら何カップなんだ?Dでハミ出し過ぎてたから、Eじゃないだろうし・・・と言いう事はG以上?


という所で、今日は終了させて下さい。

写真の方は僕の近所にある、ましろの母親の母校である小学校での写真です。”敢えて”ナニをしたのかは書きませんが、写真の下の部分は切らせていただきました。モザイク対応でしょうから(笑)でもまあ、ましろの露出度の高さがわかりますよね?って事で、本日は完全終了。

最後まで読んでいただいた皆様、有難うございます。コメントなどいただければ幸いです。次回更新のモチベーションとさせていただきますので、よろしくお願い致します。

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Re(9):遠距離恋愛  感動  - 15/11/2(月) 17:09 -

これは・・・・薄手のワンピース?を下だけめくってますから・・バックで突き突きですか?
ヤバイ、勃起して来た!!!!
パコパコ音出して、こんなに美人で巨乳なましろさんを侵して・・・・羨ましいです。


そしてバストサイズですが、Fではないようですね。
まさかGでしょうか?僕はGが最も巨乳として魅力を感じます。だってしっかり揉めて、手に収まらないほどの大きさでもないですから。大き過ぎるのも微妙なので。

その点、ましろさんのバストサイズも、おそらくお顔も美人顔っぽいので理想の女性かもしれないです。

シンさんの手でましろさんを気持ち良くさせてるのがリアルに感じる文章は少し嫉妬を感じますが、幸せにしてあげてくださいね。

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Re(9):遠距離恋愛  旧・シン  - 16/1/18(月) 20:39 -

 お久しぶりの投稿になります。
 
 実はクリスマスから有給休暇をとり、年末年始にましろに会いにスペインへ行って来ました。サッカーが好きな僕のために彼女はバルセロナの選手にサインまでもらってくれていて、そのサイン入りユニフォームが僕へのクリスマスプレゼントとなりました。メッシやネイマールはファンサービスの対応がほとんどなく、ブスケスとセルジ・ロベルト2選手のサイン入りです。試合も観に行きましたしね。

 そんなスペインでの色々を書きたいと思うのですが、よろしいでしょうか?ましろにもいろいろと変化がありましたし、僕にとっても色々ありましたので。

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