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コレ何カップでしょうか? シン 15/4/9(木) 13:14 [添付]

エッチなメールの続き〜 シン 15/4/22(水) 0:06 [添付]
Re(1):エッチなメールの続き〜 マサト 15/4/22(水) 1:22
Re(2):エッチなメールの続き〜 シン 15/8/21(金) 20:17
Re(1):エッチなメールの続き〜 パコパコ 15/4/22(水) 16:05
Re(2):エッチなメールの続き〜 シン 15/8/21(金) 20:20
Re(3):エッチなメールの続き〜 パコパコ 15/8/22(土) 13:36
Re(4):エッチなメールの続き〜 シン 15/8/24(月) 2:20
告白と初エッチ シン 15/8/22(土) 12:43
久しぶりなので、 シン 15/8/24(月) 2:58 [添付]

エッチなメールの続き〜  シン  - 15/4/22(水) 0:06 -

 続編です。

 今後は題名のところに大まかな話のタイトルをつけたいと思います。
また、まだ仮名ですが、彼女を"しをん"と表記したいと思いますのでよろしくお願い致します。


 では、そのLINEでのエッチなメールと写真、動画を交換しあった後からです。
 エッチな動画は5秒動画とはいえ、しをんからは乳首隠れのオッパイが丸見え状態のグラインド騎乗に喘ぎ声付き、僕からはトイレットペーパーの芯の穴への出し入れ挿入、またはザーメン発射後の写真などで、あたかもセックスしまくりのカップルのようなモノなのですが、実はまだ僕達はセックスした事がありません。お互いの性器であるオッパイやチンポを触り合った事も、生で見た事もありません。だからこそ、この動画や写真でも乳首や亀頭は隠しているのです。

 そんなエッチなメールのやり取り後、その日のLINEは、
「ホントにアタシでイッちゃったんだね。嬉しい。ありがと」
という、しをんからの彼女宣言のようなメールも来ました。
もちろん、メールで告白なんて格好が良くないし、男らしくないので次に会う時に告白する事を決意しました。もちろん、その日に初エッチも。

その後、
「男の人ってイッた後は直ぐに眠くなるんだよね?シンは大丈夫なの?」
と言われ、
「大丈夫だよ。しをんはイッたの?」
「うん・・・気持ち良かった」
と、おバカなメールを交換しました。

そして、だいたいお互いの休みの日にしか晩御飯の時間やデートの時間が出来ないので、週1回くらいしか会えないのですが、

「明後日会えない?早く終わりそうだし、お肉でも食べにいかない?一緒に食べよ」
と切り出して同意させました。


 お店は僕が決めていました。ラブホテルの近くです。
「お肉食べ好きたね。またカロリー消費するために運動しないといけないね。一緒に運動するとこ行こうか?」
ぐらいの台詞をイメージしていました。それが僕としをんの"らしい"エッチへの道だと思いますので。


 そして、その当日。
 ステーキ屋の最寄りの駅で仕事終わりの僕等は待ち合わせて合流。
「シンのオッキクなってたね」などの発言、また、あのエッチな言葉をLINEのやり取りをした後では初めて会いました。

「シン待った?ちょっと残業なったから」
と30分程遅れて来たしをんでしたが、
「俺も今来たとこ。残業したんだったら丁度いいやん?お腹空いてるし、さっそく食べに行こっか?」
「うん・・」
と言い合って、自然と僕はしをんの手を握るまでにはなっていました。すると、しをんも手を握るだけでなく、腕を組んで来てくれ、あの2日前の夜の動画で観た横チチさんを擦りつけて来ます。軟らかい感触。

 しかし、お互いに2日前はエッチな発言や動画、喘ぎ声や性器まで晒していたので、少し話が進みません。恥ずかしい・・・しかも正式に恋人ではないし・・・。

「一昨日は・・・なんかゴメンというか・・・ありがとうってというか。」
「う、うん・・・アタシの方こそゴメンね。エスカレートしちゃったっていうか・・でもアタシの方こそアリガト・・・」

そんな言葉少な気に歩き、でもその分、手を握り、腕を組んでスキンシップを取りながら、羞恥心と緊張感もあってお互いに相手の熱を汗ばむカラダから感じてステーキ屋さんに到着。

 前回通りの座り方を、今度は僕が進んで受け入れ、テーブルの同じ側の奥に座り、さらに奥にしをんのバッグを置き、しをんは手前に座りました。

「姫、この座り方でよろしいでしょうか?」
と、笑いながら言い、
「は〜い、ばっちりで〜す」
と、しをんにも笑顔が出て緊張感が解けた印象になりました。


 ステーキのお味も良く、レアとミディアムでロースとフィレを注文していたので、お互いに「ちょっとちょう〜だい」と言って、ホークで突いたお肉をア〜ンとし合いました。「オイチ〜」と、笑って満足してくれるしをんが可愛かったです。この可愛らしいしをんのお口に、お肉はお肉でも牛肉ではなく、僕の「肉棒をあ〜んしてやる」というエッチな妄想も抱いていたかどうか・・・は内緒です。

 そして、前回のレストランでは携帯を確認するのに、バッグを取ろうとする際に僕の下半身を抱え込むように、"疑似パイズリ"をするようにした作戦はこの日はまだ行われていません。なので、ステーキを食べ終わり、デザートが来てから僕から聞きました。

「今日は携帯確認しないの?」

それは「疑似パイズリしろ」という僕なりのエロモードへの誘いでした。

しかし、しをんは天然なのか?
「音なってないし、大丈夫だよ。あ〜オイチ〜ッ」
と言って、デザートのティラミスに夢中。ティラミスの粉を指につけたらしく、自分の指を咥えて舐める姿は見せつけてくれるのに・・・疑似パイズリして欲しい。

そして、少し機転を利かし、「今度休みいつ?」と問いかけ、手帳を取り出させました。すると、しをんは勘付いたらしく、僕の思惑通り、僕の下半身を抱え込むようにバッグへと手を伸ばし、

「そうだね・・ちょっと待ってね・・・ウフフッ・・そうだね〜・・水曜日一日中空いてるよ。」

と、僕の股間の上で言い始めてから、「どう?」と僕の顔を見上げて上目遣い。
「わかった。俺も合わせるね」

でも、その予定はある程度分かっていたんです。事前にそれくらいの予定は言い合ってますから。いかにお互いに「エッチしたい」というのを間接的に言い合うか?というセンスに近いもので、しをんと僕はその感覚が合っているんだと思います。

そして、2日前同様に、

「シンのまたオッキクなってたね・・ウフフフッ」
微笑みながら言う、しをん。
「ナニがオッキクなってた?」
「また言わせるの?シンの、イ・ジ・ワ・ル」
っという言葉と共に僕の鼻を突っつく、しをん。
僕も踏み込んで言いました。
「だってどこが大きいのか分からないもん。」
「アソコだよ〜」
僕のチンポを指差し、耳元で言う、しをん。
「ちゃんと言わないと分からないよ」
「え?アソコって何て言うの?分かんな〜い」
っと、白々しい言葉を言う、しをんに、
「じゃあ、しをんが触ってくれたら、名前教えてあげる」
「ええ〜・・・うん・・じゃあ・・」
と言う、しをんは、そ〜っと、手を伸ばして僕の性器を初めて触ってくれました。
「しをん、ありがとう。それはね・・オチンチンって言うだよ」
「はあ〜言っちゃったぁ〜。ウフフッ」
恥ずかしそうにしながら、しをんは僕の股間を触りながら見ていました。
「しをんはティラミス好きなんだね?」
「うん・・」
「じゃあ食べさせてあげる。あ〜〜ん」
と、利き手の右手でチンポを触るしをんにティラミスを食べさせようとすると、僕の顔を見ながら舌を出してペロペロと舐めるような感じと卑猥な表情を見せてティラミスを食べました。その間、右手は触っているだけでなく手コキへと替わって、触るのではなく、握っていました。お店の中ですけどね。まあ個室ではないけど、仕切り塀があって周囲には見えないので。

「しをん、ちょっとヤバイ・・・・ストップ・・・ストップ」
「え?・・ナニが?・・・ハッ・・ハッ・・・・・」
「ヤバイから・・イキそうなるから・・・ウッ・・」
「ゴメ〜ン・・でもすっごいね、シンの・・」
と、しをんは興奮気味に。恥ずかしさもあるけど、それよりもエロモードが逆転してます。僕も短時間でギンギンに勃起してしまったので、すぐにデザートを食べ終え、

「そろそろ出よっか?」
と言って、お会計して(もちろん、全部奢ってますよ)、あの台詞を。

「しをん、今日のお肉とかデザート美味しかったね」
「うん、いっぱい食べちゃった」
「(チャンスと思い、)いっぱい食べちゃっからカロリー消費しないといけないね。カラオケの時みたいに。」

ちょっと押しが弱い僕。

「カラオケは今日はいいよ」
と言うしをんに、
「じゃあ、近くに一緒に運動してカロリー消費できるとこあるから行こう」
「うん・・・」

しをんも覚悟してくれたようで、それはそれで少し沈黙してしまう2人。手を握り合う力は強くなるのですが、よく考えたら僕はまだしをんを彼女にしていなかった、告白してなかったのです。でも、そんな告白の言葉も言えずにラブホテルの前に到着しました。

「ココで一緒に"運動"できるよね?一緒に入ってくれる?」
「うん・・・」

そうお互いに性行為に"合意"する事を"運動"として茶化しながらホテルに。鍵を受け取り、エレベーターで部屋まで行ったのですが、僕の手は緊張で少し震えてしまい、エレベーター内で「大丈夫だよ」と、しをんが微笑みかけてくれました。

そして、ホテルの部屋を開けて入室。
シャワーもせずに直ぐに自然とお互いの理性が飛び、本能的に深いキスで舌を絡め合いました。


寸止めで申し訳ありませんが、写真も関係もあるので、今日はここでいったん終了です。

そして、その写真はステーキショップに入ってスーツのジャケットを脱いだ時のしをんです。いったんお手洗いに行き、わざわざ胸元を開けて来れるんです。また、この日は仕事終わりなので髪もストレートにまとめています。あんまり巨乳を強調してませんが、強調しないところにも魅力があったりするので好きな写真です。

では、しをんの名前などへのご意見もお待ちしております。
続編はしばしお待ちを。

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Re(1):エッチなメールの続き〜  マサト  - 15/4/22(水) 1:22 -

素晴らしいバストです。しをんさんはルックスはどんな感じですか?

続きに期待しております。

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Re(1):エッチなメールの続き〜  パコパコ  - 15/4/22(水) 16:05 -

良いですね!
でも、ホントに寸止めなので何かもどかしいです。

写真の方もビジネスぽい中での胸元開きは逆にリアル過ぎて興奮しますので、前回の露出100%並みです。

ステーキショップデ手コキって凄いですね!
でもお二人の緊張感と恥ずかしさとエッチしたさが混じっていて上手く表現力されてると思いました。勃起しまくりです。

ちゃんとザーメンだせるように続編を期待して待っております。

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Re(2):エッチなメールの続き〜  シン  - 15/8/21(金) 20:17 -

▼マサトさん:
>素晴らしいバストです。しをんさんはルックスはどんな感じですか?
>
>続きに期待しております。

お返事が大変遅くなっております。
お久しぶりです。

しをんのルックスですが、貫地○し○○さんに似ているかもしれませんね。(3文字しか出してなくても分かりますか?)その人のルックスに"本家"しをんさんボディというイメージがしっくりいきますかね?しをんさんほどのオッパイではないと写真からバレてますが・・・。

何より、前回の投稿から時間が経ってしまい申し訳ありません。
あれから色々あって、でもまだ、しをんとは続いていますし、バストサイズも当然ながら知りました。正解聞きたいですか?

っと、未だに興味ご関心があればお返事を。
希望の方がいらっしゃれば、マイペースに続編も書いていきたいと思います。

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Re(2):エッチなメールの続き〜  シン  - 15/8/21(金) 20:20 -

▼パコパコさん:
>良いですね!
>でも、ホントに寸止めなので何かもどかしいです。
>
>写真の方もビジネスぽい中での胸元開きは逆にリアル過ぎて興奮しますので、前回の露出100%並みです。
>
>ステーキショップデ手コキって凄いですね!
>でもお二人の緊張感と恥ずかしさとエッチしたさが混じっていて上手く表現力されてると思いました。勃起しまくりです。
>
>ちゃんとザーメンだせるように続編を期待して待っております。

せっかくのご絶賛していただいたにも関わらず、続編が用意できておらず申し訳ありません。

ステーキショップの手コキは・・・・キツイっです。
もっとキツイことされてますが・・・。


まだご希望でしたら続編用意させてもらいますね。

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告白と初エッチ  シン  - 15/8/22(土) 12:43 -

お待たせの続編です。

未だ正式に彼氏彼女の関係ではない"しをん"とLINEでのエッチなメールと写真、動画を交換しあった2日後、緊急に焼肉デートをし、「食べすぎたからカロリー消費するために運動しないといけないね」と言って、運動する場所=ラブホテルにやってきた2人。

 ラブホテルの部屋へ向かう時、エレベーターの中で手を繋いでいたのですが、僕は緊張で少し震えてしまいました。でも、「大丈夫だよ」と、しをんが微笑みかけてくれました。

そして、ホテルの部屋を開けて入室。シャワーもせずに直ぐに自然とお互いの理性が飛び、本能的に深いキスで舌を絡め合いました。お互いにキスをしながら相手の服を脱がし、脱がせた部分から愛撫して気持ちを高め合う。いや、すでに2日前のLINEでのバーチャルエッチからお互いにエッチな気持ちが高まっていたため、すでに熱く火照っている。

僕「ハァハァ・・しをん、もう濡れてるよ・・・」
しをん「うん・・ハァ・・・ヤバイ・・・んん・・・シンのも・・」
僕「うん・・・しをん・・・」

とか言いながら、遂にしをんのブラジャーを外そうとしました。

しをん「アン・・恥ずかしいよ・・」
と言って、それまで僕の耳や首筋、脇、乳首まで愛撫してくれていた動きを止め、急に自分の胸を抱えようとする彼女は顔が赤くなっていて、いつも以上に可愛くてフェロモンが出まくっていました。しかもブラジャーを抑えようするんではなく、ブラジャーを外した手ブラの状態で乳首をガードするようにし、

「シン・・・見たい?」
と、恥ずかしそうに焦らす。僕は思わず生唾を飲みながら、「うん・・・」と頷くと、

「いいよ・・」
そう言うと、しをんは手ブラを片手だけにして僕の手をとり、僕の顔を見ながら頷くと、その手をガードしている手ブラへ持っていき、僕に手ブラを外すように持ってきてくれました。

 ゆっくりと手ブラを外すと、しをんはまだ両腕を寄せて乳首がなかなか見えないように抵抗。それでも徐々に露わになる乳首を見せてくれました。

「しをん・・・綺麗だよ」
「ん・・ウフフッ・・アリガト・・・」

そう言われると、僕は乳首を少しコリコリと触り、勃起していた事を確認すると舐めてみる。

「アッ・・・ハァアアアッ〜ン・・」

と、しをんの大き目な喘ぎ声がもれ、興奮も高まったものの、乳舐めは少しで終了。しをんの手を僕の股間に当てていたので、

「しをん、しをんにも見て欲しい・・・パンツ脱がしてくれる?」
と言うと、しをんは頷き、しゃがみ込んでパンツを脱がし、スターキ゚屋からほぼ続ている勃起した僕のチンポが露わに。デーンとしをんのカワイイお顔の前にモノが出ると、それをツンツンしながら、

「スゴ〜イッ・・・オッキイ・・・」
と言いながら、ツンツンが二ギ二ギになりコキコキ・・・素早くフェラになりそうだったのですが、僕はもうフェラされたらイキそうだった事や、彼女の健康を気遣って?

「そんな汚いモノ舐めなくていいよ・・・ベッドに行こっか?」

と言って、まだ玄関で立ちっぱなしから始めたエッチをベッドに移すため、
「しをん、首掴んで」
と言い、しをんを抱っこして抱えながらベッドへ。まだ、しをんはパンティを履いた状態でしたが、パンティを挟んでお互いの性器を寄せ付けあって、駅弁しているような状態にしてお互いの気持ちをさらに高揚。ベッドにしをんを寝かせると、しをんは何も言わずに頷いたのでパンティを下ろしました。

すでにビチョビチョになっていた、しをんのオマンコはピンク色で綺麗でした。しかし、卑猥な開閉運動をしており、少しだけ手マンをすると、

「アッアッ・・・ア〜ン・・・」
と、喘ぐしをん。クンニに切り替えるとさらに喘ぐので小休止。もちろん、小休止しているように見せかけて僕はコンドームを装着。仰向けの彼女の顔に上から身を寄せながら、「挿れるよ」という声には出さずに口だけ動かす言葉で彼女に合意を求めると、しをんが頷き、"合体"を決行。

 しをんの綺麗な締まったオマンコへ勃起チンポを挿入する。正常位だった。先っぽだけ挿れると、しをんの「ウッ・・アッ、ハァアア〜ン」と言う大きな喘ぎ声で挿入を確認。しかし、そこからなかなか上手くチンポが前へ進まず。ただ、馴染ませ運動で10コキくらいしているとクチャクチャというエッチな音を漏らし始めるとスルスルと進み、さらに喘ぎ声を漏らすしをん。

「アッハ・・・アッハ・・・アン・・・アン・・・・」
次第に奥まで達すると、今度はしをんが両手で自分の顔を隠し始める。その仕草が気になった僕は腰振りを止める。

僕「しをん、どうしたの?気持ち良くない?気持ち悪い?」
しをん「んんん・・・気持ち良いよ・・・・でもシンにエッチなお顔見られるの恥ずかしいョ」と言ってくれる彼女。そこで、挿入中だったものの、腰の運動を止めていたために割と冷静だった僕は告白。しをんが自分の顔を隠していた両手をとり、お互いの身体を密着させるように抱きかかえて、

「しをん、俺・・・しをんの事が好きで好きで仕方ない。付き合ってくれない?」

と、本番中に告白しました。しをんは頷いてくれると、

「も〜う、今も突き合ってるよ」と微笑みかけながら言って、キスをしてくれると自分で少し腰を動かしてくれたのでエッチを再開。

「しをんのエッチなお顔見たいな・・・好きな人のエッチなお顔見たいな・・・俺のエッチな姿も見て欲しいな・・・」とか言ったような気がしますが、その後はお互いに両手の指を絡めながら繋ぎ、落ち着きながらお互いの性欲を安心して見せあうように腰を振り、正常位のままで最後は再び抱きかかえるようにして最高潮に。

僕「ああああ〜・・・イク・・・イク・・・・」
しをん「アンアンア〜〜〜ッ・・イ・・グ・・イグイグ・・」

っと言いながらお互いに抱きしめる手のチカラと腰を振る力がさらに強くなってピチャピチャクチャクチャというエッチな音も大きくなって激しくなる中でイキました。

正直言って初めてで事がスムーズに運んだ感じではなく、体位も正常位のみで突き合う1パターンの単調さだったので、しをんを満足させられたとは思えませんでしたし、僕自身も不完全燃焼感はあったのですが、

僕「イッちゃった・・・しをん、気持ち良かったよ。スッゴイ良かった。アリガト」と言って、キスで〆ました。

しをん「アタシもイッちゃった〜・・ア〜、気持ちかった。アリガト」

と言って、イッてからもキスを続けて舌を絡ませていました。コンドームは少しの間装着したままで忘れおり、キスがひと段落してから気付き、自分で外したんですが、急にザーメンをしをんにかけたい衝動にかられて顔にかけようとしたのですが、それがオッパイにかかってしまいました。

しをん「あ〜・・・も〜う」
僕「ゴメン」
しをん「いっぱい出たね」
と言いながら、自分のオッパイにザーメンを塗りながら話す"正式に"彼女となったしをんの姿は写真に収めたかった。そして、ザーメンを塗り伸ばす彼女に協力?するように一緒にオッパイにザーメンを塗り込むフリをしながらモミモミしました。初めての乳揉みが自分のザーメンの塗り込みとは・・・。

そして、ふと機転を利かせ、「しをん、お風呂入るよね?用意してくるね」と言って、1人でバスルームへ行ってお湯を準備しながら、しをんのオッパイを揉んだ自分の両手を見て、モミモミするように手を動かしながら1人でニヤニヤしていた僕がいた事を今になって思い出しました。

そんな僕はやっぱりどうしようもない巨乳好きですよね?

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Re(3):エッチなメールの続き〜  パコパコ  - 15/8/22(土) 13:36 -

お久しぶりです。

復帰ありがとう御座います。

そして、僕へのお返事ではないのですが、少し返答を。


しをんさんのルックスが貫地○し○○さんって、わかりますよ。そして、それ以上に本家しをんさんのようなボディってシンさんが羨ましい。確かに写真から最強ボディな感じがしてましたが。

そして、やはり正式に彼氏彼女になられて、エッチもされたとの事、おめでとうございます。

あっ、カップ数聞きたいです。やはり、僕はHカップと予想します。そして、正解を教えて下さいね。

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Re(4):エッチなメールの続き〜  シン  - 15/8/24(月) 2:20 -

▼パコパコさん:
>お久しぶりです。
>
>復帰ありがとう御座います。
>
>そして、僕へのお返事ではないのですが、少し返答を。
>
>
>しをんさんのルックスが貫地○し○○さんって、わかりますよ。そして、それ以上に本家しをんさんのようなボディってシンさんが羨ましい。確かに写真から最強ボディな感じがしてましたが。
>
>そして、やはり正式に彼氏彼女になられて、エッチもされたとの事、おめでとうございます。
>
>あっ、カップ数聞きたいです。やはり、僕はHカップと予想します。そして、正解を教えて下さいね。

レス有難うございます。

そして、恋人になったご祝福の言葉まで有難うございます。

ルックスのイメージがつかめましたか?良かったです。

最強ボディを嗜む過程は大変なんですが、少し男より趣向に偏らせる記述になるかもしれませんが、ちょっと自慢話でもさせてくださいね。(笑)

ではでは。

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久しぶりなので、  シン  - 15/8/24(月) 2:58 -

お久しぶりなので・・・で、でしょうか?

あまり反響もないので、彼女の写真を少し。

どういう状況の写真かはご想像にお任せします。

良いカラダしてるでしょ?"本家"しをんさんには負けますが(笑)


しをんのカラダについてのコメントなどお待ちしております。
では、おやすみなさいです。

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