リクエストに応じると言いながら遅くなり申し訳ないです。
竹丸さんと少しコスプレの話をしていたら思い出したものがあったので、
今日はそちらにします。
お互いに仕事が終わってから会い、繁華街で僕等はKirariのコスプレもしくは水着屋にはないマイクロビキニを買おうと思っていました。
少し歩くとアダルトショップがあったので、「ココで買おう」と言いました。
もちろんKirariは女の子が入るようなところではないので、抵抗するのですが、「家帰ってから言うこと聞きます」とか言って入店許可。ここまでは偶然でした。
しかし、入店後は計画的。
お店はAVのメーカーごとに階が分かれており、コスプレやアダルトグッズは1番上の階か、その下でした。
「エレベーターで誰かと会ったら嫌やろし歩いて上がろっか?」
と言い、僕等は階段を上がっては反対方向にある次の階への階段を上るため、各階の売り場を歩くことになりました。
そして、Kirariが以前に所属していたメーカーもある階に来ました。その階に着いてから少し「疲れた?」とかKirariに気を遣う素振りをしながら店内マップを確認してそのメーカーの棚を覚えました。
そして・・その棚の前に来たところで止まってみました。
僕は緊張と興奮と羞恥心と恐怖心、まだ女優時代を知っているとカミングアウトしていない後ろめたさも感じながら、
「こういうトコ来たことある?」
「ないよ」
「ごめんな、無理やり連れ込んで」
と、わざわざその棚の前で会話をし、
「でも興奮するの?」
「うん・・だって声聞こえるもん」
そう、アダルトショップって店内サンプルDVDを流しているので喘ぎ声が聞こえてしまっていますよね?アレのことです。
「俺も興奮してるんだよ」
と言って、Kirariの手をとって自分の股間を握らせました。
「ホントだ・・」
いつもよりかなり口数の少ないKirari。確実に自分の作品がないか気にしてる。
「Kirariも興奮してるか確認していい?」
っとKirariの返事がないままにGカップを乳首を確認しながら揉んでみました。
2人とも勃起してましたが、店員がガタガタと商品を運ぶ音がしたので直ぐに止めました。
少しの間ですが、すっごく色々な感情に支配される気持ち良さでした。
それから赤い顔をお互いにしてのぼせながらアダルトグッズのコーナーへ。
マイクロビキニとAK○の制服コスプレを購入。しかし、制服がKirariのオッパイが収まるか分かりません。レシートでサイズ交換、返品できるとはいえ、2度手間になるので、その階にだけあったトイレで試着。(女の子が来ることもないので試着室もないので。)
お店にあった一番大きなサイズで何とか収まりましたが、その時の写真がコレです。あの国民的少女グループにこんなメンバーがいれば、皆様もKirariに選挙で投票しますか?推しメンにしてくれますか?