続いての写真は、前回の水着でオッパイ揉み揉みの続きです。
水着着用の混浴温泉の一室を30分貸し切りで入浴していたのですが、
僕がKirariのオッパイを揉みたくなってモミモミを始めたという流れでした。
その写真でもそうなのですが、Kirariは左手で僕の股間を弄っていました。
そして、オッパイを揉んでいると、
Kirari「ああ・・気持ち良いよ・・」
と少し喘いだような声も出しながらKirariはしゃがみ込みます。
そして、
Kirari「ウフフッ・・ヒロのオチンチンがオッキクなってるよ」
と言い出し、「パンツ脱がしていい?」と言う前にはもう脱がされてました。
ビヨーンっと縦に長く伸びた僕のチンポを握り、
Kirari「今度はアタシが気持ち良くしてあげるね。いつもみたいにもっと太くなるかな?」とか言いながらフェラをしてくれました。
フェラの音もお口の音だけでなく、チンポの我慢汁の音も出て来た頃、誰かがお風呂の脱衣所に入って来るのが見えました。なので、非常に気持ち良いのですが、
僕「ヤバイ、誰か入って来た」
Kirari「チュパチュパ・・え?うそ?」
と混乱しながらKirariは水着を着たままだったので、デジカメを洗面器とタオルで隠し、そのまま近くの豆乳風呂に入りました。僕は勃起し過ぎたチンポをしまわないといけないので少し遅れながらもKirariの入る豆乳風呂へ。
すると誰かが風呂に入ってきました。温泉の女性スタッフさんでした。
「水質調査と温度調査です」と言ってましたが、もしかしたら混浴風呂に監視カメラがついていて性行為禁止を注意しに来たのか?
でもその女性スタッフは全ての種類のお風呂に温度計やら何やら計を差し込んで数値を図っては表に記入していました。
豆乳風呂の近くに来ると、「色々調査も大変ですね」などという最低限の会話はスタッフの方ともしていました。
しかし、豆乳風呂は白くて濁っており、中が見えないため、Kirariはずっと僕のチンポを握りしめて手コキをしていました。それを女性スタッフの人の前で見えないとはいえ公開されているのですから、新しい興奮も感じてイキそうになります。
しかも僕はKirariに負けたくないので、横に座っているKirariの湯中の後ろから手を回して逆サイドのオッパイを揉みました。
僕等はそれをその女性スタッフがいる間も続けて興奮と羞恥心で気持ちを高め合いました。
でもまた誰かに来られたり、30分の時間オーバーや性行為禁止ルールもあるので風呂場でのエッチは我慢しました。
混浴風呂なので更衣室は男女が逆サイドにあるため、いったん入浴とエロから冷めざるをを得ないのですが、すぐに最低限の服を来て用意してKirariが出てくるを待っていました。
するとKirariも女の子とは思えないスピードの速さで着替えを済ませて出てきました。髪の毛も乾かしていない。
つまり、お互いに「はやくエッチがしたい」のでした。
当然ながら、お部屋に帰って熱い抱擁が続き、貫かれるのでした。
っという事で、その時のフェラをしてもらう写真にKirariのオッパイが水着と化学反応を起こしているのを見てもらいたいと思います。少し水着が小さすぎましたかね?(笑)当然ながら前の写真と同じ水着ですが、こんな水着だったんですよ〜