体験談の続きです。
布団の中で縮こまりながら抱き合ってエッチしていたアタシ達は、んん・・アタシはイキそうに・・んん・・キスしながら正常位で先にイッちゃいました。
アタシ「チュパン・・・ハァン・・・ゴメン・・イッちゃったぁ〜・・」
crownさん「え?イッた?」
アタシ「ゴメ〜ン・・」
ちょっと間を置いてから、
アタシ「crownさん、オッパイ好きでしょ!?オッパイでイカせてあげよっか?」
crownさん「でも・・」
アタシ「母乳の事とか心配してるんでしょ!?大丈夫だよ☆・・・オッパイでイカせてあげリュ☆」
少し躊躇したのに、いざ行為が始まればcrownさんはアタシを寝かせて上からアタシのオッパイに大きく膨れ上がったオチンチンを挟んで・・・前後に腰を動かしては声を荒々しくあげて喘いでくれたの☆
ズリズリ・・・シュパシュパシュパ・・・
でもそれだけだとイイんだけど、今まで布団の中であんまり音立てたりもせずにエッチしてたから、急に荒々しくなったから揺れるベッドのギシギシという音とか、エッチな音が大きくなってたの・・しかも、
アタシ「ほら・・一緒にオッパイ触ろう・・キモチいい?・・ほら・・オチンチン当てるだけでもオッパイ形変わったよ・・」
アタシが必要以上にcrownさんを挑発してしまって、最後は二人ともエッチモード全開になっちゃって大きな声だしてギシギシ音を立てながらcrownさんがオッパイでイッてくれたのは嬉しかったんだけど・・・
大きな音で、子供が起きちゃって最初にcrownさんが気付いた時、ちょうどアタシの上に乗ってオッパイでイッた時にアタシ達を観ているようだった・・・。
それから子供はcrownさんがみてくれて、大急ぎでアタシはカラダを洗って・・・crownさんとたぶん一言も話さなかった。もう帰ろうとした時、
crownさん「ゴメン・・こういう事になるよね。コレが2歳、3歳になると何歳になっても離れない記憶として蘇ってくるよね。」
その言葉にアタシは頷きながら言葉を発せずに、「今日は帰る」とだけ告げてアタシはcrownさんの家を後にしました。
次の週の火曜日はcrownさんのお仕事で元々会う予定ではなく、その日から丁度2週間後の火曜日に会う予定だったんだけど、今まではたまに【今日のランチは〜】とか【こんな所に仕事行ったよ】とかお互いにメールもしあっていたけど、その2週間はほとんどなくて・・・結局その2週間後に会う予定だった日は、当日の朝に【急用が出来たから】とメールで断って・・でも何か不満なのか、自信ないのか訳わからないし、このまま関係を続けられないから、とりあえずOちゃんに話しに行ったの。
でも結局は自分の気持ちだし、crownさんは自分のお客さんだった時から常に向き合ってくれたし、別れる時ぐらいちゃんと本人の前で言わなくちゃって思って、子供はOちゃんに預かってもらって、その日の午後に【今から会える?】って連絡して、crownさんの家に行きました。
玄関で言おうとしたんだけど、お茶も用意してくれて・・でもcrownさんもアタシが別れを切り出そうとしているのを悟っているようで・・とりあえず座ったんだけど、
アタシ「もう無理だよね・・このままの関係続けていけない・・」
crownさん「こないだの子供の件よね?」
アタシ「うん・・責任取れないもん・・あの子の将来の・・そうでしょ?」
crownさん「うん」
他にも色々と悲観的な事を、でも客観的には正しい事を言ったアタシの言葉に対して、crownさんはただ頷くだけでした。アタシは涙も流れてきて・・でも座った時から1度もcrownさんの顔を見れないままで・・でも泣いちゃったから、そのまま帰ろうとした時、crownさんがアタシの手を取ってくれた。その時、無意識にこの日初めてcrownさんの顔が視界に入った時、crownさんも泣いてて・・
でも導かれるように、crownさんにリードされて、玄関で立ったままキスされて・・そのまま首筋とかうなじとか愛撫されて、オッパイも服の上から弄ぐられては脱がされて・・・・
でもそれは覚悟してた・・オトコのヒトって別れを告げると、「最後に1回だけでいいから」ってエッチを要求してくるって。でもそれを世の女性としては理解出来なくて、拒む事が多く、それがオトコとオンナの感覚の違いかなって自分でも解ってた。でもcrownのコトを拒んだのはアタシだけど、嫌いになってないし、愛してるから・・最後のエッチも許す、そう思ってたからアタシの中では想定内の状況だった。
でも、ほとんど無言で、「ゴメン」ぐらいしか言葉を発してないcrownさんにリードされて、あんなコトがあった中で、2週間ぶりに裸でベッドで向き合って、それでもやっぱり感じちゃうし、いざ挿れるってなった時に、正常位で挿入された。顔を合わせるのも辛い精神状態だったはずだから、バックとかで性欲のままにエッチしちゃえばイイって思ってたけど、正常位で正面から向き合ったら・・・。自分でも後から考えたら驚くほど自分からキスを求めたり、舌を絡ませたりして積極的にエッチを求めてる自分がいたみたい。
しかも、crownさんが挿入してからディープなキスしたり、舌絡ませたり、アタシのカラダ全体を愛撫してくれたのはイイけど、全くと言っていいほどに、腰を動かしてくれない。
アタシ「なんで動いてくれないの?」
crownさん「だってオレがイッちゃったら別れるんでしょ?」
アタシ「うん・・でもっ」
アタシが答えようとしたら、crownさんがキスしてきて喋らせてくれない。
正常位でオチンチン挿れられながら、オッパイも前後左右に揉まれて、チクビも舐められて・・オッパイをアタシの顔に持ち上げるようにして触って、一緒にチクビ舐めたり、アタシの性感帯なのかもしれない皆さんが“下乳”って呼ぶ部分を、オッパイをグヨンって持ち上げられてアタシが自分の乳首を舐めてる時に下乳をペロペロされたり・・・。でもほとんど腰は動かしてくれない・・
アタシ「もっと気持ち良くして!!」って思わず本音のオネダリしたら、
crownさんはオチンチン挿れながら、アタシの下半身だけ持ち上げて立ち上がって、アタシに挿ってるトコ丸見えになるような体制を作って、そのまま自分のオチンチン挿れながら、自分だけ反対向いて、その状態で、パンパンパン・・・ってやっと本格的に腰振ってくれて、さらに興奮させてくれて、どんどんキモチくなってきて・・・動きが止まったなあって思ったら、アタシの上にはcrownさんのお尻があるから、何かしたげよっと思った時に、
そのままの挿れられたままの体制で、crownさんの両手がアタシの腰やカラダを抱えて、アタシのカラダ全体がcrownさんの股の間をくるっとくぐり抜けて、気がついたら、(ちょっと下を読む前にじっと想像してみて下さい)
アタシはバックで激しく後ろから突かれている状態でした。
手を握られて、パンパンパンパンパンパン・・・・・腰が激しく当たって出るエッチな音とか、オッパイが激しく揺れて出る音とか、急にバックで突かれている状況にも、
アタシ「スゴ〜ィ・・・スゴ〜ィ・・キモチいい」
無意識の内に言葉を発してると、
crownさん「でも・・・もうイキそう・・・ああ」
だから腰の動きを止めて、
アタシ「正常位でイコ」ってオネダリして、一旦オチンチン抜いてからちょっと間を置いてから、正常位で挿れてくれ時、
ブブブ〜・・バリバリ・・・ってオマンコがエッチな音出しちゃって(〃▽〃)
でももうcrownさんはすぐに「イキそう・・イキそう」って、
だから、もうそんな卑猥な音出してる自分のマンコも弄りながら、どんどんキモチくなって・・
「いいよ・・・中に出してイイよ・・・一緒にイコ!!!」
パンパンパンパンパンパン・・・・・・
二人「アア〜・・ハぁ・・アアン・・・」
って二人でイッたんだけど、crownさんはアタシの顔にも出して・・・
だから、シャワーでもして顔を洗わないといけないからバスルームに行くと、お風呂用意されてて、だから「一緒に入ろ」って。アタシがシャワーでカラダ洗ってる間、crownさんが湯船に入って温かくしてたら・・オチンチンも温かくして待ってくれてたから、湯船の中でもう1回。だって、この日はアタシが主導権握ってなかったから・・湯船の中で座位みたいな体位で、チャプチャプピチャピチャ言わせながら、「今度は中に出してよ」って言いながら、割と直ぐに2回目イッて・・・
結局、別れるつもりで来たのに2回もエッチして・・・。
でも、やっぱり「子供の記憶とか将来って大事だし」って呟くcrownさんもいて。
それでもOちゃんの家までついてきてくれた。
この時はまだお互いにコソコソっていう会い方しかしてなかったから、一緒に歩くっていうコトがほとんどなかっただけど、この日のエッチで吹っ切れたのかなあ。
でも、まだ「別れる」ってコトになったままで・・・
もうアタシもcrownさんとの関係が夫にバレても良いと思って・・crownさんはアタシの手を握ったままOちゃんの家まで20分以上歩いて・・Oちゃんの家の前で、改めてお互いに向き合って、
crownさん「やっぱり無理やわ」
アタシ「うん・・・」
crownさん「やっぱり無理・・オレくるみんさんの事が好きやし・・」
アタシ「アタシもcrownさんのコト大好き」
Oちゃんの家の前でギュッって抱き締めてくれたcrownさんとOちゃんにこのコトを報告してこの長い1日が終わりました。