幼馴染の巨乳っ娘が女子大生の時に遭遇した体験を自分にカミングアウトしてくれた話なのですが。
彼女の名前は未央。 名前でピンときた方、ピンとこなくても興味のある方お返事ください。
未経験の未央のおまんこに男達の手が伸びてくる。股を裂かれ純潔のサーモンピンクに男たちが群がってきた。
「うおおおっ!!!めっちゃキレイなおまんこしてんじゃんっ!!!」 「未央チャンのおまんこたまんねぇ〜っ!!!めっちゃウマそう!!!」 「きゃあああっ!!!いやあああっ!!!やめてええぇっ!!見ないでぇっ!!!いやああああっ!!!」
「うおおおっ!!!未央ちゃあああんっ!!!」
遂に1人が未央の股間を舐め回し始める。 「レロッ…レロレロレロッ!!!」 「ああああっ!!!いやあああっ!!!やめてえええっ!!!」 「ジュルッ!!ジュルルルッ!!!」 未央の股間から溢れだす愛液を吸い出すようにサーモンピンクのワレメを舐め回してくる。 「うあああああっ!!!やだっ…うあっ…いやだあああっ!!!!」
「イイぜ〜未央チャン!そのリアクションたまんね〜!!」
「もっと愉しませてもらうぜ〜このイヤらしいカラダをなぁ〜!!」 そう言いながら再び未央のたわわに実った乳房を鷲掴みにしてくる男達。まるまるとしたHカップ巨乳がモミモミと容赦なく揉みしだかれる。 「あああっ!!いやあっ!!いやあああっ!!!やめっ…もうやめてええっ!!」 清楚な未央の美貌が絶望で歪んでいく。
「だめだぁ…もう我慢できねぇ…挿れるぞぉ〜!!!」
我慢の限界を超えた1人がビンビンに勃起したモノを未央の股間に押し当ててきた。 「いやああああっ!!!!やああああっ!!!やめてええええっ!!!」 未央の悲痛な叫び声がトイレ内に響き渡ったその時、パトカーのサイレンの音が鳴り響いた。 「やべっ…警察かよ…」 「超イイとこだったのにマジかよ…」 「とりあえずズラかるぞ…」 男達は全裸の未央を放置し蜘蛛の子を散らすようにその場から立ち去って行った。 |
半年前まで付き合ってた俺の元カノは、大学で同じサークルたった。
二回生の時に付き合い始めて、今年で 3年目になる予定だった。 真由美は、タレントのMEGUMIを優しくした感じの顔です。 MEGUMIに似てたって事で仮に恵とします。 恵はそこそこキレ可愛いと思います。 そして、爆乳のIカップです。 爆乳のせいでデブに見えるけど、脱がせてみたらそんな事も無く、それなりにくびれもありました。 俺は物心ついた時くら巨乳グラドルが好きだったので、恵と付き合ったのは半分は爆乳目当てだったのに、爆乳も良かったけど、かなり惚れ込みました。 もちろん付き合ったらIカップでセックスしまくりです。 チンコが隠れるパイズリはエロ気持ち良かったです。 俺の一人暮らしのアパートでもっぱらやりまくってました。 ただし、俺も女性経験はあるにはあったんですが、恵はセフレがいた過去もあり、俺よりも満足させてくれた相手との経験があったらしく、付き合った後は下手クソ呼ばわりされていました。 それも付き合っているうちに俺が上達したのか恵からは何も言われなくなりました。 それからは仲良く今年の春まで交際していたわけです。 お互い別の会社に入って慣れない環境によるストレスと忙しさから会う機会は激減し、5月に彼女から別れたいと申し入れてきて、別れました。 俺はかなり引きずっていましたが、半年もすればさすがに立ち直りました。 立ち直ってからは合コンに行ったりして新たな出会いを探しています。 最近寒くなってきたので、衣替えの為に部屋を整理していたら恵の冬服がちらほら出てきました。 半同棲していた時期もあったので、置いたままでした。 久しぶりに恵に連絡を取り、恵が先週回収しに来ました。 部屋に入れたら、一応菓子とお茶くらいは出してやりました。 寄りを戻したいなんて事もちょっとありましたが、気まずいとかもなく、どちらと言えば友達みたいなフランクな感じで「最近どう?仕事慣れた?」っと別れてからの近況を語りました。 恵にはいい感じの人がいるって聞いて期待してた俺としては、ちょっとガッカリしました。 話を聞いていると、職場の先輩で俺と別れてから2人でデートしたりしてるって言ってきました。 俺と別れたのは先輩が好きになったからなのは明白です。 話を進めて行くと、先輩とはセックスしてるって言ってきて、俺はやや動揺しました。 ついでに俺と別れる少し前に歓迎会の飲み会の後にお持ち帰りされた挙句に喰われてたって事実まで判明。 これには動揺した。 そして先輩とはセフレになり、俺とは別れてから今もその関係は継続中だそうです。 「他に隠してたこととか…ある?」 そしたら出るわ出るわでした。 俺と付き合いはじめた数ヶ月後くらいに、元カレとも一度だけ、バイト先の大学生と何回かエッチしたとか…地元の中学の同級生とワンナイトとか、同じサークルの後輩とも実はみたいな…今だからぶっちゃけるけどって言ってきました。 別れてから時間が空いているので、そこまでショックは無かったけど、寝とられまくっていたのはきつい。 でもちょっと興奮してしまい、どんな事してたのかとか、興味が湧いたので聞いてみました。 恵も今更悪気も無いのか普通に教えてきました。 まずバイト先の大学生はタメで、バイトの後に家に誘われて行ったら野獣に変わってそうなった。 中学の同級生は同窓会の後に連絡取るようになって遊びに行って、ラブホに行った。 同じサークルの後輩は、顔見知りで全然気がつかなかった…俺が就活してる間に2人で遊びに行っていたらしく、後輩の家で飲んで、その後はセックスしていたとか。 一回だけ大学のトイレでもやってたって言ってきました。 元カレは、今は無いけど 別れてからも求めてくきて、俺と付き合っていた期間も求められていたそうです。 前からエッチが好きなのは知っていましたが、酷いなーっと思ったので、お仕置きする事にしました。 恵を押し倒して、脱げ!って脱がせました。 ほとんどレイプです。 恵は抵抗してましたが、途中で諦めて、後はセックスになりました。 正常位でセックスして、少し感じている恵に「誰が一番チンコ気持ち良かった?」っと聞いてみました。 すると、サークルの後輩は極太で気持ち良かったし、会社の先輩は上手いからそのどちらかって事でした。 バイト先の同僚と同級生は普通。 俺は最下位って話でした… ちなみに皆んなパイズリは好きみたいで、サークルの後輩はブラした状態でパイズリがお気に入りだったとか、会社の先輩はパイズリフェラが好きでよくやってあげるって聞いて、もの凄く興奮してしまい、恵から「今日のまーくんなんか気持ちいいよ」っと興奮してたのでいつもよりチンコが膨らんでいたようでした。 激しくやっちゃいましたしね。 寝とられていた嫉妬とスケべな恵の身体に興奮して、最後は気持ちよくなってしまいました。 セックスの後も恵を帰さずにお仕置きと称して、またセックスしました。 恵も抱きついてきて、キスしてきたのでもはやレイプでは無くなってました。 またセックスの最中に寝とられていた時の話を聞いて、俺とらゴムしてしかセックスしないのに後輩とは生でする事が多かったとか、中学の同級生に精子飲まされたとか恵と他の男のエロい話を聞いてたらかなり興奮して、3年で一度も恵をイかせた事なかったのに、この時初めて恵をイかせました。 イかせたのを誇らしく思っていたら、先輩には毎回イかされてるって鼻をへし折られましたが… セックスを終えて、休憩を挟んでパイズリさせました。 先輩お気に入りのパイズリフェラは俺もお気に入りです。 パイズリの締めは、昔からやってるんですが、ベルトで恵のおっぱいを縛って谷間を作ったとこにチンコを縦に差し込んで、おっぱいとセックスしてるみたく、おっぱいを突いてやりました。 当然おっぱいに中出ししてるみたいで気持ちがいいです。 パイズリの後に 最後にセックスして、ほとんど精子が出ない状態になるまで絞り出しました。 その後も帰るまでに小一時間くらい爆乳の感触を堪能してました。 俺もセフレになりたいとか言ってみたら、考えとくって言われました。 恵は「気持ち良かった〜」っとお仕置きの筈が満足して帰って行きました。 ビッチで最低な元カノなのに、セックスは気持ち良かったです。 ビッチでも元カノでもエロい女はたまらないですね。 そして、俺が伝えたいのは、寝とらって意外と興奮するって事です。 精神的ダメージは大きいけど、凄まじいエクスタシーでした。 特に元カノが爆乳を弄ばれていたのは興奮しました。
自分も巨乳グラビアアイドルが大好きでオカズにしまくっています。
MEGUMIさんにもはまりまくった時期がありました。 付き合っていた時期に寝とられていることを知ったお気持ち、 想像するとたまりません。 先輩へのパイズリフェラ話も興奮しました。
続き
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男子高校生が同級生に誇れる最大の自慢と云ったら、やっぱり他校の女の子と知り合いになっていることだろう。同じ学校に彼女や友達がいるというのは普通のことだから、別に自慢したところで尊敬はしてくれない。
ところが相手が他校の女の子ともなるとみんな目の色を変えるのだ。「どうやって知り合ったんだよ!」とか、「おれにも紹介しろ!」とか詰め寄ってきて。
たぶん、制服が違う女の子と並んで歩けるのが青春のステータスなんだろう。思春期に色めく男子の心は、遠い世界にプライドを満たされるのだから。
ああ。肉食系で良かった。でなければ、こんなかわいい他校の女の子二人と、学校帰りにゲーセンなんか寄れないんだから。
「今度外したらほんとに帰るから。絶対取ってよ、あのゆるキャラ」
「うるせーな。今距離測ってんだから少し静かにしろよ。あんなレアなストラップにクレーン引っ掛けるの難しんだぞ。神技だって、これ」
真剣な眼差しで筐体(きょうたい)をのぞき込むと、おれはボタンに手を掛けてクレーンゲームを操った。ゆっくりと移動したクレーンが微妙な横位置で停止する。
筐体のなかに山積みされているのはスマートフォン用の巨大ストラップだ。全国各地のゆるキャラが商品化されたもので、有名なマスコットはレアとして数が少なかった。あの激しく動き回る千葉県非公認のゆるキャラを、おれの友達は取れというのだ。
(もうちょいか。あんま行き過ぎるとわけ分かんないやつに引っかかるからな)
おれはクレーンを前進させた。カップルが後ろで珍しそうに観戦している。筐体の横にしゃがんだおれが、必死でz軸座標を考えているからだ。
(よし……このまま行け。素直に引っ掛けて持ち上げろ)
ボタンから手を放した。
低い電子を響かせてクレーンが下降する。手がストラップを掴んで持ち上げた。微妙に落とすか落とさないかの感じで。
(……そう、そのままだ。そのまま横に移動しろ)
おれは祈る。ゆるキャラが揺れながら投入口へ移動した。
でもクレーンは微妙な振動にも負けずゆるキャラを投入口に放った。たった600円での戦果だ。このマシンでは奇跡かも知れない。
「よっしゃ!」
「やったァ!」
ユウちゃんと真帆ちゃんが手をたたいた。おれはそれにハイタッチで応えた。勢いで二人を抱き締めてもなにも云われない。むしろぎゅっと抱き締め返してくれた。
「すごいじゃん、潤くん。マジで取ってくれると思わなかったし」
「だから云っただろ、おれに任せろって。欲しいストラップがあったらまた云ってくれ。神技で取ってやる」
おれはうそぶいた。カップルが微笑みながら立ち去って行く。
繁華街にあるゲーセンは期末考査を終えた高校生で混雑していた。みな、一週間にわたる試験に疲れて、刹那の遊戯を自分にご褒美しているみたいだった。飲みにもラブホにも行けない高校生は、こうやってストレスを発散するしかないのだ。
スロットで話しているのは聖ブレスト学園の生徒達だろう。対戦麻雀で盛り上がっているのは林ヶ杜高校の男子達だ。競馬ゲームには種々雑多の高校生達が集い、自分がエントリーした駿馬の勝敗を見守っていた。
「ね、今度はプリクラ撮ろうよ」
と、真帆ちゃんがおれの腕を引っ張った。聖フォレスト女学院高校の2年生だ。部活の遠征に行けば必ず二回は告白されるという、あどけない顔立ちの美少女だ。彼女とユウちゃんとは文化祭で知り合ってアドレスを交換する仲になった。
「いいけど、今のプリクラって自動修正で目をぱっちりさせるんだろ? 女の子はともかくおれが目ぱっちりって」
「いいから、いいから。潤くんとプリクラ撮ったことないから一回撮ろうよ」
真帆ちゃんがぐいぐいと腕を引っ張る。
ユウちゃんが呆れたように肩を竦めていた。
ちなみにユウちゃんは真帆ちゃんとは対照的で、結構背が高めのギャル女子高生だ。背中まで伸びた髪は茶髪で、ブラウスの胸元にはいつもネックレスをぶら下げている。駅の階段で遭遇したら尾行したくなるだろう。それくらい、チェックのスカートは短かった。
おれは真帆ちゃん達とプリクラマシンの中に入った。男性客だけの利用禁止――という警告文が貼られてあるのはおそらく盗撮を危惧してのことだ。世の中には女子高生を狙う卑劣な男がいるのだ。動画やら画像やらを撮ってネットに流し、神扱いされることに自尊心をくすぐられる輩が――。
「100円ある? お財布にあと500円玉しかないんだけど」
コインの投入口にしゃがみ込んで真帆ちゃんが振り向いた。1PLAY400円だ。
「あるよ」
と、おれとユウちゃんがほぼ同時に財布を取り出した。
真帆ちゃんはおれから100円玉を受け取った。
マシンが撮影の手順を説明する。
(5秒後に撮影するからね☆ みんなポーズを決めてよ♪)
軽快なBGMとともにマシンが云った。聴き慣れたアニメ声だ。おれはもう何回も彼女とプリクラを撮っている。
(行っくよ〜☆ みんな決めっ♪)
パシャ――とレンズの向こうから電子音が響いてシャッターが切られた。おれは真帆ちゃんとユウちゃんと顔を寄せ合い、普通にピースサインをした。二人の肩に手を回したのはご愛嬌だ。もちろん、イヤがられたりしない。
(もう1枚☆)
マシンが続ける。400円で撮影できるのは全部で5枚だ。撮影が終わったらデジタルペンで落書きしたり、スマートフォン用にデータを転送したりする。高校生にはごく日常のひとコマだけど、世界で初めて写真撮影したニセフォール・ニエプスがこのマシンを見たらどう思うのだろう。「我が意を得たり!」と狂喜するのだろうか、それとも「なんと破廉恥な!」と卒倒するのだろうか。
……なんてどこかで聞いた偉人のことを考えているうちに、あっという間に5回の撮影が終わった。真帆ちゃんとユウちゃんは早速落書きを始め、写真を転送するためにアドレスを入力している。
「あのさ、もう一回撮んない?」
とおれは誘った。
「いいけど、どうして?」
「せっかく二人と初プリ撮るんだから、ついでにエロプリも撮ろうかと思って。今日逃したら今度いつ三人で会えるか分かんないじゃん」
「はぁ!?」
ユウちゃんが頓狂な声を上げた。ヒマだからいつでも会えるんだけど、まぁその辺は嘘も方便ということで。
「なんだよ、ダメなのかよ」
「別にダメじゃないけど、潤くんには彼女いるじゃん。ウチらとエロプリ撮ったのバレたら殺されるよ。いいの?」
「いいよ、あんな女。一緒にテスト勉強しようって誘ったら、家の用事があるからって嘘ついて他の学校の男子と合コンしてたんだぜ? アホかよ。合コン会場のカラオケボックスにはおれの後輩がいたってのに。ほんと間抜けなやつ」
後輩はそのカラオケボックスでアルバイトをしていた。
なんでも後輩がオーダーされた飲み物とフードを運んで行くと、おれの彼女がご機嫌な様子で歌っていたらしい。制服の違う男子達にタンバリンをたたかれながら、他の女の子達と一緒にAKBを熱唱していたというのだ。「振り付けも完コピでした!」という後輩の的外れな報告はともかく、浮気の現行犯を告げる密告におれは憤りと嫉妬を覚えた。これまでケンカをしたことはあっても浮気されたことはなかったからだ。
だからその仕返しに――というわけではないけれど、おれは今日、試験が終わっても涼香を誘わずに真帆ちゃん達を誘っていた。
「潤くんが気にしないって云うなら別にいいけど。でも証拠品見つかったらヤバいよ。彼女にバレないようにちゃんとプリクラは隠してスマホにも暗証番号かけとかなくちゃ」
「見つかったら浮気のこと問い詰めてやるさ。お互いおあいこでそれで終わりだよ」
涼香の性格を考えればそううまく行くとも思えないけど、まぁ悪いのはあいつの方だ。やられたらやり返す、というのが国際社会の常識なのだから。
いったん一回目の落書きとデータ転送を終えたおれ達は、またマシンの中に戻って撮影を再開した。今度はユウちゃんが400円を払って背景なんかを選択する。ポーズの候補もマシンが教えてくれるけど、その辺はもう無視でいい。肝心なのはどんなエロプリを撮るかだ。他校の女の子とハメを外せる機会なんてそうざらにはない。
「ウチらどうすればいいの? どんなポーズとる?」
ユウちゃんが迷っていた。
「そうだな……1枚目は二人でおれの頬っぺたにチュウ。2枚目と3枚目はおっぱい揉み。4枚目は……二人でブラウスはだけさせてブラジャー見せてよ。んで、最後は二人のパンツ見せ」
ええっ〜!? などという驚きの声は上がらない。なぜならそんなエロプリは普通に撮る女子高生だからだ。むしろおれの要望がさもなんでもないように撮影を始めた。
マシンが撮影の進行を催促する。
(5秒後に撮るからね☆ みんなポーズを決めてよ♪)
おれが真ん中に立ってピースサインした。真帆ちゃんとユウちゃんが両側から頬っぺたにキスしてくる。さすがに二人がかりでチュウされると頬が綻んでしまう。クールに決めたつもりだけど、たぶん出来上がりは情けない顔だろう。
(次のポーズを決めてね♪)
シャッター音が響いて次の撮影までの空きができた。
おれはユウちゃんを前に立たせ、その後ろからおっぱいを鷲掴んだ。サイズは知っていたけどさすがにGカップはでかい。重たくて手のひらにもったりと載ってくる。柔らかくて重量感のある張り具合だ。涼香のAカップなんか比較にもならない。
ふざけたユウちゃんが王道のセクシーポーズを取った。腰に手をあててもう片方で髪を掻き上げて。真帆ちゃんはそばで泣く真似をしていた。彼女はGカップにほど遠いBカップだ。
(もう1枚行くよ〜☆)
3枚目。今度は真帆ちゃんを前に立たせた。でもまた後ろから揉むのではつまんないので、ユウちゃんと一緒にBカップに頬ずりしてみた。左のおっぱいにおれの、右のおっぱいにユウちゃんの顔をくっつけて。
ブラウスを盛り上げるふくらみはかなり小さい。けれど、それゆえに弾力と柔らかさとが均衡していた。成長ぶりを味わうには十分な感触だ。真帆ちゃんも笑いながらポーズを決めた。
(あと2枚だよ☆)
マシンが残り2枚を告げる。ユウちゃんと真帆ちゃんが急いでブラウスのボタンを外し、シャッター前に陣取った。そして揃って前かがみになってブラと谷間を強調する。ユウちゃんは外見を裏切らないヒョウ柄のブラ、真帆ちゃんは貧乳を証明する木綿のスポブラだった。
おれは二人の後ろに立って股間をおさえるふりをした。いかにも谷間披露でち○こ起ちますた――みたいな感じで。
(最後だよ☆ みんな今日一番の決めポーズだからね♪)
マシンの声でレンズの前にしゃがみ込むおれ。
真帆ちゃんとユウちゃんがスカートを捲ってパンティを見せた。もちろんブラとお揃いのデザインだ。ユウちゃんはヒョウ柄のショーツ、真帆ちゃんは木綿のパンツだった。左右に女友達の下着が展開するとさすがに勃起してしまう。いくらエロプリを撮れる仲と云っても、下着を見たのは初めてなのだから。
撮影が終わった。真帆ちゃんもユウちゃんも恥ずかしそうだ。
「超顔あっついんだけど。マジ鷲掴みしてきたじゃん、おっぱい」
「当たり前じゃん。ユウちゃんのGカップ見て鷲掴まない男いないって」
「久しぶりに揉まれたかも。でも意外と潤くんの触り方優しかったし」
「女の子には優しいんだよ、おれは」
「なんかすっごぃ恥ずかしい」
「そう? かわいいブラだったじゃん、真帆ちゃんのスポブラ」
「子供みたいでしょ? ユウちゃんみたいに私、おっぱい大きくないから」
「おれは結構気に入ったけど、このBカップ」
と、ふざけて真帆ちゃんの胸を触る。けれど真帆ちゃんは満更でもない様子だった。笑いながら身を捩ってBカップを触らせてくれたのだ。
そして三人でまた落書きを始める。今度はエロプリだからコメントもハメを外していた。「浮気された男↓」とか、「巨乳の圧勝」とか、「S学生レベル(泣)」とか、「ぱんつSEXY☆」とか――。
ネットに流れれば保存する男がごまんといるだろう。それくらい写りが良かったエロプリだった。おれは5枚ともスマートフォンに転送した。
「今度はなにする? 音ゲー? エアホッケー?」
ユウちゃんが訊いた。けれど、おれの股間は疼き始めている。
「二人とエロプリ撮ったらマジ勃起したんだけど」
「はぁっ? なに云ってんの!(笑)」
「ほんとだって。これ見てみろよ」
おれは股間を強調してみせた。グレーのズボンがこんもりと盛り上がっている。端から見ても勃起状態だとすぐに分かる変化だ。
「ちょっとなにしてんの!」
「な、嘘じゃないだろ」
「ダメだって。誰か見てるよ」
慌ててユウちゃんと真帆ちゃんが股間に手をかざしてくれた。けれど二人とも楽しそうだ。むしろ股間の変化に興味津々みたいだった。
おれは二人に囁いた。
「ね、ゲームやめにして三人で向こう行かない? なんかもうエッチしないと気が済まないんだけど」
「向こうって?」
「トイレあるじゃん。二人で落ち着かせてよ、おれのち○ぽ」
「ダメだって。トイレは絶対誰か来るもん」
「いいじゃん。声出さなきゃ大丈夫だよ。誰か来たら黙ってればいいし」
一度火のついた性欲は収まることを知らない。頭を下げてどうしてもエッチしようと頼み込んだ。
普通なら平手打ちでも喰らって独り取り残されるところだ。けれど、相手も思春期真っ只中の女子高生だった。おれが懇願を続けて好奇心をくすぐり続けていると、やがてユウちゃんも真帆ちゃんもその気になった。「一瞬だけだよ」とか、「見つかったら逃げるからね」とか云ってOKしてくれたのだ。
おれは二人の手を引いて男子トイレの個室に入った。
三人で入ってもまだ十分に余裕がある洋室トイレ。外国人が感動する水洗式便器が佇み、トイレットペーパーはきちんと三角織りされている。個室の片隅には消臭スプレーが常備され、店長さんの几帳面さが空間に現れているようだった。
「エッチってなにするの?」
「フェラ。あと、もう一回二人のおっぱい触らせて」
「はぁっ!? フェラとかいきなりだし」
「しっ。外に聞こえるって」
おれが鼻先に指を立てるとユウちゃんがささやき声に切り変えた。
「フェラなんかしたらエロプリどころじゃないじゃん。ほんと彼女に殺されるよ」
「どうせ涼香のやつもお持ち帰りされたんだから関係ないって。お願い、二人で順番に舐めてよ。ユウちゃんと真帆ちゃんにち○ぽ遊んでもらいたいんだ」
他校の女の子二人に、こんなにも堂々とフェラを頼めるのは肉食系だからだろう。草食系ならゲーセンデートすらできない。せいぜい、盗撮師の動画で妄想を膨らませるだけだ。
広い個室に秘密めいた空気が流れた。
「じゃあ3分だけでいい? それ以上やったらやっぱ誰か来そうで怖いもん」
「ユウちゃんに3分もフェラされたらイクんだけど」
「馬鹿」
どすんっ、とバッグごとおれを小突いてユウちゃんが照れた。円光相手のおっさんにはクールでも、同級生のおれには普通の女の子だ。同じ年齢だから素直になってもらえる、今だけの特権なのかも知れない。
ユウちゃんがバッグをタイルに置いて便座に腰掛けた。
真帆ちゃんはその様子をずっと見守っている。
「ユウちゃんが先にやるの?」
「うん? 真帆ちゃんが先にやりたかった?」
「そういうわけじゃないけど、ユウちゃんでイったら私の出番ないかな、と思って」
「大丈夫だよ。連続で3回くらいはイケるから、おれ」
ふざけて親指を立ててみせる。最初は早漏だったけど涼香とエッチしてるうちに長持ちするようになった。ユウちゃんが神テクでも持っていない限り、3分では射精しない。
おれは荷物棚にバッグを置いてズボンを脱いだ。紺色のトランクスがぱんぱんに膨らんでいる。ち○こが目覚めて暴れたがっているのだ。女の子とエッチできる雰囲気を感じ取ると、相棒はやたらと張り切って仕方がない。
「ほんとに起ってるし」
「さっき見せたじゃん。ユウちゃんの巨乳揉んだらマジ興奮したんだって」
トランクスを脱いでユウちゃんの前に立ち、青筋を立てるフル勃起を披露した。
標準より大きい15センチ砲がへそまでそり返っている。
「しかもおっきぃし。なにこれ」
「いいから早く舐めてって。二人にぺろぺろしてもらわないと落ち着かないんだよ」
ユウちゃんの頭をおさえて股間に埋めさせた。真帆ちゃんに見られている感覚がたまらない。友達のフェラを見つめる女子高生――なんていうシチュエーション、個人撮影の円光動画くらいにしかないぞ。
ユウちゃんが一瞬だけためらい、それから顔を倒して横側を舐め始めた。ゾクッとする心地は同じだけど、やはり涼香に舐められている感覚とはわけが違う。試しに反応を伺っているような、序章として軽く刺激しているような、そんな微妙なくすぐり方が違和感を誘うのだ。涼香みたいな慣れ親しんだ感がない。リズムもタイミングも力加減も新鮮な、おれには別世界のフェラだった。
「フェラ苦手だからあんま気持ち良くないっしょ?」
「気持ちいいって。ユウちゃんに舐めてもらえて天国だよ」
「嘘ばっか。彼女の方がうまいって顔に書いてるよ」
「涼香の口は飽きた、の間違いだろ? そうやって根元から先っぽまで丁寧に舐め上げてくれることなんかしないぜ、アイツ」
涼香にはおれ好みのフェラを仕込んでいる。だから涼香はユウちゃんみたいに竿の横側を丹念に舐め上げることはしない。裏筋と海綿体だけを重点的に責め、咥えれば結構速いスピードで顔を上下させるのだ。丁寧に舐めくれるのは袋だけ。サイド責めなんていうテクニックは持ち合わせていない。
「どこ舐められるのが好きなの? 潤くんって」
「まぁ色々と。けど今はユウちゃんの思った通りでいいよ。ユウちゃんにまで涼香と同じフェラさせたらつまんないじゃん」
それが正直な思いだった。
おれが育てたとは云え、涼香のフェラテクはもうマンネリ化している。15センチ砲に特化しているのだ。責めるポイントも順番も力加減もいつも同じ。正直、飽きてきた、というのが最近の感想だった。
でも今は相手が初めての女の子だ。どうせ浮気するならその女の子のテクニックを知りたい。15センチ砲に特化せず涼香ともやり方が違うそれを。
しかもユウちゃんは今時のギャル女子高生だ。援助交際やら神待ちやらを通して体得フェラテクを、ぜひ経験させてもらいたかった。レクチャーせず任せてみるのが刹那の浮気の醍醐味というものだ。
棒の横っ面を舐めていたユウちゃんが、今度はフル勃起をへそまでそり返らせて裏側を舐め始めた。袋の部分からすぅっと舐め上げていって、裏筋の辺りをれろれろとくすぐる。くすぐったい感覚が広がる瞬間だ。弱点の一つを見つけられたち○ぽが喜び、いちいち亀頭を膨らませた。むず痒いような射精欲が腹腔のなかでわだかまってくる。
「この裏筋ンところが好きでしょ?」
「分かんの?」
「だってぺろぺろしてあげると潤くんの手に力が入るもん。腹筋もきゅって締まるし」
すぼめたベロで裏筋をくすぐりながら、ユウちゃんが上目遣いにおれを見た。
云われてみれば、ユウちゃんの肩を掴む手に力がこもっていた。肩とか表情とか腹筋だとか、女の子は色んなところで男のリアクションを感じ取っているのだ。
「見つけるの早いな。さすが遊び人」
「遊び人とか失礼な。裏筋弱くない男っていないじゃん。普通、咥える前に舐めてあげるってば」
ユウちゃんのベロが蠢いて裏筋だけを愛撫した。そしてその勢いのまま裏筋から尿道口、尿道口から海綿体へと移動する。ちろちろと蠢く舌はまるでヘビのそれだ。敏感な部分を立て続けに刺激され、おれは下唇を噛んでユウちゃんを見下ろした。亀頭責めなんて女子高生が知っているわざじゃない。いや、むしろ今時の女子高生だからできるわざなのだろうか。
ユウちゃんの髪を撫でた。舐めてくれてありがとう、と云わんばかりに。
ユウちゃんが微笑んで勃起を飲み込んだ。
「温っけ。ユウちゃんの口ん中、ぬるぬるしててマジ気持ちいい」
「やっはではぃって、潤くんのおひんひん……奧まぇぜんう入んなひもん……んぐ」
「ほとんど全部咥えてるじゃん。どんだけフェラ慣れしてんだよ」
「しへぁいかあ! んぐもう」
ち○ぽを頬張ったままユウちゃんがおれの足をたたいた。他校の女の子とエロいじゃれ合いをするのは最高の気分だ。青春を心から謳歌している感じがする。
真帆ちゃんも目をぱっちり開けて様子を見守っていた。友達のフェラテクが気になるのか、メモでも取りそうな勢いだ。
8割ほど15センチ砲を飲み込んだユウちゃんがゆっくりと顔を上下させた。右手で竿の根元を擦りながら、スローテンポで咥えてくる。ギャルっぽい外見からもっと激しいスロートでもするかと思ったら、意外とソフトで驚きだった。射精欲がじわじわと募らされてゆく。
おれはユウちゃんの巨乳に手を伸ばした。ブラウスの上からまさぐってGカップの大きさを確かめる。重たくて弾力が強い揉み心地。おれの手のひらでは収めきれなかった。
「なんか顎疲れる……笑」
暫く頬張った後、やがてユウちゃんがスロートをやめた。そしてまたれろれろと亀頭だけを愛撫する。
おれはブラウスのボタンに手を掛けて云った。
「ね――ユウちゃんのおっぱいで挟んでくんない?」
「パイズリ?」
「いつもAカップが相手だから挟んでもらった経験がなくてさ。お願い、ユウちゃんの巨乳で挟んでよ」
ブラウスのボタンを外しながらおれは催促した。同級生に比べれば経験値が多いおれだけど、唯一、パイズリの経験値だけはゼロだった。無理やり涼香に挟んでもらおうと思ったら、寄せるのが精いっぱいで谷間のたの字もできなかったことがある。やはり巨乳を前にしたら挟んでみたくなるのが男だ。
「いいよ……潤くんだし」
すんなりと諒解してくれて、ユウちゃんがボタンを外す作業をおれから受け継いだ。そしてブラウスをはだけさせ、ヒョウ柄のブラを全開にする。
3分だけの約束はもう過ぎていた。でもフル勃起を頬張ったことでエロのスイッチが入ったのだろう。ユウちゃんは髪を後ろに流してパイズリの準備を整えた。
『青春のステータス』後編へ続く。
angel heartさん長編小説お疲れ様です。
やはりクオリティーが素晴らしいですね。 個人的な趣味で恐縮ですが、Gカップの数字の描写が欲しかったかな?? 内容、構成、表現力ともに高いので、次の作品も楽しみにしております。
亀さん、いつもご感想ありがとうございます。
この板の読者層には、身長や胸囲などの具体的数字で萌える方がいらっしゃることは承知しています。ですので次回作はなるべく数字でも巨乳を表現してみますね。ただ、長年妄想小説を書いていながら、実は作者はカップサイズと胸囲の相関が頭に入ってなかったりもします(汗)下着メーカーさんのカップサイズ早見表とか手放せません(笑) 貴重なご意見ありがとうございました。また新作をアップした際にはご感想のほどよろしくお願いしますm(__)m
葛西彩世ちゃんが27の男にパイずりする話が見たいです。
>藤見マンさん。
初めまして……じゃないと思うけど初めまして(笑) 現在、テーマが異なる長編作品を複数、同時に書いているところです。その一つには彩世ちゃんと萌美ちゃんが登場しますので今しばらくお待ち下さい<(_ _)> 今年度中に投稿できたらいいな……と思っていますが、なにぶん、遅筆なもので確約はできません。ご了承下さい。 妄想で紡いだキャラクターを愛して下さってありがとうございます<(_ _)> |
おっぱい目当てで女性と付き合ったことある人いますか?
自分は高校の時に、初めて彼女ができたんですが、自分は当時からおっぱいは大きい方が好きだったもので、その彼女の制服の胸の膨らみに欲を持って付き合いました。 アプローチは彼女からでした。 顔もそこそこ。学年で5、6番目くらいです。 井上和香に近いかなっと思います。 童貞も彼女で卒業しました。 思っていた通り、巨乳で、Fカップでした。 もちろん好きで付き合ってましたが、彼女のどこが好きかと問われれば、Fカップの巨乳でした。 当時はセックスを覚えたての血気盛んな時期で、会えば必ずセックスしてました。 公園のトイレ、モールのトイレ、カラオケ、青姦。 今はできない青春でした。 しかし、別々の大学に進学すると時間が合わなくなって、喧嘩が増えて、別れました。 それから彼女とは連絡を取ることはせず、キャンバスライフの中でできた新しい彼女達とくっついては、別れて、いつのまにか大人になり、今は社会人です。 先月の末、会社を午後休んで帰る電車を待っていると、こっちをチラチラと見てくる女がいて、高校の時の彼女でした。 彼女からお昼に誘われて、その日の休みは有給消化だったので、大した用事も無かったしと彼女と飯に行くことに。 何年も前に付き合っていたから、彼女はほぼ他人のように見えた。 むしろ相変わらず巨乳で、それしか気にならなかったです。 ランチの後に、カラオケに誘われて、行きました。 昔、カラオケでエロいことも沢山やったので、昔とは違って無理やり、彼女の胸を触りました。 当然拒まれた、俺の手を振り解こうとしたんです。 男の力には敵わず、カラオケそっちのけで巨乳を揉みし抱き、ついには服の下で揉み続けました。 下品な言い方になるけど、やらせてって頼んだら、彼氏がいるから無理と断ってきました。 ここまでして収まりがつかづ、その場で抜いてくれとだけ頼んだら、フェラで抜いてくれました。 フェラの時に大好きな巨乳を揉みし抱いて抜いてもらった時は、死ぬほど気持ちよかったです。 あれから、毎日彼女にLINEで、誘っているにもかかわらず、かわされ続けてます。 恋愛感情よりも身体目当てで誘っているのがバレバレで、かわされているのは明白です。 やはり、おっぱい目当てでアプローチはよく無いんですかね。 彼氏がいるから当然といえば当然ですが。 |
この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/12/6(日) 19:26)
わいせつですね、これは。
服が。全然隠してない。むしろ見せようとしている? 顔も美形のようで、これは理想的です。
始め見方分からんかったけど頭にhつけなあかんねやな( ̄▽ ̄)
確かにかなりの大きさでエロい感じやな(^o^) 前に見た「夢野怜子 」っていうAV女優?に似てるな(^o^)
コラージュです。
大した大きさじゃないな。
コラージュだしね。 魅力感じないな |
今日ついに俺一人と女2の3P体験してしまったーーー
最高だった!!
巨乳x2ですか?
羨ましいです。 続き聞きたいです。
どんな人かな?羨ましいです。巨乳に顔面圧迫しましたか?続き書いて欲しいです
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こういう場所があるのを始めて知ったので僕が昔体験した事を書いてみます。
これは僕が10年以上前に体験した話である。 僕はどこにでもいる高校生。 忙しく大変だった受験生活も終わり、部活動を何にするか決めかねいた。 部活動を一通り見に行ってはみたものの楽そうな部活は文化部しかなく、 運動部はきついのが容易にわかったので適当に囲碁部にでも入ろうと思っていた。 そして最後の運動部である卓球部を見学しに行った時のことである。 ジャージの上からでもわかるかなり膨らみのある巨乳・・・いや爆乳といって 差し支えない人が女子卓球部にいたのである。 それをみて僕が放った一言は「でかっ!」の一言。 左右に動いた時はもちろんのこと、ラリー、ランニングや準備運動、ストレッチ等 とにかく何をしてても揺れるのだ。まさに生き物が居るかのごとく ぶるんぶるんと音が聞こえてくるようなそんな大きさだった。 小学生の頃は胸の大きさは関係なく、ただ「顔が可愛い、綺麗な人なら誰でもいい」と ごくごく普通の趣向だったのだが、中学生の頃にとある週間少年雑誌のグラビアページを見て以降「胸でかい女の子っていいなー触りたいしエッチしたい」 というような趣向に変わって言ったのである。 その爆乳の先輩見て思った。「この部活に入って先輩と良い事しよう!」 そう思い立ち、すぐさま教室に戻り卓球部への入部希望届を出すのであった。 そして僕は卓球部に入った。卓球なんてラケットも触ったこともなければ ルールも知らない完全な素人だった。交流会と証した男女でペア組練習をする機会や その延長線上で交流戦なんてものも5月のGWにあることをしった。 (運動部にGWなんてものは存在しなかった) ただし男に教わるのは嫌だからというのとこれを口実にすれば 先輩と接触するチャンスがあると思いその先輩に話しかけたのである。 体操着の胸元の所に名前がかいてあり「愛美」だったので 「あいみ」か「あみ」だと思い「あいみ」先輩、宜しくお願いしますと頭を下げた。 すると「良く間違われるんだけどさ、ななし君。私、めぐみって言うんだ。宜しくね。 後輩だからって手加減しないから!」といきなり本気モードである。 流石に僕は「いや僕は素人なのでまず色々教えてください」と頭を下げた。 すると愛美先輩は「良いわよ、3年生が引退するまで暇だし」と 快く引き受けてくれた。とりあえず僕のファーストコンタクトは成功したのである。 僕の本当の目的も知らずに・・・。
階段の隅の方に落ちていたのを二人とも見つけたので先に僕が取るふりをしつつ
わざと階段でつまづいた体で「うわっ!愛美先輩危ない!」と僕は声をあげた。 予定にはなかったがこうしたほうが良いと直感的に思ったのだ。 そして愛美先輩の胸を鷲掴みにした。その瞬間、愛美先輩「きゃっ!」と声をあげた。 僕の手ではとても包み切れそうにない爆乳を自分が鷲掴みしていると言う事が 何より嬉しくてとても興奮した。あろうことか勃起した僕は愛美先輩のお尻に こすりつけながら柔らかい肉塊を立て続けに揉み解したのである。 たまらず愛美先輩が「ちょっと、ななし君!何してるの!」と振り返ったので 「階段でつまづいてしまって何かに掴まろうと手伸ばしたら愛美先輩の胸でした」 としょうもない嘘をついたのである。ただ直前に声を出していたのが功を奏したのか 「確かにそんな感じの声はしたけど触りすぎだし、硬いのこすりつけて(呆)」 僕はあわてて「勢い余って愛美先輩の胸触っちゃったら興奮しちゃって」と 言い返しました。「触っちゃったのは仕方ないし、わざとじゃないから許してあげる」 正直、助かりました。こんな適当な浅知恵とやりとりでも何とかなるもんだなと。 その後の練習はあの爆乳を触れた興奮と股間をこすりつけられたという高まりから 練習に身が入らず「ななし君、どうしたの?さっきから調子悪いわよ?」と 言われてしまいました。流石に愛美先輩が原因とは言えずにだんまりを決めてました。 そんなこんなで5月4日の練習も終わり、明日(5月5日)の交流戦を残すのみです。 僕はさっきのこともあり先輩にちゃんと話そうと一緒に帰るプランを考えていました。 僕はさっさと着替え終わり、愛美先輩が女子更衣室からでてくるのを待ってました。 待ってた僕を見て愛美先輩は「ななし君、今日はお疲れ様。ところで私に何か用?」と 話しかけてきました。「今日は先輩と一緒に帰りたい気分だから一緒に帰りましょう」 と言い返す僕。すぐさまOKとの返事をもらいそのまま一緒に帰りました。 途中で「さっきはすいませんでした」と謝りました。すると愛美先輩は 「まだ気にしてたの?もしかして練習に集中できなかったのってそれ?」と 聞いてきました。もうごまかせないと思った僕は 「そうです!愛美先輩のめっちゃでかく柔らかくてやばかった!」と 興奮気味に話しました。すると愛美先輩は 「そういうもんなの?私としてはでかくて邪魔なだけだよ」と やはりどこか呆れている様子でした。 話を続けると愛美先輩は中1の時から急に大きくなり 高2の今くらいの大きさになったと言ってました。僕は会話の中で 「高校生でこんなにでかいのは愛美先輩だけだし大人でもこんなに でかい人なんて早々いないよ」なんて力説しました。 すると「そういうもん?(苦笑)でも確かに周りより明らかに大きいもんね。」 なんて言うもんだからまた触りたくなる欲求が強くなりこんな事を言ってました。 「明日の交流戦で勝ったら・・・また触らせてくれませんか?」と口走っていた。 欲望丸出しだったので拒否られる覚悟もしていました。ところが答えは意外なもので、 「ななし君、1ヶ月で強くなったとは思うけどまだ勝てないと思うよ? それにそこまでして触りたいものなの?」と言うので 「はい、愛美先輩のだから興奮するし触りたいです!」と即答しました。 「そこまでいうなら・・・勝ったらね(笑)ななし君って結構エッチだね(苦笑)」と 言うので僕はまたまた欲望まるだしのこんな台詞をいってました。 「愛美先輩の方がえろいですよ!こんなでかい胸と尻で興奮しない方がおかしい」と 流石にここまで会話すると僕のえろさが伝わったのかわかりませんが、 「もう本当にエッチなんだから!(笑)」なんて言ってました。 途中の道から別の方角なので別れました。 別れ際に「先輩、約束忘れないでくださいね」と言うと 「はいはい、もうわかったから(苦笑)」と返されそれぞれ家路に着きました。 この日はその光景を思い出しながらおかずにしたのは言うまでもありません
卓球部の練習は体育館or広間みたいなところのどちらかでやっていて
体育館が使えるときはそっちでやっていたんですが、 卓球部男子はもちろん、バレー部、バスケ部の男子からも 「うわ、超でけえwww」、「俺の顔以上あるんじゃねえの?ww」等々 そういった声はしょっちゅうでしたね。 僕は愛美先輩以外の運動部の人とは極力喋ってなかったので 想像の域ではありますが、おそらくおかずにはしてたとおもいます。 愛美先輩の胸はもう誰がどうで見ても爆乳といって差し支えない胸です。 ただ体系的にはぽっちゃりといった感じだったので 声をかけてくる人はいなかったとおもいます。顔は普通に可愛かったですけどね。 それでもあのでかさなので、不審者に声をかけられたこともあるそうです。 画像のひとつでも乗せたいところですが、当時はガラケー全盛期で スマホなんかもでてない時代です。しかもそのガラケーというのも 今ならスマホはクラスメイト全員がもってるというくらいに普及してると 思いますけど、当時は不良と呼ばれるそういうグループの一部や、 親に買ってもらえる人くらいしかもってる人がおらず、 普及率的にも1クラス40人居たとして20人持ってるか持ってないかのレベルでした。 なのでこの先輩に近いイメージの人をネットで探してきました。 今年TV放映されて少し話題になった人が居ますが宇土弘恵(うどひろえ)さんです。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=AZQ8BSmmLmU https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=KsoiZsTMeio https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=_hEZsJP6tw4 この人は推定80kg前後はあると思いますが、愛美先輩は60kgくらいかな。 ただ胸の大きさはこの方とほとんど謙遜ないとおもいます。 髪型は1番上の動画のような感じで黒色、眼鏡はしておらず体系はもう少し痩せてて 胸だけこの人と同じくらいのイメージでしょうか。 他に二つ動画張ったのは、実際どういう感じに揺れていたのかを わかってもらうためです。高校生でひとつ上でこの胸がぶるんぶるんしてたら 誰だってみますよね?(笑) 今のようにスマホの時代なら写真とりまくりだったんだろうなとおもうと スマホだけもって過去に帰りたい気分です(苦笑)
ななしさん、ありがとうございます!
胸タッチ作戦の成功、おめでとうございます! 自分なら、その日に何回かオカズにしてしまいそうです(笑) 参考動画もありがとうございます!愛美先輩は、篠崎愛さんや西田麻衣さんみたいなイメージでしょうか。中学〜高校とたくさんの男子にオカズにされていそうですね。 続きを楽しみにしております。
いいね。
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相手してあげる
潰されたいんですね?
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。 ***************************** ホテル、大浴場前に到着。さき、あき、姪は部屋のシャワーを浴び、風呂は夕食後、入りに来るそうだ。俺のあとかられいさんが歩いてきた。 「ねえ、しょうちゃん、ここ貸切で入れる家族風呂があるんだって。露天風呂にんってるらしいよ。行ってみない?」 「そうなんだ。じゃあ、行こうか。」 家族風呂は同じフロアの奥にあり、空きの札が掛けられていた。 「空いてるよ、しょうちゃん。入ろ。」 「うん。」 脱衣所で服を脱ぐ。れいさんはタオルも巻かずに生まれたままの姿で浴場へ。俺もれいさんのあとに続く。れいさんの乳は張りがあり、片乳が顔と同じ大きさながらも、垂れずに見事なおわん型をしている。でかいっ。俺の股間は膨らみ、巻いたタオルはテントを張っている。 「しょうちゃん、勃っちゃった?お風呂の前に1発抜いとく?」 「おねがい。」 「いいよっ!れいのおっぱいで気持ちよくなって!」 れいさんは風呂場のいすに座り、その前で俺は仁王立ちになりちんこを突き出した。Hカップ乳がちんこを包み込む。かろうじて顔を出した亀頭の先から、我慢汁があふれ出す。 「しょうちゃん、Hなお汁もれてきたよ!気持ちいのお?」 「うん、れいさんのおっぱい、すごい柔らかい!」 「おっぱいで、いっぱい扱いてあげる!」 れいさんはHカップの谷間にボディソープを垂らした。ちんこをギュッと挟み込む巨乳のピストン運動がゆっくり始まる。柔らかな乳肉により、ちんこ全体にボディソープが塗り込まれ、乳房で扱かれるたびヌルヌルとした感触がたまらない。 「どう?いいでしょ!」 「うん、すごいいいっ。」 「ちんこ、どんどん硬くなってる。もうピュピュってしたいの?」 「いきそう!」 ドピュ、ドピュっ。 「出たあ!本日2発目いただきましたあ!」 「れいさん、気持ちよかったあ!」 「じゃ、体洗おっかあ。」 「うん。」 れいさんが、ボディソープを手に取り俺の体を洗い始める。上半身、そして足を洗い、股間に手が伸びる。 「そうだあ、おっぱいで洗ってあげる。」 「れいさん、お願いします。」 泡にまみれたちんこが、再びれいさんのHカップに飲み込まれる。いすに座った俺の前でれいさんはしゃがみこみ、前傾してちんこを挟んだおっぱいを揺さぶる。 タプタプ、タプンっ。 「さっきピュってしたのに、ちんこビンビン。若いねえ!」 「れいさんだって、若いじゃん。」 「私と同年代の子のちんこと比べると、しょうちゃんのが元気だよお!」 「そうなの?」 「サーファーの友達とか、サーフィン教室の子のちんこ良く挟んであげてるけど、しょうちゃん回復力、っぱないよ。」 「まあ、俺早漏だからね。れいさんちんこ何本挟んだの?」 「う〜ん、月3本くらい挟んでるかなあ?高校出て、父さんの店で働くようになってからだからあ、300本くらいだと思うよお!」 れいさんの小麦色の巨大な乳房は泡にまみれ、俺のちんこを激しく速く扱き続ける。左右の乳房を交互に揺らし、強い乳圧でちんこをこする。 タプっ、タプ、タプん。 射精感がこみ上げてきた。れいさんは両手で、さらにHカップを強く寄せ、見事なボリュームの両乳をトップスピードで揺さぶり、ラストスパートをかける。 「ほら。れいのHカップにしょうちゃんの出して。濃いのピュピュってしてえ!」 「でっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「出た、出たあ。精子でたねえ!本日3発目いただきましたあ!」 「はあ、はあ。れいさんのおっぱい、すごい気持ちい。」 「旅行期間で何発ピュっピュできるかなあ?」 「まあ、みんなもいるから、なかなかタイミングが難しいよね!」 「パイズリできるタイミングがあったら、いつでも抜いてあげる!」 「れいさん、搾り取る気満々じゃん。」 「旅行終わる頃は、れいのパイズリでタマタマ、カラッカラの空っぽになってるかもお!」 おっぱいとちんこの精子をきれいに洗い流し、れいさんと二人で露天風呂につかる。 (あ〜、パイズリトラベルさいこ〜。) |
僕は、初体験が爆乳の女の子からなのか、爆乳の女の子ばかりを追いかけた若い時代の体験談を選んで書いてみます。
もう20年前の事です。 20代前半の僕は休みの日になるとナンパをしていました。 季節は真夏の暑い日でした。 デパートの出口からでてきた爆乳の女の子に声を掛けました。 爆乳を強調するかのような恰好でしたが、そこには全く触れないように会話をしました。 取り合えず、コーヒーを飲むために喫茶店に入りました。 そこでは遠まわしに口説き初めました、 彼女は、出会ったばかりだから今日はお茶だけにしようといいました。 僕は、これも体験としてやるだけやろうとはっきりと口説きました。 そして、あなた<智子>さんのおっぱいの大きさは僕にはまだ、体験したことのない大きさだから、やらしてほしいとお願いしました。 言ってみるもんです。 僕の事が本当は好みだからやらしてくれるというのです。 速攻でホテルに向かいました。 シャワーも浴びずはじまりました。 プレイがはじまると、彼女のスケベ心には驚かされるばかりでした。 爆乳はJカップということでした。こんなに大きい人はなかなかいないでしょうと自慢してました。 おっぱいをおもいっきり噛まれるのが好きなようで強くかんでも、もっと強くもっと強くとなんどもおねだりしてきました。 体位はバックと騎乗位が好きなようで、求められました。 それからは、彼女が結婚するまでに何度か関係を持ちました。
グラドルで似てる人とか何カップかはわからないですが、前にヘッドロックをされたときに胸が頭に当たっていて、思ったより固いと思いました。後で先生に言ったら笑っていました。先生は体育の先生なので男子は担当してないです。先生って生徒にエロいこと言われても平気なんしょうか?
体育の先生って言ったら体力ありそうだし、性生活も奔放なのかなって想像しますねー。おっぱい揺らして体育祭で走るなんて、ちょっとしたAVモノだし。生徒さんには刺激が強すぎですねー。先生もそういう視線って感じてるはずですよー。
水泳の授業が始まりました。男子は授業は別なので先生の水着は見れないので、どんな感じか女子に聞いてみます。来週も授業があるので。
女子に水泳の授業の様子を聞いたら先生はセパレートの水着だったみたいです。女子同士でも先生の巨乳は話題みたいで、不良連中も狙ってるって言ってます。自分も帰りとか先生のTシャツ姿を見ると勃起して席から立てなくなってしまいます。オカズにしたこともあるし、先生のHビデオとかあったら絶対に観たいと思います。でも変なことを言って学校に行けなくなったら困るし、友達と話をするくらいで我慢です。先生ってそういうことは気づいてるでしょうか?どうせ気づいてるならお願いしたいです。この前も階段を下りてくるのを観たとき胸が揺れていてみんなで話してしまいました。
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俺の高校の同級生に春菜っていうグラビアアイドル並の同級生がいた。
春菜は顔はどちらかといえば可愛い側だけど、そんな事よりもとにかくヤバいくらい爆乳だった。 おっぱい星人の俺にとってはまさにアイドルそのものだった。 たまたま3年間クラスが同じだったので仲の良い友達だったが、友達のまま卒業して、俺は都内の大学に進学後、そのまま都会に就職となった。 成人式や同窓会で何度かあったけど、紳士なキャラで通していたので、爆乳をチラ見するのが精一杯だった。 就職後に1度同窓会があったので参加した時に、春菜は看護師になっていました。 それから7年が過ぎ、俺は彼女と婚約して同棲を始めた。 ちょうど同棲して二か月した昨年の秋に、春菜からLINEが来た。 3か月契約で、うちの近所にある病院で働くということになったと。 聞けば、数年前から日本全国を点々としながら働いているらしく、近くの俺に連絡をしてきたという訳だった。 春菜が引っ越してくる日に駅まで迎えに行き、病院指定のアパートで荷物を受け取って、手伝いをしました。 ダンボールを開けて、中から物を出す時に前屈みになってちょうど谷間が見えていたので、ピンクのブラとセットでいい眺めでした。 学年1の爆乳の谷間はやっぱり谷間の深かった。 1時間以上谷間をチラチラと見せつけられ、勃起してしまいましたが、紳士を装い続けました。 自分でもつくづくムッツリだなと思いました。 春菜がダンボールかを捨てに行くと出て行ったので、その隙に春菜が洋服と書かれたダンボールから取り出した中で、唯一紙袋があったので、その中を見たらやっぱり下着でした。 前に誰かの体験談で読んだ下着漁りに凄く興奮して読んだ事があります。 俺も同じく、下着漁りをしました。 とは言ってもダンボールを捨てに行っただけなので、時間はありませんでした。 学年1…出会った女性の中で恐らく1番の爆乳が何カップなのかをこの目で確かめたかった。 白系のブラを取り出したらとんでもない大きさのカップで、タグを見たら想像以上のサイズだった。 そこにはI70と書かれていた。 他のも漁りたかったが、外から足音がしたのでサッと片して再び紳士に戻った。 その日は、夕方までお喋りして帰った。 前の病院で、2回出会いと別れを繰り返したらしく、今は彼氏がいないそうだ。 次の週に遊びに誘ってみたが、休みだけど用事があると断られた。 しかし、春菜の次の休みに買い物に行きたいからということで案内を頼まれた。 その日は平日だったが、そんなに仕事が忙しい時期でもなかったので、有給を使って買い物に付き合った。 食料を始め、水道水の浄水器や棚を買い、春菜の部屋に着いたら浄水器のセット、棚の組み立てだった。 それだけして帰った。 我ながら本当にただの紳士だった。 だが、紳士に振る舞い続けた結果、良い結果が生まれた。 それは割とすぐだった。 彼女が二週間出張で関西に行く事になり、俺は1人暮らしになったのだ。 暇だったので、春菜に都合の良い日を聞き、週末の仕事終わりに飯に誘った。 飯の時に、春菜の方から暇だからウチ来る?っと誘って来たので行った。 Mステとか観ながらダラダラしてただけだったが、春菜との距離はかなり縮まっている手ごたえがあった。 ダラダラしていると酒とポップコーンが出てきた。 金曜ロードショーを観ながらポップコーンを摘んで、次の日の夜に寿司を食いに行く事になった。 翌日は春菜が日勤ということで、金曜ロードショーが終わると早々にこの時も帰った。 翌日の夜に、春菜と寿司に行った。 寿司の後に特に行くとか来いとか言われなかったが、流れで春菜の部屋に着いた。 途中のセブンでエビスを買って行った。 この時もダラダラしていただけだったが、春菜から『いつもお世話になってごめんね。』 っと言ってきた。 俺は『友達だから当然だろ。』っとカッコつけたが、当然嘘である。 俺の親切は下心そのものだ。 春菜は『私に出来る事があったら何でも言ってね。』っとよく聞くフレーズを言ってきた。 俺はあわよくばのつもりで、冗談っぽく『じゃあ胸触らせて。』っと言ってみた。 春菜は驚いた表情で俺を見ると、すぐさま笑みに変わり『えーっ。』っと手で胸を隠す仕草をした。 なんとなく押せば触らせてくれそうな気がしたので『ダメ?』っと聞くと、春菜は『ダメっていうか…』っとモゴモゴし始めたので、俺は彼女がいないからちょっと飢えているから『こんな事を頼めるのは春菜しかいないから。』っと説明した。 それを聞いた春菜は『ちょっとだけなら。』っとその爆乳を触らせてくれた。 始めは横から手を伸ばして軽く触れる程度だったが、俺の手には収まりきらなかった。 アイドルだった春菜の胸に俺の理性も収まりきらなくなり、春菜の後ろに座って、両手で揉み揉みしました。 春菜は『恥ずかしいよ。』っと言っていましたが、俺の長年の欲求は収まりが効かず…爆乳を手で感じる事に集中していました。 春菜に『握力無くなるまで揉んでいい?』っと聞いたら、『う。うん。』っと嫌そうに許可をもらった。 結果として1時間半揉み続けた。 開始30分で、服の中に手を入れてブラの上から揉んだら暴れられたが、抑えてクリアになった。 春菜は『恥ずかしいから。』っとモゴモゴしていたが、ブラの上から爆乳を揉み続け、少し間を空け、ブラの中に手を入れようとしたが、ブラがきついのかあまり入らなず、察知した春菜が逃げようとしていたのを抑え、ブラのホックを外した。 そして春菜の爆乳をダイレクトに触った。 春菜は嫌がって『やだ。エッチー。』っと抵抗していたが、観念したのか俺に身を預けてきた。 俺はじっくり春菜の爆乳を揉みし抱いた。 大きさはもちろん語るまでも無いが、かなり張りがあって揉んだ手が押し返されるようで握力をかなり消費した。 いやらしい事してるついでに付き合った彼氏にもよく揉まれるのか聞いてみた。 聞くまでもなかったけど、かなり揉まれるらしい。 握力が無くなるまで1時間半、最後は根性のような粘りを見せて揉んだ。 アイドルだった春菜の爆乳を触る事が出来たので、かなり勃起していた。 春菜に感謝して帰り、その夜は手に残る爆乳の感触を思い浮かべて5回抜いた。 LINEでも感謝の気持ちとお詫びを添えて送ると、翌朝気にして無いとの返事だった。 それから毎日LINEが続いた。 あの爆乳に手をかけた後の水曜くらいに、仕事終わりに飯を食いに行った。 そして案の定足は春菜のアパートへ。 またダラダラしていただけだったが、春菜が部屋に帰ってから上着を脱いだせいで爆乳が強調されているのが気になってしまった。 ついこの前あんな事があったのもあり、全く違う話をしていたのを遮り『春菜って何カップなの?』っと聞いた。 春菜は教えてくれず、俺は『教えてくれないとまた触れるよ。』っと触った。 俺は『何カップ?何カップ?』っと何度も聞いたが、カップは知ってるので触れる方が得だった。 春菜は『聞いて何になるの?』っと教えてくれなかったが、俺が『けどかなり大きいよね?』っと聞くと『平均よりはね。』っと控え目だった。 また握力が無くなるまで爆乳を揉ませて貰った。 頑張っても結果1時間半程で尽きたが、春菜のおっぱいにまつわる話をたくさん聞けた。 小学時代にはEカップあったらしい。 中学の時にはGカップで、高校でIカップだったそうだ。 俺が『で、今は?』っと聞くと流れで『IかJかな。』っとあんなに拒んでいたのについつい流れで言ってくれた。 よく分からないけど、学年1の爆乳は高校の時から成長して今はJカップだった。 それ聞いて勃起してたのが高まった気がする。 後で聞いた話で、Iだとちょっと苦しいからJなんだと。 大きいから肩凝りが辛いし、邪魔だと言っていた。 セクハラも多く、入院中の患者に何カップなのか聞かれた事も何度かあり、一度だけ大学生に揉まれた事があるらしい。 駅前なんかではナンパも風俗のスカウトも頻繁に受けるそうだ。 それ以外にも過激な事が聞けた。 彼氏にはパイズリを頼まれるのはもちろんの事、生でセックスした時はパイ射だし、ゴムに出した精子をおっぱいに垂らされる事も多いらしい。 当然セックスの時も揉まれるし、舐めてくるとかエロい話が沢山聞けた。 1番印象的だったのは安全日に中出ししてくる彼氏もいたとかでかなり興奮して、爆乳を揉む手が強くなってしまったくらいだ。 過激な話を聞いて、またパイズリの事を質問した。 俺が『パイズリって男は簡単にいく?』っと質問した。 春菜は『んー。人による。』っと言って、相性なのかいかない人もいると言っていた。 俺はまた『いった人は気持ちよかったって言ってた?』っと質問すると『良かったみたいよ。』っと。 かなり羨ましく思い、俺も春菜の爆乳に挟まれたくて仕方なかった。 握力が尽きた後に『俺のも挟んで。』っと頼んだら…俺がパイズリの質問に食い気味だったので何となく言われると思っていたみたいだった。 春菜は『やっぱりそれ言われると思った。』っと言って、良しなのかダメなのか言わないので、春菜の服を脱がせようとすると『どうしてもするの?』っと嫌々ながら脱いでくれました。 ブラだけになり、俺が『おっぱい見せて。』っと言ったら『やだ。恥ずかしい。』っと言っていましたが、ブラを脱がせて春菜のおっぱいを見せて貰いました。 言葉が見つからないが、もの凄いボリュームだった。 乳首と乳輪は相応の大きさで、普通の薄い茶色。 大きい分少し垂れていたが、見事な爆乳だった。 俺は『いい乳してんじゃん。』っと爆乳を下からタプタプと揺らした。 あの弾みはいつまでも見ていられそうだった。 かなり興奮していたので『うぉー。すげー揺れてる。』っと声に出したら『変態。』っと言われました。 そうです。 私は変態です。 乳首に吸い付いたら『やだ。ちょっと。』っと抵抗を受けたが、春菜の爆乳を口で味わった。 パイズリの前に顔も挟んで貰った。 息ができなかった…爆乳は人を窒息死させる凶器かもしれん。 爆乳で遊んで、俺の勃起しきったチンコを出して、春菜に『舐める?』っと聞いたら『舐めないと痛いと思うよ。』っと言ってフェラして貰った。 気持ち良さよりも、春菜に仕事後の汚れたチンコを舐めて貰うのが良かった。 フェラが終わると『やろっか。』っと俺は仰向けになって、春菜に身を任せた。 春菜が俺のチンコを爆乳で挟むと、感じた事の無い圧迫感だった。 春菜が爆乳を上下に動かし、チンコをシコシコしてくる。 チンコに爆乳が擦れて、気持ち良くなっていった。 パイズリの途中『そのままチンコ舐めれる?』っと聞いたら、春菜は俺のチンコの先を舐めたりしゃぶってきて、気持ち良いというよりはスケベだった。 マンコより摩擦があったので刺激が強く、スケベ過ぎたので3分くらいでいかされた。 パイ射ならぬ谷射を谷間に出して、人生で初めてのパイズリを体験した。 その相手が10年以上前からのアイドルだったから、俺にとってはある意味大きな偉業だった。 俺が射精を終えると春菜は『気持ち良かった?』っと聞いてきた。 俺は当然気持ち良かったと答え、チンコを抜くと谷間から精子が垂れて大変だった。 我ながら大量っと思いながら処理をした。 俺は『初めてパイズリしたけど、ヤバかった。』等と興奮して感想を上手く言えなかったが、春菜は『男ってほんとにおっぱい好きだよね。』っと興奮している俺とは対象的でドライだった。 パイズリの後に疲れてダラダラしていたら 春菜はおっぱいを揉まれている時から俺の勃起したものが当たってたと言っていました。 なので、俺も春菜で何度もオナニーしてきたけど、春菜のおっぱいを揉んだ後のオナニーは格別だったと言ったら、また『変態。』っと言われた。 変態な俺は再びパイズリをお願いした。 今度は縦パイズリだった。 春菜の寄せた谷間に縦にチンコを入れたら、俺のチンコが爆乳に埋もれて見えなかった。 春菜の谷間にチンコを挟んで腰を前後にスライドしていると、谷間の中でチンコがデカくなっていった。 春菜にパイズリして貰う妄想を何度もしきたが、実際にやって貰うと妄想よりも遥かにスケベだった。 俺は『ヤッベー。すげーエロい。エロ過ぎ。気持ちいいいい。』っと発狂気味になっていた。 もはやキャラ崩壊だ。 そのくらい春菜の爆乳は破壊力があった。 そんな崩壊した俺を見ていた春菜は『バカ。』っと言ってきたり『あんたも変態だよね。』っとドライだった。 俺は『はじめてのパイズリだからさー。』っと言い訳になって無い言い逃れ。 春菜が『パイズリってやる方は気持ち良くないんだよ。』っと言ってきたので、早く終わらせたいというのを悟り、春菜の爆乳に高速ピストンをした。 おいなりさんが爆乳に当たってペチンペチン言わせていたのがセックスみたいだった。 これぞまさにおっぱいとセックスだ。 あまりの激しさに『エッチしてるみたい。』っと春菜も笑っていた。 そしてまたまた谷間に谷射。 出し切るまで春菜の谷間に挟んだままにして、出し切ったらチンコを解放して貰った。 春菜は『凄かったね。』っと呆れたように何かをやりきって放心状態の俺を見て言った。 パイズリの後は服を着てダラダラと過ごして、春菜は俺の事を彼女がいなくて欲求が溜まってると思っていた。 帰宅する際に玄関で『最後におっぱい見せて。』っとおっぱいを拝んで、両手を合わせて祈ったら『御利益無いから。』っと突っ込まれた。 帰宅後、パイズリの衝撃が忘れず、オナニーしながら春菜にLINEした。 すぐにLINEが返ってきて、俺が変態ってのはバレているので開き直って過激なメッセージを送ると、春菜も一応は付き合ってくれた。 その日は何度オナニーしたことか。 この出来事がきっかけで、俺の中の性欲に歯止めが効かなくなり…翌日から彼女が出張から帰ってくるまで、春菜が夜勤の日以外は毎日春菜のアパートに行った。 死ぬほど爆乳を揉みまくって…パイズリで締めて貰うという堪らない約2週間を過ごした。 不思議な事に毎日のように抜かれても翌日に揉み揉みしていると驚くほど勃起し、抜く時は精子が溢れていた。 彼女が帰ってきてきてからも、爆乳の衝撃には性欲が引かれ、彼女の目を盗んでは通った。春菜の契約が終わるまで。 ざっと描いてきましたがリクエストがあれば、通いつめた時の事も続けさせて頂こうと思います。 オチもあります。
ハントさん
ポジティブに3Pも貴重な体験と思えたらいいんですが、独り占めする方が俺は好きでした。 巨乳は好きです。 彼女はCカップです。
俺の体験談を読んでくれた方、お元気ですか?
悪い意味で未だにパパとの3Pが忘れられないロンです。 7月に用事で実家に単身で帰りました。 あれからも春菜とはコソコソと連絡を取っていたので、今は春菜は実家でニートだと知っていたので食事に誘い、ニートは暇らしく二つ返事でデートしることになった。 昼前から会って、喫茶店で昼食を済ませた俺達はセレクトショップで服なんか見てまわった。 何か欲しいものも無くぶらぶらしつつ、春菜は俺に着いてくるだけだったので歩をラブホ街に進めた。 そして、ラブホの受け付けについて、パネルに空いてる部屋が表示されていたので、ここにしようと言うと春菜も頷いたので部屋に入った。 断らるかもと思ったが、連れ込めたらこっちのもんだ。 並んで歩いている時から爆乳が揺れているのを横目で見ていたら意地でもラブホに連れ込むつもりだったのは言うまでもない。 部屋にインしたら荷物置いて座った。 暑すぎて疲れたから冷房が効いていて室内最高だ。 汗が止まったくらいで、横に座っている春菜の肩に手を回してくっついて行き、数秒後にキスをすると春菜もキスしてきた。 そして、俺の愛してやまないJカップを揉みし抱いた。 以前、これでもかってくらいに揉みまくっていたのが、急にいなくなったので、あれから揉みたりない日々を過ごしていたうっぷんを晴らすべく、揉み続けた。 服の上から、ブラウス脱がしてブラの上から、ブラを取って生で揉み続けた。 キスと揉むだけで一時間くらい過ごしたが、まだまだ揉みたりないくらいだ。 本当にこの質量は半端じゃなく、俺みたいに爆乳フェチからしたら堪らないと思う。 これを読んだ人は同じ穴のムジナなハズだ。 このとんでもない質量の爆乳を正常位で揺らす。 激しくすればそれに答えて激しく揺れてくれるし、揺れ方も凄い。 上下にも揺れるが、胸と胸が当たって反発するように反対に弾む。 騎乗位でも揺れを下から覗く。 たまに春菜が倒れてきて、乳首を舐めさせてくれる。 最後も正常位でフィニッシュ。 セックスの間は春菜の顔よりも爆乳ばかり見ていたからか、春菜のアヘ顔は記憶に無い。 そして春菜の爆乳を飽きる事なく揉み続けて、復活したのでまた正常位で揺らしてフィニッシュだった。 気持ち良かった。 この一言につきる。 そのあとも、春菜の爆乳を揉み続けていたら時間が来たのでラブホを後にした。 パイズリ出来なかったのが悔やまれるが、夕飯を食べた後に、少し飲んで上機嫌だった俺は「パイズリしてよ。」っと春菜に絡んでまた同じラブホに行き、流石に違う部屋だったが春菜にパイズリさせた。 昼間にセックスしたのと、酔いも回っていたので少しは長くやってもらったが、高速パイズリで決められた。 2時間で入っていたので、まだ2時間近くあると言うこともあってか、揉み続けた。 我ながら揉むのに本当に飽きない揉んだw そして、揉んでると息子が興奮してきたので、またセックスした。 爆乳がよく見えるのでやっぱり正常位だ。 終わった後に春菜におっぱい揉みすぎて痛いと言われた。 3P旅行の後パパとは会っていないらしく、最後にこういう事をしたのは2カ月前だから、久しぶりに揉まれて痛いそうだ。 ちょっと待て。 2カ月前のお相手は誰?っとなる俺は、春菜に聞いた。 ナンパされて着いて行ったら、見事に喰われたそうだ。 未だに連絡が来るらしいが、身体目的なのが見え見えで無視しているそうだ。 無視しても連絡してくるそうだが。 俺も8割身体目的というか、爆乳目当てなので悪くは言わなかった。 そんな春菜のあれからの性事情を聞いた後、最後にセックスした。 気持ち良かった。 久しぶりに1日に何回もセックスして、股を痛めて変な歩き方で帰った。 それにしてもJカップは本当に大きくて興奮しました。 また昔みたいに好きなだけ揉み続けたいものです。
うらやましいです。
その後の進展がありましたら投稿お願いします。
いいな
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僕は今、大学生をしていますが、セフレが二人います。
セフレと言うよりかは、「おっぱいフレンド」と言った方が良いかもしれません。 彼女たちは、ぽっちゃりめ(人によっては太ってると言うかも)で、決して顔も美人ではありませんが、「胸」だけはすごい…。 週に1〜2回は、どちらかと戯れますが、自分も元々おっぱい星人なので、やはりパイズリが大好きになりました。
▼YSさん:
最近の大学生はセフレいるの普通だったりしますか? 友達通しで「あいつのパイズリ最高なんだぜ」なんて話したりしますか? また、いつものパイズリセフレのお二方の技術は日々向上してますか?
▼LEVEL Eさん:
>▼YSさん: >最近の大学生はセフレいるの普通だったりしますか? > >友達通しで「あいつのパイズリ最高なんだぜ」なんて話したりしますか? > >また、いつものパイズリセフレのお二方の技術は日々向上してますか? どうなんですかね笑。彼女はいても、セフレがいるのは「普通」ではないんじゃないですか笑。 まあ、イケメンさんや美女さんならわかりませんが笑。 いえいえ笑。話しませんよ笑。 最初よりは向上しているとは思います笑。
パイズリのビデオ(杏美月など)を見せて「こうして見て」とかやったことがありますか?
▼LEVEL Eさん:
>パイズリのビデオ(杏美月など)を見せて「こうして見て」とかやったことがありますか? 杏美月…。僕も大好きです笑。 ありますよ。左右交互のパイズリとか、もう縦横無尽にぐにゅぐにゅするパイズリとか…ですね^^; |
自分が35歳になったばかりの時の話
35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞
友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい
冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職
一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた
ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた
二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた
女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている
女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた
普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった
その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ
150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった
まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ
男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている
極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ
二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた
女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ
会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ
女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった
ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女
悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ
そのすぐ後ろに自分も並んだ
電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む
なんとか彼女の左隣の席を確保した
酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした
彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている
先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい
おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている
電車が動き始めると彼女は目を閉じた
自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ
物凄くデカい
彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた
が、その前に確かめたい事があった
おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた
すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた
密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた
やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる
もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった
この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた
覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた
彼女はなお一層こちらに身を預けてきた
傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った
彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした
震える指でそっと下から乳房を持ち上げる
すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた
彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した
全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ
乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった
どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた
軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた
ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す
硬く尖った乳首は直ぐに見つかった
指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した
身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした
その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した
そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた
彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した
驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした
彼女の頬が濡れていた
それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った
すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた
彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた
声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った
最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた
彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた
改札を出たところでまた動かなくなる
自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない
お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る
家は近いのか聞くと再び被りを振る
途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた
自分は惨めで情けない女だ
会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた
月曜日に彼に合わせる顔が無い
その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった
恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた
想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった
貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった
人生最良の日、盆と正月が一度に来た
少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在
という趣旨の事を早口で喋っていたと思う
すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた
ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」
そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた
辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった
彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった
部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した
ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した
隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女
「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」
そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた
硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う
おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分
いいわよ見せてあげる
疲れたから貴方が服を脱がせてね
震える指でブラウスのボタンを外した
特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた
谷間が恐ろしく深い
スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた
ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった
ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない
モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた
脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた
興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった
やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分
「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」
恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った
裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた
彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった
下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった
ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている
陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた
とても綺麗な身体だと思う旨を伝える
「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った
形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた
濡れている
ネットで見るやつほどグロくはなかった
自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した
「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた
フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる
彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される
いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う
初めは彼女が上になり挿入
特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む
彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった
タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する
上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる
イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる
もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた
これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった
あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ
気にしない、気にしない
そう言われて結局朝まで3回中出しした
ホテルを出てお互いの連絡先を交換した
歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと
こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し
彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ
どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい
その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった
彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ
彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ
恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ
その後彼女とのセックスはとても充実している
でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ
今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう
彼女には勿論その事は話していない
彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている
どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ
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義父が体調を崩していた間、私パートお休みさせてもらってました。
先月末から復帰したんですが、新人の大学生さんが入ってまして。 私と同じシフトなんです。それで私が仕事を教えてあげて、1週間過ぎました。 彼、おっぱいが好きらしく、よく見てるんですね。彼がおっぱい見てる時に目があって 「○君は巨乳好きなの?」 「あ、すみません。まあ。れいこさん大きいですよね!何カップですか?」 「Iカップだよ!」 「すごいっすね!そんな大きなおっぱいの子、周りにいないし、触ったこともないっすよお!あの、パイズリとかってしたことありますか?」 「ははは、まあ一応ね。このサイズだとね(笑)○君パイズリしたいの?」 「してもらえますか?けっこう溜まってて。抜きたいなあって思ってたんです。」 「よし、じゃあ、おばさんがおっぱいで抜いて、○君のちんこ、すっきりさせてあげる!」 仁王立ちの○君の前に私はひざまずき、シャツをはだけ、ブラをはずしました。 ○君の出したちんこに私はしゃぶりつき、優しく吸い付きながらしごいてあげました。 完全に勃起したちんこをIカップの谷間に挟み込み、さらに唾液を垂らし、ゆっくりおっぱいを上下に揺さぶります。 ニュぷ、ヌプ、ヌプ。 おっぱいに、すっぽり包まれたちんこが、谷間の中でビクビク脈打つのを感じながら、さらに両手で強く両乳を圧迫し締め付けます。 「れいこさん、パイズリすげー気持ちい!」 「ほんと?良かったあ!いっぱい楽しんでね♪」 「もうちょっと、ゆっくりしてください。」 「えっ、なんでえ?激しいほうが気持ちいでしょ?いけるでしょ?」 「いや、出ちゃいそうなんで。」 「うそお?もう?じゃあ、おばさんのおっぱいにピュっピュしちゃいな♪」 私はさらにおっぱいを激しく早く揺さぶりました。 「あ、ほんとにやばいんで。ゆっくりして。」 「おっぱいの中にビュってしたらあ、すごい気持ちいよお♪ほらあ、出しちゃいなあ♪」 「あ、いきます!」 ドピュ、ドピュ、ドピュ! 1度目の放出で、精子が私の口元にかかりました。2度目はあご、3度目は首の当たり。 とにかくすごい量と濃さでした。 Iカップの谷間に濃くて白い水溜りができちゃいましたあ♪
アンチ さん
私も、「ちんこ挟みたい!」って思ってもらえる限りは、男性を気持ちよく抜いてあげたいです。 パイズリは巨乳でしか出来ませんし、やっぱり若い時期しかできませんから、、、 私、若くないけど(泣) でも、がんばります!
こちらこそ、よろしくです。
リアルは家事と子育てと、旦那のちんぽをおっぱいで処理することに追われる、しがないアラフォー主婦ですよ(泣) でも、そう言ってもらえると、嬉しい♪
れいこさん
いやいや、色気のあるきれいな女性と想像しています^^ おっぱい自分も好きなので、れいちゃんのおっぱいに魅了され ちゃいますけど、やり取りの中で本当に優しい人だと思ってま したから。本音ですよ。勝手に好きになってますし(><)
れいこさん、最近は暑いですけど、元気
にしてますか?今日もおっぱい駆使して エッチなことしてたのかな(^^) 薄着の季節になってきたので、変な人に つけられないようにして下さいね。 |
私には高校二年の頃に、モテ期がありました。
同じ時期に3人の女子から付き合って欲しいと言われて、巨乳が好きだった私は、その中で一番巨乳を選びました。 顔も可愛い方です。 すぐに付き合いだして、Dカップと意外と普通でした。 身体が細いから胸が大きく見えていただけだったみたいでした。 童貞は卒業済みだったけど、Dカップでもエッチするときは 会えば必ず乳を揉んでいたし、かなりエッチもしました。 彼女への愛というより、乳への愛が強かった(笑) 彼女からもおっぱい星人と言われていました。 付き合っているというのが校内に知れると、仲の良い奴からは何カップなのかよく聞かれました(笑) 皆、同じように錯覚していました。 しかしながら、日頃の乳揉みにより、高三の初めには、彼女の胸はEカップになり、卒業までにはFカップになっていました。 この頃からパイズリも仕込みました。 高校を卒業後、私は地元の大学に進学し、彼女は地元の専門学校に進みました。 進学してからも、彼女とはエッチなことばかりしていました。 若気の至りで、1日最高で何回エッチできるのかと挑戦したのは良い思い出です。 彼女が専門学校を卒業して、仕事を始めると会う時間は減ったけど、仲の良いカップルだった。 むしろ仕事のストレスで少し太ったらしく、Gカップになったので、私は良かったと思いました。 そのおかげで、会う時間は減ったけど、エッチする時は5年付き合っても興奮が抑えられませんでした。 パイズリも気持ちよくなったし、乳への愛は不滅でした。 そう思っていた。 しかし、大学を卒業して私が他県に就職するとすれ違いが増えていき、別れることになりました。 別れても定期的に連絡は取っていたのと、車で高速で2時間くらいの距離だったので、実家に帰るついでに彼女と会っていました。 彼女と会うと自然とおっぱいを触っていました。 そして、エッチになりセフレになりました。 私に新しい彼女が出来ても、彼女に彼氏が出来てもエッチしていました。 そんなセフレとしての関係で、何度か中に出していたら、彼女が妊娠したのです。 私はケジメをつけて、付き合っていた彼女と別れて、元カノと婚約しました。 それからはエッチできなくなるまで、毎日中出しで、エッチできなくなってからはパイズリで抜いてました。 妊娠して、おっぱいがHカップになったので、パイズリが気持ち良かったです。 そして、子供が産まれました。 出産に立ち会って、子供が取り上げられた・・・金髪の色の白い女の子(笑) その場にいた皆が黙った。 後から来た互いの両親も目が点になっていました。 彼女の説明だと、クラブで外人にナンパされて一夜を過ごした時に・・・だそうだ(笑) 私達はすぐに婚約解消しました。 もう、連絡は取っていませんが、彼女と過ごした日々は忘れられません。 私が好きだったのは、彼女なのか、彼女の乳だったのか。 今考えると、乳だったと思いました。
まさか、まさかの展開ですね。
高校2年のEカップ時代から付き合い、高3でF…育てた感があり、 たまりません!そしてパイズリを仕込んでいくと! かなりエッチなことに対して積極的な彼女とみましたが、ぜひ 初パイズリの話やGカップ時代のパイズリの話もききたいです。 あとは、思い出に残っているパイズリについても! 通算すると彼女は、何人くらいの男性にパイズリをしてあげたの でしょうか? 高校時代は周りの友達からパイズリについてもきかれませんでしたか? 自分が彼女のクラスメートなら、かなりオカズにしてますよ、きっと! 彼女はその後、その外人の方と結ばれたのでしょうかね。 玉突きさんにも、再びいい巨乳さんとの出会いがあるといいですね。 |
はじめまして。
自分は先日、少し変わった不思議な体験をしました。 自分は社歴5年目の社会人です。 同期に恵実(エミ)さんって人がいます。 自分が短大卒で向こうは4大卒で、留学に一年行っていたので3学年上です。 まず、恵実さんとはそこまで深い関係ではありませんでした。 会社だけの交流で、プライベートで遊んだ事は一度も無いので惠美さんの会社以外の事は住んでいる地域以外はあまり知りません。 同期の中でも話題になりますが、そもそもに彼女は謎が多いです。 会社帰りに方向が同じなので、たまに電車で被れば一緒に途中まで帰る程度です。 帰りも仕事の延長なので、会社の話がほとんどです。 恵実さんは綺麗でスタイルもモデルのように脚が長く、人気があります。 同期の仲でもアタックした奴は過去に4人いましたが、全員玉砕してます。 自分は年下なので、恵実さんの事は姉さんと呼んでいました。 先日も帰りに会社を出たら鉢合わせて、いつものように駅に向かって歩いていると、姉さんが何か食べに行かないかと誘ってきました。 前に自分から誘った時に断られたので、それからは誘った事は無かったんですけど、姉さんの事は好きなので行きました。 前を歩く姉さんが入ったのは白木屋でした。 自分は一週間前に彼女が出来た事を報告。 2時間程飲み食いして、姉さんとはバイバイして帰ったら撮り貯めしたドラマを見るつもりでした。 しかし、姉さんは自分の家に来ると言ってきました。 部屋に異性を入れるのは彼女に悪いし、片付けて無いので駄目だと言っても聞く耳無しで、押し切られて自分の家にまで来てしまいました。 部屋を詮索されて、自分の高校と中学の頃のアルバムやら見てました。 アルバムを見ている姉さんの胸元が気になってしまいました。 谷間が見えそうで見えない絶妙なアングルがいやらしかったです。 アルバムを見終えた姉さんはまた詮索を始め、テレビ台の下のラックに隠していたAVが見つかってしまいました。 AVなんてめったに買わない自分ですが、話題で気になって何ヶ月か前に買った高橋しょう子のAVです。 それを見て『こんなの見るんだ』っと言われました。 気持ち悪がられたかなと思っていましたが、姉さんはそんな事ありませんでした。 『おっぱい大きいのが好きなの?』 っとグイグイ来る感じで、自分の性癖を聞いてきました。 同僚の女性、しかも職場で人気のある同期に性癖を聞かれるのは恥ずかしい話ですが、場が気まずくならなくてひとまず良かったです。 グイグイ来られて、おっぱいは大きいのが好きな事がバレて、オナニーは2日に一回している事もバレて、彼女とは1回しかまだセックスしていない事も言いました。 セックスも普通のセックスと内容も聞かれて、話ました。 姉さんは自分から色々聞き出して『あたし、実はFカップあるんだー』っと言ってきました。 自分が『マジっすか?」っとリアクションして、姉さんの胸を見ました。 確かに前から結構あるとは思っていました。痩せているから大きく見えるだけで、Dカップくらいだろうと予想していました。 Fカップと聞くと見る目が変わります。 衝撃を受けて胸を見ている自分に姉さんは『ちょっと触ってみる?」っと言いました。 自分は、何も考えずに『はい』っと触っていました。 頭で考えるより先に手が勝手に先行してしまったといった方が正しいです。 Fカップが触れた嬉しさと、職場で人気の姉さんの胸を触れているだけで優越感でした。 自分は、これで終わりだと思ってました。 姉さんは酔っ払って自分をからかっているんだと勘違いしていました。 姉さんの胸を触って勃起していた自分の息子に、姉さんが手を…容赦なくつかんで動かしてきます。 『あ〜固くなってる!」 っと言ってニヤニヤした表情で自分を見ていました。 それからは流れるように…訳の分からないまま姉さんのペースです。 姉さんがブラだけになって、胸を寄せて谷間を作って『ど〜ぉ?』っと。 自分は『こんな深い谷間見たこと無いです!』っと応えました。 それ意外に何と言ったらいいのかも分かりませんし。 そう応えると、そうでしょ?っといった表情で、自分の顔を胸を挟んできてスリスリされ…『ブラとって』っと言われて姉さんのブラを取りました。 色は薄い茶色くらいで、乳輪は相応の大きさで…何ていうか美味しそうでした。 そして、舐めろと言わんばかりに自分の口に乳首を押し付けてきました。 自分もおっぱい好きなんで、姉さんの乳首を吸ったり、舐めていると『アンッ』『気持ちいい』っと姉さんがいやらしい声を出してきます。 かなり乳首を舐めさせて貰って、姉さんから『あたしも舐めてあげる」っと言われて…ベルトを外し、ズボンを下ろして、トランクスの上から舐めてきました。 チラッチラッとこちらを見てくる姿勢が本当にいやらしかった。 トランクスから息子を取り出して、直に舐められても、たっぷりとよだれを付けるようにいやらしいフェラチオで、出しそうでした。 『姉さん気持ち良すぎますよ』 っと言ったら止めて『出ちゃいそう?』っと聞かれて、早漏と思われたかなとか考えながら『はい…』っと言ったら『パンツ脱がせて』っと言われて、姉さんが仰向けに寝たので、姉さんのパンストとパンツを脱がせました。 ここまでの流れが不思議だったので、『あの…いいんですか?』っと確認しました。 すると姉さんは『何が?』っと逆に不思議そうに聞き返してきます。 自分は『いや…やっていいのかと』っと濁して言うと、姉さんは『あたしとエッチしたくない?』っと姉さんの方がストレートで男らしいですw 自分は『したいです』っと言って、姉さんとエッチしました。 正常位で姉さんのおっぱいを揺らして、姉さんの喘ぐ声を聴いて、そのいやらしさですぐに出してしまいました。 エッチが終わってもまだ勃起が続いていたので連続でエッチする事になり、対面座位で姉さんが上下に動きながら、自分の顔におっぱいを当ててきました。 このエッチでも5分と保たずに出してしまい、『早いよ〜w』っと姉さんから駄目出しをされました。 自分は『いつもならこんなすぐには…姉さんがエロ過ぎなんですよ』っと言い訳しました。 本当にエロ過ぎて自分には耐性が無いですw エッチが終わって、姉さんとキスしたりと抱き合ったりと愛しあっていたら、姉さんは『泊まって行っていい?』っと言ってきました。 時計を見ると、終電はまだありました。 でも、帰って欲しくなかったので『いいっすよ』っと言ったら、姉さんはシャワーを借りたいと言ってシャワーへ行きました。 姉さんがシャワーに行っている間に、彼女とラインをしていました。 我に帰って罪悪感を感じていると、タオルを巻いた姉さんが出てきて…『あっ!彼女とライン?』っと聞いてきて、そうだと言ったら『えいっ!』っとタオルを取り、またおっぱいを顔に押し付けてきました。 罪悪感とか簡単に吹っ飛んで、やっぱりエッチまで行ってしまうくらい、姉さんはエロい小悪魔です。 エッチが終わって、自分もシャワーを済ませて、姉さんと一緒の布団に入って電気を消して寝ました。 布団に入ってからも、3回もエッチしているのに…悲しいかな勃起してしまい、姉さんが横向きに寝て、後ろからバックでエッチしました。 もう精子は絞り取られて出ませんでしたw 寝るまでに、姉さんに何でエッチさせてくれたのかをやんわりと聞いたら…謎の多い姉さんの本性を垣間見ました。 姉さんは、彼氏はしばらくいないけど、定期的にエッチする相手が2人いる。 1人は下請けの40歳くらいの課長さんで自分も知っている人で既婚者です。 もう1人は30台後半の元彼で、この人も既婚者。 課長さんはエッチが上手いので好きで、元彼さんは別れてから数年後に会った時にエッチしてからというもの、求めてくるようになったそうです。 特に課長さんの事はエッチ以外にも良く言っていたので、本心では課長さんの事が好きなんだと思いました。 でも、たまには歳下も可愛いくていいかもっという理由で…知り合いで歳下が自分だけだったとか単純な理由で…口も固いから秘密にしてくれそうという理由で…自分とエッチしたかったと言われました。 この人…とんでも無いなっと思いました。 とんでも無いと分かっていても、自分も単純な男です。 次の日、前夜の興奮を引きずっていたのか…5時に目が覚めて、もう勃起していました。 姉さんはまだ寝ていましたが…裸で寝ていたので、入りにくいのを何とか入れようとしていたら、姉さんも目を覚まして『朝からエッチ〜』っと息子を舐めてきます。 姉さんから『あたしのも舐めて』っと言われて、姉さんのアソコも舐めました。 初めて女性の秘部を舐めました。 お互いに大事な所を舐めて、自分がバックでエッチした事が無いと言ったので、バックでエッチする事になり…姉さんがお尻を突き出して、息子を入れようとしました…上手く入らなくて『ブリブリッ』っとおならのような音が出てしまうハプニングもあり、何とか入ったのでエッチする事が出来ました。 やっぱり早く出してしまいましたが、精子は補助されていました。 エッチが終わるとまた寝て、8時に2人とも目が覚めて、姉さんから『おっぱいで挟んであげようか?』っとパイズリをされました。 AVほど大きくは無いので、イメージとは違いました。 エッチよりは耐えられましたが…10分以内で見事に出されてしまいました。 やり慣れてるんだろうなっと思いながら、その後もなんだかんだで2回連続でエッチになりました。 最後まで姉さんのペースで、姉さんが帰る時に『やっぱり若いと体力あるね』っと満足はしたようです。 帰り際に『誰にも言わないでね』っとキスされ…『またそのうち付き合って』っとキスされ…『それまでにエッチ上手くなってね』っとキスされ帰って行きました。 姉さんが帰って、どっと疲れが来たのでまた眠り…起きたら夕方でした。 憧れだった姉さんと、しかも憧れだったFカップの巨乳とエッチが出来たので自分もWで満足ですが…興味本位で自分に来たようなもんなんで、また次があるか分かりませんけど、良い思い出になりました。 ありがとうございました。 興味を持って頂けたら、次があった時にはここで秘密を打ち明けます。
私はOPハンターともうします。
素晴らしく羨ましい体験談ですね。 私もそんなスケベな肉食系のお姉さまに食べられてみたいです。 私の周りにそんな魅力的なお姉さまはいませんが… すいません。 いくつか質問させてください。 1 その後、恵実さんと何かありましたか? 2 恵実さんのセフレの課長さんはどんな人ですか? 3 恵実さんの下着はどんなものでしたか? 4 セックスは避妊具無しでしたんですか? 5 そんなお姉さまとセックスしたら、彼女さんとセックスなんて物足りなくなりませんか? よろしくお願いします。 |
僕の一夜限りの巨乳体験を告白します。
僕は28歳の会社員です。 大の巨乳好きで、アニメのハイスクールD×Dがお気に入りです。(分かりますかね?) 相手の女性は会社の先輩で、トモコさん。 竹内結子さんのような清楚で綺麗な方です。 どちらかといえばぽっちゃり体型ですが、爆乳で入社した時からの憧れでした。 トモコさんと経験に至るまでに協力者がいて、僕の二期下の後輩の女の子のアキちゃんです。 アキちゃんは非常に可愛らしいく、細いのにEカップといい身体をしています。 性格も良く、人気もあり入社後すぐに銀行マンのエリートと付き合っている彼氏持ちです。 アキちゃんは同じ職場の一番年齢の近い後輩で、お互い弄る仲でもあり、会社を一歩出ると先輩後輩の仲を越えていました。 アキちゃんとは二年間一緒に働いていますが、僕の性癖を全て把握しています。 巨乳が好きなことも、トモコさんが憧れなことも共有していたので、協力してくれました。 このアキちゃんは本当に良いコで、僕は酔っ払うと性癖が全面に出てしまうタイプで、アキちゃんには何度もセクハラしているのに嫌悪することく付き合ってくれます。 E カップなのも何度も聞いたので知っています。 今では下着の色や柄を聞いたりするのはスキンシップ、スカートを覗き込んだりお尻や脚を触るのはザラです。 仕事終わりに2人で飲みに行くこともあり、何度か居酒屋の個室や夜の公園等の人目につかないところで胸を触ったことがあります。 あと、僕は酔うと脱ぐ癖があって見せたりもしました。 訴えられても可笑しく無いです。 中でも一番ひどかったのは、胸元から手を入れて胸を触った時です。 これは流石のアキちゃんも怒り、謝りました。 アキちゃんを始め、酒癖が悪いのは治すように皆から言われます。 こんなことをしても仲が良くできるのは、アキちゃんの優しさに他ならないと思います。 アキちゃんの紹介はこの変にして、本題に入りたいと思います。 僕の会社では二年に一度、二泊三日の慰安旅行がありまして、各部門から2,3人ずつ出して行くことになっています。 たまたま僕とアキちゃんが同じ日になり、リストを見るとトモコさんも同じ日でした。 そして、トモコさんとアキちゃんが同じ部屋でした。 アキちゃんは遊びに来るように誘ってくれて、僕は行く気でした。 慰安旅行では、昼に現地に到着し夜までフリーだったので温泉で汗を流しました。 部屋でゴロゴロして時間を潰していたらアキちゃんからラインが・・・トモコさんの胸がGカップだと知らせを受けました。 一緒に温泉に入って聞いたことや、触らせて貰ったら柔らかかったと羨ましいことをしてきたみたいです。 湯に浮かんでたことを聞いて盗撮して来いと言ってしまいそうでした。 夜には夕食と宴会で、それが終わると部屋で寝るなり外に出るなり自由です。 女性陣は大半が部屋に戻り、男性陣は外に繰り出す人が多かったので、僕と相部屋の先輩も外に繰り出していました。 僕は酒癖が悪いので、初対面の人もいる中でいきなりボロを出すのは翌日が気まずくなると思い、1日目は控えることにして大人しくしていました。 一人で部屋に帰って、テレビを見ながら寝るまでゴロゴロしていたら、アキちゃんからラインが・・・ アキ「今日は大人しくしてますか?」 僕「部屋で大人しくしていますよ!」 アキ「偉いですね!」 僕「世話役か!」 アキ「課長から見張るように言われたんで(笑)」 僕「それ楽しめないんだけど。」 アキ「じゃあ、いいこと教えてあげましょうか?」 僕「なに?」 アキ「トモコさん、今ノーブラですよ」 僕「今から部屋行っていい?」 アキ「ダメです!」 僕「アキちゃんもノーブラ?」 アキ「わたしはしてます!」 僕「トモコさんの盗撮ギボン」 アキ「ムリムリ!早く寝てください!」 僕「あい」 僕はアキちゃんの言う通り早く寝ましたが、寝る前にトモコさんのことをオカズにして一回だけオナニーしました。 先輩がいつ帰ってきたかは分からない程熟睡で、朝5時に目が覚めて散歩しました。 一時間くらい歩いて宿に帰ってくるとアキちゃんがいた。 アキちゃんもともと早起きで、ブラブラしていたらたまたま出くわしたそうです。 ちょっと来いとマッサージチェアに行って、アキちゃんからトモコさんの爆乳について問い詰めました。 ラインで教えて貰ったこと以外にも、乳輪が少し大きいことや色が綺麗なこと等詳細を聞くことができました。 先輩を起こしに部屋に戻ると、まだ寝たいので朝食はパスするからと僕と一人で朝食に行きました。 朝食は、自由席で僕が一人で食べているとアキちゃんが隣にやってきて、一緒にトモコさんもやってきました。 アキちゃん○ 僕 ○●トモコさん このような配列で、トモコさんと話したことがほとんどなかったので緊張していました。 トモコさんが少し前に屈むだけで浴衣姿の胸元からわずかに谷間が見えて僕の目は釘付けです。 トモコさんには見えないようにテーブルの下で、アキちゃんの太ももを掴んでテーブルの下でガッツポーズをしました。 アキちゃんが吹き出したことで、トモコさんが不思議そうにしていました。 また、朝食後に集合まで時間があったのでテーブルにそのまま雑談しました。 テーブルの上に豊満な胸が乗っかっているのを見て、フル勃起でした。 朝食後は自由に観光できたので、アキちゃんとアキちゃんが連れてきたトモコさんと行動を共にしました。 朝から行動を共にしたことで、トモコさんと親しくなることができたのでアキちゃんには後日飯を奢りました。 昼になるとバーベキューをして、トモコさんの近くに行って話ました。 彼氏くらいいるんだろうとは思っていたのですが、トモコさんは結婚を前提にお付き合いしている男性がいることを知りました。 それを聞いて僕の憧れは一瞬で散りました。 バーベキューを終えて、自分の部屋で先輩から今夜はコンパニオンを呼ぶということになっていると聞きました。 コンパニオンを呼んで宴をするのは役職の方やある程度上の先輩方で、その中に若い僕らはカウントされていません。 夕食後は宴をするメンバー以外はそれぞれ自由行動で、僕は部屋に帰りました。 アキちゃんにラインをすると、トモコさんと部屋でワインを呑んでいたらしく、僕が部屋で一人で暇をしているということで僕の部屋に誘ってみました。 既読になっても返事がなかったので、どうせ来ないんだろうと思っていたら 「トモコさん連れて行きますね!」 嬉しかったです。 すぐに2人が部屋にやってきて、僕もワインを分けて頂きました。 トモコさんはワイン好きで、ワインの良さや種類を語ってくれました。 僕はワインに興味が無く、無知だったので真剣にトモコさんの目を見て聞きいた。 酔いが回ってくると、トモコさんの浴衣がズレてきて鎖骨や谷間が見え初めるとそちらに目が行ってしまい、途中から聞いているフリです。 また、よく見ると胸ポチしていてノーブラか?っとそればかり見ていました。 トモコさんがトイレに立ち(トイレは部屋の外の廊下にある)アキちゃんによくやったとグッジョブを言い渡し、トモコさんがノーブラなのを確認しました。 僕の部屋に来る前に「ブラした方がいいかな?」っと悩んで、「まあ、いいか!」っとなったそうです。 トモコさんが部屋からもう一本ワインを持って戻ってきました。 昼に買ってたのは三本で、もう一本分けてくださるというのです。 トモコさんは浴衣を整えて戻ってきたのに、飲み出すとすぐにズレてきて僕も酔いが回ってきたので本能のままにトモコさんの胸元と胸ポチを見ながら話てました。 ワインを3人で飲み干すと僕はトイレに出て、戻る時に入れ替わりでアキちゃんがトイレに来ました。 フラフラして、心配だったので声をかけたら「大丈夫です!」っと入っていきました。 僕が部屋に戻ると、トモコさんは壁に体操座りして寄りかかっていました。 パンツ見えてるんですけど・・・っとトモコさんの正面に座ってトモコさんのパンツを見てお話しました。 話の途中で唐突に トモコさん「一誠くん、ずっとわたしの胸見てない?」 僕「なんでですか?」 トモコさん「隠そうとしても、そういうの分かるんだからね!」 僕「いや〜実は見てました!」 トモコさん「やっぱりねー」 僕「いつからバレてました?」 トモコさん「さっきだよ!ずっと目線が胸に行ってるなーって!」 僕「恥ずかしいですねーハハハ」 トモコさん「恥ずかしいのはこっちよ!」 その時にアキちゃんが帰って来ないというのが心配になったけど、こんな時しかトモコさんと2人でいられる機会も無いので忘れることにしました。 後で聞いたらトイレで寝ていたそうで、目が覚めたらそのまま部屋に帰ったそうです。 僕「トモコさん、ノーブラですよね?」 トモコさん「アハハ、分かる?」 僕「はい。ずっと気になって見ちゃいました!」 トモコさん「ブラすると苦しいんだよね。ごめんね。」 トモコさんは申し訳なさほうに腕で胸を隠そうとしました。 そのままでいいと言って普通にして貰いました。 僕「ずっと気になってたんですけど、トモコさんって胸大きいですよね?」 一歩前進しました。 トモコさん「平均以上はあるかな!」 僕「余裕で平均超えてます!」 さらに一歩前進。 そして、トモコさんの胸の前に顔を近づけてじっくり見ました。 トモコさん「近いよ!近い!」 僕「いいですねー」 トモコさん「胸フェチなの?」 僕「重度の胸フェチですね。エヘヘ」 トモコさん「だろうね。そんな顔してる。」 僕「あの。もしよければ谷間見せて下さい!」 トモコさん「どーしよっかなー」 僕「お願いしますよー」 トモコさん「ちょっとだけならいいか!」 僕「マジっすか!」 トモコさんはニヤけながら浴衣を広げて谷間を披露してくれました。 僕「おおっ!素晴らしいっす!姉さん!」 トモコさん「顔がエロくなってるよ!」 僕「できれば、胸をもっと寄せて貰っていいですか?」 トモコさんは胸を寄せてくれました。 これは夢なんじゃないかと疑いました。 トモコさんは普段はこんな事をする人では無い人で、お酒の力が効いてるんだと思います。 僕「揺らしてみて下さい!」 トモコさん「こういうこと?」 揺らしているのを見ていると、浴衣から右の乳房が飛び出して、すぐに隠されて一瞬だったのですが、トモコさんの胸を見ることができた。 やっぱりアキちゃんから聞いた通りの乳輪は大きめでした。 僕「見えた!見えましたよ!」 トモコさん「やり過ぎたわ」 僕「アンコール!アンコール!」 トモコさん「まだまだ盛り上がって行こうぜー!ってなるかー!」 僕「ブーブー」 トモコさん「これ以上は有料でーす!」 僕「おいくらですかー?」 トモコさん「五千円です。」 僕「胸揺らすだけで?お触りは?」 トモコさん「一万円でーす。」 僕「じゃあお支払しますね」 トモコさん「まいど〜」 風俗ごっこなのかも分かりませんが、僕は触りました。 憧れのトモコさんの胸を、この日とうとう揉みました。 ノーブラだったので、トモコさんの胸の柔らさを知り、実際に触ってみると思った以上に大きかったです。 トモコさん「本当に触るの?」 僕「一万円ですよね?」 トモコさん「本当に払うの?」 僕「払います!」 トモコさん「えー。ウソ。」 僕「払います。払います。結婚資金に当てて下さい!」 トモコさん「う。ありがとう。」 言いくるめたみたいになったが、時間設定もしてなかったので長く触って、触っていくうちに、浴衣を広げて直接触っていました。 それが終わると、僕は何を意図したのかは記憶にありませんが、いつもの癖でチンチンをトモコさんに見せつけた。 トモコさん「わぁ」 僕「触って下さい!」 トモコさんは手を差し伸べてほんの少しだけ触ってくれました。 僕「これを口が入れるのはおいくら?」 トモコさん「分かんない!」 僕「じゃあー・・・1万円で!」 っとトモコさんの口に入れようとすると口を開けて、フェラしてくれました。 とても上手いとは言えなかったけど、憧れの人のフェラはいいものでした。 フェラの途中で 僕「トモコさんはパイズリって知ってます?」 っと質問するとトモコさんはフェラを止めて答えました。 トモコさん「それくらい知ってるよ」 僕「一万円追加でお願いします。」 トモコさん「4万円になりまーす!」 部屋のテーブルに寝て、トモコさんが中腰で僕のチンチンを挟んでくると「キター!!!」っと叫んでしまいました。 トモコさんの胸に挟まれて、しごかれると僕のチンチンから半透明な液が出ていました。 トモコさん「どお?」 僕「すごくいいでしゅ!」 トモコさん「でしゅ?」 僕「もっとしごいて下さい!」 トモコさん「頑張る!」 トモコさんが僕のチンチンを挟んでパイズリしてくれるのを眺めているだけで、狂ってしまいそう(狂っているんですけど)で、射精したくなるまでそう時間はかかりませんでした。 僕「トモコさん!トモコさん!もう出ましゅ!」 トモコさん「出して!出して!」 僕「もう出る!」 僕「あぁぁ。出ましゅ!」 出る時に、トモコさんはチンチンを胸で覆い隠して、憧れだった胸の中で射精しました。 僕が起き上がると、トモコさんは胸を拭いていました。 トモコさんを見ていると、拭き終わったタイミングで目があって、ルパンの「フ〜ジ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかる真似で「ト〜モ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかり、押し倒して覆いかぶさりました。 トモコ「なに?どうしたの?」 僕「ルパンのフ〜ジ〜コちゃ〜んの真似です!」 トモコさん「あー!ビックリした!」 僕「それよりトモコさんの胸、最高でした!」 っとトモコさんの両手を頭の上で押さえて、胸を舐めたり揉んだりしました。 トモコさん「アンっ!エッチ!」 僕「エヘヘ」 トモコさん「舐めないで!」 僕「これ、弱いんですか?」 トモコさん「胸、感じちゃうの。」 そう言われるともっと胸を舐めて、特に乳首を舐めました。 乳首を舐めると トモコさん「あぁぁ」 トモコさん「あんっん」 トモコさん「ダメェ」 っと感じていて、舐めているとトモコさんが僕がチンチンを触ってきました。 僕もトモコさんのマンコを触り、パンツの上から触って、中も触ると洪水状態です。 僕もトモコさんも興奮状態で、今ならトモコさんとエッチできるんじゃないかと思いました。 トモコさんのパンツに指をかけて、脱がせようとしても大丈夫。 そのまま脱がせてチンチンをゆっくりと挿れました。 先が入ると トモコさん「あんっ!」 もう少し入ると トモコさん「あぁ。あんっ!」 僕「トモコさん」 トモコさん「一誠くん」 僕「トモコさん」 トモコさん「一誠くんっ。んっ!あぁんっ!」 僕のチンチンがトモコさんの奥まで挿いると、僕はトモコさんの腰を掴んでゆっくりと腰をスライドしました。 トモコさんの声が大きく、同僚にバレたら困るので押さえていた手を放して口を押さえました。 それでも、腰を激しくスライドさせるとトモコさんの声が漏れてしまいます。 スライドを止めて、口を押さえている手を放して 僕「トモコさん!声が大きいです!」 トモコさん「ハアハア。声出したい。」 僕「我慢して下さい!」 トモコさん「ムリ。気持ちいいんだもん」 トモコさんの潤んだ目で、そんな事を言われるともうどうにでもなれって感じで、エッチしました。 トモコさんの胸が暴れまわっているのが堪りませんでした。 トモコさん「もっと!もっとしてぇ!」 僕「トモコさん!トモコさん!」 トモコさん「一誠くん!」 僕「ハアハア、トモコさんの事ずっと好きでした」 トモコさん「あぁんっ。うそ。」 僕「トモコさんとエッチできて幸せです!」 トモコさん「あぁんっ。ダメェ。」 僕「トモコさん愛してる」 トモコさん「あぁあぁ。あたしもおおおおんっ!」 僕「愛してる?」 トモコさん「あぁ。愛してっ!るっう。」 そんな甘いエッチをしていると、トモコさんが両足を僕の腰に絡ませてきて、かかとで僕の腰を押してきました。 こうすることで、僕の腰のスライドが早く激しくなります。 そんなことをされると、僕は射精したくなってしまいます。 僕「トモコさん。僕、もう出ちゃいます。」 トモコさん「あぁぁぁ。出していいっ!イってぇぇぇっ!」 トモコさんの絡んだ脚から抜け出せなくて、僕はトモコさんの中に射精してしまいました。 初中出しがトモコさんで、中出ししているときは気持ちがよかったです(後から後悔しました)。 エッチが終わると、トモコさんとまったりとして、自分の部屋に帰っていきました。 翌朝、トモコさんとアキちゃんと朝食を食べました。 二日酔いで三人とも疲れていて会話はなく無く、前夜の事には触れませんでした。 慰安旅行から戻り、数日後にトモコさんを呼び出しました。 妊娠してないか不安でしたし、約束のお金を手渡しました。 トモコさんは、あの日の事はお互いに墓場まで持って行こうと言ってお金も受け取りませんでした。 それ以来、トモコさんとは会社で会っても白々しく挨拶程度で、最近寿退社されました。 今となっては夢のようですが、憧れだったトモコさんと一夜を共にすることができて幸せでした。 こんな日が来るとは思いもよらなかったので、本当にアキちゃん様々です。 この話はアキちゃんにもしていないので、いつか話そうと思ってます。
ライフさん
パートナー?(笑) なんだか、すごくエッチな関係な匂いが! とにかく羨ましいです。 僕は風俗には行ったこと無いんですが、巨乳で可愛い女の子はいるんですか? 風俗って、写真と実物が違うような話を聞いたことがあって、行きたくても行くこが怖いです!(笑) 朱乃さんの方が少し大きいです! どっちも爆乳なのでどちらから誘われても、ついて来ますが、リアスはエッチな美人って感じでいいですし、朱乃は和風なエッチなお姉さんって感じがいいです。 それにSっ気があるのが堪らないです。 一誠がリアスに行ったら、僕のところに来て、毎日パイズリしてくれたらって妄想してますよ。 結論から言うと、どっちもエッチなお姉さんで、この議論はゴールが無いですね。 この二人を覗いて、三番目なら誰を選びますか?
まぁエッチな関係でしかないですね(笑)
風俗は発掘です! 当たりを引いたときの感動はヤバイし、そのあと忘れられなくて通いまくっちゃう(笑) 朱乃さんの方が少し大きいんだ(笑) 二人とも何カップなんでしょうね(笑) 実際パイズリしてくれるならどっちでも満足です! 僅差でリアスが私はより興奮します(笑) ゴールはないですね(笑)両方エロくて美人で爆乳で… んー、3番目はロスヴァイセか黒歌…僅差でロスヴァイセかな?(笑) 二大巨頭がエロすぎてあんまおかず頻度は多くないですけど(苦笑)
お返事遅くなりました!
僕も風俗行ってみようか思って、近くのデリヘルのHP巡りしてました! 当たりを引きたいから、この数日迷ってまだ手を出してません!! 何カップなのかは確か公式からは出てなくて、リアスが99センチで朱乃さんが102センチだったと思いますよ! やや朱乃さんの方が大きいんです。 この差は微々たるのもなんですが(笑) ロスバイセですか!? あんまり巨乳な印象がなかったのでノーマークでした。 僕はですねー 人妻ですけど、グレイフィアが3番手に来ます!
アキちゃんへのセクハラレポートありがとうございます!
1 アキちゃんに対して、オカズにしてることをカミングアウトしましたか? 2 カップサイズをきいたり、セクハラしたりした時にアキちゃんから、 「私のことオカズにしてるんでしょ。」みたいに突っ込まれたことはありますか? 3 アキちゃんのパイズリやフェラの話はきいたことありますか? 以上を質問させていただきます。可能な範囲でご回答お願いします。 |
久々に投稿させて頂きます。
昭和30年代生まれで、胸が大きければどんなおデブちゃんでもOKな僕で、これまでに数人、経験はありますが、こんなオヤジですのですぐにフラれてました。 まあ、自分はカッコ悪いし、平凡なサラリ−マンでお小遣いもわずかなので仕方ないと思ってましたが、昨年にようやく彼女が出来て大事にしたいと思ってます。 その彼女は、身長は150cmくらいで体重は100キロ以上とすごいポチャさん、いやおデブちゃんで顔も可愛くはないですが、胸が大きいから全く気にしてません。 で、肝心の胸の大きさは、彼女はいつもノ−ブラで何カップか不明ですが、多分、Lカップくらいでしょういか。以前に遊んだMカップのオバサンと同じくらい。 そんな彼女と知り合ってからは、僕が平日に仕事休みがもらえるとラブホへ行って彼女の胸に埋もれるのが至福のひととき、ですね。 |
こんばんは。
春から会社員の博之です。 残りわずかな学生生活を謳歌しています。 特にする事も無く暇です。 この最後の暇を使って、僕の学生生活で最高の思い出を体験談にしようと思います。 俺の中学からの女友達に衣梨奈っていうかなりの巨乳の持ち主がいます。 顔は掘りが深いと言うかハーフみたいな顔立ちで、中々美人だと思う。 衣梨奈は中学二年の途中で転向してきて、当時から巨乳で男子の中では話題でした。 体育の時や、水泳の授業の時はヤバかった! 俺は中学三年で衣梨奈と同じクラスになり、席が隣で普通の仲の良い友達になった。 友達としては仲良くしていたけど、俺は当時から巨乳への憧れが強く、衣梨奈の巨乳を意識せずにはいられなかった。 オナニーを覚えたガキながらに、衣梨奈の巨乳はオカズでした。 だが、俺は一度も衣梨奈におっぱいの話をした事はなかった。 それには理由があって、これは他の女友達から聞いた話で、俺以外にも衣梨奈の巨乳が気になる男子がいて、衣梨奈に巨乳と直接言った心無い奴がいたので、衣梨奈は胸が大きい事をコンプレックスに感じていたそうだ。 高校も同じで、2人でたまにファミレスに行く事もあった。 衣梨奈にも彼氏が出来て(高校卒業までずっと付き合っていた)その彼氏の愚痴とか中学の同級生の話で、たまに下ネタの話もするようになったが、胸の話には触れられませんでした。 高校卒業後は、衣梨奈は都内の大学に進学し、俺は猛勉強して地元の国立大に進みました。 それからは長い休みや成人式で、衣梨奈がたまに帰ってきたらお茶しに行くか、たまに呑みに行く事があるくらいでした。 呑みの後にホテルに行ってセックスに持ち込めたらと試みようとしたが、衣梨奈があまり呑まないのでそんな雰囲気にはならなかった。 普段からエロい話をしないからそれも当然だ。 そうして学生生活を過ごして行くうちに最後の夏休みになり、衣梨奈から『暇ならこっちに遊びに来たら?』っと言われて、暇だったと言う事も有り2泊3日で遊びに行った。 彼氏も今はいないらしいので、衣梨奈の部屋に泊まっていいって好待遇! もしかしたらエロい事があるかもしれないと心を踊らせ、チンポを膨らました。 いざ遊びに行って、昼に品川で落ち合った。そこから都内を観光して、夜は衣梨奈の一人暮らしの部屋に行った。 歩き疲れてヘトヘトで、休憩して俺はシャワーを借りた。 俺がシャワーから出ると衣梨奈がシャワーに行って、俺は帰りにコンビニで買ってきたビールを飲んで心を落ち着かせた。 衣梨奈がシャワーから出てきて、俺は吹きそうになった。 着ていた服がブラとパンツの上にカーテンレースより透けてる布キレで、いやらし過ぎるくらいセクシーだったからだ。 暑いねーっと衣梨奈はコーラを『プシュッ』と開けて飲み干し、髪を乾かしていた。 髪を乾かしてる姿が色っぽく、大きな胸。くびれのある腰つき。大きな尻。と出るとこは出てるまさにボンッキュボンだった。 髪を乾かし終えて、テレビを見ていて衣梨奈が1日歩き続けたから脚が疲れたと言う事で、衣梨奈を仰向けに寝かせてマッサージしてあげることになった。 脹ら脛。太もも。尻。を揉みほぐして、パンツ丸見えで触り放題とこの時点でチンポは膨れ上がってた。 マッサージ中に『あ〜気持ちいいっ!』と言うのもいやらしく思えてきた。 『そこそこ。博くんマッサージ上手〜』とマッサージは脚だけに止まらず、腰。背中。肩。と衣梨奈の事を触りたい放題できるのならと全身やった。 マッサージが終わると『スッゴい気持ち良かった!』と言葉だけ聞いたらセックスした後のような言いぐさだ。 交代で僕もマッサージを受けて寝る事になり、同じベッドで寝れたらいいな〜と黙って一緒にベッドに入ったら、自然と隣で寝る事になった。 狭いシングルベッドに2人で寝たら、脚と手が触れてドキドキした。 直ぐに眠りにはつかず、その日衣梨奈がデジカメで撮った写真を見ながらあそこはー!ここはー!っと中々眠りはしなかった。 もう2時を回って、そろそろ寝ようと言って寝ようとしたが、僕は興奮して眠れなかった。 目の前の衣梨奈とセックスがしたかった。 むちゃくちゃ勃起して、今にも射精しそうだった。 そんな僕に追い討ちをかけるように、衣梨奈も眠れないと言って、腕枕をねだってきた。 元彼にもよくして貰ってきて、腕枕が落ち着くらしい。 衣梨奈は僕の腕に乗り、背中を向けて『落ち着く』と一言。 そこまでは良かったんだが、不意に衣梨奈が身体を密着させてきてちょうど衣梨奈の尻に勃起した部分が当たってしまった。 ヤバイとこっちが思ったのもつかの間で、衣梨奈はそれを感じ取り『あれ?何で固くなってるの?』と聞いてきた。 僕が正直に衣梨奈の下着が透けて見れた事で勃起した事を説明すると、衣梨奈は『そーなんだ〜』と僕の興奮した心境とは真逆で落ち着いていた。 それどころか『下着見ただけでこんなに固くなるなんて、何で?』と言いやがる。 勃起している事がバレたからには、今更隠しても仕方無いので僕は勝負に出ました。 衣梨奈の胸に後ろから手を出して、まさぐった。 ブラの上から触ってみてもおっぱいがふわふわでたまらなかった。 何より、衣梨奈のおっぱいを触る事が出来た達成感で興奮度がヤバかった。 触っている時に、バスト93センチでブラはGカップだと聞いて驚いた。 想像通りホントにでかかった。 ブラの中に手を入れて乳首を触ったら「あっダメっ!」っと艶っぽい声を出してきて、このダメはOKなやつだと悟った。 長い時間胸を揉んで、そのままアソコを弄った。 パンツの上から触っただけで、トロトロなのが伝わってくるぐらい濡れてた。 衣梨奈を反転させ、こっちを向かせてディープキスをしながら、胸を弄りまくっていると、衣梨奈が勃起したチンポを触ってきた。 触り方が嫌らしく、軽く握ってシコシコしてきて、軽く指先で裏筋をナゾってきた。更に金玉をさすってきて慣れた手つきだった。 ディープキスを終えて、衣梨奈が『ちんちん舐めなくていい?』っとフェラを勝手出てきたので、フェラして貰うとこれもいやらしかった。 よだれをたっぷりつけながら、『ジュプジュプヌチャヌチャジュプジュプ』ってわざと音を出して気持ちよく舌で舐めてきたりして上手い。 衣梨奈が僕のチンポをフェラしている興奮といやらしく上手いフェラの気持ちよさで、射精しそうだった。 気を落ち着ける為に『パイズリしてよ!』っとお願いすると『いいよ』っと着ていた布切れとブラを脱いで、『ちんちん出してそこに立って』っと衣梨奈の指示で服を脱いでベッドの前に立った。 衣梨奈は僕の反り返ったチンポを挟んで、上下に動かした。 初めてパイズリをして貰ったので、上手いのかはわからないが、胸の柔らかい部分に擦れて気持ちがよかった。 パイズリの合間に舌先でペロペロされたのも気持ちよかった。 そしてついに衣梨奈とセックスする事に。 もしもの為に財布に忍ばせていたゴムを装着し、正常位でソーニュー。 突いてると『あんっあんっあんっ』っと声を上げ、胸が大きく揺れているのが、巨乳とセックスする醍醐味のようでエロかった。 あまりに興奮していた為、すぐに射精してしまいました。 セックスした後もまたすぐに勃起してしまい、膝の上に衣梨奈を座らせて乳首を吸いながらセックスしたり、バックから胸を掴んでセックスした。 そして、翌朝も起きてもセックスで衣梨奈を起こすという変態ぶりだった。 ゴムは1枚しか無かったので最初のセックス以外は生でした。 本来の目的は観光なので、2日目はディズニー・シーに行った。 人が多くはぐれそうだったからか、衣梨奈から手を繋いできた。 まるでカップルのように、1日中手を繋いで歩き回り、すごく楽しかった。 帰りの電車が満員で、衣梨奈を抱きしめるような形で壁に押し付けられた。 衣梨奈の胸が僕の胸に当たり、意識せずにはいられず股間が膨らんでいく。 それに気がついた衣梨奈が、股間を触ってきて僕は電車の中で勃起していまいた。 周りに聞こえないように衣梨奈の耳元で『どうしてくれんだよ』っと怒り気味に言うと『帰ったら好きにしていいから』っというので、我慢して電車の中ではずっと股間を触られて帰りました。 電車を降りる時は股間の膨らみを隠すのが大変でした。 マックで軽く飯を済ませ、衣梨奈の部屋に帰ってベッドに衣梨奈を押し倒して服を着せたまま、セックスしました。 スカートだったので、パンツをずらして正常位でソーニューし、セックスしながら胸が見えるように脱がせながらセックスは興奮した。 衣梨奈もかなり興奮していて『もっともっと』っとか『激しくして』っと喘ぎ、気持ちよくいってました。 僕もギリギリまで粘って、射精の時に抜き衣梨奈のパンツや太ももに大量射精でぶっかけた。 僕の性欲は満足せず、その後も寝るまでに何度も、起きてからも衣梨奈を頂きました。 衣梨奈があまりにセックスが上手いというか、男を興奮させるのが上手いので気になってなんでそんなに上手いのか聞いた。 その理由は、いくつかあり付き合った彼氏がエロくエロいプレイを好む事や、衣梨奈も実はセックスが好きな方で、出会い系を1度利用した事があることや、デリヘルにスカウトされて体験入店しておっぱいを使ったプレイでお客さんに満足された事で衣梨奈も自分の胸に自信がついたらしい。 驚いたのは、成人式の後に同級生で飲み会をした時に2次会で2時までカラオケをしたんだが、解散後に同級生の山ちゃんに遊びに来いと誘われて山ちゃんの家で一戦交えたと聞いて驚きました。 山ちゃんは僕も仲がいいので、動揺しました。 山ちゃんから付き合おうと言われたらいが、衣梨奈は遠距離恋愛はありえんっと断ったそうで、僕はそれを聞いて付き合おうとは切り出せませんでした。 東京観光から帰ってきて、半年が過ぎ衣梨奈に彼氏が出来たらしいので帰省して来ないため、あれからは何もありません。 衣梨奈は来月から地元に帰り就職、僕は来月から都内で1人暮らしと入れ違いとなってしまいましたが、遠距離になるので別れるか迷っているそうです。 もし別れてチャンスがあれば、また衣梨奈とセックスしたい。 それぐらい気持ちよかったし、興奮した。 暇な大学生のぐだらない思い出話ですみませんでした。
羨ましいです。密着して爆乳が当たるシチュエーションが最高でした。
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こんにちは。初めて投稿します。
今週の○○○○○○誌に、巨乳小学生(現在は中学生)アイドルとして有名な○菜ちゃんのエッチなインタビュー記事が掲載されていました。○菜ちゃんのファンとしてめちゃくちゃ興奮して何度何度も抜いてしまいました。 ぜひ皆さんにも呼んでいただきたいと思います。 (※なお、一部私好みに脚色させていただいておりますのでご注意をw) ・胸はいつから大きくなったの? 小4ぐらいからだったとおもいます。体育の時間、体操着からピンクの乳首が透けて見えて恥ずかしかったです・・・ ・そのころお父さんとは一緒にお風呂に入ってたの? 実は、中1のときまで一緒にお風呂に入っていました。おっぱいが膨らんでいるだけだけじゃなくて、おまんこ毛も生えていたので、よくお父さんに言われてましたね〜 ・はじめてブラをつけたのはいつ? うーん、小5かな。着替える時間に男子にじろじろおっぱいと乳首を見られて恥ずかしかったから、お母さんに「着けてみたら」といわれて。お店行ったらもうBカップっていわれちゃった。 ・小学校を卒業するときは何カップくらいあった? Cぐらいあったと思います。もうホック付きのブラつけてて、私服や体操着の背中から透けちゃってました〜 ・今は何カップなの? 今はEぐらいです(恥ずかしげに)もう大人用のブラじゃないと入らないんです。谷間も深くできてますよ〜 ・生理はいつあったの? 5年生の初めにありました。だから、エッチするときは中だしできないから彼氏にゴムつけてもらってます。 ・初体験は? 6年生の4月です。クラブ活動のあと教室で着替えてるときに、興奮した同級生にやられちゃいました〜痛いけどイっちゃった♪ ・それだけ大きいと友達からもうらやましがられるでしょ。 そうですね。毎日触られるのが日課になってます。ポンポンってたたかれたり、むにゅってされたり。 ・ クラスで一番大きい? たぶんそうですね。身体検査でも一番だと思います。だからみんなにのぞかれちゃってます〜 ・ 胸が大きくて困ったことは? 走ったりするとユサユサゆれて目立つから男の子が勃起しながらじろじろ見てくるし、痛いです。でも揺れるうちに気持ちくなっておまんこがぬれちゃうから、セックスやオナニーしたくなって困っちゃいます。 ・胸にまつわるあだ名はある? 学校では「パイパイ」とか「おっぱい」って呼ばれたりします。
素晴らしい作品ですね。
斬新な作品ありがとうございました。 是非他にも書いてみてください。
阪神強すぎふざけすぎ
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