僕は、会社の同期と身体の関係にあります。
ルックスもよく端整な容姿で、痩せていて華奢な細く長い綺麗な脚に細いウエスト、出るところはたわわに実っていて、誰もが魅入る巨乳でした。 おっぱいフェチな自分はすぐに交際を申し込んだ…丁寧お断りされました。 それでも、執拗にアタックしたおかげで、エッチに持ち込むことができました。 恋愛感情を抱いていたのと、巨乳フェチが相まって同期にはまってしまい約二年、身体の関係が続いています。 身体の関係を続ける中で、彼女の体験を聞くと、セフレは他にもいて二年で自分以外に4人と関係を持っていました。 学生時代の同級生や、僕の知っている会社の先輩。合コンで知り合った相手とナンパされた男性です。 自分と同じく、一度関係を持つと皆さん一度では我慢出来ないらしく、セフレとなるそうです。 セフレ要員の一人の僕は、彼らとのプレイを聞いて興奮させられて同期を抱いています。 彼女の身体や妖艶なところも好きですし、近くて遠い関係も不満は不思議とありません。 しかし、いつか自分だけのものになって欲しい気持ちはあります。 ここは我慢して今の関係を継続するべきですか? 諦め時でしょうか? 巨乳好きなみなさんならどちらを取りますか?
実に羨ましい話ですね!
その実に魅力的な彼女には正式にお付き合いしてる男性はいらっしゃるのですか? もしいないなら、気後れしたり遠慮する必要は全くないでしょう。 絶対にあきらめずにアタックし続けるべきです! 二年も続いている時点で貴方に気がないという事はあり得ないでしょうから。 ところで初めての一夜の詳しい経緯をお話ししていただけないでしょうか? 楽しみに待ってます。 |
パイズリ大好き人間です。
昔から大きなおっぱいが大好きで、特にパイズリに対する憧れが強かった。 AVもグラビアもなんでもHカップ以上しか興味なく、大体オナニーする時のオカズはパイズリ! さすがにHカップ以上はそんなにいない為、付き合う女性はF以上ってハードルを下げている(笑) 中学のときはクラスの可愛い子を好きになっていたけど、高校以降は顔よりもおっぱい重視で、クラスの爆乳の子が好きだったけど残念ながら付き合うことはできなかった・・・。大学のときにようやくFカップの子と付き合ってこだわりすぎたせいか遅めの童貞卒業した(笑)ただその前に風俗でパイズリは何度も経験したけど(笑)最初にいった時は緊張しすぎてパイズリでいけなかった…。二回目以降は大量にパイズリで射精しまくっている(笑)もちろん指名するのはHカップ以上限定! 前置きが長くなったが、そんな俺は今、生命保険会社で働いている。 ご存知の方も多いと思うが、かなりの女性社会。女性30に対して男性1ってところ。しかもシビアな業界のせいか入れ替わりも激しく、異動も多い為、色々な女性を見ることができる。 巨乳は確率だと持論を持っている。数多くの女性と会えば会うほど多くの巨乳ちゃんと出会えると思っている。就職する前はナンパ、紹介、合コン・・・ありとあらゆる手を使って数多くの女性と会った。それが今となってはただ仕事しているだけでそれができる…。仕事はしんどいけど、俺にとっては夢のような職場だ(笑) 就職してから数年経つが今まで職場で5人と巨乳ちゃんにパイズリをしてもらった(笑) 1.29歳・顔は地味でブサかわいい感じ、Iカップ爆乳、身長は150前半ぐらい。太っても痩せてもいない。 2.28歳・ギャルっぽいGカップ巨乳。太ってはいないが若干筋肉質でしっかりした体型。身長は150半ばぐらい。 3.33歳・清楚な美人さん、身長165cmぐらい、スレンダーなFカップ。 4.25歳・地味で目立たないけどかわいくて身長160cmぐらいのGカップ。スタイル抜群でメリハリがあるボディ。 5.33歳・ちょっとだけぽっちゃりだけど童顔で可愛いHカップ爆乳ちゃん。身長150後半ぐらい。 全部書くと日が暮れてしまうので、皆さんの反応をみてどの子とのエピソードを書こうか決めようかと思います。是非、コメントください♪
パイズリ経験豊富で、羨ましいです。皆さん気になりますが、3の清楚な方のエピソードが一番気になります!
素晴らしい出会いですね!
やはりH、Iカップあたりの爆乳の娘のパイズリに興味津々です(笑)
すばらしい体験をなさってますね。うらやましいです!
大学のFカップさんも気になるところですが、現在の中では、 3の清楚な方によるパイズリ、4のメリハリGカップさんが 気になります。もちろん、顔や性格や会話?によって、他の 方の方が気になってしまう可能性もありますが。 とにかく楽しみにしております。
はじめまして!
1、4、5に興味あります♪ |
33歳、会社員の鈴木といいます。親戚の紹介でお見合いっぽい感じで今年の春に結婚しました。嫁なんですが、30歳、身長162でおっぱいは1メートルオーバーでJカップあります。初めて会ったときは本当にびっくりしました。彼女はゆったりめの服をきていたのですが、あきらかに胸が異様に盛り上がっていて、巨乳好きの私はなるべく視線を向けないように気をつけて会話していました(笑)美人ではないですし、どちらかというと地味目なほうですが、とにかくおっぱいがすごくって(笑)そのまま問題なくゴールインしました。
結婚後、5月から新居のアパートで2人で生活しています。自分はパイズリが大好きでこれまで風俗でさんざんパイズリを楽しんできました。パイズリできない彼女は自分としてはNGでしたので、10年以上彼女ができませんでした。こりゃ結婚もむりかもな?なんて思っているところに、今の嫁と出会ったわけです。 嫁のあやは、見かけによらずHは積極的でした。フェラや騎乗位なども自分からやってくれます。私は性欲が強く、独身のころはほぼ毎日オナニーしていました。さすがに毎日Hを求めるのは引かれるかな?と思い、1ヶ月は週2で我慢していましたが、Jカップのおっぱいを目の前に理性を保つことは到底不可能でした(笑) 嫁のおっぱいをモミモミ。もちろん、ちんこフル勃起。 「F君、ちんちん固くなってきた」 嫁が私のズボンの上からちんこをシコシコ。 私がズボンを脱ぐと、すかさず嫁がしゃぶりつきます。 「すごーい! 昨日も出したのに元気だね!」 そのまま数分間チュパチュパ! それから嫁の服を脱がせて、おまんこを舐めて挿入! そんな感じで結局毎日Hしています(笑) しかし、パイズリを頼むのは何となく気が引けて、なかなかお願いできずにいました。と言うのも、積極的でHも好きな嫁が、パイズリだけはしなかったからです。 朝食のときに、まだ寝ぼけてる私が朝勃ちしていると嫁は隣のイスに腰掛け、ちんこをモミモミ。 「どうする?」 と聞いてきます。 「抜いて」 私が言うと、嫁は手コキしてくれます。私は嫁のおっぱいをモミモミ。 「お口にする? 手にする?」 しばらくすると嫁がまた尋ねます。フェラか手コキかということです。たまに下の口で!と答えると、 「F君のH」 なんて言いながらニコニコ笑って私の上に跨り、激しく腰をグラインドさせて座位でイかせてくれます! こんな嫁が!パイズリはしないのです! で、Hよりもパイズリが好きな私は6月の半ばに思い切って聞いてみました。 「あやちゃんは、パイズリって知ってる?」 「知らない。なあにそれ?」 私は愕然としました! このJカップで、バレーボールみたいなおっぱいで、パイズリしたことが無いだとっ! よくよく話をきいてみたところ、嫁は今まで付き合った彼にパイズリを頼まれたことが無かったそうです。しかも今まで付き合った人数は大学時代に2人のみ。元々、大きな胸にコンプレックスを抱えていた嫁は、社会人になってから何度か「胸がデカくて気持ち悪い」などといじられたことがトラウマとなり、恋愛から遠のいていたそうです。 私はパイズリがなんたるものかを解説し、早速挟んでもらいました。記念すべき初パイズリは、私が仰向けになり嫁の膝の上に腰を乗せる体位でしてもらいました。(初心者には一番挟みやすいかなと思いまして……) さすがのJカップ! ちんこがすっぽり包み込まれ隠れてしまいました。 「あやちゃん、おっぱいの谷間に唾垂らしてくれる? 滑りが良くなるから」 「あ〜、なるほど〜」 「両手でおっぱいをギュッて抑えたまま、上下に動かしてくれる?」 「これでいい?」 嫁がゆっくりと揺さぶるおっぱいの気持ちいのなんの! とてもゆっくりとした動きでしたので刺激は弱いのですが、柔らかなおっぱいに完全にホールドされ、Jカップ乳が上下に動くたびにクチュクチュと音が鳴り、私は興奮のあまり早くも射精感が高まってきました。 「パイズリって、腕疲れるね。これでちゃんと出来てる?」 「すげー気持ちい! あやちゃんパイズリ上手だよ!」 「ホントに!? おっぱいでいけそう?」 嫁は嬉しそうな声を出して、おっぱいのピストン運動を加速させてきました。 「うん。もういきそう。このまま、出していい?」 「いいよ!」 「イクっ」 ドピュっ! 「わ〜! すごーい! ホントに出た! おっぱいでこんな風に出来るんだね! すごいね〜!」 嫁はすごいを連発してました(笑) 「F君の精子でおっぱいベトベト〜! 見てみて! おっぱい白くなった! すごいよー! ほら、垂れてる垂れてる!」 おっぱいに大量にぶちまけた精子を嫁は何だかテンション高めで俺に見せていました(笑) 嫁との初パイズリの思い出はこんな感じです。その後、嫁はパイズリもしてくれるようになりました。
鈴木さん
思い出して書いてもらいありがとうございます。 絶景感が伝わってきて久々に興奮してます。 奥さんはどんなブラしてるんですか? サイズはなさそうですよね>_< 横から見ると何センチくらい飛び出てるんです かね? 質問ばかりですみません。
どこでも応えてくれるのがまた良いですね。
マグロだったらつまらないですからね。 うらやましい。
けんさん
嫁はネットの通販で下着を買っています。一応Jカップを着用しているようですが、メーカーによっては若干小さいようです。 日によって嫁のおっぱいも大きさが変わりますので。 色は明るい淡いものが多いです。 横から見て何センチ出ているか、早速スケールで計ってみました(笑) 19センチ飛び出ていました! 絶景ですね(笑)
鈴木さん
毎日、お返事すみません。ブラは大変ですけど、 でかブラもすごいそそられますよね。生地が大きい のが自分は好きですね。 19センチ、すごい‼︎ああ、眺めてみたいですねw これように測ってもらったのは申し訳ないです。 でも、イメージしやすくてありがたいです(^^) |
僕は今年で30歳になる会社員。そんな年の1月にある神社への初詣に行った。初詣と言っても、本当に初ではなく、日付も10日頃だった。彼女もいない僕は共に独身で2歳下の後輩の会社員と2人で電車で40分ほどかかるところまで行った。元アルバイト先の同僚でもあり、久しぶりに会う友人との話は楽しいもので、別に男2人でも平気で楽しかったぐらいだ。
その神社は大きく、かなり昇る階段も多い。一汗くらいは出る。そして、そのお参りを済ませて下って来た。少し小腹が空いたので、いっぱい出店している夜店を見渡すと、「チーズフォンデュー鯛焼き」という珍しいモノが売っていた。 ただ、やはり「珍しいし、美味しそう」なモノなので、かなり行列ができていた。でも友人との会話も楽しいので並ぶ事にした。そして15分間は並んだ頃、やっと購入できそうになった時の事だった。 僕「おお、やっと買えるわ」 友人「でも鯛焼き何匹ずつ焼けるんかな?」 僕「え〜っと(数えると)24匹ずつぐらい」 友人「ぎりぎりじゃない?」 僕「確かに。これで直前で『8匹買います』とか言われて寸止めなったら帰る?』 友人「そうやな。仕方ない。」 そんな会話をしていると、僕ら2人の前にいた明らかに20代前半の女子2人が振り返って話かけて来た。 女子A「大丈夫ですよ。私たちも1つずつ買わないし、お兄さんたち分もありますよ」 女子B「そうですよ、そうですよ。私たちそこまで食いしん坊じゃないですよ(笑)」 といきなり声を掛けられたのだ。 「ああ、ありがとうございます。」と僕ら2人は返したが、直後に彼女たちが鯛焼きを購入してその場を去った。 次に僕らが鯛焼きを購入した時、見渡すと近くで立ちながら鯛焼きを食べていた彼女たちが目に入った。僕は自然と、でも実は強引に友人と共に彼女たちのところへ行った。 僕「ありがとうございます。お蔭さまで買えました(笑)。待った甲斐がありましたね」 と話しかけると、 女子A「めっちゃ美味しいですね。もっと買っておきたかった」 僕「じゃあ俺ら買えなかったですよ〜(笑)」 女子A「そうですね。アハハ」 と会話をし始め、同じ電車で来ていて、家も同じ方向だと発覚したので、一緒に帰ることにした。 偶然に自然と、でも異性を意識し合つつ強引にも出会った4人。当然ながら異性を意識しつつの会話は笑顔やキャピキャピ感も出ている。彼女達は共に24歳で同じ専門学校の同級生だった。Aさんはナナちゃん(仮)小麦色の肌でギャルっぽい感じもある。それもそのはず、その筋の女性アパレルブランドの店員さんだ。Bさんは黒髪で清楚なミカちゃん。モデル体型の細いスタイルの持ち主で、白のコートが似合っているお嬢様系、お姉さま系だ。ミカちゃんは乗務員の仕事をしている。似合うはずだ。CAではないけど。 僕はギャルは嫌いだ。というよりも苦手だ。しかも、ミカちゃんはタイプだ。でも、僕はナナちゃんに惹かれた。2人組の男女で、共に率先して話をするタイプは僕とナナちゃんだったこともあり、会話もよく交わしたからだろう。 そして、駅のホームで立ちながら話をしている時、身を乗り出して笑った時、ナナちゃんの胸元がコートを着ているのに大きく揺れたのだ。巨乳だ。間違いない。それも仲良く話している。「このまま夕食は一緒にできるはず。そのあとも?」と考えていると、タイプのミカちゃんよりも、ナナちゃんに夢中になった。 そして、暖房が効き過ぎていた電車内は、かなりの階段を上り下りした僕らには熱かった。そのため、ナナちゃんはコートを脱いだ。最初は自分でコートを持っていたが、「優しさアピールと胸の大きさチェック」のため、荷物持っとこか?」と言って譲り受けた。 しばらくは席が空かずに立ったままだったので、わからなかった。しかし、席が空いて、ナナちゃんとミカちゃんを座らせるとハッキリと分かった。紫色のニットセーターは完全に膨らんでいた。巨乳に間違いない。爆乳かもしれないサイズだ。 しかも出会ったばかりの異性として印象は良い。隣に座っているミカちゃんもタイプなのは承知だが、もう完全にナナちゃん狙いになったところで、ごちそうするからと言って食事に誘い、僕の下車駅の近くの鍋屋に行く事になった。 僕の家の最寄り駅は他の電車との乗り換えも多く、友人やナナちゃんもミカちゃんも、もともとその駅で下車して乗り換えだったから都合が良かったのだ。 (続く)
ナナちゃんと同じベッドに入った僕は意識せずともエッチな感覚になっていく。
そして、「トイレのアレは酷かったよね?」と切り出した。 「うん」と、背を向けあって寝ようとしているナナちゃんが頷く。 僕「でも、最初にエッチな事したのはナナちゃんだからね」 ナナ「え?なんで?」 僕「だって先に俺の股間握ったやろ?」 ナナ「それはそうだけど・・・」 と言った時、僕らは自然と顔を向き合わせていた。 ナナ「だってアレは貴史さんが『オッパイ触らせて』とか言って来た〜・・・」 と言っていた時、僕は彼女の唇を奪った。カラオケの中でお互いの性器を乳クリ合ったが、キスは初めてだった。 ナナ「もう〜!!」 と、少しブリッ子気味に頬を膨らませながら僕を見るナナちゃんだったが、 僕「ナナちゃん、俺好きな人とキスしちゃった。」 と言うと、ギャルっぽい女の子が照れる典型的なイメージの照れくさそうな表情をした。そして、もう1度キスをしてみた。 僕「落ち着いた?」 ナナ「うん」 頷きながらナナちゃんは顔を赤くした。 僕「さっきの続きしよっか?」 ナナ「うん」 そこからはスムーズだった。 彼女が着ているモノは僕が脱がし、彼女は僕が来ているモノを脱がしていく。そこに言葉は必要なかった。今まで出会ってから8時間くらい、たわいもない会話を重ねたから、今はもうそれがお互いに何を目的としていたかが一致したようだった。 お互いに愛撫しあいながら下着姿にまでは一直線。先に僕の股間をパンツの上から手でコロコロしたナナちゃんは、上目遣いをしながらエッチな微笑みを見せてパンツを脱がせた。 ドーン、ビンビン・・・・。 僕の勃起したチンポを丁寧に触りながら、小声で「舐めると」と言って、そのまま丁寧にフェラを始めてくれた。すごくうまくて、チュパチュパと音を立てて来る。 それだけ僕が気持ち良いどころか、イキそうなので、それを感じて僕の顔を見るようにナナちゃんは微笑み、フェラを止めた。 そして、僕はナナちゃんのブラジャーを脱がそうとしたのだが、 ナナ「ダメ・・・・今日知り合ったばかりなんだから・・・・これで終わりにしよ・・・」 そういうクセに顔は笑っているナナちゃんは、相当なエッチ好きなのか?経験豊富なのだろうか? それでも僕は諦めなかった。 (続く)
会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。
バイズリも上手そうw 先が気になります。
(続き)
「ダメ、今日知り合ったばかりなんだから」 ナナちゃんはそう言って、僕のチンポをジュボジュボとフェラしてフル勃起させたのに、僕がブラジャーを脱がそうとしたら拒否して来た。 僕「そうだけど・・・、俺だけ気持ち良くしてもらったのに悪いし・・・」 ナナ「え・・」 僕「大丈夫、それ以上はしないから」 そう呟くように言いながら、僕はナナちゃんの背中にあるブラジャーのホックに手を回した。ナナちゃんも抵抗する事はなく、ブラシャーを外しにかかった。 パサッ、ブラジャーが下に落ちていく。 しかし、ナナちゃんは恥ずかそうにして両胸を両手で隠している。 顔を少し赤くして、上目遣いするような仕草がまた、僕を誘っているかのようだ。 僕「ナナちゃん、大丈夫だよ。お互いに気は合うよね?」 ナナ「うん、でも・・」 僕「だから、もうちょっとお互いの事知り合いたいでしょ?」 ナナ「うん」 僕「だから、もう仲良くしよ」 ナナ「うん」 そう説き伏せてキスをし、両手を外し、ナナちゃんのオッパイを見た。 正直、キスしながらだったので声を上げられなかったが、衝撃的というか、理想的というのか?綺麗なお椀型の大きなオッパイで、乳首の大きさも小さすぎず、少し小さめが好きな僕の理想で、思わず、「スゲエ〜」と叫びたがったが、キスをしながら冷静にその胸に手を伸ばし、ゆっくり触ってみた。 ズッシリと重い・・人によっては、「爆乳」にカテゴライズされる大きさの巨乳は、しっかりとした形を保ちながら、軟らかかった。 キスしながらオッパイばかり見るわけにもいかないので、手を動かしながらキスに集中するようにしたが、もうそう考えてる時点でオッパイに意識が行っている。ナナちゃんのオッパイを見た瞬間に自分のチンポがフル勃起を越えて、自分のマックスの大きさが伸びたような感覚を味わったのも追記しておきたい。 そのままキスをしながらの乳揉みをする中、徐々に方向を変えてナナちゃんの後方に回る事に成功していた。ただ、思いっきり後ろから鷲掴みしたいところだが、キスと愛撫は続いていたので、そうもいかない。 クチュ・・・チュチュ・・・・ペロ・・・ 沈黙の中でお互いが舐め合う音が聞こえる。 そして・・・ ナナ「アア・・・アッ・・・」 と、ナナちゃんからの喘ぎが確認できた。こっちのモノだ。 僕「ナナちゃん、気持ち良い?」 ナナ「うん、アンアンアンアン・・・もう〜エッチィ〜!」 キスを止めて一気に後ろからオッパイを激揉みしてみたら、一気に喘ぎ始めた。 僕は片手でコンドームが入っている枕元の小さな引き出しを開けて取り出した。 そして、ナナちゃんのオマンコを弄ろうと下半身に手を伸ばして触れたのだが、布団につきそうなぐらい濡れていた。 僕「ナナちゃん・・・ヤバいやん・・」 ナナ「んんん・・・ダメ・・今日はダメ。ここまでにしよ・・・・」 まだパンTの上から触っただけだったが、やはり拒否された。 僕「俺のこんなになってるのに?」 そう言って、僕はナナちゃんの手をとって自分のチンポを握らせた。 ナナ「え?でも・・・」 やっぱり本当に拒否したいようだ。 僕「じゃあ、ナナちゃんに任せるよ。イカせてくれる?」 ナナちゃんは僕のその言葉に何も返さず、正面に向き合ってから手コキをし、そのままフェラをする体勢になって舐め直してくれた。 仁王立ちする僕と、膝立ちでフェラするナナちゃん。たぶんパイズリをオネダリすればしてくれるだろう状況でもあったが、その時にそれは閃かなかった。 しかし、その時に僕が閃いたのは、 「ナナちゃん、イキそうだけど、ナナちゃんにかかっちゃいけないから、コレつけてくれる」 と、コンドームを渡してつけてもらう事だった。 ナナちゃんはお口に装着して、僕のチンポに合わせ、ゴムを伸ばしながら装着してくれた。(コレってエッチの経験豊富な女の子の証拠?) そして、コンドームを装着させてくれたナナちゃんにお礼を言い、お互いに座ったので、そのままナナちゃんを押し倒した。 ナナ「アア・・・・ダメ・・・・貴史さん、ダメ・・・」 そう言ってナナちゃんは拒否するが、僕は攻撃をする手をいったん止め、 僕「お互いのカラダを合体させてみたら、もっとお互いの事を知り合えるよ。ナナちゃんの事もっと知りたいな・・・だから、チョットだけチョットだけ」 ナナちゃんは少し涙ぐみながらも抵抗するのは止めた。 そして、僕はナナちゃんのパンTを少しズラして先っぽまで挿入してみた。 ナナ「ウッ・・・アアッ・・・ハア・・・貴史さん、挿ってるんですけど・・・」 僕「え?嘘?挿ってる?そんな事ないよ」 ナナ「もう〜・・・ウッ・・・貴史ったら・・」 僕「挿ってるね・・・どうしよ?抜いた方が良い?」 そう迫ると、ナナちゃんはアヒル唇っぽくしながら首を横に振ったので、僕は奥まで挿入し、腰を振った。 パコンパコンパコン・・・・ 僕が腰を振り出すとナナちゃんは少し笑いだした。 やはり、ナナちゃんは経験豊富な女の子のようだ。 (続く)
▼のぶさん:
>会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。 >バイズリも上手そうw >先が気になります。 初めましてのレス有難うございます。 やはり、そう思いますよね。 僕もそう思ったので、続きのような対応に入りました。 また続きを閲覧下されればと思います。 よろしくお願いします。 |
今年の4月、うちの会社にも例年のように新人が入ってくる。可愛い女の子もいる。しかし、僕はもう30歳。可愛いとかキレイだとかで気が惹かれることはない。
今年も・・・と思っていたが、1人の新人の女の子が分からないことを聞いてきた。しかもその日のうちに何度も。 朝礼で紹介されるまえに初対面していて、「初めまして。東西南北の南です!覚えやすいっしょ?」と自己紹介したので、「アハハ、凄いわかりやすいです!」とすぐに名前を覚えてくれていた。ルックスが良いので仲良くしておきたい女の子だとは思っていたが、性的には意識してなかった。 とはいえ、入社3日目くらいにいろいろ仕事を教えたこともあって、部署は違うのにいつの間にか教育係のようになった。 そして、それから1週間くらいはその子のことが気になった。彼女もいない女っ気ない30歳の独身男のハマりやすい難病である(笑) それでもいつも昼ご飯を1人で食べているその女の子=ミナミちゃんの行動をよく仕事中も見ていた。そしてある日の昼休み前に、 「いつも昼ご飯ひとりで食べてるよね?結構俺と話してたら、おしゃべりな子なのに。黙って食べる派?」 「違いますよ〜!誰も一緒に食べる人いないんですよ〜!一緒に食べてくれます?」 「いいよ!喜んで!じゃあ今日から一緒に食べよう!」 そう言って毎日隣に座って話しまくった。ミナミちゃんから「今度は仕事終わりにどこかで食事行きましょうよ!」と。ただし、「女の人誰か誘ってくれません?仲良くしてくれそうな人。」と、言われた。普通に職場でのコミュニケーションの一貫程度だったのだろう。 そして、僕の同期の女社員と3人で焼き肉にも行った!アルコールもアリだったし、意外とミナミちゃんよく呑む。 しかし、会社の同僚である以上のことはなかった。 その後もその3人で3度ほど食事に行ったりした。それ以上に部署が違うのに毎日2人で昼ご飯を食べていたこともあり、「あの2人はつき合ってるのか?」が社内で話題になってしまった。 しかし、ミナミちゃんはこの噂を完全否定していたようだ。「話しやすいから一緒にお昼食べたり、仕事教えてもらってるだけ」だと。まあ実際何もなかったし。僕も似たようなことを同僚に聞かれたが、否定しておいた。 ただ、この噂で明らかになったのは、ミナミちゃんはかなり社内で人気のある美人さんだったってこと。改めて見ると確かに美人だ! そして、暑くなり始めたとき、少し露出した私服で出勤してきたミナミちゃんを見た。そのとき、ミナミちゃんが僕を発見して、「南さ〜ん、おはようございま〜す!」と笑顔で走りながら来てくれた。 その時、ミナミちゃんのタイトなポロシャツの胸元は谷間が見えないようになっていたが、かなり張っていて、走ってるときはボヨンホボヨンと揺れていた。ボヨンボヨンと音がしていたはずだ(笑) まあ、つまり巨乳であることに仲良くなって2ヶ月くらい経ってから気付いたのだ! だから、それまでもミナミちゃんのことが気になっていたが、オッパイ星に住所を持つ僕はミナミちゃんのことばかり気になった。 ブラウスやポロシャツの胸元は開いてないが、猛暑でたまに第2ボタンまで開けてるときがあったので、そういう時は不必要に「これ知ってる?」と自分の仕事を教えたりして胸元をチラチラ覗いては、帰宅後にそれを思い出してオナニーし、「ミナミちゃん・・・」と枕を揉んでみたり・・僕は変態だ(笑)。
「どうしたんですか?怒ってます?」
「別に」 「お金は返しますよ。」 「別にそんなんじゃないよ」 「じゃあなんで怒ったり元気ないんですか?今日いつもと違いますよ!」 「ミナミちゃんも酔ってるの?」 「少し」 「ミナミちゃんも今日変だよ」 「うそ?どこがですか?」 「急に股間触ってきたりして・・・酔ったらオトコにあんなことするんだね!」 「え?しないですよ〜!そんなの!」 「うそ?俺に何回もしてきたやん!」 「それは私と南さんの仲だからですよ!初めて話した人とかもいるのに他の人にはできないですよ〜(笑)」 「そっかぁ〜、まあ確かに。」 「それにあの人達にこのあとの3次会にも誘われたり、連絡先とかも交換しよとか言われたりして、何とか断ってたとこなんです!」 「そうなん?」 「だって嫌ですもん!あの人達いつも仕事サボってるし、今日も他の女子には3次会誘ってないし、怪しいというかイヤらしいですもん!」 「うんうん、その通り。でも急に股間触ってくるミナミちゃんもイヤらしいわ!」 「え〜、わたしも〜、ゴメンナサイ(笑)」 「まぁいいよ、そんなことがあったんなら。それより、今日ミナミちゃんと全く話してないから、もうちょっとお話したいなと思ってるんだけど、どう?」 起死回生を狙って誘う! 「え?でももうアルコールとかは嫌ですよ!」 「じゃあ普通にお水とか炭酸で酔いさましながら、おしゃべりしたいな!」 「それなら行きます!」 「じゃあ次の駅が俺んちの最寄り駅なんやけど、おれんちでもいい?」 「え?おうちですか?どうしよ〜!」 「酒飲ませたり変なことはしないからさ」 「それなら行きます!」 と言うことで、起死回生のお持ち帰りに成功した! 家に着いてからは水や炭酸飲料をお膳に出し、出汁巻きタマゴだけ作ってお菓子などを摘みながら仕事の愚痴などを言い合ってストレス解消した。 その頃、いわゆる終電時間を迎えていたが、ミナミちゃんに帰る動きはないので黙っておいて強制的にお泊まりさせることになっていく。終電時間が過ぎた頃に、 「あっ、ミナミちゃん終電大丈夫?」 と、わざと言って、 「もうないかもー。どうしよ?」 「泊まっていく?俺ソファーで寝るからさ。」 「いいんですか?じゃあそうしま〜す」 強引かつエッチな香りがほぼないが、お持ち帰りが決まった。 あとはエッチな雰囲気だ。だから少し下ネタや今着ている服がセクシーで目にやり場に困る、逆にミナミちゃんからは胸元見過ぎだという指摘を改めて2人きりでした。 その上でミナミちゃんがお手洗いに行ったとき、僕は考えた。 「何とかオッパイぐらい揉みたい!チンチン触ってくるぐらいだから揉ませてはくれるはず!でも、何とか笑いながら今の良い雰囲気で」と。 そして、スマホを触っていた時に思い出した。 僕は馬鹿みたいにエッチなナゾナゾのクイズを閃いてはスマホにメモしておいたのだ。これを使わない手はない! トイレから戻ったミナミちゃんにエッチなゲームへの参加を求める! 「ミナミちゃん、今日何回も股間触ってきたけど、ここでちょっとエッチなナゾナゾクイズしてアレの続きしない?」 「え?何それ〜?面白そうだけど(笑)」 「俺が問題出すから、ミナミちゃんが正解したら俺の股間触っていいよ!でも間違ったらミナミちゃんのオッパイ触らせてよ!」 「え〜〜〜!ドン引き〜!」 会話が止まる。しくじり先生よりしくじった(>_<) と思ったが、 「でも楽しそーだからやる〜!全問正解するからね〜だっ!」
そして、エッチな雰囲気を出すために「座るのココにしよ!」と、僕がソファーに座っている足の間にミナミちゃんに座ってもらうのだ。
「え〜、エッチィ過ぎる〜!」 「だって問題1つ終わったら触りあいっこしないといけないんだから密着して座らないと。」 「確かにそうだけど・・・エロ過ぎない?」 「問題終わるまでは身体には触らないからさ」 「仕方ないなぁ〜!やりますよーだ!」 ソファーに重なって座る僕ら2人は画面を消しているテレビの中に鏡のように写っている。後ろから男が胸を揉んだり、背面騎乗をする体勢に酷似している。手を伸ばせば揉みまくれる体勢だ。 ミナミちゃんは僕の下半身の上に座ってるわけではないが、密着しているのでミナミちゃんの化粧や香水、お肌の匂いがダイレクトに入ってくる。良い臭いだ。 しかも、後ろから自由に下を眺めると着衣ながらも大きなお胸が張り出し、綺麗な谷間も見える。見放題だ!とガン見しているとミナミちゃんに後ろを向かれ、「オッパイ見過ぎ!早くナゾナゾ出してください!」と少しキレ気味。 なのでナゾナゾを出題することにした! 「じゃあ第1問行くよ!」 「待ってました!」
「最初は短くて柔らかいのに、だんだんとズンズン硬くなってくるモノはナニでしょう?」
「え?ナニそれ?ナゾナゾ?超エロいんですけど(笑)」 「やめとく?」 「やるやる〜(笑)」 「じゃあ答えをどうぞ!」 「言わせたいの?(笑)」 「ナニが?」 「恥ずかしいこと言わせたい人なんだ?南さんて(笑)」 「ナニのことかな?答えをどうぞ!」 「もう〜知らな〜い!(笑)」 「どうぞ!」 「オチンチン!・・・・あれ?正解でしょ?」 「ブッブッ〜!なんでそうなるの?南ちゃんはエッチだね!」 「え〜正解じゃん!オチンチンだんだん硬くなるじゃん!」 「違います!正解は・・・・ガムです!」 「あ〜〜、確かに!」 「じゃあ不正解だったからミナミちゃんのオッパイ触らせてもらうよ!いいよね?」 「え〜!?」 「同意したやん!女に二言はないやろ?」 「うん・・・優しくね(笑)テへ」 僕は着衣とはいえ、ミナミちゃんのオッパイを初めて触る。ミナミちゃんの温もりが服の上からでも感じる。しかも軟らかい!ただ、僕の手は最初ブルブル震えていた。 「いや〜ぁ・・・アッ・・・触られちゃった・・・でも軟らかいでしょ?」 「軟らかい軟らかい!モミモミ!大きいし!ミナミちゃんのオッパイオッキイよ!」 「もう〜恥ずかしいよ(笑)てか、誰も揉んでいいとか言ってないし。触るだけでしょ?」 「でもミナミちゃんも今日何回も触るだけじゃなくてニギニギしてたやん?モミモミはダメなの?」 「ダメじゃないけど・・・」 「じゃあOKだね!ミナミちゃんが正解するまで揉んであげるね!(笑)」 「もう〜エッチなんだから(笑)」 「ミナミちゃんがエッチだからだよ!何回オチンチンって言葉にしたり、触ったりしてくんねん(笑)」 「そうだけど・・・てかまだ揉んでるし・・・次の問題出してよ!」 「はい!じゃあ第2問、ナニかを入れると身体が熱くなる棒があります。どんなボウですか?」 「ええ〜〜〜!またエロいのじゃん!」 「違うよ!ナゾナゾだよ!」 「ナゾナゾ・・確かに・・・でも難しいよ・・・てかまだ揉んでるじゃん!」 「正解するまで揉み続けると言ったので男の二言はなく揉み続けてあげるからね!(笑)」 「もう〜エッチ!(笑)」 「で、答えは?モミモミモミモミ・・・・」 「ボウ・・・熱くなるボウって・・・アレしかないじゃん!(笑)」 「意外とソレかもよ!ストレートにどうぞ!」 「オチンチン!」 「ブ〜!外れ!」 「なんで?熱くなるボウじゃん!」 「答えは暖房(ダンボウ)です!」 「ああ〜〜なるほど!上手い!」 「やろ?じゃあもっと揉ませてもらうわ!モミモミ・・・あれ?ココ乳首じゃない?しかも勃起してる?服とブラジャーの上からでも分かる〜(笑)」 「違うもん!」 「それはどうかな?乳首摘みながら揉んであげるね!」 「アッ・・・ン」 「ん?ミナミちゃん気持ち良い声出した?」 「違うもん!気持ち良くないもん(笑)」 「無理しなくてもいいよ!モミモミ・・・」 「まだ揉む?次の問題出してよ!」 「じゃあ第3問、エッチになるとどんどん硬くなってくるモノはナニですか?」 「また?問題エロすぎなんですけど(笑)」 「やめる?逃げる?モミモミ・・」 「やります!てか答え分かったし!揉むのやめてください!」 「正解したら揉まないよ(笑)」 「じゃあ、答えは鉛筆です!HB硬いですもんね〜!(笑)」 「あっ、クソ!」 「はい、残念〜!オチンチン触らせて下さいね〜!」 「はい、どうぞ!オニギリください!チンチンのオニギリ!コンビニでいくらで売る?」 「アハハハッ!南さん、超面白い!超エッチでお馬鹿なんだから!アハハハッ!(笑)」 マジでウケた!腹を抱えて笑いながら手コキをする女性を初めて見た!たぶんAVでもないですよね? 「もう笑わんでいいやろ?てか、笑いながらもオチンチン触ってコキコキしてるやん!触るだけやろ?」 「違いま〜す!オッパイと一緒で次の問題の結果までニギニギするも〜ん!ダメ?」 「いいよ!気持ち良いし(笑)」 「言っちゃうんですか?それ?(笑)先輩が新人にオチンチン触らせて『気持ち良いよ』とかセクハラですよ〜(笑)」 「でも触ってきたの新人からだからね(笑)」 「そうだけど・・・気持ち良いんですか?(笑)」 「うん、でも次の問題行こうか!オッパイ揉みたいし!」 「仕方ないなぁ〜シコシコ・・・コキコキ・・・・」 「第4問、日本人の成人ほとんどが持っています。ミナミちゃんも持ってます!怜子先輩も持ってるんですけど、人によって違う『○ンコ』。○にはナニが入りますか?」 「え?私と怜子先輩が持ってる?○ンコ?またエロい言葉言わせたいんでしょ?」 「ナゾナゾで〜す!」 「え?でも○ンコ?やっぱアレしかないよね?女の子だし。ニギニギ・・・」 「早く言えよ〜!」 「てかオチンチンどんどんオッキクなってますよ!」 「早よ答え言えよ〜(笑)」 「じゃ〜あ、オマンコ!」 「ブ〜!不正解!手コキ禁止で乳揉み再開〜!モミモミ・・・」 「待って下さいよ!答えは?」 「ハンコに決まってるやん!モミモミ・・・」 「そっか〜確かに!上手い!」 「もう3回間違ったからブラジャーの上から揉ませてよ!」 「うん・・・仕方ないですね・・・」 「はい、バンザーイ!」 バサッ、ミナミちゃんの服を脱がせる事に成功した。そして、紫色のセクシーなブラジャーに谷間がハッキリくっきり出た巨乳が半分くらい露わになった。 「うわー紫のブラとかセクシーやし似合ってるね!」 「エヘッ・・そう言われてると嬉しいです・・・エヘッ」 「てか、谷間凄いねー!(思い切り両サイドの横チチを寄せるように揉む)こんなに谷間あるのは・・・ミナミちゃんって巨乳だね!何カップあるの?」 「もうーホントエッチなんですね!何カップかなんて言わないです!」 「いいよ!揉みまくって何カップか当てるから!(笑)」 「ホント馬鹿で変態でオッパイ大好きなんですね!(笑)」 「うん、俺住所がオッパイ市にあるからね!(笑)」 「アハハハ!(笑)じゃあここのおウチってオッパイ市なんですか?(笑)どうりていっぱい揉まれるわけですね(笑)」 「そうだよ!知らなかった?モミモ ミ・・・あっ、また乳首見つけた!摘まんであげるね!」 「アン・・・アハッ・・・もう・・イジメナイデ下さい(笑)次の問題イッて!」 「わかった!モミモミ・・・第5問・・・モミモミ・・・」 「アア〜ン・・・もう・・早く問題してってば〜!」 「男の中でブラブラしていて人によって大きさや長さ、形が違うモノってナニでしょう?」 「え?またエロなぞなぞ?男の人が持っててブラブラしてる違うモノって、もうオチンチンしかないじゃん!オチンチン!オチンチン!」 「ブ〜!ミナミちゃんエロ過ぎ〜!オチンチン言い過ぎ〜!」 「正解は?」 「ネクタイだよ!」 「あ、確かに!すごい問題ばっかで南さん凄いねって思うけど、ドエロい変態じゃん!」 「はい、お褒めの言葉ありがとう!ブラ上からじゃなくて見せなくていいから生乳揉ませてもらうね!」 「ええ〜!ええっ?ヤダ?それはダメ〜!」 「もうブラの中に入っちゃったね(笑)」 「だね(笑)でもモミモミ禁止!触るだけだから。生はダメだから。」 「乳首発見〜!摘まんでモミモミ〜!好きでしょ?」 「アン・・・アハッ・・・もう知らない!・・・ダメ・・アハッ・・・」 「じゃあミナミちゃん苦しそうだから簡単な問題行くよ!」 「もういい・・・早くして・・・」 「第6問、今、気持ち良いですか?」 「ア・・アンアン・・・・キモチ・・・キモチ・・・良くないもん・・・ア〜〜ン!」 「ピンポンピンポンピンポ〜ン!正解!正解だから今度はパンツの中でオチンチン生で触らせてあげるね〜 (笑)」 っと、少し抵抗しながらもミナミちゃんの手を僕のパンツの中に入れると積極的に触り、タマタマまで触っている。さすったりシコシコしたり・・・ 「え?ヤダ(笑)そんなの触りたくない〜!(触ってしまった)あっ、ナニこれ?え?ピクピクしててカワイイ〜!え?超オッキイし!超熱いですけど。」 「ミナミちゃん触りたくないんじゃないの?」 「え?なんか可愛いもん!」 「コキコキシコシコしていいよ!タマタマも触っていいからね(笑)」 「え〜!アハッ!ピクピク動いてる〜!こんな感じでいいの?シコシコって?気持ち良いですか?」 「気持ち良いよ!ありがとう!だからミナミちゃんも気持ちよくなるように、また生乳モミモミしてあげる!ほらほら〜モミモミツンツン!」 「ダメ〜!クイズに正解したの私だし(笑)もう〜ダメ!(笑)」 「じゃあ下を触っちゃおう!ホラホラ〜!クチュクチュ濡れてきてるよ(笑)」 「ダメダメ!アンアン〜アハッ!!ダメ!やめてください!」 「気持ち良い声出してるやん!俺のチンチン触りまくってるし(笑)」 「気持ちよくないです〜(笑)」 「じゃあ最後の問題言うわ!」 「はぁい・・アンアン・・・イッイッ・・」 「今からエッチしたいですか?」 「はい!」 「正解です!」 「もう〜ずっと南さんのペースでやられちゃった(笑)」
南さん、
続きが楽しみです。 彼女のスリーサイズ、ブラサイズ、アンダーバストサイズは教えてもらいましたか? |
同じ職場の別な部署に、背は小さくて可愛く、胸が大きい素晴らしい先輩がいます。最初は、おっぱいばかり見てるのがばれないか心配でした。
実はこの後、もっと凄い展開になりました。
私は、麻衣さんのおっぱいを服の上から両手で揉み始めました。「本当に大きくて柔らかいですね・・・。 何カップあるんですか?」 「今はFかな。でも最近ちょっとブラがきつくなっててさ。」 「じゃあG位ですか。凄いですね。」私は5分位、揉み続けました。 服の上からなのに、柔らかさが凄かったです。
もっとすごい展開!?
楽しみです♪ 5分もモミモミできたなんて羨ましいです
のんさん
麻衣さんの巨乳を揉んでいたら私の股間は、さらに固くなっていました。麻衣さんの表情を見ると、 感じているのを我慢しているような表情をしていて、私はさらに興奮しました。 そして、麻衣さんの右手を握ると、私のぎんぎんになったものに押し当てました。
さすがにやり過ぎたかな、と思いましたが、私のちんこに触れた麻衣さんは、大きさや
固さをたしかめるように、握ってきました。 「うわー、こんなになってる(笑)私のおっぱいで興奮したの?」 「麻衣さんのおっぱい揉んだら、誰でもこうなりますよ(笑)麻衣さん、ホテル行きましょ?」 ついに私はは誘いました。 |
職場の別の部署に、背は低くて可愛いのに、EかFカップの20代
後半の先輩がいます。顔は中村静香似です。 需要あれば書きます。
そうですね。あやさんとエッチした男は、半分がワンナイトだったみたいです。
あやさんはピンクが好きみたいで、その時もピンクのブラとパンツでした。 私もピンクが好きなのでテンション上がりました。 「あっ、はぁ・・もっと・・・」 私が口で攻め始めると、あやさんもかなり喘ぎ始め、ますます濡れてきました。 しばらく攻めていると、あやさんが「真くんも気持ちよくなりたいでしょ?フェラして あげる。」と言ってくれました。
「本当ですか?嬉しい・・」
私は、あやさんの秘所から顔を上げると、まず上半身裸になり、ベッドから降りて 仁王立ちになりました。 あやさんもベッドを降りて、カチャカチャとズボンのベルトを外し、チャックを おろしてズボンとパンツを足首まで下ろしました。
あやさん、ピンク好きなんですね。
ピンク好きには嬉しい女の子ですね。 フェラしてあげるって、自分から、申し出てくれたの、良いですね。 仁王立ちフェラ、興奮しますよね! この後の展開、期待大です。
支援ありがとうございます。
もちろん、私のちんこははち切れんばかりに勃起していました。ちんこを手でさすり、ちんこを ガン見しながら、あやさんは「もー、慌てんぼさんなんだから〜(笑)」と 笑顔で言いました。勃起してるのが嬉しかったみたいです。 あやさんは、舌をだして、先っぽを舐めながら、口にくわえました。 |
皆さん、こんばんは。 10月より東京へ出向している大阪出身のしがないサラリーマンです。 もう30歳ですが彼女もいないまま転勤となり、今も休みの日はまだまだ日用品を買い揃えたり、銀行の支払いの手続きをしたりなど、生活環境を整える事にしか費やせていません。職場も出会いなど期待できませんし。 それでも先日、初めてあるAV女優さんのイベントに行きました。 東京に来てから最初のワクワク休日という日でした。 AVイベントには2回ほど行った事はあるのですが、その女優さんのイベントは初めてで、正直言ってその女優さんのDVDを買うのも初めてです。 ではなぜ行ったか? もちろん、巨乳だからです。 皆さんと同じく、僕も巨乳への憧れが強いので。だから女性への期待が高すぎるのからもしれませんね。 話を戻します。 とにかく東京に来てまだ楽しめていなかった僕は、ネットなどで見ていた巨乳AV女優さんのイベントに行ってみました。 大阪ではそういったイベントは週末にしかしないと思うのですが、東京では平日でもあるのですね。 そして、その平日イベントはお客さんが会社帰りとなる事が多いので、予め何時までという時間帯だけ決めておいて、来場した順番に写真撮影やサインをして終わり。というようなシンプルなモノ。週末だとお客さん全員と女優さんとでじゃんけん大会などをして景品を賭けてゲームするようなモノもあるのですが、この平日イベントのスタイルも良いと思います。どうしても仕事が残業になって遅れる場合もありますからね。 実際、僕もその日は残業となり間に合わないかと思ったんですが・・・間に合いました。 会場はもう閉めようと片付けかけていました。 僕ともう1人の男性が先にいまして、その人が複数枚特典というんでしょうか?2ショット撮影をしていました。その間、僕は1人で待ちながらそれを見ていました。 実はこの日、その女優さんはマイクロビキニの衣装でして、胸が4分の3くらいは見えていて、その2ショット撮影の男性と腕を組みながら横チチが当たってる感じもみておりました。 そして僕の番、実は僕は1枚しか購入してないので、特典内容としてはグループ撮影会のはずなのですが、もう1人しかいないので個人撮影のようになってしまっていてラッキー。ポーズとかも色々していただいて・・・って言っても1分ほどで終了。 もうサインしたら終わりかな?となったので、何かしゃべろうと思って、「もうサイン書き過ぎて腕が疲れたんじゃないですか?」と優し気に話かけると、「いえいえ。もしかしてカズさんって関西の人ですか?」と言われました。 「はい。分かりますか?」 「ええ、イントネーションがそうかなって」 「そうですか。初めて話すのに凄いですね。」 そこでマネージャーさんが横やり、 「どうですか?初めて見る○○ちゃんは?それもこのマイクロビキニ姿。見えちゃったらアウトなんですけどね〜」とチャラく言って来ました。 「はい、凄いです。ほんと緊張するので、色んな意味でカタクなりますね」 っと言った瞬間、女優さんもマネージャーさんも、 「うま〜い!凄いですね。さすがです。」 女優さんも、「大阪の人って感じです。座布団差し上げますね、テヘッ」 「そうですか?でも○○さんもこうして何度も同じサイン書くの凄いですよ。女優さんは体系の維持やスタミナも必要で、こうしてアイドル業もこなすので凄いです。アスリートとアイドルを兼任してる感じですもんね。サインもかなり練習したんですよね?」 「え?そんな風に言われると嬉しいです。そう言ってもらったの初めてですし、言われてみると確かにアスリートとアイドル両方してるかもしれませんね。しかも、サインの練習はかなりしたので、当たってま〜す。スッゴーイ!」 「いえいえ、今日はありがとうございます。」 「こちらこそ、色々と教えてもらって、元気付けてもらって嬉しいです・・・・あっ、○○さん(マネージャーさんの名前)、ちょっとサービスで2ショットくらい特別にいいですか?」 マネージャーさんもフレンドリーに接していたし、もう閉会準備も終わって他にお客さんもいないし、入れなくなったので2つ返事で了承。急遽2ショット撮影できました。僕もお二人の好意に会釈・感謝。 マネージャーさんにカメラを渡し、僕と女優さんは立ち上がってバックが撮影会のパネルのスポットの前に立ちました。 すると、女優さんは僕の両手をとり、な、なんと!!乳首だけが隠れてるだけの巨乳へ。 「触ってもいいですよ。エへへ」 って、もう触ってるよ・・・って、思わず僕の手は本能的にモミモミ・・・ 「ダメですう〜・・・触っていいって言ったけど揉んでいいって言ってないでしょ?」 「すいません」 そして、マネージャーさんもそれを止めに入ろうとして来ました。が、しかし、 「じゃあ私も触っちゃうから・・・硬いですね・・・緊張してカタクなってたんですもんね。エへへ・・・これで撮って」 ッという事で、カメラに対して斜め前向きに僕が両手で女優さんの胸を揉み、女優さんが後ろに伸ばした片手で手コキをし、もう片方は一緒に胸を揉んでいるという写真が撮れました。 しかも、ビキニはホントに乳首が隠れてるだけだったので、激しく揉んだので・・・見えてました。って言っても、ポロリするとイベント禁止になるので、乳首にはシールが貼ってあったんですけどね。 温かかったです。大きかったです。重量感がもうね・・2980円のDVDを買っただけで、イベントと共に乳揉みと手コキして、それを写真に収める。コストパフォーマンス高いですよね? 最後に女優さんにもマネージャーさんにも「この写真はSNSなどでアップしないでくださいね。」と念を押されましたが、ちょっと写真は封印しつつも、皆さんにこの楽しさをおすそ分けしたく書きました。 どうでしょうか?だいたいイベント内容は伝わりましたか?
▼ろくべえさん:
レスありがとうございます。 イベントって楽しいもんだなって思いました。 女優さんを楽しませる必要もあるんでしょうけどねw
本当にすばらしい体験ですね。
自分も好きなグラドルさんの撮影会でそんな展開になったら…と妄想しちゃいました。イベントに行きたくなりました。
皆さん、お久しぶりです。年も越しましてあけおめです。
東京生活にも慣れてまいりました。 そして、もちろんの事、あの女優さんのイベントにもその後2回参加しました。独り身の転勤である僕にとって、本当に彼女のイベントに行くのは楽しいものなのです。(上記参照) あの衝撃の初参加イベントで乳揉みと手コキを経験した僕はその後、彼女のSNSアカウントをフォロー。「昨日のイベントでお会いしたカズですが、覚えてらっしゃいますか?」とコンタクトをとるメッセージを送ると相互フォローしてくれました。 その後、ダイレクトメッセージ(以下、DM)でやり取りをし、「覚えていただけてて嬉しいです。昨日は本当に楽しかったです。そして、気持ち良かったです。」と送りました。 即座に返信が来て、「覚えてるに決まってるじゃないですか?あんなコトしたんですから(ハートマーク)私も楽しかったし、気持ち良くなってくれて良かったです。」と。 「またイベントなどあったら行きますので教えて下さいね。SNSもフォローしますね。」と送ると、「ありがとうございます。また来てくださいね。」という定型文的な内容になったので、その日はそのまま〆る事にしました。 その後、彼女のSNSを見ていると、ラーメンやパスタなどの麺類を外食するのが好きなようなのが分かりました。 東京へ独身単身の転勤となった僕の楽しみとは実は、ラーメン食べ歩きでもあります。同じような境遇の人達にとってもありがちな趣味でしょう? なので、ラーメンがアップされた時はそれに対してのコメントをしたり、自分で行った事もある店のラーメンならば、DMで感想を述べたりする事で距離を縮める事に努めました。 そして、次第に行った事がないラーメン店にも行って、如何にも「行った事があるように」コメントしたり、彼女が「今日は朝から○○で撮影です」という投稿をした時には「○○から△△ってラーメン屋さんが美味しいと思うし、好みにも合うと思うよ」とアドバイスしてコンタクトをとりました。 そんな日が続いて頃、近所で新作リリースのイベントがあるとの事で、彼女からも直接DMで「明日イベントあるから来てくださいね」と言われ、鼻の下を伸ばし、オナニーしながら興奮してDMをしていた僕は当然イベントに出かけました。 しかし、その日は週末のイベントで、過激行為が出来た平日イベントとは全く違う内容。僕はその新作のみの1枚購入だったので、私服姿の彼女の写真を収められただけでした。とはいえ、その日は黒の紳士風のハットを被っていったのですが、2ショット撮影の時は「あ、カズさん、来てくれたんですね。ありがとうございます。」と覚えていてくれて、「あ、この帽子をこうやって〜」とハットを手にし、一緒に被る感じで2ショット。しかも僕の左腕にまとわりつくように腕を組んでくれたので、両方のおっぱいが当たりまくり。もちろん、前回はそれをマイクロビキニで揉んだので、「こんなことでは勃たないぞ」と思いながら、思いっきり勃起。 それよりも少し嬉しかったのは、イベントの冒頭で彼女の挨拶の中、「皆さん、緊張してる?でも、緊張してカタクなるのはアッチにしてね」で会場が凄く盛り上がった事。明らかに僕のパクリでしたが(笑)サインしてもらう時にも、「今日も緊張してますか?」「はい」「じゃあまたカタクなってるんですね、ありがとうございます。」などと言われました。「ネタで使わせてもらってます」とも小声で。凄く嬉しかったですね。 その後、イベントは2枚購入で水着グループ撮影、3枚購入で水着個人撮影・2ショット撮影へと進行。彼女は水着へと着替えに戻る中、店員さんが「今なら間に合います」と複数枚購入を煽ってましたが、僕は1枚だけにしておきました。この日は撮影会が済んだ後にイベント参加者全員にプレゼント争奪のジャンケン大会や○×クイズがあったため、1枚購入でも後ろから水着姿は眺められたので。 水着姿の彼女が登場すると、前回の過激行為をした時のマイクロビキニに劣る露出に「大した事はない」と思いながらも、多くの男たちに写真をとられ、セクシーポーズをし、2ショットで肩を組まれるなどの実像を間近で見ていると何か「自分の女を取られた」感が強かったのですが、そこは我慢。当然ながら乳揉みや手コキは誰にもしてなかったし、両胸が当たる腕組みもなかった、と確認し、勝手に自分で優越感に浸っていました。ただ、そんな一瞬、彼女と視線が合い、ウインクをされたような・・・気のせいか?複数枚購入への営業努力か? それでも僕はそれ以上は何も買わず、ジャンケン大会や○×クイズでも敗退し、プレゼントもゲットできずにイベントは終了。ただ、イベント会場で少し片付けの手伝いをしたので、設営用の彼女のポスターをもらいました。 衝撃の過激イベントだった前回と比べて拍子抜けであったものの、ファンである彼女と話もできて、胸のぬくもりを感じ、ネタを使ってもらっていたので楽しい日にはなりました。帰宅後、彼女のサイン「カズさんの大きなチンポいっぱいシコシコしてザーメン出してくださいね」との添えメッセージを見ながら、僕は彼女の新作DVDで果てました。後ろから揉んだり、後ろハグのような場面は前回のイベントを思い出しながら特に。 そして、DMにもイベントのお礼メッセージを送り、お礼の返信が来ました。 そこで少し直感でアイデアが出ました。 「いつもスイーツとかのお土産やプレゼントをイベントの時に大量にもらってる?正直、全部食べられないよね?あれをイベントの時にファンの人達と一緒に食べるって企画はどうかな?○○さんがファンの人達にア〜ンって食べさせてあげるだけでも嬉しいものだし、食べ物も無駄にならないしね。そんな「茶話会」をイベントのコーナーに組み込んでみたら?今日のジャンケン大会とかもお菓子食べながら出来るんじゃない?」 と、彼女も「それ超良い!!すぐにマネージャーさんとかに言って採用を検討させてもらいますね」 と、嬉しがってくれた。次のイベントが楽しみだ。 そして、その後もラーメンなどの話題で距離を縮める努力を引き続きしております。 (続く)
凄い!話の展開が上手いですね!これだと女優さんとしても普通に面白いって思って楽しんでると思います。しかも最後の企画は見事に理にかなってますね!ちょっと参考にさせていただきます。
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今年度社会人になった新人です。
あらかじめ説明させていただくと、私はそこまで巨乳フェチでもおっぱい星人でも無い。 今日までは。 きっかけは今しがたの出来事でした。 自分の同期は同じ支店で4人います。 男3人女1人で4人の仲は良好で、よく4人で呑みに行くし日帰りのプチ旅行にも行きました。 同期の女の子は、顔は可愛い方だと思う。目がパッチリして、色白です。 身体は…背は166センチと高めで、太くは無いけどムチムチしていて、エロい身体をしています。 もちろん胸も大きくて、男ならついつい胸に目が行ってしまいます。 彼女に対して恋愛感情は無くても近場にいる女性だということもあり、性の対象にしていました。 一緒にいる時間が長いと、胸の谷間が見えることや、スカートの奥が見えることがあり、胸が自然に当たってしまうこともあって、彼女を性の対象としていたこともあったと思います。 つい最近まで、同期で遊んでいたことからいつも幹事をしている私は、今日も彼女と会った際に飲み会しようと声をかけました。 今日の彼女はなぜか歯切れが悪く、2人で呑みに行こうと言うのです。 雰囲気がおかしく、何かあったことだけは悟って2人で呑みに行きました。 呑みながら彼女から話を聞くと、他の同期から交際を申し込まれたが、お断りしたことからしばらくは皆で呑みに行くのは控えたいとのことでした。 彼女は輪を乱して申し訳ないと言って、いつもより呑んでいました。 そしたら案の定、彼女はフラフラで帰る頃には完全に酔っぱらいです。 早めの帰宅となりはしましたが、タクシーを拾って彼女のアパートに行きました。 彼女はなんとか部屋の鍵を取り出して、ベッドまで連れて行くとそのまま寝てしまいました。 オートロックなんて完備されておらず、この帰るのも物騒だと考え、しばらく暗い彼女の部屋で待機していました。 まだ23時にもなっておらず、暇を持て余してスマホゲームやネットサーフィンをしていたら、ここの掲示板に行き着きました。 みなさんの巨乳体験を読んでいると無性に興奮を覚え、日頃から性の対象にしている無防備な彼女の身体を触りたいと思いました。 胸は最後にと、初めにストッキングの上から脚を触りました。 太もものムチムチ感が素晴らしく、スマホのライトでスカートの中を照らして薄い紫の下着を拝みました。それと同時に写真も撮りました。 続いて、唇を奪いました。 酒臭かったのですぐに辞めて、首や髪の匂いを嗅ぎました。 彼女はいつも香水のいい匂いで、今日も変わらず匂いを嗅がせていただきました。 既に興奮して勃起していたのですが、最後にとっておいた胸を触ることにしました。 ブラウスの上から触った初見は、大きくて、私の手の平には収まらないサイズでした。 軽く揺すって、揉んだ後でボタンを上から外して行きました。 ボタンを一個ずつ外して行くのがとても興奮しました。 ボタンを外し終え、キャミソールの上から同様に触り、キャミソールをまくり上げて、下着。 お揃いの薄い紫の花柄で、カップに胸が収まり切っていないようにも見えました。 動画に切り替えて、ブラジャーをずらしていきました。 現れたのは、予想よりはるかに大きい胸と、やや大きめの乳輪、乳首で色はほぼピンクでした。 触ってみたら今まで経験したことの無い大きさと柔らかさでした。 ここまで彼女は起きるような気配が無かったため、そのまま彼女の胸を揉み続けました。 揉んだことで形が変わるところや揺らせばプリンのように揺れるところをスマホに収めることが出来て大きな収穫となりました。 優しくではありますが、吸ってみたりもしました。 言葉に言い換えることの出来ない、巨乳の素晴らしさを実感しました。 私は、気が付くと自分の息子をいじっていて、ズボンから取り出してしごくことにしました。 片手で彼女の胸をまさぐり、片手では自分の息子とじゃれあい、ほどなくして気持ちよくなりました。 彼女の胸にかけようかとも思いましたが、辞めることにして手を伸ばしてティッシュに出して自ら処理しました。 今までで、一番スリルのある興奮したオナニーとなりました。 彼女の服は元通りに着せて、今は眠っています。 洗濯機の中を物色して、G70と記載されたブラジャーを見つけて、それを借用し、二度目のオナニーを行いました。 自分でも変態で最低な行為だという自覚はあります。 しかし、今日という日に巨乳の良さを知り伝えたいと思いました。 とてもスッキリしたので寝ます。
いいですねー!こういう体験談待ってましたよ。
そしてこちらの世界へようこそ(笑) 一度何かしら体験するもしくは実物かそれに類する画像等 (私の場合某週間少年漫画雑誌のグラビアがきっかけでしたが) を見てしまうと価値観ががらりとかわるものです。 私の場合は小学生の時は特に興味なかったですが、 中学生で漫画にはまってからというもの、少年雑誌の立ち読みばかりをしていて ある時ふとグラビアページにいる女性の胸をみたのです。 するとどうでしょう。性に多感になるこの時期も重なったのもあり、 親よりも遥かに大きくしかも学校の女子は比べ物にならずそしてかわいい子と いう・・・ここから巨乳にはまりましたw そんな無防備な女がいたら巨乳好きな男はまず触りますし そうじゃなくても触りたくなるのが男のサガですねww G70ということは95cmくらいですか。そりゃ男の手にも納まりきれませんね。 しかも記念に盗撮までとは初めてにしてはかなり踏み込んだようで すごく興奮できるないようですね。私でもおそらく同じ状況なら同じことをしていたでしょうw 話は変わりますが、告白して振られた同期は残り2人のうち誰か一人もしくは2人ともですかね? これはチャンスだと思いますよ。少なくともそういう事を相談してきたということは、 付け入る隙があるってことです。 恋愛感情はなくとも巨乳にはまるきっかけとなった相手なので これから先そういう関係になっていけばいいんじゃないですかね? あるいは今日みたいに飲んだ後の送り迎えを利用して 寝てる間に色々プレイしていってその延長線上にセックスまでもちこんでみては?
G70を揉み、寝ているそばでしこるとは…興奮しますね。
その後も彼女からは、ばれている気配は感じられませんか? 以前から性の対象として見てはいたとのことですが、 彼女をオカズにしたこともあるということでしょうか。 オカズになったエピソードがあれば、教えてください。 他の同期も彼女をオカズにしているかもしれませんね。 今後の発展を楽しみにしています。次はぜひパイズリを! |
ついさっき、ラッキーな体験をしたんで投下しちゃいます!
自分の女友達に空飛ぶお仕事をしている惠(めぐみ)(仮)さんという方がいて、彼女とは仕事上の付き合いで知り合いました。 はっきりいうと「この人おっぱい大きいな〜」ってのが第一印象です。 推定Fカップオーバー! 2歳上の栗山千○似の美人で、社交的で、数人で遊んだり、二人で何度かご飯や飲みに行ったこともあります。 恵さんには彼氏がいるので、何もなかったんですけど、下ネタをバンバン言う人なんで、恵さんと飲みに行くと彼氏や元カレとの夜の話を聞いていつも興奮させて貰っていました。 それで、つい数時間前に恵さんから、呑み会で終電逃したから迎えに来て欲しいと頼まれて迎えに行きました。 酔ってたから下ネタをバンバン言ってきて、「男って絶対エッチするとき触ってくるやん?」的な事を言って胸に手を当てていたです。 俺は「大きいからじゃない?」的な事を言った。 恵さんは「そーかな?」って言うけど、多分自分の胸には自信があると思う。 で、俺が「大きいって言われません?」って言うと・・・「結構言われる」っと多分自分でも大きいと思っていそうでした。 自分はそれにどう応えるのがベストなのか分からなかった。 しかし、この日の恵さんは違いました。 「大きいのと小さいのやったらどっちが好きなん?」っと率直に聞いてきた! そんな確信を突いた質問に「そりゃー小さいよりは大きい方が好きですね」っとクールに言ったつもりです。 恵さんが「そうなん?」と聞いてきたので「はい」って興奮を抑えて素っ気なく返事したら・・・「触ってみる?」っと軽いノリで誘ってきたんです。 「いいんですか?」っとお伺いを立てつつ触る気満々でした。 恵さんは「おん、ええで〜」っと何だか上機嫌でした。 コンビニの駐車場の隅に車をとめて、駐車場をお借りするので一応コーヒーを買いました。 本気か?っとタバコを吸って気持ちを落ち着かせ、恵さんと後ろの席に乗りこみました。 乗り込むと、さっき買ったカフェオレを飲みながら恵さんはスマホをいじってました。 触っていいのかな?っとそっと恵さんの胸に触れた。 それだけでもうビンビンだったけど、、「ごめん」っと拒まれた。 え?って感じでこのお預けは無しだよと萎えそうだったけど、「ラインしてるから待って」っと言ってラインが終わると「はい!」っと身構えてました。 冗談かと思っていたけど「じゃあ、触ります」って左右の胸を触らせてくれました。 恵さんの胸を揉むことができて、今まで生きてきたながらで一番感動しました。 感動に浸っている間に「手付きがやらしい(笑)」っとか「おっぱい好きなん?」っと聞かれ、上手く返事が出来ない程興奮していました。 ブラしてましたけど、外したらもの凄く柔らかいんだと思われます! かれこれ10分は揉んでいたと思いますけど「もういい?」っと流石に終わりだそうで、「あと5分!」っと延長交渉を二回しました(笑) 三回目に延長交渉したら「ええ加減にしろ!」っと怒られて辞めました。 最後に谷間を見せて貰いました。 恵さんを送って今しがた帰ってきたところで、すぐにオナニーしました(笑) そして、まだ返事は返ってきてませんけど、ラインで「最高でした!恵さんのおっぱい(ハート)(笑)」っと送りました。 体験談にする程でも無いような触っただけの話なんで、がっかりだったらすいません! 最後まで読んでくれてありがとうございました!
ろくべえさん
遅くなりました! パイズリしちゃいました! 自分も素人交流掲示板にその時のラインのスクショと今回撮った写真を載せようかと思って試みたんですけど、弾かれちゃいました!
サービスエリアから帰る道はまだ渋滞してました。
時間だけが過ぎていき、今日中に家に帰る事ができるのか怪しくなってきたので、高速を降りて下道に切り替えた。 もう1時とかだったので、俺は睡魔と戦いながら運転していた。 俺は少しずつ言葉がなくなり、頭がガクンと下がりだして、恵さんが「大丈夫?どっか泊まる?」っと言ってきました。 これはエロいお誘いじゃなくて、ビジネスホテルと言う意味だった。 恵さんはスマホで近くのビジネスホテルを探していた。 しかし、近くにビジネスホテルは無かったと告げられた。 ちょうど信号待ちで、あと何キロみたいなラブホの看板があった。 「最悪あそこにする?」っと俺が言うと「まあ〜しゃーないよな」っと恵さんもやむなし。 俺は全然やむ無く無いw 部屋が空いていることを祈ったw ラブホに到着すると、俺のイメージしていたのとは違った。 ビルじゃなくて、一戸建ての部屋に車を停めて入るやつ。 一軒一軒周りながら空いているところを探していく。 目曜でも空いているか微妙だったが、奥の部屋が一軒だけ空きだった。 迷わず頭から車を入れた! 部屋に入る前におばちゃんが直ぐに集金に来ました。 部屋に入って時計を見たら2時前だったかな。 結構眠かったけど、シャワーは浴びたかったから俺からシャワーを浴びる事になった! 俺がシャワーから出たら恵さんシャワーを浴びた。 俺は冷蔵庫からエビスを出して飲みながは深夜のバラエティーを見てました! 恵さんがシャワーから出てきて、初めてスッピンを拝んだけど、化粧しなくても綺麗だった! 遅かったので、さっさと歯を磨いたりして消灯しました。 ベッドはクイーンくらいあったけど、布団をかぶってから直ぐに恵さんと距離を詰めた! そして、揉み揉みしましたw するとどうでしょう! ブラをしていませんw 恵さんは寝る時はノーブラ主義らしく、薄いホテルのパジャマの上から揉み揉みしたらほとんど直接揉んでいるような感触! パジャマの下に手を入れて揉み揉みしたら、乳首が勃起してましたw 乳首をコリコリとかこんなに揉み揉みしていたら恵さんも感じてきたみたいでしたw たまに「あんっ」っと声を漏らしていてエロかったし、それがまた堪らんかった! 堪らな過ぎて脱がせましたw パジャマはバスローブみたいな奴だったから胸元を左右にバッと広げてオッパイば〜ん!っと恵さんのオッパイをこの目で見た! ちょっと茶色がかってたかな。 乳輪と乳首はやや大きな感じで、パーフェクトでは無いけど俺は堪らず、吸い付きましたw まんべんなくオッパイに吸い付いてちょっとキスマーク付いたw 乳首吸ってたら、恵さんが「あんっ」「ダメェ」っと声を漏らして感じていて俺はそれでもオッパイをいじめてました! オッパイをいじめていじめていじめていたらいつの間にか俺がアグラをかいて座っていて、恵さんがその上に跨がり、股関と股関をこすりつけながら俺がオッパイに吸い付いている体制になっていましたw その時にはパジャマを脱ぎ去ってパンツだけに! パンツも白だった! くびれもあって、俺好みでした! 尻もいい感じにデカ目でグッドw オッパイを吸い尽くして、一度吸うのを止めてから恵さんを見ると恵さんの顔が目の前にあったw 目があったら自然とキスになった! チュッとキスをしたら、その後は舌を絡めあったw 濃厚だった! 濃厚なキスを続けながら恵さんを押し倒してパンツの中に手を入れ、マンコに指を入れたらトロットロw キスしてたのに「ンッンッ!ンッ!ンンッ」っと感じている声を漏らしていた。 もうセックス出来ると思って、パンツを脱がせて枕元に備えてあるゴムをいつに無く反り返る息子に装着した! 俺「挿れますよ!」 恵「いいよ!」 挿れたら「あぁああああああんっ」っと言って「挿った?」とか言ってました。 「挿った!挿ったよ!」っと腰振ってたら「あん!やんっ!大きいw」っと腰をくねくねさせたり、布団を握りしめていた。 かなり俺の息子を気に入ってくれたようだw その後はアブノーマルなセックスだ! 腰振って、オッパイをひたすら揉みまくりながらたまにキスしただけ! ゴムなので、最後まで腰振って射精しました! セックス中にぶるんぶるんオッパイが揺れててエロかったw その後もフェラして貰い、連続してセックスしちゃいましたw それで流石に疲れて眠ってしまい、起きてからも揉み揉みしていたら自然とセックスになりましたw ホテルの備え付けのゴムは二枚だけで、生でのセックスとなりました。 っと言うか、一度セックスしてしまうと最早引き止める物はありませんでした。 中に出すのは抵抗があり、精子は一滴残らずオッパイに出させていただきましたw セックスの後もパイズリをしてもらい、練習しましたw 恵さんの挟む力が弱いだけで、俺も手を貸して強く挟めば抜かれちゃいましたw パイズリの後は帰り支度をして帰りました! 帰り支度の時にパンツだけの写真を撮りましたw これは俺の一生の宝です! そんなこんなで帰ってきましたw ついでにまた写真を載せようと思って、昨日試みだけど、載せられませんでした。 これから仕事なので、また挑戦したいと思います。
http://ama.forestofbreast.com/bbs/kouryu/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=17634;id=
ろくべえさん 連投失礼します! こっちにラインでカップ聞いた時のスクショ載せておきました!
西の武さん、ありがとうございます。しばらく返信できておらず、すみません。ラインでのリアルなやりとりや画像でものすごく興奮しました。「オッパイの星の人やん」言われてみたいです。今後もいい感じの体験がありましたら、ぜひお願いします。
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6月下旬の土曜日、いつも昼食はコンビニで済ませるのですが、出先からの帰宅途中って事もありその日に限って近所のスーパーに車で行った時の事をお話します。
時間は13:00くらいにスーパーに着きました。僕の住んでいるこの辺りは田舎なので大抵の人はこのスーパーで買物をします。僕は駐車場に車を停めて入口まで歩いて行き、3つある自動ドアのうちクリーニング屋がテナントにある側の出入口から入ろうと思いその前まできました。自動ドアが開く時にガラス越しに丁度正面に女性がいました。その時は何事もなくすれ違うつもりでしたが、ドアが開き、すれ違う瞬間に凄く驚いたのも今も鮮明に覚えています!!驚くというか、あの時は衝撃に近いものを実感しました。まさに心を「ドズン!」っと何か大きな物で叩かれたような感じです。女性は25〜28歳くらいで体系はスリム。背は目測167センチ(165以上170未満)、髪はロングで(エビちゃん風)服装は白いブラウスで襟廻りにレース、首にはグリーンとオレンジのストライプスカーフ、パンツは濃紺のスリムストレートジーンズに白いパンプスでした。顔は鼻筋の通った美人系です、オシャレな格好にそのルックスですからそれだけでも見返りする人がいるかと思います。もちろん僕が衝撃を受けたのは他でもないその胸でした。 正面にいる時とすれ違う時に見たままを言います。 正面の時は襟廻りのレースとスカーフがある為かパッ!っと見た時にはグリーンとオレンジのストライプスカープが目に付いて気付きにくいかもしれません。でも胸の辺りはパンパンで横シワが出来ていました。すれ違う時に見た印象は、体より11〜12センチは確実に飛出していました。それを見た時は頭の中が真っ白になり何も考えられなくなっていたと思います。予想サイズですが、あれくらいがGカップなのかなぁ?とその時は直感で感じました。振返ったら白いブラウス越しに幅広のブラ線が見えました、3段〜4段くらいでした。 昼飯を買うつもりで店に入ったのも忘れ、急ぎ足で他の自動ドアまで行き、そこから出てまた駐車場に急いで向かいました。もしあのまま車に乗って出られたらもう見る機会が無くなってしまったかもしれません。駐車場に付くといました!♪いました!♪女性は黒っぽいステーションワゴンの後部座席のドアを開けて何かしています。駐車場で1人で立っていると目立つので僕も車に乗込み、女性と車が見える位置に移動しました。見ていると遅れて女性の母親らしき人が赤ちゃんを抱きながら店から出てきて女性の車に近付いて後部座席に子供を乗せました。どうやら女性はチャイルドシートに赤ちゃんを座らせる用意をしていたみたいです。チャイルドシートのセッティングが終わり運転席に向かう女性の胸は圧巻の一言です。重そうでいかにもおっぱいが詰まっているような感じでユサッユサッっと微かに揺れていました。それを見てスゲー!!と思った僕はすかざすケータイの写メで撮影しました。ですが、悲しいことに撮影距離オーバーの為、ボケボケでした。かろうじて容姿くらいはわかる程度です。今思うとデジカメ持っていれば・・・と、悔やまれます、マジで。女性が運転席に乗込み出発しました。あー、動き出した〜。っと思った瞬間に付いて行ってみよっかなーって考えが頭を横切りました。巨乳でしかもミルクママですよ、あれを見たら冷静ではいられませんでした(反省)車で10分程度走ってとある運動公園に着きました、僕も離れて駐車して様子を伺っていると女性が車から赤ちゃんを抱き出てきました。後から女性の母親も出てきてこっちに近付いてきます。「ヤベー!バレたか!?」「謝れば許してくれるかなぁ」「車出してこのまま逃げようか?」など、焦りながら考えていたら車の前を通り過ぎて行きます、なんだ〜?と思った僕はそのまま見ていると女性達は花壇脇の通路を通りグラウンドの方に向かって行きました。その先には試合をしているチームがいました。女性達は手を振りながらベンチの方に向かって歩いていき、ベンチから出てきた1人の男性と何か話しをしていました。ものの5分程度でしょうか話しも終わったようで、攻守が入れ代わると同時に女性達もこちらに戻ってきました。先程は焦った為に、じっくり女性を観察する事ができなかったので、今度こそはッ!って意気込んでいたら僕の車の目の前を通らずに、離れたフェンス沿いに歩いて車に乗込みました。距離的にその方が近かったみたいです。僕が残念がってたのにもかかわらず、女性達は出発です。無意識のうちに僕も車を出しました、時間にしてまた10分程度でしょうか、一件の平家建ての家に車は入って行きました。僕はちょっと離れた路肩に車を停めてきました。あ、家だ、着いたんだ〜んじゃ僕も帰ろっかなー。って我に返ったと同時に女性が窓を開けて出て来ました。手には洗濯物篭を持っていました。買物や野球応援、洗濯とか忙しいんだなぁ〜。なんて思っているうちにも女性はテキパキと洗濯物を干していきます、女性が左腕に淡いピンク色の物を一つかけ、右手には白っぽい物を手に取ったのを見て「ブラだ」ってわかりました。それを見たらもう、いてもたってもいられずに近くで超見たいって衝動にかられましたよ、凄く興奮しました。さすがに家のブロック塀の横からずっと見ているわけにもいかず、一旦車まで戻りました。「どーしよう??んぅ〜」なんて思いを巡られていたらなんと、例の女性が僕の乗っている車の横を歩いて行くではありませんか!手にはたぶん近所に回す回覧板のような物を持って先にある路地を曲って行きました。これはもう千載一遇の大チャンス到来ッ!思った瞬間に僕はドアを開けて家の軒下に一目散に早足で向かいました。向かっている時はドキドキだけでした、今までこんなに緊張したことは無いってくらいに超ドキドキです、頭がボーッとするくらいです本当に。 いよいよ手を伸ばせばブラに手が届く距離まで来ました、緊張も最頂点です。手を伸ばし、淡いピンクのブラを手にした時は驚きました。小さい子供の帽子くらいカップが大きいんですよ、マジで。サイズを見てみると「J70(アンダー70 トップ103)」とタグに表記が!!!!! 僕の予想ではGくらいかな??ってとこですが、みごとハズレ。白い方も手に取って見てみると「I75(アンダー75 トップ105)」でした。淡いピンクのブラは1/2カップで4段4列ホック、白いブラは3/4カップで3段3列ホックでした。どちらも授乳用ではなく、可愛いレースなどを使った物です、こんな大きいサイズであのデザインは特注でしょうかねー?始めて見ました。もう1つベージュ色の授乳用フルカップブラもタオルとタオルの間にありましたが、見づらいし、早く退散したい焦りもあったので見ていません。サイズ的には同じような感じだったと記憶しています。結果、ほどなくして退散しました。今思えば、あの時になんでブラを頂いちゃわなかったんだろう?って思います。理性が働いたのか、早く退散したいって焦りがあって頭が回らなかったのかわかりません。 家の中には女性の母親と赤ちゃんがいたんですよねぇ(汗 よくぞまぁ大胆な行動をしたもんだ・・・なんて思います。窓越しに見られる可能性だってあったのに。そんな事すら考えられなくなるほどの女性だったと言えばなんとなく伝わるでしょうか? 必ずあの胸には大量の母乳が詰まっています。 ミルクママとは彼女の為にあるような言葉だと思いました。 長々と失礼致しました、記憶に留めておきたい体験だったので。 つづく
凄い体験でしたね!!
私なら我慢できません^_^;
押さえきれない衝動、分かります!続きがあるならば、知りたいです。また、別の出会いがあれば、それもぜひ教えてください。
ドキドキする体験でしたね
続きが気になって悶々とします 笑
ゴイスー!!!
他の体験もおねしゃす |
はじめまして。
昨年〜今年にかけて爆乳女性と関係があったので需要があれば書こうと思います。 私は長文が苦手なので、短めでも良ければですが。 質問等には都度答えていきたいと思います。
ありがとうございます。
私はマッチングアプリで爆乳女性を探してパイズリしてもらうのが趣味なので、いつものように探していると一人の女性のプロフィールに目が留まった。 名前はJさんとします。 20代後半 ややぽっちゃり Iカップ 写真は顔は見えないがプロフ通りの爆乳で着衣から谷間が見えていて、その時点で少しシコった笑 すかさずメッセージを送ると返信あり。業者っぽい人は最初から避けるのだが、普通の女性はやはり返信率が低め。もしくはお願いありのパターンだ。 Jさん「メールありがとう。私お願いありだけど大丈夫?」 私「大丈夫です!よろしくお願いします!連絡先交換できますか?」 Jさん「カカオなら良いよー」 連絡先交換ができる人はかなり優良なのでかなり当たりかもしれない。 毎回だが爆乳女性とメールしてるというだけで興奮してくる。 Jさん「胸が強調される服ゲットしました。これを着て街を歩いてたらおじさんに、君おっぱ い大きいからお小遣い弾むよって言われたけど恐くて逃げちゃった。」 私「えー、見たいです!」 画像はワンピースでお腹を抑えて爆乳を強調し谷間が見えるような服装でした。 その後童貞を殺すセーターの画像も入手。横から爆乳がはみ出してて素人でこの乳のデカさっていうのと、この破壊力抜群の爆乳と会えることを妄想してシコった笑
ろくべえさん、いませんかね・・・
返信遅くなりました。すみません。
送られてきた画像ですでにオカズになるなんて、すばらしい出会いですね。うらやましいです!
画像のやりとりから一週間後、いよいよ会うことになった。
待ち合わせ場所に着くとこっちに向かって手を振る女性を発見。 Jさん「はじめまして〜、今日はよろしくね!」 小柄で童顔、顔は初めて見たけど結構可愛かった。 冬でコートを着てたので、外では爆乳はわからず… ホテルに着いてコートを脱ぐとど迫力の爆乳がバイン!と現れた。 私「おっぱいめちゃくちゃ大きいですね!Iカップでしたっけ?」 Jさん「ブラはIカップだけど、全然収まらなくてJカップだよ」 その瞬間下半身に血液が集まり、ドクドクと精子が製造されていくのがわかった。 服を脱がせると言ってた通り、あまりの爆乳にブラからはみ出しまくっていた。 おっぱいの肉がブラの縁に乗り上げてて、長く深い谷間を作り出していた。 おっぱい星人にとってこれほどの絶景はないだろう。たまらずブラの上からむしゃぶりついた。 私「〜〜、、、」 Jさん「もう、おっぱい好きすぎだね。よしよし、かわいい〜」 Jさんは母性が強いようでおっぱいに顔を埋めている間は頭を撫でてくれた。 我慢できずブラを外し、脱ぎたてのIカップデカブラの匂いを嗅いだ。 Jさん「ちょっと、恥ずかしいからやめて〜変態!」 さっきまでこの爆乳に密着してた布に顔を押し付けて深呼吸するのは最高で、チンコがビクビクしてそれだけで射精しそうだった。 Jさん「もうブラは良いからこっち!」 露わになったJカップを突き出してくる。 生爆乳の迫力は凄まじく、今まで素人でこれほどの爆乳には出会ったことがなかった。 私「そのJカップは何センチなんですか?」 Jさん「ん〜、測ってないけど多分120センチ超えてるかな」 私「120!?今までで最高のおっぱいです!」 今後は120超えの生爆乳に襲いかかり乳首を舐め回した。 Jさん「よしよし〜」 Jさんの赤ちゃんプレイが心地良く、めちゃくちゃに爆乳に甘えた。 舌の速度を上げ、吸い付いて引っ張る。 Jさん「あああん、はぁ、あん…」 私「気持ちいい?」 Jさん「あああ、気持ちいい!気持ちいい!」 私「あーJさんのおっぱい最高。いつまでも触ってられる」 Jさん「いつまでも触ってぇ!!」 いったん区切ります。反響があれば続けたいとおもいます。 |
一人暮らしを始めたばかりの俺はお昼前に浮気相手の瞳に電話で起こされた
その日は瞳と会う約束をしていたんだけど前日飲み過ぎたので寝坊してしまったんだ 瞳に電話で起こされた時には約束の時間が過ぎていた 外出する準備をするのに少し時間がかかりそうなので瞳には家に来てもらって少し待っててもらうことにした 瞳が家に来るまで二度寝してしまっていたけどね そして瞳が家に来たので家にあがってもらった シャワーを浴びたかったのでそのまま部屋で待っていてもらうことになったんだけど シャワーを浴び終えると服を脱いで下着姿になり待ち構えていた瞳 『エッチしたい』とやる気満々だったな じゃ「しよっかっ?」ってなった時に『ピンポーン』とチャイムが鳴ったんだ よく平日不在で届いた荷物が土日に再配達でくるのでそれだと思った これが大きな勘違いだった なんの躊躇いもなくトランクス一丁で玄関を開けると仕事に行っているはずの彼女の愛の姿があった 固まるよね『え?どうした?仕事は?なんで急に来た?』 慌てて玄関越しで聞いたよ 「今日は午前で仕事終わったから…何度も電話したんだよ?電源入ってないでしょ?」と愛は言った どうやら携帯の電源が切れていたらしい やばいやばいどうしようって思ってたけどもう遅かった 俺の対応で愛は何かを察したのような顔で俺を払いのけ家の中へ入った 止めようにもどうしようもなかった 長くなるけどとりあえずここまで聞いてくれてありがとう 需要あるなら質問受けるしこの後に起こった展開も書いていく こうして下着姿の瞳と愛が見事にご対面となった やりとりはこんな感じ 「し…信じらんない…どうして?瞳?あんたがここにいるの?」と愛が動揺して呟いていた 「久しぶりね愛…でもごめんね?こういう事だから男と別れてくれないかなぁ」と逆に瞳は堂々としていたかな 実はこの二人と俺は高校時代の同級生 卒業して何年かしてから愛と付き合うことになったんだけどほぼ同時期に瞳とも関係を持つようになっていた だから浮気っていうか二股状態だった
同級生といっても愛と瞳はそんな面識ある仲ではなかったので卒業してるし会うことないだろうしバレないと思っていた
瞳は愛と俺が付き合ってること知っていたけど愛は知らない そしてそのあとのやりとりはこんな感じ↓ 「ね?今日のとこは帰ってくれないかなぁ?」ベットに腰を下ろしたまま瞳が落ち着いた口調でそう言っている 「は?なに言ってんの?そっちこそ早く服きて帰ってよ」キレ気味に愛が言い返していた 「こうなったのあんたに魅力ないのが悪いんでしょ?」瞳が羽織っていたタオルを取りムッチリとした身体を見せつけてた 俺は金縛りにあったかのように口を開けてそのやり取りを見ていたと思う 「はぁ?そんな身体してよく言うわね!小太りなあんたよりはスタイルいいと思うけど?」愛はキツイ目をしてた 「はい?太ってないし?あとね私のほうがエッチ上手いっていつも言ってるよ?」瞳…そういうのもうやめてくれと思った それを聞いた愛が俺を睨んでいたけど俺はほぼ放心状態だった 「そんなのあんたが他の男としまくってきたからでしょ?」そういった愛はここら辺で冷静さ取り戻していた様子だったかな 「は?なに言ってるの?言いがかりやめてくれる?ガリガリで胸ないからってそんな言うならそっちも脱いでみれば?」 瞳が笑みを浮かべ言い返していた 「は?あんたこそ太い身体のわりに胸なくない?」愛がそう言うと愛は服を脱ぎだし下着姿になった ポカーンとしてるのは俺だけだった 瞳が立ち上がって「ふ〜ん…ねぇ男…どっちがいいの?」笑みが消え少し真剣な顔で俺に聞いてきた もちろん答えれるはずがないよね 情けないことに「あっ…えっ…えっ」などとしか発言出来ていなかったと思う そして二人はブラも外してお互いの身体をみながら罵り合い睨み合っていたけど 今にも取っ組み合いの喧嘩になりそうになっていた 体験談というか経験談ですが大丈夫ですよね?質問や需要あれば続き書きます
需要もちろんありますよ!
続き楽しみにしてます!
返信遅くなりました
忙しくて書けませんでしたが続き書いていきますね
お二人のスタイルを詳しく教えてください!
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あれは数年前、地方の営業所に転勤していた時のことでした。
ある冬の日、車で営業に回っていて遅くなったので遠方だったこともあり、会社に直帰する連絡を入れ、帰り道に夕食を取るためレストランに寄った時のことです。 そこはある大学の近くで、チェーン店ではない個人経営っぽい小さな店。 町外れの寂れた国道沿いの店で他にお客もいなさそうで、一人しかいない色白のすらりとしたウエイトレスが注文を取りに来たのでハンバーグ定食を頼み、待っていると彼女が定食を運んできました。 しかし手が滑ったのか、座っていた僕の膝に見事にそれをぶちまいてしまったのです。 あわてる彼女は「す、すいません」と少しパニクリながらおしぼりを持ってきて拭いてくれ、片づけました。 僕もこの日はもう車で帰るだけだったので支障もないし、きちんと謝ってくれたのでそれ以上文句も言いませんでした。 もしかして店主が出てきて「お代は結構です」ということになるのかな、と期待はしていたが、不在だったのかそれはなかったのですが、その後、このことが思いもよらぬ展開になったのです。 彼女は責任を感じたからなのか「クリーニング代は弁償しますので」と言いながらなんと小さなメモ紙に自分の名前と電話番号を書いて渡してくれたのです。 「T麻里子 Tel:0・・・・・」 「えっ、いいのか?」 まずそれが第一に考えたことでした。 いくら自分に落ち度があるとはいえ、こんな見も知らぬ男に電話番号教えるって。 パニクって錯乱して思わず、って言うことだったら、なんか相手の良心に付け込んでるような気もするし。 しかし彼女がいなかった自分にこれを見て下心がわかなかったはずがありません。 もはやクリーニング代を請求する気など全くなかったのですが、気にしていたら悪いな、という良心もあり、翌日の夜、仕事から帰って電話をするとすぐには出なかったので留守電を入れておくとすぐに折り返しかかってきました。 最初は昨日の話から始まったのですが、いつのまにかプライベートなことなど延々と3時間しゃべり続けました。 彼女がお店の近くにある大学の学生であること、北国の小さな町から出てきて大学の近くに住んでることなど・・・。 男関係も気になったので少し探りを入れてみると「大学は男の子の方が多いけどね・・・」という感じで、彼氏いない気配がムンムン。 何となく直感でいけるかも、とは思いました。 そしてファッションの話になった時、彼女が「私、いつもほとんどミニなんですよ。学校でも「あのミニの子」とか言われてるの」と言いだしたのです。 高校生ならともかく、大学生になってミニをはくこというのはある程度脚に自信がある子です。 しかも自分でこういうことを言うというのはよほど自信があるのでしょう。 いくら巨乳フェチとはいえ、ここまで脚アピールされて興味のわかない男はあまりいないでしょう。 学生なので車は持っていないはず、ならばドライブしかないだろう、そう思って話を振るとやはり地方で住んでるのに車がないから行けるところが限られててつまんないの、と言いだすので県内のある観光地にドライブに誘うと二つ返事で乗ってきました。 週末、指定された彼女のアパートの近くのコンビニの駐車場で待ち合わせ。 少し早目に着いたので車の中で待っていると、背が高いすらりとした女の子がこちらへ向かってくるのが見えました。 コート姿の下には、デニムのジーンズに包まれた長い脚。 外でのデートだからということなのか、残念ながらミニではありませんでしたが、スタイルがいいので見栄えがします。 途中の会話も弾み、無事目的地に着きました。 そしてお昼を食べに入った時に彼女がコートを脱いだ時でした。 ニットのセーター姿になった彼女の細身の体から胸がびっくりするほど盛り上がっていたのに気がついたのです。 しかし、女の子というのは彼女のように脚アピールをする子はたまにいますが、自分から「私、胸大きいの」とアピールする子はまずいません。 よほど親しい仲にならなければ言えることではないし、脚のように露出して見せることもできないからです。 だからまだ時期早尚だと思い、ちらちらとは胸の膨らみを見ながらもこの話題を我慢し続けました。 どこまでいけるか彼女の様子を見計らっていたのですが、遊び慣れてなさそうだしあまり恋愛慣れしてなさそうな感じだったので、今日は昼間のデートだけにし、来週の週末に飲みに行く約束を取り付け、勝負をかけようと決めました。 次の週末、1時間に一本しかない電車を乗り継いで1時間半かけて彼女が住む町の駅に向かいました。 駅の改札で待っていた彼女は自慢のミニスカ姿です。 冬だったので黒のストッキングに包まれて生足ではありませんでしたが、コートの下から見えるすらりとした長い脚はさすがに人も少ない田舎の駅では目を引きます。 彼女は行ったことがあるらしい駅前の居酒屋に僕を誘いました。 そして席についてコートを脱いだ時でした。 この前のようなセーターではなく、胸元の大きく開いた、谷間がばっちりのピタピタのシャツだったのです。 「これはいける」 そう思った勘は見事に的中することになるのです。
>まさとさん
彼女の場合は胸はFからGカップなので、ここの掲示板に出てくるようなHやIというほどの爆乳ではありませんが、脚はすごかったです。 まあ1cmか2cmの誤差はあるかもしれませんが、80cmはありました。 これはやはり持って生まれた骨格だと思います。 でも上には上がいるもので、僕は結構レースクイーンの子とか詳しいのですが、彼女たちは胸はないものの、170cmクラスで股下80cmオーバーの子は何人もいます。 芸能人でも榮倉奈々とか菜々緒クラスになるとそれ以上です。 もし彼女が東京の大学に行ってたりしたらもうえらいことになってたでしょうね。 そうすればどうなってたかな、と考えることもありました。 麻里子はお酒は飲めるのでキャバ嬢とか合うかも。
最後にもう一つ、パイズリのご質問がよく出てくるのでそれに関することを一つだけ書きたいと思います。
前にも書いたように麻里子はパイズリに関してはイマイチ関心を示さないようでしたが、ペットボトルなどいろんなものを挟んで遊んだということは何回かありました。 彼女は昔から成長が早かったようで、中学を出るころには身長も僕と出会った当時と変わらない166くらいあり、胸もEカップでもきつかったそうです。 胸も中学の時は毎年ブラを買いかえるくらい成長したけど、高校ではそれほどの成長ではなかったそうです。 高校のころに自分の胸に何か挟んだりすることができることに気がついたらしいのですが、男性経験のなさゆえか、男性のモノをはさむという発想にはならず、ただ胸に何かをはさんで遊んでいただけという子供のお遊びだったようでした。 よくやったのは一緒に風呂に入りながら体を洗いっこしたあとでシャンプーやリンスのボトルを挟む遊びです。 これは結構面白がってやってくれたし、相当なものでも挟めるという事実に結構興奮しました。 体の横幅が細い割には胸があるので結構両方の乳房が寄っているので谷間が深く、挟みやすい体なので結構萌えました。 こうやって彼女との思い出を書いてきて、改めて背も低く男前とは言い難く、しかも決してエリートでも金持ちでもない自分にとって麻里子との出会いはまさしく奇跡としか言いようがなく、今まで生きてきてこれ以上の女性にはいまだで会っていません。 ただ振り返ってみるといくつかのラッキーな偶然が重なっていたとは言えるでしょう。 まずは決して交わるはずのない、しかも県内とはいえ離れたところに住んでいる一人の女子大生と営業マンが知り合った、というのは最初に書いたまるでドラマのようなきっかけがあったからです。 また7つも歳が離れていたこともあるでしょう。 いくら彼女が男性経験がないとはいえ、女性経験豊富とはいえない自分がぐっと年上だったからこそある程度自信を持ってリードできたのでしょう。 そして彼女は弟が一人という兄弟構成なので年上に憧れていた、ということもあったと思います。 そして出会ったころ、彼女が一番仲が良かった女友達に彼氏ができたばかりだったということがあったようです。 今回、はじめてこうやっていろいろ書きつづったのはなぜか最近、麻里子のことをよく思い出すからです。 Hカップ、Iカップが当たり前のこの掲示板で、麻里子は読んでいただいたみなさんにとっては物足りなかったかもしれません。 そしてかわいい系ではなく色白で結構しゅっとしたきれい系ではありますが目を見張るほどの美人というほどではなく、田舎育ちだし男性経験の少なさもあってあか抜けたり色っぽい感じでもなく、学校でもクラスで1番というほどではなく、まあ2番手3番手くらいのレベルの子だと思います。 しかし何度も書いたように胸があるうえに背が高く細身で脚が長いのでスタイルは図抜けています。 この体にやられてしまったのです。 それではここの掲示板に来られてる皆さんの素敵な巨乳女性との出会いをお祈りしながら終わりにしたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
最高ですね‼
脚長フェチにはたまりません。 RQも詳しいとのことですが、オススメのRQ数名教えてもらえないでしょうか? 巨乳で脚長とか最高ですよね。 股下80オーバーは滅多にお目にかかれないので、ほんとに羨ましい限りです。
>亀さん
そうですね・・・。 では脚長のRQの子の中で面識がある子を何人か紹介します。 やはり胸もないと、ということであれば安野冴香ちゃん。 身長は172で股下は自称84cmだったと思いますが、まあ80cmは越えていると思います。 胸はFカップで、厚めの唇がセクシーです。 撮影会で一度会ったことがあるのですが、体はイケイケですが性格的には穏やかで大人しそうな感じの子です。 あともう一人はREIKA(旧名は西山さやか)ちゃん。 結構ベテランの子ですが、身長は173あり、Fカップと胸もあってこの子も股下は80越えでしょう。 展示会などのイベントで何回か会ったことがありますが、ワイルドセクシー系の外見ですが話してみると感じよかったですよ。 この2人はベテランですが、胸はなくても脚が長くて若い子がいいということであれば石鍋しのぶちゃん。 170cmで色白面長のきれい系で細身。 股下は81,2cmというところでしょうか。 この子もイベントで2回ほど会っていますが愛想も良くて感じがいい子です。 そして最後にとにかく脚、という人には岩月セリナ(今は改名して望月芹那)ちゃん。 身長は171cmですが股下86cmと身長の半分が脚という驚異的なスタイルです。 いまはファッションモデルに転身していますが、RQ時代の写真をググってみれば分かりますが同じチームの他のRQの子と比べても股下の差が楽に10cmはあるというものすごさで、いったいどうやればこんな体になるのかと思うほどです。 一度だけ展示会で会ったことがありますが、これだけのレベルの子なのに気取ったところもなく感じよく応対してくれました。 RQは脚長の宝庫なのでいろいろ探してお好みの子を見つけてください。 |
単身赴任中の話
俺は妻子持ちの38歳で、最近まで単身赴任で中部地方に一人暮らし。 会社の地方営業所に管理職として出向くことになって、そんなに人もいないが、その中に一人だけいい感じの女子社員がいました。 名前は千春。 簡単に言ってしまうと倉科カナちゃん似なのね。顔も身体も。 結構ボインちゃんでまじで愛人にしたいと思った。 俺の歓迎会とかで話する機会があって、28歳で彼氏いるらしい。 そりゃそうだろうな。 人懐っこい性格で慣れてくるとパソコンの画面一緒に見る時なんかは顔が近くて、いい匂いがして興奮(笑) スカートの奥が見えそうな時も興奮(笑) スカートの奥のパンティ見えたら勃起(笑) 谷間見えたらフル勃起(笑) 最初は結構大変だったけど、千春ちゃんのおかげでおじさん頑張れたわ(笑) 恥ずかしながら、歳の割には毎日元気に千春ちゃんで抜いていた(笑) たまに千春ちゃんと二人だけになった時なんて、話してるだけで勃起しちゃってました(笑) 夏になると、営業所の参加できる人で遠出して海でバーベキューするらしく毎年恒例らしいので、俺も行って来ました。 立場もあるけど、女子が水着と聞いて行かないなんて選択肢は無い(笑) そこで千春ちゃんの水着を拝んで、派手な感じでは無いけどビキニで谷間もちゃんと見れました。 思った通りのボインちゃんで、この写真を撮るためにデジカメ持って行ったようなもの。 帰って改めて見たら、豊満なおっぱいにくびれたウエスト、やや大きめな尻と長く細い手足でした。 アダルト本やグラビアアイドルより興奮しましたね。 抜かせて頂いてます。 私の就任から数ヶ月して、仕事はこなせるようになったにも関わらず、性欲が溜まるばかりでした。 オッサン元気です? そんな元気なオッサンは何を思ったか覗きました。女子更衣室(笑) 女子更衣室が備品庫の横だったのと、その部屋の鍵が俺の管理だったのを利用して、みんなが提示で帰っている中で備品庫に行って、女子更衣室側の通気孔を覗き込んだ(笑) それで、女子がやってきて着替えをはじめて40オーバーなお姉さまから若い女性の着替えを見て勃起しまくりでした。 その興奮を抑えて待てど待てど千春ちゃんが来ないのね(笑) 皆が着替え終えて帰ってから、備品庫を出て職場に戻ると、まだ千春ちゃん仕事してました(笑) 話を聞くと、会計が合わないとか言って困っていたが私にはわかりましぇ〜ん(笑) って事で、残業して貰って俺はお茶くみ係してました。 自分のやることもとくに無かったんで、千春ちゃんの後ろに立って一緒に画面見てみたけど、よく分からない。 分かるのは千春ちゃんの谷間がヤベェ!って事だけ(笑) 胸元ルーズでな無いけど後ろからの谷間の上の方かちょこっと見えて、画面を覗き込んだりするとより深く見えて、神経な彼女をエロい眼差しで見守ってあげた(笑) 残業3時間を過ぎたくらいでこっちも疲れてきて、千春ちゃんの肩を揉んで 「もう帰ろう!明日でいいよ!まだ週の真ん中だよ!」 って声をかけたら 「ん〜」 「すいません。突き合わせて。」 って感じで軽く肩揉んだんだ。 ブラ紐だけで何故か興奮しましたよ(笑) その後は俺のおごりで飯食って帰りました。 かなり千春ちゃんとの距離が縮んだ気がしました。 翌日も千春ちゃんだけ残業で、ようやく会計も照合でき、ぐったりしたところで、今度は15分くりい肩揉んだんです。 前日よりもやや胸元ルーズで、谷間もじっくりと見えたし、パステルピンクのブラも見えて終始勃起してました(笑) 一緒に飯食って帰り、この日の光景は数百回程オカズにしています。 また同じように肩揉む機会があれば、よく掲示板に描いてある例に習って「千春ちゃんの巨乳を揉む」っと作戦を練っていました(笑) 結果、そんな都合よく二人で残業なんて無いんですよね。 とりあえず更衣室覗きにいきました。 千春ちゃんのロッカーは通気孔からちょうど真ん前なんだけど、通気孔に背を向けて着替えるからいつもお尻しか見えないのね(笑) ストッキングや黒タイツに包まれたパンティがオカズでした。 お前本当に管理職か?って思うかもしれませんが、地方は暇です。 千春ちゃんだけを楽しみに毎日仕事していたらいつの間にか冬、忘年会で二次会のカラオケに少数で行った時に、盛り上がって踊ったりしてたんだけど、俺の腕に千春ちゃんの巨乳が当たったり、ジャンプした時に揺れてるのを見れて楽しかった(笑) 今どきのノリに付いて行くのに必死だったのはよい思い出ですわ。 そんなのらりくらりでやってきて、2月に千春ちゃんともう一人の職員の三人で休日に出てきて仕事することがあって、もう一人の方は主婦だったのですぐに帰って、千春ちゃんと二人で飲みに行きました。 はじめて二人で飲みに行き、最初は仕事の話や私生活の話をしてたんだけど、酔った勢いでって感じで 「千春ちゃん可愛いよね」 「スタイルいいよね」 「俺があと10年若かったら狙ってたわ」 みたいな感じで軽くセクハラしました(笑) 上手く流されたけど、こっちも気持ち良くなって、帰りに千春ちゃんに肩貸して貰いました(笑) 身体密着してたから巨乳が押し付けられて、やっぱり若いおっぱいはいいね。張りがある。 フラフラで帰りながら興奮してりました(笑) ようやく転機が来たのは3月。 二人で残業する機会がやってきた わざと千春ちゃんを残したけど(笑) その日は寒い時期だからタートルネックのニット着てて、谷間とか見えないんだけど、ボインちゃんのニットって分かるよね? あの強調される感じ。 作戦をようやく結構するときがやってきた(笑) 後ろから自然にお疲れ様と千春ちゃんの肩に手を置き、肩を揉んであげた。 もういきなりおっぱい触ってみようかな?なんて興奮しておりました。 すると、彼女から長年の作戦をへし折ることを言われた(笑) 「私、前の課長(俺の前任)にこんな風に肩マッサージされてたらいきなり胸触られたんですよ」 「ひどいですよね」 だった。 読まれているのか? てか、前任のあいつ羨ましいじゃないか。 それからは具体的に何されたか聞いたら、肩マッサージからいきなり触ってきて、30秒以上触られた後に「千春ちゃんのおっぱい前から触りたかったんだよね。何カップあるの?」っとサイズをしつこく聞かれたらしく、千春ちゃんも折れて「Fです」っと答えたら、また触ってきたとのことだった。 俺もやりたいことを既にやられていたけど、Fカップだと流れで聞けて良かったです(笑) 「あいつひどいねー」 っと言って前任をばかにしていたら千春ちゃんも今はネタらしく 「本当にひどいですよねー(笑)」 っと笑っていました(笑) その時に「けど、Fカップって凄いね!」って感じで軽い感じで話したら、結構胸の話が聞けて、高卒で既にFカップで、最近ちょっと太ってGカップになったと言うことまで教えてくれた。 肩マッサージ中だから本気でおっぱい揉んでやろうかと葛藤したけど、流石にやめました。 冗談で「俺も触っていい?」って聞いたりはしましたけど(笑) それから、特に何もなく夏になりました。千春ちゃんが彼氏と別れたとかって話は聞いたけど。 んで先月に千春ちゃんが残業で残っていたから一緒に残ってました。 薄着だし、谷間拝もうと肩マッサージしました。 そしたら、この日は結構奥の方まで拝めて黒のレースのブラで、白い巨乳の谷間にいつものように勃起していました。 「最近痩せた?」 って聞いたら 「ちょっと痩せたんですよ。」 って言う感じで、シラフだけど 「じゃあ胸も縮んだ?」 と聞いてみたら普通に 「胸はそのままです」 だって(笑) 仕事に集中してたからか冷静でした(笑) だんだん我慢出来るレベルじゃなきなり、俺はこの日 「ごめん」「我慢出来ない」 っと千春ちゃんのGカップを触りました。 服の上からいきなり揉んでました(笑) 千春ちゃんは「!」っと驚き、数秒後に「え?いきなり?」っと言って以外にも無抵抗でした。 手に余る重量感と揉んだ時の気持ち良さは、巨乳ならではです。 そのままおっぱいを揉ませて貰って、2〜3分Gカップを触って揉むのをやめました。 千春ちゃんは「○○さんのエッチぃ」っと笑っていたので、彼氏と別れたからかそこまで嫌な感じではありません。 その後、千春ちゃんのおっぱいをベタぼめして帰り、オカズにしました。 やはり、肩マッサージは使えますね。 1ヶ月後の今月、お盆前にも多忙で残業して貰い、結局千春ちゃんが最後まで残りました。 それで、千春ちゃんも上がるころ、また巨乳を触れればと肩マッサージをしました。 ワンパターンだけど、この戦略は正確なんでね(笑) そして、おっぱいを触ってみたら今度は「あっ、やっぱり来たよ」っという感じで、触れました。 今度は揉むだけでは無く、下から持ち上げて揺らしてみたりして、数分したら下から手をぐいっと素早く入れて、キャミソールの下に侵入し、ブラ越しに触ったら流石に「恥ずかしいよ」って抵抗されたけど 「まだいけるよ」←意味不明 ってな感じで押し切って、終にはブラの下に手を入れて直揉みしました。ブラが余裕無くて手は痛かったが、千春ちゃんの直パイは気持ちの良い柔らかさ。 余りの気持ち良さとおっぱいのエロさに、多少激しく揉んでしまったせいで 「○○さん」 「痛いです」 っと言われて、手を離したところで終了でした。 その後、普段のように一緒に飯食いに行って帰りました。 道中で人目を盗んで、巨乳を触ったらノリで 「この人痴漢でーす」 って俺にしか聞こえないような声で言ったりしてました(笑) 今まで千春ちゃんにはお世話になりっぱなしで、沢山オカズにして来ました。 そしてそして、先日、千春ちゃんと一緒に最後の残業をしました。 何故なら私、異動で本社に戻ります。 誰かに残業をお願いすることになって、千春ちゃんを指名しました。 で、いつもより早い段階で千春ちゃんの後ろから肩マッサージをして、そのまま手をおっぱいに 服の中 ブラの下 直に触ると今度は前回の反省をもとに優しく触りました。 ここまでの流れは手慣れた感じですな。 おっぱいっていいよね? 元々巨乳好きだったけど、歳を取るとおっぱいはでかい程いいと思いますね。 そんな俺はGカップを揉んで人生で一番興奮してました(笑) 千春ちゃんのおっぱいが少し汗ばんできたから 「おっぱい汗かいてるね」 ってちゃかして、揉みまくりました。 上司に仕事の邪魔されながらも、一応仕事は終わって、千春ちゃんは一時間近く揉まれながら仕事してました(笑) 終わって、千春ちゃんから「最後に満足できました?」って笑顔で言われました(笑) 満足できるわけないだろって感じで、単身赴任の俺の部屋に誘ったんだべ。 ためらってたからグイグイ誘って、部屋に入る前にも「やっぱり…」みたいな戸惑いを見せてきやがった。 最終的に 「いいからいいから」 「軽く一杯やるだけだしさ〜まだ誰も入れたこと無いんだよ」 って連れ込みました。 部屋に入って、千春ちゃん座る ↓ 真正面からおっぱい触って 「おっぱい見せて」 って揉み揉みしました(笑) いきなりかよって感じだけど、もうね、我慢出来ない状態だったからさ(笑) 「えっ」 「えっ」 っとあたふたしている千春ちゃんを脱がせて行くのは簡単だった。 ブラのフロントホック外したら、ぶるんって揺れながら巨乳が飛び出してきて、ピンク色の乳首乳輪した結構な美巨乳だったもんだから 「綺麗なおっぱいしてるねー」 ってビデオでよく言うようなこと言うてました。 千春ちゃんは恥ずかしがって、腕で隠そうとしてたけど、腕をひっぺがして しばらく揉み揉み ↓ おっぱい舐めてそっからしゃぶりついて虐める ↓ 千春ちゃんも「あんあん」感じてくる ↓ しれっと覆い被さるように千春ちゃんを千春ちゃんを押し倒して、正常位の態勢に持っていく。 ここまで来たら、千春ちゃんのスカートの中に手を入れて、パンティの中に侵入して膣に指を挿れてかき回す。 もう濡れてたから、かき回したらダラダラ出てきて千春ちゃんも感じて喘いでました。 クチャクチャ言わせながらかき回して「本番したい」って2回言ったら、無視ね(笑) 喘ぎまくってたから仕方無いけど。 ストッキングとパンティ脱がせて、俺も下半身裸になって即挿れました。 挿れたら「アアァァァン」って言ってたけど、腰振り出したら、あんあん感じてました。 ボインちゃんのボインボイン揺れるおっぱいが堪らないから、速効賢者タイムだった(笑) 正常位で5分程突いてたら出したくなってきて、挿入したまま千春ちゃんに尻を突き出して貰って、バックで突いた。 久しぶりのセックスで気持ち良くなってきて我慢出来ないと判断し、チンコを抜いたらすぐに千春ちゃんを仰向けにさせて、おっぱいに出しました。 念願かなって千春ちゃんとセックスでき、ドエロいGカップに大量に出した瞬間は今までの人生で一番堪らない放出感って言うのかね?何かを感じました(笑) ちょっと休憩しながら精子拭いたりとかして、千春ちゃんに言われたのは「あたし、生でエッチしたのはじめて」でした。 千春ちゃん見てたらすぐに勃起してたから、また千春ちゃんに挿れて「生気持ちいい?」って腰振り出したらさ 「気持ちいいですぅ」 って言って感じだしたからそのまま正常位でセックスしました。 俺も経験はある方だから逝かせて、俺もまた出したくなってきたから今度は千春ちゃんにまたがっておっぱいの間に挟んでフィニッシュしました。 ちょっと顔に飛んで軽く顔射みたいだった(笑) だから3回目は千春ちゃんのおっぱいでパイズリして貰いました。 3回目だから、勃起していても中々逝かなくて頑張って貰いました。 その時言っていたのが、彼氏にはよくパイズリ頼まれるし、基本的におっぱい星人か、おっぱい星人では無い人でも結局おっぱい星人と一緒でおっぱいをよく触ってくるそうです。 共感してしまいました(笑) 気持ちいいんだけど、パイズリで中々逝かない俺は最終的に自分でも腰を振って、最後は千春ちゃんの綺麗なお顔に出しました(笑) 「ひどーい」 って言いながら怒っていましたが、シャワーを浴びて来させました。 そしたら終電無くなるんで泊まるしかなくります。 翌朝は休みだったので、起きてまずは千春ちゃんの下に指挿れて起こしました(笑) そのままセックスして、気持ちの良い目覚めです。 本当に愛人みたいで、若い頃の自分と変わらない性欲 いや 若い頃より。 これは千春ちゃんの身体がエロいからだと思う。 セックスの最中に 「愛してるよ千春」 って何度も言ってやりました。 で、フェラさせました(笑) そしたらまた勃起してきて千春ちゃんをベッドに座らせてパイズリ。 俺、パイズリは千春ちゃんがはじめてなんだけど、気持ち良かったな。おっぱい。 おっぱいで逝きそうになったところで、千春ちゃんを押し倒してまたセックスして、最後はおっぱいに出しました。 「○○元気良すぎ」 って言ってたけど、千春ちゃんも満足したと思う。 千春ちゃんはシャワーを浴びて帰っていった。 結局千春ちゃんとセックスしまくって、俺は最高の単身生活を送ることができた。 それで千春ちゃんとの1日愛人生活は終わって、今は本社に帰ってきた。 嫁とはセックスレスで、また千春ちゃんとセックスがしたい。 贅沢は言わない。 パイズリできればいい。 いや おっぱいを触りたい。 そんな事を考えながら、今日の仕事終わり(ついさっき)に千春ちゃんの全く同じことを送ってみた(笑) 単身赴任って最高です。 若い巨乳ちゃんいたらもっと最高です(笑) そんかケースはレアだと思うが、この単身赴任は俺の人生で良い思い出になりました。
そうなんです。
最後の最後で千春ちゃんのことを抱けた感じですね。 一応連絡は取れてます! 連絡手段は会社のメールで、中々返事来ませんし、中々返せてません。 1日1往復のやり取りです。
連絡がとれる関係は、いいですね。
ちなみに下ネタ系のやりとりもありな感じですか?
完全に下ネタですね。
仕事ではもう関わることは無いので 業務の話は一切してませんよ。
倉科カナ似のGカップを想像して何度かオカズにさせていただきています。
離れてしまったとはいえ、連絡はとれる状態で、下ネタOKの関係はうらやましいです。自分なら、「あの時のパイズリを思い出して抜いてるよ」とか「セクハラされてない?」「彼氏はできた?」見たいなことをきいてしまいそうです。そしてチャンスがあればもう一度…と多分考えてしまいます。 |
巨乳大好きなんですが、でもなかなか巨乳さんとは出会えませんでした。出会い系を利用しても、チェックするのは、顔よりもまずカップサイズです。そこでフィルタリングというか足切りというか。ずっしりと重量感のあるおっぱいが好みでしたので、とりあえずは「Fカップ以上」を目標に、精進しました。もちろんそんなに贅沢言える自分ではないのはじゅうじゅう承知してましたが、でも、やっぱりどうしてもそこだけは妥協できない、というか、それが無いと寂しいし、目が行ってしまうし、するとその寂しいさがお相手にも伝わるのも申し訳なくって、もう開き直って、ひたすら巨乳さんとの出会いを模索していました。
Fカップは、時々いました。でもなかなかうまく捕まえる事が出来ず、少しずつ気持ちが挫けて妥協というか、Eカップ、そしてDカップくらいまで、広げてきてた矢先でした。登録していた、とある出会い系サイトから、ある日メールがきました。もちろんそこは、女性はカップを自己申告する欄があり、最高がFまであって、それ以上は「Gカップ以上」という区分がありました。それなりに研究して、いろいろ歯の浮くようなメッセージを書き込んでいたのですが、一応その中にも「細身でスレンダーな人より、グラマラスな女性の方に魅力を感じます」と正直に書いていましたので、たまに来るメールはたいていはDかEの女性でした。ところがその日、僕は初めて「Gカップ以上」との自己申告の女性からのメールを受け取りました。 あれ? マジ? ほんと? いやいや、こんなのそう簡単にメールくれるはずもないし、きっとチェック欄を間違えた可能性が高いよ、きっと、うん。と、はやる自分の心を落ち着かせるようにそういいきかせながら、メールに目を通してみました。内容から察するに、サクラではなくホンモノの女の子のメールのように感じられます。まあとにかく、たぶん巨乳ではあるはずだから、返事してみっか〜、と、半分ダメ元、半分「カップサイズチェック間違いでしたw」みたいな返事を予測しつつ、お返事したためてみました。 出会い系に出てくる女性なのですが、とてもまじめそうなお返事でした。エッチはあまり得意でないし、したいわけでもない。でも、恋がしたい気持ちでメールしました、との事。こういう擦れてないような女の子の場合は、むやみと乳ネタに話をもっていくと、とっとと逃げられてしまいますので、そこは慎重に。 注意深く、二週間ほどメールを交わしました。そこでお互いの自己紹介をしながら、趣味の話やこれまでの恋愛経験、そして身長や体型などについても少しずつ話していく中で、年齢は32歳(サバ読みの可能性は大いにあり)、背は158cmくらいで体重も運動してるから45kgくらい(これもサバ読みの可能性高し)と言うところまで聞き出しました。でもがっついてはいけません。そこからも、そういう内容はメールの中でちりばめる形で少しずつ聞いていき、1週間くらいかかった内容をまとめると以下のようなやりとりとなりました。 「すごーーい!ナイスバディじゃないですか!」 「いえいえ、ほんとはもう5kgくらい落としたいんですよ。ぼちゃですよ、今のままだと」 「えぇぇ〜。絶対うそだぁぁ〜。ぽちゃっていうより、やっぱグラマラスでしょ、そりゃ〜」 「いえいえ、単にアンバランスなだけで、いい事なんにもないんですよ」 「あ、そいや、頂いたプロフには「Gカップ以上」ってなってましたけど、あれ間違ってないんですか〜? w」 「んと。。。実はメーカーによっては、Hになる場合もあって。。。ごめんなさい、局所デブですよね。あはは」 ------------ つまり。。。 158cm / 45kgのHカップ !? ってか、これって、マニア的に考えると、どう考えてもグラドル級? 見てみたい、見てみたい、見てみたい、見てみたい! と、無限にこだまする魂の声!(笑)に冷静に蓋をして、それからもたわいない会話でさらに一か月ほど。大切に、大切に、大切に、関係を育てまして、初コンタクトから40日ほどを経て、ついにアポとれました!
ありがとうございます^^
手を繋ぐところから、腕を組んだり、肩を抱いたりすることも、できるようになりました。腕を組むと、、、おっぱいが腕にあたります! 肩を抱くと、、、おっぱいが脇にあたります! しかも、むにゅっと、思いっきり押しつけてんのかぁぁ? って思うくらい、圧力が半端ありません ^^ ってかこれ、恋人同士でもなきゃ、もう立派なセクハラですよね? こんなの何気にむぎゅむぎゅ押し付けときながら、エッチはちょっと、、、とか、もうゆってることとやってることが違い過ぎです。腕が、脇腹が、おっぱいの柔らかさを感じるのと反比例して真ん中は硬くなり、むぎゅっっと広範囲に押し付けられるその量感を感じるのと比例してむくむくむくむくと破裂しそうな位に大きくなってるのを感じます。そしてこんなに大変なこっちの様子を、きょとんとした顔で時として「どうしたの? なんか具合悪いの?」と気遣ってくれます^^ これで今日ヤレなかったらもう、セクハラの被害届を帰りに交番に出してやる! などと思いつつ、帰りの車はラブホに一目散♪
・・・(以下略)・・・ カジュアルなトレーナー姿、その上着を脱ごうと両手を交差して、トレーナーを捲り上げると、うおっっっ! 出ました! ちっちゃな彼女の頭が入りそうなデカデカのブラ! 捲り上げた上着で顔が隠れる瞬間、顔は隠れても、胸は張り出し、ブラごとむき出しになっちゃってます。いわゆるロケットおっぱい状態! ああ、生きてて良かった、と深く感じ入り、そのまま目隠し状態で後ろから抱き付いて揉みしだきたい衝動を抑えて、ゴックンと唾をのみました。そしてついつい「すっげぇ。。。」と口走ってしまったところ、「キャッ、エッチ!」と、脱ぎかけていた上着を再び着ちゃいました。あ、しまった^^ こんなことになるんなら、さっき剥き出しになったおっぱいの谷間にチンコ挟んで擦り付けとくんだった! とかわけのわからん事を思ったりしましたが、でも、今やラブホの中です。大丈夫、これからでも十分に取り返せます。 ただですね、そうは言うものの実はちょっと困ってました。それはこういう爆乳系彼女は初めてのめ、正直どう扱えば良いか、よくわからないのです。。。文字通り「もて余す」とでも言うのか。巨乳好きですから、風俗なんかでは以前に爆乳さんに入った事もあったんですけど、やっぱりお金もらってこちらを気持ちよくしようとしてくれる風俗嬢とはわけが違いますよね? こちらも気持ちよくしてあげないといけないし、目指すところは、デートのたびにいつでも「気持ちいいからエッチしたいよっ!」 って心から思われるように、僕とのセックスの虜にしなきなーなどとと、漠然と思ったりはしてました。さてさて、こんなどうしようも無い爆乳彼女を、どうやったら虜にできるんでしょ? ギンギンの股間と、空回りする頭(笑) ちょっと作戦タイム! というのもなんですし、あー、どしよっかな〜 こんな事だったら、風俗の爆乳お姉さんに、爆乳の女の子にとってほんとに気持ち良いエッチの仕方教えてください! とか言って習っとくんだった〜 と、ちょっぴり反省。
興奮しながら読んでます!
個人的にはパイズリしてもらえるかどうか・・・ パイズリでFからさんが果ててしまうのかどうか・・・ そこらへんを期待しながら続きを楽しみにしてます♪
なをさん・・・パイズリ、、、ですが、普通ですと女の子の方は、パイズリしても自分は気持ち良くは無いと思います。ですから、僕の場合、ある程度時間をかけた後(半年〜一年くらい^^)にやってもらいました。まずは、じっくり時間をかけて愛情注いでたくさんいい気持にしてあげると、するとまともな女の子は「お返し」がしてあげたくなるようです。だから、たくさん回数を重ねて、たくさん気持ちよくしてあげ、たくさん好きになってもらうと、、、ほんとにもう、こちらが喜ぶことなら、信じられないようなことでも、なんでもやってくれるようになったりします。そしてそれと並行して、「カラダじゅうどこを触られても、アソコを触られるみたいに感じてしまう」ようにもなったりもするので、そこまで来たらしめたものです。そうすると、おっぱいでチンコを挟みながら、なぜか本人も凄く感じてしまい、よだれダラダラたらして、上のお口でも下のお口でもチンコを頬張りたくなってしまう、、、、みたいな、ホントにエロアニメに出てくる性奴隷状態を、目の前で見る事ができます! こんな時は、懇願するような眼差しで「挟むだけじゃなくて、お口に頂戴!」なんて大胆なセリフが口をついて出てきたりもします^^ ですから、パイズリまで行くには、もうちょっと時間がかかるかもです^^
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最近初めてビキニキャバクラなるとこへ行った!
あまりキャバクラや風俗にも行ったことなく、先輩に連れて行かれただけで、今まで1度もそういうとこでお金を払ったことがなかったのだが。 名前の通りにビキニギャルがキャバクラをしてるのだが、お触りはもちろん禁止だ。ただ、今回は同級生3人で行ってお相手してくれた3人とアフターも行けることになった。同年代の6人なので意気投合した。 ただ、アフターとはいえ、カラオケだったんだけど。(笑) ビキニを着ての接客なので、胸の大きさがハッキリと分かる。僕らがアフターを共にした3人の特徴は以下の通りだ。 みのりちゃん・・・Gカップはありそうな小麦肌の巨乳ギャル。初音みのりに似てるので、ここでは「みのりちゃん」と呼ぶ。 アケミちゃん・・・あってBカップの美人さん。ダレノガレに似てるので「アケミちゃん」だ。 ナツキちゃん・・・ギャルギャルしてるFカップイケイケのヤリマン。自らカップ数どころかヤリマンぶりを吐露する豪快ぶり。飯島夏希に似ている「ナツキちゃん」だ。 この3人と僕ら3人の6人でカラオケに行った。 僕はオッパイ星人として、みのりちゃんにアタックだった!やっぱりビキニから見える谷間にやられたので私服姿でも攻める!好きな歌も歌ってあげたりとか。 意気投合したみのりちゃんがトイレに出たので僕もトイレに行くフリをして、連絡先を交換したのだが、「このあとどうする?」とみのりちゃんから聞かれた。ストレートに「気持ち良くなりたい」と言ってしまったが、「私も」てまさかのお返事。ただ、「私らは6Pの乱交OKだから」と言われた。 乱交なんてしたことないし、どうなんだ? てか、巨乳にしか眼中にない僕にとって、想定Aカップのアケミちゃんと当たったら股間も萎えてしまうじゃないか? そんなことを考えながら、「そんなんでいいの?みのりちゃんは。俺はみのりちゃんを気持ち良くしてあげたいな!と思ってるだけやから。みのりちゃんがいっぱい気持ち良くなれるなら乱交でもいいけど。1対1でヤリまくる方が気持ち良いんなら俺が頑張るよ!」 とよく分からん強がりな口説きをいれた。 「えー超嬉しいー!私いっぱい気持ち良くなりたいー!サンドさんいっぱい気持ち良くしてくれるの?」 「おう!任せとけよ!覚悟はできてる!」 「覚悟?どんな?」 「こんな感じ!」と言ってみのりちゃんの手をとってチンチンを触らせた。 「あーすっごい大きくなってるー」 「みのりちゃんのためだよ」 「興奮してくれてるの?」 「もっと大きくなるよ!みのりちゃんとなら」 「えー、でもシコシコしてたらまた大きくなってきた」 「じゃあ今から帰るフリしてホテル行こ!」 「OK!」 そして、カラオケの部屋に戻り、みのりちゃんが「明日も仕事だし帰るね!」と言って、「じゃあ俺家近いみたいやし、一緒にタクシー乗って帰るわ」と言ってヌケガケに成功した。 その後、残った4人は4Pをしたらしい! そして、僕はみのりちゃんとイチャイチャ・・・だったのだが、みのりちゃんは1対1になると、「もっと舌を使って舐めなさい」とクンニ指導や、騎乗位で下から巨乳を鷲掴みする神プレイも「そんなのいいから、もっと腰を使って!もっと下から突き上げなさーい!」とか、正常位でもオッパイ寄せるのに手を交差させると、「そんなのいいから、もっと激しくして!もっともっとー!」とか要求が多す過ぎて。 それでも2回イッて、3回目入れる頃には甘い声になって何でも「アンアン」「超気持ち良い」「最高」と言ってくれてバイズリもしてくれたんだけど、最後に「プレイベートで誘えるとは思わないでね!またお店来てくれないと相手しないから」と現実に戻る言葉を残して行った。 僕は6Pを選んだ方が良かったのかな? それとも4Pのほうに行ったほうが良かったのか? みのりちゃんで良かったのか? こう悩みながら今夜再びお店に行って来ます! やっぱり、みのりちゃんを指名すべきなんやろうね! 良かったら皆さんご意見ください! ナツキちゃんともしてみたいし、悩む! てか、この時期やからアフターも空いてないかな?
語り口調と文章と必ずどこかの文章の語尾に(笑)入れてる時点で
いつものAV切抜きマンだろ?名前変えようがばれてんだよ。いい加減しつこい。ほんま気持ち悪いわ
保守
俺、体質で酒飲めないが、ビキニキャバクラなら行ってみたいです。巨乳多そうです。
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約3時間前、初めて巨乳ちゃんとエッチしました。
相手は人妻です。
おっぱいはHカップでした。興奮し過ぎて途中、あまり
覚えてないところもありますが投稿してみたいと思います。
▼ジョニーさん:
>カイトさん
>初めましてです。
>私は巨乳ポチャがタイプですが、ミキさんは如何でしょうか。
>体のスペックとか分かれば教えてください。
>
>ご主人とはセックスレスとか、不満があっての行動ですか?
>人妻さんは性欲強いですか?
ジョニーさん、レスありがとうございます。
詳しいサイズはわかってないです…。印象としては「ちょいぽちゃ」とか「ムチムチ」
って感じです。
くびれはちゃんとあって尻はデカめですね。
性欲は強い方かと思います。
旦那との関係なども含め続きを書くつもりです。
▼キャメロンさん:
>期待が高まります。続きが楽しみです
キャメロンさん、ありがとうございます。
また続き書いていきますのでよろしくお願いします。
カイトさんありがとうございます!
続きを楽しみにしています。 どのように関係が深まっていったか気になります。
続きが気になって仕方ない
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S口Y子さんのCM見ました。
本当によく張ってますね、ツンと上を向いてますね。 あの服のままパイズリしてもらいたね。 きっといい香りの香水も着けてるんだろうな、魅力の熟女ですね。 そーいえば「ノースリーブを高々と押し上げるバスト」と言うのを、 このページで見たことありますが、違ったかな? オッパイ星人の私好みのCMでした。
名前変えてしかも新スレ立ててまで書き込むことじゃない
自分の妄想書くだけなら脳内だけにしとき 全く面白みもないし中身が伴ってないからつまらん |
私は教員3年目の25歳の国語教師です。
同じ高校に35歳の数学教師、木村先生がおります。
端整な顔立ちと学生時代に野球で鍛えた筋肉質な身体で
生徒からも人気の先生です。
先日、先生から食事に誘われましたが、
食事後に先生の猛烈な圧力もあり、
ホテルへ行ってしまいました。
ホテルにつき私がコートを脱ぐと、
先生はすぐに私のセーターと白シャツを脱がし一言。
「思ったとおり、想像以上の身体だ」
私は身長150cmと小柄なのですが、
胸が110cmでLカップという身体です。
先生は、生粋の巨乳好きらしく、
「仕事中も君の爆乳を見てトイレで抜いていたんだよ」
興奮を抑えきれず無我夢中で私の胸を揉んでいました。
胸を堪能した先生は、下半身がギンギンな模様。
見ると今まで見たことのない巨大なペニスが…
長さ20cm、太さも直径5cmはあったかと…
実は先生、誰もが認めるその容姿を使い、
女性教員を食事に誘い、ホテルでセックスした人は数しれず…
女性たちの間では先生のペニスの大きさは噂になっていました。
実際に挿入を体感すると、想像以上の快感で、
まるで人参が出入りしているような感じがしました。
仕上げはLカップを揉みながらの激しいピストン運動。
今まで感じことのない快感に私は絶頂の叫び声が…
「もっと激しく揉んで〜、もっと奥まで突いて〜」
終わってみれば完全に私が攻め落とされていました。
その後の学校生活、先生とは学校が静まり帰った真夜中に
保健室や教室でセックスをすることが続いています。
私の巨乳と彼の巨根。
お互いの歓喜と絶頂の叫び声が真夜中の学校に響き渡っています。
ムラムラする話題をありがとうございます!
猛烈な圧力とありましたが、どんなアプローチでしたか? パイズリはしてあげてますか? 生徒にオカズにされていそうですが、いかがでしょうか?
職場恋愛
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