3年前の夏の話です。
当時大学3回生だった俺は百貨店の裏方でバイトしてました。 夏休みで珍しく朝からバイトして昼食を食堂で食べていたら「あれ、俺くんじゃん!」そう言って話かけてきたのは中学まで同じだった絵梨花だった。 向かいに座って昼食をご一緒して、絵梨花はこの百貨店で美容部員として4月から働いているって事で、就活決まるまで忙しくてバイトを休んだりしていたので夏休みになって初めてバイト先に絵梨花がいる事を知った。 仲は良かった方だったが、連絡先は知らなかったので、そこで初めてLINEを交換して繋がった。 ここで絵梨花について紹介しておくと、彼女は同じ中学の中では一部の男子から人気があった。 学年で女子80人いるとしたら20番以内には可愛いかった。似てる芸能人って言われると強いて言うなら井上和香だと思われる。 井上和香を丸顔にして、目をパッチリさせて・・・多分似てるのは口だけですね。 あとは彼女の一番の特徴が学年1の巨乳だったのです。太っては無かったですが、巨乳巨尻でムチムチボディでした。 一部の男子とは巨乳好きな男子です。 また、余談ですが身長は160前後です。 美容部員さんってカットソーなんですが、巨乳っぷりは健在でした。 夏休み中は昼は一緒に食べる事が多くなり、絵梨花が翌日休みの日の上がりに呑みに行く事になった。 その時は下心とかはなかったです。 純粋にたまには呑みに行こうと軽い気持ちでした。 絵梨花より先に百貨店の近くの居酒屋に入り、絵梨花が仕事上がってくるまで1人で始めて、後から絵梨花も来て何を話したかあまり覚えていませんが、仕事の話と昔話だったと思います。 色々話していたら終電終わっていて、私達の実家は5000円くらいでタクシー使えば帰れる距離だったので、「タクシー乗る?」って聞いたら「私の家泊まってく?」っと誘われました。 知らなかったんですが、絵梨花は百貨店から徒歩10数分の賃貸で1人暮らしをしてました。 「明日休みだしもうちょっと呑もうよ!」っと誘われて、ほいほい着いて行きました。 絵梨花の部屋は、物が少ない部屋で片付いてました。 シャワーを浴びてからファミマで買った酎ハイで飲み直しました。 シャワーから出てきた絵梨花が白いTシャツに赤のブラを透けさせて、下はホットパンツかってくらい脚を出していたので、かなり興奮しました。 誘われてるとは思っていなかったので、平静を装って呑み進めました。 いざ寝る時に、床で寝ようとしたら「こっち来て良いよ!」っと言われて同じベッドに入りました。 ここに来てもしかしてこれは誘われてるのかと察して「絵梨花さー誘ってる?」って聞いたら「えー!それ言わせる?」っと察しろって回答だったので、絵梨花にキスしたらそのまま舌を絡ませてキスになりました。 学年1の巨乳に手を伸ばし、まずは全体のボリュームを測るように胸全体を撫でまわしました。 圧倒的な存在感に息子が凄い事になってました。 続いて、シャツの上から揉んでみてブラが邪魔で固いなぁっと言った印象だったので、直ぐにシャツの中に手を入れて、ブラ越しに揉んでみて、カップからはみ出た上乳の柔らかさを指先で確かめてました。 キスが終わると「脱がせて!」って甘く言われて喜んで脱がせました。 シャツを脱がせて、グラビアアイドルのような谷間を生で見て思わず「おー!」っと言ってしまいました笑笑 背中に手を回してホックを外すドキドキと、カップを上に捲る時に胸の高鳴りは今でも忘れられません。 上から下にブルンっと落ちてバウンド気味に揺れて現れたお乳を見たら、無意識に揉んでました。 柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。 指がめり込む巨乳の特権だと思います。 当時私は同じ大学に彼女がいました。完全に浮気ですが、Bカップだったのでギャップがありすぎて私は絵梨花に瞬殺で落とされました笑笑 私自身巨乳に興味はあったが、そこまでと思っていた。しかし、目の前に出されるとその素晴らしさに我慢出来なかった。 谷間に顔を埋めたら、息が出来なかったが幸せな無酸素状態だった。 スポーツの無酸素運動は嫌いだが、この無酸素状態なら何回でもできる! 赤ちゃんのように乳を吸って、絵梨花の!学年1の巨乳を独占して興奮は最高潮だった。 絵梨花も乳が性感帯らしく、かなりヨガり喘ぎ声を出していた。 私がパンツを脱いだら「舐めようか?」っとフェラしてくれて、私は仰向けで上からフェラしてくれた。 その時も乳を揉んでいた自分をよく覚えている。 乳首を触るとピクンっと反応していた。 フェラで息子がギンギンになりすぎて、限界を感じたので「もうエッチしよ!」「うん!」っと絵梨花のパンツを脱がせて、エッチしました。 その時は急だったので、生でしました。 過去に3人彼女がいましたが、ゴム有りでしかした事がなかったので、生で出来てラッキーでした。 初めての生は気持ち良すぎてそんなに持たなかったんですが、揺れる巨乳を眼下に突いてました。 絵梨花を犯して胸踊る私と、文字通り胸を躍らせる絵梨花笑笑 絵梨花ファンの同級生に自慢したいくらいでした! その時は絵梨花の乳にぶっかけて汚してやりました。 続けてもう一回エッチして、一回目よりは長くできました。 揺れる巨乳を見ているとギンギンになってきて、ある程度反ってくると絵梨花の気持ち良いところにあたるみたいで「あん!そこ!そこ!」っとヨガってました。 終わったら糸が切れた人形のように寝てしまいました。 翌朝も起きて、絵梨花とキスしていたらエッチになり、朝勃ちしたギンギンの息子で突いていたら絵梨花が糸が切れた人形のように急に落ちて、死んだのかと思うくらいでした。 今まで彼女を逝かせた事がなかったので、これが逝くってやつかと初めて知りました。 その日は何回もエッチしたんですが、絵梨花がシャワー浴びてる時にベッドに置かれていた赤のブラを見てGカップと知りました。 やっぱり巨乳だった!Gカップとかマジかと自分の中の興奮が止みませんでした。 熱りたった息子で絵梨花と夕方までやりまくりました。 続く(需要があれば暇な時に)
エピソード投稿ありがとうございます。夏の楽しみをいただき、興奮しております。初パイズリ話、初挟射話、クンクン話の三本立て、おいしくいただきます。
ローズマンさん、流石に中学の時は色仕掛けはなかったですよ。
むしろコンプレックスだったそうです。 久しぶりに再開した大人になって色仕掛けされて、セフレになりました。 手を握っただけでしこれますか?
ろくべえさん、夏のお楽しみになれて嬉しく思います!
また気になることがあれば聞いていただければ。 ワクチン接種が完了したら久しぶりに会いたくなりました。 まだ一回目が終わったばかりです。
俺、三年間同じクラスであまり仲は良くない(向こうは友達多くマドンナ的存在)だが、しょっちゅうくっつかれてからかわれてました。ずっとおかずにしてた人だから手の感触良かったからですね。中学時代、ハプニングでくっついた経験ありますか
|
■Episode1 里穂――Appeared in『同級生乳戯』
最後のひとりを見送ると、私は間仕切りカーテンから顔を覗かせた。お仕事中≠セった宗一くんがベッドの上でフリーズした。 「里穂ちゃん……」 「女子の身体測定終わったよ。覗きたいのに覗けなくて生殺しだったでしょ?」 「いや、これはその……なんていうかあれみたいなもので、魔が差したっていうか」 「貧血、もう大丈夫?」 おちん○んを握る宗一くんを無視して私は心配した。全校集会のさなかに彼が突然倒れたのだ。すぐに意識を取り戻して保健室に運ばれたけど、今日は身体測定の日。ベッドで横になる宗一くんのそばで、カーテン越しに、女子が半裸状態になった。下着やおっぱいを批評しあう声が聞こえて妄想が捗ったのだろう。案の定、彼はおかずを楽しんでいた――見たくても見られなかった同級生の裸を想像して。 いきなりカーテンが全開にされて保健医の楓先生が言った。 「職員室に呼び出されたから少し留守にする。里穂は次のクラス、三年二組の男子を呼んできてくれ」 「わかりました」 「……それと梶山。シコるならティッシュくらい敷け。シーツが汚れる」 さすが保健医だ。しこしこを見つけても余裕のある恩赦だった。 「あのさ……今気づいたんだけど里穂ちゃんほとんど裸だよね」 いそいそとズボンを上げながら宗一くんが言った。 「着替えてないもん。保健委員だからみんなの測定手伝ってたの」 女子で最初に測定を終え、それから楓先生のサポートにまわった。着替える暇がなかったので今もパンティ一枚だ。 「おっぱい見えてるよ」 「見えてるよ」 「……じゃなくて。悲鳴をあげるとか身体を隠すとかのリアクションは」 「なんで? 宗一くんは私の裸を見ても他の男子に自慢したりしないでしょ?」 「そりゃそうだけど、やっぱり目のやり場に困るっていうか」 私は首を傾げた。相手が信頼してるクラスメイトなら恥ずかしくない。宗一くんが慌てている理由がわからなかった。 「見たいならべつに見てもいいよ」 「からかわないでくれ」 「からかってないってば。見られたくなかったらとっくに着替えてるし」 宗一くんがまたフリーズした。いや、激しく混乱してるっぽい。 結局、私の言葉を信じることにしたらしい。宗一くんがベッドの上で土下座した。 「里穂ちゃんのおっぱいが見たいです。お願いします」 「どうぞ」 と微笑んで私は宗一くんの目の前まで近づいた。 「でけっ……何センチあるのこれ?」 「92センチ。カップサイズは測定項目にないからわかんないよ」 私は意地悪言った。ほんとうはFカップある。生唾を呑む音が聞こえた。 「ムギュっておっぱい寄せてみて」 「こう?」 私は左右の乳房を手繰り寄せてリクエストに応えた。あんぐりと口を開ける宗一くんが阿呆っぽい。サービスでおっぱいを揺らすと彼の目が点になった。「……すげぇ」とか「波打ってる」とか声にならない声をもらしている。 「も、揉みたい」 「十秒だけなら」 「まじで?」 私はうなずいた。揉むだけで喜んでくれるならこっちも嬉しい。宗一くんにはいろいろと恩があるのだ。テスト勉強を教えてくれたり学校帰りにスイーツをおごってくれたり。 宗一くんがおっぱいを鷲掴んだ。やや乱暴ぎみにまさぐって鼻息を荒くする。ただの柔肉になんで男の子はこうも興奮するんだろう? ママに甘えた記憶が呼び覚まされるんだろうか。それとも子孫を残したい本能がうずくんだろうか。 十秒を数えて私は彼の手をおっぱいから離した。 「おしまい」 「乳首も吸いたい」 「ええっ……じゃあ二十秒だけ」 嬉しそうに宗一くんが乳首に顔を近づけた。おっぱいを揉みながら舌を伸ばし、ぺろぺろと舐めはじめる。左右交互に乳首を吸われると私の身体に電流が走った。けっこう気持ちいいのだ。宗一くんは哺乳瓶を求める赤ちゃんみたいに乳首を吸いまくった。うっとりした表情がなんかかわいいと思った。 約束の二十秒がすぎるとまたおちん○んを出す宗一くん。びっくりするくらい元気いっぱい。 「里穂ちゃんにおかずになってもらいたい」 「しこしこ続けたいの?」 「家に帰ってからやるとか無理。今ここで里穂ちゃんの裸で精子出したい」 「じゃあ一分だけ。制限時間すぎたら私、着替えるから」 宗一くんが速攻でティッシュを敷いた。 けれどものの十数秒でイってしまった。おちん○んをめいっぱい硬くさせて、精子を飛び散らせたのだ。それは私のパンツと太ももにまで降りかかってきた。 「アハ。超出た。びゅるって飛んできたよ」 「ハァハァ……ま、まじ気持ちよかった。人生で最高の射精。ほんとありがと」 「こちらこそ。つまんないおっぱいと可愛くないパンツでお粗末様でした」 ふたりで頭をさげあう。 楓先生が戻ってきたのは、私たちが着替え終わったあとだった。 Episode1『保健室乳戯』了 ■Episode2『大切なペット』 目覚まし時計のアラームで目を覚ますと、隣で亀太郎がそり返っていた。血管を浮き立たせながら亀頭を膨らませている。 「おはよ。また朝からおっきになっちゃったの?」 答えるみたいに亀太郎がピクついた。 亀太郎は私の大切なペットだ。体長15センチにまで勃起できる本物のおちん○ん。ベッドから突き出るようにして枕元に横たわっている。今、女子中高生の間で大人気の愛ちん≠セった。 私は横になったまま亀太郎の裏筋を人差し指でくすぐった。亀太郎はこうされるのが大好きだ。猫が喉を撫でられた時みたいなリアクションをする。 「気持ちいいの?」 たくさんの愛情を込めて亀太郎をくすぐる。裏筋から棒の根元までを何度もさすったり、海綿体を指先で撫で回してみたり。こちょこちょとカリ首を引っ掻いてあげると亀太郎が早くも我慢汁を垂らした。 「まだ出しちゃだめ。我慢しないともう撫でてあげないから」 亀太郎が大きく跳ねて辛抱した。……かわいい。頑張ってる(笑) 射精欲が収まったっぽいところで私はまた可愛がってあげた。裏筋を撫で、カリ首をくすぐり、我慢汁を先っぽに塗り付ける。何度も寸止めされた亀太郎はそして、嬉しさいっぱいの精子を飛び散らせた。 「もう……朝からこんなに出しちゃうの? 昨日たくさん射精したじゃない」 余韻に跳ね続ける亀太郎の全身を、私はウェットティッシュで拭いてあげた。 「あっ、こんなことしてる場合じゃなかった。学校に行かなくちゃ」 ベッドから跳ね起きると私はセーラー服に着替え、教科書をバッグに詰め込んだ。 「じゃあ学校に行ってくるから。いい子でお留守番しててよ」 チュッと、そり返っている亀太郎に私はキスしてあげた。 「すごい広くてかわいい部屋。何帖あるの?」 「十帖だったかな」 その日の放課後。クラスメイトの莉子ちゃんとローラちゃんが家に遊びに寄った。お互いの愛ちんを見せっこすることになったのだ。莉子ちゃんは小学校時代からの親友、ローラちゃんは高校入学後に知りあったハーフ美少女だ。あの西九条家の次女である。 クッションを勧めるとふたりが亀太郎に気づいた。ご主人様の帰宅を知らないぐうたらおちん○んはヘソ天状態で昼寝している。 「かわいいおちん○ん見っけデス。名前なに?」 「亀太郎」 「亀太郎、初めましてデス。ローラだよ」 「私の亀之助よりおっきいかも」 みんなでベッドに肘をついてふにゃちんを見つめる。人の気配にやっと気づいた亀太郎が目を覚ました。 「女子高生に囲まれてるんだぞ、起きてふたりに挨拶して」 そう促すと、女子高生と聞いた亀太郎が反応した。何もしてないのに大きくなり始めたのだ。 「元気ですネ! 女子高生Like?」 「LikeっていうかLoveかな。おっぱいも大好きだよね、亀太郎は」 フル勃起する。単語だけで元気になってしまう愛ちんが恥ずかしい。 三人で亀太郎を可愛がった。棒や裏筋や先っぽや、あらゆるパーツを同時に撫でてあげたのだ。私とは違う触り方に喜んだ亀太郎がすぐに射精した。今朝以上の飛距離だった。 「気持ちよかったみたい。ぴゅってすっごい飛んだもん」 放物線を宙に描いてみせる莉子ちゃん。栗の花くさい粘液がベッドに飛び散りまくっている。ローラちゃんがピクつく亀太郎を握った。 「イッた後はお掃除です」 そう言って亀太郎の身体を舐めはじめる。ローラちゃんは欧米の血が流れているせいか成長具合が半端ない。高身長で巨乳なのだ。お尻はムッチリしてるけど巨尻とは違う。セクシーっていうか美尻っていうか。 エッチの経験もたくさんあるみたいで、学校で恋バナする時はいつも中心にいた。みんなローラちゃんの体験談に憧れたのだ。欲求不満になるので私は亀太郎を飼いはじめた。 ハーフ女子高校生のベロで棒の裏を舐められ、亀太郎が歓喜している。萎える様子が微塵もない。賢者タイムをすっ飛ばして連射の態勢だ(飼い主だからわかる) ソフトクリームを舐めるみたいなスロー掃除をやめると、ローラちゃんが小刻みに舌を蠢かしながら棒の裏を舐め上げた。そのまま裏筋、亀頭の扁平な部分、カリ首の溝を順番になぞる。口に呑み込んで頭を上下させると、吸い取られた精液の残りがローラちゃんの口端から垂れた。 「私も混ざる」 と莉子ちゃんがエッチそうに手を挙げる。 「莉子も亀太郎をきれいにするネ? Good Idea!」 ローラちゃんと莉子ちゃんが至近距離で顔を寄せ合い、亀太郎を両サイドから掃除した。ぺろぺろと棒を舐め上げ、裏筋をくすぐり、亀頭を咥える。それを好き勝手なタイミングで繰り返したのだ。飼い主だけでは絶対にできないダブルお掃除に亀太郎が充血しまくっていた。 「ネトラレで喜ぶな、この変態ち○ぽ」 意地悪っぽく亀太郎にでこぴんする。けれど嫉妬心はまったくない。散歩に連れて行ってあげられないぶん、たまには気分転換に私以外の愛撫を楽しませてあげてもいいのかもしれない。 ローラちゃんと莉子ちゃんが左右から亀頭にキスし、見ていられないくらいのチロチロ責めをした時、亀太郎がまた膨張して精液を吐き出した。溶岩が溢れ出るみたいだった。 「きれいにしてもらってる途中でなんでまた出すのよ」 私は亀太郎をティッシュで拭った。大満足っぽい。 「亀太郎はおっぱいが好きって言ってたネ。挟んであげるノ?」 「パイズリが一番好きみたいだから毎日。おかげで練習になったけど」 片想いの男の子はしばらくいない。けれどいつか素敵な彼氏ができた時、おちん○んを私のおっぱいで喜ばせてあげたい。男の子はみんなおっぱいが大好きなのだから。亀太郎には感謝している。文句も言わずパイズリの練習台になってくれるのだ。 「YouのTitfuck見たいデス! Please show us!」 スラングでローラちゃんが催促した。Titfuckはパイズリ、Blowjobはフェラチオ、Handjob は手コキの意味だ。ローラちゃんと恋バナしてるうちにエッチ英語を覚えた。 「あんまり上手じゃないよ」 と予防線を張っておいて私は上半身裸になった。 亀太郎(に脚があれば)腰にカニバサミする姿勢で谷間に挟み込む。挟まれ慣れたおっぱいなので彼は安心しているみたいだった。Dカップしかないのに嬉しい。これだから亀太郎が大好きだ。 左右の乳房を手繰り寄せると両手を組み、私はゆさゆさと動かした。谷間は全然深くないので亀太郎を包みきれない。それでも彼は興奮してくれて、Dカップの中で元気度を増した。 「亀太郎が喜んでるデス」 「ご主人様のおっぱい気持ちいいんだ」 ローラちゃんと莉子ちゃんが楽しそうに見守っている。 私は懸命に顔を下向けて亀太郎の頭を舐めた。何度も練習したので下手くそなりにできるようになった。最初は挟みながら舐めるの難しかったけど。 やがて亀太郎がムクムクと悶えだして、これ以上ないくらいカタくなった。 「おしまい。さっきネトラレで喜んだから射精させてあげないから」 谷間から解放された亀太郎が名残惜しげに脈打っていた。 「亀太郎借りていいですカ? 私もパイズリしたくなったデス!」 「聞いた、亀太郎? ローラちゃんが挟んでくれるんだって」 吉報に亀太郎がピクついた。 ローラちゃんがセーラー服と一緒にブラジャーを捲りあげる。Hカップなのにまだ成長中というそれは色白で、美巨乳の極みみたいだった。学校でじゃれっこした時に揉んだことがあるけれど、ローラちゃんのおっぱいはすっごいプニプニしている。 そんな美巨乳で挟まれたのだから亀太郎が喜ばないはずがない。ローラちゃんがカーペットにひざまずいて、いとも簡単に谷間に挟み込むと亀太郎が見えなくなったのだ。 「亀太郎がかくれんぼしちゃったデス?」 「ああもう……厭味にしか聞こえない」 「Where 亀太郎? ……Oh! ここにいたです!」 ローラちゃんが亀太郎の顔を谷間から覗かせた。 そしてHカップの美巨乳を揺らして亀太郎を擦る。圧迫して窒息に追い込む。交互に乳房を揺すってパイズリした時は、勢い余って捲ったセーラー服がずり落ちてきた。大好きなセーラー服の中で、あのネトラレおちん○んはどんな顔しているのやら。 「莉子もJoin me」 「え〜……けど私パイズリできるほどおっぱい大きくないし」 「No Problem! ふたりでCooperationすればできるです」 ずり落ちたローラちゃんのセーラー服を捲り直してあげた。亀太郎が死にそうなくらい真っ赤になってよだれを垂らしていた。 迷っていた莉子ちゃんが照れた様子でうなずいてセーラー服とキャミソールを脱いだ。ブラジャーが取り去られて出てきたのはかわいいおっぱい。Bカップだ。コンプレックスがあるみたいだけど高校生でHカップあるほうがおかしい(笑) 「最初はTry it aloneデス!」 とローラちゃんに促されて莉子ちゃんがちっぱいズリに挑戦した。けれど満足に乳房を寄せられないし谷間にも挟めない。胸板ですりすりしているみたいだ。 ……それなのに。 (ああもう恥ずかしい……どれだけおっぱいが好きなのよ!) 亀太郎が喜んでいた。 ローラちゃんと莉子ちゃんが片乳を寄せ合う恰好で亀太郎を挟んだ。サイズの違うおっぱいに擦られ、亀太郎はだらしなく喘いでいる。私はちょっと頭にきて亀頭を舌先でちろちろしてやった。友達のおっぱいとご主人様のベロとどっちが気持ちいいか答えろっ。 やがて亀太郎が辛抱できずスペルマを垂れ流した。どくどくと滲み出てくるような少量の精液だった。 「いっちゃったデス?」 「ごめん……ほんと節操のない愛ちんで」 「そんなことないよ。私みたいな貧乳で気持ちよくなってくれて嬉しいもん。亀之助なんかノーリアクションだよ。Bカップのパイズリなんか興味ねえよ、みたいな感じで」 「じゃあ私とローラちゃんが亀之助くんと遊んであげたらヤバいじゃん」 「あ、そっか。どうしよ? 不愛想だけど亀之助は大切なペットなの」 「Do not worryデス! パイズリ得意じゃないなら別のテクを鍛えればいいネ」 「別のテク?」 「BlowjobとHandjob……私がLectureします」 「それも得意なんだ……知ってたけど」 「亀之助をネトラないで、お願い」 亀太郎が疲れた様子で萎え始めていた。 私たちは一緒に亀太郎をティッシュできれいにしてあげた。 「今日はいっぱい遊んでもらえて楽しかったね」 ベッドにもぐりこむと私は亀太郎に話しかけた。懲りずに性欲を回復した彼は、身体を洗ってあげるとまた精子を撒き散らした。一緒にお風呂に入ってあげられない代わりのトリミング。ボディソープで泡まみれにされることも大好きだった。飼い主しか知らない亀太郎のお気に入り。 「じゃあお休み。また明日ね」 微笑むと、私は亀太郎の裏筋にそっとキスをした。 ――私の大切なペット。 ナイトスタンドを消して、一緒に眠りについた。 Episode2『大切なペット』了 ■Episode3 麗華――Appeared in『One Night Heaven』 ボクはひさしぶりに聖母寮に泊まりに来ていた。麗華さんから「遊びにおいでよ」とLINEメッセージが届いたのだ。淳也は外出禁止中で亮太は都合がつかなかったので、ボクはひとり、お泊りグッズを背負って電車に揺られた。 麗華さんをはじめ、聖フォレスト音大のお姉さんたちと知りあったのはほんの偶然からだ。寮に泊めてもらったのは一回きりだけれど、天国みたいな一夜を過ごさせてもらった。 でもあれから半年以上が経つ。夢中で揉んだ望美さんのおっぱいも、ちん○んを擦ってもらった彩子さんのお尻も、感触が記憶から消えていた。 そんな時に麗華さんから誘われたのだ。聖母寮でも一番きれいなお姉さんはボクのあこがれだった。仲良くしてる淳也がうらやましかった。 「別のゲームする?」 ラップタイムを見て麗華さんがつぶやいた。またお姉さんたちに囲まれるんだと期待していたら、寮にいたのは麗華さんと舞さんだけだった。帰省や卒業旅行で出払っているらしい。舞さんまでも約束があると言い残して出掛けていった。 「このゲームでいいです。慌ててて操作ミスっちゃって」 広すぎるリビングにボクと麗華さんだけがいる。 「操作ミスっていうか心ここにあらずって感じだったけど。つまんない?」 「もう一回勝負です。今度はク○パじゃなくてキノ○オにします、ボク」 画面をキャラ選択モードに切り替えたけど、頭の中は麗華さんのおっぱいのことでいっぱいだ。春の陽気が感じられる季節になったので麗華さんは薄着。デニムパンツにゆるっとしたニットを着ている。前かがみになればブラジャーが丸見えになる格好だ。 「ごまかしてますって顔に書いてるよ。なにが気になってるの? 内緒にするからお姉さんだけに教えて」 スッとソファで麗華さんが近寄ってきた。 ボクは迷った。けれど麗華さんの人柄に甘えて正直に答えていた。このお姉さんならどん引きしたりヘンタイ扱いしたりするはずがない。 「れ、麗華さんのおっぱいが気になってて」 「おっぱい? どうして?」 「触れたらいいなって。あ、淳也が挟んでもらったってボクに何回も自慢するから」 「あの万年発情坊主、裕史くんにそんな話したの? 暴れたから懲らしめてやったのよ」 「麗華さんのおっぱいで懲らしめられたなんて淳也がうらやましいです」 「私もお酒が入ってたけどね。まあ裕史くんなら懲らしめる必要はないか。あの馬鹿たれと違ってお利口さんだもの。気になるなら触ってみる? お姉さんのおっぱい」 「いいんですか」 「スケベ小僧には内緒よ。あとで絶対めんどくさいことになるし」 モジモジするボクの手を取って、麗華さんがふくらみへ誘(いざな)ってくれた。麗華さんのおっぱいは手のひらで包みきれず、巨乳だとあらためて思い知らされた。忘れかけていた感動がよみがえる――望美さんのおっぱいを揉んだ時のような。 「どう? 気になってたお姉さんの胸は」 「大きいです……」 「遠慮しないで揉んでいいよ」 ボクは恐る恐る手のひらに力を込め、左右のおっぱいをまさぐった。淳也みたいにカップサイズに興味はないので、何センチでも何カップでもかまわない。ただお姉さんのおっぱいを触れることが嬉しかった。 ボクは真正面から円を描くように揉みまくり、鼻息を荒くした。麗華さんの巨乳は弾力とぷにぷに感でいっぱいだった。マシュマロみたいにやわらかいと思えば、ある程度握ったところでしっかりとした抵抗を感じる。半端に水を入れた風船みたいだった。ニットの向こうにあるブラジャーの存在も感じた。 「服脱ぐの手伝って」 麗華さんに言われ、ニットの裾を持ち上げた。万歳するのに合わせてするりとはぎとる。パチパチと小さな静電気が走った。髪を振った麗華さんが背中に手をまわし、あらわになったブラジャーを取り去る。今日は肩ひものない黒いブラだった。形のいいふくらみときれいな乳首が全開になる。 「おっきい……ですね」 「感想はさっき聞いたわよ。これで挟まれてみたいんだっけ?」 麗華さんが両腕を抱えた。大きな乳房が深い谷間をつくる。 ボクは返事をするのも忘れて麗華さんの生乳に見入った。じかに揉んでみるとぷにぷに感がより強くわかった。乳首を吸うと母性がくすぐられたのか、麗華さんがぎゅっと抱きしめて巨乳に顔を埋めさせてくれた。優しさと香水のホールドにうっとりした。 「元気になってる」 ズボンの上からちん○んをまさぐって、麗華さんが微笑んだ。ボクは導きにしたがってブリーフを脱ぎおろした。上着も脱いだ。自分でも信じられないくらい勃っていた。 「お姉さんの前で気をつけ」 命令されるがまま直立する。ちん○んはそっと手を添えられて谷間に誘導されていった。逃げないよう、麗華さんが左右の乳房を手繰り寄せる。 「柔らかくてあったかいです……」 「我慢できなかったらお姉さんの谷間に出していいからね」 上目づかいにささやき、麗華さんが溜めたよだれをちん○んの先っぽに垂らした。スローテンポで動きはじめるおっぱい。未知の快感に思わず腰が引けた。 「……気持ちいい」 「おっぱいで全部隠れちゃったよ、裕史くんのおっき」 「く、くすぐったくて幸せです」 簡単な感想しか言えない。 麗華さんが左右のおっぱいを交互に揺らすと、摩擦力が増してちん○んがもっと谷間で勃起した。女子大生のパイズリにボクはたまらず射精してしまった。たった三十秒のできごとだった。 「いっぱい出た。お姉さんの胸でこんなに興奮してくれたの?」 「麗華お姉さんのことが大好きですっ、ボク」 「私も裕史くんのこと大好きだよ」 チュっ、と麗華さんがキスしてくれた。 お姉さんたちと出逢えてほんとうに幸せだったと思う。 「今日は一緒にお風呂入ろっか。ふたりで洗いっこするの」 Episode3『One Daylight Heaven』了
宝箱の中身が増える喜びを感じております。最高のお中元をいただき、うれしいです。二次審査のスタッフに加わる妄想をしております(笑)ありがとうございます。
お久しぶりです。ずっと拝見させていただいてましたが、忙しくてコメントできませんでした。
放課後鑑賞会は、かなり自分の性癖に刺さりました。全員経験ありの別バージョンなんてのも読んでみたいです。 また、楽しみにしてます。
>LEVEL Eさん
久し振りにお名前を拝見してびっくりでした。板を卒業されたのかな、と思っておりましたので、変わらず拙作をお読みいただいていると知り、嬉しいです(固定ファンありがたい) 全員経験ありバージョンの『放課後鑑賞会』は、書くとすれば、男が徹底的に自尊心を蹂躙される地獄みたいなハーレムになるでしょう。ち○ぽサイズを批評される、爆笑の中でセンズリを強要される、浴びせられる淫語の嵐、撮影してくるスマートフォンの山――。どエムなセンズリ鑑賞ファンにはたまらないかと。 いろいろ書きたいネタがたまっています。センズリ鑑賞作品はこれからも書くつもりなので、続編投下をお待ちください。 引き続き、中身が増えていく宝箱をよろしくです_(._.)_
葛西彩世ちゃんがわざわざ、後継者と言うからもしかしたら、この里穂ちゃんってキャラも25歳の男に一週間、膝枕したり爆乳で顔を埋めたエピソードありますかね?
|
初めまして。セフレで中学校の体育教師でバツ1子持ちのYについてニーズがあるようでしたら書きたいと思います。
一度、Yの学校の中でしたいって言ったら強硬に断られました。絶対に無理と。やっぱりホテルが多いです。
言葉責めは体の反応を言って辱める事がメインです。最初はこの乳を生徒に見せてやりたいとか、AVで通用するとか言ってたらそういうこと言うのは止めてって言われたけど、最近は自分で巨乳教師とか言ってるので満更でもないのかも。元旦那とはそういう雰囲気じゃなかったみたいですね。本人も何気にストレス発散になってるのかも。
来週Yと会う予定です。自粛もあるので変更になるかも知れませんが、ニーズがあるようでしたら報告します。
よろしくお願いします。
乳輪が牛乳瓶の底より大きいのは堪りません ペロペロすると喘いでくれますか? スーツ姿のもエロイだろうし、インナーも気なります Tバックで来たりとかありますか?
先週Yと会いました。事前にドンキでグッズを購入してから。またまたコンビニでお酒とつまみを買ってホテルに行きました。飲みながらYの乳を触ると、前よりもデカくなったような気が。サイズを聞くとGかHとようやくカミングアウトしました。そりゃ生徒にも巨乳とか言われますよ。毎年秋の体育祭には教員チームでリレーに出されていたらしく、そのたびにセクハラっぽいこと言われていたみたいで、去年と今年は体育祭がないからよかったって言ってました。
そして、Yの乳首をいじりテンションが上がってきたところでドンキで購入した黄色の極小ビキニを着させました。乳輪は全然隠れてないし、下の毛も見えてるし、Yも恥ずかしがってましたが写真撮影。そして、そのままソファで一回戦。キスしながら乳首と下のほうを責めました。Yは中派らしく、中指でGを責めると余程溜まってたのか、仰け反って乳首を硬く勃たせ「やばいやばい」と言いながら即昇天。「こんなYの姿、クラスの連中に見せてやりたいよ。」とか「エロい女だ。」など言葉責めをしながらYを責めました。 本番に行く前に湯を溜めた風呂に入りに行くYを洗面所の前で後ろから触り、スライムのように揺れるYの乳を鏡越しで見ていたら我慢できなくなり、もうゴムなしでその場で立ちバック。そして、一緒に風呂に入りました。相変わらず、湯船に浮くYの乳には衝撃でしたよ。 普段は姉御っぽい雰囲気ですが、実はどMって確信しました。 |
僕は28歳の会社員「そうた」。
同僚には同い年の彼女「菜々緒」もいる。 しかし、昨年10月から彼女が異動になり、遠距離恋愛になってしまった。 僕らは営業担当なので仕方ないと言えば仕方ない。新幹線1時間の距離だし何とか会えないわけではない。 しかし、その少し前の7月頃に中途入社で29歳の総務担当の女性「メグ」が入ってきた。そのメグさんが明らかに巨乳なのだ。入ってきた時期が夏だったので胸が大きいことはすぐにわかった。 僕ら男連中は「今日の見た?食堂で飯食ってたけど乳がテーブルの上に乗ってたやろ?」「見た見た!」「俺鼻血ブーなりそうで怖かったわ」「そうそう、そんなに重いんかな?」「重いんなら俺が食事中は支えてあげんのにな!」「そうそう、てか揉みたいわ」「俺なんか揉まないでいいから胸元もっと開けてとかを上から覗きたい!」「おうおう、いい!それそれ!雑巾がけさめたいわ!しかもダブダブの白のTシャツで」「最高!朝から雑巾がけするの業務に入れようや!汚れるからこのTシャツで!とか。」「雑巾がけしてて前に立ってあげてチンポ差し出したら挟んでくれんかな?」「まぁあれでもっとルックスかみあればね・・・」 との会話は男たちの中でよくある内容だ。 そんなメグと僕は新卒採用が決まった学生たちの研修を担当することになった。普段は仕事もあまり絡まなかったが、先月にそれが決まったので昼休みに一緒に食堂でご飯を食べるようになった。研修は1ヶ月に1回1泊あり、2月と3月にもある。 そして、昨日は僕とメグが3連休前でみんな早く帰宅した会社内で2人だけ残ってその話し合いや資料作成をしていた。 ひと通り終わったので片付けをしていると、「そうたさんは菜々緒さんと付き合ってるんですか?」と言われた。会社内では秘密にしてるし、ましてや菜々緒とメグが一緒に働いていた期間は浅かったはずなので鋭い人だと思った。 「そうですよ」 「大丈夫ですか?」 「まぁ何とか・・・」 「溜まってないですか?」 「え?」 性的?ストレス?際どい質問だった。 「溜めるのはよくないですよ」 「そうですね・・溜まってるかもなー」 「やっぱりー!触ってみます?」 「え?ナニを?」 「そうたさんの好きなモノですよ!」 「え?」 「分かってるでしょ?いつもチラチラ見てるじゃん!」 「まさか・・・バレてた?」 「見過ぎだよ、お馬鹿さーん!」 「すいません」 「おいでー」 するとメグは両手で僕の手を取り自分の胸を触らせた。 「え?ヤバいやろ?」 「誰もいないから大丈夫だよ」 「いやいや、俺彼女いるし」 「菜々緒さんには言いませんよ!だから揉んでいいよ!」 「え?」 「揉んでよー!誰もエッチしようとか言ってるわけじゃないし」 「そっかそっか」 となって、モミモミ開始。入念な乳揉みを正面で向き合ってするのは恥ずかしかったのでネクタイなど身だしなみ確認用の大きな鏡の前に行って後ろから揉みまくった。 「アン、もうエッチなんだから!ほんとオッパイ好きなんだね!」 「いつも見てしまうほど魅力的なオッパイだからだよ」 「そうなの?」 「メグさんはこうやって他の男にも胸揉ませるの?」 「そんなことしないよー」 「てか、メグさん彼氏いるの?」 「いないよ!私モテないし」 「ウソ!このオッパイ目当てで言い寄られるでしょ?」 「あー、それはあるけど。そういうのは拒否だよ!『付き合ってください』とか言いながら私の顔じゃなくて乳ばっかみてるし。」 後で分かったが、僕の同い年の同僚もメグに言い寄ってきたらしく、フッたらしい。上司ももう1人フッたらしい。 そうこうしてるうちに、「はい、じゃあ今日はオッパイここまでにしようね!チュッ!」とキスされて帰宅することになり、普通にお互い帰った。 というのは、実は先週のことだった。 だから今週は水曜日に研修のことで残業し、その時にも乳揉みを5分くらいはして、その時は乳揉みしながら手コキもさせたけど、「大きくなってくれて嬉しい」と言いながらエッチは拒否された。 そして2日後の昨夜、3連休前の最後の夜に研修を口実に晩御飯に誘い、ご馳走。その店の近くに僕の家があるので持ち帰りに成功した。 それでもなかなかエッチはさせてくれないし、入れさせてはくれない!乳揉みに手コキに着衣手マンはしたりさせられたりしながらも、僕がパンツを脱ごうとすると「ダメだから」と拒否された。 ただ、メグがトイレに入ってるときにコンドームを付けていると、「もうーゴムはこうやって付けると・・・チュパチュパ・・ハマったでしょ?」と笑顔で口に咥えて差し込んでくれた。フェラ立った。そして、僕を押し倒し他。 「もういっぱいオッパイとオマンコ気持ちよくなって我慢出来ないし、入れていい?」 騎乗位でブルンブルンとオッパイと揺らし、バックでも「私が動くから」と自分で腰を振るメグ。するとバックで合体してるだけなのにバッチバッチと音がなっている。下半身のパッコンパッコンと違う音だった。 「これ何の音?」 「オッパイがオッパイと当たる音・・アンアンアーン」 「オッパイだけが音鳴らすとかシンバルやん!メグパイシンバル!」 そんなお馬鹿なことを言って笑いながらセックスをし、今朝まで合計3発をメグパイに出してきた。 今、メグパイを家まで送ってきたが、菜々緒のことを考えると悩む。 同い年の美人で僕から告って付き合い始めた菜々緒。 彼女いるの知っていながら近づいてくれたメグ。 メグは年は1つ上だけど仕事では後輩で僕の言うことは何でも聞いてくれる。 ちなみに菜々緒はルックス最高だけどCカップでも余るぐらい。メグはお腹がたるんでるけど、デブではない。ルックスは菜々緒には圧倒的に劣るし、それが劣等感として僕と最後までエッチするの拒否してたコンプレックス持ち。 でも、メグパイは実はJカップ! もう菜々緒とは別れるべきなのか? 向こうで違う男とデキてたりもするし。 こっちはこっちでメグパイとヤッたし。 そんな罪悪感と快感が混じる変な心境だったので書き込ませてもらいました。 やっぱメグパイに行くべきですかね? 明日は菜々緒と会うから菜々緒に浮気してないか様子伺わないとね!僕も浮気チェックされるだろうから気にはしつつ、メグパイと3連休中にまたヤリまくりたいわ! 最低な男そうたでした。
所詮はAVの切り抜きか。切り抜きばれるから乗せられないもんなー。
アカン、先日菜々緒が仕事でこっちに来るから「泊めて」と言われて泊めたんだけど、エッチしない約束ながら寝ていると下半身の上に乗られて勃起してしまいヤッテしまいました。
男も女も浮気って必要なのかな?つい半年ほど前まではお互いが浮気してるの隠してたのに、今度はそれぞれの浮気相手が彼氏彼女になって、僕と菜々緒が浮気相手とはわからんもんです。 ちなみに菜々緒はDカップぐらいのモデル体型ですが、お尻が大きくて安産型です!
お久しぶりです!
いろいろあって忙しく放置してましたが、新たに写真アップしときました!メグパイだけでなく菜々緒も。お尻が魅力の菜々緒はDカップになったので「巨乳」に属するかな?と思ってあげてみました。メグパイともどもご堪能ください!
メグパイと菜々緒の画像アップしときました!ついにメグパイB地区開きです!
今は僕だけ明日まで出勤なのでその後はメグパイのご実家に行く予定です。 とはいえ、最近は菜々緒が優しい。「最近疲れてるでしょ?私が気持ち良くしてあげるから」といろいろしてくれて、少しメグパイのJ乳に飽きてきたので新鮮にD乳を揉んだり揺らしたりするのに興奮しております。頑張って「挟んであげる」とパイズリもしてくれるので。 まぁそんな性生活ですが、メグパイと菜々緒のエロを見比べてみてやってください。 |
皆さん初めまして。ギャル好き男と言います。
僕は名前の通りにギャルが好きなのですが、別にギャルと結婚したいというわけではありません。それにお姉さん系の巨乳がドストライクなのも皆さんと恐らく同じです。 ただ、ギャルって群れてるじゃないですか? しかも3人に1人くらいは巨乳に入りそうでパイズリできそうな娘がいません?しかも上手く行けば出会ったその日にヤレそう?で、そのうえで1度きりの関係になってもしつこくなさそうでしょう? 顔はつけ麺の濃厚つけ汁くらい濃いですが、いろんな意味でアッサリ系なんですよ!そう思いせんか? それに偶然気付いた僕の体験談を書きたいと思います。 ちなみに僕は学生の時は茶髪やパーマもしてて音楽もしてたんですが、チャラチャラしてはいなかったと自負できます。というか23歳くらいまで女子とはあまり絡めなかった人間。ギャル男になりたいぐらいでした。(笑) 今は普通の黒髪のサラリーマンです。もうすぐ30歳ですが、昨年度から転勤して新天地で僕なりの女遊びを開発できました。その一端を少し書いてみたいと思いますので宜しくお願い致します。もちろん、巨乳ギャルですからね。
転勤したての僕はある休日、その土地に暮らす学生時代の友人と夕食をする約束をした。女の子だ。巨乳どころ貧乳なのは明白な子だったが、かなり美人なのでテンションは上がっていた。
待ち合わせ場所は僕の自宅から電車の駅1駅ぶんくらいの距離。歩いていける距離だった。 しかし、待ち合わせ時間になっても彼女は現れない。10分ほどが過ぎた時、lineが入った。「ごめん、彼氏が早く帰ってきたからご飯作らないといけないから行けなくなった」 ショックだった。彼氏いるのも知らなかったし。 その時だった。 「どうしました?」 優しい女の子の声だった。さぞかし清楚な・・・。スマホから視線を外した僕の前に立っていたのは、いかにもギャルという20歳前後の女の子だった。 学生時代の僕は女子としゃべれなかったが、さすがに今は話せるようになった。ただ、ギャルは違う。カルチャーショックやギャップもある。苦手だった。 ただ、この子は気さくに話してくれるし話しやすかった。もちろん、黒ギャルじゃなく白ギャルだったからかもしれない。 「僕ですか?」 「スマホ見ながら凄いリアクションして呟いてたんで・・・ウフフッ。」 「あ〜っ、リアクションでか過ぎましたね、すみません」 「どうしたんですか?」 「よくある約束ドタキャンです。」 「可哀想〜、待ち合わせアルアルですよね?」 時々タメ口入れてくるけど話しやすい彼女はアミちゃん。オシャレな着こなしをするピアスもしている白ギャルだ。
あみちゃんとの他愛もない会話は続いた。
「ドタキャンされたから何かもっと高いところの美味しいものでも食べに行きますよ」 「え〜、でも私も今から友達と飲みにいくとこなんです。良かったら一緒にいきます?」 「でも彼氏に悪いよ」 「友達って女の子ですよ。一応、その子にも聞かないといけないけど。せっかくこうやって偶然お話したんですから、ご飯食べましょう〜よ」 「いいの?友達がいいんなら行くよ。こんな若い娘2人とご飯食べれるなんてないし。あっ、俺29歳で、最近この辺りに転勤してきたばっかりで、若い子にはこの辺のこと色々と教えて欲しいんだよね!アミちゃんは大学生?」 「大学生ですよ。友達は高卒でサービス業で働いてますけど同学年です。20歳で〜す!」 そんな偶然の出会いから自己紹介を済ませて、夕食の予定も済ませようとした時だった。 「アミごめん、お待たせ〜!」 女の子の割には低めの声だった。 振り返ったときに視界に入ったのは、黒ギャルだった。ガングロではないけど、明らかに黒ギャルにカテゴライズされる彼女はいきなり、 「誰?このお兄さん。ナンパとかやめてよ!マジ迷惑なんだけど。」 うわ、完全に黒ギャルが話しそうな言葉と口調。僕が苦手とする典型的なギャルだった。 もちろん、アミちゃんが僕の事を紹介してくれて、「すいません。勘違いです。」となり、3人での夕食も受諾してお店に向かったが、「ホントごめんね」とか「ナオです。よろしく」とか、いちいちダメ口。話しにくいなあと思った。 しかし、居酒屋につき、着ていた上着を脱いだときに一変した。明らかにFカップはある巨乳だった。黒ギャルだけでは微妙だが、黒ギャル巨乳となるとエロい。巨乳好きにはある意味では1度は経験したい衝動に駆られるのが黒ギャルだ。 しかもアミちゃんも何とか挟めそうなDカップくらいありそうな胸のようだ。一気にテンションが上がった!
ギャル好き男改め、カズが本名です。よろしくです。
(続き) 僕は偶然出会った白ギャルのアミちゃんと黒ギャルのナオちゃんによるオセロと居酒屋に行く事になった。 店に入るとジャケットを脱いだナオちゃんが少なくともFカップはある巨乳であると見て取れた。黒ギャルは苦手な僕だが、それが「黒ギャル巨乳」となると興奮ものだ。1度は経験したいエロを感じる。 また、細身だったアミちゃんも脱ぐとふんわり浮き立つ胸。ぎりぎり挟めるDカップはありそうだ。テンションが一気に上がり、「お持ち帰りしてどちらか1人とはしたい」いや、「できるだろ?」「しなくちゃいけない」などと妄想を抱いた。 居酒屋では特に黒ギャル・ナオちゃんが最初から気にすることなくビールやチューハイを飲む。僕も酒には強いが、この日はナオちゃんを酔わす事に集中しつつ、僕を晩飯に誘ってくれて好感を持ってくれはいるであろうアミちゃんと話を多くした。ナオちゃんはボディは最高だが、やはり口が悪い。酒癖も悪そうだったが、ゴキゲンが良くなっていく感じで、タメ口は相変わらず多いが、人懐っこいというニュアンスの酔い方だった。 居酒屋でアミちゃんがトイレへ行って席を離れた際、ナオちゃんは居眠りをしていた。その無防備な巨乳を凝視していたが、隣に座り、揉んでみようとしたが・・・起きた。 「こら、アタシ達みたいな20歳の女子2人とご飯食べて嬉しい?楽しい?」 「楽しいよ。ナオちゃんは今日ゴキゲンなの?楽しい?」 「楽しいよ・・・ヘックッ・・・・お兄さん・・真面目そうなのに面白いし・・・・ギャル好き?ギャル好きなオトコだから・・・あえて“ギャル男”って呼ぶね・・・ギャル男、ギャル男〜」 そうやって大きな声で笑うナオちゃんだが、横チチが僕に当たっていた。ワザとではなく、注意力が散漫していたからだと思うが、嬉しかった。 アミちゃんが席に戻ると、「ナオ大丈夫?そろそろ出よっか?」となり、午後10時くらいに店を出た。 ナオちゃんはこの辺りに勤務先があるらしいが、2人とも家までは電車で帰宅するらしい。飲酒している僕も当然ながら送れない。しかし、何とかお持ち帰りしたい僕は、 「○○線だったらコッチからの方が近いよ。乗り換えなしで行けるから」 と言って先導し、2人を僕の自宅マンション近くまで来させた。その上で、 「あの線路見える?あれで帰れるけど、まだ10時半もなってないし、どう?実はここ俺んちのマンションだからもうちょっと飲み直すか、酔い覚ましでもしたりして休憩していく?」 「え〜、ダメダメ」 僕とアミちゃんに介抱されているナオちゃんが言い出した。 「ギャル男チャラいし〜!変な事考えてるだけでしょ!」 「変な事しないよ・・・それにアルコールよりも酔い覚ましにお水とか出すって」 「ナオ、ちゃんと歩けないし、1時間くらい休憩していこ」 アミちゃんはすんなり受け入れてくれている。「よし、ナオちゃんを説得してくれ」そう思いながら、僕は口だけの純粋さをアピールした。 「ほら、アルコールも買いに行かないし、家にあるソフトドリンクとか水出すから休憩していってよ。」 「そうだよ・・・ナオ、ほら・・」 「絶対、変なコトしたらダメだよ・・わっ〜った?じゃあいいよ」 寝てるのか酔ってるのか分からないまま、僕はナオちゃんを背中に乗せると、ナオちゃんは僕のお尻を叩いて、「どう〜どう〜ヒヒ〜ン」とテンションが高い。 そのままお持ち帰りに成功した。 家に着いたので、「良かったらコレ使うんやったら着て」と言って、ジャージやフリース状の楽な恰好の服を渡したが、2人とも警戒感があって置いたままだった。 ナオちゃんに水を飲ませてソファに寝かせ、「何か食べる?」と聞いて、ちょっとしたオカズを作ろうとした。(もちろん、メインのオカズは2人だ) すると、冷蔵庫にはフランクフルトやシャウエッセンのソーセージなど不揃いながらも多種のウインナーがあった。「コレは使える」と閃いた僕はウインナー達を茹でて野菜を敷いた上に盛り付けて出した。 ナオちゃんも少し回復していて、「ああ〜美味しそう〜アタシも食べる」と言って3人で食べた。途中、アミちゃんがフランクフルトを1本咥えた時に不意に言葉を発した。 「あ〜、おっきい〜!」 コレだ、このスイッチが欲しかった。 「アミちゃん、アミちゃんの可愛いお口だったら大き過ぎるよ」と言って、僕はアミちゃんが咥えたフランクフルトの反対の口から咥え込んで食べた。ポッキーゲームのようなものだ。 キスには発展しなかったが、ナオちゃんも面白がり始め、「アミ、コレでしよ・・・」と言って、2人でウインナーゲームを僕の真ん前で始めた。そして、「ナオちゃん、俺ともしようよ」と言ったが・・・・「ヤダ〜、変なコトしないって言ったじゃ〜ん」と拒否された。 直後、ウインナーは底をついた。 「もうウインナーないの?」とナオちゃんは言い始めた。 勇気を出した。 「まだあるよ。さっきのフランクフルトより大きくなるかもしれない。伸び縮みするかもしれないけど、いい?」 そう言って、2人の前でズボンを下して勃起してパンツが張っている状態の下半身を見せた。 「え?何これ?どういうこと?」と、ナオちゃんは再び攻めてくる。 「この中にフランクフルトあるんだけど、2人に茹でてもらわないと食べられないし、大きさも変わってくるんだよ。温めてくれない?」 「え?ど〜しよっかな〜?アミどうする?」 「ナオ・・・・」 モジモジする白ギャル・アミちゃんに対して、 「じゃあ、とりあえずフランクフルト見せてもらっかな?」と、ナオちゃんは今までの拒否ぶりとは一転して攻めて来た。「せーの」と言いながら僕のパンツを2人の手で下す時、超エロい表情のナオちゃんとは対照的に、アミちゃんは横を向いて僕の股間を見たくなさそうだった。 が、ナオちゃんは強引に脱がせてくれたため、2人の前に僕の股間が露わになった。 「ああ〜〜、おっきくなってる〜!」と、笑いながらツンツンしてくるナオちゃん。直視できないアミちゃんは、「ナオ・・・」 「あ〜あ、でも変なコトしないって約束でギャル男の家に来たんだから、このままだよね?」 「ナオちゃん、アミちゃん、変なコトはしないからさ、コレ抜いてくれない」 それだけで良かった。で、あとは何とか2人の胸を見れれば・・・と。 「え?これフランクフルトじゃなかったの?」 「ああ、フランクフルトだよ!美味しいよ・・・食べる?」 「うん、パク」 ナオちゃんにフェラされた。思わず、僕はナオちゃんの顔を片手で持った。もう一方の手ではアミちゃんの手も握っていたので引き寄せた。 「レロレロ・・・あれ?これフランクフルトじゃないよね?・・・違う味がするな〜」とナオちゃんは言ってくる。 「あれ?ナニかな?確認してみて」 口から咥えたモノを出すと、 「ギャル男のチンコじゃ〜ん!もう〜、でも変なコトしないって言ったよね?」 「でも、抜いてくれるだけでいいからさ。」 必死だった。ナオちゃんとそんな言葉を交わしながら、アミちゃんの手で股間を握らせ、「アミちゃん、見て」「ウン・・・」と強引にはしなかったが、アミちゃんの顔の前に股間を持ってくると、ちょっとずつ舐めてくれた。 「ペロペロ・・・ペロペロ・・・美味しいよ・・エへッ」 と言ってくれてアミちゃんは可愛かった。そして、2人のカラダを仁王立ちする僕の前でかなり密着させ、僕は2人の胸を揉んであげた。すぐに服を脱がせてた。そして、2人のブラジャーのホックが背中にあるので外した。しかし、アミちゃんは素直にブラを外しさせてくれたが、ナオちゃんは抵抗する。 女って本当によくわかない。僕の家に来るのに抵抗した癖にエッチな行為には乗り気で先導しつつ、ブラを外すことは拒否するナオちゃん。一方、アミちゃんは家まで来るのはアッサリと受け入れながら、僕の股間を見る事を拒否するのに、脱がされるのは抵抗なし。 いったいギャルって何なのか?白と黒の違いなのか?このプレーはいったいどうなるのか? (続く) |
自分は、今年36歳になる妻子持ちの会社員ですが、パイズリが大好きで止められません。
初めてパイズリをしてもらったのは、中2の夏休みのことです。 私は友人の家に遊びに行ったのですが、友人はまだ部活から帰宅していませんでした。そのままお邪魔して、リビングで待たせてもらっていました。 私の友人のお母さん、恵子さん(仮)は、とても若く、シングルマザーでした。しかも、ものすごくおっぱいが大きくて、これは学校でもすごく有名でした。中学の同級生は、みんな恵子さんのおっぱいをズリネタにしていました。 恵子さんに、あとから教えてもらったのですが、彼女は16歳で出産してシングルマザーになったそうです。おっぱいはアンダー70のJカップと言っていました。 このとき30歳だった恵子さんは、お母さんというよりお姉さんにしか見えませんでしたし、顔と同じくらい大きなおっぱいがパツパツに張っていて、胸の谷間もものすごかったです。 私は、我慢できなくなってしまい、恵子さんに後ろから抱きつき、服の上からおっぱいを鷲掴みにしました。 恵子さんは「キャッ!」と声を上げて驚きましたが、「も〜、亮君(仮)、Hだね〜」と、すぐに笑い出しました。 私が「ゴメンナサイ」と言いながら、おっぱいを揉み続けていると、「おっぱい好きなの?」と恵子さんが尋ねました。 「おばさんのおっぱい、大きいから……」 私はそう答えました。 「そーなんだあ。おちんちん固くなってるね♪ 抜いちゃおっか?」 「えっ!?」 恵子さんの言葉に私は驚きました。 「ん? 分からない? オナニーしたことない? 今、おばさんが亮君の精子出してあげようか?」 「お願いします」 恵子さんの申し出に私は興奮して答えました。 恵子さんは、立っている私の前にしゃがむと、私のズボンとパンツを下ろして、ちんこにしゃぶりつきました。 恵子さんの口の中は温かくてヌルヌルしてすごく気持ちよかったです。優しく吸い付きながら、恵子さんはゆっくりと前後に動いてくれたのですが、我慢できなくて、私は思わず腰を引いてちんんこをお口から引き抜きました。 「出ちゃいそうになった? 我慢しなくていいんだよ」 恵子さんが微笑みながら言いました。 「あの、おばさん……パイズリって分かります?」 「ん? おっぱいでいきたいの? いいよ♪ ちょっと待ってて」 そういうと、恵子さんは立ち上がって歩いていき、バッグから透明で円柱状の容器を取り出して戻ってきました。 「滑りよくなるからローションつけるね♪」 そういうと、手際よく私のちんこにローションを塗りました。 「準備おk! じゃ、挟むね」 恵子さんがTシャツを脱いでブラを外すと、白くて巨大な2つの乳房がブルンと揺れました。 仁王立ちの私の前で膝立ちになった恵子さんは、ゆっくりとJカップの胸の谷間に私のちんこを挟み込みました。 ちんこは、すっぽりと包み込まれて亀頭も見えなくなりました。 恵子さんが両手でギュッとおっぱいを圧迫して、上下に揺らし始めました。 おっぱいがすごく柔らかくてヌルヌルして、たまりませんでした。 「満(仮)が帰ってきちゃうといけないから、もう抜いちゃうね♪」 そう言うと、恵子さんはすごいスピードでおっぱいを揺さぶりました。 恵子さんのJカップの谷間の中から、グチュグチュとちんこが擦れるいやらしい音がリビングに響きました。 「あっ! イクっ」 私が叫ぶと、恵子さんの巨乳の谷間からビュビュっと精子が吹き出しました。 「すっごーい! いっぱい出たねえ♪」 恵子さんがおっぱいを広げると、白くドロリとした精子がたっぷりとまとわりついていました。 恵子さんは、ティッシュやウェットティッシュで精子を拭い、私は急いでシャワーに入らせてもらいました。 その間に、友人から恵子さんに『これから帰る』とメールが届きました。 服を着た私が、「おばさん、また今度パイズリしてくれますか?」と尋ねると、「うん、いいよ♪ いつでもは無理だけどね」と言って、メアドを教えてくれました。 友人が帰宅するまで、恵子さんのJカップをひたすら揉ませてもらいました。このとき色々教えてもらったのですが、シングルマザーの恵子さんは、デリヘルで働いて家計を支えていたとのこと。もちろん、パイズリが得意技であることなど…… こうして私の初パイズリはものの10秒もかからずに終えてしまったわけですが、あのときの強烈な快感は今でも鮮明に記憶しています。 これがきっかけで、私はパイズリにはまってしまいました。 中2から現在に至るまで、ずっと恵子さんのパイズリにお世話になっておりますwww
創作なんだから言っちゃいけないよ。今風の言葉でいえば創作松と嘘松のコンビ
nanasaiさん、ご指摘ありがとうございます。
確かに、そうでした。 私が携帯のメアドを交換したのは、高1でした。 中学のころはポケベルでしたm(__)m
それも嘘なんだよなー。
「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが 「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが 提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 携帯メール(電子メール)も始まった。」 つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 (同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) 一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? 素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな?
▼[名前なし]さん:
>それも嘘なんだよなー。 > >「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが >「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが >提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 >携帯メール(電子メール)も始まった。」 > >つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 >メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 >(同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) >一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? > > >素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 >整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな? あんまし虐めんなって 多少話を大きくしてるだけかもしれないし 実はパイズリはして貰ったけど普通のオバハンだったのを美化して話に色を付けとるかもしれないだろ? パイ乙補正笑 |
僕は、会社の同期と身体の関係にあります。
ルックスもよく端整な容姿で、痩せていて華奢な細く長い綺麗な脚に細いウエスト、出るところはたわわに実っていて、誰もが魅入る巨乳でした。 おっぱいフェチな自分はすぐに交際を申し込んだ…丁寧お断りされました。 それでも、執拗にアタックしたおかげで、エッチに持ち込むことができました。 恋愛感情を抱いていたのと、巨乳フェチが相まって同期にはまってしまい約二年、身体の関係が続いています。 身体の関係を続ける中で、彼女の体験を聞くと、セフレは他にもいて二年で自分以外に4人と関係を持っていました。 学生時代の同級生や、僕の知っている会社の先輩。合コンで知り合った相手とナンパされた男性です。 自分と同じく、一度関係を持つと皆さん一度では我慢出来ないらしく、セフレとなるそうです。 セフレ要員の一人の僕は、彼らとのプレイを聞いて興奮させられて同期を抱いています。 彼女の身体や妖艶なところも好きですし、近くて遠い関係も不満は不思議とありません。 しかし、いつか自分だけのものになって欲しい気持ちはあります。 ここは我慢して今の関係を継続するべきですか? 諦め時でしょうか? 巨乳好きなみなさんならどちらを取りますか?
実に羨ましい話ですね!
その実に魅力的な彼女には正式にお付き合いしてる男性はいらっしゃるのですか? もしいないなら、気後れしたり遠慮する必要は全くないでしょう。 絶対にあきらめずにアタックし続けるべきです! 二年も続いている時点で貴方に気がないという事はあり得ないでしょうから。 ところで初めての一夜の詳しい経緯をお話ししていただけないでしょうか? 楽しみに待ってます。 |
パイズリ大好き人間です。
昔から大きなおっぱいが大好きで、特にパイズリに対する憧れが強かった。 AVもグラビアもなんでもHカップ以上しか興味なく、大体オナニーする時のオカズはパイズリ! さすがにHカップ以上はそんなにいない為、付き合う女性はF以上ってハードルを下げている(笑) 中学のときはクラスの可愛い子を好きになっていたけど、高校以降は顔よりもおっぱい重視で、クラスの爆乳の子が好きだったけど残念ながら付き合うことはできなかった・・・。大学のときにようやくFカップの子と付き合ってこだわりすぎたせいか遅めの童貞卒業した(笑)ただその前に風俗でパイズリは何度も経験したけど(笑)最初にいった時は緊張しすぎてパイズリでいけなかった…。二回目以降は大量にパイズリで射精しまくっている(笑)もちろん指名するのはHカップ以上限定! 前置きが長くなったが、そんな俺は今、生命保険会社で働いている。 ご存知の方も多いと思うが、かなりの女性社会。女性30に対して男性1ってところ。しかもシビアな業界のせいか入れ替わりも激しく、異動も多い為、色々な女性を見ることができる。 巨乳は確率だと持論を持っている。数多くの女性と会えば会うほど多くの巨乳ちゃんと出会えると思っている。就職する前はナンパ、紹介、合コン・・・ありとあらゆる手を使って数多くの女性と会った。それが今となってはただ仕事しているだけでそれができる…。仕事はしんどいけど、俺にとっては夢のような職場だ(笑) 就職してから数年経つが今まで職場で5人と巨乳ちゃんにパイズリをしてもらった(笑) 1.29歳・顔は地味でブサかわいい感じ、Iカップ爆乳、身長は150前半ぐらい。太っても痩せてもいない。 2.28歳・ギャルっぽいGカップ巨乳。太ってはいないが若干筋肉質でしっかりした体型。身長は150半ばぐらい。 3.33歳・清楚な美人さん、身長165cmぐらい、スレンダーなFカップ。 4.25歳・地味で目立たないけどかわいくて身長160cmぐらいのGカップ。スタイル抜群でメリハリがあるボディ。 5.33歳・ちょっとだけぽっちゃりだけど童顔で可愛いHカップ爆乳ちゃん。身長150後半ぐらい。 全部書くと日が暮れてしまうので、皆さんの反応をみてどの子とのエピソードを書こうか決めようかと思います。是非、コメントください♪
パイズリ経験豊富で、羨ましいです。皆さん気になりますが、3の清楚な方のエピソードが一番気になります!
素晴らしい出会いですね!
やはりH、Iカップあたりの爆乳の娘のパイズリに興味津々です(笑)
すばらしい体験をなさってますね。うらやましいです!
大学のFカップさんも気になるところですが、現在の中では、 3の清楚な方によるパイズリ、4のメリハリGカップさんが 気になります。もちろん、顔や性格や会話?によって、他の 方の方が気になってしまう可能性もありますが。 とにかく楽しみにしております。
はじめまして!
1、4、5に興味あります♪ |
33歳、会社員の鈴木といいます。親戚の紹介でお見合いっぽい感じで今年の春に結婚しました。嫁なんですが、30歳、身長162でおっぱいは1メートルオーバーでJカップあります。初めて会ったときは本当にびっくりしました。彼女はゆったりめの服をきていたのですが、あきらかに胸が異様に盛り上がっていて、巨乳好きの私はなるべく視線を向けないように気をつけて会話していました(笑)美人ではないですし、どちらかというと地味目なほうですが、とにかくおっぱいがすごくって(笑)そのまま問題なくゴールインしました。
結婚後、5月から新居のアパートで2人で生活しています。自分はパイズリが大好きでこれまで風俗でさんざんパイズリを楽しんできました。パイズリできない彼女は自分としてはNGでしたので、10年以上彼女ができませんでした。こりゃ結婚もむりかもな?なんて思っているところに、今の嫁と出会ったわけです。 嫁のあやは、見かけによらずHは積極的でした。フェラや騎乗位なども自分からやってくれます。私は性欲が強く、独身のころはほぼ毎日オナニーしていました。さすがに毎日Hを求めるのは引かれるかな?と思い、1ヶ月は週2で我慢していましたが、Jカップのおっぱいを目の前に理性を保つことは到底不可能でした(笑) 嫁のおっぱいをモミモミ。もちろん、ちんこフル勃起。 「F君、ちんちん固くなってきた」 嫁が私のズボンの上からちんこをシコシコ。 私がズボンを脱ぐと、すかさず嫁がしゃぶりつきます。 「すごーい! 昨日も出したのに元気だね!」 そのまま数分間チュパチュパ! それから嫁の服を脱がせて、おまんこを舐めて挿入! そんな感じで結局毎日Hしています(笑) しかし、パイズリを頼むのは何となく気が引けて、なかなかお願いできずにいました。と言うのも、積極的でHも好きな嫁が、パイズリだけはしなかったからです。 朝食のときに、まだ寝ぼけてる私が朝勃ちしていると嫁は隣のイスに腰掛け、ちんこをモミモミ。 「どうする?」 と聞いてきます。 「抜いて」 私が言うと、嫁は手コキしてくれます。私は嫁のおっぱいをモミモミ。 「お口にする? 手にする?」 しばらくすると嫁がまた尋ねます。フェラか手コキかということです。たまに下の口で!と答えると、 「F君のH」 なんて言いながらニコニコ笑って私の上に跨り、激しく腰をグラインドさせて座位でイかせてくれます! こんな嫁が!パイズリはしないのです! で、Hよりもパイズリが好きな私は6月の半ばに思い切って聞いてみました。 「あやちゃんは、パイズリって知ってる?」 「知らない。なあにそれ?」 私は愕然としました! このJカップで、バレーボールみたいなおっぱいで、パイズリしたことが無いだとっ! よくよく話をきいてみたところ、嫁は今まで付き合った彼にパイズリを頼まれたことが無かったそうです。しかも今まで付き合った人数は大学時代に2人のみ。元々、大きな胸にコンプレックスを抱えていた嫁は、社会人になってから何度か「胸がデカくて気持ち悪い」などといじられたことがトラウマとなり、恋愛から遠のいていたそうです。 私はパイズリがなんたるものかを解説し、早速挟んでもらいました。記念すべき初パイズリは、私が仰向けになり嫁の膝の上に腰を乗せる体位でしてもらいました。(初心者には一番挟みやすいかなと思いまして……) さすがのJカップ! ちんこがすっぽり包み込まれ隠れてしまいました。 「あやちゃん、おっぱいの谷間に唾垂らしてくれる? 滑りが良くなるから」 「あ〜、なるほど〜」 「両手でおっぱいをギュッて抑えたまま、上下に動かしてくれる?」 「これでいい?」 嫁がゆっくりと揺さぶるおっぱいの気持ちいのなんの! とてもゆっくりとした動きでしたので刺激は弱いのですが、柔らかなおっぱいに完全にホールドされ、Jカップ乳が上下に動くたびにクチュクチュと音が鳴り、私は興奮のあまり早くも射精感が高まってきました。 「パイズリって、腕疲れるね。これでちゃんと出来てる?」 「すげー気持ちい! あやちゃんパイズリ上手だよ!」 「ホントに!? おっぱいでいけそう?」 嫁は嬉しそうな声を出して、おっぱいのピストン運動を加速させてきました。 「うん。もういきそう。このまま、出していい?」 「いいよ!」 「イクっ」 ドピュっ! 「わ〜! すごーい! ホントに出た! おっぱいでこんな風に出来るんだね! すごいね〜!」 嫁はすごいを連発してました(笑) 「F君の精子でおっぱいベトベト〜! 見てみて! おっぱい白くなった! すごいよー! ほら、垂れてる垂れてる!」 おっぱいに大量にぶちまけた精子を嫁は何だかテンション高めで俺に見せていました(笑) 嫁との初パイズリの思い出はこんな感じです。その後、嫁はパイズリもしてくれるようになりました。
鈴木さん
思い出して書いてもらいありがとうございます。 絶景感が伝わってきて久々に興奮してます。 奥さんはどんなブラしてるんですか? サイズはなさそうですよね>_< 横から見ると何センチくらい飛び出てるんです かね? 質問ばかりですみません。
どこでも応えてくれるのがまた良いですね。
マグロだったらつまらないですからね。 うらやましい。
けんさん
嫁はネットの通販で下着を買っています。一応Jカップを着用しているようですが、メーカーによっては若干小さいようです。 日によって嫁のおっぱいも大きさが変わりますので。 色は明るい淡いものが多いです。 横から見て何センチ出ているか、早速スケールで計ってみました(笑) 19センチ飛び出ていました! 絶景ですね(笑)
鈴木さん
毎日、お返事すみません。ブラは大変ですけど、 でかブラもすごいそそられますよね。生地が大きい のが自分は好きですね。 19センチ、すごい‼︎ああ、眺めてみたいですねw これように測ってもらったのは申し訳ないです。 でも、イメージしやすくてありがたいです(^^) |
僕は今年で30歳になる会社員。そんな年の1月にある神社への初詣に行った。初詣と言っても、本当に初ではなく、日付も10日頃だった。彼女もいない僕は共に独身で2歳下の後輩の会社員と2人で電車で40分ほどかかるところまで行った。元アルバイト先の同僚でもあり、久しぶりに会う友人との話は楽しいもので、別に男2人でも平気で楽しかったぐらいだ。
その神社は大きく、かなり昇る階段も多い。一汗くらいは出る。そして、そのお参りを済ませて下って来た。少し小腹が空いたので、いっぱい出店している夜店を見渡すと、「チーズフォンデュー鯛焼き」という珍しいモノが売っていた。 ただ、やはり「珍しいし、美味しそう」なモノなので、かなり行列ができていた。でも友人との会話も楽しいので並ぶ事にした。そして15分間は並んだ頃、やっと購入できそうになった時の事だった。 僕「おお、やっと買えるわ」 友人「でも鯛焼き何匹ずつ焼けるんかな?」 僕「え〜っと(数えると)24匹ずつぐらい」 友人「ぎりぎりじゃない?」 僕「確かに。これで直前で『8匹買います』とか言われて寸止めなったら帰る?』 友人「そうやな。仕方ない。」 そんな会話をしていると、僕ら2人の前にいた明らかに20代前半の女子2人が振り返って話かけて来た。 女子A「大丈夫ですよ。私たちも1つずつ買わないし、お兄さんたち分もありますよ」 女子B「そうですよ、そうですよ。私たちそこまで食いしん坊じゃないですよ(笑)」 といきなり声を掛けられたのだ。 「ああ、ありがとうございます。」と僕ら2人は返したが、直後に彼女たちが鯛焼きを購入してその場を去った。 次に僕らが鯛焼きを購入した時、見渡すと近くで立ちながら鯛焼きを食べていた彼女たちが目に入った。僕は自然と、でも実は強引に友人と共に彼女たちのところへ行った。 僕「ありがとうございます。お蔭さまで買えました(笑)。待った甲斐がありましたね」 と話しかけると、 女子A「めっちゃ美味しいですね。もっと買っておきたかった」 僕「じゃあ俺ら買えなかったですよ〜(笑)」 女子A「そうですね。アハハ」 と会話をし始め、同じ電車で来ていて、家も同じ方向だと発覚したので、一緒に帰ることにした。 偶然に自然と、でも異性を意識し合つつ強引にも出会った4人。当然ながら異性を意識しつつの会話は笑顔やキャピキャピ感も出ている。彼女達は共に24歳で同じ専門学校の同級生だった。Aさんはナナちゃん(仮)小麦色の肌でギャルっぽい感じもある。それもそのはず、その筋の女性アパレルブランドの店員さんだ。Bさんは黒髪で清楚なミカちゃん。モデル体型の細いスタイルの持ち主で、白のコートが似合っているお嬢様系、お姉さま系だ。ミカちゃんは乗務員の仕事をしている。似合うはずだ。CAではないけど。 僕はギャルは嫌いだ。というよりも苦手だ。しかも、ミカちゃんはタイプだ。でも、僕はナナちゃんに惹かれた。2人組の男女で、共に率先して話をするタイプは僕とナナちゃんだったこともあり、会話もよく交わしたからだろう。 そして、駅のホームで立ちながら話をしている時、身を乗り出して笑った時、ナナちゃんの胸元がコートを着ているのに大きく揺れたのだ。巨乳だ。間違いない。それも仲良く話している。「このまま夕食は一緒にできるはず。そのあとも?」と考えていると、タイプのミカちゃんよりも、ナナちゃんに夢中になった。 そして、暖房が効き過ぎていた電車内は、かなりの階段を上り下りした僕らには熱かった。そのため、ナナちゃんはコートを脱いだ。最初は自分でコートを持っていたが、「優しさアピールと胸の大きさチェック」のため、荷物持っとこか?」と言って譲り受けた。 しばらくは席が空かずに立ったままだったので、わからなかった。しかし、席が空いて、ナナちゃんとミカちゃんを座らせるとハッキリと分かった。紫色のニットセーターは完全に膨らんでいた。巨乳に間違いない。爆乳かもしれないサイズだ。 しかも出会ったばかりの異性として印象は良い。隣に座っているミカちゃんもタイプなのは承知だが、もう完全にナナちゃん狙いになったところで、ごちそうするからと言って食事に誘い、僕の下車駅の近くの鍋屋に行く事になった。 僕の家の最寄り駅は他の電車との乗り換えも多く、友人やナナちゃんもミカちゃんも、もともとその駅で下車して乗り換えだったから都合が良かったのだ。 (続く)
ナナちゃんと同じベッドに入った僕は意識せずともエッチな感覚になっていく。
そして、「トイレのアレは酷かったよね?」と切り出した。 「うん」と、背を向けあって寝ようとしているナナちゃんが頷く。 僕「でも、最初にエッチな事したのはナナちゃんだからね」 ナナ「え?なんで?」 僕「だって先に俺の股間握ったやろ?」 ナナ「それはそうだけど・・・」 と言った時、僕らは自然と顔を向き合わせていた。 ナナ「だってアレは貴史さんが『オッパイ触らせて』とか言って来た〜・・・」 と言っていた時、僕は彼女の唇を奪った。カラオケの中でお互いの性器を乳クリ合ったが、キスは初めてだった。 ナナ「もう〜!!」 と、少しブリッ子気味に頬を膨らませながら僕を見るナナちゃんだったが、 僕「ナナちゃん、俺好きな人とキスしちゃった。」 と言うと、ギャルっぽい女の子が照れる典型的なイメージの照れくさそうな表情をした。そして、もう1度キスをしてみた。 僕「落ち着いた?」 ナナ「うん」 頷きながらナナちゃんは顔を赤くした。 僕「さっきの続きしよっか?」 ナナ「うん」 そこからはスムーズだった。 彼女が着ているモノは僕が脱がし、彼女は僕が来ているモノを脱がしていく。そこに言葉は必要なかった。今まで出会ってから8時間くらい、たわいもない会話を重ねたから、今はもうそれがお互いに何を目的としていたかが一致したようだった。 お互いに愛撫しあいながら下着姿にまでは一直線。先に僕の股間をパンツの上から手でコロコロしたナナちゃんは、上目遣いをしながらエッチな微笑みを見せてパンツを脱がせた。 ドーン、ビンビン・・・・。 僕の勃起したチンポを丁寧に触りながら、小声で「舐めると」と言って、そのまま丁寧にフェラを始めてくれた。すごくうまくて、チュパチュパと音を立てて来る。 それだけ僕が気持ち良いどころか、イキそうなので、それを感じて僕の顔を見るようにナナちゃんは微笑み、フェラを止めた。 そして、僕はナナちゃんのブラジャーを脱がそうとしたのだが、 ナナ「ダメ・・・・今日知り合ったばかりなんだから・・・・これで終わりにしよ・・・」 そういうクセに顔は笑っているナナちゃんは、相当なエッチ好きなのか?経験豊富なのだろうか? それでも僕は諦めなかった。 (続く)
会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。
バイズリも上手そうw 先が気になります。
(続き)
「ダメ、今日知り合ったばかりなんだから」 ナナちゃんはそう言って、僕のチンポをジュボジュボとフェラしてフル勃起させたのに、僕がブラジャーを脱がそうとしたら拒否して来た。 僕「そうだけど・・・、俺だけ気持ち良くしてもらったのに悪いし・・・」 ナナ「え・・」 僕「大丈夫、それ以上はしないから」 そう呟くように言いながら、僕はナナちゃんの背中にあるブラジャーのホックに手を回した。ナナちゃんも抵抗する事はなく、ブラシャーを外しにかかった。 パサッ、ブラジャーが下に落ちていく。 しかし、ナナちゃんは恥ずかそうにして両胸を両手で隠している。 顔を少し赤くして、上目遣いするような仕草がまた、僕を誘っているかのようだ。 僕「ナナちゃん、大丈夫だよ。お互いに気は合うよね?」 ナナ「うん、でも・・」 僕「だから、もうちょっとお互いの事知り合いたいでしょ?」 ナナ「うん」 僕「だから、もう仲良くしよ」 ナナ「うん」 そう説き伏せてキスをし、両手を外し、ナナちゃんのオッパイを見た。 正直、キスしながらだったので声を上げられなかったが、衝撃的というか、理想的というのか?綺麗なお椀型の大きなオッパイで、乳首の大きさも小さすぎず、少し小さめが好きな僕の理想で、思わず、「スゲエ〜」と叫びたがったが、キスをしながら冷静にその胸に手を伸ばし、ゆっくり触ってみた。 ズッシリと重い・・人によっては、「爆乳」にカテゴライズされる大きさの巨乳は、しっかりとした形を保ちながら、軟らかかった。 キスしながらオッパイばかり見るわけにもいかないので、手を動かしながらキスに集中するようにしたが、もうそう考えてる時点でオッパイに意識が行っている。ナナちゃんのオッパイを見た瞬間に自分のチンポがフル勃起を越えて、自分のマックスの大きさが伸びたような感覚を味わったのも追記しておきたい。 そのままキスをしながらの乳揉みをする中、徐々に方向を変えてナナちゃんの後方に回る事に成功していた。ただ、思いっきり後ろから鷲掴みしたいところだが、キスと愛撫は続いていたので、そうもいかない。 クチュ・・・チュチュ・・・・ペロ・・・ 沈黙の中でお互いが舐め合う音が聞こえる。 そして・・・ ナナ「アア・・・アッ・・・」 と、ナナちゃんからの喘ぎが確認できた。こっちのモノだ。 僕「ナナちゃん、気持ち良い?」 ナナ「うん、アンアンアンアン・・・もう〜エッチィ〜!」 キスを止めて一気に後ろからオッパイを激揉みしてみたら、一気に喘ぎ始めた。 僕は片手でコンドームが入っている枕元の小さな引き出しを開けて取り出した。 そして、ナナちゃんのオマンコを弄ろうと下半身に手を伸ばして触れたのだが、布団につきそうなぐらい濡れていた。 僕「ナナちゃん・・・ヤバいやん・・」 ナナ「んんん・・・ダメ・・今日はダメ。ここまでにしよ・・・・」 まだパンTの上から触っただけだったが、やはり拒否された。 僕「俺のこんなになってるのに?」 そう言って、僕はナナちゃんの手をとって自分のチンポを握らせた。 ナナ「え?でも・・・」 やっぱり本当に拒否したいようだ。 僕「じゃあ、ナナちゃんに任せるよ。イカせてくれる?」 ナナちゃんは僕のその言葉に何も返さず、正面に向き合ってから手コキをし、そのままフェラをする体勢になって舐め直してくれた。 仁王立ちする僕と、膝立ちでフェラするナナちゃん。たぶんパイズリをオネダリすればしてくれるだろう状況でもあったが、その時にそれは閃かなかった。 しかし、その時に僕が閃いたのは、 「ナナちゃん、イキそうだけど、ナナちゃんにかかっちゃいけないから、コレつけてくれる」 と、コンドームを渡してつけてもらう事だった。 ナナちゃんはお口に装着して、僕のチンポに合わせ、ゴムを伸ばしながら装着してくれた。(コレってエッチの経験豊富な女の子の証拠?) そして、コンドームを装着させてくれたナナちゃんにお礼を言い、お互いに座ったので、そのままナナちゃんを押し倒した。 ナナ「アア・・・・ダメ・・・・貴史さん、ダメ・・・」 そう言ってナナちゃんは拒否するが、僕は攻撃をする手をいったん止め、 僕「お互いのカラダを合体させてみたら、もっとお互いの事を知り合えるよ。ナナちゃんの事もっと知りたいな・・・だから、チョットだけチョットだけ」 ナナちゃんは少し涙ぐみながらも抵抗するのは止めた。 そして、僕はナナちゃんのパンTを少しズラして先っぽまで挿入してみた。 ナナ「ウッ・・・アアッ・・・ハア・・・貴史さん、挿ってるんですけど・・・」 僕「え?嘘?挿ってる?そんな事ないよ」 ナナ「もう〜・・・ウッ・・・貴史ったら・・」 僕「挿ってるね・・・どうしよ?抜いた方が良い?」 そう迫ると、ナナちゃんはアヒル唇っぽくしながら首を横に振ったので、僕は奥まで挿入し、腰を振った。 パコンパコンパコン・・・・ 僕が腰を振り出すとナナちゃんは少し笑いだした。 やはり、ナナちゃんは経験豊富な女の子のようだ。 (続く)
▼のぶさん:
>会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。 >バイズリも上手そうw >先が気になります。 初めましてのレス有難うございます。 やはり、そう思いますよね。 僕もそう思ったので、続きのような対応に入りました。 また続きを閲覧下されればと思います。 よろしくお願いします。 |
今年の4月、うちの会社にも例年のように新人が入ってくる。可愛い女の子もいる。しかし、僕はもう30歳。可愛いとかキレイだとかで気が惹かれることはない。
今年も・・・と思っていたが、1人の新人の女の子が分からないことを聞いてきた。しかもその日のうちに何度も。 朝礼で紹介されるまえに初対面していて、「初めまして。東西南北の南です!覚えやすいっしょ?」と自己紹介したので、「アハハ、凄いわかりやすいです!」とすぐに名前を覚えてくれていた。ルックスが良いので仲良くしておきたい女の子だとは思っていたが、性的には意識してなかった。 とはいえ、入社3日目くらいにいろいろ仕事を教えたこともあって、部署は違うのにいつの間にか教育係のようになった。 そして、それから1週間くらいはその子のことが気になった。彼女もいない女っ気ない30歳の独身男のハマりやすい難病である(笑) それでもいつも昼ご飯を1人で食べているその女の子=ミナミちゃんの行動をよく仕事中も見ていた。そしてある日の昼休み前に、 「いつも昼ご飯ひとりで食べてるよね?結構俺と話してたら、おしゃべりな子なのに。黙って食べる派?」 「違いますよ〜!誰も一緒に食べる人いないんですよ〜!一緒に食べてくれます?」 「いいよ!喜んで!じゃあ今日から一緒に食べよう!」 そう言って毎日隣に座って話しまくった。ミナミちゃんから「今度は仕事終わりにどこかで食事行きましょうよ!」と。ただし、「女の人誰か誘ってくれません?仲良くしてくれそうな人。」と、言われた。普通に職場でのコミュニケーションの一貫程度だったのだろう。 そして、僕の同期の女社員と3人で焼き肉にも行った!アルコールもアリだったし、意外とミナミちゃんよく呑む。 しかし、会社の同僚である以上のことはなかった。 その後もその3人で3度ほど食事に行ったりした。それ以上に部署が違うのに毎日2人で昼ご飯を食べていたこともあり、「あの2人はつき合ってるのか?」が社内で話題になってしまった。 しかし、ミナミちゃんはこの噂を完全否定していたようだ。「話しやすいから一緒にお昼食べたり、仕事教えてもらってるだけ」だと。まあ実際何もなかったし。僕も似たようなことを同僚に聞かれたが、否定しておいた。 ただ、この噂で明らかになったのは、ミナミちゃんはかなり社内で人気のある美人さんだったってこと。改めて見ると確かに美人だ! そして、暑くなり始めたとき、少し露出した私服で出勤してきたミナミちゃんを見た。そのとき、ミナミちゃんが僕を発見して、「南さ〜ん、おはようございま〜す!」と笑顔で走りながら来てくれた。 その時、ミナミちゃんのタイトなポロシャツの胸元は谷間が見えないようになっていたが、かなり張っていて、走ってるときはボヨンホボヨンと揺れていた。ボヨンボヨンと音がしていたはずだ(笑) まあ、つまり巨乳であることに仲良くなって2ヶ月くらい経ってから気付いたのだ! だから、それまでもミナミちゃんのことが気になっていたが、オッパイ星に住所を持つ僕はミナミちゃんのことばかり気になった。 ブラウスやポロシャツの胸元は開いてないが、猛暑でたまに第2ボタンまで開けてるときがあったので、そういう時は不必要に「これ知ってる?」と自分の仕事を教えたりして胸元をチラチラ覗いては、帰宅後にそれを思い出してオナニーし、「ミナミちゃん・・・」と枕を揉んでみたり・・僕は変態だ(笑)。
「どうしたんですか?怒ってます?」
「別に」 「お金は返しますよ。」 「別にそんなんじゃないよ」 「じゃあなんで怒ったり元気ないんですか?今日いつもと違いますよ!」 「ミナミちゃんも酔ってるの?」 「少し」 「ミナミちゃんも今日変だよ」 「うそ?どこがですか?」 「急に股間触ってきたりして・・・酔ったらオトコにあんなことするんだね!」 「え?しないですよ〜!そんなの!」 「うそ?俺に何回もしてきたやん!」 「それは私と南さんの仲だからですよ!初めて話した人とかもいるのに他の人にはできないですよ〜(笑)」 「そっかぁ〜、まあ確かに。」 「それにあの人達にこのあとの3次会にも誘われたり、連絡先とかも交換しよとか言われたりして、何とか断ってたとこなんです!」 「そうなん?」 「だって嫌ですもん!あの人達いつも仕事サボってるし、今日も他の女子には3次会誘ってないし、怪しいというかイヤらしいですもん!」 「うんうん、その通り。でも急に股間触ってくるミナミちゃんもイヤらしいわ!」 「え〜、わたしも〜、ゴメンナサイ(笑)」 「まぁいいよ、そんなことがあったんなら。それより、今日ミナミちゃんと全く話してないから、もうちょっとお話したいなと思ってるんだけど、どう?」 起死回生を狙って誘う! 「え?でももうアルコールとかは嫌ですよ!」 「じゃあ普通にお水とか炭酸で酔いさましながら、おしゃべりしたいな!」 「それなら行きます!」 「じゃあ次の駅が俺んちの最寄り駅なんやけど、おれんちでもいい?」 「え?おうちですか?どうしよ〜!」 「酒飲ませたり変なことはしないからさ」 「それなら行きます!」 と言うことで、起死回生のお持ち帰りに成功した! 家に着いてからは水や炭酸飲料をお膳に出し、出汁巻きタマゴだけ作ってお菓子などを摘みながら仕事の愚痴などを言い合ってストレス解消した。 その頃、いわゆる終電時間を迎えていたが、ミナミちゃんに帰る動きはないので黙っておいて強制的にお泊まりさせることになっていく。終電時間が過ぎた頃に、 「あっ、ミナミちゃん終電大丈夫?」 と、わざと言って、 「もうないかもー。どうしよ?」 「泊まっていく?俺ソファーで寝るからさ。」 「いいんですか?じゃあそうしま〜す」 強引かつエッチな香りがほぼないが、お持ち帰りが決まった。 あとはエッチな雰囲気だ。だから少し下ネタや今着ている服がセクシーで目にやり場に困る、逆にミナミちゃんからは胸元見過ぎだという指摘を改めて2人きりでした。 その上でミナミちゃんがお手洗いに行ったとき、僕は考えた。 「何とかオッパイぐらい揉みたい!チンチン触ってくるぐらいだから揉ませてはくれるはず!でも、何とか笑いながら今の良い雰囲気で」と。 そして、スマホを触っていた時に思い出した。 僕は馬鹿みたいにエッチなナゾナゾのクイズを閃いてはスマホにメモしておいたのだ。これを使わない手はない! トイレから戻ったミナミちゃんにエッチなゲームへの参加を求める! 「ミナミちゃん、今日何回も股間触ってきたけど、ここでちょっとエッチなナゾナゾクイズしてアレの続きしない?」 「え?何それ〜?面白そうだけど(笑)」 「俺が問題出すから、ミナミちゃんが正解したら俺の股間触っていいよ!でも間違ったらミナミちゃんのオッパイ触らせてよ!」 「え〜〜〜!ドン引き〜!」 会話が止まる。しくじり先生よりしくじった(>_<) と思ったが、 「でも楽しそーだからやる〜!全問正解するからね〜だっ!」
そして、エッチな雰囲気を出すために「座るのココにしよ!」と、僕がソファーに座っている足の間にミナミちゃんに座ってもらうのだ。
「え〜、エッチィ過ぎる〜!」 「だって問題1つ終わったら触りあいっこしないといけないんだから密着して座らないと。」 「確かにそうだけど・・・エロ過ぎない?」 「問題終わるまでは身体には触らないからさ」 「仕方ないなぁ〜!やりますよーだ!」 ソファーに重なって座る僕ら2人は画面を消しているテレビの中に鏡のように写っている。後ろから男が胸を揉んだり、背面騎乗をする体勢に酷似している。手を伸ばせば揉みまくれる体勢だ。 ミナミちゃんは僕の下半身の上に座ってるわけではないが、密着しているのでミナミちゃんの化粧や香水、お肌の匂いがダイレクトに入ってくる。良い臭いだ。 しかも、後ろから自由に下を眺めると着衣ながらも大きなお胸が張り出し、綺麗な谷間も見える。見放題だ!とガン見しているとミナミちゃんに後ろを向かれ、「オッパイ見過ぎ!早くナゾナゾ出してください!」と少しキレ気味。 なのでナゾナゾを出題することにした! 「じゃあ第1問行くよ!」 「待ってました!」
「最初は短くて柔らかいのに、だんだんとズンズン硬くなってくるモノはナニでしょう?」
「え?ナニそれ?ナゾナゾ?超エロいんですけど(笑)」 「やめとく?」 「やるやる〜(笑)」 「じゃあ答えをどうぞ!」 「言わせたいの?(笑)」 「ナニが?」 「恥ずかしいこと言わせたい人なんだ?南さんて(笑)」 「ナニのことかな?答えをどうぞ!」 「もう〜知らな〜い!(笑)」 「どうぞ!」 「オチンチン!・・・・あれ?正解でしょ?」 「ブッブッ〜!なんでそうなるの?南ちゃんはエッチだね!」 「え〜正解じゃん!オチンチンだんだん硬くなるじゃん!」 「違います!正解は・・・・ガムです!」 「あ〜〜、確かに!」 「じゃあ不正解だったからミナミちゃんのオッパイ触らせてもらうよ!いいよね?」 「え〜!?」 「同意したやん!女に二言はないやろ?」 「うん・・・優しくね(笑)テへ」 僕は着衣とはいえ、ミナミちゃんのオッパイを初めて触る。ミナミちゃんの温もりが服の上からでも感じる。しかも軟らかい!ただ、僕の手は最初ブルブル震えていた。 「いや〜ぁ・・・アッ・・・触られちゃった・・・でも軟らかいでしょ?」 「軟らかい軟らかい!モミモミ!大きいし!ミナミちゃんのオッパイオッキイよ!」 「もう〜恥ずかしいよ(笑)てか、誰も揉んでいいとか言ってないし。触るだけでしょ?」 「でもミナミちゃんも今日何回も触るだけじゃなくてニギニギしてたやん?モミモミはダメなの?」 「ダメじゃないけど・・・」 「じゃあOKだね!ミナミちゃんが正解するまで揉んであげるね!(笑)」 「もう〜エッチなんだから(笑)」 「ミナミちゃんがエッチだからだよ!何回オチンチンって言葉にしたり、触ったりしてくんねん(笑)」 「そうだけど・・・てかまだ揉んでるし・・・次の問題出してよ!」 「はい!じゃあ第2問、ナニかを入れると身体が熱くなる棒があります。どんなボウですか?」 「ええ〜〜〜!またエロいのじゃん!」 「違うよ!ナゾナゾだよ!」 「ナゾナゾ・・確かに・・・でも難しいよ・・・てかまだ揉んでるじゃん!」 「正解するまで揉み続けると言ったので男の二言はなく揉み続けてあげるからね!(笑)」 「もう〜エッチ!(笑)」 「で、答えは?モミモミモミモミ・・・・」 「ボウ・・・熱くなるボウって・・・アレしかないじゃん!(笑)」 「意外とソレかもよ!ストレートにどうぞ!」 「オチンチン!」 「ブ〜!外れ!」 「なんで?熱くなるボウじゃん!」 「答えは暖房(ダンボウ)です!」 「ああ〜〜なるほど!上手い!」 「やろ?じゃあもっと揉ませてもらうわ!モミモミ・・・あれ?ココ乳首じゃない?しかも勃起してる?服とブラジャーの上からでも分かる〜(笑)」 「違うもん!」 「それはどうかな?乳首摘みながら揉んであげるね!」 「アッ・・・ン」 「ん?ミナミちゃん気持ち良い声出した?」 「違うもん!気持ち良くないもん(笑)」 「無理しなくてもいいよ!モミモミ・・・」 「まだ揉む?次の問題出してよ!」 「じゃあ第3問、エッチになるとどんどん硬くなってくるモノはナニですか?」 「また?問題エロすぎなんですけど(笑)」 「やめる?逃げる?モミモミ・・」 「やります!てか答え分かったし!揉むのやめてください!」 「正解したら揉まないよ(笑)」 「じゃあ、答えは鉛筆です!HB硬いですもんね〜!(笑)」 「あっ、クソ!」 「はい、残念〜!オチンチン触らせて下さいね〜!」 「はい、どうぞ!オニギリください!チンチンのオニギリ!コンビニでいくらで売る?」 「アハハハッ!南さん、超面白い!超エッチでお馬鹿なんだから!アハハハッ!(笑)」 マジでウケた!腹を抱えて笑いながら手コキをする女性を初めて見た!たぶんAVでもないですよね? 「もう笑わんでいいやろ?てか、笑いながらもオチンチン触ってコキコキしてるやん!触るだけやろ?」 「違いま〜す!オッパイと一緒で次の問題の結果までニギニギするも〜ん!ダメ?」 「いいよ!気持ち良いし(笑)」 「言っちゃうんですか?それ?(笑)先輩が新人にオチンチン触らせて『気持ち良いよ』とかセクハラですよ〜(笑)」 「でも触ってきたの新人からだからね(笑)」 「そうだけど・・・気持ち良いんですか?(笑)」 「うん、でも次の問題行こうか!オッパイ揉みたいし!」 「仕方ないなぁ〜シコシコ・・・コキコキ・・・・」 「第4問、日本人の成人ほとんどが持っています。ミナミちゃんも持ってます!怜子先輩も持ってるんですけど、人によって違う『○ンコ』。○にはナニが入りますか?」 「え?私と怜子先輩が持ってる?○ンコ?またエロい言葉言わせたいんでしょ?」 「ナゾナゾで〜す!」 「え?でも○ンコ?やっぱアレしかないよね?女の子だし。ニギニギ・・・」 「早く言えよ〜!」 「てかオチンチンどんどんオッキクなってますよ!」 「早よ答え言えよ〜(笑)」 「じゃ〜あ、オマンコ!」 「ブ〜!不正解!手コキ禁止で乳揉み再開〜!モミモミ・・・」 「待って下さいよ!答えは?」 「ハンコに決まってるやん!モミモミ・・・」 「そっか〜確かに!上手い!」 「もう3回間違ったからブラジャーの上から揉ませてよ!」 「うん・・・仕方ないですね・・・」 「はい、バンザーイ!」 バサッ、ミナミちゃんの服を脱がせる事に成功した。そして、紫色のセクシーなブラジャーに谷間がハッキリくっきり出た巨乳が半分くらい露わになった。 「うわー紫のブラとかセクシーやし似合ってるね!」 「エヘッ・・そう言われてると嬉しいです・・・エヘッ」 「てか、谷間凄いねー!(思い切り両サイドの横チチを寄せるように揉む)こんなに谷間あるのは・・・ミナミちゃんって巨乳だね!何カップあるの?」 「もうーホントエッチなんですね!何カップかなんて言わないです!」 「いいよ!揉みまくって何カップか当てるから!(笑)」 「ホント馬鹿で変態でオッパイ大好きなんですね!(笑)」 「うん、俺住所がオッパイ市にあるからね!(笑)」 「アハハハ!(笑)じゃあここのおウチってオッパイ市なんですか?(笑)どうりていっぱい揉まれるわけですね(笑)」 「そうだよ!知らなかった?モミモ ミ・・・あっ、また乳首見つけた!摘まんであげるね!」 「アン・・・アハッ・・・もう・・イジメナイデ下さい(笑)次の問題イッて!」 「わかった!モミモミ・・・第5問・・・モミモミ・・・」 「アア〜ン・・・もう・・早く問題してってば〜!」 「男の中でブラブラしていて人によって大きさや長さ、形が違うモノってナニでしょう?」 「え?またエロなぞなぞ?男の人が持っててブラブラしてる違うモノって、もうオチンチンしかないじゃん!オチンチン!オチンチン!」 「ブ〜!ミナミちゃんエロ過ぎ〜!オチンチン言い過ぎ〜!」 「正解は?」 「ネクタイだよ!」 「あ、確かに!すごい問題ばっかで南さん凄いねって思うけど、ドエロい変態じゃん!」 「はい、お褒めの言葉ありがとう!ブラ上からじゃなくて見せなくていいから生乳揉ませてもらうね!」 「ええ〜!ええっ?ヤダ?それはダメ〜!」 「もうブラの中に入っちゃったね(笑)」 「だね(笑)でもモミモミ禁止!触るだけだから。生はダメだから。」 「乳首発見〜!摘まんでモミモミ〜!好きでしょ?」 「アン・・・アハッ・・・もう知らない!・・・ダメ・・アハッ・・・」 「じゃあミナミちゃん苦しそうだから簡単な問題行くよ!」 「もういい・・・早くして・・・」 「第6問、今、気持ち良いですか?」 「ア・・アンアン・・・・キモチ・・・キモチ・・・良くないもん・・・ア〜〜ン!」 「ピンポンピンポンピンポ〜ン!正解!正解だから今度はパンツの中でオチンチン生で触らせてあげるね〜 (笑)」 っと、少し抵抗しながらもミナミちゃんの手を僕のパンツの中に入れると積極的に触り、タマタマまで触っている。さすったりシコシコしたり・・・ 「え?ヤダ(笑)そんなの触りたくない〜!(触ってしまった)あっ、ナニこれ?え?ピクピクしててカワイイ〜!え?超オッキイし!超熱いですけど。」 「ミナミちゃん触りたくないんじゃないの?」 「え?なんか可愛いもん!」 「コキコキシコシコしていいよ!タマタマも触っていいからね(笑)」 「え〜!アハッ!ピクピク動いてる〜!こんな感じでいいの?シコシコって?気持ち良いですか?」 「気持ち良いよ!ありがとう!だからミナミちゃんも気持ちよくなるように、また生乳モミモミしてあげる!ほらほら〜モミモミツンツン!」 「ダメ〜!クイズに正解したの私だし(笑)もう〜ダメ!(笑)」 「じゃあ下を触っちゃおう!ホラホラ〜!クチュクチュ濡れてきてるよ(笑)」 「ダメダメ!アンアン〜アハッ!!ダメ!やめてください!」 「気持ち良い声出してるやん!俺のチンチン触りまくってるし(笑)」 「気持ちよくないです〜(笑)」 「じゃあ最後の問題言うわ!」 「はぁい・・アンアン・・・イッイッ・・」 「今からエッチしたいですか?」 「はい!」 「正解です!」 「もう〜ずっと南さんのペースでやられちゃった(笑)」
南さん、
続きが楽しみです。 彼女のスリーサイズ、ブラサイズ、アンダーバストサイズは教えてもらいましたか? |
同じ職場の別な部署に、背は小さくて可愛く、胸が大きい素晴らしい先輩がいます。最初は、おっぱいばかり見てるのがばれないか心配でした。
実はこの後、もっと凄い展開になりました。
私は、麻衣さんのおっぱいを服の上から両手で揉み始めました。「本当に大きくて柔らかいですね・・・。 何カップあるんですか?」 「今はFかな。でも最近ちょっとブラがきつくなっててさ。」 「じゃあG位ですか。凄いですね。」私は5分位、揉み続けました。 服の上からなのに、柔らかさが凄かったです。
もっとすごい展開!?
楽しみです♪ 5分もモミモミできたなんて羨ましいです
のんさん
麻衣さんの巨乳を揉んでいたら私の股間は、さらに固くなっていました。麻衣さんの表情を見ると、 感じているのを我慢しているような表情をしていて、私はさらに興奮しました。 そして、麻衣さんの右手を握ると、私のぎんぎんになったものに押し当てました。
さすがにやり過ぎたかな、と思いましたが、私のちんこに触れた麻衣さんは、大きさや
固さをたしかめるように、握ってきました。 「うわー、こんなになってる(笑)私のおっぱいで興奮したの?」 「麻衣さんのおっぱい揉んだら、誰でもこうなりますよ(笑)麻衣さん、ホテル行きましょ?」 ついに私はは誘いました。 |
職場の別の部署に、背は低くて可愛いのに、EかFカップの20代
後半の先輩がいます。顔は中村静香似です。 需要あれば書きます。
そうですね。あやさんとエッチした男は、半分がワンナイトだったみたいです。
あやさんはピンクが好きみたいで、その時もピンクのブラとパンツでした。 私もピンクが好きなのでテンション上がりました。 「あっ、はぁ・・もっと・・・」 私が口で攻め始めると、あやさんもかなり喘ぎ始め、ますます濡れてきました。 しばらく攻めていると、あやさんが「真くんも気持ちよくなりたいでしょ?フェラして あげる。」と言ってくれました。
「本当ですか?嬉しい・・」
私は、あやさんの秘所から顔を上げると、まず上半身裸になり、ベッドから降りて 仁王立ちになりました。 あやさんもベッドを降りて、カチャカチャとズボンのベルトを外し、チャックを おろしてズボンとパンツを足首まで下ろしました。
あやさん、ピンク好きなんですね。
ピンク好きには嬉しい女の子ですね。 フェラしてあげるって、自分から、申し出てくれたの、良いですね。 仁王立ちフェラ、興奮しますよね! この後の展開、期待大です。
支援ありがとうございます。
もちろん、私のちんこははち切れんばかりに勃起していました。ちんこを手でさすり、ちんこを ガン見しながら、あやさんは「もー、慌てんぼさんなんだから〜(笑)」と 笑顔で言いました。勃起してるのが嬉しかったみたいです。 あやさんは、舌をだして、先っぽを舐めながら、口にくわえました。 |
皆さん、こんばんは。 10月より東京へ出向している大阪出身のしがないサラリーマンです。 もう30歳ですが彼女もいないまま転勤となり、今も休みの日はまだまだ日用品を買い揃えたり、銀行の支払いの手続きをしたりなど、生活環境を整える事にしか費やせていません。職場も出会いなど期待できませんし。 それでも先日、初めてあるAV女優さんのイベントに行きました。 東京に来てから最初のワクワク休日という日でした。 AVイベントには2回ほど行った事はあるのですが、その女優さんのイベントは初めてで、正直言ってその女優さんのDVDを買うのも初めてです。 ではなぜ行ったか? もちろん、巨乳だからです。 皆さんと同じく、僕も巨乳への憧れが強いので。だから女性への期待が高すぎるのからもしれませんね。 話を戻します。 とにかく東京に来てまだ楽しめていなかった僕は、ネットなどで見ていた巨乳AV女優さんのイベントに行ってみました。 大阪ではそういったイベントは週末にしかしないと思うのですが、東京では平日でもあるのですね。 そして、その平日イベントはお客さんが会社帰りとなる事が多いので、予め何時までという時間帯だけ決めておいて、来場した順番に写真撮影やサインをして終わり。というようなシンプルなモノ。週末だとお客さん全員と女優さんとでじゃんけん大会などをして景品を賭けてゲームするようなモノもあるのですが、この平日イベントのスタイルも良いと思います。どうしても仕事が残業になって遅れる場合もありますからね。 実際、僕もその日は残業となり間に合わないかと思ったんですが・・・間に合いました。 会場はもう閉めようと片付けかけていました。 僕ともう1人の男性が先にいまして、その人が複数枚特典というんでしょうか?2ショット撮影をしていました。その間、僕は1人で待ちながらそれを見ていました。 実はこの日、その女優さんはマイクロビキニの衣装でして、胸が4分の3くらいは見えていて、その2ショット撮影の男性と腕を組みながら横チチが当たってる感じもみておりました。 そして僕の番、実は僕は1枚しか購入してないので、特典内容としてはグループ撮影会のはずなのですが、もう1人しかいないので個人撮影のようになってしまっていてラッキー。ポーズとかも色々していただいて・・・って言っても1分ほどで終了。 もうサインしたら終わりかな?となったので、何かしゃべろうと思って、「もうサイン書き過ぎて腕が疲れたんじゃないですか?」と優し気に話かけると、「いえいえ。もしかしてカズさんって関西の人ですか?」と言われました。 「はい。分かりますか?」 「ええ、イントネーションがそうかなって」 「そうですか。初めて話すのに凄いですね。」 そこでマネージャーさんが横やり、 「どうですか?初めて見る○○ちゃんは?それもこのマイクロビキニ姿。見えちゃったらアウトなんですけどね〜」とチャラく言って来ました。 「はい、凄いです。ほんと緊張するので、色んな意味でカタクなりますね」 っと言った瞬間、女優さんもマネージャーさんも、 「うま〜い!凄いですね。さすがです。」 女優さんも、「大阪の人って感じです。座布団差し上げますね、テヘッ」 「そうですか?でも○○さんもこうして何度も同じサイン書くの凄いですよ。女優さんは体系の維持やスタミナも必要で、こうしてアイドル業もこなすので凄いです。アスリートとアイドルを兼任してる感じですもんね。サインもかなり練習したんですよね?」 「え?そんな風に言われると嬉しいです。そう言ってもらったの初めてですし、言われてみると確かにアスリートとアイドル両方してるかもしれませんね。しかも、サインの練習はかなりしたので、当たってま〜す。スッゴーイ!」 「いえいえ、今日はありがとうございます。」 「こちらこそ、色々と教えてもらって、元気付けてもらって嬉しいです・・・・あっ、○○さん(マネージャーさんの名前)、ちょっとサービスで2ショットくらい特別にいいですか?」 マネージャーさんもフレンドリーに接していたし、もう閉会準備も終わって他にお客さんもいないし、入れなくなったので2つ返事で了承。急遽2ショット撮影できました。僕もお二人の好意に会釈・感謝。 マネージャーさんにカメラを渡し、僕と女優さんは立ち上がってバックが撮影会のパネルのスポットの前に立ちました。 すると、女優さんは僕の両手をとり、な、なんと!!乳首だけが隠れてるだけの巨乳へ。 「触ってもいいですよ。エへへ」 って、もう触ってるよ・・・って、思わず僕の手は本能的にモミモミ・・・ 「ダメですう〜・・・触っていいって言ったけど揉んでいいって言ってないでしょ?」 「すいません」 そして、マネージャーさんもそれを止めに入ろうとして来ました。が、しかし、 「じゃあ私も触っちゃうから・・・硬いですね・・・緊張してカタクなってたんですもんね。エへへ・・・これで撮って」 ッという事で、カメラに対して斜め前向きに僕が両手で女優さんの胸を揉み、女優さんが後ろに伸ばした片手で手コキをし、もう片方は一緒に胸を揉んでいるという写真が撮れました。 しかも、ビキニはホントに乳首が隠れてるだけだったので、激しく揉んだので・・・見えてました。って言っても、ポロリするとイベント禁止になるので、乳首にはシールが貼ってあったんですけどね。 温かかったです。大きかったです。重量感がもうね・・2980円のDVDを買っただけで、イベントと共に乳揉みと手コキして、それを写真に収める。コストパフォーマンス高いですよね? 最後に女優さんにもマネージャーさんにも「この写真はSNSなどでアップしないでくださいね。」と念を押されましたが、ちょっと写真は封印しつつも、皆さんにこの楽しさをおすそ分けしたく書きました。 どうでしょうか?だいたいイベント内容は伝わりましたか?
▼ろくべえさん:
レスありがとうございます。 イベントって楽しいもんだなって思いました。 女優さんを楽しませる必要もあるんでしょうけどねw
本当にすばらしい体験ですね。
自分も好きなグラドルさんの撮影会でそんな展開になったら…と妄想しちゃいました。イベントに行きたくなりました。
皆さん、お久しぶりです。年も越しましてあけおめです。
東京生活にも慣れてまいりました。 そして、もちろんの事、あの女優さんのイベントにもその後2回参加しました。独り身の転勤である僕にとって、本当に彼女のイベントに行くのは楽しいものなのです。(上記参照) あの衝撃の初参加イベントで乳揉みと手コキを経験した僕はその後、彼女のSNSアカウントをフォロー。「昨日のイベントでお会いしたカズですが、覚えてらっしゃいますか?」とコンタクトをとるメッセージを送ると相互フォローしてくれました。 その後、ダイレクトメッセージ(以下、DM)でやり取りをし、「覚えていただけてて嬉しいです。昨日は本当に楽しかったです。そして、気持ち良かったです。」と送りました。 即座に返信が来て、「覚えてるに決まってるじゃないですか?あんなコトしたんですから(ハートマーク)私も楽しかったし、気持ち良くなってくれて良かったです。」と。 「またイベントなどあったら行きますので教えて下さいね。SNSもフォローしますね。」と送ると、「ありがとうございます。また来てくださいね。」という定型文的な内容になったので、その日はそのまま〆る事にしました。 その後、彼女のSNSを見ていると、ラーメンやパスタなどの麺類を外食するのが好きなようなのが分かりました。 東京へ独身単身の転勤となった僕の楽しみとは実は、ラーメン食べ歩きでもあります。同じような境遇の人達にとってもありがちな趣味でしょう? なので、ラーメンがアップされた時はそれに対してのコメントをしたり、自分で行った事もある店のラーメンならば、DMで感想を述べたりする事で距離を縮める事に努めました。 そして、次第に行った事がないラーメン店にも行って、如何にも「行った事があるように」コメントしたり、彼女が「今日は朝から○○で撮影です」という投稿をした時には「○○から△△ってラーメン屋さんが美味しいと思うし、好みにも合うと思うよ」とアドバイスしてコンタクトをとりました。 そんな日が続いて頃、近所で新作リリースのイベントがあるとの事で、彼女からも直接DMで「明日イベントあるから来てくださいね」と言われ、鼻の下を伸ばし、オナニーしながら興奮してDMをしていた僕は当然イベントに出かけました。 しかし、その日は週末のイベントで、過激行為が出来た平日イベントとは全く違う内容。僕はその新作のみの1枚購入だったので、私服姿の彼女の写真を収められただけでした。とはいえ、その日は黒の紳士風のハットを被っていったのですが、2ショット撮影の時は「あ、カズさん、来てくれたんですね。ありがとうございます。」と覚えていてくれて、「あ、この帽子をこうやって〜」とハットを手にし、一緒に被る感じで2ショット。しかも僕の左腕にまとわりつくように腕を組んでくれたので、両方のおっぱいが当たりまくり。もちろん、前回はそれをマイクロビキニで揉んだので、「こんなことでは勃たないぞ」と思いながら、思いっきり勃起。 それよりも少し嬉しかったのは、イベントの冒頭で彼女の挨拶の中、「皆さん、緊張してる?でも、緊張してカタクなるのはアッチにしてね」で会場が凄く盛り上がった事。明らかに僕のパクリでしたが(笑)サインしてもらう時にも、「今日も緊張してますか?」「はい」「じゃあまたカタクなってるんですね、ありがとうございます。」などと言われました。「ネタで使わせてもらってます」とも小声で。凄く嬉しかったですね。 その後、イベントは2枚購入で水着グループ撮影、3枚購入で水着個人撮影・2ショット撮影へと進行。彼女は水着へと着替えに戻る中、店員さんが「今なら間に合います」と複数枚購入を煽ってましたが、僕は1枚だけにしておきました。この日は撮影会が済んだ後にイベント参加者全員にプレゼント争奪のジャンケン大会や○×クイズがあったため、1枚購入でも後ろから水着姿は眺められたので。 水着姿の彼女が登場すると、前回の過激行為をした時のマイクロビキニに劣る露出に「大した事はない」と思いながらも、多くの男たちに写真をとられ、セクシーポーズをし、2ショットで肩を組まれるなどの実像を間近で見ていると何か「自分の女を取られた」感が強かったのですが、そこは我慢。当然ながら乳揉みや手コキは誰にもしてなかったし、両胸が当たる腕組みもなかった、と確認し、勝手に自分で優越感に浸っていました。ただ、そんな一瞬、彼女と視線が合い、ウインクをされたような・・・気のせいか?複数枚購入への営業努力か? それでも僕はそれ以上は何も買わず、ジャンケン大会や○×クイズでも敗退し、プレゼントもゲットできずにイベントは終了。ただ、イベント会場で少し片付けの手伝いをしたので、設営用の彼女のポスターをもらいました。 衝撃の過激イベントだった前回と比べて拍子抜けであったものの、ファンである彼女と話もできて、胸のぬくもりを感じ、ネタを使ってもらっていたので楽しい日にはなりました。帰宅後、彼女のサイン「カズさんの大きなチンポいっぱいシコシコしてザーメン出してくださいね」との添えメッセージを見ながら、僕は彼女の新作DVDで果てました。後ろから揉んだり、後ろハグのような場面は前回のイベントを思い出しながら特に。 そして、DMにもイベントのお礼メッセージを送り、お礼の返信が来ました。 そこで少し直感でアイデアが出ました。 「いつもスイーツとかのお土産やプレゼントをイベントの時に大量にもらってる?正直、全部食べられないよね?あれをイベントの時にファンの人達と一緒に食べるって企画はどうかな?○○さんがファンの人達にア〜ンって食べさせてあげるだけでも嬉しいものだし、食べ物も無駄にならないしね。そんな「茶話会」をイベントのコーナーに組み込んでみたら?今日のジャンケン大会とかもお菓子食べながら出来るんじゃない?」 と、彼女も「それ超良い!!すぐにマネージャーさんとかに言って採用を検討させてもらいますね」 と、嬉しがってくれた。次のイベントが楽しみだ。 そして、その後もラーメンなどの話題で距離を縮める努力を引き続きしております。 (続く)
凄い!話の展開が上手いですね!これだと女優さんとしても普通に面白いって思って楽しんでると思います。しかも最後の企画は見事に理にかなってますね!ちょっと参考にさせていただきます。
|
今年度社会人になった新人です。
あらかじめ説明させていただくと、私はそこまで巨乳フェチでもおっぱい星人でも無い。 今日までは。 きっかけは今しがたの出来事でした。 自分の同期は同じ支店で4人います。 男3人女1人で4人の仲は良好で、よく4人で呑みに行くし日帰りのプチ旅行にも行きました。 同期の女の子は、顔は可愛い方だと思う。目がパッチリして、色白です。 身体は…背は166センチと高めで、太くは無いけどムチムチしていて、エロい身体をしています。 もちろん胸も大きくて、男ならついつい胸に目が行ってしまいます。 彼女に対して恋愛感情は無くても近場にいる女性だということもあり、性の対象にしていました。 一緒にいる時間が長いと、胸の谷間が見えることや、スカートの奥が見えることがあり、胸が自然に当たってしまうこともあって、彼女を性の対象としていたこともあったと思います。 つい最近まで、同期で遊んでいたことからいつも幹事をしている私は、今日も彼女と会った際に飲み会しようと声をかけました。 今日の彼女はなぜか歯切れが悪く、2人で呑みに行こうと言うのです。 雰囲気がおかしく、何かあったことだけは悟って2人で呑みに行きました。 呑みながら彼女から話を聞くと、他の同期から交際を申し込まれたが、お断りしたことからしばらくは皆で呑みに行くのは控えたいとのことでした。 彼女は輪を乱して申し訳ないと言って、いつもより呑んでいました。 そしたら案の定、彼女はフラフラで帰る頃には完全に酔っぱらいです。 早めの帰宅となりはしましたが、タクシーを拾って彼女のアパートに行きました。 彼女はなんとか部屋の鍵を取り出して、ベッドまで連れて行くとそのまま寝てしまいました。 オートロックなんて完備されておらず、この帰るのも物騒だと考え、しばらく暗い彼女の部屋で待機していました。 まだ23時にもなっておらず、暇を持て余してスマホゲームやネットサーフィンをしていたら、ここの掲示板に行き着きました。 みなさんの巨乳体験を読んでいると無性に興奮を覚え、日頃から性の対象にしている無防備な彼女の身体を触りたいと思いました。 胸は最後にと、初めにストッキングの上から脚を触りました。 太もものムチムチ感が素晴らしく、スマホのライトでスカートの中を照らして薄い紫の下着を拝みました。それと同時に写真も撮りました。 続いて、唇を奪いました。 酒臭かったのですぐに辞めて、首や髪の匂いを嗅ぎました。 彼女はいつも香水のいい匂いで、今日も変わらず匂いを嗅がせていただきました。 既に興奮して勃起していたのですが、最後にとっておいた胸を触ることにしました。 ブラウスの上から触った初見は、大きくて、私の手の平には収まらないサイズでした。 軽く揺すって、揉んだ後でボタンを上から外して行きました。 ボタンを一個ずつ外して行くのがとても興奮しました。 ボタンを外し終え、キャミソールの上から同様に触り、キャミソールをまくり上げて、下着。 お揃いの薄い紫の花柄で、カップに胸が収まり切っていないようにも見えました。 動画に切り替えて、ブラジャーをずらしていきました。 現れたのは、予想よりはるかに大きい胸と、やや大きめの乳輪、乳首で色はほぼピンクでした。 触ってみたら今まで経験したことの無い大きさと柔らかさでした。 ここまで彼女は起きるような気配が無かったため、そのまま彼女の胸を揉み続けました。 揉んだことで形が変わるところや揺らせばプリンのように揺れるところをスマホに収めることが出来て大きな収穫となりました。 優しくではありますが、吸ってみたりもしました。 言葉に言い換えることの出来ない、巨乳の素晴らしさを実感しました。 私は、気が付くと自分の息子をいじっていて、ズボンから取り出してしごくことにしました。 片手で彼女の胸をまさぐり、片手では自分の息子とじゃれあい、ほどなくして気持ちよくなりました。 彼女の胸にかけようかとも思いましたが、辞めることにして手を伸ばしてティッシュに出して自ら処理しました。 今までで、一番スリルのある興奮したオナニーとなりました。 彼女の服は元通りに着せて、今は眠っています。 洗濯機の中を物色して、G70と記載されたブラジャーを見つけて、それを借用し、二度目のオナニーを行いました。 自分でも変態で最低な行為だという自覚はあります。 しかし、今日という日に巨乳の良さを知り伝えたいと思いました。 とてもスッキリしたので寝ます。
いいですねー!こういう体験談待ってましたよ。
そしてこちらの世界へようこそ(笑) 一度何かしら体験するもしくは実物かそれに類する画像等 (私の場合某週間少年漫画雑誌のグラビアがきっかけでしたが) を見てしまうと価値観ががらりとかわるものです。 私の場合は小学生の時は特に興味なかったですが、 中学生で漫画にはまってからというもの、少年雑誌の立ち読みばかりをしていて ある時ふとグラビアページにいる女性の胸をみたのです。 するとどうでしょう。性に多感になるこの時期も重なったのもあり、 親よりも遥かに大きくしかも学校の女子は比べ物にならずそしてかわいい子と いう・・・ここから巨乳にはまりましたw そんな無防備な女がいたら巨乳好きな男はまず触りますし そうじゃなくても触りたくなるのが男のサガですねww G70ということは95cmくらいですか。そりゃ男の手にも納まりきれませんね。 しかも記念に盗撮までとは初めてにしてはかなり踏み込んだようで すごく興奮できるないようですね。私でもおそらく同じ状況なら同じことをしていたでしょうw 話は変わりますが、告白して振られた同期は残り2人のうち誰か一人もしくは2人ともですかね? これはチャンスだと思いますよ。少なくともそういう事を相談してきたということは、 付け入る隙があるってことです。 恋愛感情はなくとも巨乳にはまるきっかけとなった相手なので これから先そういう関係になっていけばいいんじゃないですかね? あるいは今日みたいに飲んだ後の送り迎えを利用して 寝てる間に色々プレイしていってその延長線上にセックスまでもちこんでみては?
G70を揉み、寝ているそばでしこるとは…興奮しますね。
その後も彼女からは、ばれている気配は感じられませんか? 以前から性の対象として見てはいたとのことですが、 彼女をオカズにしたこともあるということでしょうか。 オカズになったエピソードがあれば、教えてください。 他の同期も彼女をオカズにしているかもしれませんね。 今後の発展を楽しみにしています。次はぜひパイズリを! |
ついさっき、ラッキーな体験をしたんで投下しちゃいます!
自分の女友達に空飛ぶお仕事をしている惠(めぐみ)(仮)さんという方がいて、彼女とは仕事上の付き合いで知り合いました。 はっきりいうと「この人おっぱい大きいな〜」ってのが第一印象です。 推定Fカップオーバー! 2歳上の栗山千○似の美人で、社交的で、数人で遊んだり、二人で何度かご飯や飲みに行ったこともあります。 恵さんには彼氏がいるので、何もなかったんですけど、下ネタをバンバン言う人なんで、恵さんと飲みに行くと彼氏や元カレとの夜の話を聞いていつも興奮させて貰っていました。 それで、つい数時間前に恵さんから、呑み会で終電逃したから迎えに来て欲しいと頼まれて迎えに行きました。 酔ってたから下ネタをバンバン言ってきて、「男って絶対エッチするとき触ってくるやん?」的な事を言って胸に手を当てていたです。 俺は「大きいからじゃない?」的な事を言った。 恵さんは「そーかな?」って言うけど、多分自分の胸には自信があると思う。 で、俺が「大きいって言われません?」って言うと・・・「結構言われる」っと多分自分でも大きいと思っていそうでした。 自分はそれにどう応えるのがベストなのか分からなかった。 しかし、この日の恵さんは違いました。 「大きいのと小さいのやったらどっちが好きなん?」っと率直に聞いてきた! そんな確信を突いた質問に「そりゃー小さいよりは大きい方が好きですね」っとクールに言ったつもりです。 恵さんが「そうなん?」と聞いてきたので「はい」って興奮を抑えて素っ気なく返事したら・・・「触ってみる?」っと軽いノリで誘ってきたんです。 「いいんですか?」っとお伺いを立てつつ触る気満々でした。 恵さんは「おん、ええで〜」っと何だか上機嫌でした。 コンビニの駐車場の隅に車をとめて、駐車場をお借りするので一応コーヒーを買いました。 本気か?っとタバコを吸って気持ちを落ち着かせ、恵さんと後ろの席に乗りこみました。 乗り込むと、さっき買ったカフェオレを飲みながら恵さんはスマホをいじってました。 触っていいのかな?っとそっと恵さんの胸に触れた。 それだけでもうビンビンだったけど、、「ごめん」っと拒まれた。 え?って感じでこのお預けは無しだよと萎えそうだったけど、「ラインしてるから待って」っと言ってラインが終わると「はい!」っと身構えてました。 冗談かと思っていたけど「じゃあ、触ります」って左右の胸を触らせてくれました。 恵さんの胸を揉むことができて、今まで生きてきたながらで一番感動しました。 感動に浸っている間に「手付きがやらしい(笑)」っとか「おっぱい好きなん?」っと聞かれ、上手く返事が出来ない程興奮していました。 ブラしてましたけど、外したらもの凄く柔らかいんだと思われます! かれこれ10分は揉んでいたと思いますけど「もういい?」っと流石に終わりだそうで、「あと5分!」っと延長交渉を二回しました(笑) 三回目に延長交渉したら「ええ加減にしろ!」っと怒られて辞めました。 最後に谷間を見せて貰いました。 恵さんを送って今しがた帰ってきたところで、すぐにオナニーしました(笑) そして、まだ返事は返ってきてませんけど、ラインで「最高でした!恵さんのおっぱい(ハート)(笑)」っと送りました。 体験談にする程でも無いような触っただけの話なんで、がっかりだったらすいません! 最後まで読んでくれてありがとうございました!
ろくべえさん
遅くなりました! パイズリしちゃいました! 自分も素人交流掲示板にその時のラインのスクショと今回撮った写真を載せようかと思って試みたんですけど、弾かれちゃいました!
サービスエリアから帰る道はまだ渋滞してました。
時間だけが過ぎていき、今日中に家に帰る事ができるのか怪しくなってきたので、高速を降りて下道に切り替えた。 もう1時とかだったので、俺は睡魔と戦いながら運転していた。 俺は少しずつ言葉がなくなり、頭がガクンと下がりだして、恵さんが「大丈夫?どっか泊まる?」っと言ってきました。 これはエロいお誘いじゃなくて、ビジネスホテルと言う意味だった。 恵さんはスマホで近くのビジネスホテルを探していた。 しかし、近くにビジネスホテルは無かったと告げられた。 ちょうど信号待ちで、あと何キロみたいなラブホの看板があった。 「最悪あそこにする?」っと俺が言うと「まあ〜しゃーないよな」っと恵さんもやむなし。 俺は全然やむ無く無いw 部屋が空いていることを祈ったw ラブホに到着すると、俺のイメージしていたのとは違った。 ビルじゃなくて、一戸建ての部屋に車を停めて入るやつ。 一軒一軒周りながら空いているところを探していく。 目曜でも空いているか微妙だったが、奥の部屋が一軒だけ空きだった。 迷わず頭から車を入れた! 部屋に入る前におばちゃんが直ぐに集金に来ました。 部屋に入って時計を見たら2時前だったかな。 結構眠かったけど、シャワーは浴びたかったから俺からシャワーを浴びる事になった! 俺がシャワーから出たら恵さんシャワーを浴びた。 俺は冷蔵庫からエビスを出して飲みながは深夜のバラエティーを見てました! 恵さんがシャワーから出てきて、初めてスッピンを拝んだけど、化粧しなくても綺麗だった! 遅かったので、さっさと歯を磨いたりして消灯しました。 ベッドはクイーンくらいあったけど、布団をかぶってから直ぐに恵さんと距離を詰めた! そして、揉み揉みしましたw するとどうでしょう! ブラをしていませんw 恵さんは寝る時はノーブラ主義らしく、薄いホテルのパジャマの上から揉み揉みしたらほとんど直接揉んでいるような感触! パジャマの下に手を入れて揉み揉みしたら、乳首が勃起してましたw 乳首をコリコリとかこんなに揉み揉みしていたら恵さんも感じてきたみたいでしたw たまに「あんっ」っと声を漏らしていてエロかったし、それがまた堪らんかった! 堪らな過ぎて脱がせましたw パジャマはバスローブみたいな奴だったから胸元を左右にバッと広げてオッパイば〜ん!っと恵さんのオッパイをこの目で見た! ちょっと茶色がかってたかな。 乳輪と乳首はやや大きな感じで、パーフェクトでは無いけど俺は堪らず、吸い付きましたw まんべんなくオッパイに吸い付いてちょっとキスマーク付いたw 乳首吸ってたら、恵さんが「あんっ」「ダメェ」っと声を漏らして感じていて俺はそれでもオッパイをいじめてました! オッパイをいじめていじめていじめていたらいつの間にか俺がアグラをかいて座っていて、恵さんがその上に跨がり、股関と股関をこすりつけながら俺がオッパイに吸い付いている体制になっていましたw その時にはパジャマを脱ぎ去ってパンツだけに! パンツも白だった! くびれもあって、俺好みでした! 尻もいい感じにデカ目でグッドw オッパイを吸い尽くして、一度吸うのを止めてから恵さんを見ると恵さんの顔が目の前にあったw 目があったら自然とキスになった! チュッとキスをしたら、その後は舌を絡めあったw 濃厚だった! 濃厚なキスを続けながら恵さんを押し倒してパンツの中に手を入れ、マンコに指を入れたらトロットロw キスしてたのに「ンッンッ!ンッ!ンンッ」っと感じている声を漏らしていた。 もうセックス出来ると思って、パンツを脱がせて枕元に備えてあるゴムをいつに無く反り返る息子に装着した! 俺「挿れますよ!」 恵「いいよ!」 挿れたら「あぁああああああんっ」っと言って「挿った?」とか言ってました。 「挿った!挿ったよ!」っと腰振ってたら「あん!やんっ!大きいw」っと腰をくねくねさせたり、布団を握りしめていた。 かなり俺の息子を気に入ってくれたようだw その後はアブノーマルなセックスだ! 腰振って、オッパイをひたすら揉みまくりながらたまにキスしただけ! ゴムなので、最後まで腰振って射精しました! セックス中にぶるんぶるんオッパイが揺れててエロかったw その後もフェラして貰い、連続してセックスしちゃいましたw それで流石に疲れて眠ってしまい、起きてからも揉み揉みしていたら自然とセックスになりましたw ホテルの備え付けのゴムは二枚だけで、生でのセックスとなりました。 っと言うか、一度セックスしてしまうと最早引き止める物はありませんでした。 中に出すのは抵抗があり、精子は一滴残らずオッパイに出させていただきましたw セックスの後もパイズリをしてもらい、練習しましたw 恵さんの挟む力が弱いだけで、俺も手を貸して強く挟めば抜かれちゃいましたw パイズリの後は帰り支度をして帰りました! 帰り支度の時にパンツだけの写真を撮りましたw これは俺の一生の宝です! そんなこんなで帰ってきましたw ついでにまた写真を載せようと思って、昨日試みだけど、載せられませんでした。 これから仕事なので、また挑戦したいと思います。
http://ama.forestofbreast.com/bbs/kouryu/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=17634;id=
ろくべえさん 連投失礼します! こっちにラインでカップ聞いた時のスクショ載せておきました!
西の武さん、ありがとうございます。しばらく返信できておらず、すみません。ラインでのリアルなやりとりや画像でものすごく興奮しました。「オッパイの星の人やん」言われてみたいです。今後もいい感じの体験がありましたら、ぜひお願いします。
|
6月下旬の土曜日、いつも昼食はコンビニで済ませるのですが、出先からの帰宅途中って事もありその日に限って近所のスーパーに車で行った時の事をお話します。
時間は13:00くらいにスーパーに着きました。僕の住んでいるこの辺りは田舎なので大抵の人はこのスーパーで買物をします。僕は駐車場に車を停めて入口まで歩いて行き、3つある自動ドアのうちクリーニング屋がテナントにある側の出入口から入ろうと思いその前まできました。自動ドアが開く時にガラス越しに丁度正面に女性がいました。その時は何事もなくすれ違うつもりでしたが、ドアが開き、すれ違う瞬間に凄く驚いたのも今も鮮明に覚えています!!驚くというか、あの時は衝撃に近いものを実感しました。まさに心を「ドズン!」っと何か大きな物で叩かれたような感じです。女性は25〜28歳くらいで体系はスリム。背は目測167センチ(165以上170未満)、髪はロングで(エビちゃん風)服装は白いブラウスで襟廻りにレース、首にはグリーンとオレンジのストライプスカーフ、パンツは濃紺のスリムストレートジーンズに白いパンプスでした。顔は鼻筋の通った美人系です、オシャレな格好にそのルックスですからそれだけでも見返りする人がいるかと思います。もちろん僕が衝撃を受けたのは他でもないその胸でした。 正面にいる時とすれ違う時に見たままを言います。 正面の時は襟廻りのレースとスカーフがある為かパッ!っと見た時にはグリーンとオレンジのストライプスカープが目に付いて気付きにくいかもしれません。でも胸の辺りはパンパンで横シワが出来ていました。すれ違う時に見た印象は、体より11〜12センチは確実に飛出していました。それを見た時は頭の中が真っ白になり何も考えられなくなっていたと思います。予想サイズですが、あれくらいがGカップなのかなぁ?とその時は直感で感じました。振返ったら白いブラウス越しに幅広のブラ線が見えました、3段〜4段くらいでした。 昼飯を買うつもりで店に入ったのも忘れ、急ぎ足で他の自動ドアまで行き、そこから出てまた駐車場に急いで向かいました。もしあのまま車に乗って出られたらもう見る機会が無くなってしまったかもしれません。駐車場に付くといました!♪いました!♪女性は黒っぽいステーションワゴンの後部座席のドアを開けて何かしています。駐車場で1人で立っていると目立つので僕も車に乗込み、女性と車が見える位置に移動しました。見ていると遅れて女性の母親らしき人が赤ちゃんを抱きながら店から出てきて女性の車に近付いて後部座席に子供を乗せました。どうやら女性はチャイルドシートに赤ちゃんを座らせる用意をしていたみたいです。チャイルドシートのセッティングが終わり運転席に向かう女性の胸は圧巻の一言です。重そうでいかにもおっぱいが詰まっているような感じでユサッユサッっと微かに揺れていました。それを見てスゲー!!と思った僕はすかざすケータイの写メで撮影しました。ですが、悲しいことに撮影距離オーバーの為、ボケボケでした。かろうじて容姿くらいはわかる程度です。今思うとデジカメ持っていれば・・・と、悔やまれます、マジで。女性が運転席に乗込み出発しました。あー、動き出した〜。っと思った瞬間に付いて行ってみよっかなーって考えが頭を横切りました。巨乳でしかもミルクママですよ、あれを見たら冷静ではいられませんでした(反省)車で10分程度走ってとある運動公園に着きました、僕も離れて駐車して様子を伺っていると女性が車から赤ちゃんを抱き出てきました。後から女性の母親も出てきてこっちに近付いてきます。「ヤベー!バレたか!?」「謝れば許してくれるかなぁ」「車出してこのまま逃げようか?」など、焦りながら考えていたら車の前を通り過ぎて行きます、なんだ〜?と思った僕はそのまま見ていると女性達は花壇脇の通路を通りグラウンドの方に向かって行きました。その先には試合をしているチームがいました。女性達は手を振りながらベンチの方に向かって歩いていき、ベンチから出てきた1人の男性と何か話しをしていました。ものの5分程度でしょうか話しも終わったようで、攻守が入れ代わると同時に女性達もこちらに戻ってきました。先程は焦った為に、じっくり女性を観察する事ができなかったので、今度こそはッ!って意気込んでいたら僕の車の目の前を通らずに、離れたフェンス沿いに歩いて車に乗込みました。距離的にその方が近かったみたいです。僕が残念がってたのにもかかわらず、女性達は出発です。無意識のうちに僕も車を出しました、時間にしてまた10分程度でしょうか、一件の平家建ての家に車は入って行きました。僕はちょっと離れた路肩に車を停めてきました。あ、家だ、着いたんだ〜んじゃ僕も帰ろっかなー。って我に返ったと同時に女性が窓を開けて出て来ました。手には洗濯物篭を持っていました。買物や野球応援、洗濯とか忙しいんだなぁ〜。なんて思っているうちにも女性はテキパキと洗濯物を干していきます、女性が左腕に淡いピンク色の物を一つかけ、右手には白っぽい物を手に取ったのを見て「ブラだ」ってわかりました。それを見たらもう、いてもたってもいられずに近くで超見たいって衝動にかられましたよ、凄く興奮しました。さすがに家のブロック塀の横からずっと見ているわけにもいかず、一旦車まで戻りました。「どーしよう??んぅ〜」なんて思いを巡られていたらなんと、例の女性が僕の乗っている車の横を歩いて行くではありませんか!手にはたぶん近所に回す回覧板のような物を持って先にある路地を曲って行きました。これはもう千載一遇の大チャンス到来ッ!思った瞬間に僕はドアを開けて家の軒下に一目散に早足で向かいました。向かっている時はドキドキだけでした、今までこんなに緊張したことは無いってくらいに超ドキドキです、頭がボーッとするくらいです本当に。 いよいよ手を伸ばせばブラに手が届く距離まで来ました、緊張も最頂点です。手を伸ばし、淡いピンクのブラを手にした時は驚きました。小さい子供の帽子くらいカップが大きいんですよ、マジで。サイズを見てみると「J70(アンダー70 トップ103)」とタグに表記が!!!!! 僕の予想ではGくらいかな??ってとこですが、みごとハズレ。白い方も手に取って見てみると「I75(アンダー75 トップ105)」でした。淡いピンクのブラは1/2カップで4段4列ホック、白いブラは3/4カップで3段3列ホックでした。どちらも授乳用ではなく、可愛いレースなどを使った物です、こんな大きいサイズであのデザインは特注でしょうかねー?始めて見ました。もう1つベージュ色の授乳用フルカップブラもタオルとタオルの間にありましたが、見づらいし、早く退散したい焦りもあったので見ていません。サイズ的には同じような感じだったと記憶しています。結果、ほどなくして退散しました。今思えば、あの時になんでブラを頂いちゃわなかったんだろう?って思います。理性が働いたのか、早く退散したいって焦りがあって頭が回らなかったのかわかりません。 家の中には女性の母親と赤ちゃんがいたんですよねぇ(汗 よくぞまぁ大胆な行動をしたもんだ・・・なんて思います。窓越しに見られる可能性だってあったのに。そんな事すら考えられなくなるほどの女性だったと言えばなんとなく伝わるでしょうか? 必ずあの胸には大量の母乳が詰まっています。 ミルクママとは彼女の為にあるような言葉だと思いました。 長々と失礼致しました、記憶に留めておきたい体験だったので。 つづく
凄い体験でしたね!!
私なら我慢できません^_^;
押さえきれない衝動、分かります!続きがあるならば、知りたいです。また、別の出会いがあれば、それもぜひ教えてください。
ドキドキする体験でしたね
続きが気になって悶々とします 笑
ゴイスー!!!
他の体験もおねしゃす |
はじめまして。
昨年〜今年にかけて爆乳女性と関係があったので需要があれば書こうと思います。 私は長文が苦手なので、短めでも良ければですが。 質問等には都度答えていきたいと思います。
ありがとうございます。
私はマッチングアプリで爆乳女性を探してパイズリしてもらうのが趣味なので、いつものように探していると一人の女性のプロフィールに目が留まった。 名前はJさんとします。 20代後半 ややぽっちゃり Iカップ 写真は顔は見えないがプロフ通りの爆乳で着衣から谷間が見えていて、その時点で少しシコった笑 すかさずメッセージを送ると返信あり。業者っぽい人は最初から避けるのだが、普通の女性はやはり返信率が低め。もしくはお願いありのパターンだ。 Jさん「メールありがとう。私お願いありだけど大丈夫?」 私「大丈夫です!よろしくお願いします!連絡先交換できますか?」 Jさん「カカオなら良いよー」 連絡先交換ができる人はかなり優良なのでかなり当たりかもしれない。 毎回だが爆乳女性とメールしてるというだけで興奮してくる。 Jさん「胸が強調される服ゲットしました。これを着て街を歩いてたらおじさんに、君おっぱ い大きいからお小遣い弾むよって言われたけど恐くて逃げちゃった。」 私「えー、見たいです!」 画像はワンピースでお腹を抑えて爆乳を強調し谷間が見えるような服装でした。 その後童貞を殺すセーターの画像も入手。横から爆乳がはみ出してて素人でこの乳のデカさっていうのと、この破壊力抜群の爆乳と会えることを妄想してシコった笑
ろくべえさん、いませんかね・・・
返信遅くなりました。すみません。
送られてきた画像ですでにオカズになるなんて、すばらしい出会いですね。うらやましいです!
画像のやりとりから一週間後、いよいよ会うことになった。
待ち合わせ場所に着くとこっちに向かって手を振る女性を発見。 Jさん「はじめまして〜、今日はよろしくね!」 小柄で童顔、顔は初めて見たけど結構可愛かった。 冬でコートを着てたので、外では爆乳はわからず… ホテルに着いてコートを脱ぐとど迫力の爆乳がバイン!と現れた。 私「おっぱいめちゃくちゃ大きいですね!Iカップでしたっけ?」 Jさん「ブラはIカップだけど、全然収まらなくてJカップだよ」 その瞬間下半身に血液が集まり、ドクドクと精子が製造されていくのがわかった。 服を脱がせると言ってた通り、あまりの爆乳にブラからはみ出しまくっていた。 おっぱいの肉がブラの縁に乗り上げてて、長く深い谷間を作り出していた。 おっぱい星人にとってこれほどの絶景はないだろう。たまらずブラの上からむしゃぶりついた。 私「〜〜、、、」 Jさん「もう、おっぱい好きすぎだね。よしよし、かわいい〜」 Jさんは母性が強いようでおっぱいに顔を埋めている間は頭を撫でてくれた。 我慢できずブラを外し、脱ぎたてのIカップデカブラの匂いを嗅いだ。 Jさん「ちょっと、恥ずかしいからやめて〜変態!」 さっきまでこの爆乳に密着してた布に顔を押し付けて深呼吸するのは最高で、チンコがビクビクしてそれだけで射精しそうだった。 Jさん「もうブラは良いからこっち!」 露わになったJカップを突き出してくる。 生爆乳の迫力は凄まじく、今まで素人でこれほどの爆乳には出会ったことがなかった。 私「そのJカップは何センチなんですか?」 Jさん「ん〜、測ってないけど多分120センチ超えてるかな」 私「120!?今までで最高のおっぱいです!」 今後は120超えの生爆乳に襲いかかり乳首を舐め回した。 Jさん「よしよし〜」 Jさんの赤ちゃんプレイが心地良く、めちゃくちゃに爆乳に甘えた。 舌の速度を上げ、吸い付いて引っ張る。 Jさん「あああん、はぁ、あん…」 私「気持ちいい?」 Jさん「あああ、気持ちいい!気持ちいい!」 私「あーJさんのおっぱい最高。いつまでも触ってられる」 Jさん「いつまでも触ってぇ!!」 いったん区切ります。反響があれば続けたいとおもいます。 |
一人暮らしを始めたばかりの俺はお昼前に浮気相手の瞳に電話で起こされた
その日は瞳と会う約束をしていたんだけど前日飲み過ぎたので寝坊してしまったんだ 瞳に電話で起こされた時には約束の時間が過ぎていた 外出する準備をするのに少し時間がかかりそうなので瞳には家に来てもらって少し待っててもらうことにした 瞳が家に来るまで二度寝してしまっていたけどね そして瞳が家に来たので家にあがってもらった シャワーを浴びたかったのでそのまま部屋で待っていてもらうことになったんだけど シャワーを浴び終えると服を脱いで下着姿になり待ち構えていた瞳 『エッチしたい』とやる気満々だったな じゃ「しよっかっ?」ってなった時に『ピンポーン』とチャイムが鳴ったんだ よく平日不在で届いた荷物が土日に再配達でくるのでそれだと思った これが大きな勘違いだった なんの躊躇いもなくトランクス一丁で玄関を開けると仕事に行っているはずの彼女の愛の姿があった 固まるよね『え?どうした?仕事は?なんで急に来た?』 慌てて玄関越しで聞いたよ 「今日は午前で仕事終わったから…何度も電話したんだよ?電源入ってないでしょ?」と愛は言った どうやら携帯の電源が切れていたらしい やばいやばいどうしようって思ってたけどもう遅かった 俺の対応で愛は何かを察したのような顔で俺を払いのけ家の中へ入った 止めようにもどうしようもなかった 長くなるけどとりあえずここまで聞いてくれてありがとう 需要あるなら質問受けるしこの後に起こった展開も書いていく こうして下着姿の瞳と愛が見事にご対面となった やりとりはこんな感じ 「し…信じらんない…どうして?瞳?あんたがここにいるの?」と愛が動揺して呟いていた 「久しぶりね愛…でもごめんね?こういう事だから男と別れてくれないかなぁ」と逆に瞳は堂々としていたかな 実はこの二人と俺は高校時代の同級生 卒業して何年かしてから愛と付き合うことになったんだけどほぼ同時期に瞳とも関係を持つようになっていた だから浮気っていうか二股状態だった
同級生といっても愛と瞳はそんな面識ある仲ではなかったので卒業してるし会うことないだろうしバレないと思っていた
瞳は愛と俺が付き合ってること知っていたけど愛は知らない そしてそのあとのやりとりはこんな感じ↓ 「ね?今日のとこは帰ってくれないかなぁ?」ベットに腰を下ろしたまま瞳が落ち着いた口調でそう言っている 「は?なに言ってんの?そっちこそ早く服きて帰ってよ」キレ気味に愛が言い返していた 「こうなったのあんたに魅力ないのが悪いんでしょ?」瞳が羽織っていたタオルを取りムッチリとした身体を見せつけてた 俺は金縛りにあったかのように口を開けてそのやり取りを見ていたと思う 「はぁ?そんな身体してよく言うわね!小太りなあんたよりはスタイルいいと思うけど?」愛はキツイ目をしてた 「はい?太ってないし?あとね私のほうがエッチ上手いっていつも言ってるよ?」瞳…そういうのもうやめてくれと思った それを聞いた愛が俺を睨んでいたけど俺はほぼ放心状態だった 「そんなのあんたが他の男としまくってきたからでしょ?」そういった愛はここら辺で冷静さ取り戻していた様子だったかな 「は?なに言ってるの?言いがかりやめてくれる?ガリガリで胸ないからってそんな言うならそっちも脱いでみれば?」 瞳が笑みを浮かべ言い返していた 「は?あんたこそ太い身体のわりに胸なくない?」愛がそう言うと愛は服を脱ぎだし下着姿になった ポカーンとしてるのは俺だけだった 瞳が立ち上がって「ふ〜ん…ねぇ男…どっちがいいの?」笑みが消え少し真剣な顔で俺に聞いてきた もちろん答えれるはずがないよね 情けないことに「あっ…えっ…えっ」などとしか発言出来ていなかったと思う そして二人はブラも外してお互いの身体をみながら罵り合い睨み合っていたけど 今にも取っ組み合いの喧嘩になりそうになっていた 体験談というか経験談ですが大丈夫ですよね?質問や需要あれば続き書きます
需要もちろんありますよ!
続き楽しみにしてます!
返信遅くなりました
忙しくて書けませんでしたが続き書いていきますね
お二人のスタイルを詳しく教えてください!
|
あれは数年前、地方の営業所に転勤していた時のことでした。
ある冬の日、車で営業に回っていて遅くなったので遠方だったこともあり、会社に直帰する連絡を入れ、帰り道に夕食を取るためレストランに寄った時のことです。 そこはある大学の近くで、チェーン店ではない個人経営っぽい小さな店。 町外れの寂れた国道沿いの店で他にお客もいなさそうで、一人しかいない色白のすらりとしたウエイトレスが注文を取りに来たのでハンバーグ定食を頼み、待っていると彼女が定食を運んできました。 しかし手が滑ったのか、座っていた僕の膝に見事にそれをぶちまいてしまったのです。 あわてる彼女は「す、すいません」と少しパニクリながらおしぼりを持ってきて拭いてくれ、片づけました。 僕もこの日はもう車で帰るだけだったので支障もないし、きちんと謝ってくれたのでそれ以上文句も言いませんでした。 もしかして店主が出てきて「お代は結構です」ということになるのかな、と期待はしていたが、不在だったのかそれはなかったのですが、その後、このことが思いもよらぬ展開になったのです。 彼女は責任を感じたからなのか「クリーニング代は弁償しますので」と言いながらなんと小さなメモ紙に自分の名前と電話番号を書いて渡してくれたのです。 「T麻里子 Tel:0・・・・・」 「えっ、いいのか?」 まずそれが第一に考えたことでした。 いくら自分に落ち度があるとはいえ、こんな見も知らぬ男に電話番号教えるって。 パニクって錯乱して思わず、って言うことだったら、なんか相手の良心に付け込んでるような気もするし。 しかし彼女がいなかった自分にこれを見て下心がわかなかったはずがありません。 もはやクリーニング代を請求する気など全くなかったのですが、気にしていたら悪いな、という良心もあり、翌日の夜、仕事から帰って電話をするとすぐには出なかったので留守電を入れておくとすぐに折り返しかかってきました。 最初は昨日の話から始まったのですが、いつのまにかプライベートなことなど延々と3時間しゃべり続けました。 彼女がお店の近くにある大学の学生であること、北国の小さな町から出てきて大学の近くに住んでることなど・・・。 男関係も気になったので少し探りを入れてみると「大学は男の子の方が多いけどね・・・」という感じで、彼氏いない気配がムンムン。 何となく直感でいけるかも、とは思いました。 そしてファッションの話になった時、彼女が「私、いつもほとんどミニなんですよ。学校でも「あのミニの子」とか言われてるの」と言いだしたのです。 高校生ならともかく、大学生になってミニをはくこというのはある程度脚に自信がある子です。 しかも自分でこういうことを言うというのはよほど自信があるのでしょう。 いくら巨乳フェチとはいえ、ここまで脚アピールされて興味のわかない男はあまりいないでしょう。 学生なので車は持っていないはず、ならばドライブしかないだろう、そう思って話を振るとやはり地方で住んでるのに車がないから行けるところが限られててつまんないの、と言いだすので県内のある観光地にドライブに誘うと二つ返事で乗ってきました。 週末、指定された彼女のアパートの近くのコンビニの駐車場で待ち合わせ。 少し早目に着いたので車の中で待っていると、背が高いすらりとした女の子がこちらへ向かってくるのが見えました。 コート姿の下には、デニムのジーンズに包まれた長い脚。 外でのデートだからということなのか、残念ながらミニではありませんでしたが、スタイルがいいので見栄えがします。 途中の会話も弾み、無事目的地に着きました。 そしてお昼を食べに入った時に彼女がコートを脱いだ時でした。 ニットのセーター姿になった彼女の細身の体から胸がびっくりするほど盛り上がっていたのに気がついたのです。 しかし、女の子というのは彼女のように脚アピールをする子はたまにいますが、自分から「私、胸大きいの」とアピールする子はまずいません。 よほど親しい仲にならなければ言えることではないし、脚のように露出して見せることもできないからです。 だからまだ時期早尚だと思い、ちらちらとは胸の膨らみを見ながらもこの話題を我慢し続けました。 どこまでいけるか彼女の様子を見計らっていたのですが、遊び慣れてなさそうだしあまり恋愛慣れしてなさそうな感じだったので、今日は昼間のデートだけにし、来週の週末に飲みに行く約束を取り付け、勝負をかけようと決めました。 次の週末、1時間に一本しかない電車を乗り継いで1時間半かけて彼女が住む町の駅に向かいました。 駅の改札で待っていた彼女は自慢のミニスカ姿です。 冬だったので黒のストッキングに包まれて生足ではありませんでしたが、コートの下から見えるすらりとした長い脚はさすがに人も少ない田舎の駅では目を引きます。 彼女は行ったことがあるらしい駅前の居酒屋に僕を誘いました。 そして席についてコートを脱いだ時でした。 この前のようなセーターではなく、胸元の大きく開いた、谷間がばっちりのピタピタのシャツだったのです。 「これはいける」 そう思った勘は見事に的中することになるのです。
>まさとさん
彼女の場合は胸はFからGカップなので、ここの掲示板に出てくるようなHやIというほどの爆乳ではありませんが、脚はすごかったです。 まあ1cmか2cmの誤差はあるかもしれませんが、80cmはありました。 これはやはり持って生まれた骨格だと思います。 でも上には上がいるもので、僕は結構レースクイーンの子とか詳しいのですが、彼女たちは胸はないものの、170cmクラスで股下80cmオーバーの子は何人もいます。 芸能人でも榮倉奈々とか菜々緒クラスになるとそれ以上です。 もし彼女が東京の大学に行ってたりしたらもうえらいことになってたでしょうね。 そうすればどうなってたかな、と考えることもありました。 麻里子はお酒は飲めるのでキャバ嬢とか合うかも。
最後にもう一つ、パイズリのご質問がよく出てくるのでそれに関することを一つだけ書きたいと思います。
前にも書いたように麻里子はパイズリに関してはイマイチ関心を示さないようでしたが、ペットボトルなどいろんなものを挟んで遊んだということは何回かありました。 彼女は昔から成長が早かったようで、中学を出るころには身長も僕と出会った当時と変わらない166くらいあり、胸もEカップでもきつかったそうです。 胸も中学の時は毎年ブラを買いかえるくらい成長したけど、高校ではそれほどの成長ではなかったそうです。 高校のころに自分の胸に何か挟んだりすることができることに気がついたらしいのですが、男性経験のなさゆえか、男性のモノをはさむという発想にはならず、ただ胸に何かをはさんで遊んでいただけという子供のお遊びだったようでした。 よくやったのは一緒に風呂に入りながら体を洗いっこしたあとでシャンプーやリンスのボトルを挟む遊びです。 これは結構面白がってやってくれたし、相当なものでも挟めるという事実に結構興奮しました。 体の横幅が細い割には胸があるので結構両方の乳房が寄っているので谷間が深く、挟みやすい体なので結構萌えました。 こうやって彼女との思い出を書いてきて、改めて背も低く男前とは言い難く、しかも決してエリートでも金持ちでもない自分にとって麻里子との出会いはまさしく奇跡としか言いようがなく、今まで生きてきてこれ以上の女性にはいまだで会っていません。 ただ振り返ってみるといくつかのラッキーな偶然が重なっていたとは言えるでしょう。 まずは決して交わるはずのない、しかも県内とはいえ離れたところに住んでいる一人の女子大生と営業マンが知り合った、というのは最初に書いたまるでドラマのようなきっかけがあったからです。 また7つも歳が離れていたこともあるでしょう。 いくら彼女が男性経験がないとはいえ、女性経験豊富とはいえない自分がぐっと年上だったからこそある程度自信を持ってリードできたのでしょう。 そして彼女は弟が一人という兄弟構成なので年上に憧れていた、ということもあったと思います。 そして出会ったころ、彼女が一番仲が良かった女友達に彼氏ができたばかりだったということがあったようです。 今回、はじめてこうやっていろいろ書きつづったのはなぜか最近、麻里子のことをよく思い出すからです。 Hカップ、Iカップが当たり前のこの掲示板で、麻里子は読んでいただいたみなさんにとっては物足りなかったかもしれません。 そしてかわいい系ではなく色白で結構しゅっとしたきれい系ではありますが目を見張るほどの美人というほどではなく、田舎育ちだし男性経験の少なさもあってあか抜けたり色っぽい感じでもなく、学校でもクラスで1番というほどではなく、まあ2番手3番手くらいのレベルの子だと思います。 しかし何度も書いたように胸があるうえに背が高く細身で脚が長いのでスタイルは図抜けています。 この体にやられてしまったのです。 それではここの掲示板に来られてる皆さんの素敵な巨乳女性との出会いをお祈りしながら終わりにしたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
最高ですね‼
脚長フェチにはたまりません。 RQも詳しいとのことですが、オススメのRQ数名教えてもらえないでしょうか? 巨乳で脚長とか最高ですよね。 股下80オーバーは滅多にお目にかかれないので、ほんとに羨ましい限りです。
>亀さん
そうですね・・・。 では脚長のRQの子の中で面識がある子を何人か紹介します。 やはり胸もないと、ということであれば安野冴香ちゃん。 身長は172で股下は自称84cmだったと思いますが、まあ80cmは越えていると思います。 胸はFカップで、厚めの唇がセクシーです。 撮影会で一度会ったことがあるのですが、体はイケイケですが性格的には穏やかで大人しそうな感じの子です。 あともう一人はREIKA(旧名は西山さやか)ちゃん。 結構ベテランの子ですが、身長は173あり、Fカップと胸もあってこの子も股下は80越えでしょう。 展示会などのイベントで何回か会ったことがありますが、ワイルドセクシー系の外見ですが話してみると感じよかったですよ。 この2人はベテランですが、胸はなくても脚が長くて若い子がいいということであれば石鍋しのぶちゃん。 170cmで色白面長のきれい系で細身。 股下は81,2cmというところでしょうか。 この子もイベントで2回ほど会っていますが愛想も良くて感じがいい子です。 そして最後にとにかく脚、という人には岩月セリナ(今は改名して望月芹那)ちゃん。 身長は171cmですが股下86cmと身長の半分が脚という驚異的なスタイルです。 いまはファッションモデルに転身していますが、RQ時代の写真をググってみれば分かりますが同じチームの他のRQの子と比べても股下の差が楽に10cmはあるというものすごさで、いったいどうやればこんな体になるのかと思うほどです。 一度だけ展示会で会ったことがありますが、これだけのレベルの子なのに気取ったところもなく感じよく応対してくれました。 RQは脚長の宝庫なのでいろいろ探してお好みの子を見つけてください。 |