今から4・5ヶ月くらい前のことです…
当時の仕事場(自分は個人事業主のため、仕事場を転々としています)は本当に雰囲気が良く、良くある“仕事がし辛い”と感じたことも全くないくらい、環境も良いトコでした。 その頃、この仕事場に入った時から世話になっていた先輩が去ることになり、当時いたチームで飲み会が開催されたんですが、飲み会大好きのメンツ揃いだったせいか大盛り上がり!最後の一言では、感動したその先輩が男泣きをする程、本当に楽しかった酒の席でした。 ただ、俺は『あの人、酔うと説教するの』と女性から嫌われていた同僚と隣同士になったことで、延々と愚痴を聞かされ、酔ってからは予想通り(?)説教を長々と受ける罰ゲームに。 そのおかげで、俺のテンションはダダ下がり…二次会のカラオケに行くテンションにならず、他の同僚達と別れて帰宅することにしました。 「全く…何で酒の席で説教を受けなきゃいけねぇ〜んだよ?」 テンションダダ下がりの俺は、憮然とした表情で駅に向かって歩き始めた。今回の飲み会の会場が繁華街だったことに加え、金曜の夜ともあって、客引きが多い。俺も例外無く声を掛けられたが、ドコも高い…キャッシュカードを持って来れば、こんなことは無いのだが。 そうこうする内に、俺は駅が見えるトコまで来ていた。今日は美味いビールとツマミでも買って、自宅で二次会をしよう…そう思っていた矢先のこと。 『ガールズバーです。1時間でも良いので、バニーちゃんと一緒に飲みません?』 声を掛けてきたのは、綺麗系の女性だった。すぐ近くでは、うさ耳バンドを付け、ロングコート(下はバニースーツ)を着た可愛い女の子が、道行く人にビラを配っていた。 普通なら「また今度」とスルーしていたトコだが、独特の雰囲気が俺の足をその店の前で止まらせた…そんな俺に“チャンス♪”と言わんばかりに、綺麗系の女性が店の説明をする。 説明は貰ったパンフとほぼ同じだったのだが、何でも女の子が皆バニーガールの格好で、女の子の年齢も割と幅広い、だ。面白そうな雰囲気ムンムンだったが、資金が心配な俺…それを話すと、綺麗系の女性が『まだお客いないので、少し割引しますよ』と一言。 決意は決まった。 俺はこの店で可愛いバニーとの二次会を選択した。綺麗系の女性に先導され、俺は店に入った。客はゼロだったが、御揃いの“バニースーツ・うさ耳バンド・蝶ネクタイ・シッポ・網タイツ”を身に着け、素敵なバニーガールに変身した女の子達が既に3・4人出勤していた。 この光景だけで十分に目の保養になる…そればかりか皆“ボン・キュッ・ボン”と言う表現が相応しい程のナイスバディだ。下手なキャバより、はるかに女の子のレベルは高い! 綺麗系の女性に案内された席は、端っこの席だった。端っこは好きでないが、この席に座ったことが後に起こる奇跡の始まりだった(俺はまだ分からなかったが) どの女の子が付いてくれるのか…俺は首を長くして待っていた。そして、数分後 『お待たせしました♪』 そう言って俺に付いてくれたのは、見覚えのある顔の女の子…下で綺麗系の女性と一緒にビラ配りをしていた、可愛い女の子だった。 ただ、俺の視線はその子の顔でなく、完全に体に行っていた。待機バニーよりも明らかにデカいと分かる、バニースーツからはち切れんばかりの爆乳・肉付きバッチリなのに、網タイツに包まれてセクシーに見える太腿… それだけでもお腹一杯なのに、俺のビールを入れるために後ろ姿になって露になった、明らかに90cmオーバーのヒップ…ウエストが少し太めだったが、そんなことはどうでも良い(笑) ナイスバディにしばし見惚れていると、その女の子がビールを持ってきてくれた。その子はユナと言う名前で、年齢は俺より年下の26歳だったが、童顔なせいか“綺麗”よりも“可愛い”の方がピッタリな子だ。 『もし良かったら、私も一緒に乾杯して良いですか?』 こんなナイスバディを前に、断る理由は全く無い。俺の「オッケー!」の一言に、ユナは嬉しそうに自分の分のカクテルを作り始めた。もちろん、俺の視線は太腿とヒップでした(笑) そして、ユナが戻ってきたトコで乾杯し、俺にとっての二次会が始まった。話し易い雰囲気だったこともあり、乾杯の直後から話は止まらなかった。そればかりか、立って接客しているためか、すぐ目の前に太腿が、カウンターにある鏡にヒップが写っている…胸と太腿とヒップをオカズにアルコールもイイ感じで進み、俺の下半身も暴れ始めていた(笑) それから30分くらいした頃、ユナとの会話が大盛り上がりしているトコに、別のバニーガールがやって来た。お客が俺以外ゼロで、待機中の女の子が多いせいか、どうやら追加である。 身長はユナと同じくらい、そして、ユナ同様に爆乳&太腿の肉付きバッチリな女の子だが、俗に言う“グラマースタイル”なせいか、女性のユナはもちろん、男の俺よりも横幅がある(ムッチムチしていた&超爆乳だった全盛期の立花まりあみたいな感じです) 『私も一緒に付いて、乾杯しても良いですか?』 ユナ以上のダイナマイトバディを前に、断る理由は無い。俺の「オッケー!」の一言に、その子は嬉しそうにカクテルを作り始めた。しかし、後ろを向いたことで露になったヒップは、ユナより明らかにデカい…95cmは確実に超えてそうな勢いだ。そして、ユナよりセクシーな柄の網タイツに包まれた太腿は、ユナよりも明らかに肉付きが良い。 その女の子がカクテルを作り終えて戻り、3人になった俺達はまた乾杯した。追加されたバニーはアリサと言う名前で、年齢は俺より年上の33歳。店の中では最年長と言うこともあり、出勤が週1回にも関わらず、この店のリーダー的なバニーだとユナが教えてくれた。 俺はあまりにも最高の時間を過ごしていた…付いてくれた女の子が2人とも“胸がデカい・ヒップがデカい・太腿ムッチリ”と、下手なソープじゃ絶対に経験できない組み合わせだ。 だが、楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもの…綺麗系の女性が割引してくれたとは言え、現在の俺の資金では90分が限界だ。何故にキャッシュカードを持ってこなかったんだ、俺? 俺はダメ元で「番号とメルアドの交換をしたい」とユナとアリサに頼んでみた。この店はそう言った客との情報交換が禁止(店の人からも言われた)とは言え、この2人との縁を今日だけで終わらせてしまうのは、あんまりに勿体なさ過ぎる…店の規則通り、断られると思ったのだが 『もちろんっ♪』 ユナもアリサも店の規則を破ってまで、俺に番号とメアドを教えてくれた。ユナは『実は…他の子もやってたりするよ、交換♪』と言いつつも、姉さん格のアリサが『絶対内緒よ♪』と締める…どうやら、俺達の繋がりは今日だけでなく、今後も続く感じだ。 帰り…俺をこの店に誘ってくれた綺麗系の女性に変わって、ユナとアリサが見送りをしてくれた。さすがにハグは出来なかったが、ロングコートを着て、駅まで付いてきてくれた…俺は初めて出会ったとは言え、ここまで優しく接してくれたユナとアリサに感謝した。 PART1 終了!
明けましておめでとうございます!続編ありがとうございます。オカズにさせていただきます。さらなる続編も楽しみにしています。
▼バーニーさん:
このシリーズでは感想・質問等の度々のコメント&体験談の内容が拙い(?)にも関わらず、オカズにしてくれてありがとうございます。 続編の方、可能な限り早い内に執筆したいです。
バニーガールは好きな衣装だし、いい体験できて羨ましいです。
仕事をがんばったご褒美かもしれませんね。巨乳爆乳の人がバニーガールになるとすごく見映えが良くなり、羨ましいです。
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同級生
昨日、小学校からの同級生の家に泊まりました。 いきさつとしては、自分が研修で都内に宿泊していて、仕事で都内に住んでいるその同級生と遊びに行き、楽しみ過ぎて終電を逃したので、同級生からの「泊まっていけば?」の一言で泊まる事になったのです。 友達なので泊まって何もして無いんですけど、同級生は昔からおっぱいが大きめで、巨乳が好みな自分はどうしても同級生が何カップなのか気になって、彼女がシャワーに行っている隙に、ブラを拝借してタグを見てきました。 Fカップという堪らないボリュームで、ブラのタグの写真を撮りました。 彼女のとこから帰ってからその写真をズリネタに抜いてます。 寝る時は一緒にベッドで寝て、ムラムラしてヤバかったw 同級生は童顔の可愛い系です。 周りに自分しか友達がいないらしいので、来週も遊ぶ事になりました! また泊まれたらボリューミーなおっぱいを今度こそ触りたいとか色々妄想を膨らませてしまいます。 何か上手い作戦とかあったらアドレスください!
てるてるさん、何といううらやましい、そしておいしい展開でしょう!
ブラチェックですか!自分もしてみたいです!自分ならクンクンしちゃい そうですが(笑) ちなみに、ブラの表記はF65とかF70とかでしたか?ブラの色や形なんかも 教えていただけるとありがたいです! それにしても勇気あるブラチェック&撮影ですね。ドキドキしませんでしたか? その積極性があれば、あとは時間とタイミングで何とかなりそうかと思います。
こんばんは!
早速ありがとうございます! 衝撃的でクンクンするの忘れちゃいましたw F70でした! 色はピンクと黄色と黒と白と後は忘れました! ドキドキもしましたね! それにも勝るエロのメンタルで写真を撮りました。 何枚と撮るとシャッター音でバレそうなんで一枚しか撮りませんでしたけど。 ノリで触れたら最高なんですけどね! |
これは少し先の未来に起こる実際の話である
今日はそこに至るまでの過程のお話 序章〜出会い〜 時は今より数二十年程前に遡る。僕はとある田舎の中学生だった。 田舎といっても全校生徒30人みたいな過疎地帯というわけでもなく 当時は1学年5クラスで大体、一クラス33人前後いたので 全校生徒450人程の学校だ。 当時の世の中と言えばPS、N64、遊戯王等が流行っており 自分もそんなゲームで遊んでいるごくごく普通の中学生だった。 中学生になってこの学校に行ってから知ったのだが、 小学生までは担任が全教科を教えていた。 中学生になるとそれぞれ担当教科があり、教科毎によって先生も変わり 宿題を放課後に持って行ったりすると職員室におらず、 それぞれの担任をしてる教室まで持って行かなければならなかった。 場合によっては上級生の教室まで行く必要があったので、 少し戦々恐々としていたのを覚えている。 中学1年生の時の英語教師は自分の担任である男性教師だった。 特にこれと言って特色もなく強いて言うならモジャパーマだったことだろうか。 僕も人のことは言えないが天然パーマなのである。 少し話題がそれるが、この頃のアイドルはジャニーズjrの 嵐がデビューして話題になっていた。クラス中の大半が夢中になっていた。 そこにイケメンでイケボの松本潤という人がいる 名前くらいは聞いたことがあるんじゃないだろうか? なにを隠そう、名前がほぼ一緒なのである(字が若干違うが) そのせいもあってか僕のあだ名は松本潤の松潤呼びから取られ 「久潤(ひさじゅん)」と呼ばれていた。 今の彼を見てもらうとわかるとおり身長もそれなりにあり 何よりイケメンイケボでかっこいい彼。 僕はそんな彼とくらべて身長も10cm低い天然パーマで彼に対して ものすごいコンプレックスを感じることになる。 全然スペック違うのに同じようなあだ名で呼ばれるというもはや 屈辱以外の何者でもなかった。 そんな状態で同級生に対して何の恋心はおろか好きという感情すら わかなかった僕が中学2年に進級した時のことである。 学年ごとに担当教科の先生が変わると言う事実もここで知った。 なんと中学2年になってからの英語教師は女性だったのだ。 しかしその女性は旗から見たら「なにあのデブの女教師」、 「流石に太りすぎ」等と同級生は言っていた。 だが僕の反応は違った。豊満な大人の女性、初めて嗅ぐ大人の女性の芳しき香りに ぶるんぶるんと歩くたび、動くたびに主張するバスト。 (推定100cm近くIcupはあるんじゃないだろうか) いい塩梅の吸い付いたらおいしそうなたらこ唇 まさに僕はこの瞬間、この女性に恋をしたのだ。俗に言う一目惚れである 見てるだけで僕の頭はその人でいっぱいになり股間もすぐにテントを設営していた。 to be continued......
夏休み〜衝撃〜
それから4ヶ月程の時が経ち夏休みを迎えていた 別段受験生というわけでもなくこれといった行事もないため もっぱらやる事といえばゲームばかりだ 僕らの周りではモンスターファーム2が流行っていて そればかりをやっていた でも夏と言えば何を隠そうともかく暑いのだ もちろん昔の話だから家にエアコンなんて便利なものはなく 扇風機で夏をしのぐと言う昔からのおなじみの方法 ただ中学生には中学生なりの特典もある 夏の暑い時期には嬉しいプールに 指定された時間内であればいつでも入れることだ 午前中 8時〜11時 午後 13時〜16時と決まっていた 今でこそ友達もいないぼっちというおさみしい人生を送っているが 当時の僕はそれなりに友達も居た だから友達でクラスメイトA君と一緒にプールにいくことにした プールといえば泳ぐというのもあるが監視員がいる ただ海水浴みたいな本格的な人ではなくこの中学校の場合は そこに在籍する教師、教員が担当していたのだ プールにつくとスタンプカードを渡して担当した人の 判子を押すようになっている 何かあった時のための責任を取る意味と確かにここにきましたよという 証拠でもつくるためのものだろう 運がいいのかその日は理子先生が居た 理子先生は監視台の近くの折りたたみテーブルの所で 物凄く簡素な学校のイスで座っていた その日の理子先生はいつもとは格好が違った 一応仕事とは言え夏休みということもあり物凄くラフな格好で 上は白の半袖Tシャツ、下も豊満女性らしからぬタイトなミニスカだった 僕は水着のまま理子先生を凝視した 普段は床にまで届きそうなくらいのロングスカートで まず見る機会はないであろう生足が見れたと喜び、 ミニスカから見えるむちむちの太ももに しゃがんだらパンツが見れるんじゃないかという まだ見たことのない道の領域への期待感と 白Tから主張する爆乳と少し透けて見える白のブラが 僕を一瞬で興奮させ歓喜に沸いた! もちろん僕は物凄い勢いで勃起し、水着の上からでもわかるほど 一人で勝手に盛り上がっていた そんな僕をみていた理子先生は 「どうしたの?早くカードだして泳がないの?」と声をかけてきた そこでふと我に返り「今すぐだす」とタメ口になるほど動揺していた 勃起してるのがばれないだろうかという心配をしていたのだ 幸いにもテーブルのおかげで目線的に勃起していることに気づかれてはいない 席を立とうものならすぐばれてしまう恐れはあった だから前かがみの不自然な体勢になっていた そんなこんなで一人で色々と勝手に盛り上がっていると いつまでもカードを出さない僕を見かねた理子先生が 席を立ちこっちのほうに来たのだ 流石に勃起してるのがばれたら不味いという事、 早くカードを出さないとと慌てていたこともあり 普通に出せばいいものを前かがみのまま少し突進するような 感じで理子先生に突っ込んでしまったのだ すると二人はそのまま倒れこんだ 僕はあわてて手をついたはずだった 結果的に押し倒すようなことになってしまい 「理子先生ごめんなさい!」と反射的に謝っていた でも僕の手は理子先生の胸をわし掴みにしていたのだ 手を付いたはずが理子先生の爆乳だったのである さらに押し倒してしまったことにより少し目線をずらすと タイトなミニから普通の成人女性の倍はある面積の黒パンツと むちむちな太ももが顔を覗かせていた その視覚的興奮と手で掴んでいる圧倒的な質量の豊満な肉塊に 一瞬で魅了されてしまっていた あろうことか僕はこの状況に高ぶりを覚え、太ももや ヒップに未開の地へと股間を擦り付けたい欲求を なんとか堪えながらあたかも当然の成り行きの様に 理子先生の胸を揉み始めていた....... |
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この作品には、巨乳を題材にした作品ですが、一部の方に不快感を与える描写があります。マゾ気質に理解のない方、心臓の弱い方、不安の強い方、精神状態の不安定な方は観覧を控えるようにお勧めします。 ----------------------------------------------------- 一馬は、都内某人文系大学の4年生だった。目的もなく、心理学を専攻し、あっという間に就職先を決める時期になってしまった。周りの友人たちは精神保健福祉士の資格の合格を条件に内定が決まる者や修士課程に進学するもの等大体の進路が決まっていた。一馬自身は、何の当てもなくコンビニでアルバイトに精を出し、毎日を過ごしていた。 漠然と将来の不安を感じた春に就職説明会や新卒採用のサイトを眺めるようになった。大手の外食チェーン、パチンコホール等様々な企業の話を聞いて回ったがいまいちしっくりくることはなかった。 「理系学生じゃなくてもゲームデザイナーになれる!」 こんなキャッチコピーの企業案内が就職サイトから目に飛び込んできた。 「これだ!」 一馬は、漠然と心理学を学んだものの本当はずっとゲームを作りたかった。中でも格闘ゲームが大好きで、自分のアイディアもいくつかあった。一馬は迷わずこのBlack of Blackという制作会社にエントリーした。 2日後、企業の採用担当者と名乗る女性から企業説明と面接を兼ねた式典への案内が来た。 「10年後は一流デザイナー」、「夢はかなう!」超美麗のCGを駆使した企業説明、3年目に突入した先輩社員の「僕はこの会社に入って、子供のころの夢と家族、そして信頼する仲間を手に入れました」という言葉に魅了された。 何より企業の事務職と思われる女性社員の胸が大きく、顔も整っている人ばかりだった。一馬は、まだ童貞だった。「こんな女性と付き合ってエッチできたら、、、」 一馬は、説明会が終わってから面接に進む意思を伝えた。 穏やかそうな役職の男性が、「君は心理学専攻なのにゲームが作りたいの?」 「はい。ずっと格闘ゲームが作りたくて、夢を諦めきれませんでした!」 「うちは厳しいよ?やっていける?」 「はい。お言葉ではありますが、社会はどこでも厳しいと認識しておりますし、夢は諦められません!」 一馬の心にはゲーム制作以外に美人巨乳女性へのあこがれがあった。 そして、面接は順調に進んだ。 1週間後、内定の通知が届いた。 一馬はほっとしたのと同時に巨乳女性への憧れがより一層膨らんだ。 半年後に新入社員の顔合わせも行われ、事務職の巨乳女性たちもどこには姿を見せていた。「皆、頑張ってね!頑張ればご褒美必ずあるからね!」 一馬たち新入社員は、心だけでなく股間も膨らんでいた。 そのさらに半年後、入社式が行われた。 会長より 「君たちはもう学生ではない。もう甘えは許されない。頑張って頑張って頑張る抜くんだ!」 会長の迫力ある挨拶に気持ちが引きしまった。 「中村君だよね?」 「はい、そうですが、、、」 「私が3か月間、教育担当させていただく田中です。よろしくね!」 目がパッチリ童顔で、さらさらの黒髪。そして、何より今まで見たこともないくらい大きな胸を露出したスーツ姿だった。 「よろしくお願いします!」 一馬は、射精しそうなくらい興奮した。 「まず、新入社員は電話営業からだ」 部長の言葉に耳を疑った。 新入社員の一人が、こう言った。 「ゲーム制作の仕事じゃないんですか?」 「バカヤロー、制作なんて5年後だよ!」 バキッ その新入社員の眼鏡が割れるほどの威力のこぶしが顔面に当たった。 「おまえら、いつまで甘えてるんだ!もう社会人なんだぞ!」 「はい!」一堂、電話営業に真剣に取り組むことにした。 「うちは、もう制作会社新規に提携する気ないんで、、、」 「そちらのゲームはちょっと、、、」 「よく電話してこれるな!」 「ガチャ」 一馬は初日から相当精神的に参った。一本も契約を取れなかった。 「中村くん、社会は厳しいんだよ。落ち込まないでさ。これでも飲んで」 田中は缶コーヒーを差し出してくれた。屈んで乳首が見えそうだった。 1週間後 「今日から、お前ら契約取るまで帰さないからな!お前らみたいな使えない連中はうちの会社始まって以来だ!」 毎日のように部長の劇が飛んだ。時には竹刀やパイプ椅子で殴られた。 「中村くん、頑張って!絶対いいことあるよ」 田中のスーツからのぞかせる下着が最近さらに色っぽくなった。 3週間後 「契約するよ。見積もり送って」 やっと1社に契約が決まった。ずっと朝4時に帰社して、朝7時の出社だった。田中は、10時の出社だったので、その時間になるのが楽しみだった。 「中村、契約取れたって?一本だけか?社会舐めてんのか?」 部長にパソコンのキーボードでぼろぼろになるまで殴られた。男性器が縮みそうになった。 「でも、お前にしちゃいい方だ。今日は定時で帰れ。 「中村くん、飲みにいかない?」 田中からの誘いだった。 会社の近くの居酒屋、この界隈のサラリーマンが管をまいていた。 「中村くん、やったじゃん。上出来〜」 「ありがとうございます。」 「ところでさ〜中村くん彼女いるの?」 田中がニヤついて聞いてきた。 「あの〜いえ」 「いつから」 「っっと、しばらく前、、、、から」 「もしかしてチェリー?」 「、、、は、、い」 一馬は顔が真っ赤になった。 「これからいっぱいチャンスあるよ。中村くんかわいいし」 「ありがとうございます」 「かわい〜い。私ももう半年も彼氏いないし、エッチも全然してないよ」 「でも、田中さん、かわいいですよね、、、」 「ありがとう。私、すぐがっつく男ってダメなんだ。身体目的みたいな。こんな身体だから結構苦労してるんだ」 酔いがだいぶ回ってきた。 「中村くん、おっぱい好き?」 「はい!」 「あ〜中村くんってむっつりなんだね。でも、男って皆エロいからね〜」 「じゃあ、おっきなおっぱいとちょっと小さ目ではどっちが好き?」 「、、、おっきなおっぱいが好きです」 「ああ!おっぱい星人だ〜」 田中に頬をツンツンされた。 「あの〜質問いいですか?」 「いいよ。何々?」 「、、、、、パイズリってしたことありますか?」 「勿論、この身体だもん。今までの彼氏、皆土下座してまで頼んできたよ」 田中は見せつけるように屈んで谷間を両脇から抑えつけた。 「高校1年、16歳の時からパイズリしてるよ、この谷間にビュって白いの出すの。そうすると男ってへなへなってなって結構ウケる」 「すごいんですね。。。」 「よかったら中村くん触ってみる?皆には内緒だよ」 「いいんですか?」 田中はウインクした。 一馬は、強調された胸に手を入れて弾力を楽しんだり、乳首を弄んだ。 一馬のパンツには我慢汁が大量に糸を引いていた。 「柔らかかった?中村くんが頑張ったらもっといいことしてあげようかな、、、」 「俺、頑張ります!ウォ~」 夜12時まで飲み寮に帰宅した。田中の童顔と胸の感触は、泥酔していても我慢できず思い切り行為に耽った。 「中村、新しいソフトの情報を覚えとけって言ったろ」 「お言葉ですが、昨日はそのようなことはおっしゃられてませんでしたが、、、」 「お前が6時で帰ったからだよ。皆、知ってるぞ」 「でも、」 「でもじゃねぇよ!」 思い切り殴りけられた、しかも部長だけでなく、ほかの先輩社員、あげくに新入社員の一部にもぼこぼこにされた。 「お前は10件取るまで家に帰さん!」 「中村くん、私のせいでごめん」 申し訳なさそうに田中は謝罪した。 「いえ、自分が甘かったんですよ」 「ほんと、ごめんね。今度お詫びするから、、、、」 一馬は、1か月朝も夜も会社に残され、日替わりでくる先輩社員の見張りの元に契約の電話をかけ続けさせられた。 「中村くん、お疲れ」 田中はたまに顔をだし、栄養ドリンクや手作り弁当を持ってきてくれた。 「10件取れたら約束だからね!」 不眠不休で一馬は、判断能力も思考力も限界だった。そして、自らが社会に適応できない人間なのではないかと思い始めた。 「これで8件、、、」 さらに1か月かけて、やっと8件の契約を取った。もう食事も戻してしまったり、感情のコントロールもできる泣いたりすることもあった。 「中村君、あと2件でご褒美だよ〜」 限界だったが、恋心と性欲で踏ん張った。 2週間後、やっと10件目に達した。 「中村!3か月で10件しか取れんのか!お前のようなゴミはいらないんだよ!」 部長や先輩社員、離職しない新入社員仲間に思い切り袋叩きにされた。 血まみれになり、トイレに行こうとしたときに、田中と部長が一室で話してるのが聞こえた。 「部長、今月も早くお手当くださいよ〜〜〜〜」 「昨日も最高だったぞ。お前の顔と締りじゃ50万なんて安い安い。胸と口はもっと指導しないとダメだけどな(笑)お前の親にはホント感謝してるよ。こんなエロい体に産んでくれて」 「部長くらいお金と権力ある男の人だったら、早く子供ほしいからピル飲むの止めたいんだけど、、、」 「まぁ、それは妻と話がついたらな、、、、」 一馬の精神が真っ白になった。 END
▼なをさん:
>すごい興奮しました > >最近話題性のあるブラック企業も絡めた深いストーリーで面白かったです >文才がすごくてびっくりです! はじめまして^^ありがとうございます。不愉快な内容なので、不快感を与える可能性があるため発表するかかなり迷いました。でも、反応あってすごくうれしいです^^ > >もし外伝的なものを作っていただけるであれば >1.部長と田中のパイズリ >2.中村が10件達成して田中のご褒美(話の終わり方的にそれはありえないのかな?w) 1に関しては可能性がありますね。考えておきますね! 2に関してはこういう女性は、うまく立ち回れる男には媚びたりしそうですが、中村の様な不器用な男を育てる器量はないのかもしれませんね。でも、ブラック企業の中にもこういう不器用で童貞っぽい男を育てるのが好きな女性もいそうですから前向きに考えますね。
▼Angel Heartさん:
>>LEVEL Eさん,お久しぶりです。 >まさかLEVEL Eさんが妄想小説を書かれるとは! >思わず拝読させていただきました。なをさんがご指摘されているように,文才あるじゃないですか。背景設定が分かるように構成されていて感心しました。次回作も期待しています(Angel Heartも久し振りに何か書こうかな……。書き溜めてる妄想小説の断片がフォルダに残ってるので。でも旧作と似たり寄ったりの設定で面白みに欠けるんだよなぁ……) お久しぶりです!感想ありがとうございます。実はAngel Heartさんの作品ずっと待ってます。最近、クリスマス時期にも作品を発表されていないので、さびしかったです。もしかしたら他のサイトに移っちゃったのかな?なんて思ってました。ずっと前にAngel heartさんの作品を参考にした作品を書いていたのでそれも思い切ってアップしますね!
過去のパイズリ話も含めて続き?番外編?期待しております!
▼なをさん:
>過去のパイズリ話も含めて続き?番外編?期待しております! ありがとうございます。頑張ってみますね^^ |
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よろしくお願いいたします。
複数アカ使って乳比べ乱立したり、自作自演や他人の投稿茶化す、しまいには乳比べ以外作るなと名無しって複数アカ使う奴よりマシ。
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俺は前からアプローチしていた巨乳OLと月一くらいでラインでやり取りをしていた。
この巨乳OLは綺麗なお姉さん系で、髪は長くてポニーテールにしていたり巻いている日もあってうなじも色っぽい。 芸能人でいうと誰ってのはあんまり無いけど、唇はセクシーで舐めまわしたくなる。 そのOLとは友達みたいな感じで仲は良かった方だと思う! 前の自分のスレにも書いたけど、昔電話でFカップと教えて貰った。 3月に入って、営業でそのOLがいる会社に行ったらいつものように挨拶して自分の仕事を済ませた。 俺は4月から担当地域が変わるため、もう彼女のいる会社に足を運ぶのはこれが最後だった。 その時に「実は今日でここに来るのは最後なんです。今まで良くしてくれてありがとうございました。」っと伝えて彼女も「あら〜変わちゃうの?せっかく仲良くなれたのに〜」っと淋しそうな顔をしていた。 それが、社交辞令なのか本心なのかは分からない。 そのタイミングでダメ元で呑みに行かないかと誘ってみたら、彼女から「いいね!週末に送別会しよう!」っと言って貰えた。 その日はノリノリで帰って彼女にラインを入れました(笑) 彼女には彼氏がいるし、隙があるようなタイプでも無いけど…巨乳と呑みに行けるだけで俺は興奮していた(笑) これはおっぱい星人なら当然だと思う(笑) ラインで場所と時間を決めて、数日後の週末は彼女と待ち合わせて呑みに行った。 分かりにくいから彼女の名前は仮に『優香』としよう。 優香さんはまだ寒いからコートを着ていたけど、飲み屋に入ってコートを脱いだらVネックのニットだった。Vネックっていっても胸元がガッツリ見えているわけじゃなく、下にキャミソールを着ていてキャミの部分がVネックの胸元を隠していたので、谷間が見えるような感じでは無かった。 って言うても、豊満なボリュームと前に屈むと少しだけ見える谷間がチラリズムみたいでそそる興奮でした(笑) 乾杯した後は仕事の話、俺の今後の話とか聞いて貰った。 ある程度酔いが回ると恋バナになって、優香は彼氏と進展が無くて不満を持っているらしく愚痴っていました。 話はちゃんと聞いていたし答えていたけど、乾杯する前から優香の胸ばっか見てた(笑) 普段、同期のHカップと猿みたいにエッチしていてもFカップの美女が美味しそうに見えて仕方無かったのは男の性だと思われる(笑) 優香さんはたまっているものを吐き出したかったのか、閉店までマシンガントークだった(笑) 最後の方は俺の方が聞いてばかりで眠かった。 閉店で店を出されたら2時を過ぎていて終電は無し。 お互い家は逆だし、優香さんはちょっと距離があるということで優香さんは「私そこら辺のマン喫で泊まるよ」って言い出した。 いい歳してマン喫で一夜過ごすのはどうなのかと反対して、ビジネスホテルにしようと推して、ビジネスホテルを探すことになった。 けれど、どこも満室で(近くで翌日からライブだったみたいで満室だったっぽい)ぶらぶらと歩いていたらラブホが視界に入って、看板には空き有りとの表示だった。 断られること前提で聞いてみようと「もうここにする?」っと問うてみました。 優香さんは「ん〜」っと少し悩み、数十秒くらいして「他に泊まるところ無いしね。だけど、変なことしないでよ。」っとラブホにお泊まりすることになりました。 「わかってるよ」っと返事をしたけど、心の中では変なことすることしか考えていませんでした(笑) 部屋を決めて入室したら、お疲れなのか優香さんはうつ伏せでベッドに大の字で寝転びました。 黒のタイトなスカートに黒タイツだったからお尻の形をまじまじと眺めて、ついでにしゃがんでスカートの中も見ようと試みたが、暗くてパンツは見えなかった(笑) 軽くだらだらして、俺は風呂に入った。 俺が風呂から出ると入れ替わりで優香さんも風呂に。 このホテルは脱衣場が無く、風呂の扉の前に部屋との仕切り板が置いてあるだけで板の向こうで優香さんは裸になっていた。 冗談で「覗いてもいいかな?」っと言ってみたら当たり前だけど「だめ〜」っと言われた(笑) 優香さんが風呂に入ったら俺は歩復前進で風呂の前に行った(笑) 風呂の扉は曇りガラスで見えない。 風呂の前で、優香さんの脱いだ服を漁りタイツ、スカート、ニットの匂いを嗅いだ(笑) そしてパンツを物色(笑)オレンジの透け透けなフルバック。 続いて、お揃いのオレンジのブラ。もちろん匂いを嗅いだ(笑) タグにはF65っと書いてあって、前から知っていたけど、こっそりと下着を漁ってタグを見るのは興奮した(笑) 続く
〉のぶさん
ほんと過疎っちゃいましたね…… 新しい板でもブログでもついていきますよ!
マジ過疎りましたね(笑)
手コキさんまで来ないと寂しくなりますね〜 昔は賑わってましたよね〜竹丸さんとか戻って来ないだろうか……俺の中の神! ブログは面倒そうだし〜Twitterは無くなりそうだし〜思いつかないんで次からは新しく板作ります!!
おります。
僕はのぶさんほど相手にされていないので、滅多に来ないだけです。 のぶさんのスレはかなり古くて見つけにくいので、新しく作ってみてはどうでしょう。
のぶさん
ここを見つけるのは大変かもです。 こないだ手コキさんの投稿で楽しませて頂きました。 年末は理香パイと泊まりで遊んでいる様ですが今年もなら 宜しくお願いします。 新たな出会いとか抜けるネタがあればお聞かせください。 |
何だか空想話ばかりで全くリアリティがなく、コメントの内容も同じ人ばかりが上乗せしていると思われるような内容が多いし。かつての活気はなくなっちゃったのかなぁ?残念だ。良質のサイトだったのに。
ここって体験談にしろ、妄想小説にしろ乳比べばかりだな。乳比べやサイズフェッチしか喜ばねーサイトになったよな
▼近拓夢糸井さん:
>ここって体験談にしろ、妄想小説にしろ乳比べばかりだな。乳比べやサイズフェッチしか喜ばねーサイトになったよな ハンドルネームの統一をお願いします。端末を変更しても意味はありません。 連投したり、要望をし続けても、変わらないことは既におわかりのはずです。 管理の負担が増えれば増えるほど、閉鎖への道を辿ります。 何卒、ご協力をよろしくお願い致します。
自慢の巨乳ですがの複数アカは乳比べ関連だからいいのか?あれも同一人物か荒らし行為だろう。
要望言わないとやらないからやった方がいい
▼栗林入江中野さん:
>自慢の巨乳ですがの複数アカは乳比べ関連だからいいのか?あれも同一人物か荒らし行為だろう。 >要望言わないとやらないからやった方がいい 要望投稿に関しては、みなさん投稿環境(リモートホスト、PC)が違うので別人かと思っていたのですが正直確証は持てません。目立つものは批判コメントとみなし、削除して行きたいと思います。ご意見ありがとうございました。 栗林入江中野さんは、近拓夢糸井さんと同一人物でしょうか?(ハンドルネームの雰囲気が似ていたので。。間違っていたらすみません) もし、そうでしたらハンドルネームの統一にご協力お願いします。 連投は荒らし行為と思われ、皆さんが不安になってしまいますので、少なめにとどめて頂けると助かります。(あまりに多いので削除させて頂きました) |
25歳の会社員をしております。
1人だけ巨乳女性との経験があり、投稿させていただきます。 相手は中学からの友達のお母さんなのですが、自分が高校1年のときに初めて体験しました。 友達は部活が同じで仲良くなり、よくお互いの家で遊ぶ機会もありました。彼のお母さんはすごく若く、18のときにできちゃった婚をしてすぐに離婚した後、シングルマザーとして子育てをしていました。 派手ではないんですが、キレイ系お姉さん系のお母さんで、細いのにすごく胸が大きくて、私は彼のうちに遊びにいくたび、『うらやましいなー』と思っていました。 中学時代は特にHな展開に進展することは一切ありませんでした。 ただ、友人宅に行く度に、おばさんの胸チラや、キレイな足やお尻を眺めては勃起させておりました(笑) おばさんもミニスカートや、胸元の開いたものあるいはゆったりした服装が多かったので、毎回とっても興奮したのを覚えています(笑) 高1になり、友人は部活をつづけていたのですが、私は帰宅部を選択しました。その日、友人と約束をして、先に彼の家にお邪魔しておりました。 おばさんにジュースやお菓子を出してもらって、リビングで待たせてもらいました。 私がソファに腰掛け、おばさんがテーブルのそばで中腰になって会話をしていたのですが、その日もおばさんは胸元の開いたシャツを着ており、見事な谷間がよく見えておりました。 ちゃんと会話をしてはいたのですが、自分の真下にすごい巨乳の谷間があり、我慢できずに、ほぼガン見状態になってしまいました(笑) すると、おばさんがサッとカーディガンで胸元を隠したので、私はハッとして彼女の顔を見ました。 「もー、見すぎだよ」 おばさんに軽く叱られてしまいました。 でも、そんなに本気で怒ってはいなかったのでホッとしました。 「ごめんなさい」 「中学生のころからそうだよねー。あんまりジッと見てるから、すぐ分かっちゃうよ」 おばさんは笑いながら言います。 「すみません。おばさん、若くてキレイだし胸大きいから……」 「○君巨乳が好きなの? えっ!? やだ、もしかして勃っちゃった?」 私の股間の膨らみに気がついたおばさんはびっくりしていました。 「あ、はい。ごめんなさい。見ていたら興奮しちゃって……」 「彼女はいないの?」 「まだ、いません」 「そっか。自分でしたりは?」 「オナニーはしてるんですけど、ちょっと興奮すると……」 「元気だねー。そっかあ、高校生だもんねー」 おばさんは笑いながら、両手を私の膝に乗せました。 「おばさんで良ければ、今、お口で抜いてあげようか?」 「いいんですか? お願いします!」 私はまさかの展開に大興奮していました。 ズボンとパンツをおろし、ソファに腰掛けたまま、おばさんにフェラをしてもらいました。 おばさんはそっと竿を握り、先っぽからチロチロ舐め始めます。亀頭のカリに舌を念入りに這わせて、裏筋を何度も往復してペロペロしてくれました。 あまりの快感に、すでにその時点で私は精子がこみあげてくる感じを必死に我慢していました。 おばさんが玉袋をペロペロと舐め回し、左右の金玉を順番に口の中に含んでチューっと吸い付きます。 「おばさん、おっぱい触っていいですか?」 「いいよ。どうぞ」 中学から夢に見たおばさんのおっぱいを服の上から両手で鷲掴みしました。 その柔らかさはとても心地よく、興奮した私はさらに強く揉み始めました。私は身長も当時から180あり、手も大きなほうだったのですが、おばさんのおっぱいはすごく大きくて、私の手には収まり切らず、乳肉が指の間からこぼれおちそうなくらいのボリュームでした。 「う、う〜ん」 おばさんが悩ましげな声を上げながら、ちんこに吸い付いてきました。 竿がおばさんのお口の中に飲み込まれた瞬間、「あっ、やば!」と思いました(笑) おばさんが竿に強く吸い付き、4,5回ほどピストンしたあとに、私は我慢できず、彼女の巨乳を鷲掴みしたまま、お口の中に射精しました。 おばさんは、ちょっと苦しそうにしていましたが、ちんこから口を離さずにチューっと精子を最後まで吸い取ってくれました。 おばさんは台所でうがいをして戻ってくると、再びちんこを舐めてきれいにしてくれました。 正直びっくりしました。 お掃除フェラなんて、AVの中だけのものと思っておりましたので。 後で聞いた話なのですが、おばさんは生活費や子供の学費のため、隣の県でデリヘル嬢をしていたそうです。 そんなフェラテクに初体験の高校生が耐えられるわけありませんね(笑) 「すっきりした? いっぱい出たねえ」 お掃除フェラをしてくれたおばさんは笑っていました。 「おばさん、またしてくれますか?」 私は勇気を出して恐る恐る尋ねました。まだ、おばさんの生乳も揉んでいませんでしたし、どうしてもパイズリがしたかったので(笑) 「うーん、そんなにしょっちゅうはダメだよ。でも、溜まったときは抜いてあげるからメールちょうだい」 そういって、おばさんはアドレスを教えてくれました。 その後におばさんと初Hを体験しました。 もちろんパイズリもです。パイズリがあまりにも気持ちよくて、はまってしまい、Hよりもほとんどパイズリの回数が多かったです(笑) もし、需要がありましたら、続きを書かせていただきます。
約10年ほど関係がつづいてるということですか。
うらやましいですね。そんな名器なら自分も試してみたいくらいです。 しかしその友達のママは旦那さんもいるんですよね? だとしたら不倫ということでこれまた興奮しますよ。 いっそのこと寝取ったらいいんじゃないですか? 妊娠させられたら、わざと中だしして妊娠させて 寝取って結婚なんていう略奪婚みたいな感じにさせられるのになと 思うと少し残念です。 が、そんないい女相手なら寝取って結婚するくらいの 勢いでやればいいとおもいますよ。 いっそ自分の嫁さんは捨てちゃいましょうw
最初からよく読み直したほうがいいですよ?
離婚してるって書いてあるでしょ。
コメントしてくださった皆様、投稿を読んでいただき本当にありがとうございます。
少しわかりづらい部分、伝わりにくいところもあったかと思いますので、今日は一度整理させていただきます。 私は現在25歳の会社員です。妻と子供がおります。 私が高校1年のときに友人のママ、留美さんと関係をもちました。 留美さんの体型は、身長161、バスト105センチのIカップ、ウェスト66センチ(当時)で、スタイルや雰囲気はAV女優の春菜はなさんに似ています。 http://www.s1s1s1.com/actress/-/detail/=/id=1001206/ 留美さんは、18のときにできちゃった婚をしてすぐに離婚した後、シングルマザーとして子育てをしていました。 ですから、私と関係をもったのは、彼女が34歳のときになります。 留美さんは、生活費や子供の養育費のために隣の県でデリヘル嬢をしておりました。友人が大学卒業するまで、デリヘルで働き、現在はスナックを開店し、働いています。 留美さんは、出産後に子宮の病気で手術を受け、妊娠ができない体になりました。 ですから、留美さんのおまんこでするときは、いつも中出しさせていただいています。 高校時代の私の1週間は、基本的に月〜金曜は毎朝友人宅に寄って、留美さんにフェラかパイズリ抜きをしてもらいました。 留美さんが早番のときは、時間がないのでお口で、遅番のときは余裕があるので、おっぱいで抜いてもらいました。 さらに早番の日は、学校帰りにも友人宅にお邪魔してパイズリ抜きをしてもらいました。 当時の日記によると、留美さんは月〜水曜が早番、木、金曜日が遅番だったようです。 友人は部活をしておりましたので、朝練や放課後の練習でもちろん家にはおりませんでした。 土曜日は午前あるいは午後の、友人が部活に出掛けている間、留美さんにセックス、フェラ、パイズリで出来る限り抜いてもらいました。 土曜日は最低でも5発、多いときは9発発射したことが日記に書いてありました(笑) 高校時代は平均すると、留美さんに週15発くらい抜いてもらっていたようです(笑) テスト期間中は部活が無いため、友人が家におりましたので、禁欲期間でした。 その後、大学時代も関係は続き、現在に至っております。 ちなみに友人とは中学からの付き合いで、すごく仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしておりますので、私の両親も留美さんとは親しい間柄です。 また、高校時代の日記から、良さそうな話を体験談形式に直して投稿させていただきます!
まずは画像がみたいですね。胸の画像はってみては?
ここの掲示板は画像が張れないので 素人巨乳交流掲示板 http://ama.forestofbreast.com/bbs/kouryu/c-board.cgi か 画像投稿掲示板 http://ama.forestofbreast.com/bbs/toukou/ こちらにどうぞ |
B98の可愛い先輩とHしたんだけどパイズリが最高だったー
今日もして来ましたw
詳細が知りたいです。
誰とどんなプレイをしたのかとか。 お願いします
バイトの先輩とその友達と
自分の家でやったんですが まずは二人にフェラを順番にしてもらって こっちが手マンして、先に先輩から挿れされせてもらいました。
先輩と付き合うことになりました♡
応援よろしこしこ |
今回は以前書いた麻里子から聞いた高校時代の話を基に書いてみました。
ただし途中までは本人から聞いた実話ですが、都会知らずの麻里子が東京行くというところからは妄想話です。 もし麻里子が東京へ行ったらその後どういう運命をたどっていたのだろう? いわば前回のスピンオフ作品?ともいえるものです。 詳しくは前作を一度読んでいただきたいのですが、あることがきっかけでしがない営業マンである私と地方出身の男性経験のない女子大生麻里子が出合い、交際に発展するという話です。 結局最後は別れてしまうのですが・・・・。 では簡単に麻里子のプロフィールを改めて書いておきます。 名前:T麻里子 出身:北国の人口数万人の小さな町 身長:166cm BWH:91−57−88 ブラサイズ:65のG ルックス:色白の肌に細面の、しゅっとしたきれい系 自慢:股下82cmのすらりとした長い脚 なお、身長やサイズは付き合っていたころの20歳のころの数字です。 ではさっそく。 「えーすごーい」 「こんな大きい子見たことないよ」 北国の小さな町の公立高校の一室に黄色い声が響く。 そこでは新入生のあるクラスの女子が初めての体育の授業で着かえてるところだった。 お互いに制服を脱ぐのを見るのは初めてのこと。 思春期の女の子たちにとってはほかの子の体にみんな興味津々。 その標的になったのが麻里子だった。 麻里子は成長が早く、高校に入った時にはもう身長も165cmでバストも堂々のFカップ。 「すごーい、通販の下着モデルみたい」 「わー3段ホックだよ、3段!」 「ソフトボール入るんじゃない?」 もう大騒ぎだ。 無理もない。 みんなまだ中学を卒業したばかりの15歳。 ブラはほとんどの子がAかB、そしてCが2,3人というところ。 そのなかでFカップの麻里子は群を抜いていた。 しかも腰の位置が高く日本人離れした抜群のプロポーション。 麻里子の噂が田舎の小さな学校に広がるのに時間はかからなかった。 あまり校則がうるさくない学校だったので制服のスカートは椅子に座ると中が見えそうなほどの短さで、自慢のすらりとした長い脚をこれでもかと見せつける。 もちろん階段は裾を抑えなければ上がれないほど。 それでも脚には絶対の自信がある麻里子には見られることが快感だった。 その上、夏服になると薄いブラウスをこれでもかとFカップバストが突き上げ、もはや麻里子は学校中の男子のオカズになった。 男子生徒だけではない。 男性教師からも目をつけられ、授業中にも麻里子は机の上にのっけたバストや短いスカートからむき出しになった脚をガン見され、運動会になると巨乳を包むピタピタの体操服姿に写真係の先生が麻里子に食いつくように撮り続けるありさま。 当然のごとく麻里子にコクる男は数知れず、と思いきや、田舎の純情男子高校生にとって麻里子はあまりに敷居が高く、誰も言い寄ることができなかったのだ。 それでも学校でも人気の先輩にも告白されたことも何度かあったが、振り続けていた。 しかし2年生の夏休み、東京に遊びに行ったことが麻里子の運命を大きく変えることとなる。
すみません、興奮のあまり膨らめすぎてしまいました。
とりあえず、基本線である麻里子さんの活躍を楽しみに しております。いよいよ抜いてあげる場面が…とか妄想 が膨らんでしまいます。
元気カナ?
Sっけがあり
続き
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昨年の年末、高校時代の親友と温泉に行きました。私の妻は29歳でなかなかスタイルがよくて、酒井若菜に似ているので若菜にします。友人の妻は優香に似ているので優香にします。子供たちを寝かしたあと四人で酒盛りで盛り上がっていました。
友人の名は孝といいます。孝たちとは温泉で、まちあわせました。孝たちより先に着いた我々は貸し切り露天風呂に家族三人でいき、ちょうどわれわれが部屋に戻ると彼らは来ていました。
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今年結婚しました新婚です。
自分と有加との事、生活など興味がある人はよろしくお願いします。
妊娠は結婚前にしてました。
巨乳ですかね?(笑) 僕は有加のおっぱいは大きいと思ってるんですけど、世間的には大きいのかなと思って聞きました。 パイズリは一緒にお風呂入る時とかにしてもらってます、ボディソープで2人ともぬるぬるになってしてもらうのが気持ちいいです。 乳首も今の所は薄いピンク色で僕好みです。
うらやましいです。
お子さんは、おなかの中で2ヶ月ということですね。 パイズリでいけますか?テクニックもかなりのものかと 思いますが。初めてパイズリをしてもらったときは どんな感じでしたか?彼女は、パイズリ経験豊富ですか? それとも開発していった感じですか?
いえ、もう産まれてます。産まれて2ヶ月目と言う事です。解りづらくてすみません…。
パイズリでイケますよ、テクについては有加は付き合ってきた人数が僕入れて2人なのでテクについてはおそらく普通かと(笑) 僕と付き合い始めて現在まで、パイズリはかなりしてると思うのでまあ豊富ですかね。
24日の深夜、有加と寝室でHしました。最初はフェラから。
玉も舐めてくれるので、いい若いママです。フェラ中はおっぱいを横から触ります。 自分の足の間に割り込ませてパイズリもして貰いましたが、5日ぶりのHだったので イカずにガマン、コンドームを着け挿入に。 「有加入れるよ良い?入れるよ…ああ入った。」 1回出産経験してても、締まりは良いです。有加の中を何度も何度も往復するペニス。 それから体位を騎乗位に変え、再度H。有加のEカップのおっぱいがぼいんっぼいんっと揺れます。 その2つのおっぱいを揉み揉みし、有加のおマンコの最奥にペニスを入れ、射精しました。 嫁のあんあんと言う声が可愛くて…大好きな嫁です。 |
だんだん読みずらくなってきたので正式?なタイトルつけて3話からいきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー わかな「は?それホント!?」 ひろむ「そうみたい。」 あたしがひろむを落としてから1ヶ月ほど立った頃、 彼氏となったひろむ(めんどいからわかな様とか敬語とか止めさせたw)と帰ってる時の会話だった。 ゆかというクラスの子が、ひろむにあたしのありもしない噂を言って 「別れたら?」と言ったらしいのだ。用はあたしが嫌いらしいねw もちろんあたしから離れる訳も無くひろむがあたしにチクってくれたんだ。 ゆかはスタイルもデブではないがスリーサイズが同じなんじゃ?って感じのスタイルで 顔は学年満場一致で不細工といっているw なのになぜか生徒会ではネコかぶった性格で彼氏を手に入れてるのだ。 少し怒ったあたしは友達に調査してある作戦を実行した。 休日、ちなみに今日はミニデニムにブラウスだ。周りからの目線を無視してケータイの写メを見た。 そこに映る意外とイケメンなゆかの彼氏。 人ごみの中でそいつの顔が・・・・・あった。 急いで近寄り、そいつの少し前を歩きものを落としてあたしの脚を視界に入れるなどして おしとやか系のイメージを見せた。 そして少し後ろまで移動して後をつけた。 ーーー数分後ーーー よーし来たな。向こうからゆかと彼氏が手をつないで歩いてくる。 あたしはすれ違い様に彼氏の腕をつかんだ。 わかな「あーさっきのお兄さんー!ねぇ・・・今、暇ぁ?」 スピード勝負だ。すでに彼氏クンの肩は胸に、手は太ももに当てられて顔にはあたしの吐息がかかっている。 ゆか「え!?あなたはわかなさん?何やってんのよ!?」 わかな「何って、このお兄さんにこれから遊ぼうってw」 よーし息が荒くなってきたな。わかなbodyに興奮してきてるw ゆか「ねぇ、そんな子に構ってないでいきましょうよしお!」 彼氏クンはよしお君かぁ。 よしお「ゆか、先言ってて」 興奮で赤くなった顔をゆかに向けて言った。 わかな「ゆかさんもこの人狙いだったの?残念ねーwwww」 ゆかはそのまま走り去って行った。 わかな「やっと離れられたねwあの女から」 よしお「君は一体・・・・?」 わかな「ゆかちゃんと同級生のわかなでーすwどんな子かはすぐ分かるよw ちょっと来て?」 そして二人は建物の陰に入る。でも通行人が横に目をやれば見える程度だ。 あたしが奥になるような位置でよしお君が「そうゆう大胆な子なんだ。。そうゆうの大好き」 と言いながらキスを求めてきたので、応じる。 舌を絡めながら、あたしはよしおのサオをズボンから出す。 お得意の太ももズリ?だ。 まさかの場所から快感が襲ってきたよしおは気持ちよさのあまり舌の動きが止まる。 そしてキスもあたしが主導権を握る。 よしお「そ、、んな、、太ももだけで、、んんぅっ・・・あぁぁっ!」 わかな「どーかなぁ?、、、んっあたしの、、、ふとももテクw」 あたしのふとももは、あたしの美脚(笑)の肌の質感と圧倒的なテクで 他の子ではゼッタイできないような場所(今のような町中)で ただキスをしてるようにしか見えないような姿勢で相手をイかせられる。 その常識を覆す行動で相手は「この子は他の子と違う!」という意識であたしにメロメロになるw よしおも例外ではなくあたしの口とふとももの2点責めで1分半程度で崩れ落ちるように 絶頂感に浸った。 わかな「あたしがどんな子か分かったでしょ?もうちょっと遊びたいから君の家いきたいなぁーw」 よしお「オッケー。。わかなのテクすごすぎだよ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーー 3話後半、家では挟射があります!
もういない
千香ちゃんも良キャラだが出番少ないのが
惜しいです。最近の乳比べと違いでかさだけを基準にしたり子供相手にパイずりして早さを競うだけの乳比べとは違いますね。欲をいうと25歳の男にわかなちゃんと千香ちゃんが巨乳に顔埋めて誘惑する話あれば良かったですね。今はどうしてるかな。
他の男手玉にとるとこ好き。
千香ちゃん主役の話、見てみたい作品です。
凄い面白かったです。 |
皆様、初めましてです。
色々とエピソードを書けるという事で書きこませていただきます。 僕は現在30歳の会社員です。 その前に少し質問がございます。 一般的に考えてですが、女子大生でAV女優をアルバイト感覚でやっているような女性っていると思われますか?また、AV女優って年齢をサバ呼んでいる可能性ってありますかね? 少し会社に中途採用で入って来た事務職の女性がとある巨乳女優さんにそっくりでして・・・そういうのってあるんですかね? 皆さんの一般常識感覚でお答えいただけると嬉しいので、レスお願い致します。
僕は30歳の会社員なのですが、現在の会社には昨年に中途採用の営業職で入社しました。とはいえ、事務的な事も多いので内勤も多いです。
そんな僕とほぼ同じ時期に入って来た事務職の女性がいました。24歳なので僕より6歳年下です。新卒入社に失敗したのかもしれませんが、僕はその女性がタイプで。しかも「どこかで観た事があるな」っと思っていたのですが・・。なかなか思い出せず。研修も全く日程が合わなかったので一緒に何かをする事もありませんでした。 そんなある日、その女性と退勤時間が被りました。一般的に事務職は定時や残業もそこそこで終わるのですが、その日は彼女が事務で1人だけ残っていました。 彼女の名前は以下、清川愛さんとしましょう。僕は田中ヒロシです。どちらももちろん仮名ですが。 僕「清川さん、お疲れ様です。」 清川「お疲れ様です。」 僕「今日は遅いですね。もう1人で色々と任せてもらってるんじゃないですか?凄いですね〜!!」 清川「いえいえ、私がミスしたから終わるまで帰れなかったんです。」 僕「そうだったんですか?でも最後まで終わらせたんだから良かった、良かった」 清川「いえいえ、田中さんこそ、いつも遅くまでいらっしゃるじゃないですか?」 僕「僕がダメダメだからですよ〜へへへ〜ッ〜って僕等は同期なんだから敬語はやめません?」 清川「えっ、でも田中さんの方が年上ですから。」 僕「あっ、そうか。事務やと俺らの個人情報わかるもんね?」 清川「あっ、ホントですね。」 僕「じゃあ、田中さんも年齢くらい教えてよ〜」 清川「え〜・・・女の子にトシ聞くんですか?」 と、しゃべりながら帰路につく電車に乗った。 少し長くしゃべり出すとお互いに話のイントネーションも合って来て、彼女から敬語が完璧にとれる事はなかったものの、たまにタメ口も出て来たので仲良くなれた。 そして、電車の駅2つ分くらい進んだ時、席が1つ空いたので彼女を座らせた。 僕「レディーファースト、レディーファースト、レディファ!」 と、ふざけながら略すと、クスっと笑う彼女は可愛かった。 清川「ありがとうございます。でもそれって略してるんですか?エへへ・・」 そう返した彼女が目の前で座っていると、巨乳なのがハッキリとわかった。絶対に谷間はできるサイズはあると、スーツ姿でも真上から眺めると大きさはハッキリとわかるし、谷間も想像できたのだ。 さらに、乗り換えの駅で、「私ここまでなんで降ります」と言う時、少し上目遣いをした時に思い出した。「これはAVで観たぞ!」と。 僕はその電車でそのまま家まで帰れるので、彼女を見送り、彼女が座っていた座席に座って、彼女の温もりを感じながら、「あれはなんていう女優さんだったかな?」と思いながら、帰宅してすぐにPCで思い当たる名前や胸のカップ数から想像できるサイズで照らし合わせて検索していった。 そして、20分ほど経った時、ジャストな動画が現れた。彼女だ。清川愛だ。 僕はその動画をダウンロードし、自分が侵している妄想をしながら見入った。イクまで観ようと思い、「愛、愛ちゃん」とか1人で呟きながらイッたのだった。完全にオカズにしてしまったのだ。 翌日、彼女に合うと、なぜか照れ臭かった。仲良くなったから?いや、彼女の全裸姿やエッチ映像や喘ぎ声を知っているからだ。とはいえ、別人かもしれないけれど。動画にはしゃべる映像はなかったので、おしゃべりする声のトーンやイントネーションは不明だからだ。 そんな彼女との関わりを少しずつ書いて行きたいと思っております。
いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。
その女優さんは何カップくらいですか? 続きを楽しみにしています。
▼ろくべえさん:
>いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。 >その女優さんは何カップくらいですか? > >続きを楽しみにしています。 すいません。 忙しくて全くレス出来ずでした。 カップ数は・・・まだお楽しみにしておきましょうか?(笑) なぜなら、今から画像を少し貼ろうかなと思いますので予想でもしてみてください。 実は最近、彼女と温泉旅行に行きまして・・・温泉と言えば、ヤルことは決まってますしね。 まあそんな感じで、1つよろしくお願い致します。
▼ろくべえさん:
>いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。 >その女優さんは何カップくらいですか? > >続きを楽しみにしています。 すいません。色々と http://ama.forestofbreast.com/bbs/toukou/ の写真貼り付け版にエピソードと共に掲載してみましたので、ろくべえさんもよろしければご覧ください。 |
はじめまして。商社でOLやってます。
今年3年目で、年齢は24歳です。巨乳に入ると思います。 スタイルはそこそこだと思ってます。 友達からもよく言われるし。 ただスタイルを自慢したいんじゃなくて、おっぱい星人の方に意見をお聞きしたいです。 今年の4月に会社の飲み会があり、参加してきました。 二次会でお開きになり、帰る方向が同じチーフと一緒歩いていました。 チーフがカラオケに行こうと言うのでカラオケに行きました。 チーフはユニークな方で結構好きだったので二人で一時間だけカラオケに行きました。 3曲くらい歌い終えたあたりで、チーフの痴態を知ることになりました。 元々セクハラ発言をしてくる方で絵に書いたようなエロ親父というのは分かっていました。 それでも行動に出したことは今まで無かったのにこの日は違いました。 酔っていたせいか 「お前最近おっぱい揉まれてんのか?」 これはいつも通りなんですが… 「ちょっと立ってみろよ」 っといつもと違うパターンで私は立ちました。 立ち上がるといきなり胸を鷲掴みにされて、揉まれました。 「うぉーっ!!デケェ!」 と雄叫びを上げて、ソファーに押し倒され、私はされるがままでした。 チーフは満足したのか手を放してくれました。 突然のことで固まったままの私にチーフはパイズリして欲しいとお願いしてきました。 実は、チーフのことはちょっといいなぁ〜と思っていたこともあって、一度だけの約束でパイズリしてしまいました。 外から見えないか心配しましたけど、上だけ裸になってチーフを満足させました。 これがいけなかったんです(涙) この翌週から、チーフからセクハラをされるようになりました。 職場で人目の無いところで会うとお尻を触られるようになり、それがエスカレートして胸を触ってくるようになりました。 二人で残業していた時には服の中に手を入れてきて、執拗に触られます。 私も感じてしまって気持ちいいです。 これが続くといつか身体も許してしまいそうで怖いです。 チーフはご結婚されていて不倫となってしまいます。 以前のチーフとは人が変わって、本当にエロ親父になってしまいました。 そんなに嫌ではないと思って受けいれてしまっている私のせいなんですけど… 巨乳が好きらしくて堪らないそうです。 おっぱい星人の方でチーフと同じ立場だとしたら、これから先エスカレートすることは想定されますか?
はじめまして!
あやかさんは何カップー?(笑) 俺だったらまたパイズリしてもらいたくなる!何度も何度もパイズリしたくなる!! チーフとのパイズリの話…もっと、詳しく知りたいな♪
▼OPさん:
>あやかさんはじめまして。 > >十分あると思いますよ! >僕がその立場ならまたパイズリしてもらえれば満足しますが(^_^;) > >一度パイズリしてもらったからそれ以上いけるんじゃないか?と思ってるでしょうし、それ以上をするチャンスを伺ってる可能性は高いと思います。 > >それらしい発言をされた事はありますか? やっぱりそうですよねぇ それらしい発言は無いですよー 揉みにケーションって言われます( 笑 ) 親父ギャグですよねぇ
▼のんさん:
>はじめまして! >あやかさんは何カップー?(笑) > >俺だったらまたパイズリしてもらいたくなる!何度も何度もパイズリしたくなる!! > >チーフとのパイズリの話…もっと、詳しく知りたいな♪ Fカップです。 そんなに大きいって大きさでもありませんねw すいませんw なんどもなんども? チーフより凄そうですねw もっと詳しくですかー? カラオケでパイズリしただけなんですけどf^_^; どこを詳しく知りたいですかぁ??
はじめまして。巨乳大好きおっぱい星人でございます!
Fカップ、すばらしいですね!その上司の方がうらやましいです! まず回答ですが、自分がその上司なら、エスカレートはせず、 パイズリ、できればフェラ、手コキを楽しみまくります。 そして、そんな関係を長く続けたいと願います。 質問ですが、のんさんと同じで、カラオケでの詳細を知りたいです! パイズリに至る会話、下着、パイズリ中の会話、上司の様子などなど 知りたいです! あとは、パイズリでいかせられるというのは、個人的にはすごいと 思っています。どんな感じで技術を磨いてきましたか?何人挟んだとか、 付き合ってない人も挟んだとか、そういう話をききたいです! さらに、それほどのスタイルならば、他の男性からのセクハラもありそうですが、 その辺りいかがでしょうか? ああ、上司がうらやましいです! |
年末にGカップの同級生とワンナイトラブしました(=•̀∀•́ ) و
同級生はユリナ仮名 自分もユリナも28歳 中2の時にユリナが転校してきてからの付き合いで、同じテニス部で部長やってたから仲は良かった。 ユリナはクラスで1番では無いが、3か4番目くらいの可愛いさ。だと思います。 結構告られてました。 高校は違ったが、一回だけCD借りた事があってお茶したくらいしか2人であった記憶が無い。 高校で彼氏が出来たって聞いてました。 大学は学部は違ったが、たまたま同じ大学で大学では結構遊びました。 彼氏は大阪の大学に進学したらしいので、暇ができたそうです。 その頃に気づいたのは、ユリナが巨乳だと言うことだった。 巨乳好きなので、ユリナとは友達だがどうしても気になりました。 3回生の時に、ユリナと大学の友人達とビーチでバーベキューした事がありました。 ユリナのビキニを期待して行ったら、上にTシャツ着てました(。-_-。) バーベキューの時はテンションは下降してましたが、海に入る時はTシャツ脱いだので、グラビアでしか見たことの無い谷間に度肝を抜かれました。 ユリナは泳げないらしく、浮き輪でプカプカ浮いて遠くで遊んでる自分達を見てました。 ユリナが楽しんでるか聞きに行って、ユリナと2人で話してて、酒も回ってたんで普通に 『ユリナってそんな巨乳だったっけ』 ユリナは笑いながら 『太ったからねw』 『何カップなん?』 『教えないw』 水かけたりしてふざけながらしつこく聞きましたが、教えないの一点張りでした。 『教えてくれないとツンツンしちゃうよw』 『ダーメw』 ツンツンしちゃいました。 少しだけ指を押し込んだらムニュっと柔らかくて、何回かツンツンしたら手を叩かれましたw その時の彼女がBカップで、彼女にはあり得ない弾力でした。 それっきりユリナとは友達としてたまに遊ぶくらいでした。 数回『何カップ?』っと聞きましたが、教えて貰えず( ´Д`)y━・~~ 大学卒業後、ユリナとはたまに複数で遊んだくらいです。 3年前にユリナは高校の同級生と結婚して、大阪へ行き、それからはほとんど連絡も取らない状態でした。 一度大学で別れて、違う人と一時期付き合ってましたが、どこかで寄りを戻したといつか聞いてました。 自分も歳下彼女が出来て、忙しかったです。 年末、久しぶりにユリナから地元に帰ったから呑みに誘われました。 特にメンバーは聞かず、暇だったので遊びに行ってみたら2人っきりでした。 とりあえず乾杯の後、ユリナからいの一番に離婚したと言われて、なんとも重たい空気の飲み会の出だし(( _ _ )) かける言葉もなかったから聞くだけでした・・・ 一緒に暮らしてみたら合わなかったそうです。 我慢してたが、無理だったと言われました・・,まだ彼女と同棲すらしてないでその土俵にすら立って無い自分には分からない。 後半は同級生が今何してる話、結婚した話等でした。 二軒目も回ってたら終電逃しそうだから帰ろうとら誘ったんだが、嫌だと一蹴されました。 『今帰るとか面白くないぞ!!』 酔っ払ってるみたいでよく分からなかったです(^^;; 二軒目を出たのが1時過ぎで、タクシーだと自分のアパートまではだいたい2000円。 ユリナで実家は引っ越したから1万以上らしく、自分のアパートに泊めて欲しいと言われました。 彼女には他の女泊めたらまずいが、年末は彼女も実家に帰省している。まずバレないから泊めました。 化粧落としと水をコンビニで買って帰りました。 アパートでユリナに彼女のお泊まり用のGUパジャマを貸したら、胸がパツパツでした( ´ ▽ ` ) シングルベット以外寝るスペースが無い狭いアパートなもんで、一緒に布団かぶって寝ました。 ユリナから『苦しいからブラ外しても良い?』っと言われました。 返答に困って『どうぞw』しか言えなかった。 布団の中でモゾモゾした後にベットの頭の方にあるライトのとこに手を伸ばして下着を置いてました。 つまりノーブラじゃないですか。 『胸触って良い?』 『触りたいの?』 『おう!是非!』 ユリナも自分も恥ずかしいのでモジモジしてました。ユリナの口が開くまで間がありました。 『い、良いよ』 『よしw』 フリースのパジャマの上から触らせて貰いました。 巨乳を揉んで酔いがなくなってました。 フリースの上から柔らかさを感じました。 この時、過去に失敗したあの質問をぶつけました。 『何カップなん?』 『Gだよ』 Gカップなんてグラビアの世界だと思い、篠崎愛を連想しながらユリナのGカップを揉みし抱きました(;´Д`)ハァハァ パジャマの中で揉みし抱いていたらユリナからキスをされてました。 それでスイッチが入りました。 2人とも脱いで、ユリナの胸を吸った。 ユリナの胸は凄い大きさで、垂れてました。 柔らかいので垂れてるんだと思います。 乳輪は恐らく巨乳に伴って大きめです。 指マン。フェラ。 流れでした。 ゴムを装着してセックスしました。 彼女の事はすっかり忘れて、ユリナとのセックスに没頭してました。 『池田くん』 自分の顔を掴んで何度もキスを求めてきました。 眼下で揺れるGカップと喘ぐユリナ(;´Д`)ハァハァ 巨乳が好きな男には夢の光景でした。 彼女がスレンダーなので、少しぽっちゃりなユリナは抱き心地も気持ち良かったです。 その光景を眺めながら気持ち良くならせて貰いました。 熱は冷めずに五月雨式にセックスしました。 疲れてましたが、巨乳と言うドーピングで覚醒してました(;´Д`)ハァハァ 行為が終わるとさすがに疲れて寝ました。 次の日の朝、シャワー浴びてパン焼いて食しました。 昨晩何もなかったかのようなユリナでした。 こっちはまだ夢の中で、寝て回復してます。 ベットで横になっていたユリナに寄り添ってキスしました。 巨乳を触って、パジャマの中で触って、脱がせようとしたら難なく脱がせられました。 目がトロンとしていて、OKそうでした。 夢じゃなかったです。 『挟んで欲しいんだけど?』 『おちんちんを?』 『できる?』 『まあ、できるけどw』 夢のまた夢のAVの世界のパイズリをして貰いました。 もちろん唾液を垂らてくれて、それっぽかったですが、素人なのでビデオの中の人とは違うぎこちなさです。 パイズリでは抜けなかったですし。 ただ、パイズリをして貰えただけで満足でした(;´Д`)ハァハァ 過去に無いおちんちんの膨張でした。 そのおちんちんを使ってユリナとセックスしたら 『気持ち良い』 『大きい、おちんちん大きい』 『アア、アア、ヤバ、可笑しくなりそう!』 っとユリナを気持ち良くさせられましたm(_ _)m 自分も気持ち良くなりました。 その後も夕方まで3回セックスしました。 最後はおちんちんも股も痛かったですし、精液もほとんど出ない状態でした。 彼女のLINEを返したのはユリナが帰ってからでした。 彼女には悪いですが、しばらく職も無く実家に居るユリナとまたセックスしたいと思ってる自分がいます。 なんなら毎日ユリナとLINEしてます。 また遊ぼうとしてます。
いいですねえーこういうの待ってましたよ!
もう彼女と別れて良いと思いますよ そのユリナに鞍替えしちゃいましょう。 |
私は25歳で、同い年の付き合って2年の彼女と同棲してます。
彼女はウエストは普通ですが、お尻は程ほどにムチムチしていて、なんと言ってもおっぱいはGカップで軟らかいです。 エッチは週3、パイズリは週5位の頻度でしております。特に、好きな体位は騎乗位で、揺れるおっぱいを揉みしだくのがたまらないです。質問あれば、お答えします。
「一応、Fのブラ着けてるよ。」
「えー!凄いねー!私Bだよ(笑)さわってもいい?」 「別にいいけど・・・」 A子は、ブラの上から2,3回大きさを確かめるように揉んだ。 「めっちゃ柔らかいね〜!羨ましい。」 その後、スクール水着に着替える愛ちゃん。 (うわ、やっぱりおっぱいの膨らみ目立つな。) 明らかにおっぱいの膨らみ方が、他の女子より目立っている。恥ずかしさを感じながら、 更衣室を出てプールへと向かった。
Gカップだとブラによっては後ろのホックが縦に3個付いていますが、彼女さんの着けているブラはどうですか?
大体3段ホックですよ。
3段ホックは巨乳ブラの証しですね。
ブラのカップはフルカップですか? |
同級生の巨乳を堪能してきちゃいました。
同じ高校の女友達に舞子って当時から巨乳がいて、当時からそこそこ仲が良く、社会人になってからは以前よりも遊ぶようになり、友情が深まっていました。 俺、昔から巨乳にはかなり興味があったので、恋心は無いし、ただの友達だけど舞子は俺にとって長年のオナペでした。 舞子はフリーターで金がないのと彼氏と去年別れて暇しているとのことで、GWに舞子と2人でドライブでかなり遠出しました。 前から2人でドライブや映画は行ってたけど、片道4時間は初です。 帰りに渋滞にハマり、下道に抜けたのが11時でナビの案内だと下道で帰ると着くのは4時。 マジで眠かったので、コンビニで休憩を入れてタバコを吸って車に戻ると舞子からラブホ泊まる?っと言ってきた。 コンビニの目と鼻の先にラブホがあったからだと思うが、現実的に考えて眠かったのでラブホに入った。 とりあえず風呂入って寝支度してた。 ラブホのパジャマがバスローブみたいな胸元ざっくりのやつで、もう谷間がね、見えてるんですよ。 下着が透けてるんですよ。 理性はあっても見てしまうし勃起しちゃうんですよ。 寝る前にテレビの前でスマホ触ってグダグダしてる時に、この掲示板でよくあるマッサージからのオッパイを揉むってのが出来ないかチャレンジしてみた。 これが案外いけた! マッサージしてやると言ったら『いいの〜?』っとアッサリ。 肩のマッサージをしていて、斜め後ろから谷間を凝視だった。 友達といえど、友達だからこそ、下ネタを言いにくい仲だったが、声に出して言ってみた。 言うのにかなり踏み切った気がする。 『谷間すごいね!』 舞子は『変なとこ見ないでよ〜』っと言い返してきたけど、以外といけそうだったので 『そんなすごい谷間グラビアしか見た事無い』 とか言って、舞子はそれは言い過ぎと言って謙遜してました。 『ちょっと寄せてみてよ』 お願いすると胸を寄せてくれた。 グラビアの谷間そのものだった。 『スッゲーちょっと指挟んでみて』 舞子は嫌とかは言わないので、右手の人差し指を谷間に挟んでもらって谷間の中で圧を感じた。 オッパイも柔らかくて良きだった。 一瞬だったけど、舞子のオッパイには昔から興味があったので触って満足したつもりでそこで終わりにしました。 ベッドインして、舞子と喋っていたけどオッパイが頭から離れなかったw むしろ舞子と横に向かいあって喋っていたので、谷間が気になり見てしまう。 流石に舞子も気がついて 『見過ぎ〜』 っと言ってきたw 『もっかい指挟んで〜』 谷間に指を挟んでもらって、今度は指を出し入れして指をパイズリしてもらった。 興奮してきてブラの上からオッパイを揉んだ。 『舞子ってオッパイ大きいね〜』 っと言いながら揉んだら 『エッチィ…』 っと言われたけど、揉まれるのは嫌そうではなかった。 『何カップ?』 『教えないよ〜』 『教えてよ~』 『秘密〜』 ブラをずらして直にオッパイを揉んで、乳首を触りながら 『教えてよ〜』 っと言ったら 『Gカップ〜』 といとう白状させたw 中学の時からFカップだったらしい。 けしからん。 オッパイを揉んでると『んっ、んっ』っと少し声を出してました。 ダメ元で『チンチン挟んでくれw』って言ったら…『ん〜いい…よ』って微妙ないいよでした。 とりあえず許可が出て、パジャマ脱がした。 舞子は太ってはいないし腰はクビれがいい具合にあって結構ムチムチしているので、ホントにグラビア体系だった。 ブラを脱がせるといよいよ生オッパイ。 垂れ気味の釣鐘型のとにかく巨乳がなんとも言えん魅力だった。 乳輪もそれかりに大きかった。 その乳輪も含めて、しゃぶりついてベロベロに舐め回した。 舞子は『あ、ちょっと、いやん、あん』っとガッツく俺に驚いていた。 乳首でちょっと感じてた。 舞子のオッパイを舐め回した後、俺はトランクスを脱いでペニスを出して仰向けになった。 舞子は俺のペニスを握って『立派になってるね〜』っとか言って、フェラしてきました。 『ちょっ、おま、舐めなくていい』 不意打ちのフェラだったが、案外フェラが気持ち良きw フェラはすぐ終わってノーマルなパイズリをして貰えた。 挟まれただけで、ヤバかった。 ペニスを胸で挟めるってのが、かなりツボ。 『挟まった〜すげぇよ』 舞子じゃなくても一度でいいから巨乳に挟まってみたかった願望が叶ってマジで感動だった。 最初は痛かったけど、我慢してると慣れてきて気持ち良くなってきた… オッパイを上下にゆっくり動かして痛くないように気を遣ってもらった…慣れてきて痛くなくなって『もっと激しく頼む』っと俺が頼むと『痛かったら言ってね』っとオッパイグッと寄せて、激しく動かしてくれた。 痛みは無く、気持ち良くなっていったので『あ〜舞子のオッパイ気持ちいいわ〜』っと言ったら『褒められてる?』っと舞子も恥ずかしいのを隠している様子で会話が噛み合っていなかったw 何か変な感じだったが、『このままパイズリで抜きたい』っと自分勝手な願望にもかかわらず、舞子はオッパイもだけど、身体を動かしてダイナミックに大きく動いて…抜いてくれた。 ザーメンたっぷりと舞子の谷間に出して、『あ〜ヤベ~くっそ気持ち良かったんだけど~』っと言って動けないくらい何かを出し切った俺は横たわっていました。 舞子はオッパイについたザーメンをティッシュで拭いて、『小さくなったね〜』っと俺のペニスも拭いてくれました。 俺は一つの願望を達成し、満足して布団を被って電気を消して寝ました。 布団に入ってからも容赦なく舞子のオッパイにちょっかいを出しまくっていたが、かなり疲れていたので気がつくと朝でしたw 舞子はまだ寝てたけど、舞子のGカップに触りた過ぎてちょっかいを出した。 朝勃ちの影響もあってギンギンでした。 オッパイを揉み過ぎて舞子も目を覚まして…『オッパイ触り過ぎ〜』っと言ってきたが、問答無用で揉みまくり、舐めまくっていると舞子も『んっ、んっ、あん、んっ、』っと感じ出し、エロい雰囲氣になってきたらのでキスしたらガッツリキスになり…お互い息が荒くなっていった。 究極に興奮していた俺は『もうヤラシて!我慢できね!』っと舞子に言った。 舞子も興奮してたらしく目をトローンとさせて『いいよぉ』っと言っくれたので…エッチしました。 パンツ脱がせて、パンツ脱いでゴムを付けたら、勃起し過ぎて中々収まらなかったw ペニスを入れるのは舞子がぐちょぐちょだったので入れ易かったのが救いだった。 エッチ開始から激しく犯しました。 オッパイが揺れているのが興奮するので『オッパイ揺れてる』っと言って、最初から最後までオッパイを揉んでいるか、吸ってましたw 『おっきい、おっきい』ってずっと喘いでいたので、会話にすらならなかったが、ペニスを気持ち良いと思って貰えたので良き。 エッチの最後は両手をお腹の上で交差させて、オッパイの揺れを見つめながら果てました。 オッパイの揺れを見つめていると興奮します。 ただただ気持ち良かったです。 ラブホを出て、帰る途中…下ネタばっかでした。俺がw 右手ハンドル、左手オッパイw 運転中に危ないと心配していた舞子に言ってやった…『オッパイ触ってて事故って死んだらそれは本望』っとw これにはドン引きしていました。 だがしかし、オッパイから手を離すことは無く、服の中で乳首転がしてました。 家が近くなってきて、舞子は乳首を触られ過ぎてエッチな気分になったらしく、可笑しくなっていたのでパンツの中に手を入れたら濡れまくってました。 俺も興奮していたので舞子の家の近くのラブホに行き、エッチして帰りました。 その時騎乗位をやって、下からオッパイが揺れてるのを見ながら、舞子が腰を振ってくるのが気持ち良かった。 舞子はそうとう興奮していたらしく、騎乗位で自分で腰を振って果ててました。 『すっきりした〜』っと言っていたので 『俺もすっきりしたい』っと舞子を襲い、正常位でオッパイを揺らしてすっきりした次第です。 その後も正常位でエッチして帰りました。 とにかくエッチでオッパイが揺れてるのに興奮しました。 今まで舞子と軽い下ネタくらいしかしたことが無かったんだが、オッパイ星人なのも割れている上にエッチしまくって怖い物無しになったので『またヤラせて?』っと何回も言ってましたw もう完全に骨抜きにされた。 彼女と別れて舞子と付き合いたいと思い、アタック中だw とりあえず良きGWの体験でした。
ラブホで爆乳に顔を埋めたり、一緒に風呂入って洗いっこしたりしましたか?羨ましいです。
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私はこの店のNo.1キャバ嬢えりな。
20歳で専門学校を卒業してこの仕事は初めて。 まだ入って3カ月だけどあっという間に他の女の子をごぼう抜きにして2カ月でNo.1の座について月収は100万を超えてる。 そう書くと「どうせ寝てお客とってんだろ」という声が聞こえてきそうだけど、お客とは一切Hしないし、営業電話さえしない主義なんで。 その秘密はあたしの体にあるの。 とにかくどんな服を着ても隠しきれないほどのでかい乳は98cmで、生理の時はどうしても張るからHでもきつい時があるくらいでIと併用してる。 ウエストは60ないし、お尻も小さいから乳だけでかい体型。 こんな体だから胸の開いた服着ればもうお客はメロメロ。 お店は制服なくて私服なんでボデイコンぽいミニのワンピとかピタピタで胸の開いた服で脚出しとけばまあ大概のお客は隣に座るだけで勃起してる。 あ、脚も結構自信あるし。 背も168あってよくモデルに間違われるの。 学生の時はイベコンやってたけどモデルはないよ。 あとー顔は結構派手系かも。 目鼻立ちくっきりで唇厚いから結構エロいってよく言われる。 そんなあたしのある1日。 お昼過ぎ、寝てると枕元で携帯が鳴った。 お客だ。 嫌な客なら電話さえ教えないのが私のやり方だけど、しょっちゅう来てくれる客だから一応番号は教えてる。 「えりなちゃん、今日出る?」 「出るよ、今日来る?」 「じゃあ行こうかな。」 「このあいだね、褒めてくれた黒のミニワンピ、今日着ようと思ってるの。」 黒のミニワンピとはピタピタで胸元がざっくり開いた膝上30cmはあろうかという超ミニ。 お店で着る服の中でも一番露出の高いエロい奴。 こんなのあたしが外で着て夜歩いたらもう間違いなく押し倒される。 「あーあれ着てくれるの。あんなの着れるのえりなちゃんだけだよね。じゃあ行く行く」 「うん、待ってるね。」 はい、今日の指名客1人ゲット。 するとまた別の客から電話。 「今日同伴大丈夫?」 普通は同伴というのは女の子から頼むものだけどえりなはお客からいくらでも誘いがあるのでこっちからは頼まない。 「ごめん、今日は・・」 すでに他のお客と同伴の予定がきまっているし。 「でもお店はでてるよ。今日はね、すごいエロい服なの」 「えーどんな?」 「すごいミニでめっちゃ胸開いてんの。半乳見えてるぞ、みたいな」 「えーそんなの持ってんだ。えー見たいな」 「見に来てー、待ってる」 「行く行く、10時くらいだと思うけど」 はいまた予約客1名ゲット。 いつもはもっとゆっくりだけど今日は同伴だし6時すぎに家を出て7時に待ち合わせをする。 相手は結構有名な会社の社長の息子。 カネはいくらでもある。 まずはデパートで前から欲しかった服をおねだり。 5万円のブランド物の服を買ってもらい、料亭で食事。 値段は見なかったけど1人2万位の懐石料理。 そしてお店へ。 太客と同伴だから店長もご機嫌。 お店は平日ということもあってガラガラで女の子も暇そうに待機してる子ばかり。 そして露出満点の黒のミニワンピに着替えて1時間半くらいこの席についてるうちにも何度も指名で呼び出される。 「あーはじめましてですよね」 「うん、すごいスタイルいいなと思って呼んだんだ」 「あーありがとうございます。えりなですぅ」 こんな会話の最中もお客はもうバックり開いた服からはみ出た乳房に目が釘付け。 「なんかおっぱいばっかみてません?」 「あ、いやまあー、えりなちゃんすごいし」 「やだーHぃ。お客さんもしかしておっぱいフェチ?」 「そうかも・・・。ねーえりなちゃん何カップ?」 ほらきた、もう何百回されたか分からない定番の質問。 「どのくらいに見えますぅ?」 「えーGとか」 「ブブー、もうひとつ上」 「え、H?」 「そう」 もうそれを聞いただけで客はメロメロ。 そんな会話をしてるうちにまた別の席に呼ばれるえりな。 いまも指名が何重にも重複してる状態だ。 今度は昼間同伴に誘う電話をかけてきた常連のサラリーマン。 えりなが入ったばかりのころにフリーでついた客で、えりなの魅惑の胸にハマってしまった客の一人。 独身らしくいつも遊びに行こうと誘うので余り付きたくない席。 「今日は遅いね」 「最近仕事忙しくてさ」 そんな会話の後、早速、予約が取れないので有名な高級旅館が取れたので行こうと誘いをかける。 手には予約確認書まで握りしめて。 でもえりなにとっては所詮クズ客。 支払の時にちらっと見える財布にはサラ金のカードがぎっしり。 えりな目当てに相当無理して通ってるのは間違いない。 こういう客は例外なく破綻してぷっつり来なくなる。 「ごめーん、この日は用事あって」 「じゃあ日にち変えようか?」 「えーでもまだ予定わかんないしー」 何とか逃げ切ったえりな。 この間も指輪を持ってきたりちょっとやばい感じになってるから気をつけないと。 そしてまた早々に席を立つと今度は昼過ぎに電話してきた人。 最初は会社の飲み会の流れで4、5人で来たのだがたまたまえりなの隣に座ったのが運のつき。 えりなの魅力に堕ちた一人だ。 「約束通り黒のミニワンピ着てきたよ」 「すごいねー、めちゃ似合う」 「ありがとう、これ結構気に入ってるの」 そういって立ったままくるっと1回転するともうそれだけでメロメロ。 もうまるでよだれを垂らさんばかり。 でもこの人もサラリーマンにしては通いすぎだし、高そうなアクセサリー持ってきたり本気になりかかってるからそろそろ注意したほうがいいかも。 そうこうしてるうちにラスト。 1時までのわずか3時間あまりで指名5本、場内指名3本。 平日で指名0の子が何人もいる中でダントツの成績だ。 そして店の送迎の車で家路につく。
巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。
りさやさとしと魅力あるキャラクターがいますから。
この主役の高校時代が気になります。
膝枕顔面圧迫したら更に凄い
大きさが大きい方が勝たなきゃいかんでしょ
しかもマナー悪い方を叱ったのに敵討ちって… 全然すっきりしない |
遂に僕にもやってきた!
この巨乳大好きさんたちの数々のエピソードを読んだり、投稿写真を見たりして興奮してるだけの僕にも! これは30歳になった独身オッパイ星人の実録である(笑) 先日、22時半頃にコンビニへフラッと買い物に行った時のことだ。 橋を渡った先にコンビニがあるのだが、最寄り駅から帰路についていた女性が大きなスーツケースを2つ押していた。 「手伝いますよ!」 軽く手助けの言葉をかけ、スーツケースを押して談笑しながら橋を渡る。 顔を見ると美人というかタイプなので、何とか持ちこたえるよう粘る! 「荷物多いですねー!海外旅行でも?なんで2つ?」 「ちょっと韓国に妹と行ってたんですけど、妹が用事でそのまま出て行ったので私が2つとも持って帰ってきたんですー(笑)」 「家、この辺りですか?近くならお持ちしますよー」 「すいません、ありがとうございます。もう少しだから甘えちゃおうかなー(笑)」 そうやって上手く彼女が暮らすマンションまで潜入。妹さんと一緒に暮らしているようだ。 ただ、さすがに家までは上がれなかった。マンションの前で「このあたりで大丈夫です」と言われても、何とか玄関まで持って行ったが、それでお別れとなった。 しかし、その3日後くらいだった。 いつも帰宅が21時頃になる僕だが、その日は19時代に帰れた。そして、同じ電車だったのか?改札でバッタリとその女性に遭遇。 「あ?」 とお互いに声が出たところで、これはチャンスと思い、 「せっかく会ったのでラーメンでも食べません?あそこの人気店行くんですけど、女性ひとりでは行けないだろうし」 「いいですね!行きましょう!確かに女子ひとりでは行けないもん」 行列も出来ていたので待ち時間でしゃべる時間も増え、年齢などは聞かなかったが彼女の職場など当たり障りのないプロフィール的なことを聞いた。そして、いよいよラーメン屋の中に入ったとき、彼女が上に着ていたジャケットを脱いだ! カウンターに触ったから横から見れたので確信した!胸の膨らみが完全に巨乳だ!顔もタイプでパイズリ絶対できる巨乳!これは狙わなければ! ラーメンではなく、ザーメンをすすらせてあげるからね! そう彼女の胸に誓い、とりあえずlineゲットしただけの夜だった。 つづく ちなみに僕がタイであるお顔と巨乳はAV女優の君島みおに似ているので、次回から仮名「ミオ」と名付けたいと思います。
お互いに素直になって僕らは絡み始めた。
チュッチュックチュクチュとキスや愛撫をし続ける。ミオの豊満なオッパイやお尻を触り続ける! そして、僕はネクタイをしめるために置いていた鏡があるのを思い出した。 「ミオ、あの鏡見て!ミオのキレイでカワイイお顔がスッゴイえっちな表情してるのわかるよ!」 「ドスケベなたくみの顔も分かるしね!」 鏡の前に立ったミオの背後から僕はオッパイを揉む。そして、「脱がすよ」と言ってミオは頷いたので、鏡の前でブラジャーを脱がしてあげた。 初めて僕に乳首を見せるので、最初は手ブラで恥ずかしそうに隠す。 「恥ずかしい?」 「大丈夫だよ!俺なんかミオにオチンチン触られまくったんやから」 「アハハっ(笑)」 と笑いを入れながら、僕はミオに変わって手ブラをしてあげて、そのままモミモミ!乳首を弄ってつまんで揉む! 「ア〜ン!」 ミオが喘ぎ声をもらし、鏡にはスケベな男女2人が映っている。 「ミオ、キレイだよ!」 と言って、鏡に見せつけるようにオッパイを揉んだりキスを続ける! 「でも、鏡より実物の方がキレイだよ!」 とか何とか言って、遂に乳舐めを実行! ジュボ!チュチュチュボッっと乳首を吸い、乳房を咥えるように食べるように舐める!ペロペロなんて感じではなく食べるように! ミオは乳舐めで狂ったようにアンアン喘ぎ始めた。 「もうダメ!ゴム持ってる?」 「うん、昨日買ったんだ!お膳の上に置いてたんだけど、それは気付かなかったんだ?」 「イジワル〜!」 ミオが僕の乳首をつねりながら言ってくる! 「ベッドまで運びなさい!」 と言われて抱きかかえて運んだ!駅弁のような体位で下半身をすり合わせ、本番を想起させながらベッドにミオを寝かせた。 「ゴムあるんなら挿れていいよ!」 露骨な挿入許可いただきました!でも、挟んで欲しいんだ!俺というオッパイ星人は! 「挿れて欲しいんなら、オッパイでオチンチン挟んでよ!」 「ダメ!そんなこと言ってたら挿れさせてあげないから!」 ツンデレ姉さん復活! 「はいはい、今ゴムつけるから待ってて!」 「うん!」 「まだ?早くしないと挿れてあげないよ!」 なんかメチャクチャ挿れたいようなミオ。 「つけれた!待った?」 「遅いし!もうダメ!挿れないよ!」 と言うミオだったが、正常位の体勢で挿れようとすると黙りだし、挿った途端に優しくなった。 「アン!あ〜ん!そこそこ!もっと突いて!」 松葉崩しで奥を突くと喜ぶミオ。 ただし、俺は正常位で腕を交差させて盛り上がるオッパイが見たいんだ!メチャクチャ激しく動いてブルンブルン揺れる巨乳を見たいんだ! だがさせてくれない! あくまでミオは「奥好きなの!もっと突いて!ゆっくりでいいから奥突いて!」 この調子。 ただ、さすがに飽きたのか? 「今度は私が攻めていい?」 正常位でもミオのしたいことしかしてないんで主導権握ってるのはミオのままなんだけど。 「ナニするの?」 「私が上に乗るんだよ!ダメならいいけど。」 「乗ってくれ!」 1度チンポを脱ぎ、ヒョウ柄のパンTを付けたまま正常位をしていたので、ミオは脱いだ。それをなぜか僕の口に咥えさせ、僕の下半身の上で中腰になってチンポを握り、 「またオッキクなってるし!このヘンタイチンポ!挿れて欲しいんでしょ!私のオマンコに!」 「挿れてほしい!ミオのドスケベなオマンコに挿れて!」 「馬鹿!もう〜挿・・・ったぁあ〜ん!」 騎乗位で挿入したミオは僕のお腹に両手を置き、自分の快感のためだけに腰を上下左右にクルクルと回し、チンポとオマンコの連携をあげていく! 夢中そうだったので、僕は軽く揺れているオッパイに両手を伸ばし、オッパイ星人の願望を少しクリア! しかし、ミオの腰遣いが激しくなりら下からの鷲掴みする僕の手は解かれた。 それでも下からブルンブルン揺れるミオの巨乳と激しい腰遣いで興奮してイキそうになった! ベッドのギシギシという音、キスや愛撫のチュチュチュという音に加え、ミオが僕のシャワー中にオナニーしていたのか?クンニも手マンもしてないのに挿れるとドバ〜っとスケベ汁が僕の下半身を濡らせ、パコパコという下半身をすり合わせる音以上に、クチュクチュという音が大きく聞こえていた。 しかし、これではパイズリができないー
読んでるだけで興奮します。
勃起します。
すいません。
先週末はミオが妹さんと実家へ帰っていたので暇で。 今週はいるので忙しいっつす。 すいませんm(__)m
パイズリができないままにイキそうになった僕は、思わず騎乗位で跨がって腰を振ってくれているミオに「ヤバいイキそう!」と情けない声で訴えた。
「アンアン!ハッハッハァン!え?まだダメ!イクのまだダメだよ!」 腰振りを止めずにオッパイを揺らしてくれるのは嬉しいんだけど、イクのダメとか痴女るのも嬉しいんだけど、 「ヤバいって、マジでイク!イッていい?」 さすがに腰を止めるミオ。しかし、出てきた言葉は、 「正常位になりたいからイクのまだダメ!」 そう言って上半身を僕に倒してきて、その豊満なオッパイを僕の顔に当てて窒息させてくる! 「こういうの好き?したかった?」 「・・・苦しい!・・・うっ、うっ・・・」 そう言いながらも僕はミオのオッパイを揉み、乳首を舐め、乳房を食べようともがく! 「あ〜ん!そうそう!メチャクチャにして!アンアンア〜ン!」 そして、乗られてる状態からミオの体を抱きしめ、横に転がって上下交代!ミオの希望通りの正常位に持ち込む! 「こうされたいんやろ?」 「うん、そう!正常位でいっぱい突いて欲しいの!」 「うん、分かった!イッても突いてあげるわ!」 「もう〜バカチンなんだから!」 そうやって少しワンクッション入れてから僕は正常位で腰を降り始めた。馴染ませるようにゆっくりと・・・ゆっくりと・・・しかし、スルスル気持ち良くオマンコに挿っていき、揺れる振動で目の前のミオの巨乳が揺れる。 そして、ミオの両手を交差させ、オッパイを盛り上げさせた正常位で腰をふる!パコパコと同時に、ブルンブルンを体感!巨乳とヤレるんなら絶対にしたかったプレイを完成させた! しかし、巨乳好きの僕はその直後から自然とオッパイに手が伸び、正常位でもオッパイを吸い尽くそうとする! 「チューして!」と求めるミオにキスをしながら、さすがにもうイキそう!寸前だ!クチャクチャクチャとお互いに精液のイヤらしい音を立て、下をベロベロと絡め合いながら、ドクドクとザーメンが出てしまいそうだ! しかし、せめてオッパイでイカせてほしい! パイズリをしたことがない僕はミオの胸で初パイズリを実現したいんだ! 「ミオ、もうヤバい!イクよ!」 「うん、いいよ!一緒にイコ!」 「オッパイに出していい?」 「いいよ!」 「ああああ〜〜〜〜〜〜!」 と喘ぎながらオマンコからチンポを抜いた僕はミオのオッパイの上でシコシコしながら、「オッパイ寄せて」とかなんとか言ったのか?自分で寄せたのか?覚えてないが、谷間に勃起寸前チンポを挟み、ズリズリ!初パイズリにして馬乗りパイズリの完成だ! 「一緒にイクの!」と喘ぐミオは両手で胸を寄せて僕からの強制パイズリに協力してくれていたので、僕は片手をオマンコに入れてあげて手マン! クチュクチュクチュクチュとイヤらしい音が手マン中のオマンコ側とパイズリ中のオッパイ側から聞こえる! 「ああああ〜〜〜〜〜」 言いながら何とか粘り、パイズリを十分経験しながら僕はミオのオッパイでイッタた! ミオは、「ワザトでしょ?挟んで欲しいから『もうイク』とか早めに言ったでしょ?」 否定したが、満たされていないミオは続ける! 「イクのまだダメって言ったのに!」 「ダメなの?」 「ダメだよ!」 「どうしたらいいの?」 「今夜私が満足するまでエッチしなさい!」 「は〜い!」 「てか、もうオッキクなってるし!」 僕がイッた直後からミオは手コキをし、僕は再勃起したのだ!そして、再挿入するとミオの機嫌は良くなり、アンアン気持ち良さそうに喘ぎ声を出し、甘えてくれた。 しかし、その晩はパイズリに応じてくれなかった。 「パイズリしてくれたら、またオッキクなるかも!」と言ったらしてくれたけど(笑) ちなみに初パイズリの感触はよく分からなかった。 すでにイク寸前だったし、意外とイクのが遅くなったことを考えれば、パイズリ自体はあまり気持ち良くはないのかもしれない。 僕はパイズリに憧れを抱き過ぎていたのか? これから多種多彩なパイズリをミオと体験していきたいと誓った! |