たまたま土日連休だったから、友人と飲みに行く為、俺はとある駅に降りた。まだ時間はあるなとベンチに座り麦茶を飲んでいた。
すると直ぐに4人組の女子高生が喋りながらベンチ前で談笑していた。皆、ミニスカで生足でかわいい。その内1人は巨乳。制服からでもわかる。友達からも大きくていいなあと揉まれたりしていた。見惚れ目が合い慌てて目を逸らしていたらクスクスと笑い声が聞こえてきた。そう、下を向くと生足が目に入るし再び上を向いた。女子高生4人組は俺に手を振ってきたり巨乳の女子高生は自ら胸弄ったりしていた。別の女子高生はちゅっちゅと投げキスしてきたりとからかってきたのだろう。やがて電車も来て乗り込む時に女子高生4人の内2人は投げキスして残りは手を振ってきた。俺はトイレで抜いていた。友人との約束なければと思ってたが声かけする勇気も度胸もなかったからまあいいかなと
見られてテンション上がったか、スカートをバサバサしたのはありました
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ある3月の日のことだった。
とある女子校の合格発表を見て小躍りして喜ぶ女の子たちがいた。 その中でもひときわ目立つ長身で美系の子がいた。 名前はみく。 この学校から電車で1時間ほど離れた市に住んでいる。 もっと近くにもたくさん高校はあるが、おしゃれな街にある立地とかわいい制服にあこがれて、このミッション系女子大学の付属校を第一志望にしていたのだ。 だから喜びもひとしお。 「あたし、ぜったいあそこの制服着るの」とみんなに宣言して頑張ってきたかいがあった。 「早く学校始らないかな」 そんな喜びも絶頂のみくであった。 4月になり、みくは憧れの制服に身を包んで校門をくぐった。 そして始業式が終わり、クラスごとに分かれてそれぞれの教室へ。 周りを見回すとやはり人気校だけあって女の子のレベルも高い。 この学校は雑誌の読者モデルなどをやってる子も多くてかわいい子が多いのも女子高生たちの間では定説になっている。 スカートなどもチェックが厳しくないし、メークもOK。 おしゃれしたい年頃の女子高生にはうってつけだ。 入学したばかりなのに早くも色付きリップを付けてスカートを短くしてる子も。 みくの隣の席のあみもまさにそんな子だった。 みくも似た者同士のように感性が合うのか、その日のうちに友達になった。 そして次の日の2時間目。 はじめての体育の授業。 女子校なので着換えは教室。 制服を脱ぎ始めるとあちこちできゃあきゃあと声が上がる。 その中でもみくのほうを見てひときわ大きな声を上げたのがあみだった。 「えーなにー、すごすぎー」 みくは上半身ブラだけの姿。 しかしそれはとても高校に入ったばかりの女の子の体ではなかった。 他の子たちからも「えーすごい、こんなおっきいの見たことない」「うちのねえちゃんEカップだけどそれよりでかいよー」という声が上がった。 無理もないだろう。 みくの胸はすでにFカップでさえきついほどにまで成長していたのだから。 高校に入ったばかりのころと言えば、ほとんどがAかB、まあCなら結構大きい方だろう。 「ねー何カップ?」 「中学校でも一番でかかったんでしょ?」 もはや質問攻めだ。 こういう質問には中学の時から慣れてるとは言え、まだ人間関係の出来てない子たちに言われるのは照れ臭い。 そして白のぴったりした体操服を着るともはやソフトボールでも入ってるかのような状態。 「うちの学校が共学だったらもうパニックだよね」 誰かが言ったこの言葉がすべてを表していると言えるだろう。 しかしこんな騒ぎだけではすむはずもなく、次から次へとみくのこの巨大なおっぱいが事件を誘発していく事になろうとはだれも知る由もありませんでした。
名前良いね。さとしとみくとか
えりか嬢よりこちらの話が好き
続き書いてほしい。主人公無双あるから好きな作品
みくみたいなキャラが、クラスメイトならおかずにされそうですね。女子高でも、通勤途中とかで会ったら後でおかずにされそうですが
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お久しぶりです!
この時期は新入社員が入ってきて、やっと環境に馴染め始める時ですが、皆さんの会社には新人に巨乳ちゃんはいますか? 僕の会社には営業で巨乳であろう女の子が入ってきてまして、なぜか僕が教育係になりまして外回りを2人でするのはなかなかにエロい空間です。 僕には彼女もいるのに、正直、車の運転してるときは勃起してしまってるし、新人巨乳チャンに車運転してもらうときはオナニーしたいくらいです! 皆さんはいかがですか?
うらやましい環境ですね。新人巨乳ちゃんは、推定何カップですか。すでにオカズにしましたか。
推定Fくらいですかね。あってGですね。
よく先に早めに歩いて車に乗り込んだり、先に歩いたりしてると、「そうたさん待ってください。」と走ってくるんですが、そのとき巨乳が暴れてるんですよ!ボヨンボヨンと音も出してそうやし! おかずにはしてないですよ。 |
可愛くて、巨乳な女子大生との体験談を投稿します。
女の子の名前はりえちゃんです。
彬さん、ありがとうございます。
ドキドキする展開です。ありさちゃんの アシストが強烈ですね。 自分もその場に居合わせたかったです(笑)
ありさちゃんのアシスト、最高でした。
「俺らもりえちゃんのおっぱいで挟んでもらったらめっちゃ嬉しい!」 などと言い、りえちゃんは恥ずかしがっていましたが、ようやく「分かった、良いよ。でもブラはつけたままだからね 笑」とついに同意してくれました。 「じゃあ、男二人でじゃんけんして、勝った方が私の口でされるか、りえちゃんのおっぱいで挟んでもらうか決めて良いよ〜」と、ありさちゃんが言いました。 さっきのエロトークで、ありさちゃんはフェラ好きってことも判明したので、私はそちらもそそられましたが、やはりりえちゃんのパイズリが良いなと思いました。
ありさちゃんのフェラ、りえちゃんのパイズリ、
どちらもおいしそうです! ドキドキのジャンケンですね。
続き書いてほしい。胸に関する話題
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金曜日に約6年前から狙ってた女友達とエッチしました!
自分の中では爆乳に当てはまると思ってますw どれくらい大きければ爆乳に当てはまりますか?
さらっとカップ数聞いたのがいいですね!
いよいよ、パイズリ! 楽しみに興奮してます
俺の反り返りチンチンを『わぁーw』っと見てましたw
『もうこんなになっちゃったよーw』っと彼女の方に向けてブランブランしました。 彼女はチンチンを握って『固くなってるねw』軽くシコッてきたw それで俺が上を向いて寝転がって、彼女を股の間に入れた。 『じゃあ・・・するよw』っと彼女が挟んでくれた。 普通だと正座させて、尻の下に膝を乗せて高さ調整するんだけど、彼女は真上から爆乳を寄せて挟んできたw 俺のチンチンは普通サイズだと思うが、チンチンの先から根元までスッポリ谷間に埋もれましたw 爆乳を上下に動かして、爆乳を回してズリズリされて超気持ち良かった! 気持ちがいいって言うのは、俺的にパイズリ自体はそこまで気持ちがいいってもんじゃない。 ここで言うパイズリの気持ち良さは、爆乳に挟まれて、ズリズリされることが視覚的に気持ちいいのだ。 意味分かります?w Hカップなんてデカ過ぎるオッパイに挟まれたら、それだけで気持ちいい! 彼女がしごいている姿がエロ過ぎて、興奮状態になっている中でチンチンを刺激されて、最終的には気持ちよくなって逝ってしまうのが俺流w 爆乳ちゃんも、爆乳で興奮状態になっている俺のチンチンを刺激してくるのだけど、なんともこれがw 『オッパイの中気持ちいいよ!」っと息荒い感じで興奮気味に言ってしまってw『バカw』とか『スケベ!』っと彼女から言われてしまった。 垂直でパイズリするのだと逝きそうに無くって、彼女の膝に尻を乗せて普通にパイズリしました。 やっぱりこれがオーソドックスで逝きやすかった! 思いっきりオッパイを寄せさせてシコシコして貰ったので、一生懸命しごいてる姿も可愛いくてエロくて、堪りませんw 彼女のパイズリを長く続けたかったので、早く逝かないように一度逝きそうな波を乗り越えた! 『気持ちいいですか?』っと聞いてきたり『そろそろ出る。』っとかなり頑張って、彼女に疲れが見えてきた。 さすがに悪いと思い、俺も彼女の爆乳を下から突き上げるように腰を動かして・・・『逝くっ!逝くっ!』っと出しました! 彼女の大きなオッパイで逝くのは本当に気持ちが良かったw 特に出て行く時のあの気持ち良さはヤバくて説明不可! ぴゆっと最初に勢いの良いやつが彼女の顔の飛んで『うっ』っと彼女が絶句w その後はダラダラと残りの精子がゆっくり出てきてオッパイにw 起き上がって、シコシコして全部彼女の爆乳は出し切りました。
普通に聞けましたw
Hカップとか言われたら興奮しますよね! ただでさえオッパイを意識してるのに、そんなの聞いたらオッパイしか意識せずにはいられないw
大学時代のオカズ話、特にビーチの話とサバゲーの話には
興奮しました。ぜひ、本編の後にでも、大学時代のオカズエピソード を教えてください! |
拙作に登場する女の子たちから企画書が届きました。外出自粛要請に従って素直に自宅待機しているファンを慰問したい、というものです。
どうせ元々ひきこもってる連中だから必要ないと断ったのですが、寄ってたかってボコってきたので承諾しました(泣) これから女の子たちが虚構の世界を飛び出していきます。ステイホームしていると会えるかもしれません。彼女たちは架空の存在なので濃厚接触しても感染の心配は皆無です。 (作者拝) *** 長年の夢が叶い、おれは天にも昇る心地だった。勤め先の中学校が休校になり自宅待機していたところ、Angel Heartさんのキャラが突然慰問に訪れたのだ。ファンの希望通りのシチュエーションを再現してくれるおまけ付きだ。 おれはずっと憧れだった「女子の身体測定」を再現してもらい、1DKのアパートを魔法で保健室に変えてもらった。リノリウムの床、カーテンで仕切られたベッド、感染予防の啓発ポスター、微かな消毒液のにおい――すべてが学校の保健室そのままだ。 慰問に訪れたのは西九条聖羅ちゃん、朝比奈ミユちゃん、宮間遥香ちゃん、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、桜井美沙希ちゃん、麗華さん、ジェニー先生。おれのお気に入りばかりである。どうやらファンが誰推しなのか把握できているらしい。 「それじゃ下着姿になって一列に並んで」 「言葉遣いがぞんざいね。他人にお願いする時の態度って知らないの?」 「す、すいませんでした聖羅様。お召し物を脱いで頂いてご整列願えますでしょうか」 「冗談よ。今日は無礼な言葉遣いでも許すわ」 カチューシャを載せた髪を背中に払い、聖羅様が微笑んだ。どエスなS学生。ちょっとビビったけどエム魂にグッとくるものがあった。 「あの……先生。自分でジャージが脱げないんだけど」 今度は宮間遥香ちゃんが固まる。ああそうか。彼女は物語に登場した時、ルクスなんたらという不思議な時計のせいで時間を止められた存在だったっけ。 「今は時間停止状態じゃないからひとりで脱げると思うよ」 「ほんとだ……自分で脱げる」 驚いてプージャーを脱ぎ始めた。男の視線を初めて感じて照れている。 その正反対が女子高生チームだ。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、桜井美沙希ちゃんの三人がためらいもなくブラジャー姿になっていく。数々のち○ぽを屠(ほふ)り、乳バトルに勝ち抜いてきた巨乳。まさに伝説だ。 だがおれの辛抱がたまらなくなったのは大人チームの半裸を見た時だった。年上のお姉さんに誘惑され、優しく手ほどきを受ける光景を何度妄想しただろう。つい思春期時代の自分に戻ってしまう。 「みんなの着替えで勃起してきた」 おれは素っ裸になってち○ぽを露出していた。女子の身体測定に紛れ込んでオナニーすることが夢だった。 「きゃあっ」 「変なもの見せないでよ!」 「しまって! 擦らないで!」 「How pervert he is.(ど変態だわ)」 「あれ絶対童貞ち○ぽよ」 目の前に並ぶ生おかず。ブラジャー、谷間、パンツ……はぁはぁ、JSから大人まで勢揃いなんて最高だ。 「我慢できない。早いけど出るっ」 大噴射してしまった。聖羅様とミユ様が悲鳴を上げて後ずさった。 「出ちゃったじゃん。つまんないってば」 「おかずが贅沢すぎてつい……ハァハァ」 「今度許可なく出したら怒るからね」 美沙希ちゃんに亀頭を弾かれ、おれはフル勃起をぴんっと跳ね返らせてしまった。 射精管理されたおれはパイプ椅子に座り、全裸のまま整列を待っていた。気がつけば隣に看護師さんが立っている。ああ、『巨乳病棟童貞科』の主人公さんか。 「古参のおばさんですいませんでした」 「誰もそんなこと言ってないじゃないですか」 「わかるのよ、ファンの頭の中なんて」 「それより現場は大丈夫なんですか。今は病院に戻ったほうがいいかと……」 「私は妄想世界の看護師で童貞の癒し方しか知らないの。現実の最前線に行けば彼らの邪魔になるだけでしょ。それよりもあなたみたいな存在を喜ばせて外出自粛をうながすほうが賢明と思うのよ。間違ってる?」 「いえ……聖羅様やジェニー先生にセンズリを見ていただいて嬉しかったです」 「でしょ。それが企画の趣旨だもの」 お前ぃらも出掛けないほうがいい。彩世ちゃんや麗華さんが来るかもしれないぞ。 「いつまで待たせるのよ。さっさと測定始めなさいよ」 聖羅様がおかんむりだ。 「綺麗なお胸ですね。将来、美巨乳に成長なされるかと拝察致します」 「だから面倒な言い回しは要らないって言ったじゃない」 「年齢の割に巨乳かも。何センチ?」 「それを今から測るんでしょ。あんた馬鹿?」 聖羅様にブラジャーを脱いでいただき、S学生とは思えないふくらみを見させてもらった。乳首が淡い桜色で乳輪も小さい。神々しいというか高貴なオーラを放っている。 「じゃ失礼して」 とおれはメジャーを一周させ、聖羅様のお胸を測定した(おおなるほど)。アンダーも測ってカップサイズを計算する(タグの表記がこれか)。そしてウェストも測り(細っせ)、お尻の数値も教えてもらった(丸みはじめだな)。 けれど測定結果は公表しないよう女の子たちに口止めされている。作品中で公開されているサイズは例外だが、それ以外の数値をバラすとおれはあの世行きというわけだ。 健康カードに数値を記入し、おもむろに聖羅様の胸を鷲掴んだ。身長とスリーサイズだけ測って終わるわけがない。希望を叶えてもらえる慰問なのだから。 「私のおっぱいを特別に揉めるのよ。感謝しなさい」 「張りがあって最高です。れろれろれろ……チュウチュウ」 「ぜ、全然くすぐったくなんかないわ」 フル勃起を差し出してお願いしてみた。 「谷間に挟める?」 「当たり前でしょ、そんな粗チン」 聖羅様がおれの股座にひざまずいて胸を密着させてきた。挟むというより押しつけている感じだが、張りの強い圧迫感はあった。S学生にパイズリされ、なおかつその様子を下着姿の推しキャラに見守られる喜びは例えようがない。不遇な人生が報われた気分だ。 「どうせ次はこれをお願いするんでしょ」 と亀頭にキスして一瞬だけ舐めてくれる。 「もっと舐めてください」 「嫌よ。口が穢れるじゃない」 そっぽを向かれたが、聖羅様の一瞬フェラは貴重な体験だった。 それからおれはミユ様、遥香ちゃん、美沙希ちゃん、彩世ちゃんのサイズを測定し、おっぱいを揉みまくってち○ぽを舐めてもらった。 ミユ様と遥香ちゃんは聖羅様と大差なかったが、女子高生チームになった途端にテクニックが異次元になった。美沙希ちゃんのフェラは優しく、男が喜んでいる様子を一緒に楽しんでいるようだった。谷間はマシュマロでもちもち。挟み方のリクエストに応えてくれるあたり天使だ。 彩世ちゃんはエス女そのままだ。男の射精欲が体感でわかるのか、舐めても挟んでも絶妙なタイミングで寸止めしてくる。ち○ぽを咥えて微笑み、おっぱいを揺らして蔑む。余裕綽々だ。ち○ぽを手玉に取られる、とでも言うのだろうか。 だが萌美ちゃんの順番がまわってきておれは怯(ひる)んでしまった。『矜持衝突』で丹羽眞理子を撃破する以前から振るってきた爆乳。何百本ものち○ぽを撃沈させてきたJカップだ。高齢童貞のおれが勝てるはずがない。 「測定シーンは省略ね。早くおっぱい揉んでフェラとパイズリされたいんでしょ」 「なんでわかるんですか」 「紙面の都合上……じゃなくて読者の声が聞こえたんだもん」 「測定シーンでヌけるファンもいますよ」 それもそうかと話がまとまり、萌美ちゃんが胸囲とお尻だけ測らせてくれた。 巨大なブラジャーが外されてJカップが露わになる。見るだけでイキそうだ。メジャーを一周させると**センチだった。 「おちん○んでお尻測ってみて」 萌美ちゃんが後ろを向いてお尻を突き出す。光沢のあるシルクのパンツ。おれのフェティシズムをここまでお見通しだなんて。 「いいの?」 「パンツ越しのお尻好きでしょ? わかるよ」 「じ、じゃあ遠慮なく」 おれは椅子から立ち上がり、突き出されたお尻にフル勃起をなすりつけた。 我慢汁が糸をひいてシミをつくる。尻文字を描かれると射精欲が疼いた。女の子たちの嘲笑が嬉しい。大きくて柔らかいお尻だ。 おれはパンツの裾からフル勃起を差し込み、発情した犬のように腰を動かした。 萌美ちゃんのセミロングに顔を埋めておっぱいを揉みまくる。シャンプーのにおい。シルクの心地。Jカップの重たさ――。 「何センチだった?」 「85センチくらいかと」 「じゃあそういうことで」 看護師さんが健康カードに数値を記入する。なんかアバウトな測定になってきた。 それからおれは萌美ちゃんのフェラとパイズリに耐え、麗華さんとジェニー先生のサイズ測定を終えた。一発の射精も許してもらえない生き地獄が終わったのはその時だ。 「Now you get a reward.(じゃあご褒美あげるわ)」 椅子に座るおれの両サイドに麗華さんとジェニー先生が立つ。そしてすぐさまディープキスをプレゼントしてくれた。 音大生の吐息まじりの唇は柔らかく、舌の絡め方が巧みだった。まるでヒルが口中で蠢いているような感触だ。ジェニー先生が唇を奪ってきてしつこいくらいにベロを吸われる。恍惚とするおれを面白がって唾液をいっぱい飲ませてくれた。 もちろん経験値豊富な大人チームなので、キス責めのご褒美をくれる間もテクニックが炸裂する。おれの乳首をこりこりと弾き、耳元で淫語をささやくのだ。 「乳首もおちん○んも立ってるわ。みんなに見られて恥ずかしいんじゃない?」 「そのおっきどうしてほしいの? Request us whatever you want.」 「フェ、ふぇあとあいズリしてほひいいでふ」 「What? I can’t catch you.(なあに? 聞こえないわ)」 ジェニー先生がアルファベットで六番目か七番目のサイズの巨乳を顔に押しつけてきた。麗華さんもFカップで圧迫してくる。柔らかさと弾力が均衡した美巨乳。女子大生と金髪教師にサンドイッチされ、おれは幸せな窒息を感じた。 「も、もっほおっはいに埋もえさせへくあはい……ハァハァ、ちゅうちゅう」 「こっちの乳首も吸わないとだめじゃない」 「Just like a baby.(まるで赤ちゃんね)」 フル勃起はJSとJCチームに悪戯されている。硬いち○ぽに興味津々のようで、ミユ様と遥香ちゃんがピンボールみたいに弾いては笑っていた。 「彩世たちにおちん○んの悦ばせかた教わったら?」 麗華さんが提案した。 「そうする。お手本見せてほしい!」 大人チームに顔面圧迫されたまま、おれはボスキャラたちを迎えた。 まずは彩世ちゃんによるフェラ講座。耐えられるわけがない。 「色々とテクニックはあるんだけど、あんたたちは初心者だしこの変態男も童貞っぽいから今日はレベル1ね」 彩世ちゃんが股座に陣取る。Gカップの巨乳にサテンのショーツ姿だ。 「難しくないの。裏筋を舌先で軽く舐めて、それから棒の裏側をアイスを食べる時みたいになぞるだけ。……こんな感じで」 「はあっ」 股間にくすぐったい電流が走った。フル勃起に手を添えた彩世ちゃんが、裏筋に舌を這わせ、肉棒をすうっと舐め上げたのだ。 「これを繰り返せばいい。ただしち○ぽは優しく握ること。初めにチュッて亀頭にキスしてあげると好感度が上がるわ」 「測定の時の舐め方は合格?」 と遥香ちゃんが首をかしげた。 「遥香は四十点、ミユは六十点。聖羅は一瞬フェラだったから十点ね。三人とも咥えるのはまだ早いわ。焦らないで上手くなりなさい。ちなみに裏筋と棒だけでも舌テク使えば簡単に射精させられるのよ。こんなふうに」 「はあっっ」 裏筋に伸びたベロが高速で動いた。棹の裏を絶妙な力加減でくすぐり立てられる。たった二カ所しか口撃されていないのに射精欲が疼きまくった。おれはあっという間に射精してしまった。顔射状態でも動じないのが彩世ちゃんだ。 「ね、出たでしょ?」 ハァハァ……二発目なのにいっぱい出してしまった。 「じゃあ今度は萌美のパイズリ教室よ」 「本当はすぐに萎えるんだけど……意外と高齢童貞って勃起続くのよ」 場所を彩世ちゃんと替わり、萌美ちゃんがつぶやいた。 「私もレベル1ね。こうやっておちん○んを谷間にあてがって、右、左……と順番におっぱいを寄せるの。この時注意することはおちん○んの根元をしっかり押さえること。元気いっぱいのおちん○んだと、ほら、こんなふうにすぐ谷間から逃げちゃうのよ」 ぺちんっ、と萌美ちゃんが支えを緩めた途端にち○ぽがそり返った。 「手で支えておっぱいで捕まえる。これが基本の2ステップ」 再び実演して谷間に挟み込んだ。粗チンなど一瞬で埋もれる。 「おちん○ん全部隠れちゃった。どう、初めて挟まれた感想は?」 「や、柔らかくて気持ちいいです」 「……なんて羞恥心をくすぐってあげるのも効果的よ」 余裕がありすぎる。 「挟んだら、初心者のうちはおっぱいを揺らさないこと。こうやって身体を上下に動かして擦ってあげるの。ゆっくり……優しく……おちん○んを谷間に滑らせるイメージで」 萌美ちゃんが上半身を動かすとち○ぽが硬度を増した。がっちりホールドされているので逃れようがない。巨大なスライムに包囲された気分だ。 「萌美さんにお願い。パイズリの最高レベル見せてください」 初心者チームがお願いした。 「特別にレベル10? じゃあ美沙希に手伝ってもらって」 美沙希ちゃんも傍らにひざまずいた。 (な、なにを) 「ざっとこんな感じ。童貞ち○ぽなんて瞬殺できるの」 萌美ちゃんがいきなり本気を繰り出した。左右の乳房を同時に揺らしてち○ぽを擦り立てたかと思えば、次の瞬間には交互に揺らして摩擦する。谷間から顔を覗かせる亀頭に舌を伸ばし、ちろちろれろれろと舐めた。しかも美沙希ちゃんとのコラボレーションだ。ふたつのベロが好き勝手に先っぽを愛撫した。 「で、出るっ」 海綿体が膨れあがって途轍もない快感に襲われた。さすがに量の少ない射精だったが、びゅるびゅると鈴口から滲み出た。ジェニー先生の巨乳に甘えて悶えてしまう。 「私でよければいつでもパイズリテク教えてあげるわ」 ち○ぽに垂れる精子を萌美ちゃんと美沙希ちゃんが舐め取ってくれた。 「Still hard.(まだ元気ね)」 「こっちに来て横になって」 麗華さんとジェニー先生にいざなわれ、おれはベッドに横たわった。この上なにかされたらち○ぽが崩壊する。 「未知の世界に連れていってあげる。私とジェニー先生は最初からレベル10よ」 「なにを……?」 「It’s your first time.(初めての経験)」 微笑むやいなや、ジェニー先生がそり返るち○ぽを握り擦ってきた。ただの手コキ? ……う、そうじゃない。麗華さんまで亀頭を握ってきた。音大生と英語教師のダブル手淫――これ絶対……男の潮吹きだ。 「ぅあっっ……あ! ひいぃいっ……ぐああっっ」 射精直後のち○ぽを責められておれは悶絶した。麗華さんが亀頭を担当し、強めに擦っては捻りまわす。ジェニー先生は棒を遠慮なくシェイクした。 「ひぃいっ……あっ、んぐあ! ひ、く、くすぐったひっ……死むうっ」 「じっとしてて」 拷問みたいな快感にのたうつと女子高生チームに足を押さえられた。聖羅様とミユ様が面白がって尿道口や玉袋を弄り倒す。地獄のような天国だった。色んな巨乳が目の前で揺れた。 「出うっっ……ひい、ひゃああああ、んぐああ!」 情けない絶叫がもれた途端におれは大量の潮を噴出していた。歓声が響いて淫語を浴びせられる。ハァ、ハァ……射精の百倍以上の快感だぞ。 「最高だったでしょ?」 「So cute.(かわいかったわよ)」 麗華さんとジェニー先生に微笑まれる。 そして最後に看護師さんがおれに跨ってきた。 「私の出番よ。巨乳病棟童貞科のナースが筆下ろしをしてあげる」 *** ……精根尽き果てたおれはふと目を覚ました。 看護師さんに童貞を奪ってもらって、射精の瞬間に女の子たちから拍手をしてもらえたんだけど、その後の記憶がぷっつり途切れている。いったい何があったんだ? ――ハ! まさか夢オチ? あんなにリアルだったのに? だがそんな考えはすぐに吹き飛んだ。 なぜなら、1DKのアパートにに聖羅様のカチューシャが転がっていたのだから。 (了) 【沙 弓】麗華さんからLINE届いた。『一人目慰問したよ』だって。 【桃 香】早いね。喜んでもらえたのかな。 【沙 弓】金玉空っぽにしたっぽい。私たちも負けられないかも。 【里 穂】よ〜し……里穂のおっぱいで慰めちゃうんだから! 【志 穂】里穂ちゃんそこ危ない。時空の境界線! 【里 穂】きゃあ! 【ソンナ】どのファンのところに私たち向かってるにダ? 【沙 弓】えっと……それがよくわかんなくて。 【まりあ】まさかの見切り発車ですか! ちゃんと決めてないとだめですよ。 【沙 弓】ごめんなさい……作者をボコったせいで指示もらえなくて。 【真祐子】じゃあこういうのはどう? 今ディスプレイの前で一番元気なおちん○ んを見せてくれるファンを慰問するっていう。 【全 員】それいいかも! 事態収束まで家にいましょう。感染をみんなで防ぐために。 慰問されたい方はアピールを。おっき具合を女の子たちが確かめます。 (Created by Angel Heart)
並行して書いている作品の合間や短編でも構いませんので、25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんと丹羽眞理子ちゃんと瀬名香織ちゃんの爆乳に顔面圧迫されたり、4日連続で女子高生とキスされるなんて幸せだねーと言われて頬擦りされる話書いて欲しいです。
この書き込みは管理人によって削除されました。(24/11/10(日) 23:47)
>純西別森木さん
ご要望は十二分に伝わっておりますので、リクエスト投稿を少し控えていただけると助かります。というか連投気味にシチュエーション催促されるので、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんにプレッシャーがかかりすぎています。疲れて乳比べにも出撃できない様子なので二人の心労にご配慮いただければと。 リクエスト作品が混雑気味です。いずれ純西別森木さんのご希望に沿う作品も投稿しますので焦らずお待ちください。何より管理人さんに負担をかけないでください。よろしくお願い致します_(._.)_
葛西彩世ちゃんが後継者というと、この里穂ちゃんとやらも25歳の男の顔を谷間に埋めていかせられるのでしょうか?葛西彩世ちゃんが25歳の男の顔に爆乳を押し付けたり、結城萌美ちゃんや丹羽眞理子ちゃんや瀬名香織ちゃんが25歳の男の後頭部に手を回して爆乳に顔を埋めてふふかわいいと言い、葛西彩世ちゃんに膝枕される話の後に、里穂ちゃんと言うキャラが25歳の男に彩世や萌美に負けないわとばかりに爆乳に顔を埋めたり、彩世や萌美は膝枕いいんだと落ち込んだので膝枕OKだよと25歳の男が言って膝枕する話書いてほしいです。まだ、かかりそうだと思いますがお待ちしてます。
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こんばんは、昨年4月に30歳で転職した現在31歳のシュンと申します。
巨乳体験という事でその体験談を書きたいと思うのですが、同時に悩み事のような事もあるため、もし読んでいただける方がいらっしゃれば答えていただければ幸いです。 それでは本題です。 僕が昨年4月に転職したのはカテゴリー上では「芸能プロダクション」に入る事務所。そこでマネージャーとして勤務しています。依頼を受ける仕事はレースクイーンやモデル業と言えば聞こえは良いですが、大小イベントごとに関する仕事は全部引き受けています。街角でお菓子や化粧品のサンプルを配っている女の子がいると思いますが、ああいうのも仕事の1つです。残念ながらテレビに映るような仕事はほとんどないです。ちょい映りぐらいで、番組のエンドロールに名前が出るようなモノは皆無に近い。それでも社長曰く、「一般女性が夢を叶えるための手伝い」でもあります。実際に有名になって移籍し、現在はテレビでも活躍する女の子もいるので。 登録者は200人以上はおり、当然ながら全て女の子で、世間一般から見れば水準以上の女性ばかりで20代の美女と話す機会は多いどころか、そればかりです。確かに給料は前職から考えると月2万円ほど低いのですが、やりがいとヤリガイはあると言えます。 そんな事務所はマネージャーがだいたい3人か4人体制。5人の時期もあったりしますが、レースクイーン上がりの女性社長を含めて5人くらいでキリモミしている事務所です。マネージャーは僕を含めて男2人、女2人。女性マネージャーもコンパニオンの経験があるような社員です。 常に社業は他社企画のイベントに派遣する女の子を登録者に電話やメールで連絡して探すという作業。基本的にはイベントへのマネージャーの立ち合いは必要ないのですが、僕は先輩の男性マネージャーと仲が悪いのもあって、何かと立ち会う案件を選んでは外回りをしています。クライアントは大切ですし。 そんな中、僕の管轄で同じイベントに3日間連続で10人を派遣する案件がありました。10人の美女を連れてクライアント先へ向かうってなかなか気持ちの良いもの。そして、普段は電話でしか話さないため、初めて会う女の子もいます。女の子から見ても僕を色んな対象として見る機会でもあります。コミュニケーションも必要ですから、初日からイベント終了後に帰宅する最寄り駅のスタバでコーヒーを御馳走したりして距離をなくし、最終日には日曜日でそれぞれに彼氏や友達との用事がある中、「お腹すいたな〜」とフレンドリーを越えてタメ口で話して来る子も現れ、焼肉に行く事になりました。 焼肉へ行ったのは女の子2人と僕だけで、1人の子がかなり食べてました。僕も大食いなのですが、負けず劣らず。そして、その子は僕の家がある駅の隣の駅に自宅があるため、非常に地元話でも盛り上がるのです。さらに、焼肉が終わって帰りの電車に乗ったのですが、もう1人の子は乗り換え先で違う電車に乗るため、僕とその子は2人きりに。 その僕の家が近い距離に住む女性は僕より学年で5歳下の美咲(仮)ちゃんと言うのですが、登録者の中ではルックス的には悪い方に入ります。また、背が男子ばりに高いのはモデル的とはいえ、体重もその分あるポッチャリ系なので事務所からは敬遠気味の女の子。でも、別に太ってるわけでもなく、普通に綺麗し、どちらかと言えばグラビアっぽいと言えばいい感じです。まあ敬語をあまり使えないので生意気に見えるのが玉に瑕ですが。 また、僕は彼女達が登録してくれているため、彼女達のスリーサイズを知っています。そして、美咲ちゃんはかなりの巨乳である事が想定できるバストサイズの持ち主。それはこの案件で立ち会う前にインプットしていたので、巨乳好きの僕としては住まいも近いので「狙って」いました。 そんな美咲ちゃんは電車ではマネージャーの僕の隣の席にはたいがい誰も座らないはずが、いつも隣に座って来ます。焼肉の席では「シュンさんって結構鍛えてます?細マッチョ?」とか言われて、趣味がランニングで腹筋と背筋はこなしてると伝えると、「腹筋触らしてよ」と言われて、触られました。 そんな帰りでした。僕の最寄り駅に着き、その次が彼女の最寄り駅なのですが、彼女は一緒に降りて来ました。「どうした?俺ん家来る?」と言うと、「うん」と言って来ました。 そしてお持ち帰りした家の中で、「焼肉いっぱい食べてカロリー取り過ぎたわ〜」「そうやで。太ったらダメな仕事なんだから気をつけてね」とマネージャーらしく諭したつもりでしたが、「じゃあカロリー消費させないといけないね」と言ってきたため、 「今日中に?」 「うん」 「じゃあ一緒に運動しよっか?」 と誘い文句を言いながらベッドに押し倒すと、完全に受け入れてエッチをしました。とはいえ、5歳年上で自分を管理する立場の僕にタメ口でしゃべる女の子です。正常位が終わるとクルリと体を入れ替え、騎乗位で自分のペースで腰を振って来ました。推定Gカップの巨乳が揺れるさまを拝めるので僕にとっては理想郷。何とか上半身を起こして座位にもってくると推定Gカップを舐めまわし、押し倒して正常位でイカせ、フィニッシュは馬乗りパイズリ出し。 とにかく骨や肉がギシギシ音を立てるようにぶつける激しいセックス。激しいと表現するとピストンが速いとか想像するでしょうが、速さはあんまりないんですが、深いというか強いというか、全部タックルしてる感じの強度が高いエッチでした。 マネージャーが手を出すのはもちろん職権乱用なのですが、美咲ちゃんは普段は一般企業でOLとして事務職をしているので、そっちの仕事の悩み事やコンパニオン業との両立の件での相談事もあるので、特別って事で、皆さん多めに見て下さい。 ちょっと長くなったので続きは後日。
シュンさんお返事どうもです。
実は希咲あ○さんというのは知らなかったのですが調べました!最高じゃないですか!!あれでプラス巨乳って。170cmあるのは僕より背が高そうなので僕としてはコンプレックスてすけどね( ̄。 ̄;) そして、新しく登場して来たマミちゃん!広瀬ア○スさんってマジですか?巨乳グラビアっぽく?逆にそっちの方がタイプになるかも?ってぐらいドストライクなびじん巨乳ですよ!羨ましい! マミちゃんとどうなったのか?すごく楽しみです!意外な展開?想像できません。仕事上では好評を得ているとの事ですから、実は男性としても好意を持たれてたって事でしょうか? 続編楽しみにしてますね!
すいません。興奮しすぎました。
「びじん巨乳」→「美人巨乳」でした。
ナニさん、再びのレスありがとうございます。
ドストライクでしたか(笑) まあ美咲ちゃんの方はかなり良い具合に喩えました。盛り過ぎたかな?でも胸は希咲さんより大きいですよ!それは間違いない! マミちゃんはですね・・・ホントに可愛いし、スタイルも最高です。もう隠しておきたいですから。事務所辞めて普通のバイトして、大学卒業したら結婚して家に隠しておきたいぐらいに。 そんなマミちゃんとの意外な展開を書きましたのでご覧下さいね。
マミちゃんとはその後、社長が事務所でレースクイーンの実技を含めた講習をやる、という事になった時に会った。事務所には撮影会ができるうようなスペースとセットがあるので、事務所に来たのだ。
講習はメールで受講者を募ったが、講習料は記念にもなるレースクイーンの衣装代と併せる形で5000円とった。なのであまり参加者はいなかったが、マミちゃんは社長のお気に入りなので無料で受講となった。 うちの事務所はかなり高層なビルに入っているのだが、セキュリティもしっかりしており、ビルの入り口はもちろん、エレベーターを呼ぶにも、乗っても階数のボタンを押すにもロックがかかる。なので、マネージャーで最も新人の僕が受講者の女の子を下まで向かいに行った。 相変わらずマミちゃんは最初に来ていた。その時に前のイベントの時の印象も良かったのだろう。満面の笑みで話しかけてくれた。他の受講者は3人。講習にはノータッチだったので内容は知らなかったのだが、マミちゃんに聞くとその日はフィッティングという衣装のサイズ合わせがあり、つまりマミちゃんたちは事務所内で裸になるのだ。レースクイーンの衣装なんて水着に近いものだからしっかりサイズも図るし、何より1枚ずつ作るからそんな作業もあるのだろう。 ただし、講習には僕と先輩の嫌味男の2人の男性陣は立ち会えなかった。社長曰く、「刺激が強すぎるので(笑)」。とはいえ、事務所内のトイレが講習しているスペースにあるため、着替えなどしていない時はノックして使わせてもらった。そして、僕がトイレに行った時、マミちゃんはサンプルの衣装を着ていて・・・胸の谷間にワレ目をつけている姿を見てしまった。それも僕の姿を発見したので、「(講習中だから声は出さないまま)シュンさ〜」という感じで例の口半開き笑顔で手を振ってくれた。トイレに入った僕は数秒前の残像をオカズにしてイキたかった。が、事務所内で傍にかなりの数の美女がいる中ではそんな行為はできず。少し勃起させたぐらいでオナニーはやめ、そのまま自分のデスクに戻った。 講習後、マミちゃんたちを下まで送る中、どうでもいい話をしたが、まあその日はそんなところだった。 しかし、それから1週間後くらいに偶然にもマミちゃんと距離が近づいた。 その日、マミちゃんを派遣したイベントには事務所からあと1人派遣していたのだが、その女の子が風邪で欠勤する事になった。朝早い集合時間だったので、代替えの当ても少なく、結局、クライアントへの謝罪も含めて僕が現場へ向かい、男性でもできる仕事内容なら引き受けようとした。 幸いにも先方は男性でもできる仕事があったので、十分に弁解した上で僕はその業務をこなし、先方の女性社員がマミちゃんと同じ業務を行う事で事なきを得た。それどころか、先方の責任者は、「この方が逆に効率が良かった。」「マミちゃんとお兄さんがよく動くから助かったよ」と言ってもらえて、逆に好印象だったようだ。 とはいえ、うちの事務所的には緊急事態だっただけに、そのプレッシャーはマミちゃんも肌で感じていたようで、「シュンさんも焦ってたし、私も何でもテキパキしよって思ってました」と帰りにマミちゃんは打ち明けてくれた。 その日、マミちゃんと2人で帰り、電車はお互いに乗り換える駅に着いた。そこは事務所の最寄り駅でもあるので、「マミちゃん、今日は気を遣わせちゃってごめんね。良かったら晩御飯ごちそうさせてくれない?俺がよく仕事帰りに行くスペイン料理屋さんがあるんだけど、すごいお薦めだから一緒に行かない?マミちゃんが行かないなら1人でも行くけど」と誘った。すると、 「え〜何ですか?それ。どっちみち行くんじゃないですか?私も連れてってください。」 「え?そんな簡単にOKしていいの?でも実家だからお母さんに『晩御飯いらない』って連絡はした方が良いよ」 と、大学生のマミちゃんにアドバイス。「ホントだ。連絡します」 とスマホ使いのお母さんにLINEで確認をとってからスペイン料理屋へ向かった。 ちなみになぜ僕がスペイン料理屋にしたか?それは確かにその店が好きなのもあるが、そこには狙いもあった。スペイン料理と言えばまず思い浮かぶのはパエリア。ただ、そのパエリアはオーダーが入ってから魚介を炒めて合わせた米を炊き始めるので、注文してから最低でも50分はかかるのだ。最初の注文でアヒージョなどと一緒に頼むのもいいが、少し経ってから頼んだりすると時間がまた稼げる。それで終電に間に合わせないようにするのは僕の作戦だ。またその店が上手い具合に深夜2時までの営業だから終電終わっても滞在できるのに、店を出たらホテルへ行けるのにも最適で、実際に近場にホテルもあるのだ。このパエリア作戦は女性を口説く際にお勧めなので、皆さんもお試し下さい。 もっとも、この日は終電がなくなるような時間に入店したわけでもないので、そうしたラブホ行きまでは考えていなかった。ただただ、長時間マミちゃんとおしゃべりしたかったぐらいだった。 色々話した。本当に彼氏はいないらしいし、男性経験もあまりないらしい。合コンとかも興味がない女子高生はあまり出会いの機会もないらしいし、それよりも高校まではバスケットボールが好きで部活も熱心にしていたらしい。もっとも観戦する方が好きらしいが。それにしても、バスケのあの薄いユニフォームで胸を揺らすマミちゃんを見てみたい、と思った。 僕の方は今までの職歴やら恋愛なども聞かれた。 「結婚は?」 「してないよ」 「でも、彼女さんは大丈夫ですか?女の子に囲まれてる仕事だったら、心配したり、怒ったりしませんか?」 「彼女もいないよ」 「嘘〜!絶対嘘だ!シュンさん、チャラいし〜」 「え?チャラい?そんなの初めて言われた。今は茶髪でもないのに。」 「だって話かけるの上手過ぎるもん。他の女の子もよく言ってますよ。『新しいマネージャーの人は女好きだよ』って」 「うっそ〜!!!ヤバイやん俺。」 「でも、『凄い気を遣ってくれるし、仕事中もよく動くからやりやすい人』って言ってますよ、ウフフッ」 と言って、最後はやや上目遣いをするように微笑みかけてくれた。まあ、彼女いないとか言っておいて、美咲ちゃんとほぼ毎週1回エッチしてるんだけども。 そんな話をしていると2時間半ぐらい経っていた。その日は土曜日で、僕は休日返上だったが、次の日はもちろん休みで、マミちゃんも休みだった。とはいえ、相手は19歳。お酒も飲ませなかったどころか、僕もアルコールを敬遠して紳士には振る舞い、22時になる前には店を出た。 帰りの電車まで見送ろうと駅まで歩く間、途中に公園があった。その時、マミちゃんは、「ちょっと悩み事っていうか相談があるんです。」と言って来た。「俺でいいなら」と言って、公園のベンチに座ると、マミちゃんは少し神妙な面持ちで話し始めた。 「私、実は一昨日に20歳になったんですよ。」 「あ、そうだったんだ。ごめんね、プロフィールで誕生日確認できるのに覚えきれてなかった。」 「大丈夫ですよ。そんなんじゃないんです。」 「どうしたの?」 「こんなこと、話すべきじゃないかもしれないんだけど・・・シュンさんにしか話したり、頼めないから話しますね。 「え?何?」 「あの・・私もう20歳にもなったのに、したことないんです。」 「え?何が?」 「だから・・あっちです。」 「あ、なるほど・・・・ね。でも仕方ない。女子校だし」 「でももう20歳ですよ。友達とかも皆そういう話とか授業ない時間とか遊びに行った時とかもするし、彼氏がいる子も増えて遊びに行くのも少なくなって来てるし。それに・・・私は経験がないからそういう話に入っていけないんです。」 「うん、それはそうかも」 「でしょ?だから・・・」 「だから?」 「シュンさん・・・・私に教えてくれませんか?」 「え?ええ?俺?俺でいいの?」 少し涙目になりながら、「うん」と小さいな声で頷くマミちゃん。 「私じゃダメですか?興奮しませんか?」 興奮しないどころか、めちゃめちゃヤリたいし、こんな事を言われるだけで食事中から胸をチラ見してた僕は勃起してしまったが、冷静を装い、「マミちゃんは綺麗し、可愛いし、たぶん俺は興奮しちゃうな。(もう興奮してますが)」 「ホント?じゃあ今から教えてくれますか?」 「わかった。いいよ。でも、お母さんに連絡しないと。」そして、「それに急だったからゴムを買いに行かないと。ホテルの穴が開いてるとかある噂もあるから」 「え?そうなんですか?でもそれでいいです。ゴム買うとこから教えて欲しいし。」 「じゃあその間にお母さんに連絡しといてね。心配するから。」 「エへへ〜、実はもう連絡してます。今日は友達の家に泊まるってさっきのLINEはそう送ってたんです。」 「え?マミちゃんはじゃあスペイン料理屋に入る前から俺を食べようとして、吟味したり、品定めしてたの?腹黒いっていうかなんて言うか・・・・エッチだな〜!」 「え〜、違いますよ〜!それにシュンさんもご飯食べながら私の胸チラチラ見てたでしょ?」とウインクしながら言われてしまった。 「バレてたか・・・・」 「バレバレ〜・・・アハハハ〜、正直になりなさ〜い、テヘッ」 と、猫の手ポーズでブリッ子するマミちゃんに完全に支配されてしまった。 結局、駅の近くにある薬局チェーンが開いていたので、そこでコンドームを購入。売り場では、「これがコンドームなんだ、値段でどう違うんだろ?」などと興味深々なマミちゃんの声が店内に少し漏れてしまい、お菓子などを購入しに来ていた若い女性客に笑われてしまった。 という所で、今日はこの辺りで。コンドームの買い方から教える僕の性教育の授業が始まった。もっとも、この授業は高校のように50分授業でも大学のような90分でもないが。次回はその性教育について書きたいと思います。 |
俺の名はホクト。孤独な冒険者で有名な武闘家だ。数々のギルドでの功績をあげ、勇者パーティに新たに加わる事になった。
勇者パーティで更に実績あげれば将来も安泰だそう思いながら夜の街でぶらりと飲んでいた。すると人気のない所で目の前から突然美少女がこちらに向かってきた。 「お兄さん、かっこいいわね。私カリンよろしくね」バニースーツを身に纏いカリンと名乗る美少女は胸を寄せて谷間を強調してきた 一歩一歩近づく度に豊満な胸がプルプルと揺れてきた。俺は思わず見惚れてるとカリンは 「私、今お金ないしギルドから仕事来ないの ねえお兄さん、私と組んで仕事しよ。」と言ってきたのだ。続く
爆乳のおっぱいに見惚れてたが俺には勇者パーティに加入する事が決まっている。出世を棒に振る奴はいない。俺は意を決して
「いや、俺先着いて組めないすまん」 「そう、お兄さん凄い有名だし残念ー」 カリンはすんなり諦めたかと思いきやニヤリと笑い「ねえお兄さんそれよりどこ見てふ〜そういう事ね」カリンはいきなり頬にキスしてきた。更に「私のパフパフ味わってみない」と抱きつき爆乳に顔を埋めさせてきたのだ。弾力のある爆乳がむにゅんと顔を包み込み俺はたまらず勃起してしまう。 「かわいい」カリンは爆乳に両手を添え俺の顔を挟み込みリズミカルに上下させた。柔らかい感触に俺は涎を垂らしながらもがいていた。最後に彼女はトドメとばかりに顔を圧迫してきた。それからはあまり覚えていない ただ、俺は勇者パーティを適当な理由をつけて断り女遊び人のカリンと冒険している。 カリンははっきり言って使えない。弱いし口笛で魔物呼ぶし。ただ俺はいつもおっぱいに顔を埋めてもらってるから全く不満はない。
女遊び人、いまいち人気ないがかわいい
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長らくこの掲示板で色々なエピソードをみて、みんなうやましいと思うかたわら、自分もきっといつかは美味しい思いを…!と思ってました。
そして、昨晩…ついにそれが実現しました。 簡単に自己紹介すると、私はパイズリが大好きな30歳、会社員です。巨乳どころか爆乳好きで、Hカップ以上が興奮の対象なぐらいのフェチ具合です。 そこまで大きい人は中々お会いすることできず、付き合った人は最高でDカップ…それでも強引にパイズリしたりしました。当然それでは満足できず、ここ2年ぐらいは月1ぐらいで都内のピンサロでお気に入りのHカップ嬢にパイズリで抜いてもらってます。 そんな私ですが、3年前の27歳の時に初めて会社の部下が出来ました。当時私は小さな事業所の管理職を任され、正社員は私と事務員の女の子しかいませんでした。彼女は誰がみても一目で爆乳であることがわかります。おっぱい星人の私は確実にHカップは越えてることが容易にわかりました。ややスレンダーで顔はやや松嶋菜々子さん似でした。彼女は当時3年目、二個下の25歳でした。 うちの事業所では5時ぐらいには大体、私と事務員の二人きりになり、他の事業所の事務員は大体そのぐらいのタイミングで管理職に残りの仕事を放り投げて変えるのですが、彼女はうちの会社の事務員の中でも珍しく上昇志向があり、いつも夜遅くまでサービス残業をしてました。年も近く、同じ時間、空間を共有してたため、必然的に仲良くなり、色々と話すようになりました。 私は当然、その爆乳に釘付けでした。仕事を手伝ってるときに谷間が見えたりその大きなおっぱいが当たったりした時は当然オカズにしてました。ひどいときはそのまま事業所のトイレでしてました。今思うと変態です(笑) プライベートの話もしたけど、あくまで仕事上の関係であり、たまに慰労目的に事業所の経費で飲みに行った程度でした。うちの会社はセクハラに厳しいので特に下ネタを話したりはしませんでしたが、彼氏がいるとわかったときはショックでした。最初は性の対象でしたが、もしかしたらちょっと好きになりかけてたのかもしれません。あるいはそのエッチなカラダが他の男に好きにされてる想像からショックだったのかもしれません。 1年前にその彼氏と結婚し、当時上司として式にも行き代表挨拶もしたりしました。隠しきれないウェディングドレスから見える谷間のせいで清純なはずのドレスがすごく卑猥に見えました。記念に写真を撮りましたが、さりげなく自然に2枚撮りましたが、1枚は彼女に渡すための普通の新郎新婦のツーショット、もう1枚は彼女の胸に超ズームした写真でした。当然新郎はフレームアウトです(笑)その写真はオカズにしまくってました。 そして、先月、人事異動があり、私も彼女も同時にその事業所を去ることになりました。引き継ぎの関係で二人とも昨日が最後の日でした。片付けとか整理を夜遅くまで夜遅くまで二人きりでしてました。途中で彼女が「足疲れたー」と言いながら立ちながら前屈みになり、自分のふくらはぎをマッサージし始めました。おっぱい星人の皆様なら状況的にわかるかと思いますが…谷間、過去最高なぐらい見えました。あまりにもスゴく、ついついガン見してしまいました。マッサージ中は彼女も下向いてましたのでまったく気付かれない状況ですが…いつ顔上げるかわからない…そろそろ見るのやめないと…と思いながら目は離せない…そしてついに…マッサージを終えて彼女は前屈み態勢を解き始めたと同時に顔を上げました。 ガン見してた私は…当然視線を逸らすことができず、バッチリ彼女と視線があってしまった… 彼女も私が一体何を見てたのか、すぐに気づいたようで、 「あー!所長…エッチー!」と言われてしまいました。 「ごめん、たまたま偶然目に入ってしまって…」と言い訳しましたが… 「たまたまー?所長いつも私の胸見てたでしょ?たまたまじゃないですよねー?」 この言葉を皮切りにこの事業所で最後の夜が一気にピンク色に変わりました… 続く
サスケさん
本当に堪らなかったです!あんなにすごい快感は初めてエッチした時、いやそれ以上!? 吸っててとっても美味しかったです! 続きはもう少しお待ちください!
パイズリフィニィッシュ、楽しませていただきました。
それ以降、会ってもいないのですね。 オカズにはしましたか。 連絡をとることはありましたか。
続きを待ってるけど
もうパイズリマニアさんはいないのかな?
他スレに居るパイズリマニアさんはこの体験談の人と同一人物ですか?
同一人物でしたら続きをお願いします! |
掌編『性夜――サタン<Nロース』
すると地獄の王は言われた。神の子を愚弄する者達よ、その夜に集えと 新約性書「ソドム記」第十三章第四節 今年は変なウィルスのおかげで楽しめそうだぜ。世界中のサンタクロースが活動を自粛してるからな。あの髭面した爺どもと顔を合わせないで済むと思うとせいせいする。世の中にはクリスマスを毛嫌いしている負け組がごまんといるんだ。そいつらのためにも存分に暴れまわってやりてえ。 ……あ? 俺様が誰かって? 決まってんだろ、冥府からやって来たサタンクロース様よ。ケルベロスの橇(そり)に乗って聖夜を性夜に変えるな! ††† なんて言ってるうちに一人目の獲物を見つけたぞ、おい。しかも女子高校生だ。妊娠できる年齢のクセに枕元に靴下とか笑わせやがる。頭、夢いっぱいのお花畑か。まあルックスもいいしおっぱいもでかそうだから許すけどな。 『サンタさんへ。プレゼントをくれる前にこれで消毒してください』 アルコール消毒液かい。そういえばヨーロッパで暴れまわってる仲間連中が嘲ってたな。今年はクッキーとミルク以外にアルコール消毒液が置いてあると。 どんだけナーバスなんだ、人間は。悪魔暦じゃもうすぐ滅びるのに。 ちなみに親がクッキーとミルクを口にしたあとに、仲間連中が新品とすり替えるって寸法よ。朝起きたガキどもはサンタさんが食べてくれなかったって泣くわけだ。ざまあみろ。 ……おっと、余計な秘密をバラしてる場合じゃなかった。早速この娼婦を頂かなくては。 くんかくんか。新品の靴下かと思ったら脱ぎたてかよ。嬉しいおもてなしじゃねえか。一日中履いた痕跡が沁み込んでるぜ……汗、体臭、汚れ。 ハァハァ。においを嗅いでるうちに辛抱たまらなくなってきた。今夜一発目は女子高生の靴下をおかずにするか。 (てめえの靴下、ち○ぽに巻きつけてるぜ。おかずにされた気分はどうだ? お前がもらうのは素敵なプレゼントじゃねえ。俺様からの最低のプレゼントだ) 数分でイッてしまった。寝てる女子高生の顔に思いっきり精子を降りかけてやる。昏睡レ○プしてるみたいでゾクゾクする。 「んん……げほっ、げほっ。ううん」 (出させたあとは掃除するもんだ) 女子高生の口をこじ開けてフル勃起を捻じ込む。ヌルヌルしてて思わず二発目発射しちまったじゃねえか。どんだけ最高の口してんだよ、お前は。 「……げほっ、げほっ。げほっ」 悪夢にうなされてるのか。そうか、そのまま悶えていやがれ。 俺様はまわりくどいことが大嫌いなんだ。だから余計な描写はすっ飛ばすぜ。なにせ今夜中にメス犬をたっぷり味わわないといけないからな。いちいち説明していられっかよ。 てなわけで女子高生は全裸だ。布団を引っぺがして下着を剥いでやった。ブラとパンツは戦利品に頂いていく。冥府のメル○リに出品すればボロ儲けできるって算段だ。悪魔は女子高生が大好物なんだよ。売女どもの廃(すた)れっぷりを見れば頷けるだろう? (しかしでっけえパイオツだな。童顔巨乳とか反則だろ、誘ってんのか) れろれろれろ……ちゅぱっ、チュパッ、ちゅぱっ。巨乳をさんざんに揉んで乳首を吸う。――あ? 揉み心地はどうかって? そんなのてめえらで経験しやがれ。まあクリスマスにこんなエロ小説読んでる人間には無理だろうがな! (……え? あ、はい。それは俺様……いや私の不遜でした。すみません、反省します) 今、地獄の王よりおっかない作者よりお叱りを受けたぞ。レスをくれる読者様になんて暴言を吐くんだって。悪かった。女子高生のパイオツは……そうだな、下界で言うところの雪見大福を巨大にしたって感じだ。ぷんにゃりとやわらかいのに手のひらにちゃんとした反作用がある。乳首は哺乳瓶の吸い口みたいでこりこりしている。……で、いいか? (もちろんお待ちかねのプレイもこの通りだぜ) 女子高生にまたがると、俺様はインキュバスもびっくりの巨根を谷間にあてがい、左右の乳房を手繰り寄せた。大福乳が肉棒に密着し、得も言われぬ感覚に襲われる。腰を動かすたびに凌辱感に萌えた。背徳感に脳ミソが痺れた。 (無垢なパイオツでもっと挟みやがれ……俺様が穢してやる) フル勃起を揉みくちゃにするほど巨乳を手繰り寄せ、先っぽを女子高生の口に含ませた。先端と両サイドから強烈な快感が襲ってくる。あっという間に三発目を放ってしまった。 (ハァハァ……女子高生のパイズリ最高だ。てめえはもうピュアじゃねえんだ、ざまみろ) 「んん……げほっ、げほっ。ううん」 本番はこれからだぜ。……ほう。これがち○ぽの一本も受け入れたことのねえま○こか。毛を処理してるなんて律儀だねえ。 包皮に隠してるこの豆粒はなんだ? 愛液をだらだら垂れ流すためのボタンってか? 肉襞もハミ出てねえし完璧なま○こだな、こりゃ。 俺様は両足を持ってM字型に開脚させると、盛りのついた犬みたいに割れ目を貪った。フェロモンにまみれて肉粒を舐めまわし、小さな穴を吸いまくったのだ。悪夢にうなされる女子高生は夢うつつに悶え、巨乳を波打たせてのけぞった。 (処女のま○こ……これ以上に悪魔への捧げものってないぜ) 膣穴にずっぽりと巨根をめり込ませてやる。避妊なんてめんどくさい方法は冥界にはないので生だ。生で女子高校生の初体験を奪ってやる。妊娠したら悪魔との混血が生まれるだろう。身体に『666』の数字を刻印したガキが。 (おおおおおっ――こ、これが処女ま○こ!) 感動にうち震えた。肉棒を締め付ける力が半端じゃないのだ。侵入を防ぐかのように膣壁が蠢きつつ、フル勃起にぴったりと密着してくる。腰を動かすとヌチュヌチュといやらしい音が響いた。肉壁が濡れてテカった。血が出てるが知ったこっちゃねえ。むしろ流血の痛々しさが悪魔の心を悦ばせるってもんよ。 俺様は波打つ巨乳を揉みしだきながら腰を振った。肉棒が出入りするたびに女子高生が悶絶する。いったいどんな悪夢に見舞われていることやら。さぞかし寝覚めが悪いだろう。 (で、出るぜ――! 俺様の子供を孕ませてやるっ) 腹射なんてしない。ち○ぽを最奥まで突っ込んで中出ししてやった。猛烈な快感が全身を駆け巡って気が狂いそうになる。ま○こからフル勃起を引っこ抜くととんでもない量の精子が溢れ出してきた。 (ハァハァ、ハァ……最初の獲物から四発も出しちまったぜ) けれど悪魔の性欲は無限だ。勃起が萎えることもなければ精子が枯渇することもない。 俺様は処女を奪った余韻にひたると、戦利品の下着を持ってケルベロスの橇に乗った。 性夜はまだまだこれからだぜ。 神聖な夜をリビドーで穢しまくってやる。 ††† クリスマスを忌み嫌い、嫉みと孤独を抱える読者様へ贈る冒涜の掌編 『性夜――サタン<Nロース』END
ハッ!!まさかエンジェルサンタさんから素敵なクリスマスプレゼントがありましたとは!?
冒頭のケルベロスの橇を想像したらカッコ良すぎるサタンクロースですが、クリスマスを嫌ってる面は私と同じようで親近感が湧きました! サンタを信じてる巨乳JKも可愛らしくていいですね! 性夜にヤリまくってるカップルのところに現れて彼氏を魔法で動かなくして目の前で彼女を寝取るサタンクロースもいたら心強いです! コロナで落ち着かない年の瀬ですが、先生もお身体にはお気を付けてよいお年をお迎え下さい!
>矜持衝突ファンさん
ご感想ありがとうございます。数年前に『Busty Christmas』という、おねショタ系のハーレム作品を投稿したので、今回もその続編にしようかな……と考えたのですが、世の中、クリスマスに幸せになれる人ばかりじゃないですからね。 というわけでサタンクロースさんを召喚しました。多少なりとも聖夜を穢せたなら幸いです。 ファンの皆様から頂いているリクエスト(期待)が結構ありますので、『矜持衝突』の改訂版と続編は気長にお待ちください(改訂版はできてますが) >すべてのファンの皆様へ 本年も拙作をご愛読いただきありがとうございました_(._.)_ 来年も駄作を投稿した際はレスよろしくお願いします。 それでは感染等に気を付けつつ、良いお年を。
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!今年もAngelHeartさんの作品にはたいへんお世話になりました。これからも作品を楽しみにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
この悪魔かっこいいしケルベロスの反りに乗りたいです。契約の代償の死神といい魅力ある
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巨乳が好きな皆さま。はじめまして!
乳タイプです。 乳タイプだから、服の上からでもだいたいは女の子のブラサイズを当てる事が…できません。名前は伊達です! そんな自分は会社の同期の一人しか巨乳との体験はありません。そんな体験を披露したいと思います。 自分の会社の同期に巨乳がいました。ギャルっぽいけど普通に可愛いで方した。背は155センチで低いけど、痩せてる。 彼女の透けブラ、谷間、胸の盛り上がりズリネタに何度もした事があります。 過去に告白してフラれた事もある(実は遠距離恋愛中の彼氏がいた)が、普通に仲良くて2人で遊びに行くこともある間柄でした。 その日は自主退職した同期に2人で会いに行きました。 電車で2時間半と遠かったけど、退職した同期とは仲良かったから呑みに行った。 退職した同期と別れて、駅に向かったら電車が事故で無かった。仕方なくビジネスホテル等探したけど、終電が無いから先客で溢れていて諦めることに。。 「変なことしないからさ」って言って2人でラブホに行きました。同期、自分には彼女がいて、他の女の子とラブホに入るのは罪悪感がありました。 野宿ってわけにもいかないから仕方ないですけど。 罪悪感を感じつつも、巨乳が好きな人ならどうにかして触れないかな〜って思いますよね?私は彼女のおっぱいを触りたい気持ちでした(笑) 部屋に入ってからは「疲れたね〜」なんて言ってテレビ見ながらくつろいで、ビール飲んでいました。彼女は先にシャワー浴びて、次に自分が浴びて、まただらだらしてました。 テレビをアダルトチャンネルに変えたら嫌そうな顔をされました。 2時を越えて眠くなってきたところでベッドインして灯りを消しました。 同じベッドで背を向けて寝てたんだけど、エッチな事しか頭に浮かんで来なくて眠れなかった。 彼女も寝られなかったみたいで、雑談して話は下ネタに。 自分「ラブホだしエッチする?」 彼女「しないよ」 自分「冗談だよ」 背中を向けている彼女に近づいて 自分「ブラしてるの?」 彼女「してるよ?」 自分「いつも寝るときしてるの?」 彼女「いつもは外して寝てる」 自分「今日は何で?」 彼女「なんとなく」 こうやって徐々に胸に話を持って行って触れないかな?って思ってました。 自分「何で?」 彼女「なんとなくだよ!」 自分「前から気になってたんだけどさ」 彼女「なぁにー?」 自分「何カップ?」 彼女「秘密ぅ」 自分「えー教えてよー」 彼女の肩を揺らしておねだりしてみました。 彼女「絶対内緒っ」 自分「じゃあ、おっぱい触るのと教えるのどっちがいい?」 彼女「どっちもダメェ〜」 自分はラブホのパジャマの胸元に片手を入れて、おっぱいを触った。「きやっ」って感じで驚いていたけど、ガッツリとブラの上から揉み揉みしました。 彼女は軽く抵抗して「ダメって言ったでしょ!放して!」って様子でした。 抑えつけて揉み揉みを続けた。 柔らかいし、手に収まって無いしで揉むのが気持ち良かった。 彼女は諦めて抵抗しなくなったところで「ブラしてて良かった」っと言ってました。 自分は揉みながら 自分「何で?」 彼女「直接触られなくて」 それを聞いてブラの下に手を入れて直接触りました。「やっぱりそうなるー」って嫌がっていたけど抵抗は無くて生乳を揉み続け、乳首を刺激しました。 彼女は完全に諦めモードだったから好きなだけ揉み揉みできました。 自分「めっちゃ柔らかいね!」 彼女「ありがとう」 自分「てかやっぱり大きいよね?何カップか教えてよ?」 彼女「えーやだー」 自分「いいじゃん!教えてよー」 いいじゃんいいじゃんっと交渉の末、Fカップでした。 教えてもらうまで、多分30分くらい揉み続けました。 Fカップを揉み続けた結果、痛い程の勃起具合!今すぐに処理しないとヤバイやつだった(笑) 自分は「オナニー手伝ってくんない?」ってオファーしました。 彼女の手を自分の勃起チンコに持っていって、トランクスの上から握らせたら「やばっ、堅っ」ってリアクションでした。背中を向けているから表情は分からなかったけど。 トランクスを抜いで、彼女の手を直にチンコに触らせたけど、自分が彼女の手を使ってしごくだけでそんなに気持ち良くなかった。 なんならちょっと勃起が収まったかもしれない。 どうしてもこのまま引けないからと、彼女を仰向けにして、パジャマを半裸にしてブラをずらして乳首に吸い付いた。暗かったから乳首の色は分からなかったけど、乳輪は小さめでした。(翌朝みたら色は薄いややピンクだった) 揉んで舐めて吸ってしゃぶっての繰り返しで、結構感じてたみたいでした。 自分「感じる?」 彼女「そりゃね」 自分「濡れた?」 彼女「ちょっと」 彼氏のパンツの上から大事なところを触ったら湿っていた。けど「やめて!」っと手を振り払われた。 自分「エッチしたい」 彼女「私好きな人としかエッチしないもん!それに彼女いるでしょう!」 自分「けどこれだし」 自分のギンギンのオチンチンを見せ付けた。結構デカくてビビっていました(笑) 彼女「これ、無理でしょ?無理無理無理!」 自分は彼女に跨って、おっぱいにオチンチンをぺちぺち叩き付けて、乳首に刺したりしてみた。当然だが、Fカップを前にして我慢汁を大量に放出ていました。 彼女の両手を抑え付けて、谷間にオチンチンを擦りつけました。 けど、谷間を作って貰わないと気持ち良く無い。エッチはいいからパイズリだけしてくれと交渉して、手で胸を寄せて谷間を作って貰ってから自分で腰を振った。 彼女からは「気持ちいいの?今日だけだからね!」って呆れられていたけど、普通に気持ち良かった。 5分もしないうちに逝きそうになって 自分「逝きそうっ」 彼女「早く出して」 自分「しごいてっ」 彼女も最後だけはしごいてくれました。 自分「いくっ、あああああ」 白い弾が彼女の顔に飛んで行き、鼻や口の辺りは粘性のありそうなのがどぴゅって感じでした。 それからも白い液体が少し出て、全部おっぱいに出しました。 彼女はちょっと嫌そうにティッシュで拭いて、顔を洗いに行きました。帰ってきて、ありがとうとキスしたら「バカ」っと罵倒されました 自分はまだまだ行ける感じでしたけど、無理そうなんで寝ました。 翌朝起きて、やるよね?この状況ならみんなやるよね? 寝ている彼女のブラのホックを外して…慎重にブラを剥ぎ取った。 それからまたもや、彼女に跨ってパイズリしました。正確には自分で彼女の胸を寄せてオチンチンを挟んで腰を振るというセルフパイズリ! 途中で起きてきて「も〜また〜」って感じで怒られたけど、出すまで続けました。 自分で激しくしたり、挟む力を緩くしたりで10分くらいだったけど、射精しました。 また顔に飛んだけど、もう何も言われ無かった。 その後はおっぱい触ったりしてたけど、ブラを譲ってくれないか交渉しました。もちろんオナニーの時に使うからです。 彼女からは「変なことに使うんでしょ?」って感じでお断りされました(笑) そうしてホテルを後にしました。 翌日からは、この日のことは無かった事にされました。 何となく彼女からも距離を感じて、ある日残業で一人だけ残っている彼女を見つけて「お疲れ!」っと後ろからおっぱいを両手でむぎゅっと掴んで揉みました。 「エッチ変態セクハラ」の三拍子でしたが、揉み続けました。 揉みながら最近冷たい理由を聞いたら「じゃあ、もう二度とエッチな事しないで!」っと言われました。そう言われて最後の思い出に感触を忘れないようにと2分30秒くらい揉んだ手を離して、土下座で謝りました。 それ以降は彼女にエッチな事はしていません。 彼女のパイズリは一夜の夢だったのかもしれませんね。 仲良くはやってますが、未だにパイズリも含め、彼女をズリネタにしています。 薄っぺらいですが、以上です。
ランチタイムからヤバイな!!
多分!これ読んだら仕事にならないんでー帰ってからじっくり読みます!!
のぶさん
感想はいかがですか? あまりエロくはありませんが、よろしくお願いします。
乳タイプさん、体験談ありがとうございます!うらやましいです。自分は、「彼女の透けブラ、谷間、胸の盛り上がりを何度もオカズに」というところがすごく興味深いので、その辺りのことで、印象に残っていることがあれば、教えていただきたいです。
ろくべえさん
コメントありがとうございます! 印象に残っているズリネタはですね、入社して最初の研修で私の前に彼女が座っていまして、ジャケットを脱ぐとたまにキャミをしていないことがあって…透けブラを何度も拝ませて頂きました。それが最初のオカズです。 次に印象に残っているのは、谷間です。一緒にいるときに胸元ばかり見ていたら、何度も谷間を見ることができました。ブラチラもセットで見えて帰ってオカズにしていました。 胸の膨らみも同様に、会社に着てくるスーツは身体のラインがはっきりと出るもので、胸の膨らみを強調するものでした。 他にも、SNSでハワイに行った時の水着の写真をアップしていたをPCで見て、胸を拡大してズリネタにしていました。 |
胸が大きくなり始めた高校生の頃から、「おっぱいおっぱい」と何かと
ネタにされることが多く、社会人になったころはすっかり「おっぱいネタの耐性」 みたいなものが出来ていました(笑) しかし、社会人になると皆さん大人なので、飲み会の席で少し弄られるくらいで、 日常的なセクハラみたいなものはありませんでした。 ところが一人だけ堂々と私のことを「おっぱいちゃん♪」と呼ぶ社員鈴木さんがいました。 私の上司に「失礼だから辞めなさい!!」と注意されても、「ふ〜ん。」という感じで 全く辞めませんでした。 憎めないお茶目な性格ときちんと仕事はできる人だったため、嫌いかというと嫌い ではありませんでした。 そんなとき、鈴木さんはアメリカの片田舎に転勤が決まり、送別会をすることに なりました。鈴木さんから食事に誘われることもあったのですが、彼がいたこと、 うっかり二人で食事に行くと、そのあともガンガンきそうだったので、断っていました。 送別会の席で鈴木さんは、 「飲みに何百回(これは大袈裟で2・3回)と誘っても断り続けられたんだから、 今日くらいオレ様の隣に座りなさーい!!」 と言ってきました。周りも苦笑いで、「今日くらい聞いてあげたら。」と誘導されました。 いざ、隣に座ると転勤先の環境や仕事の引継ぎ、私の担当している仕事のこれからの展望など、 まじめな話ばかりで、いつものエッチな話は全くしませんでした。 そんな中、最後のお楽しみコーナーみたいなもので、鈴木さんの栄転祝いのプレゼントを 本人がくじ引きをひいて選ぶというものが始まりました。 そのプレゼントが、ゴルフコンペの景品のあまり、自社商品のサンプル、自社ロゴ入りグッズ などでした。鈴木さんは 「ひで〜(笑)どれもハズレのくじなんてひかねーよ!!」 と言うと幹事の社員が、 「いやいや、これからです。ひとつ白紙の紙があるので、好きなお願いを書いて下さい。」 と言って、鈴木さんに紙を渡すとニコニコ嬉しそうに書いていました。そして、幹事の社員が それを見て苦笑いしています。二人でコソコソしながら、箱に紙を戻していました。 そして、鈴木さんが箱からクジを引くと・・・。幹事の社員が読み上げます。 「見事”なっちゃんと二人っきりで帰ることができる券”をひかれました。」 上司は、「ダメだ!!!!」と言っていましたが、鈴木さんと二人で最寄駅まで 帰ることになりました。最寄り駅までは、大きな公園を通って帰ると近いので、 公園に入りました。 私:「鈴木さんと結局、仕事の話ばかりしちゃいましたね。お仕事好きなんですね^^」 鈴:「いや、オレちょっと緊張しちゃったんだろうな〜(笑)。」 私:「鈴木さんがそんなこと言うなんて。カワイイ♪」 照れて目を合わせようとしません。胸キュン。 二人きりになったことが今まで仕事を含めなかったので、ぎこちない雰囲気になり、 コンビニで缶チューハイを買って公園のベンチに戻りました。 無言で二人で飲みつづけていると、鈴木さんの視線が私の胸を凝視しています。 私:「そんなじっと見られたら、どうしていいか分からないじゃないですか・・・。」 鈴:「今日が見納めだから、じっと見させて。」 と真顔で言うと、胸に顔を近づけてきました。ドキドキしていると 鈴:「この大きなパイパイは、何カップあるの?」 私:「え・・・。FカップだったりGカップだったりします。」 鈴:「そう、そんなにあるの。こうやってよーくみるとブラのカップから おっぱい溢れてない?ほら段ができてる。Hカップがいいんゃない?」 私:「そんな見たらダメです・・・。そんなにないですし。」 薄手のニットを着ていたため、透けて見えちゃうのかな〜。 あまり見られて恥ずかしいので、腕で胸を隠してしまいました。 鈴:「やわらかいおっぱいがムギュってつぶれて、余計エロいよ(笑)。」 私:「もう、鈴木さん・・・。」 鈴:「いや、遠慮なくもっと困らせちゃう。オレが触るとセクハラになると いけないから、自分でおっぱいツンツンしてみて。」 ここから鈴木さんのエロ攻撃に合います。 エッチな人が嫌いでないこと、断れない性格でドンドン飲み込まれいきます。 ・・・リクエストいただければ、つづく♪
▼なっちゃんさん:
>はい。ブラウス・シャツの日が多いです^^ >襟があれば、ジャケット着なくても許されるので♪ >あとは袖がシフォンのカットソウが好きです。 なっちゃんがブラウスやシャツを着ると胸の辺りがこんもりと強調されませんか?また、薄い色のブラウスだとブラが透けて見えませんか?私ならガン見してしまうと思います(笑) > >触るのは、女性の先輩や酔った後輩ならいますが、 >会社の男性は言葉では言うけれど、触ってはきません。 >やっぱりマズいと思われるのではないでしょうか(^_^;) 男性から胸のカップ数を訊かれることはありませんか?以前私は、どきまぎしながら思い切って「どれくらいあるのですか?」と尋ねたら「やめてください。そんなこと言えるわけないです。」とばっさり切られてしまいました。 なっちゃんは、訊かれた場合、どうやって対処してますか?しつこく訊かれたら教えてあげますか? > >見られるのは、私自身より横にいる彼が気になるみたいで、 >「今のオトコ見すぎだよな〜。」とか言われても、 >「気がつかなかったわ。イチイチ気にしないから。」と >そっけなく返してきたような気がします^^ 彼はうらやましいですよ。周りの人はなっちゃんの胸でパイズリを妄想しながら一人でシコシコして果てるしかないのですから。現実にそれをできる人は最高ですね。 いつか高校編・飲み会編もよろしくお願います。高校時代から大きかったのですか?質問ばかりですみません。
ラーさん
うーん、パイズリフェラしていたら、「出そう」と言われたので、 口を外したら、直後に出たので、顔が近くてかかったというような ことはありました^^ ラストナイトさん 一応、白シャツ・ブラウスのときは、ベージュの下着の上に ベージュのキャミを着ています。でも仲良しの同期くんに 「悪いけど、どんな色だろうがいつも透けってから(笑)。」 と言われたので、どうしようもないみたいです(^^ゞ カップ数は聞かれたことあったかな〜。やっぱり聞いてくるのは 女性なのですよね。胸が大きくなったのは、高校生からので、 その頃は既に男子は女子に優しいので、胸でからかわれることもなく、 社会人になってからは社内の人は、皆表向きは紳士だったので、 セクハラ的なこともあまりなかったです。 ただ、大学のときに他大とのサークルや合コンで嫌な思いを何度か したので、これ以降サークルや合コンは、あまり行かなくなりました。 コメントくださり、皆様ありがとうございました。 スレが多くなり、「交流板に行け!!」と怒られそうなので、 この辺りにしたいと思います。またね〜(^_-)-☆
▼なっちゃんさん:
>大学のときに他大とのサークルや合コンで何があったのか、 フェラのとき、お口で受け止めることもあるのか、 などなど、ききたいことはたくさんあります。 ぜひ、交流板へ。
なっちゃんさん、明けましておめでとうございます。
久しぶりに、転勤前の夜で抜かせていただきました。 なっちゃんさんの文章はセリフや心理描写が多くて興奮します。 ぜひ、いつか高校編や飲み会編を書いてください。 よろしくお願いします。 |
こんばんは!
私の次回小説に登場させる登場キャラの案を募集しています。 (次回作は制作着手予定はまだ未定です) 皆さんのオカズにしている二次元のキャラや、実在するグラドルを教えて下さい。 抽出した人、もしくはキャラを纏めて一人の理想の女性像、設定を考えたいと思います。 この掲示板を盛り上げられればと思いますので、ご協力の程よろしくお願いします。
自分もべンさんと同じくお姉さんとの関係が知りたいです!
よろしく御願いします!
ぷんさん
今まで身を潜めていたので頭が上がりません。。。 今日は一人なの8時以降にまずはベンさんの代筆を終わらせようと思います。 そのあとでたっぷりと(笑)
お姉さんとのパイズリ…私も詳細楽しみにしてます!
墓魔と十字架天使、竜眼師と聖蝶士(いずれもビックリマン)の話、やってみたいね。
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ワイ、めっちゃ女というかセックス好きで全盛期はナンパか出会い系を利用してヤリまくってた。
セックスする相手はおっぱいの大きいのが良かった。 30人くらいは行ってる。 過去のセックスした女の中でも元カノのM子が最高やった。 顔良し、身体良し、性格悪しな。 出会いは当時、ワイは高卒で鳶職3年目。 友達主催の合コンで相手はナース。 相手はみんなレベル高目だったが、イケメンにお目当ての女(一番美人)を捕られた。 次の日にm○xiで合コンの女の子達と友達になった。 その時にどうやら間違えて合コンに来てない女の子にも友達申請したらしく、それがM子やった。 友達になった後にメッセージで勘違いだと伝えて来たが、友達申請を承認してくれたのが始まりだ。 どんな女の子なのな物色しよ思ってM子の写真を見てめっちゃ可愛いかった。 んでおっぱい大きそうと思ってメッセージしまくった。 けどな、可愛いやつには彼氏が既におる。 メッセージは返ってくるけど、会おうとはならへん。 半年後くらいかな。 たま〜にメッセージしてたくらいだったが、JCOMだっけな。 昔流行ってた無料通話し放題みたいな安いやつ。 あれをお互い持ってると分かって番号聞いて電話するようになった。 結構長電話やったけど、初日から色々話せて楽しませた。 ワイは好感得るために必死やで。 そんでM子と遊ぶ約束まで漕ぎ着けてん。 つっても映画デートしてお茶しただけな。 やっぱな、おっぱいでかかった! 並んで歩いてる時とか横目でおっぱいの膨らみを見て楽しでたわ。 初デートは彼氏の話とか聞いて1日が終わった。 M子もワイを気にいってくれたみたいで、週1〜3で長電話するようになった。 朝まで電話する日もあってしんどかったで。 こんな頑張れんのは下心やな。 エロはすさまじいパワーをくれた。 M子から何ヶ月後にまたデートに誘われて会いに行った。 ワイとM子の住んでるこ電車で3時間くらいやから地味にキツいけど、頑張ったな。 普通にデートしただけやけど、可愛いボインとデートするのは楽しいな。 ラブホ行きたくなる。 そんな下心はまだ潜めて普通に帰った。 M子との仲も深くなってきたのか、電話してる時にブラの話になってFカップってサラッと教えてくれた。 電話しながらシコッタで。 しかもワイの住んでるとこに遊びに来たいと行ってきたからOKしてな、1ヶ月後くらいに遊びに来てん。 金無いからワイの家に一泊するとか言って来たからな。 会社指定の賃貸のワンルームやで。 ホンマに1ヶ月後にM子はやって来て、何にも無いうちの近所を観光してうちに来た。 だらだら過ごしてM子もワイも風呂入って寝るだけで、とりあえず電気消して自然にM子がひとつしかないベッドに行ったからワイも自然にベッド行った。 次の日どこ行くみたいな話をしていたら、話声のようなのが聞こえてきてこれがホラーっぽくてM子から抱きついてきてん。 めっちゃおっぱい当たってるし、ワイも抱きしめたからな。 このホラーみたいな声は隣の部屋のテレビの音やと思うわ。 先輩やねんけど、しょっちゅう大音量で聞いてんねん。 まぁ〜先輩のおかげで、抱き合って寝る格好になって ワイ「おっぱい当たってる」 M子「しゃーないやん」 ワイ「Fカップやもんな」 M子「せやで」 確かワイは当たってる部分を揺らして、おっぱいを軽く押して遊んだ。 M子も満更でも無い様子で ワイ「どんなブラしてんの?」 M子「え〜っとな」 胸元を覗いて確認してたから一緒に覗いて確認した。 暗くて分からんかったけど、谷間ヤバかった。 ワイ「谷間ヤバいな」 M子「しれっと見たな」 ワイ「なあなあ、ちょっと触ってもいい?」 M子「触りたい?」 ワイ「Fカップとか触ったことないし」 M子「ちょっとだけやで」 ワイはやっとこさM子のボインを揉んだ。 服の上から揉んだけど、すげーボリュームでちょっとどころか揉みまくった。 M子はな、感じてたみたいで喘いでたからな。 おっぱい弱いらしい。 もうたたみかけたわ。 M子をパンツ以外全部脱がせて、ボインを堪能した。 とりあえずおっぱいを揉んだ、揺らした、舐めた、噛んだ、吸った。 ワイがM子のボインを堪能してたら、M子がワイの勃起しまくったチンコを触ってきて 「舐めてあげよっか?」 っとフェラをしてくれるとか。 フェラさせたらめっちゃ気持ち良かった。 危うく逝かされそうになったしな。 ワイはM子とセックスがしたかったからな。 M子のパンツも奪って、セックスしたで。 ゴムとかなかったから生。 ボインがボインボインに揺れてて、これだからおっぱいのデカい女とのセックスはええねんな。 あれは堪らんわ。 逝きそうになると、腰を止めて、落ちついたらまた犯してを繰り返して、M子を逝かせることに成功した。 ワイも我慢してたから直ぐに逝ったけど、ちゃんとおっぱいにぶっかけた。 めっちゃ出たから笑われたのが懐かしい。 「うふふっ、めっちゃ出たな〜すご〜い!」 とか言ってたわ。 M子がエロすぎて、もっかいセックスしたのと、確かクンニで逝かせて寝た。 次の日にフェラで逝かされて、お返しに二回セックスしたかな。 パイズリもやったけど、ローション無くて微妙やったから押し倒してハメた。 次の日は帰るまでエロい事しかしてないからな。 この後、彼氏からM子を奪う形でワイはM子と付き合った。 適当に書いたけど、続きとか読みたいすか?
絡み無しか〜分かりにくかったらごめんなさい。
身体動かすの仕事やからあんまこういうの書くの得意ちゃうねん。 ワイも巨乳元カノの自慢したくて今回書いたわけです。 M子の事をもう少し詳しく書いとく 顔は国仲涼子似 155くらい ブラのサイズはF65 得意技はフェラチオ。 おっぱいが一番感じる。 性格は結構エロいのと小悪魔 彼氏いてもワイとセックスしまくったからな。 後で聞いたんやけど、ワイの前にも何回かセックスした相手が二人程いるとか言ってた。 あと、別れた後で教えてくれたんやけど、ワイと付き合ってる時にも合コン行ってたのは知ってたんやけど、お持ち帰りされた事が一回あるとか。 中学校の同級生と一戦交えたとか、隠れて色々やってたみたいだ。 ワイもやってたから人の事言えへんけど。 ワイの前は、ホストと彼氏の友達。 ホストはナンパされて、遊んでたらホテルに連れて行かれて、そのままエッチ。 飲みに行くと言葉巧みにホテルに連れて行かれるらしくてや、会ったらラブホでいやらしい事してたらしいわ。 1ヶ月くらいの関係らしい。 こいつはゴムするやつだった。 彼氏の友達は、彼氏の事で相談してたか何かで家に遊びに行って、強引にエッチな事された。 確かいきなりおっぱい触られて、胸元から手を入れてきて、生乳を揉まれて押し倒してきてエッチした。 強引にされて感じたらしいわ。 結構上手くて気持ち良かったらしい。 二回会ってエロいことしたと聞いた。 こいつの話は結構聞いたから、もうちょい詳しく書ける。 こいつとのプリクラ見せて貰ったら、ほとんどM子のボインを揉んでたから、こいつもおっぱい好きやと思う。 ワイもおんなじことしたしな。 基本ゴムするらしいけど、無い事もあって生でもしてるみたい。 ワイと付き合ってからは時期は不明やけど、某カジュアル服のブランドの店員達とナース仲間で合コン行って、クラブに行って飲みすぎたとかで、朦朧とした意識の中タクシーで移動して、気がついたらラブホでキスしてたとか言ってた。 本当かどうかは知らないが、最後までやってるからな。 次の日からめっちゃ連絡来てたけど、無視してたらしい。 ゴムしたかは聞いてない。 中学校の同級生は、同窓会の後に何人かで一人の家に集まって鍋パやって、用事のあるやつから帰宅して行ったりして最後にM子だけになって、飲んでたら迫ってきて逃げきれなかったらしい。 突然だったから生で二回か読み三回エロい事したらしい。 こいつの話も詳しく書ける。 ワイと別れてから、ほとんど連絡取らんかったけど、数年後にワイが転職決めて引っ越しになったから、荷物を取りに来いと連絡してん。 捨てていいとか言ってたけど、会いたかったから無理にこさせた。 久しぶりに会って、M子は既に結婚してた。 相手は営業サラリーマンらしい。 出会いはやっぱり合コンで、ワイと別れてからの事とか聞いてたら、結婚する前にもお付き合いしてた人がいるとか言っててな、普通に下ネタに話題が行って、 相変わらず結婚する前は小悪魔やった。 病院の先生と5,6回エッチしたとか言ってワイも興奮。 空きの病室で鍵閉めて求めあったとか、ますますエロくなってた。 それと、入院患者にパイズリしたと聞いた。 かなりエロいオヤジでセクハラされてたらしい。 手術前にどうしてもおっぱいを触りたいとせがまれ、パイズリとフェラしたらしいわ。 これワイ、詳しく聞いた。 後は、元カレと飲み行って、お持ち帰りされたとか言ってたから、人妻になった元カノが色っぽいのと、自慢のボインが堪らんかったから 「ワイもM子とエッチな事したいわ〜」 って押し倒した。 口では嫌がってたけど、M子の弱いトコを徹底して刺激してたら、簡単に堕ちたわ。 そんで、久しぶりにまたM子のボインを揉んだりして、フェラでギンギンにされてからの、セックスをしまくった。 少し太ったとかで、Gカップに巨乳化してたからな。 ガンガン腰振った。 てか、めっちゃハメ撮りした。 M子は三回くらいハメ倒して、時間切れで帰った。 が、またM子に会いたかったワイは、丸1日M子に会いたいとかなり強引に交渉し、旦那がいない日に泊まりに来させた。 夜に合流して、やりまくった。 エッチしてる時に旦那とのセックスの頻度とか聞いてハメるのがワイのツボで ワイ「旦那とはいっつも中出しか?」 M「結婚してるからな」 ワイ「中に出されてんのか?」 M「出されてる〜」 ? ワイ「中に出されると気持ち良いのか?なあ?」 M「気持ちいいでぇ」 ワイ「ワイもしたい」 ワイ「M子に中出ししたいわ」 ってM子を言葉でいじめてました。 エッチ中に。 M子には付き合ってる頃に二回だけ中出ししたことがあり、この時も中出ししたかったから、思いっきり中に出した。 妊娠させるつもりやったけど、安全日やったから多分大丈夫やろ。 出す時にワイが思いっきし腰振ったら「あ、あ、あかん!あかん!あかん!」って喘いでたな。 寝てる時以外はホンマにセックスしかしいひんかった。 ホンマエロい女やで。 ワイはM子とまたエロい事したかってんけど、この日以降交わされたり無視されたりで会うこともなくなり、ワイも引っ越したから今はわからへん。
はじめまして、瓦さん
ボインでエロいM子さんのお話に興奮しました。 良いですね。 M子さんはナースみたいですが、患者さんにフェラとパイズリした話を詳しく聞かせてください。 ナースと病院でエッチな事をする話は凄く興奮します。
続きは
関西
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…うーん、どうもこの掲示板にはふさわしくない妄想小説だったみたいなので削除しました。
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数年前に4回パイズリを経験しました。
今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。 さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。 見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑) 本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべき!だが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもいないチャンスだと思いました。 そして、一週間後に配属発表があり、見事に第一希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。 希望通りで嬉しい限りだったが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。 自己紹介をして、彼女は一期上の先輩で名前は千春さん。 可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです。色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。 そして、巨乳です。 私の人生で千春さんほどの女性はまだ出会ったことがありません。 初日に千春さんから連絡先を聞かれました。 当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。 千春さんの紹介が長くなりましたが、自分の運の良さに驚愕です(笑) 千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフロー等々多くのことを教わりました。 とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。 稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑) そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。 叱られたりもしましたが、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。 配属から2〜3週間目で千春さんに呑みに連れていって貰いました(焼き肉で先輩の奢り)。 焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかった。 他にも美味しいことはありました。 胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。 オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。 会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立ってつり革に捕まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。 胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。 備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。 何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用だったが、悪い気はしなかった(笑) このようなことがあってオナペットには毎回千春さんを使っていました。 配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で二次会をしました。 その時に、はじめて千春さんと軽く下ネタを話しました。 学生時代からの彼氏がいることも知りました。 遠距離であまり会っていないと言っていました。 また地方の出身でこっちには友達も余りいないと言っていました。 この時のことを皮きりに軽い下ネタは話すようになりました。 また、同じ時期にSNSでも友達になり千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が二枚あったので保存して、オカズにしていました。 それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。 その話をしたらドライブしたいと休みの日に遊びに行った。 大きい買い物の時には足にもされた(笑) そして、8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けた。 プールに行こうと言うのだ。 拒否するわけが無くプールで千春さんのビキニ姿もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。 ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。 肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑) いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押しつぶされていました。 水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない想い出です。 千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。 それからも度々遊びに行く機会があり、呑みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めて行った。 千春さんが飲み会で終電を逃したら積極的に迎えに行っていました(笑) 冬の寒い日。 もう12月になっていたと思う。 この日も千春さんを迎えに行った。 学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したといので車で迎えに行きました。 そして、片道一時間で千春さんを拾って帰るのですが、呑み過ぎたか疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。 その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。 揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。 着込んでいたらしく、柔らかさは分からないまでもやっぱり大きかったです。 寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。 部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。チンチンが痛くなるまで連続です。 それからも何度か遊びに行って、先輩を軽くいじるようにもなりました。 4月になり、二年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めて貰いはじめたと思います。 多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて休みの日に日帰りで行きました。 千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。 しかし、渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われ、パーキングエリアは満車で仕方なく高速を降りることにしました。 千春さんも眠そうだったので 『千春さん・・・あそこのホテル(ビジネスホテル)泊まりますか?』 とビジネスホテルに行くと一室しか空いていなかったので、私から他に行こうと言ってそのビジネスホテルを出ました。 それから車を走らせても何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言になり、肩にパンチを入れ合って睡魔と戦っていたが、限界だった。 すると、ラブホの看板が見えた。 『もうあそこでいいですか?』 と言ってみると 『うん。空いてたらあそこにしよう。』 ラブホに着いてフロントに行くと数部屋空きがありました。 適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。 入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。 千春さんがシャワーに入ってる間にAVを見ていました。当然巨乳物を。 千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。 千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白い薄生地でブラもパンティも透け透けと美味しかったです。 髪を乾かし終えたらもうすぐに電気を消して寝ることにしました。 電気を消して、千春さんが話しかけてきた。 『エッチなビデオ見てたでしょ?』 なぜバレのかというと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の見ていたAVが流れたそうです(笑) とはいえ、下ネタも話す仲だったのもあって普段どんなAVを見ているのかとか、初体験はいつなのか等ナチュラルにエッチな話に広がって行きました。 千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。 エッチな話が次々に出てくるしこれは行けると『千春さんって何カップなんですかー?』と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。 あっさり『教えなーい!』と言われました。 それでもその時はどうしても気になってその時に知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ったとか、スタイルが抜群だとゴリ押しで千春さんを褒め讃えました。 ようやく口を開いてくださりGカップでした。 大学時代はもう少しぽっちゃりしていて、Hカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく今のスタイルに落ち着いたそうです。 Fカップくらいだと思っていたから予想以上でした。 『千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね』 と思わず口出してしまった(笑) そして『触ってもいいですか?』と聞いても、いいなんて言うはずがないので、『Gカップなんて触ったこと無いですよ』と言って触りました。 千春さんは『やめてー』と言って背を向けました。 後を追うように千春さん頭の下に手を入れて、後ろから抱きしめるようにそのGカップを揉み続けました。 そこまでは覚えています。 そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。 千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りをうっていました。 パンティが乱れて、胸元がはだけて谷間がというよりブラは着けているけど巨乳が丸見え状態でした。 寝起きだったけど、ブラの上から揉むのを再開していたら、おっぱいが見たくなりました。 背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳で直に千春さんの巨乳を揉みし抱いた。 その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。 変な体制だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし『何やってるの?』と状況を把握できずにいました。 そして、パイズリしようとしていることに気が付くと『人の胸でエッチなことしないでよ』と言ってはいましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て『これ凄いね』と固まっていました。 『千春さんの胸で一度だけ・・パイズリして下さい。』 千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。 そして『パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・。』とどっちつかずなことを言っていました。 『俺自分でやりますから!』と千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せて貰いました。 私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。 念願の千春さんの巨乳に挟まれて、自分で腰を振りました。 興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって、最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも『○○くんって思ってたより大きいんだね!』とか『エッチはしないからね』とか言われて『パイズリして貰えるだけで堪らないです』と言っていたら遠慮も無くなってきて、仕舞いにはエッチの時のように腰を振りました。 パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑) 千春さんも『激しいよ』と言っていました。 そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。 射精する時には『千春さん・・もう逝きますよ』と千春さんの顔までぴゅっと飛んで行き、中々の飛距離だったと思います。 その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。 千春さんは『凄い激しかったねー!○○くんって元気だね』とティッシュで拭いていました。 私は照れながらも『初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!』とお礼を言ってまた寝ました。 寝過ぎて起きたらすぐにホテルを出て帰りました。 初めてのパイズリ・・今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものだが、先輩のおっぱいに挟んで貰うという、ここまでは出来過ぎだった。 それからしばらくは何事も無かったです。 昼ご飯や呑みに行ったりはありましたがまたパイズリという機会はありません。 少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、下着の色を仕事中に真剣に聞く等の小さな進展はありました。 夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。 事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。 海に行くと決まった時点でパイズリして貰うことを目標にしていました。 海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。 ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。 そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると『こ〜ら!エッチ!』と胸を隠す素振りをしていました。 海の中だから大丈夫ですと抱きついたり、お尻を撫でたりとあまり遠慮はしませんでした。 千春さんの手に勃起しているチンチンを握らせると『エッチー』とビンタをくらいました(笑) もう帰る頃には夕方で、更衣室が無かったので車で着替えることに・・。車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。 私が一緒に入ってきたので怪しいと気が付いたみたいでした。 ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。 『こうなると思った』っと半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを官能しました。 またパイズリをお願いしたら『わかったよ!○○くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!』と軽く呆れた目で言われてしまいました。 SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入って貰い、クッションを下に入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。 そしてビキニをしたままでしたが『いい?行くよ?』とチンチンを挟んで、しごいて貰いました。 相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。動画も。 『えー?撮ってるのー?』と言い、『やめてよー?』と嫌々でしたが誰にも見せないことを条件に撮影を許可されました。 千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に『千春さんいいっすよー』とズームインとアウトを繰り返した。 もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。 この時の写真と動画は今でもオカズのネタであり、後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのような鑑賞しました。高いデジカメを買ってよかったと思いました。 逝く時には『千春さん・・そろそろ俺逝くんで高速でお願いします!』と千春さんに高速でしごいて貰いました。 そして『あああっ・・逝くっ!』と大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑) 千春さんも『いっぱい出たね!』とパイズリに疲れたのかチンチンを挟んだまま固まっていました。 ティッシュが無かったから精子はタオルで拭いて、着替える時には先に千春さんが着替えて、その間は車の外で待っていて、生着替えを覗き、自分はその後で着替えました。 着替える頃にはもう日も暮れて辺りは暗く人もいませんでした。 パイズリして貰った後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。 『えー?まだやるの?』と嫌そうでした(笑) それでも結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて、服を捲っておっぱいを出して貰い、立った状態で挟んでしごかれました。 とても興奮していたら、これからというのに人が遠くの方からこちらに歩いてきていて、中止となりました。 残念でならなかったが、帰宅しました。 3回目のパイズリまではかなり間が空いた。 それは10月に千春さんが人事異動で隣の県に異動する時のことでした。 おっぱいだけじゃなく、歳の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。 異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しというので、今までは千春さんと2人だけの時でもきっかけがなければ胸を触ったりはしないようにしていました。 いきなりの異動で千春シックになり、この時ばかりは積極的におっぱいを触っていました。 千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していたし許してくれていました。 何度も『もう乳離れしないとね!』と言われて『無理!』と同じやり取りをしました(笑) 引っ越しの際には、大きな荷物は無く私の車で運びました。 引っ越し先は、距離だと車で高速を使って片道2時間と遠いし、田舎で家と駅以外には何も無いところです。 新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。 弁当を食べた後にテレビ等の家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることも無く帰るだけでした・・ここで帰るわけがありません。 段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにし、揉みました。 『こういうこと出来なくなっちゃいますね』と下から持ち上げて回すように揉みました。 千春さんも片付けを止め、座って揉ませてくれました。 『○○くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいねー』と言ってしんみりした空気になりました。 そんな空気を打開出来るかと激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて揉んで行きましたが、千春さんは無言でした。 ブラの下に手を入れて直接揉みし抱いていると、千春さんの口から『○○くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー』と私が配属されてきた時のことを語り初めました。 私が配属されるまでは歳の近い人がいなかったのと、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。 職場では歳の離れたおじさんしかおらず、飲み会に至っては辛かったとまで言っていました。 私がやってきてからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。 そんなしんみりした話の中で、可愛い後輩だけど、エッチなのがたまに傷と指摘された(笑) 多少控えめに私も配属当初のことを正直に話ました。 綺麗な先輩がいて、話たら楽しかったし、とても面倒見がよかったから今の自分があると。 それがある日、プールに行ってからは先輩の胸が大きくて元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。胸のことも含めて千春さんの下に就けて本当に毎日楽しかったです。と述べました。 長々と今までのことを語り続けている間中ずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、勃起していました(笑) それで・・空気を読め無いやつみたいに『そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?』と指を谷間に出し入れしました。 すると、千春さんから『いいよ!最後だし今日は思いっ切りやってあげる!』と積極的でした。 自分から服を脱いで、おっぱいを出してくれました。 私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。 ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑) そして、今日は積極的だし頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。 思ってた通り千春さんにフェラチオして貰らい、決して上手くは無いし気持ち良くも無かったけど千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。 唾液を着けるように指示して、ある程度慣らしたらフェラチオを終えました。 そして、久方ぶりのパイズリです。 海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。 私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ『千春さん!それ!それで続けて!』とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。 今までに無い程の気持ちよさで射精しました。 逝くことを言わなかったから、千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリ続行しました。 これには千春さんも驚いていて『○○くん・・元気だね。けど吹きたいよ。』と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。 また5分もしないうちに逝くというより、最後だと気合いを入れすぎて早く逝ってしまい、またおっぱいに精子を全て垂らしました。 こんなに精子出るんだと自分でも驚くほどにまた大量に出て、おっぱいは精子まみれでした。 持ってきていたデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいだけは撮りました。 千春さんは『○○くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!』と身体に付いた精子を拭き取っていました。 もう一回くらいは行けると、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。 最初は元気無かったチンチンも腰を降っていたら擦れて気持ちよくなり元気になりました。 完全に勃起してからは初めてパイズリした時のようにパンパンパンパンとおっぱいを突いて、同時にムービーも撮りました。 また5分もしないうちに逝くことになり、またもおっぱいにかけた。逝くところまで完全にムービーで撮りました。 この時は、連続3回パイズリしました。 千春さんは私の性欲に驚いていました。『こんなに精子かけられるなんて思わなかったよ!』と嘆いていました。 その後は分かれの挨拶などして、千春さんとお別れしました。 その時には『もうこれで乳離れできる?』とからかわれたものです。もちろん私は『無理!』と答えて最後までいつものように接していました。 深夜だったので高速が空いていたのもあり、さっさと帰って早速ムービーを鑑賞しました。 自分の腰を振る勢いで画面が揺れに揺れていたけど、ちゃんとパイズリは録れていたからよしとして、千春さんから乳離れしてからのオナニーに使っています。 それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しかった。 千春さんの異動先は暇だったらしく、帰ってもすることが無いとかで前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。 半年後には、彼氏とは遠距離で続けて行くのが困難になり別れたと言っていました。 私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。 それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。 他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。 挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。 車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。 というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。 間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。 すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。 もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。 運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。 もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。 ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。 コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。 カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。 その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。 まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。 千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。 もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。 ブラを外して、揉みくちゃにしました。 大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。 押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。 私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。 『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。 そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。 『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。 彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。 顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。 ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。 前はそんなこと言わなかったのに。 そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。 するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。 そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。 『もう我慢できない』 それからはエッチしました。 エッチだとスレの主旨から外れるから割愛します。 エッチな気分だったらしく、そのまま2回もエッチしました。 結局疲れて泊まらせて貰い、翌朝はパイズリ・・では無くまたもやエッチしました。 千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったし、ゴムの持ち合わせも無かったので全部生でエッチできたので気持ちよかったです。 永遠のズリネタの先輩とエッチできたのはパイズリ以上の収入でした。 それから、3年が経って今でも連絡は取っています。 ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。 私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。 今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。 今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。 前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。 今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。 いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。 何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。 まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑) 長くなりましたが私のパイズリ体験でした。
早速拝見させて頂きました♡
マジ最高です! 今晩のおかずは… って言うか、当分抜きまくれそうです(笑) ありがとーございました\( ´ω` )/
こんにちは。
こちらがお留守になっていました。 しばらく隣の掲示板でお世話になっています。 http://ama.forestofbreast.com/bbs/kouryu/c-board.cgi よろしくお願いします。
東雲さん
あけましておめでとうございます。 また東雲さんと絡みたいです。 巨乳さんはお元気ですか? |
某巨乳サイトや掲示板を見て気になっていた都内のフィリピンパブに行って来ました。
キャバには行きますが正直フィリピンパブには抵抗がありました。 目当ての女性がいなければ退散しようと思ったのですが正月で他のお客さんも少ないということで試してみました。 写真で見るより若くて何よりも巨乳と巨尻に圧倒されてしまいました。 超ミニのワンピなので席を立つたびにTバックの巨尻が目の前を通ります。 またノーブラ(乳首は暗い店内でも視認できました!)の巨乳がワンピに収まっておらずときどき乳輪がはみだしており他の女の子から注意されたりしてました。 お酒を飲んでカラオケをしたり話しをしたりするうち距離がどんどん縮まりカラオケボックスで自分の彼女と乳繰りあっているような錯覚を覚えてしまいました。 横座りでなく後ろから抱かれるように座るのが好きだと言われそのポジションのまま帰る勇気もなく鼻の下をのばして彼女の虜になってしまいました。 また無毛でつるつるの肌が気持ち良くパイパンと聞いて股間はMAXに(ほとんどの客はそうなるとのとこと)。 たまらず閉店後ホテルに行こうと誘いましたがさすがにそれは断られました。 しかしながら初フィリピンでしたがコスパ非常に高く大満足でした。。。 |
ここって自分の体験談しかダメなのか?
セフレの巨乳のエッチな体験とかあり?
あ!すいません!
自分の苗字をセフレの名前に入れたりしてしまってグダグダになっちゃって読めたもんでは無かったと思いますけど! 誰が誰なのか分かりました? ある程度続きも描いてあるんだけど、最初が無くて 今はどーしたもんかと思ってます!
自分も完全には覚えていませんが、セフレの部屋に入り込み、他のセフレとのエッチを覗き見したわけですよね。萌えるシチュエーションです。自分がオカズにしていた巨乳ちゃんのそういうシーンを目撃できたらたまらないです。続きがあれば、ぜひお願いします。
そうですそうです!
そこからセフレとの展開なんかもあるんです! 職場では他の男からもいやらしい目で見られているのをセフレから聞かされたり、新しいセフレ何かも現れちゃったりの変態女なんですけど! また気を取り直して一から描きますか! モチベ取り直すまで待ってください!笑
ここ、投稿すると寝る間も惜しんで夜中に名無しや〜ファンと名乗る複アカ使いに荒らされそう
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とってもお久しぶりです。
遡る事二か月前に千春さんと会いました、その時の事を体験談にします。 久しぶりに描くので至らないところがありましたお許しください。 それでは体験談です。 まず、何故に千春さんと会ったのかと言うと、私が四月から西日本に異動する事になったので、ラインで報告したんです。 すると千春さんが送別会をしてくれると言うので、会う事になりました。 わざわざ来る事も無いだろうにと思ったりもしましたが、どうしても行くと言うので行ってきました。 当日、千春さんが私の最寄りの駅まで来まして、私の行きつけの居酒屋に行きました。 飯が美味いのと、店長がいい人なので気に入っていたんですけど、これが最後の来店だと思うと寂しいですね。 脱線しましたが、、千春さんから何処の何の部署に行くのか、何かミッションでもあるのか、色々聞かれました。 久しぶりに会って仕事の話かい(笑)っと思わず言ってしまいました。 退社してからも気になるらしいので、あの人はあそこに異動した、あの人はまだいる、あの後輩は結婚した、人の話でした。 仕事絡みの話がひと段落したところで・・・ 私「旦那さんは今日大丈夫なんですか?」 千春「うん、大丈夫っていうか・・・」 私は千春さんの雰囲気から地雷を踏んだのを察して・・ 私「いや、それ以上は言わなくて大丈夫です!」 千春「いや聞いてくれる?」 私「もちろんです!」 旦那さんの愚痴でも聞かされるのかと思っていましたが・・・もっと事態は深刻でした。 この話はとても長く、重たいものでしたので、、、簡潔に話をしますと、旦那さんには多額の借金があった事が発覚し、旦那さんはそれを隠していたらしく、またそれを悪びれる様子も無く、ライフプランもあったものではなかったそうです。 困ったら千春さんの実家から借りたらいいと言い出す始末で、千春さんは愛想を尽かして、離婚協議中で現在は実家に住んでいるそうです。 この日も実家から来てくれていました。 可哀想としか言えませんが・・・家庭の事情なので旦那さんの事は悪く言わなかったんですが・・結婚する相手を間違えましたね。 相変わらず巨乳だなーっと胸元は見ていたんですけども、胸の話を出来る空気ではなかったんです。 千春さんと暗い話をして、暗いムードのまま店を出ました。 最後にこのお店を出るのは明るいムードで出たかったです。 その後・・・千春さんは宿は抑えていなかったそうで・・私の家に泊まる気で来てました。 今更泊まりに来るのも気にする仲では無いんですが・・・声にこそしなかったんですが私は喜んでしました。 久しぶりにエッチがしたかったので・・離婚で落ち込んでるので無理かもしれませんが、チャンスだと踏んでました。 私の家で、風呂に入って歯を磨いて・・・ 私「寝ますか?」 千春「うん。」 何も言わずとも同じベッドで寝ました・・・千春さんは私に背を向けてスマホを見てました。 私は千春さんの腰に手を回して・・・ 私「ちょっと肉付きました?」 千春「そうなのー。」 私「こっちは肉付いてないんですか?」 千春さんの巨乳に手を伸ばして服の上から軽く揉ませて貰いました。 千春「変わってないよー。」 そのまま揉んでましたが、相変わらず凄いボリュームで、この大きさが堪りません。 私「いやー・・ちょっと大きくなってません?」 千春「そんなことは無いぞ。」 私「久しぶりで分かんないですね。」 当たり前のように千春さんのおっぱいを揉めたので、揉み続けること服の中で揉んでいるとチンチンが痛いくらいに勃起してきたので、お尻に当てがうと・・・ 千春「やっぱり固くなってんの?」 私「当たり前でしょ・・」 千春「本当に好きだね。変わらないね。東雲くんは・・。。」 私「良く知ってるでしょ?」 千春「うん。そうだね。東雲くんのドスケベが変わる事は無いよねー」 私「いや・・・千春さんにだけですけど・・・。」 千春「え・・そうなの?」 私「千春さんよりイイおっぱい何てそうそういないですからね〜。」 千春「これデジャヴ?前も言ってなかった?」 私「何回も言ってる気がします(笑)」 おっぱいを沢山揉んだので、キスを迫ると数回のフレンチキスの後・・・ディープキスでした。 舌を絡めて・・唾液交換・・・歯茎も舐めてました。 最近ご無沙汰だったので・・ガッツキ過ぎて・・服を着てるのに正常位の体制で股間と股間を当てて擦り付けてました。 千春「あっ・・ヤバイっ・・あっ・・ンっ。」 私「どうしたんですかー?」 千春「ちょっと・・それっ。」 私「久しぶりにやっちゃいますか?」 千春「東雲くんの好きにしていいよぉ」 千春さんが甘えたようにそう言うので・・・言われた通りに好きにしました。 先輩の言う事には逆らえませんからね。 まず下半身を裸にして・・・いきなりアソコを舐めて、すすって 千春「あっ。ぁ。あんっ。あ。」 それが終わると・・・ 私「いい味してますねー。」 千春「はぁ・はぁ・凄い・・やらしい・」 私「ふふふー」 もう挿入しました! 千春「はっ。あ。いきなり。んっ。んっ。」 挿入してからシャツを胸の上まで捲り、ブラは下にずり下げて、おっぱいを見えるようにしました。 私「千春さん・・気持ちいい。」 千春「あ。あ。あたしも。」 私「千春・・千春・・」 千春「あ。し。東雲くん。」 何度も名前を呼び合い、キスをしました。 おっぱいにも沢山キスをしましたが・・・ 最近本当にご無沙汰だったので・・・かなり早くに逝ってしまいました。 千春「あっ。あ。中は。中はやめて。」 私「口出す。口に出す。」 千春さんからチンチンを抜いて・・口に挿入して・・・口内射精で大量に出してしまい・・吹き出してました(笑) 慌ててティッシュを渡したら・・吐き出して 千春「どんだけ出したの・・結構飲んじゃったよぉ(笑)」 その後、千春さんに腕枕をして・・抱きついてきて・・泣きだしてしまいました。 何も言わずに泣いていたので、やっぱり止めた方が良かったのかと・・・反省して黙っていました。 落ちついて泣き止み・・ 千春「東雲くんと結婚した方が幸せだったかな・・」 私「あ。は。い。千春さんとだったら楽しく過ごせるのは間違いないですね。」 千春「だよね。」 私「けど・・・」 千春「なぁにぃ?」 私「ドスケベですよ。俺。」 千春「うん。知ってる。」 千春さんは回り口説く、私に言い寄ってるというか・・・付き合いたいという感じで甘えていきました。 結局その日は夜遅かったので、寝ました。 最近遅くまで起きていられません。 翌朝、朝から襲いました。 千春さんもノリノリで、正常位・・バック・・正常位でおっぱいに射精です。 朝飯の後に久しぶりにパイズリをして貰い、前より下手になった気がします。 夕方に帰ると言うことだったので、夕方までエッチしまくり・・は流石にご無沙汰でなまっていたので大量が無く・・昼から夕方までに2回でした。 もうピルは飲んでいないそうなので、外出しで、おっぱいか口に出しました。 帰りに玄関で、キスしてきて寂しそうな顔をしてました。 精神的に参っている時に都合の良い後輩のところに来て心の隙間を埋めてるんだろうなーっと思ってはいるんですが、喜んでキスしてしまいました。 駅のホームまで行って見送ったんですが、いい歳して・・・手を繋いでました(笑) 千春「また会いに行っていい?」 私「引っ越し先まで来るんですか?」 千春「うん。だめ?」 私「いいですよ。観光しましょう。」 千春「うん。また連絡する!」 千春さん・・帰ったその後から毎日連絡してくるようになりました。 このGWにも四月末から遊びに来ました。 離婚が成立し、気持ち暗さは消えていました。 そして・・私の家を拠点にして日帰りで観光して回り、楽しく毎日を過ごして・・夜は毎晩エッチしてました。 パイズリもして貰い、日に日にお互いに感覚を取り戻して行き・・・パイズリも気持ち良かったです。 四月は毎日ウオーキングして痩せたと言っていたんですが、確かに腹の肉が落ちていて、ウエストを測ってみました・・・元々のサイズが分からないので測っても意味は無いんですけどね(笑) 千春さんが帰る先日の晩に・・・ 千春「大事な話があるの・・」 私「何ですか?」 千春さんから私さえ良ければ付き合いたいと言われました。 私も1週間以上同棲のような生活をしてみて、悪い気はしなかったので、有りかとも思いましたが・・バツイチでちょっと変わっているのですぐに返事なできなかったんですが・・・一晩考えて、翌日千春さんが帰るまでに結論を出しました。 結婚を前提にお付き合いすると言うと千春に伝えると・・ 千春さんは泣いてました。 帰る時も泣いてました。 千春さんってそんな人だったっけ?っと思ったりもしましたが・・来月から千春さんは一緒に住むと言っていて、私は千春さんの親に挨拶に行くと言っているところです。 千春さんは離婚したばかりで、親には気まずいから会わせたくないそうなので・・・まだ先になりそうですが・・近々一緒に住む予定です。 一緒に住んでみて、上手くいけば、来年くらいに結婚したいと思います。 一方的に押し切られた感じとなってしまいましたが、上手く行くように応援お願いします。 質問があれば・・まだ新しい仕事に慣れていないので、上手く時間が作れていないんですが、時間がある時にお返事させていただきます。
また千春さんで抜きたいのでズリねたお願いいたします。
東雲さん
千春さんとはその後どうなっていますか? 私も気になる内の一人ですが、見ているなら一報お願い致します。
東雲さん
ご無沙汰しています。久々にBBSへ来ましたが、以前よりも落ち着いた印象ですね。 東雲さんが投稿していた頃が描写、内容ともに非常に楽しかった時期です。 現在も千春さんと順調でしょうか?? 結婚も考えられた経緯もあるので、画像は難しいかもしれませんが 近況と素敵なセックスライフを東雲さんの描写で聞けると嬉しいです。 転勤なども重なり仕事もお忙しいと思いますので、無理せずタイミングが合えばお待ちしてます。 勝手気ままですが一千春ファンとしてこれからも応援しています。
東雲さん
久しぶりに覗いてみましたが、その後どうなたったかの投稿はないみたいですね? もし機会がありましたら教えてもらえると嬉しいです。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ****************************************** 2日目早朝、俺は1人朝風呂に入ろうと大浴場のフロアへ。 「しょうちゃん、おはよ。」 伯母あきが後ろから声をかけた。 「おはようございます。伯母さんも風呂ですか?」 「ええ。子供と一緒だとなかなかゆっくりできないからね。朝のお風呂から見える景色がきれいらしいの。そうだ、しょうちゃんも家族風呂で一緒に入りましょ。」 「はい、ご一緒します。」 俺はあきと共に家族風呂へ。脱衣所で浴衣を脱ぎ始めるあき。バスケットボール並のボリューム感の巨乳があらわになる。あきはタオルを巻かず、生まれたままの姿で浴場へ。完全にフル勃起した俺を見て、あきが微笑む。 「ふふふっ。ちんちん苦しそう!朝から元気ね!」 「伯母さんのIカップ、すごいから。興奮しちゃいます。」 「おっぱいに、ドピュってしたくなっちゃった?」 「はい。」 「おいで。おっぱいで抜いてあげる。」 俺はあきの前で仁王立ちになる。あきは二つの豊かな乳房を両手で寄せ、その谷間にちんこを挟み込む。ゆっくりではあるが、リズミカルに上下運動をするIカップ乳に圧迫され扱かれる。 ニュップ、ニュぷ、ヌプ。 「しょうちゃんのちんちん、すごい固いよお!」 「伯母さん、気持ちい!もっとおっぱい揺さぶって」 「いいよっ!もっと気持ちよくなってえ。」 あきはさらにその巨乳をギュッ寄せ、ちんこを強く締め付ける。Iカップの乳圧がたまらない。寄せ合わせた乳房のピストンを加速させ、一気にラストスパートにかかる。 「どう?しょうちゃんどう?」 「いいっ!すごいです。」 「もう出したい?伯母さんのおっぱいにピュってしたい?」 「あっ、いく!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、すご〜い。ドピュって。」 「伯母さん、気持ちよかったあ。」 「ふふふっ、しょうちゃんから、朝の一番搾りもらっちゃったあ。」 (俺は乳牛ですか!?) あきとの朝風呂パイズリを堪能した俺は部屋に戻り、さき達と朝食へ。 朝食後、俺達は全員で観光に繰り出し、みやげ物屋の並ぶ通りで買い物をした。昼食後、俺は、さき、あき、姪、れいさんと室内プールのある施設へ。水着に着替えたさき、あき、れいさん巨乳3人並ぶとすごい光景だ。Iカップ2個とHカップ、見事なボリュームの乳肉がタプタプ揺れる。3つの谷間がすばらしい。 れいさんとあきは娘と一緒に水深の低いプールで遊んでいる。2人ともどんなポーズでもその巨乳がエロい。たまらない。 「ちょっと!あんた何勃ててんのよ!」 「母ちゃんの乳で勃ってるわけじゃねーよ!」 「そういうことじゃなくって、ここ人たくさんいんのよ!子供もいるし。ちゃんと自分で処理しときなさいよ!」 「しょーがねーじゃん。」 「こっち来な!」 さきは障害者用のトイレに俺を連れて行き、便座に腰を下ろす。 「抜いてあげるから、早くちんこ出しな!」 「パイズリで頼む!」 さきはビキニをつけたまま、納まりきらずにはみ出す下乳の谷間に、ちんこ亀頭を押し付けた。下乳谷間にゆっくりと亀頭が飲み込まれていく。柔らかい乳肉がちんこにまとわり付いてくる。根元まですっぽりとIカップに包まれると、さきは激しく両乳を揺さぶった。 「ほら、我慢できないんでしょ!早く出しちゃいなあ!」 「すげーきもちい。」 さきは思いっきり両乳を寄せ合わせ、強く締め付ける。見事なIカップの乳圧がたまらない。ピストン運動は最大加速し、巨大で柔らかな乳房で扱きあげる。 「ほら、おっぱいの中に出しな!」 「あ〜、出るっ!」 ドピュ、ドピュ。 ビキニ姿のIカップ乳の谷間に、精子の水たまりができた。 「これですっきりしたでしょ!人前でちんこ勃てんじゃないわよ!」 「人前でちんこ勃てたら、またおっぱいで抜いてくれる?」 「人前でちんこ勃てる前に、自分で抜いとけ!」 プールに戻った俺は、姪と一緒にウォータースライダーを楽しんだ。 (プールもいいけど、もっとパイズリを楽しみたい!) |