別居中の先輩の嫁さんにハマってしまった話
俺の会社の先輩にYさんってカッコイイ先輩がいて、皆んなの兄貴的な人だ。 一期下の後輩の俺のことも可愛いがってくれていて、嫁さんとも交流があった。 先輩は地元の同級生と去年結婚して、その嫁さんがかなり美人でスタイルも抜群です。 正直俺の好みでした。 胸も大きそうなのがツボでした。 最近、一年前から夫婦仲に亀裂が入って別居を始めたとYさんから聞いた。 嫁さんはワガママで聞いていると性格に難有りで、聞いていると良く結婚したものだと思う。 Yさんとから別居報告を受けてから二日に一回は飲みに行き、たまにオッパブやらキャバクラやら遅くまで楽しく遊んでました。 最終的に離婚するって聞いて、数日後にまさかだった。 朝起きたらYさんの嫁さんからラインで相談したい事があると呼び出された。 Yさんから色々聞いてる身としては、相談が重たそうなのが分かってるので、嫌だったが相談を聞く事にした。 Yさんの嫁さんはIさん。 俺とIさんのスペックを今更ながら紹介しておくと 俺 むっつりスケベのむっちゃん 約175センチの最近太り気味 心ある人からは桐谷健太に似てると言われる。 Iさん 倉科カナか森矢カンナ系統の美女 背は目測で163センチ 抱いた時にG乳のデカパイさんでした! 初めてお会いした時のタイトなデニムの脚の細さに比べてシャツのオッパイドーンの迫力が今も忘れられ無いw Iさんとその日の夜に会って、居酒屋で飲みながら聞かされたのはYさんの悪口だった。 Yさんにも言い分はあるし、Iさんにも言い分はあるから、どちらも知ってしまうと何にも言えなかった。 ただ相槌を打つだけでっせ。 Iさんは次第に泣きだしたので、店を後にして俺の家に連れて行きました。 すいませんけど、俺も2年彼女いないんであわよくばIさんとって期待してました。 だってスタイル抜群の美女なんだもん(^^) 因みに歳はYさんとIさんが30歳で、俺が29歳。 俺の部屋ワンルームの狭い部屋だけど、一応綺麗にはしてる。 座るところがベッドくらいしか無いからベッドに座って貰った。 酔い醒ましにコーヒーを提供するサービス付き! 収まらないらしく、Iさんはまた泣きだした。 最終的には泣きながら自分が悪かったと責めていた。 俺もそう思うとは口が裂けても言えなかった。 Iさんが泣き止むのを待って 俺「Iさんなら直ぐに良い人見つかりますよ!」 っと慰めた。 それくらいしか言えなかったというのが正しいだろう。 性格はさて置き、顔とスタイルは抜群だから間違いでは無い。 Iさん「そんな事無いって。もうおばさんだよ。私。」 俺「Iさん美人だから絶対モテますって!」 Iさん「顔で選ばれてもねー」 俺は性格が悪いのを知っているので心では「顔がいいだけだろ!」っと思っていた。 口から出た言葉は 俺「そんな事無いですって!Iさんと話してると楽しいっすもん!」 っと出まかせ! 心苦しいが、傷心中の美女に悪い事言う程俺は鬼では無い。 それに何より美人にそんな事は言ってはいけない騎士道精神だw でね。 Iさんに笑顔が戻ってきたので、そのままIさんといると楽しいっていう自分を演じ続ける羽目になった。 作り笑顔で誤魔化せる自信はなかったが、上手くいったようだ。 Iさん「愚痴言って勝手に無いてるだけなのに?」 俺「今日はそうですけど、前は笑顔が素敵で楽しい人だと思ってました。本当は凄く楽しくて明るくて素敵な女性で今うちにいるのが似つかわしく無いくらいです!」 こんな事を自分で何言ってるのか分からなくなりながら言ったので、「終わった…」っと思いました。 ところがどっこいw Iさん「素敵なんて初めて言われたかも!ありがとう!」 っとIさんからまさかの好感度アップだ! 喜んで貰えたらしく、その後Yさんの愚痴は言わなかった。 俺「そうですよ。Iさん見たいな美女が泣いてるなんて信じらんないんで笑ってください!」 Iさん「あはは。美女とかwありがとう!」 俺「美女ですよー!」 Iさん「美女ですかー!」 俺「美女さん良かったら飲みます?」 Iさん「飲もうかな!」 俺「今日はIさんの気がすむまで付き合いますよ!」 Iさん「本当いい人だね!」 そして朝まで帰さなかった! 呑んで基本的にはIさんが美人でスタイル抜群でって俺がIさんを褒め称えるばかりだったな。 Iさんも上機嫌だったし、途中から下ネタを俺が織り込んでも乗ってきた。 とりあえず小手調べで初体験を聞いてみた。 以外と早くて中2だったw 次に経験人数を聞いてもポンポン喋ってくれた。 高校の同級生と2人と付き合って、その時の2人と短大時代の彼氏が1人、そしてYさん。 その4人かと思っていたら、Yさんとは結婚と同時に同居して、二ヵ月で別居し、半年前にナンパされた人と一夜を共にしたので5人だった。 俺「ナンパされたんですか?」 Iさん「そうなの!」 俺「それでお持ち帰り?」 Iさん「まぁ…そうなるかなw」 俺「えー」 Iさん「轢いた?轢くよね?」 俺「羨ましいですねーw」 Iさん「え?轢かないの?」 俺「いやー!Iさんみないな美女をナンパできるなんて素直に羨ましいです!」 Iさん「さっきから美女ばっかり言ってチャライよw」 俺「何言ってるんですかー?ナンパの方がよっぽどチャラいてすよw」 Iさん「ウフフ。それもそうだねw」 俺「ナンパとか付いて行っちゃうもんなんですね。」 Iさん「それがね…誰にも言わないでよ?」 俺「もちろんもちろん。」 Iさん「同居初めて一回くらいしかYとしてなかったからさ。」 俺「え!そうなんですか?」 Iさん「そうなのw轢くよね?」 俺「轢かない轢かない。むしろ勿体無い!」 Iさん「何?勿体ないって?うけるw」 俺「俺がYさんだったら毎晩ハッスルですけどw」 Iさん「毎晩は無理でしょw」 俺「絶対行けますってw」 Iさん「むっちゃんって性欲無さそうw」 俺「ありますよ!」 Iさん「本当にー?」 俺「試してみます?」 Iさん「うふw」 Iさんの口からは明確に試してみるとは言わなかった。 恐る恐るIさんに近寄り、肩を抱いても俺の方を見ていて、お互い無言で見つめ合うだけだった。 顔を近づけていくとIさんが目を瞑り、唇を頂戴する事ができたのだ。 ここまで来ると後は流れで抱かせて貰った! 最初のうちは少し唇を付けては離して、キスでお互いに照れていた。 甘くて優しいキスを重ねていくうちに、ディープキスに変わっていった。 舌を絡ませるだけでは無く、歯や歯茎も舐め合っていると俺はもう既にスーツの股間がパンパンだった。 俺にも女性経験はあるが、キスだけでこんなに興奮出来るものなのかと驚かされた程だ。 キスの最中に気になっていたメインディッシュとも言えるデカパイを触った。 最初なので、服の上から優しく撫でるように触っていき、時間をかけて撫でてから鷲掴みにした。 ブラをしているから硬く感じたが、俺の手の平よりは大きく、デカパイが好きな男であれば喜ぶのは必須だ。 現に俺は触っているだけでこの上ない喜びを感じていたw 触っていると我慢ならなくなり、カーディガンとインナーを脱がせるとキャミソールの時点で胸がアピールしてくるので、キャミも脱がせてブラも奪った。 そもそもブラがけしからんくらいデカイ! ブラを脱がせると少し大きめな乳輪を携えた釣鐘型のデカパイがこんにちは! 見つめられるのが恥ずかしいと手で隠してきたが、手を掴んで胸を吸った。 乳首を吸われるとIさんが Iさん「あっあ〜っんっんっあっあ〜」 っと可愛い声で俺に火を付けてきた。 乳首を虐めてIさんの可愛い声を堪能したところで、今度は顔を埋めて貰った。 顔を埋められるのは素晴らしいの一言に尽きる! 顔を埋めたら、素晴らしいこの乳を揉んだ。 スベスベの肌にずっと揉んでいても絶対に飽きないだろう弾力で、とにかく揉んだ。 とにかく揉んでいるとIさんが俺の股間に手を伸ばしてきて「何で大きくなってるの?」っと意地悪に聞いてきたw 俺「Iさんが魅力的何でw」 Iさん「私のどこら辺が魅力的なの?」 俺「実は俺Iさんの顔とかスタイルとか好みなんで〜」 Iさん「またまた〜お世辞でしょ!」 俺「本当ですって〜♪」 Iさん「だったら早く言ってよ〜♪」 Iさんはずっとスーツの上から股間をニギニギw たまにシゴいてきていたw 俺「ところで胸大きくないですか?」 Iさん「そうなのw私以外と大きくてw」 俺「何カップくらいなんですか?」 Iさん「Gだよ♪」 俺「細いのに胸は大きいとか貯まりませんね♪」 Iさん「言い方がエロいよw」 俺「言っときますけど俺エロいですよw」 Iさん「や〜ん♪」 Iさんを押し倒して下も脱がせようとしたら電気を消して欲しいと言われたので電気を消しに行って帰ってくる間に、Iさんはパンティだけになってました! なのでパンティを脱がせて、中指で秘部を掻き回すと Iさん「あんっあんあ〜ん気持ちいいぃ」 10分くらい描き回して上げるとビショビショになっていた。 俺が下半身を出すと Iさん「舐めてあげようか?」 俺「お願いします!」 Iさんから俺の息子を咥えて「チャプチャプ♪」っと奥までフェラチオしてきた。 はっきり言って俺よりスケベだ。 勃起していた息子が更に肥大化w フェラを終えたところで Iさん「入るかな?」 っと言われてしまったが、正常位で入れてみるときつかったが入った。 入った時の第一声は「あんっ大きい!」だった。 この大きいのでIさんをパコパコしたら Iさん「あんあ〜んあんあ〜気持ちいいぃ」 っと息子のサイズには満足して貰えた。 Iさんをパコパコしていると、デカパイが跳ねるようにぷるんぷるん揺れていて、セックスが凄くエロい。 パコパコしていると時に揺れ具合を鑑賞していると興奮と気持ち良さで、割と早めに逝ってしまったw お腹とデカパイにたっぷりと精子を出して汚してやりました。 Iさん「あ〜久しぶりにエッチした!気持ち良かったねw」 俺「俺も久しぶりにしましたよ〜」 一回で終わらせるつもりは無かったので、休憩も兼ねて先輩の嫁ですがイチャイチャさせて貰いました。 俺「Iさんを抱けるなんて幸せっすわw」 Iさん「んふふwむっちゃんに犯されるなんて思わなかったw」 俺「俺エロいって言ったじゃないですかw」 Iさん「可愛い顔してるのにねw」 俺「可愛いく無いですよw可愛いのはIさん!」 Iさん「調子のいい事言って〜w何も出ないんだからねw」 俺「欲しいのはIさんですw」 またキスが始まって、デカパイを好きにしてからIさんを抱いた。 尻を突き出して貰ってバックかは入れたのだが、Iさんはバックが合っているのか Iさん「あっあ〜そこ!そこ!あんっあ〜気持ちいいぃ気持ちいいっぃぃ」 入れたらすぐにガチで感じていた。 俺は後ろからデカパイを強く揉みながらIさんを抱いた。 Iさんとの相性なのか、Iさんが本当にバックが合っているのかは分からないが、今まで女性を逝かせた事無かった俺がIさんを逝かせた! Iさんが動かなくなったので、心配してエッチを中断して抱き抱え 俺「大丈夫ですか?」 Iさん「ぁぁぁ気持ち良すぎて頭が変になりそう…」 Iさんの意識が安定するまで待ち正常位で再開だったのだが、待っている間に息子が萎えないようにデカパイを触り続ける事で何とか勃起を維持することが出来たw 2、3分くらいでIさんの意識が回復し、正常位で抱く事にして全力で腰を打ち付けた。 俺「あ〜あ〜いい!いい!」 Iさん「んっあっんーんーあっんっ」 会話は無くお互いに声を出して気持ち良く楽しんでいた。と思う。 何度もデカパイを揉みし抱きながら腰を打ち付けていると込み上げてくる精子。 最初よりは少量だったがまたもデカパイの乳首に垂らして汚してやりました。 何でだろうw不思議とデカパイにかけたくなるのは!? 流石に疲れて寝たんだが、翌朝俺が目を冷ますとIさんは既に起きてスマホを触っていた。 俺が目覚めたのに気がつき Iさん「おはよ♪」 Iさんからキスしてきて、俺の息子を触ってきた。 Iさん「何でもう大きくなってるの?」 朝勃ちを知らないはずは無いのに意地悪に聞いてきた。 お返しにIさんの秘部に指を入れて大事なところを触り合っていると息が荒くなって行き、Iさんを抱こうとした。 Iさん「待って、昨日お風呂入ってないから入ってからにしよっ?」 これからって時にお預けをくらい、俺は渋々風呂を入れた。 別々に入るつもりだったのだが、Iさんから一緒に入りたいた言ってきたので一緒に入ることに。 一緒に入ってみると楽しかった。 Iさんの身体を洗ってあげたんだが、手にボディーソープを塗って一通り身体中洗ってデカパイだけは最後にそんなに洗わなくても良いのに何度も洗ってあげた。 俺の身体をIさんが洗う時には、Iさんに手で身体を洗って貰ったあと、背中はデカパイにボディーソープを塗って洗って貰うという贅沢なひと時w Iさんも乳首が擦れて気持ち良かったらしいです。 俺「乳首勃ってますよw」 Iさん「自分だって勃ってるじゃんw」 Iさんの勃った乳首に俺の勃った息子をあっがって遊んでました。 俺「挟んでみて貰っていいですか?」 Iさんが俺の息子をデカパイで挟んで Iさん「こういう事?」 俺「分かってる〜」 デカパイを上下に動かしてきて Iさん「からのこうでしょ?」 俺「これこれ!やって見たかったんですよw」 Iさん「そうなの?」 俺「(男から)頼まれませんか?」 Iさん「頼まれるw」 俺「(男は)好き何ですよ!」 Iさん「それ前にも言われたw」 俺「誰から?」 Iさん「ナンパ…された人w」 俺「男なら一度はしてみたいもんなんですよ!」 Iさん「けどね、これ女は気持ち良くないのw」 俺「あwすいませんね〜」 Iさん「いいの!愚痴に付き合ってくれたお礼だからw安いお礼だけどw」 俺「安く無い無い!ありがたいお礼ですw」 Iさん「こんなんでいいの?」 俺「いいに決まってるっしょ!」 愚痴聞いたらパイズリして貰えるとか高いお礼だろっと心の中では思った俺だった。 Iさん「こんなんでいいならまたしてあげるよw」 俺「あざーす♪」 トークを交えつつ、俺の乳首を舐めてきたり、デカパイを交互に上下に動かしてきたりとテクを披露してきた。 舌が長いとか言って舌を伸ばして息子を舐めてきたのはIさんがいやらしく見えてヤバかったw だが、記念すべき初パイズリでは気持ち良くなれなかったので、風呂に入ってIさんのデカパイで遊んだ。 凄いなと思ったのは、デカパイを寄せて出来た谷間にお湯を溜められるところだ。 あれは奇跡の泉だw 風呂から出て身体を拭いたら、直ぐにIさんを抱いた。 正常位で抱いて気持ち良くなった。 懲りずにデカパイに大量の精子を垂らしてやりましたw 連続で抱き、バックでIさんを気持ち良くしてあげられたので、俺も休憩無しで腰を打ち付けた。 Iさん「待って待って」 Iさんがストップと言っているのを無視して抱き続けてIさんのケツに出しました。 疲れたので休憩して、飯を食ったりして昼過ぎにIさんが帰ろうとしていたので最後にまた抱いた。 Iさんが帰り側に玄関で何度もキスをしてきた。 そして「ありがとね♪」 と言って帰って行った。 Iさんが帰ってからもその日はIさんとの事を思い出して抜いてました。 離婚協議中とは言え、先輩の嫁なので手を出すのはいかがなものかと思うのだが、あれを放置しておくのは勿体ない。 だが、性格が悪いのは否めなかった。 Iさんを抱いてから2日に一度は俺の家に来るようになった。 当然Iさんの身体の魅力に負けて抱いた。 パイズリでも気持ち良くして貰えるようになった。 Iさんが通ってくるようになり、セックスの内容も飽きないようにリクルートスーツやドンキでナース服を買ってきて抱いた。 シンプルにネクタイで手を縛った事もある。 そして毎日のように来るようになり半同棲状態になり、疲れてきた。 毎日来ないで欲しいと言って喧嘩になった事もある。 それでも仲直りでセックスになると言う少し異常な関係になりつつあった。 ようは甘えん坊でめんどくさいのだ。 半同棲が続いて一カ月した先週。 離婚が正式に成立した。 会社でYさんに離婚した事を打ち明けられた。 Iさんから全部聞いていたので知っているのを表情に出さ無いようにして、Yさんを労った。 Yさんは俺に一番に教えてくれた。 信頼関係があるからだ。 そんな信頼とは180度反対の行いで、俺は帰ってIさんよろしくやった。 その日の夜にIさんから別れを告げられた。 離婚が成立したら実家に帰るつもりだったらしく、三月で退職して引っ越すと、別れるカップルのような新婚な空気を出してきたのだ。 俺にとってIさんはセフレだったのだが、Iさんは俺のおかげで辛く、寂しい思いをしなくて済んだと言って泣きながら抱きついてきた。 そのまま抱いたんだが、めんどくさいと思っていたけどいなくなると思うとマンネリが見え隠れしていたのが嘘のように興奮した。 最近は一日一回だったセックスが三回までと性欲が爆発した夜だった。 Iさんが旅立つ前日にアパートを引き払って、俺の家に泊まって行った。 最後の夜だったが、Iさんを抱けるのはこれが最後だと一晩で三回と翌朝にも二回抱いた。 こんな良い女を抱けるなんて幸せな事だろう。 俺「Iさんみたいな良い女を抱けて幸せです!」 Iさん「たまに会いに来て!」 そんなトークで別れは笑顔で終わった。 Iさんを駅まで送った。 窓から手を振って実家に帰って行った。 めんどくさいと思った事も合ったが、Iさんとの事は忘れられない良き思い出だ。 いつか会いに行こうと思う。
むったさん、うらやましい体験談をありがとうございます!倉科カナさん似のGカップ、たまりません!興奮して、抜いてしまいました。ぜひ、おいしいエピソードがあれば教えてください。
@関係をもつ以前から巨乳であることは、分かっていたようですが、どういうところからわかりましたか。オカズにしていましたか。 Aナンパされた時の話や、過去のパイズリエピソードで印象的なものがあれば教えてください。 Bその後交流はありますか。
▼ろくべえさん:
>むったさん、うらやましい体験談をありがとうございます!倉科カナさん似のGカップ、たまりません!興奮して、抜いてしまいました。ぜひ、おいしいエピソードがあれば教えてください。 > >@関係をもつ以前から巨乳であることは、分かっていたようですが、どういうところからわかりましたか。オカズにしていましたか。 >Aナンパされた時の話や、過去のパイズリエピソードで印象的なものがあれば教えてください。 >Bその後交流はありますか。 初めて官能小説的な文を描いてみて、誤字が多かったですね。 お恥ずかしい。 それでですね、まず倉科カナさんよりはどちらかというと森矢カンナに近いですね。 美味しいといえばセフレにしてもらえた事です。 あんな美味しいボディを好きさせてもらえて美味しいの一言に尽きます。 @初対面で分かってました。服を着ていてもパツパツの着衣巨乳だったので誰が見ても分かると思います。 A仕事帰りに声をかけられて呑みに行って、ホテルに行きましたと、いわゆるお持ち帰りで、オラオラ系で気持ち良くされたそうです。 既に文面に描きましたが、ナンパしてきた人にもパイズリしてます。 Iさんのデカパイ目当てで声をかけてきてると思われるので、Iさんのデカパイに興奮していたそうです。 過去のYさん含む元カレの話は詳しくは聞いていませんというより、聞いても詳しく教えてもらえなかったんですが、抱かれた男にはパイズリしてきたそうです。 よく頼まれるのと、生理の時はパイズリだけする事もあると教えてもらえました。 一番詳しく教えてもらえたのがナンパのパイズリなので、印象に残っているのはナンパのパイズリです。 B今も定期的にラインしてます。 一度だけ電話もしました。 ニートなので暇しているそうです。
ありがとうございます!
ナンパのパイズリ話、ぜひまた詳しく教えてください。 |
私の事務所が入居しているビルは、築30年は優に経っているだろう、かなり老朽化が進んだオフィスビルです。
外観はそれなりに見栄えがするのですが、入居している各会社のあるフロアは、まぁ平均的なマンションのソレと変わりはありません。 保証金や家賃は立地のわりに格安で、私の事務所もそれに魅力を感じて入居したクチなのですが、ただ管理費が高額なのです。 それをいつも嘆いており、いっそのこと、引っ越そうかと思っていた矢先なのですが__。 しかし、このような超乳熟女とめぐり逢えたわけですから、まぁ世の中捨てたものじゃないなぁ、と。 私は年齢的にもそうですが、外見も含め、ごくごく平均的な中年男性です。 性格的にも、いわゆる街中で気軽にナンパできる人間でもありません。 事実、いままでそのような冒険は一度もしたことはありません。 ですので、たとえば、こんな素晴らしい超乳熟女と路上で出会ったとしても、絶対に声をかけるなんてマネは金輪際できないでしょう。 仮に、彼女を、雅代さんとでも呼んでおきましょうか。これ、かなり本名に近い仮名ではありますが。 その雅代さん、一昨日もいつもどおりの時間に、いつもどおり各階のフロアのお掃除をやり遂げ、私の事務所のある最上階の8Fが、その最後の仕上げだったようです。 時刻は、昼の12時前後。 これもいつもどおり。 ただし、今日の雅代さんがいつもとちがっていたこと、それはひまわり色の鮮やかなポロシャツ_おそらくメンズのLLサイズあたり__を着ていたことでしょうか。 下は、デニム、というか、Gパンでしょうね。 そのヒップラインはパツンパツンでして、何の変哲もないユニクロあたりの平均的なGパンが、雅代さんがはいただけで、異常に扇情的にみえてしまうから、不思議なものです。 けれども__。 なによりも、いちばんの衝撃が、ひまわり色のポロシャツだったのです。 ものすごい胸元の隆起です。メンズのLLサイズでも、その超乳は収まりきれていません。 パンパンに張りつめ、ときにかすかに、重量感たっぷりに揺れています。 なんという、その容積なのでしょう。ポロシャツが汗で染みて、白いブラ生地がうっすらと透けてみえます。私のような爆乳&超乳フリークには、それこそ死にたくなるような光景です。 完全な思考停止状態。 事務所からフロアの通路に出て、そんな雅代さんの格好を目にした瞬間、なにか、脳天が直撃を受けたような、股間からカラダの芯にかけてカアーッと熱くたぎるような感覚に襲われてしまったような_。 けれどもしかし、そんな私の衝撃を知るはずもない雅代さんは、いつものように「おはようございます」と、ごく気軽に、にこやかに挨拶をしてきます。 私は慌てて、しかし精一杯平静をよそおい、「こんにちわ」と返しました。 「ほんとに暑い日がつづきますよね」と雅代さん。 「ええ」そう受けるのがやっとの私。ことさらに雅代さんのポロシャツから眼を逸らせています。 そらせてはいるのですが、しかし、私の股間はあきらかに硬く熱くふくれあがっているのです。 と、いつもなら儀礼的にそれで終わってしまうはずの会話、それが今日は珍しく立ち話のようになり、雅代さんの掃除の手が止まりました。 「こんなに蒸し暑い日がつづくと、あたしのように太っていると、かなりつらいんですよ」そう言いながら、雅代さんが笑みを浮かべているのです。 「いえ、そんなに太ってはいませんよ」と私。 「また体重が増えたみたいで。ちゃんとダイエットしないといけないのはわかっているんですけど」 「いえ、ぜんぜんオーケーだと思いますよ。それにまだ若いんだし」と私。 「ええッ!おばちゃんですよ」雅代さんが照れたように笑いました。 笑うと、その胸元が忙しく揺れ動きます。本気に脳死寸前の私。 「えーと…まだ40そこそこ…でしょ?」と私。実際、それくらいに見えてもおかしくない豊満さでもあるわけでして。ただし、もちろん女性に対しての礼儀、私なりに相当ゲタをはかせたお世辞ではありましたが_。 「いやだー!そんな__だったらいいんですけど。でも立派におばさんです!」と雅代さん。 とはい、満更でもないふうで、どことなくはにかんだ、今度は照れ笑いを浮かべます。 「お掃除、もう終わりですか」と私。 「あ。ごめんなさい。無駄話して」「いえ、ちょうどお昼でしょ。よかったら、ウチの事務所で冷たいものでも飲んで行きませんか」「だって…。ホントにけっこうです。お仕事の邪魔するつもりじゃなかったんですよ」と恐縮しきりの雅代さん。「遠慮しないでください、いつも掃除していただいているんですから。それにスタッフはみんな今日は外回りで、事務所はボクだけですから」 それからいくつかの儀礼的な押し問答があって__、雅代さんがいったん管理人室に出向いたあと、ふたたび私の事務所に戻ってくることになりました。 正直、咄嗟の気転でした。それに本気で蒸し暑い日だったのです。雅代さんもひと仕事のあと、冷気で涼みたかったでしょうし、冷たい飲み物も欲していたと思います。 それがごく自然な誘いであったことで、弱気な私でも誘いがかけられたのだと、いまにして思い当たります。 ですが、そのとき、完全に、雅代さんの異常な盛り上がりのポロシャツの胸元に、常軌を逸していたのも事実です。ただし、それ以上の展開を期待していたわけではありませんでした。雅代さんにしても、あくまで昼日中のオフィスのなか、警戒心はなかったと思われます。 私はと言えば、ただ1分でも長く雅代さんのそのひまわり色のポロシャツを目に焼き付けておきたくて誘ったに過ぎません、そのときは。 それで、雅代さんが帰ったあとに、トイレの個室で思いっきり自慰をしたかった、ただそれだけの望みだったわけです。 それが、あんな展開になってしまうなんて____。
熟超乳との対面、大変期待しております。
続き求む。
「乳比べ」はもう飽きました(笑)。
続きを期待してます。
この続きはあったけど、そのあとが見つからない><
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嫁入り前の女を寝取りました。
出会いは会社のプロジェクトでした。 様々な部門の同世代を集めて、目標を立てて3ヶ月間活動して、結果を偉い人の前で発表するという面倒くさいプロジェクトで、人選された時は嫌でしたけど、今は参加して良かったと思っています。 というのも、プロジェクトは異なる部門の6人一組のチームで結成され、その中に俺が寝取る事になる女性がいたからです。 その女性は"飯田さん"といいます。 飯田さんは顔はきつめな美人で、話してみるとノリが良く面白い性格で、同期が多かったので知らなかったんですが、同期だったらしく同い年だったので、グループ内でも取り分け仲良くなりました。 色気がすごく、太ってはいないんですが、肉付きが良く、マリリンモンローみたいで普通に話ているだけでムラムラしてしまいました。 俺は彼女はいないので、狙ってました。 グループ内でも男連中は狙ってましたね。 でも、飯田さんの口から婚約者がいると言われて全員沈没です。 ま、例え婚約していてもグループ内に美女がいるだけで活動は楽しいものです。 俺はリーダーとして、飯田さんは副リーダーとして、活動しました。 立場的に飯田さんとは毎日のように会社のメール、プライベートではラインで連絡を取り合いました。 恐らく飯田さんのおかげで、俺もグループの仲間も活動は活発で、3ヶ月はあっという間に終わりました。 今は最後の報告に向けてパワポを作っています。 俺と飯田さんの休みが今日だけ被ったので、2人でパワポを作る事になっていました。 飯田さんから旦那が仕事でいないからと飯田さんのお家でお昼をいただいて、パワポを作る約束で、飯田さんのお家にお邪魔してきました。 飯田さんの手料理をいただいて、パワポ作りを始めて、15時にはおおよそ完成でした。 あとはメンバーに見せて、修正を加えれば完成です。 作業が終わって、飯田さんとソファーでしゃべっていました。 お邪魔した時から気になってました… ノースリーブでブラの一部が見えていたのが気になって 飯田さんが前に屈みながら資料を覗きこんで谷間が見えて気になって 短めなスカートで生足なのも気になって 気になる事が多すぎでした。 「なんか今日セクシーだね」 と俺はうちに秘めた感情を漏らしました。 飯田さんは「そんな事無いよ」と否定して、話は下の方に向かいました。 飯田さんは、旦那とは半年以上セックスレスで不満があると言っていました。 こんなセクシーな女と半年以上セックスレスなんて信じられません。 そんな事を飯田さんに言ったんです。 そしたら…飯田さんも満更でも無さそうで、抱きしめたら「ドキドキしちゃうね」と言ってきました。 抱きしめて飯田さんのきょぬーが当たるので、俺もドキドキしちゃいました。 飯田さんと見つめあって、キスしたら受け入れて舌も入れる事ができました。 飯田さんの背中に手を回して、ケツを触りました。 いいムッチリしたケツで、スカートの中に手を入れてパンツのサラサラを感じて触りました。 飯田さんの「ンッンッ」という小さな喘ぐ声もエッチです。 ケツを触る手をきょぬーに…大きかった。 本当に大きかった。 俺が「大きいね…何カップなの?」と聞いたら、「今はFカップくらい」っと言われました。 Gカップだったらしいのに、結婚式に向けて痩せてFカップになったそうです。 少しはGカップの時にこういう事をしたかったと悔しい気持ちもありましたが、 目の前の飯田さんのきょぬーを徹底的に揉みました。 揉みつつ、脱がしていき、ブラジャーを脱がせたら飯田さんのきょぬーに顔を埋めました。 乳首も舐めて吸っていたら飯田さんが俺のチンコを触ってきて「わたしも舐めてあげよっか?」と言うのでお願いしました。 飯田さんにチンコを舐められながらも、俺は飯田さんのきょぬーを揺らしてプルプルしていました。 頃合いを見て「パイズリってできる?」と言ったら「えーっ」と言われました。 飯田さんは物欲しそうな顔で俺を見ていました。 「チンコ欲しいの?」と言ったら「欲しい!」と言ってきたので、飯田さんをソファーに寝かせてから2人とも着ている服を全て脱いで、飯田さんに挿入しました。 スッゴい締めつけだけで気持ち良くなりそうで、ゆっくりと飯田さんにチンコを送り、戻してエッチを始めました。 ゆっくりだったので、「気持ちいいよ」「飯田さんってスッゴいエッチだね」と言って飯田さんも「やめてよー」「恥ずかしい」と言っていました。 エッチのペースを早めていくに連れ、飯田さんの喘ぐ声が大きくなっていき、会話は消えて俺の「飯田さん、気持ちいい」「飯田さん!飯田さん!俺と結婚しよう!」という声と飯田さんの喘ぐ声で会話にならないエッチとなりましたが、飯田さんのきょぬーが揺れているのを見ているのは堪らない眺めでしたし、エッチ自体が気持ち良かったので、最終的に俺は飯田さんのきょぬーめがけてぶっかけました。 飯田さんのきょぬーがエッチ過ぎて、チンコは縮こまるという事をしません。 ソファーでパイズリをして貰いました。 お乳で挟んで、唾液を垂らしながら動いてきて、「気持ち良いい?」と俺を見上げて言ってきました。 俺は「気持ち良いいってよりエロスギ」とシチュエーションに興奮でした。 経験も中々あるみたいで、学生の時にスカウトされて風俗に1日だけ入った事があるらしく、心得があるそうでそれなりに気持ち良かったので、パイズリ挟射でした。 チンコをお掃除フェラしてきたのも風俗での経験なのか…うまかったです。 それから寝室に行って、裸で抱き合ってお互いの身体を弄り合って、旦那が帰ってくると思われる時間までに二回エッチしました。 精子が出ないくらいエッチしたのは始めてでしたか、まだやり足りないくらいで俺ってこんなに性欲あったんだと。 結婚する前にまたエッチしたいねと言ってくれたので、飯田さんが結婚するまでにまたエッチしたいです。 個人的には結婚してもエッチしたいんですけどね。 帰ってきてからも、振り返って自分で抜きました。 やはりきょぬーって良いですね。 見ているだけで興奮するし、触っても揉んでも楽しめて、チンコ挟めて、エッチしたら迫力の揺れは堪らない眺めで本当に素晴らしいです。 来週の報告は頑張れそうです!
これは美味しい体験ですよ。
続編楽しみにしてますね!
きょぬー最高でした。
また会いたいねとラインしてるんで、結婚までにできるだけあいたいです。 その前の報告を頑張らないといけないんですが、あの時の事が頭から離れなくて集中できません。
はじめまして。
スタイルのいい巨乳でしかも美人を抱けたなんて羨ましいです。 鏡の前で巨乳を揺らしながらバックで突いたり、騎乗位で下から揉んだりと旦那さんになる人の変わりに飯田さんの欲求不満を解消してあげて下さい。 もちろん、巨乳なのでパイズリを楽しんで下さい。 続報を楽しみに待ってます。
出るとこ出たきょぬーでスタイルは抜群です。
欲求不満な時に出会って、抱けたなんて奇跡です。 美人はちょっと見栄っ張ってたかもしれません…俺は美人だと思ってるんですけど、野獣で有名なアスリートの松本薫をかなり美人にした感じで、系統似てます。 きょぬーが揺れてるのってスケベ心をくすぐりますよね。 旦那には悪いけど、次会ったら鏡の前できょぬーを揺らして、騎乗位できょぬーを揉んで、パイズリであのきょぬーをチンコで汚してやるつもりです。 続きは報告が終わったら、2人でお疲れ会と称して会う約束なのでその時にまた書きます。 |
私は身長155センチ、B98(Gカップ)W59H90で、顔は大したことありませんが体はいけてるほうだと思っています。そのせいか、毎日のように通学の埼京線で痴漢に遭います。埼京線はすごい混むので、痴漢の顔は見えませんので、同じ人にやられているのか違う人にやられているのかはわかりません。でも、時々ちょっとえっちな気分になる人かにやられると、けっこう感じちゃうことがあります。ある日私は、フロントボタンで広く開いたVネックの薄いニットを着ていました。そしたら電車が込んできて、上半身をちょっと反らせたまま身動きできなくなってしまいました。ちょうど胸を突き出した感じの姿勢のまま、固定されてしまいました。やばいなーと思っていたら、案の定どこからともなく大きな手が伸びてきて、私の右胸を、わきの下から手をまわすような感じで、後ろからぎゅっとつかんできました。私は、わしづかみにされるのは、たまに痛かったりするので、時々いやなので、げっ、とか思いましたが、次の瞬間には、今度は左のわきの下からもう一こ手が伸びてきて、両方の胸をつかまれました。手にもったかばんから手を離しても、かばんが落ちないぐらい回りの人と密着していて、こっちは身動き取れないのに、その2つの手は、私の両方のわきの下をちょっと強引にするりとぬけて、胸をつかみに着ました。そしたら、その手はわしづかみではなく、ちょうどいい感じに、私の胸をもみ始めました。強すぎず、弱すぎず、時々中指の先で乳首の先をつんとつついたり、回りをやさしくなでたりし始めました。服の上からでしたが、薄いニットだったし、コットンのウスでのブラを通り抜けて、指の感触はソフトに伝わってきました。私は、だんだん乳首が固くなっていくのを感じました。そのうち、電車がどんどん込んできて、私はドアの方へとどんどん追いやられていきましたが、胸をもんでいる手も離れることはありませんでした。とうとう私はドアに体の前側を押し付けるような形になり、痴漢の人の手を私の胸とドアで挟むような形になりました。けっこうきつく挟んでしまうことになり、同時に私の胸にかかる手の力も強くなり、ちょっとだけ胸がつぶれたような感じになりました。手が胸とドアのガラスに挟まれていても、揺らすような動きは止まることなく、また、乳首をいじる中指も止まるどころか、そのうち人差し指と中指で服の上からつまんだりしてきました。その時、電車が大きくゆれ、ドアに押し付けられていた私の体は、一瞬そのゆれでドアから離れるような感じになりました。そしたら、驚いたことに、私の体がドアから離れた一瞬の間に、その手は、着ていたニットのフロントボタンをいくつか(おへそのあたりまで)はずしてしまいました。私はすごく驚いたのですが、声を出すわけにも行かず、息を止めるようにして声を殺すので精一杯でした。(でも、その時すでに感じていたので、顔とかは真っ赤で、涙も出そうになっていて、電車の中の人には顔で痴漢されていることが少しばれていたかもしれません。)さて、電車がゆれた瞬間にニットのボタンをはずされ、私の上半身はニットからブラに包まれた胸が飛び出たような形になりました。でも、後ろから見たらニットが脱ぎかけになっているようには見えなかったと思います。でも、相変わらずドアに押し付けられていたので、外の人やすれ違った電車の中の人には見られていたかもしれません。おそらくベテランの痴漢(?)の人なのでしょう。その痴漢の人は、ブラの上から私の胸をもむ力を少しずつ強めていきました。ゆっくりつかんだり、時には早めに小刻みにもまれたり、その合間に乳首をつままれたり、私は、電車の外から見られているかも、という気持ちもあってすっかりえっちな気分になって、もう頭の中がピンク色になっていました。(乳首が特に感じるので。)声を出さないようにするのが精一杯で、口を半開きにして息をしていました。そのうち、その手は私のブラを下から少しずつおしあげて、私のおっぱいは下のほうから少しずつはみ出してきました。そしたら、また電車がちょっとゆれて、ドアと私のおっぱいの間に一瞬隙間が出来ました。その一瞬の間に、ブラは首のところまで押し上げられ、その次の瞬間にはもうおっぱいは丸見えになっていました。電車のゆれがおさまると、また私の体はドアに押し付けられました。痴漢の人は、私のおっぱいをつかんでいる手の指の間から私の乳首がガラスにふれられるようにしてくれました。ガラスの冷たい感触が乳首に伝わってきて、私はもう顔から火が出そうでした。それでも胸をもむ手の動きは止まりませんでした。たぶん、外からこの光景をドア越しに見た人は驚いたと思います。私の胸が、男の人の両手をドアのガラスに押さえつけているように見えたのではないでしょうか。それから私が押さえつけられている方のドアが空くまでの短い間でしたが、私のおっぱいは直接ガラスに押し付けられたままもまれ続け、私は恥ずかしいやら気持ちいいやら。ドアが開く駅に着く直前に、痴漢の人はブラを元通りにし、ニットのフロンとボタンも途中まで(谷間のところまで)かけてくれたので、ドアが開いたときにはちょっと谷間が出すぎていて、私自身が真っ赤な顔をしていた以外は、フツウの乗客に見えたと思います。
痴漢で感じてしまった経験はほかにもあるので、また投稿します。
描写がうまい
名作ですな
埼京線、そんなヤバいの?
これエロくてすき
保存用に書き込み |
私はしがない国家公務員(国家2種)で25歳です。
当たり前ですが、各省庁の支所周りでエリート官僚とは縁遠い普通の公務員、当然ながら本庁には入れず支所めぐりです。 今年、定期移動した先に今まで風俗店でしか見たことが無い様な超豊満で爆乳巨尻な上司(46歳)が所長で勤務しておりました。 所長は国家1種のエリートで、堅物、独身で人付き合いが悪く、何となく近寄り難い感じで、歓送迎会以外の飲み会等には絶対に参加しないとの評判でした。 しかしデブ専である私は、彼女の豊満な身体に釘付け状態でその日以降は毎晩何度も想像しながら抜いて、そのうちには仕事中もトイレに行って勃起した物をシゴいている毎日を送っていました。 それから3ヶ月ほどした7月に、所長と二人でとある施設の視察で2日間の出張に行く機会があり、夕食を二人でしていた時に温泉めぐりが好きと言っていたので 「今度に休みに、日帰り温泉でも如何ですか? 僕も結構温泉が好きなので、いい所も知ってますよ」 「えっ、そ〜なの。温泉好きなんだ! 何処?」 「〇〇温泉! ここはひなびた感じで良いですよ。車で3時間位だから行きましょうよ。 美味しい物もありますし」 決してその豊満な身体が目当てと気づかれない様にソフトに誘っていると 「君となら親子みたいな感じだけど、他の所員に知られるとうるさいからねぇ〜」 「大丈夫ですよ、他の方には黙ってますし絶対バレませんから」 「そっかぁ。じゃあ行こっか。来週ね!」 その後2週間に一度位の割合で一緒に温泉に行き、10月の中旬に帰りの車の中で 「所長に話があるんですが・・・」 「何? 言ってみて」 「まさか仕事辞めたいって事じゃないよねぇ?」 「そうじゃ無くて、所長は僕の事は男と見てませんよねぇ? でも僕は所長の事を 女として見てるんです! 好きなんです」 車を山の中の路肩に止めて真剣に告ると、 ちょっと考えて 「そんなの無理よ。 年も親子ほど離れているし、君にはふさわしい娘がいるわ」 助手席の彼女に覆いかぶさりキスをすると 「ダメよ、ダメだってば。上司と部下でしょう」 止まらなくなった僕は無理やりに舌をねじ込み、念願だった爆乳を服の上から目茶苦茶に揉みまくっていたら、 「あっあっ。あっは〜ん、ダメよ。そんな事しちゃ〜、ダメだって」 まったく抵抗しないので、今度はスカートの中に指を滑らせてパンストの上から敏感な部分に触ると 「ああ〜いぃ〜。いいわ〜。ああ〜」 今度は所長が凄い力で僕に抱きついてきて、舌を絡ませて息も出来ないくらいに吸いながら 「ここじゃ危ないわ、車を動かしましょう」 僕は車を移動させて、人里離れた所に止めて後ろのシートで続きをはじめ激しく舌を吸い合っていると 「本当は私、君とこうしたかったの、でも年の事もあるし第一、こんなデブなおば さんなんか 興味無い無いだろうと思ってたから・・・好きって言ってくれてキ ュンってきちゃったの。本当なの?」 「勿論です。毎晩毎晩、所長の事を思いながらシゴいてました。温泉でも所長の身 体を想像してトイレでオナニーしました」 「本当に! 嬉しいわ。 毎晩してくれたの? 私で抜いてたの」 そう言うと僕の肉棒を出して口に頬張り 「凄い硬い! 硬いわぁ 熱いわぁ 凄い〜」 所長の凄いフェラとピストンで限界になり 「もう逝きそう、出ちゃいます」 「いいわ〜、お口で逝っていいのよ。沢山出して、ザーメン欲しいわ〜」 ドピュ〜、ドクドク。 逝ってしまった。 彼女は全て吸い尽くして 「私で逝ってくれて嬉しいわ」 って言ってくれて抱きついてきた。 30分後、僕たちは帰りの高速を走っていてその後食事をして土曜日の10時を回り 自然にホテルに入って行った。 後からデータですが、彼女のスペックは身長173cm 体重130kg ,スリーサイズは140-96-156 僕は178cm 63kg なので倍以上の体格差です。 まだまだ続きます。
イイ感じのスタートですね。
巨乳攻めの詳しい描写をよろしくお願いします。
この続き探してるけど、ないのかな?
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主人とのパイズリ話をされていた、れいこさんはもうこの掲示板には居ないんですかね?
ご無沙汰しております。
久しぶりに拝見したら、私の話題が! 嬉しかったので書き込みしてしまいました(笑) 息子が4月から小学校です。 私は4月から38です(泣)ちなみになぜかバストアップして、今はJ75のブラをつけております(笑) 旦那は相変わらず、平日は朝と晩の2回おっぱいの中でドピュドピュしてます♪ パイズリ好きは変わりません。 交流掲示板のほうに、今のおっぱい写メを貼らせていただくので、よろしければ見てくださいね。谷間だけですが。
れいこさん、初めまして^_^
前のスレを拝見してずっとシコシコしていました。 れいこさんのお話は本当にエロかったです。 また、前みたいなお話をたくさんしてください。 また、シコシコしたいです(笑)
ゆうちゃんさんへ
お返事ありがとうございます。 ゆうちゃんもパイズリは好きなのかしら? 私でシコシコしてくれて嬉しいです(笑) 交流掲示板に投稿してみました。 以前交流のあった皆さんも、集まっておりますので覗いてみてください。 よろしければ、交流掲示板のほうでお話しましょう!
巨乳で顔挟まないのですかい?
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■Episode1「女子高生にち○ぽ見られたいヤツ、ちょっと来い」
おれが椅子から立ち上がってベルトのバックルを外すと、穂乃花ちゃんが嬉しそうに微笑んだ。まるで、悪戯を前にした子供みたいに。 「なんで笑ってるの?」 「だっておちん○ん見るの初めてなんだもん」 「彼氏のは? 見たことあるでしょ?」 「ないよ。彼氏とかいないし」 ツインテールを小刻みに揺らしながら穂乃花ちゃんが首を振る。 梅雨明けも間近に迫ったある夜のことだ。 おれは週二回の家庭教師のため桜井家にお邪魔していた。通常は女子生徒の家に男性教師を派遣しないものなのだが、事務所の怠慢で例外扱いになっていた。「キモデブが先生なら男女関係になるはずがない」と、見くびられたのである。この業界では生徒と教師のロマンスはタブーだった。 だが、事務所に愚弄されたおかげでぐうかわ女子高生の家庭教師になることができた。それが桜井穂乃花ちゃんだ。聖フォレスト女学院高校の三年生である。 背中まで伸びた長い髪は漆黒。両の耳たぶあたりでツインテールに結われている。どこかあどけなさを残す顔立ちは黄金比に整い、美少女から美人へと羽化しようとしていた。Tシャツを盛り上げるふくらみはDカップかEカップあるだろうか。 31歳でいまだ童貞、神様がふざけて造ったみたいな容姿のおれには縁のない存在だ。 それなのに――。 こうして出会うことができた。幸運を超えて奇跡と言っていい。指導してまだ三カ月だけど、穂乃花ちゃんとの間には信頼関係が芽生えている。そうでなくてどうして、授業が脱線してエロトークになるだろう。ましてや、「先生のおちん○ん見たい」と穂乃花ちゃんのほうから好奇心をあらわにしてくるなんて。 「彼氏いないのか。もったいないなあ」 おれはつぶやいた。 「女子高で出会いがないんだもん。それに、そういうサイトとかもあんま興味ないし」 「いたことはあるんでしょ?」 「中三の時にちょっとだけ。でも二股されてたの知って別れた」 「どんな男? やっぱイケメンリア充?」 「まあ。でも今はそういう男は好きじゃない。……今は、年上で頭がよくて、外見にコンプレックス持ってる人がいいな」 ――おれ? と率直に訊けないから草食系である。ただ、初彼氏に裏切られたせいで穂乃花ちゃんの理想が一変したのはわかった。世の中にはイケメンリア充至上主義じゃない女の子もいると知って救われた思いだ。 「手がお留守になってる」 と穂乃花ちゃんが脱衣を促してきた。 おれはズボンを脱ぎ、シャツも脱ぎ去って上半身裸になった。 グレーのボクサーパンツにでっぷりとたるんだお腹。冗談でも自慢できる体型じゃない。けれど、素っ裸になって痴態をさらすのがCFNM――いわゆる『着衣の女性と裸の男』(Clothed Female and Naked Male)の神髄だった。おれは、その性癖に目覚めた変態フェチ男である。 「ち○こちっちゃいから笑わないでよ」 「笑わないよ。男の子はおちん○んじゃない、ここの大きさ」 穂乃花ちゃんが両手でハートマークを作ってみせる。こういう理解ある女性が世の中に増えたら、リア終男子がどれだけ救われることだろう。 ……ああ、ついにきたこの瞬間。今まで女子高生にち○ぽを見てもらえる状況を何度妄想したことか。その夢がついに叶う。 おれはボクサーパンツの裾を掴むとゆっくりとずり下げていった。そして、一瞬の溜めをつくってから一気に脱ぎおろした。ぽろん、と情けないち○こがこぼれ出る。 「んふ」 穂乃花ちゃんが微笑んだ。全身を駆けめぐる羞恥心。 「笑わないって言ったじゃん」 「ごめん。でも頬が緩んじゃうんだもん」 おれとしては両手で顔を隠して照れるとか、顔を真っ赤にして黙っちゃうとか、そういうリアクションを期待していた。けれど、現実はそう思うようにはいかないらしい。穂乃花ちゃんは本気でち○ぽに興味を持っていた。 「どう? 初ち○ぽの感想は」 おれはち○こを摘んでぶらつかせた。 「思ってたよりかわいい」 「かわいい?」 「うん。なんか亀さんがぐったりしてるみたい」 確かにうなだれた亀に見えなくもない。 ちなみにおれのち○こは短小で早漏気味だ。これで包茎も完備してたら悲惨極まりないが、不幸中の幸いかちゃんとムケていた。 「穂乃花ちゃんに見られてるとなんか満たされる」 「ぶらんぶらんしてるよ」 と、ち○こを指差す穂乃花ちゃん。 「穂乃花ちゃんの前で勃起しそう」 「見たい。おっきさせてみて」 穂乃花ちゃんの目が輝いた。現役女子高生に勃起の一部始終を観察される。これほど変態男の心を揺さぶるシチュエーションがあるだろうか。 おれはち○こを摘んでゆっくりと擦りはじめた。今この時を満喫するように。そして、ある程度まで興奮したところでセンズリをやめる。あとはただ、穂乃花ちゃんのガン見で勃起するだけだ。 ――ぴくんっ……ぴくっ。……ぴくっ。 「アハ……ちょっとずつ大きくなってきた」 「そのままち○ぽ見てて」 途方もない羞恥心が快感へと転化していく。 ――ぴくっ、ぴくっ。……ぴくんっ。 やがて穂乃花ちゃんに見守られながらち○こがそそり立った。 「すご〜い……ぴんって上向いた。パチパチパチ」 「穂乃花ちゃんのガン見でフル勃起しちゃった」 「見られてるだけでこんなになるんだ。おヘソにくっつく?」 「無理だよ。短小だもん」 とはいえ、穂乃花ちゃんの視線で興奮した愚息は、小さいなりに血管を浮き上がらせていた。先っぽから亀汁が滲みそうだ。 「男の人のオ○ニー、見たことないでしょ」 「ないけど、こんなふうにするんだよね」 と穂乃花ちゃんが手筒をつくってエアセンズリする。彼氏がいなくとも女子高生だ。友達とのエロトークで知識は得たのだろう。 「穂乃花ちゃんがおれのおかず」 おれはおもむろにセンズリを始めた。一番恥ずかしい行為を見られてよけいに興奮する。ああ楽しい。この充実した時間が永久に続けば。 「おかずってなに?」 「オ○ニーする時の興奮材料。普段はエロ動画とか画像がおかずだけど、今日は穂乃花ちゃんでシコりたい。先生の生おかずになって」 「教え子でひとりエッチするとか変態じゃん。いつも私のことおかずにしてるんでしょ」 「女運ゼロのキモメンだから。変態家庭教師でごめんね」 「けどおかずにされるような場面ってあったっけ? 私の顔とか服装でイケるの?」 「消しゴムを拾う時に胸チラが見えたり、セーラー服からブラジャーが透けてたりしてたから。今みたいに普通にしててもおっぱいが気になる。おれの最高のおかず」 おかずにしている女性に対して、面と向かってそうだと話す気まずさは半端じゃない。けれど、そんな秘密の吐露がエム男の魂をくすぐる。軽蔑されているような呆られているような、罪悪感に似た感情が興奮を煽るのだ。 「そう言えば授業の時、先生の視線感じることあるかも」 穂乃花ちゃんが虚空を見上げた。おかずにされて怒らないから天使だ。 「先生がオ○ニーするとこ見てて」 おれはセンズリを続けた。ややもすればすぐイキそうになるので、スローペースで、自分を焦らすように肉棒を擦る。 たまらず皮を捲りきり、穂乃花ちゃんの眼前に先っぽを突きつけたのはご愛敬だ。 「んふ……近いってば」 「ふうっ、て息吹きかけてみて」 「こう? ……ふうっ」 亀頭に感じる女子高生の吐息。絶妙にくすぐったい。 「くさくない?」 「大丈夫。ていうか石鹸のいい匂いがする」 亀頭に鼻を近づけてにおいをかぐ穂乃花ちゃん。今日こんな展開になるとは思ってもいなかったが、指導にくる時は必ずシャワーを浴びてきていた。彼女に嫌われないための、ブサメンなりのエチケットだ。 おれはちょっと調子に乗り、フル勃起で穂乃花ちゃんの顔を叩いてみた。 「おちん○んで顔叩いてるし」 「どう?」 「超カタい。ぺちぺち音がする」 穂乃花ちゃんの美麗な顔に向かい、何度もフル勃起を叩きつける。時には撫でるように擦りつけ、美少女の顔面を堪能した。 鼻先が裏筋をくすぐると途轍もない幸せに襲われる。頬っぺたをつつくと先っぽから透明な糸が引いた。唇には触れた時には、疑似フェラされている錯覚さえ覚えた。 「穂乃花ちゃんのツインテールでシコりたいんだけど」 「え……髪? 髪の毛をどうするの?」 「ち○ぽに巻きつけてシコシコって」 「なにそれ。聞いたことない」 それはそうだろう。女子高生の髪の毛に興奮するのは究極のフェティシズムだ。柔らかな毛に包まれ、肉棒を擦る場面を何度夢見たことか。相手が理想のツインテールなら変態冥利に尽きるというものだ。 「だめ?」 「別にだめじゃないけど……そんなので気持ちいいの?」 穂乃花ちゃんが片方の髪房を掴んだ。 おれはその巨大な毛筆みたいな束を手に取り、フル勃起に巻きつけた。柔らかく、それでいて繊細な黒髪が肉棒にまとわりついてくる。さわさわした触感がカリ首をくすぐった、裏筋をこそばゆくなぞった。 「く……くすぐったくて気持ちいい」 「ただの髪の毛なのに」 穂乃花ちゃんには理解できないプレイらしい。 おれはさんざんに穂乃花ちゃんの髪の毛を堪能すると、ツインテールからち○ぽを解放してまたセンズリを続けた。ち○ぽ全体をガン見してもらえるように。 「穂乃花ちゃんのおっぱいって何センチ?」 「86センチだよ」 「アンダーは?」 「67センチ」 ていうことは、カップサイズは『E65』か。目測どおりだ。 「見たいんだけど」 「ええっ」 「おかずにしたい。チラッとでいいから見せてくれない?」 そう懇願すると、穂乃花ちゃんがためらってから、椅子に座ったまま前かがみになった。そして、Tシャツの胸元をくいっと引っ張って谷間を見せてくれる。 ピンク色のブラジャーに包まれたふくらみは豊かな谷間をつくっていた。色白で、見るからにモッチリ感がありそうだ。左乳房の上に小さなホクロがあるのは大発見だった。 「はい、チラッと」 穂乃花ちゃんが胸チラをしまった。 「あと30秒だけ。もう一回見せて」 「エッチ」 とか言いながら見せてくれるから嬉しい。 おれは二度目の谷間をおかずにフル勃起をしごいた。射精欲が高まれば自分に寸止めし、亀頭を突き出して穂乃花ちゃんに見せつける。頭の中では彼女のEカップに挟まれる空想が拡がったけれど、あまりの興奮に途中で途切れてしまうのだった。 全身が火照っていた。手が汗ばんでいる。 「27……28……29……30。はい、おしまい」 「穂乃花ちゃんのおっぱいでイキたい」 「またあ? 今度はどれくらい? 1分? 2分?」 「じゃなくて、穂乃花ちゃんのおっぱいが見たい。服脱いでほしい」 パイズリでイキたいのは山々だ。が、女子高生の生おっぱいをおかずにオ○ニーしたい思いのほうが強かった。それが変態フェチ男の哲学というものだ。 「脱ぐのはちょっとなあ。恥ずかしいもん」 「誰もいないんだしいいじゃん」 おれは両手を合わせた。穂乃花ちゃんの両親は共働きだ。帰ってくるまでまだ一時間以上あった。 う〜ん、と唸っていた穂乃花ちゃんはけれど、おれが頼み続けると「スマホで撮らないなら」とうなずいてくれた。亀汁を垂らす勃起ち○ぽを見て、彼女もエロスイッチがオンになっていたのかもしれない。 穂乃花ちゃんがTシャツを脱ぎ、ブラのホックを外す。そして、寒がるような姿勢でストラップをおろしていき、左右のカップを思いきったように捲り取っていく――。 彫刻のようにきれいなEカップがあらわになった。 「下も?」 「脱いでくれるなら嬉しいけど」 穂乃花ちゃんが椅子から少し腰を上げ、部屋着のズボンをするすると脱いでいった。 ちなみにズボンは『プージャー』だ。おれみたいなフェチ男にはたまらない服である。光沢のある紺生地に、腰元から足首にかけて伸びたピンク色のラインは、女子高生だけに許された特権と言える。これほどプージャーが似合う種族は他にいない。 「パンツはだめだからね。イヤなんじゃなくてあの日だし」 穂乃花ちゃんが両手の指でバツ印をつくった。見ればブラとお揃いのパンティから『羽』が生えている。 「すごいきれいなおっぱい。しかもおっきいし」 「よく視姦されるからもっと小さいほうがいいんだけど」 と両方の乳房を寄せて手ブラする穂乃花ちゃん。「あ……先生は別だよ」 「やわらかそう」 「やわらかいよ。触ってみる?」 穂乃花ちゃんが誘ってきた。 「いいの?」 「ちょっとだけなら。けど乳首吸ったり乱暴に触ったりしたら怒るから」 口調は優しいが目は真剣だった。 おれは片手をそっと伸ばし、穂乃花ちゃんのふくらみに手のひらをのせてみた。 童貞男には感動の一瞬だ。控えめに握力を込めると乳房がぷんにゃりとへこみ、搗きたてのお餅みたいな感触が跳ね返ってくる。 そのまま優しく揉みしだくとふくらみは変幻自在に形を変え、スライムを捕獲しているような錯覚を覚えた。 左右の乳首を指先でいじってみれば、穂乃花ちゃんが恥ずかしそうに身体を強張らせ、流れているだろう電流に吐息をもらす。まるで哺乳瓶の吸い口みたいだった。 おれは教え子の両胸を揉みまくり、乳首に吸いつきたい衝動を必死にこらえた。――ち○ぽをぎんぎんに勃起させながら。 「おちん○ん自分で気持ちよくさせるんじゃなかったの?」 穂乃花ちゃんがおれの手を押し返した。おっぱいタイム終了だ。 おれは再び肉棒を握り、教え子にフル勃起を見てもらいながらセンズリを続行した。おかずは現役女子高生の生おっぱい、下着、太もも。 おれは身をかがめ、穂乃花ちゃんの太ももにち○ぽを擦りつけた。まばゆいばかりの脚が裏筋をくすぐる。絶対領域をつくるだろう流線が気持ちいい。 「変態」 「脚、椅子の上に乗せてみて」 「こう?」 穂乃花ちゃんがM字型に両足を開いた。羽つきパンティから今にも割れ目が透けそうだ。 「……穂乃花ちゃんのパンツ」 「変態」 「おっきいおっぱい」 「すけべ」 「ツインテールかわいいい……ハァハァ」 「そんなに髪が好きなの?」 穂乃花ちゃんが両方のツインテールを摘んでふさふさと揺らす。 おれはその萌え筆に愛撫されているようで、あっという間に興奮のゲージを99%まで上げてしまった。 「き、気持ちいい。……ね、穂乃花ちゃんのブラ貸して」 「おかずに持ち帰っちゃだめ」 「じゃなくて、においを嗅ぎたい」 「はあっ? なにそれ(笑)」 本心を言えばパンティのにおいを嗅ぎたかった。けれど、生理中ではそうもいかない。体臭が染み込んだクロッチ部分に替わる代替品が欲しかった。 「先生ってどこまで変態なの? もう意味不明なレベルだし」 恥ずかしそうにブラジャーを手渡してくれる穂乃花ちゃん。タグを見るとちゃんと『E65』とあった。おれはパッド入りのカップに顔をうずめて深呼吸した。女子高生の、甘酸っぱいようなデオドラントが染み込んだような、そんな恍惚とさせる香りがする。 (スウハァ、スウハァ……ああ、これが穂乃花ちゃんのぬくもり) たまらずフル勃起にブラジャーを巻きつけてしまった。 「どんなオ○ニーなの、もう」 穂乃花ちゃんは蔑みを超えてもはや呆れている。 おれは脱ぎたてのブラジャーをち○ぽに巻きつけながら、最高に幸せなセンズリを続けた。カップがカリ首と裏筋をくすぐってこそばゆい。手を動かすたびにストラップが揺れる。変態極まりない行為を女子高生に見守られる。 穂乃花ちゃんがエロく、かつ興味津々な眼差しで肉棒をガン見してくる。 (ハァハァ、ハァ……ハァハァ………ハァ、ハァ) き、亀頭がムズムズするっ。 「あ……先っぽからなんかこぼれてきた。――わ、ちょっと! きゃあっ!!」 イクっ、と宣言しないで出してやった。ぼたぼたとこぼれ出たのは我慢汁混じりの精液だ。最高に気持ちいいオ○ニーの時だけに出る、噴射のサイン。 水鉄砲みたいに飛び出した精液が穂乃花ちゃんの首もとに命中した。間髪入れず後続のスペルマが噴出し、全身が痺れるような快感に襲われる。 (きっ、気持ちいいっ) 穂乃花ちゃんの顔に降りかかる精液。さすがに彼女は手をかざして防御したけれど、それで止められる勢いじゃない。女子高生にぶっかけている感動がよけいに興奮をあおる。ますます射精したくなる。 (穂乃花ちゃんの顔にぃぃっ――!) 飛び散る精液はツインテールに着弾し、手のひらに降りそそいだ。 おれは穂乃花ちゃんの手をどけ、おっぱいに向けてち○ぽを擦った。 どぴゅっっ……ぴゅっ、ぴしゃっ……ぴゅぴゅっ! 噴出するスペルマがEカップを汚し、乳房が白濁液でまみれる。ナメクジのように谷間を這う精子を見た時、おれは皮を捲りきって最後の射出を終えた。 自分の手も精液でべとべとだ。お掃除代わりに穂乃花ちゃんの太ももにち○ぽを擦りつけ、滲み出るスペルマを拭う。羽根つきパンティが精子で染みになりはじめていた。 「いっぱい出たし」 「めっちゃ気持ちよかった……ハァハァ。先生が精子だすところ、ちゃんと見ててくれた?」 「うん。びっくりしたけど面白かった」 「また、穂乃花ちゃんに生おかずになってほしいんだけど」 「親がいない時なら、まあ」 ティッシュを手に取った穂乃花ちゃんが、自分の身体より先におれのち○ぽを拭いてくれる――。 おれの人生は、これから、失ってきた時間を取り戻せそうな雰囲気だった。 (Episode1 END)
「グラドルDVDの撮影旅行、童貞のADさんを撮影の合間に誘惑→その晩、ADさんが部屋でいろいろしているところに訪問」みたいな流れ、AngelHeartさんが書いてくださったら、一生のオカズになります!そのグラドルさんを中心にシリーズ化したり、派生作品も生まれそうですね。設定を想像するだけで、ムラムラしています(笑)
まさか令和になってからもAngel Heartさんの新作読めるとか夢にも思わなかった…
かつて何度オカズに抜いたか分からないうちのムスコの英雄に改めてありがとうを。 そして純粋にお元気そうで何よりです。 呼び水だけと言わず、また時間が取れそうであれば是非ぜひ読ませてほしいですね…
>隠れファンさん
コメントありがとうございます。ムスコさんにとって英雄になれたみたいで嬉しいです。描くテーマがいつも偏ってますので変わり映えしないですが、今回も楽しんでいただけたなら幸いです。
ここはどこなんだ?ふと気がつくと俺は電車に乗っていた。確か、仕事が終わり近場の丼○に入って、それからここにいた。よくラノベで見かける転生かと思い、見まわしても俺の着てたスーツ、窓ガラスからは正真正銘の自分の顔だ。ともすると召喚されたのか?子供の頃から真面目だけが取り柄の朴念仁と呼ばれていた。とりあえず今の状況を纏める。財布やスマホや鍵、鞄の中身も普通にある。財布の中の金やSuicaや保険証等もある。パニックホラーものかもしれないから油断大敵だが。ふと気がつくと俺は、周囲から視線を感じる。こちとら26の会社員だぞ、珍しくねえだろと心で悪態をつきながら見回すと周りはほとんど女子高生ばかりだ。座っている2人組JK以外は皆、同じ制服だが勿論見た事もなく、本格的に何処かの作品に転送されたなと、同時にあの制服何処かでと思った。只、凝視してしまえば通報ものだ、ひとまず次の駅で降りよう女子高生特有甘い匂いが充満してるが今は状況整理が先だ。
次の駅に停車し、降りようかと思いきや、「あっ眞理子先輩、おはようございます。」と聞こえ、俺は思わず「えっ」と声に出てそちらを見た。そして丹羽眞理子がいた。やはりここはAngelHeart作品の世界だ。丹羽眞理子は典型的なやられ役だが、俺の推しメンで仕事で辛い時は脳内で眞理子の爆乳Jカップに顔埋める妄想ばかりしていた。すると眞理子と目が合い慌てて逸らす。確かに推しメンに会えたのは嬉しいが不審者扱いものだし元の世界に戻らないといけないからな。ドアが閉まり降りそこねたが次の駅で降り状況整理と背を向けたら、トントンと肩を叩かれる。振り向くと丹羽眞理子と取り巻き4人が俺を囲むようにし、「おじさん、さっきから見てうちらになんか用」と眞理子が正面から聞く。突然、眼前に推しメンに言われテンパるが仕事の交渉で慣れている。俺は少し緊張しながら、「いや、すまん、ここに越してきてまだ全然わからないんだよ。まあ就活中だから気を紛らせただけ」と言うと丹羽眞理子達はジト目で見るが「ふーん、じゃあおじさん、ちょっと次の駅のトイレ迄付き合ってよ。」「いや、俺、おじさんじゃないしまあ直ぐ行かないと行けないし」「別に駅員に突き出さいよ、ちょっとおっぱいでいかしてあげるだけ」「そうそう、いつも眞理子先輩が座ってる場所とられちゃったから気晴らしだよ」「眞理子先輩みたいなJKにこんなにされるのないよ」「とりあえずサービス」と眞理子は抱きついてきた。爆乳Jカップの感触を確かめながら俺は2つ返事OKした。非モテの26の童貞だから仕方ないと。 丹羽眞理子、取り巻き2人とトイレの個室に入る(残りは外、俺が選び選ばれたJKから頬にキスされた)眞理子の爆乳を先ずは揉んでいく。「凄い(⁠T⁠T⁠)····柔らかい」俺は揉んだ後、眞理子の爆乳に顔を埋め擦りつけた。「必死になってお兄さんかわいい」と腕が首に絡み付き、俺の顔は爆乳の谷間に取り込まれ優しく包み込まれる。俺は無様に涎を垂らしながらグリグリと胸の谷間に埋もれていく。ふと気がつくと、俺はズボンを脱がされていた(取り巻き2人の仕業だろう)、俺は爆乳からプハッと顔を出したが、まーだダメと眞理子の爆乳に再び埋もれさせられ、艶めかしい手付きで下腹部の膨らみを撫で回していく。「あっあっはああああああ‥‥‥」とむぎゅうと顔面、ペニスを圧迫された瞬間すぐにいってしまった。「お兄さん、ありがとう、これお礼」「バイバーイ」丹羽眞理子達はプリクラを渡すと出ていってしまった。俺は着替、少したってからトイレを出ると‥ 気がつくと、俺は近場の丼○にいた。現代に戻ってきたのかと安堵の表情を浮かべ、きっと夢かなとポケットに何かがある。それは貰った丹羽眞理子達のプリクラだ。やはりあれは、答えがわからないまま丼を買い、帰路についた。 こちらの作品はAngelHeart作品の二次創作です |
サツキ(33歳)と中1の娘アヤは仲良し親子。
何でも言い合える親子と言うより、姉妹みたいな関係だ。 事実サツキは30代には見えず、20代前半と言っても通じるくらいで よく姉妹に間違われる。 しかもサツキは163cm48kgのスリムな身体ながら 胸はFカップの巨乳。 娘のアヤも育ち盛りで、中学に入り背も158cmに伸び 母親の遺伝なのか、胸の方の成長も著しい。 小学生まではスポーツブラや小学生用のブラをしていたが 成長に追いつかず、そろそろちゃんとしたブラジャーをしようと いわゆるブラデビューをすることにした。 最初は店員さんに、おっぱいをはかられるのは嫌だと 渋っていたが、「可愛いブラジャーを買ってあげる」 とのサツキの言葉に母娘でランジェリーショップに行って サイズを測ってもらい初めてのブラを購入した。 なんと中1ながらDカップ! 「初めて着けるブラがDカップか〜末恐ろしいね」笑 「すぐにママより大きくなるんじゃない?」 店員さんにも 「中学1年生でこのサイズはなかなかいないですよ!うらやましいですね」 と微笑みながら言ってもらった。 そして薄いピンクの可愛いDカップのブラジャーを購入した。 翌日の体育の着替えの時間 新しい大人ブラをしたアヤは注目の的 人だかりができた。 「きゃーかっこいい」「すごい巨乳」「」おっきい」「セクシー」「やぁばい」 口々に言う。 「ねぇ何カップなの?」 「うん、お店で計ってもらったらDカップだったんだ」 「え〜っ!中1でD?」 「うちのお姉ちゃん中3だけどBカップだよ!」 「うちのママより大きいじゃん」 「ねえねえ、担任の容子先生より大きいんじゃない?」 などなど。 「騒いでないで、早く着替えなさい!」先生の声がかかりその場は中断になり 体育の授業が始まった。 そんな中、一人の同級生が近づいてきた ミワだった。 小学校は違うが、最近仲良くなった女の子なのだが 唐突に 「ねえ、サツキ、あんたより私の方が胸でかいよ」 いきなりそんなことを言われたのでサツキは 「えっ、うそ!ほんとに?」 「うそじゃないわよ。ほら」 なんとミワはサツキの手をとって自分の胸を触らせた。 「きゃっ!」サツキは小さく声をあげたが そのふくらみは確かに大きかった。 「えっ、でも・・・」 「あんたは大人のブラしてるから大きく見えるのよ。私はまだスポーツブラだから小さく見えるけど、中身のおっぱいは、あんたより大きいわ」 「で、でもぉ・・・」
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/esite/1519476909
藤浪晋太郎大先生、150キロの豪速球を投げたが矢吹奈子と鈴木くるみの漫湖 舐め回してセックスをかましたからだ。 これは避けて阪神が5月でリーグ優勝するぜ
面白かったです!
次回作楽しみにしています!!
いつどこでも誰にでも嫌われる負け犬nao (^-^)v
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僕は現在30歳を過ぎた関西在住の独身社会人です。まだまだ社内では若いとはいえ、転職組の僕は会社ではなかなか有給休暇を取れない立場と言っていいイメージです。
しかし、最近になって上司から「おまえ有給消化しろよ」と急に言われ、昨年末から年始の会社カレンダーと合わせて2週間ほどの連休をとれる事になりました。 2009年の10月、僕は新卒の会社を辞めてイングランドに遊びに行きました。大好きな本場でのサッカー観戦が主な目的でした。そしてその時、ロンドンにあるテート・モダンという現代アートの美術館に行った時に"偶然の出会い"がありました。 テート・モダンでは裸の男女による奇想天外な映像がいっぱいあったのですが、思わず照れてしまいます。そんな時、隣に立っていた見知らぬ女性と目が合って照れ合いました。僕にとっては理想のタイプとはまさに!!と言えるほどのスタイルとルックスの女性でした。(まあ僕はBセンと呼ばれているセンスの持ち主ですが)何とか話ぐらいはしたいと勇気を出しました。 そして、そこからお互いに片言の英語で話していると、彼女はスペインはアルバセーテ出身在住からの旅行者でした。当時26歳の僕が出合った彼女はアンナと言い、22歳。サッカーが好きで、日本のアニメにも興味を持っていた彼女は片言の日本語も出来たので、言葉の壁はあっても話が合う。フィーリングが合っていました。 しかし、その美術館には家族と来ていたため、ほんの10分ほどの会話で終了。それでも、「スペインに行く時は案内してよ」と言い、メルアドとfacebookアカウントを教えてもらいました。「アタシも日本に行く時は案内してよ」とも言ってくれていたので、6年前の旅行先のホテルではアンナを想像してオナニーしていました。もう会う事もないたった10分ほど話をしただけの外国人なのに。 帰国後、再就職した僕の職場には年上のペルー人がいました。単語の読み方に違いがあるとはいえ、スペイン語圏の友人が出来たのでスペイン語の単語や簡単な表現を教えてもらいました。 その上で2011年12月、アンナが日本にやって来ました。サッカーのクラブW杯でバルセロナが来日するのに合わせてやって来たのです。しかし、会場は関東なので会えません。しかも彼氏や友人も一緒に8人ほどで来日でした。ただ、連絡はとっていたので会う事は出来ました。2年ぶりに会った彼女は大人びていて魅力的になっていました。 「京都を観光したい」と言うので何とか会う事ができましたが、彼氏とイチャつくアンナを見るのは苦しかったです。それでも2人で話す時もあって、お互いにスペイン語と日本語を「上手くなったね」と言い合って笑顔を交わす時、彼女は腰をクネクネしていたので、少しは男性としても見てくれているとは思いました。彼氏の目を盗んで手は繋いだりもしましたし。ただ、それ以上は何もなく、滞在6日ほどで会ったのは京都観光の1日のみでした。 次に会ったのは2014年の年末。ちょうど今から1年前でした。「日本に行きたい」という友達同士が集ってやって来て、スペイン経済の悪化も著しい中、「泊めてくれたら嬉しい」と言われたので、ウハウハで泊めたものの、友人も一緒にやって来たのでアンナとエッチなコトなど出来るわけもなし。来日していないとはいえ新しく彼氏もいたし。 ただ、2011年の時とは違って、今回は僕の家に友人も含めて泊まっていたので毎日一緒に行動できました。初詣をしたり、年賀状を書いてポストに投函したりから、コンビニが24時間開いている事も知らなかったので夜中に買い物してみたりとかも。ラーメンに興味を持って来ていたアンナを有名店に連れて行ったり、ラーメンではなく、つけ麺屋に連れていったり。スペインではラーメンもうどんも蕎麦も「ヌードル」のはずが、アンナが帰国する頃には「つけ麺」という言葉を覚えて行ったぐらいに喜んでくれました。 ついでに「ザーメン」を食べて覚えさせたかったですが・・・。 そこからちょうど1年、遂に僕はスペインへ行く事にしました。9泊11日。その9泊は、「出来れば経済的にも、現地の人の生活感にも触れたいから泊めてよ。1年前に日本で泊めたやん。食費は払うから。」と強引に連絡をとったつもりだったのですが、あっさりと「いいよ」と、短文のメッセージでOKをもらい、僕はスペインへ飛行機代だけで飛ぶ事になりました。 (続く)希望者やコメントがなければやめますが・・・。
また消しても良いので時間限定てUPを!
パソコンでしかアップできないと消し忘れたらパソコンでサラとのことがバレるので・・って言ってもヤッてることは分かってるやろうけどハメ撮りをビデオカメラとスマホ両方で撮りまくったのはアンナに悪いしねー
スマホだけでアップ出来れば良いんやけど
別のサイト探してUPするしかないなー。
UPローダーに乗せれば一番手っ取り早くもあるが。 あー生乳みてーなwスマホでUPできるUPローダーかサイトを探してUP ここにURLを乗せるって感じが一番やろな http://upup.be/ ↑スマホからでもUPロード可能なUPローダー アップロード→公開用URLをここに公開→削除したくなったときに削除ページから削除
素人巨乳交流掲示板の方に少し載せてみました。
良かったらどうぞ(笑) |
こちらの掲示板は、立ち上げ当初よりテキストオンリーをを貫いておりますので、画像の提示要求や等は禁止させて頂きます。
しつこい場合は、削除依頼・障害報告板に投稿番号を添えてご連絡頂ければ、削除・セクセス制限等で対応致します。 ご協力のほど宜しくお願い致します。
そんな事より乳比べ作品が乱立してるから何とかしろ
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これまでの人生で、「大きなおっぱいだなぁ」という女性を街でみかけると、だいたいがおばさんです。なぜでしょう?
今回もそうでした。とてつもない大きさでした。 一見目で、とても大きなおなかの妊婦さん、でも年くっているよなぁ、と頭が処理しようとしたものの、横隔膜の画像処理がそうではないとはじき出し、二度見しました。 「げっ!」 声を出してしまいました。 紺色地で白いしましまの、ぶかぶかのワンピースで、下っ腹というか腰のへんというか、そのへん、そのへんが大きく膨らんでおり、妊婦でないとわかったのは、その大きな膨らみが左右斜め前の方向を向いており、ゆらん、ゆらんと、うねるようにゆっくりと揺れているんです。 私はその場で立ったまま、呆然として彼女を見送りました。 あそこまで大きいと、ちんこも萎縮してしまいます。それくらい、とてつもなく、圧倒的な大きさでした。 40歳代だと思います。若いときからあんなに大きかったのかな。それにしては、あのような若い女性を見たことがない。不思議です。
俺の中学の時の同級生は今31だけど、Gカップあります。
中学の時から巨乳で男子の間では注目を集めていました。 ムチムチしてますけど、ギリデブでは無いですよ。 会社の同僚にIカップさんがいるんですけど、年齢的には33か4歳で、20代半ばの時から異常な大きさでしたよ。 どちらかというと細いのでIカップより大きく見えるくらいでした。 たまたま出会ったことが無いだけでは?
それはそうなんですけど、おっぱいがアホみたいにやたらと大きな女性は、なぜかおばさんなんです。Iカップの2倍くらいはあるような、とてつもない大きなおっぱいの女性。
流石にオーバーに言い過ぎしょ。Icupの2倍とかそもそもIcupみたことあんの?っていう。
Icupの2倍なんて日本人じゃいない。見たことないから補正かかってるだけ。 実際はそこまででかくない。例えばI65ならトップ95cm。倍ってことは190cm。 2m近いバストの日本人ねえ・・・。あまりてきとうなことを言うべきじゃない。 少し前に話題になったPcupの人でも158cmだ。どれだけオーバーな表現でものを語ってるのかがわかるね。 |
中学2年の秋に、寂れた民宿に家族三人で家族旅行に行きました。
その当時母は30代、おっぱいがかなり大きく、EcupからFcupぐらいはあったと思います。その寂れた民宿に泊まるきっかけになったのは、格安な旅館なんですが、露天風呂があるんです。そこは、5部屋ぐらいの小規模な民宿を50代くらいのおじさんが一人で切り盛りしていました。 私達が行った日は私達ともう一組の40前後の男性客だけが宿泊していました。 夕方4時過ぎに着いた時には、ちょうど夕日が紅葉を照らし奇麗でしたね。私達は案内された二階の部屋に入り、民宿のおじさんの簡単な説明を聞くと、食事は食堂で皆と一緒、温泉は男女別だが、露天風呂は男女交替。女性は19時〜22時、男性は22時〜0時、0時〜6時迄は混浴、6時以降は清掃作業。布団等も申し訳ないが自分で敷いて欲しいとの事でした。値段も安いしそれぐらいはしょうがないと父も母も納得。父も母も気付いていませんでしたが、民宿のおじさんの視線が度々母の胸を 凝視していたのが気になりました。 夕飯前に温泉に入ろうと三人で温泉に向かいました。温泉は一階の奥にあり一旦ロビーを横切らなければならないのですが、ちょうどそこに今着いたばかりの三人組のお客さんが民宿のおじさんと会話してる最中でした。三人組のおじさん達は軽く会釈すると両親もお辞儀してその脇をすり抜けたのですが、母がお辞儀した時に胸元が露になったようで三人のおじさん、民宿のおじさんは母のおっぱいの谷間を食い入る様に見ていました。四人のおじさん達が卑猥な笑い声を上げているのを背後に聞き、温泉に向かいました。木の作りは風流がありましたが、銭湯より狭いなというのが私の率直な感想でした。奥の引き戸から露天風呂に出れるのですが、まだ露天風呂に入れる時間では無かったので、奥のくもりガラス戸の前には、まだお入り出来ませんと書かれた小さい看板がありました。くもりガラス戸を開けると、 夕暮れの景色と露天風呂から立ち上る湯気を見て、早く入りたいなと。 部屋に戻って浴衣で寛いでいると、民宿のおじさんから電話があり食事の用意が出来たので食堂に来てくれと言われ、私は両親と一緒に食堂に。食堂には近くで取れた山菜、キノコ類、川魚など。肉好きな私にはイマイチな内容でした。二十人ぐらい座れる食堂だったのですが、この日は私達家族三人ともう一組のおじさん達計6人だけだったので、民宿のおじさんも加わり皆で世間話をしていました。民宿のおじさんが取って置きの焼酎があると、皆に振舞っていましたが、後で考えれば皆父に酌をしていた事に気付いたのでした。ベロベロになった父を民宿のおじさんが 肩を貸して何とか部屋に連れてくれました。母は慌てて布団を敷き、父を寝かせると直ぐに父を大鼾で寝入ってしまいました。 時計を見れば、20時ちょっと前になっていました。母は折角来たから露天風呂に入ってくるねと言って、露天風呂に行きました。私は部屋でテレビを見ていましたが、あまり面白い番組はやっておらず私は民宿の中をプラプラ散策する事にしたのでした。ロビーまで来ると早々に玄関のドアにカーテンが掛かっているので、もう外に出れないのかな?と思い、ロビーに腰掛けましたが、漫画なども無く私はその場を立ち去りました。温泉の前に来ると、折角だからもう一回ゆっくり入ろうかな?と思い脱衣所に入ると既に4人分の衣服が脱いでありました。皆も入りに来てたんだと思いましたが、温泉の中のおじさん達は皆奥のくもり戸の前に張り付いていました。民宿のおじさんも一緒でした。その姿を見て、露天風呂に入っている母の入浴姿を覗いているのは一目瞭然でした。が、私はただそれを呆然と眺めているだけでした。聞き耳を立てていると、「浴衣からも巨乳だって分かったが、やっぱすげぇ」「ああ、オヤッサン。どうせ旦那は来ないんだし、俺達も 民宿のおじさんは好色そうなエロ爺という感じでニヤニヤ顔を浮かべると頷き、四人はそっと露天風呂に入っていきました。私は直ぐにその後を追って温泉に入るとくもり戸から中の様子を窺いました。 「奥さん、こんばんは!どうですか、お湯加減は?」民宿のおじさんが宿泊客の三人のおじさんを引き連れて入ってきたのですから、母が大慌てになりました。 「えっ、あ、あの、今は女性専用じゃ」母の言葉に民宿のおじさんは頷き、「本来はそうなんですがね。今日はお客も少ないんで19時〜6時まで混浴にしたんですよ!あれ、言ってませんでしたか?」おじさんはニヤニヤしながら母に答えた。母は困惑して、「そ、そんな、でしたら、私出ますんで」母は湯船に身体を隠しながら移動しようとするのを、おじさん達が取り囲み逃がさない。「ちょっと、退いて下さい。出ますから、私出ますから!」少しムッとしながら抗議する母を合図にしたように、4人の男性から伸びる八本の腕が母の身体を弄って行く。「止めてやめてぇ」四人の男達の前では抵抗虚しく、母は完熟した体をを好い様に弄られ、その身体を男達の前で剥き出しにされる。母の巨乳を揉み、弄り吸い付く、股間を弄る手、逃げようともがく母の姿は逆に男達を刺激する。母の抵抗も徐々に弱まると、 男達は母を露天風呂から抱き上げ無理やり大股を開かせる。まずは民宿のおじさんが母の股間をクンニして舌で股間を愛撫する。母の口から堪らず吐息が漏れる。大股を開かされて丸見えの母のアソコを民宿のおじさんは自分の肉棒で擦りつけると素早く挿入した。 「ンアァダメ」母は嫌々をして首を振るが、構わずおじさんは腰を振り続けた。その都度母の豊満な胸は踊り、二人のおじさんが堪らず母の胸に襲い掛かり、もう一人は母の痴態を見ながら自慰を始める始末だった。 興奮はしていたが見るに耐えなくなった私はそっとその場を離れた。心の中で母に詫びながら。 母が部屋に戻ってきたのは日が昇り始める早朝5時前後であった。少しグッタリしていたが、その表情には母としての顔より女としての艶やかさが滲んでいた。よく見れば、ちゃんと拭かなかったのか、少し濡れた浴衣の下に母の豊満な胸と黒ずんだ乳首と乳輪、股間には黒い茂みが透けていた。母はどうやらおじさん達に下着を盗られたようであった。私は一足先に、部屋に戻り、布団の中に入っていると、 母も戻ってきていつの間にかすやすやと気持ちよさそうな寝息を立て始めた。 その晩私は母のレイプされる姿、そして抵抗むなしく感じ始める母の淫らな姿を見てしまったショックで眠れなかった。
マジか?
実話なら民宿のおじさんや客のおじさん達にとっては最高の出来事でしたね。
2泊目はあったのですか。 |
【まえがき】
尾籠の風俗嬢風情に血道を上げてくださるご支援者さまのおかげをもちまして、「乳のおもてなし」も7回目のスレ立てとなりました。旧スレからのお目障りは重々承知しておりますが、何とぞご容赦くださいませ。 母乳風俗嬢を生業としておりますわたくし、母乳は仁恵・慈愛・安息の象徴と自負し、心ならずも偏った性癖をお持ちの殿方のヒーラーでありたいと願っております。それゆえ、ただただ大きな乳房が云々とするお話には疎々しくもありまして、巨乳好きな皆さまのご期待には添えそうにないことを予めご了承願います。 他人には決して明かせない偏倚なさった母乳嗜好をお寄せのあなたさま、わたくしとお話なさってその閉ざされたお心を解放なさってはいかがでしょう? 母乳ヒーラーとして乳尽くしの歓待をお約束いたします。ほんの少しの勇気を示されたあなたさまのご参加を心よりお待ちしております。 はい、どうぞ。
▼hillさん:
予定よりお返事が遅くなって申し訳ございません。何とか退院してまいりました。働いていらっしゃる方々には失礼なことですけど、hillさんがおっしゃる通り、病院は何だか生気が抜かれていくような感じがずっとしておりまして、気持ちが滅入ってしまいました。 残念ながら特筆すべき「入院生活中のエピソード」に巡り会うこともなく、実に単調な検査漬けの日々を送っておりました。あまりにも退屈で、hillさんに教えていただいた「EVAバイブレーター」に思いを寄せておりました ┓(;´_`)┏ヤレヤレ 結論から申し上げますと、私自身が感じていたほど良くはなっていないということでした。我がお耳を疑うような、実にあんまりな宣告に気が遠くなる思いです。あげくに、担当医の先生から「アナタはどうしてそこまで生き急いでいるのですか?もっと自分をいたわりなさい」とお叱りまでいただくことに... 自分ではまったくそんなつもりはなかったのですが、周囲からは「何かに駆られるかのように」働いているとしか思えないそうです。早々の復帰、遅番中心のシフト、春節...。確かに思い当たるフシはいくらでもございますが、かと言ってどれも避けて通れなかった道のようにも思います。そこにしか私の居場所がなかったのは事実ですし、私自らが好んで選んできたワケではなかったのですが、何にしてもいろいろと巡り合わせが悪かったようです。 私の守役でもあるお母さんまでもが病院に呼び出され、私の働き方の見直しまで迫られることになりまして、お母さんにもずいぶん辛い思いをさせることになってしまいました。その上、なんと和田先生まで病室にお越しいただくことになりまして、結果、お二人からデリ嬢の引退を強く勧められてしまうことになってしまいました。 担当医の先生からも「アナタが思っている以上に事態は深刻だよ」とまで脅されてしまいまして、術後経過を楽観視していた私はいきなり奈落の底に突き落とされることになったのです。「デリ嬢の引退はしたくない!引退したら生きる術がない!」と泣き喚いたのですが「アナタはこのまま片麻痺が進行してもいいの?」と返されると、ぐうの音も出ませんでした。 それからは病室でずっと塞ぎ込む日々が続き、食事も喉を通らず、全てにおいて無気力となっていました。その間も献身的に面倒を看て下さったお母さんにもずっと無口のままで、ずいぶんと不愉快な思いをさせてしまいました。でも立ち直って前を向くことがどうにもできなかったのです。 憔悴しきった私を見かねたお母さんは、再度先生に掛け合ってくださり、「出勤を極力減らしてしっかりと養生に努めること」を条件に、どうにか引退だけは免れることになりますと、自分に少しづつ元気が戻ってくるのを感じました。素直には喜べませんが、私は根っからの風俗嬢のようです。 だけどお母さんは渋い表情を崩してくださいません。引退を免除されたとは言え、私を現場に戻したら再び鬼出勤を繰り返すに違いないと睨んでいらっしゃるからです。確かにその通り。私の性格からしてそれを否定することは難しいように思います。そして、お母さんが私を娘のように思いやってくださることにお目々を背けることはできませんでした。 それで二人で下した結論とは...今のお店を辞めることでした。心が打ち震える悲しい選択でしたが、お母さんは今のお店で働くことを最後まで許してくださいませんでした。在籍する限り、周囲の状況に焦りを感じてまた身体を壊すまで働いてしまうからだとおっしゃるんです。 「ミサトは都内にいたら身体を治せないよ。嬢を続けたいんだったら、アタシの知り合いのところで出稼ぎするんだ。オマエの面倒はお願いしてやる」突然にお母さんは私の思うところの斜め上の道を提案して下さいました。 「出稼ぎって...どこなの?」「ミサトの身体に負担がかからない、今考えられるいちばんいいところだよ。自分の好きな時間にゆったり働けるって聞いてる」 退院した私は今、その地方へ向かう準備をしています。もう心は決まりました。嬢を続けられるならどこだっていいです。とても心残りなのはhillさんとこの「乳のおもてなし」スレです。PCは持参していきますが、行き先の環境がさっぱり分かりません。寮住まいになるのは確定していますが、とにかく現地をこのお目々で見てみないことには何も判断できません。 急な展開で、長年お付き合いいただいたhillさんにはお詫びの言葉もございませんが、この先、スレを放棄するつもりなどございませんし、hillさんとのお付き合いを反故するつもりも全くないことだけは、どうかご理解いただきたいと願っております。 ただ、落ち着いてお返事するには今しばらくお時間をいただきたい、それだけなんです。今の段階ではそれが長期になるのか短期になるのかすら分かりませんが、繋げる努力はずっとし続けると誓います。最悪、身体が養生されて都内に戻るようなことにでもなれば、また以前のように戻れると考えております。 hillさんとは立ち上げから途切れなくお付き合いいただいてきたのに、ここ二年間はいつも私の方から水を差すようなことばかりしてきて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。心よりお詫び申し上げます。 ですが、これでお別れするわけではありません。私の風俗嬢人生ステージ3が始まろうとする以外は、hillさんとのコネクションに何ら変わることはないことをお約束します。環境が整いしだい、必ず戻ってくるつもりです。 出稼ぎ先は、hillさんのご想像を超えるかも...言い過ぎかな? ではhillさんのマネをさせていただいて、1つ目のヒントですよ。「私の主戦場は辻・若狭というところらしいです」 お分かり? 難し過ぎたかな... じゃぁ、特別サービス! 2つ目のヒント! 「波の上ビーチ」 hillさんならこれでもうお分かりですよね。なんと、私、こんなところで働くことになっちゃいましたよ。復帰後にこんなことになるとはぜんぜん想像してなかったなぁ〜 GWの後半ともなりますと意外に空席があるようでして、それで現地に向かうことになっています。今はその準備で大わらわ!...ってほどでもないですね。もともとミニマリストの生活でしたので、お荷物なんてお洋服以外はほとんどございません。お部屋の引き払いはお母さんがすべてやってくださるそうですので、安心して退居できそうです。 来月には新しい生活が始まります。知り合いなんて誰一人いませんし、いつも助けてくれるお母さんや友人もいません。土地勘も全くナッシング。とても不安です。きっと源氏名も変わるでしょうね。ここではミサトのままの方がいいかしら? 今さら変えてもねぇ〜。それでは行ってまいります。どうかお元気で。チャオ〜!
こんばんわ ミサトさん
暑くなりました。出張先のゼネコンの朝のミーティングでは、熱中症に注意の指示がありました。屋内で働く作業者には無縁と思われていますが、クーラーの効いているから部屋から突然熱気の溜まった場所での作業で事故もあるそうです。 空調バリと言って、部屋の空気の清浄度が合格しないと空調が入らないのでバリの前のパソコンの設置などは暑い時もあります。クリーン服の中に汗だまりできたりするので熱中症の危険があります。これからは対策をしないといけないな。^^ ミサトさんからの衝撃的な告白で大変驚いています。そして、動揺もしています。落ち着く為に、恒例の出張のレスを貼付けます。 先週は出張で九州に行きました。作業は順調で週末の午後には国宝 臼杵石仏の見学に出かけました。出張先の社員さんに「落ちた仏頭が仏体下に安置されている表情は融和で優しい表情だったのに、修復されて胴体にくっついた仏頭の表情は険しく睨まれた感じがすると評判になった。」と教えていただきました。 真相を確かめるべく現地に向かいました。60体以上の石仏で、59体は国宝に指定されているそうです。岩に掘られた石仏の豊かな表情に圧倒されました。階段を上り下りしながらの見学でやっとお目当ての古園石仏に到着しました。写真では、判りにくいですが正面に立つと確かに睨まている感じです。一方台座の仏頭は写真が掲示あり優しい表情でした。話は真実でした。^^ 仕事では、”嫌なお得意様”でも、営業的な笑顔で接することもあります。違う角度から見ると怖い顔をしているのかな〜。と思うとドキッとしましたね。 http://washimo-web.jp/Trip/Sekibutsu/sekibutsu.htm >「首がつながった」という縁起の良さから、近年ではリストラ除けのご利益を期待する参拝客も増えている。 ご利益を期待して、お賽銭は奮発しました。住所、氏名もしっかりと伝えてきましたよ。^^ >自分ではまったくそんなつもりはなかったのですが、周囲からは「何かに駆られるかのように」働いているとしか思えないそうです。早々の復帰、遅番中心のシフト、春節...。確かに思い当たるフシはいくらでもございますが、かと言ってどれも避けて通れなかった道のようにも思います。 リハビリの為に頑張ったことが裏目になって症状が悪化したのでしょうか。ミサトさんのお身体の調子、症状のことも判らないのに無責任に、「リハビリ、頑張って下さいね。」と連発してしまいました。そしてCC及びお土産の制作も症状悪化の一因となっているのかと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。パトロンとして療養中のミサトさんにブレーキをかけるべきなのにアクセルを踏ませてしまい責任を感じています。申し訳ありません。ごめんなさい。 >長年お付き合いいただいたhillさんにはお詫びの言葉もございませんが、この先、スレを放棄するつもりなどございませんし、hillさんとのお付き合いを反故するつもりも全くないことだけは、どうかご理解いただきたいと願っております。 https://bbs.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=19829;id= 14/9/16(火) hill https://bbs.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=19831;id= 14/9/17(水) ミサトさん 4年前に震える指でマウスをクリックして投稿しました。翌日にミサトさんから、ご返事があり、感激して驚いたことを覚えています。あの時は、Misato 様、hill様と呼び合っていたのですね。懐かしいです。ぎこちない文面で恥ずかしいです。今でも、駄文、誤字、脱字で恥ずかしい気持ちは変わっていません。^^ ミサトさんのレスを拝読すると、今でも母乳のお話でフル勃起します。乳吹くマーライオンも初めて知りました。丁寧で誠実な文面、興味にある母乳のお話、信頼できるスレ主様、女性と確信して常連になることを決めました。^^ この日から、私の生活は、「乳のおもてなし」でミサトさんに包まれているような楽しい時間を持つことができました。ミサトさんを独占する喜びでもありました。私の為に、ご返事を書いているミサトさんのお姿を想像して妙に興奮したこともありました。そうそう、おっぱい体操では、フル勃起して放出しましたよ。^^ ミサトさんの白い靴下をはいた眩しい肢体、大きなおっぱいを拝見した時の衝撃も忘れることができません。 母乳嬢のミサトさんとラクトフィリアの私が出会って4年間にもわたる奇跡のレスの交換、次の奇跡を期待して駅ではキョロキョロとミサトさんを探しましたが残念ながら奇跡はおきませんでした。ミサトさんの笑顔を拝見して大きなおっぱいに吸い付いてこくのある母乳を味合うことも夢に終わってしまいました。(悲) 今は、大きなおっぱいが潰れるほど抱きしめたいです。背骨が折れるほど抱きしめたいです。^^ 4年間も楽しいお話、衝撃的な画像、動画を投稿していただきありがとうございました。ミサトさんが、心の中に育っていくのが楽しみでした。 何故か、この言葉を思い出しましたよ。ミサトさんは覚えていますか。残念ながら これまた未完になりましたね。 >これは俄然お嫁に行くしかないですね! 風俗嬢、もらってくださいますか。 16/5/24(火)ミサトさん 最近では、ショッキングな画像もありました。。 「おまけ〜! ちち吸引ですよぉ〜!」 大きいカップは、目に焼き付いてますよ。一生忘れない画像です。 >出稼ぎ先は、hillさんのご想像を超えるかも...言い過ぎかな? ではhillさんのマネをさせていただいて、1つ目のヒントですよ。「私の主戦場は辻・若狭というところらしいです」 お分かり? 難し過ぎたかな... 残念ながら、プライベート、出張とも訪れたことがないです。ミサトさんの苦手な南国じゃないですか。でもね、 シュノーケリングを堪能できるかな。^^ 1日38便以上も飛んでいて、飛行時間は2時間25分です。出張がなければプライベートで行こうかな。格安旅行パックなら旅費込み二泊三日で5万以下です。 源氏名が変わっても、大丈夫ですよ。大きなおっぱいは完全に頭に刷り込まれているので一発でわかりますよ。乳首、乳頭だけでも自信があります。それに、プロフィールには、「溢れるほどの母乳、圧倒的な母乳量」と記載があるはずです。 ○○時間、○ナ○タイムだそうです。都内とは時間の感覚が違います。 欧米の女性も沢山おられますので、ミサトさんのおっぱいも紛れるかな。大きいおっぱいの女性のお話も期待してます。ボーイさんの活躍が期待できないのであれば、治安の悪い地域では十分に注意して下さいね。 >ですが、これでお別れするわけではありません。私の風俗嬢人生ステージ3が始まろうとする以外は、hillさんとのコネクションに何ら変わることはないことをお約束します。環境が整いしだい、必ず戻ってくるつもりです。 1.このまま、スレッドを放置してミサトさんのレスに、私が、「おかえりなさい。ミサトさん」で続ける。 2.ミサトさんに新しいスレッドと立てていただき、私が、「おめでとうございます。ミサトさん」で始める。 1.2.共、時期、方法など全て、ミサトさんにお任せいたします。いきなり1.で、愚痴の投稿もありだと思っています。 >「アナタはこのまま片麻痺が進行してもいいの?」と返されると、ぐうの音も出ませんでした。 昔のレスでお互いに、「マグロ」みたいと笑いあったことがありましたね。 >仕事で忙しくしてると風邪をひく暇もありません。泳いでないと死んでしまうマグロみたいですね。hill >風俗嬢はマグロやサメのように泳ぐのを止めたら死んでしまいます。ミサトさん ミサトさんの一途で誠実なところが堪らなく魅力的なのですが、いつも「全力のマグロ」状態であることに心配しています。「病気療養中のマグロ」の自覚を持ってしっかりと休養してください。お仕事を始めてもオン/オフはしっかりと区別してくださいね。 地方都市での駆け落ちシリーズをどうしても思い出します。ミサトさんとひとつ屋根の下で寝食をともにしたかったです。追っかけて行きたい気持ちです。^^ >来月には新しい生活が始まります。知り合いなんて誰一人いませんし、いつも助けてくれるお母さんや友人もいません。土地勘も全くナッシング。とても不安です。きっと源氏名も変わるでしょうね。 自分自身の頑張りが無になるどころかマイナスになってしまって辛い思いをされましたね。”私の居場所がなかった”という言葉にミサトさんの置かれていた立場、悲しみが凝縮されています。環境を変えるというミサトさんの意思を尊重いたします。 私ができることはもう一つだけです。待ち続けることで応援いたします。 それでは、ミサトさん 行ってらっしゃいませ。ありがとうございました。 https://www.youtube.com/watch?v=E98nx-7vOyo 追伸 マグロの私は、ゴールデンウイークの後半は仕事です。明日の午後には移動します。・・・・・・・
旦那を捨て子供を捨てその上で親不孝な事をしているのだからこうなったのも
自業自得なんだろう。因果応報・・・悪い行いは全て帰ってくると言うこと。 それをわかった上で仕事をするのだからここまでくると単なる仕事馬鹿で それ以外のことは何も考えられてない、正常な思考ができてないってわけ。 片麻痺が進むと言われて親の制止も止めずに何をやっているのかと言うね。 それこそ親より先に死ぬではないが親より先に体が不自由になる可能性があり、 実際そうなったら親は流石に面倒見切れないよ?親もいい歳なんだから そういうことを考えて仕事はするべきだ。 ネット上の掲示板の書き込みを熱心になのはかまわないけど それでこれ以上症状を悪化させてどうするの?と そんなことしたらどの面下げて親に会えるのかというそういうことだ 悪い事いわないから仕事をセーブしたのならこっちの書き込みも自粛するべき 4年もやってきた、もういいだろう?これ以上自分に負担かけてどうする? 多忙で忙しく疲れた状態で掲示板のような大量に文章投稿するのは 想像以上に負担がかかるもの。疲れてるときはTVをみないという 注意書きもあるように掲示板に人生と命かけてどうすんの? 自分あってのものだねだろう?動けなくなってしまっては何もできなくなるぞ? それでいいなら好き勝手すればいいけど、そうなって後悔してからじゃ 全てが手遅れになる。自分にとって掲示板が大事なのか自分の体と親が大事なのか 言わなくてもわかることだよな?良い年した大人なんだから引き際くらいは ちゃんとしとかないとね。Misato、今までお疲れさん。 願わくば一度で良いから貴女の裸体を見たかったぜ!
ミサトさーん、お久しぶりでーす。
ってミサトさん他のところをいっちゃうの? ここには当分来れないのかー。 また、たくさんお話したかったのになぁ。 新しい場所でも頑張ってください |
バツイチのワイは巨乳もとい爆乳を愛して止まないアラフォーのオッさん。
女房と別れてからは毎月給料出た後の金曜に自宅にFカップ以上のデリ嬢呼んでパイズリが日課。 ワイはデフでも若くて張りのある巨乳であれば気持ち良くなれるアラフォーだ。 デリ嬢もええけど俺が最近パイズリされたいのは隣の部屋の嫁さんだ。 去年の俺の賃貸マンションの隣の部屋に新婚夫婦が越してきて、嫁さんがかなりの巨乳ちゃんなの。 年は20代後半でおっとり系の可愛い嫁さんに挨拶される度に癒されてる。 朝の時間が同じでエレベーターでご一緒するとその巨乳触らせてって感じだ。 巨乳ちゃんのスーツの破壊力はエグい。 パツパツなのが生唾もん。 妄想で毎朝エレベーターの中であの巨乳を手にかけてるとはあの奥さんは思ってもいないやろうな。 これ読んだら俺がヤバいやつみたいに思われるかもしれないけど、俺もいい大人だから妄想の中では変態でも奥さんには至って紳士ぶっている。 今では信用されているらしく、旅行好きな夫婦は旅行先のお土産を買ってよく持ってきてくれるので、俺も旅行や出張に行けば買って渡す間柄。 数週間前に夫婦は海外旅行に1週間出かけて行った。 出発前に旦那の方が俺のとこに尋ねてきて、熱帯魚に餌をあげて欲しいと頼んで来た。 俺が餌やりを引き受けると、餌の量を言って鍵を預けてきた。 翌日から餌をあげる為にお隣さんの家に7日間お邪魔した。 言われた通りに餌をあげたら、悪気はあったが部屋を散策した。 バレたら犯罪だし、紳士ぶってたのも終わる。 そんなリスクを背負ってもやっぱし気になるやん。 あの奥さんが何カップさんなのか。 そんな聞けないし聞いても絶対教えてくれないからな。 洗濯機の中と洗濯カゴの中は空っぽだった。 旅行前に洗って片付けて行ったんだろう。 という事はどこかにしまってあるはず。 夫婦に気づかれないように配置を変えずに、物をずらさずに部屋を散策した。 コンドームを発見した。 新婚なら毎晩やってんだろうか。 旦那が羨ましいぜ。 何箇所か探していくとベッドの下の引き出しにカップの大きなブラジャーとパンティーを発見した。 俺にとっては宝を見つけたようなもん。 ブラジャーを手に取って奥さんが何カップさんなのかチェックした。 予想通りと言ったところだった。 爆乳さんのHカップさんだった。 H70のバスト98センチ。 是非パイズリで気持ち良くしてもらいたい大きさですな。 余裕でワイのチンポコ挟めるボリュームや。 三段ホックも爆乳の証やで。 くまなく全部チェックしたって、8着分ある中から桜の花で装飾された白のブラジャーをチョイス。 早速奥さんのブラジャーをチンポコに巻きつけてシコった。 人の家で家主の奥さんの名前を呼びながらシコって射精してしまった。 むっちゃ興奮できたオナニーやった。 病み付きになってもう一度黒の違うブラジャーでシコってしまった。 次の日も次の日もお隣さんの家に餌やりに行ってシコって帰る1週間。 最後のお隣さんが帰ってくる日の朝。 ここまで来ると悪気もなく奥さんのブラジャーでシコってました。 パンティ頭に被ってたし、髪とか付いとるかもしれない。 シコり終わって俺は奥さんの一番使い古していそうなくたびれた下着上下をポケットに入れた。 翌日夫婦がお土産を持ってきた。 交換に鍵を返したが何も言われなかった。 どうやらまだ気がついていないようだ。 あれから2週間程経つがセーフ。 毎日奥さんのブラジャーとパンティにお世話になりっぱなしだ。 抱き枕に奥さんのブラジャーとパんティー履かせてな、ブラジャーの中にボールとタオル詰めてな、枕に擦り付けながらオナニーしとる。 今朝も奥さんとエレベーターでご一緒したがいつも通りの対応。 いつも通りの爆乳。 あのバスト98センチのHカップに挟まりたい。 くだらない変態親父の小話だが、あれからオナニーが気持ち良くなったので投稿しました。 こっから今の関係を保ったままあの奥さんの爆乳に挟まれる方法あったら誰か教えてください。
犯罪者に言う助言はないんやで
▼[名前なし]さん:
>犯罪者に言う助言はないんやで 半分妄想やで
じゃあ残り半分も妄想の可能性があるからこの話しはおしまいやな。妄想で犯罪乙。
アラフォーさん、読みながらドキドキしました!ありがとうございます!巨乳さんの下着が気になるお気持ち、よく分かります!70Hたまりません!
いくつか下着があったようですが、どれも同じサイズでしたか。拝借している下着はどんなものですか。日常生活の中でオカズになるシーンはありましたか。 下着を洗濯した後に、「風で飛ばされたみたいで、落ちてましたよ。」と渡すのはリスクが高すぎでますよね。今までのように「親切なご近所」として接しながら、チャンスを待つのが良いかと思います。チャンスがあれば、ご夫婦を誘って、どこかに出掛けるといった展開もあるかもしれませんね。 |
※ 大まかな話の筋は実話に、細部は想像に基づいています。
私は都内の大学に通う大学生。 一人暮らしをしているが、夏休みや正月には、田舎にある実家に帰省する。 実家には6歳下の妹がいる。 去年の夏休み、妹は中学2年生だった。 私が家に着いた時には、部活で外に出ていて、夕方、ジャージ姿で帰ってきた。 男勝りな妹だが、気難しい年頃なのだろう。ろくに挨拶もせずに、すぐ風呂に入ると言う。 せっかく実家に帰ってきたのだから、私も一緒に入ることにした。 風呂場に行くと、妹は先に、ジャージを脱ぎ始めていた。背が伸びたようで、私は少し見上げ目線だ。中学生らしく、横幅もそれなりにあり、私より一回り大きな体格といったところだ。 「背伸びたね」 私も隣で、服を脱ぎ始めた。 黒のTシャツを脱いで、ブラとジーンズ姿になったところで、妹がぽつんと、 「姉ちゃん痩せた?」 と言ってきた。 確かに、私は大人の女の体型だし、スタイルには人並みに気を遣っている。 ウェストなど、妹から見れば羨ましい細さだろう。 「痩せたかな」 と腰のくびれに手をあててみせてから、ジーンズを脱ぐためにかがんだ瞬間、 「胸も痩せた?」 と妹。 まだ女らしくもない妹にそんなことを言われて驚いたが、 「え!本当?」 と、ブラのカップに肉を集めてみた。 私が着けていたE65のTシャツブラは、以前はぴったりだったのに、今は確かに、精一杯集めても隙間が出来る。ちょっと腹が立って、 「少し痩せたかな。でも、お子ちゃまに言われたくないよ。」 と言って、妹の胸を見た。そして驚いた。 妹はジャージを脱ぎ終わり、白の体操着姿になっていたが、胸がくっきりと膨らんでいたのだ。 しかし、私の焦りなど意にも解さず、 「姉ちゃんに胸勝ったかも」 と言って、体操着を脱ぎ始めた。両腕を袖から抜いて、体操着を一気に捲り上げると、太いウェストの上に、丸く張り出したスポーツブラが現れた。 「あんた成長したね〜!この前までぺったんこだったのに」 妹はさらに、恥ずかしげもなくスポーツブラを脱ぎ捨てると、ぶるんっと想像以上の乳房が飛び出した。 「…まだ子供っぽいけど、ボリュームはあるね」 私は冷静を装って、妹の乳房に触れてみた。 贅肉といった感じでもあり、乳間も離れていて、色っぽいとは言えないが、ボリュームは馬鹿にならない。前会った時とは全然違う。 私のこの痩せた体で、勝てるだろうか…。 「姉ちゃんも脱いで」 私の胸を見下ろしながら、容赦ない言葉。 「わかった」 私は観念して、手を後ろに回し、ブラを外した。 妹は片手で私の胸を、もう一方の手で自分の胸を掴んだ。 「同じくらいかな?」 「形が違う…」 しばらく触った後、妹は大きさを比べるために、私のブラを着けてみたいと言い出した。 「やだよ。アンダーが違うから合わないよ。私65だし」 「やってみるだけ。いいじゃん」 (続く)
藤浪晋太郎様、全盛期の金田正一をはるかに超える。藤浪晋太郎様は矢吹奈子とセックスしたから、フェニックスリーグで好投、csでも活躍した。
今のプロ野球は、阪神が強すぎる。阪神だけドラフトが当たる。とった選手が活躍する。つまらない。
阪神のドラフト、みろよ。高山、秋山、俊介、才木、大山、岩崎、岩貞、望月、竹安、小野、青柳、岩田、能見、坂本、梅野、糸井、高橋、藤浪、北條、田面、糸原と大活躍してるだろ。不公平だ。プロ野球なくせ
ネットなんかに下らない書き込みかwww.
馬鹿はシンでも治らないってかw |
何年か前に起こったちょっとした出来事について書きます。
たいした話でもないんですけど。。 この話はほとんど実話ですけど少し話を誇張してあります。 私はその時高校生の中ではおっぱいが大きいほうで(Eカップ)私の高校でもかなり大きいほうでした。中学位までは胸が大きいことが恥ずかしかったりもしましたけど、高校に上がると逆にひそかな自慢にしていました。ただ、同じクラスに千尋(仮名)という子がいて、その子もなかなかに巨乳でした。それでも自分のほうが大きいと思ってましたけど… 彼女は顔立ちも良く男子からは人気でした。性格は気が強く、いつでも明るいって感じの子です。彼女と私は顔立ちは全く違うんですが、雰囲気が似ていると言われたこともあり、同族嫌悪というか…私は距離を置いてました。 私の高校ではちょうど今くらいの時期に文化祭があるんですけど、その実行委員に私と千尋はなっていました。なぜ私が実行委員になったかというと、私が当時好きだった溝端君(溝端淳平に似ているので)が実行委員になると聞いていたからです。 実行委員になると、文化祭が近くなると休日でも学校に作業しにくることがあります。その時は私服がオッケーで皆下ジャージ上Tシャツとかで作業するんです。 ただ、その作業日に、千尋がすっごいピチピチのTシャツを着てきたのです。胸の形がくっきりとわかるくらいの。その日は皆、(特に男子)は千尋の胸をチラチラ見てました。千尋の胸に注目が行くことも悔しかったんですけど、でも、もっと悔しかったのは千尋がその格好で溝端君と親しげに話していたことです。溝端君もまんざらでもないような感じでした。(終始にやけてました。) その日に千尋も溝端君のことが好きだということを友達から聞いて、なんというか、色んな意味で千尋をライバル視するようになりました。 反応があれば続き書きます。
仲川遥香のクソつきパンツ
HKT田中美久、藤浪晋太郎様に漫湖舐められる
藤浪晋太郎の方が上。あいつを打てる奴なんかこの世にいない。
阪神の日本一は決まりだからプロ野球をなくせ!
あげ
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【まえがき】
「乳のおもてなし」も足かけ三年目、スレを立ち上げること6回目となりました。皆さま方には甚だしくお目障りであろうことは重々承知しておりますが、ご熱心な殿方のおかげをもちましてここに至っておりますこと、平にご容赦願います。 巨乳掲示板に端を発してはおりますが、その実、私ミサトは母乳風俗嬢でございます。巨乳とは別に母乳という実にニッチな嗜好に偏倚した話題が中心となります。初めてご覧になる方々はどうかお間違えなきようお願い申し上げます。 すでに母乳へ嗜好をお寄せのあなた様、世に虐げられた同好の士として大歓迎いたします。母乳ヒーラー・ミサトがあなた様の秘めた想い、傷ついたお心を乳で癒やして差し上げましょう。ヒーラーから乳の歓待を受けてみたいそこのあなた様、どっからでもかかってこいやぁー! はい、どうぞ。
ご無沙汰してます。
仕事が年末年始の休暇に入り、ようやく余裕が出てきました。 ここ1ヶ月ぐらいは、日頃サボりがちだった家の中の整理に励んで、断捨離を少しずつしておりました。 しばらくこのサイトも来ていなかったら、過疎化に拍車がかかってますね。 さびしいことです。 みさとさん、新年から復帰できそうなんですね。 よかったです。 hillさんへのレスに書いてあったマダムたちのアダルトチーム、大変興味深かったです。 若い子が何度もチェンジされたのに、チェンジされなかったマダム、何がよかったんでしょうね。 すごく気になります。 あと、みさとさんが、道具の整理をしたり、オーナーに足りない道具を進言したりしているところも、おもしろかったです。 意外と気づかないところなんですね。
▼Jinさん:
レスをいただけるとしたら年明けかなぁなんて何となく思い做しておりましたが、思いも寄らず歳晩にいただけることとなりまして、たいへん感謝しております。お久しぶりです。とてもお忙しそうで結構なことですね。ご多忙には苦しいものと楽しいものの二種類があるそうでして、その違いというのは「他人の時間」を生きているのか「自分の時間」を生きているのかということなんだそうですよ。あのホリエモンさんのご本に書いてありました(笑) Jinさんはどちらでしょうね? 彼は、ただ「お給料をいただくため」「生活するため」だけにやりたくもないお仕事をさせられているようでは「楽しい忙しさ」を手に入れることは難しいとおっしゃってます。う〜ん、私は生活するためにデリ嬢をしていましたが、忙しいのを苦しいと思うことは少なかったように思います。もちろん体調によって「今日はもう勘弁して欲しいなぁ」と思うときも時々ございましたが、総じて苦しくて苦しくて仕方がなかったということではありませんでした。 だけどデリのお仕事を「自分に向いている」と感じてはいても「やりたいお仕事」とは思っていません。そうなると「苦しい忙しさ」になるハズなのですが、そうではなくて「楽しい忙しさ」の方に傾いている気がします。どうしてなのかなぁ? きっとお仕事をこなした分だけ跳ね返ってくる、ホリエモンさんがおっしゃる「自分の時間」を生きているということなのでしょう。やりたくもないお仕事でもお金のためならガンバるという骨っ節があれば、忙しさも「楽しい忙しさ」に変わるのかも知れませんね。 >しばらくこのサイトも来ていなかったら、過疎化に拍車がかかってますね。さびしいことです。 私が駄文を積み重ねているせいもあると思いますが、今さら官能的なセンテンスをつづることもできません。私にできるのは拒まないことと続けることだけです。ただ続けるにしてもお相手がいらっしゃらなければできないことです。私は物言わぬ壁に向かって話し続けることができません。 幸いにして私にはhillさんという聖人の常連さまが背中を押してくださいますので、ずっとこちらに居座ることができました。スレ立てした私本人がここまで続くとは思っていませんでしたので、本当にありがたく思っています。hillさんだけに限らず、レスをいただければどなたにでも必ずお返しするというスタンスは保ってきたつもりなのですが、何せ当初より救いようのない不人気スレでして...。掲示板全体のお役に立てなくて本当に申し訳なく思っています。 >みさとさん、新年から復帰できそうなんですね。よかったです。 ありがとうございます。右手は左手の30%ぐらいしか力が出せませんが、おかげさまでこれでもずいぶん回復しました。そんな不自由な身体では充分なおもてなしができないだろうと絶対に思われないよう誠意を尽くすつもりです。誠意だけでは射精できないぞ!って叱られるかも知れませんが、私なりに経験から培ってきた精いっぱいの性技をご覧に入れたいと思います。 >hillさんへのレスに書いてあったマダムたちのアダルトチーム、大変興味深かったです。若い子が何度もチェンジされたのに、チェンジされなかったマダム、何がよかったんでしょうね。すごく気になります。 チェンジはドアを挟んで即座に申し渡されますので、お客さまを一瞬で心変わりさせる何かが必要だと思いますね。若輩の私などにはとうてい想像の及ばない神域なのでしょうが、やはりマダムたちの持つ経験、引き出しの多彩さによるところというのは何となく理解できます。日ごろお話ししていても、その片鱗はそこかしこでうかがい知ることができます。特にウィットに富んだ話術と妖しい色気! 女性の私でも魅了されるのですから、男性ならそうとうなものではないでしょうか。彼女たちならチェンジを一瞬で回避できそうな気がします。 >あと、みさとさんが、道具の整理をしたり、オーナーに足りない道具を進言したりしているところも、おもしろかったです。意外と気づかないところなんですね。 一般企業の就労経験がございませんので確かなことは申し上げられませんが、一般企業なら常識とされていることが、風俗という矮小な世界にまで届いていないことによるものではないでしょうか。世の中、在庫の出し入れなどはデジタル管理されているものと思いますが、私のお店ではそうではありません。呆れたことにアナログを通り越して、人の記憶に頼っていたのです。普通の企業から見たらあり得ないくらいのザル管理・どんぶり勘定と思われることでしょう。 何が必要で何が要らないのか、ニーズはどこにあるのか、コンビニ店内を見渡せばすぐにでも答えが見つかりそうなものなのに、うちのお店はそれに手を付けようとしません。お店の会員顧客システムやWEB予約などの電子化はお目々を見張るものがあるクセに、内々の泥臭いところ、しかも決して外せないところにはお目々を閉じてしまって、電子化しようなんて気がさらさらないのには腹が立ってきます。 実情を知って業を煮やした私はオーナーにキツく進言させていただきましたが、どうにも及び腰で頼りになりません。「そのうちにな」なんて調子のいいことを口走っていましたが、あれは絶対やる気ないですね。私があんまり口やかましく言うものですから、オーナーも足りないお道具を「これなら文句言わねーだろ」みたいなノリで、必要以上に仕入れてしまって...事態は余計に悪化したような気がします(泣) 平成29年もあと一日、いよいよ大晦日ですね。現場に降り立とうとしている私は心が勇み立って武者震いしてますよ。Jinさんもどうか良いお年をお迎えくださいませ。でわでわ〜
こんばんわ ミサトさん
いよいよ、今年も大詰めになりました。ミサトさん、お忙しそうですね。大晦日も出勤ですか。ご苦労様です。嬢復帰の前には休養して気分転換してくださいね。そうそう、エステには行かれたのかな。アンダーの処理もバッチリですか。 今のところ、正月三が日は穏やかな天気になりそうです。来年早々に初詣に出掛けましょう。ミサトさんの願掛けに相応しい神社を探しておきますね。^^ >「乳屋のhillさん」と「hillさん」は別人と推察できますが、「乳屋のhillさん」とはいったいだれ? 「乳屋」とはどんなお仕事なの? めちゃめちゃ知りたいです! ミサトさんとの駆け落ちシリーズで登場した傍若無人のhillのことですよ。乳屋ではなく場末のスナック「ちちや」のことです。ホテルではネットにつながらなかったので後で確認しようと思っていたのですが失念していましたね。仕事の途中で緊急のトラブルの電話があったりすると狼狽えて頭が真っ白になり失念します。器が小さい、いや繊細というご容赦くださいね。 >仕事が終わり食事を始めたのですが、hillに元気がありません。ちゃぶ台返しどころかほとんど手をつけず自室に戻っていきました。17/1/27 hill >hillが経営する場末のスナック「ちちや」。 17/1/28(土)ミサトさん そういえば、駆け落ちシリーズは止まったままです。ミサトさんにリレーをしていただいたので連作を考えてみます。出張先で、窓からぼんやりと地方都市を眺めていると浮かぶかな。来年は、ひみ寒ぶりを食べに行くつもりです。寒いし雪で大変そうです。 ^^(悲) >hillさんにはお馴染み薄いジャンルで、妄想なさるご苦労もただならぬものがあったとお察しいたします。 初めは傍若無人のhillを登場させて大暴れという構想だったのですが、実体験がないと妄想ができなくて大風呂敷を拡げたことを後悔していましたよ。やはり、ミサトさんのリードをお願いしようかな。ストリートプレイでスタートして首輪をしたミサトさんの四つん這いの姿を拝見すれば、興奮してSが開花するかもしれませんね。 初めてなので異常興奮して過激になるかもしれませんがミサトさんからみれば、「ねんね」のレベルかな。来年も、アルファー○○で繰り広げられたプレイの情景を教えて下さいね。 >小癪なことにhillさんがいくらお相手を恨もうと憎もうと、お相手にとっては全く関係のないことなんです。 >つまり、hillさんを苦しませているものは、hillさんご自身の創り出された感情であり、それは実態の無いものだということになります。 ストレスは相手より自分自信の問題だと以前より承知していました。しかし理不尽な感情がどうしても抑えられなくてストレスを感じていました。 怨憎会苦(おんぞうえく)は仏教における苦の分類としての四苦八苦(しくはっく)の一つであり解決する教えもあったのですね。「心穏やかに辛抱しなさい」するつもりです。^^ ミサトさんに論点を整理ばかりか、精神的な教えまで教えていただいてありがとうございます。もう大丈夫です。スッキリしましたよ。 上司に相談して応援部隊を増員して1月中に提出する目途が立ちました。同僚も仕事初めから復帰の予定なのでやれやれです。「吠えた」のが良かったのかはこれからの進展にもよりますがひとまずは安心です。 ご心配をおかけしましたね。また、愚痴を聞いてもらおうかな。よろしくお願いしますね。^^ タイのご同伴旅行では寺院観光をされていましたね。白いドレスがお似合いくらいしか記憶になかったので再度見直しましたよ。同伴旅行でも、しっかりと勉強されているのですね。凄いです。観光案内もされたのですか。 上座部仏教をググっても難しいです。実物の前で厳かな気持ちになり感じることがあったのですか。もう少しアユタカ観光しているミサトさんのお姿お見たかったです。決して豊満な胸を拝見したかったわけではないですよ。着衣のエロス満載のTrip Diaryでした。ピンクのロングキャミも衝撃的でしたね。 ミサトさん、サングラスがお似合いですね。私なんか、指名手配犯になってしまいます。(悲) >短くて恐縮ですが、今回は久々の動画も添えてみたいと思います。 お姿の画像ありがとうございます。いつも思うのですが、おっぱいはミサトさんが一番大きて驚いていますよ。なみいる海外のモデルさんを喰ってしまうようにきわだって目立っていますよ。だから、モデルさんを惹きつけてお客さんまでも引き付けてしまいます。おっぱいだけでなくミサトさんの笑顔は天性のものですよ。私も惹きつけられています。^^ 日本のハイテクバイブレーターのお姉さん達はどの様に解説してくれたのですか。気になりますね。いやらしく真面目にレクチャーされたのかな。 動画でわかったことは、胸の小さい女性は水着を脱ぐだけですが大きい女性は手をつっこんでべロッと持ち上げながら乳房を露出するのですね。その瞬間に興奮しますよ。 おっぱいの動く姿?に興奮してしっかりと記憶しました。ありがとうございました。 ミサトさん 2メートルは噴乳していますね。フル勃起してしまいましたよ。噴乳している感覚はあるのですか。溜まりすぎて放出するならダラダラと垂れるだけです。 おっぱいが収縮して飛ぶのですか。いろいろな動画を見て研究していると大きいおっぱいの女性のほうが飛びます。おっぱいの重さで乳房に圧力がかかっているのですか。飛距離とか、噴乳する量とか、ミサトさんの見解?を教えて下さいね。 当たり前の話で恐縮ですが、来年からは嬢のお仕事を最優先してくださいね。ミサトさんの差障りの無い範囲でお姿の投稿をお願いいたします。 >ステキな夜景をありがとうございました! hillさん、撮影めちゃめちゃお上手じゃないですか! カメコの方にぜんぜん負けてませんよ。 来年は「ミサトさん、毎日見つめられて恥ずかしいです。」という新年の挨拶から始めるつもりでした。「Happy New Year 2018!」と書いたプラカードを顔の前に掲げ人混みにまぎれ、「ウォーリーをさがせ!」のまねごとをするつもりでした。 でもね、人混みが凄くてセルフタイマーをセットしてポイントまで全力疾走しても残念ながら埋もれてしまって満足な絵は撮影できませんでした。カップルの男性が見かねて撮影してくれましたが、まさかの望遠撮影でのアップと時間切れになりました。結論は一人では無理でしたね。失意で帰る途中に撮影したのが4枚目です。気にいっていただけて嬉しかったです。 そもそも、ミサトさんが壁紙にしていただけなかったらと思うと無謀な企画でしたね。 新年はどうしようかな。ノープランです。真剣に困っています。どうしようかな。^^ 出張で宿泊したホテルにはエコプランがありました。 エコプランとは、 >お客様のご協力により、環境負荷が低減されるプランです。 >このプランでは環境への配慮からお部屋の清掃などを省かせていただき、その分宿泊料金が2泊目以降、1泊につき300円お安くなります。 >チェックイン初日は通常のリネン類、客室備品を用意したお部屋へご案内いたします。 >連泊ECOプランにより、提供を省かせていただくもの >お部屋の清掃,ベッドメイク,シーツ類の交換,スリッパの交換,お茶パック,歯ブラシ もしも、一週間連泊するなら、ミサトさんはエコプランを申し込みますか。もちろん、宿泊費は実費ですよ。私は、ベッドメイキングされたベットで眠りたいので申し込みませんでした。そのくせ、家のベッドでは朝起きた状態で潜り込み適当に手足をバタバタさせてOKです。実に適当なО型人間です。B型のミサトさんはどうかな。 あ、ミサトさんは床にすのこを敷いてお布団直寝でしたね。朝時間が無くてお布団はそのまま、どうされますか。 この1年、エロいお話、くだらないお話にご返事いただいてありがとうございます。 ミサトさん自身、目まぐるしく変わる環境、身体の変化に驚かれたのはないですか。私も驚いているので当然ですよね。リハビリで苦労した経験も役に立ちますよ。諦めずによく頑張られたと感心しています。稀有な経験は掛け替えのない糧になったと思います。頑張って下さいね。 きっと大きく成長されていて来年はミサトさんが驚くほどの結果が出せることを確信しております。 私も微力ながら応援できたらいいなあ〜と思っています。今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 追記 今年は悪友との飲み会は大晦日の夜に集合となりました。カウントダウンは居酒屋の中になりそうです。そのまま初もうでかな。寒いし帰ろうかな。 それでは、・・・・ I wish you good luck for the next year!
▼hillさん:
hillさん、今年最後のレスありがとうございました。お返しは新年を迎えてからとも思いましたが、どうしても今年一年のお礼を申し上げたくて書き込ませていただきました。今年一年、優しく見守っていただいて本当にありがとうございました。 今年はスレを立ち上げてから、初めて二ヶ月ものブランクを空けてしまいました。もうお心が離れてしまわれたかも...と不安を抱きつつ、退院後の8月に恐る恐るレスをいれたところ、なんと翌日にはお返事を返してくださいましたね。あれは本当に嬉しかったです。いつ戻るかの予定さえ申し上げなかったのに、ずっと待っていてくださった事実にとても感動しました。 その後のつらいリハビリもhillさんの応援に心を支えられまして、まだ不自由さは大いに残っておりますが、何とか身の回りのことが一人でできるようになるまで回復することができました。これもすべてhillさんのおかげです。感謝の言葉もございません。 年が改まれば現場復帰する予定の私ですが、しばらくはデリ嬢稼業とリハビリを平行させる生活になりそうです。本来はデリ嬢一本でいく予定でしたが、リハビリが思っていたより長引いてしまいました。周囲は復帰を遅らせてはどうかとしきりに助言してくださいますが、私の決意が変わることはありません。 ムダに先延ばしにするとズルズルいっちゃいそうですし、若さは有限ですもの。背中の痛みはゼロとはなりませんでしたが、それでも右手以外は健康体ですからね。オッパイもお仕事モードに切り替えましたので、もう乳搾りしていただかないことにはどうにもなりません(笑) あとはお客さまが選んでくださるかどうかです。 >そうそう、エステには行かれたのかな。アンダーの処理もバッチリですか。 病院の帰りには大枚はたいて全身エステに通ってますよ。瑞々しいお肌はお客さまへのエチケットですからね。できる準備はしっかり整えておきたいと思っています。ピュービックヘアは揃える程度にお手入れしていただきました。今のお手々でのムダ毛処理は怖くてできませんので...。お仕事が始まればエステも頻繁には通えなくなってしまいますので、あとは野放図に生やすかも知れません。基本ナチュラル志向ですので、お客さまからご指摘がなければボーボーにしちゃうかも(笑) >上座部仏教をググっても難しいです。実物の前で厳かな気持ちになり感じることがあったのですか。もう少しアユタカ観光しているミサトさんのお姿お見たかったです。決して豊満な胸を拝見したかったわけではないですよ。着衣のエロス満載のTrip Diaryでした。ピンクのロングキャミも衝撃的でしたね。 お導きのお話は、ワット内にある日本人観光客向けのパンフに載っていたのを思い出しただけのことです。さすがにもう二年も前のお話ですので、hillさんへのお返事にはネットで調べた情報を補完して書き添えさせていただきました。すべて受け売りのお話です。私は煩悩の闇のただ中にある身ですので、hillさんに偉そうなお話をして申し訳なく思っています。 それにしてもアユタヤのお話は懐かしいですね。私は海の中での乳漏れに強い印象が残っています(笑) 色んなお国を巡る機会に恵まれましたが、仏教国は何事にも寛容でいいものだなぁと感じました。そこかしこに他宗教のブラフマンとかビシュヌ・シバなんかが登場してきて、独特の融合があったように思います。様々なワットを探索しておりますと、ヒンズー教にも興味が湧いてきます。いずれ必ず本家インドに行く決意をしております。 >お姿の画像ありがとうございます。いつも思うのですが、おっぱいはミサトさんが一番大きて驚いていますよ。なみいる海外のモデルさんを喰ってしまうようにきわだって目立っていますよ。 あ、ありがとうございます...で、いいのかな? まぁ、いいや(笑) エロエキシビションにはやっぱ巨乳が似合うのでしょうね。だから毎回名指しでご要望を受けるのだと思います。だったらもう少しギャランティをはずんで欲しいなぁ...ま、私も楽しんでいますので良しとしましょう。 >日本のハイテクバイブレーターのお姉さん達はどの様に解説してくれたのですか。気になりますね。いやらしく真面目にレクチャーされたのかな。 彼女たちは至って真面目ですよ。バイヤーさんには使い方を懇切丁寧に説明なさっていました。しかも流ちょうな英語でのフル会話ですよ。ブースに立つのは社運を背負った精鋭揃いって感じで、すごくシュッとなさっていました。 やはり我が国のエロ製品は毎回注目度が高いですね。ハイテクバイブやディルドは各国の女性バイヤーさんが訪れる率が高いんです。やはり使用する側による目利きが大切なのかも知れませんね。この時もどんどん契約が舞い込んでいたようです。エロ製品だって工業製品、しっかりと日本の経済を下支えしてるんだなぁって実感できるとても良いシーンでした。 >ミサトさん 2メートルは噴乳していますね。フル勃起してしまいましたよ。噴乳している感覚はあるのですか。溜まりすぎて放出するならダラダラと垂れるだけです。おっぱいが収縮して飛ぶのですか。いろいろな動画を見て研究していると大きいおっぱいの女性のほうが飛びます。おっぱいの重さで乳房に圧力がかかっているのですか。飛距離とか、噴乳する量とか、ミサトさんの見解?を教えて下さいね。 オッパイは収縮しないと思いますよ(笑) あの時はフロイラインが右乳を寄せるように押したから射乳してしまいました。乳腺に乳が満ちているときはちょっとした圧迫でも乳が飛ぶことは良くあることです。そして一度乳孔が開いてしまうと、ダラダラと乳が止まらなくなるのがパターンですね。 飛距離!(笑) そんなのいちいち考えていませんけど、ガチガチから少しだけ抜いた状態がいちばん良く飛ぶような気がします。確かなことは分かりませんが、乳首から一度にたくさんの乳が放たれれば、それだけ遠くに射乳するんじゃないでしょうか。それは乳房にじゅうぶんな乳が溜まっていて内から押し出してくるような感覚のときだと思います。 >もしも、一週間連泊するなら、ミサトさんはエコプランを申し込みますか。もちろん、宿泊費は実費ですよ。B型のミサトさんはどうかな。 エコに協力したいところですけど、300円なら...たぶん申し込まないと思います。ごめんなさい。お金払って宿泊するんですもの、やっぱりシーツは清潔なものに取り替えて欲しいです。お乳漏らしちゃうかも知れないし...。乳が染みて時間が経つともの凄い悪臭を放ちますからね。自宅でも小まめにお洗濯しています。 >あ、ミサトさんは床にすのこを敷いてお布団直寝でしたね。朝時間が無くてお布団はそのまま、どうされますか。 よく憶えていらっしゃいますよね〜。ビックリしました。そうです。いまだスノコの上にお布団を敷いて就寝しておりますよ。起き上がれば最低でも掛け布団だけ二つ折りにして通気させるようにしています。敷き布団はベッドみたいに敷きっぱなしです。この時期の就寝前には布団乾燥機を使ってぬくぬくのお布団で寝るのが毎日の楽しみです。 >当たり前の話で恐縮ですが、来年からは嬢のお仕事を最優先してくださいね。ミサトさんの差障りの無い範囲でお姿の投稿をお願いいたします。私も微力ながら応援できたらいいなあ〜と思っています。今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 こちらこそ! hillさんの後押しをいただいてここまで立ち直れました。本当にありがとうございました。どうしても年内にお返ししておきたかったものですから、最後のお返事にはお土産が間に合いませんでした。てか、まだ手つかずのままでして...。年が変わればいつも通りに資源が続くまでお土産を用意させていただく予定です。 それはそうと、この状況で新スレを立ててもよろしいものなんでしょうか? 周囲を見渡すと、どのスレにもレスがつかない状態ですよね? Jinさんがおっしゃったように、過疎化が一層ひどくなっているような...。私は過疎に慣れておりますし、よそさまの心配ができるような立場にもございませんが、このまま新スレを立ち上げても旧スレがいつまでもくっついてきて、何だか横柄な感じがしないでもありません。 かと言って、200を越えるようなレスを付けていただきましたので、現状スレのままでは使いづらいのも分かっています。このまま慣例通り年明けとともに新スレに移行したいと思いますが、どうもノリ気になれません。それでもスレ立てはしますけどね...テヘ 今年も残すところ数時間、hillさんはすでに居酒屋さんに向かわれている頃でしょうか。私はお年賀に向けてすごくドキドキしています。なんだか感慨もそぞろに年を越しちゃいそうですよ。でも来年こそは良い年にしたいですね。hillさんもどうぞよいお年をお迎えくださいませ。チャオ〜! |
最近、巨乳レズビアンのスミレと友達になってしまいました。正確にはバイセクシャルなのですが、彼女がSNSでレズの友達を作ってエッチな行為をする時にカメラで撮影する係として同行し、お相手の女性がOKなら撮影するんです。
しかも、「興味本位で男もどうですか?」と言ってみることで同意した女の子とはエッチできる!当然スミレともエッチできるので3Pですね!その女の子が僕を拒否してもスミレに挿入した3P未遂もしました! スミレ自身はFカップあってパイズリも出来るのですが、なにせエロい!色んな女の子と関係を持ちたいらしいです! そんなスミレを独占したいのですが、スミレといると僕まで新しい女の子とエッチも出来るのでジレンマがあります。スミレ以上の巨乳も連れてきたことあるので。その子はNGでカメラすら許可してもらえず待ちぼうけさせられましたが、スミレと仲良くしてればWパイズリのような男の夢も叶いそうで。 どうしたらいいんでしょうね?
とある週末、チェーンのパスタ屋でランチとドリンクバイキングでゆっくりと雑誌など読もうと思ってお店に入りました。
すると、ぼくが入る前から隣の席に座っていた30代中頃くらいの女性が「何読んでるの?」と話しかけてきました。まあまあ綺麗な人だったのですが、変な人でした。 「彼女いるんですか?」 いきなり聞いてきました。彼女いないんですけど、いきなり過ぎなので「いやあ〜・・」とためらってると、「いるんだ〜!今日はもうエッチした?」と結構大きな声で言うんです。 ビックリでしたが、よく見たらテーブルにはワインが。酔ってるんです。パスタなどの食事の皿はないので長居してるかアルコール目的か?というタチの悪い女性です。 「昨日はどんな体位でしましたか?気持ちよかったですか?」 破廉恥な質問に「いえいえ」とやり過ごしてましたが矢継ぎ早に聞いてくるのです。 するとその破廉恥女性の隣の席の女性が店員さんを呼び、そね旨を話してくれたようで、店員さんはまず僕にその事情を聞きに来た上で破廉恥女性を帰らせる対応に至りました。案外すんなりでした。 僕はそのあとドリンクバイキングで飲み物を用意しているとショーケースにオリジナルケーキが並んでいたので、店員さんに事情を最初に話してくれた女性にご馳走しようと思って話しかけました。 「先程はありがとうございます。お礼にケーキなど如何ですか?甘いものお嫌いでしたらアレですが。」 「いえいえ、私もあんな人いたら困りますから」 「そうですよね。で、ケーキ食べます?」 「じゃあいただきます!モンブランで!」 と、なり、ケーキ代だけ僕のレシートで済ませました。 そのあとは破廉恥女性が空けた席に他のお客さんが入ってきたので、あまり様子は見えませんでしたが、僕もその女性も雑誌や本を読んで30分くらいは店にいました。ドリンクもらいに行くついでにチラチラ見てましたが、ホントにタイプだったのです! なので、その女性がトイレに行った時、店員さんに「御礼の意味もあるんで、あちらの女性のお支払させてください」と申し出まして、自分のお会計もしているところでその女性も帰ってきました。そして、自分の伝票をさがしていたところ僕が払ったのでなくなっており、レジにきました。 「すいません。私の伝票ないんですけど」 「こちらのお客様が先程の件でお礼がしたいとお支払いただきました。」と、知れました。 「なんかすいませ〜ん」 と僕らは一緒にパスタ屋を出まして、何としても関係を持ちたいので、「カラオケでも行きますか?ストレス解消に〜」と誘い、「いいですね!ランチ代払ってもらったのでお返ししたいからカラオケ代は払いますからね!」 そうこうしてカラオケボックスに入ったのですが、ジャケットを脱ぐとニット系で意外と巨乳かも?な膨らみ。そして歌い始めて数曲まわるとニットのカーディガンのボタンをあけ、胸元が露わに。谷間あります!巨乳です!バンザイ!カラオケボックス密室です!バンザイ!2人きりです!バンザイ! 歌いながらもチラチラ谷間見てしまいます! ちよっと勃起してきます! でも2人カラオケは歌うのみで話す時間もないので・・・。時間だけ過ぎていきました。 カラオケは終わり、カラオケ代も彼女が支払い、このままもう会えないのか?そんな時、いつも行く公園があったので「せっかく出会えたからもう少し話さない?」と強引に手まで握ってベンチに座りました。 しょうもない仕事の話や趣味の話をお互いにしましたが、話が止まった時、彼女が「さっき見てたでしょ?」と。「え?」「カラオケで!」「バレてた?」「チラチラ見過ぎ〜」「ああいうのは見ないと逆に失礼やん!」「たしかに〜」とか言い合って、これで男と女の話になってきました。破廉恥な言動をする女性を追い出した2人なのに、ここではセクシャルな会話に。それがスミレでした! 「スミレちゃん、綺麗だしセクシーだし、正直タイプなんだよ!今日だけでバイバイは嫌なんだよ」と思い切って告白! 「そ、そんないきなり・・・」照れながらもスミレは冷静だった。そして、 「私もバイエルンさんとは相性良いと思うし、今後も会いたいよ。」 「ありがとう!Line交換してくれる?」 となって連絡先は交換したものの、 「でも、わたしはバイエルンさんと付き合えないと思う。」 え〜連絡先交換して20秒くらいでフラれた〜いきなりギネス級記録〜! 「なんで?」 「ひかない?」 「うん、俺はスミレちゃんのこと好きだし!どんなことでも受け入れるよ〜!気も合いそうだし!」 「じゃあ・・・・実はわたし・・・女の子が好きなの」 うわ〜〜〜レズだ〜いたんだ〜!こんなに綺麗な人が〜! 初めてだわレズなんて。 「そ、そうなの?じゃあ俺は友達にしかなれないか〜、でもいいよ!スミレちゃん綺麗し、またご飯行きたいよ〜」 明るく済ませた。この場は。もう近づかないでおこうと少し思ったけど。 「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ。」 そう言うと、なぜか抱き合うようにカラダを差し出してきた。ちよっと困った。ほんの1分前までセクシャルな言葉と谷間の焼き直し妄想で勃起してたから。 「アリガトー、こんな私を受け入れてくれて〜・・・・あっ〜〜〜あれれ〜〜〜」 バレた(笑) 「もしかして勃ってる?」 「う、うん。ごめん。こんな時に」 「オトコってホント馬鹿だね〜」 なんかレズとは思えないフェロモンを醸す口調。なんなんだ? 「私、女の子が好きなんだけど、最近はしてないけどオトコもイケるの。」 「あっ、そうなん?じゃあ俺も可能性あるんかな?ヘヘヘ〜つ」 「コレ〜」 スミレにチンコを握られた。 「コレどうしたいの?」 「スミレちゃんそんなこんなとこで」 「なに?どうしたいの?」 「スミレちゃんに気持ち良くされたい!」 「ん?何?」 「スミレちゃんに抜いて欲しい!お口でも手でもいいから気持ち良くして欲しい!」 「声大きいし〜、でもよ〜く出来ました〜!」 と言って公園のベンチで手コキを始めたスミレ。 対抗して僕は胸に手を伸ばしてタッチ〜! 固めの感触だが暖かく大きな胸なのは下乳とアバラ付近の段差でわかった。 「あ〜、触って来た!」 と言うスミレの目はエロいS女の目線だった。 「スミレちゃんが触ってきたからだよ」 「言うじゃん!ア〜ッ気持ち良い!」 「ホテル行こうよ、スミレちゃん!」 そう言うとトロンとした目で頷き、看板が見えていたホテルへ入るのだった。 (続く) 「」 |
「いい相手になりそうな子はいないかな〜♪」
現役女子高生サキは今日もいつものように満員電車の中を通学していた。 普通なら満員電車などを好んで乗る人などいないがサキには特殊な性癖があったため、無理をしてでも満員電車に乗ろうとしていた。 その目的とは... "女同士の胸を使った潰し合い" であった。 特に女の象徴であり、小学生時代から一度も同学年にはもちろん先輩にすら負けたことのないサキにとって潰し合いで負けるということは、自らのアイデンティティの喪失にも近いものだ。 そんなサキはいつものように電車に乗り込むと自らの胸に自信がありそうな女を見つけて、自分の胸で相手の胸を押しつぶして支配し、相手の顔が屈辱で歪むのを見るために、相手の女を探していた。 サキ "今日はちゃんとした胸をもってる人がいないな〜" と少し落ち込んでいてサキの視界に飛び込んできたものはサキの絶対的な自信を揺るがしかねないものだった。 サキ "あの女でっ、でかい!?!?!? " サキの視界に急に現れてきた電車に乗り込んできた女はサキと同程度の胸を持っていて自信に満ち溢れていて、制服から察するに隣町のライバル校の高校の生徒であることは確かだった。 サキ "いや、ちゃんと比べれば私の方が大きいはず、、、" と自分の胸を見下ろしながら思いながらも、いつものように自分の方から向かっていけない自分がいた。 すると、、、 むにゅっっっっっ と強い圧迫感がサキを襲った 顔を上げてみるとそこには先ほどの女子高生が立っていて、その女による女同士の潰し合いの挑発であることがすぐにわかった。 クルミ「私、〇〇高校のクルミって言うの、ごめんだけどその私の胸に潰されてるあんたの貧相な胸どかしてくれない? 窮屈そうに悲鳴あげてるわよ。」 そんなことを言われて黙っているサキなはずがなく、 サキ「はぁ? 私の胸のどこが貧相なわけ? 私の胸の方がどう見たってあなたの胸つぶしてるじゃない! それに〇〇校の女に負けるわけないじゃない」 クルミ「言っても分からないみたいだけどこの手の勝負で私負けたこと一度もないからね」 サキ「私だって負けたことないし今日も勝つと思うよ」 サキ、クルミ「、、、、、、、、なまいきっ!!!」 ぶにゅゅゅゅゅゅゅう 両者の胸は互いの境界線を侵しあいながら息も止まるような力で押し付けあっていた。 まず始めにサキが動いた一度引いてから突き出すことで勢いをつけクルミの胸に自分の胸を上から圧迫していった。 サキ「あんたの胸押さえつけられてるけど?」 クルミ「くぅぅぅぅぅっ はぁはぁ 絶対負けない」 サキ「 そういうのは返してから言いなさい!! まな板おんなぁぁ」 しかし優位に戦いを進めていると思ったサキに一瞬の隙ができてしまった そこをすかさずクルミは返し一気にドアまでサキを追い込み胸で胸を圧迫した ミチィィミチィィィ サキ「ぐはっ 油断したぁぁ」 クルミ「このまま潰れてなさい! 貧乳が!」 サキはこの状況を打破するためになんとかドアに横倒しになった そこから10分経つとさすがに互角の二人ですら徐々に優劣が出始めてきてきた。 ???「ほら 、見てみなさいよ 」 ???「ま、まだまけてなぁぁぁい はぁはぁはぁ」 ???「往生際が悪いな、潰れちゃえ♡」 ぎゅむっっ! そこには完全に負けてしまった女と勝ち自分の魅力で相手を蹂躙したことに震えている女がいた。 クルミ「さようなら 貧乳おんな」 そういってクルミはサキの前から消えていった。 サキの自信は最大のライバルによって粉々にされてしまったのだ
こういうのいいですね
期待しています
とても良かったです。ぜひ、またお願いします。
藤浪晋太郎様「矢吹奈子のマンカス」
センタクパラダイス〜ネット三昧の廃人たちへ〜
ネット史上最凶のキチ害荒らしのルギウテテが、王様の如く 振る舞えるセンタクサイトにちん略を果たした。 管理人から依怙贔屓され、周囲もペコペコされルギウテテの天下、楽園かと思われたが そこはキチ害の巣窟に金玉1匹、平穏にならず、波乱万丈の戦国時代突入とされた しかし、最大の難関は、管理人が逃げて学級崩壊された事だった。 |
以前に数回ほど爆乳に埋もれさせてくれたデブのおばさん
まあ、オッパイが大きければデブでもOKな僕なのでお気に入りでしたが、先日、約1年ぶりくらいにメ−ルが届いて、「あれからますます太っちゃって、オッパイも大きくなってブラがきつくて困ってる」とのこと いやぁ、あの爆乳がどこまでデカくなったのか、また埋もれたくなって会うことになり、待ち合わせ場所にやってきたおばさん見て、予想よりも体全体が大きくなっててビックリ まあ、お腹も風船みたいに膨らんでオッパイがあまり目立たないけど、でも、服の上からでも確実にデカくなってるのがわかるオッパイに興奮 で、ラブホで服脱いでブラ外すと確かに大きくなってるオッパイ もちろん、垂れるけど、水風船のようにハリがあってすごく重い どうだろう、Mカップはありそう まあ、お腹もすごいことになってたけどね(笑)
Mカップ素晴らしいですね!
私も大きければ何でもOKなクチなのですごく羨ましいです。 ちなみに何センチぐらいあったんでしょうか?
超乳マニアさん
おばさんの身長は155〜160くらいで、体重は130〜140キロくらい。 その乳のサイズは測ったことがありませんが、すごいおデブちゃんなので脇の下のお肉からそのまま乳につながっているような感じで、乳房の厚みよりも幅がすごいことになってます。 それで、歳の割には乳房のハリがあると思いますので重くて、且つ幅があるから片手で持ち上げるのは大変です。 まあ、乳以上にお腹が風船みたいに大きくて目立つ体型ですが。
お返事ありがとうございます。
考えたら私も似たような方にお会いしたことあるかもしれません(笑) おっぱいがでかいのはでかいですが、おせんべいみたいな形状でした。 ただとても大きいので寄せると凄まじい谷間が出来るのでパイズリは気持ちよかったです。 他にもマニアックな超乳さんのお話があればぜひお聞かせ下さい。 |