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巨乳の姉たち〜序章〜
 ぷりひろ 小説  - 14/6/3(火) 17:58 -
登場人物
ぷりひろ:18歳の大学1年生。彼女いない歴18年。
あや:ぷりひろの上の姉。23歳。受付嬢。身長162cmで96cmのGカップのグラマー体型。
まみ:ぷりひろの下の姉。21歳。イベントコンパニオン&モデル。168cmの長身で、すらっとした長い脚が自慢。88cmのFカップ。


ここは3LDKのとあるマンションの一室。
3人は地方の実家から都会にでて、ぷりひろが大学に入った今年から一緒に住んでいる。
各自に一部屋づつの個室と共用のリビングダイニング。

もう夏を迎えようとしているある日の夜。
ぷりひろと風呂上がりのあやとまみのノーブラ姿がリビングにあった。
女2人から漂う石鹸の香りと甘いムースの匂いにもうむせかえりそうだ。
そこであやが声をかける。

「ねーぷりひろ、肩もんでくんない?」
「えーまたかよー」
「あたし乳でかいからさー、肩凝り半端ないの。ねー、お・ね・が・い」
「わかったよー」
とぷりひろはあやが座るソファーの後ろに回り込んで肩もみをはじめた。

ぷりひろはいやいややってるようで実はそうではない。
あやの張りのあるGカップが肩を揉むたびにゆさゆさと揺れるのを合法的に!間近で眺められるのだ。
あやは胸元のばっくり開いたビスチェで白い乳房がかなりのぞいている。
会社帰りに飲んで帰ってきて少し酒臭くてちょっと口調も酔っ払い調。

「ねーもう彼女出来た?」
「えーいやまだ・・・」
「もーほんともてないねー。好きな子いないの?」
「まあ・・・」
「ちょっといいなって思ったらさっさとコクっちゃいなよ」
「・・・」

ここでちょっとからかい気味に
「あんたさ、もしかしてまだ?」
「え、・・・」
「ないんでしょ。もう大学生だよ。あたしなんか中3だったよ」

「えーそうなんだ」といきなり話に乱入してきたのは自分の部屋から戻ってきたまみ。
「あんたは?」
「高1」
「ぷりひろ、まだなんだって」
「えーそうなんだ」
「まみ教えてやったら?」
「キャハハハハ」

完全にからかいの対象になっているぷりひろ。
そこまでばかにされてもぷりひろには反論できなかった。
あややまみを見て育ってくると他の女などみんなクズのようにしか見えなかった。
2人以上のレベルの女などいままで18年生きてきて出会ったことなどなかった。

ぷりひろも以前、付き合うまでは至らなかったがクラスの女子を家に連れてきたことはある。
しかし、たまたま家にいた2人に「ちょっと顔かわいそ」「乳ないじゃん」などと散々バカにされた過去があるのだ。

あの二人よりいい女を捕まえて見返してやりたい。
「くそーバカにしやがって」と思う気持ちと同時にぷりひろには「でもあの二人よりいい女、どこにいんだよ」という感情が芽生えていた。
そう、いつも女を見るときはあの二人の姉が基準だからだ。

あまりにも魅力的な姉たちを持ってしまったがゆえにぷりひろの女性観は大きくゆがんでしまっていた。
あやの爆乳Gカップを引っ提げた肉感的な体にと艶っぽいぽってりした唇、まみの整った目鼻立ちに抜群のスタイル。
それが妙にうとましかった。
それがいつしか「あんなでかい乳をわしづかみにしたい」「あんな整った顔をHしてひーひー言わせて歪めさせたい」という屈折した思いが芽生えてきたのだ。
引用なし

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 ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:58 -
▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。
参考にさせていただきます。
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 ぷりひろ  - 14/8/19(火) 18:04 -
「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」
「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」
「もしかして100いっちゃったとか」
「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」

ひゃ、ひゃく!
あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。
日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。
「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」
「なんかいっぱい買いそうだね」
「まーわかんないけど」

という会話のあと、まみから
「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」
というわざとらしい甘ったるい声がした。

当然荷物持ちだ。
でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。
「いいよ」と答えるしかなかった。

2人の着換えとメークを待ち、出発。
まだ残暑きびしいお盆明け。
あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。
かなり2人とも露出が多いそそるコス。

いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。
そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。

事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。
あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。
目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。
その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。
するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。
そして続けてあやのスカートの中にも。

間違いなく盗撮だ。
ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。
「おい」
いきなりの声に驚くあやとまみ。
「盗撮!」
「えーいや〜」
「こいつ」
男は騒がれても平然としていた。
いかにも常習犯っぽい。

「やってねーよ」
と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。
まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。

「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」
「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」
「今まではこういうのなかった?」
「盗撮はないよ」
「あたしもない」
「気がついてないだけじゃない?」
「そうかもねー」
「今日はぷりひろに感謝ね」
「たっぷりお礼してあげるわ」

この2人の言葉は嘘ではなかった。
2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。
そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。
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 ぷりひろ  - 14/8/22(金) 15:04 -
「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。
その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。
あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。
「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。
もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。
まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。

「まだまだできるよね」
まみが声をかける。
今度はまみが上、あやが下。
休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。
そして唇を合わせ、舌を絡める。
もはや姉弟のすることではない。
そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。

そして今度は交代でH。
それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。

「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。
「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。
2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。

あや、まみ、そしてぷりひろ。
この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?
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 望月阪神  - 19/9/8(日) 15:57 -
ほしゅ
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パイズリ童貞を捨てた日
 パイズリ童貞卒業生  - 14/2/13(木) 14:35 -
先日パイズリ童貞を卒業しようと、初めての風俗へ行ってきました。
お店の人に、とにかくパイズリが上手でせめてくれる子ということでリクエストをして、Iカップの嬢を指名。
ドキドキしながらホテルで待つこと20分、ついにご対面。
街で見かけたらつい目がいってしまうぐらいの膨らみがそこに!
「とにかくパイズリでいかせてください。」とお願いすると、「ほとんどの人はパイズリでいっちゃうから大丈夫だよ」と心強い回答。
シャワーを浴びていざパイズリへ。
まずは立ちパイズリでウォーミングアップといったところで、何とも言えない圧迫感と、自分のものが、あこがれのパイズリをされているという興奮で、5秒ですでに射精感が。
「ストップ、いっちゃう」といったん中止すると嬢は、「だってこれでいきたいんでしょ」と満足気な表情。
ここで一旦馬乗りへ以降したものの、結局10秒と持たずにありえないほど大量のものが条の喉元まで溢れでてしまいまいしたw
パイズリは気持ちよくないと聞いていたので、この日を期にパイズリ好きも卒業かもと考えていたけど、これははまってしまいそうですね。 
次はスタンダードパイズリがしてみたいですね。
引用なし

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 パイズリ童貞卒業生  - 14/2/22(土) 1:44 -
なにに似てるというより、柔らかくハリのあるツルッとしたものに挟まれて滑らせる感じでした。
感触もかなり気持ち良い上に、見た目でやられましたw
いく瞬間に嬢が顔にかからないように手で防いでいたのも逆に慣れた感じで興奮しましたね。
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 パイズリ童貞卒業生  - 14/4/27(日) 10:52 -
パイズリの感触が忘れられず、遅くなりましたが、ついに明日二回目のパイズリ風俗に行ってきます!前回実は第一希望の嬢が予約できなかったのでリベンジ!
前回は暴発だったので、今回は今日のうちにひとつ抜いてから明日に臨んできます。
目標はスタンダードで左右交互に動かすパイズリですね。
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 hiro  - 14/4/29(火) 14:51 -
▼パイズリ童貞卒業生さん:
>パイズリの感触が忘れられず、遅くなりましたが、ついに明日二回目のパイズリ風俗に行ってきます!前回実は第一希望の嬢が予約できなかったのでリベンジ!
>前回は暴発だったので、今回は今日のうちにひとつ抜いてから明日に臨んできます。
>目標はスタンダードで左右交互に動かすパイズリですね。

初めましてです。
僕も最近パイズリ童貞を捨てた者です。
別のトピック主ですが、パイズリ初心者はオッパイにツバをかけられた方がイクまで時間保てるらしいですよ。慣れてないからオッパイを硬く感じるようなのでツバやローションでズリズリよりはツルツルを優先させるように。

僕は相手がパイズリ上手なのか?ツバをつけてパイズリしてくれましたが、その辺りは貴方様はどうでしたか?
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 パイズリ童貞卒業性  - 14/4/30(水) 14:21 -
初めてのパイズリはツバをつけてのパイズリでしたが、あまりに興奮しすぎて暴発で、ローションまで体験できませんでした。
今回の嬢はまたまた驚く程の大きさでしたが、ちょっと変わった技の持ち主でしたw
もちろんスタンダードの左右交互パイズリが目的のはずでした。
前回と同じくお風呂で体を洗ってフェラをしてから体を拭いてもらいいざベットへ。
そこで嬢がカバンから何やら出して胸に装着。?となる自分
「これはねー、クセになるらしいんだよ」と言いながら、なぜかブラをしてこっちへ振り向いた嬢。
そのブラは紫のシルク製のつるつるした生地ブラで、確かに胸がきれいに見えてそそりました。
「ブラジャーパイズリだよ!」と言われて初めて着衣パイズリをしてもらえることが理解できました。
「スタンダードがリクエストだったね。」とスタンダードの姿勢を促されいざ、谷間にローションを塗ってパイズリ開始!
ブラなつるつるした生地のエロさと、ブラでできた深い谷間。
この光景だけでもうギブアップでしたw
前回暴発してしまったことを話してあったので、逝きそうになると寸止めして、この技ができた経緯とかパイズリ話をしながら気を落ち着けたりして続けてもらいそろそろ時間(45分勝負でした)がきたので、念願の左右交互シルクブラ付きパイズリという夢のようなパイズリで射精をしました。かなりの量が嬢の首に直撃でした。
これはクセになりそうですww
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女教師VS女子中学生
 nao  - 13/11/10(日) 21:46 -
由美子は中学の教師
27歳、2年生の担当だ。

学年で女子どうしおっぱい掴み
と言う遊びが流行した。
やり始めたのは、カナ
面白がってやる女の子もいたが
半数の女の子は嫌がっていた。
やはり今時の女の子とはいえ
まだ中学生。恥じらいがあるし、胸の大きさにコンプレックスを
持っている子もいる。
クラスの女の子から相談を受けた由美子は
女子だけを残して、こんな遊びをやめるよう
説教をした。
ほとんどの女の子が由美子の話に納得し
おとなしく話を聞いていたが
カナとその仲間の数人が、悪態を付いた。
「先生、ノリ悪いよ! 遊びじゃん」
「みんな楽しんでやってるよ。」
「女同士だし、別にいいじゃん」
などなど・・・・
「もういいよ、こんな話」
そう言ってカナたちは、席を立ち教室を出ていこうとした。
「待ちなさい!話はまだ終わってないわ!」
由美子がカナを制止した。
するとカナはにやっと笑いながら
由美子のおっぱいを両手で鷲掴みにしてきた。
「きゃぁあっ〜!」
突然のことで、由美子は思わず嬌声を発してしまった。
「もう!大人のくせに何大きな声出してるのよ!」
「先生もしかして、おっぱい触られたことないのぉ?」
「カナちゃん!何するのよ!」
「ふふふ、先生意外と胸大きいよね。いい乳してるじゃん」
「やめなさい何言ってるの!」
「だって、普段の服装見てたら、貧乳なのかなって思ってたけどぉ
何カップなんですか?」
「・・・・・」
「赤くなって、先生可愛いね。」
「あっ、先生いいこと思いついた。私とおっぱい比べしない?」
「えっ?」
「先生が勝ったら、先生の言うこと聞くよ。」
「カナちゃん、あなた何言ってるかわかってるの?」
「真剣よ。女同士決着付けましょう!
周りの生徒たちは二人のやり取りを、かたずを飲んで見ている。
真面目な生徒たちは由美子にカナをやっつけて欲しいと思っている。
「先生!カナに負けないで!」っていう無言の応援が聞こえてくる。
その真剣な眼差しに由美子は、応えたいと思った。
「私が勝ったらほんとに言うこと聞くの?」
「ここまで女同士の対決をして、嘘付いたら女じゃないでしょ!」
「わっ、わかったわ、じゃあ受けて立つわ!」
「やったぁ!そうこなくっちゃ。先生男前!」
「で、おっぱい比べってどうやるの?」
「ふふふ、おっぱい比べるだけよ。決まってるじゃん!」
「じゃあ、脱いで!」
「えっ、ふっ服を脱ぐの?」
「はぁ?当たり前じゃん。脱がないでどうやって比べんのよ!」
もうここまで来たら、あとには引けない。
「うっ、うん、わかったわ・・・・・」

カナはそう言うと、制服のボタンをパチンパチンと躊躇せず
外していく。
そして来ていたブラウスをさっと脱ぐとブラジャー一枚になった。
14歳らしいキャラクターがデザインされた、可愛いブラジャーだった。
しかしそのブラジャーに包まれた乳房は
乳比べをしようと言うだけあって、中2とは思えない立派なものだった。
「じゃあ、先生も早く脱いでよね」
自信満々におっぱいを付き出して言う。
覚悟を決めた由美子は自分もシャツのボタンをためらいながらも
上から外していく。
次第に薄いピンクのシンプルなブラジャーが露わになっていく。
「さっ、先生早く脱いでっ!」
カナに促されシャツを脱ぎ捨てた。
見ていた生徒たちが息を飲んだ。
なかなか、自分の担任の若い教師が
服を脱ぐ姿を見れるものではない。
女同士だが見ているものも興奮している。
露わになった由美子の下着姿は
とても色っぽく思えた。
カナは今時の中学生らしく
ウエストは細くお腹周りには全く肉がなく
それでいておっぱいは盛り上がっている。
由美子は年齢的なものか
脇腹あたりに肉がついていてスカートが
そこに食い込んではいるが、クビレはしっかりある。
見ていていやらしいさを感じさせるボディだ。
普段の清楚なイメージの由美子とのギャップがすごい。
そして肝心のおっぱいだが、カナが意外と大きいと
言ったように薄ピンクのブラジャーに包まれた
柔らかそうな乳房は、プルプルと震えながら
深い谷間を作っていた。
「やっぱ先生、いい乳してるよね!負けそう。ヤバイかも(笑)」
言葉とは裏腹に余裕綽々といった感じだ。
「じゃあ、ブラ取るよっ!先生も一緒に!」
そう言ってカナはブラをためらいもせず外した。
由美子は少しもたつきながらも
後ろに手を回しホックを外す。
二人のおっぱいが露わになった。
息をのむ周囲の女子中学生たち
女教師と女子中学生のおっぱい対決
引用なし

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 Ksml  - 20/5/11(月) 18:21 -
まさかこの作品の続編が見れるとは!
昔よりも遥かに成長したレイコの110cmLカップによる乳比べにすらならないおっぱいドミネーション最高でした!

教育実習生のGカップをペシャンコにした話もシチュ的にすごく興味をそそられましたが、続編の予定などはないですよね?
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 Mr.774  - 20/5/13(水) 19:57 -
Ksmlさん
ご感想ありがとうございます。
1のポストにも書きましたが、私自身、naoさんの乳比べ作品に大変お世話になった一人であり、その作品のキャラクターや設定を引き継いで書かせていただいたに過ぎません。本家のnaoさんの作品には遠く及ばないクオリティですが、そのように言っていただいてありがたい限りです。

好物巨乳大好物爆乳さんが
数年後爆乳になったカナの倍返しリベンジに期待します!!!
とコメントされているのを、この作品を読み返す度に見ながら、

おそらくカナはこれからもっと成長するだろう。でも、レイコはそれを寄せ付けないほど、さらに成長するのではないだろうか、と勝手に妄想を重ね、こんな作品を書いてしまいました。

教育実習生の件については、具体的なイメージが膨らんでいるわけではなく、レイコの爆乳の凄さを物語るエピソードとして添えたに過ぎません。
そもそも、原作者のnaoさんに一言の断りもなく続編を投稿しているわけですので、少なくともnaoさんのお許しを頂かない限りは、さらなる続編〜というのはないかな、と思っております。
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   - 20/6/11(木) 4:27 -
続編ありがとうございます!めちゃ良かったです!
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 Mr.774  - 20/6/14(日) 8:08 -
>>亀さん

感想ありがとうございます。
本家のクオリティには遠く及びませんが、この掲示板のかつての賑わいを取り戻す一助となれば幸い、と思っています。
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小学6年生のときにおっぱいの大きい看護...
 しゅん 男性告白  - 20/4/29(水) 14:47 -
もう時効だと思うので、10年前の小学6年生のときの話です。
学校で右足をケガしてしまい、50代の担任の女性教師に近所の整形外科に連れていかれました。ただうちは、母子家庭でその日はちょうど母親が仕事で遠方に出張しており、近所で面倒を見てくれる親戚もいなかったため、母親が母親の友人の看護師さんに電話をして一泊面倒を見てもらうことになりました。母親の友人の看護師さんとは、物心ついてから会った記憶がなくほぼ初対面でした。
整形外科のクリニックの待合室で待っていると、急いできたのかナース服にカーディガンのまま母親の友人の看護師さんが現れて、看護師さんの車で看護師さんのアパートまで行き一緒に部屋に入りました。
母親の友人の看護師さんは、とっても優しくて何かと気をつかってくれて、「しゅんくん(仮名)、右足ケガして大変だったね。ゆっくりしていってね。全然、気をつかわなくていいんだからね。」と言ってくれました。でも、僕はこれは超ラッキーなことだと思ってしまいました。母親の友人の看護師さんは、母親と同じ30代なのですが、母親と全然違い長身の美人で色白の細身でとても甘くていい香りがしました。そして極めつけはナース服からでもわかるおっぱいの大きさでした。柔らかそうな胸がもりっとしており、めっちゃ揉みたい、でも絶対に無理だよなと考えていました。 でもちょっとしたラッキーがあり僕は右足をケガしており歩くとき看護師さんの右肩に僕の右手をおかせてもらい歩く感じだったのですが、どうしても密着するかたちになるので看護師さんの左胸が僕の肩や胸に看護師さんの柔らかい大きなおっぱいが当たりその感触を楽しんでいました。
母親の友人の看護師さんは、ナース服にカーディガンのまま着替えることもなく、手際よくカレーとサラダを作ってくれて一緒に食べました。そのあと、母親の友人の看護師さんは、「しゅんくん(仮名)、お風呂わいてるけどどうする?」と聞かれました。僕は、右足をケガをしており面倒くさいから「うーん」と言いました。そしたら看護師さんは、「ケガしてて面倒でもお風呂入らないとダメなんだよ。バイ菌が入ったら大変なんだからね。」と言いました。僕は、それでも「うーん」生返事をしていたら看護師さんは、「わかった。じゃあ、わたしもしゅんくんと一緒にお風呂に入って手伝ってあげる。それならしゅんくん大丈夫でしょ。」とまったく予想だにしなかったな発言がありました。
僕は、びっくりしましたが看護師さんと一緒にお風呂に入れる大チャンスだと思いなるべく平然とした表情で「うん。わかった」と言いました。       続
引用なし

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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 15:29 -
しゅん氏、相当カッコいい方なんですね。
私も小学5年の時に骨折入院しましたが、不細工だったから看護婦さんも素っ気ない感じでしたよ。
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 21:35 -
手料理貰えるなんて羨ましいですね。さぞかしモテモテの人生を歩んだでありましょう。
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/13(水) 16:47 -
羨ましいですね。この看護師さんとは以前から面識ありましたか
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 通りすがり  - 20/6/1(月) 21:50 -
続き楽しみにしてます!
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妄想寄稿『矜持衝突 静かなる闘い』
 Angel Heart 小説  - 20/5/13(水) 15:35 -
《憩いの里 緑風館》は、東京から関越自動車道に乗って二時間ばかり北上した場所にある。
 その名の通り周囲を鬱蒼とした木々に囲まれた宿泊施設で、敷地内には運動場や体育館のほか、テニスコートといった設備が完備されている。
 春には大企業の新入社員が訪れて研修をおこない、夏には全国の運動部やスポーツ少年団が訪れてきて合宿に臨む。
 本館は豪奢な旅館のようでいわゆる「青少年の家」のイメージとはかけ離れている。ログハウス風に作られた建物は夏には爽やかで、冬には温もりのある佇まいを見せるのだ。

 そんな《緑風館》に秋山架純が勤め始めて今年で五年目だった。
 女子大生と称してもまかり通る若さと均整の取れたボディ。セミロングの髪は栗色に輝き、どこかあどけなさを残す瞳は大きくぱっちりしている。スタッフ用のポロシャツも今ではすっかり板についていた。
 ……午後六時。終業の時間になると架純はいそいそと席を立った。
「またお風呂お借りしてから帰りま〜す」
「はいはいどうぞ。明日は聖フォレスト女学院の団体さんが来るからよろしくね」
 ノートパソコンに向かっていた上司が顔もあげず、架純に手を振った。備品管理課はリネンなどの宿泊用品に不備がないか、常に万全の態勢を整える責務を負っている。
 同僚たちに会釈すると架純はタイムカードを捺した。

(さて、と……みんなどんな顔するかな)
 大浴場に向かいながら架純は思わず微笑んでしまった。スタッフの特権として源泉かけ流しの浴場を自由に利用できるのだが、そこでひとつ楽しみにしていることがあったのだ。
 ――巨乳を見せつける。
 泊まりにきた運動部やスポーツ少年団の女の子たちと一緒に入浴し、自慢のFカップを誇るのだ。脱衣場で架純のブラジャーが取り払われた時のどよめき。一斉に集まる視線が架純には嬉しい。自尊心をくすぐられるようで、みんなから崇敬されるようで。
(ふふ。大人のおっぱい見せてあげる)
 架純がわくわくした時、女湯の暖簾が見えてきた。

「あ……架純さんだ。架純さんも一緒に入るんですか?」
「そうよ。ここのスタッフの特権でね、お風呂を好きな時に使っていいの」
「いいなあ。温泉に入り放題とか夢じゃないですか」
 脱衣場には二十人ほどの中学生がひしめいていた。全国中学選抜のバスケ部員だ。ここで海外遠征前の最終合宿をおこない、来月渡米するという。他にはボーイスカウトの団体数十人が宿泊していた。
 架純は脱衣籠にバッグを放り込むとセミロングをうなじ辺りで束ねた。女の子たちもそれぞれ服を脱ぎ始めているけれど、どれもが初々しい眺めだ。シンプルなブラジャーにお揃いのパンティ。揉まれた経験のないおっぱいは貧乳か標準ばかりだ。架純が負けていることと言えば、ひき締まった肉感だけだろうか。

 架純はポロシャツを脱いでブラジャー越しに巨乳を披露した。一瞬で注目を集め、バストに好奇の視線を感じる。架純のプライドが少し満たされた。
「架純さん、おっぱいおっきい!」
 架純になついてる女の子が目を丸くした。
「そう?」
「何カップあるんですか? ていうかまじヤバいんだけど」
「Fカップよ。トップの数字は秘密だけど」
 架純の周りに人だかりができる。ファンに囲まれるアイドルの気分だった。
 女の子たちは架純がズボンを脱ぐとランジェリーの大人っぽさに溜息をもらし、ブラジャーが取り払われるとロケットおっぱいに驚愕の声をあげた。全裸になった時には、お尻の小ささに羨望の嘆きさえもらす。思春期ゆえの憧憬だろうか。
「架純さんのおっぱい、触らせてもらっていいですか」
 どうぞ、と架純が胸を張ってみせた時、不意に闖入者が現れた。

「志保里先生! ちょっと見てくださいよ。架純さんのおっぱい、先生に負けないくらい大きくないですか」
 暖簾をくぐってやって来たのは美貌の女性だった。確か選抜チームのマネージャーで折原志保里とかいった、と架純は記憶している。清楚な感じで体育会系とは無縁の印象だ。高原でそよ風に吹かれているかピアノでも弾いているほうが似合っている。年齢は自分と同じか二つ三つ上だろう。長い髪をアップにまとめて入浴グッズを抱えている。
「架純さん?」
「ここの従業員さんですよ。ほらこの人。――ね、巨乳でしょ?」
 全裸のまま志保里と目が合った。館内で何度かすれ違ったことがあるので「あ」と志保里が口を開く。続いて軽い会釈。「うん、大きいと思うよ」と同意してくれたけれど、その瞳に驚きの色はなかった。むしろ余裕で架純を見下しているような――。
(この人、乳道知ってる……)
 架純の直感が警告を鳴らした。乳道(ちちどう)はごく限られた巨乳世界に知られる、女のプライドを賭けた決闘だ。互いのバストをぶつけ合い、潰し合い、どちらが優位かマウントする真剣勝負である。ルールは千差万別だけれど、おおまかに言って相手を屈服させればよい。巨乳で窒息させてもいいし、おっぱい相撲で降参させてもいい。あるいはブラジャー交換でホックを吹き飛ばすのも手だ。
 勝敗によっては電車内の勢力図が変わるともいう。丹羽眞理子が結城萌美に負けた結果、車両の占有率が聖フォレスト女学院から聖ブレスト女学園に移ったように。

 そんな乳道を知っている女が今架純の目の前にいた。中学生たちは毛ほども気づいていないけれど、明らかに折原志保里は乳道の志士だった。バストが闘志を放ち始めたのだ。架純の巨乳を見た途端に。
「お仕事は、今日はもう終わりなんですか」
 わざわざ架純のとなりの脱衣籠を取り、志保里が言う。
「ええ。事務職なんで定時に帰れるんです」
「女の子たちが迷惑かけてなければいいんですけど、大丈夫でした?」
 チームロゴとスローガンがプリントされたTシャツを脱ぎ、志保里がブラジャーを見せる。花柄の刺繍が入った薄紫色のブラジャーだ。フルカップのブラから豊かすぎる谷間が覗いている。Gカップか、それともHカップか。架純は少し怯んだ。
「迷惑なんてそんな……全然困ってないですよ」
 首を振る顔から余裕が消える。これまではずっと貧乳の子供たち相手に巨乳を誇ってきたが、志保里相手ではそうもいかない。へたに戦いを挑めば返り討ちにされる。
 志保里はすらりとした脚を披露すると架純以上に体脂肪率の低い美尻をさらした。肌は白く艶やか。ブラジャーが外されて出てきたのは美乳を極めたU字型のおっぱいだ。

「志保里先生のおっぱい、超きれい!」
「しかもおっきいし。何カップあるんですか」
「前に教えたじゃない。92センチのHカップよ」
「Hカップ……? えっと、ABCDEF――えっ? 架純さんよりでかいんですか」
 乳比べの緒戦はカップサイズの申告から始まる。いわば武士同士の名乗りあい、示威行動だ。カップサイズが大きければ大きいほど優位、というわけでもないのだが。
「2サイズも負けちゃった」
 なので架純は臆せず自分のカップサイズを申告した。相手が本当に乳道の戦士なのか探りを入れる意味合いもある。
「Fカップでも充分ですよ。このコたちから見れば巨乳なんですもの」
 ――私から見れば貧乳だけど。
 そんな声が聞こえた。やはり折原志保里は乳道の戦士だ。
「志保里先生のおっぱい触ってみたいです!」「私も!」
 女の子数人が手を挙げた。いつの間にか興味の対象が架純のFカップから志保里のHカップに移っている。志保里の周りに人だかりができ、架純は惨めにも放置された。さっきまでのアイドル気分は何だったのか。
「こら。そんなに一斉に触んないの。先生のおっぱいはふたつしかないんだよ」
 柔らか〜い! おっきい! 重た〜い!
 志保里の美巨乳を揉みまくる声が響いた。
 架純は耐えられずそっぽを向いた。
 勝ち誇ったような志保里の一瞥(いちべつ)から逃れるために。

 架純のFカップにも生徒たちが群がってきたが、リアクションには期待はずれ感が満ちていた。Hカップを揉んだあとなので無理もない。架純のおっぱいは志保里のそれに比べ、柔らかさもボリュームも足りないのだ。
(第1ラウンドは完敗か)
(緒戦は勝ったみたいね)
 二人の乳道戦士が無言のまま視線を交わす。
「あの……志保里先生と架純さんにお願いがあるんですけど」
「なに?」
 おずおずと手を挙げたのはショートヘアの女の子だ。となりにいるチームメイトが何やら顔を真っ赤にしている。
「ふたりで抱き合ってくれませんか。由華が百合プレイ見たいって言ってきて」
「ちょ、バラしちゃだめじゃん! ……てかもうめっちゃ恥ずかしいし」
 男子同様、二十四時間エロいことを考えている年頃だ。大人の巨乳を見ているあいだに興奮してしまったのだろう。由華は百合とBLが好きなのかもしれない。
「そんなお願いすると架純さんが困っちゃうでしょ」
 私のHカップで潰されるし。
「いえそんな……困ることなんか全然ないです。ただ抱き合うくらいなら別に」
 次は負けませんよ。
 生徒たちが気づかない世界でふたりの矜持が衝突する。
 好奇心が暴走した中学生にお願いされ、架純と志保里は正面から抱き合った。

「おお〜!」
 どよめきが脱衣場にこだました。
 架純と志保里が抱き合うとFカップとHカップがともにひしゃげ、なんとも言えない艶めかしい光景が広がったのだ。架純のロケット砲がとんがりを生かしてHカップを押しつぶすと、志保里の美巨乳が変幻自在に形を変え防戦する。そうかと思えばHカップが大きさに物を言わせて反撃し、ロケット砲がいったん後退して陣形を整えた。
 大人ふたりの百合プレイに選抜チームは大興奮だ。そこにどんなプライドが懸けられているかも知らずに。
「架純さんの胸、張りがあって若いですね」
 志保里が真正面からロケットおっぱいを鷲掴んできた。
「志保里さんこそ美巨乳で羨ましいですよ。私もこれくらい柔らかかったらいいのに」
 架純も負けじと揉み返す。志保里のバストは大きな雪見大福みたいに揉み心地がいい。
(先に乳首立たせてあげる)
(……悶えるのはそっちです)
 選抜チームからすればお姉さん同士のじゃれ合いだが、対峙する当人たちは真剣勝負だ。相手を先に感じさせようと乳房を揉みまくり、乳首をいじりまくる。
 志保里の攻撃に架純が思わず反応すると、清楚な戦士は弱点を見つけたとばかりに集中的に乳首を摘んできた。左右の乳頭を親指と人差し指で摘み、こりこり……すりすりと。
 架純も受け身ばかりではないられない。志保里のバストを揉んでは乳輪ごと乳首を刺激し、刺激してはまた揉みまくる攻勢に打って出た。
 二対の乳首がほぼ同時に突起し、再び乳房の潰しあいに移行したのは、たがいに負けを認めたくなかったからかもしれない。

「キスしても平気ですか」
 志保里がささやいた。
「もちろん女同士ですもん。構いませんよ」
(乳首責めで降参しなかったからキスで屈服させるつもりね。私、キスは得意なんですけど?)
「生徒たちにはちょっと刺激が強いかもしれないけれど……じゃ失礼して」
(悶えさせてあなたをもっと惨めにさせるつもりなの)
 ふたりが唇を重ね合わせると女の子たちが照れまくった。星空の下で彼氏とファーストキス――という夢に夢見る年頃でいきなり大人同士のディープキスを見せられたのだ。
 一人残らず赤面し思春期の興奮が最高潮に達した。誰もが無言で百合プレイを見守り、妖艶な潰しあいに息を呑む。
 架純はねじ込まれてきたベロを吸い、ロケット砲をお返しとばかりに押しつけた。
 志保里が思わず吐息をもらし、乳首をこりこりに硬くさせる。
(今度は勝てる……大丈夫そう)
 架純の中で確信が芽生えた。架純の乳首も立っているけれど志保里ほどではないのだ。擦れあう突起に差を感じる。
 やがて志保里が身体を離し、悔しそうに架純をひと睨みした。

「おっぱいが大きい女の子にしかできないこと教えてあげる?」
 掛け時計を見ると架純は言った。再び崇敬の対象が自分に戻ってきている。女の子たちがうんうんとうなずいたのだ。
「そろそろね、ボーイスカウトの男の子たちがお風呂に入る時間だから、適当にふたりくらい見繕ってここに連れてきてくれない?」
 捕縛に向かった女の子を目で追いながら志保里がささやいた。
「何するつもりなんですか」
「巨乳にしかできないことって言ったらパイズリに決まってるじゃないですか。ここまで一勝一敗のタイですから、次の第3ラウンドで決着させましょ。射精させた時間がより短いほうが勝ち。単純ですよね」
「Hカップにあなたみたいな貧乳が勝てると思えないんですけど?」
 谷間を誇示するかのように志保里が両腕を組んだ。
 やがて捕縛に向かった女の子が戻ってきた。彼女に背中を押されて二人の男の子が脱衣場に現れる。将来有望なイケメンくんと真面目そうな眼鏡くん――どちらもS学校高学年に思えた。
「え……ちょ、ここって女湯なんですけど」
 半裸の女子中学生と全裸の大人に囲まれ、男の子たちがうろたえる。
「ふたりにちょっと協力してもらいたいことがあるんだけどさ、いいかな」
「な、なんですか」
「おちんち○ん貸してもらってもいい? 私とこの志保里お姉さんがね、中学生のお姉さんたちに教えてあげたいことがあるの」
「ちん○んなんてそんな……無理です。絶対ムリです。恥ずかしいですよ」
「協力してくれたらお礼におっぱい触らせてあげるよ。触ってみたいでしょ?」
 おっぱい揉みをご褒美に提示され、イケメンくんと眼鏡くんが押し黙った。
「ふたりはもう勃起できる?」
「できますけどそれがどうしたんですか……?」
「私と志保里お姉さんがね、おっぱいでおちん○んを挟んでみる約束なの」
 パイズリという語彙はないらしい。ふたりの男の子が不思議そうに立ち竦んだ。

 イケメンくんは遼太郎、眼鏡くんは崇といった。寄ってたかって服を剥ぎ取られ、あっという間に下半身丸裸にされる。上だけボーイスカウトの制服姿だ。ちん○んは勃っているけれど包皮がかぶさっている。股間を隠そうとする手を女の子たちがどけると次第におとなしくなっていった。
「巨乳だけにできる技でね、パイズリがあるの。谷間におちん○ん挟むんだよ」
 架純がFカップを手繰り寄せてみせると女の子たちが真似して貧乳を寄せ出した。潰し合いごっこなのか友達と一緒におっぱいをくっつけ合っているコもいる。
「みんなも巨乳に成長して彼氏ができたらやってあげて。すごく喜んでくれるから」
(志保里さんに絶対負けませんよ)
(どうぞご自由に。パイズリは得意中の得意なんですけれど?)
 遼太郎の前で架純が、崇の前で志保里が立て膝になっていた。たがいに視線を交差させ、最終ラウンドに臨む闘志を沸き立たせている。
「何秒で喜んでもらえるか時間計ってもらえる?」
 スマートフォンのストップウォッチ・アプリが用意された。
「谷間以外使うのは禁止っていうことで」
「架純さんは口を使ってもいいですよ。ハンデつけないとフェアじゃないでしょう」
「な……」
「せいぜい頑張ってください。パイズリのお手本は私が見せますので」
 ふたりが火花を散らしていることを選抜チームは知らない。ただパイズリという、初めて知るプレイに好奇心を疼かせるだけだ。
 阿吽の呼吸で最終ラウンドが始まった。

 架純が包茎ち○ぽを谷間で挟むと遼太郎がうめいた。未知の快感に戸惑っているのだろう。崇も大きな雪見大福に包まれ、困ったような表情で唇を噛んでいる。
「どう? お姉さんのおっぱい、気持ちいい?」
 上目遣いに遼太郎を見つめ、羞恥心を煽る。谷間に据えられた性棒がもう疼き始めていた。これは勝てる。そう架純が微笑んで乳房を揺すった時、唐突に歓声が響いた。
 崇が射精していた。
「いっぱい出たね。お姉さんの谷間、すごく幸せだったでしょ」
「ご、ごめんなさい……我慢できなくて汚しちゃいました」
「全然平気だよ。崇くんが喜んでくれてお姉さんも嬉しい」
 女神みたいな笑みを浮かべると志保里がちらっと架純を一瞥した。小馬鹿にするような視線。まだ手間取ってるの、と。
 続いて遼太郎も射精した。志保里が7秒ちょい。架純が10秒ちょうど。
「交替よ。Fカップは逆転できるかしら?」
 志保里の挑発に架純の心が苛立った。

 相手を交換して決勝戦が始まった。再び志保里が先に射精させれば架純の負け。架純がプレーオフに持ち込むためには3秒の劣勢を取り戻す必要がある。
 初体験でいきなり連続パイズリされることになった思春期ボーイたちは、信じられない幸運に呆然とするばかりだ。
「遼太郎くんの精子を拭いてからね」
 と谷間に垂れ這う粘液をタオルで拭う。志保里も崇の精子を拭き取っていた。
(これで決着させましょ。さっき負けたのは本気出してなかったからです)
(はいはい。自分で自分に釈明してるのね。負け犬がよくやることよ、それ)
 ――ムカっ!
 架純が崇のち○ぽを谷間に挟みこんだ。志保里も遼太郎のそれを挟んでいる。二発目なので多少の余裕はあるだろう。Hカップに勝ってこれからの箔を付けたい。
 架純が乳房を揺らすと崇が腰を引かせた。射精直後なのでくすぐったいのだ。萎えるどころかますます元気になってくる。繰りだせるテクニックを総動員すれば志保里に勝てるはずだ。
「さっきのお姉さんの谷間と私の谷間と、どっちが気持ちいい?」
「ど、どっちも気持ちいいです……柔らかさが違ってて夢みたいで」
「でもこんなことはしてもらえなかったでしょ?」
 架純は左右の乳房を交互に揺らした。崇のち○ぽを激しく摩擦するように。
 年上のお姉さんにじっと見つめられ、崇が赤面する。腰を引かせながら、谷間に出入りするち○ぽを見おろしながら。

「こっちはもうすぐ出そうですよ?」
 架純がふと横を見ると志保里が遼太郎を見上げ、余裕すら感じさせる笑みを浮かべていた。Hカップを揺することなくホールドしている。むしろ遼太郎が志保里の肩に掴まってみずから腰を動かしていた。柔らかすぎる谷間を満喫するみたいに。
「私のおっぱいのほうが満足みたい」
 架純と視線も合わせず志保里が言った。
 遼太郎の腰の動きが速くなり、真剣な表情が色濃くなる。射精が近いのだ。
 架純も負けじとパイズリを加速させたが、崇は我慢しているらしい。早漏で終わってしまった一発目を取り戻そうと、架純のFカップを堪能しているのだ。
 架純は焦った。このままでは負けてしまう。
 と思った途端、遼太郎が目を瞑って下半身を震わせた。がくがくと膝を砕いて射精する。志保里が谷間にちょっとだけ出た精子を見て拍手した。
 遅れて崇も射精した。志保里が1分19秒。架純が1分37秒――。いや、もはやタイムなど関係ない。架純は敗北したのだ。

「約束だからおっぱい触っていいよ」
 遼太郎の手を導いて美巨乳を揉ませながら、志保里が言った。
「お姉さんのおっぱいも遼太郎くんのおちん○んも汚れちゃったね。一緒にお風呂に入ってきれいきれいしよっか? ――架純さんはどうします? 崇くんと一緒にお風呂入りますか」
 屈辱的な誘いに架純は返答ができなかった。勝者のそばでどうして敗者がいられよう。
 架純は急いで服を着ると大浴場から逃げ去った。「お風呂入んないんですか?」という女の子たちの声を背中に浴びながら。
 崇は志保里におっぱいを揉ませてもらったことだろう。
 あの、乳道の証明であるHカップを――。

                        (Created by Angel Heart)


                 ***

 告白板から乳比べ作品が消えてしまって淋しい思いをしている皆様へ。
 キャットファイト的でない乳比べ作品を書くとこうなります_(._.)_
引用なし

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 名無し  - 20/5/27(水) 4:51 -
FとHじゃ差がありすぎて勝負にならないなあ
乳比べは嬉しいですが見た目の大きさは互角じゃないとつまらない
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 Angel Heart  - 20/5/27(水) 17:48 -
>名無しさん
 ご感想、ありがとうございます。
 互角サイズの勝負がお好みの方もいたり、大きいほうが小さいほうに負ける勝負がお好みの方もいたり……乳比べファンのツボを突くのはなかなか難しいですな。
 今後の参考にさせていただきます。
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 Mr.774  - 20/5/30(土) 7:44 -
>>Angel Heart先生

先生ほどの方が、駄作などとご謙遜を…。
「同級生乳戯」や「聖フォレスト女学院高校文化祭」、「女子高生乳戯」、「矜持衝突」などなど、素晴らしい作品の数々にお世話になり続けてはや幾年。
普通に巨乳じゃ満足できない爆乳好きと、M気質のため、香織ちゃん、葛西ちゃん、れなちゃん、絵梨奈ちゃん、リナちゃん、ソンナちゃんなどが大好きです。
悲しいサガで、街中で大きな膨らみを見つけると、ついつい視線で追ってしまうので、十分気をつけるようにします。

ここ数年、この掲示板も新規投稿が減って寂しく思っていたところへ、先生がまた作品を発表してくれるようになり、うれしい限りです。
これが呼び水になって、体験告白や妄想小説の投稿が増えていけば、と期待しています。(妄想小説については、pixivの普及で減少した気もするので難しいかもしれませんが…)

乳比べについては、互角の勝負だったり、やや大きさで負けている方が下克上を果たしたり、そこそこ大きい子がもっと大きい子に負けたり、色んなシチュがあってよいのではないかと思っています。個人の趣向は様々ですので。
個人的には、一般人より大きくて、そのことにプライドをもっていたり、優越感を抱いていたりする巨乳が、自分より大きい爆乳に負けてプライドを打ち砕かれる、というシチュが最も好みです。しかも負ける相手が、自分より格下と思っていた相手(年少者、地味な子など)であればなお良し。naoさんの乳比べ作品もこのシチュが一番多いように思います。先日私が勝手に投稿した続編もそのラインです。

長々と書きましたが、今後も先生の素晴らしい作品をお待ちしております。
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 矜持衝突ファン  - 20/5/30(土) 10:51 -
私も乳比べ・おっぱいバトルのシチュエーションは無限大にあっていいと思いますね!

私個人的には、胸の大きさはGカップ以上の女子高生や若い女性による、お互いの巨乳の意地・プライドを賭けた互角の勝負が好みです!!

なので矜持衝突の第一作が、私は一番好きなのかもしれません!!

しかし、下克上や自分より大きい胸に負けるといったプライドを砕かれる話もいいですね!!
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妄想寄稿『矜持衝突 懲罰と友情と』
 Angel Heart 小説  - 20/5/15(金) 16:36 -
 午前八時二分発《総合バスターミナル行き》のバスに乗るのが亜香里の日常だった。
 終点ひとつ手前の停留所で降りるまで四十分ほどバスに揺られ、その後、徒歩でショッピングモールへと向かう。ファッションデザイナーになる夢は結局叶えられなかったが、かわりに下着店のショップ店員という天職を見つけたのだ。接客する相手はおもに小学校高学年から高校生まで。初めてのブラ選びに戸惑ったり、友達の誰よりもかわいいインナーを探しに来たりした女の子の相談に乗るのだ。応対が親切だからか、それとも亜香里が美人だからか、彼女は店員の中でも特に人気を集めていた。二十六歳にしてたくさんの妹ができた気分だ。

 ただひとつ気に喰わないことがあった。バスに乗車するのが朝のラッシュ時のため、車両はいつもたくさんの乗客でごった返しているのだ。しかも《プライド女学院大学附属高校》の女子生徒ばかり。経路に学校があるので仕方ないが、車両はほぼ通学バス状態だった。
 ……べつに混んでいて座れないのが気に喰わないのではない。マナーの悪さにうんざりさせられるのだ。
 大声で騒ぐ、平気でスマホで通話する、優先席を占領する、化粧を始める――。いったいどんな教育を受ければこんな人間に育つのか呆れてしまう。
 今日も今日で大騒ぎだった。他愛のないガールズトークに哄笑し、LINEやSNSに夢中になり、コンビニのおにぎりを頬張りだす。一人掛けのシートに座る中年男性が気まずそうに身を縮めていた。
(馬鹿は治んないのかしら……?)
 人混みを掻きわけて進み、亜香里は車輌中央部で吊革に掴まった。夏場なのでデオドラントの香りも立ち込めている。ストレスだ。ショップに来る女の子たちのにおいは可愛らしく思えるのに。

 やがて亜香里の目にひとりの女子生徒の姿が留まった。すぐ前方で吊革に掴まっているショートヘアの女の子だ。友達数人と恋愛話に花を咲かせているが、主導権を握りたがる口振りからリーダーを気取っているらしい。身体にも自信があるようでたびたびバストサイズを自慢してくる。厭味にならない程度に。
(Eカップで有頂天になってるとか笑えるわ……)
 心の底で亜香里は嘲った。亜香里はGカップある。来店する女の子たちの憧れだ。特別に触らせて驚いてもらったり、巨乳のメリット・デメリットを教えてあげたりもする。もっとも、高校生でEカップもあれば自慢したくなる気持ちもわからなくはないけれど。
 ……停留所で乗降があって人混みの様相が変わった。友達とはぐれてしまったショートヘアの女の子が亜香里と真正面から向き合う。
「あ……すいません」
 思わずぶつかってしまった女の子が亜香里に頭をさげた。
「大丈夫よ」
 恋愛話から漏れ聞こえた名前では優希ちゃんだ。

 優希が亜香里のバストを視界に捉えて驚いた。大人の巨乳を見て怯んだのだろう。自分はこんなおっぱいの傍でEカップを自慢してたのか、と。
「それAngel Heartブランドのブラ?」
 と亜香里は優希の夏服から透けるシルエットを見ながらつぶやいた。
「あ、はい……先輩に奨められて先週買ったばっかりで」
「Eカップだっけ、優希ちゃんのおっぱいって? お話聞こえちゃった」
「…………」
「でもね、あんまり自慢してるとターゲットにされちゃうよ。痴漢とかストーカーなんかじゃなくって、私みたいな乳比べの戦士に」
 やおら亜香里が優希のEカップに向かい、Gカップを押しつけた。
 喧騒にあふれる車内は密かに乳バトルが始まったことを知らない。
「ちょ……やめてください。何でくっつけてくるんですか」
「自慢のおっぱいなんでしょ? 嫌がってないで反撃してきたら? それとも優希ちゃんのEカップは自己満足するだけの貧乳なの?」
 優希の顔がひきつった。乳道(ちちどう)のちの字も知らないみたいだが、自尊心が挑発されたのは確かだ。「でかいだけで調子に乗らないでください」とバストを押し返してきたのだ。

 車窓に風景が流れる中で大人と女子高生の巨乳がぶつかり合う。
 亜香里のGカップが圧倒的なボリュームに物を言わせて押しつぶすと、優希のEカップが成長期ゆえの張りを盾にして防御した。ブラウスが密着しあって皺が寄る。ふくらみがひしゃげ、ブラジャーがずれ始める。
 ……けれどしょせんはプロと素人の闘いだ。一、二分もすると優希が防戦一方になり、買ったばかりのブラジャーを惨めにゆがめた。今にも泣きそうな顔になりながら。
 亜香里はとどめとばかりに押しきった。優希が降参して首を横に振る。
「友達とお喋りもいいけどマナーは守って。そうすればこんなお仕置きしないよ」
 はいわかりました、と優希が小さくうなずいた。

                ***

 亜香里が陳列棚を整頓していると指名が入った。女子高生が採寸とブラ選びをお願いしたいのだという。亜香里には日常茶飯のことなので快く了解した。
 カウンターの前で立っていたのはツインテールの女の子だった。お嬢様っぽい風貌で思わず立ち止まってしまう美少女だ。《プライド女学院大学附属高校》の制服を着ているけれど、バス連中のようながさつさがない。ああこういう生徒もいるんだ、と亜香里は少し見直した。
「初対面なのにいきなり指名してすみません。友達が『亜香里さんていう店員さんがいいよ』って教えてくれたんで」
「採寸とブラ選びだっけ? 最近バストサイズ測ったのはいつ?」
「春の身体測定の時です」
「何センチだった?」
「86センチです」
 アンダーを測ってみなくとも亜香里には目測でカップサイズがわかった。細身なのでFカップだろう。童顔巨乳のアンバランスさ。グラドル事務所からスカウトされた経験もあるに違いない。
「じゃあ今のサイズを採寸してみるから試着室に行こっか」
 事務的な口調にならないのが人気を集める秘訣だ。

 店舗の奥にある試着室に入ると亜香里は脱衣をうながした。ポケットからメジャーを取り出して着替えを見守る。名前を尋ねると美織ちゃんといった。
「気をつけしてればいいですか」
 上半身裸になった美織が言う。お椀型の巨乳が色白に輝いている。
「うん。ちょっとだけ脇を空けてくれれば」
 亜香里は手際よくメジャーを回してバストサイズを測った。思ったとおり86センチのFカップだ。発育もルックスもいいとなると世の不公平を感じる。
「店員さんもおっぱい大きいですよね」
「……え?」
「何カップあるんですか。知りたいです」
 唐突な質問に亜香里は戸惑った。何十回ともなく女の子にカップサイズを訊かれた経験はあるが、美織の言葉にはどこか棘があったのだ。
「Gカップだよ?」
「じゃあ私よりひとつ上だ。あの……店員さんとブラジャー交換してみたいです。店員さんのブラ、着けさせてもらっていいですか」
 乳道を知っている。亜香里の全身に緊張感が走った。でなければブラジャー交換などという言葉を知っているはずがない。
 ――ハ! まさかこのコって!
「気づきました? 今朝はよくも優希ちゃんを泣かせてくれましたね。私の大切な後輩なんですけど? 乳道知らない女子高生にちょっとやりすぎじゃないですか」
 敵討ちに来たのだ。自分がここで働いていることは女の子たちの常識だ。

「変な先輩風吹かせると痛い目に遭うよ。美織ちゃんより戦闘経験豊富なんだもの、私」
「脅しでブラジャー交換回避ですか。自信ないんですね。あたしに嘲弄されるのそんなに怖いんですか」
 三畳もない試着室で火花が散りあう。他の客は勝負の開始など知りようもない。
「怖いわけないでしょう。お子様ブラなんて練習にもならないわ」
 亜香里はスタッフウェアを脱ぐとブラジャーを外した。亜香里のGカップもお椀型だ。ふたりのバストに差があるとすれば、単純なカップサイズの差だけだろうか。
 視線を交差させてブラジャーを受け渡しあった。試着して優位を証明したほうが勝ちである。ホックを弾き飛ばしてもいいし、カップのきつさを罵ってもいい。
 亜香里が美織のブラジャーを着けると息苦しいほどにカップが締めつけてきた。スレンダーな身体にオーダーメイドされたブラは豊満な亜香里のバストにそぐわないのだ。ホックを留めて力を入れるとめきめきと留め金が軋みだした。
「店員さんのブラ緩いですね。太りすぎですよ」
 余裕のあるブラジャーを着け、美織が挑発する。86センチを包むカップには数ミリの余白ができていた。亜香里のほうが大きい証拠だ。ダイエットの必要性は否定できないが。
「美織ちゃんのブラ、もうすぐちぎれそうよ」
 亜香里がさらに力を入れるとホックが弾け飛んだ。だらしなく緩んだブラジャーからGカップのふくらみがこぼれ出る。

「緒戦に負けるのは想定の範囲内でしたけど」
「負け惜しみね。これ以上惨めにならないためにも早く帰ったら? 美織ちゃんが改心してくれるなら、お姉さん、これからも接客してあげていいんだけど」
 巨大なブラジャーがふたつ、試着室に転がっている。
「後輩の仇を取るまで帰れないですよ。ブラジャー交換に勝ったからって調子に乗らないでください」
 美織は少しも物怖じしていない。むしろウォーミングアップが終わったような顔でいる。
「後悔しても知らないわよ」
 亜香里が真正面から美織のFカップを鷲掴んだ。美織も負けじとGカップを掴み返す。愛撫ではないので優しさの欠片もない。たがいに掴み潰そうと揉みまくっている。
 亜香里の乳房がこねくり回され、大きめの乳輪が苦しそうにもがく。
 美織の美乳が圧縮されて、桜色の乳首が尖りだす。
 どちらも悶え声をあげない互角の闘いだ。

 揉み合いから自然と乳房同士の圧迫戦に移った。
 まず亜香里が美織の右乳房だけを押さえ、Gカップの谷間で挟み込んだ。おっぱいの、おっぱいによる、おっぱいのためのパイズリ。先制攻撃としては強烈だ。美織の顔に苦悶の色が浮かんだ。張りの強い巨乳ゆえに痛いのかもしれない。
「86センチってけっこう貧弱なのね。谷間に埋もれちゃったじゃない」
「年増の垂れパイを自慢するとか不憫になってくるんですけど」
「美織ちゃんと違って男も知ってるバストなの。……美織ちゃん、男性経験ないでしょ。挟んでみてすぐわかったわ」
 処女であることをなじられるのが沸点だったらしい。美織の全身からお嬢様オーラが消えた。仇を取りに来た先輩ではなく、もはやひとりの乳道戦士に変貌している。
「私の胸を揉めるのはそれなりの男だけなんで」
「――く!」
 美織が反撃に転じた。
 パイズリから逃れると亜香里のGカップに向かい、若さあふれるFカップを押しつけたのだ。張りと弾力が強いので亜香里のバストをなんなく押しつぶす。作用・反作用の法則にしたがって美織のバストもへこまされるが、ひしゃげ具合からすると明らかに亜香里のほうが劣勢になっている。
「貧弱な胸につぶされて情けないですね。降参したらどうですか」
「誰が女子高生相手なんかに……!」
「店員さん、自分より巨乳の女性と闘った経験ないでしょ。くっつけてみてすぐわかりましたよ。経験豊富だとか言って臆病なんですね、なんか可哀想になってきました」
「うるさいわね」
 渾身の力を込めて亜香里は押し返した。
 確かに、亜香里は自分より巨乳の女性と闘った経験がない。特に乳道の覇者を目指していたわけでもなく、勝負を挑んでくる女も偶然、Gカップ以下が多かっただけだから。

 だが目の前の女子高生は違っていた。敵討ちに来たのが目的だけれど、その瞳には乳道の覇者を目指す気概が宿っている。おそらく強敵に戦いを挑んでは負け、負けては戦闘スキルを磨いてきたことだろう。押しつけられてくるFカップに余裕がある。乳首を立たせようとしてくるテクニックに経験の差を感じる。
(……だからって負けないわ、こんな小娘に!)
 亜香里はありったけの力を総動員してつぶし返した。
 両手を組んでバストをぶつけ合うふたりの姿が試着室の鏡に映る。美織が少し後退して顔を歪めた。優希相手のように簡単にいかない状況に亜香里は焦る。
 圧迫戦からビンタ戦に移行し、遠心力を借りた乳房同士がたたき合う。――ばちんっ、ばちんっ、ばちぃぃん!
 そして再びの圧迫戦。美織が張りと弾力に物を言わせて速攻に出た。亜香里の体勢が整う前に一気に押し、姿見のほうへと追い込んだのだ。
 Gカップをひしゃげさせる美巨乳と鏡面に挟まれて亜香里は身動きできなくなる。痛くて、苦しくて、疲れ始めていた。
「わ、わかったわ……私の負けよ。美織ちゃんのほうが強い」
「聞こえないわ。もう一度言って」
「私の負けだってば……ゆ、優希ちゃんには酷いことした、もうしない」
「わかればいいの。経験豊富だとかもう自慢しないで」
 美織がFカップを離すと息苦しさから解放された。負けたショックに亜香里は呆然とする。
「これ……戦利品にもらっていくから。優希ちゃんきっと喜ぶと思う」
 試着室に転がっていた亜香里のブラジャーを手に取ると、美織が言った。
 そしてホックの弾け飛んだ自分のブラジャーをバッグにしまい込むと、ノーブラのまま夏服を着始めたのだった。
「あ、そうだ。明日学校休みだからさ、友達とか後輩連れてまたお店来るね。約束通り接客してよね、その負けパイで」
 亜香里はもうあのバスには乗れない。
 美織が悠然と試着室を出ていった――。

                        (Created by Angel Heart)

                ***

 立て続けの投稿ですが乳比べファンの皆様へ。
 よろしければご感想お願い致します_(._.)_
引用なし

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 矜持衝突ファン  - 20/5/15(金) 19:07 -
Angel Heart先生!

まさかまさかこんなにも短期間で2作品目の矜持衝突シリーズを投稿して頂けるとは夢にも思っておりませんでした!

今回は前作とは異なり、おっぱいでおっぱいを挟む文字通りのパイズリバトルの圧迫戦やビンタ戦が描写されており、激しい戦いで大変興奮しながら読ませて頂きました!

バストサイズでは優っているはずの亜香里が、友達の敵討ちに来た乳道の覇者を目指す美織に負けるといった展開も素晴らしかったです!

ここまで来ますと、矜持衝突シリーズ3部作としてまた近々3作品目があるのではと勝手に期待しております笑

以前(8年ほど前ですが…)構想していると仰っていた、フォレスト女学院とブレスト女学園の乳バトル超大作も、これまた超勝手ですがもう5年でも10年でも待たせて頂きます!!
素晴らしい作品をありがとうございました!
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 Angel Heart  - 20/5/15(金) 20:12 -
>矜持衝突ファンさん
 ご返答どうもです。暇なので二日で書き上げました(笑)
 変態作者が乳比べ作品をアップする時はもう『矜持衝突 ○○○』というタイトルに固定してもいいかな、と考えております。
 三作目のアイデアは今のところないですのでしばらくお待ちください。この掲示板に閑古鳥が鳴き、乳比べファンの不満が頂点に達した時、おもむろに拙作を投下してみたいと思います。naoさんの小説に比べれば駄作もいいところですが。

 仕返しやリベンジ、あるいは巨乳が貧乳に負けるといったシチュエーションは乳比べファンのツボなのかな……と思って今回はそういう設定にさせていただきました。ランジェリーショップで女の子たちに慕われる亜香里さんと、後輩想いの美織ちゃんと――ふたりの負けられない闘いに興奮していただけたなら嬉しいです。

 乳バトル超大作の構想までご存じとは。こちらはほぼ放置状態ですので『矜持衝突』シリーズより気長に待っていただけますか。書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
 ……ちなみに美織ちゃんは結城萌美ちゃんに勝負を挑み、一瞬で返り討ちに遭ったそうです。乳道の層は厚いですよね。
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幸せな一日
 勇気 男性告白  - 15/2/3(火) 22:13 -
巨乳なおっぱいが大好きな勇気です。
いちもこの掲示板を見てオカズにしていました。
そして俺もつい先日、ようやくパイズリを経験する事が出来ました。
まだ冷めないうちに投稿させて貰います。

相手は大学時代のサークル仲間。
小林恵○に似ている綺麗目の同級生!身体も!

噂ではFカップだった。

大学時代はサークル仲間で海に行ったりして彼女が巨乳なのは知っていたんです。
知り合った時から卒業してからもずっとオカズにしていたと思います。

地方の大学だったから就職して上京したのは私と彼女だけ。
彼女は某航空会社の客室乗務員になりました。
私は冴えない総合職のサラリーマン。

二人でたまに食事に行くこともあって仕事の愚痴を話していた。

毎年夏は地元に帰って集まれる人だけでバーベキューしてたんで、毎年彼女のビキニ姿が疲れた目の保養と言って差し支え無いです。
それでこの前の日曜。
仕事で海外から帰ってきたらその飛行機で彼女が仕事してました。
向こうは気がついていたけど、忙しいみたいで話ができたのはかなり後だった。
彼女の接客中はずっと彼女を見ていて普段とは違う彼女に何だか興奮しました。

彼女と話をして後で夕食でも行こうと言って、後から合流しました。
その後、店を出たら彼女が足をひねってしまい、倒れました。
足を捻挫して痛そうだったのとタイツも電線が入っていて擦っていたから、たまたま私のマンションが近いことから私の部屋に連れて行きました。

そこで彼女をベッド座らせて、彼女が上着を脱ぐとニットの胸の膨らみが目の前にあって軽く勃起してしまいました。
消毒の為にとタイツを脱がせて私は床に座って消毒していました。
その間は目の前に生脚とパンチラでもう勃起!

彼女が疲れたと言って自分の肩をマッサージしていたから「仕事疲れたでしょ?大変そうだね?」って後ろから肩のマッサージをしてあげました。
ベタな話ですが、後ろから見ると胸の膨らみは凄いです。
自分で見た人にしか分からない至福の時間です。

マッサージして何でこんなに凝るのかを訪ねてみると彼女から「胸が重いからだと思う」って言ってきました。

私も「胸大きいから?」っと言ってみました。
今まで彼女と胸の話なんてした事は無くてドキドキしていました。
彼女は「自分で言うのもなんだけど私結構胸あるからね」っと言ってきて初めて「何カップくらい?」って聞いてみました。

彼女の口からGカップだと聞いて「Fカップくらいだと思ってた」って私が言ったら大学時代から巨乳化していた事がわかりました。
そこで彼女の胸について色々と話を聞くことができてフル勃起で我慢汁も出ていました。
彼女は自分の胸に自信があって、自分では張りのある垂れてない美巨乳だと豪語していました。

「本当かよ〜」っと軽く胸を持ち上げるように両手で触ってみたら結構中身がギッシリとしているような張りのある胸で重いのです。
彼女は「触ったな?」っと言ってきましたけど「いやいや触れってフリだろ」「本当に胸あるね!凄い張り!」っと彼女の胸を褒めて褒めてヨイショしながらもかなり長い時間、念願の彼女の胸に触れる事が出来ました。

私は「本当に大きいね」って彼女のニットとキャミの下に手を入れてブラの上から触りました。

手に収まらない胸に興奮して少し強く揉んでしまったからか「痛いよ」って注意されました。
これで終わりかと思ったけど何も言わないから「ごめん!ちょっと興奮して」って言って揉み続けました。

揉みながら「今日は水色のブラ?」って聞いたら「なんで?」ってなってパンチラのことを言ったら「エッチィ」って返ってきました。
胸を揉んでいるのにパンチラでエッチも何も無いだろといった感じでブラを見たいとニットとキャミを上に捲り上げたら水色でした。
彼女を自分に寄り掛からせて、まじまじと自分の手が彼女の胸を揉んでいるのを見ていました。

寄せて谷間を作って「谷間凄いね」って言ったら「水着でも寄せてるやつだから見たことあるでしょ?」っと答えてきた。
だから毎年彼女の水着を見て興奮していた事を伝えたら「男の子だからね」って割とわかっていた様子でした。

ずっと胸を触り続けていたから「おっぱい見せて」って言ってみたんです。
揉んでいいなら見せても大丈夫だよね?って思っていました。

彼女も「見たい?見たい?」って焦らす感じでしたから彼女のブラを上にさっとズラ上げました。
Gカップの張りのある胸はぷるんって揺れながら出てきました。

乳首はやや薄い茶色で乳輪は小さめでした。
乳首が勃起していてその乳首を転がしたり生の胸を思う存分揉みました。

彼女に「本当に綺麗なおっぱいだね!こんな綺麗なおっぱい初めてみたよ」って言うと「でしょ?職場ではダントツだわ」って誇らしい様子でした。
私は「こんな大きいならパイズリできる?」って聞いてみました。
彼女は「出来るよ!」

私は「ちょっとだけしてくれない?一度でいいからしてみたくて!」って頼んだんです。

彼女は「いいよ?私結構パイズリ得意だし!」って私が立ってズボンを降ろすと、彼女が膝立ちになって早速挟んでくれました。

彼女の胸に自分の大きくなった息子が挟まれているだけで出してしまいそうでした。
我慢汁を見て「いつからこんなに大きくしてたの?」なんて事を言われて「上着脱いだときから!」って答えました。
彼女は「どんだけ長い時間大きくしてるのよ!」ってしごきはじめました。
初めてのパイズリに初めてのパイ圧と長年の夢だった女性。
目の前でパイズリしてくれていることが幸せで2分くらいで出してしまった。
出ることを伝えたら「好きなとこに出していいよ」「いつでも出してね」「チンチン熱いね」って言われながら「口に出したいっ」と出る直前に彼女の口に息子を当てたら咥えて、精子を受けてくれた。
大量だったからティッシュに出した後に彼女は「凄いね!こんなに出されたの初めてかも!」って言われました。

その後にも胸をまさぐっていたら息子が彼女の胸を恋がったので、彼女を今度はパンティだけにしてパイズリして貰った。

二回目も5分もせずに胸に出したけど、パイズリがあんなに気持ち良かったなんて知らなかった。

彼女が服を着ている時に、また胸を触ったりして怒られだけど車で家まで送ってあげた。

車内ではパイズリの話で盛り上がった。
今までの彼氏達よりも大きいし出ていたと言われて幸せな日だった。
彼女のマンションの前で「そういえば乳首舐めるの忘れた」っと言ったら彼女は「目がエロいよ〜」って言いながらも後ろに移動して車内で彼女の胸だけ出して乳首に吸い付いた。
胸をむしゃぶりながらズボンを降ろして息子を彼女に握らせたら手コキしてくれた。

また口に出して量も少なかったからか飲んでくれた。

私はお礼を言って帰った。
本当に幸せでした。

帰ってからラインでまたパイズリして欲しいとお願いしたのは言うまでも無いです。
引用なし

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 ろくべえ  - 15/3/15(日) 20:28 -
すごい展開ですね!元カレと話し込むとは…。では、元カレから動画を見せてもらったというか、データをもらったのですか?パイズリシーンもありますか?裕子さんとの会話と動画で最高のオカズになりますね。うらやましいです。ぜひまた、時間があるときに教えてください。
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 レス夫婦  - 15/3/17(火) 12:21 -
はじめまして

結婚5年目のアラサー夫婦です。レス2年。

「出張前はパイズリどころかガッツリとやって行きました。」に引かれました。
結婚前のガッツリしたセックスがしたいです。

ガッツリは回数、どんなことしたんですか?
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 大学生  - 15/3/29(日) 10:28 -
質問に答えてくれて有り難うございます。
微かな期待は持ち続けます。

中3で初体験では、高校でも数人はあったのでしょうか?
裕子は高校生の時に、元彼とハメ撮りまでしていました。
それもビキニで攻められているやつでした。
学校では真面目で優等生で通っていたのに、まさかって感じです。

彼女も歴代の彼氏とハメ撮りとかしていましたか?
巨乳にビキニ着させてエッチは興奮するんですか?
僕もあなたが羨ましいです。
いつもオカズにさせて頂いておりますので、最近のエッチの内容も気になります。

ろくべえさんへ

こないだは、元彼からハメ撮り画像を2枚もらい、動画は見ただけでしたが、
暫らくしてから、動画が送られてきました。
内容はパイズリ動画が含まれていましたよ。
彼がいうには、プールの帰りにラブホでした時のもので、
ピンク色のビキニを脱がすと日焼け跡が眩しい白いオッパイがポロリと
とび出し、後はAVでやっているのと同じでしたが、最後に顔に精子が飛び散り
それを舐める姿がエロかったです。
坂ノ上 朝美ってタレントがヌード写真集を出しましたが御存じですか?
胸の形や大きさがよく似てます。スタイルはもっとよいですし、顔は裕子のほうが断然美人ですけど。
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 ろくべえ  - 15/3/29(日) 14:00 -
 回答ありがとうございます。

 「プールの帰りにラブホでした時のもので、ピンク色のビキニを脱がすと日焼け跡が眩しい白いオッパイがポロリととび出し、後はAVでやっているのと同じでしたが、最後に顔に精子が飛び散りそれを舐める姿がエロかったです。」

 優等生のお嬢様なのに…と考えるとギャップがあってすごくいいですね。まさに神動画で、長くオカズになりそうですね。坂ノ上さんのことは知らなかったので、調べましたが、すばらしい胸ですね。さらにスタイルと顔も良い裕子さんのことがますます気になってきました。裕子さんはかなり経験豊富なのでしょうか?
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『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』...
 樽腹好き  - 13/7/2(火) 11:54 -
正直飲み会の後の事は、私もお酒が入っていたので断片的にしか覚えていません。

ホテルの部屋に入るなり、部屋は明るいまま彼女は私のあそこをしゃぶり始めました。あれから私が何度か用を足しているにも関わらず夢中でしゃぶり続けます。

『私も舐めてほしい。』

彼女も下半身だけ脱ぎ、私の顔に下半身を押しつけながら上に乗っかってきました。もちろん彼女も用を足しているので、もうすでにびしょびしょのあそこの臭いと味はおしっこ。私はそういうのが好きな方なので、気にせず、むしろ喜びながら舐め続けました。

『あぁぁあぁあぁ〜!!!』

彼女が雄叫びに近い喘ぎ声をあげると彼女のあそこから潮吹きか失禁かわからない流水が私の顔面目掛けてウォシュレットの如く吹きかかり、髪も服もベッドもびしょびしょ。ものすごい彼女のおしっこ臭。
少しぐったりした彼女を裸にすると、目に入るのは大きな樽腹とどでかい乳輪。今まで何人もの女性の胸を見てきましたが、その中でも断トツの大きさ。普通の人なら引くかもしれませんが私は大好物。彼女にむしゃぶりつき、結局私が一回出す間に2・3回彼女はあそこから大量の汚水を噴射。
その夜は何回やったか覚えていませんが、ホテルに備え付けのコンドーム2個を使い切り、部屋の自販機で追加を購入したので、最低3回はしたと思います。ここまではほとんどうろ覚え。
はっきり覚えているのは翌朝。彼女は私が寝ている間に私の朝立ちしたあそこを見て興奮したらしく、コンドームをつけずに自分のあそこに勝手に挿入して腰を振っていました。私が起きた時にはすでに私に馬乗りになり、腰を激しく動かしていたので拒む猶予は無し。中出しはもちろんしていませんが、生入れのまま最後までしてしまいました。
その後はシャワーを浴びチェックアウトして、おしっこ臭の染み付いた服を着て電車で帰りました。

この日から私と彼女はセフレ関係に。今も会社でホテルで野外等でエッチしています。
引用なし

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乳比べ小説を愛しています
 矜持衝突ファン  - 20/5/10(日) 23:48 -
数年前、まだこの掲示板が体験談や妄想小説、更には「乳比べ小説」で活気に溢れていた頃からの一読者で、特に乳比べ小説が大好きな者です。
(Angel Heartさんの『矜持衝突』は今でも飽きずにお世話になっております。)

しかし、私の推測ですが1人の乳比べ小説嫌いの方による複数アカでの批判コメントや妨害行為によって、この掲示板から乳比べ小説の投稿が途絶えてしまったことに深い悲しみを感じています。

別に「妄想小説」というカテゴリーがある中で乳比べ小説を投稿するのは禁止行為なのでしょうか?

自分が望む作品(1人の20代の男がおっぱいに顔を埋められるとかなんとか?)が出てこないからといって、自分が気に入らない作品を批判・妨害する権利があるのでしょうか?

私の願いはその1人の乳比べ小説嫌いの方をこの掲示板から永久追放してほしいですが、そこまでの権限はありませんので、このような形で書き示すとともに昔のように乳比べ小説を自由に投稿・閲覧できる環境に戻ることを願っています。

(ついでのようで恐縮ですが、Angel Heartさんの矜持衝突に続く乳比べ小説がいつの日か投稿されることを夢見て…)
引用なし

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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 6:35 -
急に来た単発IDですが、乳比べ作品も単発ID、肯定者も単発IDで複数アカウント使用し人の事は言えませんが
乳比べ作品がないからと否定し永久追放しろはいささか
暴言私物化だし、それなら乱立する乳比べ自体禁止にすべきです(そもそもの発端は乳比べ単発IDの乱立と自演)、乳バトルは登場人物の言葉使い悪い上に人物を見下す、単に巨乳であることが偉いとおかしすぎ過ぎで滑稽かつ悪質しかありません。P.S.
AngelHeart氏、確かに書きたくない気持ちはわかりますが主張しなければ男が学校関係者ばかりでマンネリになり減少するから自分の気持ちは伝えます。
そうしなければやりません。
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 矜持衝突ファン  - 20/5/11(月) 17:11 -
> Angel Heart様
まさか、Angel Heart先生からコメントを頂けるなんて恐悦至極に存じます。

本当に懐かしいです。それぞれの作者の色々なシチュエーションでの乳比べ・乳バトルを読み楽しませて頂きました。

確かに私も複数アカで荒らしている方は発達障害がある方かと思っておりました。
じゃないと、ここまで執拗な妨害行為はできないかと…
しかし、先生の優しさには感服致しました…
丁寧な無視を心掛けます。


>> むしろ乳比べ小説が書きたくなってきました。次回作は久しぶりに乳バトルモノにしてもいいかな、と。
本当ですか!!?とても嬉しいです!!!

先生の名作『矜持衝突』は、2人の女王の意地とプライドのぶつかり合い、同じバストサイズによる互角の真剣勝負、挟み合いやビンタや顔面圧迫などの技の応酬、もう全てが鮮明に描写されておりこれを書いている最中にも思い出してムラムラしてきました!

例え矜持衝突の続編やキャラクターやシチュエーションが違うとしても、先生の乳バトル作品を楽しみにしております!!!

昨今の状況で体調等十分お気を付けて、お仕事頑張って下さい!
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 17:19 -
AngelHeart氏は、1ユーザーの欲求を満たすだけの作品はやらないらしいですよ。でなければ要望されている
25歳の男に葛西彩世ちゃん&結城萌美ちゃんが巨乳で顔面圧迫する話を書くはずですからね。
色々なシチュエーションといいますが基本的には
単にどちらがデカいか競うだけの単調でむしろ
乱立してるから荒らし行為の遠因になっていますが。
更に乳比べ信者による荒らしはスルーし気に入らない意見は無視し乳比べが減少したのは嫌っている奴がいると
逆恨みするのはどうかと思います。
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 17:34 -
反日主義者の精神構造
・三毒に犯される。妬みや逆恨みや愚痴を言うな、
・狂った正義感をぶちかます
・気に入らない意見は排除し淘汰する
同趣旨の内容の乳比べ作品が乱立してからユーザーたちがいなくなったりこの様に他者を見下したり揶揄する荒らしの遠因になってますよ。
乳比べ作品のみ見たければあなたが専用サイト立ち上げそこでやればいいだけです。ここは体験板であり乳比べ作品を乱立し複数IDでマンセーするのはどうかと思われます。
妄想小説も体験談も適度に守り複数IDでの自演コメはやってませんし人がいないのを誰かのせいにはしてません。複数IDで同じ内容の乳比べ作品乱立のほうが精神構造がひどいかと。
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続・谷マンコ
 竜太 男性告白  - 16/11/2(水) 17:35 -
日曜日、、昼からゆかりとTSUTAYAでDVDを借りて俺の家に行く事になった。。。


俺は金曜日にゆかりとHして、、すっかりゆかりのG乳の虜になったw
ぜってー谷マンコ決めてやるって気合い入れて、、ゆかりと落ち合う前にドラッグストアでごく薄ゴムを買ってった!!


そして、、合流からTSUTAYAでDVDを借りて、、俺の家にw


駅でナンパされたとかw


家に着いてベットに座り込んで、、ひと息つ、、、さあ、、DVD観ようかって感じ。。


だったんだけど、、DVDはそっちのけw


俺「今日もすっげーセクシーだねw」(黒のニットみたいな乳の形がくっきりの服着てた)


ゆかり「え、、なに?w」


俺「もうぼっきっきだよw」


ゆかりのG乳を揉みし抱く、、、やっぱでけぇ。。


ゆかりも俺のチンコ触ってきて、、


ゆかり「ほんとだねぇーw」


って感じで今日も谷マンコできそう・・・抱き合ってキスになって、、、乳揉んで。。


俺「チンコ舐めてw」


ゆかり「いいよw」


俺がズボンを脱いだら、、トランクスの上から舐めてきたwチンコがトランクスの外から唾液で濡らされたw


まじエロくて、、トランクスを脱がせてもらったら「べローン!!」って大きなチンコがこんにちわ。。


それをまたねっとり、、ねっとーりフェラww


俺「おっぱい見せてw」


ってニットを胸の上まで捲りあげて、、ブラからおっぱい取り出しておっぱい丸見えでフェラした。。


フェラの後に、、チンコで乳を突き刺したり、、ぶったりして・・・ゴムを取り出して付けた。


ゆかりを寝かせて、、タイツとパンツを脱がせてHに・・・


ゆかり「あぁぁぁぁぁん、、はいった。。」


俺「いいよ、、ゆかり、、あぁぁぁ、、マジ気持ちいいよ」


ゆかり「あぁぁぁん、、おっきいぃ」


ゆかりを犯しながら、、とにかく乳首を舐めまくった。。


ゆかり「ぁあぁんん」


ゆかり「あぁぁあぁんん、、だめぇ、、きもちぃ」


ゆかり「んんっ、、あぁぁんっ、、やだっ、、だめえっ」
↑Hの時のだめぇはダチョウ倶楽部の竜ちゃんと同じフリだと思うw


激し目にガンガン犯してやった。。


そしたら・・・


ゆかり「あぁぁあぁんん、、だめぇ、、だめぇ、、きもちぃぃぃ、、、あぁぁぁぁん。。」


って声が大きくなって・・・めちゃくちゃ喘いでました。。


俺もそんなゆかりにマジ興奮ww
「パンっ、、パンっ、、パンっ」ってHしてる時の音が凄いw


そして・・・「パチンっ!!」っとゆかりの膣の中でゴムがはじけたww


しかし、、この勢いは止まらず、、俺はゆかりを犯し続けた!!


俺「ゆかり、、ゆかりっ、、マジ気持ちいいよ、、ゆかりっ」


ゆかり「竜ちゃん。。竜ちゃん。。」


互いの名前を呼びながらHしてましたw


ゆかりをもっと気持ちよくさせたいところだったが・・・


俺「ヤッベッ・・・イキソウ。。」


ゆかり「いっていいよっ」


俺は腰の動きを早める・・・


ゆかり「あぁぁあぁんん、、、あぁぁぁぁん」


俺がいくまでゆかりを喘がせた。


俺「あっっ、、イクっ!」


俺はチンコをゆかりの顔に向けて・・・「口開けて!!」っとお口に射精w


口に溢れるくらい勢いも、量もやばかったw
鼻にも入っってたw


ゆかり「すごいHだったねw気持ちよかったw」


ってティッシュに吐き出してた。。

やっぱりゴムは破裂してましたw


Hの後は借りてきたDVDを鑑賞、、、布団にくるまって、、、身体を密着させて・・・乳触りながら・・


鑑賞中に乳が中学くらいから大きかったって聞いた。


中学 Eカップ



高校二年 Fカップ



高校三年〜今 Gカップ←今ココ


あと、、、初体験は中3とか高校の時の彼氏、、特に高三の時の彼氏はHな男で、、公園のトイレ、、カラオケでHしたことあるって言ってました。。。満喫でフェラとかもw色々聞けた。。


衝撃だったのが・・・3か月程前にバイト友達とHしちゃったって。。。俺ならまだしもほかの男にw


けっこーエロいことしてきたみたいですw


健ちゃんじゃ満足できないのにも納得・・・って寝取ってる俺が自己完結w


DVDが終わって・・・またフェラになり、、服を脱がせたら、、、やってくれとは言ってないけど・・自然と谷マンコにw


仁王立ちで谷マンコ、、、気持ちよかったw


ゆかり「谷マンコw谷マンコw」


っとゆかりがノリノリで谷マンコしてきて、、ポップなパイズリwだったけど。。。とにかくエロ過ぎて、、、乳に射精しましたw


その後、、ゆっくりしてて・・・帰る前にもHしました。。


ゴムやぶれちゃうからって事で、、する意味あるのかって話になって・・・


ゆかり「竜ちゃんのちんちん大きいからだよw」


って隠語が飛んできて、、生の方が気持ちいいとかwって話になって・・・外に出すという約束で生Hに!!


二人で全裸になって、、正常位しか犯ってないので、、、騎乗位にしました、、、ゆかりが俺に乗っかってM字でチンコを出し入れ。。


ゆかり「あぁん、、あぁん」って感じながら。。


生マンコ気持ちよかったし、、目の前でゆかりのG乳の揺れ具合がエロい。。


俺が下から突き上げたら、、、デカイ乳が暴れて、、、迫力満点でした。。。


最後は、、正常位で締めました!!


そしてゆかりは帰って、、、今日まで抜いてますwww


もうゆかりと谷マンコした過ぎて、、、今度いつ会えるかって執こくアタック、、、健ちゃんにバレたら、、、っとは頭を過るけど、、、


谷マンコ > 健ちゃんにバレたら


っでゆかりの魔乳に溺れてアタックしてますw
引用なし

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 竜太  - 16/12/4(日) 17:03 -
>>ろくべえさん

最近、、、研究室に籠ってたのと、、、ゆかりと予定が合わなくて昨日久しぶりに会いました。。。

ろくべえさんも俺と同じ人種でしたかw


その後も合コンのメンバーとはラインしてるようです、、、グループ作ったみたいです。


取れたて画像をあっちに載せてるんで、、、よかったらどうぞw
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 竜太  - 16/12/4(日) 17:12 -
>>ぽんすけさん

はじめまして。。。


遅くなってすいません。。。


マンコにいれてる方が気持ちはいいんですけど・・・デカくてチンコ挟めるのは超エロいですw


イク時は、、、谷マンコでイク方がデカ乳マニアとしては堪らんですね!!


芸能人だと、、、難しいですw
メイクでも変わると思いますけど、、、顔を細くしたきゃーぱみゅぱみゅ系ですw(芸能人で似てるならだが・・・きゃりーのが断然可愛い)


童顔なギャルって思って貰えたらいいですw
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 ろくべえ  - 16/12/6(火) 22:30 -
 研究でお忙しい中、画像もエピソードもありがとうございます!

 久しぶりにあったゆかりさんとの密会?はいかがでしたか。過去のセクハラ話やパイズリ経験談についても引き出せましたら、また教えてください。
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 サスケ  - 16/12/7(水) 1:08 -
>>竜太さん

撮影許可がもらえて良かったですね。
写真も拝見しました。
ガッチリホールドした谷間にぶっかけるのはさぞかし気持ちいいでしょうね。
これからも懲りずにお願いして、次は動画の撮影が出来る事を祈ります。

いきなり誰でも3Pは嫌がると思いますので、ゆかりちゃんと映画に行くときにこっそり同行して、観賞前のトイレでエッチしているのを偶然目撃してそのあとゆかりちゃんの隣に座って竜太さんと一緒にいたずらするのも面白いかと思います。
その後に3Pが出来るかはその場の雰囲気ですかね(笑)

お忙しいかとは思いますが、お時間のあるときにでもゆかりちゃんとの谷マンコやエッチ及びに、撮影報告をお待ちしております。
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発見談
 利用者名無し 男性告白  - 15/5/21(木) 12:11 -
昨日、高田馬場駅で見た。30代前半、165pくらいでやや細身。くっきりした端整な顔立ちに肩までのワンレンヘア。片手にはバッグとジャケット。白のブラウスの胸は横皺が入り、パツパツ状態。 白いブラジャーのシルエットが丸見え。肩紐は極太(目測3p)、カップと肩紐を繋ぐ 「口」字型の金具は鎖骨の上。すれ違いざまに見る。体の厚さより胸の突出しの方が 長い。Uターンし背中を観察する。…たまげたよ。あのブラジャーのホックには! 何しろ大きい。男性用ズボンのファスナーの上についているタイプ (人差指の爪くらいの平たい形)で、しかもそいつが縦5段!最も緩い位置で留められ、 銀色の5段ホックと15個もある受け金がズラリ…。目測J75くらいか、、。 甘いミルクのような香りを漂わせ、改札口を抜けてから東西線へ。再開のチャンスはありそうかな?直後、俺は駅のトイレの個室に駆け込んだ。凄い量だった。
引用なし

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 おっちゃん  - 16/7/18(月) 17:49 -
似たよな人を昨日の夕方に目撃しました
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胸にプライドを持ちすぎた女の末路
 まき  - 19/12/30(月) 2:54 -
これ私の小学生から高校生までのお話です。
私は小学校高学年から胸が膨らんできてその頃にはCカップあって、心の底では自慢で私より小さい子は少し見下してたところもありましたが、何も思っていないように振舞ってました笑

しかし、小学校の修学旅行の時、お風呂場で1番仲の良かった美香ちゃんが「え、真樹(私)のおっぱいおっき!大人くらいあるよ!」と言いだし、周りのみんなが私のおっぱいを見て「え、すご!」 「グラビア行けちゃうじゃん!」などと嬉しいリアクションをしてくれました笑
そこからおっぱいの話になっておっぱいの大きさランキングを付けようという事になって見事1位になってしまいました笑 ちなみに美香ちゃんが最下位でこの日から私=巨乳 美香ちゃん=貧乳のイメージがついて、私は巨乳で美香ちゃんは貧乳でいじられるようになりました
(これが原因で後で事件が起こります)

その時は別にどうも思っていないような感じを出していましたが内心では大喜びでみんなの上に立った感じがしてすごい嬉しかったのを覚えています。この日を境に私の中でおっぱいの大きさが女の魅力だと思うようになり、ちょっと胸が大きいのを自慢したり美香ちゃんのような胸の小さい子は心の底で(貧乳でかわいそうだな・・・)と見下したり「おっぱい控えめだね」などといじるようになってしまいました。

修学旅行が終わってから1ヶ月ほど経った時
私が美香ちゃんに貸したノートを返してもらえず授業で無くて先生に怒られてしまいました。
その時美香ちゃんはずっと謝ってきてくれたのですが私は少し意地になって「もういいよぺちゃみかちゃん」と言ってしまい、美香ちゃんが急に泣き出してしまいました。
美香ちゃんは修学旅行が終わってからずっと貧乳をいじられて辛かったのでしょう。
今思うと、美香ちゃんはあれから体育の着替えがあるごとに「貧乳美香ちゃん」とか「ぺちゃみか」と他の子言われていました。
そして美香ちゃんは「ノートのことはほんとにごめん、けど胸の大きさとか関係ないじゃん!真樹は大きいから私みたいな小さい子は見下してるんでしょ!」と泣きながら怒ってきました。
そこで私が素直に謝ればよかったのですが、小学生で幼い私は「そうだよ、小さい方が悪いじゃん」と言いかえしてしまいました。そこから美香ちゃんは何も言い返すことなくずっと泣いていました。とてもひどいことを言ってしまったにもかかわらず幼い私は胸が大きいことの優越感に浸っていました。
それから仲直りはしましたが美香ちゃんと関わることは少なくなってしまい、中学も違ったのでしばらく会うことはありませんでした。

それから私は中学に入学して一緒の小学校の子が少なくて友達ができないんじゃないかと不安になっていましたが、夏帆ちゃんとまりなちゃんという子と仲良くなりました。
初めての体育の着替えの時、夏帆ちゃんが「まきちゃんおっぱいすごくない??」と待ちわびた質問をしてくれました笑
夏帆ちゃんは美香ちゃんほどではないけどあまりおっぱいは大きくなくて、また内心で勝ったと思っていました。しかしまりなちゃんはなぜかあまりリアクションしてくれずちょっとがっかりしたのを覚えています笑

それから1ヶ月くらいした時にオリエンテーション旅行というのがあって一年生全員で1泊2日の旅行をしました。
入学して1ヶ月経っているのでみんな打ち解けていてまた小学校の修学旅行の時のように胸の話になり私がおっぱい比べっこしよう!と提案しました。
また私が一位になれる!と思っていたのですが
「真樹ちゃんとまりなちゃんどっちが大きいんだろう??」と誰かが言いました。
私はえ?と思ってまりなちゃんのおっぱいを見ました。
すると私くらいおっきなおっぱいがあって初めて負けたんじゃないかと思いました。まりなちゃんは着替えでもあまり胸を見せたりしてなかったので勝手に小さいと思っていました。結果は、同率1位ということになったんですが単独1位じゃないと私のプライドが許さなかったので後でまりなちゃんに「まりなちゃんって何カップなの?」と聞いたら「Cカップ」と言われ一緒で決着が付かなかったので絶対まりなちゃんより成長してやる!と誓いました。(ちなみに夏帆ちゃんはAカップでした笑)

その日からまた私には巨乳のイメージがつき巨乳でいじられるようになりました笑
しかし、小学校の時と違って巨乳といえば私とまりなの2人というように巨乳が私だけのスペックじゃなかったのが悔しかったです。

1学期が終わるころには私とまりなが二大巨乳というのをみんなが知っていました。
ただこの頃には「実際私とまりなはどっちが大きいんだろう?」といろいろな人が疑問に思っていてよく聞かれたりもしました。そこで私はまりなと決着をつけることにしました。


終業式の日、私は夏帆とまりなに「夏休みいっしょにブラ測りに行かない?」と提案しました。一緒に測りに言ってその場で決着をつけようと思ったのです。そして3人なら私の意図もばれないかなと思い、夏帆とまりなもOKしてくれたので3人で測りに行くことにしました。


約束の日、夏帆とまりなが来ました。ご飯を食べてから下着屋さんへ向かう時に夏帆がいきなり「真樹とまりなどっちが大きいんだろうね」と言ってきました。するとまりなが「え、どっちでもいいじゃん」と言っていて私からしたらどうでも良くないのに!と思っていました笑
ついに、下着のサイズを測ることになり最初は夏帆が測ることになりました。
まあ夏帆ちゃんは小さいからどうでもいいなぁ・・・と思っていたのですが
夏帆ちゃんが出てくるとすごく嬉しそうにしていて「最後にみんなで一緒にサイズ言おうよ!」 と夏帆から言ってきました。ちょっと不思議でしたがそっちの方が決着のつけがいもあると思ったのでそうすることにしました笑

たまたまら2人分空いたのでまりなと私が同時に測ることになりました。 測られている最中(まりなに負けてたらどうしよう。まあ夏帆より大きかったらいいかな…いや、一位じゃなきゃ意味ない!)と考えていました。そして結果が出てまりなちゃんも出てきました。
店の前でせーの!でサイズを言うことにしました。ここで驚きの結果が。
3人「せーの!」
夏帆「C!」
私 「D!」
まりな「C!」
…え?私は色々びっくりしました。貧乳の夏帆がCカップになっていたこと、夏帆とまりなが一緒のサイズになったこと…
しかしそれより嬉しかったのは…
「勝った…」私は宿敵のまりなに勝ってとても嬉しかったです。まあ、まりなも気にしてないと思うし…と思っていた矢先、
まりな「う、うぅ…」急にまりなが泣き出してまたびっくりしてしまいました。
夏帆と私が聞くとなんとまりなも自分の胸にプライドみたいなものがあって初めて同学年の子に負けて悔しかったのだそう。
またまた私はびっくりしました。あんなにそっけなさそうな感じだったのに実はそんな私のようなプライドを持っていたなんて…
ただ私は勝った喜びが強すぎてまりなに「私の方が成長しただけ、まりなも大きいのは変わらないよ。私に勝てるよう頑張って!」と励まそうとしたにもかかわらず少し自慢が混じってしまいました。
二学期から夏帆が言ったのか私が1番巨乳だということになっていました。
まりなちゃんはあれから少ししょんぼりしてるように見えます。私は一位になったことを気にも止めていないように振舞っていました。しかし、内心とにかく嬉しくて(私が一位なんだぁ…)と喜びをかみしめていました。
それからしばらくは巨乳は私だけの称号でした笑


私たちは二年生になって一学期の最後に修学旅行に行きました。
そこでまたお風呂の時間になって(今度は去年の旅行と違ってまりなも別のクラスだしトップなのがわかりきってお風呂に入れる笑)と考えていました。
しかし…

入ってみると私が想像してた状況とは違いました。今までの私がダントツで大きかった、という状況ではなく
(私の方が大きいんだけどそんなに差がない…)
周りの子も成長期を迎え私ほどではないけど大きくなっていたのです。
夏帆がそれに気づいたのか私の胸を見て首を傾げました。中1のときはあんなにあった差が今となってはどちらかというと私の方が大きいというような誤差になっていました。
(いや、見ないで...)
初めて自分の胸をそんなに見られたくないと思いました。
すると誰かが「おっぱい比べしよー!」と言いました。
結果はなんとか私が1位という形になったのですが今までと違い「真樹ちゃんおっきいね」「スタイルいいよねー」というように圧倒的な差に驚かれるというよりかは私たちに比べたら大きいかなくらいの薄いリアクションに変わっているのに気がつきました。

上がってから(どうしよう、追いつかれる…)と初めて焦りを覚えました。


そして私たちは三年生になり、またまりなと夏帆と同じクラスになりました。
しかし三年生は受験などがありあまり宿泊行事もなかったのですが、学級委員だったはるなちゃんの提案により、お別れ旅行と言ってクラス女子全員で温泉旅行に行くことになりました。しかし私は内心焦りがありました(みんなに抜かされてたりしないかな…いや、でも比べ合いとかもうないかな…)

しかし、期待通りには行かずバスの中で誰かが「またおっぱい比べとかするのかなー」と言いだし「うわ!ほんとだ!しなくちゃ!」などと他の子も言い始めます。
さらに「真樹ちゃんのおっぱいはすごいからなぁ」とはるなちゃんもいい始めました。
(まあはるなちゃんは小さいから勝てるけど今はまりなとかに勝てるのかなぁ…)とまた焦り出しました。

そして旅館につき夜になり温泉に入ります。(いや、でもさすがにみんなもそんなにおっきくなってないよね!大丈夫、私Dカップあるんだから!)と心の中で意気込みお風呂に入りました。
しかし、そこには一生忘れもしない光景が待っていたのです。


お風呂に入ると、みんな私のおっぱいより大きく見えるのです。
(うそ、見間違いじゃないよね…)と私は思いましたが、悲しいことに見間違いではなく、だいたいみんな私より大きかったのです。比べ合いがいつものようにはじまりました。しかし
「あれ…真樹ちゃん?」
「え、私の方が大きいかも!」
「噂に聞いてたんだけど…そんなに?」とみんな私の胸を見るたびこのようなリアクションを取ってきました。私は初めて敗北感を覚えました。さすがに悔しくなったので自分よりは小さいであろうはるなちゃんと比べることにしました。
しかし…
私「え、そんな…」
はるな「え、同じくらい?」
なんとあの貧乳のはるなちゃんに追いつかれてしまったのです。
それに気づいた周りは「真樹ちゃん意外と普通だね笑」「はるなといっしょはやばい!笑」「普通に降格だね笑」と私を嘲笑してきました。
「はるなちゃんもDカップなの?」と聞くとはるなちゃんは「え、私Cだけど…」と言いました。 このときある不安がよぎりました。
そして追い討ちのように夏帆とまりなが来ました。
夏帆「え、真樹??」
まりな「あれ?そんなに小さかった?」
私 「そんな…」

夏帆とまりなはなんと私よりふた周りほど大きくて、中3の間にCからFカップになったそう。
一度は勝っていたまりなと夏帆に逆転されてしまい絶望しました。特にあのAカップでペチャパイだった夏帆にここまで差をつけられるのが屈辱でした。

私は人生で初めて巨乳の称号を失ってしまいました。


中学校を卒業して高校を入学するまでの間に私は下着屋さんに行きました。
なぜかというと、私の胸が縮んでしまったのではないかと思ったからです。
はるなちゃんと比べた時同じだったのにはるなちゃんはCカップだったからです。

そして測ってもらうと
「Cカップですね。」とCカップを言い渡されてしまいました。
なんと小学校の時と同じサイズで、高校に入学することになり私はもう巨乳としてのプライドを捨てることにしました。これからはもう普通でいいや、普通のおっぱいとして生きていこうと誓いました。


そして私は高校に入学しました。
夏帆とまりなは他の高校に行ってしまいましたが、また新しくあみちゃんとみさきちゃんという子と仲良くなりました。
もう昔のように胸の話など出さないでおこうと思っていましたが、また悲劇は起こりました。

高校2年生の修学旅行です。
風呂に入るとき、みさきちゃんとあみちゃんの裸を見てびっくりしました。
私「おっきい…」
みさきちゃんとあみちゃんは夏帆とまりなより大きく見えたのです。
そして私は初めて屈辱的なことを言われます。
みさき 「ずっと前から思ってたんだけど、真樹ちゃんって貧乳だよね笑」
あみ 「やめてあげなよ笑 たぶんBくらいはあるよね笑 貧乳でも別にいいじゃん」

そう、私は初めて「貧乳」の烙印が押されたのです。
小学校の時あんなにみんなより上回っていたのに、中学一年生の時1番の巨乳だったのに…
その頃のことを思い出してるうちに元巨乳としてのプライドが戻ってきて、だんだん腹が立ってきて2人に言い返しました「あなたたち中一の頃は何カップだったのよ!」
2人はキョトンとして
みさき 「うーん、たぶんCくらいかなぁ?」
あみ 「たぶんぺったんこだったと思う。」
この答えを聞いて、私は勝ったと思いましたそして言い返しました。
「え?ちっさ!私はDカップあったのよ!」と。 しかしこの言い返しが自分の首を締めることになりました。

みさき 「え?それなのにいまこんなにちっちゃいの?笑笑 私中1はそれくらいだったけど中2から1カップずつ上がって今はGカップなの!あんた嘘だと思うけどもしほんとならめちゃ縮んでるじゃん笑」
あみ 「それなんの自慢にもなってないじゃん、私の胸小さくなりましたー。って言いたいの? 貧乳ちゃん笑笑 私はいまHカップあるの。中3までほんとにちっちゃかったけど一年でグーンと大きくなったの、一緒のクラスだったらもっと楽しいことなってたかもね笑」

そう、完全に自分で墓穴を掘ってしまったと気づきました、そして貧乳であることを認めざるを得ない状況になって涙が出てきました。苦し紛れに「自分が大きいからって私のこと見下してるの?」となんとか声を振り絞って言いました。
すると みさき 「 そうだよ。小さい方が悪いんじゃん。貧乳。」
       あみ  「 あんたもどうせ昔はそう思ってたんじゃないの?笑」 と言ってきました。

これで私のメンタルは完全に崩壊してしまい、涙が止まりませんでした。2人は笑いながらどこかへいってしまいました。
そしてあることを思い出します。
それは小学校の時美香ちゃんに今言われたことと同じことを自分が言ってしまったことです。
こんな悔しいのか、こんなに辛いのか…と思いました。昔の巨乳から貧乳に転落した今、自分の犯した罪がわかりました。
そして、今度美香ちゃんに謝ろうと誓いました。


私は五年ぶりに美香ちゃんの家に行き謝りに行きました。
すると、
「あら、もしかしてまきちゃん!?お久しぶり!どうしたの?」と美香ちゃんのお母さんが出てきました。

「お久しぶりです。美香ちゃんに謝りたいことがあってきました。」
もうすぐしたら美香がかえってくるから部屋で待っててと言われ部屋で待つことにしました。


(あの時のこと許してくれるかなぁ…けど私も貧乳なってわかったって言ったら許してもらえるのかなあ)と考えていた矢先、美香ちゃんが入ってきました。

「まき!久しぶり!どうしたの?謝りたいことって?私も言いたいことがあったの!」
言いたいことが気になりましたが私は先に謝りたいことを伝えました。
「みか、昔私が貧乳っていじって小さい方が悪いなんて酷いこと言っちゃったよね、あれ覚えてるかわからないけどごめんね。本当にごめんね。」

すると…
「ううん、ぜんぜんいいよ!」と美香は言いました。
私はホッとしました。


しかし…
「そんなの小さい方が悪いもん。」


え?

私は聞き間違えたかと思いました。
美香は続けて言います。
「私の言いたかったこともそう。あのとき本当に悔しかった、なんでこんなこと言われなくちゃいけないのって。でもそれは私の胸が小さいから悪かったの。だから…」

と言って美香は服を脱ぎ出し、美香の胸が露わになりました。

「え…」

なんと美香は昔の美香から想像できないような爆乳になっていました。

「私着痩せするんだけど、今はIカップあるの!あれから真樹ちゃんも大きくなってるからわからないけど勝負しよう!」

「い、いや…」

「なんで?見せてよ!昔あんなに自慢してたんだから笑 昔と変わってなかったりして!えい!!あれ??」

「う、うぅ…」
私はあれからCカップどころかBカップになっていました。

「まきちゃん昔と変わってないどころかぺったんこになってるじゃん。笑笑
あのとき言ってくれた言葉そのまま返すねぺちゃまきちゃん。」

私は崩れ落ちました。
引用なし

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 Ksml  - 20/1/5(日) 8:54 -
こういうのめっちゃ好きです!
元々貧乳だった子にあっさり逆転されて、Gカップ以上に急成長した爆乳とBカップの貧乳を比べさせられるのは相当な屈辱でしょうね…!
文章量もちょうど良くて読みやすかったです!
あくまで個人的な感想ですが、最後の美香との大きさ比べが意外とあっさりだったので、もうちょっと辱めて欲しいなーとも思いました。
次の作品も楽しみにしてます!
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 Mr.774  - 20/1/6(月) 21:36 -
巨乳で自信もってた子が、下に見てた子に追い抜かれたり、もっと大きい子に負けるの、興奮します。
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ゲスと言われても構わないです
 拓人 男性告白  - 17/1/27(金) 20:08 -
自己紹介
29歳、IT企業会社員の拓人といいます。
同姓している婚約中の彼女持ちです。

巨乳が大好きです!
巨乳が好きでない人も、おっぱいが大きくて不快な男はいないはずです!

自分はやっぱり巨乳な女性が好きで、今の彼女はそうでもありませんが、捨てきれない巨乳への憧れがあります。

自分は、彼女がいても、胸の大きな女性がいるとずっと見てしまう上に、あわよくばとお近きになろうとします。

これは彼女と付き合う前からやっている事で、今も続けています。

そうは言ってもあわよくばなんて結果は出せずに惨敗です。

唯一勝ちだと言えるのは、同僚のEという女子社員くらいでした。
Eは二年後輩なんですが、自分が4大卒で彼女が院卒で歳が同じという事でお近づきになり、複数で遊ぶようになり、何度か二人で食事にも行けるようになって、先輩と後輩の垣根を超える仲になっていました。
彼女も会社の外では敬語を使わなくなりつつあったくらいで、ブラのサイズをサラーっと訊いてみました。

彼女もサラーっと教えてくれました。

Eの65だと。

そして服の上からちょっとだけ触らせて貰いました。

それが自分の唯一勝ち星でした。

それからも彼女とはたまに遊びに行くことはありましたが、人の多いところや複数人だったので触った事はありません。

時は流れ自分にも彼女ができ、Eは学生の頃から付き合っていた相手と結婚し、一年くらいで妊娠して産休に入りました。

自分は、その間に彼女と結婚を前提にお付き合いをしていました。
一年程前からEは産休から復帰して、今は以前のように仕事をこなしています。

さて、前置きが長くなりましたがここからが本題です!

先日、自分が彼女と同姓するとEちゃんに話たところ、二人用のテーブルを譲ってくれると言われました。

子供ができて、大きなテーブルを買うので捨てようとしていました。

彼女に聞いたら欲しいという事で、仕事終わりにEのお宅に取りに伺う事に。

幸い、自分の実家の車がヴォクシーで乗りそうだったのでその日は車で出社。

定時で上がりEを乗せて保育園に寄って子供を拾ってからお宅訪問でした。

その日は旦那さんが夜勤で不在という事で気を使わなくて済みました。

あらかじめEちゃんから、夕飯を食べて行って欲しいと言われていた事もあってご馳走になりました。

自分はEが調理している間に子供と遊んでました。
人見知りをしない子で、すぐに心を開いてくれました。

夕飯の後、Eから子供をお風呂に入れるから旦那さんの代わりに子供をお風呂から出したら拭いて服を着せて欲しいと頼まれ、OKしました。

さすがに夕飯をご馳走になっている手前断れません。

なんならEちゃんが子供と風呂に入っている時に、夕飯の食器を全部洗っておきました。

食器を洗ってものの数分でお風呂から呼ばれて、脱衣場に行くと子供が立っていました。

Eちゃんの裸を拝めないかとかすかに期待していたんてすけど。

子供をタオルで拭いて、服を着せようと子供の服を手に取るとEちゃんのパジャマが下にあって、もしやっとパジャマの下を見てみたら、下着がありました。

あんまり荒らすと感づくかもしれないので、チラッとタグを見たら

Gの65に変わっていました。

これも後で聞いた話で出産して大きくなったそうです。
少し太ったとも言っていました。
そんなに変わって無いと思いますし、太って無いです。

パジャマを全て元通りにして子供と脱衣場を後にしました。

遊び疲れたのか、Eが出てきた頃には子供は寝てしまいました。

Eちゃんって結構美人顔なんですが、スッピンでも綺麗でした。

スッピンをこんなさらけ出してくるのは、お母さんになったからなのかと思いました。

Eは寝る部屋に子供を連れて行き、戻ってきてコーヒーをいれてくれました。

コーヒーを頂きながらですが、自然と話の内容が夫婦間に夜の営みになりました。
持ち出したのは向こうです!

出産してからというもの、セックスレスって愚痴をこぼして来ました。

自分なりに親身になって聞いていたつもりです。
親身になってEちゃんのセックスの話を訊いたら、興奮してしまいました。

結婚する前は、かなりエッチしていた事や、セーラー服やナース服を着ると旦那さんが興奮して襲ってきた事、旦那さんがスーツが一番萌ていた事なんて色々聞けました。

そんな流れで胸も触られないのか訊いたら、たまに触ってくると言っていました。

そしたら、自分で出産してから大きくなったと言って、分かっていた事ですがブラのサイズを訊きました。

「出産した時はパンパンだったんだよ」

っと母乳が出る期間はおっぱいが固かったそうで、今は普通に戻ったと言っていて、「へ〜固くなるんだ〜ちょっと触らせて〜」

っと軽いノリで言ってみるもんです。

「今は普通だよ?」

っとダメとは言わないので、軽く揉み揉みしてみました。

以前にも増してデカいと思い、Eちゃんからダメと言われるまで揉み続ける事にしました。

大きくなったね〜
ヤバいね〜こんな大きなおっぱい初めて揉んだ
普通に柔らかい

などと言って揉み揉みしていると、興奮して股関が煮えたぎってました。

Eから「ちょっと恥ずかしくなってきた」っと言われました。

それが余計に興奮してしまい

いいじゃん!
谷間見せてよ!
Eちゃんのパジャマの胸元から谷間を覗き込んでみました。

エベレストが2つそびえ立ってました!
うお〜いっと言葉では無い声を出してしまいました。
セックスレスな理由が自分には理解不能です。

エベレストを見て、自分のリミッターが完全に外れてしまいました。

谷間を見終えたら直ぐにパジャマの中に手を入れて、ブラのホックを外して生乳を揉み揉みしていました。

感触は柔らかくて揉み心地抜群!

手に収まらないボリューム!

下から持ち上げた時の重量感!

どれを取っても完璧でした。

Eちゃんも「やだ〜恥ずかしいよ〜」っと絶対嫌がって無いノリ。

脱がせたらやや垂れている気はしたが、やっぱり大きい!

母乳出る?

っと思いっきり吸ったら、少しだけ出ました。

それからは普通です。
おっぱいを重点的に身体をまさぐり、全裸にして、自分もほぼ全裸になりました。

固いチンチンを胸に突き刺してみました。
自分のチンチンがこんな巨乳にささる日がくるなんてと感激しました。

興奮し過ぎで、どんな事をしたか詳しく覚えていない所もありますが

チンチンを突き刺した後は、フェラしてねっとりと唾液を絡ませてきました。

フェラの途中もおっぱいを触り続けて、乳首を触るとビクンッと感じてましたね。

フェラの後はやっぱり、やりました。

エッチしたい?

っと訊いたら

分かんない

っとEちゃんは横を向いて顔を隠してました。

アソコはかなり濡れていたから、やりたいのは見え見てでした。

「こんなに濡れてるのにわからない?」

っと指を入れて意地悪してると

「エッチしたいです」

っとEちゃんが簡単に折れました!

お望み通りに突き刺さしてあげると

「あぁああああ」

っと雄叫びのような大きな声

ひさしぶりで痛かったそうです。

ゆっくりと突いてると慣れてきて
激しく突いても大丈夫でした。

自分はエッチの時にかなり声をかけるタイプで

チンチン気持ち気持ちいい?

Eちゃんのマンコ気持ちいいよ

っと平気で言います。

他にも

おっぱい揺れ過ぎて興奮する

Eちゃんのおっぱい好きだよ

てかEちゃん好き

っとキスしたり、おっぱいを舐めてEちゃんの身体を堪能してました。

彼女からはあまり返信は無く、チンチンを感じて喘いでいましたが

実際、彼女にはオナニーの時にお世話になっている事もあり

「オナニーの時にEちゃんのおっぱい揉んでるの何度も想像したわ」

っと言ってみました。

すると

「そーなの?」

っと反応してきました。

まさかエッチ出きるなんて幸せだと本音を打ち明けると

「好きにしていいから」

っと。

お言葉に甘えて好きにEちゃんを犯す。
もう犯してましたが。

正常位で
手をお腹の上ででクロスさせて、上腕二頭筋で胸を寄せさせると、エッチのリズムに乗って胸が揺れてとても素晴らしい光景です。

しかし、生でエッチしていて気持ち良かったのと、Eちゃんのおっぱいを眺めているというのもあり、いつもより早く射精が来てしまいました。

この時間が永遠に続けば良いのに!
っと出きるだけ長くEちゃんの中にいたい思いが強く、無言で中出ししました。

怒られるかと思いきや、彼女も満足だったらしく「気持ち良かった」っとエッチの後はケロッとしていました。

産後だと締まりとかどうなのかなー?っと思いましたが、全然気持ち良かったです。
その後、帰る前におっぱいの間にチンチンを挟んで貰い

初パイズリを体験しました。
正直な感想を述べると
あんまり気持ち良くはなかったです。

前々から、パイズリの体験談を読ませて頂いて、憧れだったのでEちゃんにパイズリして貰うという貴重な体験をする事ができて良い日でした。

チンチンを挟む事が出きるなんて素晴らしいし、とてもエッチです。

自分は結局、チンチンをおっぱいで挟むというエッチな体験の後に、またエッチしました。

バックでエッチをはじめて、最後は正常位でした。

二回も中出しはまずいかと、おっぱいに精子を巻いて帰りました。

罪悪感はありますが、憧れの巨乳なEちゃんとエッチができ、夢が叶ったようでまさに言葉では形容できない喜びです。

翌日、会社で二人で話をする機会があり、またエッチしたいね〜っと言ってみたんですが、彼女からは「だーめ」っと断られました。

だめと言っておきながら「気持ち良かったよ!」っと満足そうだったので、また機会があれば彼女とエッチしたいものです。

ただ、その後話していたらセックスレスになってから
自分以外にもエッチした相手がいるような事をチラッと言っていたので、またやれそうな期待が持てました。

あの日からまだその期待は叶ってませんが、自分の行いがゲスでもあんなにセクシーな女性と寝れるなら自分は喜んで不倫します。

Eちゃんとエッチした後で、彼女にあまり魅力を感じなくなり、彼女とはセックスレスになりました。

全然息子が勃ちません。

やっぱり自分は巨乳が大好きです。
引用なし

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 ななしんべい  - 17/1/28(土) 1:23 -
セックスレスになった理由がわかってよかったじゃないですか。
他の女ができると自分の女に魅力を感じなくなる、だから自然とレスになるんですよ
それが妊娠前に好みだった女だとしてもね。
出産後にレスになるのも大概男性側が他の女と妊娠中にしてるからです
女は妊娠中で着ないのは当たり前ですが、男はその間我慢するしかないですからね
そりゃ他の女に手だしたくなるってもんです。
ましてや投稿者さんの場合、巨乳じゃない彼女と妥協して付き合ってたなら
レスになるのは時間の問題だったとおもいます。むしろ別れて
フリーの状態でEちゃんとセフレになっては?

とにもかくにも進展が楽しみです
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 たか  - 17/2/12(日) 9:27 -
すごく興奮して読ませてもらいました。
大変羨ましい体験をされてますね。
私も巨乳好きだけど、貧乳なパートナーとのセックスに興奮できず困っています。
どうしたものか…。
他にEさんとのエロ体験談があればぜひ教えてください!
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幼なじみのセフレの話
 だら  - 19/3/16(土) 22:18 -
幼なじみのYの話です。

最近Yから聞いた話に興奮しました。

Yは現在タイ古式?マッサージの店でアルバイトをしています。
一度私も店に受けに行ったことがあるのですが、いたって普通のマッサージ店で性的なお店ではありませんでした。
しかし、店の制服である黒い合成繊維のポロシャツを着たYの姿にその時も衝撃を受けました。

YはHカップあるのですが、そのせいで制服のポロシャツは胸元にまったく余裕がないほどパンパンに張り詰めた状態で、普段から見慣れてるはずの自分でさえ、目を奪われてしまいました。
身長も高めで線は細いので、おそらく女性もののMかSサイズなのでしょうが、胸元はその規格に収まるレベルではなかったらしく、生地が引っ張られキツそうな感じが明らかでした。

そのときは、興奮を抑えつつも普通に施術してもらいましたが、先日聞いた話だと、マッサージの最中に腕を持って引っ張る場面なとで、
わざと客のおじさんの手の先を自分の巨乳に少し触れさせたりしてじらすことがたまにあるとのことなのです。

やはり自分の身体にある程度自信を持ってるせいか、若い女性に縁がなさそうおじさんを見るといたずら心がうずくとのこのでした(笑)

施術中などに、下半身を大きくさせてしまう人もいるらしいですが、そういう反応を見て楽しむことがあるらしいです。

同じ小学校からの幼なじみで、中3からセフレなので、昔から普通のセックスはしてきましたが、マッサージのようなシチュエーションで、あの圧倒的な巨乳に触れることを想像するとギンギンになってしまいました。


服を着ていても隠しきれないあの抜群のスタイルで
そんな感じでいじめられるのもいいなぁと思ってしまいました。
引用なし

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 だら  - 19/3/18(月) 21:54 -
初体験は中学卒業間際でした。少し前なので、詳しい部分は覚えていないところもありますがだいたいこんな感じだったかと。

その頃の自分たちはお互い昔から知っていて、気にかけていた、気になっていたという感情が、好きという感情に昇華していった感じの関係でした。
特にはっきり付き合うという話はしたことないのですが、手を繋いだりキスをしたりするようになっていました。ただ身体を触ったり見たりすることはありませんでした。

ある日、このまま最後までいこうという話になりました。

「お前最近胸大きくなったよな?男子が話してたぞ」

「そうなんだよねー。。やっぱわかるかぁ。下着がどんどん小さくなっていくんだよね、最近」

この時点では、まだ大きいと行ってもそれほどとは思っていない自分は、興味本位からちょっと見せて欲しいと伝えました。

「なんか恥ずかしいけど、今日は行けるところまで行くんだもんね。。」
と言いながら、制服のブラウスを脱いでいきました。

「は?でっか!」
ここだけははっきり覚えていますが、ブラウスの下にあったのは、雑誌で見たグラビアアイドル並みの巨乳でした。

「…これ何カップ…??」

「Dカップだけど、もうきついからEあると思う。」
大人がつけるような下着のカップの上の部分からはみ出た胸の肉。明らかに収まりきっていません。
少し前までヒョロヒョロと背が高いだけの少女から、大人の女性の身体に変わりつつあるYがそこにいました。

「お前が、こんな身体になってるとは、びっくりしたわ。」

「自分でもびっくりだよ!中2までは細くて背が高いだけだったのに、こんなに大きくなるなんて。でも、お母さんもお姉ちゃんも大きいから、遺伝なのかもしれない。」

「触らせて!」
興奮が抑えきれなかった自分は胸を触りましたが、なんだか固い感じで、思ってた柔らかさとは違いました。
「張ってて痛いから、優しく触って!!」
そう怒られながら、胸を触り、制服をすべて脱がしました。

水色の下着だけのYの身体は真っ白で、真っ直ぐに伸びた長い脚(身長はこの時点で今と同じ167センチありました)、くびれ始めた腰、そして大人用の下着からはみ出た豊満な胸。。

15歳ながら、男を惑わす身体に成長しつつあったYに興奮しながら無我夢中で初体験を終えました。

ただ今思うと、この頃のYの身体は、その後の成長から考えるとまだまだ序章だったように思えます。
今、見ることのできるYの肢体と比べるとまだまだ子供の身体でした。
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 続編希望  - 19/3/18(月) 22:33 -
詳細な展開をありがとうございます!パイズリ編も楽しみです。
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 だら  - 19/3/18(月) 23:23 -
ありがとうございます!
しかし残念ながらパイズリしてもらったことないんです。私があまりパイズリに興味ないのと、向こうもあまり興奮しないということで…
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 どんたこズ  - 19/3/19(火) 0:43 -
リアリティーを感じないからまず今現在の乳画像でもみせてくれるといいのに
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人妻と従妹のおっぱい対決
 to-to 小説  - 19/8/27(火) 13:51 -
※以下の文章はpixivに投稿した作品の転載です。こちらの掲示板の皆さんの嗜好に合うかと思いましたので投稿させていただきます。


唐突ですが、私の妻は巨乳です。
背丈は低めですが、出るところはしっかり出ているムッチリとした身体つきです。
歯科衛生士だった彼女に猛アタックして、何とか結婚まで漕ぎつけてから8年、一人娘も小学生になりました。
妻は結婚前に比べると全体がふっくらしましたが、それと共におっぱいもボリュームアップ。
この前ブラを見せてもらったところ、アンダーが75のHカップ。なんとトップバストは100センチを超えているそうです。
妻もそんな自分の身体を気に入っているらしく、私と出かけるときはあえてタイトな服装でたわわな果実を強調し、街ゆく男たちに視線を注がれる姿を私に見せつけてきます。
ママ友同士の集まりでも、気に入らない相手がいるとバストのラインがわかる服を着て、相手を狼狽させるのが楽しいと笑いながら話しています。
負けず嫌いな性格を象徴する力強い目元と、口元の黒子がセクシーです。
そんな妻に対して、そろそろ2人目はどうかとアプローチをかけると、気恥ずかしそうにしながらもベッドで先に待っているのが可愛いところ。
「もう、相変わらずおっぱいが好きなんだから…」
と妻が口を尖らせるように、私は愛撫の大半をおっぱいに注いでいます。
三十路を過ぎたおっぱいは張りよりも柔らかさが売りで、手の中でムニムニと揺れる感触は感動の一言です。
私が興奮している姿に妻も釣られるのか、
「ねえ、早く…」
と言いながら腰を押し付けてきます。私には「一発目はパイズリで」というこだわりがあるため、口論になることもしばしばですが…。
それでも毎回柔らかおっぱいで息子を挟んでくれる妻には頭が上がりません。
付き合った当初はパイズリを拒むこともありました。しかし最近ではむしろ、スライムのように柔らかい乳房にイチモツを挟んだまま、上目遣いでドSなセリフを吐くのがお気に入りのようです。
「私のおっぱいの味を覚えちゃったから、他の女と浮気なんかできないわね。こんなに硬くして…本当に変態ね。ほら、これが好きなんでしょう?出すときはちゃんと言いなさい。私が全部呑むんだから…」
と勝ち誇った様子で息子を扱く妻は、交際したての初々しさ以上に私の胸をときめかせます。

そんなある日、残業して帰ってくると妻がリビングのテーブルで突っ伏していました。
肩を細かく震わせ、鼻水をすすって涙を堪えているようです。
その日はちょうど娘が小学校の友達の家に泊まりに行くということで、妻は悠々と午後を過ごしていたはずなのですが。
気になった私がどうしたのかと尋ねてみると、私を鬼のような形相で見上げながら言いました。
「負けちゃった…おっぱいで…凛子に…」
「凛子って従妹の?あれ、こっちに帰って来てたのかい?」
私が驚いて聞き返すと、妻は大きなため息をつきました。顔を上げたことで、サマーセーターで覆われたHカップおっぱいのボリュームが私の目にも確認できました。
顔と同じくらいありそうな2つの乳房がニットを押し上げ、豊満なフォルムな嫌でも目を惹きます。
このおっぱいが負けた?妻の、そして私の自慢のおっぱいが?
凛子というのは妻の7歳下の従妹です。最後に会ったのは確か娘が1歳になったころ。男の平均身長である私と同じくらいの上背を持った、線が細くて地味な娘というのが私の記憶の中の凛子でした。
どう間違っても巨乳という体型ではなく、むしろ妻のおっぱいを見て「恭子お姉ちゃんのおっぱい、良いなあ…」とため息を漏らしていたのを私も見たことがあります。
私の当惑顔を見た妻は、申し訳なさそうに首を振りました。
「取り乱してごめんなさい。でも、本当にショックだったの。いつも私のあとをくっついてきてたあの子が、あんなにすごい…」
妻はここまで言うと再び息を詰まらせ、ゴホゴホと咳き込みました。
「おい、大丈夫かい?」
私は妻の背中を擦り、落ち着くように促しました。妻の勝気な面をよく知っている私は、こんなに落ち込んだ姿を見せるのがどれだけ珍しいかわかっています。
「何があったか話してごらんよ。溜めこんでると身体に悪いから」
と妻を宥める私の言葉に嘘はありません。ただ、妻をここまで貶めた凛子に興味を覚えたのも事実です。妻はしばらくぐずっていましたが、やがてポツポツと午後の顛末について語り始めました。
引用なし

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 to-to 小説  - 19/10/30(水) 16:26 -
再びpixivからの転載になりますが、恭子と凛子のパイズリ対決をご覧ください。


人妻と従妹のパイズリ対決

愛娘の椿が元気よく手を振って玄関に駆けていくのを、私は微笑みながら見送りました。
とある土曜日の夕刻。椿は同じマンションに住むお友達の家で開かれる誕生日パーティに出掛けるため、朝からおめかしに余念がありませんでした。
この日のために用意したワンピースに身を包んでクルリと回ってみせた姿は、テレビで踊るアイドルなど話にならない愛らしさだと思ってしまうのは親ばかでしょうか。
「ちゃんとプレゼント持った?お行儀良くするのよ」
妻の恭子の声掛けに「はーい」と返答して、玄関から娘が出ていく音を聞いていたこのときは、まさかあんな事態に巻き込まれるとは思いもしませんでした。
事の始まりは、椿が出て行って約10分後に鳴り響いたインターホンです。
「誰かしら?」
妻が夕飯の準備の手を止めて、玄関に向かいます。本格的な夏を前にして妻も日に日に露出を高め、今日は緩いシルエットのシャツにカーディガンという部屋着スタイル。
そんな格好でも胸元が目立ってしまうほどの巨乳を携えた妻は、さらなる高みを目指してバストアップに励んでいます。
そろそろ2人目が欲しい夫婦の意思に基づいて、以前にも増して夫婦の契りを交わす機会が増えた今日この頃。
妻は気の強そうな美貌に反して寂しがりやなところがあり、そこもまた可愛くて仕方がありません。
誕生日パーティから帰ってきた椿はきっと疲れ切ってすぐに眠ってしまうだろうから、今日はこちらからベッドに誘ってみようか。
釣り雑誌に目を落としながらそんなことを考えていた私は、玄関に消えた妻が5分経っても戻ってこないことに気づき、立ち上がって声をかけました。

「おーい、どうしたんだい?」
すると玄関から、妻とは違う女性の声が聞こえてきました。
「あ、旦那さんいるじゃん。隠したってダメだよ。ね、ちょっとで良いから挨拶させて?」
私も妻のいる玄関まで歩みを進めてみると、上り框で仁王立ちする妻が、三和土で髪をかき上げる長身の女性に厳しい眼差しを向けています。
「あなた、どうして来たの?」
妻の言葉に含まれる焦りの色が如実に伝わってきたのと、私の視線が長身の女性の胸元に釘付けになったのはほぼ同時でした。
男の平均身長である私とほぼ同じ上背でスニーカーを履いた彼女は、運動をしていることが一目でわかる体格の良さと、特大のメロンをぶら下げているような胸元の膨らみが圧巻です。
私にとって巨乳といえば妻であり、妻以上のおっぱいは存在しないと確信しています。
しかし妻の目の前に立つ女性の突き出すような張りのある胸肉は、シンプルなポロシャツを大きく盛り上げていました。
妻は緩めのシャツを着ていることもあり、ボリュームに関しては妻に勝っているように感じてしまいます。
私の視線の意味を読み取った妻は、長身女性と私の間に立ちはだかると、
「凛子、せっかくだから上がっていきなさい」
歯がゆさがヒシヒシと伝わる口ぶりで従妹を室内に招いたのでした。


「もうすぐ課長さんなんですか?すごーい。あ、すみません。今日名刺持ってきてなくて…弊社はオーストラリア原産の食品を豊富に扱ってますので、何かご入用でしたらお申し付けください」
ダイニングテーブルを挟んで椅子に腰かけた凛子は、若者らしいあっけらかんとした様子から、できるキャリアウーマンらしい口調に切り替えて頭を下げました。
しかしすぐに顔を上げると、口元に手をあててはにかんでみせます。
「なんか変ですね。親戚なのにお仕事の話とか。あー、私も社会人慣れしちゃったなあ…」
オーストラリアに留学し、そのまま現地で就職までしたおかげか、肩をすくめる大仰な仕草も様になっており、チャーミングな印象さえ覚えます。
そんな凛子とは対照的に妻は終始そわそわした表情のまま、テーブルの下で私の手を握っていました。
「凛子、今度来るときは連絡するって言ってたでしょう?どうしてまたいきなり…」
「それは本当にごめんなさい。実は本社の方でトラブルがあってね。日本支店の話が延期になったの。私もとりあえずあっちに戻らなくちゃいけなくて…。せめてお姉ちゃんには挨拶しておきたいなって」
チャンネルを変えたように真剣な眼差しに切り替えた凛子の面差しは、確かに私の記憶のある彼女とは違っていました。
当時大学生だった彼女は、顔立ちは整っているけど目立つことのない、ヒョロヒョロな少女といった印象。
しかし現在の彼女にその頃の面影はなく、オレンジブランのセミロングヘアや隙の無いメイクで彩られたクッキリとした目鼻立ち、そして何より妻と比較しても遜色ない豊満なバストが強烈なインパクトを残す美女に生まれ変わっていました。
おっぱいを隠してしまえば、身長が低めの妻と凛子は、まるで子どもと大人のような体格差です。
「そうだったの。わざわざ悪いわね。そうだわ、夕飯食べて行ってちょうだい。椿は今お友達の誕生日会に行ってるけど、そのうち戻ってくるから」
恭子はホッとしたように息を吐くと、お姉さんらしい気遣いで年下の従妹に提案します。すると凛子は手を打って、
「椿ちゃん、早く会いたいなあ…。私のことなんか覚えてないよね。最後に会ったの赤ちゃんの頃だし…」
鈴のようにコロコロとした笑いを響かせました。しかしすぐに眉毛をピクっと動かすと、
「あと…こっちも決着付けなきゃね」
豊満な胸元に手を伸ばし、なんとポロシャツのボタンを外し始めたのです。

「凛子、何してるの!」
妻の剣幕にも構わず、凛子は3つのボタンを全て外し、前かがみになってテーブルに手を着きました。健康的に日焼けしたデコルテが露になると、思わず私は生唾を呑み込んでしまいます。
ふっくらとした乳肉のボリュームはまさに圧巻。薄紫のレース付きブラや、日焼けしていない乳房の白肌まで見せられてしまっては、下半身が熱くなるのを抑える方が酷というものです。
唖然とする私の手をギュッと握り締める妻。私たちの驚きを余所に、凛子は挑発的な笑みを恭子に向けると、
「私に負けっぱなしで良いの?せっかくお兄さんがいるんだから、どっちのおっぱいが上か決めてもらおうよ」
小首を傾げて私に尋ねてきました。
「お兄さん、パイズリ好きですよね?このおっぱいでオチンチン、しごかせてもらえませんか?」
「えっと…その…」
いけないとは思いつつも、私の視線は凛子の胸元に固定されたまま。妻がどんな表情をしているのか、想像するのも恐ろしくて横を向くことができません。
数秒の沈黙を破ったのは、恭子の荒々しい鼻息でした。
「もう我慢できないわ。その勝負、受けて立とうじゃないの。シン君もいいよね?」
2人きりのときしか使わない呼び名で私に問いかけてくる妻の方にゆっくりと首を向けると、そこには復讐に燃える女の顔がありました。
凛子におっぱいの押し付け合いで大敗してから3週間、バストアップに励んできた妻にも意地があるのでしょう。
「構わないよ。君のおっぱいが世界一だってところを見せつけてやろう」
かくして私は、妻と従妹のパイズリ対決の判定員に任命されたのです。

夫婦の寝室に移動した私たちは異様な緊張感の中で互いを見やりました。
下半身を露出した私と、ブラとショーツのみを纏った恭子と凛子。
タイプの異なる2人の下着姿を目の当たりにした私のイチモツは、恥ずかしながら中学生のようにギンギンに勃起しています。
「お兄さん、立派なオチンチンですね」
ベッドに座った私を見下ろした凛子は、脚が長いせいか実際の身長以上に上背があるように見えました。
縦横に線が刻まれた腹筋とカーヴィーなくびれは、若さに奢らず鍛錬を積んだ女の証。
ブラとお揃いの薄紫のショーツに包まれたヒップもアスリートのようなボリュームと上向きの形の良さが両立しています。
数カ月前までは夏だったオーストラリアのビーチで健康的に日焼けした肌と、引き締まっていながらも豊満なバストとヒップを抱えた肉体は海外での生活の賜物でしょうか。
「ちょっと、『お兄さん』ってなによ。シン君もだらしない顔しないで」
凛子の前で仁王立ちしている妻が、私に鋭い声を投げかけてきました。
ショートカットの黒髪とのコントラストが眩しい雪肌は、三十路を超えてからもスキンケアを怠っていないおかげで、いつまでも触っていたい滑らかな感触を維持しています。
年下の従妹とは対照的に、シンプルなベージュブラをこんもりと盛り上げるボリュームをアピールしているのは、毎夜の如く私の愚息をいじめている極上おっぱいです。
ただし、夫である私の目から見てもプロポーションに関しては凛子に分があるといわざるを得ません。
身長や手足の長さはどうしようもないにしても、出産後に蓄えた脂肪がくびれのカーブを緩め、下っ腹や二の腕、太腿、そしてヒップにもムチムチとした脂肪を蓄えたもっさりとした体型です。
こうして比べると恭子のスタイルが悪いように思えますが、いわゆる肥満体型や小太りではないことを断言しておきます。
むしろほぼ裸を晒した姿をみてもなお、抱き心地に関しては妻の方がずっと良いだろうなと私は思っているほどです。
「え?だってこれからパイズリするのに、『彦川さん』っていうのも味気ないでしょ。お金もらってこういうことするわけじゃないんだし。お姉ちゃんの旦那さんなんだから、お兄さんって呼ぶのが妥当じゃない?それとも慎太郎さんって呼んでいいの?」
クスクスと微笑みながら、私と恭子の顔を見比べる凛子。長身のアスリートボディが揺れる度に、爆乳がプルンプルンとプリンのようなダンスを披露しています。
恭子は眉間にしわを寄せると、ゆっくりと鼻から息を吐きだしました。
「良いわよ、お兄さんで。シン君も良いよね?」

「ああ…」
ここまでの会話を見ていただいてもわかるように、私は普段妻の言葉に反抗することはほとんどありません。
流されやすい性格といわれればそれまでですが、気の強さを隠そうともしない目力や口元にセクシーな黒子を備えた妻には、男を従えるフェロモンのようなものが漂っているのです。
「こんなにオチンチンが大きくて優しい人だったら、私も結婚しても良いかも、なんてね…」
私たち夫婦のやり取りを眺めていた凛子が背中に手を伸ばすと、パチンと音を立ててホックを外しました。
そのままブラを外すのかと思いきや、カップを腕で押さえたまま恭子に目配せします。
「ねえ、せっかくだからお姉ちゃんのブラ付けてみたいな。ちょっと交換しない?」
「良いわよ。私もあなたのブラ、気になってたの」
恭子は腹に一物ありそうな笑みで頷くと、従妹と同じくホックを外しました。すると凛子が右手を上げて、ブラを外そうとする妻を制止しました。
「ストップ。交換する前に、お兄さんにおっぱい見てもらお?男の人ってパイズリ始めちゃうと触ってばっかりで、全然見てくれないでしょう?」
「それは…あっ…」
俯きながら口ごもる恭子。先日の敗北が頭を過り、奥歯を噛みしめる妻を余所に凛子は私の方を振り向くと、
「どうぞ。お兄さんのオチンチン、いっぱいしごかせてもらいますね。よろしくお願いします」
薄紫のブラをパッと外し、たわわに実った果実の全貌を披露しました。
妻からの口伝えでしか知らなかった若さ溢れる乳房を目の前にした私は、「おおっ…」と声を漏らさずにはいられませんでした。
ロケットのように前に張り出した乳肉は、ブラを外してもなおツンと上向きで、ボリュームからは信じられない張りを保っています。
前だけでなく横側にもしっかりと肉を蓄えているおかげか、下着に包まれているときよりも豊満さを増したような印象さえ受けます。
アンダーバストのラインからビキニの形に日焼けを免れた雪肌は、チョコレートケーキに降りかかった粉砂糖のような煌き。
乳首は薄めの褐色に染まっており、乳房の割りには小さめです。
スイカ並みのバストの下乳に腕を添え、自慢げに抱えた凛子は勝ち誇った笑みを私に向けました。
「どうですか?お姉ちゃんのおっぱいと比べてみて…」

「えっと…話に聞いてた通り立派だね。いや、それ以上かも…」
思わず心の声が漏れてしまった私は、弁解するような眼差しで恭子を見つめました。案の定、恭子は鬼でも逃げだしそうな形相でこちらを睨みつけると、
「シン君…やっぱり凛子の方が良いの?」
震える手でブラを外し、昨日も私の愚息をしごき上げた豊満おっぱいを披露しました。
「ああっ…」
私の吐息に含まれていたのは、まるで数十年ぶりに実家に帰ってきた安心感です。
ブラを付けていたときは凛子とさほど変わりないように見えたトップバストは、支えを失った途端へそ側に位置を移し、扁平な滴に近い形に垂れ下がっています。
乳離れが遅かった娘の椿と、夜伽の度に乳房をしつこいぐらい愛撫する私に揉み込まれたバストは、三十路を超えた年齢には逆らえません。
乳頭も黒に近い褐色を帯び、子どもを産んだ女性特有の肥大化が目立ちます。
3週間前からバストアップに励んではいるものの、すぐには効果が出ないのが正直なところ。
客観的に見たら、やはり凛子の乳房の方が芸術的な美を感じさせることでしょう。しかし私にとっては、数々のパイズリやまぐわいの思い出を想起させる恭子の垂れ乳に興奮を覚えざるを得ませんでした。
息子の方も益々漲り、竿の付け根が痛くなるほどです。そんな私の様子に息を吹き返した恭子は、
「ありがと、シン君…」
目力の強い瞳を細めて呟きました。

「ふーん。さすが夫婦って感じ…まあいいよ。とにかくブラ、交換しよ?」
私の反応は予想外だったでしょうに、凛子は気にしないそぶりを見せて恭子に向き直りました。気を良くした妻は素直に、
「そうね。早くパイズリしてあげたいし…」
凛子の手にある乳バンドを受け取り、自分のそれを凛子に渡しました。2人は背中を向け合うと、相手の乳房を覆っていた下着に自慢のおっぱいを嵌め込みます。
「うーん。アンダーがちょっとなあ…まあでも、こんな感じか…」
先に装着し終えたのは凛子でした。クルリとこちらを向き直った彼女は、ブラを交換する前よりも明るい表情です。胸元にはベージュのフルカップブラに包まれたロケットおっぱいが鎮座しています。
しかしピッタリと嵌っているわけではなく、上乳の部分から小麦色の脂肪がはみ出ている箇所も見受けられました。
「お姉ちゃん、アンダー75ぐらい?やっぱりそっか。ちょっと緩いんだよね…」
と凛子が問いかけている間に、恭子も装着を終えました。しかし凛子とは対照的に、眉毛をピクピクとさせています。
よく見てみるとアンダーバストのラインにブラが食い込んでいる一方、カップをこんもりと満たすには至っておらず、フルカップブラの上辺が浮いているのが目につきます。
「はあっ…ううぅ…凛子…これ…」
アンダーバストがきついのか、妻は細かく息継ぎしながら年下の従妹に声を掛けます。すると凛子は妻の側に歩み寄りながら、
「あ、やっぱりカップ余っちゃってるね。さすがのお姉ちゃんもJカップは無かったか」
「Jカップ…ですって?」
恭子は驚きと共に息を吐くと、堪らないとばかりに後ろに手を伸ばし、ホックをパチンと外しました。
「はあ…はあ…」
と呼吸を整える黒髪美女を尻目に凛子は悠々とサイズの合わないブラを脱去します。そして手の中のブラのタグをまじまじと見ると、
「日本のサイズだとアンダー70のJだよ、私。お姉ちゃんのアンダーに直すとIカップだから…カップ1つ分の違いかな。でも私、そのブラでも結構きついから、本当はもう少し差があるかもね」
綺麗に折りたたんで恭子に差し出すのでした。そこに張り付いている笑顔の意味は、恭子でなくても簡単に読み取ることができます。
『大きさも形も私の圧勝だね、お姉ちゃん』
あえてブラを交換することで大きさの違いを認識させ、恭子に精神的ダメージを与える。まさに凛子の狙いはそこにあったのでしょう。
しかし今日の妻は、先日おっぱい対決でみじめな姿を晒した彼女とは一味違いました。恭子は返されたブラをギュッと握り締めると、私の股間で堂々と屹立するイチモツを見やって力強く言い放ちました。
「そうやって余裕ぶっていられるのも今のうちよ。今日はあくまでパイズリ対決なんだから。これは前座でしょう?」
「ふふっ…お兄さんの前だと強気なんだね。いつまでも待たせるのも悪いし、早速しごいてあげよっか」
相変わらず余裕たっぷりの笑みで舌を覗かせる凛子。雪肌の人妻と小麦肌の美爆乳は目を合わせることなく私の足元まで歩み寄ると、乳房の側面をガッチリと押さえて谷間をアピールするのでした。
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 to-to 小説  - 19/10/30(水) 16:29 -
「私からで良いでしょう?」
妻の特権だとばかりに凛子に目配せする恭子。年下の従妹はどうぞとばかりに肩をすくめ、余裕を見せつけます。すると恭子はすぐに私の方に向き直り、
「私以外の女の前で勃起させるなんて悪いオチンチンね…」
上目づかいで私を睨みながら、白肌のスライム乳の深い谷間を開帳しました。まるで別の生き物のようにプルルンと揺れる乳房を両手で支えた妻は、双子の肉果実の狭間にイチモツを導くと、
「んっ…すっごい硬い…。もう先走りが出ちゃって…んれろおお…」
長い舌肉を嫌らしく伸ばし、紅色の肉塊から唾液を滴らせました。泡立った液体は銀色の糸と化して舌先から零れ落ち、すでに鈴割れから青臭い汁を漏らしていた亀頭を覆い尽します。
「ううっ…んっ…」
竿の付け根が痛みを覚えるぐらいギンギンに漲っていた私は、唾液が零れただけで情けない呻きを上げてしまいました。肉竿を左右から挟み込む白き肉果実の柔らかさは、ゆりかごのような安心感で私を癒すと同時に、汗ばんだ白肌が熱く猛った剛棒に吸い付きます。
「恭子…もっと…」
囁くように声をかけた私に、恭子は魔性の笑みを披露しました。目力の強い瞳が微妙に潤み、ショートカットから覗く耳たぶは真冬に外をうろついたときのように真っ赤に染まっています。それが妻自身の興奮を表すことを知っていた私は、心臓が早鐘を打つのを止められませんでした。

「たっぷり焦らしてあげる。だらしない顔したお仕置きよ」
恭子は妖しく囁きを返すと、左右の手に力を込めて谷間に差し挟んだ肉竿をしごき始めました。唾液と先走り汁、そして恭子の汗が潤滑油となり、滑らかな肌の感触を強調します。毎夜の如く挟んでもらっている身でありながら、私はこの刺激に慣れるどころか、日に日に貪欲になっていました。
スイカほどもありそうな巨大乳房を前にしては、私の愚息など子供同然です。妻曰くサイズ的には立派なイチモツだそうですが、熟女の乳肉はそれさえもすっぽり包んでしまうボリュームを誇っています。
さらにいえば、私とのまぐわいによって恭子は熟達したパイズリ技術を習得していました。
「んっ…んっ…。オチンチン、ビクビクしちゃってるね。気持ち良いんでしょ?良いよ、何も言わなくて。シン君のオチンチンなら、私全部知ってるから。あ、また跳ねた。さきっちょも膨らんで…んっ…こら、腰動かさないの」
凛子がすぐそばで見守っているにも拘わらず、恭子は2人きりでベッドにいるのと変わらない様子で肉棒を弄んでいます。そんな恭子も身体を重ねるようになったばかりの頃は、いやいやながらパイズリをしていました。
あの頃の初々しさも良いですが、力強い瞳を輝かせる今の彼女の方が何倍も股間を刺激します。
小刻みに上下動をしたかと思えば、なだらかな乳布団がウェーブを描いて竿全体を包み込む予測不可能な攻め。ときおり挟み込む圧力を変えたり、カリ首に近いポイントを集中してしごきあげられた私は、堪らず呼吸を荒らげて背中を仰け反らせました。
すると妻は意地の悪いことに、真っ白なスライム乳房の圧力を弱めたのです。
「だーめ。まだイっちゃ。シン君、こっち見て?」
妻の言う通りに視線を移すと、セクシーな口元の黒子を歪めた恭子がこちらを見上げていました。歯科衛生士だった彼女と最初に会ったとき、私は虫歯を治すために来院した患者でした。
マスク姿の恭子の目力に圧倒され、必死にアプローチして漕ぎつけたデート当日。思えばあのときがマスクをしていない彼女を見た初めての機会です。そのとき発見した口元の黒子の色っぽさが、今日は一段と輝いているようでした。

「おねだり、できるでしょう?いつも私にしてるもんね?」
性癖の暴露を強要する妻に対して、強い態度を示せるほど私は人間ができていません。最近は頓にパイズリで主導権を奪われることが多くなった私は、
「お願い…します。もっと激しく…うぅ…擦ってくださ…ああっ…」
会社の同僚が聞いたら全員が連絡先を消去するであろう情けない声色で、妻にさらなる愛撫を懇願しました。それが終わる直前に、妻はウインクしながら挟み込みを再開します。
「よく言えました。シン君は本当に、私のおっぱいが大好きなのね」
これまで一切凛子を気にしなかった妻の視線がチラッと背後に向くと、そこには猟銃を構えたハンターのような鋭い視線を携えた凛子が腕組みして立っています。
年下の従妹の眼差しを背中に受けたまま、恭子の乳愛撫はダイナミックな動きに転じ、亀頭が膨らむほど焦らされたイチモツの根元から何かが湧き上がっていきました。
スライム乳は柔らかい分、横乳に添えた手の圧力がダイレクトに伝わってきます。極上の柔らかさに熟達したテクニックが味方をしてはもう、私には成す術もありません。
「ああっ…恭子…出るっ…」
それまで仰け反らせていた背中を丸め、乳布団と肉棒の摩擦を強めんと腰を振り始めたそのとき、我慢汁でヌラヌラと光っていた鈴割れから怒涛の勢いで精液が噴き出しました。
尻がベッドから浮き上がるほどの心地良さが全身を駆け巡ると、鈴割れを覗き込んでいた恭子の口元に白く濁った噴水がぶち当たりました。
自慰とは比べ物にならない昂ぶりと多幸感に脳汁が溢れ、長々と息を吐く私を尻目に、妻は噴き上げた白濁汁の処理に追われています。
「はむっ…んんっ…ちゅちゅっ…はあっ…んふうっ…とっても濃いわ。昨日もあんなにだしたのに…んっ…れろお…」
口元や乳房にかかった精液を指で掬い取り、口内へと運ぶ仕草はその辺のアダルトな映像では見られない艶っぽさ。
「恭子…」
と呟く私のイチモツは、出したばかりだというのに再び熱を帯び始めました。恭子は上目遣いの目を細めると、
「んちゅっ…んれろお…んちゅぱあ…」
普段よりもいっそう甲斐甲斐しく、白濁汁で濡れたイチモツに丁寧に舌を走らせました。唾液と精液が混じった液体に包み込まれた舌肉は、スライム乳とは別種の快感をもたらします。

「お姉ちゃん、パイズリ対決でしょ?フェラは反則じゃない?」
恭子の愛撫中一度も口を挟まなかった凛子の鋭い声。しかし恭子は臆することなく、
「んれろお…あら、ごめんなさい。うちではいつも、パイズリのあとこうしてるから…。んちゅっ…。ね、シン君?」
ともすればぶりっ子と言われても仕方がない甘い声で、私に尋ねてきました。凛子へのあてつけに違いないのはわかっていますが、こういった仕草も可愛く見えてしまうのが惚れた弱みというものです。
「ああ、そうだね」
と同意した私の顔が緩み切っていたことは、鏡を見なくても想像に難くありません。
「もういいよ、そういうのは全部私がやるから、お姉ちゃんはどけて」
私たちののろけを見事にスルーした凛子は、恭子のすぐ横で膝を立てると、若さ漲るJカップ爆乳で妻の腕を押しました。すると妻の余裕たっぷりの面差しが陰りを帯びて、
「くっ…」
と奥歯を噛みしめて肉棒を開放します。凛子の乳房の実力を改めて思い出しながらも妻が素直に引き下がったのは、今回のパイズリ対決で従妹を負かしたいという強い思いの表れでした。

「お待たせしました。私はお姉ちゃんみたいに焦らしたりしないから安心してね」
凛子は化粧のおかげでパッチリとした印象の目元を瞬かせると、左右の乳肉を斜め下から抱え上げるようにして深い谷間を開帳しました。
こうして間近で見ると、妻と凛子の乳肉の違いが明白に感じ取れます。ブラのカップ的には1つしか違わないことが判明しましたが、20代の張りと弾力を備えた乳肉は、三十路のスライム乳よりも厚みで勝っているように思えます。
乳首を中心としたビキニ型の白肌と、オーストラリアのビーチで焼いてきた健康的な小麦肌のコントラストが、健康的な魅力に卑猥さのスパイスとして機能しているのです。
妻を貶める気は一切ありませんが、巨乳好きを自負する私としては正当な評価をせざるを得ません。
そんな私の胸の内を読み取ったかのように、凛子は妖しく口元を歪めると、
「お姉ちゃんのおっぱいと、どっちが良い?」
と尋ねながら、卑猥にギラつく肉棒をギュッと谷間に挟み込みます。瞬間、まるで極上の羽毛布団に包まれたような心地良さと、スプリングの利いたベッドに背中を預けたときにも似た解放感がイチモツから迸りました。
「んっっ…!」
こちらをじっと睨む妻の目を気にして、私は必死に呻きを抑えようと試みます。しかし凛子の乳果実の感触は、そんな決意を簡単に粉々にしてしまう心地良さに溢れていました。
指で押したらどこまでも沈んでいきそうなスライム乳の柔らかさとはまるで違う、どこか芯のあるしっかりとした弾力。
張りのある乳肉と乳肉の間に挟まれたオスの象徴は、まだ挟んだだけなのにジンジンと根元から熱くなってしまったのです。
「全然違うでしょ?お姉ちゃんのペラペラでダルンダルンなおっぱいじゃ、この感じは無理…ですよね?」
敬語とタメ口を織り交ぜた独特の口調で問う凛子の瞳には、先ほどの恭子に負けず劣らずの魔性の光が宿っていました。
身長に比例した長い舌が、心臓をキュッと締め付けるほどの色香を湛えています。凛子は私がごくりと生唾を呑み込んだのを確認すると、妖しげな笑みを浮かべて横乳をグイグイと押し始めました。

「うっ…くぅう…」
私は恥ずかしながら、妻の若い頃の乳肉を思い出してしまいました。弾力のある乳房は上下にこき上げるまでもなく肉棒を跳ね返し、極上の感触でマッサージを繰り出します。
妻も出産する前はこれに近い弾力を誇っていましたが、正直なところ過去の妻よりも凛子の方が勝っているといわざるを得ません。
私の反応を凛子の横で窺っている妻の顔に、焦りと悔しさが滲んでいきます。皮肉なことに、パイズリに圧倒的な自信を持っている妻のそんな表情がマラ棒をさらに熱くするのでした。
「お兄さんのオチンチン、すっごく硬いですね。あんっ…私まで熱くなってきちゃった…んっ…はあっ…」
凛子が首を振ってオレンジブラウンのセミロングを払うと、汗が浮かんだ首筋が露になります。極上ボディのうら若き乙女が自分の肉棒を挟み込み、昂っているのを目の前にして平常な気持ちを保てというのは無理な話です。
すでにギンギンに漲っていた私のオス肉が、海綿体の膨張を最大まで強めていきます。それを見計らっていたかのように、凛子はくびれた腰を上下に動かして、Jカップ爆乳全体で私の肉棒を悦楽の布団で包み込みました。
「出しちゃっていいんですよ?お兄さんの濃いザーメン、私に飲ませて?」
上目遣いの凛子の瞳が潤み、物欲しげにパクパクと口を動かして私を挑発します。学生時代は奥手で、大学生になってもまともな恋愛ができないと恭子に相談していた初心な少女は、艶めかしい表情で男を惑わす女になっていました。
「うっ…ああっ!もう…だめだ…出るっ…」
心臓が早鐘を打ち始めて数秒にも満たないうちに、海綿体が爆発しそうな勢いでオスの昂ぶりが襲来しました。張りの強い乳房に揉まれた心地良さは、我慢の文字を私の辞書から取り去ってしまったようです。
どぴゅっと舞い上がる白濁の液体は凛子の鼻先をかすめ、小麦色の乳肉や顔面に降り注ぎました。
「あんっ…すっごーい。んちゅっ…れろおお…。2回目なのにたっぷり出ましたね。そんなに私のパイズリ、気持ち良かったですか?」
凛子は顔面や乳房を汚したオスの絶頂汁に構うことなく、愚息の亀頭にまとわりついた白濁のヴェールを舌で絡め取りました。舌先が鈴口を突きまわすと、
「うぅ…凛子ちゃん…そこは…」
腰が浮き上がりそうな快感に呻いてしまいます。これは口淫の方も相当できるに違いないとふしだらな想像が私の脳裏を過ったそのとき、妻の鋭い声が耳に届きました。
「そこまでよ。凛子、シン君から離れなさい」

「んちゅっ…。お姉ちゃんだってオチンチン舐めてたのに、ずるいですよねえ?」
凛子は文句を垂れながらも素直に身を引き、Jカップ爆乳の圧迫を解きました。長い間背負っていた重い荷物を下ろしたときのような開放感が物語るのは、凛子の乳房の弾力強さです。
ホッと息を吐く私でしたが、すぐに恭子のスライム乳が半勃ちにまで萎んでいた男根を包み込みました。
「シン君、まだまだ出るでしょ?だって昨日もいっぱい射精したもんね?」
煽るような言葉を吐く恭子でしたが、その声が若干震えていることに私は気づきました。これは夫婦だからこそわかる声色の変化です。そして私は、妻を不安にさせている原因についても心当たりがありました。
2回目の射精で放った私の精液が、いつも恭子のパイズリで出している量よりも遙かに多かったからです。私は妻の不安を少しでも和らげるために、
「ああ。頼むよ、恭子」
と言いながら彼女の頭を優しく撫でました。普段であれば目力の強い瞳で私を睨みつけながら、
「挟んでもらってる分際で生意気なことしないでくれる?」
と悪態をつくのですが、今日に限っては素直に頷いて、
「ありがとう。私、頑張るから…」
儚くも色気を携えた笑みを浮かべたのです。ひたむきな妻に奉仕させていることへの背徳感が、萎れかけの肉棒を見る見るうちに漲らせました。
私の昂ぶりを肌で感じ取った妻は、スライム乳をパン生地のように捏ねまわして艶めかしいマッサージを開始します。

「んっ…ふうっ…んぐっ…はあっ…」
妻は熱い吐息が亀頭を何度も撫でるほど息を荒らげながらも、私から目を離すことはありません。
すでに2度射精していることもあり、これまでよりも射精欲が沸き上がりにくくなっていることを承知のうえで、必死に奉仕をする恭子。
女神のような美貌と、カウパーや精液で汚された乳房の淫猥な光のコントラストは、1枚の写真に切り取りたいほど神々しく、鉄のように硬くなった愚息を翻弄します。
乳房の質で勝負していた凛子のそれとは違い、力の入れ加減や方向、柔肌の滑らせ方まで洗練された乳奉仕。
心臓がバクバクと小刻みなビートを刻みだし、玉袋がキュッとせり上がります。
しかし私の口元が歪むのを見るや否や、恭子はまたも焦らし始めるのです。
「だめ。まだだよ。凛子のときよりいっぱい出してくれないと…んっ…いやだから…」
そう言いながら妻は舌肉を伸ばすと、亀頭の先に触れる直前でチロチロと動かしました。パイズリ対決で舌奉仕をするのかいかがなものかと声を上げたそうにする凛子ですが、恭子の舌肉はまさにギリギリのラインで踏みとどまっています。
あの柔らかい肉塊がどれほどの快楽をもたらすのか知っている私は、無意識のうちに腰を動かしてしまいました。それも見事に見通していた恭子は、舌肉をするっと口内に戻すと、
「変態。もっと腰振らないと、ペロペロしてあげないんだから」
口の端を吊り上げながらスライム乳を肉棒にギュッと押し付けてきます。三十路を超えてもなお滑らかな触り心地をキープしている柔肌にギュッと包まれた私は、
「はあっ…はあっ…」
後で思い返しても赤面してしまう必死さで腰を動かしてしまうのでした。これではまさに、私を手玉に取ることに慣れた恭子の思う壺です。
恭子は私の腰振りとは正反対の動きで乳房をこき上げることで、通常のパイズリの2倍近い摩擦を男根に与えることに成功していました。
その快楽たるや、ジェットコースターも顔負けのスリリングな体験です。気持ち良すぎて怖いのに、絶対に途中下車することが許されていない悦楽特急。
「おっ…んぐっ…ああ゛っ…」
私自身は覚えていないのですが、妻によるとこんなにも情けない喘ぎを上げてしまっていたようです。ただし、全ての感覚が肉棒に集結したようなオーガズム体験だけは、いつでも思い出せるほど記憶に残っています。
鼻と口から同時に息を吐き、唾液を飛ばしてしまうほどオスの快楽に酔った私の股間から、噴水も顔負けの真っ白なシャワーが噴き上げました。
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 to-to 小説  - 19/10/30(水) 16:32 -
これ以上ない多幸感と100メートル走を何度も走ったような疲労感に苛まれ、ベッドにバタッと倒れ込んだ私の耳に、
「うっそ…」
と凛子の消え入りそうな呟きが聞こえてきます。それもそのはず、散々嬲られるばかりか腰振りまでさせられた愚息は、3回目の射精にも拘わらず、この日一番の勢いで白濁汁を吐き出したのです。
もし正確に精液の量を測定していたら、ここまでの段階で普段のセックスの総量を遙かに上回っていたことでしょう。
尿管がヒリヒリと痛み、肉棒がスライム乳の中で萎れていきます。感動するほど柔らかいおっぱいに包まれても、肉棒はまるで電気を流されたかのように痺れ、感覚が遮断されてしまいました。
「んっ…じゅちゅうっ…シン君、お疲れ様。いっぱい出したね」
妻は萎れた私の男根に、ちゅっと口づけ混じりに舌を這わせ、丁寧に淫靡な汁を舐め取っていきます。それを見ていた凛子は眉間にしわを寄せると、
「ちょっと、もう避けてよ。私の番なんだから…」
恭子を押しのけるようにして肉棒を握り、蛇のように長い舌肉でチロチロと亀頭を攻めまわしました。しかし賢者モードに入りつつあった私の肉棒はすでにぐったりとしており、くすぐったいやらむず痒いばかり。
凛子はJカップ爆乳を押し当てたり、手指で擦ったりと工夫を施しますが、男根はいじけた芋虫のように反応を示しませんでした。

「くっ…」
顔を上げた凛子は鬼の形相で私を睨み、何か言いたげに口を開きました。しかし、怒気を増す従妹の肩を恭子がトントンと叩くと、
「わかったでしょう?私のパイズリでシン君はもう搾り尽されちゃったの」
白濁から半透明に変わりつつある精液を顔面とスライム乳から掬い上げ、勝ち誇った笑みと共にひと舐めしました。その仕草がよほど癇に障ったのでしょう。凛子はクルリと恭子の方を向くと、
「調子に乗んないでよ。だめおっぱいの癖に!」
Jカップ爆乳を前に突き出し、妻めがけて突進しました。小麦色に焼けた長い腕が恭子の肩に伸びたかと思うと、
「きゃあああっ!!!」
という甲高い悲鳴が室内に反響します。私がのっそりと顔を上げたときには、凛子の両腕が妻の背中でガッチリと組み合って、若さ溢れる乳肉が人妻熟女の垂れ乳を貪っていました。
「あがあっ!がはあっ…潰れるうう…おっぱい…やめへええっっ…」
キュンキュンと喉を鳴らして声を上げる妻の爪先は、フローリングから数センチ離れています。持ち上げられた状態で乳房を無理やり押し付けられる屈辱の体勢。それに拍車をかけたのは、無残にも形を変えた白き乳房です。
餅のように真っ白な完熟の果実は、ロケット型おっぱいの圧力の前に成す術もなく、凛子が上半身をグイグイと押し込むのに合わせて潰れていきます。
妻と凛子のおっぱいの違いについては、肉棒を通して充分にわかっていたつもりの私ですが、直接ぶつかり合った4つの乳団子を前にして、改めて凛子のおっぱいの張りの強さを実感しました。
「お兄さん、見てください。恭子お姉ちゃんのおっぱい、こんなにひしゃげてますよ?こんなだめおっぱいより、私の方が何倍も良いおっぱいでしょ?」
凛子は私と恭子を交互に見やりながら、乳房をさらに押し出して身体を揺すります。すると恭子のスライム乳肉が凛子の谷間に導かれ、左右からサンドイッチのように挟まれていくのでした。
「いやああっ!!シン君、見ないでええっっ!!おっぱい…ごへえっ!潰されちゃうう…おっぱい負けちゃうのお…見ちゃいやあああっっ!!!」
顔を真っ赤にしながら絶叫する恭子の目元から、大粒の滴が線となって頬を流れ落ちます。若い頃から絶対的な自信を持っていたおっぱいが、妹のように可愛がっていた凛子によってまたも潰されてしまう。
勝気な妻にとってはそれが何よりの屈辱であり、そんな姿を最も見られたくない私の前で披露させられているのです。
「恭子…」
私は自らの性癖を、今ほど呪いたくなったことはありません。凛子のJカップ爆乳の前に成す術無く屈服した妻の姿が、毎晩のようにベッドで可愛らしい声を出す彼女に重なってしまいます。
妻が主導権を握るパイズリからおっぱいへの前戯、互いに気持ち良いところを触りながら挿入。ベッドに入った直後はドSな態度で私に迫る妻ですが、肉棒を受け入れる頃にはすっかり従順、というよりも自ら男根を求めて腰を振ることもある今日この頃。
気が強い反面、マゾヒスティックな一面も持つ彼女の本性を知っている私は、凛子によって妻の隠れた性癖が無理やりさらけ出されたような気がしてしまいました。それが私自身の肉体にどんな影響を与えるのか、全く考えることができなかったのです。

「あー!」
私の変化にいち早く気づいたのは凛子でした。妻の背後に回していた腕の力を緩めた凛子は、太陽のような笑みを携えて妻に囁きます。
「見て。お兄さん、勃起しちゃってるよ?」
「ウソ…ああっ…」
こう呟きながら私の方に目線を向けた恭子は、愕然とした面差しのまま脱力しました。凛子の腕から解放されても立ち上がることなく、真っ赤になるまで締め付けられたおっぱいを大事そうに抱えています。
「恭子…違うんだ、これは…」
と言い訳しようとする私でしたが、股間ではどんな弁解も許されないほどギンギンに、肉棒がいきり立っていたのです。
「お兄さんは変態ですね。奥さんがおっぱい潰されるの見て興奮するなんて…ちょっと引いちゃうかも…」
妻に駆け寄ろうとした私の股間を押さえつけたのは、小麦色のロケット型Jカップ乳でした。私の太腿にドシンと乗った重量感あふれる乳果実が深い谷間を開いたかと思うと、あっという間に肉棒を挟み込みます。
「ううっ…あっ…」
と呻く私の視界の端には、寂しげにフローリングに座り込む恭子の姿がありました。滴のように垂れた乳房は、嬉々として肉棒を挟んでいたときと比べて元気なく見えます。
申し訳なさで胸の内を満たす一方で、ギンギンに復活した肉棒は、絶妙な張りと弾力を備えた小麦の乳果実の感触にほだされていました。
「よそ見しないの。私にパイズリさせながら他の女のこと考えるなんて、許しませんからね?」
と男根をしごく凛子の眼差しには、男たちを手玉に取ることに慣れた女特有の艶っぽさに満ちていました。先ほどのパイズリは激しく摩擦させるというよりも、おっぱいの感触を活かした愛撫でした。
しかし今回は、恭子よりも深いと思われる谷間の奥にギュッと肉棒を挟み込んだ後、
「んっ…んふっ…はあっ…んっ…」
熱っぽい吐息を交えて凛子自身が上下に腰を振り始めたのです。ベッドに座ってパイズリを受けている私の視点からは上気した凛子の顔と巨大な乳房、そしてカーヴィーなくびれとヒップのラインが色っぽいダンスを披露しているのが丸見えです。
そして何よりも、吸い付くような感触の柔肌が、張りのある乳房特有の弾み具合で肉棒を押しつぶす心地良さに頭を抱えたくなってしまいました。
「ああっ…これは…」
思わず呟きを漏らした私の読んだかのように、凛子が甘さを孕んだ声で問いかけます。
「どうです?こんなに気持ち良いパイズリ、初めてなんじゃないですか?お姉ちゃんの柔らかいだけのおっぱいじゃ、このムニムニ感は味わえませんよね?」
凛子の言うことは確かに一理ありました。トレーニングを重ねているだけあって、凛子の乳しごきはダイナミックでありながら、少しもペースが衰えることなくペニスを挟み込んでいます。
亀頭から根元までにゅっぽりと包んだ張り乳は、ビクビクと震える男根を自らの弾力で押し返し、繊細ともいえる刺激で精液の生成を促すのです。
すでに営業を終えていたかに思えた玉袋が再びせり上がり、海綿体が膨れ上がるのを感じます。極上の乳布団の谷間から分泌された汗がローションと化し、ますます滑らかさを増していくうちに、私は両目をギュッと瞑って心地良さに身を任せていました。
おっぱいを潰される恭子を前にして勃起しただけでなく、さらに凛子のパイズリで果ててしまうことだけはなんとしても避けたいところ。
しかし覚醒した肉棒は快楽という餌の前で自分を保てるほど、強靭な精神を持ち合わせていませんでした。
絶対に射精だけはだめだと強く言い聞かせても、尿管の奥からグツグツと湧き上がる欲求を無視することはできません。
弾力溢れる肉布団は上下左右から肉幹を圧迫し、忍耐の概念が私の頭から抹消されていきます。
「お兄さん、出して?オチンチンからビューッて精液出しちゃお?」
首をかしげて誘いかける凛子の小悪魔の所業。私はお腹の奥が張り裂けそうな思いに囚われながら、猛った男根から噴き上げる白濁の粘液を噴き上げてしまいました。

「ああっ!」
先刻の射精で全てを出し尽くしたと感じたのは、どうやら間違いではなかったようです。射精に伴う多幸感と時を同じくして、肉棒の突端に引きつるような痛みが走ります。そうして放たれたのは、子どもが使うスプーン1盃にも満たない量の男汁でした。
「あらら…ちょっと少なめですね。でも、お疲れ様でした」
凛子は苦笑いを浮かべながら、Jカップ爆乳をグイっと押し付けて精液を拭い去ってくれます。そして肉布団から男根を開放すると、
「んちゅっ…れろおっ…んちゅちゅっ…ちゅぱっ…」
と耳を覆いたくなるような卑猥な音を立てて、肉棒全体に舌を走らせ始めたのです。
「凛子ちゃん…うぅ…何を…ああっ…」
私の口から漏れた呻きは、快感ではなく違和感によるものでした。艶めかしい舌肉の動きではありましたが、限界を突破した男根への刺激はもはや、むず痒さを超えてちょっとした痛みに感じてしまいます。
私の反応を見て取った凛子は不満そうに唇を尖らせると、
「残念。どうせならこのまま、もっといいことしても良かったんですよ?」
またも妖しい笑みを浮かべて囁きました。そして魔性のウインクを私に投げつけた凛子は、背後を向いて小さく息を漏らします。
「お姉ちゃん、わかったよね。もう正真正銘、私のおっぱいが上だって。文句ないでしょ?」
嘲りがたっぷりと含まれた凛子の問いかけに対し、恭子は俯いたまま応えません。ショーツのお尻をペタリと床に着けたまま、垂れ乳Hカップを大事そうに抱えて俯く様は、胸が締め付けられる悲壮感が漂っていました。
「ねえ、聞いてる?二度と巨乳自慢しないでよね。もうお兄さん、こんなにブニュブニュに垂れたおっぱいでパイズリして欲しいなんて思わないんじゃない?乳首もグロいよね。黒くてブツブツもあって…私はそんなふうになりたくないな」
妻の無反応は、凛子の愚弄の言葉をエスカレートさせます。自慢げに両腕で乳肉を寄せ上げた凛子は、がっくりと座り込む妻の前に座り、若さとトレーニングで勝ち得た肉体をアピールしました。するとそのとき、今まで虚ろだった妻の目に真っ赤な炎が燃え盛り、凛子の乳房をグイっと掴んだのです。
「おっぱいについては何を言われても構わないわ。でも、この乳首を馬鹿にするのは…許せない…」
恭子は静かな怒りを込めてこう言うや否や、自らの右乳と凛子の右乳を持ち上げ、真正面からぶつけました。今までの流れであれば、年齢を重ねた滴型おっぱいが無残に潰れ、恭子の悲鳴が響き渡ったでしょう。しかし今回に限っては、
「あああんっ!!乳首い…あがっ…あああっ…」
耳をつんざくような甲高い声を発したのは凛子でした。2人の乳房は乳頭という名の剣を真正面からぶつけ合い、恭子が完璧に押し込んでいたのです。

「んっ…わかる?硬くて大きくて…あんっ…あなたの乳首とは大違いでしょう?これはね、椿を妊娠してこうなったのよ。あんっ…シン君がいっぱい触ったり、吸ったりしてくれたのもあるけど…」
凛子ほどではないにしても恭子の口からも小さな喘ぎが漏れています。恭子の乳首は乳房と比べても大きく、特に妊娠してからは変化が顕著でした。
500円玉を遙かに超える乳輪、褐色というよりも黒に近い色合い、子供が咥えやすいためか哺乳瓶さながらに肥大化したサイズ感はまさに母になった女のシンボル。
出産した配偶者の身体に興奮できなくなる人がいるという話も聞きますが、私はむしろ出産を終えた妻に対して、なおのこと愛情を注ぎたいと思ったほどです。垂れた乳房も、凛子曰くグロテスクな乳輪もひっくるめて、恭子の魅力なのですから。
そんな妻の乳頭は今やギンギンに勃起し、凛子の小さめの乳首を見事に押し込んでいます。後から尋ねてみると、なんと妻は凛子の2回目のパイズリが行われている最中、無意識のうちに乳頭を触っていたそうです。我が妻ながら恐ろしいことです。
「いやあああっ!!乳首いいいっ!!ひぐうっ!!潰れちゃうううっっ!!乳首折れちゃうってえっっ!!!」
Jカップ爆乳で私や妻を嬲っていたときとは大違いの濁った絶叫と共に、引き締まった肉体を震わせる凛子。恭子が右の乳房をガッチリと握り締めて乳首相撲を強制しているせいで腰を引くこともままならない様子です。
「離して欲しかったら謝りなさい。私の…乳首を馬鹿にしたことを!」
一方の恭子は怒気の混じった声でこう言うと、スライム乳をドリルのようにグイグイと押し込みました。張りのある凛子の乳肉では、ここまで変幻自在に形を変えることは難しいでしょう。
完熟乳房ならではの動きが加わった黒ずみ勃起乳頭は、同じく勃起しているはずの凛子の乳首を押しつぶし、私の目からは確認できないまでに勢力を強めていました。
「謝るからああっ!!ごめんにゃしゃい…お姉ちゃんの乳首…ああんっ!もう馬鹿にしないから許してええっ!」
凛子が早口で謝罪の言葉を口にすると、恭子は止めとばかりに「ふんっ!」と息を吐き、凛子の乳頭を抉り上げました。
「あああんっ!!」
小麦色の肢体を硬直させた凛子は甲高い悲鳴を上げ、妻に体重を預けます。年下の従妹の顎を肩で受け止めた恭子は深呼吸を繰り返すと、
「私も熱くなっちゃったわ…。ごめんなさい…」
シスターのように優しく囁きながら、私に視線を移しました。目力の強い瞳が捉えていたのは、私の股間でギンギンに漲る男根です。

「シン君、今ので勃起したの?」
恭子は嬉しそうに頬を緩め、凛子の肩をポンポンと叩きます。その意味に気づいた小麦色の美女は、「えっ…ウソ…」と目を丸くするばかり。
その気持ちは私にも充分理解できます。私自身、まだ勃起できることが不思議でしょうがないのですから。
「次は私の番だったわよね」
パイズリ対決の攻め順を思い出した恭子は、凛子をその場に残してベッドに近づいてきました。凛子の乳頭を感服させた、黒褐色の乳頭を誇らしげにアピールしながら。
「これでして欲しいんでしょ?顔に書いてるわよ」
Hカップの垂れ乳を右手で保持し、左手で男根を支えた妻の顔には、気恥ずかしさと嬉しさが入り混じっていました。上向かせた乳頭に舌を伸ばし、唾液を垂らす妻の妖艶な仕草に胸が高鳴るのを抑えられません。
妻は私の返事を待つこともなく、妊娠や出産を経て肥大化した乳頭を肉亀に押し当てます。勃起したイチモツに勝るとも劣らない硬さと熱さが、限界を超えて射精した私の肉棒に痛烈な快感をもたらしました。
「ああっ!」
心地良いむず痒さが後追いしたかと思うと、鈴割れから半透明の先走り汁が零れてきます。乳頭を包み込む唾液と混じり合った青臭い粘液はすぐにピチャピチャと卑猥な水音を奏で始めます。
「シン君…あんっ…気持ち良い?私も…はあっ…あうっ…感じちゃ…あんっ…」
妻の吐息に含まれる甘い香りが、彼女の興奮の度合いを如実に示しています。乳頭による肉亀攻めを主力に、フニフニの乳肉で肉竿を撫で回す愛撫は、私の呼吸を益々荒らげます。
「ああっ…気持ち良いよ。恭子…んっ…そこは…あぁう…」
「こっちも好きでしょ?ほら、凛子も見てみなさい。シン君のオチンチン、まだこんなに元気なのよ。本当に変態ね」
恭子の視線の先には、凛子が呆然と座りながら肉棒と乳頭の絡み合いを凝視しています。彼女の胸元を隠す右手の下には、妻の乳頭に嬲られた小さめの乳首があることでしょう。
私の肉棒でも特に敏感な、カリ首の辺りを執拗に攻め始めた恭子はもう、凛子の乳肉に降伏した彼女とは別人でした。
「シン君がたくさん吸ったから、私の乳首こんなになっちゃったのよ?あんっ…はあっ…責任取って…たくさん感じてくれるでしょ?」
女王然とした態度の陰から見え隠れする甘えた声色が私の耳朶を叩きます。肉棒は反り返るまでに勃起し、ビクビクと脈動する血管までもが性感帯になったのではと思えるほど、脳髄から快楽物質が溢れてきました。
「ああっ…恭子…うぅ…んぐうっ…」
私は愛しい妻を抱きしめたいという思いを必死に押さえつけて、肉棒からほとばしるアクメに身を委ねました。ゴツゴツとした乳頭がまんべんなく亀頭を刺激し、鈴割れをグリグリと抉って尿管を痺れさせます。一滴で良いから出て欲しい。そしてパイズリ対決で妻に勝利を。
強い思いが通じたのでしょうか、肉棒が焼けてしまいそうなヒリヒリとした絶頂感と共に、スポイトでようやく吸い取れそうな量の白濁汁がちょろっと鈴口から飛び出したのです。
「シン君…ありがとう」
感激の面持ちの恭子が潤んだ目元を擦ると、凛子が腰を上げてこちらにやってきました。
「ああ…こんなことって…。あんなにフニャフニャだったのに…」
ポツリと呟いた凛子の声には悔しさというよりも驚きが多かったように思えます。なぜ「思えます」と曖昧な表現になってしまうのかというと、凛子の呟きを聞いたあたりから、私は白目を剥いて気を失っていたからです。


「もうちょっとで救急車呼ぶところだったわ」
「お姉ちゃんが無理させるからでしょ。もう、私までドキドキしちゃった」
恭子と凛子はまな板とガスレンジに分かれて調理を進めながら、ダイニングで腰を落ち着ける私に意味ありげな視線を送ってきました。
結局のところ、昏倒してから5分も経たないうちに私は目を覚ましました。疲労感は夥しいものでしたが、そのほかは特に異常がないということで病院行きは見送った次第です。
パイズリ対決については恭子に軍配。私たち夫婦にとっては喜ばしい結果です。ただし最後の乳首コキについては
「あれがありなら、私ももっと乳首使ったのに」
と凛子から物言いが入りました。それどころか、機会を改めて再戦したいと息巻く始末。驚いたのは、恭子もそれに対して異を唱えることなく、
「何回でもかかってきなさい。シン君も良いよね?」
例によって私に有無を言わさぬ態度で了承したことです。妻としてはもっと圧倒的に勝利を収めたかったということでしょうか。
パイズリ対決にかまけていたせいで夕食の準備がままならなかったため、凛子の手を借りることになりました。
昔はよくこうして互いの家の手伝いをしたらしく、息の合った様子でテキパキと料理を作り上げる2人は本当の姉妹のような仲睦まじさです。
「今度は絶対私が勝つよ。今日だってお兄さん、私のパイズリにメロメロだったもん」
「あら、いつまでも私のおっぱいがこのままだと思わないでちょうだい。バストアップのためにいろいろやってるのよ。今度凛子がこっちに戻ってくるときには、あなたに負けないおっぱいになってみせるわ」
「3カ月じゃ無理でしょ。おばさんが意地張らない方が良いよ」
「そっちだっていつまでも若いつもりでいると、すぐにおっぱい垂れちゃうわよ」
しかしやり取りにしっかり耳を傾けてみると、ライバルとして火花を散らすのをやめる気は無いようです。
タイプの違う2人の巨乳美女にパイズリを施される幸せと、女の戦いに巻き込まれる恐ろしさを感じながら、私は夕餉の香りにお腹を空かせるのでした。
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 楽天松井裕と安楽の4  - 19/10/31(木) 19:38 -
人妻と従姉の親戚丼と聞いてこの男がやって来た
ご存じ、全身Hな男藤浪晋太郎死刑囚様だ早速、リリーフカーで
家迄直行。途中ハロウィン参加者に跳ね飛ばされ死亡するハプリングがあったが無事到着
恭子にババアがええカッコするな、今迄見下してた年下に負ける気分どー?と
中出し極め、凜子にはババア相手に粋がるなと中出し
更にはトシに女は若い方がいいよなと同意求めたが
お前は未婚と反論され糞漏らして無事死亡した。
この件を聞いた阪神の名将矢野は親戚丼より親子丼だねと椿に狙いを定めた
尚、ハロウィンパーティーには間に合わん模様
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禁断のパイズリ
 チャーリー 男性告白  - 15/7/20(月) 2:33 -
知っている人は知っているチャーリーです。


どこから説明すればよいのか。。。

つい先日の出来事なんですが、我が家に嫁姉が遊びに来てました。

もうすぐ子供が生まれるからいろいろと嫁の面倒を見てくれている。
また、今はフリーで暇なのか、妹想いなのか最近よく家に来るんです(笑)

熱くなってきた今の時期は、薄着ですよね。

Hカップが強調されていて、見ているだけで堪らんのです。
目の前にはデカパイ!ですからね(笑)
はたまた最近はエッチできませんから、かなり堪っているんですよね(笑)

そんなタイミングで、ちょっと遅くに帰ってくると嫁は寝室で就寝。
嫁姉はというと、リビングのソファーで寝ていました。

起こさないように義姉のそばに寄って、義姉を見ていました。
正確は元彼から聞いていたHカップの義姉のおっぱいを見ていました。

だって巨乳大好き私にとってHカップなんて巨乳が眼の前にいたら気になるんだもん(笑)

しかもタイトなTシャツでめちゃくちゃおっぱいが強調されてて、おっぱいの形とボリュームがはっきりと分かる。

お姉さんは気持ち良さそうに寝てるし、ちょっとくらいと服の上から揉んでみました。
ちなみにTシャツの下はブラだけだったからカップの刺繍の感触が伝わってくるし、カップが無い部分の柔らかいところを揉みました。
ブラの上から揉んだだけでも圧倒的なボリュームで、さすがHカップだと思いました。
これでもかってくらい揉ませて頂いて、一旦はパジャマに着替えに行き、リビングに戻ってからは電気を消して再びお姉さんのところへ。
後輩が以前、「毎日揉んでも飽きないくらい気持ち良いです」と言っていたので、生で揉んで見ようと考えていました。

今度は右手だけゆっくりとTシャツの下に手を入れて、ブラの隙間に恐る恐る手を入れて行きました。
そして、念願のHカップを直に触ることができました。
嫁とは違って、柔らかいデカパイで、本当に揉んでいて気持ちが良く指をそっと食い込ませては戻してのサイクルを繰り返していました(笑)

ここからは溜まっていたのと、呑んで帰ってきたのもあり、暴走してしまいました。
というのも、ズボンを出してお姉さんのおっぱいを揉みながら、左手でオナニーしたんです。
すると5〜7シコシコくらいで

義姉「ん?」

氷つきました(笑)
これは本当に焦って一気に萎えた!とはならず、Hカップの興奮にフル勃起を維持していました(笑)
これはなんとかごまかすしか無く、嫁と間違えたという設定で無理を通すことにしました。

私「ただいま」

とキスをしました。

すると、寝ぼけていたようで、まさかの舌を絡めるディープキスです。

そのまま両手でHカップのおっぱいを揉みました。
Tシャツを捲って、ブラのホックを外したけど、まだ行けました。
そのまま生のおっぱいをグイッと揉みながら、キスを続けて唾液交換なんかもしましたが、神経はおっぱいに集中させていました。

本当にデカいし、ずっと揉んでいられるようなフワフワな気持ち良さに大興奮で溜まりませんでした。

しかし、ずっと寝ぼけている訳はありません(笑)
修羅場はやってきました。

お姉さんが「んっ?」と言うとそのまま私の顔を突き放し、我に返ったように驚いて「え!何してるの?」っと言ってきました。

当然の反応ですね。

私も驚いたように「え!お姉さん?」っと言っていましたが、まだしっかりとおっぱいを触ってました(笑)

ちょっと沈黙が続き私から口を開きました。

私「ごめん、間違えた」

義姉「もー!びっくりしちゃいました!」

私「いや、最近夫婦の営みができないからこういう事結構やってて(笑)」

っと言い訳をしつつも、さりげなくおっぱいを揉んでたんですよね。揉めるだけ揉んでやろうと。

けど、溜まっているのを察してくれたのか特にそれには触れずに

義姉「大変だね!」

私「ええ、まあ。」

義姉「いや!うちの妹ですよ!毎晩こんなことされてるなんて!(笑)」

私「ちょっと待って、毎晩ではない(笑)」

義姉「冗談冗談(笑)嘘ですよ!」
私「けど、実際営みはできないからね!」

すると義姉が乗ってきたんです。
義姉「だよねぇ、いつもどこまでしてるの?」

私「だいたいは、出すまでですね」

義姉「出すってどうやって?」
私「これ言っていいのかな?恥ずかしいんですけど(笑)」

私はこの時本当に恥ずかしい思いをしていたのと同時にもの凄い興奮しながら、どうにか上手いことおっぱいでして貰えないかと考えていました。
継続してずっと揉んでるのでフル勃起したチ○コは出したままです(笑)

義姉「いいんじゃない?私口堅いし!」

私「んー、言うとですね、こうやって」

とお姉さんのおっぱいにチ○コ を持って行き、谷間に当てたんですよ。
そのままおっぱいを寄せて、軽く腰を振りました(笑)
体位は何と言うのか分かりませんが、お姉さんにまたがって上から垂直に谷間にチ○コを突き刺す感じです。

義姉「あ〜はいはい」

私「分かります?」

義姉「男の人って好きだよねぇ」
私「気持ちいいんですよねー」

と会話しながら数回腰を振った後に、谷間からチ○コを抜きました。さすがに何回もやるのは安全を考慮すると気が引けたので。

けど、お姉さんから

義姉「何か着いた(笑)」
っと言ってきました。
それは我慢汁です。

私「あっ、すいません。興奮しちゃって(笑)」

義姉「超堅くなってるし(笑)」
私「何か、挟んでみたら気持ち良くてついつい」

義姉「いやいやいや、挟む前からでしょ!」

私「はい。実は今日帰ったら挟むつもりでずっとです(笑)」

義姉「だから間違えていきなり!」
↑どうやら上手く誤魔化せた?ようで修羅場にはならない雰囲気に一安心。そこでちょっと調子に乗り、おっぱいの話をしてみた。

私「いや〜けど確かにいつもと違うとちょっと思いました。」

義姉「何が?」

私「これが柔らかいなーと」
とおっぱいを再びタッチ(笑)
あえて下ネタは発しないようにしていました。

義姉「そうなの?」

私「いつもはこうすると弾力で指が押し返されるけど」
とおっぱいを軽く揉む。

私「今日はこんな感じで押し返えされなかった」

義姉「張りがないと?(笑)」

私「いや、これはこれで気持ちいいんですよ(笑)」

さらに踏み込んで

私「しかもいつもより大きい気がする」

義姉「まあねぇー」

私「柔らかい方が男は好きかもよ?こういう事する時は柔らかい方が好まれる」
っとおっぱいを軽くでしたがタプタプ揺らしました(笑)

義姉「よく分からないけど、揺れるのが好きとはよく聞きますな」
私「男は本能で揺れるのが好きで〜」
っとちょっとウンチクを語り、その間もおっぱいを触りまくりでした。

それから
私「多分だけど、挟むときも柔らかい方が気持ちいいと思うんだよねー」

義姉「一緒でしょ?」

そういうお姉さんの谷間に再びチ○コを当てて、私自ら谷間を寄せて軽く腰を振りました(笑)

私「いや、気持ちいいよ?」

もはやセクハラ親父ではありますが、お姉さんも落ち着いているし、されるがままです(笑)
幸いな事にちょっと変わってるんですよね。エッチ好きだし(笑)

そうするとお姉さんから「てか、挟んで欲しいんでしょ?」といきなりの的を得た鋭い一言(笑)

続けて「確かに溜まってるよねー超固いし(笑)」と言うと自ら谷間を作って「気持ちいいならすぐだよね?(笑)」と言い放ちました。
私「えっ、マジ?」

義姉「今日だけだよ」

私「お願いします」

そうして、体制を変えて私がソファーに座り、シャツを捲り上げてブラを外しておっぱいを出したお姉さんに挟んで貰ってパイズリすることになりました。

挟んで貰ったら、チ○コの先が見えるくらいまで隠れて、そのまま上下運動で先っぽが現れては隠れてを繰り返していました。

お姉さんは割とのりのりで「すごい大きいんだけど(笑)」や「これ女の人の中に挿いるの?」等のエッチな発言をしていました。
私もまたと無いチャンスということで、乳首を触り、摘んだりしてお姉さんのおっぱいを官能しました。

そろそろ逝くとなると「ちょっとストップ」と一度止めて貰って、お姉さんの寝る部屋に移動しました。
お客には布団で寝てもらうので、敷いてある布団にお姉さんを寝かせました。
既に興奮仕切っている私にお姉さんは「え、それはまずいよ?」っと言ってきました。
多分、犯されると思ったんだと思います。

私「あ、そういうことはしないから」

っとお姉さんのおっぱいをしゃぶりました。
乳首をしゃぶりまくって、乳房も舐めて舐めて、顔を挟んで本当に頭の中は「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」の一色だったと思います(笑)

お姉さんは声が出そうだと言うので、指の咥えさせたら軽く歯形を付けられました。
痛かったけど、アドレナリンでカバーです。

そうして、おっぱいを官能したところで再びパイズリに。
しれっとお尻とか太ももを触っていましたが、それよりエッチな事をしているので、何とも言われていません。

今度はお姉さんの膝に尻を乗せて、ちょっと高さが会うようにクッションを使って調整した上でパイズリして貰いました。
お互い眠いのもあり、無言でパイズリだったものの、気持ち良さは本物で逝くまでに3分くらいでしたが、逝くことを伝えると最後はスパートで激しくしごいてくれました。
そして、「逝く、逝くよ、出るっ」っと射精しちゃいました。
最近エッチしていなかったからたくさん出ました。
射精するときにチ○コをおっぱいでプレスしたので、おっぱいの中に大量に出ていきました。
そして、寄せたおっぱいを解放するとおびただしい量の精子が私の腹に垂れてきました。

二人でそれをティッシュで処理して、お姉さんと一緒に横になっていたら「どう?気持ち良かった?」っと聞かれて「最高に気持ち良かった。ありがとう。」っと言いました。

義姉「まあ、今日だけだよ。あんまり溜めると浮気とかしちゃうし、身体に悪いしね(笑)」

私「本当に頭が上がりません」

っと言って、お姉さんに感謝の気持ちを伝えました。
お姉さん的には何故パイズリしてくれたか分かりませんが、、、

感謝の気持ちを伝えて、またおっぱいを揉んだら

義姉「え?すっきりしたでしょう?」

私「いや〜いつも二回はしてて」
っとお姉さんには申し訳なかったけど、エッチな事させて貰いました。
まずは、おっぱいを揉み、舐めて、しゃぶってと繰り返していたら二回目のパイズリです。
ちょっと、というよりおっぱいを揉んでいる間は結構な時間キスをしちゃいました。舌使いがエロくて、何か唾液も美味しいんです(笑)

そして今度はお姉さんを仰向けに寝かせて、馬乗りになって、唾液が付きまくったおっぱいに挟んで貰いました。
もちろん自分で腰を振って、またすぐに逝きました。

またおっぱいの中に射精しました。飛び散らないので布団に垂れなくて良かったです。

そのままお姉さんはぐったりとして寝ちゃいそうだったので、ティッシュで綺麗にして服を整えて、何も無かったかのように部屋を後にしました。

それからシャワーを浴びて、私も寝ました。

そして翌日、昼過ぎまで私は寝てました。
すると嫁では無く、嫁姉が起こしにきました。後から聞いたら嫁に昼ご飯だから起こしてくるように頼まれたらしいです。

義姉「ご飯だよー」

嫁姉に身体を揺すられて、すかさずおっぱいを揉みました(笑)
そして「ん?この柔らかさは」っと言うと「おっぱいで判断するな!」っと笑いながら言っていましたが、昨日のことは無かったことにしようと言われました。
まあ、そうですよね。

それでも帰るまでに、おっぱいをガン見していたら嫁のいないところで「見すぎ」と言われました(笑)

おっぱい星人には仕方無いことです(笑)

やはり、巨乳は溜まりませんし、その魅力には適いません。
以上が嫁姉のパイズリに至った経緯です。

とにもかくにも、Hカップのパイズリの気持ち良さは凄まじかったです。
引用なし

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 チャーリー  - 18/9/25(火) 17:43 -
のぶさん

送っておきましたが、のぶさんはしょっちゅう来ているようなので、お知らせする必要は無いのでは?

そういえば、ろくべえさんやライフさんってもう居ないんですか?
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 [名前なし]  - 18/9/25(火) 18:10 -
そう言わずにそこを何とかお願いしますよ。この続きが気になって気になって
仕方ないんです!何とかなりませんか?お願いします!!
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 ぽんすけ  - 18/9/25(火) 21:19 -
チャーリーさん

ライフさんは最近見かけませんが、ろくべえさんはいますよ

たぶんここに書き込みがないのはチャーリーさんが帰ってきたことに気づいてないからかもしれません

意外と今自分がハマってるスレ以外見てなかったりしますから

僕もチャーリーさんが書き込みしてたこと気づかなかったですしね

ろくべえさんがよく書き込みしてるスレで話しかければ応じてくれるんじゃないでしょうか
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 ぽんすけ  - 18/9/25(火) 21:25 -
名無しさん

横やりですが、チャーリーさんが書き込みしてくれて嬉しい気持ちはわかりますけど、チャーリーさんはお忙しい中ご厚意で書いてくれてるわけだから、そういう催促はどうかと思います

ろくべえさんやライフさんのように以前交流があった人が言うならまだしも、
名無しさんは注意されてるわけだから、もうちょっと頼み方があると思いますよ!
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超乳主婦−その2
 納屋  - 08/6/14(土) 11:59 -
彼女を目撃した場所は自動車試験場。免許の更新に行った私は,午前の部の受け付けに間に合い,講習を受けて,無事新しい免許証を受け取った。そして,新たにやってきた午後の部の人とすれちがいながら,建物の玄関を出た。

すると,左のほうから彼女が歩いてきた。一目見て,常人のそれとは比べものにならないほどの大きな乳房をもっている女性であることがわかった。年齢は35歳くらいだろうか。40歳は行っていないのは確か。20歳代でもない。かなり荒っぽい推定だが,32歳〜36,7歳くらいか。身長は155センチくらい。

顔は丸顔で,小さめのめがねをかけている。ちょうど小林聡美の目を少しぱっちりさせて,頬をすっきりさせた感じ。髪の毛は栗色に染めて首くらいまでの長さ。首は太めの短めで,肩は丸い。

上は,薄いピンク地に水色とか緑とかの花柄模様のスモックブラウス,下はデニムのジーパン。肌は,少し小麦色の入った感じのなめらかな肌色。丸顔ではあるが,めがね通しに見えるすっきりした目鼻立ちが印象的だった。

玄関から入った彼女は,すぐに受け付けの列に並んだ。すでに免許の交付が終わった私ではあったが,このまま帰れるはずがない。2〜3メートル距離をとって,あらためて彼女を観察した。

すごい,すごすぎる。かなりゆったりしたスモックブラウスに包まれた胸からおなかにかけてが,ものすごいふくらみを作っている。こんなのを見たのは,たぶん生まれて初めてだと思う。

よく,「胴体から20cmも飛び出ている」などという表現をネット上では見かけるが,そのたびに物差しを自分の胴体に当てながら「そんなわけないだろう,いくらなんでも誇張が過ぎる」などとつぶやいたものだ。

でも,いるところには本当にいるもんだ。これは誇張でもウソでもない。その場で自分の胴体に人差し指と親指を当てながら,どう見積もっても20cmはある,いやもっとあるよ! 。もういちど言う。誇張でもウソでもない。

上半身だけを見ると,ものすごく太い人のように見えるが,スモックブラウスからのぞくお尻や足は普通。細くはないが太くもない。お尻も,大きくもなく小さくもない。ただ,乳房を除いた胴回りはどのくらいなのかは推定不能だった。

ゆったりとしたスモックブラウスに包まれた上半身のシルエットは太いのだが,前から見ても,横から見ても,あの巨大な乳房が生地を押し上げて胴回りの判断がつかないのだ。後ろから見ても,乳房の左右へのはみ出し部分によって広げられ,分からない。

その代わり,乳房のものすごい大きさがよく分かることを一つ。スモックブラウスは,首から前方斜めに向かって大きく突き出ていて,ちょうどおへそからジーパンのベルトあたりでズドンと落ち,裾がヒラヒラしている。胴からの厚さは,やはり何度見ても,何度考えても,何度見積もっても20センチ超。

見たところ,ズドンと落ちているところから裾までの長さは,全部の丈のわずか4分の1か5分の1ほどなのだ。大きな乳房を覆ったスモックブラウスの裾が上がってしまっているのと,ブラジャーが巨大な乳房を支えきれずに下がっているためだ。

彼女が身体の向きを変えると,乳房のあたりはまるで大砲が向きを変えるような印象を受ける。これだけでもすごいのだが,スモックブラウスの生地が薄いので,時々ブラジャー(たぶん巨大なんだろうな)に固定された巨大な乳房のシルエットがうっすらと黒く透けて見える。ものすごく大きな塊である。おへそかベルトあたりまでを斜めに覆いながら大きく突き出ている。

はっきり言って,彼女を発見してから勃起しきるまで,5秒とかからなかったと思う。そして,なおもドクン,ドクンと突き上げている。
(つづく)
引用なし

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 ななしんべい  - 17/3/2(木) 14:41 -
もったいないですなー そんな魅力的な女性が近くにいるのに手をださないとは。
人生一度きりなのとそれほどまでに良い乳をもつ理想的な女なら
一度やることやるべきですよ。毎日もんもんと我慢して
「あの時なんでものにしなかったんだ、チャンスがあったのに」と
なるくらいなら行動に移すべきです。
そういう思いは我慢するべきものじゃないです
過ちも何も不倫や浮気してなんぼのもんでしょ
それほどまでにものにしたいならなおさら。
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 納屋  - 17/7/31(月) 11:39 -
超乳主婦・馬場ちゃんにそっくりな方の映像を発見!

これって、もしかして馬場ちゃんかも? と思ったくらいです。

ただ、馬場ちゃんはこんな格好をしないし、映像は何となく偽乳っぽい。

http://adult.contents.fc2.com/users/michellescup/

怪しいサイトじゃないので、見てみてください。

Sカップだって。馬場ちゃんも、Sカップくらいなんだ。へー。
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 納屋  - 17/7/31(月) 11:44 -
馬場ちゃんは、フルカップブラで固定していても、もっと左右斜め下に大きく膨らんでいる感じ。

ブラの付け具合で違うだろうが、やはり別人ですね。

(てことは、馬場ちゃんはSカップよりも大きいのか???)
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 納屋  - 18/10/22(月) 12:46 -
彼女はすでに、人のものだから、手の出しようがありませんでした。

だからなおさらもどかしい。彼女の名前を何度も何度も叫びながら、石のように固くなったちんこを握りしめ、泥の仲をのたうちまわっているようなものでした。

本当に苦しかった!!!

それに、お子さんも設けていらっしゃいます。初めて彼女に遭遇したときは小学生だったのに、もう高校生とは時間のたつのは早いものです。

せめてあと、10年早く出会っていればと考えてしまうと、また泥の中をのたうちまわることになりますが、これはもう、縁なので、あきらめるしかありません。

彼女とは、もう2年以上も会っていません。なぜなら、彼女の生活圏ではない地域に引っ越したからです。でも、これでよかったんだと思います。

何だか、この泥沼から解放されたようで、かなり楽になりました。本当に苦しかったです! 地獄でした!

結果的に、何と10年にも及ぶ長期間の投稿になってしまいました。これで終わりにしたいと思います。

彼女のことも忘れられそうな気がします。

理性が粉々に破壊される寸前でした。大変なことをしでかさなかったのは奇跡だったかもしれません。

読んでくださったかた、コメントをいただいた方、ありがとうございました。

-----

●補足

10年前に書き忘れたものを、思い出しながらの投稿です。

自動車試験場のトイレで大量の射精をしたあと、彼女の講習が終わるのを待ちました。そして免許の受け取り。

免許の受け取りは、彼女は何と一番最初だったので、本籍地の確認を済ませて早々に立ち去る彼女を追いました。

出口近くの灰皿の前でタバコを吸いながら待ち構える形です。

出てきました。そして携帯電話で通話する彼女。少し距離を置いていたので、全体像を鑑賞できました。

あの大きな乳房は、前に膨らんでいると同時に、左右斜め下にも膨らんでいる。

携帯通話に集中に近づいて、じっくりと彼女の巨大な乳房をなめ回すように鑑賞したんだと思います。

そして、彼女が門に向かって帰るのを予測しながら、その場を離れてゆっくりと歩きはじめました。

彼女は、道をはさんだ反対側を、急ぎ足で歩いていました。

ショルダーバッグの斜めがけをしていて、横から見ると、何とストラップが真横になっているんですよね。つまり、ストラップが道路と並行、胴体に対して直角。

こんなの、初めて見ましたよ。どんな乳房の大きさなんだと思いました。

その後は、迎えの車に乗って帰ったのか、見失いました。その後、またトイレに駆け込んだのを覚えています。

以上、余談でした。
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ビル掃除の熟熟超乳さんとのこと
 皆川亨 男性告白  - 09/7/27(月) 18:08 -
56才の熟熟女性。今年の11月には57になるそうです。
当然、更年期を越して、生理は終わっています。
お子さんもみんな成人に達し独立、7才年上の旦那と2人暮らしの日々だそうです。

ですので、熟熟系に興味のない方は、以下、スルーしてください。

ウチの事務所が入居しているオフィスビルに週2で掃除に来ている方です。
むろん主婦のパートタイム、いつも朝の10時半頃からお昼前まで各階の廊下とトイレを
お掃除されています。

実は前任のパートさんが入院してしまい、56才のその方は1ヶ月前からの臨時パートで
お掃除にやって来ました。
たぶん、初仕事の日から二週間ばかり過ぎたあたりに、パートの女性が代わったことに
私は気づいたのです。

なぜ気づいたかといえば、その56才のカラダに吸い寄せられ、股間が一瞬にして激しく疼いた
からです。いえ、正確に描写しましょう。56才の、その異常な大きさの胸元です。
その日、たっぷりとしたスモッグのような地味なワンピを着ており、特別に胸元が大きくせり出して
いたわけではありませんが、ただ爆乳好き、超乳好きの諸兄ならば、ソノふくらみ、胸元の揺れ方を、
必ずや見逃すはずはありません。
そして私も例外ではありませんでした。
ちょうど新顔の彼女が男子トイレを掃除中だったのです。用を足そうとドアを開けルームに入ると、そこに見慣れない
女性、いえ、オバサンがおりました。瞬間、やや戸惑いましたが、すぐにいつものお掃除だと了解しました。
「いいですか?」と私が尋ねました。「あ。どうぞ、お使い下さい」そういって彼女はすぐにまたお掃除を続けたのです。
ゆったりとしたワンピの、その胸元らしきあたりが、いかにも重そうに揺れ動いています。
(いったい、どのくらいの大きさなんだろう…)それほどに、彼女の胸元あたりは異常なくらいの重さを感じさせました。

背格好は、その齢にしては、珍しく大柄です。163、4の身長はあるのでしょうか。いわゆるプランパーな
体型なのですが、とはいえ、肥満体とはいえず、豊満な容姿、意外に足首はほっそりとしているようで、
ワンピに包まれてややわかりづらいのですが、腰のくびれもいちおうはあるような感じ、しかしヒップラインは豊満な臀部です。

たぶん外人体型。ただ顔立ちは、どちらかといえば地味目、目も一重ですし、目立たない、ごく普通のおばさん顔なのですが、私の好みである、デブ顔ではないタイプでして、つまりはカラダは豊満でも、顔立ちはやせている系なのです。それに唇はぽってりとした、そこだけ妙にアンバランスなセクシー唇なわけでして。
ともあれ、なんといっても、とんでもない超乳なのです。
(いい齢をして、あまりに大き過ぎる乳房であるために、きっと、このようなダボダボのワンピで胸元をごまかしているのだろう)私は勝手に彼女の胸中をそのように想像しました。

___小用を足している最中、そんなあらぬ妄想をしていたため、股間が硬く大きくなってしまい、
困惑してしまいました。
幸い、彼女は背を向けて手洗いの水回りを掃除していました。
気づかれたわけではありません。
私に背を向けお掃除をつづける彼女、そのワンピの胸元が、ときおり、大きく重た気にユラユラと揺れ動きます。
気づかない彼女、掃除に集中している様子。小用を足している私をことさら無視しているようにも感じられ、機械的に手元を動かしている。
私は大胆にも怒長した股間を何度かしごきました、むろん彼女の胸元を盗み見ながら。

それから___。
そんな出会いがあったのちのことです。

彼女と初めてきちんと会話を交わしたのが、実は一昨日の朝なのです。
年齢や家族構成を知ったのもその日でした。
そして私のいちばん知りたかった彼女のバストサイズも、一昨日ついに聞く事ができたのです。
ほんの1時間足らずのあいだですが、私は彼女のナマの超乳も見ることが__、いや、顔をうずめ、吸い付くことができたのです(残念ながらSEXはまだですが__)。

ちなみに彼女のバストサイズは、約146〜8センチあたり(本人推定)。
ブラカップはインポートものの場合、アメリカンサイズのものと、DDD(トリプルダー)のフランスものの、
その2枚が唯一の、ようやく彼女の乳房を包み得るブラだそうで、国産品はまったく合わない、Jカップブラ
に、ムリヤリ乳房を押し込んでいるそうで、しかもインポートのその2枚も、洗濯のし過ぎで、タグが外れていて、正確なインチサイズが不明とか。実際、一昨日のその日、彼女のDDDのホワイトブラは、洗濯のし過ぎで相当に黄ばんで傷んでいたのを私は確認しました。
その傷んだ巨大なDDDのブラジャーを口いっぱいに頬ばり、チューチュー音を立てて吸いまくったのは、彼女がトイレに立っているスキの出来事でしたが…。

その一昨日の顛末を、あらためてまた投稿させていただきます。
引用なし

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 リョウ  - 09/7/27(月) 21:48 -
はじめまして。とんでもないサイズの熟超乳さんとの体験、大変羨ましく思います。ぜひとも詳しく体験談をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。
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 期待  - 09/8/22(土) 20:38 -
続きを期待してます!
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 TEN  - 17/6/26(月) 22:11 -
この続きはどれなんだろ???ないのかな?残念です。
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 [名前なし]  - 17/9/15(金) 3:24 -
続きはよ
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明日が審判の日
 三神 男性告白  - 18/12/14(金) 19:35 -
自分の会社の同期の綾乃(仮名)は、顔は普通。身体は極端に太くは無いが、ムチムチで爆乳です。

入社した時から爆乳だと思ってました。
最初の頃は、リクルートスーツで体型もはっきりしなかった。冬になって、タートルネック着てたの見て、爆乳具合が凄かった。

自分は爆乳が好きで、篠崎愛みたいなのが好みだったので、一度でもいいから、綾乃の爆乳を揉んでみたかった。

ずっと綾乃には優しくしてきた。
でも綾乃には大学時代から彼氏がいて、2人で遊ぶとかは無理だった。

2年が過ぎ、夏に綾乃から彼氏と破局したって聞いて、綾乃を狙いうちした。

顔は好みじゃないんだけど、身体が好みだったから、動機は不純。

2人で遊びに行って、人混みの激しいところだと、綾乃の爆乳が自分の腕に当たるので、人混みは悪くなかった。
ほかの人の腕に当たってたら嫌だけど。

先週末の土曜に昼からショッピングに行って、夜にファミレスから、なんとなく、俺の家に来ないか?っといし、「」誘ってみたら、「いいよ」っと連れ込み成功。

部屋来てダラダラ話してただけだった。
だけど、最近は毎週会ってるから、これはいけると思って、告った。

自分の部屋とかムードが無いし、綾乃からも「考えさせて」っと保留にされた。
その気になって功を焦ってしまった。

この時の空気…想像してみてくれ。
気まずいなんとも言えない空気だった。

沈黙の中で、綾乃を抱きしめた。
綾乃は抱きしめられてくれた。

自分の胸に綾乃の爆乳が当たるので、本当に大きく、胸が邪魔で綾乃が遠い。

抱きしめるのをやめて、綾乃とお見合いになって不意打ちでチュウしたら驚いていた。

何回もチュウした。

好みでは無いが、長く彼女が居ないので、ドキドキました。
ちょっと躊躇ってた綾乃も観念してベロ入れてチュウしました。

綾乃を押し倒して、チュウの真っ只中に、さりげなく爆乳に手を添えました。

綾乃は一瞬ビクっとなってましたが、継続して触れたので、念願かなって揉ませて貰いました。

手に収まらない爆乳でした。

ブラウスの中で揉んで、最終的にはブラの中まで潜乳して揉みました。

柔らかで、揉みごたえがありました。
柔らかさはどうでもよくなる大きさでしたが。
揉んでるだけでいっちゃいそうでした。

乳首を触ると「ンッ」っと言ってました。
敏感みたいで、気がついてから何回も触りました。
硬くなってました。

爆乳以外にもズボンの腰から手を入れて尻も揉みました。綾乃の爆乳が好きですが、尻も触れるなら儲けもの。
尻はデカイです。

もう我慢ならなかったので、「我慢できねーよ」っと綾乃を脱がせようとしたら静止させられ、来週まで考えさせてと、セックスは止められました。
しかし、収まりがつかないので、小一時間、継続して綾乃とチュウして爆乳を堪能して帰らせました。

爆乳なのでIカップとかJカップぐらいはあると思ってました。
本人の申告はGカップでした。
それでも大きいことに変わりはありません。

綾乃を家まで送り届け、部屋に帰ってからは何回も抜きました。
抜きすぎて息子が痛くても抜きました。

約束の来週が今日。
仕事終わりに、綾乃から答えを聞きます。

場所はまた自分の部屋です。
綾乃はお酒がダメなので、自分の部屋にできました。
帰りにコンドーム買いました。
考えさせてと言われたら望みは薄いですが、付き合えたらセックスしまくりたいです。

好みじゃないと思ってたんですが、身体が好みすぎて好きです。

神さま、自分を彼女と突き合わせてください。
引用なし

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 [名前なし]  - 18/12/17(月) 14:01 -
そら体目的なのばればれだしなー付き合うじゃなくてセフレになろう(突き合う)でいいじゃん?今度、胸の写真とってみ?
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 ケン  - 18/12/17(月) 21:28 -
ご報告ありがとうございます。初めてのお持ち帰りにしては、上出来ですよ。脈有りですね‼️
押しの一手で回数を重ねたら攻略出来ると思います。乳首を見せてもらった時、ブラは外してあげたのでしょうか?
ブラのタグのサイズ表示は見られましたか?
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 [名前なし]  - 19/6/18(火) 2:02 -
脈ありとかどうでもいいけど、その後パコったん?kwsk!
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 マルテソラーテ  - 19/9/8(日) 15:52 -
保守
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40代の人妻
   - 14/5/5(月) 11:16 -
 学生時代、ファミレスのバイト先で出会った尚美さん。40代前半くらいでいつもは眼鏡をかけていたが 妙に色っぽい顔のつくり。
背は160cm以上あり年齢のわりに体型も崩れていない上、なかなかの巨乳。他のバイト連中もおばさんに興味はなくても俺も含め巨乳には興味深々だった。職場の制服は女性は若干タイトな感じでエプロンも着けて仕事していたのだが、
ある時、尚美さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、
彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。 中が見えるかなと思い、つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。 でかくて柔らかそうな見たこともない大きなおっぱいの谷間! 今にもこぼれ落ちそうな乳房を何とかブラジャーで支えているって感じ。 凄いモノ見てしまったって、もう大興奮。
あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、 立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。
 だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。 後で裏ので尚美さんと二人きりで商品の整理していた時、
「ねえ、さっき私もしかして、胸、見えてた?」 と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいに良いモノが見たい一心で、 尚美さんの方をちらちらと意識していて仕事に集中していなかったので、 ふいの言葉にすごく狼狽し、焦って答えに詰まってしまった。
「若い子もいるんだから、気をつけないとなあ。」
そんな俺の態度を余り気にとめる様子もなく尚美さんは作業の手を休めず独り言のように言ってた。
その後はその話題には一切触れなかったものの、
俺は『バレてたー』って顔から火が出るほど恥ずかしくなり、居たたまれなかった。
 と言いつつその日の夜のオカズは、目に焼き付けた尚美さんのおっぱいだった。 40代の子持ち人妻のおばさんで抜くなんて・・・。 射精後はちょっと悔しいというか、何とも言えない気持ちになった。 まあ、尚美さん、おばさんとは言っても実際の年齢ほど、 あんまりおばさんって感じではないんだけど。
20代に見えるとかそんな事はないけど、40にしては若いし歳相応にキレイだと思う。
 でも次に出勤する日はちょっと憂鬱だったな。 尚美さんが店長や他のおばさんパートに、 俺が胸ばかり見ていたなんて話していたらどうしよう。 変態扱いされてクビになるのか、なんて考えた。俺、何だかんだで小心者なので。
だけどそれは杞憂だった。
尚美さん、周りに人がいない時に俺に近づいてきて服の胸元を指でぱたぱたとさせながら、
「今日も頑張ろうね。」
なんて言ってニコニコしているんだよね。 こういう経験ってないから戸惑った。どういうこと?見ていいって事か?
でもその後の尚美さんの仕事は特にいつもと変わらず。わざと見せてくるとかそういう事はさすがにしてこなかったが、やっぱり前屈みの作業の時なんかは胸元が無防備で、谷間が丸見え。また見てしまえば後で何言われるか分かったもんじゃないと最初は見ないようにしていたのだが、 何だかんだで誘惑に負けてまたちらちらと覗き見てしまった。
こぼれおちそうなおっぱい・・・。
尚美さんは俺の視線に気付いていただろうけど、 特に隠すわけでなく何か言ってくるって事もなかった。
 その日は辛抱たまらず休憩中に便所でオナニーしてしまった。俺は当時まだ19歳。箸が転がっても抜きたくなる年頃。我慢できなくなったから、抜いた方が気持ちが落ち着くだろうと思って。
しかしそれにしても尚美さん、旦那や娘もいるのに俺に見せたがっているのか? あのこぼれ落ちそうなおっぱい、やらしいな・・・・。
  何だかんだで尚美さんとは段々と親しくなり、おかげでバイトが楽しみになった。 まあ、尚美さんもいつも胸元緩い服だったわけじゃないし、 仕事が忙しくてほとんど話できない日もあった。 店には当然、他の男バイトやおばさんパートもいるので、あまり尚美さんとばっかり話をしているわけにもいかない。 でも俺の中では尚美さんは特別になっていたし、 完全に性の対象として意識していた。 尚美さんも他のバイトと違い、俺だけには接し方が違っていたように思う。 まあ、童貞の妄想だったかもしれんが。
 その頃は仕事中に尚美さんの巨乳が視野に入るだけで、 条件反射でチンコ大きくなっちゃって、休憩中は必ず便所でオナニー。 家でもオナってたから、その頃は昼夜せんずり二期作状態だったよ。
 ある日の休憩中、日課のオナニーを終えバックルームへ戻ると、 そこには尚美さんしかいなかった。二人きりになった。 その時、尚美さんがふと、
「いつもトイレ長いわね。」
とニヤニヤしながら聞いてきた。 まさかオナニーしているなんて言えないので、
「いや、ちょっと腹の調子が悪くて・・・。」 と無難に答えたのだが、尚美さんは、
「下のほうじゃなくて?」 と目線を俺の股間にもっていく。 ギクっとした。抜く前と抜いた後では、はたから見てやはり分かるものなのだろうか。
「な、何言ってんですか。エロいなあ。」 と、かなり焦り気味に言ったら、尚美さんは、
「私、何も言ってないわよ。」
と笑っていた。
引用なし

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 しるしる  - 15/8/1(土) 16:27 -
特に問題ないと思います。課長代理の状態にもよりますが、
開発されてMになってるのでむしろ「これで何されるんだろう?」
という不安感よりも期待感が勝るかと。
(そういうプレイに理解のない人からすれば引かれますけどねw)

授乳すると胸が小さく萎むとは良く言いますが、
逆に子供産んでから成長するというのは珍しいですね。
乳輪は小さい胸が徐々にではなく急に成長すると
大きくなりやすいという話を聞いたことありますね。
乳首については存じないですけど、小ぶりよりも大きいほうが良いですね。

そういう時は40代や50代の女優が出てる近親物や
痴漢系、レイプ系のAVを見せれば「こういうのもあるのね」と
納得すると思いますよ。
本音としては興味はあるけど、出る明確な理由付けが必要なんだと思います。
ようするに何らかのきっかけや後押しがあり、
こういう理由だから出ても問題ないという理由ですね。
女性は何かするのに理由付けや雰囲気を重要視するものなので
そこを納得させられれば案外すぐに「出てみようかな」
と心変わりさせる事もできると思います。
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 (。)(。)  - 15/8/9(日) 14:05 -
 旦那さんは巨乳に興味がないみたいだけど、自分で飲み会のときとか20代の巨乳社員と一緒にボイーンズとか言ってるし、胸ネタをいじられるのは平気みたいです。ただ最中にそれを出したらどういうリアクションをするのか、やっぱり微妙だけど。でもホテルに置いてあったら試そうと思います。って普通のホテルでは見たことないけど。
 本人、おばさんっぽく思われないように努力してるみたいで、筋トレとかゴルフを時間を見つけてやってるみたいです。
 一昨日、乳首と乳輪について本人に突っ込みました。本人、美乳のほうがいいって言って抵抗があるみたいです。でも、自分は胸全体のパーツが大きいほうが豪快で好きだし、またまたAVに出たらって方向に話を持って行ってしまって・・・。本人、最初はやっぱりありえないって言ってたけど、心なしかまんざらでもない雰囲気。女性ってそんなことでも褒められると嬉しいもんなんですね。ホテルで熟女モノAV観ましたよ。課長代理のほうが全然上だと思ったし、本人もこれだったら自分でもいけるかもねなんて言ってました。冗談だと思うけれど。
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 しるしる  - 15/8/26(水) 2:01 -
ボイーンズなんて面白い事いう人ですねwはっちゃけてていいとおもいます。
むしろその年齢で閉鎖的だと、逆にここまでできてないとおもいますしww
若作りしてる点は好印象ですね。むしろおばさんのままでもいいですけど、
隣にいたときに老けてるよりは、若い方が一緒にいて誇れますし。

まんざらでもない上に、そこまでいけたならもうAVいけますよ!
今度ためしに素人AV物の会社かどこかに応募してみたらどうでしょうか?
男優とSEX、そして出来上がったAVもプレゼントさせたらどうなるか楽しみですね。

あるいはAV風な撮影でもいいかもしれません。適当なハンディカムもってきて
課長代理は目隠しで待ってもらう。予め音声変えて録音したテープか何か流して
別人がきた風を演じて、テープの人がさんに話を振った時だけ声だしてSEXや
調教プレイをしあとはテープの音声どおりに行為を進めていく。
これで擬似AV(自作自演にはなりますがww)体験させることもできますよ。
そして後日撮影した動画を適当なDVDにでもして渡すなんてのも
面白いですね。ただその場合パッケージやジャケット写真とらないと
えろい動画の入ったDVDにしかならないので、そこを重要視するのであれば
最初にジャケット用の写真をスマホとかでもいいのでとる必要がありますね。
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 すごくいいと思う  - 22/10/3(月) 23:35 -
この投稿、随分前のものだけど読ませてもらいました。読んでてドキドキしたし、その後の展開が気になります。投稿希望します。
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