出会い系で大当たりを引いた。
あまりによかったので体験談にする・・・出会い系を宣伝するつもりも薦めるつもりも無い。 気が向いたら読んでみて欲しい。 軽く俺の紹介。 俺は36歳の会社員で2年前にバツがついている。 離婚の理由は身体の相性。 恥ずかしながら、俺は異常な巨根で・・・勃起すると細めの缶コーヒーくらい太い。コンドームもきつい。 こればかりは大は小を兼ねないようだ。 元妻は元々セックスが好きでは無く、大きいので痛がって夜の営みは皆無だった(付き合ってる時から)ので、俺は風俗(本番無し)に足を運んで性欲を発散させていた。 巨乳が好きなのでパイズリで抜いてもらって、痛がられる事も無いし、むしろデカイって喜ばれる事も多かったので風俗が楽しかった。 風俗のおかげで夫婦関係が上手くいっていたようなものだ。 ある日元妻がそれに気が付き関係がこじれたという訳だ。 子供が欲しい俺としてはこのままだと子供もつくれないという事もあって離婚することになった。 本題に入る。 何故に出会い系に走ったかというとセックスがしたかった。 何年もセックスしていないので、無性にセックスがしたくなった。 それで出会い系アプリとかサイトを調べては女の子に連絡した。 サクラ多いし、連絡が返って来なくなる事も多いが、根気よく続けたら 女子大生と会うことになった。 Gwに待ち合わせしてご飯にいった。 F cupだけどはっきりいっておデブちゃん。 顔も普通。 夜にラブホでセックスしたが、やっぱり痛がっていたが、巨根に興味があったそうで最後までお付き合いしてくれた。 これに味を締めて、根気よく続けると自称I cupの女性と会うことになった。 またデブでブスなんだろうなと期待はしていなかったが、I cupなら一回くらい揉んでみたいと会うことにした。 連絡していたらセックス好きって言ってたので、期待が膨らむばかりだった。 待ち合わせ場所は小洒落た喫茶店。 俺は10分前について、入り口の近いところで待機していた。 顔はわからないので入ってくる客のおっぱいを見て判断することに・・・ 貧乳 男 そこに着衣でもボリューム感あるおっぱいの女性が入ってきた。 目が合って、「俺から優香さんですか?」(優香に似てたから優香で通す) 優香さんも俺に気がついて正面に座って注文を取る。 体型はややぽちゃくらいでしょうか。 顔も想像してたより綺麗で、大人な女性だった。 着衣でも自己主張の激しいボリューム感あるオッパイが気になり、見過ぎてしまったせいで「見過ぎです!」っと注意された。 自己紹介をして、優香さんは新婚さんの28歳だった。 会う時間を昼に指定してきたのはそういう事かと悟った。 お子さんはまだいないそうだ。 コーヒーを飲み干したら店を出て、「ホテル行こうか?」 『はい!』 ラブホに入って、ベッドでいきなりキスだった。 優香さんもノリノリで舌を絡ませてきた。 途中でボリュームのあるおっぱいを弄ると身体をくねらせていた。 服の中で揉んでやるとこれが滅茶苦茶柔らかい上、滅茶苦茶気持ちいい! 服を脱がしてやったら・・・ぶるん!と勢いよくおっぱいが出てきた。 脱がしてみると本当にデカイ! 少し垂れてるけどデカイからこんなもんだろうと、おっぱいを吸ってやった。 シャワーを浴びたがっていたが、時間が勿体ないので汗ばんでいても構わない。 吸われるのに反応して『あん!あん!あん!』と可愛い声を上げてくる。 おっぱいをいじってるだけでも楽しい。 俺がおっぱいを楽しんでいると息子を触ってきた。 やはりエッチなので『チンチン見せて!』 と俺のチンチンを取り出して『わ!大きい!』っと言って驚いてはいたけど、他の所見の人よりはリアクションが薄く、そのままフェラしてきた。 俺の巨根をこんなに積極的にフェラしてくれたのはこいつが初めてだ。 フェラの後はこのおっぱいでパイズリ! 柔らかな大きなおっぱいのパイズリは気持ち良い! パイズリも手際よく、聞いてみた。 「これ挟んだの何本目?」 『数えてないですよー』 「数えきれないほど挟んでんの?」 『そうじゃなくて、だいたい10本ちょっとくらい』 後でわかったが、この優香さんはかなりセックス好きで俺より前に出会い系で会った人6人中5人とセックスしており、付き合ってセックスしたのも5人で10人。 大学の時に留学生の外人ともセックスしていたらしいので、その留学生が巨根で、巨根にも抵抗が無いらしい。 巨根が入ったってことで 「俺のも入る?」 『大丈夫だと思います!』 はい! セックスに突入! こんなあっさり受け入れてもらえたの初めてで嬉しいのか興奮してるのか分からない! 挿れるのには少し苦労したが、何とか挿入できた。 ちなみにゴムは自前だ。 挿って最初は痛かったらしく 『ゆっくり!ゆっくりね!』 ゆっくりセックスしておっぱいを揉みし抱いた。 彼女が慣れてくると 『激しくしてぇ!』 と言うのでシーツがぐちゃぐちゃになるくらいに全力でやってやった! 『あん!ヤバ!ヤバ!激しい!』 『もっと!もっと!もっと!』 『すごい!すごい!気持ちイイ!』 こんなに俺のチンチンに満足してくれたのは優香さんが初めてだ。 感情が高ぶると同時に俺は過去最高に気持ち良くセックスを終えた。 連続で優香さんのリクエストでバックでまた激しくセックスして、おっぱいを持って突いてやった。 間を空けて最後にもう一度セックスした。 騎乗位で下から突き上げてやったら気持ち良かったらしいけど、こっちも下からおっぱい見てるだけで気持ち良かった。 フィニッシュは正常位で激しくやった。 普通のセックスだが気持ち良かった。 3縦は初めてで疲れたが、満たされた。 せっかくなので時間までIカップを揉ませて貰った。 人妻なので遠慮して連絡先は聞かなかったが、優香さんからラインのIDを聞いてきた。 聞けば優香さんは前に出会い系で知り合った大学生とも今もたまにあってるそうだ。 そこまで他の男とセックスしたがるのは旦那とセックスレスなのかと思ったが、何日か前に旦那とセックスしたとか言ってきた。 本当にセックスが好きらしい。 けしからん女だが、大当たりだったので連絡をたまに取ってまた会いたい。
IcupとJcupの画像はよ!
ここは5ちゃんじゃないんだからそんな言い方やめろ
ボンさん
放置しましょう。 長さですか? 16から18センチくらいです。 太さは5か6センチくらいです。 詳しく測ったことは無いんですが、お相手にもよります。
Jカップ女子大生と夏までパパ活みたいな関係で、開拓して遊んでました。
彼氏ができたら関係切られてしまいましたが、あんな良い身体はもう出会えないだろう。 関係を切りたいって言われた日は、最後のセックスしたんだが、この巨根を慣らしたからセックス楽しかったんだが、残念だ。名残り惜しかったです。 おっさんの相手より幸せになってくれる事を願おう。 女子大生のかたわら、Iカップ人妻の優香さんとは2カ月に一回は会ってました。逃したくないですからね。 この10月からは毎週優香さんとハッスルしてました。 大学生のセフレが就活で相手してくんないから俺の相手してくれた。二番目の扱いだが、関係キープしておいてたらチャンス来た。 もうホテル代勿体ないから毎週俺のマンション呼んでハッスルでした。 11月に優香さん以外にもGカップOLさんと出会いはあった。顔も綺麗目でラブホ連れこんだ。 だが、本番で巨根が仇となり、入ったけど痛がって最後まで行けなかった。 パイズリとフェラで抜いて終わったのが寂しかったし、それっきり連絡は既読スルーされてます。 その点このヤリマン優香さんは、俺の巨根を気持ち良いと感じて受け入れてくれるから、こっちもセックスが楽しい。 また来るって約束こぎつけて、秋葉で変態コスプレセット購入して、優香さんに着せてセックス。 あり得ない短さのミニスカの婦警さん あり得ない短さのミニスカスチュワーデス 谷間がハートのくり抜きナース服 ミニスカ女教師 ナース服はハートのくり抜きにチンチン差し込んでパイズリしてから、セックス あとのコスプレは、Iカップが仇となり衣装の胸ボタンが閉まらないと言うハプニングで、勿体ないからとりあえず着せてセックス 婦警さんには手錠して、死ぬほどおっぱいを揉ませて貰った。 一番堪らないシチュエーションで久しぶりに女性と3縦で疲れた。 他は2縦です。 旦那さんが出張で不在の日があると聞いて、1128と29に有給使って一泊二日で温泉に行きました。 温泉はすることが、入浴以外無いから、ハッスルした。いつもすぐ帰るから、一日あると昼から夜にかけて6回くらいセックスした。 最後に方はザーメンが出なかった。 優香さんはスケベだから、翌朝も誘ってきてもう何回セックスしたかカウントしてません。 それ以来、大学生の就活が終わったのか、予定が空いて無い。 悔しいな。 俺にとっては優香さんが一番名器。 他にも3人くらいマッチングしたが、好みじゃなかったから割愛。 プロでも行くかな。 |
こんにちは(・∀・)ノ
この夏休みの体験を告白します。俺も皆さんと同じく巨乳な女性が大好きな男の子です。 よろしくお願いします。 本題に入ります。 俺は大学四回生で就職も決まり、最後の夏休みで趣味のバイクを走らせてツーリングに出かけた。 ツーリング仲間と走っていたら大きな国道で子供が飛び出してきて、なんとか避けたものの俺は路肩にクラッシュ。 次に目が覚めたら病院で、愛車は中破し入院、俺の足も折れて入院となった。 最後の夏休みが病院で終わることになり、決して良い気分では無かったし、部屋にはおじいさんと二人で会話も無かった為、退屈でした。 1日目が終わり、2日目とやったことと言えばオナニーかゲームくらい。 一度事故の原因の親子や実親が見舞いに来たが、許していたし子供が無事なら良かったと思っていた。 3日目は違うナースがやってきた。だいたいおばさんなんだけど、若い人でそんなに俺と歳も離れていない感じで、ギャルっぽいけど可愛いくてタイプでした。 日本人だけどダレノガレさんに似た容姿だったんで、以後明美さんってことにします。 明美さんは脚の状態を確認しに来て、縛り過ぎて脚が痛いと言うと包帯を巻き直してくれました。 その時俺は明美さんの胸ばかり見ていました。 明らかに他のナースにナース服の胸がパンパンで、ウエストが引き締まって見えるデザインなので余計におっぱいが大きく見えました。 包帯を巻き直している間は布団の下で股関を膨らませていました。 明美さんが去ってから、明美さんをオカズにオナニーしました。 その日からオナニーする時はスマホのエロ動画では無く、明美さんをオカズにするようになりました。 その後も1日から2日おきに明美さんが来るようになり、シフトの話をしてくれました。 明美さんと会話をするときはどうしても胸に目が行ってしまって話は半分くらいしか聞いていませんでしたので、よく覚えていません。 朝や昼、深夜に来てくれることもあって明美さんが堪りませんでした。 入院して一週間くらいだったと思いますが、手術の前に来てくれて手を握ってくれました。 とても優しい人で、巨乳で本当に勇気づけられました。 そのおかげで手術もなんなく終わり、その後はリハビリです。 ナースが決して美味しく無い病院の飯を持ってきてくれる時には、明美さんの時にだけ残してました。 明美さんはいつも『ちゃんと食べなきゃ駄目だよ』って注意してきて、そこから雑談して少しでも明美さんと話す時間を稼いでました。 明美さんは26歳で、俺より4歳上でした。 リハビリが続く中、松葉杖でトイレに行く時に転んでしまって、通りかかった明美さんが助けに来てくれて明美さんが型を貸してくれました。身体が密着して、手に明美さんの大きな胸が当たってブラのせいか堅かったけど、その日は何度も思い出してオナニーしました。
ひろさん
勿体ない。それマジで勿体ないですよ。 その人は何カップだったんですか? 話を聞いてると看護士の中でも医師の格付けしてるとか、、女の世界は恐ろしいです。 写真は体験を描いたらですね。 AVの代わりになるように勤めます。
そうなんですよね…しかも、2回も繰り返した俺ってやっぱアホですね(泣)
原因は、呑みすぎたのとそれで時間が遅くなったせいなんです(当時、上司の誘いは断れなかったので…) カップ数はわかりませんが、白衣等着衣でも凄いのでかなりだと思います。それでいてウエストも細いです。 歳は1つ下ながらJULIAさんと壇蜜さんを足して2で割った様なホントにソソる(色気のある)顔なんです。 その日の事をプチ投稿しますと…(笑) 飲み会の時点で隣に座った時に、チュする?っと冗談で言ったら、いーよ、んっ♡って…(汗) 勿論、周りに他の職員もいたのでその場では出来ませんでしたが… これはいけると思って家まで送って行ったんです。 そこで、さっきの続きを…って言いながら色々やった訳ですが、外、それに彼女の家の前と言うこともありHまでにはいかなかったと言う訳です(泣) その最中に、しよっ♡ねぇ、しよっ!って誘われたんですが我が息子役に立たず(呑みすぎっww) 膝の上で腰振られました… 今、思い出しただけでも悔やまれます。 長文失礼しました… 画像いつかまた楽しみにしています。
研修&呑み会、おつかれさまでした。新人さんはたいへんですね。
がんばってください。形式的なものはいらないという気持ちわかります。 いやもう、ここに体験談を投稿してくださるみなさん、会話を織り交ぜた臨場感ある文章が多くてたまりません。 まさるさんのスレいいですよね。自分も何十回もオカズにさせてもらってます。東雲さん、竹丸さん、のぶさん、ベンさん、グラドル好きさん、ますださん、豚太郎さん、猫男さん、Angel Heartさんなどなど…すばらしい方が多くてありがたい限りです。 ラウンド2楽しみにしています。
新人の頃は余裕が無いですからね!
ただ、ラウンドの続きが気になるので、お時間ある時に続きをお願いします! そして、こちらのサイトさんにダビッドソンさんの体験談が掲載されていました! 10月の月間ランキングTOP100の中の4位と5位がダビッドソンさんの明美さん体験です! おめでとうございます! http://onanie-okazu.com/archives/39089 |
24年間の人生で俺にも一度だけ巨乳体験があるので聞いて欲しい
それと俺は文章が苦手なので、多少読みにくいのはごめんなさい また、あえて時系列を曖昧にしてます それでは本題 約2ヶ月と半月程前 小学校からの友達、由香から連絡があった 会社の同期の結婚式で皆のメッセージを動画にして流したいから、PCを貸して欲しいっという内容だった 俺の使っているMacBookは、上位モデルで動画制作もサクサクだ 自前のパソコンにお試し版をインストールしても動かず、由香も俺と同じのを買いたいけど、高いから貸りたいと、かなり躊躇する話だ だけど「なんでもするからお願い!」っという由香の頼みを聞く事にしました。 理由は単純で、由香が俺好みの女だからです! 由香は、豊満な胸の持ち主で、デブでは無いけど、ムッチリとしたグラビアアイドルのような体系 由香に彼氏がいなかったら、今頃告ってると思います 貸し出す約束をした後、中のヤバいデータは非難しました 主にエロい画像と動画で、全部巨乳もの っと元彼のエロい写真 このサイトのブックマークも消した 由香は、土曜の夜に取りにきました。 届けてもよかったのに、厚かましいお願いをするんだからって、お土産のお菓子を持って。 結構いいやつなんです いいやつで巨乳なんですよ 顔も乃木坂にいそうな清楚な可愛い方で、マジでタイプなんです だから、いつか俺にもワンチャンがあると願って貸しました 貸してから2週間くらいで、また由香から連絡がありました みんなの動画を撮って、つなげて行く段階で、エフェクトかけたり、音楽を編集したりよく分からない Macの使い方に慣れないっと! クレーム地味ていたけど、ラインで指示するのが辛く面倒だった だから、俺の部屋でレクチャーするという事になり、由香が俺の部屋にやってきた お互い平日は仕事で、また土曜になり、16時くらいからの作業だった 慣れたらMacの操作は簡単で、5時間ぶっ続けで作業したら、形にはなった それから、細かい調整は俺が行い、1時間くらいで完成だった。 DVDに焼いて、由香に渡した その後に色々話したけど、由香と2人で俺の部屋にいるとムラムラしました。 前に同級生数人でタコパした事はあったけど、2人だとエロい想像が頭をよぎる 由香が帰ってから、由香とこの部屋でやりまくっている想像をしてシコりました 想像の中ではあの豊満なおっぱいを揉みまくっていた その後、一週間くらいで由香から連絡がきました 会場から予備でUSBにも動画を入れて持って来るように言われたとかで、式前日の金曜の夜に取りに来たいと 金曜は俺も早々に帰宅し、由香を待った 18時半には由香がやってきて、USBにエンコードした動画を入れて渡した 由香は「何から何まで色々ごめんね!」「合コンしたいとか言ってくれれば会社の女の子紹介するよ!なんでもするから、私にできる事があったら何でも言ってね!」っと言ってくれた 俺がしたい事と言えば、目の前にある大きな由香のおっぱいに触れる事だ 俺は自分の欲望を晒して良いものか悩んでいた すると由香から「どうかした?」っと俺が思考モードに入っているのを気にして話かけてきた 俺は「いや〜」っとためらう 由香は少し天然な所があって、心無い事もはっきり言ってしまうタイプだ それで敵も多いと思う 由香の事を嫌いな女子が昔いたのはそういうのが原因 その癖で俺に何を考えているのかとか聞いてくる 「な〜に?どうかしたの?」っと 俺は言って見ることにした 「なんでもいいの?」 っと俺が言うと 「お金は無理だけどね!」 っと言って、貧乏でも無い癖にどうでも良いビンボーアピール 俺「あのさ…由香の…お胸を…見せて」 由香「はい?」 予想通りだけど、驚いていた 由香にしてみれば、お前は急に何を言い出すんだって感じだろう やっちまったかと思ったけど、由香は「胸見たいの?」っと聞き返してきた 見たいと答えたら、躊躇していたけど、3秒だけという条件で契約成立 由香がセーターを脱いだ 脱いでる姿がグッと俺を刺激する ブラウスのボタンを外して行く姿も萌えた 「見つめ過ぎだから!」「やっぱり恥ずかしいなぁ」っと言ってブラウスの下のキャミを胸の上まで巻き上げて、ブラまでやってきた 前々から大きいって分かってたけど、ブラ姿を見て改めておっぱいの大きさに興奮した 谷間も凄いし、おっぱいも大きいし、ブラも大きかった まだブラを脱ぐ前なのに射精しそうだった それをグッと耐えて、由香が背中に手を回した ホックが外れて、ブラが浮くと締めつけられてたおっぱいの肉が解放された ブラから解放されたおっぱいが垂れて下乳が見えただけで震えた 由香が「やっぱり恥ずかしいな〜」っとそれ躊躇してグダったけど、俺は3秒ルールを前面に押し出して由香も諦めた 由香「3秒だからね!」 手をブラに掛け、素早くブラを上に上げた 待望の巨乳を拝むことができた 大き過ぎて垂れてるけど、柔らかそうな巨乳 乳首と乳輪はやっぱり大きめで、薄い茶色でした けど、3秒は短くおっぱいを目に焼き付けただけで終わる 由香がブラを下ろして「終わりね!」っと鑑賞タイムの終わりを告げた 由香は顔を真っ赤にしていたから、よっぽど恥ずかしかったんだろう 背中に手を回して、ブラのホックを掛け直していた それを見て俺はある事に目が行く ホックを掛け直している間、ブラの下でおっぱいが小さく揺れているのだ 「おっぱい揺れてるよ」っと言うと「おっぱい見過ぎだから!」っと照れていた あまりにも柔らかそうだったから、人差し指で軽く突っついてみた モチモチの肌も良かったけど、柔らかかった 由香には「あ!触ったらダメじゃん!約束が違う!」っと指摘されたけど、人差し指をおっぱいの肉に押し込んだ 押し込んで、引っ込めて、また押し込んだ おっぱいの肉の量が多いため、かなりめり込んでいく そして柔らかい ブラのホックを掛け直した由香が「お触りは無しだよ!」っと俺の手を握って離そうとした 俺は抵抗して、反対の手で由香のおっぱいをブラ越しに揉んだ! 俺の手の平よりデカい 由香「きゃー!」 俺「きゃー!」 由香「きゃー!じゃない!」 由香は逃げようとしたけど、俺が逃がさなかった あれよあれよと暴れていたけど、最終的に俺が後ろから由香のおっぱいを揉んでいました 初めの方はブラの上から揉んでいたけど、由香が諦めて暴れなくなってからブラのホックを外して直におっぱいを揉みました 由香のおっぱいは極上の柔らかさで、マシュマロよりもやわらかかった 由香の耳が真っ赤で「耳真っ赤だよ?」って聞いたら「だって恥ずかしいもん」っと弱々しく言っていた それがまた俺好みでした 俺は単純で「由香のおっぱいマジデカいよ!」っとか「凄い柔らかいね!」を繰り返して言ってました それからはしばらくおっぱいを揉みし抱き続けました こういう時にしか踏み込んでエッチな事も聞けないので、おっぱいを揉みし抱いている時に、色々エッチな話をしました とりあえず、由香はI70〜75のIカップでした そんなにデカいのかと、ブラのタグも見たので本物でした 初体験は高2 付き合った彼氏は6人 そして皆エッチが好き 彼氏におっぱいを触られる事が多い 今の彼氏もおっぱいを触るのが好き そんな事は予想の範疇で、もっと面白い話は無いか聞いたら結構出てきた 仲の良い男友達や仕事の同僚には何カップなのか聞かれる事がかなりある 電車で肘を胸に当てられた事が何回かある 彼氏以外、というか彼氏のいない時期にワンナイトでお持ち帰りされた事がある 職種は言えないけど、有名所 そんなこんなで、彼氏のチンポを挟んだりするのかも聞いたら「うん…まあ」っとパイズリの話も聞いた 皆パイズリはしたがるらしい Iカップもあったらパイズリはしたくなるだろう 俺もしたかった パイズリでいかせた事があることや、パイズリを初めてしたのも高2、今の彼氏には2週間前にパイズリして谷間に挟射した事 パイズリでいく時は、谷間に出された話や、顔に出された話なんか聞いていたら、俺も由香のおっぱいの谷間に挟まれたくなった 俺もその頃には、「マーキング」っと指に自分の唾を付けて由香の乳首に塗ったりしてました あと、由香のおっぱいがかなり汗ばんでいて、谷間に汗かいていた 「俺もさ〜由香のおっぱいに挟まれたいな〜」「由香のおっぱいで挟まれたら気持ち良さそうだね!」「由香のIカップで俺も気持ち良くされたい!」っと耳元で息を吹きかけるように囁いた 由香は「ちょっと〜!それいやらしいよ!」っと身をくねらせていました それでもめげずに「このおっぱいでパイズリしたら絶対に俺いく!」っと囁いたり「由香のおっぱい柔らかくて気持ち良いよ!」っといやらしい事を言い続けてました そして最後に「何でもするって言ったじゃん?PCなくて困った事もあったんだぞ?」って感じで囁いたら 「分かったよ〜!松井くんの変態!」 っと由香の心を折る事ができました ただし、この事は誰にも言わない事と今日だけという約束でした その約束に合意し、俺はズボンとパンツを抜いで、パンツも中で破裂しそうなチンポを解放しました チンポの血管が浮き出て、先からヌメヌメした汁を出していました それを由香に見せたら「大変な事になってるね!」っと言われました 由香もブラウスとキャミとブラを脱ぎました そして、由香が「じゃあ…座って」っと俺を座らせました 由香が膝をついて、俺のチンポを握ると「堅いね!」っと言って「ちょっと舐めるから」っといきなりのフェラ! 一分もしないうちにフェラは終わったけど、ベトベトにされました 由香はフェラの後に「じゃあ…変態のチンチン挟むよ」っと小馬鹿にして俺のチンポを谷間に挟む 挟むと同時に両手でおっぱいを寄せてきて、俺のチンポがほとんど隠れて見えなくなった 挟まれるとこんな感じなんだと思った 俺が「チンポが見えない!」っと言うと「みんなそうだよ!」っと言っていた 由香がおっぱいを使ってチンポをシコり出すと、柔らかいおっぱいがチンポに擦れて刺激的だった おっぱいがタプンタプンって俺の股に当たってバウンドしてるのも、刺激的だ それでもう射精しそうだったけど、まだ我慢した 俺が「いつも彼氏にはこうしるの?」っと聞いたら「唾たらしてるよ!」っと言うので、俺のもしてくれと頼むと、谷間に向かって唾をたらした 唾の効果もあり、少し摩擦が減ったけど、由香のおっぱいに挟まれるのが堪らないみたいで、射精したくなりました 俺が「もう出したい!」っと言うと「好きな時に出して!」っと言うので、そのまま射精しました 由香の首まで「ドピュッ」っと出してそのままダラダラと精子を出しました 俺は、精子を出している時間が一番気持ち良い時間なんだけど、この時は倍増しで気持ち良かった ついでに2分くらいで射精してしまいました 俺が「こんなにパイズリって凄いんだ」っと驚いてみると「松井くん…チンチンがピクピクしてたよ〜」「松井くんの精子って濃いね!」っと言われました いくのを我慢してたので、ピクピクしていました 俺のチンポが普通状態になる頃に、由香はティッシュを取って垂れないように精子を拭いていました 由香がティッシュを捨てて、俺は「気持ち良かった〜ありがとう!」っと由香にハグしました ハグするとおっぱいが大き過ぎて、由香が遠いです 由香は「松井くんがこんな変態なんて思わなかった!」っと言ってきました 俺は「俺、おっぱい好きなんだよね!由香のおっぱいは俺の好きなおっぱいだわ!」っと由香のおっぱいを下から持ち上げて揺らしてみたり、また揉んみました またかよって思われたかもしれないけど、また座って後ろから由香のおっぱいを揉んでました つくづく良いおっぱいだなと思って、もう一回パイズリを頼んだら…「分かったよ!さっきはすぐだったしね!」っと二回目のパイズリ交渉成立でした 二回目は、少し我慢できたので、パイズリしながらエッチな話をもっと踏み込んで聞けました 彼氏には、ブラウスの第2ボタンを外して隙間からチンポを入れてパイズリした事、前の彼氏に中出しされた事がある事、職場の同僚におっぱいを揉まれた事など聞かされながら…縦にパイズリしたりして、最後は普通のパイズリで挟射しました 5分くらいでしたけど、本当に気持ち良かったです パイズリした後も、精子のついた谷間に顔を挟んで貰い、由香のおっぱいを顔で堪能しました その後由香は帰って行きました 次の日に、由香からラインで上手く行った事と、俺のおかげだと感謝されました 俺は由香の事を思い出して益々シコるようになりました 長くなってしまったけど、俺の体験は以上 余談 長くなってしまったから簡単に 二週間前くらいに、由香がちゃんとしたお礼にとお菓子を持ってきたんだけど、その時にまたおっぱいを揉んでたら、また直に揉めたから勢いで乳首を吸ったりして、俺も由香も興奮してきて、エッチしました 俺がいやらし過ぎて、エッチな気分になったらしい エッチしたら、堪らなくてその日に三回もエッチしました それから、由香に連絡しても二人では会わないと言われました 「絶対エッチな事されるもん!」 っと言われて、余計にエッチしたい日々を送っています エッチしてる時におっぱいが揺れて暴れていたのを思い出して、クリスマスはシコりました エッチについては、これを読んで気になる人がいたら教えます 誰にも言わない約束なので、あまり読んでいる人がいなさそうなここで、俺の体験を暴露しました 友達とかに「俺由香とやったぜ!」っとか話たくても言えないので、書いてすっきりしました それでは良いお年を!
▼松井さん:
うらやましい体験ですね! 由香さんが性格も良くて、松井さんとお似合いなのに、彼氏がいて残念。 70のIなんて、グラビアアイドルでもなかなかいないんじゃないでしょうか。 しかも、ブラタグ確認済みとは。 巨乳好きでブラタグも見たい方ですが、 そんなサイズのブラタグかつて見たことありません。 ものすごく貴重な体験だと思います。 文章も臨場感があってわかりやすかったです。 エッチの方もとても読みたいです! ぜひお願いします。
感想貰ってた事に気づかなかったです
すいません 感想貰えて嬉しいです あいつは本当に良いやつです あのおっぱいを触れたのは今も忘れられません Gカップくらいと推測してたけど、脱がせたら推測の上を行く爆乳でネチネチと揉んでしまいました 柔らかくて揉み心地が良くて、多分あれはスライムおっぱいって呼ばれるやつです 垂れてますけど、大きさはグラビアアイドル級です エッチの時の話も読んで貰えるなら書きます けど、俺書くの遅いので時間ください この体験も半月かけて書いたくらいの能力です
▼松井さん:
二人ともいい人なんで、ドキドキして読みました スライムおっぱいなんて、俺もいつか体験してみたいです グラドル級、聞いてるだけでヤバいですね。 エッチの時の話、いつでも大丈夫なんで、待ってます! |
ちょっと相談です
最近偶然出会った女の子2人と3Pできた! 正直全く相手を満足させられずに3発出して終わったんだが、面白かった?気持ちよかったらしく再戦ももちかけられた ただ、俺はここを検索するぐらい巨乳が好き でもこの2人組は1人がDカップのギャルで黒ギャルに近いレベル。細くてスタイル良いしエロい!ルックスもイケてる!しかも最初あった日にカラオケで乳触らせてくれたり股間握ってきたりと、こっちの方が仲良いし、受けてる! でももう1人がIカップ!腰はくびれてるけど、ややオバちゃん的なポッチャリ!顔もオバちゃんに見える時はあるんだ そろそろどちらか1人と付き合うべきなんか? それともカラダだけの付き合いを3人で続けるのか? あるいは3Pは続けつつ、どっちかに「1対1でしよ」と関係迫るべきなんか? そもそも3P要求してくる女の子たちって付き合いたいとは思ってないか?女の子の閲覧者いたらこのへんの気持ち教えてー 明日再戦どうしよー 興奮するけど不安もあるし 誰かに聞いて欲しかったんだ 見てくれた人ありがと!
こんばんは!
マジっすか?豆乳で豊胸作用あるんすか? 大人買いしてハルちゃんに毎日飲ませようかな? 「健康のためにいいよ!ダイエットにもいいし!」とか言って。実際にダイエットや健康にも良いっすよね? あとは天気の日には日サロではなく太陽にあたって発育せせるって感じですかね?野外でしたい派っぽいし(笑)見た目だけだけど。
もちろん、ダイエットにも効くし、美肌効果もありますよ。
ただし、飲み過ぎには注意が必要なので、一日250mlを朝食前か空腹時に飲ませるといいよ。 豆乳で1カ月ぐらいで効果が出てきて、半年位には巨乳になっているかもね(笑)
貴重な情報提供ありがとうございます。
ここは1つ、しれっと買って行って、「ダイエットや美白効果、健康にも良いから朝食前に飲みなよ!ハルちゃんもっと可愛くなっちゃうけどね〜!」とか調子良いこと言って飲ませます。嘘の知識じゃないですからね。 あっ、愛ちゃんでとハルちゃんの写真は動画の静止画ですが、おっぱいジャンケンして遊んでるとこ貼っておきました。愛ちゃんは皆さんからしたらオバちゃんぽいポチャかもだけどw まあ見てみてくだされ。
ギャル乳DカップのハルちゃんとポチャIカップの愛ちゃんは共に同じ職場で働いているらしい。
ただ、愛ちゃんは事務所で総務の仕事をしていて、ハルちゃんは事務所隣接の倉庫内での事務を担当しているそう。意外と倉庫の仕事でも女性は多いらしいけど7割以上は男。そこになかなかイケてるギャルがいるとは見てみたいもんですよ! ちなみに毎週土日休みは2人とも一緒だけど、現場色が強いハルちゃんは月曜日は週末の受注への対応で長時間残業になるのです。 なぜそれがわかったか? 実はある週の月曜日に3人で会う約束をしていたのですが、ハルちゃんが来なかったのです。僕は3Pやる気マンマンだったのですが、愛ちゃんのIカップを1人占めするのも悪くないなと思ってラブホへ誘いました! 「3Pしかしたことないから愛ちゃんを気持ち良くさせれてるか分からなかったんだ。今日は思いっきり1対1で気持ち良くさせたい!」 と言って誘ってヤリました! 挟んでもらったし(笑) しかも、「挟んでんの撮っていい?」とスマホで撮らせてもらった! でも2回目ヤル時に愛ちゃんも「撮って」と自分のスマホでハメ撮りを強要してきたから当然興奮して撮ったんだけど、エッチ終わってから「これハルに見せたら何て言うかかな?」とか冷ややかに笑いながら言われてビックリ! で、帰宅してからハルちゃんに「今日会いたかった〜」とLineすると、「月曜は残業長くなるから毎週無理だよ〜」の返事。 つまり、愛ちゃんは最初からハルちゃんをこの日誘ってないか、来れないの分かっていた確信犯の可能性大なんです! 女って怖いわ! でも、俺はもともと仲良かったしハルちゃんに惹かれてたから、前の週にハルちゃんに「今度は1対1でしたい!」と言ってハルちゃんの家に泊まりでヤリまくりしに行きました!ちなみにヤクルトサイズの豆乳持って(笑)巨乳なって欲しいから。 まあハルちゃんと1対1でヤッたのは愛ちゃんにもバレてたのでしょうかね?「愛ちゃんには一応内緒にしとこうね!」と約束したけど言ったんかな?それより愛ちゃんとヤッたことがハルちゃんにバレるのが怖い! すいません。お察しの通り、2日前の月曜に愛ちゃんとヤリまして、今はビクビクなのです。 なんかまとまりない話で申し訳ない! でもどうしよー |
ちーす!
レスたまってるから新しくスレ立てる!タイトルはテキトー(笑) 久しぶりにスレ立てたらタイトルの自分の名前を間違えた(笑) 超忙しいのぶです。 奥さんが先週お盆って事で子供と実家に先に帰らせて〜昨日の残業後に〜理香パイの家に泊まってきたのぶです〜 金曜仕事終わったのがお互い遅くて〜理香パイの家でコンビ二弁当(笑) 飯食ったら〜タバコを換気扇の下でタバコ吸ってる理香パイに〜とりあえずおっぱい揉んだ(笑) んで! とりあえずエッチ(笑) 下半身裸で、上はブラウスとかブラを捲り上げておっぱいだけ出したままエッチ! 久しぶりだから〜激しく犯した(笑) 気持ち良かったらしくて〜理香パイ何故か涙を流してた(笑) 久しぶりだなら理香パイとエッチしたかった! ごめん!実はカラオケでおっぱい揉ませてくれた子と7月にやったから〜エッチ自体は久しぶりでは無い(笑) んで、風呂入ってから出た後にまたエッチした! 体位は正常位! 最近誰かとエッチな事したか聞いたけど、手コキさん以外いないって言ってました〜 その手コキさんと最近会ってないって言ってました〜 手コキさんがちょっとエッチ気持ち良くなってきたとか挑発してくるから、イカせたぜ〜 イカせて中に出してやった(笑) んで! 疲れて寝た(笑)もう忙しくて最近体力が(笑) 起きたら〜また理香パイをエッチで起こしてやった(笑) 寝バックで! 朝勃ちでマジ気持ちよかったから先にイッてしまったぜ〜 んで〜 手コキマンとビキニでパイズリしたって言ってたから俺も〜って手コキマンごっこで〜手コキさんと同じようにパイズリした(笑) ほぼノーハンドパイズリで〜興奮したし〜気持ちよかったっす! あざす! 手コキさん(^^) さて! 俺もこれからお盆休み! 奥さんの実家に行って家族サービスっす! めっちゃ暗いけど〜久しぶりに写真撮ったから載せておく!
カーセックスは拒否されたけど、ハメ撮りはOKでしたか?
「手コキさん異動で(笑)
海外に行く事になって〜」 全然違いますよね? 異動じゃなくて自主退職で海外事業ですし 本当、のぶさんは言葉遣いもなってないしいい加減な事しかかいてません。 赤の他人に対して「おめ〜」とか挙句の果てに適当な事を言って 事実とは違う事をあたかもそうであったかのように話すあたり悪質ですよね そういう人は此処に限らず どこの掲示板にも書き込まなくて良いとおもいます おめ〜なんて言われる筋合いはありません
一読者さんはもう出て来ないでください。
のぶさん来ないじゃないですか。そうやって良い書き手を失っていく・・・残念やね。 これでのぶさんが二度と来なかったらトドメ刺したの一読者さんですね。 のぶさんの書き込み楽しみにしてた身としては残念です。
後輩Cカップちゃんのこともお願い致します。
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変態おっぱい星人の自分の体験を紹介します。
そんなに萌えなかったらすいませんf^_^;) CAST 俺 21歳 どちらかというとブサ面。 川越シェフ似と言われるww 地元を離れて大学に通う普通の大学生。 三度の飯より巨乳が好きw ケイコ タメ 同じ中学の同級生。 顔は絶世の美女ってレベルじゃないがw結構行けるレベル。MEGMIを軽く可愛いくした感じで、目はあんな風に細く切れ長。 言わずもがな巨乳です♪ 後から聞いたら中学でDカップで高校でFカップ。現在はGカップでまだ成長中と堪らない♪ 中学から高校まで陸上部で背は170近くあって引き締まったスレンダーボディにボインってのがツボだった。 はじめてケイコと接点を持ったのは怪我で野球ができなくなったので、中2から陸上部に入ったのがきっかけ。 おかげでケイコとは設定が多くなり、練習中は走るケイコの揺れるボインを凝視しまくりましたw 中学生ながらオナニーする時はケイコの事を考えて気持ちよくやってましたw 試合の時は、必ずケイコの応援に行って、あの露出の多いユニフォームに何度も感謝したわw 高校は別だったけど、ケイコも俺も陸上を続けてたから試合で会うとよく話した。 夏の暑い中でケイコの透けブラもオカズにしたし、ユニフォーム姿は忘れられない。 高校ではケイコは走り幅跳びをやっていて応援しに行ってました。 どっちかと言うと応援よりもおっぱいを見てたw 助走の時の揺れはすごかった!! 試合観戦よりおっぱい観戦だったなww 高校三年間で彼女作ったりもしたけど、今考えるとケイコのおっぱいの方がインパクトが強かったわw
同じ大学生ですね!
もち計画通りでした(・ω・)
私にも高校時代からの憧れのFカップの女子がいるのですが、オカズのネタに
しているだけ、昨年告白したが振られました。 そんな訳で KOUZIさんの体験に憧れてしまいます。 今は彼氏いないケイコさんですが、直ぐできるだろうし、 KOUZIさんも遠距離では そうも会えないし、最後のセックスかもとか考えまでんした。 その様な状況のセックスでどんな感じですか 当然、前回より激しいですよね
すごく興奮しました。続きが気になりますね。
これ、その後が気になります。何か進展はありましたか?
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ベタな話だが、同じ会社の後輩をお持ち帰りした。
私は営業で、その日は後輩の優香ちゃんと出先で直帰だったので、ずっと自粛だったから外で呑んで帰るかと、呑みに連れて行った。 お互い恋人がいる身で、かつ私は同じ会社の事務の女が彼女。 彼女と優香ちゃんは仲が良く、何度か一緒に旅行に行っていた。 優香ちゃん自体は社内では美人側で、人気がある。 彼女から優香ちゃんは胸が大きいと聞いていたので、意識して見てしまう事もしばしば有り。 何回か夜のオカズにしたことも・・・ 同じ営業の後輩で、たまに隙がある事も…床に置いた鞄から何かを取り出す時にガバッと胸元を披露して来たりするから、自身の眼でも確認済み。 その優香ちゃんが、一緒に呑んでて、久しぶりに外食と言っていたから呑み過ぎたのか潰れた。 御愛想し、店を出て肩を貸してタクシー乗り場まで歩いていたら、大きいと噂の胸が当たる・・・ ちょっとくらいと腰に回していた手を胸に移動させてムギュっと揉んだら、彼女とは比べ物にならない大きさでした。 私は胸の大きな女性が好きなので、例え後輩でもちょっとくらいならっと、タクシーで自分の家に連れて帰りました。 自分の部屋のベッドに優香ちゃんを寝かせて・・・しばらく放置して、完全に寝静まるのを待った上で優香ちゃんの胸に優しく両手でタッチ→まずは服の上から撫でる。 いけない事をしているとは理解していても、目の前の放漫な胸に対する欲望が抑えきれなかったてす。 撫でてもぐっすりだったから、鷲掴みで優しく揉む→起きないのを良い事にブラウスを捲り上げてブラジャーまで到達。 横になっていても大きいのが分かる。 ブラジャーからはみ出た胸を触ったら、柔らかい。 優香ちゃんを持ち上げ、背中に手を回してホックを外したらまた寝かせて・・・豊満な胸をブラジャーから解放してあげた。 ブラジャーを捲り・・・肉眼でしかと生乳を拝んだ。 割とピンクで、大きめな乳輪 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 ソフトタッチで触った。 柔らかく大きな胸に酔いしれて長時間胸だけを触り続けて、何度か「うーん」っと起きるかと冷や冷やした事もあった。 もうちょっとだけ・・・舐めた。 もうちょっとだけ・・・顔を埋めた。 静かな部屋でパンツに脱いで、右手でシコシコしている自分がいた。 過去に無い勢いで息子は反り返っていた。 もうちょっとだけ・・・やって見たかったんだ。パイズリってやつを。 優香ちゃんにまたがって、胸を寄せて挟み込んだら腰を振ってシコシコ。 胸で圧迫される不思議な興奮とやりにくい体制。 不完全燃焼だった…。 気持ち良くなりたくて・・・優香ちゃんのパンツを脱がせてセックスした。 優香ちゃんも起きて、「え。なんで!?」っと慌てていた。 でも止まらなかった。 優香ちゃんをめちゃくちゃにして、犯した。 唇を奪って黙らせて、ガン突きを続けて最後は気持ちよくなって胸にかけました。 それでスッキリして、寝落ち…。 朝起きて、優香ちゃんは記憶がなかったから、ぶち切れていた…。 彼氏以外とセックスしたのは初めてで…私も彼女以外とは初めてだ。 なんとか営業マンの腕の見せどころで、円満に収めた。 一晩の過ちとして、2人だけの秘密。墓場まで持って行くことにした…ただし、最後に一回だけ。 そう言って押し倒して、優香ちゃんとラストセックスした。目の前で裸だったから、押さえきれなかった。 優香ちゃんも止むなしと捉えたのか、途中から抵抗無く恋人のように身体を重ねて、感じてました。 パイズリをお願いして、胸で挟んで貰ったが、彼氏からお願いされた経験有りだが、抜けた事はほとんどないと自分で言うだけあって、抜かれなかった。気持ち良かったですがね。 その時にFとGの間くらいって聞いた。 パイズリで抜けなかったので、その後セックスに…一回で収まらなくて、二回しました。 それからは、週開けて、優香ちゃんとは何も無く仕事してます。 綺麗さっぱり忘れたかのごとく…。 女の切り替えし凄いです。
すばらしい体験談をありがとうございます。
優香ちゃんをお持ち帰りする前から、オカズにはされていたようですが、オカズになるようなエピソードがあれば教えてください。また、他の男性社員もオカズにしていたようですか。
そうですね。
今となっては本番を思い出して抜いてますが、以前なら体験談にある胸チラが主なオカズでした。 隙が多くて、何度か下着まで見えるチラ見を見たので使ってました。 他にもパンチラも何度か目撃してオカズにしてました。 着衣の膨らみも好きで、目に焼き付けて帰ったらオカズって事は何度もあります。
他の社員がオカズにしてるかまでは分からないですね。
流石にそこまでは聞けないです。 男だけの飲み会で、優香ちゃんがボインって話はネタとしてありますし、私と同じように胸チラを見た人もいるので、使われてる可能性は大です。
普段から巨乳に顔を埋めた話聞きたいです
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自分の職場にはかなり巨乳な女性(Hさん)がいます。
芸能人で似ているのはモノマネ歌手の荒●陽子です。 好みの顔ではありませんが、自分は巨乳が好きなので、巨乳だったら行けちゃいます。 自分は31歳 Hさんは30歳です。 お互い結婚はしていませんが、恋人はいます。 Hさんは自分よりも1年後輩にあたり、自分が現在の職場に移動して来たのが1年9ヶ月近く前で Hさんは自分よりも2ヶ月程前に異動してきていました。 なので自分が異動してきた時にOJTしてくれたのはHさんでした。 机は隣です。 Hさんも2ヶ月しか経験がなく、二人で壁に当たる事も多かったので、揃って残業もしくはサービス残業した事も良き思い出です。 彼女は少しドジで、間違いを教えられて怒られたりと苦労しました。 巨乳じゃなかったら切れていたかもしれません(笑) 最初の頃はHさんには苦労させられる事が多かったのは事実ですが、一緒に働いていると美味しい出来事もありました。 OJTの頃にHさんに教えてもらってて、隣でHさんが前かがみになったときに胸元が見えつづけていて、思わず興奮して話半分くらいしか頭に入ってこないくらいでした。 仕事の終わりにHさんは必ず机の下にあるゴミ箱を持って捨てに行くので、薄着の時期はゴミ箱を取る時に前かがみになる時に胸元が見えます。 姿勢的にかなり深くまでみえるのでブラまでガッツリ見えていました。 自分に見えない姿勢の時もあるので毎日とまでは行かないまでも、頻繁に見せて貰っていたので、もう本当にごちそうさまって思いながら、オナペットです。 薄着の時期が終わると寂しくなってしまいますよね。 秋なんてとくに。 寒くなってくるとまた少し美味しい季節です。 タートルネックのセーターがお気に入りなのか、週5のうち 週2でタートルネック・あとはほとんどブラウスにカーディガンと巨乳を強調してくれてます。 そして社員証を首からぶら下げて、谷間のところで余計に胸を強調しています。 今の時期がまさにそれで、見ているだけで興奮してしまいますね。 見ているだけで興奮させられますが、いつかあの巨乳を揉んでみたいと思っていました。 たまに巨乳が腕に当たる事はありましたが、揉むとなるとハードルが高いです。 酔った勢いでと思って呑みに誘った事もありますが Hさんは遠方から通勤しているので、基本的に呑みに行かない上 酒も強いらしいので悪ふざけも通用しそうに無い。 そんなこんなでHさんは最高のオナペットでしたが 先週奇跡が起きました。 大雪で車で来ているHさんは帰宅時間に帰れないというので(スタッドレスは履いていないそうです) 会社から徒歩で10分の借家に住んでいる自分の家に泊まっていけばと声をかけてみました。 「いいんですか?」 Hさんは二つ返事でうちに泊まることになったのです。 Hさんがうちに泊まるという事で、テンションが上がりました。 近所なので20時まで残業し、帰宅しました。 帰りにコンビニで弁当だけ買って帰りました。 弁当食って風呂入って、風呂上がりに買いだめしているビールを飲むかと誘ったら、彼女もビールが好きらしく 二人で15缶飲み干しました。(自分7缶 Hさん8缶) 風呂上がるまでは申し訳なさそうにうちにいたのに 酒が進むとテンションが上り、馬鹿な話とネタで笑い続けました。 うちにあるビールが無くなったので、ワインを飲むかと出して呑んでました。 結局1本飲み干したんですけど、酒の力とは偉大です。これが効きました。 二人とも記憶が曖昧になるくらい酔っ払いってしまい、気がついたら朝でした。 Hさんも自分より少し早く目をさましていました。 何故か二人とも裸でした。 実際に自分も記憶が飛び飛びで思い返すとHさんとやっていたような記憶もあり HさんはHさんでやっていたのは覚えているそうなんですが 何故やっていたかは記憶にないらしく、布団に篭って二人で二日酔いの頭痛と格闘しながら思い起こしていました。 「本当にやった?」 「やったと思います」 「もったいない事したな」 「何がですか?」 「せっかくエッチしたなら覚えときたかった」 「忘れてください」 「なんで?」 「一晩の過ちってやつですよ」 自分もHさんも恋人意外とはそういった行為をした経験が無く、あ〜やっちゃたねという空気でした。 自分の中では、せっかくの機会なのに勿体無いという気持ちが強く 自分はHさんに詰め寄り強引にキスをしました。 Hさんは抵抗しなかったので、思う存分キスをさせて頂きました。 舌を絡める頃にはオナペットにしてきた巨乳を揉みました。 ずっと揉みたいと憧れてきたので、実物を揉む時の興奮度合いは高血圧で死ぬ程の脈を打っていたかもしれません(笑) 大きくて柔らかくて文句のつけようがありませんでした。 Hさんも微弱ながら喘いでいたのでエッチまで持ち込んでやろうと企み キスを終わらせ、正常位の体勢になって耳や首を舐めてエッチに持ち込もうとしました。 「あん あん あんっ んっ」 Hさんもいい具合に感じていたので Hさんの巨乳にしゃぶりつきました。 おっぱいにしゃぶりつくのって、いいですよね。 特にHさんは大きいので興奮しました。 乳首を吸い過ぎて乳首が勃起してました。 もちろ自分の息子も既に勃起済みですが。 乳輪も乳首も汚くなく大きくはなく、ピンクに近い綺麗さだったので、本当に好みの胸でした。 時間はまだ余裕があったので、胸だけでかなりの時間を要しました。 その時にブラのサイズを教えて貰いました。 Gカップでした。 太っているどころかどちらかといえば細身なので、錯覚的に余計に胸だけ大きく見えるのかと思っていましたが、本当に巨乳でした。 二の腕や脚は細いので、胸だけに肉が行ったんでしょうね。 「Gカップって凄いね」 「そんなに爆乳だったんだ」 「聞いただけで興奮する」 いやしくHさんにいい浴びせながら胸を弄んでいると 「やめてくださいよ」 恥ずかしそうでした。 そろそろエッチしようとすると、Hさんから止められてしまいました。 エッチしたのは過ちなので、今は駄目ですとHさんは頑なに拒んでエッチさせてくれませんでした。 その気にさせようと胸を虐めたんですが アソコをぐちょぐちょにして、身体は正直になっているのに意思は変わりませんでした。 彼女の胸を揉むのが目標だったので、それは目下達成しているんですが、勃起状態から解放されたかったので 「エッチは諦めるから胸で挟んでよ」 「○○さんのちんちんをですか?」 「そうそう 今出さないと死にそう」 「わかりましたよ 」 否応無しでやって貰いました。 「ちんちん大きいですね」 並だと思うんですけど、女性の口から大きいと言われると興奮しますね。 自分はパイズリ初体験だったので、挟まれただけで可笑しくなりそうでした。 早速パイズリを始めると 痛くて辛かったので、フェラして貰い、またパイズリして貰いました。 慣れてくると痛みは無くなり、胸でちんちんが擦られて気持ち良くなってきました。 「痛く無いですか?」 「気持ち良いです」 「痛くなったら言ってくださいね」 Hさんに気遣って貰いながらちんちんでGカップの温もりを感じてました。 「こんな大きなちんちん昨日入ったんですかね?」 「入ってたと思うよ」 「信じられないです」 「彼氏のは小さいの?」 「○○さんよりは」 「大きいのが好き?」 「そんな事ありません」 「俺は大きいおっぱい好きだよ」 「でしょうね」 Gカップと聞いて興奮していたのと、彼女の胸ばかり虐めていたので分かっちゃったそうです。 パイズリってすぐ終わるのかと思っていましたが、相性なのかは不明ですが、射精まで10分以上かかりました。 Hさんの胸にかけてしまったので拭いてあげました。 まだ時間はあったので、最後にお掃除フェラまでして貰いました。 そしたらフェラで気持ちよくなってきたので、Hさんの頭を掴んでフェラを終わらないようにしまして 「気持ち良くなってきたから最後までやって」 Hさんは上目遣いで自分を見て、苦笑い気味で断られるかと思いきや、ガチフェラで速攻で抜かれてしまいました。 パイズリよりもフェラの方が格段にお上手でしたね。 口の中で精子を出してあげちゃいました。 彼氏の趣味なのかなんて想像しながら、寒いので布団にくるまって、8時45分に家を出れば良いので、8時から20分程胸を弄んでました。 出社して、彼女はケロっとしていました。 自分は二日酔いでしんどかったのを朝のパイズリを思い出して奮闘してなんとか乗り切りました。 バチが当たったのか、翌日(土曜)からインフルエンザになり、今週はずっと休んでます。 Hさんから大丈夫ですかと連絡が来たので、あの日の事は関係にヒビを入れたりもなさそうです。 まだ腰や喉に痛みは残っておりますが、水曜には熱が下がりきり、Hさんの胸を思い出して抜きました。 まだ出社できないので、エロ体験の巨乳を調べて自分と同じような体験をした人がいないかとネットサーフィンをしていたらこの掲示板を見つけて投稿した次第です。 ここまで読んでくれてありがとうございます。 最後にこれだけ聞いてください。 恋人がいる身でありながら 自分は Hさんのこと、好きになりそうです。 流石に無理ですよね。 いつか駄目元で交際を申し込んでみようと思います。
今度も適当に理由つけて女に来てもらい一緒に酒を飲む。
でもこっちは事前に飲む量をセーブしたりして相手が酒に屈するのを待つ。 屈したらあとはこっちのもんでそのままSEXまで持ち込み中だしオンリーSEX。 それで妊娠させ後日、女さんから「妊娠しちゃった、あのときのかも」と 言われたら「俺が責任取るから結婚しよう」で終了。寝取って孕ませて嫁にすればいい。
裕次郎さん
いつかなんて言ってたら逃しますよ。 釘は熱いうちに打ての鉄則通りに直ぐに 前から君が気になってたんだよって迫って下さい。 でも彼女の年令では結婚は考えているので、真剣さが伝われば可能かも 貴方もそのつもりですか? それにしても美味しい体験しましたね。
機会は二度ノックすると思うな
ふ
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初めまして!
学生時代は黒ギャルだったナオと卒業後5年経った先日遭遇した。ナオは学生時代から地元に彼氏がいたが、彼氏の浮気などの愚痴を聞いたりすることで、僕らは仲が良かった。 大学には下宿して通い、ナオは1人暮らしをしていた。 だから、僕は彼氏の愚痴を聞く口実、そして、僕が片思いする女の子の話をするという口実で下宿先に行き、エッチするまでになっていた。 ナオは黒ギャル巨乳で、おっぱい聖人な僕はエロい目線で見ていた。僕が好きな子とは、実はナオだった。ナオと仲良くなるために架空の人物の相談をしていた。 そして、ナオが寂しさにつけ込んで彼女の自宅のベッドで押し倒し、エッチに持ち込んだ。 しかし、実は僕にとってナオは初体験の女の子だった。 ナオを押し倒し、服を脱がし、巨乳を揉んだが、ブラジャーを外したことがない僕はホックの場所もわからずに格好悪い思いをした。 でもナオがそれを察してか?上下交代して僕の上に跨がり、自分でブラを外し、「おっぱい好き?いっぱい揉んでいいよ」と言ってくれた。そして、ナオはパンツを履いたままの僕の股間の上に跨がり、「大きくなってる〜、触っていい?」とパンツを脱がし手コキまでしてくれた。 そして、リードしてくれたまま、「挿れよっか?」と騎乗位で初体験をさせてくれ、正常位で初めてイカせてくれた。 その体験時に「実はオレ初体験だった。しかも、オレの好きな女の子ってナオなんだ」と告白し、「知ってたよ、ありがと」と言ってくれる優しい同級生だった。 以降、僕はナオの浮気相手としてエッチに励み、彼女のGカップをブルンブルン揺れさせるまでに鍛えられた。 しかし、彼女は卒業後に地元企業へ就職し、彼氏と同棲を始めることが決まった。 そして、僕らは別れた。
そんなナオと先日遭遇した。
いや、最初僕は気付かなかった。 「ヒガシくんじゃない?」 と、営業先への差し入れスイーツを買い出しに行っていたとき、急に呼び止められた。それが5年ぶりに遭ったナオだった。黒ギャルでもギャルでもなく、清楚に少しお嬢様っぽい感じになっていた。ビックリした! 僕らは京都の大学で知り合ったが、ナオは長野の実家から出てきて下宿。卒業後に地元企業へ就職し、彼氏と同棲。そこまでは聞いていた。 その後、ナオは彼氏が京都に転勤になり、一緒について行ったらしい。そして、とある週末に僕が住む大阪に遊びに来ていたという話。 せっかくなので、遭遇した場所から割と近いところに僕の自宅があったので案内。最初は上気したような直近の事情や昔話をしていた。 が、しかし。彼氏が浮気してるみたい・・・となって僕はやっぱり熱くなってしまった。 帰り際、ナオが自分の飲んだコップを流し台に持っていった時、僕はナオを後ろから抱きしめた。 「ナオ、ダメ?」 「ダメだよ」 「ナオも浮気したらいいんじゃない?」 「ダメダメだよ」 言葉で拒否されるが、手を解こうとしないナオ。 だから僕はお腹に回していた両手を上に上げていき、おっぱいを触った。 「ナオ、おっぱい触っちゃった」 「触っちゃったねー」 「いいの?」 「ダメだよ」 「気持ち良い?」 「気持ち良くない」 まだ言葉で抵抗するナオ。 しかし、調子にのる僕は服の中に手を入れて生乳を揉んだ。すると・・・ 「アハッ〜・・・アン」 小さく喘ぐ声を聞き逃さなかった僕は言葉攻め。 「ナオ、気持ち良いの?」 「そんなことされたら気持ち良くなっちゃう〜」 「じゃあやめる?」 「ダメだよ」 「どっち?」 「ヒガシくんに任せる」 そう言われた僕はすぐにナオを万歳させて服を脱がせ、ブラジャーのホックも外した。 「ヒガシくん、最初ブラも脱がせなかったよねー」 と笑うナオ。5年ぶりに会い、黒ギャルからお嬢様に変身したナオのおっぱいを見ると〜 「ナオの乳首・・・変わってないね〜!綺麗し、可愛くてエロい!」 「ヤダ、乳首で思い出すの?さっきはアタシって気付かなかったのに〜」 「だってナオめっちゃ綺麗になってるから!」 「ウフフ、アリガト」 「ペロペロ・・・」 僕らはお互いを求め合った! ナオは学生時代より痩せたようだが、その分、白いお肌とスリムになったウエストにGカップはエロすぎる! 正常位だけでゆっくり突きながらラブラブしてイッた直後、馬乗りになってパイズリもしてもらった(笑) 「ヒガシくん、ホント挟むの好きね!」 「ダメ?」 「挟んであげて大きくしたら2回戦してくれる?」 「当たり前じゃん!」 「じゃあ挟んであげる〜」 パイズリフェラで再勃起させられたあと、騎乗位と正常位でお互いに上下変わりながら突きあったあと、再びパイズリで再勃起した僕の3発目を正常位でキメた僕らは久しぶりのエッチに酔った! 乱れた世界に入っていってしまった。
キス責めされましたか?
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お盆休み暇なので、俺の巨乳体験を投下します。
俺25歳。 巨乳を経験したのは去年。 去年のお盆に、高校の同級生の恵里香と旅行に行く事になった。 恵里香とは高2と3でクラスが同じだった。 当時はそんなに仲良くも悪くもなかった。 社会人になって、仕事帰りにたまたま駅のホームでばったり会って、久しぶりだねーって再開を祝して?呑みに行ったのがきっかけでたまに呑みに行くようになり、仲良くなった。 実は恵里香は同じ学年では突出して巨乳!顔は可愛いがもっと可愛い子はいた。 俺巨乳好きだから一回くらい酔い潰れたらお持ち帰りできんかなーっとか思ってた笑 残念ながら恵里香の方が俺より遥に強い笑 付き合ったらとか言われるかも知れないが、恵里香は好きな人がいた。 その人の相談と愚痴を聞くのが呑み会の日課と言って良いくらい。 恵里香には愚痴でも、男からしたら羨ましい話で、具体的には恵里香も言わなかったが、相手は医者で30代!車は高級外車!金持ちの息子!イケメン!ってハイスペックかよ笑 その人とは合コンで知り合ってたまに遊んでいる。そこまでなら理解はできた。恵里香の話を聞いているとお泊まりデートなので、やる事はやってるんだろうと俺は想像していた。 付き合って無いので、完全にセフレだと俺は受け止めて、辞めた方が良いと言ったが恵里香はかなり惚れ込んでいた。 去年のお盆前にそのドクターと恵里香に進展があった。 同時に俺にも進展があった笑 恵里香に呑み誘われていつものように呑みに行った。 ドクターから今は仕事が楽しくて仕方ないから付き合え無いときっぱり言われたってボヤいてました。 「今日は奢るから元気出せよ」って慰めてました。 その飲み会で、恵里香が温泉行かない?っと誘って来たので、じゃあ気晴らしに行くか!っとお盆休みに行く約束をした。 予約は恵里香が手配。車は俺!って分担で去年のお盆に温泉に行った。 宿に着いた時に俺は驚かされた笑 別室のつもりで居たら同室だったんだ。俺は。 男と思われて無いなと苦笑いが出た笑 もちろん温泉は男女別です。 何回か温泉に入って、外の景色を眺めて一日中ボーッとしてました笑 夜はビール呑んでバラエティ番組見て、また温泉に入って部屋に戻ってまた呑んで布団に入りました。
意中の男と上手く行かない時にたまたま気休めに目の前にいた男で手を打っただけ感ありますけど笑
嫉妬心半端ないので、医者とのプレイ聞いたら気が狂うかもしれません笑 ひとりもんは暇なので質問ウェルカムです! 体型はグラマーです。細くは無いですがポチャほど肉は無いです。 一番興奮したのは最初の温泉宿で初めてセックスした時です。 いかせたのは片手で足りる程度でした。 飲射はさせました。いく時に引きぬいてしこしこしながら口に持って行って『飲んで!』って飲ませてました笑
初めて書き込みました
よろしくお願いします。 素直に飲んでくれるなんて、男に尽くすタイプですか? 性格も良さそう。 自分も高校の同級生に巨乳美女がいて、先輩と付き合っていて手は出せなかったけど、夏休みに皆と海でバーベキューした時に撮ったビキニ姿の写真で今も楽しんでいます(^−^) 炭治郎さんは付き合っていたので、この類のネタ(写真、動画)は豊富にあると 推測しますが如何でしょうか?
盆休み明けで激務で死んでました!
尽くすのかはその時々次第です。機嫌が悪い日もあります笑 写真無いんですよ笑 おうちデートがほとんどだったので。 言われて見たらハメ撮りとかしとけばよかったです。
7月以来恵里香とは会ってないの?
進展なしですか? |
つきあってもう五年になる、30代の巨乳の彼女がいます。
もともと両手にずしりとくる彼女のおっぱいなのですが、最近どうもそのずっしり感が増大したように感じています。ゆうべも一緒にお風呂に入りながら、背後からじっくりとおっぱいを確かめました。うん、、、やはり、、、大きくなってる! という事で、「ちょっと近頃、おっぱいおっきくなってね?」と背後から抱き付いたままで聞いてみました。すると彼女曰く、最初の頃はG〜Hカップだったのですが、おっぱい星人の僕からあまりにたくさんおっぱいを擦ったり揉んだりさすったりされたためか、最近はH〜Jカップに昇進したんだそうです。それを聞いて「昇進おめでとう!」と言ったら、恥ずかしそうに「あなたのせいよ。五年前のブラのほとんどが今はもう窮屈になっちゃったじゃないの。。責任取ってね?」と振り返りながら、上目づかいに言われちゃいました。そう言いつつも、両腕でおっぱいを挟んで谷間を寄せて激しく盛り上げさせたりしちゃってます。あうっ、、、もう、可愛すぎて、ヤラしすぎて、あっという間に休憩中のはずの股間はギンギンにさせられてしまいました。休憩中に彼女の言葉に反応させられて硬くなったのを知られるのは、ちょっとなんとなく恥ずかしい(笑)。でも背後から彼女を抱っこしてるので、がっつり彼女の尾てい骨のあたりに当たっており隠そうにも隠せません。すると振り返ったままで彼女「あら?、、、なによこれ?」と僕の目を見ながら、いたずらっぽく片手を足の間から後ろに伸ばしてギンギンになった僕のモノをむんずと掴んできました。「一体、どんだけおっぱい好きなのよ?」と、もはや言葉攻めです。恥ずかしいけど、返す言葉もないので、ニヤニヤしてる彼女の唇に舌先をぐいっとねじ込んでやりました。すると「あぅぅぅっっっ」と言葉にならない喘ぎが漏れました。ざまあ♪ おっぱいに弱いのは男ですが、キスに弱いのはやっぱ女です。逆襲成功♪ で、そのまま、男心を弄んでくれた成長し続けるおっぱいを弄んでやりました。Gでも十分やらしいのに、さらにエッチも愛も超えてJだって? このエロオンナめぇぇぇぇぇぇぇ!と心の中で叫びつつ。 が、しかし彼女負けてはおらず、喘ぎながらもしっかりと掴んだコチコチのモノを、ヌルリと中に入れこまれちゃいました。彼女のさっきのヤラシクかわいい言葉と目線が脳裏に焼き付いており、そして目の前のそそり立つような肥大化したJカップの乳を鷲掴みにしている自分の手を見ながら、ギンギンにさせられそのまま思いがけずズブリと彼女の中に飲み込まれてしまったモノの先っぽには、熱くヌルヌルした彼女のひだひだが、スリッとあたり、、、あっあぁぁぁぁ〜 と思わず声が出そうになったのは我慢できたものの、発射は制御するに能わず! 暴発しました ^^ 中に入るや否や、ビックンビックンと痙攣しながらたちまちの射精に、彼女も思わず驚いたようで、でも射精と同時におっぱいをギュッと掴まれるとキュンと来たらしく、一緒に痙攣して彼女も果ててしまいました。2−3分の間ハアハアと荒い息遣いだけがお風呂場にこだまして、少し静まった頃に、とろんとした目で再び振り返った彼女は一言「えっち、、、」とつぶやきました。や、、やばい、また勃ちそうだ(笑) 意を決して、えいやっと立ち上がり、オトコらしく(?)先に、(でも実は逃げるように)浴槽を後にしました。 |
(まだ前作が未完ですが、すみません新作です)
「いいなぁ、お姉ちゃん胸あって」 「え!?何よいきなり」 「お姉ちゃん、ほっそいのに、出るとこはちゃんと出てるよねぇ。何カップなの?」 「そ、そんなこと・・・あんたまだ5年生でしょ?あんただって、そのうち私くらいにはなるわよ」 「ほんと!?でも、私まだぺったんこだよ?」 「これから成長するのよ。まだそんな生意気なこと考えなくていいの」 姉は都内で働くOLで、お盆休みに帰省したところだ。 この前まではお転婆で無邪気だった妹に、突然こんな悩みを打ち明けられた。 「この子ももう思春期か・・・」 姉は時の流れに驚いていた。 妹の話を聞いていくと、どうやら友達と比べて、胸の発育が遅いことで悩んでいるらしい。仲良し4人組のうち、他の3人はもう胸が膨らんでいるという。 「Iちゃんなんかね、Bカップのブラジャーしてるんだよ」 「ふぅん、発育が早いのねぇ」 「Jちゃんもね、体育のとき揺れてるの」 「ふぅん」 「Kちゃんはね・・・」 他の子と比べて悩むのは、思春期にはよくあることだ。 「あんたもこれから成長するから大丈夫よ。 お姉ちゃんもあんたの頃はぺったんこだった。 たまたまお友達の発育が早いだけよ。」 姉は優しく、妹を励まそうとした。 「でもね、お姉ちゃん」 妹の声が急に小さく、泣きそうになった。 「3人で私をいじめるの」 「え?どんな風に?」 「わざと胸の話したり。 今日の体育で揺れて痛かったとか、 明日のブラジャー何にしようとか・・・ あとは胸の触り合いごっこをしたり」 「それは意地悪ねぇ・・・」 女の子同士のいじめ合いも、よくあることだ。 しかし姉には、目の前でべそをかく妹が、さすがに可哀相に思えてきた。 それに、姉自身も昔、同じようないじめを受けた経験がある。少し腹が立ってきた。 「・・・それはひどいわ。お姉ちゃんが何とかしてあげる」 「お姉ちゃん・・・でも、どうやって?」 「そうねぇ。その子たちと次、会うのいつ?」 「あさって、うちに来るよ」 「ちょうどいいわ!その子たち、黙らせてあげる」
皆さん、コメントありがとうございます。
naoさん、このストーリーが親子対決の作品の参考になったとのこと、とても光栄です。 親子対決の作品も、とても面白かったです!!
続き楽しみにしています!
続き待っています!姉の盛った胸が明らかになるの楽しみです!!
pit6さん、めちゃめちゃ面白い!
是非とも完結させてほしいです。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。 ************************* さきに送ってもらい、バイトに出勤。エプロンをつけ、タイムカードをおし店に出る。今日のお客さんの入りは少なめだ。接客、レジうちよりも商品の整理や品だし、在庫の仕事が自然と増える。 「しょう君、パソコン使えるよね?」 「はい。」 「覚えてもらいたいことがあるの。来てくれる。」 りんさんに呼ばれ、俺は店のバックヤード、パソコンの置かれた部屋に招かれた。りんさんに説明を聞き、実際に操作してみる。 「そうそう、それでいいよ。今日は勉強見てあげられなくて、ごめんねえ。」 「いえ、大丈夫です。」 「勉強は見てあげられないけどお、ちんちんの面倒は、見てあげるからあ!」 りんさんが俺のちんこをズボンの上から優しくしごいた。 「あん、しょう君のちんちん固くなってきたあ。おっぱいでえ、シコシコしたい?」 「はいっ。」 「いいよ。ちんちん出して!」 俺はズボンを下ろし、りんさんの前に仁王立ちになる。りんさんがブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると見事なGカップ乳があらわれる。りんさんは、その二つのたわわに実った乳房を両手で持ち上げて寄せ、深い谷間を見せ付ける。 「しょう君のちんちん、りんのおっぱいに突き刺して!」 ゆっくりとちんこをGカップの谷間に挿入する。亀頭が柔らかい乳肉でこすられる。ちんこをさらに胸の奥へ突き刺す。竿全体が締め付けられ、柔らかで、強めの乳圧がたまらない。ちんこ根元まで完全にすっぽりと谷間に飲み込まれる。 「しょう君、気持ちい?」 「はい、りんさんのおっぱいの中、いいですっ!」 「りんのおっぱい、もっといっぱい突いてえ!」 ヌプ、ヌプっ、ニュぷ。 あまりの気持ちよさに、無我夢中で腰を振る。ちんこにGカップの乳肉がまとわりついて射精感を高める。 「いっ、いく!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、しょう君の精子ピュっピュって、胸の奥に当たったよお!」 「はあ、はあ。りんさんのパイズリ、良かったです。ありがとうございます。」 「どういたしましてえ。」 ティッシュでちんこを拭き、俺は先に部屋を出た。仕事に戻る。やはり今日のお客はすくない。6時半、りんさんがバイトに声をかけた。 「みんな、今日はもうお客さんも少ないし、あとは私でまかなえるから、先に上がって。タイムカードは7時に切っておくから。しょう君は少し手伝ってくれる?在庫棚で出してもらいたいものがあるの。」 「はい。」 バイトが店を後にし、在庫棚の部屋にりんさんと俺が残った。 「りんさん、どれを出せばいいですか?」 「この中に残ってるの、おっぱいに全部出してほしいな!」 りんさんが俺の股間をタッチした。 「はいっ、出します。」 「そこのいすに座って。」 俺はずぼんを下ろしいすに座る。巨乳をあらわにしたりんさんが、俺のまたぐらにしゃがみこむ。固く反り返ったちんこが、Gカップの谷間に飲み込まれた。ゆっくりとおっぱいの上下運動が始まる。垂らされただ液によりスムーズな滑り。谷間から亀頭が顔を出し、また隠れる。 「先っちょ、出たり入ったりしてるよお!」 クチュ、クチュっ。 「パイズリフェラ、してあげるね!」 りんさんは谷間に顔をうずめ、俺の亀頭に吸い付いた。 チュポ、チュポ〜。 「気持ちいっ。いきそうです!」 ちんこを強く圧迫したおっぱいのピストンが加速する。りんさんの口の中で、舌が高速回転し亀頭にまとわりつく。ちんこが強く吸われる、吸引力により先っちょが締め付けられる。たまらない。 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 りんさんの口内に、勢い良く精子をぶちまけた。りんさんは、射精が納まるまで口を離さず吸引を続けた。搾り取られるような感覚。りんさんがちんこから、ゆっくり口を離し、自分の手のひらに搾り取った精子をゆっくり垂らした。 「お疲れ様あ!タマタマに残ってたもの、全部出せたかなあ?」 「はい、すっきりしました。お疲れ様です。」 店のシャッターを下ろし、りんさんは商工会へ、俺は迎えに来たさきの車に乗って自宅へ。 (今日は、1日パイズリ無しかと思ったけど、嬉しい誤算だったなあ。) そんなことを思いながら、近くに迫った夏休みに、今年はパイズリサマーバケーションになることを期待しつつ、夢とちんこを膨らませていた。 |
自分の唯一の巨乳体験談です。
今から数年前の専門学生時代にす○やで夏から冬くらいにかけて数ヶ月バイトしてた時期に、巨乳ちゃんと出会いました。 背は160くらいでショートヘア 色白でハーフっぽい顔 同じ年で、同じ時期に入ってすぐ仲良くなりました。 バイトの時間が同じ時に、よくまかないを一緒に食べたりして冗談とかよく言い合ってました。 当時、自分は巨乳にそこまで興味が無くて彼女のおっぱいを意識していなかった。 1ヶ月くらいしてから、バイト仲間の男性に彼女が巨乳だという話をされて、初めて彼女のおっぱいを意識して見はじめました。 バイト中の彼女の横乳の突出具合がすごくて、忙しい時間帯に走ったりすると揺れる揺れるでたまりませんでした。 おっぱいが大きくて服がパンパンに張ってるせいでブラの形がくっきりと浮かんでいたのも興奮しました。 バイト後に一緒にまかないを食べている時に「おっぱいデカくない?」と話しかけたら「どこ見てんねん」と言われた記憶があります。 それからというもの、彼女とバイトのシフトを極力合うように入れました。 毎日バイトが楽しみで、おっぱいばかり見ていたと思います。 たまにイカツイ男性のお客さんから「姉ちゃんおっぱいデカいな」と言われていたり「バイト仲間の男性からは何カップ?」等言われていました。 彼女はそれに悩んでいたようで自分にバイトを辞めたいと相談してきました。 自分も就職で五ヶ月したら辞める予定だったから、残り五ヶ月一緒に頑張ろうと約束しました。 その頃、確か8月に一緒にプールに行きました。 ビキニ姿がエロくて、プールに入ってふざけて抱きついたら、おっぱいがすごく柔らかくて勃起しました。 彼女にも勃起した事を伝えたら「このドスケベ!」と言われました。 海パンに張ったテントを見せたら爆笑でした。 9月くらいに学校の友人が店に飯を食べに来て、彼女の巨乳を気に入ったらしく、翌日に彼女が何カップか聞かれました。 ある日のバイト後に、彼女に何カップなのか聞いたら仲良くなっていたからかあっさりと「Fカップやで」と教えてくれました。 いつからか覚えていないけど、もう彼女をオカズにしていたから、その日の夜はすごい興奮して夜はシコシコしていた。 また別の日に電話をしていた時に、どんな下着を持っているのか聞いたら、色々教えてくれて電話しながらシコシコして抜きました。 9月の終わりくらいに彼女が谷間を出した服でバイトにやってきて、どうしたのか聞いたら男の人と遊んできたと言いだしました。 話を聞いたら友達の紹介で年上の男とはじめてデートしてきたと。 俺ともデートしろよと言ったら、「どこ行く?」と言われてデートした記憶があります。 確か映画見てカラオケ行っただけだったけど、カラオケではしゃいでジャンプする度に揺れるおっぱいも興奮しました。 んで、10月に入ってバイトで彼女に助けられてお礼の電話を帰ってからした時に、長電話しておっぱいの話ばかりして昔はGカップだったとか言うから、興奮してGカップのおっぱい見たいとか、揉んでみたいとかバカ見たいな事を言ってシコシコしてた。 11月になる前かなったくらいに、彼女が一人暮らしのアパートに遊びにきました。 彼氏が出来そうとか言って自慢話をしてきて「谷間アピールしたからな〜」と言ってきた。 「俺にも見せてや」とお願いして見せて貰った。 「どえらい大きなおっぱいやな」「めっちゃエロいやん」っと興奮していた自分に彼女から「こんなサービス今だけやで」と言ってきた。 自分は携帯で写メを撮りたいとお願いしまくって何とか谷間の写メを撮影しました。 んで、我慢出来ずにいきなり服の上からおっぱいを揉みました。 彼女は「ちょっと」と嫌がっていましたが、揉み続けました。 「ヤバイ勃起した」っと言ったら「ホンマにおっぱい好きやな」と小馬鹿にされたけど、マジで勃起していた。膨張し過ぎて痛かった。 服の下に手を入れてブラの上から、生乳と揉んでいたら「やりすぎ」と止められた。 だから抱きしめて「一度でいいからおっぱいを好きにさせてくれ」っとお願いしてキスをした。 キスしながらまた揉みまくったら「エッチしたい」とお願いしました。 しかし、生理中と断られてパイズリをお願いしました。 彼女はパイズリした事がないらしくてとりあえず挟んでくれたけど、抜けなかった。 ちょっと大きめな乳首と乳輪に亀頭を擦りつけたりしておっぱいを楽しんだりもしたけど、抜きたくてフェラもお願いしたけど、ダメでした。 仕方無く恵理奈のFカップを片手で揉みながら片手でシコシコして抜くことにしました。 しばらくして射精しそうになり、出すところを見て貰った。 恵理奈はティッシュで拭いてくれて「こんなんして出すんやな」と驚いていた。 私が「恵理奈〜」とおっぱいの間に顔を挟んで押し倒したら「あかんっ!あかん!」と怒っていた。 乳首を舐めたり吸ったりしたらまた復活して、再度乳揉みオナニーをして今度は恵理奈の手に出した。 その後に恵理奈は帰って行ったけど、またオナニーして抜いた。 恵理奈に電話して誤ったら許してくれました。 ちょっと怒っていたけど、キスした事に対してでした。 おっぱいが好きなのは知ってるから乳揉みは許容範囲内だったようです。 バイトを辞めて、私は就職し恵理奈は違うバイトを始めて彼氏も出来てあまり会わなくなったけど、ちょくちょく連絡はとっていて、あれから3年が過ぎた今でもいいお友達です。 彼女が結婚する最近まで、たまにおっぱいを揉ませて貰っていました。 何度か本番までチャレンジしましたけど無理でした。 そんな中途半端な体験談でしたが、3年間は彼女で抜いていました。 これからのオカズに困っているのが唯一の悩みです。 そして自分を巨乳好きにしたのは彼女の存在があったからです。
ろくべえさん
自分も遅くなりました。 恵理奈ちゃんはオカズにされていることに気づいてますかね? →冗談でオカズにしてるとは前から言ってましたが、本人に伝えたのはバイトを辞めてからでした。 オカズにしているのは察していたみたいでした。 男はそういうものだと思っているみたいです。 電話でのやりとりからいくまでの会話など、また時間があれば教えてください。 →自分は下着の話をする時が一番興奮してます。 例えば彼女が電話で新しい下着を買ったと言ってきたら「どんなの買ったん?」っと聞いて、普通に教えてくれるので気になることを質問して(箇条書きですいません) 1、サイズは大きくなったのか? →変わってない 2、何着買ったのか? →覚えてないけど買った数を教えてくれた 3、他にはどんな下着を持っているのか? →透け透けの下着や紐パン等色々教えてくれた 4、何色が多いのか? → ピンクが多い 5、新しい下着来てるとこ見せて? → これは何でよ?っと言われました。冗談でオカズにするからっと言ったら「ひくわ〜」っと言われました。 6、今はどんなの着ていてるの?→この話あたりで自分は抜いた覚えがあります。 寝る前でブラはしていない。パンティは一面花柄と言ってきたので、フルバックなのかTバックなのか聞いて、「フルバックやで!」っと教えてくれて彼女から「てかパンツとか見て嬉しいもんなん?」と質問されました。嬉しいから今度見せて!っと言ったら「喜ぶんなら見せへん」と笑っていました。 他にも今までの男とのセックスの話を聞いていたら抜けました。 彼女が「やっぱり大きい方が気持ちいい」っと言ってきた時は最高でした。 もう一つ婚約者がいながらも揉ませてくれた時期があったようで、そこも萌えました。パイズリの上達などはあったのでしょうか? →パイズリは後日にもう一度やってくれました。 彼氏にパイズリしてたみたいで、しごくのは上手くなってましたけど、結局おっぱいを揉みながら自分で手コキして抜きました。 それ以降はパイズリをお願いしてもずっと断られてしまい、していません。 手や口でいかせてくれる展開もありましたか?その辺り、またよろしくお願いします。 →その後の三年の中で基本的にはおっぱいを揉みながら、自分で手コキでしたけど、手では一度だけ逝かせてくれました。 しつこくお願いして、口で何回かやって貰って二回、三回は出して貰いました。 口でして貰ってる時におっぱいを触っていて、我慢出来なくて彼女のアソコに一度だけ指を入れたら怒られました。 けど、怒ってるわりには濡れていて、婚約者がいなければ本番もいけたような気がしてなりません。
シンゴーさん
遅れてすみません。 ありがとうございます!気になる巨乳女子のバストサイズを白状させた時の達成感は物凄いものがありますよね。話を聞いてるだけで興奮しちゃいます。 よかったらプールに行ったときのエピソードを詳しく聞かせていただけないでしょうか? えりなちゃんのビキニ姿は他の男の視線も浴びていたか、水着姿でえりなちゃんは胸を隠したりしていたかなどが聞きたいです。
わたぼうさん
遅くなりました。 はい。バストサイズを聞いた時の興奮は言葉にできないものでした。 プールでは、彼女はビキニで、最初は手を胸の前に組んで隠していました。 それでも大きなおっぱいは隠せていなかったので、プールに入る前から男の目線はチラチラとありました。 プールにはいってからは、胸を隠すこともなくなり、彼女の豊満なおっぱいをガン見して、遊んでいたら胸が当たってずっと勃起していました。 彼女が水をかけて来た時に「このやろう」っと横から抱きつきました。 自分の腕が彼女の胸を押しつぶすように。 とても柔らか彼女の胸にファーストコンタクトであったのでとっても気持ちよかったです。 その後も何度もおっぱいが押し当てられる事があって、彼女に勃起したことを伝えました。 こんな感じです。
シンゴーさん
返信ありがとうございます! いいですね〜、こういう胸の大きな女の子がさりげなくおっぱい隠してるシーン大好きなんですよ。 プール以外にもそういうシチュエーションはありましたか? プールが初めてのおっぱいタッチだったんですね。えりなちゃんの反応はいかがでしたか? |
某メーカーで入社5年目です。
同期入社が30名いて、うち7名が女性でした。 その中でも一人明らかに巨乳の子が一人いました。 顔は清楚そうでかわいい感じ、髪はセミロング、なのにおっぱいの部分がかなり盛り上がっていて、ブラウスのボタンもはち切れそうなのが堪らなかった。その割には足はすごく細く綺麗で、身長も165cmぐらいでそこそこ高く、まさにナイスバディーって感じだった。 巨乳好きの俺としては入社前の内定式の時点で真っ先に目に付け、(というより女性を見るときはまずはどうしてもおっぱいを見てしまうので必然的に)俺は入社前にある目標を立てた。 「入社後半年間の研修が終わるまでに彼女にパイズリで抜いてもらうこと」 仕事しろよwって感じだけど、とりあえず研修は基本班行動なので、班分けされた時に偶然同じ班(5人1組)になれたのは追い風だった。しかもうちの班にはもう一人女性がいて、その子はおそらく同期で一番ルックスがよくスタイルもモデルみたいえ3よかった(ただし、貧乳なので俺はまったく興味なし)。同じ班の残り2人の男性はどっちかというとそっちに興味があったみたいで、巨乳ちゃんはほぼ俺が独占状態w徹底的に狙い、2ヶ月目(5月)ぐらいには定期的に二人で飲みに行くほど仲良くなりました。 その頃には彼女も警戒心が解けたのか、距離も近くなり、ちょっとしたこと(スマホの写真見せたり、資料を共有したり)するときに腕とか背中にその豊満なおっぱいを無意識に押し付けてくるようになりました。彼女のおっぱいは大きいだけではなく信じられないぐらい物凄く柔らかい!スーツのジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラと4枚も重ね着してるのにその柔らかさが同じくスーツのジャケット、Yシャツ、アンダーシャツを着ている状態の俺の背中や腕から伝わってくるぐらい柔らかい!また、巨乳らしく肩こりがひどかったらしく、定期的にマッサージもしてあげた。彼女が座った状態で俺が立った状態で後ろから肩を揉んであげたんだけど、上から谷間が見放題wしかもガン見しても視線に気づかれない!いつも半勃起しながら肩揉んであげてたwいわずもがな、帰ったらオナニーのオカズにしてた。 3ヶ月目(6月)ぐらいに二人で飲んでる時にほんの少しライトだけどエッチな話題になったからその時思い切ってカップ数を聞いた。Gカップだった。あとから聞いたら高校〜大学の時は今よりも太っていたけど、Iカップだったらしい。痩せてGカップになったとのこと。Iカップの頃も見たかった様な気がするけど、スタイル的には絶対に今の状態が一番いいと思うからよしとしようw 4ヶ月目(7月)にはかなりエッチな話題をするようになった。その頃には俺も巨乳好きというのをカミングアウトしてたし、今までのエッチな経験・体験もかなり聞いた。パイズリはやっぱりよく頼まれるらしいけど、一回もパイズリで抜いたことはないらしい。エッチの時はおっぱいをいじられてる時間はやっぱりかなり長いらしく、本人もかなり感じるらしい。ゴムつけてる時は中出し、生の時は外出しで大体おっぱいにかけられるとか色々エッチな話を聞けたw また、一回だけ酔ってる時に谷間の写真を撮らせてくれたり、プール遊びにいった時にビキニの写真も送ってくれたりしたwこの2枚の写真と当時のメールやラインのログやエッチな話をしてる時に録音した音声データはいまだに5年経っても鉄板のズリネタである。当時はもちろん猿のようにこれらで抜きまくった。 5ヶ月目(8月)には2回ほどだが、飲む以外にも遊びに行くようになった。具体的には海とスポーツジム。両方ともおっぱい的においしい場所だw 海ではビキニ姿を堪能した。もうおっぱい星人をカミングアウトしたあとだったから遠慮なくガン見した。彼女には海パンが盛り上がってることを指摘されたwスポーツジムではボクササイズとかランニングで揺れまくるおっぱいや筋トレ中に押しつぶされるおっぱいを堪能した。トレーニングが終わったあとに帰りの車の中でいつもみたいに肩のマッサージをしてあげた。職場でしてた時は周りの目があったからできなかったけど、実はいつも肩のマッサージ中に軽いノリでおっぱい揉めないかなーって考えてた。その日ついにそれを実践した。ブラ越しだったが、やっぱり物凄く柔らかかった。彼女はちょっと驚いてたけど、結局帰ってきた言葉は『エッチィ!』だった。そのあと30秒ぐらい揉ませてもらって『調子に乗るな』って言われて揉むのをやめた。その日は彼女を家に送ってからガマンできず、彼女の家の前に停車した車の中でオナニーして人生で一番ってぐらい気持ちいいオナニーだった。 そして研修最後の6ヶ月目、研修後の配属発表があった。俺は関東、彼女は関西に配属になった。そして、遂に目標を達成できないまま研修は終わってしまった。入社して初めて味わった挫折かもしれない(笑)それはなぜか?彼女には彼氏がいたからである(笑)え?馬鹿なの?って思われる方もいるかもしれませんが、彼女はちょっとスキがあるタイプだったので、いけると踏んだ私の判断ミスでした(笑) その後は、距離は離れて会ってはいないけれども研修中かなり仲良くなったということでちょくちょく連絡はとっていました。その際に彼女が彼氏と別れたって話も聞きましたが、あくまでも彼女とは恋愛がしたかったわけではなく、パイズリをしてほしかっただけなので、告白とかはありませんでした。 そーこーしてる内に俺も彼女ができ、最近はまったくというわけではありませんが、昔ほど連絡は取らなくなりました。 そして、今週、集合研修で約4年ぶりに彼女と会いました!研修施設みたいなところで1泊2日の泊まり込みの研修でした。同期は私と彼女しかいませんでした。一日目の研修終了後、特に他に知っている顔はお互いいなかったので、自然と彼女に誘われて彼女の部屋で二人で飲んでいました。 んで以前の流れで自然とまたエッチな話になりました。んでその流れで 『相変わらずおっぱい大きいねw今、何カップなのー?』って聞きました。そうしたら彼女は内緒♪というので、その時ちょっと酔っ払ってたこともあって、足元にあった彼女のスーツケースを開けてブラを取り出しましたwそのタグには『H65』って書いてあった。なんと太ったわけではないのに彼女のおっぱいはGからHカップに成長したみたいです!けしからん!! そこからは上司にちょっとしたセクハラ被害にあってるとか、酔っ払って後輩の男性におっぱい触れれたとか相変わらずスキがある様な感じでしたwここでまたいけるかな?と思って、肩のマッサージからおっぱいモミモミをしてみましたwそうしたら案の定、今回も成功wしかも前よりも長く触らせてくれましたw3分ぐらい服の上から揉んだあとに今度は服の中ついにはブラを外しても触らせてくれましたw『おいおい、どこまでOKなんだ?』って思ってたら彼女から思いがけない言葉が… 『ねぇ、すごく硬いのが背中に当たってるんだけど・・・』 ここで俺も勝負に出ることにしました。今付き合ってる人はいないって言ってたしもしかしたらお願いしたらアレをしてくれるかも? 俺『凄い溜まってるし、超興奮してるのかも…スッキリしたいから手伝ってくれる?』 彼女『え?どうすればいいの?』 俺『おっぱいでしてくれないか?』 そして、今まで幾度となく彼女をズリネタにしてきたこと、未だに写真やエッチなやり取りを保存してそれを見ながらオナニーしてること、そしていつもオナニーしてる時はパイズリでフィニッシュするのを想像しながら抜いてたことを正直に話しました。 彼女は薄々気づいてたみたいですwそして恥ずかしながら電話しながらしごいてたのを音で分かったりとか、なんとなく想像はできてたみたいですw そして、 『昔からパイズリの話をする時は興味津々だったしね、いいよ、してあげる』 となんとオッケーを貰いました。 4年越しの目標達成です!! すぐに彼女を上半身裸にして私は下半身を脱ぎましたw当然その時点でビンビンでガマン汁も出まくりでした。彼女は『もうそんなに興奮してるのー?すごーい!』と驚いてましたwそして俺は滑りをよくするためという名目で彼女のおっぱいを吸ったり舐めたりしまくってました。顔に埋めても、舐めても、触ってもとにかくこのおっぱいの柔らかさと大きさ、そしてついでにいうと乳首もやや小さめそして薄ピンク、形も柔らかくて大きいのにまったく垂れてないという奇跡みたいでやばかったです!! そして同じく滑りをよくするためにという名目でフェラをお願いしたら3秒ほどしてくれました。さすがに無理かとおもいましたwそして念願の… 彼女『じゃあ、挟むよ?』 と言って最初はベッドの上に寝転がって正座した彼女の膝の上に俺のお尻を乗っけてパイズリしてもらいました。挟まれた瞬間もうやばい!!決して小さめではない俺のチンチンを360度、超柔らかい巨乳、いた爆乳に覆われてる!!挟まれてるだけで正直いきそう!!少し動かしたらもうイキそうで止めてもらい、の繰り返し!そうしたら最初はおっぱいの谷間にスッポリ隠れてたチンチンが少しだけ頭が出てきた!挟んで貰う前の時点で既にフル勃起してたと思ってたけど、本当に興奮してる時って限界突破できるんだなっておもいました。でもついにガマンできなくなり多分時間にして5分ぐらいだと思う。 俺『もうやばい!出ちゃう!!』 彼女『また止める?』 俺『いや、多分もう止めても出ちゃう!思いっきりしごいて!!』 彼女『わかった♪思いっきり出して』 俺『ああああ・・・イク!!』 どぴゅ 最初に一撃は顔に勢いよく直撃した どぴゅうううう 次の一撃は垂直に物凄い勢いで上に飛んでいった どぴゅ そしてもう一回顔に直撃 どぴゅどぴゅどぴゅ そしてそれ以降はいつ止まるんだ?って思うぐらい脈打ちながらどぴゅと出てはおっぱいに付着したり深い谷間の中に落ちたりを繰り返した。 射精の方も限界突破したみたいで1分間ぐらい出て続けた様な気がするし、今までこんなに勢いよく大量に出したことがないからびっくりだった。 ちなみに後でみたら2回目の精子はなんと天井に着弾していた。信じられない飛距離である。 しばらく彼女も驚いていて言葉が出なかったが、ティッシュで色々なところを拭きながら『信じられないぐらいたくさん出たね、パイズリで出した人初めてだけど、そんなに気持ちよかった?』って言われました。そうこうしてるうちにまた勃起してしまい、ティッシュで拭いたばっかだが、今度は押し倒して、俺が馬乗りする形で彼女のおっぱいの間にチンチンを挟んで、腰を動かしはじめた。 『凄い、おっぱいでセックスしてるみたい』 『腰の動きが激しい』 『またいきたくなったらいってもいいよ』 とか彼女のエッチな声かけにも興奮し、また5分ぐらいであえなく発射。 今回はさすがに前ほどではなかったが、体勢的にかかりやすいのかもしれないが二回目も顔まで飛んで、いつもの一回目ほどの量は出た様な気がする。 それでも収まらなかった俺は最後は彼女が膝立ち状態で俺が仁王立ちして挟んでもらった。彼女に深い谷間を作ってもらってそこに俺のチンチンを突き刺す。どんなに腰を押し込んでも彼女の谷間の先までの俺のチンチンが届くことがないほど深い谷間だった。俺も腰を動かし、彼女もおっぱいを動かし、その微妙なハーモニーが気持ちよすぎて本日三回目の射精を谷間の中でした。射精が止まったと思われたら彼女がおっぱいをチンチンから離したら谷間の中にそれなりの量の精子があった。まだこんなに出たのかと自分でも呆れてしまった。 彼女『もうこれでさすがにスッキリしたでしょ?ってか凄いパイズリ好きだねwおっぱい星人なのは知ってたけどさすがにびっくりしたよw』 そして俺は御礼をいい、彼女の部屋を去った。 その日のことは一生忘れないと思った。 ちなみに当然だが、恋愛対象ではないから彼女と付き合うことはない。彼女の方からも恋愛関係に発展する様な発言はその後もなかった。 それどころか俺には婚約している彼女がいるのである。 自分でも客観的に最低なことしているという自覚はあった。 でも不思議と罪悪感はなかった。 なぜならその子にパイズリで抜いてもらうというのは入社後半年間の私のミッションであり、そして達成できなかったミッションを4年越しに達成できたからである。 いつかこんな悪いことをしたら自分に倍返しで帰ってくるかもしれない。その時はしょうがないと思うしかないと思う。ただ、それでも俺はあの晩の経験を後悔することはないと思う。 それほど衝撃的な快感だったから。
たくさん答えて頂いてありがとうございます。
ベンさんが現れるのをお待ちしてました!! 詳細は本当にベンさんの時間のある時で大丈夫です! 一生待ってます(笑) 重ね重ね厚かましいお願いですが、もし可能でしたらベンさんがオナニーのオカズにしていた写真なんかを東雲さんみたいに拝見させて頂けないでしょうか? 服の上からでも何でも構いませんので、彼女さんの巨乳に自分にパイズリされている妄想をしたいので、写真があればご検討下さい。 他にも同じように彼女さんの写真をみたい人は沢山いると思います! よろしくお願いします。
のぶさん
東雲さんみたいに、素人巨乳交流掲示板に昔撮らせて貰った写真を載せてみました♪ あまり見せびらかしたくは無いので、今回だけですからね! オナニーの妄想のオカズに使ってくださいw!
自分もかねてよりベンさんの体験談にお世話になっていました。
今回の復活をたいへん嬉しく思っています。ありがとうございます! その消極的な彼氏との話も萌えました! 今後もパイズリライフのおこぼれをお待ちしています。
ろくべえさん
お久しぶりです♪ 復活ってよりは、暇な時に顔出しですねw やってる事も人として最低ですしw 消極的な相手は彼氏はありませんが… 彼女のエッチな話は興奮しますねー また似たような話があったらここに描きます。 |
リクエストにお応えして私の体験を投稿します。
竹丸と申します。 もちろん巨乳が好きです。 仕事が、忙しいので分けて投稿しますが、ご理解下さい。 割りと最近の話となりますが、当時私が28〜9歳の昨年の6月に上司から呼び出され、翌日から配属されてくる新入社員の世話をするようにと命じられました。 上司の期待とは裏腹に、ただでさえ忙しい事もあり仕事に対して意欲の薄い私の胸のうちは「面倒くさいな」の一言でした。 しかし翌日、研修を終えた新入社員が案内されて来て、一目見ただけで、心機一転しました。 新入社員は女性で、しかも私の好きな北○景子似のきつめの美人だったのです。以降、景子とします。 ただでさえ女性が少ない職場に美人な新人が来た事に加えて、付きっきりで世話をするという事に色々な妄想を浮かべながら面倒くさいという感情は何処に消えました。 景子は身長162〜4センチくらいで、顔が小さくて、髪はロングとセミロングの中間くらいの長さ。 ショーツから伸びた脚は細く、肩幅も狭い事から華奢な印象でした。 いざ、世話をすることになり午前中は景子のPCを用意して設定を色々としてあげたのですが、、、 景子がスーツジャケットを脱いでイスに掛けたんですよ。 その時、細い身体とは対照的にカットソーの胸の膨らみというか、ボリュームがすごくて、横から見たらまさしくロケットでした。この瞬間から景子のおっぱいを意識し始めたと思います。 午後は自分の部署と隣の部署の方々に挨拶に周り、1日目が終わりました。 それから一週間は職場での教育で、景子は都内の外れにある実家から通っていると言うこともあってか毎日早起きで眠そうでしたね。 マンツーマンで教育でしたので、テーブルに向かい合って座っていたのですが、休憩に入るとたまに景子が伸びをするんですよ。 上に向かって手を伸ばし、前に胸を付き出すんですが、その時に下にキャミソールを着ているのにパンパンに張ったカットソーの胸の部分にブラジャーの刺繍の形がうっすらと浮かび上がっていて興奮しちゃいました。 笑ったり、ちょっと大きく動くと、おっぱいが揺れるのも最高で、もうこの辺りから景子の事を日々のオカズにしてました。 一週間もすると新人のお披露目の為のオリエンテーションやら歓迎会を行ったので、景子の事を知ってる人も増えきて、仕事終わりに喫煙所に行った際に、中年の先輩2人と鉢合わせ「お前のとこの新人、偉いおっぱいデカイなー!」と言われました。 ほとんど一方的に先輩方の話を聞かされるだけでしたが「何カップあんのかな?お前、何カップか聞いてこいよ!」「一回でいいから揉ませて欲しいわー」なんて事を言われ、最終的には「愛人にしたいわー」みたいな事を言っていました。 景子の巨乳はエロ親父の目にもしっかりと見られていて、嫉妬のような感情と同時にちょっと興奮しました。
こちらでは初めましてです。
だいたい全部の竹丸さん作品を読んでみましたが、一度イッテしまいました。それくらい練り込まれたエロ満載ですね!誉め言葉です(笑) hiroさんとはちがって同僚が出てくるのも良いですね! 同僚が景子さんをオカズにしてる会話とか僕も参加したいですもん! そして景子さんとの竹丸さんの絡みですが、オッパイへの執着が凄いですね!怖いぐらいです!岡田とどっちがオッパイ遊びへの執着ありますかね? そして竹丸さんは何発発射出来るんですか?回復が早いのか、毎回の量が少ないのか?大きさは景子さんにはどう言われてるかなども気になりました。 お返事いただければ嬉しく思います。 それとhiroさん講師されてたんで巨乳クロスト−ク楽しみにしてますね!
kirariってまさか!?さん
ご来場ありがとうございます! オカズにして頂きありがとうございます。 今まで頑張った甲斐がありました。 会社と言う狭い世界で、同僚のいやらしい目線は私の興奮になっています。 私は大きなおっぱいが心から好きなので、本当におっぱいばかり触っています。 そして、街中でも女性を見るときはまずはおっぱいを見てます。 巨乳がいたらチラチラと見て目に焼き付けてますね。 岡田も同じことをしてるし、一緒に居る時には前の女性は何カップかを予想しあったりもしてるので、おっぱいに対する執着は同じくらいです。 確か、射精の最高は一日6発だったと思います。 それ以上は腰や膝が限界というか痛いです。 あと景子からは大きいと言われます。 しかし、私が思うに景子と出会って始めて巨乳という女を抱いて自分の限界を超えた気がします。 一日6発なんて今まではしたことが無いし、何回もエッチしているにも関わらず毎回の興奮具合が底上げされたように思いますね。 ちなみに1発目は大量で、2発目はやや大量と回数を重ねていくと徐々に減りますよ。
hiroさんとの巨乳クロスト−ク興奮しました。
こちらのお返事もありがとうございます。 正常位で揺らすのが何よりも好きだとありましたが、そのときは両手を寄せたり交差させたりすると竹丸さんの手が余らないと思うんです。 正常位では胸を揉むよりも、揺らすのが重要ということでしょうか? 僕はバックで突いて音を立てながら、後ろから鷲掴みしたいのですが。
kirariってまさか!?さん
申し訳ありません。言葉足らずでした。 妻に両手で胸を寄せさせてます。自分の手で胸を寄せて谷間をつくるで誘導しますが、一度胸を寄せたままホールドして貰うのでその後は私の手はフリーです。 分かりますかね?説明下手で申し訳ありません。 揺らすのが私は好きですよ。 激しく揺らすということはそれだけ激しく突くので妻も気持ちが良いらしくて、私も揺れるおっぱいが好きなのでお互い気持ち良く昇天することもありますし。 もちろんバックもします。 向こうがバックも好きみたいなので。 今、会社からの帰りの電車で、妄想小説を作成中なので近々投稿する予定です。 そちらも良ければ読んでみて下さい!! 私の妄想を詰め込んでます。 |
俺の彼女ミヒロは
コスプレが大好き と言うより、趣向を凝らしたSEXが好き そして、何かを買ったりすると かならずメールでハートマーク4個を 送ってくる そして、今日の昼に届いたので 今日は残業を断って、さっさと ミヒロの家に向かった。。。。 一応安物のワインを1本持って なぜなら、過激すぎたり 設定こだわり過ぎて シラフではキツイときもあるから。。。 今日はピンポンを押しても出てこない これは、多分もうすでに衣装を着ていて 出て来れないんだろう。。。 【しまった、こういう時は先に 何か食べてくるんだった】 合鍵で中にはいると 部屋は薄暗かった そして、ミヒロの声で 「先生、私のセーラー服は これでいいんですか?」 とすでにスイッチのはいったミヒロの声 さて、どうやって対処していこうか と悩みながらも、これから始まるHに 期待している自分もいた。 「それでいいんだよ! こっちにきて、ちゃんときれているのか みせてみなさい!」 「はい、先生」と少し恥ずかしげな声をだして ミヒロがあらわれた スケスケのセーラー服 ブラはなし そして下はTバックの姿をしたミヒロがいた 「ちゃんと校則通りにTバックを着用しているね でも、もしかするとノーパンの子もいるから キチンとみせてみなさい。」 と言うと、ミヒロはスケスケの ミニのスカートをお尻を突き出しながらまくった。 「ちゃんとはいてるじゃないか」 と言いながら後ろの紐のような部分をひっぱる すると、すでに感じ始めているのか ん、んんん。と声を殺している。 「この中はどうなっているんだ うちの生徒に限って、制服を着ただけで 濡れているのは、校則違反だよ!」 と探ると、少し濡れ初めていた。 「少し濡れているように思えるので もう少し確認が必要だ。」 といって、ミヒロの90cmのおっぱいを 揉み始めて「もし、もっと濡れてくるなら校則違反だからね」 といいながら、おっぱいを揉み、そして タプタプとゆらそうとするが 服が少し邪魔をして、うまく揺らせない。 しかし、乳首が服にすれるので ん、む、、、と声を殺している。 「ん、ここが膨らんできているけど なにか持って来てはいけないものが はいってるんじゃないのか?」 といって乳首をつまんだ。 あーーーとついに声をだしたので 「なんだ、もしかして今の声は もしかして濡れてきたんじゃないだろな!」 と言ってオマンコを触ると 今度はしっかりぬれて、Tバックの触れている部分も びちょびちょだった。 「ダメだね、ミヒロくん 校則違反は何をするかわかっているね」 「はい、先生。顔に罰が与えられます。」 「よくわかっているね。 では、校則通りにしよう」 と言って、俺はチンポをだすと ミヒロは待っていたかのように クチョクチョを音をたてながら 俺のチンポをなめ始めた そして、自分自身のオマンコも 同じ音が出るようにさわりながら。。。 そして、激しく首を動かすたびに スケスケのセーラ服の中で 揺れるオッパイを俺は揉み始めた。 「口もいいけど、そろそろ 挟んでみようか。」 いつもは裸でするのだが、 今日は服の隙間からいれてのパイズリ チンポは暖かいパイ肉に包まれ 腹は、服がサワサワとあたり なんとも言えない そして、とても高校生には見えないが セーラー服を着ている女の子が パイズリをしているこの状況に興奮して いつもより早めの発射を迎えてしまった。 「イク、では校則通り 顔にかけるよ」 「はい。先生」と言い終わるまえに 服からチンポを引きぬき たっぷりを顔にかけた。 その後も、その服のまま3回 ミヒロも買った買いがあったと よろこんでいた。。。 ★今回ストーリないで出てきた制服は HPで販売中の物です イメージするために、一度見に来てください★
阪神のユニ
阪神のユニフォーム着てほしい。続き書いてほしい
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大学時代の同級生でめっちゃ長身スレンダーなうえに巨乳の女がいました。
名前は仮名で「恵」としておきます。 顔はボーイッシュな美形。 身長は170オーバーでバストは98のIカップはあるって噂されてました。
ろくべえさんは恵のことご存知だったでしょうか?
ちなみに恵というのは仮名ですが・・・ 恵は自分にとって永遠のオナペなんですよね 何年たっても定期的に恵でヌキたくなります 過度なほどに中毒性があるオナペなんですよ
恵のIカップ巨乳を鷲掴みにして
乱暴に揉みしだきながら 膣内を激しくえぐるように 犯しまくりたかった。 イクッ!イクッ!恵ッ!! あーたまらんわー
ろくべえさん
恵とやれるとしたら どんなシチュエーションで どんなプレイをしたいですか?
ろくべえさん
よければ久々に恵をオナネタにしませんか? 大学時代のあの日本人離れしたグラマラスボディについて語り合いたいです! |
俺は某大学に通う4回生の(仮)大吾です。
普通よりはイケメンに入る部類です。 嘘ですw フツメンです。 少し前に入学した時からずっと好意を抱いていた女友達を喰いました。 女友達の名前は(仮)鈴菜です。 学部は違うけど同じ大学の同い年です。 入学した後しばらくして、食堂で鈴菜を見た時に心奪われた。 似て無いけど、柴咲コウみたいなクールな美人系の顔にかなり胸が大きくて、好みでした。 その娘の事が気になって仕方無く、ある日交流サークルのような暇人の集まるサークルにその娘が入った事を知り、俺もそのサークルに入ってる同じ学部の奴を辿って平静を装って加入しましたw サークル自体は小規模で、俺の歓迎会を兼ねたサークルの飲み会でその娘が鈴菜って名前だという事を知りました。 顔見知りになったので、ここからかと意気込んだはいいものの、高校の時から付き合っている彼氏がいたみたいで、軽く紳士にアプローチしたけど、ガードが固く玉砕しました。 サークルのラインで繋がっていたけど、連絡する理由が無かったのでそこまでだった。 不自然じゃない程度に用事を見つけてはラインするくらいに留めて、もんもんとした時期でした。 飲み会やレクの時に、鈴菜が座って回りとお喋りしていて、俺が座らずに立っている時にたまに胸元の隙間から谷間が見えた時は気づかれないようにチラ見で熱い視線を向けていました。 三回生の夏にサークルで遊園地に行った事があり、皆んでジェットコースターに乗ろうといっていたんですが、俺と鈴菜は苦手で鈴菜と2人でベンチに座って皆んなを待つ事になり、最初はベンチに座っていた。 皆んながジェットコースターに乗っているのが見えて、鈴菜がベンチから立ち上がって皆んなを見ていました。 その時、俺の目の前には短めなスカートの鈴菜のお尻があって、悪巧みをしてしまいました。 平日であまり人がいないのと、ベンチが回りからは結構死角だったので、スマホを取り出してインカメに切り替えて、皆んなのジェットコースターが下りに入って叫び出したと同時に、鈴菜のスカートの下にスマホを向けた。 鈴菜は皆んなを見ているので後ろには警戒していません。 黒のタイツ越しに、鈴菜の白系のパンティを俺のスマホが映し出していました。 ほんの数十秒だったけど、エロい気分になりました。 シャッター音で気がつかれたらいけないので、撮影はしなかった。 それでも立派な盗撮になるけど、鈴菜を喰った時に盗撮した事を打ち明けたら、変態扱いされたけど、許して貰いました。 そのあとにも鈴菜にはソフトにアプローチを続けたし、鈴菜が彼氏と別れたのを知って学校終わりにたまたま会ったら毎回飯に誘っていた。 2回だけ2人で飯に行く事が出来た。 鈴菜からは面白くて良い人扱いだった。 ようは完全に友達。 サークルに入った当初は彼氏がいようと奪ってやる意気込みだったが、3年もすると流石に諦めがついて、三回生の暮れには同じ学部の後輩と付き合い始めた。 俺は早々と地元の企業に就職が決まり、周りの友人達は希望の就職先が定まらなかったり、落ちたりしてピリピリしていたので1人でいるか彼女と遊んでいました。 ある日、ゼミの教授とタベッていたら(皆んな相手してくれない中、教授だけはよく絡んでくるので俺の事を暇人だと思ってたみたいだ)鈴菜からラインで相談したい事があるって言われました。 最近全然絡んでなかったので、鈴菜の方からラインが来ただけで嬉しくなった阿呆な俺は即効で相談に乗る事にしたw 食堂で落ち合う事になり、食堂で鈴菜の話を聞くと最近好きだった人にフラれたって恋愛話だった。 相手は鈴菜と同じ学部の(仮)安田君で、鈴菜から告白して付き合う事になった。って話を聞いたところで、同じサークルの奴が食堂に飯を食いに来て、1人、2人、3人と集まって来てそいつらの就職活動の苦労話になっていき、鈴菜は俺を見て不満そうな顔をしていました。 うちの大学は二流なんで、就職できないのも多いw サークルの奴らが飯を食い終わって出て行った後に、「ここだと皆んな来るかもしれないし、うちで話す?」っと鈴菜に持ちかけたら「そうだね。ここだと安田っちも来ちゃうかもしれないし。」っと俺のうちに行く事になった。 その日は彼女と遊ぶ約束もしてなかったし、都合が良かった。 キャンパスから徒歩6分の俺のうちに行きついて、早速鈴菜の話の続きで、安田君と付き合って翌日に別れを切り出されたので、傷心中だったそうだ。 「次の日ってどういう事よ」 「最初っからOKすんなよ」 なんて嘆いてました。 フラれた理由は安田君も就活で忙しいから付き合ってる余裕がやっば無いってフラれたそうだ。 ちなみにこの事は誰にも言うなって言われた。 夜まで愚痴って、腹が減ってきたのでコンビニで弁当と酒を買って、鈴菜がいつもより呑んでいって、再度コンビニに買い足しに行く羽目になりました。 終電が近くなってきて、鈴菜が帰るって立ち上がったらフラフラでとても歩ける様子じゃなくなっていました。 「鈴菜。酔っ払い過ぎだよ。」 「ダイジョーブ。」 「もう今日泊まって行っていいからさ。好きなだけ話聞くよ。」 「ほんとに大吾っていい奴だよねー。」 鈴菜は家に電話して友達のうちに泊まるって言ってました。 いい奴で友達って辛いなーって実感した気がする。 そうは言っても、彼女がいる身でも、一晩の過ちを心のどこかで期待している部分はありました。 酔いも進み、何度も同じ愚痴を聞いた事かw 0時を回ったところで灯りを間接照明だけにした。 酔っ払いの鈴菜が「なんかこの部屋エロいねー」っと言ってきました。 そして、鈴菜の下ネタを話しした事は今までなかったのに、鈴菜から「この部屋で彼女とよろしくやってるんでしょー?」っと俺をからかい始めたのだ。 「いいねー。幸せモノは。」 もはや完全な酔っ払いで面倒だ。 それから酔っ払いの鈴菜からからかわれ、目が泳ぎ気味になり、変に笑い始めたw 普段はクールなのに、こいつ酔っ払うとこんな風に乱れんのかと驚きだった。 「この部屋で彼女とどんな事してるのー?」っと俺に体当たりしてきて、そのまま俺に持たれてきた。 逆に「何してると思うー?」って聞いてみたw 「えーなーにー?」 「答えてみて?」 「チュウとかー?」 「チュウもしてるよー。他には?」 「えー。エッチとか?」 「そうそう。エッチとか。」 「えーw大吾ってエッチするのー?」 「えー以外なんだけどーw」 そうこうしてるとすごい近くに鈴菜の顔があった。 チュウしてみたくなって、俺もそれなりに酔っ払いだったのでチュウしてしまった。 柔らかくてプルプルの唇だった。 鈴菜も抵抗する事無く、お互いの唇をチュウチュウして、それから舌を入れてもそれは続きました。 重なった唇の隙間から「んっ。んっ。」っていう喘ぎ気味の声が妙に興奮しました。 そのせいかこの時にはもう俺の理性は吹っ飛んでいました。 チュウが終わって鈴菜を布団に抱き抱えて連れて行き、寝かせたけど、ここまですんなり行けました。 鈴菜を覆い被すように抱きしめて、チュウの続きをしました。 チュウしながら、鈴菜の胸に触れた。 彼女より遥かにボリュームがあった。 多分この先出会う事は無いかもしれないし、もし出会ってもこの手で触れられない事を悟りました。 それだけ大きかった。 まじで大きかった。 最初はソフトタッチだったのが、興奮してきてかなり乱暴に揉んだ。 鈴菜の唇と胸でかなり興奮して、もう鈴菜とエッチするつもりになってました。 そして、チュウが終わってすぐさまそれを実行しました。 ズボンとパンツを脱いだらかなり熱り立つ自分のチンチンが現れたw 鈴菜のタイツとパンティを脱がせ、スカートを捲し上げて、チンチンに唾付けて挿入しました。 鈴菜のおっぱいを見たい気持ちはあったけど、服を脱がす時間がもったいないと感じたのと、正気に戻っても困るので必要最低限で挿入した次第です。 もちろんゴム付ける時間もはしょって生です。 鈴菜のアソコは気持ち良くて、エッチが始まるとアンアン喘ぐ声も良かったです。 結構ハスキーな声でダレノガレみたいな声なんですけど、普段クールなので喘ぐと一層可愛いです。 エッチが始まってから鈴菜の服を捲し上げ始めて、ブラを出して、ブラの谷間に顔を埋めてました。 それからブラを下にずらして鈴菜のおっぱいを見ました。 ピンクだったら理想だったんですけど、埋めな茶色の乳首でペロペロしてました。 憧れの鈴菜のおっぱいをペロペロチュパチュパして、幸せそのものでした。 あとやっぱりかなり大きくて、弾力があって揉みごたえも抜群でした。 そうこうしていると射精感が込み上げてきたので、一度チンチンを抜いてブラの中心の下にチンチンを入れて、胸を寄せてパイズリ初体験でした。 おっぱいを犯している様がすごく良かったです。 気持ち良かったかは覚えていないけど、大きな胸にチンチンを挟むのは俺の夢だったので幸せでした。 パイズリを最初に考えた人は偉人です。 パイズリの後にもう一回挿入してエッチの続きをしました。 「鈴菜。気持ち良いよ。」 「あたしもー」 そんな会話をした気がします。 元々狙っていたので幸せでした。 酔っていたのでいつもより長くエッチ出来た気がしますが、終わりは何にでもあり、このエッチも俺が射精感に負けて、射精しました。 中出しはあれなので、鈴菜の口にドピュっと出して、苦しそうでした。 出し終わって、鈴菜が起き上がってから自分の手に俺の精子を吐き出して、かなりの量だったみたいです。 「すごい出したね。」 「ちょっと飲んじゃったw」 そんな事言ってました。 当然一度きりでは収まりきらず、お互い裸になって豊満な胸を揉みし抱き、10分後くらいにはエッチしてました。 だだし、自分の方も酔いが回って記憶が曖昧です。 正常位でエッチして、体勢を変えてバックでエッチして、最後はお尻に精子を出して、恐らく2人とも寝てしまった。 布団がカピカピな部分があったので吹かずにそのまま寝たようでした。 翌朝、「ねーねー」っと割と早い時間に鈴菜から起こされました。 俺が鈴菜を抱きしめる形で、目を開けたら鈴菜の顔がすぐ目の前にありました。 「これ…どういう事?」 鈴菜は全く記憶が無いらしく、説明を求められた。 その場しのぎで、酔った勢いでエッチしたいと鈴菜から誘われて、俺は元々鈴菜の事が好きだったので、誘いに乗ったって説明しました。 「えーっ。嘘っ。嘘でしょ。」 鈴菜は枕に顔を埋めてショックを受けていました。 しばらくして、またこちらを見て、2人だけの秘密にして欲しいと言われました。 もちろん俺も彼女にバレたら困るので秘密にすると約束した。 ただ、俺はまだ昨晩の興奮が冷めていないし、朝勃ちしているしと、まだ昨晩の続きをしたくて仕方がない精神状態でした。 「俺が覚えてるのは…」 っとあくまでも記憶が曖昧な程で話をしました。 鈴菜の唇がすごくプルプルでチュウが気持ち良かったと述べた。 鈴菜は全く覚えていないと言っていたけど、もう一回チュウさせてと頼んだらほんの短い時間ですが、チュウしてくれました。 「それだけ?」っと他には覚えていないか聞かれた。 俺は嘘に嘘を重ねて、巨乳好きなのは公表していないので恥ずかしかったけど「鈴菜の胸が大きかったのと、揉み心地が良くて気持ちよかったし…興奮したw」っとここだけは本音を語った。 鈴菜も恥ずかしそうに「えーw」っと笑みを浮かべてました。 どうしても気になるので羞恥心を捨てて「何カップ?」って聞いたら、恥ずかしそうに「んーっ。ジー。」って教えてくれました。 個人的にも男仲間の間でもHカップかIカップって話をしてたので、以外だったけど細身なのと勝手に美化していたところもあるから、そんなものかなと思いました。 それでも満足というか、素晴らしいサイズですから、サイズが聞けて嬉しかったです。 サイズも分かったところで、「ジーカップとか初めて聞いた。ちょっと触っていい?」っと頼んだら、開き直ってるのか、これは以外とすんなり「ちょっとだけだよ。」っと触らせてくれました。 既に触ってるし、チュパリコした後なのに、本人がシラフの状態で同意の元で触るのはちょっと違いました。 俺に胸を触られて、お互いを見つめ合うのもちょっと興奮します。 「やっぱり大きいね。」 「柔らかけーw」 「やらしいおっぱいw」 そんな事を言っていたら「恥ずかしいよーw」って恥ずかしがっていました。 俺は調子に乗り、「俺実は巨乳好きなんだw」っと暴露しましたw 鈴菜は「マジ?」っと驚いていて、俺は巨乳好きな男とは思っていなかったそうです。 なので、俺は鈴菜のチャンスがあれば鈴菜の谷間に熱い視線を送っていた事や、透けブラを楽しんでいた事を伝えました。 「嘘っ。気がつかなかった。」 そんなリアクションでした。 サークルの先輩に鈴菜にセクハラしてくる肉食系の人がいて、俺はそれに比べたら大人しくて気にならなかったそうです。 俺は先輩に対抗して、遊園地でスカートの中を覗いた事を告白してやっと変態扱いされました。 良いことでは無いんですけどねw 長話になっていき、ずーっと胸を触れたので、俺は調子に乗りに乗りました。 「美巨乳だよね。」 「こんなおっぱい触れて俺幸せ。」 「乳首もいい大きさだし、美味しそう。」 鈴菜は「やめてっw恥ずかしくなるよw」っと普段のクールな印象とは違って女の子でした。 「鈴菜って彼氏にパイズリとかした事あるの?」 「んー?」 「パイズリって知ってる?」 「一応ね。」 「ちょっと俺にもw」 「言うと思ったw」 前の彼氏に結構してたって濁されそうになったけど、そこは逃がさずにパイズリして貰う事になった。 良くあるスタイルの膝上パイズリって言われている体勢になり、最初はチンチンを舐めてくれました。 「チンチンの血管が浮き出てるねw」 ってチンチンをマジマジと見られると恥ずかしくなりますね。 前の彼氏の影響みたいで手慣れているようにスムーズでした。 パイズリも胸を寄せてチンチンを挟むと、ユッサユッサと豊満な胸を上下にスライドさせて本格的なパイズリをしてくれました。 本格的なパイズリを受けるのは初めてだったんですが、おっぱいがチンチンに擦れるとほのかに低刺激で気持ちが良いです。 それから、おっぱいを左右交互に上下にスライドして来て、気持ち良さよりも、見ていて興奮しました。 その後またチンチンを舐めて、チンチンの裏に乳首を擦り付けて刺激してきました。 それが終わるとまた挟んで上下にスライドと左右交互に上下スライドして、口で舐めての繰り返しです。 何度かこれを繰り返すうちに高まってきた。 「気持ち良くなってきたw」 「そろそろ出ちゃいそう?」 「出ちゃいそう。」 「いいよ。いつでも出しちゃってw」 「絞り出してw」 「はいはいw」 鈴菜はチンチンを挟んで上下にスライドする速度を速めて、その豊満な胸でチンチンをしごいてくれました。 そして急に遅くしたと思ったらまた速くして、緩急を付けてきて、込み上げてくる射精感が緩やかに高まってきた。 もう射精するって時は、精子が込み上げてくるあの1番気持ちが良い瞬間を噛み締めて「出るよ。出るよ。」っと声に出して、鈴菜の胸の間でその瞬間を迎えました。 精子がちょっと飛んで、顔にも付いたしおっぱいにも垂れていました。 特に谷間に垂れていているのが多くて、鈴菜のおっぱいでパイズリしたんだと思うと、達成感と幸福が同時に押し寄せてきた。 今までに何度も鈴菜にパイズリして貰う想像はしてきた。 実際にやって貰うと想像よりも気持ち良かったし、思っていたよりも遥かに興奮しました。 鈴菜はチンチンを拭いてくれて、それから2人でまた布団に入ってました。 起きた直後は、ちょっとだけって断って胸を揉みし抱いていましたが、彼女も観念していたのに漬け込んで布団の中で小一時間程、たっぷりと揉みませて貰いました。 相談の安田くんの話を聞いて、話して少しはすっきりしたそうです。 俺もすっきりできて、本当によかったし、本当に幸せでした。 あんなに興奮する事はこの先無いと想いました。 鈴奈が帰宅して、それからは今までと同じように友達として付き合っています。 当然あの日の出来事は2人だけの秘密です。 1ヶ月しても、あの日の事はまだ鮮明に覚えているので、鈴奈を見ると服が透けて見えるような錯覚をしてしまいますw 卒業したら、俺は地元に戻るので、どうないかしてもう一度鈴奈を喰えないかと計画を立てています。 なにはともあれ、卒業前に夢が叶ったので幸せでした。 もし、良い計画があれば教えてくださいw
返信ありがとうございます!
オカズにした思い出のシーンがたくさんありそうで うらやましいです! 最初に食堂で見かけたときの服装や、オカズになった エピソードで覚えているものがあれば、ぜひおすそわけ いただきたいです。また、男子同士で鈴菜さんの胸について 語り合っていたことについても知りたいです。いろいろな 男子にオカズにされていそうですね。 また、セクハラしてくる先輩がいるとのことですが、 どんなセクハラを受けているのでしょうか。 パイズリフレンド…自分はいませんが、いたら最高ですね。
初めて見た時はボーダーのニットみたいな長袖でした。
夏はTシャツを着てくる事も多いので、ブラの形が浮かび上がっていたり、ブラの肩紐が透けて見えるだけでも見入ってしまってました。 それに比べて機会は少ないですけど、ダボっとした服の時には谷間のチラリズムチャンスでした。 何回かパンチラも見ました。 オカズにしていたのはこのくらいですね。 サークルの中では男飲みの時に何カップなのか予想してました。 罰ゲームで何カップか聞くみたいなノリになったこともあります。 実行したりはしなかったので、仲間でネタにしてただけです。 後は彼氏に絶対揉まれまくってるよな。って好き放題言ってました。 あとは願望みたいな感じで、鈴菜が縄跳びしてるのを見ながらツマミにして飲みたいねとかくだらない話で盛り上がりましたw オカズにしてるって話はした事無いです。 俺もオカズにしてるけど、その事は秘密にしてましたしね。 けど、俺と同じようにオカズにしてると思いますw セクハラと言ってもソフトなセクハラですよ。 去年卒業したサークルの先輩に、少しチャラい人がいまして、2人だけの時に胸が大きいって言ってきたり、谷間が見えたら見えたとか、パンチラしたはパンチラ見えたって、自分とは対照的で言ってきたって言ってました。 今の自分にはパイズリフレンドになれる方程式が見出せませんw なれたらそんなに幸せな事はありませんね。 てもパイズリだけで済むのが不思議ですよ。 パイズリフレンドなんてあり得ない気もします。
大吾さん、返信ありがとうございます。
ボーダーのニット…たまりません!自分なら食堂で見かけたその日に オカズにしてしまうかもしれません。食堂で夜のオカズもゲットという感じで。 ブラの肩紐は、後ろからだから凝視しちゃいますよね。ブラの形が透けて見える ケースは前から見たいけどばれてしまいそうになりますよね。たまりません! オカズの思い出がたくさんあってうらやましいです!また、鈴菜さんの歴代彼氏 がうらやましいです! パイズリフレンドはともかく、2回目のパイズリがあることを祈っています!
サークル内でどんな話するのかな?
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登場人物
ぷりひろ:18歳の大学1年生。彼女いない歴18年。 あや:ぷりひろの上の姉。23歳。受付嬢。身長162cmで96cmのGカップのグラマー体型。 まみ:ぷりひろの下の姉。21歳。イベントコンパニオン&モデル。168cmの長身で、すらっとした長い脚が自慢。88cmのFカップ。 ここは3LDKのとあるマンションの一室。 3人は地方の実家から都会にでて、ぷりひろが大学に入った今年から一緒に住んでいる。 各自に一部屋づつの個室と共用のリビングダイニング。 もう夏を迎えようとしているある日の夜。 ぷりひろと風呂上がりのあやとまみのノーブラ姿がリビングにあった。 女2人から漂う石鹸の香りと甘いムースの匂いにもうむせかえりそうだ。 そこであやが声をかける。 「ねーぷりひろ、肩もんでくんない?」 「えーまたかよー」 「あたし乳でかいからさー、肩凝り半端ないの。ねー、お・ね・が・い」 「わかったよー」 とぷりひろはあやが座るソファーの後ろに回り込んで肩もみをはじめた。 ぷりひろはいやいややってるようで実はそうではない。 あやの張りのあるGカップが肩を揉むたびにゆさゆさと揺れるのを合法的に!間近で眺められるのだ。 あやは胸元のばっくり開いたビスチェで白い乳房がかなりのぞいている。 会社帰りに飲んで帰ってきて少し酒臭くてちょっと口調も酔っ払い調。 「ねーもう彼女出来た?」 「えーいやまだ・・・」 「もーほんともてないねー。好きな子いないの?」 「まあ・・・」 「ちょっといいなって思ったらさっさとコクっちゃいなよ」 「・・・」 ここでちょっとからかい気味に 「あんたさ、もしかしてまだ?」 「え、・・・」 「ないんでしょ。もう大学生だよ。あたしなんか中3だったよ」 「えーそうなんだ」といきなり話に乱入してきたのは自分の部屋から戻ってきたまみ。 「あんたは?」 「高1」 「ぷりひろ、まだなんだって」 「えーそうなんだ」 「まみ教えてやったら?」 「キャハハハハ」 完全にからかいの対象になっているぷりひろ。 そこまでばかにされてもぷりひろには反論できなかった。 あややまみを見て育ってくると他の女などみんなクズのようにしか見えなかった。 2人以上のレベルの女などいままで18年生きてきて出会ったことなどなかった。 ぷりひろも以前、付き合うまでは至らなかったがクラスの女子を家に連れてきたことはある。 しかし、たまたま家にいた2人に「ちょっと顔かわいそ」「乳ないじゃん」などと散々バカにされた過去があるのだ。 あの二人よりいい女を捕まえて見返してやりたい。 「くそーバカにしやがって」と思う気持ちと同時にぷりひろには「でもあの二人よりいい女、どこにいんだよ」という感情が芽生えていた。 そう、いつも女を見るときはあの二人の姉が基準だからだ。 あまりにも魅力的な姉たちを持ってしまったがゆえにぷりひろの女性観は大きくゆがんでしまっていた。 あやの爆乳Gカップを引っ提げた肉感的な体にと艶っぽいぽってりした唇、まみの整った目鼻立ちに抜群のスタイル。 それが妙にうとましかった。 それがいつしか「あんなでかい乳をわしづかみにしたい」「あんな整った顔をHしてひーひー言わせて歪めさせたい」という屈折した思いが芽生えてきたのだ。
▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。 そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。 参考にさせていただきます。
「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」 「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」 「もしかして100いっちゃったとか」 「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」 ひゃ、ひゃく! あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。 日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。 「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」 「なんかいっぱい買いそうだね」 「まーわかんないけど」 という会話のあと、まみから 「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」 というわざとらしい甘ったるい声がした。 当然荷物持ちだ。 でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。 「いいよ」と答えるしかなかった。 2人の着換えとメークを待ち、出発。 まだ残暑きびしいお盆明け。 あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。 かなり2人とも露出が多いそそるコス。 いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。 そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。 事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。 あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。 目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。 その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。 するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。 そして続けてあやのスカートの中にも。 間違いなく盗撮だ。 ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。 「おい」 いきなりの声に驚くあやとまみ。 「盗撮!」 「えーいや〜」 「こいつ」 男は騒がれても平然としていた。 いかにも常習犯っぽい。 「やってねーよ」 と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。 まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。 「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」 「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」 「今まではこういうのなかった?」 「盗撮はないよ」 「あたしもない」 「気がついてないだけじゃない?」 「そうかもねー」 「今日はぷりひろに感謝ね」 「たっぷりお礼してあげるわ」 この2人の言葉は嘘ではなかった。 2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。 そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。
「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。 その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。 あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。 「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。 もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。 まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。 「まだまだできるよね」 まみが声をかける。 今度はまみが上、あやが下。 休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。 そして唇を合わせ、舌を絡める。 もはや姉弟のすることではない。 そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。 そして今度は交代でH。 それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。 「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。 「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。 2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。 あや、まみ、そしてぷりひろ。 この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?
ほしゅ
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