巨乳体験告白版が過疎ってるので、他の巨乳告白版があれば教えてください
できればこの掲示板のように投稿者さんと交流できると嬉しいです 5ちゃんねるも過疎ってますし、巨乳体験談に飢えています
萌えたコピペは私も利用してました
そこの体験談のリンクからここを発見したんです 巨乳好きなのでここのサイトは利用してましたが、体験掲示板があると知ったのは大分後でした Gこそ至高は最近知ったってことはここが大分過疎ってからですね Gこそ至高さん、気持ちわかります 私も昔ツイッターで自称Hカップの女性と会いましたが、ツイッターと違ってブスでした やる気なくしましたが、帰らせる訳にもいかないので義務でしましたね Hカップも汚いしマ○コも臭かったので心を無にしましたね その日以来、ブロックしました 最初に嫌な思いをするとやる気なくなりますよね ツイッターで体験談は見てないんですね 確かに嘘くさいのが多いんですよね ツイッターを信用しない気持ちわかりますよ 私がグラドル情報を入手していた5ちゃんねるのアイドル掲示板も閉鎖しましたし、それ以来グラドル情報もわからなくなってしまいました ここも過疎ってて行き場を失っています
荒らしがいたので上げします
>ボンさん
ごく最近ですね。萌えたコピペの巨乳OL番外編のリンクから飛んで来ました。 ますださんの体験談の1が無いので凄く気になってますw 私が会った相手はブスとまでは行かなかったですが、横も大きくて唖然としました。 あんなの上に乗せたら死ぬっと思いましたね。 Twitterに体験談ってありますか? 私の場合は裏垢女子を見てオカズにしてるだけですね。彼女達は芸能人と同じでスマホの中だけの人です。
ますださんの体験談は過去ログ行きになってます
検索で「ますだ」と入力すれば行けますよ 私もあの体験談にはお世話になりました 最高ですよね |
自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。
大学のサークルでの体験です。 スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、 大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。 僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。 あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。 佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。 同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。 僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)
素晴らしい体験です! 2発めのパイズリの描写もお願いします。
▼kさん
素晴らしい体験と言ってもらえてうれしいです。感触や快感、 興奮は今も脳裏に焼きついています。合宿やイベントなどで撮影したビデオで、佑香さんがうつってるのを見て、思い出して抜いています。 二回目の発射も時間があれば書きますね。2回目の時は、結構話をしたりしながらで、パイずりされながら、佑香さんと目を合わせて話をしてる事に、逆に興奮しましたね。
▼まさるさん:
ありがとうございます。 サークルの中で日々のオカズがゲットできるのは、すばらしいですね。 サークルの中には、佑香さんをオカズにしていた人もいたのでしょうか?私なら、透けブラ話や胸チラ話で盛り上がってしまうかも。まあ先輩の彼女ということで、あまり話題にできなかったと思いますが。 パイズリコミュニケーションの件、楽しみにしています。今までのパイズリ経験やサークル内セクハラや、オカズ視線などの素敵なコミュニケーションを楽しみにしています。
うらやま
とにかくうらやま その後とかはないのかな |
あなたも一度は妄想したことがあるだろう。
家でも、会社や学校でも、そしてプライベートでも1日中巨乳ちゃんに囲まれる毎日を。 「そんな奴いねーよ」という人もいるでしょう。 でも広い世の中にはいるんです、そういううらやましい奴が。 なんとそいつは15歳の高校1年生。 「早く起きなさい」 目覚ましを止めてしまい、部屋に起しに来た母の声で目が覚めた。 目を開けるとそこにはタンクトップにメロンでも入っているかのような母の巨大なバストがあった。 母は俺が小学生の時に父と再婚しており、俺とは腹違いの母でまだ29歳という若さ。 昔はIカップまでいったという胸はいまでもHカップをキープし、張りも十分だ。 むかしから母の胸目当てに友達がよく家に遊びに来ていた。 「お前のかあちゃん、エロいな」 「すげー乳してんな。十分オカズになるぜ」 そう公言するバカも一人や二人ではなかった。 ダイニングへ行くと3つ年上の大学1年の姉が先に朝食を食べていた。 キャミソール姿でこぼれおちそうなほどの巨乳が前かがみになるたびに深い谷間を露出する。 「ねー、またブラきついんだけど」 一回りも歳が変わらない腹違いの母は姉にとっては友達感覚だ。 「あたしもあんたくらいの時はまだ成長してたよ」 「あたしの時にどのくらいだった?」 「あのころはね・・・、たしか今くらいはあった」 「ってことはH?」 「そう、あんたいまGだっけ?」 「そのGがきついのよ」 「Hになると種類減るからね、下着屋さん行ったら」 「うん、今日でも行ってくるわ」 そんな会話に入ることもできず、もくもくと食べてコーヒーを流し込む。 そして今日は1時間目から授業のある姉と一緒に家を出る。 同じ方面の電車に乗るとはいえわざわざ一緒に出る必要もなさそうだが、姉にとって朝のラッシュは恐怖でしかない。 巨乳でグラドル顔負けの体をもつ姉は痴漢の絶好のターゲットだ。 おまけにミニが多いので余計だ。 姉をガードし、触る奴がいないかどうか気を配るのも結構疲れる。 そして学校に着くと今度は教室中どころか学校中が女子だらけだ。 この高校は去年までは女子校だったこともあり、クラスには40人いてたった3人しか男子がいない。 隣の席はクラス1の巨乳と言われるEカップ。 ブラウスがはちきれそうなその胸の膨らみを眺めながら授業も上の空。 そして反対側の隣は学年1の美人と誰もが認める子。 思い切り何回もウエストで折り上げたパンツが見えそうなほどのミニの制服から伸びた細い脚、色白の整った目鼻立ちで胸もDカップ。 この2人に挟まれてもはやハーレムだ。 そして授業が終わると他校へ通う彼女と待ち合わせ。 背も俺と同じ165くらいあり、胸はFカップという同じ年だが15には見えないほどの体と色気。 パンパンに張りつめたブラウスはもういまにもボタンが飛びそうだ。 そして長いまつげに覆われた大きな瞳、そしてプルンとした艶っぽいピンクの唇は大人でもぞくっとするほど。 もちろん制服のスカートは限界まで短くし、前かがみになるだけで見えてしまいそうだ。 今日は彼女が友達と約束があるのでそれまで街で一緒にぶらぶらして過ごしただけだが、こんな彼女と一緒にいるだけで注目の的。 そして家に帰るとまた母と姉の巨乳2トップがお出迎え。 3人での夕食の後、風呂から上がった姉から「ねー肩もんで」と声がかかる。 巨乳の姉にとって肩コリは避けられないのだ。 ソファーで座ってる姉の肩越しにはキャミを押し上げる巨大な胸が山のように盛り上がっているのが見える。 5分くらいで「もういい?」ときくと今度は母が「あーあたしもお願い」と姉の横に座った。 一回り近く歳が違うとはいえ、タンクトップを押し上げる胸の膨らみは決して姉に見劣りしない。 むしろ上回るほど。 義理とはいえ巨乳の母娘が布1枚の姿で並ぶ姿というのも壮観だ。 このようにして一日が終わりを告げる。 まあこんな生活だから起きてる時間の半分くらいの時間は勃起している状態だ。
すばらしいです。
歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。 彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。
▼LEVEL Eさん:
>すばらしいです。 > >歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。 > >彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。 ありがとうございます。 しばらく家族ネタで引っ張るか、彼女を絡ませるか、検討中です。
高校に入って初めての夏休みがやってきた。
女子だらけのクラスメートに囲まれた学校生活も悪くはないが、やはり休みはうれしいもの。 でも予定なんて何もない。 「旅行とか行きたいな」 ちょうどそう思っていた矢先のことだった。 母がお盆に自分の実家に行こうと言いだしたのだ。 母の実家は飛行機で1時間以上かかるところなので父が再婚した4年前に一緒にあいさつに行ったきり。 母は両親とも亡くしていてそこには母の妹二人が住んでいる。 25歳と22歳という俺から見れば叔母というよりほとんど姉のような感じだ。 今回は父が仕事で母と姉の3人旅だ。 空港からタクシーに乗って家に着くと2人が迎えてくれた。 「あー久しぶり〜」 「大きくなったねー」 歳はさほど変わらなくてもやはり子供扱いだ。 しかし叔母たちが母に負けず劣らずの巨乳っぷりであるのを俺が見逃すはずはなかった。 上の叔母はうちの姉と同じ170くらいの長身でピタピタのタンクトップを挑発的なほどおっぱいが飛び出し、デニムの短パンからむっちりした太腿がむき出しだ。 そして下の妹は母と同じ160くらいの身長ながらむっちりとした胸もお尻も大きなグラマー体型でソフトコンシャスのボディコンのようなミニワンピでパツパツの体の線が出まくってるエロい衣装だ。 家でも学校でもエロい女子には他の男子よりは免疫があるつもりだが、さすがに母も姉も含めたこの4人に囲まれるともう勃起を押さえろというほうが無理だろう。 しかも話題も最初こそ近況報告だったもののだんだんディープになってくる。 もちろんブラトークも。 「お姉ちゃん相変わらずでかいねー」 「あんたもまだ成長してる?」 「あたしは最近Gで変わんない」 下の叔母はどうもGカップのようだ。 「あんたは?」 上の叔母に振ると「最近またでかくなっちゃってさー、もうHもぎりぎり」 「えーI?」 「両方使ってるかな」 えっ、I? いくら巨乳を見慣れてる俺でもさすがに未知なる世界だ。 アンダーが気になる。 もし70なら1m!! 「アンダーは?」 母が尋ねると「65」 あー、ってことは95か。それでも十分すごいけど。 「いいなー細くて」 どうやら女性たちの共感はそっちのようだ。 そしてやがて夕食になり、叔母たちと母の3人の手料理を姉を含めた5人で囲む。 しかし何ともすごいメンツだ。 母がH、叔母たちがIとG、そして姉もGからHへ成長中。 まさに巨乳に囲まれているこの状態をハーレムと言わずして何と言おうか。 母もそのことに気がついたのか「ここにいる女ってみんな乳でかいよね」というと上の叔母も「言えてるねー、巨乳軍団って感じ」、下の叔母も「なんでうちらってみんな乳でかいんだろうね」と乳談義で盛り上がる。 「お母さんそうでもなかったのにね」 「遺伝じゃなくてたまたまじゃない?」 上の叔母は「この子もでかいよね」と姉にも振ってくる。 「この子もGがきつくてHなんだよね」と母が答えると今度は俺に「どう巨乳に囲まれた気分は?」と笑いながら少しお酒が入った下の姉が俺をからかう。 さっきから勃起を隠すのに必死だった俺はどうこたえていいかわからずに顔を赤らめてると「かわいい〜大好き〜」と隣に座っている上の叔母が体を寄せて俺の腕に胸を押し付ける真似をしてからかう。 「やめなさいよ。まだ子供なんだから」と母が諌めると「ごめん、ごめん、免疫ないよね、まだ」と言って謝ると横から姉が「でも彼女いるもんね、巨乳の」と口をはさむと「なーんだ、しっかりいるんじゃん。それも巨乳?よっぽど巨乳に縁があるんだね。幸せ者〜!」と上の叔母がひやかす。 そう、俺くらいいつも巨乳に囲まれてる男はこの世にいないだろう。 母も姉も同級生も、そして彼女も、おまけに親戚までも。 俺くらいの年ならDカップ以上の女なんてグラドルしか見たことないっていうやつだって珍しくないのに。 そしてみんな交代で風呂にはいったあと、俺は1人だけ男なので1人だけ2階の部屋をあてがわれ、畳の部屋で座ってくつろいでいた。 「今晩のオカズは上の叔母さんでいこうか、いや下の叔母さんも色っぽくっていいな」そんなことを考えていると上の叔母さんが「入るね」と言って部屋に入ってきた。 「暑いからエアコンつけよ」というとスイッチを入れて俺の隣に座ってきた。 「ねー巨乳の彼女いるんだって?」 少しからかうようにいうと「おっぱい大きい子、好きなんだね」というと俺は何も答えられずに赤くなっていた。 「あたし、おっぱいだけはだれにも負けない自信あるの。自分より大きい子見たことないし」とちょっと自慢そうに言うと俺の手を取って自分のおっぱいのところに。 「彼女さんよりは大きいでしょ?」 比較にならない。 彼女も高校生としては確かに巨乳だけど、FとIの差はあまりにも大きすぎる。 すごい、と思わずつぶやくと「ねーいいことしたげよか」といい、ズボンを下ろすように言うとトランクス越しにビンビンに膨張しているのを見つけるや、「わーすごいことになってるね〜。すっきりさせたげるね」といい、トランクスを下ろし、自分のタンクトップをまくりあげて俺のモノをその深い深い乳房の谷間に差し込んだのです。 今までのパイズリの中でも最強のIカップ。 なにしろまっすぐ差し込んでも奥まで届かないのだ。 そのボリュームは半端ではなかった。 母も姉も結構手慣れた感じだったが、それ以上にテクもすごく、上下に乳房を揉みしだくともうあっという間にイカされてしまい、白い豊満な乳房をドロドロにしてしまった。 そして乳房の周りを拭いた後、白濁液にまみれた俺のモノをきれいにしようと口に含むと、まだ行けると思ったのか今度は舌と唇を器用に使ってフェラを始めると今度は口内でまたあっという間に発射。 「あっ、ごめんなさい」というと「いいの、大丈夫」と言ってテイッシュにペッと吐きだしてうがいをしに洗面所へ。 帰ってくると「元気ねー、やっぱ高校生ってすごいわ。」と言った後、「ねーお姉ちゃんとどっちがうまい?」と聞くのです。 そうです、母は叔母に家でのパイズリのことをしゃべっていたのです。 どう答えていいかわからずに動転してると「全部聞いてるよ。おっぱい好きなことも」 そう言うと「もうスッキリしたでしょ。おやすみ」と言って唇を重ね、部屋を出ていきました。 しかし母の実家での事件はこれだけでは済まなかったのです。
昨夜は上の叔母の強烈Iカップが忘れられず、なかなか寝付けなくて起きたらもう10時。
朝早くから母と姉は近くに新しくできたアウトレットへ上の叔母と一緒に出かけていって、俺は昼から用事があって出かけるという下の叔母と留守番。 するとやがて昔の話になった。 母の昔の話を聞いていた時、いつの間にかおっぱいの話になり 「お姉ちゃんたち2人ともすごいでしょ。昔からコンプレックスだったの」というのだ。 確かに母はHで上の叔母はI。 いまでこそGカップだが、年下だし他の二人に比べると成長も遅くて昔はいつも比べては悩んでいたと叔母は言った。 しかしいまはキャミからこぼれそうなほどの乳房。 決して母や上の叔母に見劣りしない。 「全然負けてないですよ」というと「ほんと、大丈夫?」と念を押すと少し安心したように笑みを浮かべた。 「ねー彼女も巨乳なんでしょ。あたしとどっちが大きい?」ときくので「彼女の方が小さいかな」と答えると「彼女より大きいおっぱい触りたくない?」と粉をかけてきた。 その目は明らかに誘惑のそれだ。 そういえば昨日の夕食の時に「今彼氏いないの」と言っていたし。 するとソファーに並んで座っていた体をぴったりと寄せてきてGカップの左胸を俺の右腕に押し当てた。 真夏の冷房のしてない部屋。 少し汗ばんだ濡れた感触がひときわ勃起を誘う。 「ねーチューしていい?」 俺に彼女がいるからだろうが一応そう確認するとおれの口にねっとりしたピンクの唇を押し当てた。 舌を絡ませながら俺の手はいつの間にか彼女のキャミの中へ入っていた。 やはり母や叔母よりは若いせいか大きさではかなわなくても張りは一番だ。 そしてキャミを脱がせて白い大きな乳房に顔をうずめた。 「どう、あたしのおっぱい?」と訊くので 「でかいし張りあるし、最高です」というと「えーうれしい。じゃあいっぱい楽しませてあげるね」というや否や俺のトランクスを脱がせて俺のアレを指で軽く握ってシコシコすると俺のモノはたちまちのうちに肥大化した。 「今日は大丈夫な日だからいいよ」というのでピンクのショーツを下ろすともうすでに濡れていた。 叔母は自分が年上だからか「あたしが上になるね」と言って女性上位の体勢に。 目の前にはGカップの巨大バストがゆさゆさと揺れている。 それが彼女が体勢を沈めるとときどき俺の顔をかすめる。 そしてときどき挑発するように俺の顔に押し付けてくる。 それだけでももう十分ヤバい状況だが叔母は手慣れた様子でリードしてくれるのでもはや限界だった。 それに気付いたのか「大丈夫?出しちゃっていいからね」という言葉に甘えて気が抜けて俺は思いっきり出した。 昼過ぎに叔母を送り出すと母たちが帰ってきて、夕方には帰途に就いた。 1泊2日の短い旅だったが母の妹二人の巨乳を堪能し、最高の夏休みの思い出になった。 |
うちの会社にはちょっとぽっちゃりの女の子がいます。
まぁ見るからに巨乳て俺はわかってます。 襟首の大きく開いた服を着てきた日には目が離せません。 下のほうの引き出しに書類を出し入れをするたびに谷間がチラチラ。 俺は見てるのを気づかれないように必死です。 サイズ的にはFカップぐらいかな。 ぜひ中身を見てみたい今日この頃です。 でもセクハラ怖いからね・・・。
それはうらやましい話ですね。顔や体型は、グラドルでいうと誰に似てますか?
うちの課の課長はアラフォーの巨乳。既婚で小学生の子供もいるのに3か月に一度くらい週末に取引先の宴会や懇親旅行があると単独で参加してきっちりと実績を積み上げてくる。いつも他の取引先の場合は部下に行かせたり、或いは同行だったりするのにその組合だけは単独行動です。家族もいるからさすがにとは思うけど、毎回きっちり数字を取ってくるもんだから・・・。しかもその日ばかりムチムチしたスーツだったりするもんだから。普段は男女問わず厳しい人だし・・・。こういう疑惑、感じてる人俺だけじゃないみたいです。
普段気を張って威張っている女の上司の裏の顔って気になりますねー。
営業の仕事をしてる女性の不倫率ってなんで高いですかねー?職場以外の別の顔を持ってるっていうことかもしれないけど、家族がいるのに旦那以外に抱かれちゃう度胸は凄いと思う。周りは薄々気が付いてるのに。
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OLの彼女がFカップあります。身体は細いのに巨乳です。需要あれば書きます。
身長、BWHを教えてください。
パイズリテクはいかがですか?
身長は158センチ位で、アンダー70のFカップのブラです。お尻も大きめでエロいです。パイズリテクもなかなかで、よくいかされてしまいます。
ご返事有難うございます。
よくイカされるとは羨ましいですね。 彼女はかなり数のムスコを挟んでいるのですか?
挟んだ本数は、私で6本目らしいです。 今までの元カレにもやはりしてたみたいです。
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付き合ってもうすぐ2年になる同い年の彼女がFカップあります。年は25歳です。とても柔らかい軟乳でパイズリも気持ちいいです。リクエストや質問があれば喜んで書きます。
分かりました。では、彼女に初めて馬乗りパイズリしてもらった時のことを書きます。
ある朝、目を覚まして隣を見ると、可愛らしい顔で眠っているFちゃん。そして、隆起した胸。私はたまらず、服の上からおっぱいを揉み始めた。 相変わらず柔らかいな〜と思いながら、胸に顔を埋め、更に触っていた。 すると、(自分をYとします)「Y君朝からおっぱい揉まんでよ〜眠れなくなるじゃん。」と、目を覚ましたらしいFちゃんが言った。でも、心底嫌そうではなかったので、「おはよう。だって気持ちいいもん(笑)」と言って、私は構わず触っていた。
「もー、仕方ないな〜今日だけだからね。(笑)」と、Fちゃんは言うと、服を自分から脱いで、上半身ブラジャーだけになった。
「やっぱりおっきいね〜」と言いながら、私はブラのカップ部分をずらし、乳首を露出させ、吸い始めた。 「 あん、もー(笑)ブラも外そっか?」と言いつつ、Fちゃんはブラも外し、自慢のFカップがぷるんと出てきた。
生乳に興奮した私は、おっぱいにむしゃぶりつきました。しばらく好き放題揉んだり吸ったりして、我慢できなくなり、「Fちゃん、今日は俺が上に乗って胸で挟むのして良い?」と聞くと、「良いよ。(笑)」と言ってくれたので、ズボンとパンツを下ろし、びんびんになったちんこを胸の谷間に置きました。すると、Fちゃんは唾を垂らしてちんこと横に塗りつけました。「こうしたらもっと気持ちいいよ!」と言い、思いっきり胸で挟んでくれたので、私は腰を前後に振りました。おっぱいにちんこが挟まれているのが視覚的にも興奮し、ほどなくいきそうになり、「Fちゃんごめん、おっぱいにかけて良い?」と聞くと、「良いよ。」と言ってくれたので、挟まれたままおっぱいに出しました。とても気持ち良かったです。以上です。
馬乗りパイズリ編、ありがとうございます!
いろいろ受け入れてくれるFちゃん、すばらしい彼女ですね! フェラ編なんかもあれば、よろしくお願いします。 |
高校の時の体育の女教師がすごかった・・・見た目Eカップで顔はきれい目・・・
しかも「保険」の授業の時に自分の胸を自分でもみもみ とてもよかったです
保健だろ
中学の時、夏休みに夜プールで遊ぼうと思って仲間と二人で侵入した。そうしたらプールの塀の向こうから楽しそうな男女の声。スキマから覗いてみると男女の体育教師二人が楽しそうに泳いでた。この二人怪しいと思ったがばれてもまずいので一先ず退散。時間を空けてプールが空いたか観に行こうとしたんだが、その前に体育教官室で小さい電気が薄く点いていて・・・。そっとブラインドカーテンの隙間から覗いてみるとさっきの二人が真っ裸で立ちバックでやりまくってた。女のほうが5歳くらい年上の人妻だったんだが、後ろから巨乳を揉みまくられて何とも言えないような表情をしてた。いろいろ体位を変えて、気が付いたら30分くらい経ってた。衝撃だった。
具体的に続きをお願いします
根本はるみに似た先生だった。なんか話しながらやってたみたいだけど窓越しに聞こえたのはその先生の喘ぎ声ばかりだった。
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こちらは妄想では無いので男性告白として投稿します。
妄想小説のマセガキ編もまだ途中ですが、忘れないうちに先にこちらを投稿します。 お待たせしている方すいません。 ------------------------------------------------------------- 昨年の12月頭に彼氏とお別れしたお姉さんに大学時代の後輩を紹介しました。 お姉さんを借名で美月とします。 美月さんはジャニーズファンだったということもあって、私の後輩が岡田○一似だと伝えたら是非紹介して欲しいとのことでした。 以降は岡田とします。 この後輩は私と同じでおっぱい聖人なので、Hカップの美人を紹介すると伝えたらものすごい食い付きでした。 それから数日して、私と岡田とお姉さんの三人で飲みに行きました。 居酒屋に入るなり、お姉さんがコートを脱ぐとニットで自慢の巨乳を強調していました。 思わず私も見入ってしまいましたが、後輩もガン見していましたね。 しばらく飲んで、二人が打ち解けたところで私は退席しました。 その後は家に帰って、友達と旅行に行っていた景子にいい感じだったと伝えたら喜んでいました。 深夜12時になると岡田から電話が来て、今解散しましたとの事でした。 私が「どうだった?」と聞くと「めっちゃタイプです」と答えていて好感触でした。 それから「おっぱいデカかったろ?」と聞いたら「ヤバイっすよ!おっぱいに目が行って仕方ないです」等と話してくれました。 もちろん翌週もデートの約束をしたそうです。 翌朝に美月さんにLINEでどうだったか聞いたら 美月「岡田くん超イケメンで優しくて楽しかったよ!紹介してくれてありがとう」 との事でした。 私「紹介して良かったですよ!上手く行くように頑張って下さいね!何かあれば協力しますから!」みたいな事を送りました。 それからは毎日連絡を取り合ってたみたいです。 週末はデートして、居酒屋で飲んで、そこで岡田が部屋に呼んだら美月さんは遊びに来たそうです。 岡田も長いこと彼女がいなかったため、かなりドキドキしたらしくて、部屋に入れてビールを飲みまくってすぐに酔っぱらったと言ってました。 そこからは酔ってたので、軽く下ネタに入って「美月って胸大きいよね〜?結構あるでしょう?」と聞いたそうです。 美月さんも「まあね〜」とまんざらでも無かったみたいで「何カップ?」と訪ねたら「Hカップ」とためらい無く教えてくれたと言ってました。 後輩も最初からHカップなのは知ってて聞いてますから、本人の口から聞きたかったようですね。 ここからは 岡田「H?Hなんて大きい人会った事ないんだけど」 美月「たまにいるよ!」 岡田「いないよ!いない!」 とテンションが上がって「ちょっとだけ触らせて?」とお願いしたそうです。 美月さんは「え〜いきなり?」と言ってはいたものの、タイプの相手だったからか嫌そうでも無かったらしくて、服の上から触らせてくれたとの事でした。 後輩は両手に収まりきらない巨乳は始めてだったらしく、長い時間執拗に美月さんのおっぱいを揉んで揉んで揉みまくったと言ってました。 しばらくして美月さんから「触り過ぎ!」と言われて辞めたそうですが、我慢出来なくてまたおっぱいを揉んだそうです。 美月さんも「も〜」とか言ってはいたけど許してくれたみたいで、最終的には「優しくして」みたいな事を言って後輩が服の下に手を入れて揉んでもオッケーだったとか。 そんなこんなで終電の時間が過ぎてしまい、泊まって行くことになったらしく、別々にシャワーを浴びて一緒にベッドに入ったみたいで、またおっぱいに手を出した。美月さんは寝る時はノーブラだったらしくて、超柔らかかったらしいです。 加えて後輩はキスをして「おっぱい見せて」と服をおっぱいが見える位置までズリ上げた。 電気は消していたけど、乳輪と乳首は大きめでしゃぶり着いたそうです。 おっぱいを散々いじめてから、美月さんの秘部に手を伸ばしたらぐちょぐちょになっていたらしく「欲しい?」みたいな事を聞いたら「うん」と言われたけど、後輩は「俺、付き合わにいとエッチしないから、付き合って」と言ったそうです。 美月さんは「ちゃんとしたとこで告白して」と言ってきたため、後日あらためて告白することになり、エッチはお預けになってしまったそうです。 しかし、ここまでして我慢できるわけが無く後輩が「破裂しちゃうからさ〜抜いて」とお願いしたら美月さんはパジャマの上から後輩の股関を触ってきて「本当だ〜」と言って擦ってきたそうです。 後輩「おっぱいで挟める?」 美月「できるよ」 後輩「パイズリして」 と後輩はギンギンになった竿を美月さんのおっぱいに挟んでもらってパイズリしたそうです。 態勢的には寝ている美月さんに後輩がまたがって、美月さんがチ○コを挟んでおっぱいを上下に動かしてしごくみたいな。 始めてパイズリを味わった後輩はものの数分で射精したらしく、今度は指マンで美月さんを気持ち良くさせてから寝たそうです。 翌朝も再度パイズリフェラをしてもらい、また翌週デートの約束をして美月さんは帰って行った。 ---------------------------------------------------------------- 聞いた話なのでざっくりですが、質問があればお願いします。 本日は風邪なので続きはまた明日投稿します。
竹丸さん
岡田さんと美月さんのイチャイチャしている時のエピソードをもっと知りたいです
。美月さんのおっぱい成長過程、初エッチ初パイズリはいつか?や他の男性とのパイズリ、エッチトークなど聞きたいことは山ほどあるはずなのですが、今はこれぐらいしか浮かびません。他の方とコメントが被るところもあるかと思いますが、このようなことが聞けるのは竹丸さんしかおりませんので、宜しくお願い致します。
それと竹丸さんの新婚性活でのエピソードも楽しみにしています。
私も体験談を読むばかりで申し訳ないと思っていました。(苦笑)
実は、3か月ほど前に海外で風俗デビューをいたしまして、自称22歳HかIカップ爆乳の嬢を指名し、初の爆乳パイズリ、プロの良さを体験してきました。正直、禁断の果実とは思いながらも食べてしまいまして、私にも彼女がおりますが1年以上のセックスレスでボディスペックもCカップと並です。。
英語でもほとんど言葉が通じず、コメントのしようがなかったので書きませんでしたし、恐らく面白くないと思いますので・・・。
それよりも竹丸さんも体験談の方が何倍も興奮します!
結婚性活と将来の義兄弟?との付き合いを大切にしてください。マセガキ編を楽しみにしております。
ライフさん
そんなに風俗に通っておられてるんですか? すごいですね! まずはマセガキ編を完結させねばなりませんが、本日は後輩と今現在飲み明かしているところで帰れません。 嫁の隙を見て明日続きを投稿します。 それまでにパイズリについてもうちょっと自分の知識を勉強してよりエッチな文章を作れるようになりたいです。
ぷんさん
中出し既にしたそうですよ!!
ちゅらさん
今色々聞いてるので明日以降投稿しますね。 ちょっと眠いので纏めてリクエストに対して投稿します! 新婚エピソードについてはまだ引越しや挨拶等でバタバタなんであんまりエッチなエピソードは無いですね。 これからですが、何かネタになることがあれば投稿しますよ。 というか海外の風俗って、、、おっぱい大きそうですね 感触とかって違うものなんですかね? |
(内容はフィクションですが、体験談風に書きます)
おれが大学生だったころ、と言ってもつい最近の話。 おれは気が付けばロリコンになっていて、特に発育のいい子が好きでした。自分の小学校時代の卒業アルバムも体操着姿の子や太ももをさらした私服姿を見てよくオナニーをしていたんですが、だんだんそれだけでは物足りなくなってきたおれはある方法を思いつきました。 なにせ週に2日しか大学に行くことはなく時間だけはたっぷりあったのです。なので、暇な日は夕方に近所の公園に出かけて小学生の観察でもしようと思ったわけです。 近所には大小いくつもの公園があって、缶コーヒーを飲みながらベンチに座って観察を始めたのですが、やはり周りの目が気になるのでできるだけ小さくて人目につかない公園に狙いを定め、足しげく通いました。 公園通いを始めると、想像以上に女の子のパンチラとかが見れる!だけどたいていは低学年で、おれからするといまいちでした。 あんまり収穫がないなあと思っていましたが、二週間くらいたったある日、珍しく5年生くらいの子が4人ほど遊びに来ていました。そしてその中の一人におれは目を奪われました。 ぽっちゃりとまではいかないけど全体的に肉付きのいい健康そうな子で、その日は水色のTシャツにデニムのミニスカ(膝丈より少し短いくらい)といういでたち。初めは後姿だったのでそのむちっとした太ももが目に付いたのですが、その子が振り返るとびっくり!Tシャツを力強く押し上げるように膨らんだおっぱいが…! 他の子たちも年相応の発育途中のいい体をしていましたが、この子だけは別格。将来間違いなく巨乳になる素質ありの子で、その時点でもCかDカップくらいありそう(しかも若くておっぱいに張りがあるのでさらに大きく見える)。 みんなで楽しそうに走り回ったりしているのを見ていると、ほんとにぶるるんっ、てかんじに揺れてました。 一気に興奮したおれはどうにかその子に話しかけたいなあと思い始め、機会をうかがっていました。すると幸運にも、おれの座っているベンチのそばにある鉄棒のもとに女の子たちがやって来たのです… まだまだ続きますが今日はこの辺で
モミーさん、
忙しくて時間がなかなか取れないかもしれませんが、続きを楽しみにしています。 よろしくお願いします。
続きが気になる・・・。
興奮しました!
僕も続きが気になります。
モミーさんは何処へ?
帰ってきてほしいです。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ****************************************** 夕方、プールからホテルに戻ってきたさき、あきと姪は、じいちゃん、ばあちゃん達と大浴場へ。俺は部屋のシャワーを浴びて、露天風呂は食後に入ることにした。れいさんが部屋に入って来た。 「れいさんもお風呂、食後にしたんですか?」 「うん、お風呂の前にパイズリが先だから!ちんこ出して!」 俺はパンツを下ろし、仰向けになった。れいさんの膝の上に腰を乗せる。れいさんが浴衣の前をはだけさせ、ブラを外す。ブルンと豊かな2つの乳球がこぼれ落ちそうになる。れいさんは、ちんこをHカップの谷間に挟み込むとだ液を垂らし、ゆっくり扱きはじめた。 「ちんこすごいビンビン!」 「れいさんのおっぱい、でかいから興奮する!」 「おっぱい気持ちい?」 ちんこを強く圧迫する乳房の動きが加速していく。れいさんは片乳が顔ほどの乳肉を激しく揺さぶる。Hカップの乳肉がちんこにまとわりつき、ギュッと吸い付いてくる。 ギュぷ、ニュぷ、ヌプっ。 「ちんこすごい熱い!ピュってしたい?」 「すごい気持ちい!いきそ!」 「いいよ!おっぱいの中でピュってしてえ!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、いっぱい出たあ。」 「気持ちかったあ。」 「シャワーできれいにしよっか?」 「はい。」 俺とれいさんは2人で部屋のシャワールームへ。 「しょうちゃんは、週何回シコシコするの?」 「えっと、最近は自分ではほとんどしてないなあ。」 「え、そーなの?相手いるんだあ。で何回?」 「だいたい週4かなあ。できれば、毎日2,3回くらい抜きたいんだけど、我慢して溜めてる。」 「しょうちゃん絶倫じゃん!」 「てゆーか、早漏なんだよね。」 会話しながられいさんが俺の体を洗ってくれる。プルプルと揺れるHカップがたまらない。ちんこに血液が集まっていく。 「しょうちゃん、ちんこ勃ってきた!れいのおっぱい見て固くなったのお?」 「また挟んでくれる?」 「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」 れいさんはバスタブに腰かけ、仁王立ちの俺のちんこをHカップの谷間に挟み込んだ。ちんこは谷間の中に完全に包み込まれ、亀頭も隠れて見えない。れいさんはHカップの谷間に顔をうずめ、舌を伸ばした。 ペロペロペロ。 舌先が亀頭を嘗め回す。尿道をちろちろと刺激する。 「パイズリフェラ、いい?」 「すごい、いい!」 「ほんと?もっと気持ちよくしてあげる!」 れいさんは、巨乳の谷間にさらに深く顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。先っちょが強く吸われる。吸引力で締め付けられる。 ジュポ、ジュポ、チュポ〜。 「気持ち〜、いきそう!」 れいさんは、さらに強く亀頭を吸い上げ、口内で舌をレロレロと回転させる。ちんこを強く挟み込んだ巨乳の上下運動も加速し、俺の射精感は最高に高まった。 「いく!」 ドピュ、ドピュ。 勢い良くれいさんの口の中に射精する。れいさんは発射のタイミングを合わせ吸引する。射精が納まるまで、れいさんはちんこを吸い続けてくれた。 「また、出たね!パイズリフェラ、良かった?」 「すごい気持ちかったよ!」 「ほんと?また明日してあげるね!れいのおっぱいとお口で、明日もいっぱいピュっピュてさせてあげる!」 れいさんが部屋に戻り、10分ほどしてさき達が風呂からかえってきた。全員で広間で夕食をとり、10時過ぎに俺は露天風呂へ。露天風呂は混浴となっており、客は俺一人だけだった。ガラガラっと扉のあく音。タオルを巻いた伯母あきが入ってきた。 巻いたタオルの上からはっきりわかる巨大な膨らみ。見事なIカップの谷間がプルプルと小刻みに揺れている。 あきは俺を見つけると、抱えた両手でIカップをギュッと寄せ、微笑んだ。 |
じじさん安全日でのsexということは中出しでフィニッシュですか?
できればsexの詳しい描写を書いていただけないでしょうか?
>ぶんさん
もう何年も前の話なのでうろ覚えでよろしければ。 彼女の部屋のベッドで並んで座り、まずキス。 それから上に着ていた豊かなバストでピチピチに張り付いたタンクトップをまず脱がせます。 ブラはその前にもう外していたのでもうこの時点でGカップのバストがボロンと飛び出します。 肌はそれほど色白ではないですが、乳房は陽に当たってないせいか白くて乳輪も薄いピンクでまあ普通の大きさ。 それから下のデニムのショーパンを脱がせると豊かなヒップを包むブルーのショーツ。 一応この姿で足先から愛撫をはじめました。 ペディキュアをしたきれいな足は背が高いだけあって少し大き目。 そして日本人離れした83cmの自慢の長い脚を下から上へと軽く愛撫していきます。 脚フェチの僕にとってはもうこれだけでも十分ヤバい状況です。 そしてさっきから十二分に揉ませてもらった乳房を顔をうずめながら軽く舐め上げていき、舌先で乳首を刺激します。 「あっ、私、そこ弱いの〜」とエロい声を出すのでよりしつこくやると「あっ、あっ」とさらに声を上げます。 そして「取るね」と一応声をかけてショーツに手をかけます。 舌で少し触って粘ってきてるのを確認していよいよ挿入。 男性経験が豊富そうな割には黒ずんでなくて穴もさほど大きくなくて締め付けは結構きつく、処女だと言っても分からないくらいです。 「結構締め付けるね」 「私、筋肉質でしょ。結構運動神経よくてスポーツ得意だからかなぁ」 そんな会話をしながらぐいぐい突いていきます。 「やっ、やっ」と結構大きな声を出すので真夜中だし、マンションなんで隣近所に聞こえないかひやひやしながらときどき唇同士を合わせて声を殺します。 そろそろやばいな、そう感じてきたとき彼女も僕のモノがピクピクしてきたのに気付いたのか「(中に出しても)いいよ」というのでついに暴発。 時間にすればそれほど長いものではありませんでした。 僕はどちらかというと遅漏のほうですが、それでもこの体にかかると普段よりはずっと早く、うちの生徒あたりだともう速攻でイカされてしまうでしょうね。
じじさん、本当にうらやましいです!
今までのじじさんの話では、講師の二人と塾生一人がでてきましたよね。その3人のエピソードで「これはいいオカズになったな」というエピソードがあれば教えてください。また、その3人以外に思い出の巨乳ちゃんがいれば教えてください。
>G党さん
この講師2人に揃っていえるのは自分の容姿に自信を持ってることですね。 今回のGカップの子は脚には絶対的な自信を持っていて「Gパンは何はいても丈が足りないんですよ」とか、前に書いたHカップの子は「私、体だけは自信ありますよ」とか自分の魅力をよく知ってて結構それを言葉に出して言うタイプでした。 そういうのって結構萌えました。 あと生徒は中学生が多かったのでびっくりするような巨乳の子は他にはいませんでしたし、他の女性講師も細身の貧乳の子ばかりでした。 |
職場ネタです。
身長168センチぐらい、オッパイは限りなくFカップに近い88センチぐらい。私の女性上司、40代半ばです。 Fカップに近いぐらいなので、決して巨乳、というほどではない。しかし、とにかくエロオーラが凄いのだ。 こんな感じです。 1)女性の同僚と、男性社員が同席してるのに、「〇〇さん、カップはどれぐらい?Fはあるでしょ?」「いや、Fはないよ(笑い)、Eのブラでもカップが余ってるよ(笑い)」。男性がいるのに、問いかける同僚も同僚だが…。とにかく開けっぴろげな女性上司です。 2)「太いのはイヤだよね?」「ぶっといのはキツいし、痛いしね(笑い)」。 3)「このあたり、ど真ん中にシールを貼るの?」「違う違う、もうちょっと下よ、下…(笑い)」。 どうもくさいと思うのは、年齢もほぼ同じこの男性同僚が「ど真ん中にシールを貼るの?」と、いやらしい話題ではないのに、女性上司は必ずエロで返すところ。だいたいがこの男性が口を開くと、エロで返す。みんなが居るのに、である。 こちらは妄想を膨らませ、この女性上司と男性はいつもラブホテルなんかで、そんな会話をしているのか、とドギマギしてしまうのだ。 あと少しばかり気になったのは、夏場の薄着の時。胸元が深く切れ込み、乳房の膨らみの上部がわずかに覗くのだが、キスマークと思しき赤い痣様の痕が見えるのだ(キスマークではないのかもしれないが…。あるいは夫との痴戯でできたのかも?) そこで、皆さんに質問です。 この2人はいつも〇〇ハメしてるのか(笑い)。不倫の仲なのか?推定するとどのあたりが真実なのでしょう? とにかく、エロオーラが凄い女性です。 |
初投稿です。
8月のこの季節になると、当時18歳の大学生の従姉と一緒にお風呂入ったのを思い出します…。 僕は小5でした。 今でも思い出す、良い思い出です。 |
俺の自慢の体験を共有した。
というより聞いて欲しい。 会社の同期に理香っていうアイドル的な娘がいたんだ。 可愛いくて、性格も良くて人気だった。 俺は配属もたまたま一緒で、仲も良かった。 ちなみに向こうは留年してるから一個上。 一年目は二人で遊びに行ったりもしたけど、可愛い笑顔に癒されていた。 俺も理香も相手がいたから恋愛にはならなかったけど、正直理香と過ごす時間は良かった。 下心はガッカリあった。 だが、度胸が無かった。 飲みに行った時に対面に座ったときに足と足がぶつかって、ドキドキした。 遊んでいるとたまに見えるパンチラと言うサービスは勃起物でオカズにさせて貰った。 そんなこんなで2年目 春に理香は彼氏と破局を迎えて、落ち込んでいたから、慰めてやろうと理香を連れて遊びに行く頻度が増えた。 仕事終わりにも良くご飯に行き、呑みに行き、理香との距離はより縮まったと思う。 その頃になると俺のアパートにも遊びに来るようになって、一緒に映画見たりしてた。 んで、理香もくつろいでたまに昼寝してるんですよ。 ミニスカートの時はチャンスで、中を覗いて見るチャンスでした。 しかもガッカリ見てもばれない。 写メを撮ったりもしたけど、一度だけピンクのパンチラを見ながらシコった時はいつ起きるか分からない状態で最高に興奮しました。 その後に理香が起きてきて「また寝ちゃった〜ごめん」って誤ってきたんで「いい加減襲うぞ」っと言ってやったら「やだーっ」と笑っていたから万更でも無いんじゃないかと思ってしまった。 夏前になって水着を買ったと聞いて一緒に海に行こうと誘って海に行きました。 更衣室から出てきて、花柄のビキニね。 普段着もうちの会社の制服も胸の膨らみとか分からないから気が付かなかったけど、そこで初めて理香のおっぱいがデカいと知った。 思わず「超エロいじゃん」っと言ってしまった。 水着姿が見たいと誘ったのに思わぬ収穫だった。 遊んでから帰りに「理香って結構胸デカいんだな」って言ってからかったら「変な目で見ないでよ!」って言っていて可愛いかった。 そこでFカップだと教えて貰った。 記念にと撮影したビキニの写真は宝物です。 自分のアパートに帰ってから理香から電話が来て自分の車に財布を忘れたとかで、明日来るということになって、結局それから違う話で長電話したんだ。 その時に「Fカップとか以外」とか「これからは理香のおっぱい意識しちゃうなー」って冗談で言ってました。 翌日財布を取りに来た時にもおっぱいを凝視してたら「見過ぎだからね」っと突っ込まれましたが、マジで毎日理香の事を考えながらオカズにしてました。 夏が終わるくらいに理香が新しい彼氏が出来たと言ってました。 誰かは教えてくれなかったけど、ある日会社の男仲間で飲みに行った時に、自分より3つ上のチャライ先輩が「最近彼女が出来た」っと言い出したのです。 まさかっと思って聞いていたら名前こそ言わなかったが、Fカップで巨乳だと自慢してました。 男連中は食い入るように聞いていましたが、聞けば聞くほど理香と一致するのです。 翌日から理香の早く帰る日は、先輩も早く帰っているし、間違い無いだろうと思ってました。 あの可愛い理香を、俺しか知らなかった巨乳を好きに出来るなんて羨ましいなーっと少し嫉妬していました。 自分は先輩に理香が犯されているのを妄想しながらシコっていた。 時が過ぎて行き、秋くらいに理香がいきなりうちにやって来て、彼氏と喧嘩したと愚痴りに来ました。 彼氏がよく合コンに行くと言ってかなり飲んで、割とすぐに勝手に潰れました。 とりあえずベッドに寝かせてやったら理香の携帯に先輩から電話が来てました。 自分が出ると面倒になると思ってマナーモードにして放置。 眠っている理香を見て、正確にはおっぱいの膨らみを見て勃起してきた。 ちょっとくらいならと、服の上から胸を触りました。 手に収まりきらない柔らかい乳。キャミやブラの障害があっても柔らかい乳。 揉んでいたらどうしても生乳が見たくなって、シャツを捲り上げてキャミを捲り上げて、花柄の白ブラに到達。 あとはブラをゆっくりと下に下げて生乳を取り出す。 この時の興奮は半端じゃなくて、いざ生乳を拝見したらマジでプルんって揺れる感じで出てきました。 乳首はピンクだし、乳輪もそんなに大きく無いし、想像していたよりも美巨乳だった。 軽く吸い付いたり舐めたりしてからおっぱいを見ながら抜いたんだ。 これが今までの自分のオナニーの中で一番気持ち良かった。 この時に写メも撮って後日ずっとオカズにしています。 その後、理香が寝返りをしてちょっと焦ったけどブラのタグが見えた。 するとGカップと書いてあって成長していることに驚きと興奮を感じた。 ばれないように元に戻してたけど、寝返りしたせいでやり辛かった。 今考えたら起きた時のことを考えてなかったから、本当に起きなくて良かったなと思う。 翌朝理香が起きて、一緒にトースト食ってた時に「最近おっぱい大きくなった?」っと理香の胸を見ながら言ってみました。 もう仲が良かったからおっぱいの話題くらいなら余裕です。 理香は「実はワンカップ上がったんだ。てか良く分かったね」と言ってました。 「まじ?今はGカップ?」って聞いたら「そうだよ〜」って言ってました。 確かこの時にかなりぶっこんで聞きました。 彼氏に揉まれてんの?とか気になるとこ聞いたら、彼氏はおっぱいが好きで結構エッチもしてると教えてくれました。 そりゃそうだよな〜先輩は俺達におっぱいの自慢してるし。 続けておっぱいの話ばっかしてたら「おっぱい好きなの?」と聞いてきた。だからおっぱい好きだし巨乳は大好きだと言ってやった。 「Gカップとか最高やろ!!」って真顔で。 理香は「キモい」って爆笑だった。 結局おっぱいに触りたいとかは言わなかったけどね。 話してる間はマジで勃起しっぱなしで、帰ってからまた抜いたぜ。 彼女よりも抜ける仲の良い女友達って初めてで、正直好きになっていた。 それからまたしばらく開いて、クリスマス後くらいに理香からデートの誘いがあったんだ。 デートに行くとずっと黙ってて話を聞いたら彼氏と上手く言ってないとかで、海が見たいと言うから海に行った。 くそ寒い中、ずっと海を見て黙ってんだよ。 だから「寒いから帰らない?」ってうちにまた来て貰った。 うちに来てから愚痴を聞いて、彼氏と別れようと思っていると聞いた。 この時もいつもみたいに、おっぱいばかり見てたけど、流石にノータッチだったのが落ち込んでいるのを物語ってた。 翌週に理香からメールが来て別れた報告を聞いた。 落ち込んでいたようで飲みに連れて行ったんです。 慰めつつ下ネタを言ってみた。 「仕方無いからおっぱい触らして」ってね。 案の定断られたけど、ちょっと笑ってくれたからまあ良かったと思う。 それからもたまに遊んでたんだけど、バレンタインくらいにうちにチョコレートケーキを持って来てくれたんだよね。 とりあえず寒そうだったから部屋に入れてあげたんです。 そこで新しい彼氏はできたのか?とか新しい出会いは会ったか?等聞いてみたけど「ぜんぜんだよ〜」って感じでした。 だから「こんな可愛いくておっぱいデカいのにね」って言ってまたおっぱい見てたら興奮しちゃって「揉みてぇ」っと心の声が出てしまった。 それを聞いて理香は「彼女いるからダメェー」って感じでした。 しかし、この時には自分も彼女と別れてました。 理由は喧嘩。 まだ理香には言ってなかったから「今は彼女いないから」って言って俺は理香に近寄って行った。 理香の巨乳にゆっくりと手を伸ばして行くと理香から「え?別れたの?」って言って驚いていた。 俺は徐々に手を伸ばして行き「別れたよ。だからおっぱい揉んでもいい?」っと聞いた。 もう俺の両手は理香のおっぱいの手前で待機していた。 無言だったから「ちょっとだけ」っと優しく揉んだ。 軽く揉んでから理香を見ると、こっちを見ていて顔が赤くて可愛いかった。 「柔らかいね」って言ったら「エッチ」って言われたのがより興奮した。 俺は調子に乗って揉み揉みしてた。 「超気持ちいい〜」 「これはヤバイな。こんな大きいの始めて」 「彼氏が羨ましいわ〜」 って言ってたら「はい!終わりっ!」って手を叩かれた。 だけど我慢なんて出来なくて、後ろにまわり込んでまた揉み揉みしてやった。 理香は「も〜」とか言ってたけど拒否はしなかったから服の下に手を入れてブラの上から揉んだ。 更にブラの下にも手を入れて生乳を揉んだ。 初めての生乳では無いけど本人が起きてる時に揉みに行ったのは初めての試み。 周知の通り柔らかいし、めっちゃ勃起していた。 生乳を揉んだらすぐまた「もういいでしょ?」ってシャットアウトされた。 ブラの位置を直している理香に「マジで良かったわ〜見て?」って股関の膨らみを見せつけたんだけど「どんだけよ!」って笑ってくれた。 ちょっとだけ触らせたら「大きくなってる」って言ってくれた。 この後理香が帰ってから気持ち良く抜いたぜ。 それをメールで報告したし、また揉み揉みしたいと言った。 理香からはダメェーってかえってきたけど、また数日してからうちに来て愚痴を言った後に結局おっぱいを揉んだ。 服は脱がさずに手を入れて生乳をたっぷりと。 それからはうちに来てはおっぱいを揉むことが出来て、理香もあんまり嫌がることは無くなってきた。 慣れてくるとおっぱいを揉んでる時に最後に彼氏にエッチしたのはいつか?やパイズリしたのはいつか?って聞きだしたりもして俺は理香に対して恥ずかしいと言う感情は無くなりだした。 だから理香をオカズにしてることを教えてみたら、分かってたみたいで「おっぱい好きだもんね」っと言われた。 それからもしばらく理香とはおっぱいを揉むだけの関係だった。 お尻を触りもしたし、スカート捲ったりもしたけど。 やっぱりおっぱいが良かった。 程なくして、理香は彼氏の先輩と完全に別れた。 その報告を受けて、どこか遠くに行きたいと言われたから電車でちょっと遠出したんだ。 その時に事件は起きたわけさ。 長くなったから一旦切ります。リクエストがあっても無くてもまた書きこみます。 よろしくです。
ありがとうございます。では、さっと答えていただけそうなところで、そのOL さんは、何カップですか?
ろくべえさん
早速のコメ!見てくれてるんすね〜さすがです! 多分、ライフさんとの絡みのときにも書いたと思うんですでにネタバレしちゃってますけど(笑)Fカップでした! 理香パイより小さくね?って思うかもしれませんけど、それはそれでよかったっす!
のぶさん はじめましてです。
一つ質問させて下さい。 昨日 「巨乳OLとの一夜」「エロい同期(タイトル適当)」 が気になり全て読ませていただきました。 その中にレースクイーンのコスプレと水着キャバクラの女性が着る水着を買って理香さんに着てもらってするようなことが書いてありましたが、ほんとうにしたんですか? その時の彼女の反応はどうでしたか? どこにも書いていませんがすこく気になります。
カズさん
はじめまして! 何故その後書いてないかというと、実現しなかったからっす! 期待させてすいません! あの時はライフさんと盛り上がってただけで、実現しなかったんです! |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。雑貨、カフェの店経営。 ******************* 7月に入って1週目の土曜日、伯母あきから電話があった。母さきが電話を受け、数分話した後、俺が呼ばれ電話を代わった。 用件は、俺の祖母が外出時に階段で転倒、骨折し入院したとのこと。頭も打っており検査が必要、また複数の箇所を骨折しており、一部手術を要するとのことだった。 「しょうちゃん、ごめんね。そういうわけで、一ヶ月ほど家庭教師、お休みさせてね。さきちゃんには、私が抜けない分、抜いてあげてって頼んどいたからあ!またおばあちゃんが落ち着いたら、しょうちゃんの大好きなおっぱいで、たっぷり抜いてあげるわ!じゃあね。」 (って、おいっ!姉妹でどんな話してんだよっ!) 「母ちゃん、ばあちゃん大変みたいだね。」 「あたしも、これからばあちゃんの病院行って来るから、昼はあんた適当にやって。」 「わかった。」 病院に出かけたさきが帰ってきたのは夕方だった。ばあちゃんは脳に異常は無く、骨折箇所の手術を行い、入院するそうだ。さきは、夕飯の支度に取り掛かる。 「あのさ、伯母さん家庭教師できなくなったじゃん、そのことなんだけど、、、」 「あたし、週2のパイズリで4発抜く暇なんか無いから。」 「そっちじゃねーよ。まあそっちも深刻なんだけど。勉強のほう!」 「あんた、バイトしな!」 「おいっ、今バイトかんけーねーし!」 「いや、関係あるんだって。あたしの後輩がお店やっててさ、急にバイトの子辞めて困ってんのよ!助けてあげたいけど、あたしパートあるし。で、あんたバイトしてよ。その子英語できるし、たぶん数学も大丈夫だから、バイトのあと勉強見てくれるように頼んどくからさ!」 「えーっ、俺やだよ。バイトしたあと勉強とか。しかも数学は微妙で化学はノータッチなんでしょ?なんか割に合わねーじゃん!」 「はい、決定ねっ!」 「おいっ、何聞いてんの?」 「だってあんた、今日パイズリしたくないの?あたし、今日手の空く時間、何回かあんだけどな〜。」 「はい、バイトと勉強の件、よろしくお願いします。」 「はははっ。交渉成立っ!ほらっ、ちんこ出しな!」 俺はズボン、パンツを下ろし、すでに硬くなったちんこをさきの前に突き出した。さきはシャツを脱ぎブラを外すと、両手で豊満なバストを寄せ合わせ、見事な谷間を作り出す。 「そのまま、おっぱいにちんこ突き刺してみなっ!」 俺は言われたとおり、巨大な膨らみの割れ目に、ちんこをゆっくり挿入した。それに合わせ、さきがだ液を垂らす。 くちゅ、ニュぷぷ。 Iカップに、ちんこが根元まで飲み込まれる。 「あっ、いいっ。」 「自分で腰振ってごらん!」 俺はさきの肩を両手で掴み、体を支えると、ゆっくり腰を振った。 ヌプっ、ヌプっ。 大ボリュームの乳肉がちんこに絡みつく。さきが、力いっぱい両乳を寄せているため、締まりは非常にキツイが、ヌルヌルのだ液により滑りはスムーズだ。堪らない。俺は快感に身を任せ、ひたすら腰を振る。俺の太もも、そけいぶ、お腹に激しく当たる巨乳の感触も気持ちいい。 パンっ、パンっ、パンっ。 「おっ、激しいじゃんっ!これ、そんなに良かったあ?」 「すげーいいっ!我慢できない!」 「我慢しないで出しちゃいなっ!」 「あっ、出るっ!」 ドピュ、ドピュ。 ちんこ亀頭は、おっぱいの中でさきの胸奥に向けられているため、精子は飛び散らず、さきのIカップの谷間に発射した精子が溜まった。 「お〜っ、おっぱいの中でちんこビクンビクンいってるよ。」 「はあ、はあっ。気持ちかったあ。」 さきは、谷間に溜まった精子をこぼさないように立ち上がると、台所流し台で乳房を洗い流し、引き続き食事の支度に戻った。 夕食後、風呂の準備ができたことをさきに伝えられ、俺は脱衣所へ。あとからさきが入って来る。服を脱ぎ始めるさき。 「えっ、母ちゃんも入んの?」 「入るんじゃなくてえ、抜・く・の。」 さきはしゃがむと、俺のちんこを口に含み、竿、亀頭に舌を絡ませ、だ液で濡らした。さきはちんこから口を離すと、グッと両乳を寄せ、前かがみの姿勢になった。 「今度はあ、谷間の上からちんこ入れてみな!」 俺はちんこを手で押さえて下に向けると、前傾姿勢で巨乳を見せ付けているかのような、さきの谷間に上から突き刺した。谷間入り口の乳肉を押し分け、亀頭が入っていく。徐々に竿も飲み込まれ、根元まですっぽり包まれた。もう、手で下方向に押さえる必要は無く、さきのIカップに突き刺さり固定されたちんこは、柔らかな乳肉の感触に酔いしれている。 「じっとしてな!あたしが動いたげる!」 「うん。」 さきは、小刻みに巨大な乳房を揺すり始めた。力いっぱい寄せられたおっぱいの締まりはキツイ。 「あっ、気持ちい。」 「これも、いいでしょっ?」 タプっ、タプっタプ。 おっぱいの振動はさらに加速する。強く速く扱かれ、射精感が高まる。 「もっ、もうだめ!」 「2発目、出しちゃいなっ!」 ドピュ、ドピュ。 ちんこ亀頭が下向きのため、下乳の谷間から精子が飛び散り、さきの太ももを汚した。 「2発目も多いなあ〜。しかし姉ちゃんもパイズリ週2で毎回二度抜きとか、よくやるわあ!」 「母ちゃんと違って、伯母さん、女らしくて優しいからな!」 「あんたの解釈だと、パイズリできてエロかったらみんな女らしくて優しいことになる、あたしもじゃんっ!ってのは、さておき、バイトの件頼んだよ!」 「りょーかい!」 翌日、日曜。俺はさきに車で送ってもらい、さきの後輩が経営するお店の面接へ。店は雑貨店とカフェが一緒になった感じのものだった。店の奥からさきの後輩が小走りに出てきた。 ブルン、ブルン。 (ち、乳が揺れてる!でけー。) 小柄な体格に反比例したサイズのおっぱいが、ブラウス胸元に豊かな谷間を形成していた。 「こんにちは。はじめまして経営者のりんです。こちらにどうぞ。」 俺は店の奥に通された。 続く、、、 |
大学2年の時、サークルの男友達6人と海に行きました。
海水浴場はとても込み合っていて、私たちはなるべく人の少ない場所へ移動しました。 私の水着はビキニで、男子達の視線は胸に集中していました。 「堂々と見すぎだから!」 私が言うと、 「いや、そんだけでかくて、その水着なら仕方ないでしょ。」 「おれ、たってきた。」 「ちょっと揉んでいい?」 「ちょっと挟んでいい?」 などと、普段の下ねた&セクハラトークで返されました。 「じゃあパイズリする?」 人目につきにくい場所で男子が私を囲み、1人ずつ仁王立ちパイズリをしました。 外だというのに、みんなおちんちんはビンビンでした。 私は両乳で深い谷間をつくり、ちんこを根元までスッポリ包み込み、唾液をたらし、激しく揺さぶりました。時にはおっぱいを交互に揺らし、谷間から顔を出すおちんちんの先っぽをぺろぺろし、しごき続けました。 全員発射後、3人から「もう一回パイズリで抜きたい。」と頼まれ、おっぱいで抜いてあげました。
おちんちんはいっつも見てるから。いろんな人の(笑)
お父さんたちは、もちろん1人づつだよ。 えっと、4人がセフレで、あと1回パイズリ抜きしただけのお父さんは他に3人いますよ♪ そろそろドピュっておっぱいにかけて欲しいなあ♪ ピュってできそう?
できれば見て欲しいな・・・ダメ?ってダメか・・・もしよかったらメールください!
4人がセフレって!しかもその他3人もパイズリ抜き! れいこ、エロすぎ!! もう少し!もう少しだけれいことエロ話してから抜きたいよ!wごめんね 集団パイズリは他にしたことあるの?w セフレのお父さんとはどんな頻度でエッチするの?どこで?時間帯は?内容はエッチ?パイズリのみ? パイズリだけのお父さんはそのあとしつこく迫られたりしないの? お父さんパイズリエピソードかんたんでいいからもう一つほしいな!そうしたらすぐいくから!!
息子の友達のお父さんの話
私の胸を見ているお父さんが、話しかけてくる 「おっぱい大きいですね!」「胸すごいですね」などなど。 「巨乳お好きですかあ?」 「ええ、大好きです。パイズリとかしたことあります?」 「ええ、得意ですよ(笑)パイズリお好きですかあ?」 「いや、経験無くて。」 「あ、じゃあ今度挟みましょうか?」 な流れで、次回ホテルでパイズリ。 もちろんHも。気持ちい(笑) だいたい皆さん、おっぱいで1回、おまんこで1回発射します。 強い方は、おっぱいで2回抜いたあと、おまんこで2回、しめにおっぱいでもう一回抜きますよ。 そろそろ寝ないと明日ほんとにキツイので、ごめんなさい。 ドピュってしていただけると嬉しいな♪ おやすみなさい。
れいこ、ありがとう!!
もういくよ!! れいこのビキニおっぱいIカップ爆乳でいくよ!! |
どうしたの?
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しょぼいけど、読んで貰えたら嬉しいです。
俺の会社の同期に結構美人でG寄りのF カップの巨乳(仮:美香)がいる。 美香はスタイルは良くは無いけど悪くもない。 入社二年目で、俺は短大卒で向こうは大学卒なので2歳年上のお姉さんだ。 同期は男が俺を含めて男3人で、20人以上女性です。 中でも1番年下な俺は、お姉さん達に可愛いがられつ、コキ使われている。 特に車を持っているのが俺だけなので、アッシーによく使われる事が多い。 美香姉さんも例に習って、よくアッシーをお願いしてくる。 これは完全に下心だけど、美香姉さんのお願いは無理をしてでも聞いていますw アッシーをしていると、たまに2人でドライブになる事もある。 綺麗なお姉さんを助手席に乗せてドライブは気分がいい。 香水の匂いがしてまたこれがいい。 アッシーって面倒だけど、たまに美味しい事もある。 今年の夏なんかは美香姉さんと他2人の同期女子に海に行きたいと頼まれて行った。 サングラスかけて同期のビキニ姿をスケベな目で見ていました。 特に美香姉さんはおっぱい大きくて見応えある谷間が堪らなかった。 3人ではしゃいで乳を揺らしているのを眺めて勃起してましたw 3人が海ではしゃいでる間に、車にある灰皿を取りに行った。 そこにお姉さん達のバックがあった。 察しはつくと思うけど、同期のブラジャーとパンティをねw 美香姉さんのブラジャーがFカップで、他2人はCカップとBカップだった。 でね、砂山を作ろうってなって、4人でしゃがみ込んで山作り開始したら・・・3人下見てるから俺の視線には気がつかない。 お乳をかなり近くで見てたらかなり勃起しましたw Fカップ・・・Bカップ・・・Cカップを並べてみると美香姉さんはやっぱり巨乳だ。 その日は帰ってから1人ずつズリネタだ。 美香姉さんはその後もずっとw その日以降も定期的にアッシーをこなしてきた。 それがとうとう報われる日が訪れたw それは先週末の話だ。 美香姉さんから夜遅くにラインで終電逃したから迎えに来てと頼まれた。 他ならぬ美香姉さんの頼みだから寝たフリせずに向かう事にした。 他の同期には寝たフリしてるけどw 美香姉さんを拾っていつもだけど、わざとゆっくり帰ったw 美香姉さんは結構下ネタ好きな人で、帰りのドライブでも下ネタになった。 下ネタも好きだし、変態も好きらしくて、彼氏も変態らしいw それでその時は生理中に彼氏が激しく胸を揉んできたから痛かったって言っていた。 彼氏が胸好きって話を散々聞かされ、『美香さん結構胸ありますもんね!』って言ったら『わたし結構大きいよ!』ってドヤって感じだった。 知ってたけどブラジャーのサイズ聞きました。 でも学生の頃は今より大きくGカップだったらしいんですが 働き出してストレスで痩せて少し縮んだそうだ。 惜しいw 痩せる前が見たかった。 美香姉さんは胸に自信があるらしく、自称ふわふわの美巨乳と言ったので、ちょっと触っていいか確認したら、『ちょっとだけならいいよw』っと言って貰えたので触らせてくれました。 『失礼しまーす』っとで指でつっつく程度でツンツンw それじゃふわふわか分からないw って事で強行突破で鷲掴みにして揉んだw 美香姉さんはいきなりの出来事で反応が遅かった。 『やだーちょっとって言ったのにー・・・スケベ』 っと俺に言ってきました。 運転中だったので左手で胸を揉んだんですけど、ブラジャーしてるのに柔らかい。 だけどふわふわでは無い。 美香姉さんはブラジャーに詰めてるからだとかゴニョゴニョ言い訳してました。 『ホントにふわふわなんですか?w』 っと何回も煽っていたら美香姉さんも 『ホントだもん』 っと言い張る。 『じゃあ確認してもいいですか?』 『確認って?』 『生で触ってですよw』 分かりきったことですが、それは流石にダメって言われました。 ダメって言われた後に胸を触っていた手を叩かれました。 冗談のつもりで『いくらならいいですか?』って言ったら『3万』っと美香姉さんも乗ってきたw 『何分です?』 『10分?』 『たっかっw』 『わたし高いんだからw』 美香姉さんには高いって言ったけど、俺には安かったw 払おうと思って、美香姉さんの家の近くのコインパーキングに車を停めた。 コインパーキングに入る直前に美香姉さんは 『何でw』っと戸惑ってましたw 車を停めて、姉さんにお金を差し出したら・・・かなり迷って、いつもお世話になってるからと情も入って、生で10分触らせてくれる事になった。 正確には財布の中に2万しかなかったから残りは後払いw リアシートに移って、美香姉さんの服の中に手を入れて・・・軽くブラジャーの上から揉んだ。 おっぱいデカい。 この一言につきます。 おっぱいデカい。 『ホントに巨乳ですね』って言ったら『恥ずかしいよ』っと顔を横に向いてました。 ブラジャー越しに愛撫はそこそこに、ご自慢のふわふわおっぱいを堪能するために背中のホックを外して、揉んじゃいました。 ふわふわと言うよりは柔らかく、とろふわみたいな感触でしたw それでもボリュームととろふわな感触は好きな人にはたまらないと思う。 俺はたまらなかったので、揉みしだいた。 で『 強く揉んだら『優しく揉んで』っと言われて萌えたw 美香姉さんの乳首が硬くなったの『乳首勃ってます?』って訊いたら『ちょっと・・・』っと恥ずかしそうにしていた。 普段見られない恥ずかしそうな姉さんに萌え萌えな俺は追い討ちで『胸感じるんてすか?』っと訊いた。 姉さんは『感じちゃう』っと言って、俺をさらに萌えさせたw 俺もフルボッキだったから『俺もビンビンです』っと言ったら俺のチンコを触ってきた。 触られただけでヤバかったw 制限時間の10分が近づいてきた。 『延長っていくらですか?』 っと延長できるのかもわからないけど訊いたら5分1万だった。 勢いづいていたし、ボーナス前だからいいやと延長w 延長中に姉さんのスカートの中に手を入れて、パンツの上からアソコを触ったら湿っていた。 これに関しては姉さんは恥ずかしそうにしていただけだった。 触り続けたら姉さんの息遣いが荒くなってきて、姉さんも俺のチンコを強く摩ってくるようになった。 俺が姉さんのパンツの中に手を入れて指を入れたら、姉さんが喘ぎ始めて、対抗して俺のチンコを直に触ってきた。 ここまで来ると勢いがあった。 お金の話はしな無くなり、お互いの大事なところを刺激しあってましたw 数分こんな事をして、この流れが終わった後に姉さんのアソコから抜いた指を舐にめて、それを見せつけたら、恥ずかしそう『ヤダー』っと言ってました。 『美味しい』 っと言ってやりましたw 姉さんが俺の次のアクションを待っているかのように静止していた。 訊くだけ訊いてみるかと 『本番はいくらですか?』 っと交渉・・・姉さんは迷わず 『10万円ですw』 俺はその話に乗ったw 姉さんのタイツとパンツだけを脱がせて挿入した。 しかも生で。 姉さんを生で抱けるなんて夢みたいだった。 憧れの姉さんとの生本番は気持ちのいい事w 下手だと思われたく無いけど、興奮度が高過ぎてとにかく突いたw 姉さんはすごく喘いでいました。 俺たちは、これが外から見たら車が揺れてるなんて考えもしてなかったから遠慮はなかった。 本番中に姉さんの服を胸が見えるように捲り上げて、舐めてベチョベチョにした。 俺はこれでもかって硬くなったチンコを姉さんに打ち続けること3、4分。 気持ち良すぎていったw フィニッシュは姉さんの口に出して、量が多すぎたみたいでちょっと飲んだらしいけどw ティッシュに出して、フェラまでして貰えた。 事が済んで、車の窓が白く曇っていたw 我に返って、外の様子が気になって、恐る恐る外に出たけど、幸いにも人はいなかったから、姉さんを家まで送って帰った。 送っていく中でいつも良くしてくれてるからと割引してくれて、10万でいいって話になった。 そのかわり今日の事は秘密ということで、先日姉さんの口座に送金した。 かなりの出費だったけど、姉さんの事は前々からいやらしい目でみていたので、カーセックスという変態プレーができたから安い買い物でしたw 今はあの日の事は無かった事のようにコキ使われていますw ホント巨乳っていいですね〜 いつかまた払ってもいいくらいですw 金を払って同期を抱くってしょうもない話ですが、俺にとってはエロチックな出来事だったので体験談にしました。
とても興奮しました。その後、進展があるのか気になります
▼コージさん:
>とても興奮しました。その後、進展があるのか気になります 高い金払っただけあっていい思いができたので、俺が味わった興奮が伝わっていたなら嬉しいです。 進展はありません。 相変わらずコキ使われてますけど、2人っきりになるチャンスが中々巡って来ないんですよ。
ご無沙汰しています。
美香姉さんとはカーセックス以来何も無かった。っと言うより意図的に2人にならないようにされていたんじゃ無いかって思えるくらいこの2年間チャンスがなかった。 前ほど同期で集まらなくなったのもある。 美香姉さんを思い出して何100回もオナニーして 彼女が出来てセックスしてる時も美香姉さんとのセックスを想像しながらやって来て 先週の金曜日にやっとチャンスが来たのでモノにしたw 今年に入ってずっとテレワークだったんだが、用事で会社に行って帰りに美香姉さんとばったり会った。 美香姉さんも出社しないといけなかったらしい。 いつもは電車だが、人混みに混じりたくなくて車で来ていたので 『一緒に帰りましょう!』 すんなり2人きりのドライブに持ち込めたw ドライブ中の会話は今年の夏はボーナスが減ったのでそんな暗い話だった。 『お金無いよー!』 美香姉さんはブランド品を結構買うので本当に貯金は無いらしく・・・残高聞いたら『それはヤバいっす!』って言っちゃうくらいでしたw 金が無い事を煽って煽って『また おっぱい10分3万円コース行っちゃいます?w』って誘ってみたw 『あーwあったねw』 そんなに印象に残っていないのか?つまり気まずくなったとかでは無い? 『30分で9万じゃんw』 『姉さん高い女ですからねw』 『せやねんw』 『どうします?』 『え、マジなん?』 『30分9万払いますよw』 まさかの承諾でチョロかったw 20時くらいの運動公園の1番灯りが当たらないところに車を止めて、リアシートに移動して美香姉さんのおっぱいをいただいた。 俺の膝に座らせて背面から両手で両乳を揉んだ。 おっぱいデカい。 『相変わらず巨乳っすね!』 『やっぱりちょっと恥ずかしいw』 服の上から軽く揉んだら服に中でブラジャー越しに軽く触って直に揉んだ。 とろふわな弾力は衰えず揉みし抱いた。 シラフだからか美香姉さん無言w 勃起したものが確実に姉さんのケツに当たっていたw 『どうしたんですか?』 『なんか恥ずかしくなってきた』 『覚えてます?ここでセックスしたの?』 『うん・・・』 『あれ以来姉さんに避けられてる気がして』 『そんな事ないよ』 『みんなで遊ばなくなったし』 姉さんに嫌われていないと分かり一安心w 乳首が勃っていたから追い討ちで触りまくっていたら姉さんが声を押し殺してました。 ちゃんとタイマーで測っていると6分のところで近所のキッズがスケボーで遊び出したw 人のほとんど来ない駐車場はスケボーの練習場なのかw 美香姉さんがバレたら恥ずかしいと言うの残りの24分を俺の部屋ですることにw 9万は欲しいってがめついなって思っても、9万払って おっぱいを揉みたい俺w 美香姉さんとは同じ敷地のアパートの隣の建物だから一度部屋に帰ってやってきた。 同じ会社の人に見つからないように警戒して来ていました。 上着のジャケットは脱いで来ていました。 仕切り直してまた膝の上に乗せて6分から再開。 せっかく勃ってた乳首が戻っていたのを1分で勃起させました。 チンコは10秒で勃起していたはずw 『ちょっとー』って言われながら、服捲り上げて乳首を出して卑猥な言葉を発してふわふわおっぱいを揉ませて貰った。 顔を赤らめたいた姉さんはあまり喋らなかったw 30分間揉みし抱いたらタイマーが鳴り終了・・・ 『追加で10万』『お願いします!』 『えあえ』『マジ?』 『マジマジ』 姉さんをベッドに押し倒したキスとパンツの中のアソコを触っていたら案外行けたw お互いに息遣いが荒くなって行って、姉さんもチンコを触ってきたw 『恥ずかしいから電気消して』 電気消したら良いんやw 薄暗い中、姉さんを脱がして行った・・・下着だけにしてブラジャーから脱がせてチュパリコしたあとにパンツを脱がせた。 俺も裸になって姉さんに挿れた。 ゴムは持っていたが黙って生。 彼女とよくしているので多少テクはついた。姉さんとの本番をイメトレしてきた甲斐あって姉さんが凄い喘ぎ声を出したくれました。 巨乳って良いですよね。 本番中に外回りに円を描くように揺れてて、堪らない! 見てるだけじゃ我慢ならなくて、何度も揉んだりチュパリコした。 最後は気持ち良すぎていった。 おっぱいに最後の一滴までかけました。 『10万で延長お願いします』 勢いで言ってましたw 姉さんに乗り気で『シャワーだけ浴びたい』っとシャワー浴びて2回目ありました。 姉さんがシャワーに行っている間になんとなく枕元の白のブラジャーを手に取ってみたらGカップだったので姉さんにFカップじゃなかったっけって聞いたら太ったって言われました。 そこまで変わったように見えないから俺には巨乳化しただけw 二回目の本番でアソコを舐めようとしたら拒否されたが、騎乗位でバインバインに揺れてるのを見て、下から突き上げてました。 騎乗位で姉さんがいったので中断して、落ちついたらバックで再開。 壁に手をついて後ろから挿れてやっていた。 背後から揉みし抱いて、やってたらまた姉さんがいったw 立ってられないとまた中断w 『なんか気持ち良すぎて』っと言われて姉さんに落ちつくのを待って再開。 普通の体位でやるのが一番と思った。 俺もいくのを待てされて、これでもかって全力で頑張っていきそうになって、いく前にチンコ抜いてデカい おっぱいに挟んで腰振って・・・ちょっと顔に飛ぶくらい出しましたw 姉さんと本番したかったので、大変満足でしたが姉さんも興奮していて・・・帰らなかったw 寝る前に3回目w お金の話はもう無くて『わがままじゃなければパイズリしてください』って言ったらやってくれたw パイズリでチンコを煽って膨らまされて、バックでしてと言われてバックで・・・ケツにかけて寝ましたw 土曜日は昼前に起きて、起きたら4回目w 普通の体位で本番やってもうチンコ痛いしお腹いっぱいって思ってたら姉さんに火をつけてしまったみたいで、ずっと布団の中で抱き合って おっぱい揉んで、チンコ触られて昼寝してw 彼氏とあんまり会えて無いから久しぶりにセックスしたみたいで、俺にゴリゴリ求められて興奮してくれたみたいでw 夕方に5回目。精魂尽きました。 話合いの末姉さんには10万とクリスマスに何か買ってと言われましたw やってる事が二年前と何も変わらないので、我にかえって成長してないなと反省した体験談です。
胸に顔を埋めましたか?
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http://forestofbreast.com/amateur/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=14207;id=
ずーっと目の前のめぐみさんの巨乳を前に 悶々とする毎日でした つい1週間前のことです。 その日は会社に居たのは自分とめぐみさんだけでした。 あの日からマッサージをしましょうか?といっても大丈夫だよと言われてしまっていましたが その日は何も言わずに、思い切ってそーっと後ろにたって、黙って肩をもみはじめました。 めぐみさんもその時は特に何も言わずに、普通に会話を続けていました。 自分はやっぱり肩こってますねーって感じで、マッサージを続けて、また胸に触るチャンスを うかがっていました(笑) めぐみさんはその日はジャケットにタイトスカートと、ちょっときっちりした服装で、 いつものようにブラの肩ひもや背中のホックの感じはあまり楽しめませんでした。 しばらくしていると、めぐみさんは完全に仕事の手をとめて、自分のマッサージを堪能している 感じになりました。ただ2人きりとはいえ、その部屋は他の人のデスクもあり、 それ以上の展開は難しそうだったので、場所を移動しようとしました。 会社には来客などのときに使う打ち合わせ室があります。 また腰とかもマッサージしますよーとかいって、部屋の移動を提案しました。 めぐみさんはうーん・・・とちょっと迷ってる感じでしたが、自分が手をとめ、 先に移動しようとしたので、自然についてくる感じになりました。 部屋に入るとめぐみさんはジャケットを脱ぎました。 薄手の白いカットソーでやっぱり胸の膨らみは大変なことになっていました。 何度見ても・・・興奮してしまいます。 ソファーに座っためぐみさんのうしろにたって、再び肩をマッサージしました。 今度ははっきりとブラの肩ひもの感じがわかります。 あのときのことも思い出し、心臓はバクバクいっていました。 もう胸をもみしだきたい気持ちを抑え、マッサージを続けました。 しかし、以前あんなことがあった以上、めぐみさんも意識はしてると思い、 思い切って手を胸の方にのばしました。 もちあげたりではなくて、肩から撫でる感じで、胸の上をすーっと手のひらでなでました。 再びすぐに肩に手を戻しました。 やっぱり大きいです・・・完全に胸に手が触れましたが、何も言われなかったので、 今度ははっきりと胸を持ち上げました。 ずっしりとした重さと、柔らかさが手のひらに広がります。 めぐみさんはさすがに、マッサージって、結局これ目当てー?と笑っていました。 自分はもうこれはオッケーなのかと思い、持ち上げからもみしだきに変更しました。 興奮しすぎて、かなり息づかいが荒くなってしまっていました。 やわらかくて大きいです。ほんとうのたまりません。 しばらくもみましたが、めぐみさんが、腰のマッサージをしてくれるんでしょーっと、 胸を揉んでいた手をとめられ、ソファに横になりました。 もう完全に頭の中と股間はエロモードの自分は、腰ではなくいきなりお尻を撫でまわします。 でもめぐみさんは何もいいませんでした。 続けてタイトスカートを強引にまくりました。 ちょっとハートマークは入った黒いストッキングに包まれた、 ピンクの下着でした。 めぐみさんは何も言いません。 なで回しもみしだき、顔を埋めたり、お尻もストッキングの上から堪能しました。 ちょっと足を広げさせ、めぐみさんのあそこにふれました。 ストッキングの上からでもわかるくらい湿っていました。 めぐみさんもエッチな気持ちだということがわかると、もうとまりません。 めぐみさんのあそこをさわりつづけました。 めぐみさんは黙っています。 ストッキングを脱がそうとしました。めぐみさんが脱がしやすいように体を動かしてくれました。 脱がしながら、めぐみさんはいったん起き上がりました。 目が合い、めぐみさんは恥ずかしそうに笑いました。笑うとやっぱ広末にそっくりです。 上もぬがしました。キャミソールも脱がし、下とお揃いのピンクのブラがあらわになりました。 むかいあう形でブラの上から胸をもみました。 めぐみさんは自分の膝に手を置いています。 胸を揉みながらキスをしました。 舌をだすと、めぐみさんもこたえて、舌を絡めてくれました。 憧れのめぐみさんと濃厚なキスをして、ほんとに頭がぼーっとしてきました。 完全に会社であることは忘れています。 胸をもみながらキスを続けていると、めぐみさんは自分のあそこに手を伸ばし、 ズボンの上から完全に勃起したものを、手でやさしくなぞりました。 あまりの快感に、おもいっきりビクッとしてしまいました。めぐみさんはわらっていました。 ズボンを脱いでトランクスになりました。めぐみさんのスカートもぬがし、めぐみさんは下着だけ 自分は下はトランクス、上はシャツをきたままの格好になりました。 長くなってしまったので続きはまた今度・・・
私も、仕事で付き合いのある女性と、マッサージから胸揉みの経験があるので、
読みながら思い出し、興奮してしまいました。 私は服の上から揉んだだけですが、それでも過去最高のエッチな経験です。 ますださんが羨ましいです。
ますださんはもうここを見てないのかな。近況が知りたい。
近況が知りたい
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年上の(豊満な←こちらが嫌いかな方はここにはいないでしょうが…)女性に興味のない方は読み飛ばして下さい。
うちの会社は社員が3000名超なので、同じ事務所内で勤務していなければ、顔見知りになることは稀です。
ある営業所に仕事の関係で行った時のこと、最初に対応してくれた女性(熟女といってもいいかもしれませんが)、理屈抜きに私の性的アンテナにヒット!年上(熟女)&巨乳好きの私の下半身をMAXに刺激してくれました。
もうそれからは仕事の話なんて上の空、しばらくこの営業所にくる機会なんてないし、ましてお近づきになることなんてないと、少しでも目に焼き付けてしばらく夜のお世話になろうかと必死でした。
見る度に下半身がMAXになるぐらいエロい身体で、私にとっては完全にドストライクでした。
しかし私が業務を終えた時にはもうその姿はなく、あの身体を妄想しつつ営業所を出ようとした時に、ちょうど彼女(Hさん)ともう一人の女性が仕事を終え、帰宅する途中でした。
これはラッキー!とばかりに今一度あのエロい身体をこの目に…と近づいたその瞬間、その目を疑いました。一緒に帰宅していたその女性(Kさん)、年齢はHさんよりちょっと上に見えますが、迫力あるそのボディはHさんに負けず劣らず、むしろその2つの山はHさんよりも高くそびえていました。
全体的に醸し出すエロさはHさんが上かなぁという感じで、私はどちらかというとHさんがタイプでしたが、それは最初に見た衝撃!も上乗せされているかもしれません。
いずれにしても甲乙つけがたいそのボディを堪能できるなんという羨ましい職場だと思いつつ、その2人の姿をしっかりと目に焼き付け、私自身何回も果てたのは言うまでもありません…
おお、NPさん、お返事ありがとうございます。
▼NPさん: >初めての投稿時、20代だった私も30台になってしまいました。 >…ということは、当たり前ですが2人の女性も同じく年を重ねています。 >ここからはこれまでのエピソードと私の年代から妄想して下さい。 ということは今も関係が続いているのですね!羨ましい限りです。 私も年上好きでしたので、NPさんと二人の熟女との年齢差が気になっておりました。 >年を重ねても熟女好きの性癖が変わるわけでもないですし、年を重ねると女性のエロさが増しているのを実感しています。 >もう普通のセックスやパイズリではお互い満足できません。 今のHさん、Kさんを想像するのも興奮しますね。
▼中年さん:
>私も年上好きでしたので、NPさんと二人の熟女との年齢差が気になっておりました。
>
年の差よりも、豊満な熟女という私にとってのプレミア感がたまらないんです。
>今のHさん、Kさんを想像するのも興奮しますね。
ぜひぜひエロい妄想して下さい。
誰かが私たちのことを思いながら…と思うだけで興奮して燃えます。
まだ関係は続いていらっしゃるのでしょうか?
▼読者さん:
>まだ関係は続いていらっしゃるのでしょうか?
距離の関係でKさんとは疎遠になりましたが、Hさんとは続いています。
いろんな意味で相性いいみたいです。
爆乳も健在ですし(多少たれたかな(笑))、エロさも増してる気がします。
この板、心地いいのでたまに来るのですが、ちょっと過疎化してるが寂しいので、リプがありそうな場所ってないのかな…?
オープンすぎるのもあるので、画像も出しにくいですし(笑)
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