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本日の予定
 れいこ  - 14/4/10(木) 8:20 -
朝、出勤前の主人をパイズリ抜き♪

午前中、セフレの大学生を自宅でパイズリ抜き♪

お昼、営業中に自宅に寄った妹の旦那をパイズリ抜き♪

午後、パート先の子をパイズリ抜き♪

夕方、学校帰りの甥っ子をパイズリ抜き♪

その後、息子が幼稚園生のときのセフレの先生をパイズリ抜き♪

夜、主人をパイズリ抜き♪

Iカップ乳が休む暇ありません(笑)
今日は張り切って、おちんちんみんなおっぱいでドピュさせちゃいますよお!
引用なし

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 サイ  - 14/4/10(木) 21:31 -
はじめまして!
過去の投稿も併せて読ませて頂きました!

物凄くパイズリ経験が豊富だと思ってたら一日の予定はこんな感じになってるんですね!

道理でパイズリが上手なわけです(笑)

昔からこんなパイズリスケジュールだったのですか?
それとも今日がたまたま多いのですか?

平均だと1日何人のアソコを何回挟むのでしょうか?(笑)
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 のん  - 14/4/12(土) 15:08 -
れいこさん、降臨しなくなりましたね…パイズリで忙しいのかな?
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 なを  - 14/4/15(火) 17:07 -
れいこさん、もうこの掲示板には現れないのでしょうか??
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 のん  - 14/4/22(火) 23:36 -
れいこさん…すっかり来なくなりましたね…

またパイズリ談義したいので、気が向いたら降臨してくださいね♪
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爆乳の部下2
 優司  - 18/6/14(木) 5:06 -
思いが募る一方で、俺は上司という立場。なかなか彼女にデートに誘いづらく、飲み会の席で隣に座るのがせいぜいだった。職場では厳しい上司の俺が、周りから疎まれているのは知っていたが、彼女だけはいつも優しく接してくれた。ある日、俺は思い切って彼女に残業をお願いした。彼女は快く引き受けてくれて、二人きりで仕事をしていた。俺は終わり頃を見計らい、「Aちゃん、夕飯でも一緒に食べよう」と声をかけた。彼女は「はい、いいですよ。他のどなたかと一緒ですか?」彼女はガードがかたく、男性と二人きりになるのをためらう人だ。そこも、ますます惚れてしまっている俺。「こんなおじさんとご飯は嫌だよね…ごめんね」そう言うと彼女は申し訳なさそうな、顔をして少し考えて「いいですよ、夕飯ご一緒させてください、課長おじさんじゃないですよ」と…。俺は彼女を車にのせ、レストランに向かった。つづく
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   - 18/6/15(金) 9:00 -
この先巨乳ちゃんとどうなるか色々想像しています。
続けてください。
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 nanasi  - 18/7/3(火) 1:19 -
続きお待ちしてます!
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パイズリ伝4〜伯母あき〜
 paizuri 小説  - 13/11/1(金) 23:21 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。


6月も半ばに入ったものの、空梅雨で初夏のような暑い日が続いていた。学校の帰り、俺は伯母あき(さきの姉)の家を訪ねた。伯母は8年前に離婚し、実家で暮らしている。
俺が予備校に通いたい旨をあきに伝えたところ、(授業料が高い。私は文系だから見てやれないので、姉ちゃんに見てもらえ!)といったいきさつで、今にいたる。

2階、あきの部屋。あきがお茶を持ってきてくれた。前かがみになり、テーブルにお茶を置くあき。ざっくり開いた胸元のシャツから、見事な谷間が現れる。あきが腰を下ろす瞬間、2つの大きなふくらみが、上下にブルんと揺れた。

(あ〜、たまんね〜。ちんこ勃ってきた。あき伯母さんも母ちゃんと同じくらいでかいよなあ。)

「じゃあ、そうちゃん、これからの大まかな学習計画たてようか。英語、数学と化学の3科目だったよね。」
「はい、そうです。」
「毎週、月曜と木曜が私は都合が良いのだけれど、しょうちゃんは、、、」

あきは大学の薬学部を出ており、薬剤師をしている。巨乳の薬剤師、白衣に谷間、マジたまらん。あきは、さきと対照的に女らしい性格で色っぽい。言葉遣いもやさしく丁寧、普段の服装はいつもタイトスカート。たいがい胸元はざっくり開いている。さきとの共通点といえば、露骨に下ネタを言うこと。

「しょうちゃんっ、聞いてるっ?」
「あ、ごめん、聞いてる。」
「も〜、おっぱいばっかり見てえ、子供の頃から変わらないねえ。」
「はははっ。だってあき伯母さん、すごいでかいじゃん。すいか並だよね。何カップ?」
「Iカップよ。重いし、下見にくいし、けっこう大変なんだから。」

「Iカップのメリット無いの?生活で有効利用できること?」
「このおっぱい利用できることなんか、パイズリくらいしか無いわよ!」
「伯母さん、エロっ!」
「しょうちゃん、精子溜まってる?若いから大変なんじゃない?」
「溜まってるよ。俺、性欲強いから大変だよ。」
「じゃあ、ちんちん出して!しょうちゃんの溜まった精子、私が抜いてあげる。」

俺がちんこを出すと、あきは優しく4,5回手でしごき、ゆっくり口に含んだ。ゆっくりとしたストロークで、竿に舌を絡ませ刺激する。俺は、あきの胸元に手を伸ばし、Iカップを揉みしごいた。

「しょうちゃん、仰向けになって。伯母さんの膝に腰乗せてくれる?挟んであげる!」

さすが、さきと同じIカップ。ちんこがすっぽり隠れる大ボリュームと乳圧。ちんこがビクビクっ反応する。

「あはっ、やっぱり高校生のちんちんは元気っ!我慢汁あふれてるよっ!」
「あの、伯母さんゆっくりして。俺、溜まってるから。」
「いいわよっ。いきそうになったら言ってね。」

ヌプ、ヌプっ

ゆっくりとした上下運動にもかかわらず、すぐに射精感がこみ上げてきた。

「あ、伯母さんストップ。」
「は〜い。おっぱいの中で、ちんちんすごく熱くなってる。いっぱい我慢して、熱くて濃いのドピュってしてえ。」

ニュぷ、ニュぷ。

「伯母さん、待って!」
「は〜い、伯母さんのおっぱい、好きなだけ味わって、楽しんでから射精してねえ。」

そんな具合を繰り返し続け。

「あらっ、もうこんな時間!おじいちゃん達が帰ってくる前に、伯母さんご飯支度しなきゃ。しょうちゃん、そろそろ抜いちゃうね!」

先ほど前と打って変わり、両手で強くプレスしたIカップを速く激しく動かし始めた。ちんこ全体が包まれ、締め付けられ、柔らかな乳肉で扱かれる。

「伯母さんっ、いきそっ。」
「いってえ!おっぱいに出してえ!」
「ああっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュっ。

「あ〜ん、すご〜いっ!いっぱい飛んできたあ。すごい濃いねえ!」
「伯母さん、すごい気持ちかったあ。すっきりしたよ!」
「じゃ、これからは、抜いてすっきりしてから勉強しよっか?溜まってると、伯母さんのおっぱい気になって集中できないでしょ?」
「あ、はい。」
「ふふっ。パイズリ好きなんだあ?来年の大学入試まで、伯母さんがおっぱいで抜いてあげるから、頑張るのよお!ふふふっ。」

精子にまみれたIカップをプルプルと揺らしながら微笑むあきに、俺は返事した。

「がんばります。」
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Fカップの人妻との経験(実話です)第三話
 とも 男性告白  - 13/11/7(木) 14:19 -
トイレから出て来たももさん(36歳・Fカップの人妻)は、すぐに店が暗くなった事に気づきますが「あー、なんか暗くなったー。」と笑顔で言うだけで警戒した様子はない模様。

話はさっきまで会っていた男の事に戻りました。

そこでまた衝撃の事実。

私はてっきりその若い男と飲んでからウチに来たのだと思ってたら、何と二人でホテルに行って来たとのこと。

何でも、男が「どうしても二人になりたい、何にもしないから」というわかりやすい口説きをしてきて、ももさんもなんとなく入ってみた。らしい。

何とも不思議な女性だな。と思う私。

で、当然の質問。

とも「ということは、ヤられたんですね?」

もも「何言ってるんですかー、ヤらないですよー。私そんなに軽くないですー」

相変わらずの上機嫌。

とも「でも、迫ってきたでしょ?」

もも「はい」

とも「迫られてどうしたんですか?」

もも「迫ってきて、色々と触られて私のスイッチが入りそうになったんで、そこでやめてもらって私がしてあげました。」

とも「してあげた?」

もも「はい、口と胸で。」

まぁ、本当に凄いことをサラッと言う人だ。私も驚かなくなってきた。

とも「ああ、口だけじゃなくて胸でもやってあげたんだ。」

もも「はい、彼そういうの(パイズリ)やったことなかったみたいで、やってほしいって言われたんで最後は胸でやってあげました。」

よし、いい展開になってきた。話題を胸に持っていける。

そのきっかけでももさんの胸の話に。

カップはF。昔は今より痩せてたからボンキュッボンだったけど、ちょっと太ったし、子供を産んでからおっぱいもちょっと垂れてきたからコンプレックスになってると。

私もそんな経験が多いわけでもないですけど、服の上から見るにFカップ以上はあるように思えたので、

とも「えー?Fですか?もっと大きいでしょ?」

もも「そんなことないですよー」

と胸を張るももさん。服に大きなおっぱいが二つ盛り上がってます。

ここだ!

とも「そーですかねー?」

と、自然に?手の平で胸をタッチする私。

もも「あー、触っちゃったー。」

と、抵抗なし!でもそこは素通り!

とも「あーでも、そんなもんかなー?いや、もーちょっと大きいような気もするなー。」

と今度は両手の手の平で両方のおっぱいを下から持ち上げながらタッチ。さすがに興奮が高まってきて、言っちゃう私。

とも「こんなに大きいおっぱい触ったの初めてかも。いいっすねー。」

もも「そーなんですかー?でも、最近垂れてきてるしコンプレックスなんですー」

またチャンス到来!

とも「えー、どんな感じなんでなんですか?」

と言いつつ胸元を覗こうとすると、ももさんが自ら服の胸元を引っ張り谷間を公開。

この人は神だ。と心から思いました。

そこには長い谷間のラインがありました。こちらはもう止まりません。「柔らかそうですね」と言い終わる前にスッとブラの中に手を入れ生乳を優しく揉みます。

ももさんは「いやぁ。」とため息混じりの声を出しますが、満更でもないようで激しく抵抗はしてきません。でも、乳首を攻めるとよっぽど弱いらしく、身体をくねらせ抵抗してきます。

幸せだ。このまま時が止まればいいのに。と思いましたが、しばらくしてももさんの「もうお終い。」と一言でお触りタイムは終了してしまいました。

そして、また話を始める二人。

ここまでの展開だけでも、私にとっては貴重な経験でした。

しかし、次の話題が性癖の話になったことでさらなる経験をするとこになるのでした、、、


続く

コメント貰うと嬉しいもんですね。私のつたない文章でも楽しんで貰えるようならコメントして貰うとさらなるやる気が湧いてきますので、よろしくお願いします。もしかしたら、いつかももさんにこの記事を見せるかも、、と勝手に妄想しています^o^
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 曇天  - 13/11/7(木) 16:58 -
 うらやましい展開ですね。

その若い男の方も、ももさんのフェラ&
パイズリを味わえてうらやましいです。
詳細が知りたいです。

軽く抜いてあしらっているところが、
萌えます。相当経験豊富とみました。

ともさんもももさんに気持ちよくして
もらったのでしょうか?オカズにさせて
いただきつつ、続編を待ちます!
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 マサト  - 13/11/8(金) 0:05 -
とても素敵な体験談ですね。
今後の展開に期待しております。
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Fカップの人妻との経験(実話です)
 とも 男性告白  - 13/10/28(月) 19:46 -
某所で小さなバーをしています。

すごく嬉しい経験をしたので書きます。

たまにくるFカップの人妻(36歳)の話です。

ほんとにたまにしか来ないのですが、着衣から(私が巨乳好きだからか)明らかに胸の大きさが気になる女性です。

そんな彼女(もも・仮名)が久々に来ました。

深夜3時頃、同僚の女性と若そうな男と3人で。

結構酔ってそうな3人は盛り上がってます。

何やらその男子は、その前に飲んでいたバーでノリがあって連れてきたそうです。

そんないやらしい感じでもなく楽しそうに話す3人。

女性たちの体の話になり、話題がももさんのおっぱいに。

ツレの女性が「大きよねー。」とタッチしたりはしゃいでます。

ここぞとばかり男子も乗って「ホントですかー?」と触ると「ヤーダー」と軽く言うだけでそんなに嫌がりません。

私はそれを見ながら「俺も触りたいーーーー!!!」と心から叫んでしました。

さらにツレの女性が煽ると、ももさんは上着の胸元をグイっと引っ張り谷間を二人にチラ見せ!!!

もちろん「なぁぁぁぁぁ!!!!!!俺も見たいーーーーー!!!!!」と心の中で叫ぶ私。

そんなこんなしながら3人は帰って行きました。

その数週間後、またも深夜に酔ったももさんが一人でご来店。

この夜が忘れられない夜となりました・・・・

続く


*私も数年前までこの掲示板を楽しんでしましたが、最近は本当に魅力がなくなってしまいましたね。

といっても書くほどの経験が無かったので放置していましたが、おもしろい経験が出来たので書いていきます。

実話ですので今後の展開もどうなるかわかりませんが、お付き合いして頂くと嬉しいです。
引用なし

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 グチオ  - 13/11/3(日) 11:02 -
続き楽しみです
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【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰っ...
 田中  - 18/1/22(月) 17:38 -
私、独身35歳の田中は同僚のFカップを楽しむ事が出来たのでここにレポートします。
彼女は職場の後輩にあたる26歳の沙也加ちゃん。

彼女はギャルっぽさを残していて、可愛いというかキャピキャピしています。
職場では数少ない女子で、背が低くいが細身に胸は大きいので人気がありました。
彼女が職場に来てからは口説こうと活きがっていた男は複数・・・私もその1人です。

だが、彼女には学生時代から付き合っている彼氏がおり、口説き落とした奴は1人もいません。

私もかれこれ2年もの歳月を費やして、たまたま出張でパイズリまで口説き落としました。

出張は1泊で、先方との飲み会の後に私の部屋で呑み直そうということになり、彼女を部屋に招き入れました。

スーツのままやって来たんですが、女性のスーツってボディラインがくっきりとしていて色気ありますよね?

話しているだけでおじさんは堪りませんでした。

酒が進み、かなり気持ちよくなってきた時に、もう完全にアウトだが

彼女の胸に手を伸ばして軽くさらりーんっと触りました。

沙也加ちゃん『やめてくださいよ』

沙也加ちゃんは私の手をバチーンっと叩き落とした。

おじさん『ごめんなさい』

沙也加ちゃん『びっくりしましたよ』

おじさん『俺もびっくりした』

沙也加ちゃん『急に人の胸触らないでくださいよ』

おじさん『急じゃなければいいの?』

沙也加ちゃん『そういう事じゃないです』

おじさん『そうかそうか』

沙也加ちゃん『そうですよ』

口では納得していた。

しかし、口と私の手は逆の行動を取り、沙也加ちゃんの胸にタッチを繰り返していました。

タッチすると毎回『やめてください』っと言われて、それでもめげずにタッチしていました。

何度もタッチを繰り返すうちに『揉みたい』という感情が芽生えてきて・・・

おじさん『あの・・・ちょっと揉みたいんだけど』

沙也加ちゃん『いいですよ・・・って言うと思いますか?』

おじさん『ですよね』

沙也加ちゃん『ですよ』

おじさん『思いますよ』

私は沙也加ちゃんの胸を揉みし抱きました。

沙也加ちゃん『いっ』

沙也加ちゃんは驚いてビクッとして、その後『勝手に思わないでください』っと言い出しましたが

もう無理だと思ったみたいで、抵抗はしませんでした。


私は前々から言ってみたい事があった。
そしてそれをこの日に声に出して言った。
それは『沙也加ちゃん・・・いい胸してるね』です。

沙也加ちゃん『田中さんって胸すきですよね?』

おじさん『なんで?』

沙也加ちゃん『いつも胸見てるの分かってるんですからね』

おじさん『ははははは、バレてた?』

沙也加ちゃん『女ってそういうの気がつくんですからね』

おじさん『胸フェチなんだよね』

沙也加ちゃん『男の人って胸好きですもんね』

おじさん『俺は特に大きいのが好き』

沙也加ちゃん『そうなんですか』

おじさん『沙也加ちゃんも大きくない?』

沙也加ちゃん『そんな事ないです』

おじさん『何カップなの?』

沙也加ちゃん『言いませんよ』

おじさん『教えてよ』

沙也加ちゃん『嫌です』

おじさん『そっか』

話しているうちに、服の下に手を入れて胸を揉みし抱けました。

大きいと揉むのも楽しいですね。
一生揉んでいても飽きないと思います。

『大きいね』『おっぱい温かい』『興奮しちゃう』

っと私は楽しんでいました。

私とは反対に沙也加ちゃんは恥ずかしがっていて、それが可愛らしかったです。

私が興奮しているのに危機を感じたのか、沙也加ちゃんから牽制されました。

沙也加ちゃん『彼氏がいるので、エッチは絶対にしたくありません』

おじさん『わかってるよ』

沙也加ちゃん『絶対ですよ』

おじさん『エッチには興味無いから』

沙也加ちゃん『そ そうなんですか?』

おじさん『胸しか興味無いよ』

沙也加ちゃん『田中さんって変わってますね』

おじさん『話変わるけど、沙也加ちゃんって胸でちんちん挟んだりとかしたことあったりする?』

沙也加ちゃん『ありますけど』

おじさん『エッチには興味無いけど挟むのには興味あるからさ』

沙也加ちゃん『やって欲しいんですか?』

おじさん『察しがいいね』

沙也加ちゃんは少しの時間葛藤したようで、数分考えていました。

YESって言えっと期待に胸を膨らませて待っていると

沙也加ちゃん『わかりました』

おじさん『やった』

沙也加ちゃん『けど誰にも言わないでくださいよ』

沙也加ちゃんのブラウスのボタンを1個づつ取るのに胸の鼓動高まらせ

キャミの胸元で脈が早くなり

ブラのホックを外すのに吐きそうなくらい興奮しました。

ブラを見てFカップという事実を突き止めました。

目の前にあるFカップの胸によだれを垂らしそうになりながら

まずは見て楽しみました。

沙也加ちゃんは手で隠そうとするので、手を握って

おじさん『よく見せて』

沙也加ちゃん『そんない見られたら恥ずかしいですよ』

おじさん『いいおっぱいなんだから自信持って』

沙也加ちゃん『だって』

もっと見て楽しみたかったが、沙也加ちゃんの気がかわってしまうと都合が悪いので程々にしました。

次に私はグニュグニュ揉みながら舐めて楽しみました。

可愛い沙也加ちゃんの胸によだれがたっぷりです。

それが終わるとパンツを脱いで、沙也加ちゃんにチンチンを舐めてもらいました。

嫌がる所かたっぷりと舐めてくれたのは意外でした。

そしてとうとうお約束のパイズリです。

私がベットに腰掛けると、沙也加ちゃんは黙ってチンチンを胸で挟んで来ました。

彼氏にしているからだろうか、慣れていました。

沙也加ちゃんは胸を使ってチンチンをしごき始めると

沙也加ちゃん『どうですか?』

おじさん『最高です』

沙也加ちゃん『やる方はそんなに気持ち良くないって知ってます?』

おじさん『気持ち良くして欲しいの?』

沙也加ちゃん『それは』

おじさん『ごめんね』

沙也加ちゃん『いいんですけどね』

おじさん『沙也加ちゃんは彼氏にはよくしてるの?』

沙也加ちゃん『ぼちぼちですかね』

おじさん『エッチとどっちが多い?』

沙也加ちゃん『・・・エッチですけど』

おじさん『普通そうだよね』

沙也加ちゃん『田中さんって変わってますよね』

おじさん『好きな奴は好きだと思うよ』

沙也加ちゃん『そうなんですか?』

おじさん『パイズリだけした相手とかいない?』

沙也加ちゃん『いや・・・』

おじさん『いんの?』

沙也加ちゃん『う・・・』

おじさん『いんの?』

沙也加ちゃん『いない訳では』

おじさん『ひゃー、どんな相手よ?』

沙也加ちゃん『友達の彼氏かな』

おじさん『友達の彼氏にそんな事したの?』

沙也加ちゃん『したっていうか・・・どうしてもって』

おじさん『俺みたいな奴いるじゃん』

そんな彼女のパイズリ談を聞いているうちに

射精感がこみ上げてきてしまい

おじさん『沙也加ちゃん・・・もう出そう』

沙也加ちゃん『出してくだい』

おじさん『あ・・・沙也加ちゃん・・・・沙也加ちゃん・・・あああああ○!※□◇#△!』

沙也加ちゃんにパイズリ挟射で抜いて貰った。

沙也加ちゃんの胸に思い切り精子を出してすっきりしました。

しかし、一回では足らず

沙也加ちゃんの胸をしっかりと揉みしだき、勃起させてもう一度胸で抜いて貰いました。

沙也加ちゃんも疲れてもう無理と言うことで終わりになり、私は彼女にお礼を言って、彼女は服を着て部屋に戻って行きました。

あれから数ヶ月し、EVでたまたま2人だけになった時に胸を触ったのが3回。

私が巨乳が好きなのは彼女も知っているので、今はパイズリして欲しいと口説いています。

また口説いて彼女のプルンプルンな胸で抜かれたいです。
パイズリ挟射は気持ちよかです。
引用なし

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 ろくべえ  - 18/1/30(火) 3:31 -
田中さん、うらやましい体験談をありがとうございます。沙也加ちゃんは、職場の男性陣のオカズになっていそうですね。そんな沙也加ちゃんに連続パイズリ抜きしてもらうとは、うらやましいです。自分はパイズリ挟射の経験がないので、田中さんの気持ちよさを想像してギンギンになってしまいました。Fカップの確認は沙也加ちゃんのブラのタグを確認されたわけですね。ブラも気になってしまいました(笑)

沙也加ちゃんのパイズリ談の中で、友達の彼氏をパイズリでいかせてあげたというものがありましたが、その話を詳しく教えていただけますか。
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 田中  - 18/1/30(火) 20:10 -
こんばんは。

私にとっては良かった体験なのでコメント頂けてとても嬉しいです。


私は巨乳が好きなので、あの子の胸に手を出してしまった次第です。
私もパイズリは憧れだったので連続抜きで二回とも気持ち良く挟射できました。

職場仲間で具体的に沙也加ちゃんをオカズにしてると明言しているのはいません。
しかししてると思います。
現に私はしています。

友達の彼氏にパイズリしたのは私の記憶違いが無ければですが、友達の彼氏に結構悪いのがいて、友達の家でグループ飲みみたいなのを何人かでやっていてそいつと沙也加ちゃん以外酔い潰れてしまい、沙也加ちゃんもウトウトしていたら急に揉みしたがれたそうです。
驚いて声を出しそうになったら口を押さえられ、みんなが起きると言って、小声でやめてと言っても聞き入れて貰えず、揉み揉みされ何カップなのか聞かれたりしたと聞きました。

抗えずに直に揉みし抱かれ、トイレに連れて行かれて、今日だけ頼むとパイズリを要求されたそうですが、断ったそうです。

しかし、今パイズリしてくれたら二度とこんな事しないことと、浮気しないと誓うという事で友達の為にやったそうです。

トイレに座ってパイズリしたと言っていました。

パイズリの前にブラを取られてFカップって分かった友達の彼氏はデカイ声で興奮してたらしく、パイズリ中も首にブラを巻いてエロいエロいとテンション高めで友達が起きて来ないかヒヤヒヤしたそうです。

パイズリの後もフェラさせられたり、胸を触られ、エッチな事をその後もされたそうですが、今はその友達カップルは円満らしいです。

因みに私もブラは気になる男です。
どんなブラしてるのか気になるのでいい歳して透けてる女性は堪りません。
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 柏木由紀た  - 18/12/2(日) 13:32 -
誰に似てるの
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 マルテソラーテ  - 19/9/8(日) 16:04 -
抜く
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パイズリ伝17〜伯母あきのパイズリ歴、...
 paizuri  - 13/11/13(水) 23:45 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

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夏休みお盆、墓参りを終え、伯母あきが俺と母ちゃんを車で家まで送ってくれた。そのままあきはうちに上がり、さきとお茶を飲みながら世間話に花をさかせていた。俺もその席にはいり、菓子をつまむ。

「最近さあ、徐々に胸が垂れてきて、やっぱり年にはかなわないわね。」
「お姉ちゃんグラビアやってた時は、すごい張りがあったもんね。」
「20歳の時だからねえ。さきちゃんはまだまだいい形しててうらやましいわ。」
「あたしも垂れてきてるよ。」
「今じゃ男の子のちんちんも、すっかり挟むことも無くなったしねえ。さきちゃんも旦那さん以外のちんちんはご無沙汰でしょ?」
「もちろん。お姉ちゃんはしょっちゅうこの子のちんこ挟んでんじゃない!」
「ふふふ、しょうちゃんの一本だけよ。大学の頃に比べればかわいいもんじゃない。」
「お姉ちゃん、さんざん抜きまくって随分とみつがせてたもんね。」
「ひとぎぎの悪いこと言わないでよ。みんな1発目はご奉仕してあげたのよ。2発目以降はギブアンドテイクってこと。色々と助かったわあ。」
「一番かわいそうだったのは、パイズリじゃ絶対いけないって言ってた子達をおっぱいで抜いて、奴隷にしてたこと。」
「だからあ、違うって。賭けに負けた方が1ヶ月間何でも言うこと聞くってルールだったんだからあ。」

それは、こんな話だった。

大学の薬学部、2年生のあきはグラビアの活動もしており、片乳が顔並みサイズのIカップバストは学部内でも有名だった。有名だったのはそれだけでなく、あきはお願いされると一発に限り、無条件でパイズリ抜きしてあげていたということもある。

昼休み学食、あきはパイズリ大好き男子に囲まれながら昼食をとっていた。

「あきちゃん、今週金曜パイズリしてよ。」
「ごめんねえ、今週はもう予約済みなのお。」
「俺さあ、来週の空いてる日でいいよお!」
「ごめ〜ん、再来週水曜までいっぱいなんだあ。」
「じゃあさあ、キャンセル出たらメールしてよ。」

いつもこんな感じであきは男子に囲まれてすごしている。
そこへあき達に近づき、話しかける同学年の男子3人。

「あのさあ、あきちゃんのパイズリでいかなかった男は一人もいないって聞いたけど、俺パイズリじゃいけないんだよね。あきちゃんのパイズリでも絶対いかない自信あるし。」
「え〜、パイズリきらい?もしかしてあき、嫌われてる?」
「俺達さ、巨乳好きじゃないんだよね。」
「じゃあさ、じゃあさ。あきのパイズリでいくか、いかないか、勝負しよーよ!」
「いーぜえ!負けた方が何でも言うこと聞くってのは?」
「うん、いいよお!」

こうして某大学薬学部に伝説となる、パイズリバトルの幕が開ける。

アリーナのシャワー完備されている男子更衣室、ここがあきのパイズリルームだ。すでに全学年のパイズリ常連客により、暗黙の了解でこの更衣室が使用されている。

パイズリ挑戦者3人と対峙するあき。それを見守る同学年のギャラリー数名。ルールは、5分以内にパイズリで発射させればあきの勝利、体勢はあきが指定、敗者は奴隷となる(言い過ぎか!?)

一人目。

「じゃあ、ちんちん出してえ、ベンチに仰向けになって。」

男はベンチで仰向けになった。あきがシャツを脱ぎ、ブラを外す。バスケットボール並みの乳房がブルンとこぼれた。圧倒的なボリューム感、だが垂れずに見事な張りでおわん型を形成している。

(すげー、服の上からでもでかいのはわかってたけど、生乳すげー。)

いつの間にかちんこはフル勃起していた。

「ちんちん、準備オッケーじゃん!じゃ、挟んであげる。」

あきは巨乳でちんこを挟み込む。だ液を垂らすと徐々に上下におっぱいを揺さぶり始めた。柔らかく暖かなIカップの乳肉がまとわりつく。これまで見たことも無いボリュームの乳房が、ちんこを扱いていく。

「あ、あれ、ちょっと待って!」
「どしたのお?もっと速く揺さぶった方がいい?」
「いや、ち、違っ。あっ!」

ドピュ、ドピュ。

あっけなく発射。

「あん、すご〜い、飛んだあ!あきのおっぱい、どうだったあ?」
「良かった。」

二人目。

「じゃあ、今度はあ、私が仰向けになるからあ、またがってくれる?」

ベンチの上に仰向けになったあきの上に、男がまたがる。

「ねえ、○○君のちんちん勃起してつらそう。溜まってるのお?」
「3日くらいかな。」
「えっ、じゃあもうタマタマの中満タンだよお!ドピュってしたいんでしょ?」
「でも俺、パイズリじゃいかねーよ!」
「うん、あきがおっぱいで頑張ってシコシコしてあげるから、出したくなったらピュってしてね!あきのおっぱいに、ちんちん突き刺してえ。」

男は、ギュッと寄せられた巨乳の谷間にちんこを突き刺した。亀頭が柔らかな乳肉をかきわけ、奥深く入っていく。すごい乳圧で締め付けられる。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。

早くも射精感が高まり、男は腰の動きを止めた。

「あれえ、どうしたのお?ちんちん止まっちゃったよお。」
「いやあ、その、ちょっと。」
「ちょっと、何い?もっとおっぱいにちんちん突き刺して。」
「うん、ちょっとだけ待って。」
「ピュってしたいんでしょ。ほらあ、気持ちいよお。おっぱいの中でピュピュって。出しちゃいなよ!」

男はあきのささやきにたまらなくなり、自ら腰を振り出す。特大のIカップ乳に包まれたまま、自滅。

「あん、すごい。おっぱいの中でピュって。すごいあつ〜い!」

約2分の出来事だった。

三人目。

あきは仁王立ちの男のちんこを両乳でギュッと挟み込む。軽く上下に揺さぶった後、谷間に顔をうずめ、舌先で亀頭を舐めまわした。

ぺろ、ぺろ、ぺろ。

「あ、あ〜、いい。」

男が思わず声を上げる。あきはさらに深く谷間に顔を押し付けると、亀頭を口に含んだ。Iカップを揺さぶりながら、ちんこをバキュームフェラで刺激する。

ジュポ、ジュポお、チュポ〜。

「あ、いく!」

ドピュ、ドピュ。

あきは口を離さず、最後の一滴まで搾り取る。

「あきのパイズリフェラ、良かったでしょお?」
「うん、かなり。勝負はおれらの負けってことで。」
「やったあ、じゃあまずはあ、、、」

そんな具合であきは3人をこき使ったそうだ。とはいうものの、その後3人はすっかりあきの常連になりましたとさ。めでたし、めでたし。

***************************

「結局お姉ちゃん、それからも勝負挑んでくる子いたんでしょお?」
「ええ、卒業までに50人くらいいたかなあ?みんな私のおっぱいで撃沈したけど。」
「50人もの子が奴隷に。かわいそうに。」
「だからさきちゃん、違うってえ!さきちゃんだって私に似たようなもんじゃない。」
「私は、コンパとかで盛り上がった時に乗りでやっちゃうのがほとんどで、お姉ちゃんほど挟んでないから!」

(俺、伯母さんの奴隷でいいから、毎日パイズリされたい!母ちゃんに、乗りでいいから毎日パイズリされたい!)

こうしてお盆の一日は過ぎていった。
引用なし

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ガールズトーク第一章「綾香の場合」
 LEVEL E 小説  - 14/3/9(日) 1:37 -
序文
この作品は、このサイトの小説投稿常連者であるAngel heartさんの作品に影響を受け、2010年頃から書いている第0章から続く小説の第一章に当たります。第0章は友達の女子高生達が語り合うだけの内容で、2011年に東日本大震災の津波によってパソコンが流失し、紛失しました。2012年頃に改めて再開し、まだ第一章しか書けてません、、、第0章を含めた残りの作品はおいおい執筆する予定ですが、仕事や家族の介護などもあり、すぐに書ける事情にはありません。今25歳くらいの人が高校生の時の姿を描写した内容で、最近の子は貞操観念が強く真面目な子が多いと仕事で関わる高校生に私自身が感じているので、皆さんもちょっと違和感を感じるかもしれません。ちなみに彼氏は0章には記載されていたのですが、バイト先「ビックバーグ」のマネジャーです。

---------------------------------------------------------------------------


「ねぇ〜、マウスーランド連れてってよ〜」

「やだ!」

綾香のお願いに即拒絶する浩貴

「なんで〜ウチのこと、嫌いになったんでしょ〜?」

「そんなことないさ、綾香が一番に決まってるだろ」

浩貴は笑顔で応える。

「うそだ!」

「うそじゃないって」

浩貴の言葉に戸惑う綾香

「ただ、俺はお疲れなんだって」

「うそだうそだ!」

一層不機嫌になる綾香

「だって、最近、ウチとエッチも全然してくれないじゃん」!」

「おいおい、二週間前にしたばっかじゃん」

浩貴は呆れたように言う。

「ウチ、ヒロ君とは毎日したいんだもん」

「むちゃいうなよ」

「じゃあ、マウスー連れてって」

困惑する浩貴

「じゃあ、、、」

「なになに?」

大きな目を輝かせる綾香

「もし俺をフェラでイカせられたら連れてってやるよ」

「なにそれ?」

不思議がる綾香

「だって、綾香さ、フェラ得意って言ってたわりに付き合ってから一回もフェラでイかせてもらってないよ」

「そうだっけ?」

「そうだよ。学校のフェラ女王って言ってたわりには、、、」

「それはホントだよ。今までの彼氏は皆、フェラで必ずすぐ白いの出してたし」

「じゃあ、俺にもやってみてよ。できたら連れてってやるからさ」

「ホント!?ウチ頑張る!絶対連れてってよ!」

綾香はキラキラ目を輝かせる。

「ヒロ君マジ好き!!!」

綾香は、浩貴にそのむっちりボディを押し付けてキスした。

「おいおい」
浩貴は綾香の単純さに呆れた。


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質問掲示板
高2の女子ですが、今の彼氏を一度もフェラでイかせたことがありません。コツとかありますか?

Nanashi
星○乃のDVDを見ろ!


Arashishi
ビッチ乙wwwwwwwwwww

Hime
彼氏の弱いところ見つけられない?裏筋とか私の彼は弱いよ。
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お礼
一人以外ありがとうございました。星○乃の作品見てみます^^
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早速、アマ○ンで、星○乃を検索する綾香

「咥えたまま玉を舐めるアナコンダフェラ満載」

「マジ、凄そう!」

期待感を膨らませて注文する。


数日後
「綾香、荷物来てるわよ。あんまり無駄遣いしないでね」

「わ〜〜〜中開けてないよね?お母さん?」

「開けてないよ」

早速にDVDとバナナを持って二階に駆け上がり、愛用のプレーヤーで再生してみる。

「うわ!マジスゴ」

星○乃の奥まで咥えるフェラ、さらに舌で玉を弄ぶ技。尿道に舌を差し込む技。

「男の方、マジ気持ちよさそう〜」

バナナの皮を剥いてDVDで披露されるフェラテクを真似る。

「ううううう」

喉奥まで入れるだけで苦しい。

「ウチ、頑張る!ヒロ君のためだもん」


2週間後
レストランで食事をする浩貴と綾香。

「今日もバイトお疲れ」」

「ヒロ君もお疲れ」

「今日も泊まれる?」

「もちろん、ウチの親ってすごいよね。好きな人とはどんどんエッチしなさいって主義だから、ピル無くなる前に必ず貰うようにうるさいくらいだし」

「綾香の体系ってピル太り?」

「ウチそんなに太ってる?中出しできるしいいじゃん」

悲しげな表情の綾香

「冗談、綾香はむっちり系で魅力的だよ。抱き心地いいし、顔も現役女子高生って感じでかわいいし最高だよ」

「ヒロ君、大好き」


食事が終わり、ホテルの一室の二人。

「綾香の制服姿ってホントエロいよな。おっぱいボーンと出ておしりもおっきくて」

「ヒロ君ならうれしい。こないだ冷え冷えおじさんに同じこと言われた時はマヂ凹んだけど、、」

「冷え冷えおじさん?」

「学校の近くに住む変なおじさん。女の子は子宮冷やしたらあかんで〜、おいがあっためたるってって女子高生に話しかけてる。シコるの見てお金貰った子もいるんだって」

「綾香は、そういうおじさんに係わっちゃだめだよ」

「ウチはヒロ君、一筋だから。冷え冷えおじさんじゃなくてもタメの男子とかにシコる時想像されるとかマヂムリだし」

笑って答える綾香。

「でも、綾香はかわいくておっぱいもお尻も大きいから皆おかずにしてるぞ。こういう今もプールの授業の綾香思い浮かべて何万匹も精子がティッシュに出されてるよ」

「やめて!やめて!それより一緒にお風呂はいろ」

〜風呂場〜
「いつものやつやってあげる」

浩貴が湯船から股間を浮かし、綾香が豊満なJカップで挟む。

グニョグニョグニョグニョ
擦って乳圧を浩貴自身に伝える。

「ウチの親友で百恵って子がいるんだけどその子マジパイズリ得意らしいよ。今度教えてもらおうかな。ヒロ君、パイズリ好き?」

「う、うん。大好き」

浩貴はニヤついて応える。

「ウチ、頑張るから。フェラマスターしたから次はパイズリね」

湯船から出てボディソープを胸に塗る綾香。

仁王立ちになる浩貴を両胸で挟む。

グニョグニョグニョ

「絶景だな」

「あはは」

綾香が両乳房を交互に擦り、浩貴のものを刺激する。

ヌチョヌチョ、、、、

「ヒロ君のチンポって高校生と変わらないくらい元気いいよね」

綾香が胸から離したら臍にくっつきそうなくらい浩貴自身は反り返っている。

「そうかな?」

「うん。ヒロ君の年齢の人って皆、くたびれてる。くたびれてるって言い方、なんか自分でもウケるし」

「ウチ、一人だけタメの人とやったことあるけど、今のヒロ君くらい立ってたし、3回も連発で出してたし」

「三発ってすごいね。僕の年では辛いなぁ」

浩貴が呆れたように言う。

「でも、そいつ自分のことしか考えてなかったし、エッチもガツガツ突くだけで下手くそだった。あっ!その子、今は百恵のカレシだから、今の言葉忘れてね」

ズリズリズリズリ

鈴口を乳首で擦る。

「あっ、、、」

浩貴が思わずのけぞる。

「どこで覚えたの?そんなの」

「さっき言った百恵って子から教えてもらった。百恵のカレシ、これやるとすぐイクらしいよ」

ズリズリズリ

浩貴の先端から透明の汁が出てくるが、泡立っていてかすかにしかわからない。

「口でして、、、、」

綾香が挟み込んだ胸から手を話、膨張した浩貴自身が綾香の顔の前にそびえたつ。

「ウチ、腕磨いたからね」

綾香が目をキラキラさせて、浩貴を上目使いで見つめる。

「綾香、お前かわいいな」

「はっ?そんなの当然だし!」

「女子高生が溢れてるって感じ」

浩貴が笑って話す」

「意味わかんないし、ヒロ君、オヤジになってない?」
グニュグニュ

泡立った浩貴のモノを綾香が握り、捻るような手つきで扱う。

スコスコスコ

今度は、上下にすばやく激しく動かす。

「チンポって面白い」

綾香ははしゃぐ。

「男、一人ひとりで形違うし、大きさも違うし、面白くない?」

「綾香はチンチン好きなの?」

「女子高生にそんな質問するとかありえないから(笑)」

「でも、好きなんでしょ?」

「まぁね。言っとくけどウチ、チンポの扱いはマジプロだからね」

「クラスでフェラ女王なんでしょ?」

「違うって!学校のフェラ女王だって(笑)先輩とかもウチにフェラの仕方聞きに来るし」

「先輩も?」

「うん。先輩も。先輩じゃないけど、こないだ後輩がカレシを喜ばせてあげたいって聞きに来て教えてあげたら、バッチリ抜いてあげたって。まっ、高校生の子供チンポなんかウチにとっては朝飯前なんだけどね。子供チンポなんてウチ3秒でイカせられるし」

「学校で結構エッチの話とかするの?」

「あっち系の話はもう毎日。皆、口でしててカレシがイクところマヂウケルとか、金曜の夜は学校帰りにラブホに直行して朝までやってて腰超痛いとか。皆、マジウケルし」

「そうなんだ。なんかすごいね」

「もう毎日毎日」

「クラスの男子とか周りにいないの?」

「いるけど、皆関係ないって感じ。もう3か月もやってないから気が狂いそうとか女子皆そんな感じ。皆、エッチちょー好きな子多いよ」

「そっか(笑)では、じゃあそろそろプロの口技を見せてよ」

「絶対、イカせるからね」

綾香は、浩貴のものを2,3回手でピストンし、鈴口に舌を当てた。

女子高生の柔らかく暖かい舌、サラサラの唾液が浩貴にダイレクトに伝わる。

「ウフフ、ウケル」

綾香は、亀頭だけを口の中に入れたまま閉じて、舌で転がした。

舌でサクランボのヘタが余裕で結べる綾香の舌技が浩貴を刺激する。

くちゅくちゅ

綾香は唾をため、舌を這いずらせたまま唾液を口の中で往復させる。

レロレーロ

浩貴のモノを口から一度だし、いとおしそうに裏筋に舌を這わせ竿の付け根まで舐める。

現役女子高生が、膨張したペニスに舌を這わせたまま、唾液を垂れ流してる。綾香の口が

何らかの動きを見せるごとに唾液が顎の方まで滴り落ちる。

現役女子高生の唾液が浩貴にべっとり付き至高のエロスを演出する。過去この

女子高生の唇に7人の男が果てた。その経験とは反する口内は、さわやかなピンク色で、

純潔の塊の様な若さを感じさせる。

レロレロレロレロ

浩貴のペニスを綾香の長い舌は横からとらえ包むように竿の付け根から亀頭まで舐めあげ

ていく。

ジュルジュプすっぽんすっぽんにゅるにゅる

浩貴の睾丸を舐め、吸い、口に含んで口だけでマッサージする。

「ああ、、」

浩貴が思わずうめく。

「気持ちいい?」

「うん」

綾香はキラキラさせた目で浩貴を見つめる。

「これからが本番だよ」

綾香は耳にかかったやや茶色の髪を後ろに掻き揚げ、浩貴のモノをゆっくり飲み込んで

いく。現役女子高生のキメ細かな肌と30代の男のやや黒いイチモツのコントラストは、

横から見ると滑稽なほど卑猥だった。

喉奥までまでペニスが到達する。

ズズーズズー

綾香は喉奥まで入れたペニスを思い切り吸いながら、前後にピストンする。

さらに、舌を玉に這いずらせる。

レロレロズズーズズー

ズッズッズッズ

綾香の愛撫中にさわやかなジャンプーのにおいが浩貴に届き、嗅覚を刺激する。現役女子

高生が、全裸で上目使いで浩貴を見つめて一心に行為している。バストははちきれんばか

りに大きく、太ももも太くムッチリしている。

コッ!コッ!

亀頭がの綾香ののどちんこに刺激される。綾香は、えづくこともなく、喉を鳴らす。舌は、男根の周辺も舐めまわす。

「ヤバイ!少し弱めて」

「やふぁ(やだ)」

綾香はにっこり笑う。

ドクドクドクドク

浩貴の声とともに綾香の喉奥に吐き出された白い体液

ズズーゴックン、チューチュー

綾香は、浩貴の精液を飲み干してさらに吸った。

スッポン

綾香は、浩貴のモノを口をすぼめて勢いをつけて吐き出した。

「フフ」

綾香は浩貴をにやにや笑いながら見つめる。

「マウスーだね。約束だからね」

「負けた」

「今までのフェラだって歴代のカレシではイカなかったのヒロ君だけだし」

「僕もフェラだけでイカされたの初めて」

「マジ、ウチすごくない?」

「すごい、さすが学校のフェラ女王だね」

「まあね」

綾香は照れて笑う。

「ねぇ、ヒロ君休んだらできる?入れてほしい、、、、」

「頑張るってみるね」

浩貴は綾香に深く口づけた。


1時間後

「ヒーロ君!!!」

ベッドで綾香は元気いっぱいに浩貴に抱きつく。

「入れて。二週間ぶりだし、、、」

「いいよ」

綾香と浩貴は唇を交わす。お互いの舌を交互にぼおばったり、だんだんと濃厚になり、綾

香の首筋にもキスをする。その後綾香は、仰向けになり、全身を丹念に愛撫された。綾香

も、口と手で浩貴の下半身を刺激した。

「入れるね」

「うん、、、、」

正常位で浩貴自身を綾香に埋めていく。

「うううう、、、、」

綾香は。ちょっと息を殺す。

ちゅぷちゅぷ

「あ、、あ、、、」

浩貴のピストンに綾香が反応する。

時にはキスをしたり、胸を揉みピストンは続く。

「後ろから入れて」

いったん浩貴はペニスを抜き、綾香はワンワンスタイルになる。

正常位と同じようにピストンが始まる。

「ヒロ君のが、ひっかかってマヂきもちいい、、、ウチこれのために生きてるって感じ」

「あ〜〜〜〜〜あーーーー」

大きな声で喘ぐ綾香。

「もう、ウチのアソコがヒロ君のチンポの形にぴったりフィットするようになっちゃってる。今までのカレシで一番相性いいし」

「そうなんだ。僕も綾香のアソコすごく気持ちいいよ。すごい締りいいし。今までのカレシ皆に名器って言われたっていってたじゃん。ホント気持ちいいよ」

「ヒロ君、ありがと。マヂうれしいし」

パンパンパンパン

綾香の長い髪を掴んで強く突く浩貴。

「イク!マジイク!」

パンパンパンパン

「ちょっと待って。最後はやっぱりアレしたいから」

「綾香は重いからな〜(笑)」

「ヒロ君お願い!アレでイカせて」

「いいよ」

浩貴はペニスを抜き、仰向けになった。

綾香が、上に乗りヴァギナに浩貴のペニスを向かいいれた。

「あそことあそこがキスしたね(笑)」

綾香が笑って話す。

「やっぱりこれが一番好き。本気出すからね」

「はいはい(笑)」

パンパンのはちきれんばかりのバストを揺らしながら、腰をクラインドさせる。グイグイ

前後にペニスを味わう。まるで綾香の下半身は別の生き物のように動き、もはや女子高生

のテクニックの域を超えている。

「クリ気持ちいい」

「綾香いいよ」

グリグリ

綾香の童顔が真っ赤になっている。腰の動きもどんどん激しくなる。

「あ’’~~~~~あ’’〜〜〜〜〜〜」

綾香は自分の右指でクリトリスを刺激する。

綾香の息遣いも激しくなる。

「ウチ、ダンスやってるじゃん。あれ、ダンスが楽しいのもあるけど半分は、エッチでもっと気持ちよくなりたいからなんだ、、、」

グチョグチョ、ブリュッブリュッ

「あ〜マジ幸せ〜」

綾香は快感のあまり涎を垂らす。

ストンストン

綾香がグラインド騎乗位を止め、ピストンタイプに切り替えた。

「ヒロくんが子宮をトントンノックしてる」

綾香のJカップが異常なほど揺れている。

浩貴が、揺れている乳房を揉みしだく。

「綾香、気持ちいいよ。気持ち良すぎてずっと出したくないくらい。最高にかわいいよ」

「ウチもっ、、、」

ぬちゃぬちゃ

「ヒロくんのマジ大きい」

綾香が背を向けて頭を落としてピストンを始めた。結合部が浩貴に丸見えになる。

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

綾香の腰のスピードが上がり、結合部からは白濁した愛液が糸を引いている。

「頭おかしくなりそう」

「僕もイキそう!」

「一緒いこう一緒に!」

綾香は再び浩貴の方へ体位を変え覆いかぶさるようにキスした。

うるうるした目で綾香が囁く。

「ヒロ君のオタマジャクシ君、ウチの子宮に泳がせてあげて」

綾香が激しく腰を動かしながら浩貴とさらに深く唇を重ねる。

ドピュドピュトクトク、、、、

浩貴の体液が綾香の中に注がれた。

「あふん」

綾香は浩貴を舌をからませたまま恍惚に落ちた。

「しあわせ、、、、」

綾香のアソコから浩貴の体液が滴り落ちている。


ベットに豊満な胸だけを晒して座る綾香。その膝に浩貴は顔を乗せ乳首を吸ったり、転がしたり、乳房を揉んでいる。

チューチューすぽん!

レエレロ

浩貴は口や顔や手で思い切りJカップを楽しむ。

「ヒロ君、赤ちゃんみたくてウケる」

「綾香のおっぱい大好き」

っつっつっつ

綾香の乳首を力いっぱいに吸う。

「ヒロ君お願い、、、」

「はぁに?(なぁに)」

「あと三回してくれない?マジ溜まってるからさ、、、」

「綾香は相変わらず性欲強いな〜三回は僕の年ではきついよ」

「休憩したら、お願い!!!百恵達なんて毎週朝まで何回戦もするらしいから。チンポ入ってないと愛されてないんだってさびしくなるし」

「わかった。休憩したらね、、、」


スースー

「ヒロ君、疲れてたんだね、、、、」

「ゆっくり寝てていいよ」

「おやすみ〜」

綾香は浩貴の寝顔を朝まで見守った。


END
引用なし

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 黒竜  - 14/3/12(水) 22:48 -
Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました
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 LEVEL E  - 14/3/13(木) 21:51 -
▼黒竜さん:
>Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました


葛西彩世ちゃんいいですよね。俺も大好きです^^
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パイズリ伝15〜高2夏休み、旅行編6〜
 paizuri  - 13/11/12(火) 1:00 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。

(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。

**********************************************

旅行3日目、午前9時過ぎ。俺、母さき、伯母あき、姪、れいさんの5人で海水浴場へ向かう。ホテルの玄関を出た時だった。

「あっ、飲み物とか他の荷物も部屋に置いてきちゃったあ!」
「お姉ちゃん、私行くよ。」
「大丈夫!先に行っといて。悪いけどしょうちゃん手伝ってくれる?」
「あ、はい。」

俺はあきとホテルの部屋に戻った。あきが羽織っていたシャツのボタンを外しだす。窮屈そうに押し込まれていた、ビキニ姿のIカップ乳が現れる。こんもりと盛り上がった見事な谷間。俺は早くも勃起した。

「海に行っちゃうと、なかなか機会ないでしょう?今抜いといた方がいいかと思って。」
「伯母さん、お願い!」
「ふふふっ、そう言うと思ってたわ。昨晩抜いても、ほんと元気なちんちんねえ。」

さきはビキニをつけたまま仰向けになり、二つの巨大な乳のボールをギュッと寄せ合わせた。

「しょうちゃんのビンビンのちんちん、伯母さんの谷間に突き刺してえ!」

上下、左右からはみ乳状態の三角ビキニに俺は興奮し、勢い良くおっぱいまんこにちんこを挿入した。

ムニュ、ムニュう。

Iカップの乳圧がきつく締め付けてくる。垂らされただ液により非常に滑りは良く、心地よい。ちんこは完全に包み込まれ、突くたびにかろうじて亀頭先っちょが見え隠れしている。

「あん、しょうちゃんのちんちん、伯母さんのおっぱいの中ですごい動いてる。ピクピクって、気持ちいのお?」
「すごい、気持ちい。」

俺は無我夢中で腰を振った。股間に柔らかでボリュームのある乳肉が当たりたまらない。

「しょうちゃん、ドピュってしてえ!」
「いくう!」

ドピュ、ドピュ。

「一泳ぎする前に、一パイズリできてよかったわね。」
「伯母さん、うまいこと言おうとしないでいいですから。」

俺とさきは急いで身なりを整え、海水浴場へ。

午前中、たっぷり海を満喫しお昼、海の家はどこもかしこも混雑していた。そこで、俺とれいさんが並んで昼食を買ってくることにした。長蛇の列、俺は並ぶのは好きじゃないが仕方ない。後ろかられいさんが、巨乳を俺の背中に押し付けた。ギュッとつぶれて、変形している乳肉の感触が背中に伝わる。れいさんが俺の耳元でささやいた。

「ねえ、お昼買ったら、パイズリしよっか?」
「いいですかあ?」
「抜いてあげる。」

お昼を買ってから、2人でトイレにこもる。俺がトイレに腰を下ろし、れいさんが両足の間にひざまずいた。三角ビキニからHカップの乳肉が、上下左右にはみ出している。

「れいさん、はみ乳すごい。」
「興奮する?ビキニつけたまま挟んであげる。」

れいさんのHカップの谷間に、ちんこが飲み込まれていく。

ヌプ、ヌプっ、ヌプププ。

「あん、根元まで入っちゃったよお!気持ちよくしてあげるね!」

れいさんは両手で巨乳を強く寄せ合わせ、上下に揺さぶり始めた。

タプ、タプ、タプん。

竿が柔らかな乳肉で扱かれていく。ちんこにまとわりつき、吸い付く乳のボリュームがたまらない。どんどん射精感が高まっていく。

「しょうちゃんのちんこ、すごい固くなってきたあ!れいにドピュてするとこ、見せてえ!」
「いく!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、出たあ。れいのパイズリそんなに良かったのお?」
「れいさんのパイズリ、ほんと気持ちい。」

2人で皆のところに戻り、浜辺で昼食を済ませた。午後からも海で時間を過ごし、夕方ホテルに戻り、全員で夕食を食べる。

夜、家族、親類皆で家族風呂に入った。じいちゃん、ばあちゃん達は露天風呂にも入るとのことで、早めにあがっていった。あき、姪、れいさんも先に上がり、俺と母さき2人が残った。
さきのIカップ、相変わらずの圧倒的なボリュームに俺のちんこが反応する。

(母ちゃんも、伯母さんみたいにいつでもパイズリokな感じならいいのになー。気難しいからなー。)

「母ちゃん、パイズリフェラできる?」
「あんたの短小ちんこじゃ無理!」
「ふつーサイズだっつーの!」
「抜きたいなら自分でシコりな。」
「いや、目の前にそのおっぱいがあったらねえ。ほら。」
「おっぱい見てシコれば?ほら。」

さきは両手でおっぱいを持ち上げ、寄せ合わせる。すごい谷間だ。

「早くちんこシコシコしごきな。」

俺はたまらず、自分の手でちんこをしごき始める。

「いく時、おっぱいにかけていいよね?」
「ちょっと、あんたマジでオナニーすんの?どんだけ抜きたいのよ!」
「パイズリできるならふつーに1日、4,5発抜けるって言ったじゃん!」
「パイズリ、パイズリって、、、あたしあんたのそういう話聞くと、気が重くなるわ。」
「俺は母ちゃんが抜いてくれないと、精子で金玉が重くなるわ。」
「ほんと、いったい誰に似たのよっ!」

さきはぶつぶつ言いながら、俺のちんこをIカップの乳房で包み込む。見事なボリュームと柔らかさ。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。

初めから激しい巨乳の上下運動。さきはもう一度ちんこを挟みなおすと、谷間に顔をうずめた。舌を伸ばし亀頭を嘗め回す。

ぺろぺろ、ぺろ。

だ液でヌルヌルに濡れた亀頭を今度は口に含んだ。

ジュポ、ジュポ、ジュポ〜。

強い吸引力、締め付けられる。おっぱいの動きも止まらない。竿全体をすっぽり包み込んだIカップの乳肉で激しく扱きあげる。どんどん射精感が高まる。

「い、いきそ〜!」

さきは顔を谷間にうずめ、ちんこを咥えほおを凹ませ吸引しながら、激しく巨乳を揺さぶった。

ドピュ、ドピュ。

さきの口内に勢い良く精子を発射する。ちんこの吸引は続く。射精が納まり、さきはゆっくりちんこから口を離し、精子を吐き出した。

「パイズリフェラ、すごい気持ちよかった。」
「当たり前。若いときあんたみたいのをどんだけ抜いてきたことか。あんたがこなになるとは、お父さんに顔向けできないわ。」
「母ちゃんだって、父ちゃんいるのに俺のちんこ抜いてんじゃん!」
「おまえが言うなっ!」

さきのサイコーに気持ちいパイズリフェラをいただいたあと、鉄拳もいただき俺のパイズリトラベルは幕を閉じた。
引用なし

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パイズリ伝8〜バイト出勤前、さきとあき〜
 paizuri  - 13/11/4(月) 23:09 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。

*************************

7月の末、木曜日、その日は高校の開校記念で休日だった。午後2時過ぎ、りんさんから電話があった。

「もしもし、しょう君?申し訳ないんだけど、夜7時半から商工会の会合があって出席しないといけないの!今日の勉強はお休みさせてくれる?」
「そーですかあ。わかりました。母にも伝えておきます。」
「よろしくね。」

受話器を置き、台所へ向かう。

「母ちゃん、今日りんさん商工会で勉強見れないって!だから迎え7時によろしく。」
「はいよ。」

さきは、しゃがんで茶だんすの整理をしていた。タンクトップの胸はこんもりと盛り上がり、タプタプ揺れている。Iカップの谷間は少し汗ばみ、収まりきらない乳肉がきゅうくつそうだ。たまらない。
俺はさきの後ろに回り、バスケットボール並みの乳を鷲づかみにした。両手でIカップをまさぐり、乳首をいじくる。このボリューム感とやわらかさ、たまらない。

「ねえ、めっちゃ硬いの、あたしのお尻に当たってんだけどお!しょーがないなー。ちんこ出しな!」

さきは上半身裸になり、仰向けに寝た。

「乗っかって、自分で腰振りな!」

俺がまたがり乳房にちんこを近づけると、さきは両手でギュッと乳を寄せ挟み込んだ。ゆっくりと腰を振る。

ヌプっ、ヌプ、ニュぷ。

すごい乳圧で締め付けられる。柔らかな乳肉が竿に絡みつく。突いたちんこを引いた時、吸い付くようなおっぱいの感触が気持ちよい。俺はこみ上げる射精感を抑えるため、動きを止める。

「だーめっ!あたし夕飯の買い物行くんだから、出しちゃいな!」

さきは止めていた両手をさらに強くプレスし、巨乳を左右交互にゆさぶっった。

タプっ、タプ、タぷんっ!

「いっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュっ!

勢いよく精子は発射され、さきの顔に直撃する。

「あん、も〜、顔射あ〜!?これですっきりしたでしょ!あたし買い物行って来るから留守番しててよ。」

さきは身なりを整え出かけていった。さきが出かけて10分後、チャイムが鳴った。

「さきちゃん、こんにちはあ。お姉ちゃんよ。」
「伯母さん、お久しぶりです。今、母ちゃん出かけてるんです。どうぞあがってください。」
「実はおばあちゃんの退院のめどがついてね。回復が早くてよかったわあ。来週からお勉強見てあげられるんだけどお、色々忙しくてね。週に一日、土曜日が都合いいのだけど。」
「助かります。今バイトの後りんさんに見てもらってるんですが、科学はノータッチで。土曜日お願いします。」
「そういえば、今日もバイトのあと勉強見てもらうんでしょ。」
「いえ、今日はりんさんの都合でバイト終わったら帰ります。」
「じゃあ、おちんちんは、どーするのお?久しぶりに、伯母さんのIカップおっぱいで、ドピュドピュってしない?」
(伯母さん、俺がりんさんに抜いてもらってるの知ってたのか!かーちゃんだな!)
「おねがいしますっ。」

俺は仰向けになり、あきの膝の上に腰を乗せる。久々のあきのIカップはさすがのボリューム感、ちんこはすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれる。二つの巨大な乳房が上下に揺さぶられるたびに、射精感が高まる。

「久々の伯母さんのパイズリ、どう?」
「さいこーですっ!」
「あんっ、おっぱいの中でおちんちんビクビク脈うってる。ドピュってしちゃう?」
「でっ、出ます。」

ドピュ、ドピュ。

「すっきりしたあ?」
「はい、ありがとうございます。」
「もう一発抜いてあげたいんだけど、今日は時間無くて。また来週、土曜日ね。りんちゃんのおっぱいに出すのもいいけどお、伯母さんのおっぱいに出す精子も溜めといてねっ!」

伯母さんが帰り、20分後にさきが帰宅。俺は伯母さんが来たこと、あとばーちゃんの件を伝えた。

「そう、姉ちゃんにちんこ挟んでもらってハアハア言ってたわけね。」
(んなこと、言ってねーー。ま事実だけど。)

さきが食材を冷蔵庫にしまってから、俺はバイトに送ってもらった。
引用なし

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Fカップの人妻との経験(実話です)第二話
 とも 男性告白  - 13/10/28(月) 20:30 -
深夜に酔って来店してきたももさん(36歳・Fカップ・人妻)。

入ってくるなり「相談したいことがあるんですーーーー」と言ってきました。

しかし、他のお客さんもいたのでとりあえずは別の話で繋ぎます。(心の中では「他のヤツ早く帰れ!」と思いながら)

心の声が通じたのか他のお客さんもしばらくして帰りました。

その時点で閉店時間。

最後の人を見送りをして戻って来た時に密かに鍵を閉めました。

で、カウンターの横に座り私も飲みながら話を聞くことにします。

ももさんはいきなり「どこからが浮気だと思いますか?」という質問。

私(とも)「何かあったんですか?」

もも「今、24歳の男の子に言い寄られてるんです」

とも「前に来た男?」

もも「そうです」

聞けば、前回店を出た後にもうプッシュをされたそう。

その時は上手くゴマかしたけどメールでもガンガン誘ってくるらしい。

「それはヤリたいだけでしょう」と私が言うと、

「やっぱりそーですよねー」とのこと。

そんな話からいつの間にかももさんの事情に変わり、

ももさんは23歳の時に結婚して今は子供もいて家族円満。

結婚した当初に夫の浮気がバレたのでこっちも浮気し返した事がある。

以来浮気はしていないし、今でも旦那も子供の事も大好きらしい。

ただし、セックスレス。

もう一年位夫婦の営みは無し。

正直、欲求不満らしい。

そんなももさんに私が「じゃぁ、何かソフトSMとか、刺激のあるプレイをしたら盛り上がるんじゃないですか?」と提案したら、

「そーですよねー。でも旦那はそういうのが全く興味なんいんですよー。私、若い頃に「顔にかけて」って言ったら完全に引かれましたからねー。」

私はドリフ張りに、ブー!!と酒を吹いてしまいました。

「そ、そんなん言ったんですか??」と驚く私。

それも見てももさんも驚いています。

ここから話が一気にエロモードに。

もも「えー?そんなに驚くことですかー?普通でしょー(^ー^)」

とも「普通じゃないでしょ!?でも、僕はそういう人好きですけどね。」

もも「えーそなんだー、普通じゃないんだー。そーかもねー、私専門学校の時に女の子と付き合ってましたからねー。」

再び酒を吹く私。

【一体どんだけカミングアウトしてくるんだ!!面白すぎるぞ!!】とワクワクしてきた私。

ももさんは専門性の頃、ふとしたきっかけで同級生の女の子とそういう関係になり数年間付き合っていたそうです。

その後、別れて今の旦那と知り合い結婚したと。

ちなみに旦那もももさんが昔女性と付き合っていた事を知っているらしい。

当然女性と付き合っていた時は大人のおもちゃを多用していたのでそれに関しても全く抵抗もない。

でも、旦那はおそろしく普通のセックスしか求めてこないから満足出来ない。

まぁ、最近はそれすらもない。

私はそれを聞きながら【この人はすごいエロい!!もしかしたら何かあるかも!?】と、

ももさんがトイレに行った隙に店の明かりを暗めにしたのでした・・・・


続く
引用なし

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 ryo  - 13/10/31(木) 12:53 -
続き期待します!
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 まとり  - 13/11/1(金) 15:42 -
私も続きを期待してます。
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隣の課の巨乳美人
 きんぷろ  - 19/4/28(日) 8:02 -
彼女との出会いは5月のある日だった。
僕の仕事はある職場の窓口業務で、その日は朝早く出勤し支店を開ける当番だった。

気持ちよく晴れた朝、支店の前に着くと、1人の女性が立っていた。
服装は紺色のパンツスーツに水色のブラウス。
濃い茶色のセミロングの髪を後頭部にまとめている。
背が高くすらっとしている。頭が小さく形がよい。
それが彼女を初めて見たときの印象だった。

支店の鍵を開けていると女性が近づいて来、
「あの、もう入ることはできますか?」
と聞いて来た。
その声に振り向き、女性を正面から見据えた瞬間、僕の胸は高鳴った。

初めて見たときは気づかなかった。
しかし、彼女はかなり豊満な胸の持ち主であった。
前のボタンを開けたスーツの上着から飛び出すように水色のブラウスが突き出ている。
そのパンパンに張り詰めたブラウス胸元にはブラの柄とその上に来ているキャミソールのラインがうっすらと浮き出ていた。
そして何より、そのブラウスのボタンは左右に引っ張られ、いかにも苦しそうな感じで止まっている。

目線が胸に落ちるのを必至に堪えながら、
「はい、窓口が開くのは9時からですが、もう少しで中でお待ちいただけます。」
と答えた。
薄めの化粧ではあったが、元から目鼻立ちがくっきりしているようで、ハーフがクオーターのような印象を受けた。
胸がドキドキしているのを感じながら、通用口から僕は支店に入った。

その後シャッターを開け、女性を支店内に通した。
待合のソファに向かう女性を見ると、ハイヒールを鳴らして歩く度に豊満な胸が上下にユッサユッサと揺れていた。
そして、後ろ姿からは丸くて大きく、立体的な美尻がパンツスーツに包まれていた。
背が高く細身に見えるが、あのスーツの下はかなりエロい身体をしてることが見て取れた。

続く
引用なし

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 きんぷろ  - 19/7/5(金) 21:03 -
漫喫の話は、完全個室のネットカフェにいた時の話です。

漫画もお互い好きでたまに行っていました。
しかし個室で彼女のフェロモンを近くでムンムンと感じながら、2,3時間何も起こらないことはなく(笑)大抵後半はイチャイチャしてました。
何といっても圧倒的な着衣巨乳がすぐ横にいるのです。
漫画を読んでいても、シャツやニットの胸はすごい盛り上がりですし、席を立とうと少し前かがみになれば凄まじい谷間の片鱗が見え、横になって漫画を読んでも、その富士山のように盛り上がった2つの巨乳が呼吸に合わせて上下しています。
生唾ものです。
我慢できるわけがありません。
家の近所だったので、我慢できなくなると速攻家に戻り獣のようにやったこともありましたが(笑)
その日は彼女が生理で帰ってもやることができないので、
「ここで抜いてほしいな。。」というと、
「ん?ここ触って欲しいの?」といいながら僕の股間を触ってきました。
ズボンの上から激しくさすられ、同時に巨乳をこれでもかと押し付けられ、激しくキスをされ、完全に生殺し状態でした。あっという間に股間はマックスになり、
「やっば。めっちゃ大きくなってるよ。」
と彼女も息が上がり興奮した様子で言ってきました。
「ズボンがキツそう。。今日は帰ってもやれないし、特別に口でしてあげてもいいけど、されたい?(笑)」
「されたい。。」
彼女は苦労しながらズボンを下ろし、マックスにそそり立ち我慢汁の溢れている僕のモノをくわえました。
ジュポっジュポっと竿の半分手前までくわえこみ、大きく口を開けて僕の太いモノをしゃぶってくれています。
彼女の美しい顔が苦しそうに歪み、少し涙目になっています。
彼女のフェラは激しさを増し、髪を振り乱して一心不乱にしゃぶっています。

やがて余った竿の部分を両手で掴むと手コキも合わせてしてきました。
「あぁ…いきそう。。」というと彼女は口をはなし、
「いかせてください、でしょ?」と恐ろしく色っぽい声と表情で言ってきました。
「…いかせてください。。」と言うと
「こっちはこんなぶっといのくわえて、アゴ外れそうなんだから(笑)」
と言いながら再び激しくラストスパートをしてきました。
耐えきれず、「あっ、いくっ!」と叫び、
彼女の口に大量に射精しました。彼女の口はすぐにいっぱいになり、口を離すと、飲みきれなかった精液がフラットシートに大量にこぼれ落ちると同時に、竿の先からまだまだ大量の精液が飛び出てきます。
生理もありしばらく出来なかったため、結構溜まっていました。
後始末にかかりましたが、自分でもびっくりする量を出してしまい、シートが真っ白になってしまいました。
持っていたティッシュでは到底吹ききれず、彼女が女子トイレからトイレットペーパーを持ってき、それで拭き取りました。最後に除菌の手拭きシートで床を拭いてきましたが、拭いた紙がコンビニの大きめの袋いっぱいになってしまい、捨てるのに苦労しました。
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 続編希望  - 19/7/6(土) 9:16 -
漫喫フェラ編ありがとうございます!オカズにさせていただきました。Nさんのセリフがたまりません!

お風呂場手コキ編や、職場のセクハラ編、思い出のパイズリ編も楽しみにしております。お時間があればぜひお願いします!
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 球児けいおー  - 19/8/15(木) 19:44 -
よく、満喫でバレませんでしたね
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 球児けいおー  - 19/8/15(木) 20:06 -
それで親しくなれるから凄い
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パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行編〜
 paizuri  - 13/11/6(水) 22:41 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。

*****************************

夏休み、8月の始めに旅行に行った。家族、親戚が集まり3泊4日をすごす。この旅行は比較的、家族、親戚の恒例行事になっており、最近は全員揃うことも少なくなったが、俺が小学生の頃は毎年全員集まったものだ。

今年は、俺の祖父母、さき、あきと子供、祖父の弟夫婦とその娘れい(俺のいとこ伯母にあたる)が集まった。

1日目、じいちゃん、ばあちゃん達はホテルの温泉に入りゆっくりし、俺達は海に来ていた。ここの海水浴場はホテルからも見える近場で、たくさんの人でにぎわっていた。

さきとあきはビーチパラソルの下、横になり2人で何か話している。俺はあきの娘(小4)とれいさんと泳いだり、ビーチバレーをして遊んでいた。
れいさんが動くたびに、巨乳が激しく揺れる。三角形のひもビキニからは、下乳はもちろん、横、上から納まりきらない乳肉がはみ出している。一枚の布地に押し込められた乳房は、窮屈そうにひもに食い込み、また見事な谷間を形成している。

(あ〜、たまらん。伯母さんの子もあと5,6年もするとこんなエロい乳になるんだろなあ。)

昼12時を回り、海の家で食事を取る。目の前にはさき、あきのIカップ乳。片乳はバスケットボール並みのでかさ。2人とも水着はビキニのため、その巨大な乳房はギュッと寄せられ、深い谷間がつくられている。

(あ〜、我慢できん!れいさんや姪もいるから、伯母さんに抜いてもらうわけにもいかんしなあ。仕方ない、自分で一発抜いてこよう。)

「俺、トイレ行ってくる。」

俺が席を立ったあと、れいさんも立ちあがった。

「私もトイレ。」

俺がトイレの扉をあけた瞬間、れいさんが体を押し付けてなだれ込んできた。

「わっ、れいさんどしたの?」
「しょうちゃん、抜きにきたんでしょ?海で遊んでるときから、時々ちんこ勃ってたし、食事のときもおねえちゃん達(れいさんはさき、あきをおねえちゃんと呼ぶ)のおっぱいずっと見てたからさ。」
「うん、まあね。まわりにあんな巨乳ばっかりだとさすがにね。」
「だよねえ。すごいっ!めっちゃ固くなってる!溜まってるの?」

れいさんが、おれのちんこを軽く扱いた。

「ははっ、溜まってるよ!れいさんおっぱいでかいから、たまんないよ!母ちゃんや伯母さんと同じくらいでかいよねっ!」
「私Hカップだから、お姉ちゃん達より1サイズ下だよ。」
「Hカップ!すごいね!パイズリしたことある?」
「はははっ。しょうちゃんパイズリ好きなの?れいのHカップに挟まれたい?」
「挟んでくれる?」
「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」

ビキニを外し便座に腰掛けたれいさんに、おれはちんこを向けた。
れいさんはちんこを胸に引き寄せ、手からこぼれ落ちそうな乳房を寄せてギュッと挟み込んだ。だ液を垂らし滑りを良くし、Hカップの上下運動が始まる。

ニュぷ、ニュぷっ。

「私のおっぱい気持ちい?」
「うん、れいさん気持ちい!」
「ちんこ、すごい硬いよお!ピュっピュってしたくなってきたあ?もっと気持ちよくしてあげる!」

ピストン運動はさらに加速し、巨大で柔らかな乳房はちんこを強く締め付け、扱きあげる。根元から亀頭まですっぽりと包み込んだHカップは、さき、あきと比べて張りがある。ちんこ全体にまとわりつく乳肉がたまらない。

「出ちゃいそう!」
「いいよっ!れいのおっぱいにピュってしてえ!」
「いくっ!」

ドピュドピュ。

「あ〜、すごい、いっぱいでたねえ!」
「れいさん、気持ちよかったあ!」
「旅行期間中は、れいが抜いてあげる!いつでも言って!」
「れいさん、ありがとお!」

俺が先にトイレから出て席に戻った。午後からも海で過ごし、夕方ホテルへ戻った。

(れいさんのパイズリさいこー。旅行中、何発抜けるかなあ〜。)

れいのパイズリという最大の楽しみが1つ増え、テンション急上昇の俺はホテルの浴場に向かった。
引用なし

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 マサト  - 13/11/6(水) 23:06 -
第4の女性がいたのですね。
しかもHカップとは。続きに期待してます。
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 paizuri  - 13/11/7(木) 0:17 -
マサトさん、どうもです。

自分の趣味で勝手に書いているものの、やはり読んでくださる方がいると張り合いが出るっつーもんですっ!

高校時代は活動範囲が限られるため、どうしても義理の母方の親類女性が多いのです。母方の血筋は巨乳が多く、また男性も巨乳好きが多かったため結婚相手も巨乳が多く、遺伝しやすいようです。見た目で判断しても、Eカップ以下の女性は母方の親類にはいません。

私の父方は、もちろん残念なサイズの血筋です。

これからも是非お付き合いください。
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16歳風俗嬢
 九州男児?  - 17/1/23(月) 23:11 -
風俗嬢と仲良くなって2年。実年齢は18歳と聞き知り合った当時は3月生まれなので15歳だったとのこと。知り合った当時から94のG〜Hカップでした。聞けば中学時代からスタイルはそのままと聞き興奮しました。
引用なし

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 九州男児?  - 17/1/25(水) 1:09 -
中学時代はヤンチャだったらしく体育のプールの時間にビキニん着ていき強制的に見学になったこともあるらしい。
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 名監督矢野  - 19/8/14(水) 15:22 -
体育のプールでビキニですか?
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 九州男児?  - 17/1/27(金) 23:20 -
中学時代、先輩と付き合い自慢したい先輩が複数の後輩を呼んで公開エッチ。バックで突かれながら目の前の後輩がシコるという経験もあったそうです。
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パイズリ伝14〜高2夏休み、旅行編5〜
 paizuri  - 13/11/10(日) 0:20 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。

(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。

******************************************

夜10時過ぎ、混浴の露天風呂。客は1人もいない浴場で、俺はのんびり湯船につかっていた。ガラガラっと扉が開き、そこへ伯母のあきがはいってきた。

「あれっ、しょうちゃん一人だけなんだあ。」
「はい、俺がさっき入ってからずっと一人です。」

あきはいすに座ると、体を洗いはじめた。白い豊満な乳房が石けんの泡にまみれプルプルと揺れている。お湯で泡を洗い流したあきが、湯船に入ってきた。近くで改めてみると、その乳は凄い迫力だ。バスケットボール並みのボリューム感、圧倒的な巨大さではあるものの、まだまだ張りがあり見事な膨らみだ。俺が勃起するまでに数分もかからなかった。

「しょうちゃん、ちんちんがつらそう。」
「ははっ、伯母さんのおっぱい見たら、やっぱり、ねえ!」
「ほんと巨乳好きなのねえ。我慢できないの?」
「はい、伯母さん抜いてくれますかあ?」
「いいよ、おっぱいで抜いてあげる。」

俺は湯船から上がり腰掛けた。あきが俺の足の間に入り、股間に乳房を近づける。両乳の間にちんこを導き、ゆっくりと力強く挟み込んだ。あっという間にスッポリトちんこは包み込まれ、柔らかな乳肉がまとわりつく。おっぱいの上下運動が始まった。

ニュぷ、ニュぷっ、ヌプ。

「ちんちん、どう?伯母さんのおっぱい感じる?」
「伯母さん、気持ちい!」
「伯母さんが、ドピュってさせてあげるからあ!」

おっぱいの動きが加速する。巨大な乳房を激しく揺さぶられ、ボリュームのある乳肉の圧迫感がたまらない。一気に射精感がこみ上げる。

「あん、ちんちんすごいかた〜い!」
「伯母さん、すごい!」
「ほら、我慢しないで。濃いのドピュってしてえ!」
「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「出たね〜。でもしょうちゃん、精子少ないねえ?私、朝に一発抜いただけなのに?昼間シコシコしちゃったのお?」

(母ちゃんとれいさんに計3発抜かれましたから、とは言いにくい。)

「実は昼間、伯母さんのビキニ見てたらちんこ納まらなくなっちゃって。」
「あ〜、言ってくれれば良かったのにい!旅行中は遠慮なく言ってちょうだい!伯母さんが抜いてあげるから!」
「ありがとう伯母さん。また、勃起したときはお願いします。」
「ふふふ。ほんとしょうちゃんのちんちんは元気ね!」

あきと俺が風呂から出たのは11時近くだった。

翌日、早朝にさき達は露天風呂へ。俺は布団の中、朝食までまだゆっくり寝ることにした。

「しょうちゃん!」

れいさんが俺の名を呼びながら布団に入ってきた。ムニュっと巨乳を押し付けてくる。俺の背中にその柔らかさとボリューム感が伝わる。俺はれいさんの方を向き、右手で豊満な乳房を強く鷲づかみにした。ムギュッと変形する柔らかな巨乳。右手の指の間に乳肉がめり込む。たまらない。
れいさんが仰向けになり、両手でHカップを寄せた。

「しょうちゃんの、ビンビンのちんこ、れいのおっぱいに突き刺してえ!」

俺はれいさんにまたがり、深い谷間にちんこを挿入した。谷間の中に入る瞬間がたまらない。柔らかな乳肉をかき分け、ちんこ根元まで挿し込む。俺はゆっくりと腰を振った。ちんこをHカップに突き刺すたび、バストの強い乳圧で締め付けられる。まとわり付き、吸い付くような乳房の感触。射精感が高まり、俺は腰の動きを止める。

「あん、どーしたのお?ドピュしちゃいそお?」
「うん、気持ちよくて。」
「そんなに我慢したらだめえ!おっぱい揺さぶっちゃう!」

れいさんは、両手で寄せた乳房を左右交互に揺さぶり始めた。

タプ、タプっ、タプン。

一気にHカップ乳でちんこが扱かれる。圧倒的なボリュームのおっぱいで激しく扱かれ、俺はなすすべも無い。柔らかな谷間の中でこね回され、若く張りのあるバストの乳圧に射精感が高まる。

「ほらあ、れいのHカップに射精してえ!」
「あっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、精子出たあ。朝のパイズリ良かったあ?」
「れいさんのおっぱい、すごい良かったあ!」
「今日も機会があったらあ、れいのおっぱいにドピュっしてね!」
「もちろん。お願いします。」

朝の射精を済ませてから、朝食を済ませ、俺達は海水浴場へ出かけた。
引用なし

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 ハンセン  - 13/11/11(月) 4:49 -
とにかく うらやましいです! これからも連載よろしくお願いします。
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 paizuri  - 13/11/11(月) 22:26 -
ハンセンさん、どうもです。

読んでくださってる方がいると思うと嬉しいものです。
これからもどうぞ、お付き合いください。
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 ぷりひろ  - 13/11/11(月) 11:48 -
1話からずっと読ませていただいています。
ずっと疑問に思っていたのですが、この話は名前など以外のストーリーそのものは実話なのでしょうか?
「妄想」の区分にはなっていますが、実話をもとにした、と書かれていますし、どこまでが本当なのか分からないんです。
実際こういう巨乳の義理の母や伯母がいたのか、現実にこういう体験をしたのかとか気になります。
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 paizuri  - 13/11/11(月) 23:15 -
ぷりひろ さん、1話からずっと、ありがとうございます。

あまり明確に説明するとしらけてしまうかと思い、その点は避けておりました。

まず、登場人物ですが私の家族、親類関係は実在人物です。今後増えていく家族、親類以外の人物は、実在はしますが設定は変更しています。

また、プレイ内容については実際はHのみまたはフェラのみであったり、家族、親類以外の人物においては、実体験ではなく妄想の部分が半分近くを占めます。

プレイ中の会話においては半分以上、盛っております。

このような感じの作品ではありますが、よろしければ引き続きお付き合いください。
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Fカップの人妻との経験(実話です)第四話
 とも 男性告白  - 13/11/8(金) 2:17 -
私(とも・35歳・彼女有り)がももさん(Fカップ・36歳の人妻)と経験したことをほぼオンタイムで書いています。

ももさんのおっぱいお触りタイムは終わり、話題は性癖の話になりました。

とも「さっきちょっと話ししたソフトSMとかにも興味あるんでしょ?」

もも「うん、すごいある!私好奇心が強いから、もっともっと色んな事してみたいもん」

とも「俺もすごいある!すごい色んなプレイしてみたい」

もも「でも、彼女いるんでしょ?その人とやれば?」

とも「彼女には出来ないのよ、彼女にはそれを求められない」

もも「へぇ、そんなものなのね。ちなみに、どんな事してみたいの?」

勢いのついていた私は誰にも言った事の無い妄想を素直に話しました。

とも「例えば、人気が無くて観客がすごく少ない映画館の最後列の端っこで相手にバイブとか使うプレイとか」

それにまさかの大興奮するももさん。

もも「あー、いいね!そういうの私もやってみたい!絶対興奮するよね!」

とも「おお!これ解ってくれる!?凄いですね!僕ら合うかもしれないですね!」

もも「そうですねー」

運命的なモノ感じました。

とも「ほんと、お互いが守るモノ(家庭と彼女)があるし、お互いが好きという感情も無い、そしてそれぞれが持つアブノーマルな性欲とそれを経験したいという欲求。これって完全に利害関係が一致しているんじゃないですか?」

もも「ですよね!これってもしかして、ある意味最高のパートナーと出会えたってことですか?」

とも「そうなんですかね?」

あまりの「うまく行き過ぎ感」にちょっと戸惑いが出てきましたが、突き進む以外に道はありません。

とも「え、じゃあ例えばこうやって目隠しとかされて触られるのとかどうですかね?」

と、ももさんの目を手で覆う私。ももさんも「やられたことないし、いいかもー」とノってきたので、すぐさま行動に出る。

とも「じゃあ、ちょっとだけして体験してみましょうよ」

と言いながら近くにあった二本のタオルを持ってきて、

目隠しと背中に両手を回してもらい両手を拘束。

ももさんも「えー」と言いながらも全く抵抗はしてきません。


閉店時間を過ぎた店に、

視界と両手の自由を奪われた女性と私。


なんとも夢のような興奮するシュチュエーションが出来上がりました。

そして、

指先でゆっくりと彼女の首筋に触れます。

ももさんは「うんっ」と体をくねらせ感じています。

その後も脇腹や腕、太ももなどを触るか触らないかくらいの接触をしていくと、

ももさんもいい反応をしてくれます。

そして、ターゲットはおっぱいへ。
(今思えばもっとジラしても良かったんですが、興奮のあまり焦りました)

人差し指を突き立て、ゆっくりと乳首辺りに触れると、

ももさんからはこれまで以上の反応が。

相当そこは弱いみたいです。

ここぞとばかりに責める私。

両乳首を指でいじります。

ももさんは必死に小さな声で「ダメ、ダメ」と言っていますが、どうみても感じてます。

耳元で「気持ちいいの?」と囁くと、

頷きながらその言葉にも感じていたようです。

私も興奮して首筋を舐めます。

そこらへんでももさんが両手の縛りを無理矢理すり抜けて終了。

ちなみに、その時ももさんが言った言葉は、

「濡れる!これ以上されると欲しくなるからダメーーー」でした。

終わった後も「すごい良かった!ハマりそうです!」と大喜びのももさん。

私も最高でした。死んでもいいとまでは言いませんが、死ぬまで経験ができないであろうと思ってた事の一つができたんですから。

その後は少し話しして、ももさんが帰らなくていけない時間になったので終了。


あまりに時間がなかったので、特に今後の二人の事とかも話さず帰って行きました。

私は「これで終わりかもな。相手は酔ってたし、朝起きて冷静になったら今晩の事を引いてしまい連絡もないかもな。それならそれで仕方ないか」

と変に冷静になってしまいました。

しかし、翌日にはメールがありまた来るとの事。

それは喜ばしいことですが、私からすると

「ただ飲みに来るだけ?それともあのプレイの続きをしに来たいの?」と疑心暗鬼になるばかり。

かと言ってその気持ちを返信するわけもいかず「オッケーです。いつでも来てくださいね!」なんて当たり障りのないメール返すに留まる始末。

しかし身体はあの経験やももさんの言葉を忘れるはずがないので、

私はその日以降、ももさんに色んなプレイをする妄想しながら毎日オナニーをしていました。

そして、その日から10日ほど経った日に、

またももさんが店に来てくれたのです・・・・・


続く
引用なし

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 マサト  - 13/11/8(金) 19:14 -
読んでいてとても興奮します。次話に期待してます。
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パイズリ伝7〜バイト先の店長りん〜
 paizuri  - 13/11/4(月) 1:01 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。

*************************

店の奥、机といすが置かれた部屋(休憩室)に俺は案内された。

「こちらに、座ってください。ではあらためて、経営者のりんです。さき先輩、お母さんからだいたいの話は聞いてるよね?」
「はい、今日面接していただいて採用していただけるなら、勉強も教えてくださるんですよね?」
「そうね。でも面接なんて堅苦しい感じではなくて、お店の雰囲気を見てもらって、あと具体的な仕事内容を説明して、しょう君が働きたいと思ってくれるなら採用にしようと思うの。」
「わかりました。お願いします。」

りんさんに、お店を案内してもらいながら仕事の説明を聞く。歩くたびに、タプタプと小さく揺れる巨乳。前かがみになると、ブラウスの胸元に見事な谷間が現れる。説明も終わり、元の部屋に戻ってくる。

「これで案内と説明は終わりです。しょう君、どうですか?」
「はい、是非働かせてください。」
「ありがとう!では採用ということで。」

出勤は火曜、金曜の午後5時〜となり、勉強はバイト終了後の7時過ぎ〜8時半まで見てもらうことに決まった。

火曜日、バイト初出勤、さきに車で送ってもらい店に入る。高校の制服ブレザーを脱ぎ、Yシャツの上にエプロンをつける。俺の仕事は雑貨コーナーでの接客、商品の陳列や整理など。先輩バイトの大学生のお兄さんに教えてもらいながら、何とか仕事をこなす。時間はあっという間に過ぎた。午後7時、仕事終了。りんさんがシャッターを閉め、休憩室に入ってきた。俺の隣に腰掛ける。

「お疲れ様〜。お待たせ。」
「お疲れ様です。今日は英語をよろしくお願いします。」
「えっとお、まず始めに1発抜くんだよねっ!」
「はっ?えっ、、、」
「あきさんが教えてる時は、始める前に1発抜いて、勉強終了後にもう一発抜いてたって、さき先輩が。」

(おいっ!自分の後輩になんて話してんだよっ!)

「いや、なんかすみません。うちの母親、卑猥というか節操が無いというか、、、」
「さき先輩は確かにHだけど、思いやりのある頼りになる人だよ!」

(ずいぶんと高評価だなー。高評価なのは乳のでかさと、パイズリテクだけかと思ってたぜ!)

「さき先輩やあきさんと比べると、私の胸小さいから、抜けない?」
「いや、ふつーにりんさん大きいですよ。谷間とかすごいし俺、気になって仕事に集中出来ませんでしたよお。何カップですか?」
「Gカップよ。そっかあ、私のおっぱい見てたんだあ。」

「やっぱりパイズリとかするんですかあ?」
「付き合った人からは、必ずパイズリお願いされるからね〜、でも先輩と違って、私は経験人数少ないよお。今まで挟んだちんちんは、20本くらい。」

(さきとあきが異常であって、20本も十分多いだろっ!)

「さあ、ちんちん出して、私の前に立って!」

俺は仁王立ちで、勃起したちんこを椅子に座っているりんさんの胸元に近づける。

「すごーい。若いから元気だね。今おっぱいですっきりさせてあげるからね!」

りんさんはちんこを引き寄せ、Gカップの膨らみの中に導く。さき、あきのボリュームに劣るとはいえ、さすがのGカップ。余裕でちんこ全体をその深い谷間に飲み込んだ。りんさんがだ液を垂らし、ゆっくりとおっぱいで扱きはじめる。

ヌチュ、ヌチュっ。

休憩室にHな音が響く。

「しょう君、気持ちい?」
「はい、すごく。」
「私のおっぱいでいけそう?」
「我慢できません!」
「ほんと!?うれしー!出してっ、出して!」

ドピュ、ドピュ。

「すごい、たっぷり出たね〜。いってくれて良かったあ!」

射精後、英語の勉強をみてもらい時間は過ぎ、時計は8時を回っていた。

「はい、これで今日の勉強は終わります。」
「ありがとうございました。」

「じゃあ、もう一発おっぱいで抜いてあげるね。」

今度は俺が椅子に座った。りんさんが俺の足の間にしゃがみこみ、2つの豊かな乳肉ボールでちんこを挟み込む。Gカップの谷間からかろうじて亀頭が顔を出す。りんさんは舌を伸ばすと、先っちょをぺろぺろなめ回した。

「あっ、きもちい!」
「しょう君のちんちん硬くなって苦しそう。ぺろぺろして楽にしてあげる!」

りんさんは、そのまま谷間に顔を沈め、赤くはれ上がった亀頭をパクっと口に含んだ。口の中ではレロレロと舌が高速回転している。たまらない。柔らかながら強めの乳圧でちんこは扱かれ、亀頭は口に含まれたまま、激しいストロークで吸い上げられる。

ジュポ、ジュポ、チュポ〜。

「いくっ。」

ドピュ、ドピュ。

りんさんの口内に精子をぶちまける。りんさんは、射精が鎮まるまで口を離さず、優しく吸引してくれた。

「はいっ、お疲れ様でしたあ〜。パイズリフェラ、良かった?」
「すごかったです。またしてくれますか?」
「毎週火曜と金曜、しょう君は接客と陳列がお仕事、私はおっぱいとお口で吸い取るのがお仕事だからねっ!」

お店の前、車で迎えに来たさきにりんさんはあいさつし、俺達を見送ってくれた。

「りんのパイズリどーだったあ?」
「って、おいっ!気持ちかったあ、けど、そーじゃねーだろっ!」
「なかなかパイズリの出来る家庭教師が見つかんなくって、ってりんに言っといたの。あの子、若い男子、高校生のちんちん興味あるって前に言ってたからさあ。」

(どうやら夏休みまで、俺のパイズリライフは母ちゃんのおかげで守られたようだ。)
引用なし

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 マサト  - 13/11/4(月) 1:26 -
週2回の4発のパイズリ、うらやましい経験です。
燃料が枯渇しませんでしたか。
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 paizuri  - 13/11/4(月) 8:30 -
マサトさん、どうもです。

オナニーの頻度は中学の頃から毎日で、週末は4,5回抜くくらい性欲が強かったもので、枯渇しませんでした(笑)。今はさすがに毎日は無理ですね。ただ、早漏なのは今でも変わらず、それが残念です(笑)。
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パイズリ伝2〜義母さきのパイズリ歴、高...
 paizuri  - 13/10/30(水) 22:49 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、片乳が顔と同じでかさの巨乳。


日曜の朝。さきと2人で遅めの朝食を食べる。さきに初めてパイズリで抜いてもらってから、その後数回パイズリしてもらえた。(さきが暇で、なおかつ機嫌の良い時に限るので、頼んでもしてもらえる確立はかなり低い。)

「母ちゃん、胸、何カップ?」
「Iカップ。」
「でかっ!いつからでかくなったの?」
「中学のときにはもうFはあったな。」
「初めてパイズリしたのって、いつ?」
「高校2年のとき、付き合ってた先輩が初。そいつ、あんた並に性欲旺盛で絶倫だったわあ。H、フェラ、パイズリの繰り返しで1日4、5回は射精してたわ。」

(なぜ高校時代の元彼が1日4、5回抜きで、俺へのパイズリ率低いんだよ、おいっ!)心で叫ぶ。

「その人もパイズリ好きだったんだ。1日何回抜けるかとかやらなかった?」
「あんたも考えること同じね。1日何回パイズリできるか挑戦した日があってさ、、、」

それは、こんな話だった。

さき、高校2年生、彼氏高校3年生。
朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。

「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」
「おはよ。何?」

2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。

「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」

ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。

「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」

さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。

くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。

ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。

「あ〜、さきのパイズリは、ほんときもちー。」
「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」

だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。

「あっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「出たね〜。1発目はやっぱ濃いね〜。」
「あ〜、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」
「うん、あとでね!」

そして昼休み。再び空き教室(準備室)。
いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。
勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。

「あっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「ふ〜っ、2発目出たね〜。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」

さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。

「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」

さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。

「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」
「あっ、またいきそっ!」

ドピュ、ドピュ。

「あんっ、3発目出たあ〜!」

昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。

*************************

「それでさあ、その後放課後も学校で1発抜いて、帰りに彼氏の家に行ったの。彼氏の両親は仕事で平日いないから、いつも彼氏の家でしてたのよ。で、その日も彼氏の母親が帰る夕方まで、おっぱいで抜いてやったわけよ。家で4発出したから、結局1日でパイズリ射精した回数は8回。」

「い〜な〜。俺も今度させてよっ!」
「あんたの右手で勝手に挑戦しなっ!」

朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。

「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」
「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、、、」

続く、、、
引用なし

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パイズリが得意です(笑)
 まり  - 15/9/24(木) 22:28 -
34歳の主婦です。

18で出産して、子供も高校生になり手もかからなくなりました。
念願の大学受験に合格し、今年の春から大学に通っています。
同じ学科の男の子が、私の大きな胸に興味深々でことあるごとにおっぱいネタをふってきます。

で、挟んであげちゃいました♪

パイズリは学生時代からさんざんしていましたし、主人も大のパイズリ好きです!
なのでパイズリにはけっこう自信あります!

同学科のけい君(仮名)は初パイズリだったらしく、興奮していたのか?挟んで1分くらいでドピュっちゃいました(笑)
引用なし

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 なおき  - 15/9/27(日) 21:29 -
他の女性とサイズを比べたりした経験はありますか?
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 [名前なし]  - 15/9/27(日) 21:55 -
はじめまして!

ケイ君、羨ましいですね。
ボクのも挟んでほしいです。
おこさんの大学の講義をのぞきにいって口説かれたって感じですか?
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 グリコ  - 15/10/1(木) 21:18 -
パイズリ列伝すごいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)

彼さんも勇気あるなぁ(^o^)

パイズリいいなぁ( ̄▽ ̄)

俺も大きいおっぱいで挟まれて出したいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)
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 アンチ貧乳  - 15/10/3(土) 21:41 -
まりさんと出会いたいです。
画像投稿してくれたらいいのにな。着衣でも。
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パイズリ伝3〜義母さきのパイズリ歴、大...
 paizuri  - 13/11/1(金) 0:16 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。大学時代はテニスサークルのマネージャー。


朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。

「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」
「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、サークルの合宿に行ったの。女子はあたしと一つ上の先輩の2人だけで、あとは皆男子。3泊4日で最終日の夜、打ち上げがあったの。」

***************************

女子の先輩マネージャーはその日体調が悪く、打ち上げも出席せず、部屋で早めに休んでいた。

さきは4年生の先輩男子と一緒の席に座っている。

「さきちゃん、ほんと胸大きいよねえ。何カップあるの?」
「先輩、巨乳すきなんですか?Iカップです。」
「すげー!さきちゃんIカップあるって〜!」

「まじでー!じゃ、パイズリとかしたことあんの?」
「先輩エロ〜い。パイズリできますよ!」

「おーい、皆集合!さきちゃんの前に4年生から学年順に整列!今からパイズリ大会を始める。発射したやつは、また後ろに並べ。最後まで残ったやつが優勝だあ!」

主将の独断と偏見でいきなりパイズリ大会が始まった。

さきの前に、ちんこを出した部員30名が1列に並ぶ。1番目、さきは仁王立ちした主将のちんこを軽くフェラし、反り返ったところで両乳に挟み込む。両手で強く圧迫し、Iカップで包み込む。激しく上下に揺さぶり刺激する。

「あっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「すごーい、キャプテンいっぱい出た〜!」

皆、順調におっぱいに射精してゆく。2年生も皆発射し、1年生の番が回ってくる。

「さき先輩、お願いします!」
「はい、どうぞ〜。おっぱいで気持ちよくなって!」
「すごい気持ちいです。」
「おちんちんすごい硬くなってる!もういっちゃいそ?」
「はい、でもまだ我慢します。まだ出したくないっす。」
「いっても、また並べばいいじゃん!何回も射精してよ!ほらっ、もう出しちゃいなっ。」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ。

全員発射を終え、2周目に突入。リタイア無し。

さきは座り込み、仰向けに寝た相手の腰を自分の膝の上に乗せた。ちんこを挟んだおっぱいをリズミカルにピストンさせる。
2周目も全員が発射した。3周目からリタイアする者が現れ、6周目に主将と1年1名が残った。

「も〜腕疲れちゃったあ。あとは自分で動いてくださーい。」

さきは仰向けになると、両手でギュッと乳を寄せ見事な谷間をつくった。

「おっぱいに、おちんちん入れて!」
「さきちゃん、気持ちいよ。もっと強く締め付けて!」
「はい、いっぱ腰振ってください!」
「あっ、出るっ!」

ドピュ、ドピュ。

「先輩、お願いします。」
「うん、がんばれ!」
「先輩のおっぱいサイコーです。」
「ありがと!おっぱいにドピュってして!」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ。

8周目、ちんこが勃たなくなった主将がリタイア。1年生は見事に発射。

「では、優勝は1年の○○、賞品は打ち上げの片付けだっ!以上でパイズリ大会は終了!」

皆解散し、それぞれの部屋へ。さきは1年の○○を手伝う。

「○○君、すごいねえ。いつもあんなに出してるの?」
「いや、先輩のパイズリがびっくりするくらい気持ちかったんで。」
「ほんとに〜、うれしいこと言ってくれるね〜!」
「なんか、先輩のおっぱいの谷間見てたら、また勃ってきちゃいました(笑)。」
「まじでっ!も1発抜く?」
「いいですか?お願いします。」
「はははっ。元気だねー。主将みたく、おちんちん勃たなくなるまでやってあげるよ!」

***************************

その後さきは、○○君を3発抜いてあげたそーな。

「結局その日は30人をパイズリして、100発以上抜いたわ。」
「壮絶だな。そんだけやってたらパイズリうまくなるわけだ。」
「あんたさ、今ちんこ勃ってんでしょ?速くちんこ出しナ!おっぱいで1発だけ抜いてあげる。」

1週間振りのさきのパイズリ。Iカップ、ほんとにでかい。俺は仁王立ちで、いすに腰掛けているさきに挟んでもらった。

「めっちゃ我慢汁出てんじゃん。おっぱいにドピュドピュしたいのお?」

さきは、俺の興奮を知って毎回のごとくエロい言葉をかけてくる。

「ほら、おちんちんおっぱいに包まれて、ピクピク脈うってるよお。ピュピュってしたら気持ちいよ〜。」
「いくっ!」

ドピュドピュ。

「相変わらず、いくのはやっ!早漏は絶倫が多いっていうけど、まさにあんただね。」
「では、第2回パイズリ大会を開始しますっ!」
「しませんっ!」

俺は久々のパイズリの余韻に浸りながら、精子をふき取るさきの巨乳を眺めていた。

(あ〜、毎日パイズリして〜。)
引用なし

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 paizuri  - 13/11/2(土) 10:28 -
パイズリファンさん、コメントありがとうございます。

義母は、関係を持つまでおかずにしたことは無かったのですが、4話に登場する伯母は、中学の頃からおかずにしていました。ちなみに小学生のときは、さんざん抱きついて、わざとおっぱいに顔を押し付けたりしてました(笑)。

中学の友人達は確実に、母をおかずに抜いていたと思います。母も、たいがい胸元の開いた服や、胸が強調されるピッタリした服を来てましたので。遊びに来た友人はおっぱい見たさに、しきりに母を呼んでくれと頼んでました。母もそのことをわかっていて、わざと谷間を強調する姿勢になったり、乳揺れさせたりして、友人の反応を楽しんでました。よく、友人が帰ったあと「○○君、勃起してたみたい。」などと笑ってました。

当分、高校生編が続きますが、よろしければお付き合いください。

おかずのアイドルは杉原あんりです。
AVは、巨乳、パイズリもので抜いてます。
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 paizuri  - 13/11/2(土) 10:55 -
マサトさん、どうもです。

では、Hシーンの話を番外編で書かせていただきます。気長にお待ちください。
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 パイズリファン  - 13/11/3(日) 7:19 -
▼paizuriさん:
返信ありがとうございます。
>
義母は、おかずにされていることを分かっていて、むしろ楽しんでいる感じなのですね。友達はおかずに困らなかったでしょうね。

伯母のあきさんは、どんなことをおかずにしていましたか?着衣での胸のふくらみとか、ブラが透けて見えたりとかありましたか?あきさんもおかずにされていることに気付いていたようですか?30代半ばから後半でもおかずにでできるくらい魅力的なのですね。うらやましいです。

さきさんの高校編や大学編のようなエピソード、大好物です。ぜひ、あきさんの高校編や大学編もよろしくお願いします(笑)できれば、社会人編も。
>
杉原あんり、いいですね。自分も引き出しを開ければ巨乳アイドルDVDばかりという感じです(西田まい、竹内のぞ○、森下ゆうり、鈴木ふみ○…)。それがばれて、いじられるという展開に萌えました。
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 paizuri  - 13/11/3(日) 10:13 -
パイズリファンさん、どうもです。

伯母ですが、家に来ている時などは、その露出した胸の谷間を目に焼き付けてトイレでオナニーしたり、伯母も写っている家族写真を見ながら抜いたり、伯母にパイズリされるのを妄想したり、そんな感じでした。

伯母は常に、体にぴったりした服か、胸元の開いた服を着ていますので、胸のサイズと谷間はしっかり強調されてます。本人もIカップを自慢してますし、外出時に必ず男性に見られることを喜んでます。この辺は、母と同じですね。

夏場は、薄手のブラウスやシャツを着用してますので、ブラは透け透けです。
私に、おかずにされてることは気づいてはいませんでしたが、予想はしてたみたいです。「しょうちゃん、伯母さんでシコッたことある?」などと聞かれたことがあります。

伯母は年齢を見るとおばさんですが、とにかくスタイルが良く色っぽいです。若く見えるということは無いのですが、とにかく体も性格もエロいです。

引き続き、お付き合い願います。
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