*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 ************************************************* 夏休みお盆、墓参りを終え、伯母あきが俺と母ちゃんを車で家まで送ってくれた。そのままあきはうちに上がり、さきとお茶を飲みながら世間話に花をさかせていた。俺もその席にはいり、菓子をつまむ。 「最近さあ、徐々に胸が垂れてきて、やっぱり年にはかなわないわね。」 「お姉ちゃんグラビアやってた時は、すごい張りがあったもんね。」 「20歳の時だからねえ。さきちゃんはまだまだいい形しててうらやましいわ。」 「あたしも垂れてきてるよ。」 「今じゃ男の子のちんちんも、すっかり挟むことも無くなったしねえ。さきちゃんも旦那さん以外のちんちんはご無沙汰でしょ?」 「もちろん。お姉ちゃんはしょっちゅうこの子のちんこ挟んでんじゃない!」 「ふふふ、しょうちゃんの一本だけよ。大学の頃に比べればかわいいもんじゃない。」 「お姉ちゃん、さんざん抜きまくって随分とみつがせてたもんね。」 「ひとぎぎの悪いこと言わないでよ。みんな1発目はご奉仕してあげたのよ。2発目以降はギブアンドテイクってこと。色々と助かったわあ。」 「一番かわいそうだったのは、パイズリじゃ絶対いけないって言ってた子達をおっぱいで抜いて、奴隷にしてたこと。」 「だからあ、違うって。賭けに負けた方が1ヶ月間何でも言うこと聞くってルールだったんだからあ。」 それは、こんな話だった。 大学の薬学部、2年生のあきはグラビアの活動もしており、片乳が顔並みサイズのIカップバストは学部内でも有名だった。有名だったのはそれだけでなく、あきはお願いされると一発に限り、無条件でパイズリ抜きしてあげていたということもある。 昼休み学食、あきはパイズリ大好き男子に囲まれながら昼食をとっていた。 「あきちゃん、今週金曜パイズリしてよ。」 「ごめんねえ、今週はもう予約済みなのお。」 「俺さあ、来週の空いてる日でいいよお!」 「ごめ〜ん、再来週水曜までいっぱいなんだあ。」 「じゃあさあ、キャンセル出たらメールしてよ。」 いつもこんな感じであきは男子に囲まれてすごしている。 そこへあき達に近づき、話しかける同学年の男子3人。 「あのさあ、あきちゃんのパイズリでいかなかった男は一人もいないって聞いたけど、俺パイズリじゃいけないんだよね。あきちゃんのパイズリでも絶対いかない自信あるし。」 「え〜、パイズリきらい?もしかしてあき、嫌われてる?」 「俺達さ、巨乳好きじゃないんだよね。」 「じゃあさ、じゃあさ。あきのパイズリでいくか、いかないか、勝負しよーよ!」 「いーぜえ!負けた方が何でも言うこと聞くってのは?」 「うん、いいよお!」 こうして某大学薬学部に伝説となる、パイズリバトルの幕が開ける。 アリーナのシャワー完備されている男子更衣室、ここがあきのパイズリルームだ。すでに全学年のパイズリ常連客により、暗黙の了解でこの更衣室が使用されている。 パイズリ挑戦者3人と対峙するあき。それを見守る同学年のギャラリー数名。ルールは、5分以内にパイズリで発射させればあきの勝利、体勢はあきが指定、敗者は奴隷となる(言い過ぎか!?) 一人目。 「じゃあ、ちんちん出してえ、ベンチに仰向けになって。」 男はベンチで仰向けになった。あきがシャツを脱ぎ、ブラを外す。バスケットボール並みの乳房がブルンとこぼれた。圧倒的なボリューム感、だが垂れずに見事な張りでおわん型を形成している。 (すげー、服の上からでもでかいのはわかってたけど、生乳すげー。) いつの間にかちんこはフル勃起していた。 「ちんちん、準備オッケーじゃん!じゃ、挟んであげる。」 あきは巨乳でちんこを挟み込む。だ液を垂らすと徐々に上下におっぱいを揺さぶり始めた。柔らかく暖かなIカップの乳肉がまとわりつく。これまで見たことも無いボリュームの乳房が、ちんこを扱いていく。 「あ、あれ、ちょっと待って!」 「どしたのお?もっと速く揺さぶった方がいい?」 「いや、ち、違っ。あっ!」 ドピュ、ドピュ。 あっけなく発射。 「あん、すご〜い、飛んだあ!あきのおっぱい、どうだったあ?」 「良かった。」 二人目。 「じゃあ、今度はあ、私が仰向けになるからあ、またがってくれる?」 ベンチの上に仰向けになったあきの上に、男がまたがる。 「ねえ、○○君のちんちん勃起してつらそう。溜まってるのお?」 「3日くらいかな。」 「えっ、じゃあもうタマタマの中満タンだよお!ドピュってしたいんでしょ?」 「でも俺、パイズリじゃいかねーよ!」 「うん、あきがおっぱいで頑張ってシコシコしてあげるから、出したくなったらピュってしてね!あきのおっぱいに、ちんちん突き刺してえ。」 男は、ギュッと寄せられた巨乳の谷間にちんこを突き刺した。亀頭が柔らかな乳肉をかきわけ、奥深く入っていく。すごい乳圧で締め付けられる。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 早くも射精感が高まり、男は腰の動きを止めた。 「あれえ、どうしたのお?ちんちん止まっちゃったよお。」 「いやあ、その、ちょっと。」 「ちょっと、何い?もっとおっぱいにちんちん突き刺して。」 「うん、ちょっとだけ待って。」 「ピュってしたいんでしょ。ほらあ、気持ちいよお。おっぱいの中でピュピュって。出しちゃいなよ!」 男はあきのささやきにたまらなくなり、自ら腰を振り出す。特大のIカップ乳に包まれたまま、自滅。 「あん、すごい。おっぱいの中でピュって。すごいあつ〜い!」 約2分の出来事だった。 三人目。 あきは仁王立ちの男のちんこを両乳でギュッと挟み込む。軽く上下に揺さぶった後、谷間に顔をうずめ、舌先で亀頭を舐めまわした。 ぺろ、ぺろ、ぺろ。 「あ、あ〜、いい。」 男が思わず声を上げる。あきはさらに深く谷間に顔を押し付けると、亀頭を口に含んだ。Iカップを揺さぶりながら、ちんこをバキュームフェラで刺激する。 ジュポ、ジュポお、チュポ〜。 「あ、いく!」 ドピュ、ドピュ。 あきは口を離さず、最後の一滴まで搾り取る。 「あきのパイズリフェラ、良かったでしょお?」 「うん、かなり。勝負はおれらの負けってことで。」 「やったあ、じゃあまずはあ、、、」 そんな具合であきは3人をこき使ったそうだ。とはいうものの、その後3人はすっかりあきの常連になりましたとさ。めでたし、めでたし。 *************************** 「結局お姉ちゃん、それからも勝負挑んでくる子いたんでしょお?」 「ええ、卒業までに50人くらいいたかなあ?みんな私のおっぱいで撃沈したけど。」 「50人もの子が奴隷に。かわいそうに。」 「だからさきちゃん、違うってえ!さきちゃんだって私に似たようなもんじゃない。」 「私は、コンパとかで盛り上がった時に乗りでやっちゃうのがほとんどで、お姉ちゃんほど挟んでないから!」 (俺、伯母さんの奴隷でいいから、毎日パイズリされたい!母ちゃんに、乗りでいいから毎日パイズリされたい!) こうしてお盆の一日は過ぎていった。 |
序文
この作品は、このサイトの小説投稿常連者であるAngel heartさんの作品に影響を受け、2010年頃から書いている第0章から続く小説の第一章に当たります。第0章は友達の女子高生達が語り合うだけの内容で、2011年に東日本大震災の津波によってパソコンが流失し、紛失しました。2012年頃に改めて再開し、まだ第一章しか書けてません、、、第0章を含めた残りの作品はおいおい執筆する予定ですが、仕事や家族の介護などもあり、すぐに書ける事情にはありません。今25歳くらいの人が高校生の時の姿を描写した内容で、最近の子は貞操観念が強く真面目な子が多いと仕事で関わる高校生に私自身が感じているので、皆さんもちょっと違和感を感じるかもしれません。ちなみに彼氏は0章には記載されていたのですが、バイト先「ビックバーグ」のマネジャーです。 --------------------------------------------------------------------------- 「ねぇ〜、マウスーランド連れてってよ〜」 「やだ!」 綾香のお願いに即拒絶する浩貴 「なんで〜ウチのこと、嫌いになったんでしょ〜?」 「そんなことないさ、綾香が一番に決まってるだろ」 浩貴は笑顔で応える。 「うそだ!」 「うそじゃないって」 浩貴の言葉に戸惑う綾香 「ただ、俺はお疲れなんだって」 「うそだうそだ!」 一層不機嫌になる綾香 「だって、最近、ウチとエッチも全然してくれないじゃん」!」 「おいおい、二週間前にしたばっかじゃん」 浩貴は呆れたように言う。 「ウチ、ヒロ君とは毎日したいんだもん」 「むちゃいうなよ」 「じゃあ、マウスー連れてって」 困惑する浩貴 「じゃあ、、、」 「なになに?」 大きな目を輝かせる綾香 「もし俺をフェラでイカせられたら連れてってやるよ」 「なにそれ?」 不思議がる綾香 「だって、綾香さ、フェラ得意って言ってたわりに付き合ってから一回もフェラでイかせてもらってないよ」 「そうだっけ?」 「そうだよ。学校のフェラ女王って言ってたわりには、、、」 「それはホントだよ。今までの彼氏は皆、フェラで必ずすぐ白いの出してたし」 「じゃあ、俺にもやってみてよ。できたら連れてってやるからさ」 「ホント!?ウチ頑張る!絶対連れてってよ!」 綾香はキラキラ目を輝かせる。 「ヒロ君マジ好き!!!」 綾香は、浩貴にそのむっちりボディを押し付けてキスした。 「おいおい」 浩貴は綾香の単純さに呆れた。 ----------------------------------------------------------------------- 質問掲示板 高2の女子ですが、今の彼氏を一度もフェラでイかせたことがありません。コツとかありますか? Nanashi 星○乃のDVDを見ろ! Arashishi ビッチ乙wwwwwwwwwww Hime 彼氏の弱いところ見つけられない?裏筋とか私の彼は弱いよ。 ------------------------------------------------------------------------ お礼 一人以外ありがとうございました。星○乃の作品見てみます^^ ------------------------------------------------------------------------ 早速、アマ○ンで、星○乃を検索する綾香 「咥えたまま玉を舐めるアナコンダフェラ満載」 「マジ、凄そう!」 期待感を膨らませて注文する。 数日後 「綾香、荷物来てるわよ。あんまり無駄遣いしないでね」 「わ〜〜〜中開けてないよね?お母さん?」 「開けてないよ」 早速にDVDとバナナを持って二階に駆け上がり、愛用のプレーヤーで再生してみる。 「うわ!マジスゴ」 星○乃の奥まで咥えるフェラ、さらに舌で玉を弄ぶ技。尿道に舌を差し込む技。 「男の方、マジ気持ちよさそう〜」 バナナの皮を剥いてDVDで披露されるフェラテクを真似る。 「ううううう」 喉奥まで入れるだけで苦しい。 「ウチ、頑張る!ヒロ君のためだもん」 2週間後 レストランで食事をする浩貴と綾香。 「今日もバイトお疲れ」」 「ヒロ君もお疲れ」 「今日も泊まれる?」 「もちろん、ウチの親ってすごいよね。好きな人とはどんどんエッチしなさいって主義だから、ピル無くなる前に必ず貰うようにうるさいくらいだし」 「綾香の体系ってピル太り?」 「ウチそんなに太ってる?中出しできるしいいじゃん」 悲しげな表情の綾香 「冗談、綾香はむっちり系で魅力的だよ。抱き心地いいし、顔も現役女子高生って感じでかわいいし最高だよ」 「ヒロ君、大好き」 食事が終わり、ホテルの一室の二人。 「綾香の制服姿ってホントエロいよな。おっぱいボーンと出ておしりもおっきくて」 「ヒロ君ならうれしい。こないだ冷え冷えおじさんに同じこと言われた時はマヂ凹んだけど、、」 「冷え冷えおじさん?」 「学校の近くに住む変なおじさん。女の子は子宮冷やしたらあかんで〜、おいがあっためたるってって女子高生に話しかけてる。シコるの見てお金貰った子もいるんだって」 「綾香は、そういうおじさんに係わっちゃだめだよ」 「ウチはヒロ君、一筋だから。冷え冷えおじさんじゃなくてもタメの男子とかにシコる時想像されるとかマヂムリだし」 笑って答える綾香。 「でも、綾香はかわいくておっぱいもお尻も大きいから皆おかずにしてるぞ。こういう今もプールの授業の綾香思い浮かべて何万匹も精子がティッシュに出されてるよ」 「やめて!やめて!それより一緒にお風呂はいろ」 〜風呂場〜 「いつものやつやってあげる」 浩貴が湯船から股間を浮かし、綾香が豊満なJカップで挟む。 グニョグニョグニョグニョ 擦って乳圧を浩貴自身に伝える。 「ウチの親友で百恵って子がいるんだけどその子マジパイズリ得意らしいよ。今度教えてもらおうかな。ヒロ君、パイズリ好き?」 「う、うん。大好き」 浩貴はニヤついて応える。 「ウチ、頑張るから。フェラマスターしたから次はパイズリね」 湯船から出てボディソープを胸に塗る綾香。 仁王立ちになる浩貴を両胸で挟む。 グニョグニョグニョ 「絶景だな」 「あはは」 綾香が両乳房を交互に擦り、浩貴のものを刺激する。 ヌチョヌチョ、、、、 「ヒロ君のチンポって高校生と変わらないくらい元気いいよね」 綾香が胸から離したら臍にくっつきそうなくらい浩貴自身は反り返っている。 「そうかな?」 「うん。ヒロ君の年齢の人って皆、くたびれてる。くたびれてるって言い方、なんか自分でもウケるし」 「ウチ、一人だけタメの人とやったことあるけど、今のヒロ君くらい立ってたし、3回も連発で出してたし」 「三発ってすごいね。僕の年では辛いなぁ」 浩貴が呆れたように言う。 「でも、そいつ自分のことしか考えてなかったし、エッチもガツガツ突くだけで下手くそだった。あっ!その子、今は百恵のカレシだから、今の言葉忘れてね」 ズリズリズリズリ 鈴口を乳首で擦る。 「あっ、、、」 浩貴が思わずのけぞる。 「どこで覚えたの?そんなの」 「さっき言った百恵って子から教えてもらった。百恵のカレシ、これやるとすぐイクらしいよ」 ズリズリズリ 浩貴の先端から透明の汁が出てくるが、泡立っていてかすかにしかわからない。 「口でして、、、、」 綾香が挟み込んだ胸から手を話、膨張した浩貴自身が綾香の顔の前にそびえたつ。 「ウチ、腕磨いたからね」 綾香が目をキラキラさせて、浩貴を上目使いで見つめる。 「綾香、お前かわいいな」 「はっ?そんなの当然だし!」 「女子高生が溢れてるって感じ」 浩貴が笑って話す」 「意味わかんないし、ヒロ君、オヤジになってない?」 グニュグニュ 泡立った浩貴のモノを綾香が握り、捻るような手つきで扱う。 スコスコスコ 今度は、上下にすばやく激しく動かす。 「チンポって面白い」 綾香ははしゃぐ。 「男、一人ひとりで形違うし、大きさも違うし、面白くない?」 「綾香はチンチン好きなの?」 「女子高生にそんな質問するとかありえないから(笑)」 「でも、好きなんでしょ?」 「まぁね。言っとくけどウチ、チンポの扱いはマジプロだからね」 「クラスでフェラ女王なんでしょ?」 「違うって!学校のフェラ女王だって(笑)先輩とかもウチにフェラの仕方聞きに来るし」 「先輩も?」 「うん。先輩も。先輩じゃないけど、こないだ後輩がカレシを喜ばせてあげたいって聞きに来て教えてあげたら、バッチリ抜いてあげたって。まっ、高校生の子供チンポなんかウチにとっては朝飯前なんだけどね。子供チンポなんてウチ3秒でイカせられるし」 「学校で結構エッチの話とかするの?」 「あっち系の話はもう毎日。皆、口でしててカレシがイクところマヂウケルとか、金曜の夜は学校帰りにラブホに直行して朝までやってて腰超痛いとか。皆、マジウケルし」 「そうなんだ。なんかすごいね」 「もう毎日毎日」 「クラスの男子とか周りにいないの?」 「いるけど、皆関係ないって感じ。もう3か月もやってないから気が狂いそうとか女子皆そんな感じ。皆、エッチちょー好きな子多いよ」 「そっか(笑)では、じゃあそろそろプロの口技を見せてよ」 「絶対、イカせるからね」 綾香は、浩貴のものを2,3回手でピストンし、鈴口に舌を当てた。 女子高生の柔らかく暖かい舌、サラサラの唾液が浩貴にダイレクトに伝わる。 「ウフフ、ウケル」 綾香は、亀頭だけを口の中に入れたまま閉じて、舌で転がした。 舌でサクランボのヘタが余裕で結べる綾香の舌技が浩貴を刺激する。 くちゅくちゅ 綾香は唾をため、舌を這いずらせたまま唾液を口の中で往復させる。 レロレーロ 浩貴のモノを口から一度だし、いとおしそうに裏筋に舌を這わせ竿の付け根まで舐める。 現役女子高生が、膨張したペニスに舌を這わせたまま、唾液を垂れ流してる。綾香の口が 何らかの動きを見せるごとに唾液が顎の方まで滴り落ちる。 現役女子高生の唾液が浩貴にべっとり付き至高のエロスを演出する。過去この 女子高生の唇に7人の男が果てた。その経験とは反する口内は、さわやかなピンク色で、 純潔の塊の様な若さを感じさせる。 レロレロレロレロ 浩貴のペニスを綾香の長い舌は横からとらえ包むように竿の付け根から亀頭まで舐めあげ ていく。 ジュルジュプすっぽんすっぽんにゅるにゅる 浩貴の睾丸を舐め、吸い、口に含んで口だけでマッサージする。 「ああ、、」 浩貴が思わずうめく。 「気持ちいい?」 「うん」 綾香はキラキラさせた目で浩貴を見つめる。 「これからが本番だよ」 綾香は耳にかかったやや茶色の髪を後ろに掻き揚げ、浩貴のモノをゆっくり飲み込んで いく。現役女子高生のキメ細かな肌と30代の男のやや黒いイチモツのコントラストは、 横から見ると滑稽なほど卑猥だった。 喉奥までまでペニスが到達する。 ズズーズズー 綾香は喉奥まで入れたペニスを思い切り吸いながら、前後にピストンする。 さらに、舌を玉に這いずらせる。 レロレロズズーズズー ズッズッズッズ 綾香の愛撫中にさわやかなジャンプーのにおいが浩貴に届き、嗅覚を刺激する。現役女子 高生が、全裸で上目使いで浩貴を見つめて一心に行為している。バストははちきれんばか りに大きく、太ももも太くムッチリしている。 コッ!コッ! 亀頭がの綾香ののどちんこに刺激される。綾香は、えづくこともなく、喉を鳴らす。舌は、男根の周辺も舐めまわす。 「ヤバイ!少し弱めて」 「やふぁ(やだ)」 綾香はにっこり笑う。 ドクドクドクドク 浩貴の声とともに綾香の喉奥に吐き出された白い体液 ズズーゴックン、チューチュー 綾香は、浩貴の精液を飲み干してさらに吸った。 スッポン 綾香は、浩貴のモノを口をすぼめて勢いをつけて吐き出した。 「フフ」 綾香は浩貴をにやにや笑いながら見つめる。 「マウスーだね。約束だからね」 「負けた」 「今までのフェラだって歴代のカレシではイカなかったのヒロ君だけだし」 「僕もフェラだけでイカされたの初めて」 「マジ、ウチすごくない?」 「すごい、さすが学校のフェラ女王だね」 「まあね」 綾香は照れて笑う。 「ねぇ、ヒロ君休んだらできる?入れてほしい、、、、」 「頑張るってみるね」 浩貴は綾香に深く口づけた。 1時間後 「ヒーロ君!!!」 ベッドで綾香は元気いっぱいに浩貴に抱きつく。 「入れて。二週間ぶりだし、、、」 「いいよ」 綾香と浩貴は唇を交わす。お互いの舌を交互にぼおばったり、だんだんと濃厚になり、綾 香の首筋にもキスをする。その後綾香は、仰向けになり、全身を丹念に愛撫された。綾香 も、口と手で浩貴の下半身を刺激した。 「入れるね」 「うん、、、、」 正常位で浩貴自身を綾香に埋めていく。 「うううう、、、、」 綾香は。ちょっと息を殺す。 ちゅぷちゅぷ 「あ、、あ、、、」 浩貴のピストンに綾香が反応する。 時にはキスをしたり、胸を揉みピストンは続く。 「後ろから入れて」 いったん浩貴はペニスを抜き、綾香はワンワンスタイルになる。 正常位と同じようにピストンが始まる。 「ヒロ君のが、ひっかかってマヂきもちいい、、、ウチこれのために生きてるって感じ」 「あ〜〜〜〜〜あーーーー」 大きな声で喘ぐ綾香。 「もう、ウチのアソコがヒロ君のチンポの形にぴったりフィットするようになっちゃってる。今までのカレシで一番相性いいし」 「そうなんだ。僕も綾香のアソコすごく気持ちいいよ。すごい締りいいし。今までのカレシ皆に名器って言われたっていってたじゃん。ホント気持ちいいよ」 「ヒロ君、ありがと。マヂうれしいし」 パンパンパンパン 綾香の長い髪を掴んで強く突く浩貴。 「イク!マジイク!」 パンパンパンパン 「ちょっと待って。最後はやっぱりアレしたいから」 「綾香は重いからな〜(笑)」 「ヒロ君お願い!アレでイカせて」 「いいよ」 浩貴はペニスを抜き、仰向けになった。 綾香が、上に乗りヴァギナに浩貴のペニスを向かいいれた。 「あそことあそこがキスしたね(笑)」 綾香が笑って話す。 「やっぱりこれが一番好き。本気出すからね」 「はいはい(笑)」 パンパンのはちきれんばかりのバストを揺らしながら、腰をクラインドさせる。グイグイ 前後にペニスを味わう。まるで綾香の下半身は別の生き物のように動き、もはや女子高生 のテクニックの域を超えている。 「クリ気持ちいい」 「綾香いいよ」 グリグリ 綾香の童顔が真っ赤になっている。腰の動きもどんどん激しくなる。 「あ’’~~~~~あ’’〜〜〜〜〜〜」 綾香は自分の右指でクリトリスを刺激する。 綾香の息遣いも激しくなる。 「ウチ、ダンスやってるじゃん。あれ、ダンスが楽しいのもあるけど半分は、エッチでもっと気持ちよくなりたいからなんだ、、、」 グチョグチョ、ブリュッブリュッ 「あ〜マジ幸せ〜」 綾香は快感のあまり涎を垂らす。 ストンストン 綾香がグラインド騎乗位を止め、ピストンタイプに切り替えた。 「ヒロくんが子宮をトントンノックしてる」 綾香のJカップが異常なほど揺れている。 浩貴が、揺れている乳房を揉みしだく。 「綾香、気持ちいいよ。気持ち良すぎてずっと出したくないくらい。最高にかわいいよ」 「ウチもっ、、、」 ぬちゃぬちゃ 「ヒロくんのマジ大きい」 綾香が背を向けて頭を落としてピストンを始めた。結合部が浩貴に丸見えになる。 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 綾香の腰のスピードが上がり、結合部からは白濁した愛液が糸を引いている。 「頭おかしくなりそう」 「僕もイキそう!」 「一緒いこう一緒に!」 綾香は再び浩貴の方へ体位を変え覆いかぶさるようにキスした。 うるうるした目で綾香が囁く。 「ヒロ君のオタマジャクシ君、ウチの子宮に泳がせてあげて」 綾香が激しく腰を動かしながら浩貴とさらに深く唇を重ねる。 ドピュドピュトクトク、、、、 浩貴の体液が綾香の中に注がれた。 「あふん」 綾香は浩貴を舌をからませたまま恍惚に落ちた。 「しあわせ、、、、」 綾香のアソコから浩貴の体液が滴り落ちている。 ベットに豊満な胸だけを晒して座る綾香。その膝に浩貴は顔を乗せ乳首を吸ったり、転がしたり、乳房を揉んでいる。 チューチューすぽん! レエレロ 浩貴は口や顔や手で思い切りJカップを楽しむ。 「ヒロ君、赤ちゃんみたくてウケる」 「綾香のおっぱい大好き」 っつっつっつ 綾香の乳首を力いっぱいに吸う。 「ヒロ君お願い、、、」 「はぁに?(なぁに)」 「あと三回してくれない?マジ溜まってるからさ、、、」 「綾香は相変わらず性欲強いな〜三回は僕の年ではきついよ」 「休憩したら、お願い!!!百恵達なんて毎週朝まで何回戦もするらしいから。チンポ入ってないと愛されてないんだってさびしくなるし」 「わかった。休憩したらね、、、」 スースー 「ヒロ君、疲れてたんだね、、、、」 「ゆっくり寝てていいよ」 「おやすみ〜」 綾香は浩貴の寝顔を朝まで見守った。 END
Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました
▼黒竜さん:
>Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました 葛西彩世ちゃんいいですよね。俺も大好きです^^ |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ********************************************** 旅行3日目、午前9時過ぎ。俺、母さき、伯母あき、姪、れいさんの5人で海水浴場へ向かう。ホテルの玄関を出た時だった。 「あっ、飲み物とか他の荷物も部屋に置いてきちゃったあ!」 「お姉ちゃん、私行くよ。」 「大丈夫!先に行っといて。悪いけどしょうちゃん手伝ってくれる?」 「あ、はい。」 俺はあきとホテルの部屋に戻った。あきが羽織っていたシャツのボタンを外しだす。窮屈そうに押し込まれていた、ビキニ姿のIカップ乳が現れる。こんもりと盛り上がった見事な谷間。俺は早くも勃起した。 「海に行っちゃうと、なかなか機会ないでしょう?今抜いといた方がいいかと思って。」 「伯母さん、お願い!」 「ふふふっ、そう言うと思ってたわ。昨晩抜いても、ほんと元気なちんちんねえ。」 さきはビキニをつけたまま仰向けになり、二つの巨大な乳のボールをギュッと寄せ合わせた。 「しょうちゃんのビンビンのちんちん、伯母さんの谷間に突き刺してえ!」 上下、左右からはみ乳状態の三角ビキニに俺は興奮し、勢い良くおっぱいまんこにちんこを挿入した。 ムニュ、ムニュう。 Iカップの乳圧がきつく締め付けてくる。垂らされただ液により非常に滑りは良く、心地よい。ちんこは完全に包み込まれ、突くたびにかろうじて亀頭先っちょが見え隠れしている。 「あん、しょうちゃんのちんちん、伯母さんのおっぱいの中ですごい動いてる。ピクピクって、気持ちいのお?」 「すごい、気持ちい。」 俺は無我夢中で腰を振った。股間に柔らかでボリュームのある乳肉が当たりたまらない。 「しょうちゃん、ドピュってしてえ!」 「いくう!」 ドピュ、ドピュ。 「一泳ぎする前に、一パイズリできてよかったわね。」 「伯母さん、うまいこと言おうとしないでいいですから。」 俺とさきは急いで身なりを整え、海水浴場へ。 午前中、たっぷり海を満喫しお昼、海の家はどこもかしこも混雑していた。そこで、俺とれいさんが並んで昼食を買ってくることにした。長蛇の列、俺は並ぶのは好きじゃないが仕方ない。後ろかられいさんが、巨乳を俺の背中に押し付けた。ギュッとつぶれて、変形している乳肉の感触が背中に伝わる。れいさんが俺の耳元でささやいた。 「ねえ、お昼買ったら、パイズリしよっか?」 「いいですかあ?」 「抜いてあげる。」 お昼を買ってから、2人でトイレにこもる。俺がトイレに腰を下ろし、れいさんが両足の間にひざまずいた。三角ビキニからHカップの乳肉が、上下左右にはみ出している。 「れいさん、はみ乳すごい。」 「興奮する?ビキニつけたまま挟んであげる。」 れいさんのHカップの谷間に、ちんこが飲み込まれていく。 ヌプ、ヌプっ、ヌプププ。 「あん、根元まで入っちゃったよお!気持ちよくしてあげるね!」 れいさんは両手で巨乳を強く寄せ合わせ、上下に揺さぶり始めた。 タプ、タプ、タプん。 竿が柔らかな乳肉で扱かれていく。ちんこにまとわりつき、吸い付く乳のボリュームがたまらない。どんどん射精感が高まっていく。 「しょうちゃんのちんこ、すごい固くなってきたあ!れいにドピュてするとこ、見せてえ!」 「いく!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、出たあ。れいのパイズリそんなに良かったのお?」 「れいさんのパイズリ、ほんと気持ちい。」 2人で皆のところに戻り、浜辺で昼食を済ませた。午後からも海で時間を過ごし、夕方ホテルに戻り、全員で夕食を食べる。 夜、家族、親類皆で家族風呂に入った。じいちゃん、ばあちゃん達は露天風呂にも入るとのことで、早めにあがっていった。あき、姪、れいさんも先に上がり、俺と母さき2人が残った。 さきのIカップ、相変わらずの圧倒的なボリュームに俺のちんこが反応する。 (母ちゃんも、伯母さんみたいにいつでもパイズリokな感じならいいのになー。気難しいからなー。) 「母ちゃん、パイズリフェラできる?」 「あんたの短小ちんこじゃ無理!」 「ふつーサイズだっつーの!」 「抜きたいなら自分でシコりな。」 「いや、目の前にそのおっぱいがあったらねえ。ほら。」 「おっぱい見てシコれば?ほら。」 さきは両手でおっぱいを持ち上げ、寄せ合わせる。すごい谷間だ。 「早くちんこシコシコしごきな。」 俺はたまらず、自分の手でちんこをしごき始める。 「いく時、おっぱいにかけていいよね?」 「ちょっと、あんたマジでオナニーすんの?どんだけ抜きたいのよ!」 「パイズリできるならふつーに1日、4,5発抜けるって言ったじゃん!」 「パイズリ、パイズリって、、、あたしあんたのそういう話聞くと、気が重くなるわ。」 「俺は母ちゃんが抜いてくれないと、精子で金玉が重くなるわ。」 「ほんと、いったい誰に似たのよっ!」 さきはぶつぶつ言いながら、俺のちんこをIカップの乳房で包み込む。見事なボリュームと柔らかさ。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 初めから激しい巨乳の上下運動。さきはもう一度ちんこを挟みなおすと、谷間に顔をうずめた。舌を伸ばし亀頭を嘗め回す。 ぺろぺろ、ぺろ。 だ液でヌルヌルに濡れた亀頭を今度は口に含んだ。 ジュポ、ジュポ、ジュポ〜。 強い吸引力、締め付けられる。おっぱいの動きも止まらない。竿全体をすっぽり包み込んだIカップの乳肉で激しく扱きあげる。どんどん射精感が高まる。 「い、いきそ〜!」 さきは顔を谷間にうずめ、ちんこを咥えほおを凹ませ吸引しながら、激しく巨乳を揺さぶった。 ドピュ、ドピュ。 さきの口内に勢い良く精子を発射する。ちんこの吸引は続く。射精が納まり、さきはゆっくりちんこから口を離し、精子を吐き出した。 「パイズリフェラ、すごい気持ちよかった。」 「当たり前。若いときあんたみたいのをどんだけ抜いてきたことか。あんたがこなになるとは、お父さんに顔向けできないわ。」 「母ちゃんだって、父ちゃんいるのに俺のちんこ抜いてんじゃん!」 「おまえが言うなっ!」 さきのサイコーに気持ちいパイズリフェラをいただいたあと、鉄拳もいただき俺のパイズリトラベルは幕を閉じた。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。 ************************* 7月の末、木曜日、その日は高校の開校記念で休日だった。午後2時過ぎ、りんさんから電話があった。 「もしもし、しょう君?申し訳ないんだけど、夜7時半から商工会の会合があって出席しないといけないの!今日の勉強はお休みさせてくれる?」 「そーですかあ。わかりました。母にも伝えておきます。」 「よろしくね。」 受話器を置き、台所へ向かう。 「母ちゃん、今日りんさん商工会で勉強見れないって!だから迎え7時によろしく。」 「はいよ。」 さきは、しゃがんで茶だんすの整理をしていた。タンクトップの胸はこんもりと盛り上がり、タプタプ揺れている。Iカップの谷間は少し汗ばみ、収まりきらない乳肉がきゅうくつそうだ。たまらない。 俺はさきの後ろに回り、バスケットボール並みの乳を鷲づかみにした。両手でIカップをまさぐり、乳首をいじくる。このボリューム感とやわらかさ、たまらない。 「ねえ、めっちゃ硬いの、あたしのお尻に当たってんだけどお!しょーがないなー。ちんこ出しな!」 さきは上半身裸になり、仰向けに寝た。 「乗っかって、自分で腰振りな!」 俺がまたがり乳房にちんこを近づけると、さきは両手でギュッと乳を寄せ挟み込んだ。ゆっくりと腰を振る。 ヌプっ、ヌプ、ニュぷ。 すごい乳圧で締め付けられる。柔らかな乳肉が竿に絡みつく。突いたちんこを引いた時、吸い付くようなおっぱいの感触が気持ちよい。俺はこみ上げる射精感を抑えるため、動きを止める。 「だーめっ!あたし夕飯の買い物行くんだから、出しちゃいな!」 さきは止めていた両手をさらに強くプレスし、巨乳を左右交互にゆさぶっった。 タプっ、タプ、タぷんっ! 「いっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュっ! 勢いよく精子は発射され、さきの顔に直撃する。 「あん、も〜、顔射あ〜!?これですっきりしたでしょ!あたし買い物行って来るから留守番しててよ。」 さきは身なりを整え出かけていった。さきが出かけて10分後、チャイムが鳴った。 「さきちゃん、こんにちはあ。お姉ちゃんよ。」 「伯母さん、お久しぶりです。今、母ちゃん出かけてるんです。どうぞあがってください。」 「実はおばあちゃんの退院のめどがついてね。回復が早くてよかったわあ。来週からお勉強見てあげられるんだけどお、色々忙しくてね。週に一日、土曜日が都合いいのだけど。」 「助かります。今バイトの後りんさんに見てもらってるんですが、科学はノータッチで。土曜日お願いします。」 「そういえば、今日もバイトのあと勉強見てもらうんでしょ。」 「いえ、今日はりんさんの都合でバイト終わったら帰ります。」 「じゃあ、おちんちんは、どーするのお?久しぶりに、伯母さんのIカップおっぱいで、ドピュドピュってしない?」 (伯母さん、俺がりんさんに抜いてもらってるの知ってたのか!かーちゃんだな!) 「おねがいしますっ。」 俺は仰向けになり、あきの膝の上に腰を乗せる。久々のあきのIカップはさすがのボリューム感、ちんこはすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれる。二つの巨大な乳房が上下に揺さぶられるたびに、射精感が高まる。 「久々の伯母さんのパイズリ、どう?」 「さいこーですっ!」 「あんっ、おっぱいの中でおちんちんビクビク脈うってる。ドピュってしちゃう?」 「でっ、出ます。」 ドピュ、ドピュ。 「すっきりしたあ?」 「はい、ありがとうございます。」 「もう一発抜いてあげたいんだけど、今日は時間無くて。また来週、土曜日ね。りんちゃんのおっぱいに出すのもいいけどお、伯母さんのおっぱいに出す精子も溜めといてねっ!」 伯母さんが帰り、20分後にさきが帰宅。俺は伯母さんが来たこと、あとばーちゃんの件を伝えた。 「そう、姉ちゃんにちんこ挟んでもらってハアハア言ってたわけね。」 (んなこと、言ってねーー。ま事実だけど。) さきが食材を冷蔵庫にしまってから、俺はバイトに送ってもらった。 |
深夜に酔って来店してきたももさん(36歳・Fカップ・人妻)。
入ってくるなり「相談したいことがあるんですーーーー」と言ってきました。 しかし、他のお客さんもいたのでとりあえずは別の話で繋ぎます。(心の中では「他のヤツ早く帰れ!」と思いながら) 心の声が通じたのか他のお客さんもしばらくして帰りました。 その時点で閉店時間。 最後の人を見送りをして戻って来た時に密かに鍵を閉めました。 で、カウンターの横に座り私も飲みながら話を聞くことにします。 ももさんはいきなり「どこからが浮気だと思いますか?」という質問。 私(とも)「何かあったんですか?」 もも「今、24歳の男の子に言い寄られてるんです」 とも「前に来た男?」 もも「そうです」 聞けば、前回店を出た後にもうプッシュをされたそう。 その時は上手くゴマかしたけどメールでもガンガン誘ってくるらしい。 「それはヤリたいだけでしょう」と私が言うと、 「やっぱりそーですよねー」とのこと。 そんな話からいつの間にかももさんの事情に変わり、 ももさんは23歳の時に結婚して今は子供もいて家族円満。 結婚した当初に夫の浮気がバレたのでこっちも浮気し返した事がある。 以来浮気はしていないし、今でも旦那も子供の事も大好きらしい。 ただし、セックスレス。 もう一年位夫婦の営みは無し。 正直、欲求不満らしい。 そんなももさんに私が「じゃぁ、何かソフトSMとか、刺激のあるプレイをしたら盛り上がるんじゃないですか?」と提案したら、 「そーですよねー。でも旦那はそういうのが全く興味なんいんですよー。私、若い頃に「顔にかけて」って言ったら完全に引かれましたからねー。」 私はドリフ張りに、ブー!!と酒を吹いてしまいました。 「そ、そんなん言ったんですか??」と驚く私。 それも見てももさんも驚いています。 ここから話が一気にエロモードに。 もも「えー?そんなに驚くことですかー?普通でしょー(^ー^)」 とも「普通じゃないでしょ!?でも、僕はそういう人好きですけどね。」 もも「えーそなんだー、普通じゃないんだー。そーかもねー、私専門学校の時に女の子と付き合ってましたからねー。」 再び酒を吹く私。 【一体どんだけカミングアウトしてくるんだ!!面白すぎるぞ!!】とワクワクしてきた私。 ももさんは専門性の頃、ふとしたきっかけで同級生の女の子とそういう関係になり数年間付き合っていたそうです。 その後、別れて今の旦那と知り合い結婚したと。 ちなみに旦那もももさんが昔女性と付き合っていた事を知っているらしい。 当然女性と付き合っていた時は大人のおもちゃを多用していたのでそれに関しても全く抵抗もない。 でも、旦那はおそろしく普通のセックスしか求めてこないから満足出来ない。 まぁ、最近はそれすらもない。 私はそれを聞きながら【この人はすごいエロい!!もしかしたら何かあるかも!?】と、 ももさんがトイレに行った隙に店の明かりを暗めにしたのでした・・・・ 続く
続き期待します!
私も続きを期待してます。
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彼女との出会いは5月のある日だった。
僕の仕事はある職場の窓口業務で、その日は朝早く出勤し支店を開ける当番だった。 気持ちよく晴れた朝、支店の前に着くと、1人の女性が立っていた。 服装は紺色のパンツスーツに水色のブラウス。 濃い茶色のセミロングの髪を後頭部にまとめている。 背が高くすらっとしている。頭が小さく形がよい。 それが彼女を初めて見たときの印象だった。 支店の鍵を開けていると女性が近づいて来、 「あの、もう入ることはできますか?」 と聞いて来た。 その声に振り向き、女性を正面から見据えた瞬間、僕の胸は高鳴った。 初めて見たときは気づかなかった。 しかし、彼女はかなり豊満な胸の持ち主であった。 前のボタンを開けたスーツの上着から飛び出すように水色のブラウスが突き出ている。 そのパンパンに張り詰めたブラウス胸元にはブラの柄とその上に来ているキャミソールのラインがうっすらと浮き出ていた。 そして何より、そのブラウスのボタンは左右に引っ張られ、いかにも苦しそうな感じで止まっている。 目線が胸に落ちるのを必至に堪えながら、 「はい、窓口が開くのは9時からですが、もう少しで中でお待ちいただけます。」 と答えた。 薄めの化粧ではあったが、元から目鼻立ちがくっきりしているようで、ハーフがクオーターのような印象を受けた。 胸がドキドキしているのを感じながら、通用口から僕は支店に入った。 その後シャッターを開け、女性を支店内に通した。 待合のソファに向かう女性を見ると、ハイヒールを鳴らして歩く度に豊満な胸が上下にユッサユッサと揺れていた。 そして、後ろ姿からは丸くて大きく、立体的な美尻がパンツスーツに包まれていた。 背が高く細身に見えるが、あのスーツの下はかなりエロい身体をしてることが見て取れた。 続く
漫喫の話は、完全個室のネットカフェにいた時の話です。
漫画もお互い好きでたまに行っていました。 しかし個室で彼女のフェロモンを近くでムンムンと感じながら、2,3時間何も起こらないことはなく(笑)大抵後半はイチャイチャしてました。 何といっても圧倒的な着衣巨乳がすぐ横にいるのです。 漫画を読んでいても、シャツやニットの胸はすごい盛り上がりですし、席を立とうと少し前かがみになれば凄まじい谷間の片鱗が見え、横になって漫画を読んでも、その富士山のように盛り上がった2つの巨乳が呼吸に合わせて上下しています。 生唾ものです。 我慢できるわけがありません。 家の近所だったので、我慢できなくなると速攻家に戻り獣のようにやったこともありましたが(笑) その日は彼女が生理で帰ってもやることができないので、 「ここで抜いてほしいな。。」というと、 「ん?ここ触って欲しいの?」といいながら僕の股間を触ってきました。 ズボンの上から激しくさすられ、同時に巨乳をこれでもかと押し付けられ、激しくキスをされ、完全に生殺し状態でした。あっという間に股間はマックスになり、 「やっば。めっちゃ大きくなってるよ。」 と彼女も息が上がり興奮した様子で言ってきました。 「ズボンがキツそう。。今日は帰ってもやれないし、特別に口でしてあげてもいいけど、されたい?(笑)」 「されたい。。」 彼女は苦労しながらズボンを下ろし、マックスにそそり立ち我慢汁の溢れている僕のモノをくわえました。 ジュポっジュポっと竿の半分手前までくわえこみ、大きく口を開けて僕の太いモノをしゃぶってくれています。 彼女の美しい顔が苦しそうに歪み、少し涙目になっています。 彼女のフェラは激しさを増し、髪を振り乱して一心不乱にしゃぶっています。 やがて余った竿の部分を両手で掴むと手コキも合わせてしてきました。 「あぁ…いきそう。。」というと彼女は口をはなし、 「いかせてください、でしょ?」と恐ろしく色っぽい声と表情で言ってきました。 「…いかせてください。。」と言うと 「こっちはこんなぶっといのくわえて、アゴ外れそうなんだから(笑)」 と言いながら再び激しくラストスパートをしてきました。 耐えきれず、「あっ、いくっ!」と叫び、 彼女の口に大量に射精しました。彼女の口はすぐにいっぱいになり、口を離すと、飲みきれなかった精液がフラットシートに大量にこぼれ落ちると同時に、竿の先からまだまだ大量の精液が飛び出てきます。 生理もありしばらく出来なかったため、結構溜まっていました。 後始末にかかりましたが、自分でもびっくりする量を出してしまい、シートが真っ白になってしまいました。 持っていたティッシュでは到底吹ききれず、彼女が女子トイレからトイレットペーパーを持ってき、それで拭き取りました。最後に除菌の手拭きシートで床を拭いてきましたが、拭いた紙がコンビニの大きめの袋いっぱいになってしまい、捨てるのに苦労しました。
漫喫フェラ編ありがとうございます!オカズにさせていただきました。Nさんのセリフがたまりません!
お風呂場手コキ編や、職場のセクハラ編、思い出のパイズリ編も楽しみにしております。お時間があればぜひお願いします!
よく、満喫でバレませんでしたね
それで親しくなれるから凄い
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。 ***************************** 夏休み、8月の始めに旅行に行った。家族、親戚が集まり3泊4日をすごす。この旅行は比較的、家族、親戚の恒例行事になっており、最近は全員揃うことも少なくなったが、俺が小学生の頃は毎年全員集まったものだ。 今年は、俺の祖父母、さき、あきと子供、祖父の弟夫婦とその娘れい(俺のいとこ伯母にあたる)が集まった。 1日目、じいちゃん、ばあちゃん達はホテルの温泉に入りゆっくりし、俺達は海に来ていた。ここの海水浴場はホテルからも見える近場で、たくさんの人でにぎわっていた。 さきとあきはビーチパラソルの下、横になり2人で何か話している。俺はあきの娘(小4)とれいさんと泳いだり、ビーチバレーをして遊んでいた。 れいさんが動くたびに、巨乳が激しく揺れる。三角形のひもビキニからは、下乳はもちろん、横、上から納まりきらない乳肉がはみ出している。一枚の布地に押し込められた乳房は、窮屈そうにひもに食い込み、また見事な谷間を形成している。 (あ〜、たまらん。伯母さんの子もあと5,6年もするとこんなエロい乳になるんだろなあ。) 昼12時を回り、海の家で食事を取る。目の前にはさき、あきのIカップ乳。片乳はバスケットボール並みのでかさ。2人とも水着はビキニのため、その巨大な乳房はギュッと寄せられ、深い谷間がつくられている。 (あ〜、我慢できん!れいさんや姪もいるから、伯母さんに抜いてもらうわけにもいかんしなあ。仕方ない、自分で一発抜いてこよう。) 「俺、トイレ行ってくる。」 俺が席を立ったあと、れいさんも立ちあがった。 「私もトイレ。」 俺がトイレの扉をあけた瞬間、れいさんが体を押し付けてなだれ込んできた。 「わっ、れいさんどしたの?」 「しょうちゃん、抜きにきたんでしょ?海で遊んでるときから、時々ちんこ勃ってたし、食事のときもおねえちゃん達(れいさんはさき、あきをおねえちゃんと呼ぶ)のおっぱいずっと見てたからさ。」 「うん、まあね。まわりにあんな巨乳ばっかりだとさすがにね。」 「だよねえ。すごいっ!めっちゃ固くなってる!溜まってるの?」 れいさんが、おれのちんこを軽く扱いた。 「ははっ、溜まってるよ!れいさんおっぱいでかいから、たまんないよ!母ちゃんや伯母さんと同じくらいでかいよねっ!」 「私Hカップだから、お姉ちゃん達より1サイズ下だよ。」 「Hカップ!すごいね!パイズリしたことある?」 「はははっ。しょうちゃんパイズリ好きなの?れいのHカップに挟まれたい?」 「挟んでくれる?」 「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」 ビキニを外し便座に腰掛けたれいさんに、おれはちんこを向けた。 れいさんはちんこを胸に引き寄せ、手からこぼれ落ちそうな乳房を寄せてギュッと挟み込んだ。だ液を垂らし滑りを良くし、Hカップの上下運動が始まる。 ニュぷ、ニュぷっ。 「私のおっぱい気持ちい?」 「うん、れいさん気持ちい!」 「ちんこ、すごい硬いよお!ピュっピュってしたくなってきたあ?もっと気持ちよくしてあげる!」 ピストン運動はさらに加速し、巨大で柔らかな乳房はちんこを強く締め付け、扱きあげる。根元から亀頭まですっぽりと包み込んだHカップは、さき、あきと比べて張りがある。ちんこ全体にまとわりつく乳肉がたまらない。 「出ちゃいそう!」 「いいよっ!れいのおっぱいにピュってしてえ!」 「いくっ!」 ドピュドピュ。 「あ〜、すごい、いっぱいでたねえ!」 「れいさん、気持ちよかったあ!」 「旅行期間中は、れいが抜いてあげる!いつでも言って!」 「れいさん、ありがとお!」 俺が先にトイレから出て席に戻った。午後からも海で過ごし、夕方ホテルへ戻った。 (れいさんのパイズリさいこー。旅行中、何発抜けるかなあ〜。) れいのパイズリという最大の楽しみが1つ増え、テンション急上昇の俺はホテルの浴場に向かった。
第4の女性がいたのですね。
しかもHカップとは。続きに期待してます。
マサトさん、どうもです。
自分の趣味で勝手に書いているものの、やはり読んでくださる方がいると張り合いが出るっつーもんですっ! 高校時代は活動範囲が限られるため、どうしても義理の母方の親類女性が多いのです。母方の血筋は巨乳が多く、また男性も巨乳好きが多かったため結婚相手も巨乳が多く、遺伝しやすいようです。見た目で判断しても、Eカップ以下の女性は母方の親類にはいません。 私の父方は、もちろん残念なサイズの血筋です。 これからも是非お付き合いください。 |
風俗嬢と仲良くなって2年。実年齢は18歳と聞き知り合った当時は3月生まれなので15歳だったとのこと。知り合った当時から94のG〜Hカップでした。聞けば中学時代からスタイルはそのままと聞き興奮しました。
中学時代はヤンチャだったらしく体育のプールの時間にビキニん着ていき強制的に見学になったこともあるらしい。
体育のプールでビキニですか?
中学時代、先輩と付き合い自慢したい先輩が複数の後輩を呼んで公開エッチ。バックで突かれながら目の前の後輩がシコるという経験もあったそうです。
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ****************************************** 夜10時過ぎ、混浴の露天風呂。客は1人もいない浴場で、俺はのんびり湯船につかっていた。ガラガラっと扉が開き、そこへ伯母のあきがはいってきた。 「あれっ、しょうちゃん一人だけなんだあ。」 「はい、俺がさっき入ってからずっと一人です。」 あきはいすに座ると、体を洗いはじめた。白い豊満な乳房が石けんの泡にまみれプルプルと揺れている。お湯で泡を洗い流したあきが、湯船に入ってきた。近くで改めてみると、その乳は凄い迫力だ。バスケットボール並みのボリューム感、圧倒的な巨大さではあるものの、まだまだ張りがあり見事な膨らみだ。俺が勃起するまでに数分もかからなかった。 「しょうちゃん、ちんちんがつらそう。」 「ははっ、伯母さんのおっぱい見たら、やっぱり、ねえ!」 「ほんと巨乳好きなのねえ。我慢できないの?」 「はい、伯母さん抜いてくれますかあ?」 「いいよ、おっぱいで抜いてあげる。」 俺は湯船から上がり腰掛けた。あきが俺の足の間に入り、股間に乳房を近づける。両乳の間にちんこを導き、ゆっくりと力強く挟み込んだ。あっという間にスッポリトちんこは包み込まれ、柔らかな乳肉がまとわりつく。おっぱいの上下運動が始まった。 ニュぷ、ニュぷっ、ヌプ。 「ちんちん、どう?伯母さんのおっぱい感じる?」 「伯母さん、気持ちい!」 「伯母さんが、ドピュってさせてあげるからあ!」 おっぱいの動きが加速する。巨大な乳房を激しく揺さぶられ、ボリュームのある乳肉の圧迫感がたまらない。一気に射精感がこみ上げる。 「あん、ちんちんすごいかた〜い!」 「伯母さん、すごい!」 「ほら、我慢しないで。濃いのドピュってしてえ!」 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「出たね〜。でもしょうちゃん、精子少ないねえ?私、朝に一発抜いただけなのに?昼間シコシコしちゃったのお?」 (母ちゃんとれいさんに計3発抜かれましたから、とは言いにくい。) 「実は昼間、伯母さんのビキニ見てたらちんこ納まらなくなっちゃって。」 「あ〜、言ってくれれば良かったのにい!旅行中は遠慮なく言ってちょうだい!伯母さんが抜いてあげるから!」 「ありがとう伯母さん。また、勃起したときはお願いします。」 「ふふふ。ほんとしょうちゃんのちんちんは元気ね!」 あきと俺が風呂から出たのは11時近くだった。 翌日、早朝にさき達は露天風呂へ。俺は布団の中、朝食までまだゆっくり寝ることにした。 「しょうちゃん!」 れいさんが俺の名を呼びながら布団に入ってきた。ムニュっと巨乳を押し付けてくる。俺の背中にその柔らかさとボリューム感が伝わる。俺はれいさんの方を向き、右手で豊満な乳房を強く鷲づかみにした。ムギュッと変形する柔らかな巨乳。右手の指の間に乳肉がめり込む。たまらない。 れいさんが仰向けになり、両手でHカップを寄せた。 「しょうちゃんの、ビンビンのちんこ、れいのおっぱいに突き刺してえ!」 俺はれいさんにまたがり、深い谷間にちんこを挿入した。谷間の中に入る瞬間がたまらない。柔らかな乳肉をかき分け、ちんこ根元まで挿し込む。俺はゆっくりと腰を振った。ちんこをHカップに突き刺すたび、バストの強い乳圧で締め付けられる。まとわり付き、吸い付くような乳房の感触。射精感が高まり、俺は腰の動きを止める。 「あん、どーしたのお?ドピュしちゃいそお?」 「うん、気持ちよくて。」 「そんなに我慢したらだめえ!おっぱい揺さぶっちゃう!」 れいさんは、両手で寄せた乳房を左右交互に揺さぶり始めた。 タプ、タプっ、タプン。 一気にHカップ乳でちんこが扱かれる。圧倒的なボリュームのおっぱいで激しく扱かれ、俺はなすすべも無い。柔らかな谷間の中でこね回され、若く張りのあるバストの乳圧に射精感が高まる。 「ほらあ、れいのHカップに射精してえ!」 「あっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、精子出たあ。朝のパイズリ良かったあ?」 「れいさんのおっぱい、すごい良かったあ!」 「今日も機会があったらあ、れいのおっぱいにドピュっしてね!」 「もちろん。お願いします。」 朝の射精を済ませてから、朝食を済ませ、俺達は海水浴場へ出かけた。
とにかく うらやましいです! これからも連載よろしくお願いします。
ハンセンさん、どうもです。
読んでくださってる方がいると思うと嬉しいものです。 これからもどうぞ、お付き合いください。
1話からずっと読ませていただいています。
ずっと疑問に思っていたのですが、この話は名前など以外のストーリーそのものは実話なのでしょうか? 「妄想」の区分にはなっていますが、実話をもとにした、と書かれていますし、どこまでが本当なのか分からないんです。 実際こういう巨乳の義理の母や伯母がいたのか、現実にこういう体験をしたのかとか気になります。
ぷりひろ さん、1話からずっと、ありがとうございます。
あまり明確に説明するとしらけてしまうかと思い、その点は避けておりました。 まず、登場人物ですが私の家族、親類関係は実在人物です。今後増えていく家族、親類以外の人物は、実在はしますが設定は変更しています。 また、プレイ内容については実際はHのみまたはフェラのみであったり、家族、親類以外の人物においては、実体験ではなく妄想の部分が半分近くを占めます。 プレイ中の会話においては半分以上、盛っております。 このような感じの作品ではありますが、よろしければ引き続きお付き合いください。 |
私(とも・35歳・彼女有り)がももさん(Fカップ・36歳の人妻)と経験したことをほぼオンタイムで書いています。
ももさんのおっぱいお触りタイムは終わり、話題は性癖の話になりました。 とも「さっきちょっと話ししたソフトSMとかにも興味あるんでしょ?」 もも「うん、すごいある!私好奇心が強いから、もっともっと色んな事してみたいもん」 とも「俺もすごいある!すごい色んなプレイしてみたい」 もも「でも、彼女いるんでしょ?その人とやれば?」 とも「彼女には出来ないのよ、彼女にはそれを求められない」 もも「へぇ、そんなものなのね。ちなみに、どんな事してみたいの?」 勢いのついていた私は誰にも言った事の無い妄想を素直に話しました。 とも「例えば、人気が無くて観客がすごく少ない映画館の最後列の端っこで相手にバイブとか使うプレイとか」 それにまさかの大興奮するももさん。 もも「あー、いいね!そういうの私もやってみたい!絶対興奮するよね!」 とも「おお!これ解ってくれる!?凄いですね!僕ら合うかもしれないですね!」 もも「そうですねー」 運命的なモノ感じました。 とも「ほんと、お互いが守るモノ(家庭と彼女)があるし、お互いが好きという感情も無い、そしてそれぞれが持つアブノーマルな性欲とそれを経験したいという欲求。これって完全に利害関係が一致しているんじゃないですか?」 もも「ですよね!これってもしかして、ある意味最高のパートナーと出会えたってことですか?」 とも「そうなんですかね?」 あまりの「うまく行き過ぎ感」にちょっと戸惑いが出てきましたが、突き進む以外に道はありません。 とも「え、じゃあ例えばこうやって目隠しとかされて触られるのとかどうですかね?」 と、ももさんの目を手で覆う私。ももさんも「やられたことないし、いいかもー」とノってきたので、すぐさま行動に出る。 とも「じゃあ、ちょっとだけして体験してみましょうよ」 と言いながら近くにあった二本のタオルを持ってきて、 目隠しと背中に両手を回してもらい両手を拘束。 ももさんも「えー」と言いながらも全く抵抗はしてきません。 閉店時間を過ぎた店に、 視界と両手の自由を奪われた女性と私。 なんとも夢のような興奮するシュチュエーションが出来上がりました。 そして、 指先でゆっくりと彼女の首筋に触れます。 ももさんは「うんっ」と体をくねらせ感じています。 その後も脇腹や腕、太ももなどを触るか触らないかくらいの接触をしていくと、 ももさんもいい反応をしてくれます。 そして、ターゲットはおっぱいへ。 (今思えばもっとジラしても良かったんですが、興奮のあまり焦りました) 人差し指を突き立て、ゆっくりと乳首辺りに触れると、 ももさんからはこれまで以上の反応が。 相当そこは弱いみたいです。 ここぞとばかりに責める私。 両乳首を指でいじります。 ももさんは必死に小さな声で「ダメ、ダメ」と言っていますが、どうみても感じてます。 耳元で「気持ちいいの?」と囁くと、 頷きながらその言葉にも感じていたようです。 私も興奮して首筋を舐めます。 そこらへんでももさんが両手の縛りを無理矢理すり抜けて終了。 ちなみに、その時ももさんが言った言葉は、 「濡れる!これ以上されると欲しくなるからダメーーー」でした。 終わった後も「すごい良かった!ハマりそうです!」と大喜びのももさん。 私も最高でした。死んでもいいとまでは言いませんが、死ぬまで経験ができないであろうと思ってた事の一つができたんですから。 その後は少し話しして、ももさんが帰らなくていけない時間になったので終了。 あまりに時間がなかったので、特に今後の二人の事とかも話さず帰って行きました。 私は「これで終わりかもな。相手は酔ってたし、朝起きて冷静になったら今晩の事を引いてしまい連絡もないかもな。それならそれで仕方ないか」 と変に冷静になってしまいました。 しかし、翌日にはメールがありまた来るとの事。 それは喜ばしいことですが、私からすると 「ただ飲みに来るだけ?それともあのプレイの続きをしに来たいの?」と疑心暗鬼になるばかり。 かと言ってその気持ちを返信するわけもいかず「オッケーです。いつでも来てくださいね!」なんて当たり障りのないメール返すに留まる始末。 しかし身体はあの経験やももさんの言葉を忘れるはずがないので、 私はその日以降、ももさんに色んなプレイをする妄想しながら毎日オナニーをしていました。 そして、その日から10日ほど経った日に、 またももさんが店に来てくれたのです・・・・・ 続く
読んでいてとても興奮します。次話に期待してます。
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。 ************************* 店の奥、机といすが置かれた部屋(休憩室)に俺は案内された。 「こちらに、座ってください。ではあらためて、経営者のりんです。さき先輩、お母さんからだいたいの話は聞いてるよね?」 「はい、今日面接していただいて採用していただけるなら、勉強も教えてくださるんですよね?」 「そうね。でも面接なんて堅苦しい感じではなくて、お店の雰囲気を見てもらって、あと具体的な仕事内容を説明して、しょう君が働きたいと思ってくれるなら採用にしようと思うの。」 「わかりました。お願いします。」 りんさんに、お店を案内してもらいながら仕事の説明を聞く。歩くたびに、タプタプと小さく揺れる巨乳。前かがみになると、ブラウスの胸元に見事な谷間が現れる。説明も終わり、元の部屋に戻ってくる。 「これで案内と説明は終わりです。しょう君、どうですか?」 「はい、是非働かせてください。」 「ありがとう!では採用ということで。」 出勤は火曜、金曜の午後5時〜となり、勉強はバイト終了後の7時過ぎ〜8時半まで見てもらうことに決まった。 火曜日、バイト初出勤、さきに車で送ってもらい店に入る。高校の制服ブレザーを脱ぎ、Yシャツの上にエプロンをつける。俺の仕事は雑貨コーナーでの接客、商品の陳列や整理など。先輩バイトの大学生のお兄さんに教えてもらいながら、何とか仕事をこなす。時間はあっという間に過ぎた。午後7時、仕事終了。りんさんがシャッターを閉め、休憩室に入ってきた。俺の隣に腰掛ける。 「お疲れ様〜。お待たせ。」 「お疲れ様です。今日は英語をよろしくお願いします。」 「えっとお、まず始めに1発抜くんだよねっ!」 「はっ?えっ、、、」 「あきさんが教えてる時は、始める前に1発抜いて、勉強終了後にもう一発抜いてたって、さき先輩が。」 (おいっ!自分の後輩になんて話してんだよっ!) 「いや、なんかすみません。うちの母親、卑猥というか節操が無いというか、、、」 「さき先輩は確かにHだけど、思いやりのある頼りになる人だよ!」 (ずいぶんと高評価だなー。高評価なのは乳のでかさと、パイズリテクだけかと思ってたぜ!) 「さき先輩やあきさんと比べると、私の胸小さいから、抜けない?」 「いや、ふつーにりんさん大きいですよ。谷間とかすごいし俺、気になって仕事に集中出来ませんでしたよお。何カップですか?」 「Gカップよ。そっかあ、私のおっぱい見てたんだあ。」 「やっぱりパイズリとかするんですかあ?」 「付き合った人からは、必ずパイズリお願いされるからね〜、でも先輩と違って、私は経験人数少ないよお。今まで挟んだちんちんは、20本くらい。」 (さきとあきが異常であって、20本も十分多いだろっ!) 「さあ、ちんちん出して、私の前に立って!」 俺は仁王立ちで、勃起したちんこを椅子に座っているりんさんの胸元に近づける。 「すごーい。若いから元気だね。今おっぱいですっきりさせてあげるからね!」 りんさんはちんこを引き寄せ、Gカップの膨らみの中に導く。さき、あきのボリュームに劣るとはいえ、さすがのGカップ。余裕でちんこ全体をその深い谷間に飲み込んだ。りんさんがだ液を垂らし、ゆっくりとおっぱいで扱きはじめる。 ヌチュ、ヌチュっ。 休憩室にHな音が響く。 「しょう君、気持ちい?」 「はい、すごく。」 「私のおっぱいでいけそう?」 「我慢できません!」 「ほんと!?うれしー!出してっ、出して!」 ドピュ、ドピュ。 「すごい、たっぷり出たね〜。いってくれて良かったあ!」 射精後、英語の勉強をみてもらい時間は過ぎ、時計は8時を回っていた。 「はい、これで今日の勉強は終わります。」 「ありがとうございました。」 「じゃあ、もう一発おっぱいで抜いてあげるね。」 今度は俺が椅子に座った。りんさんが俺の足の間にしゃがみこみ、2つの豊かな乳肉ボールでちんこを挟み込む。Gカップの谷間からかろうじて亀頭が顔を出す。りんさんは舌を伸ばすと、先っちょをぺろぺろなめ回した。 「あっ、きもちい!」 「しょう君のちんちん硬くなって苦しそう。ぺろぺろして楽にしてあげる!」 りんさんは、そのまま谷間に顔を沈め、赤くはれ上がった亀頭をパクっと口に含んだ。口の中ではレロレロと舌が高速回転している。たまらない。柔らかながら強めの乳圧でちんこは扱かれ、亀頭は口に含まれたまま、激しいストロークで吸い上げられる。 ジュポ、ジュポ、チュポ〜。 「いくっ。」 ドピュ、ドピュ。 りんさんの口内に精子をぶちまける。りんさんは、射精が鎮まるまで口を離さず、優しく吸引してくれた。 「はいっ、お疲れ様でしたあ〜。パイズリフェラ、良かった?」 「すごかったです。またしてくれますか?」 「毎週火曜と金曜、しょう君は接客と陳列がお仕事、私はおっぱいとお口で吸い取るのがお仕事だからねっ!」 お店の前、車で迎えに来たさきにりんさんはあいさつし、俺達を見送ってくれた。 「りんのパイズリどーだったあ?」 「って、おいっ!気持ちかったあ、けど、そーじゃねーだろっ!」 「なかなかパイズリの出来る家庭教師が見つかんなくって、ってりんに言っといたの。あの子、若い男子、高校生のちんちん興味あるって前に言ってたからさあ。」 (どうやら夏休みまで、俺のパイズリライフは母ちゃんのおかげで守られたようだ。)
週2回の4発のパイズリ、うらやましい経験です。
燃料が枯渇しませんでしたか。
マサトさん、どうもです。
オナニーの頻度は中学の頃から毎日で、週末は4,5回抜くくらい性欲が強かったもので、枯渇しませんでした(笑)。今はさすがに毎日は無理ですね。ただ、早漏なのは今でも変わらず、それが残念です(笑)。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 日曜の朝。さきと2人で遅めの朝食を食べる。さきに初めてパイズリで抜いてもらってから、その後数回パイズリしてもらえた。(さきが暇で、なおかつ機嫌の良い時に限るので、頼んでもしてもらえる確立はかなり低い。) 「母ちゃん、胸、何カップ?」 「Iカップ。」 「でかっ!いつからでかくなったの?」 「中学のときにはもうFはあったな。」 「初めてパイズリしたのって、いつ?」 「高校2年のとき、付き合ってた先輩が初。そいつ、あんた並に性欲旺盛で絶倫だったわあ。H、フェラ、パイズリの繰り返しで1日4、5回は射精してたわ。」 (なぜ高校時代の元彼が1日4、5回抜きで、俺へのパイズリ率低いんだよ、おいっ!)心で叫ぶ。 「その人もパイズリ好きだったんだ。1日何回抜けるかとかやらなかった?」 「あんたも考えること同じね。1日何回パイズリできるか挑戦した日があってさ、、、」 それは、こんな話だった。 さき、高校2年生、彼氏高校3年生。 朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。 「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」 「おはよ。何?」 2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。 「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」 ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。 「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」 さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。 くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。 ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。 「あ〜、さきのパイズリは、ほんときもちー。」 「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」 だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。 「あっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「出たね〜。1発目はやっぱ濃いね〜。」 「あ〜、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」 「うん、あとでね!」 そして昼休み。再び空き教室(準備室)。 いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。 勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。 「あっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「ふ〜っ、2発目出たね〜。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」 さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。 「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」 さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。 「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」 「あっ、またいきそっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あんっ、3発目出たあ〜!」 昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。 ************************* 「それでさあ、その後放課後も学校で1発抜いて、帰りに彼氏の家に行ったの。彼氏の両親は仕事で平日いないから、いつも彼氏の家でしてたのよ。で、その日も彼氏の母親が帰る夕方まで、おっぱいで抜いてやったわけよ。家で4発出したから、結局1日でパイズリ射精した回数は8回。」 「い〜な〜。俺も今度させてよっ!」 「あんたの右手で勝手に挑戦しなっ!」 朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。 「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」 「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、、、」 続く、、、 |
34歳の主婦です。
18で出産して、子供も高校生になり手もかからなくなりました。 念願の大学受験に合格し、今年の春から大学に通っています。 同じ学科の男の子が、私の大きな胸に興味深々でことあるごとにおっぱいネタをふってきます。 で、挟んであげちゃいました♪ パイズリは学生時代からさんざんしていましたし、主人も大のパイズリ好きです! なのでパイズリにはけっこう自信あります! 同学科のけい君(仮名)は初パイズリだったらしく、興奮していたのか?挟んで1分くらいでドピュっちゃいました(笑)
他の女性とサイズを比べたりした経験はありますか?
はじめまして!
ケイ君、羨ましいですね。 ボクのも挟んでほしいです。 おこさんの大学の講義をのぞきにいって口説かれたって感じですか?
パイズリ列伝すごいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)
彼さんも勇気あるなぁ(^o^) パイズリいいなぁ( ̄▽ ̄) 俺も大きいおっぱいで挟まれて出したいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)
まりさんと出会いたいです。
画像投稿してくれたらいいのにな。着衣でも。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。大学時代はテニスサークルのマネージャー。 朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。 「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」 「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、サークルの合宿に行ったの。女子はあたしと一つ上の先輩の2人だけで、あとは皆男子。3泊4日で最終日の夜、打ち上げがあったの。」 *************************** 女子の先輩マネージャーはその日体調が悪く、打ち上げも出席せず、部屋で早めに休んでいた。 さきは4年生の先輩男子と一緒の席に座っている。 「さきちゃん、ほんと胸大きいよねえ。何カップあるの?」 「先輩、巨乳すきなんですか?Iカップです。」 「すげー!さきちゃんIカップあるって〜!」 「まじでー!じゃ、パイズリとかしたことあんの?」 「先輩エロ〜い。パイズリできますよ!」 「おーい、皆集合!さきちゃんの前に4年生から学年順に整列!今からパイズリ大会を始める。発射したやつは、また後ろに並べ。最後まで残ったやつが優勝だあ!」 主将の独断と偏見でいきなりパイズリ大会が始まった。 さきの前に、ちんこを出した部員30名が1列に並ぶ。1番目、さきは仁王立ちした主将のちんこを軽くフェラし、反り返ったところで両乳に挟み込む。両手で強く圧迫し、Iカップで包み込む。激しく上下に揺さぶり刺激する。 「あっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「すごーい、キャプテンいっぱい出た〜!」 皆、順調におっぱいに射精してゆく。2年生も皆発射し、1年生の番が回ってくる。 「さき先輩、お願いします!」 「はい、どうぞ〜。おっぱいで気持ちよくなって!」 「すごい気持ちいです。」 「おちんちんすごい硬くなってる!もういっちゃいそ?」 「はい、でもまだ我慢します。まだ出したくないっす。」 「いっても、また並べばいいじゃん!何回も射精してよ!ほらっ、もう出しちゃいなっ。」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 全員発射を終え、2周目に突入。リタイア無し。 さきは座り込み、仰向けに寝た相手の腰を自分の膝の上に乗せた。ちんこを挟んだおっぱいをリズミカルにピストンさせる。 2周目も全員が発射した。3周目からリタイアする者が現れ、6周目に主将と1年1名が残った。 「も〜腕疲れちゃったあ。あとは自分で動いてくださーい。」 さきは仰向けになると、両手でギュッと乳を寄せ見事な谷間をつくった。 「おっぱいに、おちんちん入れて!」 「さきちゃん、気持ちいよ。もっと強く締め付けて!」 「はい、いっぱ腰振ってください!」 「あっ、出るっ!」 ドピュ、ドピュ。 「先輩、お願いします。」 「うん、がんばれ!」 「先輩のおっぱいサイコーです。」 「ありがと!おっぱいにドピュってして!」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 8周目、ちんこが勃たなくなった主将がリタイア。1年生は見事に発射。 「では、優勝は1年の○○、賞品は打ち上げの片付けだっ!以上でパイズリ大会は終了!」 皆解散し、それぞれの部屋へ。さきは1年の○○を手伝う。 「○○君、すごいねえ。いつもあんなに出してるの?」 「いや、先輩のパイズリがびっくりするくらい気持ちかったんで。」 「ほんとに〜、うれしいこと言ってくれるね〜!」 「なんか、先輩のおっぱいの谷間見てたら、また勃ってきちゃいました(笑)。」 「まじでっ!も1発抜く?」 「いいですか?お願いします。」 「はははっ。元気だねー。主将みたく、おちんちん勃たなくなるまでやってあげるよ!」 *************************** その後さきは、○○君を3発抜いてあげたそーな。 「結局その日は30人をパイズリして、100発以上抜いたわ。」 「壮絶だな。そんだけやってたらパイズリうまくなるわけだ。」 「あんたさ、今ちんこ勃ってんでしょ?速くちんこ出しナ!おっぱいで1発だけ抜いてあげる。」 1週間振りのさきのパイズリ。Iカップ、ほんとにでかい。俺は仁王立ちで、いすに腰掛けているさきに挟んでもらった。 「めっちゃ我慢汁出てんじゃん。おっぱいにドピュドピュしたいのお?」 さきは、俺の興奮を知って毎回のごとくエロい言葉をかけてくる。 「ほら、おちんちんおっぱいに包まれて、ピクピク脈うってるよお。ピュピュってしたら気持ちいよ〜。」 「いくっ!」 ドピュドピュ。 「相変わらず、いくのはやっ!早漏は絶倫が多いっていうけど、まさにあんただね。」 「では、第2回パイズリ大会を開始しますっ!」 「しませんっ!」 俺は久々のパイズリの余韻に浸りながら、精子をふき取るさきの巨乳を眺めていた。 (あ〜、毎日パイズリして〜。)
パイズリファンさん、コメントありがとうございます。
義母は、関係を持つまでおかずにしたことは無かったのですが、4話に登場する伯母は、中学の頃からおかずにしていました。ちなみに小学生のときは、さんざん抱きついて、わざとおっぱいに顔を押し付けたりしてました(笑)。 中学の友人達は確実に、母をおかずに抜いていたと思います。母も、たいがい胸元の開いた服や、胸が強調されるピッタリした服を来てましたので。遊びに来た友人はおっぱい見たさに、しきりに母を呼んでくれと頼んでました。母もそのことをわかっていて、わざと谷間を強調する姿勢になったり、乳揺れさせたりして、友人の反応を楽しんでました。よく、友人が帰ったあと「○○君、勃起してたみたい。」などと笑ってました。 当分、高校生編が続きますが、よろしければお付き合いください。 おかずのアイドルは杉原あんりです。 AVは、巨乳、パイズリもので抜いてます。
マサトさん、どうもです。
では、Hシーンの話を番外編で書かせていただきます。気長にお待ちください。
▼paizuriさん:
返信ありがとうございます。 > 義母は、おかずにされていることを分かっていて、むしろ楽しんでいる感じなのですね。友達はおかずに困らなかったでしょうね。 伯母のあきさんは、どんなことをおかずにしていましたか?着衣での胸のふくらみとか、ブラが透けて見えたりとかありましたか?あきさんもおかずにされていることに気付いていたようですか?30代半ばから後半でもおかずにでできるくらい魅力的なのですね。うらやましいです。 さきさんの高校編や大学編のようなエピソード、大好物です。ぜひ、あきさんの高校編や大学編もよろしくお願いします(笑)できれば、社会人編も。 > 杉原あんり、いいですね。自分も引き出しを開ければ巨乳アイドルDVDばかりという感じです(西田まい、竹内のぞ○、森下ゆうり、鈴木ふみ○…)。それがばれて、いじられるという展開に萌えました。
パイズリファンさん、どうもです。
伯母ですが、家に来ている時などは、その露出した胸の谷間を目に焼き付けてトイレでオナニーしたり、伯母も写っている家族写真を見ながら抜いたり、伯母にパイズリされるのを妄想したり、そんな感じでした。 伯母は常に、体にぴったりした服か、胸元の開いた服を着ていますので、胸のサイズと谷間はしっかり強調されてます。本人もIカップを自慢してますし、外出時に必ず男性に見られることを喜んでます。この辺は、母と同じですね。 夏場は、薄手のブラウスやシャツを着用してますので、ブラは透け透けです。 私に、おかずにされてることは気づいてはいませんでしたが、予想はしてたみたいです。「しょうちゃん、伯母さんでシコッたことある?」などと聞かれたことがあります。 伯母は年齢を見るとおばさんですが、とにかくスタイルが良く色っぽいです。若く見えるということは無いのですが、とにかく体も性格もエロいです。 引き続き、お付き合い願います。 |
結構巨乳です。
Gカップあるんですけど この前酔った勢いで同僚とおおきさ比べさせられました。 Gカップ同士でスタイルも似てました・・・ ポチャではないんです。 勝ったらおこずかいもらえるんですが、つづけた方がいいのか… あと巨乳の皆さんに下着のいい店紹介してほしいです!! 最近Gじゃきつくて・・・
気の済むまでってどうやるんですか??
それにそんな本気で争ってるわけじゃないですよー笑
偽物?www
例えばお互いのおっぱいを正面から押し合って先に潰れてきた方の負けとか
これならば大きさだけでなくハリや弾力も比べられると思います。
その後、どうなりましたか?
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初めまして。彼女もいない30歳の独身男で飲食チェーン店の社員してる者ですが、体験した事について相談ごとも併せて書きたいと思います。
サービス業というと休みは週休1日で平日が多いのですが、そんな平日にレンタルビデオショップに行って映画を借りたり、もちろんも巨乳系のAVを借りるのが少ない楽しみの1つでした。 そんなある平日の昼頃に某大型レンタルビデオショップ”T”に行って、久しぶりに巨乳女優さんのでも借りようと思ってAVコーナーに入ったのですが・・・・いつもは誰もいない事がよくあるこの時間帯に人がいます。しかも香水の匂いが。なんと女性だったのです。 その女性はあるパッケージを取り、 「まだあるんだ」 っと言ってパッケージを元の場所に戻してAVコーナーを出て行きました。その時はAVコーナーなので恥ずかしくてはっきりと顔を見れませんでしたが、結構カワイイというか、僕のタイプな感じでした。 そして、その女性が手にしたパッケージを確認。すると、僕も好きな引退したGカップの美巨乳女優さんのものでした。「まだあるんだ」って「まさか!?」っと思い、店内を探していると、僕がいつも借りる”ヒューマンドラマ”のコーナーに彼女はいました。 横顔を拝見すると、おそらくこの元女優さんです。緊張しました。そして、なぜか勃起しました。でも話かけられません。それどころか勃起してると見られたら変態と思われます。なので、いつも通り、自分の観たい映画を探そうとヒューマンドラマのタイトルをア行から観て興味の対象を変えました。 すると・・・映画のパッケージの紹介文に没頭してイヤラシイ気持ちは消えました。それで集中して見ていると・・バタッ!!なんとなんと彼女とぶつかってしまいました。彼女が手にしていたDVDが落ちたので拾いました。 「あっ、すいません。大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 っとだけ言葉を交わして会話は終了し、DVDを渡して終了。 でもやっぱり気になる・・・・だから考えました!! 「何日借りるかを聞いてれば返却日とか会えるかもしれない」と。 彼女がカウンターに行った際に耳を澄ませると1週間レンタルでしたので、僕も1週間にして次週に会える事を期待し、家にある彼女のDVDでヌイて1週間を待ちました。 でも・・・次の週は仕事でアルバイトの子のシフト変更などで休みがズレてしまい、僕は返却BOXにしか行けませんでした。しかし、1週間レンタルをまたしていたら遭遇するはずと思い、次の週にも遭遇した時間帯に行ってみると・・・ 彼女がいたんです!! だから、 「あっ、こないだの〜」 って言ってみました。すると、 「え?」 って返されたので、 「ぶつかった〜」って切り出すと、 「ああ〜」 っと思いだしてくれました。 「あの時もヒューマンドラマのコーナーでしたよね?」って話を切り出すと上手く溶け込めました。彼女も同じような映画の趣味があるので話が合いました。お互いにオススメの映画を紹介して1本ずつはお互いのオススメ作を借りました。携帯番号を交換するまでは聞ける流れではないので、お互いに1週間レンタルにしたから、 「この時間帯に来るんですか?またお会いしたら映画の感想聞きたいな」って話をして、1週間後のこの時間に偶発的にも会えるようにと約束。 1週間後、もちろん僕はその時間よりも1時間早く来て店内をブラブラ。店はわりと大きいので怪しがられないだろうと思って、早く来ました。帰られたら困るので待機です。でも・・・来ない・・・なんで!?っていうか店員以上に売り場に密着してるとって思いながら2時間が経過した時に彼女が登場。僕は今来たかのように振る舞い、ヒューマンドラマコーナーへ。 「あっどうも〜」って言ってくれて1週間前と同じように映画トークへ。 しかし、ここは1つステップアップしたいと思い、店を出てから 「あのパンケーキ屋行った事あります?いつも並んでるでしょ?僕は甘いモノが大好きで興味あるんですが、男1人だと恥ずかしく行けないから、よろしければご一緒できませんか?」と。 それで見事にOKしてくれたので、スイーツタイムへ。 店に入るとコートなどアウターを脱ぐので巨乳が露わに。もちろんそれ以上に声と顔も含めて、 「間違いない!!あの女優さんだ!!!俺はその服の中身もどんなモノか知ってるよ」って思いながら映画や仕事の話をしてスイーツタイムは終了。彼女がトイレに行ってる間にお会計を済ましたので、奢ってあげたのですが、 「割り勘でいいですよ」って言ってくれたので、 「じゃあ携帯の番号教えてくれない?それでいいよ」って事で番号ゲット!! これって今後の進展は期待していいのですかね!?仕掛けてもいいのですよね!?
続編です。
少し戻って、挿入のシーンから。 Kirariはチンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。 ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・ Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」 小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、 Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」 と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。 そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、 「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」 っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。 クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、 僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。 そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。 そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、 Kirari「ヒロって騎乗位好き?」 と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。 僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、 Kirari「ヒロ・・手貸して」 と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。 Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」 と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、 Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」 ッと言うKirariに、僕は 僕「こんなの初めて」 と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。 その後、 Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」 と、上目遣いされるように諭され、前後交代。 僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・ Kirari「引っ掛かった〜」 という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。 エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。 騎乗位から正常位へチンポを挿入したまま上体を起こそうとした僕に、「引っ掛かった〜」と言って、僕の顔をGカップで挟むように座位の体勢でエロモードにさらにスイッチが入ったKirari。 Kirari「アン・・アッ・・オッパイ舐めて・・アン・・・」 と喘ぎながら僕に命令。しかし、Gカップで挟まれた僕は何とか乳首を舐められるぐらいで、Gカップに窒息させられそうな状態。さらにKirariのエッチ過ぎる行動にチンポは興奮し続けて収拾がつかずに、完全にイキそうになっている Kirari「アア・・・イイヨ!!・・・アンアンアンアン・・・・ヒロ・・アンア〜ンアッ」 喘ぎまくっている。Kirariのペースだ。 僕「ウププププププッ・・・ハァハァ・・・Kirariのオッパイで息出来ないよ・・アアッ・」 っというと、Kirariがやっとペースを落としてくれ、 Kirari「オッパイおいしい?」 と笑いながらエッチな表情を浮かべるKirari。 Gカップの顔ズリ攻撃から逃れた僕は、ちょうど目の前にあるGカップを鷲掴み、両手の人差し指と中指でGカップの乳首を挟みながら激しく揉む。 Kirari「ア〜ッ・・ア〜ン、アンアンア〜ッ・・・イイ・・・ヒロ・・キモチイイ〜ッ・・」 Kirariは喘ぐ声が大きくなり始め、僕の片手をとって腕をGカップで挟もうとする。わけがわからないけど、Kirariなりのサービスなのか?でもそれ以上に僕のチンポが限界に達しつつあり、 僕「ヤバイ・・・Kirari・・イキそう・・イキそうだよ・・ダメ?」 と聞くと、 Kirari「アンアン・・・ハアン・・・・まだダメ・・・」 痴女るKirari。しかし、そのあとには、「正常位で一緒にイコ」と言っくれる優しさが僕は好きだ。 満を持して正常位の体勢になり、上になった僕。しかし、抑えきれないGカップへの情熱から、僕は彼女の両手を交差させて胸を盛り上がるようにさせた上でGカップに再びむしゃぶりつく。 ペロベロ・・・ベロロン・・・乳首を舐めたり、Gカップを食べるように噛んでみたりしながら腰を使ってKirariのマンコを突いていく。 パンパンパンパン・・・2人の下半身が当たる音と共に、徐々にピチャピチャクチャクチャクチャというエッチなお汁が分泌される音も大きくなってきては、 「Kirari・・好きだよ・・ペロペロ・・・ああ〜っ・・いい・・Kirari大好き・・・ああ〜っ・・・アア〜ッ・・・イイ!!!気持ち良いよ!!!ああ〜〜〜っ!!」 「ヒロ・・・大好き・・・キモチイヨ・・・・ハァ・・ハァアハァアアアンアンアン!!・・・・ハアア〜ン!!!・・・アアッ・・・アアンッ!!!アアッ!!!アハァン!!」 喘ぎ声もお互いに大きくなり、本能のままに動いていると、またイキそうになる。 しかし、ここで男として、年上として,もともとファンであるKirariのカラダにむしゃぶりつくだけではなく、「Kirari,(シートの下が堅い砂だから)背中痛くない?」と余裕を見せてみる。激しい突き合いで少しビニールシートから彼女のカラダがはみ出しそうだったので、カラダを寄せてから、「コレで大丈夫だね」と言うと、「うん、アリガト」と言って、キスしてくれたKirari。本当はこのブレイクがなければイッてしまいそうだったから優しくした・・なんて言えないが。(笑) そして、満を持して、「ずっと挿れてるね。そろそろ〜・・、一緒にイコッか?」と言うと、頷くKirariとお互いに両手の指を全て間に絡めながら大人つなぎをしてから・・・僕も自分の体を前に押し倒して彼女に密着させ、「Kirari、コレが1番気持ち良いんだよね?」と言って、再び頷く彼女とお互いに激しくピストン運動全開!! パンパンパンパンッ・・・パンパンパンッ・・・パンパンパンパンパン!!!! 「アああア・・・・・ッ・・Kirari最高・・・大好き!!・・・・あああ〜っ・・・イイ・・・Kirari・・〜ィツ!!」 「アアアッ・・・ハァアああア〜〜〜ンッ・・・ヒロッ・・・イイ!!!・・・キモチイよ〜〜!!!」 「Kirari大好き!!・・ハアハアはあ・・・あああっ・・イク・・・イク!!!」 「hiro大好き!!・・アタシも・・イク・・一緒にイコ〜ッ!!」 2人で「アア〜ッイク!!・・・アあああイグ〜ッ・・・・あああああ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・・」 僕等は海岸沿いで一緒にイッた。ゴムをしていたとはいえ、中で。いつも通り顔に出そうと思ったのですが、彼女の両足が正常位で密着する僕の胴体に絡みつくようにブロックしていたのでゴム内発射となってしまいました。 そして、そのあと。さすがに喘ぎ声も大きくなった時があったので誰かに見られてないか確認するためにキョロキョロ周囲を観察。誰にも気付かれていなかったようで安心しました。 しかし、誰もいなか・・・ったわけではありませんでした。 堤防の岩壁の裏側で僕等はエッチをしたわけですが、岩壁の表側では何やら撮影か?大きなカメラを持った人が数人と、モデルらしき女性がガウンのようなものを脱ぎ、水着姿になっているのが岩壁の端から覗くように見えていた僕には確認できました。グラビアのようです。まあ確かにそういうセクシー路線の穴場だし、僕もそれが目的でもう2回ココでエッチしたわけだし、納得。 それを確認していたら、エッチ後に体を拭いたりなどだけでなく、お弁当を食べる準備をしてくれていたKirariの待つビニールシートに戻り、「どうしたの?誰かいた?」と言ってきたので、正直に「グラビア撮影を表でしてるみたい」と言って、2人でグラビア撮影を覗き観ていました。 「誰かわかる?アタシ視力悪いから見えない」 と言われましたが、僕は視力が良いとはいえ、あんまりグラビアアイドルと言っても有名どころしかわからないので、(って撮影隊を引き連れてる時点でそこそこ有名?) 「わからない。でもKirariの方がスタイル良いし、可愛いよ」 と言っておきました。お世辞でなく自然に。 どちみちグラビア撮影をしてる場所を通らないと帰れないので、僕等はゆっくりとお互い作って来たお弁当を出して食べさせ合いっこをして待ちながら、イチャイチャしていたのでした。 続編をご希望の片はレスをお願いします。
▼mashさん:
>おお!すっかり息のあった恋人プレイですね。 >私は和姦好きなので嬉しいです。 > >で、hiroさんはkirariさんのダイナマイトボディにも屈せずプレイを続けられるあたり相当な持続力ですね(笑)うらやましい。 >しかし、大胆ですね・・・>白昼野外プレイ レスありがとうございます。 Kirariのダイナマイトボディにはさすがに慣れますよ。 もちろん大好きなカラダとサイズ、柔らかさです。 ファンとしての僕の想像通りのカラダです。 もちろん、挿入前にイッテしまうこともあるのですが、挿入したときは実はエッチ以外の事を考えて興奮し過ぎないようにしてるんです。スポーツしてるとか、ランニングしてると思うようにしたり、好きな音楽を想像して集中し過ぎないようにして持続させようと工夫してます。 Kirariには内緒ですよ〜(笑)
▼キラリってまさか?さん:
>hiroさん > >ヤバいです・・・・ > >読んでるこちらがイッテしまいそうです。 > >大変エッチな記事をありがとうございます。 > >そして、Kirariさんの画像観たいです! >宜しくお願いします レス有難うございます。 画像の希望までどうもです。 また更新したのでご閲覧出来ればと思います。 そして、画像の件はそうですね。 近々。と言っておきます。
▼mashさん:
>そりゃあ、もう、見たいですよ。 >私服→私服(谷間あり)→水着→****みたいなコンボが最強ですが、1枚だけでも妄想全開ですね。 >気が向けば、ぜひ。 続編の更新もしました。 画像ですが、まずは1枚更新してみました。 mashさんのご希望通り?私服からです。 お返事いただければ、またご要望考慮して2枚目も行きたいと思います。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。 俺は、毎週月曜と木曜、伯母あきに勉強を見てもらうことになった。というより、毎週月曜と木曜、伯母あきにパイズリ抜きしてもらうことになった。 チャイムを押し、出てきたあきに玄関に通され、2階の伯母の部屋へ。 「じゃ、まずは、ちんちんに溜まってるもの出して、すっきりしようか?」 「はい、お願いします。」 制服のズボンを下ろし、パンツを脱ぐ。すでにちんこは、期待でいっぱいに膨らんでいる。 「わ〜、しょうちゃんもう勃ってるね〜。準備万端ね。」 あきは、仁王立ちの俺の足元にひざまずき、Iカップの谷間に硬く勃起したちんこを引き寄せた。ちんこが深い谷間に飲み込まれる。根元から亀頭まで完全に包み込まれ、柔らかな乳肉で圧迫される。あきは、だ液を垂らすと両乳を上下に揺さぶり始めた。 「しょうちゃん、どう?気持ちい?」 「はい、すごい気持ちい!」 「伯母さんのおっぱいの中で、しょうちゃんのちんちんピクピクしてる!」 「あっ、いきそっ、伯母さんストップ。」 「も〜、待ったは無しって言ったでしょ〜。ほら、伯母さんのおっぱいにドピュってしちゃいなさい。」 伯母とのパイズリ条約第一条、パイズリを始めたら発射までノンストップ。(射精を我慢してパイズリ時間が長引くと、勉強の時間が無くなる。) 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 勢い良く発射した精子が、あきのあご先にぶつかる。 「あん、しょうちゃんすごい!ドピュって、いっぱい。」 「伯母さん、パイズリすごい気持ちかったあ!」 「ふふっ、伯母さん自慢できるのは、薬剤師の資格とパイズリだから!さ、ちんちんすっきりしたところで、勉強しましょ。」 勉強は、英語、数学、化学を教わる。母さきと違ってあきの教え方は、丁寧で優しく分かりやすい。ま、文系、理系の違いもあるから仕方ないか。 「母ちゃんから聞いたんだけど、伯母さん大学時代に芸能事務所に所属してたって。」 「ええ、大学1年の時スカウトされてね。グラビアやモデルとかちょろっとねえ。」 「すごいっすね。伯母さんの水着、すごそ〜。見たかったなあ。」 「ふふっ、しょうちゃん巨乳好きだもんねえ。」 「なんでタレント業やらなかったんですかあ?」 「私なんかぜんぜん売れてなかったもの。Iカップとパイズリ上手なんてテレビじゃ役に立たないもの。トークの力や演技力無いとねえ。でもグラビアの仕事して良かったわ。今でも同期の子2人とは仲良くしているしね。2人とも結局売れず、今は普通の主婦やってるの。」 「テレビで役に立たなくても、伯母さんのIカップとパイズリは、大いに俺の役に立ってます!」 「も〜、うまいこと言ってえ。大してうまくもないか!?まだ物足りないんでしょ?おっぱいで、もう1発抜いてあげる。」 伯母さんとのパイズリ条約第二条、一日発射は2回まで。(夕方は食事の準備があるのでパイズリは17時半まで。) ベッドに腰掛けた、俺の脚の間にあきが入り込む。あきはちんこを根元深く咥え、ゆっくりピストンしながらだ液を絡ませる。十分にちんこが濡れたところでギュッと挟み込む。あきは左右の乳房を交互に揺さぶり始めた。左の乳が上に、右の乳が下に高速で動かされ、絶妙な刺激を生み出す。 「しょうちゃん、どう?これ、気持ちい?」 「あ〜、すごいっ!」 「でしょう!これ、好きな人多かったのよ!」 「でっ、出ちゃうっ!」 「しょうちゃん、出してっ!」 ドピュ、ドピュっ。 「気持ちよかったあ。伯母さん、ほんとパイズリ上手なんですねっ!今まで何本挟んだんですかあ?」 「ふふふ、数えてないわよお!でも、伯母さん頼まれると断れない性格で、、、大学時代は毎週最低一本は挟んであげてたわ。じゃあ、伯母さん夕飯の支度するから。また木曜ねっ。」 「はい、ありがとうございました。またお願いします。」 「ええ、しっかり精子溜めていらっしゃい。また、おっぱいで抜いてあげる!」 あきに見送られ、自転車にまたがる。できれば、あきにまたがりもう一発パイズリしたいという欲求を抑えつつ、俺は家に向かって、力いっぱいペダルをこぎ始めた。
最高です。。
たろうさん、ご感想ありがとうございます。
こんな話、エピソードが読みたいなど、意見、ご要望ありましたら教えてください。実体験を元に書かせていただいておりますので、それに沿って可能な限り反映させていただきます。
読んでいると勃起してしまいます。
続編に期待してます。
マサトさん、また読んでいただきありがとうございます。
私も書きながら当時を思い出し、勃起したます(笑)。 必ずHシーンの絡みも書きたいと思います。 引き続き、お付き合い願います。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。 ************************ 夏休み8月。旅行から帰った俺は、これまで通り火曜と木曜にりんさんの店でバイトを続けていた。お盆に入り、りんさんの店も1週間の休みをとることになっていた。店がお盆休みに入る前の火曜日、店は早じまいして6時にシャッターを下ろしていた。 「しょう君、前回も言ったけど、お店は木曜から火曜までお盆休みだからね。すまないけどお勉強もお休みさせてね。」 「はい、りんさん休みはどこか出かけるんですか?」 「ええ、友達と海外旅行。」 「いいなあ。」 「しょう君だって、旅行行ったじゃない。」 「そーですけどお、お店のお盆休み中もりんさんと一緒なら、精子が溜まる心配ご無用じゃないですかあ?」 「あ〜、そっちね。」 りんさんが俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からちんこを握った。軽く上下に扱かれ、ちんこはフル勃起する。 「今日も溜まってるのお?」 「いつも溜まってます。」 「ははは、ほんとちんちん元気ねえ。でも1週間以上抜いてあげられないよ。オナ禁できるの?」 「我慢できたら、ごほうびくれますかあ?」 「いいよ。ごほうび考えとくね。じゃあ、勉強はじめよっかあ?」 「りんさん、今日は勉強なしで、出来る限り精子抜いてもらえないですかあ?そうすれば休み中、なんとか我慢できると思うので。」 「そうねえ、いいよ。一滴残らず搾り取ってあげる!」 俺はりんさんの前に仁王立ちになり、ズボンを下ろした。りんさんがブラウスを脱ぎブラを外すと、Gカップの乳房がブルンと揺れた。りんさんが俺のちんこを巨乳の谷間に挟み込む。だ液を垂らし滑りを良くすると、りんさんは両手でギュッと寄せたおっぱいを激しく上下させた。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 「おっぱい、どう?」 「かなり、気持ちいです。」 「もういきたいんでしょ?」 「はい。」 「我慢しないで、りんのおっぱいに出してえ!」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、一発目、濃い〜!ドロっとしてるねえ!」 「はあ、はあ、気持ちかったです。」 「連続で抜いちゃう?」 「はい、大丈夫です!」 まだ勃起状態のちんこをりんさんは再びおっぱいに挟んだ。今度はりんさんが寄せ合わせた乳の谷間に、ちんこを縦に突き刺し、挿入するよな状態になった。 「しょう君のビンビンのちんちんで、りんのおっぱいたくさん突いてえ!」 ヌプ、ニュぷ、ニュぷっ! 俺は両手でりんさんの肩をつかみ、思いっきり腰を振る。強く寄せられた巨乳の締め付けがたまらない。突くたびに亀頭が胸の奥に当たっている。 「しょう君のちんちん、胸の奥に当たってるよお!」 「はい、りんさんのおっぱい気持ちい。」 「ちんちん、すごい硬〜い!ピュってしちゃうの?」 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あ〜ん、2発目え!胸の奥にドピュって精子当たったよお!元気だねえ!」 「はあ、はあ、はあ。出ました!」 「すご〜い、まだちんちんビンビンね!3連発いっちゃう?」 「はい、続けてお願いします。」 「じゃ、しょう君いすに座って。」 俺がいすに座るとりんさんは足の間に入り、しゃがみこみ、Gカップ乳でちんこを挟んだ。だ液を垂らすと、左右の乳房を交互に揺さぶる。ボリューム感たっぷりの乳肉で、速く強くちんこをこする。 タプ、タプ、タプ、タプ。 非常に滑りよくヌルヌルした感触と、柔らかな巨乳で左右から扱かれる感触が絶妙だ。 「どう?おっぱい揺さぶられて、ちんちんピュっピュってしたがってるよ!我慢しないで出してごらん。」 「あ、気持ちい!出そう!」 「いいよ、りんのおっぱいにピュってして!」 「いくっ!」 「あん、おっぱいの中でドクドクってしてるよお。3発目え!ちょっと休もうか?」 りんさんはそう言うと、俺の股間に顔をうずめて、ちんこをスッポリ口に含んだ。 3発抜かれ半勃ちの俺のちんこは、数分でフル勃起した。 「若いね〜。3発抜いても勃っちゃうんだあ!じゃあ、まだまだピュっピュできるわね!」 「もちろんです。俺、パイズリならふつーに1日5、6発は抜けます!りんさんのおっぱいなら、もっと出せるかもしれませんよ!」 「も〜H!今日もいつもの時間までだよ!時間までなら好きなだけ抜いてあげる。」 りんさんは、Gカップで俺のちんこを挟み直すと、谷間から顔を出している亀頭を舌先でチロチロなめ始めた。だ液で亀頭は濡れ、テカテカと光っている。舌先がクリクリと尿道を刺激する。そのままカリの周りをクルクルとなめ回す。おっぱいの上下運動も加速し、舌も亀頭先っちょから裏筋、カリの周囲をなめ続ける。 ヌプ、ヌプ、ニュぷ。 ぺろ、ぺろ、ちろ、ちろ。 「ちんちん、ぺろぺろされて気持ちい?」 「気持ちいです。」 「我慢汁すごい溢れてるよお!精子出したいんでしょお!」 「出したいです。」 「いいよお、出してあげる!おっぱいにピュってきてえ!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、4発目え!まだまだ、出せるんでしょお?」 「はい、りんさん、もっとおっぱいで抜いて。」 「うん、りんがおっぱいで抜いてあげる!」 りんさんは、ちんこを挟んだGカップの谷間に顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。強い吸引力でちんこを締め付ける。おっぱいの動きも止まらない。 チュポ〜、チュポっ! 「あっ、りんさんの口の中すごい!あったかくて気持ちい!」 ジュッポ、ジュッポ、ジュポ〜。 りんさんは、フェラのピストン運動に合わせおっぱいを上下に揺さぶった。吸い付く唇、口の中で良く動き回る舌、ちんこ竿にまとわりつく柔らかく巨大な乳房。たまらず射精感が高まっていく。 「いく!」 ドピュ、ドピュ。 そのままりんさんに口内発射する。りんさんは全部吸い取り、射精が納まるとちんこから口を離した。 「5発目え!すご〜い!ほんとに出したねえ。しょう君絶倫じゃん!」 「はあ、はあ、りんさんのパイズリフェラ、気持ちいですから。」 「ほんと?うれし〜。確かにパイズリフェラは、みんな我慢できなくて爆発してたっけ。しょう君もパイズリフェラ好き?」 「はい、パイズリフェラはりんさんが一番気持ちいです!」 「パイズリフェラはってことはあ、普通のパイズリは別の人のが気持ちいってことお?」 「あっ、いやあ、言葉のあやですよお。」 「もう1回ちんちん出して!しょう君が、その人より気持ちいっていうまでパイズリするから!」 「いや、ほんとに、りんさんが1番ですよ。」 「1番気持ちいなら、もう1発出せるよね?ちんちん出して!」 その後時間は普段より30分オーバーし、俺は6発目の精子をりんさんに搾り取られてから、さきの迎えの車で帰宅した。 (2時間で6発はさすがの俺でもちときつい。りんさんのパイズリで、サイコーに幸せだったのか!?) |
今年の3月のとある金曜日のことです。
以前から「兄貴」と慕う先輩と一緒に俺は仕事を早退し、長期間携わっていたプロジェクトが無事に終了した祝いとして、早い時間から飲んでました。 社内でも有名な酒好きの先輩&朝まで飲むのも余裕な俺の組み合わせだったこともあって、食事メインの一次会・飲みメインの二次会でも満足せず、俺が昔良く行っていた繁華街のCLUBの近くにあるバーで三次会をやることに。 そんな三次会もイイ感じで盛り上がってきた頃、座っていたテーブルの近くを結構可愛い目の女性が通ったんですが、あまりのスタイルの良さにビックリ仰天! Tシャツにピンクのホットパンツと言う野郎が喜びそうな露出の多い格好が発されるエロい雰囲気・ホットパンツから剥き出した、肉付きの良いムチムチしてそうな太腿・ホットパンツに包まれた、デカくてプリプリしてそうなヒップ・横を向いた時に露になった、シャツが可哀想になるくらい盛り上がっている爆乳!身長も高そうで、一緒にいた野郎達と背丈もあまり変わらない…“THE グラマースタイル”を地で行っていた。 その瞬間、俺の視線は先輩からグラマー美女がメインになり、下半身は早くも興奮気味に(笑) それからしばらくした頃、先輩が“○○さん(別名:赤鬼)の10倍は怖い”と言う奥さんから『さっさと帰って来い!』コールがあったせいか、先輩は自分の分の代金を置いて途中帰宅。 だが、あの瞬間から頭の中は“グラマー美女 >>> 先輩の話”で、俺は先輩の話をほとんど聞かずにグラマー美女の観察ばかりしていたこともあり、この時だけは“(先輩をこの場から去らせるキッカケを作った)奥さん、グッジョブ!”の気持ちでした。 そして、酒を飲みながらスマホを弄るなどして時間を潰すこと約20分…グラマー美女がその場を離れて会計をし、上の階にあるCLUBに向かう様子の素振りを見せたこともあり、俺も会計を済ませて、怪しまれない様にCLUBへ。 俺がCLUBの中に入ると、グラマー美女は予想通りに中へいた。しかも、中が結構混んでた&そんな状況でも野郎どもが声を掛けていたこともあり、上の階にあるバーに向かう階段に着く頃には、かなり接近してました…そのおかげで、階段を上ってバーに行くまで、グラマー美女のヒップを至近距離で拝むことに成功(笑) その後、トイレで用を足しながら先輩からのメール対応等で時間を潰すこと数分…バーに戻ると、あまり人がいない中でグラマー美女が孤独飲みをしていると言う最高の状況に。勝負は今しかない…俺はグラマー美女の座るトコに近付いて、ついに声を掛けた。 「…今って1人で飲んでる感じ?」 『…そうだよ♪ てか、そっちも1人?』 向こうも結構酔っぱらって気分がハイになっているのか、俺が首を縦に振ると『私と一緒じゃ〜ん(笑)』と言いながら、一緒に飲むのも、隣同士で座るのもアッサリとOKしてくれた! その勢いのまま、自己紹介も含めて会話をし、名前は“ミーナ(本名は「みな」だが、ハーフみたいなルックスから何故かこの呼ばれ方に。なお、ハーフではく純日本人)”で、年は俺より10歳も年下の21歳と知る。 さすがに年齢を聞いた時はチト躊躇うも、その後、住んでいる場所が実は同じ市内で、中学時代に部活の練習試合で何度か行った学校の出身だったと知り、一気に意気投合してイイ感じに…最初の緊張感など、今は全くのゼロに。 俺は“勝負ドコは今!”と言わんばかりに、ついに胸の話題を切り出した。 「…思ったけど、ミーナって相当な巨乳だよね? 俺、こんなに胸デカい子と会ったの初めて」 『…うん。CLUBとか行くと、男性から必ず“凄い胸大きいね”って言われてるからね(笑)この前に行った時なんて、バーテンの人に“触って良い?”って言われたし。この時は少しだけ触らせて、他の客には内緒で酒代をタダにして貰ったんだけどね(笑)』 自分の体型にあまりコンプレックスがないのか、その後もブラのサイズ(I75)や自分の身長(168cm)も話してくれたりと、俺達はすっかり打ち解けていた。この流れだと、ミーナの胸も触れるかもしれない…俺は勝負をかけた。 「…さっき、バーテンに胸を触らせてあげたって言ってたけど、OKなら俺も触って良い?」 『…良いけど、今日は飲み物とか全部奢って! CLUBに行くと“触って良い?”って良く言われるけど、こう言う条件を必ず付けてるから。レイさんは話してて凄い楽しいけど、胸触るのは別だからね!』 条件を出すなんて、なかなか計算高いな〜と思ったが、俺はその条件を飲んだ。
出会ったその日に即オカズになるところがいいですよね。クラブでナンパした男はどうやってパイズリまでもっていったのか気になります。
▼ろくべえさん:
コメントありがとうございます^^ こんな“THE グラマー”な体型なんて、なかなかお目にかかれないですからね。即、オカズにしちゃいますよ(まぁ〜オカズにするのは自由ですからね) ナンパからパイズリに持ってった経緯ですが、お互いに結構飲んでて、触らせている内に、野郎の方から「挟んで」って言われて挟むことが最も多い感じですね。
“この日の飲み物等を全部奢る”条件を飲む代わりに、ミーナの胸を心ゆくまで触らせて貰える権利を得た俺のテンションは、酒が入っていたことも手伝って一気に上がった…下半身のテンションも言うまでも無く、だ(笑)
その後も少し飲んで更に気分が良くなったトコで、俺は用を足すためにトイレへ。運良く誰もいなかった上、男子トイレにも関わらず、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたこともあり「これは大丈夫だな」と思った俺は、ミーナを連れて男子トイレへ直行した。 ミーナもさすがに『バレたらヤバくない?』と言っていたが、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたのを目にするなり『レイさんの言う通り、大丈夫だね♪』と一転…準備は揃った。 「…じゃ、早速行くね」 トイレの鍵を閉め、靴を脱ぐなどしてヤケに高くなっていたテンションを一度下げて“便器に座った俺の膝の上にミーナが座る”体勢で、俺はミーナの胸を服の上から触り始めた。 初めて触ったミーナの胸は「とにかくデカい」の一言に尽きた。男では割と小さめの俺の手よりも大きく、後ろから持ち上げた時に思わず“重っ”と口走った程の重量感だ。ミーナ本人が『バスト、105cmくらいはあるかも』と言ったのも、満更ウソではない…こんなに豊満な胸を触ったのは、人生の中でも初めてのことだ。 『…レイさん、興奮し過ぎだよ…息遣い、何か凄い荒くなってるし…』 俺が予想以上に興奮しているのがミーナにバレてしまったが、こんな状況下ではそんなことは関係無い。俺が更に力を入れて胸を揉むと、ミーナも小声だったが思わず『気持ち良い…』と口走った…ミーナも大分興奮しているようだ(笑) その後も俺はミーナの胸を揉み続け、更に興奮してしまった…そして 「…ヤバい…下半身が興奮し過ぎてる…もう、我慢できない…」 『…我慢できないって…すぐにでも出ちゃいそうなの?』 その言葉に「…多分」と言いながら首を縦に振ると、ミーナは俺のジーパンを、間髪入れずにアンダーウェアも脱がせると、興奮ですっかり固くなったアレがミーナの前で露になった。 それを見て『…レイさんのおちんちん、凄いビンビンだね♪』と言いながら、ミーナは手でやってくれた…既に興奮状態のアレからは白い物が少しずつ出始め、気付いたら俺の下半身・ミーナの掌は俺の出した我慢汁と白い物ですっかりヌルヌルになっていた。 『…手でやってあげただけなのに、結構出してたね♪ 気持ち良かったでしょ♪』 「…うん。(まだビンビンのアレをミーナに見せながら)だけど、俺の興奮はまだまだ収まってないよ…次は、その豊満な胸でやって」 『…(おちんちん)挟むってこと?それはダメ! 本当は触らせるだけで終わりのトコを、思いっきりサービスして手でやってあげたんだから。』 「…それは分かってるよ…でも、もう我慢できない…ミーナお願い…」 ミーナも根負けしたのか『…もう良いよ』と言って、着ていたTシャツを脱ぐと、何と少し柄がセクシーな紫のビキニ姿に…俺は余計に興奮しちゃいました(後で聞いたら、サイズに合う下着をあんま持ってないため、水着をブラの代わりに使っているとのこと) その勢いのままに、俺は「早く挟んで」と言わんばかりの表情で、ビンビンのアレをミーナの胸に近付けた。少し前まで抵抗していたミーナも気持ちを汲み取ってくれたのか、ビキニを着たまま挟んでパイズリしてくれた…それからあまり時間も経たずに、俺はミーナの胸の谷間の中でこれでもかと言わんばかりに白い物を発射…ミーナも『…何か、凄い出てる』と驚く程に出したらしく、ビキニにはかなりの量の白い物が。 「…俺、凄い出しちゃったね…ビックリしちゃった(笑)」 『…うん、こんなに出されると思ってなかった(笑)さすがに落ち着いたよね?』 ミーナはそう言うが、俺の下半身はまだ興奮が収まってない。俺はまたビンビンのアレをミーナの胸に近付けた…俺の精力(?)の強さに、ミーナも半ば呆れ気味で『じゃ、もう全部出して』と言い、今度は何の抵抗も示さず、普通に俺のアレを挟んでくれた。 さっきのパイズリで胸にかなりの量の白い物が付いているのか、二度目のパイズリでは、それが良いローション代わりに。更に、イイ感じで谷間からエッチな音がしてきて、ミーナに『…やらしい音し過ぎ♪ レイさんのエッチ〜(笑)』と笑いながら言われてしまった。 そんな感じでミーナにパイズリをして貰って気持ち良くなった俺は、そのお礼と言わんばかりに二発目を発射…発射する瞬間、俺の「出ちゃう」の言葉でミーナがアレを思いっきり挟んでくれたこともあり、ミーナの首より上にはほとんど飛んでなかったものの、胸や掌にはかなりの量の白い物が… 「…ハア、ハア…ミーナのパイズリ、メチャクチャ気持ち良かった…たくさん出せたから」 『…うん…でも、本当に凄いたくさん出たね。手にこんなに付いちゃったし…』 そう言いながら俺に見せてくれた手は、言う通りに結構な量の白い物が…そして、俺の出した白い物を頑張って(?)受け止めてくれたビキニは、すっかりドロドロになっていた(ミーナに『これじゃ〜もう家でしか着れないよ(笑)』とチト言われてしまった) その後、ミーナは白い物で汚れた俺の下半身を、俺は白い物で汚れたミーナの上半身をトイレットペーパーで拭き合った…傍から見れば異様な光景だが、この時の俺達には最高に幸せな時間だった。 まだ続きます。
続き期待してます!
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