この掲示板よく読んでいましたが最近誰も更新しないのでさびしく思います
ということで私がちょっとお話を・・ 注意! 彼氏はなく・まだ未経験なので御理解お願いします・ 一応Gカップの24歳です・ 私たちはよく遠出をしたりするのです そして弱いのにお酒を飲んで大体暴れまわるのです。 ばかばかしくなってきた私は先に寝るよーと言って寝ました・「なぜ眠れたのか不思議ですけど・・ そうして深夜起きると・全員「私も含む」がパンツのみとなっていました 皆浴衣脱いだのかどうかしりませんが なぜ私が・・ と思っているとある1人がカメラで写真を撮ったのです! 私はビックリしてカメラをとりあげようとしましたが・・失敗して そのあと深夜までこの格好でいました・・ おかげで翌朝全員ダウン・・ 写真は消したといいはってはいますが・・ すいませんこんな話で・2番煎じみたいですが活性化されれば幸いですー
実は言うと・・もう経験しちゃいました///「出身地ばれるのでこれ以上は・・
朝起きたらまず水着に着替えてトレーニングはしていますよ・「これについては話せます 私は暑いなら暑いで出す人です。 返信遅れてごめんなさい!
お久しぶりです。
経験されたのは最近ですか?
返信遅れてすいません・・
つい最近のことです・・ハイ・・
相手は同じ水泳の先生で決め手は相手がおっぱいよりお尻派だったからかなと今になっては思います・・「おっぱいにいやらしい目線向かないだけ魅力的に見えました
まあ性的な理由はこれぐらいです・ まあ色々ほかにも理由はありますよもちろん 水着などを着せて・// 後のことはあんまり話したくは・・「この掲示板のテーマとは向きませんが・・ |
人生で初めて味わったパイズリの話です。
ネットで調べて「Eカップ以上○○名在籍」と唱われてるヘルスに入りパネルを眺めてるとKカップ嬢を発見!
内心、デカすぎだろ…と思ったけど怖いもの見たさで指名しました。(笑)
しばらくしてボーイに呼ばれて嬢と対面。
見た目は割と綺麗で体はむっちり系って感じ。あと、しゃべると天然っぽい性格で部屋に着いてすぐ脱いだのでびっくり。 シャワーではおっぱいがむにむに、ぶるんぶるんしていて、 洗ってる最中ぶつかります。びっくりです。 上から下まで優しく洗ってくれました。
ベッドインするとおっぱいをお顔に押し付けまくり。 おっとりした性格とは裏腹に攻め好きの予感。 「あたし、攻めるの好き」と案の定言われなすがままに。 全身ぺろぺろのムスコぺろぺろで早くも興奮。 その間むっちりなおっぱいが至る所にこすり付け られて しかももち肌ですべすべでした。
「パイズリしてくれる?」と頼むとにっこり笑顔で「いいよっ」と即答し丹念に唾をムスコに馴染ませて、膝上の体位で100cm超のお乳でムスコが見えなくなるまで挟み込みます。 挟んだまま唾を谷間に注ぎ込むと両乳をゆっくりと上下に擦ります。
「グチュッ、グチュッ」と音をたてながら初めての刺激に腰がビクついてしまいます。
「パイズリ初めて?」
「うん。初めてだからヤバい」
「じゃあこれはどう?」と片乳づつ交互に上下擦り。しかもハイスピード(笑)
「ストップ!ストップ!」と暴発しそうだったので慌てて止めました。
その後は片乳交互擦りと両乳擦りをランダムに繰り返されては寸止めってのを2〜3回されてまるで拷問でした(笑)
「立って」と言われてベッド上に立ち上がると嬢が立て膝になって両手で乳を寄せて谷間を閉じて「入れて」と懇願してきました。確かに谷間が閉じてるし挟むより入れるって感じだなと思いつつムスコの根元を持って両乳をかき分けるように挿乳!
「どう?中に入れてるみたいでしょ? 縦パイズリだよ! 腰動かしてみて」
なんて言ってたっぽいけど頭真っ白になりそうなほど気持ちよくて「筆おろしセックスかよ!」と自分でつっこみたくなる程ゆーっくり動かしてると、
「じゃあ、そろそろ出しちゃう?」と言うと嬢が下乳のところに横からムスコを突っ込んでパイズリしつつカリを指でコリコリするという なんかもう気持ちよすぎてよく分からない技に入った途端、我慢するって思考が働く間もなく発射!「ドピュッ、ドピュッ」
嬢はカリを刺激してたほうの手で精子を受け止め
「いっぱい出たね〜」とおっぱいに精子を塗ってました。
下手な文章ですが読んでくれた方ありがとうございました。
また投稿したいと思います。
大学時代の彼氏とは四六時中やりまくりだったんですかね!
イクのを覚えたのも大学の時ですか?
▼LEVEL Eさん
そうですね。恐らく大学の頃だと思いますよ。
ナンパされた相手とのワンナイトラブもあったと聞きました?
かなりの本数挟んでるような、、、
▼LEVEL Eさん
ナンパやコンパがきっかけでのHもあるようです。
パイズリで秒殺して挿入に至らず終わった人もいるらしいです。
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昔、会社の同期に肩のマッサージをした事があります。
何故肩のマッサージをしたかと言うと、出張でその同期と年配の方と3人でシンガポールに海外出張に行ったんです。 年配の先輩は早々に寝てしまったので、同期と2人で俺の部屋で呑んでました。 飲み屋は早々にクローズするので、なんといっても暇だったのです。 同期が肩が凝ると言っていたのでマッサージしてやるよ。っと肩のマッサージを申し出てマッサージしました。 異性に触れるので意識はしていました。 ブラウス越しにブラ紐の手答えを感じてました。 しかも同期は中々の巨乳の持ち主なので、巨乳好きな俺としては、もしかしてこの手を下に持って行って…なんてw たまに体験談でも見かけますよね? 俺、実行したんですよw 『ちょっ』 二揉みか三揉みくらいで右腕を掴まれて『止めて!』っと制止されました。 体験談見たいにノリで行けるかと思ったらそんな事は無かったです。 掴まれなかった左手はまだ揉み揉みしてたので『もうちょっとだけ!』っと彼女の制止を無視して続行w 『結構大きいよな?』なんて言って会話でごまかしながら繋いでなんだかんだ長々と揉んでやりましたwww 『ちょっとだけで良いから谷間見せてよ?』っとブラウスのボタンを外して胸を寄せて『おお!スッゲー!』っと鼻息荒めな俺に対して引いた様子で『恥ずかしいよぉ』っと彼女は言いました。 だが手を緩めんと強引にキスしてベッドに押し倒したwww 無言でそこまで行けたからやれる!っと確信してブラウスのボタンを全て外しました。 チュッチュを続けてブラジャー取りました。 アホかってくらいに生乳を揉んで、スカートの中でケツも触りまくって身体を弄るだけで30分はやってました。 『おっぱい大きいね!何カップあんの?』っと訊いたら『ジー』っと教えてくれました。 反射的に『やっば!』っと声に出してしまいましたwww 乳首攻めで感じてましたし、これは行けると電気を消して再開しました。 耳が弱いみたいで耳を舐めつつ乳を揉み。 耳を舐めつつ服を脱がせでパンティだけにして、乳首をチュパチュパ吸ってから『もう我慢出来ねぇわ!』っとチンポを出してパンティを脱がせようとしたら『それはダメェ!』っと蹴られましたwww 普通に痛かったです。 『ここまで来て!?』っとひたすら乳揉みながら交渉してみた結果ダメで、落としどころとして『抜くの手伝って!』で手コキして貰いました。 ちょっとだけ挟んでパイズリして貰ったがやる気が無くて、手コキで抜いて貰い、出ることは伝えずに乳にぶっかけてやりました。 終わったらそそくさに服を来て戻って行ったので、彼女が帰った後に興奮冷めない俺は二回ほど自分で抜くという虚しい時間を過ごしましたwww しかも、避けられるようになりました。 今は彼女も異動して連絡も無視されるので疎遠ですが、ジーカップを揉んだのは一生の思い出です。 |
私が中学生の時の話ですが、友人の家の向かいの家に小学生の女の子が居たんですが、小学生と言うのに胸の大きさは大人もびっくりする位の大きさで(友人の母親とかが近所の人達と話している時「○○ちゃんほんと大きな胸してるはね、私達ずっと大きい」など言われる位)私もその頃から巨乳好きだったので、その子を見るたびにチ○コが反射的に大きくなっていました。その頃は友人の家に行く時はその巨乳小学生を見るのが楽しみで、暫らくしてからその巨乳小学生とも話をしたりするようになり、そしてある夏の日何時ものように友人の家に他の友人3人で遊びに行くと、巨乳小学生が妹と外に座って飼っているイヌを触っていたので、私は何時ものように「チーす」声をかけ2人の方へ近付いて座っている巨乳小学生の側で視線を下げ下を向くと、少し胸元が伸びたTシャツの中に巨乳小学生の立派な谷間と今にもサキッポまで見えそうな絶景が目に飛び込んできた。なんとノーブラだったのです。私は2人と話を続けながらも目線は胸元を見続けていたその時、巨乳小学生が体制を更に前屈みにした時遂にサキッポまでが見え、それから2回ほどチラ、チラと時間にして10秒位ですがとても興奮しました。暫らくして巨乳小学生と別れた後友人の1人が「今の子見た、大きなおっぱい丸見えだっただろ」と言い出したのをきっかけに話は盛り上がり、巨乳小学生はすっかりアイドル的存在になっていた。
いやいや羨ましい♪俺が小学校時代に見たのなんて、ノースリーブの脇から見えるロリ乳だけでしたよwまぁ、ヌキましたけどw
巨乳とかじゃないんですけど、小学生の頃はTVで見た○島愛の影響で、女子のブルマとスク水をTバックやハイレグにしまくって、よく先生に怒られてました(笑)
しゃぶりツキさんがもう一度現れてくれますように。
名作上げ
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中3のときにFカップの女子高生のおねえさんに筆おろしをしてもらって以来、女性には全くといっていいほど縁がありませんでした。
そして夢物語のような初体験から8年後、僕は社会人になり大都会へ出てきました。 会社にも女性は多いものの、イマイチ地味でぱっとした子はいません。 そんな社会人1年目のイブの日、独りで過ごすのはあまりにもつらく、1人キャバクラへと足を向けました。 それがきっかけとなり、僕は自分好みの究極のキャバ嬢を見つけるべく、数カ月の間にいくつもの店を渡り歩きました。 来店回数は月5、6回で延べで50回は越えているでしょう。 しかし僕の探している長身、細身、脚長、そして巨乳でセクシー系とすべての条件に見合う子などなかなかいるはずがありません。 スラリとした抜群のモデル体型でも胸がなかったり、巨乳でもずんぐりむっくりだったりと一長一短の子ばかり。 そんなある日の土曜日の午後、部屋で週刊誌を読んでいるとキャバ嬢の載ったグラビアのページが目に留まりました。 名前はえり。 その時の衣装は覚えていませんが、背が高く、細身の体から突き上げるような巨乳でとにかく強烈に目を引くスタイルでした。 「よし、行こう」 幸い今日は土曜日。 しかし場所もあまり詳しくないエリアで、第一、彼女が出勤の日かどうかの確認さえ取っていません。 いなかったらまあ適当に遊んで帰ろう、そう思って家を出ました。 迷いながら行ったこともあり、開店時間ちょうどくらいに行くつもりがだいぶ遅れました。 すると入口には「会員制」の文字が。 「いいのかな」と思いつつドアを押すと、恭しくボーイに出迎えられ普通に席へと通されました。 入るとそこは夢の世界でした。 豪華なシャンデリアに自動演奏を奏でるクリスタルのピアノ。 今まで通ってた1時間数千円の店とは格が違いました。 「ご指名はございますか」といわれ、「えりさんお願いします」というと「申し訳ありません。本日は遅れてまいりますのでそれまで他の子ををつけさせていただきますが」と言われ、仕方なく了承すると空いていたこともあり、すぐ代わりの女性がやってきました。 スラリとした美人の子で普段はある有名企業でOLをしてるといっていましたが、彼女の話によるとここの店は時給も他の店よりかなり良く、求人広告は一切出さずスカウトだけで女の子を引っ張ってくるらしいのです。 確かに周りを見回してもレベル高い子ばかり。 やがて1時間ほど過ぎたころ、ボーイの「えりさんです」という言葉とともにドレス姿の彼女が姿を現しました。 モデルのような長身のスラリとした体に豊かな胸元がばっちりのぞき、美人揃いのお店の子たちの中でもひときわ目立っています。 ルックスもきりっとしたきれい系でレベル高し。 「はじめてだよね」というので「週刊誌に載ってたの見て会いたくて」というと「あああれね」とさりげない反応で、まずは乾杯。 同じ席の他の子にも「えりさん巨乳だからね」「自慢のGカップで」とか言われてたことからも相当目立ってたんでしょう。 やがてお店が混んできたこともあって他の子は席を移動し、彼女と2人に。 彼女がレースクイーンをしていること、今まで何度も雑誌などに出てること、短大の保育科を出たけど保母さんは似合わないからこんなことやってるの、とかいろんな話をしました。 そして話は核心へ。 「さっきの子がいってたけどGカップなんだ」 「そうだよ」 「スリーサイズとか聞いてもいい?」 「90−53−86」かな えっ、それはいくらなんでも誇張でしょ、ウエスト53なんて。 しかし、心の中でこう突っ込んで「ウエストすごいね、ちょっといい?」といって腰に手を回すとものすごいくびれで軽く片手で回ってしまうのです。 「すごいね」という言葉しかありませんでした。 そして「いつもこういう衣装なの?」と訊くと「もっとすごいのもあるよ」というので「えー見たい」というと「次、来てくれるときに見せてあげる」というので来週の金曜日に来る約束をすると「じゃあ一応来る前にお店に電話して。席取っといてあげるから」という話になり、最後に「名刺にキスマークつけて」というと「なにそれー」とか笑われながらも自分の名刺の裏に唇を付けて薄いピンクの唇の跡を残してくれました。 もちろん帰った後は部屋でそのキスマークに唇を重ねながらえりを思い出しながら狂ったように独りH。 そして2度目の来店で、僕はえりのこの世のものとは思えないほどの素晴らしいスタイルを堪能することになるのです。
長く長く感じた1週間が終わり、仕事が終わるとお店に予約の電話を入れて店へ向かいました。
少し残業したので着いたのはすでに9時過ぎ。 週末ということもあってだいぶお店は賑わっていました。 席に案内され、彼女の指名をボーイに告げると他の席についていたのかやや間があってえりが姿を現しました。 その時のことはもうだいぶたった今でも鮮明に覚えています。 下はひざ上というより股下に近いほどの黒の超ミニスカートから身長の半分はあろうかという長い脚をむき出しにし、上は同じ黒のビスチェのような下着っぽい衣装でGカップのバストはかなりはみ出してる状態で、もう見てるだけで半勃起状態です。 「ちゃんと約束守ったでしょ」というので「すごいね」というと「こんな恰好してるから今日は指名がすごくて」という言葉通り次から次へと指名がかかり、10分と座っていられず、あちこちの席を飛び回っていました。 彼女の代わりにつく子にも彼女を目で追ってると「えりさんばっか見てるね」といわれてしまう始末。 この日は落ち着いて話すことができず、帰り際に来週の金曜日にまた来るというと、「今度ご飯食べよ」と言ってようやく電話番号だけは交換できました。 そして3度目の来店する日の昼すぎ、外回りの途中で彼女が起きてる頃を見計らって電話をすると運よく出てくれました。 「今日ご飯どう?」というと「ごめん、今日はダメなの」というので「終わった後ではどう?」というとしばらく間があった後「いいよ、じゃああたし1時までだからいつもより遅めに来て」というのです。 その日は会社が終わって一度家に帰り、11時半すぎに来店しました。 もう終電近いせいか、いつもよりはお客も引いた後のようでした。 その日は花柄のミニのボディコンで相変わらず自慢のスタイルを見せつけます。 Gカップバストで服は上へ引っ張られて座ってるだけでもパンツが見える状態なので、しっかりとハンカチを膝に置いてなければいけない状態。 何しろ体の凹凸がすごいので、このピタピタの衣装を着られて横に座られるともうアソコが反応してしまってどうにもなりません。 彼女もそのことに気がついたのか「さっきついたお客さん、なかなか席立てなかったの。トイレ行くときもずっと前かがみだし。あたしがこんな恰好してるからなぁ」とさりげなく言うと、もうその言葉だけで萌えてしまうような状態でした。 そしてやがて彼女の上がりの時間が近づいてきたのでお店から少し離れたところで待ち合わせ場所を決め、彼女が上がりで先に席を離れて他の女の子に代わって間もなくチェックし、店を出ました。 彼女は少し遅れて待ち合わせ場所に来ました。 ボディコンの上に1枚羽織ってはいますが、モデル顔負けの長い脚はむき出しでほろ酔い客の目線を奪わずには居られません。 歩いて5分ほどの彼女がたまにいくショットバーに入り、他のお客の目につきにくいカウンターの奥の隅に座ってまずは乾杯。 そしてそこはカウンターの中からも他の席からも完全に死角になっている席だったことに気がついたのです。 彼女はその日は他の客に飲まされていて、だらんとした恰好でGカップの胸をカウンターの上にどんっ、と乗っけて胸はもう丸見えどころか飛び出してきそうな状態。 そして下はパンツ丸見えで脚をむき出し。 これで横にいて勃起しない男などいようはずもありません。 やがて手は胸に。 しばらく服の上から堪能した後、ブラの上から触り、そしてブラの中に手を入れていよいよ生乳に。 年は僕の二つ下でまだ22だったので張りは抜群。 暗がりなので乳輪までは見えず、結局触らせてもらっただけでした。 「他のお客に生で触らせたことなんかないよ」とは言ってましたが。 そしてミニからむき出しの太腿に手をやり、スカートの中へ手を入れようとすると「そっちはまだダメ」と手を外されてしまいました。 もしOKなら場所を変えて、あわよくば美人レースクイーンを、という欲望はついえましたが、とりあえず胸だけは願望を遂げることができました。 それからお店を出て彼女をタクシーに乗せて別れました。 そしてそれからも何度か通いましたが、結局チャンスすらありませんでした。 それはそうでしょう。 レースクイーンまでやってるこんな高級キャバクラのトップクラスの子が数回通うだけで僕のような大して格好良くもなく金もない男を相手にするはずなどありません。 そして通う頻度も少なくなり、ある日お店に行くとすでにやめていたのです。 もちろん連絡も取れず行方知らずになってしまいましたが、僕がいままで生きてきた出会った中で間違いなく最高のスタイルを持った女性で、今でも忘れられない思い出です。 ここに至るまで相当の散財はしましたが。
またまたすごい体験談をありがとうございます!
最後のバーでギンギンになってしまった(?)ぽんたさんは、どうやって処理されましたか?(もしかして、手か口でしてもらったとか?)
>F94さん
残念ながら自分で処理することしかできませんでした(笑) でもまあこれほどのレベルの子はそうはいないので、おっぱい揉ませてもらっただけでも奇跡と言えるでしょう。 ほんとお互いに酔った勢いでしかありません。 |
私は、26歳の会社員です。先月、旅行で観光がてら、既に社会人として働いている1個下の女の子の住んでいる街に、
行こうと思い、その子に連絡しました。多少エロいことを期待してましたが、想像以上の出来事になりました。 その子のスペックは、顔は倉科カナ似で可愛らしく、おっぱいはFカップです。 身長は158センチ程でした。需要あれば、詳細書きます。
そこまで行くと男としては我慢できないですよねw
最後までいっちゃたんですか?
結論から言うと、そうです。私は一旦顔を佐紀ちゃんの股間から離すと、
全裸になりました。 そして、佐紀ちゃんのパンツに手をかけ、「脱がすよ?」と聞くと、「恥ずかしいけど良いよ・・・」、と言ってくれたので、 ついに佐紀ちゃんも全裸になりました。 なんと、佐紀ちゃんはあそこをパイパンにしていました。 佐紀ちゃんのグラマーな身体とのギャップがとてつもなくエロかったです。 後で聞くと、前の彼氏がパイパンが好きで、別れてからも楽だったので処理していたらしいです。
「佐紀ちゃん、めっちゃエロいね。マンコつるつるじゃん(笑)」と、私が言うと
「そんなこと言わないで・・やっぱり恥ずかしい・・・」 と言いながら、股間を手で隠そうとしました。 私は手をどかせて、股間に舌を這わせ、クンニしまくりました。
阪神強すぎ
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あまり代わり映えの無い話ですみません(泣)
今夜も、就寝前の主人のおちんちんを挟んであげました。 手でおちんちんを扱きながらおっぱい、乳首にこすりつけるとだんだん硬くなってきます。 完全に勃起してから、主人が仰向けに寝た状態で腰を私の膝上に乗せ、パイズリ開始です。 たっぷり唾液をたらし、クチュクチュとHな音を立てながらゆっくりおっぱいを上下にピストンさせます。 徐々に激しく、両手でおっぱいを強く圧迫し、おちんちんをIカップの谷間できつく締め付けます。 パイズリ開始10分ほどで主人が「口に出させて!」と言いました。 私はIカップの谷間に顔をうずめ、おちんちんの亀頭に吸い付き、思いっきり吸引しながらおっぱいで扱いてあげました。 間もなくしてドピュドピュ。 本日も薄めの主人の精子、おいしくいただきました(笑) |
この前、わたしが大学ではいってるサークルでの飲み会の出来事です。
うちのサークルにはHカップの爆乳ちゃんがいて、もちろんサークルでも一番の大きさでした。その本人はおとなしい感じの子なんですけど爆乳なゆえ、あだなは「おっぱい」などという酷い呼び方をする先輩も(笑) 海にいったりしてもグラビアだよ!なんていって写メを向けても、まんざらではないようにしてその自慢のおっぱいを撮らせてくれます。 名前はミサとします。 彼女も私も2年生です。まだ入ったばかりの1年生と仲良くなるため、同じ学年はあまりかたまらないようにわたしはミサの隣のテーブルに座りました。 私たちが先に来て、ぼちぼち1年生が集まってきた頃にふと隣のテーブルを見ると、ミサの隣はまだ空いてました。 (わたしが男の子だったらすぐにすわるのにねー)なんて話を同じテーブルの子と話していると、そこに1年生のミクという子がやってきました。 その子は私達2年のなかでロリ顔のかわいい1年生と評判でした。しかもおっぱいもなかなか(笑) 席はほとんど埋まっていたので、ミクはミサのとなりに座りました。 わたしはミクの胸をFくらいと思っていたのですが、ミサのとなりに座ってびっくり!ミクのおっぱいもミサとそんなに変わらなかったんです! ふたりが隣り合って座ると、ほんとに同じ大きさのおっぱいがよっつ(笑)二人とも胸のところは( 三 )←ほんとにこんな感じになっていました(笑)
飲み会もけっこう進んできて、活気な男性たちはもちろんふたりのおっぱいの話に。
ミサがHカップなのは有名な話なんですが、ミクちゃんは何カップかの探りが始まります。普段はそんなこと言わないんだろうけど、酔いもあり、恥ずかしながら 「Hカップ...」と恥ずかしながら教えてくれました!その時の顔はわたしでもきゅんきゅんでした(笑) どっちが大きいのか?流れでそういう話になると 「ミサ先輩の方が大きいですよー」「ミクちゃんの方が大きいよ」と、二人とも謙遜してます。 まあそうですよね。どっちかが私の方が大きい、なんて言ったら喧嘩になっちゃいます(笑) そこでいじわるな先輩が「ふたりでおっぱい揉み合って?(笑)」なんて言っちゃいました。 おとなしめのふたりだからそれはないだろー(笑)なんて笑っていると、意外にも二人とも乗り気でした(笑)やっぱHカップなんて自分以外にはなかなかいないから気になるのかな? そんながっつり向かい合っての揉み合いではなかったです。二人並んで座って片腕を交差させてもみ合う感じでした。 みんなも凄い囃し立てます(笑) 顔が赤い爆乳ちゃん同士が揉み合ってるのはすごいえろい絵だなってわたしも一緒に囃し立てました。 まあ、ただ単に揉み合ってるだけなんですけど(笑)実際みたらうわあ!ってなるとおもいますよ。 お互い体を密着させて、ふたりの揉んでる手に入りきれないほどのおっぱいがふにょん、ってなってるんです。 写真とってる人もいましたよ(笑) そんなこんなで楽しい飲み会でした。わたしもHカップくらい欲しかったなって二人を見てて思いました。 最後のふたりが抱き合ってる写真がほんとにえろかったです(笑)
興奮しました!Hカップの巨乳娘が二人もいるなんて、男子からすればまさに天国ですね!良ければミサちゃんの他の巨乳エピソードが聞きたいです。
海に行った時の話など、良かったらお願いします!
そうですね、あんまり男性の方が好きそうな話はないのですけれど!
サークルの女友達だけで沖縄に旅行に行ったときとかは みんな足だけ海に浸かったりするじゃないですか。そこでみんなが悪ふざけでミサの胸めがけて水かけたりしたりしますよ(笑) まあ当然Tシャツが濡れてブラに張り付いてすごいおおきいおっぱいが現れます(笑) その写真ふざけてとったりしても、ミサもまんざらでもない感じですよ!(笑)やっぱHカップってなるとほんとに大きいですからね〜 |
こんにちは(・∀・)ノ
大手企業勤務6年になる三十路のヒロです。 昔から巨乳が好きで、女性を見る祭には胸→足→顔と見て、その後も胸ばかり見てしまいます。 会話中は胸を何度も見てしまいます。 大きければガン見です。 頭は良かったけど、下ネタもよく話すから「頭は良いのにねー」なんてよく言われていました。 そんな私は、大学院を卒業して大手の企業から内定を貰って、一番ホワイトな会社に決めました。 入社式で、同期が20名いて女性が半数の10名いました。 いつも通り、胸を見て行くと「え?」っというくらいに一人だけ明らかに胸の膨らみがずば抜けている女性がいました。 ブラウスのボタンが悲鳴を上げていそうな胸の張りは、おっぱい星人には堪らなかった。 脚は細くて、顔は朝のニュースに出ている山○アナみたいな清楚なタイプ。髪型も山○アナみたいなボブカットね。 この日から彼女のことをオカズにしていた。 入社式の後で1週間の座学研修に入ると、彼女が私の前の席だった。 彼女の背中に浮かび上がるブラのホックや紐の型を見ては勃起していました。 1週間のうちに連絡先を交換して、彼女と私だけが院卒で同い年だと分かった。 1週間の座学の後は、下請けの会社と一緒に半年の研修に入る。 グループ分けで運良く彼女と私は同じグループになった。後から聞いたら年齢順で割り振られていたw グループは私がリーダーで、彼女がサブとなり研修をこなした。 グループには男が私以外に二人と、彼女も含めると女性が4人もいた。 2ヶ月目(5月) 彼女とは二人で残って課題をこなしたりして仲良くなった。 私達には上からのミッションがあり、相談しあっていたらプライベートな事も色々情報交換できた。 また、○aceBookで友達になって彼女のアルバムにあった胸元から谷間が見える写真を保存してもっぱらオカズにしました。 3ヶ月目(6月) 僕らは宿舎が一緒で帰りに二人で飲みに行こうと宿舎の近くの居酒屋で飲んだ。 恋愛話からエッチの話になって、酔っていたから色々聞けた。生でする時は外に出すけど、生でエッチすると気持ち良いとか言われた時には勃起ものだった。 着衣エッチも興奮するらしくて、結構着衣エッチが多いらしい。 飲み以外でも、二人で残って課題をこなしている時に(他の連中はさっさと帰るから二人だけ)肩のマッサージをしてあげた。 巨乳に肩のマッサージは効果的で、ガチガチの肩を揉みほぐしながら後ろから警戒されること無く深い谷間を眺めることができる。 ついでにブラも見ることできるという特典も付いてくるのだ。 無論!向こうは感謝してくれるし、こっちはありがたく脳内メモリーした谷間をオカズに出来て無言の感謝をしているw 4ヶ月目(7月) 彼女と毎週末遅くまで残ってから飲みに行くのが定番になって、二週目の金曜日の夜にバストサイズを聞いてみたらHカップだった。 俺の頭には衝撃が走って、テンション高めでA、B…っと指で数えて「H?」っと声を上げた。 まさか嘘だろ?っと思って何回か「本当にHカップもあるの?」っと聞いた。 その日からおっぱいの話題を彼女とすることが出来るようになって、彼氏にはパイズリをよく頼まれることやエッチの前にもエッチの間もエッチの後でも揉まれるし、感じることを聞けた。 おっぱいの成長の過程や、セクハラの話も聞けて、彼女のことをより一層オカズにしていったのはこの時期だった。 あまりにもおっぱいの話題をし過ぎておっぱい星人だとばれたのも7月だった。 5ヶ月目(8月) 彼女が○aceBookに友達と海に行った時の水着写真をアップしていた。ビキニ姿のおっぱいを、その谷間を保存して未だに大切に残している。 また、肩のマッサージ中に音の出ないカメラアプリで谷間を撮影することに成功できた。以後、数回の谷間盗撮を実行して全て今も大切なオカズコレクションになっている。 マッサージ中に、パイズリ出来るのかと聞いたことがあって、彼氏にはよく頼まれるけどパイズリではあまり抜いたことが無いと言っていた。 また、二人で休日に打ちっぱなしに出かけたんだけど、スイングする度に巨乳が揺れて堪らなかった。後ろから見て、勃起していたし帰ってからオカズにしていた。 胸の部分だけを動画で撮影していたから、画質はいまいちでも揺れだけで十二分にオカズになっている。 この頃にはおっぱいが揺れていることを本人に言うことが出来るようになっていて、冗談っぽくおっぱいが凄い揺れていることを伝えたら「変なところ見ないで!!」っと言われたw 6ヶ月目(9月) 研修も終わりにさしかかって、総合職だけレポートを提出せねばならず、二人で残ってレポートを作っていた時のこと。 俺だけ早々と作り終わって、彼女に近づいてまた肩のマッサージをしてあげた。 彼女がレポートを真剣に作っている間は深い谷間をガン見、かつ半勃起だった。今の仲ならおっぱいを触っても許してくれるような気がして、おっぱいを触ってみようと思った。 彼女がレポートを作り終わって「終わった〜」っと脱力したところで、後ろからムギュっとモミモミを決行した。カットソーの上からだけど、俺の手には有り余るボリュームだった。 彼女は振り返って「えっ?」って顔をしていたけど、俺は揉み続けたw ずっとオカズにしていた巨乳をこの手で揉むことができたのは形容しがたい興奮で、数秒でフル勃起だったw 己の肉欲ならぬ乳欲のままにHカップの巨乳をモミモミしまくったw 俺の手に揉まれておっぱいが押しつぶされたり、形を変えるのが胸元から見えてそれはもう堪らなかった。 時間にして5分くらいだったと思う。 もうヤバいかな〜?っと揉むのを止めたら「もーエッチィ」「本当におっぱい好きなんだねぇ」っと言われた。 彼女に俺の股関を触らせたら「え〜大きくなってるっ」っとちょっと擦ってきて逝きそうだったw その後はトイレに行ってオナニーしたんだけど、立ちションのところで30秒くらいで抜けたw 彼女と一緒に帰るから短くてちょうど良い時間だったけど、最高に気持ち良かったw 帰るときは気まずくなるどころか、おっぱいの話(パイズリされたい等)をしながら帰った。 そして研修は終わった。 配属先は俺が本社、彼女は支店。 結局、パイズリは出来なかった。けど、遠くに行ったわけでも無いのでチャンスはあると思っていた。 連絡も頻繁にとっていたし、同期が辞める時には送別会、結婚式で顔を合わせることはあった。 彼女も俺も相手が出来たり別れたりだったから結婚はまだだったw 前のように二人で会うことは無く4年と数ヶ月が過ぎた頃。 組合関連の企画で南国に色々な部署の人が集り、ホテルでレク兼研修みたいなものがあって、行ったら彼女もいたw レクと研修を終えて、飲み会だったんだけど彼女は不参加だった。 途中で抜け出して「身体悪いの?」っと彼女の部屋に行くと、入れてくれた。 おじさんばかりでダルいからと部屋で一人で飲んでいたようだったw 俺もそのまま彼女の部屋で飲みなおした。 仕事の話から職場で受けたセクハラの話等を聞いた。 年配の方にカップサイズを聞かれたりは数回あるとか、残業していたら上司に肩のマッサージをされて「○○ちゃんって谷間凄いね」っと言われたそうだ。 また、後輩には飲み会の帰りにお尻を触られたりとセクハラにはよくあっているようだった。 そんな話をしていたらムラムラしてきて半勃起状態になっていたw ホテルの椅子に座っている彼女の後ろに行って、また肩のマッサージをした。 カットソーの胸元からは相変わらずの谷間が見えた。 久しぶりにまじまじと巨乳を見てもう勃起していたけど「今もHカップなの?」って聞いたら「そうだよ〜全然変わってない」って感じで昔みたいにマッサージしながらおっぱいを拝んでました。 ちょっと酔っていたのと、巨乳を揉みたい願望から彼女の胸を触ったら「あっ!」って反応したけど、モミモミすることが出来た。 10分くらいモミモミしたところで、服の中に手を入れてブラの上からモミモミ。 徐々にブラの下に手を入れてもモミモミすることが出来た。 初めて彼女の生のおっぱいを触ってみたけど柔らかい! おっぱいを揉むだけではなく、下から持ち上げて揺らして、たまに乳首を触って官能することが出来た。 俺も酔っていた勢いで彼女に息子を触らせ、さらに握らせた。 彼女は「固くなってるー」「大きいねぇ」っといやらしい言葉を発した上で俺のオチンチンを握っていた。 今にも射精してしまいそうだったけど我慢していました。 どうせ逝くならと 「ちょっとオナニーしたいんだけど・・・抜いてくんない?」 って言ってみたw 彼女は笑顔で「え〜どうやって?」っとNOといった様子では無かった。 俺は彼女に今までずっとオカズにしていたことを伝えたw ズリネタについても細かく白状した。 その上で彼女の胸をまさぐりながらエッチはしないけど、この豊満なおっぱいでパイズリされたいとお願いいたしましたw 彼女はズリネタにされているのは分かっていたw 私がおっぱい星人なのは知っていたし、私と話している時の目線が胸や胸元なので察していたらしいw 数分の間はあったが、彼女は「今日だけだよ〜」っと言ってくれた。 ついに念願のパイズリを体験できることになった。 まずは彼女のカットソーを脱がせたらキャミ。キャミの胸元から見える谷間だけで生唾ものだった。 キャミを脱がせたら残るはブラ1枚に・・・深い谷間に釘付けになりながらもズボンとトランスをおろして、少し恥ずかしかったけど彼女にオチンチンを見せたw フル勃起で我慢汁が出まくりだったので「ヒロ○○くん興奮し過ぎでしょ〜すごーいっ」っと言われた。 彼女のブラのホックを外し、ゆっくりとブラを取った。 彼女は手で乳首を隠していたけど「おっぱい見せて」っと彼女の手を取って、おっぱいとご対面・・・ とにかくいやらしかったw Hカップってボリュームで柔らかいのにほとんど垂れていない上に乳輪も乳首も並の大きさ。 色もピンクとは言わないけど少し茶色いくらいで、AV女優みたいだったw ご対面からは彼女の谷間に顔を埋めてパフパフして貰った。 亀仙人になった気分だったw その後は、おっぱいを吸ったり舐めたりって乳欲のままに彼女のおっぱいを官能した。 「赤ちゃんみたいw」 って言われたけど、彼女のおっぱいを記憶するのに俺は必死だったと思うw 乳首だけじゃなく、おっぱい全体を舐めまくって唾液を付けまくったw オチンチンを突き刺したりもしたけど、いつしたかは覚えてはいないw で、ダメ元でフェラでたくさん唾液を付けて欲しいとお願いしたら「いいよっ」って言うことでフェラして貰った。 気持ち良かったけど、耐えたw 数分のフェラからいよいよパイズリ。 俺がベッドに座って、彼女が膝立ちになる態勢でパイズリすることになった。 彼女は「いい?」っと谷間にオチンチンを挟んでくれた。 俺のオチンチンは亀頭から2センチくらいしか見えなくなったw 彼女はおっぱいを寄せてしごきはじめたんだけど、擦れるだけで気持ち良かったw 10秒くらいで気持ち良くなってきて、ちょっと止めて貰って「気持ち良すぎて逝くかも」っと伝えたら10秒しごいたら10秒止めてのインターバルでしごいてくれた。 ちょっと慣れてからは10秒が20秒になってと徐々にインターバルも長くなったけど、興奮のあまり5分くらいで我慢でくなくなってきて 「もう出しちゃうかも」 って言うと彼女は「我慢しなくていいよっ」「出してっ」 っと言ってパイズリのピッチを上げてきて一気に畳みかけてきたw 俺は簡単に畳みこまれて「あっ、あっ、あっ、出るよ!出るっ」っと射精しましたw 初パイズリはとても気持ち良く出すことが出来ましたw 何度も彼女のパイズリを妄想しながらオナニーしましたけど、妄想以上の気持ち良さでしたw その気持ち良く飛び出た精子の一射目は彼女の顔にかかりました。 そのまま精子は出続けていたので、彼女の谷間に垂れていき止まる頃には彼女の谷間に精子のプールが出来ていたw 彼女は「こんなに出されたの初めてw」「溜まってたの?」なんて言いながら精子がこぼれないように、ゆっくりとオチンチンを谷間から抜いてティッシュで精子を拭き取っていましたw 彼女は上半身裸で、下半身は膝上くらいのタイトスカートにストッキングだったんですが、スカートのラインから浮き出るお尻も程良い大きさでしたw 後ろから見ていたら見事なクビレでボンッ、キュッ、ボンッだった。 こんなにいやらしい身体の女性といやらしいことをしているのが夢のようだったw また彼女の胸を好き放題していたら勃起してきて、二度目のパイズリに・・・その頃には彼女もパンティだけにしていたw 今度は俺が立って、彼女がベッドに座ってパイズリして貰った。 最初はパイズリで、それから縦パイズリをしたけど、オチンチンの根元まで隠れるんじゃないかってくらいで自分で腰を振ってみたりもしたけど、彼女の胸を寄せる力が強いと気持ち良くて「このまま出したい」って言って腰を振り続けたw 「気持ち良い?」「このまま出して」「今度は顔にかけないでね」 っと言っていたと思うけど、フィニッシュに集中していたから覚えていないw 結局彼女の谷間の中で逝ったんだけど、結構な量の精子が出て行って彼女の谷間から精子が床にこぼれていたw 二回目の射精だけど、一回目と同じくらい出ていたw その精子も彼女が処理してくれて、彼女も俺も疲れてベッドで横になっていたんだけど 彼女の身体を触りまくったw おっぱいだけじゃなくて、お尻や太もも等触りまくった。 彼女も結構酔っていたのか、こんなチャンスは二度と無いくらいのトランス状態だったと思うw そんなことばかりしていたら案の定勃起してきて、パイズリフェラをしたことがあるか聞いたら「あるよ〜彼氏にしてたぁ」っとの事だったのでお願いしてやって貰ったw めちゃくちゃ気持ち良かったw 特に亀頭をジュボジュボと音を立ててしゃぶるのが最高だった。 リクエストして何度も唾を垂らして貰って、パイズリして貰ったw 既に2回出したから、10分くらいは耐えたと思うw 最後は俺が 「出ちゃう出ちゃう」「口で出したい」っと彼女の口の中にオチンチンを入れて、彼女の口に射精しましたw もちろん彼女はティッシュに出していましたが、パイズリフェラは最高でしたw 「パイズリフェラで出させたのはじめだわ〜」 っと言いながら彼女はベッドに横になり眠いと言っていました。 確か1時くらいだったと思います。 彼女に夢中で時間を忘れていましたw 彼女はすぐに眠りについてしまい、私は部屋を出るに出られなくて結構彼女の隣で寝ましたw 寝る前に彼女の旅行カバンから下着を取り出して、写真を撮りまさたw 変態な行為だけど、今後のズリネタのだめですw ブラのタグには「H65」っと記載されていました。 当然!彼女のパンティ姿、おっぱいも撮影しましたw これは最高のズリネタです。 そして彼女の横に寝て、おっぱいを触りまくっていたら寝ていましたw 寝ている隙にセックスも出来たけど、彼女には好きだという感情は無かったので、あくまで巨乳という憧れしかありませんでした。 なんで、パイズリだけで満足していましたw 翌朝、6時に目が覚めると彼女は横にはおらず、シャワーを浴びていたらしくて、彼女が出てくるのを待っていました。 すると彼女がタオルを巻いて出てきました。 ホテルの朝食まで時間は無かったけど、彼女を押してタオルを剥ぎ取って夢中でおっぱいにむしゃぶりつきましたw 彼女も「キャッ」「だめぇ」 っと言っていたのでほとんどレイプだったと思います。 回復して全快に勃起してたから、彼女の上に乗って、谷間にオチンチンを置いたら「も〜昨日だけだって言ったのに〜」っと言いながらも彼女は胸を寄せて、パイズリしてくれました。確かにあまり時間は無かったので自分でも腰を振って彼女の気持ちの良い谷間にしごかれながら、気持ちよーく朝出を向かえましたw 風呂上がりに顔にかけたら悪いので、おっぱいに出しました。 一晩で回復したので、大量に精子が出て「昨日あんなにしたのに…凄いねっ」っと言われましたw 彼女にお礼を言って、すぐに部屋に戻りました。 朝食は彼女と他の人と食べましたけど、彼女は何も無かったかのように振る舞っていました。 朝食後に彼女と部屋に戻る時に「エッチな事してごめん」っと言ったら 「おっぱい触りまくったこと?」「ヒロ○○くんって昔から変態だったしね〜けど、あんまり気にして無いよ」 っと言うので、二人しかいないエレベーターの中で彼女のおっぱいを揉みまくってましたw フロアについてエレベーターを降りたら「エッチィ」っと言われましたが、笑っていました。 その後は研修して、帰りましたw この出来事から2年が過ぎましたが、彼女にパイズリして貰ったのはこの時だけです。 俺に彼女ができるまではよくラインしたり、電話したりしていて下ネタにも無視せず付き合ってくれました。 飲み会や会社の中で二人っきりになったことが数回あって、一目を盗んでモミモミしたことがあります。 またいつか彼女と二人で密室になることがあれば、またパイズリされたいと思っています。
ろくべえさん
こんにちは(・∀・)ノ 2回も車内でオナニーって凄いですねw おっぱい星人なら堪らないシチュエーションですよね! 私も彼女と出会えたことに感謝しています。 電話オナニーについてはですね〜数回しか無くて、内容も大した事は無いかもですw おっぱいをモミモミした時の事を話ながら「柔らかかった」とか「本当に巨乳なんだね」なんて自分からおっぱいに関する事を言って彼女の返答を聞きながらしごいていただけですw 彼女の声を聞きながらおっぱいトークができるだけで勃起しちゃってましたw 私が聞いた彼女が受けたセクハラは 高校時代にコンビニでバイトしていた時に、同僚の大学生とドライブに行った帰りに車内でモミモミされたと聞きました。 胸元から手を入れられてきたらしくて、生乳をモミモミされたのかブラの上からモミモミされたのかは聞いてません。 それからバイトを辞めたそうです。 大学時代はカフェでバイトしていた時の店長から胸のラインを強調するように言われたり、下着の色を聞かれたりしていたらしいです。モミモミはされなかったみたいでしたw バイト以外だと部活は中学では卓球(ほとんど帰宅部だったらしい)、高校では帰宅部。 大学では交流サークルに入っていたらしく、まあまあただの飲み会サークルみたいなやつで 男子からはたまに何カップなのか聞かれたりはしていたらしいです。 彼女は兄、妹、弟の4人兄妹で、2番目です。仲は良いみたいです。 セクハラでカップサイズは教えていないみたいです。 彼女は仲が良くなって気を許した相手なら教えてくれる可能性もあるみたいですが、オッサン嫌いなのでまず教えていないでしょうねw悪口ばかり言っていましたし誘惑はしていないと推察します。
電話オナニーの話、セクハラの話、すごく興奮しました。弟さんは、彼女の下着を漁ったり、オカズにしたりしてたのでは…と思いましたか、どうなんでしょう?
こんばんは
私もろくべえさんと同様に弟がもしかしたら下着を漁ったことあるのではないかと思ってきいたことがあります。 彼女は否定していました。 なぜなら彼女の家族は裸族らしく、家では風呂上がりなんかはパンツ一枚だと言うので今更下着を見てもとの話でしたよ。
ありがとうございます。学生時代の部活やバイトについてはきいていますか?おいしいエピソードもありそうですが。
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俺の友達でAV会社のプロダクションに勤めてる奴がいる。前々から年齢は
30台までで顔は中レベルでいいから巨乳がいたら紹介してほしいって言われて たんだけど。うちに会社に来る生保レディさん、俺を客として目を付けてるのか 再三断ってるのに、「若いうちから入っておいた方がいい」って・・・諦めて ないみたい。 毎週営業されるのも嫌だから、そいつに紹介してやろうかと思ってる。 背は高くて人妻だと思うけど、巨乳で顔も悪くはないし。 でも恨まれるかなぁ?
顔出さないで服を着たままHっぽい写真を撮るだけだったらOKになった
みたいです。さすがだと思った。そういう業界の仕事してる奴ってやっぱ プロなんだな。ちゃんとしてそうな人だから絶対に怒っちゃうと思ったんだが。
38歳の主婦です。
小学生の2人の子供がいます。 私は今年の6月からある保険代理店のパート事務として働く事になりました。 結婚して14年。 勤務先は私と同い年の社長と男性社員が3人、女子事務員が1人だけの小さな会社です。 平均年齢も若く、私も久しぶりの仕事だったので、出来るだけ早く皆に溶け込んで仕事に慣れようと頑張りました。 正社員の女子事務員、桜井さんは皆からマリちゃんと呼ばれて可愛がられていました。 歳も25歳。 私も若い子ぶるつもりはなかったのですが、出来るだけ話を合わさなきゃと、マリちゃんが社長とランチに行くと聞くと、 「私もランチに連れてってくださいよぉー」 と社長にお願いしたり、LINEでやり取りしたりしていました。 社長は私と同い年なのですが、見た目も若く、やり手な印象の人でした。 |
僕は中学生の頃、電車で私立の中学校に通っていました。
同じ駅から乗るかわいい同級生と仲良くなったりしてそれなりに楽しかったのですが、3年生の1学期に父親の転勤で電車を乗り継いで1時間半もかかるところへ引っ越すことになったのです。 朝も早くなるし、近所には同じ学校の奴もいないしつまらない毎日。 しかし神はいたのです。 ある日の朝のことでした。 田舎の電車なので車両は4人がけのボックス型で、当然誰も座ってないボックスを探すのですが、きれいにどこも1人か2人ずつ埋まってて、僕はぱっと見派手な女子高生の前に座りました。 しかし向かい合うと本当に距離が近い! 彼女はコンパクトを広げて一生懸命口紅をつけていました。 ウェーブのかかった染めたセミロングの髪、正面に座ってると中が見えそうなほど短い制服のスカート。 背が高そうで当時160cmくらいの僕よりずっと大きい感じで、しかも着崩した制服を押し上げる胸が窮屈そうで、見るからにエロい感じです。 制服をよく見ると、彼女はヤンキーが多くて地元では水商売養成学校といわれている底辺校の女子高の生徒だったのです。 バッチにIIとあったのでたぶん2年生でしょう。 そして彼女が長い脚を組みあげたときに、僕の脚に当たってしまったのです。 「あ、ごめん」 低い声でぼそっとそういうと僕のズボンにつぃた泥を手で払ってくれました。 「へーまともじゃん」 そう思ってると「ねー、○○中だよね」というので、「そうです」というと「頭いいんだよね、あたしさー、今日テストなんだけど、全然わかんなくてやばいの〜。教えてくんない?」というので「えー、でも僕中学生だし」というと「大丈夫、うちの学校、バカばっかりだから中学生のレベルなの」といって出してきた数学のプリントは中2レベルのものでした。 「えーこんなのやってるんですか」とはさすがに言えず、解き方を教えてあげると「すごーい、めちゃ頭いいね」とほめてくれ「よかったー、ありがとうね」といってくれました。 僕の学校の駅の方が手前なのでその日はそれで終わったのですが、次の日も朝の電車の中でまた彼女に会ったのです。 何しろ田舎なので1時間に1本か2本しか電車がないので必然的にそうなるのですが。 そして彼女が「今日は英語だけどいい?」といってまた中2レベルの英語のプリントを出してきたので教えてあげました。 そして週末の土曜日。 当時はまだ土曜日は半ドンだったのでお昼過ぎのことでした。 自宅の最寄り駅についたところで会い「この間、ありがとう、助かったよ」というので「えー、まあ」とか返すと「ねーご飯食べた?」というので「まだ」というと「この間教えてくれたお礼にご飯おごるよ」というのです。 女性経験のなかった僕は2人っきりでご飯を食べるというだけでもうどきどきです。 彼女は近くの喫茶店に誘い、サンドイッチとジュースを二つづつ頼みました。 学校のこととか少し話した後、「ねー、彼女いるの?」というのでこの前、違うクラスの同級生の子にコクって振られました、というと「えーそうなんだ、かわいそー」といいながら話を聞いてくれました。 彼女の方も担任の男の先生がエロい目で見るの、とか同じクラスの子のこととかたわいもない話が続きました。 そして「ねー今日、なんかある?」というので「別にないですよ」というと「うち、この近くだから来ない?」というのです。
文章うまくて引き込まれました。
なんかいい話ですね。若いころの恋愛話なんかは長く印象に残りますよね。 今頃、良いお母さんなんかになってたりするんですかね。 学生の頃の恋愛は色々な理由から長く続かなかったりが、良い体験でしたね^^
>LEVEL Eさん
もうずいぶん昔の話なので記憶違いもあるかも知れず、文章の整合性もないかもしれませんが・・・。 彼女は男好きする感じだし、田舎の元ヤンによくあるようにきっと早くに結婚してもう子供も大きいと思いますよ。 もし彼女が都会にいたら間違いなくスカウトされるタマでしょうね。 たぶんキャバか風俗で。
中学生の段階でこんな経験が出来たなんて、何とも羨まし過ぎです(笑)
中学生の頃は“女子高生 = 仲良くなりたいお姉さん的存在”ってイメージがあって、自分も良く『あんな可愛い女子高生と仲良くなりたいな♪』なんて考えていました(笑) しかし、高校2年の段階でFカップって本当に爆乳ですね〜最近は高校生でもデカい子が増えてきたとは言え、このクラスは希少種ですし…水着姿も下手なグラドルなんかより似合ってた&可愛かったと思います。
>REALさん
最近ではFカップの女子高生は珍しくないでしょうが、当時はDカップで巨乳と言われた時代だったので、確かに目立ってましたね。 メークもしてたし、派手だったので余計でした。 海で浴びたあの視線は今でも覚えてます。 まあ、こういう遊び人タイプの子だったので逆に僕が遊ばれたのかもしれません。 ただ背も高くてちょっと怖そうな感じでしたが、僕に対しては優しかったですよ。 |
こんばんは。
私は20歳の大学生で、Eカップです。 自分で言うのも変ですが、Mの変態です。 顔には自信があって、中野美奈子さんに似てるとよく言われます。 彼氏はいますが、彼とのセックスに満足できず、変態でがっちり系の男の人と知り合いセフレになりました。その人は、うーん、しいて言えば松坂桃李を惜しい感じにしたというか、松坂桃李がもしフツメンだったら…という感じです。(笑) 口元と雰囲気が似てます。というわけで、以下、松坂とします。 松坂とはある掲示板の書き込みで知り合って、変態プレイが好きということで去年の夏頃に初めて会い、今に至ります。 彼とは、おしっこをするところを見てもらったり、手首をベットに縛った拘束プレイやお尻におもちゃを入れたまま挿入したり、あそこにバイブを入れたままノーブラでお出かけしたりなどなど…、彼氏とはできない変態プレイを楽しませてもらってます。 もし需要があるようだったら、セックスの内容も書き込みます。
はじめまして。
その彼が初めての彼氏ですか? フェラについて詳しくお聞きしたいです。どんなフェラして彼氏はどんな反応しますか? |
私(とも・35歳・彼女あり)がやっている小さなバーで繰り広げられるももさん(36歳・人妻・Fカップ)との貴重な体験を書いています。
前回のおっぱいを触ったり、目隠しプレイをしたり、夢のような経験をしてから10日後。 ももさんは約束通り、その日の深夜にご来店。 他のお客さんがまだいたので適当に世間話をしてました。20分後に他のお客さんが帰ったので私もカウンターに座り、焼酎の水割りと言うなの「ほぼ水」を飲んでいました。(酔いすぎないように) 二人きりになっても話題は、まだ世間話。まだ閉店まで少し時間があったのでそれで繋ぎます。 無事、閉店時間になったのでゴミを捨てに行き、帰った所で中からカギを閉める。 それでも世間話は続きます。 その中で、ももさんは前回来た時は結構酔ってて記憶が曖昧との事。 私は、やっぱりそうか、、じゃぁ、もうそういうの無理かなー?と感じていました。 それから20分くらいかな?相変わらず世間話でしたが、ももさんがトイレに行った隙にまた店の灯りを暗くしました。 で、席を変えてお互いがもっと近づけるようにすると、ももさんはまた「あー、また暗くなってるー。」とちょっと嬉しそうに言います。 その辺から前回の話になりました。 話をすると、 僕はあの後、ももさんは冷静になってしまい前回の事を無かった事にするかも。と思い、 ももさんは、ともさんは勢いであんな事してくれたけど私なんかに興奮するわけないよね。と思ってたらしいです。 つまり、二人ともがフラれたかも?と思っていたので、メールでも話でもその話題が出なかったのです。 お互いが「なんだー」とホッとしてから、 ももさん「え、じゃぁ前回の事どう思っているんですか?」と聞かれたので、 とも「超良かったです!あんな興奮する経験、楽しくないわけないでしょ⁈何ならあの日からももさんに色んなプレイをする想像しながら毎日オナニーしてますよ!」 もも「えー、ほんとにー?すごい嬉しいーー!私もね、あの日の事が良すぎて、やっぱり夢なんじゃないかなーって思ってたの。」 私も嬉しいです。 とも「じゃぁ、本格的に契約成立ですね!」 もも「はい!」 ということで、私から二人の今後の関係を話していきました。 ・私達の間には愛情はない。あるのはアブノーマルな性体験をしたいとう欲求だけ。 ・そのため、プレイ以外でのデートや食事は一切しない ・例えるなら、風俗や同じ趣味のスポーツをしている感じ。 ・お互いの守りたい人(家族・彼女)を忘れない。 ・あくまで二人で経験する事は、非日常であるため、非日常は突如夢から覚めるように無くなる事はある。それをお互いが覚悟しておく。 こんな事をお互いが頷きながら決めました。 で、ようやくエロトーク開始です。 前回、若い男に口と胸で昇天させたという話から、もっとフェラが上手くなりたいとの事。 じゃぁ、私が気持ちいいの教えてあげると言い、ももさんの指をパクッと咥えフェラのように上下します。 私はとにかく唾液がたくさんの状態でのフェラが好きなのでまずは普通に指を舐めます。次に口の中に唾液をたくさん準備して、違いを覚えてもらうため、もう一度指を咥えて動かします。 すると、ももさんが興奮してしまい、「やだぁー、感じるーー!」と指を離してしまいました。 いやいや、自分が上手くなりたいって言ったから教えてたのに、感じてしまうって、、、 その後、どんなプレイがしたいか?という話になり、ももさんは前回縛られたのが相当良かったとのことです。 他には?と聞くと、前回私が話しした「人の少ない映画館でのプレイ」もすごい興味があると。しかし、酔ってたせいか他にはあまり出てきませんでした。 それで私に振られたので、素直に答えました。私の妄想は、 ・ここで全裸になりその上からロングコートだけを着て、コンビニで買い物をする ・深夜どこかの非常階段でのプレイ ・あまり人の乗ってない長距離バスの最後列でのプレイ ・一人でリモコンバイブを付けながらカフェ ・恥ずかしい格好で宅配ピザを受け取る ・乳首を立たせてからノーブラで服を着て昼間の町を歩く などなど。 ももさんはそれを聞く度に嬉しそうに同意しています。 よほど飢えてるんですね、話だけでも濡れてるかもしれません。 そのせいか、ノーブラで服を着るという話をしながら服をピンと張りおっぱいの大きさを見ていたら、ももさんから突然、「脱ぎましょうか?」と言ってきた。 さすがだな。 もちろん服を着たまま脱いでもらい、ノーブラ状態に。ももさんは垂れてきたおっぱいが嫌だと言ってましたが、私は少し崩れた方が好きなので興奮します。でもそれで終わるわけもなく、 とも「乳首はどこ?触ったら立つかねー?」 なんて言いながらお触り。もちろんももさんは受け入れます。乳首はやはり感じるらしく、あっという間に顔がトロンとしてきました。 もも「ん、ん、いい。気持ちいい。でも、今日はダメ。明日早いからもう帰らないと、、」 と吐息混じりで言っていますが、こちらはこれで終われるはずもないので、「じゃぁ、あと10分だけいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と答えてくれました。 そのまま耳元まで顔を寄せ、ちょっと強い口調で とも「前みたいに縛ってほしいのか?」 もも「はい。」 とも「はい。じゃわからないだろ?縛ってくださいって言いなさい。」 もも「し、縛ってください」 その恥ずかしそうな感じがたまらなく興奮します。 椅子に座った状態で、目隠しと両手を後ろで固定、足は固定してません。前回は最後手が解けたので今回はしっかり結びました。 とも「じゃぁ、まず足を広げて」 ゆっくりとももさんの足が開きます。耳元で とも「恥ずかしい格好になったね。あなた今、人の店でこんな格好してるんですよ?恥ずかしいでしょ?」 頷くももさん。 とも「でも、興奮する?」 頷くももさん。 とも「変態」 と言いながら首筋をちょんと触ると、ビクッと体が反応します。 全身が敏感になっているのがよく解ります。 その後も指や用意していた筆で、脇腹、首、内腿、顔、耳、とソフトタッチで責めていきます。 ももさんの声も徐々に大きくなっていきますが、外に漏れるといけないので時々注意します。 すると、弱々しく「ごめんなさいごめんなさい」と完全にM女になっていたのでこちらはさらに興奮。 とも「今日、縛られたくて来たんだろ?」 もも「はい」 とも「この10日間、ずっと縛れたいと思っていたのか?」 もも「は、はい」 とも「ほんと、変態だな。私は変態です。って言ってみろ。」 もも「わ、私は、変態です」 無茶苦茶楽しいです。 とも「じゃぁ、そろそろおっぱい見るぞ。」 もも「いや、恥ずかしい、、形悪いから、恥ずかしい、、」 嫌がってモジモジしています。 しかし、両手は後ろ、ブラはさっき自分で取ったので抵抗は出来ません。 ゆっくりと服を上げていくと、少し垂れて、大き目な乳輪があるFカップが目の前に! 私としては久々のFオーバーに興奮してむしゃぶりつきそうになりましたが、ギリギリで抑え最初は筆から責めました。 おっぱい全体から徐々に徐々に乳首に向かって責めていき、乳首に到達するとももさんの身体がビクッと跳ねます。 やはり乳首は敏感なよう。 指でも責めると乳首が立ってきます。 とも「乳首立ってきたよ。気持ちいいの?」 もも「気持ちいいです、、」 とも「どうしてほしいか言ってみて」 もも「な、舐めてください」 ようやく解禁! それまでソフトにしてきたので、それからはおっぱいにむしゃぶりつきました。 激しく、激しく。 ももさんも声が我慢出来ません。 私も無我夢中でおっぱいをしゃぶってました。 無我夢中すぎてどれくらい経ったかわかりませんが、次に下に手を出した所でタイムアップ。 息が荒くなったももさんの手と目隠しを取った瞬間ももさんが、 「契約成立!!今度はお昼に会おうよ!!」 と、抱きついてきました。 何とも明るい性格なんだ。素晴らしい。 そして、ももさんがちゃんと服を着てから今後の話をしました。 お互いが安全に連絡を取れる方法を考えていたんですが、ももさんはもう思考が停止したらしく、私が携帯で色々調べている最中も私の乳首舐めたりして遊んでました。 ということで、無事契約成立しました。 今後色々なプレイをした報告をここでしていきますので、もしアドバイスややってほしいプレイなどありましたらコメントして貰うと励みにもなりますので、よろしくお願いします。ももさんにこの記事を見せる日も、そう遠くない気がします。そしたら、まさかの本人コメント⁈まぁ、そこは期待しないで待っててください^o^ 長くなってすいません。 また書きます。 続く
続きが気になってます。ぜひ投稿お願いします。
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朝、出勤前の主人をパイズリ抜き♪
午前中、セフレの大学生を自宅でパイズリ抜き♪ お昼、営業中に自宅に寄った妹の旦那をパイズリ抜き♪ 午後、パート先の子をパイズリ抜き♪ 夕方、学校帰りの甥っ子をパイズリ抜き♪ その後、息子が幼稚園生のときのセフレの先生をパイズリ抜き♪ 夜、主人をパイズリ抜き♪ Iカップ乳が休む暇ありません(笑) 今日は張り切って、おちんちんみんなおっぱいでドピュさせちゃいますよお!
はじめまして!
過去の投稿も併せて読ませて頂きました! 物凄くパイズリ経験が豊富だと思ってたら一日の予定はこんな感じになってるんですね! 道理でパイズリが上手なわけです(笑) 昔からこんなパイズリスケジュールだったのですか? それとも今日がたまたま多いのですか? 平均だと1日何人のアソコを何回挟むのでしょうか?(笑)
れいこさん、降臨しなくなりましたね…パイズリで忙しいのかな?
れいこさん、もうこの掲示板には現れないのでしょうか??
れいこさん…すっかり来なくなりましたね…
またパイズリ談義したいので、気が向いたら降臨してくださいね♪ |
思いが募る一方で、俺は上司という立場。なかなか彼女にデートに誘いづらく、飲み会の席で隣に座るのがせいぜいだった。職場では厳しい上司の俺が、周りから疎まれているのは知っていたが、彼女だけはいつも優しく接してくれた。ある日、俺は思い切って彼女に残業をお願いした。彼女は快く引き受けてくれて、二人きりで仕事をしていた。俺は終わり頃を見計らい、「Aちゃん、夕飯でも一緒に食べよう」と声をかけた。彼女は「はい、いいですよ。他のどなたかと一緒ですか?」彼女はガードがかたく、男性と二人きりになるのをためらう人だ。そこも、ますます惚れてしまっている俺。「こんなおじさんとご飯は嫌だよね…ごめんね」そう言うと彼女は申し訳なさそうな、顔をして少し考えて「いいですよ、夕飯ご一緒させてください、課長おじさんじゃないですよ」と…。俺は彼女を車にのせ、レストランに向かった。つづく
この先巨乳ちゃんとどうなるか色々想像しています。
続けてください。
続きお待ちしてます!
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。 6月も半ばに入ったものの、空梅雨で初夏のような暑い日が続いていた。学校の帰り、俺は伯母あき(さきの姉)の家を訪ねた。伯母は8年前に離婚し、実家で暮らしている。 俺が予備校に通いたい旨をあきに伝えたところ、(授業料が高い。私は文系だから見てやれないので、姉ちゃんに見てもらえ!)といったいきさつで、今にいたる。 2階、あきの部屋。あきがお茶を持ってきてくれた。前かがみになり、テーブルにお茶を置くあき。ざっくり開いた胸元のシャツから、見事な谷間が現れる。あきが腰を下ろす瞬間、2つの大きなふくらみが、上下にブルんと揺れた。 (あ〜、たまんね〜。ちんこ勃ってきた。あき伯母さんも母ちゃんと同じくらいでかいよなあ。) 「じゃあ、そうちゃん、これからの大まかな学習計画たてようか。英語、数学と化学の3科目だったよね。」 「はい、そうです。」 「毎週、月曜と木曜が私は都合が良いのだけれど、しょうちゃんは、、、」 あきは大学の薬学部を出ており、薬剤師をしている。巨乳の薬剤師、白衣に谷間、マジたまらん。あきは、さきと対照的に女らしい性格で色っぽい。言葉遣いもやさしく丁寧、普段の服装はいつもタイトスカート。たいがい胸元はざっくり開いている。さきとの共通点といえば、露骨に下ネタを言うこと。 「しょうちゃんっ、聞いてるっ?」 「あ、ごめん、聞いてる。」 「も〜、おっぱいばっかり見てえ、子供の頃から変わらないねえ。」 「はははっ。だってあき伯母さん、すごいでかいじゃん。すいか並だよね。何カップ?」 「Iカップよ。重いし、下見にくいし、けっこう大変なんだから。」 「Iカップのメリット無いの?生活で有効利用できること?」 「このおっぱい利用できることなんか、パイズリくらいしか無いわよ!」 「伯母さん、エロっ!」 「しょうちゃん、精子溜まってる?若いから大変なんじゃない?」 「溜まってるよ。俺、性欲強いから大変だよ。」 「じゃあ、ちんちん出して!しょうちゃんの溜まった精子、私が抜いてあげる。」 俺がちんこを出すと、あきは優しく4,5回手でしごき、ゆっくり口に含んだ。ゆっくりとしたストロークで、竿に舌を絡ませ刺激する。俺は、あきの胸元に手を伸ばし、Iカップを揉みしごいた。 「しょうちゃん、仰向けになって。伯母さんの膝に腰乗せてくれる?挟んであげる!」 さすが、さきと同じIカップ。ちんこがすっぽり隠れる大ボリュームと乳圧。ちんこがビクビクっ反応する。 「あはっ、やっぱり高校生のちんちんは元気っ!我慢汁あふれてるよっ!」 「あの、伯母さんゆっくりして。俺、溜まってるから。」 「いいわよっ。いきそうになったら言ってね。」 ヌプ、ヌプっ ゆっくりとした上下運動にもかかわらず、すぐに射精感がこみ上げてきた。 「あ、伯母さんストップ。」 「は〜い。おっぱいの中で、ちんちんすごく熱くなってる。いっぱい我慢して、熱くて濃いのドピュってしてえ。」 ニュぷ、ニュぷ。 「伯母さん、待って!」 「は〜い、伯母さんのおっぱい、好きなだけ味わって、楽しんでから射精してねえ。」 そんな具合を繰り返し続け。 「あらっ、もうこんな時間!おじいちゃん達が帰ってくる前に、伯母さんご飯支度しなきゃ。しょうちゃん、そろそろ抜いちゃうね!」 先ほど前と打って変わり、両手で強くプレスしたIカップを速く激しく動かし始めた。ちんこ全体が包まれ、締め付けられ、柔らかな乳肉で扱かれる。 「伯母さんっ、いきそっ。」 「いってえ!おっぱいに出してえ!」 「ああっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュっ。 「あ〜ん、すご〜いっ!いっぱい飛んできたあ。すごい濃いねえ!」 「伯母さん、すごい気持ちかったあ。すっきりしたよ!」 「じゃ、これからは、抜いてすっきりしてから勉強しよっか?溜まってると、伯母さんのおっぱい気になって集中できないでしょ?」 「あ、はい。」 「ふふっ。パイズリ好きなんだあ?来年の大学入試まで、伯母さんがおっぱいで抜いてあげるから、頑張るのよお!ふふふっ。」 精子にまみれたIカップをプルプルと揺らしながら微笑むあきに、俺は返事した。 「がんばります。」 |
トイレから出て来たももさん(36歳・Fカップの人妻)は、すぐに店が暗くなった事に気づきますが「あー、なんか暗くなったー。」と笑顔で言うだけで警戒した様子はない模様。
話はさっきまで会っていた男の事に戻りました。 そこでまた衝撃の事実。 私はてっきりその若い男と飲んでからウチに来たのだと思ってたら、何と二人でホテルに行って来たとのこと。 何でも、男が「どうしても二人になりたい、何にもしないから」というわかりやすい口説きをしてきて、ももさんもなんとなく入ってみた。らしい。 何とも不思議な女性だな。と思う私。 で、当然の質問。 とも「ということは、ヤられたんですね?」 もも「何言ってるんですかー、ヤらないですよー。私そんなに軽くないですー」 相変わらずの上機嫌。 とも「でも、迫ってきたでしょ?」 もも「はい」 とも「迫られてどうしたんですか?」 もも「迫ってきて、色々と触られて私のスイッチが入りそうになったんで、そこでやめてもらって私がしてあげました。」 とも「してあげた?」 もも「はい、口と胸で。」 まぁ、本当に凄いことをサラッと言う人だ。私も驚かなくなってきた。 とも「ああ、口だけじゃなくて胸でもやってあげたんだ。」 もも「はい、彼そういうの(パイズリ)やったことなかったみたいで、やってほしいって言われたんで最後は胸でやってあげました。」 よし、いい展開になってきた。話題を胸に持っていける。 そのきっかけでももさんの胸の話に。 カップはF。昔は今より痩せてたからボンキュッボンだったけど、ちょっと太ったし、子供を産んでからおっぱいもちょっと垂れてきたからコンプレックスになってると。 私もそんな経験が多いわけでもないですけど、服の上から見るにFカップ以上はあるように思えたので、 とも「えー?Fですか?もっと大きいでしょ?」 もも「そんなことないですよー」 と胸を張るももさん。服に大きなおっぱいが二つ盛り上がってます。 ここだ! とも「そーですかねー?」 と、自然に?手の平で胸をタッチする私。 もも「あー、触っちゃったー。」 と、抵抗なし!でもそこは素通り! とも「あーでも、そんなもんかなー?いや、もーちょっと大きいような気もするなー。」 と今度は両手の手の平で両方のおっぱいを下から持ち上げながらタッチ。さすがに興奮が高まってきて、言っちゃう私。 とも「こんなに大きいおっぱい触ったの初めてかも。いいっすねー。」 もも「そーなんですかー?でも、最近垂れてきてるしコンプレックスなんですー」 またチャンス到来! とも「えー、どんな感じなんでなんですか?」 と言いつつ胸元を覗こうとすると、ももさんが自ら服の胸元を引っ張り谷間を公開。 この人は神だ。と心から思いました。 そこには長い谷間のラインがありました。こちらはもう止まりません。「柔らかそうですね」と言い終わる前にスッとブラの中に手を入れ生乳を優しく揉みます。 ももさんは「いやぁ。」とため息混じりの声を出しますが、満更でもないようで激しく抵抗はしてきません。でも、乳首を攻めるとよっぽど弱いらしく、身体をくねらせ抵抗してきます。 幸せだ。このまま時が止まればいいのに。と思いましたが、しばらくしてももさんの「もうお終い。」と一言でお触りタイムは終了してしまいました。 そして、また話を始める二人。 ここまでの展開だけでも、私にとっては貴重な経験でした。 しかし、次の話題が性癖の話になったことでさらなる経験をするとこになるのでした、、、 続く コメント貰うと嬉しいもんですね。私のつたない文章でも楽しんで貰えるようならコメントして貰うとさらなるやる気が湧いてきますので、よろしくお願いします。もしかしたら、いつかももさんにこの記事を見せるかも、、と勝手に妄想しています^o^
うらやましい展開ですね。
その若い男の方も、ももさんのフェラ& パイズリを味わえてうらやましいです。 詳細が知りたいです。 軽く抜いてあしらっているところが、 萌えます。相当経験豊富とみました。 ともさんもももさんに気持ちよくして もらったのでしょうか?オカズにさせて いただきつつ、続編を待ちます!
とても素敵な体験談ですね。
今後の展開に期待しております。 |
某所で小さなバーをしています。
すごく嬉しい経験をしたので書きます。 たまにくるFカップの人妻(36歳)の話です。 ほんとにたまにしか来ないのですが、着衣から(私が巨乳好きだからか)明らかに胸の大きさが気になる女性です。 そんな彼女(もも・仮名)が久々に来ました。 深夜3時頃、同僚の女性と若そうな男と3人で。 結構酔ってそうな3人は盛り上がってます。 何やらその男子は、その前に飲んでいたバーでノリがあって連れてきたそうです。 そんないやらしい感じでもなく楽しそうに話す3人。 女性たちの体の話になり、話題がももさんのおっぱいに。 ツレの女性が「大きよねー。」とタッチしたりはしゃいでます。 ここぞとばかり男子も乗って「ホントですかー?」と触ると「ヤーダー」と軽く言うだけでそんなに嫌がりません。 私はそれを見ながら「俺も触りたいーーーー!!!」と心から叫んでしました。 さらにツレの女性が煽ると、ももさんは上着の胸元をグイっと引っ張り谷間を二人にチラ見せ!!! もちろん「なぁぁぁぁぁ!!!!!!俺も見たいーーーーー!!!!!」と心の中で叫ぶ私。 そんなこんなしながら3人は帰って行きました。 その数週間後、またも深夜に酔ったももさんが一人でご来店。 この夜が忘れられない夜となりました・・・・ 続く *私も数年前までこの掲示板を楽しんでしましたが、最近は本当に魅力がなくなってしまいましたね。 といっても書くほどの経験が無かったので放置していましたが、おもしろい経験が出来たので書いていきます。 実話ですので今後の展開もどうなるかわかりませんが、お付き合いして頂くと嬉しいです。
続き楽しみです
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私、独身35歳の田中は同僚のFカップを楽しむ事が出来たのでここにレポートします。
彼女は職場の後輩にあたる26歳の沙也加ちゃん。 彼女はギャルっぽさを残していて、可愛いというかキャピキャピしています。 職場では数少ない女子で、背が低くいが細身に胸は大きいので人気がありました。 彼女が職場に来てからは口説こうと活きがっていた男は複数・・・私もその1人です。 だが、彼女には学生時代から付き合っている彼氏がおり、口説き落とした奴は1人もいません。 私もかれこれ2年もの歳月を費やして、たまたま出張でパイズリまで口説き落としました。 出張は1泊で、先方との飲み会の後に私の部屋で呑み直そうということになり、彼女を部屋に招き入れました。 スーツのままやって来たんですが、女性のスーツってボディラインがくっきりとしていて色気ありますよね? 話しているだけでおじさんは堪りませんでした。 酒が進み、かなり気持ちよくなってきた時に、もう完全にアウトだが 彼女の胸に手を伸ばして軽くさらりーんっと触りました。 沙也加ちゃん『やめてくださいよ』 沙也加ちゃんは私の手をバチーンっと叩き落とした。 おじさん『ごめんなさい』 沙也加ちゃん『びっくりしましたよ』 おじさん『俺もびっくりした』 沙也加ちゃん『急に人の胸触らないでくださいよ』 おじさん『急じゃなければいいの?』 沙也加ちゃん『そういう事じゃないです』 おじさん『そうかそうか』 沙也加ちゃん『そうですよ』 口では納得していた。 しかし、口と私の手は逆の行動を取り、沙也加ちゃんの胸にタッチを繰り返していました。 タッチすると毎回『やめてください』っと言われて、それでもめげずにタッチしていました。 何度もタッチを繰り返すうちに『揉みたい』という感情が芽生えてきて・・・ おじさん『あの・・・ちょっと揉みたいんだけど』 沙也加ちゃん『いいですよ・・・って言うと思いますか?』 おじさん『ですよね』 沙也加ちゃん『ですよ』 おじさん『思いますよ』 私は沙也加ちゃんの胸を揉みし抱きました。 沙也加ちゃん『いっ』 沙也加ちゃんは驚いてビクッとして、その後『勝手に思わないでください』っと言い出しましたが もう無理だと思ったみたいで、抵抗はしませんでした。 私は前々から言ってみたい事があった。 そしてそれをこの日に声に出して言った。 それは『沙也加ちゃん・・・いい胸してるね』です。 沙也加ちゃん『田中さんって胸すきですよね?』 おじさん『なんで?』 沙也加ちゃん『いつも胸見てるの分かってるんですからね』 おじさん『ははははは、バレてた?』 沙也加ちゃん『女ってそういうの気がつくんですからね』 おじさん『胸フェチなんだよね』 沙也加ちゃん『男の人って胸好きですもんね』 おじさん『俺は特に大きいのが好き』 沙也加ちゃん『そうなんですか』 おじさん『沙也加ちゃんも大きくない?』 沙也加ちゃん『そんな事ないです』 おじさん『何カップなの?』 沙也加ちゃん『言いませんよ』 おじさん『教えてよ』 沙也加ちゃん『嫌です』 おじさん『そっか』 話しているうちに、服の下に手を入れて胸を揉みし抱けました。 大きいと揉むのも楽しいですね。 一生揉んでいても飽きないと思います。 『大きいね』『おっぱい温かい』『興奮しちゃう』 っと私は楽しんでいました。 私とは反対に沙也加ちゃんは恥ずかしがっていて、それが可愛らしかったです。 私が興奮しているのに危機を感じたのか、沙也加ちゃんから牽制されました。 沙也加ちゃん『彼氏がいるので、エッチは絶対にしたくありません』 おじさん『わかってるよ』 沙也加ちゃん『絶対ですよ』 おじさん『エッチには興味無いから』 沙也加ちゃん『そ そうなんですか?』 おじさん『胸しか興味無いよ』 沙也加ちゃん『田中さんって変わってますね』 おじさん『話変わるけど、沙也加ちゃんって胸でちんちん挟んだりとかしたことあったりする?』 沙也加ちゃん『ありますけど』 おじさん『エッチには興味無いけど挟むのには興味あるからさ』 沙也加ちゃん『やって欲しいんですか?』 おじさん『察しがいいね』 沙也加ちゃんは少しの時間葛藤したようで、数分考えていました。 YESって言えっと期待に胸を膨らませて待っていると 沙也加ちゃん『わかりました』 おじさん『やった』 沙也加ちゃん『けど誰にも言わないでくださいよ』 沙也加ちゃんのブラウスのボタンを1個づつ取るのに胸の鼓動高まらせ キャミの胸元で脈が早くなり ブラのホックを外すのに吐きそうなくらい興奮しました。 ブラを見てFカップという事実を突き止めました。 目の前にあるFカップの胸によだれを垂らしそうになりながら まずは見て楽しみました。 沙也加ちゃんは手で隠そうとするので、手を握って おじさん『よく見せて』 沙也加ちゃん『そんない見られたら恥ずかしいですよ』 おじさん『いいおっぱいなんだから自信持って』 沙也加ちゃん『だって』 もっと見て楽しみたかったが、沙也加ちゃんの気がかわってしまうと都合が悪いので程々にしました。 次に私はグニュグニュ揉みながら舐めて楽しみました。 可愛い沙也加ちゃんの胸によだれがたっぷりです。 それが終わるとパンツを脱いで、沙也加ちゃんにチンチンを舐めてもらいました。 嫌がる所かたっぷりと舐めてくれたのは意外でした。 そしてとうとうお約束のパイズリです。 私がベットに腰掛けると、沙也加ちゃんは黙ってチンチンを胸で挟んで来ました。 彼氏にしているからだろうか、慣れていました。 沙也加ちゃんは胸を使ってチンチンをしごき始めると 沙也加ちゃん『どうですか?』 おじさん『最高です』 沙也加ちゃん『やる方はそんなに気持ち良くないって知ってます?』 おじさん『気持ち良くして欲しいの?』 沙也加ちゃん『それは』 おじさん『ごめんね』 沙也加ちゃん『いいんですけどね』 おじさん『沙也加ちゃんは彼氏にはよくしてるの?』 沙也加ちゃん『ぼちぼちですかね』 おじさん『エッチとどっちが多い?』 沙也加ちゃん『・・・エッチですけど』 おじさん『普通そうだよね』 沙也加ちゃん『田中さんって変わってますよね』 おじさん『好きな奴は好きだと思うよ』 沙也加ちゃん『そうなんですか?』 おじさん『パイズリだけした相手とかいない?』 沙也加ちゃん『いや・・・』 おじさん『いんの?』 沙也加ちゃん『う・・・』 おじさん『いんの?』 沙也加ちゃん『いない訳では』 おじさん『ひゃー、どんな相手よ?』 沙也加ちゃん『友達の彼氏かな』 おじさん『友達の彼氏にそんな事したの?』 沙也加ちゃん『したっていうか・・・どうしてもって』 おじさん『俺みたいな奴いるじゃん』 そんな彼女のパイズリ談を聞いているうちに 射精感がこみ上げてきてしまい おじさん『沙也加ちゃん・・・もう出そう』 沙也加ちゃん『出してくだい』 おじさん『あ・・・沙也加ちゃん・・・・沙也加ちゃん・・・あああああ○!※□◇#△!』 沙也加ちゃんにパイズリ挟射で抜いて貰った。 沙也加ちゃんの胸に思い切り精子を出してすっきりしました。 しかし、一回では足らず 沙也加ちゃんの胸をしっかりと揉みしだき、勃起させてもう一度胸で抜いて貰いました。 沙也加ちゃんも疲れてもう無理と言うことで終わりになり、私は彼女にお礼を言って、彼女は服を着て部屋に戻って行きました。 あれから数ヶ月し、EVでたまたま2人だけになった時に胸を触ったのが3回。 私が巨乳が好きなのは彼女も知っているので、今はパイズリして欲しいと口説いています。 また口説いて彼女のプルンプルンな胸で抜かれたいです。 パイズリ挟射は気持ちよかです。
田中さん、うらやましい体験談をありがとうございます。沙也加ちゃんは、職場の男性陣のオカズになっていそうですね。そんな沙也加ちゃんに連続パイズリ抜きしてもらうとは、うらやましいです。自分はパイズリ挟射の経験がないので、田中さんの気持ちよさを想像してギンギンになってしまいました。Fカップの確認は沙也加ちゃんのブラのタグを確認されたわけですね。ブラも気になってしまいました(笑)
沙也加ちゃんのパイズリ談の中で、友達の彼氏をパイズリでいかせてあげたというものがありましたが、その話を詳しく教えていただけますか。
こんばんは。
私にとっては良かった体験なのでコメント頂けてとても嬉しいです。 私は巨乳が好きなので、あの子の胸に手を出してしまった次第です。 私もパイズリは憧れだったので連続抜きで二回とも気持ち良く挟射できました。 職場仲間で具体的に沙也加ちゃんをオカズにしてると明言しているのはいません。 しかししてると思います。 現に私はしています。 友達の彼氏にパイズリしたのは私の記憶違いが無ければですが、友達の彼氏に結構悪いのがいて、友達の家でグループ飲みみたいなのを何人かでやっていてそいつと沙也加ちゃん以外酔い潰れてしまい、沙也加ちゃんもウトウトしていたら急に揉みしたがれたそうです。 驚いて声を出しそうになったら口を押さえられ、みんなが起きると言って、小声でやめてと言っても聞き入れて貰えず、揉み揉みされ何カップなのか聞かれたりしたと聞きました。 抗えずに直に揉みし抱かれ、トイレに連れて行かれて、今日だけ頼むとパイズリを要求されたそうですが、断ったそうです。 しかし、今パイズリしてくれたら二度とこんな事しないことと、浮気しないと誓うという事で友達の為にやったそうです。 トイレに座ってパイズリしたと言っていました。 パイズリの前にブラを取られてFカップって分かった友達の彼氏はデカイ声で興奮してたらしく、パイズリ中も首にブラを巻いてエロいエロいとテンション高めで友達が起きて来ないかヒヤヒヤしたそうです。 パイズリの後もフェラさせられたり、胸を触られ、エッチな事をその後もされたそうですが、今はその友達カップルは円満らしいです。 因みに私もブラは気になる男です。 どんなブラしてるのか気になるのでいい歳して透けてる女性は堪りません。
誰に似てるの
抜く
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