職場の別な部署に、20代のめっちゃ巨乳な女性がいました。その人との体験談を書きます。
ありがとうございます!うらやましいです!
海の前にオカズにしたエピソードや、海での話をぜひ教えてください。周りの男性もチラチラ見ていたでしょうか。 思わず勃起してしまう気持ち、分かります!
返信、遅くなりました。
ゆみちゃんは、ビーチバレーで遊んでいるときの乳揺れや、前屈みになったときの谷間が半端なく、 グラビアアイドル並みでした。当然勃起しました。 あと、やはり10人以上の若い男から声をかけられていました。ナンパされているときも、おっぱいやお尻をガン見されていました。ゆみちゃんは笑顔で断っていました。 その夜、海で遊んだ帰りに4人で飲みに行きました。
ろくべえさん、いませんか。
おります。
ゆみちゃんとの海での話や、その後の飲み会話を楽しみにしています。 ゆみちゃんのビキニ、ナンパしてきた男性の心理などを想像するとたまりません(笑) |
ちょっと昔の話になりますが、俺が大学時代に合コンで仲良くなった女の子の美沙子。
ここにスレするくらいだからもちろん巨乳。 合コンの時から胸の膨らみが豊かで下心を秘めて、アプローチをかけたが、彼女には彼氏がいたから仲の良い友達止まりだった。 それでも月一くらいでメールしてました。 2年くらいして、社会人になってからも月一でメールしてたんだけど会社にも慣れてきた5月に飲みに行くことになったんで、2年ぶりに会いに行きました。 ちょっと大人になっていて、綺麗になっていた。当たり前だけど、おっぱいは大きい。 お互いの現状を説明して、楽しく飲んで、恋バナになりました。 大学時代の彼氏とは別れたとの事でした。 これはチャンスかと思っていたら会社で気になってる人がいるとの事で薄い期待は完全に消えたw 美沙子の話を聞くだけだったけど、どうやら相手は先輩で、しかも一夜を共にしていると言うのだ。 エッチしたのかは聞いていないけど、していると思う。 この時は、美沙子と話していて、ちょっと勃起してしまった。 んで、帰って美沙子が犯されている事を考えながら抜いた。 次の日からは美沙子と毎日メールするようになった。 ほとんどは恋愛の相談だったけど、週末の夜に連絡が無い時は先輩とよろしくやってるんだと思われる。 相談を受けていて分かった事は、美沙子は遊ばれているということだ。 こんな可愛いくて巨乳な美沙子を遊ぶだけなんてけしからん奴だ!って思いながらも、美沙子の相談を聞いていました。 数ヶ月すると、たまに電話もするようになって下ネタも話すようになった。 たまたま電話中に、テレビでおっぱいマッサージをしている番組が放送されていて、お互い見てたからおっぱいの話になった。そこで「美沙子って何カップなの?」って聞いたらHカップだと言われた。 貧乳としかエッチした事無い自分には衝撃でした。 Hカップと言うのに興奮して、電話しながらオナニーしてしまいましたw 俺が興奮気味に「えーっ、美沙子ってそんなに巨乳だったの?着痩せし過ぎでしょ?」って言ったら「食い付き過ぎでしょ?男の人っておっぱい好きだよね!」って感じの事言われました。 また別の日の電話では、先輩とエッチしている事を美沙子の口から聞いて興奮したり、先輩はエッチの時はおっぱいが揺れるのを見て興奮してる事や、ちゃんとゴムをしている事を聞いて、俺は電話しながら気持ち良くオナニーしていました。 また数週間後の電話ではパイズリしてまだ抜いた事が無い事を真剣に話をして来ました。 ちょっと眠いので続きはまた明日!
どうでも良い内容ですけど、何か変な広告多いですね。。。
レスありがとうございます♪
歴代彼氏はなんて贅沢なんだ(怒笑) 初パイズリがHカップって羨ましいですよ。パイズリは、世界中の大半の男の憧れですからね。私もいつかパイズリされたいです。 イカないにしても歴代彼氏には頼まれていたわけですな(笑)巨乳を可愛がらない男は居ないでしょうからね。 オッパイ好きってオッパイ眺めるだけでも興奮してきてどんどん勃ってきますよね。それを挟まれたら堪らんでしょうね。 しかしながら、広告多いですよね、、、
LEVEL Eさん
こちらこそレスありがとうございます。 初でHカップというより、最初で最後の巨乳でした。 一度でも巨乳と付き合う事ができただけで満足です。 LEVEL Eさんもいつか巨乳と出会えると良いですね。 その時は地道な努力をする事をお勧めします。 それがこの体験談の根本です。面倒な相談はチャンスですよ。 オッパイ好きには、大きなオッパイに挟まれる瞬間はヤバイですね。 勃起の限界のその先があります。 広告がヤバイですね。 うっとおしい!管理人さん、気がついたらどうにかして下さい。
最近ロックさんの体験談で一人で興奮し切ってしまいます。
本当にこんなに素晴らしい投稿にいくら感謝してもし足らないくらい感激しました! よければアウトテイクやリメイクを投稿していただけないでしょうか? 特に別れを告げてきた日の勢い余って中出しした情事の詳細をお話しして いただければ自分にとってまさに我が生涯に一片の悔い無しです! |
可愛くて巨乳な職場の同期とのエロい体験談を書きます。
私もその同期(りえちゃんとします)も、 歳は26です。
こんばんは。返信ありがとうございます。
りえちゃんのビキニは、腰紐タイプの水着でした。 柔らかそうな谷間を見て、今までの彼氏に揉まれまくったんだろうなと思いました。
こんばんは。
質問なんですが、体験談って何か事があったんですか? 見てただけですか?
初めまして。
のちのち、体験談も書くつもりです。今の話は、仲良くなる前の話です。
そうでしたか。
最近は好みの体験談が無くて先走ってしまいました。 ご挨拶遅れましたがOPハンターと申します。 はじめまして。 こうへいさんの体験談を楽しみにしています。 |
僕は今年の春に大学生になったばかり。地元の高校から東京の大学に通うために東京にアパートを借りて引っ越してきた。
東京の大学を選択した理由は、学業はもちろんだが、もう一つあった。それは、風俗に通うことだ。 ----------------------------------------------------------------------------------- 高校2年生の頃、巨乳専門誌で「エリ」という風俗嬢を見た時に、脳天に衝撃が走った。彼女はバストが110cmのJカップだったからだ。 しかも太めの体型だがデブというわけではなく、また胸に似合わず童顔で、甘えたくなるような雰囲気がまさに僕好みだった。 他の風俗嬢のほとんどがせいぜい95cmのFカップということを考えると、規格外の大きさだった。 ネットでその風俗店を調べてみると、胸の大きな人が多く在籍しているその店の中でも、彼女の胸は頭一つ飛び抜けている大きさだった。 彼女を想って何度も自慰を行った。彼女の胸に押し付けたい・・・、彼女の胸に挟まれたい・・・、そんなことを考えながら。 彼女を雑誌で見て以来、僕は猛勉強し、東京の大学に合格したのだった。 ----------------------------------------------------------------------------------- そして昨日、バイトの給料が受け渡される日が来た。これをもとに、今日は彼女の所属している風俗に行く予定だった。 朝、恐る恐るその風俗店に電話を行うと、男の人が電話に出た。 「お電話ありがとうございます。風俗店○○です。」 「あのっ、エリさんを予約したいんですけれど、今日は出勤していますか?」 「ええ、出勤していますよ。何時から何時間コースがよろしいですか?」 「じゃあ、午後6時に1時間コースでお願いします。名前は田中と申します。」 「承りました。田中さん、来店お待ちしております。」 電話を切ると、初めての風俗体験に、心臓がバクバクしていた。今日のために1週間自慰を我慢したんだ。早く午後6時にならないかなあ・・・。 午後5時になったので、家を出る。電車と徒歩で店まで50分くらい。十分間に合う。 午後5時40分に駅に降り、コンビニで栄養ドリンクを購入し、それを飲む。そして店に午後5時50分に到着する。あと10分・・・。 「いらっしゃいませ。」 男性の店員が僕を迎えてくれた。 「午後6時にエリさんを予約していた田中ですけれど。」 「田中さんですね。お待ちしていました。」 受付でお金を支払い、禁止事項の説明などを受ける。だが僕は上の空だった。 「それでは、こちらへどうぞ。」 そう言われると、待合室に通される。待合室で過ごした数分が、何時間にも感じられた。 「田中さん、お待たせしました。こちらへどうぞ。」 そう言われると、店の奥のドアに通される。ドアの中は、通路とたくさんの部屋があり、その中の一つに案内された。 「こちらでシャワーを浴びて頂いた後、あちらの部屋にお入り下さい。」 あと数分で、エリさんを思う存分味わえる。これから行うことを考え、僕の下半身はすでに大きくなっていた。 シャワールームで念入りに体を、特に下半身を洗い、腰にバスタオルを巻いて部屋をノックする。 「どうぞー。」 可愛い声が部屋の中から聞こえる。ドアを開けると、大きなベッドの上にエリさんが座っていた。彼女は体にバスタオルを巻いていて、胸が見えない。 だが、バスタオルの胸の部分は大きく盛り上がっている。早くバスタオルを剥ぎたい・・・。 「いらっしゃーい。初めまして。エリでーす。こちらへどうぞー。」 彼女は立ち上がると、僕を彼女の右側に案内する。ベッドの上に座ると、彼女も僕の左側に座る。 「今日はどうしようか。」 「・・・・・。」 緊張しすぎて返答できない。 「無口だねー。」 「あ、あのっ、こういう店初めてで、どうすればいいか、判らなくて・・・。」 僕はかろうじて返答する。 「好きにしていいよ。ふふっ。」 そう言われ、僕は恐る恐る彼女の胸に手を伸ばす。右手を右の胸に、左手を彼女の背中から回して左の胸に接触させる。 バスタオル越しに、胸の柔らかさが両手に伝わってくる。 僕は夢中でエリさんの胸を揉み続ける。エリさんはただ僕の両手を見続けている。 更に、エリさんのバスタオルを少し下にずらす。その瞬間、深い胸の谷間が目に飛び込む。 思わずその谷間に指を突っ込み、指を上下させると、エリさんが不意に、胸を両手で持ち上げる。 指に更に柔らかさ、滑らかさ、温かさ、深さが伝わってくる。 我慢できなくなり、強引にエリさんのバスタオルを引き下げ、エリさんの胸が露わにする。 「うわあ、凄い・・・。」 僕は思わず感嘆したセリフを漏らす。エリさんの胸はあまりに大きく、巨乳と言うより爆乳だった。乳輪も大きく、だけど乳首はそれほど大きくなかった。 雑誌やネットで何度も見たが、実物を見るのは初めてだった。 腰のバスタオルを脱ぎ、先ほどから痛いほど固くなっているチンチンを露わにする。先端からはすでに液体が滲み出ていて、脱いだバスタオルから糸を引く。 不意にエリさんが僕のチンチンを握ってくる。 「う・・・。」 「かったーい。」 エリさんは慣れた手つきで僕のチンチンを扱く。気持ちいいけど、もっとしたいこと、して欲しいことがある。それは・・・。 僕はチンチンをエリさんの手から解放し、エリさんの右胸に押し付ける。エリさんも慣れているのか、特に動じた様子もなく、僕のチンチンを目で追う。 チンチンの先端からエリさんの胸の柔らかさが伝わり、快楽に身を震わす。更に僕は、チンチンを左右に動かし、エリさんの胸にこすりつける。 「うん・・・、うん・・・。」 こすりつける度に、エリさんの口から甘い声が漏れる。その声に促されるように、より激しくこすりつける。 こすりつけるだけでなく、チンチンを胸に叩き付けたり、乳首に押し付けたりして、エリさんの胸を堪能する。 ひと段落したので、エリさん胸を見ているうちにあることを思い付き、実行する。僕はチンチンをエリさんの下乳に滑り込ませる。 さっきまでは先端だけだったが、今回はチンチン全体でエリさんの胸を味わう。 片方だけなのに、チンチンにものすごい圧迫感と柔らかさが伝わってくる。片方だけでこれなら、両方で挟まれたら・・・、 そう考えていると、不意にエリさんが胸に手を当て、チンチンを押し潰してくる。 突然の快感に射精しそうになり、ここで射精してはもったいないと、思わず腰を引っ込め、下乳からチンチンを抜き出す。 射精寸前まで追い込まれ、僕の理性は吹き飛んだ。 「エリさんっ!!」 僕は彼女の名前を叫ぶと、彼女の唇にキスをし、ベッドの上に押し倒す。そして彼女の上にまたがり、最大の目的を達成しようと、彼女にお願いする。 「パ、パ、パイ、パイ、そのっ、そのっ、挟んで!!挟んで!!」 うう、恥ずかしくてあの単語が言えない。でもエリさんには伝わったようで、胸の谷間にローションを塗ると、両手で胸を寄せる。 僕はその谷間に遠慮なくチンチンを突っ込む。 その瞬間、片乳以上の快感がチンチンから伝わってくる。僕は無我夢中で腰を前後させ、快感を味わう。エリさんはよそ見をしているが、その余裕さがかえって僕を興奮させる。 腰を前後させてからすぐに限界が訪れる。 「エリさん、僕、もう・・・・・・。ぅ・・・。」 自慰では決して味わえない、ものすごい快感に思わず声を漏らす。快感がこれほど深く、長く持続したのは生まれて初めてだった。 エリさんの胸の谷間の中で盛大に射精する。 エリさんの胸からチンチンを解放させると、彼女も寄せていた両手をほどく。エリさんの胸は、僕が出した白濁液で汚れていた。 「すごいいっぱい出たね。ふふっ。」」 エリさんはそう言うと、胸に付着した白濁液をティッシュで拭き取るのだった。 ----------------------------------------------------------------------------------- プレイが終了して二人でシャワーを浴びた後、僕とエリさんは雑談をしていた。 「ねえ、どうして私を選んだの?」 エリさんは僕にそう尋ねる。 「だって、エリさんは凄い胸が大きいから・・・。」 僕はそう答える。 「それだけ?」 エリさんは不満そうに言う。 「それだけじゃないよ。だってエリさん美人だし、胸だけじゃなく全身がムチムチしていて僕好みだし、それになんと言っても、甘えたくなるから・・・。」 「そうなんだ。じゃあ、これからも来てくれる?」 「うん。」 そんな会話を続ける。また来たいけれど、その時は彼女にして欲しいことがある。 「あのっ、エリさんにお願いがあるんだけど・・・。」 僕は勇気を振り絞って答える。 「なあに?」 「エリさんに行ってほしいセリフがあるんだ。」 「何てセリフ?」 「今じゃなくて、プレイ中なんだけど、次回来た時に教えるよ。」 「待ってるからね。絶対来てね。約束だよ。」 エリさんは最後にそう言うと、僕の頬にキスをするのだった。
続き、待ってます。
|
あれは中3のころでした。
当時は50世帯ほどの団地に住んでいました。 5月のある日のこと、いつものように学校へ向かって歩いていると、団地の敷地を出たところあたりで横に結構美人の女子高生の乗った自転車が止まりました。 「これ、おかあさんから」 そう一言だけ言うと僕に弁当箱の入った袋を手渡し、去っていきました。 「あーそうか」 ようやく僕は弁当を忘れたことに気がついたのです。 でも渡してくれたのがだれか、それさえ分かりませんでした。 家に帰ると母に「今朝弁当忘れたでしょ。出てから気がついて追いかけたんだけど、ちょうどうちの下のF高行ってるTさんところの子が出るところだったから頼んどいたの。今度会ったらお礼言っときなさい」と言われ、ようやく事の次第が理解できました。 それから1週間くらいたってたまたま自転車置き場で会ったのでお礼を言うと「あーそうだったね」とか少し話もでき、それからも何度か挨拶程度はしていました。 「なんか色っぽいきれいなおねえさんだな」 自分の周りにいる色気のかけらもない同級生の女子たちとは大して歳も違わないのに違う次元にいる、そんな存在に見えました。 そして制服も夏服に変わった6月のある土曜日の午後のことでした。 彼女が団地の敷地で這いつくばるように何かを探していました。 「どうしたんですか?」と声をかけると「コンタクト落としちゃったみたい」というので「一緒に探します」というと「踏んじゃったら割れちゃうから気をつけてね。色もついてなくて分かりにくいけど」というのでなるべく歩きまわらないようにしゃがんで地面を見回していました。 すると10分くらいたつと「あーあったあった」と言いながら彼女の右手の指に軽く挟まれたコンタクトが。 「あーよかったですね」 「ありがとう、探してくれて」 そんな会話を交わすと彼女が「探してくれたお礼にジュースでも飲んで。今取ってくるから」と言って彼女は部屋に入って行きました。 しばらくすると彼女は制服からタンクトップとショーパンに着換えて缶ジュースを持って出て来て団地の公園のベンチに座っていた僕の横に座りました。 ピタピタのタックトップからはかなり谷間が露出しててぐんと突き出した胸、ショーパンから突き出した細いすらりとした脚、目元は色っぽく、そしてピンクに塗りこまれたプルプルの唇は見てるだけでムラムラするほど。 そしていろんな話をしました。 彼女が高3でお母さんと二人暮らしであること、高校受験前のお母さんの離婚のときに荒れて成績が落ちて受験に失敗したことなど夕方まで話は続きました。 そこで彼女が「今日はうちのお母さん、会社の旅行で帰ってこないの」というのです。 「うちも僕以外はお父さんの実家に泊まりで行ってて」というと「ねーご飯どうするの?」というので「一応何か買って食べろってお金はもらってるけど」と言うと「じゃあさー、あたしなんか作るから一緒に食べようよ」というのです。 「えっもう一回言って」、そんな感じです。 憧れの巨乳のおねえさんの手作り料理を二人っきりで。 夢かと思いました。 「うちのお母さんいつも帰り遅いからあたし結構よく作るの。ねー何が好き?」というので「得意なもので」というと「カレーだったら材料あるからカレーでいい?」というので彼女の部屋に行ってカレーを作ってもらうことになりました。 そして彼女の部屋へ。 公園で結構長く話したのでもう夕食でもいい時間でした。 「テレビでも見ながら待ってて」というので僕はテレビを見てると1時間足らずでカレーとサラダを作ってくれました。 食べ終わるとデザートまで出してくれてひとしきり話をすると、いつの間にか恋バナに。 どうやら彼氏と別れてまだ間がないようでした。 「ねー彼女いるの?」 「いないですよ」 「どんな子が好き?」 「えー・・・」 「年上、年下どっちがいい?」 ここでピンと来たのです。 これは誘われてるかも、というのは女性経験のない当時の僕でも何となく理解できたのです。 「年上いいかな・・・」 「まじー、ねーもしかしてあたしとかでも大丈夫?」 「えー、めちゃきれいだし」 「それ、本気にしていい?」 と念を押すように確認すると黙って目を閉じました。 「えっ、これってキスしてっていうことでいいの?」 はじめてのことでもう僕はパニック状態。 「もし勘違いだったら恥かくな。でも大丈夫だろ、たぶん」 そう思い、彼女のプルプルの唇に自分の唇を近づけます。 でも彼女は拒みません。 「いいんだ、よかった」 そんな思いで唇を重ねました。 そして舌を入れます でもそのあとどうすればいいのか分かりません。 でも彼女は慣れていない僕をリードしてくれて、自分の部屋のベッドに連れていきました。 「はじめてみたいね。大丈夫、あたしが教えてあげるから」 その一言で救われました。 「脱がせて」 色っぽい声で彼女がささやくとバンザイをして僕がタンクトップを脱がしやすいようにしてくれます。 すると花柄の大きなブラに包まれた胸が飛び出してきました。 そして「下も取って」というのでショーパンのホックをはずし、下へおろすとピンクのショーツ姿に。 すると後ろを向いて「ブラのホック外して」と言われたのですが、なかなかうまく外せません。 すると「ねー緊張してる?」 ときくので「ちょっと・・・」と答えると「みんなそうだよ、大丈夫」と言ってくれ結局自分でブラを外しました。 するとボロンと日焼けしていない白い巨大なおっぱいが飛び出し波打つように揺れています。 「すごい・・・」 思わずそうつぶやくと「結構大きいでしょ。Gなの。クラスでも一番大きいよ」とちょっと自慢そうに胸をそらします。 僕がすでにメロメロになってることに気がついたのか「谷間に顔はさんでみて」というのでその通りにするとおっぱいを手で中央にぐいぐい寄せてきて挑発し始めたのです。 そしてもうこれ以上はないというほどまで勃起させた後、僕にゴムを付けてからショーツを脱がせてアソコを舐めて湿らせるように言うと、入れていいよと言い、自分が上になってリードして腰を振るともう速攻で出してしまいました。 すると「こういうのも出来るんだよ」といって僕のモノを手で軽くしごいてまた勃起させた後、パイズリを始めたのです。 ビンビンになってる僕のモノをその深い胸の谷間に。 しかしあまりに谷間が深いので完全に埋もれてしまっています。 柔らかく張りのある乳房が僕のモノを圧迫し、包み込まれるようなえも言われぬ感触。 もはや我慢の限界でした。 ほんの2,3分で彼女のおっぱいにまた噴射してしまったのです。 「元気ね、まだできそうね」 というと今度はぽってりした肉厚の唇で僕のモノを挟んだ後、口に含んで舌を器用に動かしてフェラ。 またまたたちまち勃起して量は少ないものの口の中に。 「すごいね、3回も出しちゃったね」と言われちょっと恥ずかしかったけど、もう1回くらいまだできたかも。 結局、この夜は夢のような一夜を過ごし、次の日の昼前まで彼女の部屋で寝てから朝食まで作ってもらいました。 親には帰ってくるなり「夜何回電話しても出ないし、いったいどこ行ってたの」と散々怒られましたが、「風呂に入ってて」とか「コンビニも行って」とか何とかごまかしました。
お返事ありがとうございます。
ちなみにお姉さんのパイズリ…気持ちよかったですか? あれ以来パイズリはご経験されましたか??
▼のんさん:
>お返事ありがとうございます。 > >ちなみにお姉さんのパイズリ…気持ちよかったですか? > > >あれ以来パイズリはご経験されましたか?? そうですね、柔らかく吸いつくように挟まれる感じでそれほど胸を揉んだりして刺激しなくてもイッテしまったような感じでした。 そのころはパイズリという言葉さえ知らなくて巨乳の子だけができる技、くらいに思ってました。 でも考えてみたらパイズリができるほどおっぱいが大きい女子高生なんてそうはいないわけですからすごいな、と今になって思います。 あれ以降は巨乳ちゃんとは全く縁がなくて・・・。
お返事ありがとうございます。
やはり男が放っておかないんですね。女子高生で馴れてるってすごいですね。 顔もアイドルみたいでした?
▼LEVEL Eさん:
>お返事ありがとうございます。 > >やはり男が放っておかないんですね。女子高生で馴れてるってすごいですね。 > >顔もアイドルみたいでした? ルックスはかわいいというよりはお水系で派手な感じでした。 目はきりっと大きくてまつげ長くて唇はぽってりして色っぽくて大人っぽく見え、私服なら高校生には絶対見えない感じです。 |
一昨日、仕事納めをしそのあと何人かで忘年会をすることにした。
既に休暇に入っている人も多く、出社している人数も多くなかったので、同じフロアで行ける人も誘うことになった。 普段は同じフロアでも他の部署の人とはあまり飲む機会がなかったが、隣の部に太っていないのに胸が異常に大きく、そこそこ顔もいい人がおり、その人も来れそうだったので、なんとかお近づきになりたいと思った。 一次会では特にしゃべる機会がなかったが、二次会はかなり人数が少なくなり(5人程度)ようやく二次会で話すことができた。 話してみると割と共通の趣味もあり、話がかなり盛り上がった。 最初は彼女のこと苗字で呼んでいたが、話が盛り上がるうちに下の名前(ほのかさん)と呼べるようになっていた。 私は終電が割と早く、既に終電が終わっている時間だったが、この機会に仲良くなりたいと思っていたので、タクシーで帰ることは決めていた。 そして、ある程度いい時間になると、立て続けに終電ということで皆慌てて帰り、気付いたら私と彼女だけが残された。 私「ほのかさん、終電は大丈夫なんですか?」 ほのかさん「私は割と歩ける距離だから大丈夫!ラルフ君は?」 私「私は気づいたら終電終わってました…タクシーで帰ろうと思ってたんですけど、まだほのかさんと話したりないんで歩いて帰るなら家の近くまで送っていきますよ!」 ほのかさん「んー、じゃあお願いしよっかな?」 私「じゃあ家の近くになったら教えてくださいね。適当にタクシー捕まえて帰るんで」 そう言って、彼女の家の方面に歩いていった。 今日仲良くなったばっかだったので正直この段階では、特に何も期待していなかった。 談笑しながら歩いているとほのかさんの家の前に着いた。 ほのかさん「このマンションなの。送ってくれてありがとうね!」 私「いえいえ、お疲れ様でした」 ほのかさん「多分このへんタクシーあんま通ってないから呼んだ方がいいよ!寒いからうちに入る?」 私「いいんですか?」 ほのかさん「送ってくれたし、さすがに寒いから申し訳ないよ。年末でタクシーも来るのに時間かかるかもだし」 私「じゃあお言葉に甘えて…」 そして、ほのかさんのマンションに入った。 ほのかさんの家はすごい片付いていてキレイだった。 リビングに通されるとソファに座るように言われた。 待つついでにもう一杯飲もうと言われ、お酒の用意をしてくれていた。 ほのかさんの部屋を見ていると…あるものに気付いてしまった。 …洗濯物が干してある。しかも…めっちゃ大きなブラが… この時点でちょっと興奮してしまい、半勃起な状態になってしまった。 ほのかさん「お待たせ〜…ん?」 私の視線の先に気付いたほのかさんは ほのかさん「あ!ごめん…すぐ片付けるね!」と恥ずかしそうに洗濯物を寝室に投げ込んでいた。 慌てるほのかさんがかなり可愛かった。 そして、改めてほのかさんの部屋で一緒に飲み始まるのだった…
しばらくモミモミしてもほのかさんは起きなかった。
調子に乗ってかなり激しくモミモミしていると ほのかさん「ん〜…」 可愛い反応があったが、起きてるか寝ているかよくわからない状態だった。 そして、2回もほのかさんのパイズリで大量に出したにも関わらず、チンチンは勃起してきて、ほのかさんの背中やお尻にこすり付けながらおっぱいをモミモミしてると ほのかさん「ん〜…何あててきてんの?」 とさすがに起きた模様でした。笑。 私「ほのかさんのおっぱいが大きすぎて、また我慢できなくなっちゃいました(笑)」 ほのかさん「もう〜しょうがないわねぇ…」 しばらくその状態でこすり付けながらモミモミしてましたが、動きが激しくなっていくうちに段々とスマタのような形になり… 私「ほのかさん、濡れてる?」 ほのかさん「そりゃ、相手がラルフ君でもエッチなことしてたら…ね」 私「なんか自分ばっか気持ちよくなってすいません…」 ほのかさん「別に気にしなくていいよ♪」 私「ほのかさんも一緒に気持ちよくなりませんか?」 ほのかさん「気持ちよくしてるの?」 私「はい、気持ちよくなりましょう♪」 そういって、そのまま寝たままバックで挿入しました。 ほのかさん「あん♪いきなり?」 私「あれ?一緒に気持ちよくなりたいのでは?」 ほのかさん「それでも、いきなり挿入する?」 私「すいません、興奮しすぎて」 ほのかさん「もう、そればっかね(笑)」 私「すいません、抜きますね」 ほのかさん「あ…いいよ…そのままで」 私「いいんですか?」 ほのかさん「そのかわり私がいくまでいかないでね♪」 私「はい!」 ほのかさん「ってか、生?(笑)中で出しちゃダメだよ?」 私「もちろん、最後はおっぱいに出します!」 ほのかさん「んもう…ラルフ君のエッチ」 しばらくおっぱいをモミモミしながら寝たままのバック、そして、体勢を少し変えて引き続きモミモミしながらの通常バックに移行しました。 動かしやすい体勢になったので、さっきよりも強め、激しめに腰を振りました。 ほのかさん「あん♪奥まで届いて気持ちいい♪」 私「ほのかさんのおっぱい揉みながらセックス…めちゃ興奮します!」 ただ、あまりにも興奮しすぎて…我慢してるんですが、本当にいきたくなっちゃいます。 それを察知したほのかさんは… ほのかさん「体勢かえよっか?」 といい、私をベッドに倒し、上からのってきました。 なんというか… 薄暗いですが、下から見るほのかさんのおっぱいは圧巻でした。 私「ほのかさん、めっちゃおっぱい揺れてますね♪」 ほのかさん「恥ずかしい…」 私「いや、興奮しますよ!」 ほのかさん「あん♪中でチンチンがピクピクしてる♪」 私「ほのかさんの乳揺れが凄すぎて…」 ほのかさん「私のおっぱい見てこんなにビクビクしてるの?」 私「そうですよ?さっきのパイズリのときもそうでしたでしょ?」 ほのかさん「そうだね、あんなに元気なチンチン挟んだの初めてだったよ」 私「本当ですか?経験豊富そうなほのかさんに初めてって言われるとうれしいです♪」 ほのかさん「しかもたくさん出してて…凄かったよ♪」 私「みんなほのかさんの胸で挟まれたらたくさん出しちゃうんじゃないですか?」 ほのかさん「ううん、そんなことないよ…あ♪気持ちいい♪」 私「いきそうですか?」 ほのかさん「ラルフ君のチンチン硬くて元気だから♪」 私「僕もいつでもいけますよ。一緒にいきましょう!」 ほのかさん「一緒にいきたい♪あ♪あん♪」 ほのかさんの動きが激しくなり、おっぱいもめちゃくちゃ暴れてるところで ほのかさん「いくー♪」 ほのかさんがいったのを確認して、私もほのかさんの中からチンチンを出し、しゃがみ倒れてるほのかさんの前に立ち、チンチンをしごきながら 私「ほのかさん、おっぱいにかけるよ?」 って言ったら、ほのかさんはまた、おっぱいにチンチンを挟んでくれました! ほのかさん「最後はパイズリでまたいかせてあげるね♪」 かなり興奮してたので、1分もたたなかったと思います。 私「ほのかさん、出る!」 どぴゅどぴゅとほのかさんの谷間の中に大量の精子を出しちゃいました。 ほのかさん「ラルフ君…また、たくさん出たね♪」 谷間で最後まで搾り取ったほのかさんは谷間の上の方にたまった精子の水たまりをエッチな目で見ておりました。 (3回目だったので精子も薄めだったので、すぐに谷間の下からお腹に垂れてしまいましたけど。笑。)
ラルフさん
パイズリだけでは我慢しきれず、Hされたのはさすがです。 彼女さんのブラはIカップだと値段が高いので、下着代も掛かると思います。このまま付き合う事になったら、ブラをプレゼントされてはいかがでしょうか…。喜ばれると思いますよ。
もの凄い体験ですね! 何回読み返しても興奮します。
エッチの後、翌朝、その後のデートなど続きを期待しています。
とても興奮します。
ほのかさんはルックス的にはどんな感じの方なんでしょうか? それから身長の方はどのくらいですか? |
義姉&後輩カップルの方も順調なようですね。
そちらも結婚となったらもう夫婦2組家族同然になって4P、とかいうのも面白いかもしれません。あるいは2人にダブルパイズリとか。 いろいろ夢がふくらみますね。
こんばわ!
それは私の話ですか?
レス間違えて新規投稿になってしまいましたw
わかりました!
自分のスレでお待ちしてますね! コメント頂けて嬉しいです。 ありますがとうございます! |
こんばんは!初投稿させていただきます。
いつもはこの板を拝見しながら皆さんの体験を羨ましく思っているだけでしたが、今回は思い切って書き込みをしてみようと思います。 今回書く内容は、今から12年くらい前にあった実体験です。 結果から先に言えば、実際に胸に触れたわけではないので皆さんの期待に応えられるかはかはわかりませんが、当時小学校三年生だった私にとっては十二分に衝撃的な出来事でした。 では、記憶のままに書いていこうと思います。
女性が降りたあと、『おっぱい、触れなかったなぁ。』という後悔と『触って怒られなくて良かった…』という安堵がごちゃ混ぜになって、気力を使い果たしたような疲れが押し寄せたのはいうまでもありません。
その後12年経った今でも年に数回従兄弟の家には行きますが、あれ以後女性には会えていません。会えたとしても、下手したら痴漢に間違われる危険が多いに(以下略 この一件以来、私はすっかりおっぱい星人です。 生の巨乳よりも着衣巨乳に何よりの魅力を感じるのは、この女性の影響なのでしょうか。 ワイシャツはもちろん、ニットやセーターを身につけた巨乳な女性を見ると神に感謝したくなる気持ちです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。 皆さんが満足できるエピソードとなっていれば、嬉しい限りです。
>>胸フェチさん
女性が私の言葉に驚いて、自分の胸をしげしげと見つつ撫で回したときに、 『ぱふっ』と音が聞こえるようなかんじで胸が手の動きにあわせて変化していたのを痛烈に覚えてます。おそらくGカップはあったと思います。お腹のお肉は気になるほどなかったですし。 容姿は、ほんとにボンキュッボンです。 キャビンアテンダントのような格好をして、足は太すぎず短すぎず、お尻もだらしなくはなく、肩幅もほどほど。顔も当時の私からすれば大人の女性、というかんじでしたから、決してブサイクではなかったです。 ▼胸フェチさん: > ときめきますね。 > > いち○100%の某黒川先生とは、想像しやすいです。 > > さらなる容姿の詳細、会話、その後の再会(?)、オカズとしての使用具合など教えていただけると幸いです。
うらやましいですね。
当時から何年たっているか分かりませんが、いまだに鮮明に覚えているほどインパクトがあったということですね。その女性をオカズにしたことはありますか? その後、印象に残る巨乳さんとの出会いはありましたか?
すみません。12年ということでしたね。
今、21歳くらいですか。いちごがやってた頃は、小・中時代だったでしょうか。私は、いちごにもお世話になりました。 |
初めまして。このサイトを訪れ始めて、はや10年以上です。
着衣、パイズリ、狭射をこよなく愛しております。 ついにIcupの子と付き合うことができました。 彼女のサイズはアンダー70 トップ100です。身長は155cmくらい。 くびれもあり、理想的な体型です。 しかも性格がとても良く、エッチには積極的です。 彼女は自分で携帯を持ち出して、エッチ中に撮影したり、普段から胸を押し付けてきます。 初めてパイズリしてもらったときは、馬乗りでしましたが、彼女は初めてパイズリでいかせたと言ってました。研究熱心で、AVを見ながらエッチしてます。(僕がパイズリ好きなので、いつもパイズリ動画ですが)そのおかげもあり、今ではものの5分でイカされるようになりました。 彼女は画像も投稿して見てもらいたいとのことですが、サイズが上手く調節出来ず、上手く貼れませんorzどうすればいいんでしょう?iphoneで撮影して直接貼れれば一番いいんですが・・・。
jis様
出来れば、fobで公開したいんですよね〜。 今までさんざんみなさんにお世話になってきているので、少しでも恩返しが出来ればなぁと考えております。 彼女は最近、僕が着衣パイズリなるものを教えたのですが、着衣パイズリに向く服装がイマイチどこで買えるかわかんないんですよね〜。 先日、ユニクロでタンクトップ見ていましたが、さすがに恥ずかしかったです。 彼女はエッチ中に一緒にAVを見ながらやるんです。 青山菜々さん、鈴香音色さん、とくに杏美月さんあたりのパイズリを研究しています。 しかし毎回パイズリだと彼女も興奮して激しくしてしまうので5分ほどでイカされるのですが、僕個人的にはもう少しゆっくり、じらしながら出すのを我慢して出したいのです。 また彼女は自分でハメ取りしたりします。男がカメラを持ってってことはAVでも見ますが、 女性がカメラを持つAVはあまり見たことがないので、新鮮な映像で興奮します。 パイズリしたあとや、狭射したあとに写メを自分で撮ります。 それを保存して、僕と会わない日や僕が仕事に行っている間に、一人エッチをしています。 エッチなところだけでなく、僕にとって理想の彼女です。
アップローダにアップした後にここにアドレスを張るという方法
を想像して紹介したのですが…(´・ω・) とか思いましたがまぁもともとここは文章主体ですし 画像なんて無くても全然最高なので いっぱいエピソード語ってくださいwww
KYさん
名前は何度か拝見さております! 本当におめでとうございます!&羨ましい! 画像是非お願いしたいですね。 素人掲示版の方に貼るのはどうでしょう?? 私の彼女も大きいですが、ぽちゃなのでカップもF程度です。 一度くびれのあるIカップをもんでみたい笑。
亀様
ありがとうございます!素人掲示板に貼りたいんですけど、サイズが上手く変更出来なくてアップ出来ないんですよ。管理人様に聞いてみますね。 最近のお気に入りプレイは、スポーツブラです。 彼女が僕が喜ぶと思って持って来てくれました。スポーツブラのパッドを外して彼女に着けてもらいます。そこから着衣パイズリにうつります。いつもは唾液を垂らしながらしてくれるんですが、着衣の時に服が濡れてしまわない方がエロいと思っているので、パイズリでイク予定でない時は、前戯のパイズリでは唾液無しでしてもらいます。片腕で両乳を寄せて、そのまま下乳を見せて僕を誘惑して、僕のアソコを握りその下乳の谷間に挿入してくれます。パイズリAVをそのまましてくれてるようで、最高です。彼女はどうしてもナマでしたいのでピルを飲んでくれてます。実はパイズリだけでなく、アソコもとても気持ち良く、毎回我慢するのが大変です。僕も彼女を気持ち良くさせてあげたいので、3回イかせてから最後はおっぱいにぶちまけます。セックスの最中に、たいがい乳首触って欲しくなるようで、スポーツブラをずらしてしまう事が多いので、僕はイク前に少し直します。彼女も胸にかけられるのが、最近僕のせいで好きになったらしく、両手で谷間をぎゅっと寄せて、右手の親指を自分の口でチュパチュパしながら、精子をかけられるのを待ちます。勢い余って顔まで飛んでしまう事もありますが、彼女はそれを舐めてくれます。しかもその後、「携帯とって」と自分の携帯で自分にかかってる精子の写メを撮るんです。おっぱいを寄せて。腕で寄せながら撮るのは難しいらしく、僕にも撮らせます。 いや、僕もこんな彼女が出来ると思ってませんでした。今もまだ夢のようです。 |
同じ職場で臨時職員の、Fカップ巨乳女性との体験談を書きます。
名前はりほちゃんです。
同じ部署に、臨時職員として途中入社してきたりほちゃん。
スーツから突き出る胸の膨らみが凄く、入社当初からチラチラと視線を送ってしまいました。
Fカップのりほちゃん、気になります!
スーツ姿はたまらないでしょうね。 オカズになるようなエピソードをぜひ教えてください!
支援ありがとうございます。
夏になると薄着になり、りほちゃんのボリュームのあるおっぱいは更に強調されるようになり、当然チラチラ見てしまいました。りほちゃんも胸を強調するような服を着ているようでもありました。 私は、ムラムラして何度か職場のトイレでも抜いてしまいました。
いいですねー!
夏になるとスーツのジャケットを脱いで、ブラウスだけになるのでしょうか。透けブラや胸揺れ、ボタンとボタンの隙間からの胸チラなどが見られましたか。 実際にどんな服だったのかや、オカズになった場面やエピソードがあれば教えてください。トイレで抜きたくなるほどなのは、すごいです。他の男性社員もりほちゃんをオカズにしているのではないですか。 |
デカパイむっちりママさんのグループと知り合って一時期セフレ関係だった。複数プレイを楽しんだり一対一で会ったりしていたんだけど、一対一で会った時の出来事や話したことが即座にママさんグループで共有されていたという話。
1 三回 ママさんグループとは、複数人で集まって楽しむこともあれば、それぞれの時間の都合で個々に会うこともあった。その日は午前に一人、午後にまた一人、その後もう一人に会うということになった。 その日の朝私はなんかムラムラしてて最初に会ったママさん相手に三回戦までした。ユサユサ揺れるデカパイやおなかのお肉に興奮しまくってお互いにケダモノ交尾を貪った。 そして、午後に二人目のママさんに会って一回戦を完了。こっちはすっかりまったりモードになっていたんだけど、ママさんがなんか不満そう。どうしたの?と聞いてみると、「私は一回だけなの?」と。何を言っているんだろうと不思議だったんだけど、どうも午前に会って三回戦までやったママさんの話を聞いていたようで。 なので頑張って更に二回ハメて最後のママさんとの待ち合わせ場所に。 もしかしたらと思ってたけど、三回戦までやっていたことを三人目のママさんも知っていたようで、ここでも三回のノルマを課されるハメに。さすがにキツかった。 ママさん相手にレイプ魔プレイを要求されることもあって、その時は「足腰立たなくなるまで犯しまくってやるよへへへへ〜」とは言いながらハメまくることが多かったんだけど、まさか自分自身が足腰フラフラになって帰宅するハメになるとは思わなかった。 2 勃たせるための効果的なテクの共有 自分は玉舐めされるのが好きで、舌でツンツンされるのが特に好きなんだけど、ある時ママさん二人と遊んだとき、ママさん射精して結合したまままったりしようとしたらもう一人のママさんにタマを舌先でツンツンされた。 いきなりだったので「ひぃっ」と情けない声を出してしまい、そして結合したままのママさんには「あーまた元気になった!ピクピクいってる!キャハハー」と笑われた。ツンツンしてきたママさんは「ねー言ったとおりでしょーこれでいつでも元気になるよー」と話してた。 あとは、OL制服や競泳水着(きつめのサイズ)のプレイが好きだということも共有されていたみたい。別に隠しているわけじゃないけどなんか恥ずかしかった。 3 駅弁 このママ友グループのみんなは、おっぱい大きいけどおなかやお尻のお肉も豊かなほうで、フカフカ柔らかい抱き心地だけどちょっと重い…という感じ。 ある時、一人のママさんと遊んだときこっちがムラムラしててテンションも高かったのでついハッスルしてしまいママさんを持ち上げて部屋の中を歩き回ったり鏡の前で腰を振りまくったりした。 当然「駅弁プレイで持ち上げることができる」という情報が広まりほかのママさんにもせがまれることに。
ママさんグループとのSEXは
|
この日も出勤途中、Gカップ保育士さんに声をかけました。
「おはようございます!」 「おはようございます。いつもこの時間に通勤されてるんですね。」 「はい。会社が9時はじまりなので。今日もおっぱいすごいですね!」 「ははは。おっぱい好きなんですか?」 「もちろん。巨乳大好きです! 歩くたびにユサユサ揺れるGカップ乳がたまりません。 ポロシャツのボタンが、今にも飛んで外れてしまいそうなくらい、パツンパツンに張っています。 「保育士さんは彼氏いるんですかあ?」 「私、結婚してますよ〜。子供もいるし。毎朝子供、保育園に送ってから来てるんですよ。」 「えっ、お子さんいるように見えないですよ!若いしスタイルいいし。」 「いやいや(笑)。もう32です。」 「きれいでスタイル良くて、ご主人がうらやましいな!」 「またまたあ〜。お上手ですね!」 「ほんとですよ!やっぱりご主人も巨乳好きなんですかあ?」 「ですね(笑)。」 「じゃあ、パイズリとかします?」 「Hですねー!しますよ(笑)」 「うらやましい!パイズリはけっこうするんですかあ?」 「だいたい平日は、お口かおっぱいでしてますよ(笑)」 「保育士さんの話聞いてたら、たっちゃいました。」 「ははは。溜まってるんですかあ?Hな気分にさせてごめんなさい(笑)」 「保育士さん、メール教えてもらえませんか?」 「いいですよ!」 保育園近くでメアド交換し、私は会社へ。 保育士さんからメールがきていました。 『おちんちん大丈夫ですかあ?もし治まってなかったら、私のおっぱいで抜いてください♪』 保育士さんがシャツの胸元を引っ張り、見事な張りのあるGカップの谷間の写メが添付されてありました。
すごい!ぜひ、失敗談もきかせてください。
素晴らしいですね♪
パイズラーさんのパイズリ愛に敬服です!! 今まで何人ぐらいに挟んで貰えたのですか? 続き…ほんとうに楽しみにしています!!!
読んでいただきありがとうございます!
う〜ん、失敗談ですかあ? 残念なやつですよね、ちんこ萎えますよ(笑)
のんさん、どうもです!
風俗では何十人に挟んでもらいましたが、、、 素人さんは4人、、、 確実に100人以上に声かけてます。 明日もがんばろー(笑) |
私はおっぱいが大きいです。(FかGカップ) でも、自分の乳なんて見慣れていて大きいとかあんまり実感ないです。旦那に言われて「あーやっぱ大きいかな」と思うぐらいです。
でも結婚してからふと気になったんです。旦那の友達とか、義理のお兄さんとかにも、私が胸が大きいこと気付いてるのかなって。男の人って友達の奥さんの胸とか、つい見てしまうものなのですか?見た後に何カップかなーとかエッチなこと考えたりしますか?あと、小学校3年生の甥っ子がいるのですが、その子にもおっぱい大きいの気付かれてるかな?さすがにその年ではまだそんなことに興味ないですよね? 男のエッチな本音聞かせて下さい☆
今度忘年会があるので楽しみっていう話はしています。
期待してます。
忘年会はいつですか。
忘年会はどうでしたか。
|
皆さんのパイズリ童貞を卒業した日のことを教えて下さい!
自分は卒業するまで時間がかかりましたが、卒業してしまえば積極的なパイズリライフを満喫してます。風俗限定ですけどねw
▼パイズラーさん:
こんにちは。はじめまして。 その彼女はパイズラーさんの前にもパイズリ経験あったのですか? ちなみに私はパイズリ未体験です(笑) >初めての時はリクエストしました。 > >フェラ攻めに耐えれなくなってきて、口内射精はヤバいと思った >のと、パイズリへの憧れもあったので頼みました(笑) > >その後しばらくはスタンダードばかりであくまで前戯パイズリ >でしたが、1回目はパイズリヌキ!と決めてから馬乗り、仁王立ち、縦乳 >といろいろな体位で挟射できました。
▼パイズリ童貞卒業生さん:
プライベートでのパイズリの場合は初めての時にすぐに出しちゃうと、やっぱりフェチなんだって相手に知られて気まずくはなかったですか?
雰囲気的には特に気まずくはなかったですよ。(相手の心理は定かではないですが…)
▼LEVEL Eさん:
経験ありだったと思いますよ。
今思うと手つきが慣れてたとおもいますね。
▼パイズラーさん:
>▼LEVEL Eさん: > >経験ありだったと思いますよ。 >今思うと手つきが慣れてたとおもいますね。 トピと少し逸れますが、パイズラーさんの歴代のお相手は何歳くらいで、初パイズリしてるようでした?また、わかってる範囲では何人くらいの男にしてあげた事がある子が多かったですか?歴代彼氏は土下座してパイズリ頼んできたとかは聞きました? |
巨乳とパイズリをこよなく愛する私が、素人女性にパイズリお願いして何十人に1人の割合で、挟んでもらえた話です。
自分は自転車で通勤しているのですが、その通りの近くに保育園があります。保育士さんの駐車場は園から少し離れており、徒歩5分くらいの位置にあります。 その朝、園の駐車場から出てきた保育士さんのおっぱいが見事なもので、自分は「でかっ!」と思わず口にしてしまいました。 保育士さんは私と目を合わせ「クスっ。」と笑いました。 翌日、巨乳保育士さんに会うため時間を合わせ、家を出ました。 園の駐車場近くで巨乳保育士さんを発見!保育士さんが着ている長袖Tシャツは、おっぱいをかろうじて収めており、パツンパツンに張り詰めています。歩くたび、確実に柔らかいであろう2つの乳ボールは、タプタプと軽く弾んでいます。 巨乳保育士さんに、早速声をかけました。 「おはようございます!」 「あ、おはようございます。」 「近くの保育園の保育士さんですよね?」 「はい。これからお仕事ですか?」 「ええ、会社が近いんで自転車で通勤してるんですよ。」 「保育士さんスタイルいいですね!細いのに胸が大きいですよね!」 「ははっ、太ってるだけですよ〜。」 「いやいや、細いですよ!何カップですかあ?」 「Gですよ!」 「すごい!」 こんな会話をしているうちに保育園が目の前に。 「では、いってらっしゃ〜い!」 「どうもです!いってきます。」 保育士さんが急ぎ足で進むたびに、上下にゆさゆさ揺れるGカップ乳を両目に焼付け、会社に向かいました。
私もパイズリと巨乳が大好きです!
細身のGカップ…いいですね! 続き、楽しみにしてます!!
なんとさわやかな会話&スムーズな展開!デカっというのを聞いて嫌がられないことやカップサイズをさらりと教えてくれるあたり、最高です!
凄く羨ましい話ですね。
続きが早く聞きたいです(^^) |
水泳の授業中、女教師(28歳)の青い水着の乳輪がくっきり透けていることがあり、勃起が止まりません。 先生のおっぱいは決して巨乳ではないのですが、形の良い上向きのおっぱいです。
僕の勃起は、同級生にもバレバレです。 水泳の授業の前日と当日の朝自慰行為をしても、やはり勃起してしまいます。非常に困っています。 水着が透けていることをどうやって伝えるべきか、アドバイスをお願いします。
うらやましいですね!他にもオカズになったエピソードがあれば詳しく教えてください。
|
今朝も主人がパイズリで発射してから、お仕事にいきました。
うちの場合、週末にH。平日は寝る前と出勤前にパイズリ抜きしています。
ただいま戻りました。
今日は主人が仰向けになり、腰を私のひざ上に乗せて挟みました。体勢は変えずにそのままドピュしましたよ♪ 主人、ほぼ毎日2回射精してますから、勢いはまったくありませんよ(笑)時間をかけて発射した時、たま〜にピュって少し飛ぶか飛ばないかくらいです(笑)
ただいま戻りました。
今日は主人が仰向けになり、腰を私のひざ上に乗せて挟みました。私、普段ローション使わないんです。あとで落とすのに苦労しますから(笑) だいたい平日は、唾液を垂らして滑りをよくしてます。今日もヌチュヌチュってやらしい音たてながら、主人のおちんちん挟んであげました♪ 最初はゆっくり揺さぶって、徐々に強く圧迫し、左右の乳房を交互に揺さぶってあげると主人は喜びます。 時々谷間から先っちょを出させてぺろぺろしたり、口に含んでチューって吸い付きながらおっぱいを揺さぶると、主人はそろそろ我慢の限界(笑) リズミカルに、おっぱいを強く上下に揺さぶるとドピュ〜って(笑)
おお♪なんか興奮する(笑)
いつもは途中で態勢変えるのですか? ご主人様は勢いないんですか…(苦笑)
おおお
こんなに詳しく!(笑)エロい!! やっぱり息子のお父様たちにパイズリした話…ちょっとでいいからまだ起きてたら聞きたいな(笑)ダメかな? |
前回の投稿から少し間が空いてしました・・・・・・エリナとディズニーシーに行く約束をしたので、土曜日から休みを取って金曜日の夜から行ってきました。
エリナは朝から楽しみたいと言うので・・・・うちの田舎を始発で出ても昼前になってしまうのは、エリナも実家が近所なので分かっています! 「前の日からから泊まりに来ていいよ」っと言われました・・・・前に泊まった時に、セックスした仲なので、またエロい展開を期待してしまいました! 店長には、ピークのシーズンからズレているので三連休に被るけど休みを許して貰った! 店長っと言っても・・・・母親なので一般企業と比べたら休みに関してはかなり緩いですw うちの店の一番のピークは成人式と卒業式の時期で、それ以外はちらほらと近所の人しか来ないんですw 10月からは講習会にも参加しないといけないので、行くなら今か!っと母子会議で決まりました! この数週間は待ち遠しい思いを募らせていました。 恋人に会いたいっていうよりは・・・・・・「おっぱい揉みたい!」・・・・「パイズリしたい!」・・・・「エリナとやりたい!」って性欲が俺を支配していましたww 我ながら酷い話だな・・・・っと思ったりもしたけど、エリナとは前と変わらない関係だw たまにラインしたり、もっとたまに電話したりしている! だが! 最近電話の恋バナで、気になってる人がいるとか言ってくる! ちなみに俺では無いw 仕事関係の人です! 気になる人がいるのか〜遊びに行ったらセックスできなくても・・・・ま!いいや!っと思った! そうは言っても・・・・少しは期待してたので・・・・4日間抜かなかったw 毎日抜いてる俺にしては頑張った方だと思うww ディズニーシー前日・・・・仕事が終わって、ソッコーで電車に乗り・・・・・・数時間かけてエリナのマンションに到着・・・・エリナは「お疲れれ〜」っと部屋に入れてくれた! 既にシャワーを浴び終えていたので、俺にもシャワーを浴びろと促してきました。 シャワーから出て、kioskで買ったオニギリを食ったら・・歯磨きして・・・・23時ちょうどくらいだった! 寝るには少し早かったので、NEWSを見ながらダラダラと過ごしてました。 「そういえば!気になってる人はどんな感じなの?」 「ん〜何にも・・・・・・気になってるだけだしw」 「そっか〜俺が知ってるやつだったら、エリナ推すけどな〜w」 「いやいやいやいや!余計な事しか言わないでしょww」 「そんな事無いって〜」 その後も恋バナが続き・・・・・・気になってる人とは2人で食事に行った事すらなく、一方的に気になってるだけって話でした。 0時になって「そろそろ寝よっか!」っと電気を消して・・・・・・同じベッドにインしました! すぐに寝れなかったので、引き続き恋バナ・・・・・・どうやったら気になってる人と上手くいくかと話ていたんですが 「おっぱいでアピールしたら?」 「エリナのおっぱいだったら男は簡単に引っかかるよ?」 「おっぱいで選ばれても嬉しくないよ〜w」 「こんな爆乳なのに〜」 しれっとエリナのおっぱいに手を伸ばしてた・・・・・・やっぱりボリューム満点! エリナからは「そんな簡単に落ちるのはあんただけだよ!」っと言われたw 「そんな事無いって〜」 っとおっぱいを揉み揉みしていたら・・・・・・興奮してきて・・・・エリナも止めて来なかったので、服の中に手を入れて・・・・・・ブラをずらして揉み揉みしていきました! 「ほんとうにおっぱい好きだよね〜」 「好きですね〜」 っと揉ませてくれそうだったので・・・・エリナに覆い被さって、Tシャツ捲り上げて・・・・谷間に顔を埋めましたw 頬擦りをしてから・・・・・・谷間をペロペロ舐めまわした! 「ヒゲ痛いよw」 「じゃあ・・・・・・気持ち良い事しよっかw」 「やだ〜w」 まぁ・・・・エリナも分かってたw ブラを外して・・・・・・乳首を舐めて・・・・・・吸って・・・・ベロベロ舐めました! 乳首が弱いエリナは「あんっ!あんっ!ダメぇ!」っと感じてました! 「今日も行けるぞ!琢磨!」 また・・・・俺の中の性欲が語りかけてきたw エリナのおっぱいを念入りに犯した後・・・・・・ 「ほんとうに良いおっぱいしてるよなw」 とか 「美味いよ〜エリナのおっぱいは超美味い!」 とか言ってやりましたw 「バカっw」っと言われてしまったけど、また乳首を吸って感じさせました。 強く揉んでも・・・・優しく揉んでも・・・・・この柔らかいおっぱいは飽きることは無いと思ったw 10分程のおっぱい前戯を終えた俺は・・・・・・ 「俺のも舐めて貰っていい?」 「うん!」 俺が仰向けになった状態で、エリナからフェラして貰った! 両手で俺の息子を握って・・・・軽くキスするように浅くパクっと咥えたと思ったら唾液を塗りながら舌で先っちょをペロペロ しばらくしたら・・・・ローリングフェラwから裏筋を舐めてきて・・・・・またローリングw どこでそんなの覚えてんだかw ジャップジャップ・・・・ジュボッ・・ジュボッ・・かなり気持ちよくなってきて・・・・・ 「ちょっと!待った!」 「ほぉーひたほ?」 息子を咥えたまま聞いてきたw 息子からエリナを引き離し・・・・・エリナの肩を握って押し倒したw 「フェラ上手くね?」 「ほんとうに?」 「気持ち良かったんだけどw」 今度は俺の番だと・・・・エリナのパンツと短パンを一緒に脱がせ・・・・・・いざ指マン! もういい感じに湿ってたけど・・・・指を入れてGスポットを触った! 「はぁんっ・・・・あんっ・・そこっ・・・・そこ気持ち良いいっ!」 「はぁあんっ・・・・あんっ・・あんっ」 感じてる声と姿が激エロなエリナを見ながら、俺は自分で息子をシゴいて勃起状態を維持! 「気持ちいい?」 「気持ちいいっ・・・・気持ちいっい・・・・気持ちいいっ」 「ちんちん欲しい?・・・・ねぇ?・・・・ちんちん!」 「はっ・・・・はぁんっ・・あんっ・・欲しいっ・・・・」 「ちんちん挿れてくださいは?」 「はぁんっ・・・・・・あんっ・・・・はぁんっ・・・・んっ・・んっ・・あんっ」 「ちんちん挿れてくださいは?」 「はぁんっ・・んっ・・はぁんっ・・ちんちん・・・・挿れてください・・・・」 「おーし!w」 実際は何回も言わせたが・・・・何回言わせたか覚えていない! 「挿れてください」って言わせる征服感が堪らなかった! エリナのお願いに応えて・・・・ギンギンの息子を挿入・・・・・・ 「ぁんっ・・あんっ・・挿ってきたっ・・・・スッゴいっ・・・・あんっ!」 「ぬるぬるで気持ちいいよ〜」 「んっ・・んっ・・あんっ」 エリナの中に挿れたら・・・・息子がより大きくなるのを感じたw 実際・・・・息子を奥まで押し込むと、膣の奥まで届いたような感触だったw 数日の間・・・・この時の為に抜かなかったので・・・・フェラで逝ってしまいそうだったから・・・・いきなり激しく腰を振ると逝ってしまう・・・・ゆっくり腰を動かして、膣の奥に息子を押し当てたら、大きく引いて・・・・また奥まで押し込んで・・・・これはこれで息子が気持ち良かったw 「あ〜っ・・・・気持ちいいよっ!」 「サイコー!」 エリナとのセックスをまったりと堪能したw 「奥まで来てるw」 「ワタシも気持ちいいっ!」 「何かこの前より大きいw」 「実は・・・・エリナとセックスするために・・・・4日くらい溜めたw」 「マジ?」 俺が4日溜めたって言っては・・・・「それ大丈夫?病気にならない?」っと心配してくれましたw 「病気になりそうなくらい・・・・今すっごい出したいから・・・・もう逝っていい?w」 「うんw出して!」 俺は・・・・エリナの腰を押さえて・・・・腰を振る速度を上げたw 「はぁぁんっ・・・・急に激しくしないでっ!」 「激しいの好きだろ?」 「好きっ・・・・あぁぁっ・・・・あんっ・・・・あんっ・・いいっ・・・・あんっ・・あんっ」 俺はおっぱいが好きなので・・・・おっぱいを揉んだりもしたw 目の前でユッサユッサ揺れてたら・・・・・・触られずにはいられませんw 早漏顔負けだったけど・・・・1分程度で出るってあの感覚に襲われ・・・・ 「あっ・・・出る!出る!」 息子を抜いて・・・・エリナのおっぱい目掛けて射精w 4日分の精子の勢いは中々で・・・・ドピュンッ!っと飛び出して行ったw それからもドピュドピュと垂れて出てきて・・・・おっぱいに大量の精子がかかったのだw 4日溜めた解放感がどっと押し寄せてきて・・・・精子を出してるのが超気持ち良かった! 「ヤバいw気持ち良かったw」 「おっぱいに出し過ぎ〜ww」 「マーキング的なねw」 「お前は犬か!」 犬の気持ちは分からないけど・・・・他の男に同じ事をやられないように、実際に本能でおっぱいにマーキングしたかったんだと思えたw セックスの後に精子をティッシュで拭き取っていたら・・・・既にカピカピな部分もあったw 唾をティッシュに付けて取って上げたけど・・・・俺の頑固な精子は落ちにくいらしく・・・・おっぱいを全体的に舐めて掃除しましたw 長時間の移動で疲れたのと・・・・翌日は朝1から出かける約束なので・・・・寝ました! 早く起きたら襲ってやろうって思ってましたけど・・・・早起きが苦手な俺は・・・・エリナに起こされて支度してディズニーシーへ! 人は多かったけど、初めてディズニーシーへ行ったので楽しかった! 天気は台風で微妙でしたが・・・・涼しくて動きやすかった! それでも夜は人が多かったので・・・・エリナが俺から離れないようにくっついていました・・・・無条件におっぱいを押し当てて来るので、人込みも俺にとっては天国でしたw 帰りの電車も混み合っていて、乗り換えてからは席が開き始め・・・・エリナと隣には座れませんでしたが・・・・通路挟んで向かいに座りました! 2人ともスマホをポチポチしてました・・・・俺はゲームをしていて、エリナの方を見るとエリナは自分の顔をスマホに写して髪を整えてました・・・・下を見ると・・・・脚を少し開いていて・・・・ワンピースの丈が短かったので パンツが俺を丸見えで・・・・不覚にも息子が半勃起してしまいましたw 裸を見ているのに、電車の中でこうも無防備なパンチラで興奮するとはw 何駅か通過したら、人が減ってエリナの隣が空いたので、隣に来いと手招きされ・・・・移動しました! もうちょっとパンチラを楽しんでいたかったな〜っと少し名残惜しかったw 最寄り駅の駅ビルのレストランで夕食を済ませ・・・・マンションまで歩いて帰りました・・・・かなり歩いたので脚がだるかった! 部屋に帰りつき・・・・ゴロゴロしていたら・・・・脚が疲れたって話になり・・・・エリナにマッサージして貰いました! 力が弱いので、全然気持ち良くなかったw 「お前・・・・下手過ぎw」 「そんな事無いでしょ!」 「ちょっと変わって!」 俺がエリナにマッサージを施した・・・・最近・・・・お客さんにはシャンプー後に肩と頭と首のマッサージっぽい事はするけど・・・・脚はやった事が無いw じいちゃんのも腰w なんとなくでマッサージしてみたけど・・・・ 「あっ・・・・・気持ち良いw上手いじゃんw」 「やっぱり美容師は違うね〜w」 エリナには好評だったw 足の裏からお尻まで、下から順に押して・・撫でて・・揉んだ! ワンピースの股の隙間からパンツがチラ見えしていた・・・・チラリズムにまたしても半勃起してきたw マッサージに疲れてきたので・・・・ パンツのワレメを触ったら・・・・ 「あんっ!」 「ちょっと・・・・あんっ・・いきなり・・・・やめてっ・・あんっ・・」 「電車でさ・・・ずっとパンツ見えてたよw」 「嘘w」 「マジw」 「あんっ・・今はダメって・・ヤダッ・・」 嫌がってたので・・触るのを止めた! 「パンツ見えてくらいで嬉しいの?ww」 「嬉しいよw」 「パンツくらいで?w」 ちょっと小馬鹿にされたので・・・・パンツの中に手を入れて・・・・指マン強襲w 「あんっ・・あんっ・・ダメっ・・ダメって・・あんっ・・あんっ・・あんっ・・んっ・・やんっ・・ダメっ・・」 「ごめんなさいは?」 「あんっ・・んっ・・んっ・・んっ・・なんでっ・・あんっ・・んっ・・」 「ごめんなさいは?」 「あんっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ごめんなさいっ・・んっ・・んっ・・」 ちょっと不満気だったw 逝かせてやろうかって勢いでGスポットを触ったw また昨晩のように・・・・ 「挿れてくださいは?」 「あんっ・・んっ・・んっ・・ダメっ・・汚い・・」 「汚くても良いよ!」 「はぁん・・んっ・・んっ・・ダメっ・・ダメっ・・」 エリナはどうしてもシャワーを浴びてからっと喘ぎながら譲らない! 「でも・・俺もう抜かないと死ぬw」 「はぁん・・でも・・でも・・あんっ・・ダメっ・・」 「じゃあ・・パイズリして?」 「んっ・・うんっ・・うんっ・・」 指マンを止めたら・・・・「はぁ・・はぁ・・(*´д`*)」っと乱れてましたw 動けないくらい感じてたらしく・・・・エリナの服を脱がせて・・・・パンツだけ残して全裸にしました! ワンピースは脱がせるのがちょっと手間です! 俺がズボンを脱いで・・・・息子を出したら・・・・我慢汁と汗でムンムンの状態だったw それをエリナの口に挿入・・・・俺の汚い息子をすんなりとフェラして・・・・口の中で舌を使って舐めてきた・・・・その後は・・・・ジュボッ・・・・ジュボッ・・・・ジューッ・・ジューッ・・・・レロレロ・・・・吸っては舐めて・・・・唾液をタップリと付けてきました! フェラでも逝ってしまうかもしれないくらい・・・・気持ち良かったw フェラを止めて・・・・俺が仰向けに寝て・・・・ケツを浮かせたら・・・・エリナが正座しておっぱいで息子を挟んできました! おっぱいに挟まれて・・・・エリナがおっぱいを寄せてくると・・・・息子がおっぱいで押されて・・・・乳圧で息子が刺激されて・・・・セックス程では無いにしても・・・・気持ち良い! 巨乳を持つ者だけが許される乳圧は・・・・劇エロw 電気を消さなかったので・・・・エリナの息子を挟むまでの仕草・・・・挟んだ仕草もよく見れて・・・・やっぱりパイズリって見て興奮します! エリナがおっぱいを動かして・・・・息子をしごいて来ると・・・・おっぱいと息子が擦れてほのかな気持ち良さが息子を通して伝わってきます・・・・ セックスの1往復の気持ち良さが10だとしたら・・・・パイズリの1往復の気持ち良さは3くらいですw 「また唾垂らして!」 エリナは唾を垂らして・・・・谷間の中心にある俺の息子に唾を垂らしてきました・・・・エリナの唾を纏って・・・・パイズリでしごかれて・・・・ほのかな気持ち良さが募ると気持ち良くなってきますw 一生懸命おっぱいでしごいてるエリナの姿はエッチな巨乳な女の子で堪りません! 俺も腰を動かして・・・・おっぱいを下から突き上げたりして・・・・「ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ」っとおっぱいと息子回りがぶつかりながら・・・・・ 「エリナ・・・・気持ち良くなってきたw」 「逝っていいよ〜!」 「おもいっきりやって!」 「いっくよ〜!」 「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」 エリナがおもいっきりおっぱいでしごいて・・・・・・俺もおっぱいを突き上げて・・・・おっぱいとセックスしてるかのような激しさのパイズリを繰り広げ・・・・ 「逝く・・・・あぁ・・あぁ・・・・あぁあぁ・・・・出るっ!」 ドビュッ・・・・ドビュドビュ・・・・ ちょっとドロドロした・・・・ねっとり気味の精子がエリナのおっぱいに出てきましたw 「ふーっ・・・・出るね〜ww」 「あっ・・・・・気持ち良い・・・・今一番気持ち良いとこw」 エリナのパイズリ挟射で・・・・・気持ち良く逝った俺の息子は・・・・・ねっとりした精子を大量に出したw 「すごいねちゃねちゃしてるw」 エリナは手にとって指を広げて見せてきた・・・・・ 「ちょっと味見してみてよw」 「え〜美味しくないもんw」 そう言っても味見して・・・・・「ネバネバするw」って言ってましたw 俺もすっきりしたので・・・・・シャワー浴びようっとなりましたが・・・・・疲れたからお湯貯めて一緒に入ろう!っとなりました! 風呂が貯まるまで・・・・・抱き合っておっぱい揉んでましたw セックスの時にキスはしてたけど・・・・・抱き合ってディープキスをして・・・・・唾液交換とかキスしまくりでした! 風呂が貯まると・・・・・風呂場で身体を洗いっこした! 俺がエリナの身体を洗う時はスポンジは一切使わず・・・・・手で得意の泡立て・・・身体を弄るように手で泡を塗って洗ったw 特におっぱいは揉み込むように念入りに洗い・・・・背中に勃起した息子を当ててやったw 「チンチン当てないでw」 声が風呂に響いたw 今度はエリナに洗って貰い・・・スポンジを使って・・・・チンチンは手で洗って貰った・・・ 「ふふw・・・・さっきより大きくなってるねぇww」 「泡で滑って気持ちいいからさwでもあんまり気持ちよくし過ぎるな!」 「てか・・・・・もうやる?w」 「お風呂上がってからねw」 お風呂ではやらない!っと言われ・・・・・ひとまず湯船に・・・・・ エリナが俺に背中を預け、寄りかかってきたので・・・・・俺はお家芸の脇の下から手を伸ばしておっぱいを揉み揉み・・・・・・下からタプタプ お湯の中で揺れ方がスローでぬるいw タプタプと揉み揉みを繰り返し・・・・・・風呂からでた! 風呂から出て・・・・・一応服着て、歯磨きとかしてから電気を消した。 そして・・・・・服を着る意味なんてなかったのに・・・・・っと服を脱がせた! ノーブラだったので、よくAVでやってるシャツを捲る際におっぱいにこすりつけながら捲り上げて、プルンっとおっぱいを露わにするのを繰り返してるシーンを再現しましたw 乳首に引っ掛けて・・・・ポロンっとおっぱいを揺らしながら露わにするのは見ているだけで、興奮します。 ぺちゃパイにはできないこのおっぱいポロンを堪能して、巨乳ならではの遊びを遊びました。 遊び終わったら・・・・脱がせて・・・・我慢汁放出中の息子をフェラ! フェラされてる間は、髪を撫でたり・・・・おっぱいを撫でたりしていたw フェラを堪能して・・・・もうやりたいと思ったのを機に・・・・口から息子を抜いて、エリナを押し倒し・・・・挿入! エリナも濡れてたみたいでぬるっと挿って・・・・・「はぁん・・・・挿った!」 「はぁん・・・・・あぁぁぁぁん・・・・・・大きい・・・・・気持ちいいっ!」 「俺も・・・・・俺も気持ちいいよっ!」 「奥まで挿ってる!」 俺はこれを奥に当てろと解釈して・・・・・奥に奥に息子を押し込んだw しばらくゆっくり奥に当てるように押し込んでいた・・・・・それも気持ち良くて・・・・・オマンコの中で息子が更に肥大化w 肥大化のおかげで奥に当てました・・・・「あんっ・・・・・はぁん・・・・当たってる・・・・はぁん・・・・当たってる!」 奥に当ててると・・・・エリナがカカトで俺の尻を押して・・・・・もっと押し込めと言わんばかりに押して来ますw カカトで指示されているみたいでしたw 大きく腰を振って奥に当てるようにしていましたが・・・・・カカトで早く腰を振って突けという指示を感じたので・・・・・ 腰を振る幅を縮めて・・・・・スピードを上げた・・・・・エリナは相変わらずカカトで押してくるw 「ぁあぁぁあぁんっ・・・・・・はぁん・・・・はぁん」 「はぁん・・・・気持ちいいっ」 「すっごい・・・・・・すっごい・・・・・気持ちいいよっ」 エリナと手を繋いで・・・・・奥に当たるように押し込むw エリナのカカトが早く突けっと指示をしてきた気がしたので・・・・・ 「ぱぁんっ・ぱぁんっ・・ぱぁんっ・・ぱぁんっ・・ぱぁんっ・・ぱぁんっ・・ぱぁんっ・・」 そんな音を立てながらおもいっきりセックスしていました! 生でセックスしているので・・・・・超気持ちがいい! それはエリナも同じで・・・・・ 「あぁぁぁっ・・・・はぁん・・・・逝く・・・・・逝く・・・・・んっ・・・んっ・・・・」 エリナが逝きそうになり・・・・・カカトが俺を押してくる力が強くなったw エリナのカカトに押され、俺の腰をフルに振り・・・・・ 「はぁぁぁぁっぁあ・・・・」 最後に変な声を出して・・・・・逝ったw 俺はゆっくり腰を振りつつ・・・・・「はぁ・・・・はぁ・・・・」っと逝った直後のエリナの様子を伺った・・・・ 「大丈夫?」 「気持ちよかった・・・・凄い・・・」 「俺も逝っていい?w」 「いいよw」 俺はエリナの腰を持ち・・・・・鬼ピストンw 「あぁぁぁん・・・・はぁ・・・・はぁん・・・・あぁぁ・・・・んっ・・・・あんっ・・・・あっ・・・はぁん」 逝ったばかりなのに・・・・喘ぎまくってましたw 「エリナ・・・逝く・・・逝く・・・・俺も逝く!」 「逝って!逝って!」 「あぁぁぁ・・・・エリナーーーーーーーー!」 射精するギリギリまで粘って・・・・・射精直前で息子を抜き・・・・エリナのお腹に射精しましたw おっぱいに出したかったが・・・・・ギリギリまで粘ったぼで・・・・・お腹で出してしまったw 「超気持ちよかったね〜」 エリナのお腹の精子をティッシュで拭き取り・・・・・セックスが気持ちよかったとイチャイチャしたw 実際・・・・一番気持ちよかった気がする! そうやって・・・・おっぱいを弄ったりしていると・・・・また勃起・・・・言わずもがなセックスになったw 今度は騎乗位で挿入・・・・・騎乗位のよいところは、目の前で重力で垂れたおっぱいを見て楽しめるところ! 下から突いて、おっぱいを激しく揺らしながらお互いに気持ちよくなっていました! 騎乗位でおっぱいの揺れを堪能し・・・・・バックで後ろから突いて・・・・・脇の下からおっぱいを揉み揉み! ケツを叩いたりして・・・・・・最後はケツに射精して逝きました! それでこの日は寝てしまいました・・・・・歩き回って疲れてたのでw 朝起きて・・・・・・エリナがトーストを焼いてくれてました! トーストを食って・・・・・もう昼過ぎにはバイバイだったので・・・・・お下品ですが・・・・「セックスしたい!」っとエリナに頼んでみたら・・・ 「うん」 ベッドに行って・・・・・服を着ていたので・・・・ズボンを脱がせて・・・・・紐パンの紐を解いて・・・・・指マンですw もう片方の手でおっぱいを揉み揉み・・・・・・濡れてきたら・・・・正常位で挿入! 大きくなった息子が・・・・・ぬるっと挿ったw もうあんまり時間が無いので・・・・最後だと思って・・・・・鬼突きのセックスで・・・・・ 「はぁん・・・・・はぁん・・・・ダメ・・・・・激しいっ・・・・・あぁぁぁん・・・・」 朝のセックスは気持ちよかったw シャツを捲り上げて・・・・・おっっぱいが見えるようにしてからは・・・・・・おっぱいの揺れを目で見て・・・・・ 逝きましたw もう帰る準備を始め・・・・・速攻で終わらせたら・・・・まだ30分くらい余裕があったので・・・・・パイズリをお願いしましたw エリナも着替えて服着てましたが・・・・・上半身ハダカにして・・・・・俺もズボンを脱いでw まだ勃起してなかったので・・・・・息子をエリナの口に・・・・「パクっ」・・・・「ジューッ・・・・ジュボ・・・ジュボ・・・ジュルジュル・・・」 ツバをたっぷり息子に付けてきた・・・・エリナの頭を掴んで・・・・軽く腰を振ったりもして・・・・・完全に勃起した! 「そろそろパイズリしてw」 エリナはおっぱいで息子を挟んで・・・・仁王立ちでパイズリをしてくれた! 何度も書いたけど、おっぱい好きにとってはパイズリは堪らないプレイなので・・・・気持ち良さよりもこのおっぱいで息子を挟んでしごくってプレイは気持ち良さよりも・・・・・エロさがヤバいw 「エリナともっとやりたかった〜」 っと名残惜しいって言ったら・・・・・「また今度ね!」って言ってくれた! 次いつ帰ってくるのかとか色々聞いたりして・・・・・おっぱいに縦に息子を挿れたりして・・・・帰る時間が近いてきた! どうしてもパイズリで逝きたかったので・・・・・エリナも仰向けに寝かせて・・・・馬乗りになって、おっぱいに息子を挟んで貰い・・・・・腰を振ってました! 息子が谷間から出入りしてるのを見下ろしてるエロさと・・・・・征服しているみたいな気持ちで・・・・・何よりおっぱいとセックスしているみたいで、気持ちいい! 激しく腰を振って・・・・・息子が外れたりもしたが・・・・・「エリナ・・・俺もう逝く」 「いいよ〜顔には出さないでね!」 「おっぱいにかける!」 俺はエリナのおっぱいとセックスして・・・・・「あっ・・あっ・・あー逝く」 っと谷間から息子を抜いて、上から精子を真下のおっぱいに垂らしながら出した! 結構大量に出たが・・・・・おっぱいがそれだけ気持ち良かったって事だと思うw パイズリが終わって、服を着たらすぐに駅に向かった・・・・・エリナも駅まで見送りに来てくれた! またね! っと別れて、今日帰ってきました。 明日まで休みだったのでもう1日延長・・・・・っとも考えたが・・・・・台風で帰れなくなると俺困るから予定通りに今日帰ってきた・・・・・これだけは残念だったが・・・・・約1ヶ月振りにエリナに会いに行って、改めて幼なじみのおっぱいの破壊力に興奮させられ、気持ち良いセックス&パイズリ体験ができました! これからしばらく忙しいですが・・・・頑張れそうですw かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んでくれて、ありがとうございました。 完 興奮が頭から薄れないように帰りの電車から急いで描いたので、変なところがあったら申し訳ありません! さて、三連休はいかがお過ごしですか? 台風の影響で予定が狂った人もいると思いますが・・・・・また休み明けは頑張りましょう!
▼ろくべえさん:
>第2回戦、レポートありがとうございます! > >さらっと読むのはもったいないので、 >今夜じっくり読みながらシコシコしたいと思います! 2回戦でしたね・・・・眠かったので漢字間違えましたw 是非じっくり読んでください! ろくべえさんに頼まれてた初パイズリの話なんですけど・・・・・初彼氏にラブホでAV見ながらやったらしいです! 上手く出来なかったらしくて息子がおっぱいから抜けたりしてたって話でした!
琢磨さん
長文ありがとうございます。 細かく状況を書いてくれたので、早速エリナちゃんの巨乳を妄想して抜きました。 この内容だと、暫くは何回も抜けると思います。 >「セックスしたい!」っとエリナに頼んでみたら・・・ >「うん」 この会話からだとエリナちゃんとは、幼なじみからいい感じのセフレの関係になりそうですね。 巨乳でローリングフェラチオとパイズリテクを持っているセフレって最高です。 俺もそんなセフレが欲しい! 次のセックスは、年末にエリナちゃんが実家に帰って来る頃ですか? その前にまたセックス出来る事を期待してます。
▼キョンシーさん:
>琢磨さん > >長文ありがとうございます。 >細かく状況を書いてくれたので、早速エリナちゃんの巨乳を妄想して抜きました。 >この内容だと、暫くは何回も抜けると思います。 > >>「セックスしたい!」っとエリナに頼んでみたら・・・ >>「うん」 >この会話からだとエリナちゃんとは、幼なじみからいい感じのセフレの関係になりそうですね。 > >巨乳でローリングフェラチオとパイズリテクを持っているセフレって最高です。 >俺もそんなセフレが欲しい! > >次のセックスは、年末にエリナちゃんが実家に帰って来る頃ですか? >その前にまたセックス出来る事を期待してます。 またセックスしたいからセフレの関係継続希望です! 彼氏が出来たら分かりませんが・・・・・ 年末に帰ってきてる以外にもたまに帰ってくるみたいなので・・・・・その時に狙って会えたらって思ってます! また会った後には体験談にしますよ!
じっくり読んでオカズにさせていただきました。
ありがとうございます! 初パイズリの話もありがとうございました。 3回戦も楽しみにしています。過去のパイズリエピソードや セクハラ話も聞けたら教えてください。よろしくお願いします。 |
巨乳女子高生みくの毎日の更新心待ちしてます。さとし、りさの二人とみくの絡みが見たいです。
▼阪神藤浪のぐう畜日記さん:
>巨乳女子高生みくの毎日の更新心待ちしてます。さとし、りさの二人とみくの絡みが見たいです。 コメントありがとうございます。 我ながらなかなかいいキャラがそろってると思うので、ぜひ活かしたいです。 |
おはようございます。
今朝の主人は、仁王立ちパイズリで私のおっぱいを堪能し、ラストは縦パイズリで胸の奥に精子ドピュドピュして、出勤しました♪ おちんちんビクッてして、胸の奥に熱い精子が当たる瞬間の満足感といったら。 たまりません(笑)
れいこさんへ☆
ご想像通り、妄想したらギンギンになっちゃったのでwその後は・・・ でもFカップが経験値のマックスなので、HとかIとかJとかのパイズリ♪ あこがれます(≧∀≦) 個人的にはH〜Jくらいの大きさが一番気持ちよさそうです^^ 着衣乳的にも、これくらいが一番いやらしく感じますよ(≧∀≦) 丸っとしてぴっちりした感じがw れいこさんに犯されたいの一言ですねw その素敵な爆乳でむぎゅっとされた〜〜いw
スノー さん
ありがと〜! れいこのIカップ乳でおちんちんギュッって挟んで、そのまま谷間の中でドピュってしてもらえたら、濃くて熱い精子がドクドクきてさいこ〜ですよ!
れいこさんはじめまして!
その爆乳の成長過程を聞いても宜しいでしょうか? 覚えている限りで小6ぐらいから年齢別に教えて頂ければ幸いです。
亀 さん
小6は、Dくらいだったと思います。 中学はFまで成長して、高校はHまで成長したと思います。 大学2年時には、Iカップになってました。 なにぶんもうアラフォーの域に入りますので、うる覚えですみません。 |